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※子乃さんが俺補正により大人しかったりします。 ※エス・カーペリオンがウザイと感じた方は俺と同志かも。 日曜日。 学生にとって唯一の休みの日である。土曜日は午前中授業があり、午後から部活があるので、実質は平日とほぼ変わりが無い。 ということで、この日は学生にとっては大変ありがたい、休息の時なのであるが……。 白鳥宅。 午前8時。この時間が休日の白鳥時間である。 実際は、二度寝をするので12時ぐらいにおきるのだが、今日は事情が違った。 そう、あの娘の所為である。 「おい白鳥。朝飯がないではないか。」 冷蔵庫を開けて若干大きな声で喋る少女──若林子乃 ほんの些細な事故により、白鳥はこの娘に命を狙われている。 そして住処がないということで、白鳥宅に居候をしている。 そのおかげで白鳥はいつ殺されるのか分からないという、とてもデンジャーな立ち位置に居る。 「あー……昨日全部食べちまったかな……食パン。」 台所の棚を漁るが、朝飯になるような物は出てこない。 ため息をつく白鳥。そういえば、家には一人分の飯しか置いてないんだった……。 「家には何もない……外食いきましょうよ外食。」 白鳥ではない、もう一つの男の声。 白鳥よりも声は若く、それでいて身長は若干小さい男。というか青年。 「なんでお前がいるんだ……?カーペリオンさん。」 玄関の鍵も閉まっているし、今まで俺と子乃以外の気配なかったこの空間にどうやって違和感なく入ってきたんだ……? 「賢者の石を使えば簡単ですよ。」 へぇ、そんなことも出来るんだ。便利だな、その石。 ってそうじゃねぇよ!さっきから人の心読みまくりだし、勝手に侵入するし、賢者の石ってそんな日常的に使っていいものなのか? と思う白鳥だが、すぐに無駄と悟った。こいつの性格上、一般論など通じないだろう。 「外食か。よし、白鳥。行くぞ。」 「え?まじで?」 「嫌なのか?」 ガチャリと何処からかマシンガンを取り出す。 それ自体は白鳥に向けられては居ないが、白鳥に残された選択肢は一つしかない。 「わー行きますからマシンガン仕舞ってー。」 「じゃあ決定ですね。」 街中。 休日の街中は人が非常に多い。カップル、夫婦、少年少女の群、一人身の男など様々な人が歩いている。 そんな中に、平凡青年と危ない不思議少女、自称錬金術師の逃走青年が歩いている。 「子乃さん、何がいいですかね……。」 「別になんでもいいぞ。できれば洋食がいいが。」 意外なことに子乃は洋食派だった。 そういえば、もう一週間ぐらいたつのに俺って子乃のこと全然知らないんだな……。本人がなかなか喋ってくれないけど。 それにしても近くに洋食店なんてあったっけ? ポケットから携帯を取り出し、この近く一体の店を検索してみる。 「ああ、僕いい店知ってますよ。とびっきりのね。」 カーペリオンが二人の手を取り走り出す。 びっくりする白鳥に、やれやれだ、という顔の子乃。 だが、なんとなく子乃の顔が笑っているような気がした。 レストラン 見た目からして高そうな店である。 財布の中身を確認する白鳥。中には1万円とその他少ない金額の小銭。 「ねぇ子乃さん……?別の店でもいいんじゃないですかねぇ……ってマシンガン出さないでくださいお願いします。」 「金か?それなら前にも言っただろう。」 ああ……確か銀行強盗したんだっけ……。 「じゃあご馳走になりますね。」 だがカーペリオン。てめぇは 「ダメだ、とは言わせませんよ。」 フフフと気味の悪い笑い顔を浮かべるカーペリオン。 なんなんだこいつは……。 洋食店で出てきたのは俺が今まで生きていた中で最も豪勢な料理の数々。 まさかこんなのが「朝食」で喰えるとは……これも何かの運命なのか? てか、なんでカーペリオンはこんな店を知っていたんだ…… という、考えも吹っ飛ぶぐらいに旨かった。 案の定、子乃が強盗してきた金で支払うわけだが、何故か俺の財布から万札が消えていた。え?なんで? そう、子乃がスったのだ。子乃曰く「白鳥が払わぬのはおかしいだろう?それにこっちの金は貸してやっているのだ。」だそうだ。 初耳だった。そんは話。 店から出ると、やはり街には人が溢れていた。朝なのに皆さん元気ですね。 さて帰るか、と思ったところにカーペリオンがこんなことを言い出した。 「せっかくの休日ですし、お二人の親睦を深める為にデート……もとい街でも歩いて買い物とかでもしませんか?」 「それはいい考えだな。丁度暇を持て余して過ごす予定だったからな。」 何故か、カーペリオンの提案に賛同している子乃。 というかカーペリオンさんいつからそんな子乃に気軽く話掛けられるようになったんだ? やっぱりこいつ、普通じゃないな……。 「ええ、そりゃ死にませんからね。」 それだけの理由か……。 街中は人々の笑い声や宣伝の人の大声賑わっている。 こう見ると俺達もただの学生だよなー、と改めて思うのである。やってることが学生と変わりないしね。 「そうですねぇ……子乃さんあまり服って持っていないでしょう?それにあんな闘いしてるからすぐ使えなくなりそうですしね。」 「む?確かにその通りだが……。」 「じゃあ丁度いい。買って行きましょう。」 まて、俺を置いて勝手に話を進めるな。 しかしこの男。誘導力というかそういうのがすごいな。あの子乃を淡々と導いているぞ……。 なんだろうか、悔しいというか……なんというか…… って別に妬いてないぞ妬いて。断じてない。というか俺は子乃に命を狙われているわけであって…… 「置いていきますよ?」 「え、あ、今行くわ。」 と言うわけで散歩兼ショッピングが始まったのであった。 こうして歩いてみると、この街も随分と個性的な店がある。怪しいビデオショップやら名前だけ聞くとまずそうな饅頭屋やら…… 偉そうに説明していくカーペリオン。なんでこいつこんな詳しいんだ? まさか通行人の思考読んでる……なんてことはないよな。 「その通りだったりするかも知れませんねぇ。」 だからいきなり話掛けてくるな……ってもういいや……。 その内とある洋服店に着く。 結構大きい。そしてそれなりに人気のあるブランド物を取り扱っている店らしい。カーペリオン曰く。 楽しそうに会話しながら店に入っていくカップルを見ていると羨ましくなる。 こいつ いや、カーペリオンさえいなければそんな感じには見えるのだろうが、やっぱり無理だな。うん。 しかし、子乃がどんな服を選ぶのかは気になるな……。 と、そんなことを考えながら子乃の方を見ると、カーペリオンがなにやら耳打ちしていた。 こいつの賢者の石をもし俺が持っていたなら、俺はこいつの思考を読んでみたい。一体何を考えているのかを知りたい。 「し、白鳥。そ、そのなんだ……この服、似合うと思うか?」 ボーとしてるときに急に話しかけられる。子乃に。 振り返ると子乃が、顔を赤らめて、可愛いふりふりが付いたワンピースを着ていた。 「え、あ……うん、可愛いと……思いますよ?」 「な、なんだその曖昧な返事は!」 ベシィ!と頬を叩かれた。すげぇ痛い。 そんな俺を見て笑うカーペリオン。腹が立つわこいつ……。 「ダメじゃないですかぁ。彼女が自分で選んだ服なのに。」 んなことは知るか。 しかし意外だったな。子乃があんな服を選ぶとは……。 「服を選んだのは本人ですが、ああするように促したのは私ですがね(笑)」 …………。 殴ってやった。腹に一発。 ウボァーと声を上げていた気がしたが気のせいだろう。 結局子乃は自分ひとりで何十万と買い物をした。服にナイフに包丁に……って殆ど凶器になるものじゃねーか。 帰り道 街から離れた、人が殆ど歩いていない道を通って帰る。これもエス・カーペリオンの考えたことだ。 外は、夕焼けが今にも沈みそうな感じだった。こういうのって結構綺麗だよな。 しかし歩きづらい。荷物を全て持たされているからだ。 こういうのって良く男が持たされるよね……と思うのだが、カーペリオンは何一つ持っていない。 おい、なんでお前が持っていないんだ。 「僕は関係ないじゃないですか。今回はお二人の買い物についていっただけですから。」 いいだしっぺはお前だろ。 「そんなの関係ないです☆」 ないです☆じゃねぇぞおい。というかやっぱ心の中読めるんだな。じゃあもうお前と話すとき声出さなくてもいいな。 苦手だ。どうもこいつは苦手だ。 「ふむ、随分と遅くなってしまったな。」 夕焼けを見ながら喋る少女。 夕日のおかげで影になって分からないが、笑っているような気がした。 が、刹那。厳しい顔になった子乃が急に俺を地面へと押し付ける。に、荷物が……! 一体何が起こった……!もしかして……ついに俺は殺されるのか……! 「……あの距離から避けるとは流石だな。」 聞き覚えのない声。 「誰だ?」 子乃の声が聞こえる。 「俺かい?ただの吸血鬼さ。ただ、一般で言う吸血鬼とは遠く離れているが。」 「……あの姉妹の仲間か?」 「ふむ、よく分かったな。最もあの娘達は俺の足元にも及ばないが。」 一体何が起こっているんだ……! 「そして、初めまして。若林子乃。」 「……何故名を知っている。」 「君の父親とちょっとした関係を持っていてね。 そうそう、俺の名は……一応言っておこうか。エドワードと名乗っているが……まぁ覚えてくれなくても結構かもな。」 「ああ、どうせ貴様が散るからな。」 まさか……子乃の奴……ここで戦うつもりなのか……? 顔を上げる。 既に二人は戦っていた。 「一瞬で殺してやるよ!」 瞬間移動をし、エドワードの後ろへ回る。 そしてそのまま激しく蹴り上げる……はずだった。 しかし、子乃の目の前には既にエドワードの姿はなく、力をこめた蹴りは虚しくも空振りで終わる。 「人間にしては強力な力を持っているな。さすがは血籠の娘といったところか。 ま、未だ人間の域を超えていないところを見ると、父親には劣っているが……」 声がしたのは、子乃の後ろからだった。 それを見た白鳥は思うのである。こいつからは明らかに今までの奴とは違う、もっと恐ろしい気配がすると。子乃でも敵わないと。 そういえばカーペリオンは確か賢者の石を……。 そう思って辺りを見回す。 カ ー ペ リ オ ン は 既 に 逃 走 を キ メ て い た 野郎……! 「……おもしれぇ!!今度は逃がさずぶち込んでやるよ、吸血鬼ッ!!!」 そういって、素早く後ろを向き、エドワードへと殴りかかる。 「威勢のいい嬢ちゃんだこと。」 だが、殴りかかった腕はつかまれ、そして切断された。何もなしに。 血が辺りへ吹き出す。 さすがの子乃も危険を感じ、一旦距離を取る。その間に腕が再生する。 「再生能力まで身につけているとはね。これじゃあ俺の妹がああなったのも理解できる。」 「妹の御礼参りってか!!はッ!!」 何処からともなく、マシンガンを取り出す。 それをエドワードへ向ける。 「これは、また物騒な物を持っているね。」 「ただのマシンガンじゃない。対化け物用の特製水銀弾だ!!!蜂の巣にしてやるぜ!!死ねッッ!!!」 マシンガンを発射する。 子乃の狙い通りエドワードの体は蜂の巣になり、体の至る所から血が流れ出る。 やったのか……と白鳥は思った。だが、現実は甘くはなかった。 「俺をそこらへんの化け物と一緒にしてもらっては困るな。 超越者という存在を知っているか?私はそれもを超越するのだよ。」 穴が開いている箇所が一瞬にして再生する。 そして、ゆっくりと、子乃へ近づく。 「よければだが、君の能力を見せてもらいたい。」 そういって、子乃の目の前に立つ。 「よかろう、見せてやる。我が力、空間を操る力をな!!!」 そう言い放つと共に、空間へ歪みが生じる。 子乃が指を曲げると共に、エドワードの腕が折れ曲がっていく。 「面白い能力だな。さすがは若林の娘……といいたいが、所詮はこんなものか。」 「何を言ってい……!?」 白鳥には何が起こったのか分からなかった。 ただ、血だらけの子乃の姿を見ることしか出来なかった。 その内、吐き気がする。強い血の臭いが鼻に纏わりつく。 「空間を操る……ねぇ。それぐらい出来て当然のことなんだよ。 支配というのは、当然、力の強い方にされる。分かったか?」 まだ傷が塞がりきってない子乃の首を掴み、持ち上げる。 「苦しいか?そうだよな。人間ならそれが当たり前だ。」 「ぐ……!」 地面へと投げつける。 激しい音と共に、血だらけの子乃が倒れる。 ぴくりとも動かない。まさか死んだわけじゃ……!あの子乃が……まさか…… 助けなきゃ。このままじゃ子乃が死ぬ。だけど体が動かない。あのエドワードとかいう奴に自分はこれまでにない恐怖を本能で感じている。 だが白鳥は思い出す。前、子乃が言っていたことを。 ──私の能力は『死』が迫るほど強くなり、その自由度も上がる。用するに世界が終わりに近づいたり自分が死にそうになったりする程強くなる。 「死んだか……?いや、まだ見たいだな。」 「……死ねェ!」 「まだそんな威勢が残っているとはね。今度はきっちり止めを刺してやるよ。」 二人が同時に攻撃をする……瞬間だった。 「先生は異性不純交遊は許しませんよォ──!!」 どこからともなく現れた我がクラスの担任、ギルバート先生が間に割り込んできたのだ。 しかし、これのどこをみれば異性不純交遊に見えるのだろうか。 「飛んだ邪魔が入ったか……まぁいい。若林の娘が未だ人の域を出ていないことを確認できただけでもね。」 そういって、闇へ消えていく男。 白鳥は、永くにわたる緊張から解き放たれ、今までの人生で一度もないほどの大きなため息をつく。 だが、子乃の方は、 「何邪魔してんだ貴様。」 先生に殴りかかろうとしていた。 子乃の攻撃を華麗に避けた(というとおかしいだろうが、まるで予測していたように避けた)先生は、白鳥の方へと歩み寄る。 「えーと、白鳥君だっけー?どうしてこうなったのか後日たっぷり聞かせてもらうよー?」 まるでサディストのような笑みを浮かべながら白鳥へ言葉を告げる。 その言葉を聞いてさらにため息をつく。それは子乃に聞いてくれ……。 「へぇ、あの娘にか。出来るだけ関わりたくないんだけどねー。」 !?……この人も心を読めるのか?もしやカーペリオンと同じように賢者の石を……! 「その話は長くなるから言わないけど、エスカペは俺の後輩のようなもんだな。うん。 それよりもあれだ。ここで会ったのも何かの縁だろう。」 そういって、自分が飛んできた(というより落ちてきた)方へ振り向く。 「もう、いきなりどこに行ってるんですか?」 幼い女の子の声が聞こえる。 屋台を引いている、ピンク色っぽい髪に茶色の割烹着を着ている少女。 「すまんな。それよりもあれだ。ここらへんなら屋台開くには丁度いいんじゃないのか?」 先生、ここは人は全然来ませんが。 白鳥は心の中でそういうのだが、先生はそれに答えなかった。 ようするにこの人はこの娘といちゃつきたいだけ……ってあれ?この人、嫁……だっけ、別の娘と結婚してるんじゃあ……?もしかしてうわk 「まぁ、大人の複雑な関係ということにしておいてくれ。 それよりもあれだ。少し奢るから飲まないかい?」 「いいんですか……?(公務員がこんなことしてて)じゃあご馳走になりますけど……。お酒は無理ですけど。」」 「ダメですよ?勝手に飲んじゃ。」 少女といちゃつくロリコン教師。 「おい、話は終わったのか白鳥。」 背筋が凍る。 子乃が後ろから話かけてきたのだ。さっきまで前に居たはずなのに。 「あ、ああ……夕飯も決まったぜ……。」 「ふむ、あの屋台か。」 いつの間にか道路端で屋台を始めている。 なんで俺の周りの人間は、こうも意味不明なのが多いのか、改めて白鳥は思うのである。 けどまぁ、こんなのも悪くはないかな、と思い直す。 陽は沈み、辺りは闇に飲まれたように暗くなる。屋台の赤く光る提燈が目立つ。 ロリコン教師と少女の笑い声が聞こえる屋台へと足を運ぶ白鳥と子乃。 今日は本当に災難だったな……苦笑いしながら、そう思う白鳥であった。 ──落ちがこんなんでいいのか。 じ・えんど あとがき どうも、役満張ってると他家が毎回和了るぬこです。幽々子は理論値最強ですよね。 誤字脱字誤変換はデフォルトなんです。 今回は、とある方の小説のキャラクターを使わせていただきました。いい加減自分でオリキャラ作れですよね。 まぁでもオリキャラかれこれ何人も作り出してるし、名前も最近思い浮かばないんですよね。こういうキャラいいよなーみたいな感じのはあるんですが。 けど、これ以上オナニーキャラ増やしてもどうしようもないよな。一応まだ小説には出てきてませんが、武妖狂牙とか久流章(くりゅう あきら)とかいるんですが……。 今回のお話は、ほのぼのを中心に書いてました。前半がそれに当てはまりますね。 白鳥、子乃、エスカペの三人はもう三人で一人みたいな感じになりました。自分の中ではですが(笑) エスカペさんがウザいと感じる方もいるかもしれません。俺も若干書いてて「なんなんだこいつww」と思ったりしました。 だけど、危険が迫ると即エスケープっていう……。まぁそれがエスカペなんですがねw 後半のエドワード戦は、主にエドワードの一方的な干渉……のようなものですね。喧嘩を売ったのもあちらですし。 本人は、若林の娘がどの程度危険か確かめているだけなんですが、完全に悪役ですね。はい、すいません。 一応、子乃が言っていた通り、妹の御礼参りってのもありますが。 偶には主人公から悪役になってもいいんじゃなでしょうか。悪役でも結構格好いいですもんね。カリスマがありますし。 後、最後に先生が来るんですが、あのまま戦っていたら子乃さんは確実に死んでましたね。 しかし、よく先生は邪魔をしますね。その内殺されちゃうんじゃないかな(笑) 絶対に死なないんですがね。 しかしまぁ、白鳥さんは本当によく厄介ごとに巻き込まれますね。本家の某恋愛小説でもいきなり幻想郷での殺し合いに巻き込まれますし。メタキゾやフラックスと似てますね。 もし、七夜のときのように前に出てきたら殺されましたね。エドさんに。 では、最後まで読んでくださった皆様方、どうもありがとうございました。 私の文才では、これが限界ですが、これからも精進していきますので、よろしければお付き合いください。 ただ殺し合う話シリーズはまだまだ続けていきます。エドと紫とか唯我と狂牙とか。考えれば沢山ありますね。 最後に。このような小説にお付き合い頂きましてありがとうございます。
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時を司る神に関する書物といわれている。 存在すらも疑わしい伝説上のものである。 その書物を手にしたものは過去と未来を往来する力を目にすることができるというのだが・・・ ZONEはこの書物を手に入れ,時戒神の眠る古代神殿を見つけた,らしい。
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魔界に住む人ならざる者達。 人に近い見た目の者もいれば、動物、虫等に似た者もいる。 一括りで魔族とされているが、かなり種族が多い。 特殊な力を持つ種族もおり、死神等は種族単位で仕事をしている。 人のような見た目でも種族が違う為、あまり気にしない者の方が多い。 魔術を使うイメージが多いが、自らの力しか使わない魔族も結構いる。 悪魔=魔族で、魔族自身も自ら悪魔と呼んだりわりと適当。 力を持つ者ほど人間よりも感情に忠実な者が多く、人間を下に見る者も多い。 しかし、全ての魔族がそうと言うわけではなく、人間との共生を望む魔族もいる。 関連設定・アイドル 喜多見柚(ユズ)(元死神にして現魔力管理人) 神崎昼子(ブリュンヒルデ)(魔王サタンの娘) 魔王サタン(昼子の父にして魔界の王、そして憤怒を司る大罪の悪魔) 柳清良(魔界更生施設職員) 川島瑞樹(レヴィアタン)(嫉妬を司る大罪の悪魔、竜族との混血でもある) 海老原菜帆(ベルセブブ)(暴食を司る大罪の悪魔、正確には菜帆と体を共有している) 櫻井桃華(マンモン)(強欲を司る大罪の悪魔) 三好紗南(ベルフェゴール)(怠惰を司る大罪の悪魔) 速水奏(アスモデウス)(色欲を司る大罪の悪魔) 井村雪菜(ルシファー)(傲慢を司る大罪の悪魔) 星輝子(魔界の貴族) 松風(シャドウメア)
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必殺女子高生 チアキ 目醒めの時 ヨシアキ キャビノチェ イチカ 音響の支配者 トア 慈愛のお花屋さん アヤノ 鬼道を司る女王 卑弥呼 若緑のポートエレン 醒めない夢を観る少女 コトネ 希望を追い求める者 ホシ 微笑のつなぎ手 キズナ ドライアドの跳躍 チサ 未来からの契約者 ユウト 貴方を愛する為に ラウラ 激情により深まる緑 オリベ 薬事衛生を司る者 アラタ 陽気なる大使 モニカ
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OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 機種:iOS,And 作曲者:西木康智 開発元:アクワイア 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2020年 概要 『オクトパストラベラー』と同じ世界観を舞台としたスマートフォンRPG。 8人の主人公たちが旅したオルステラ大陸の数年前を舞台に、新たなストーリーが展開するシングルプレイ専用のゲーム。 戦闘システムは基本変わらないが最大8人編成のパーティでバトルに臨むことができる。 音楽は『オクトパストラベラー』と同じく西木氏が全曲作曲。新曲も多数用意されており相変わらずサウンドの質は高い。 サントラも発売されていて、スクエニの公式サイトで全曲試聴可能。 なお「from OCTOPATH TRAVELER」と付いている曲名は、『オクトパストラベラー』からの続投の曲である。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 - メインテーマ - 西木康智 タイトル画面 "強欲の魔女"ヘルミニアのテーマ "英雄"タイタスのテーマ "劇作家"アーギュストのテーマ 導かれし旅人たち ホーム画面 バトル1 from OCTOPATH TRAVELER 通常戦闘 勝利のファンファーレ from OCTOPATH TRAVELER 敗北のレクイエム from OCTOPATH TRAVELER バトルアドバンスト シンボルエネミー戦 2020年67位 避けられぬ戦いの時 ボス戦前 ボスバトル3 ボス戦 第14回432位第15回971位2020年43位アプリ53位 ヘルミニア邸 タイタス大聖堂 大劇場 Disc 2 富に溺れし時 西木康智 狩女王ヘルミニア戦前 富を極めし者 狩女王ヘルミニア戦 権力に溺れし時 雷剣将タイタス戦前 権力を極めし者 雷剣将タイタス戦 名声に溺れし時 盗公子アーギュスト戦前 名声を極めし者 盗公子アーギュスト戦 記されざる島オルサ アプリ167位 バトル2 from OCTOPATH TRAVELER 通常戦闘 "覇王"パーディス三世のテーマ 欲望に溺れし時 碩学王パーディス戦前 全てを極めし者 碩学王パーディス戦 覚悟を決める時 from OCTOPATH TRAVELER 魔神の血を継ぐ者 from OCTOPATH TRAVELER 旅路の果てに立ちはだかる者 from OCTOPATH TRAVELER OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 - エンディングテーマ - Disc 3 名もなき町 西木康智 名もなき町 -発展- 名もなき町 -繁栄- 追憶の塔 なんて珍妙な! 期待を胸に 穏やかに慎ましく 厄介ないざこざ 不運の予感 迫りくる敵 バトル4 シンボルエネミー戦(追憶の塔) 闘いに挑みし時 闘技大会戦前 バトル1 - 大陸の覇者 闘技場ver. 闘技大会戦 ボスバトル2 - 大陸の覇者 闘技場ver. 闘技大会決勝戦 第14回949位2021年135位アプリ43位 バトル1 - 大陸の覇者 闘技場ver. (Soundtrack edit) ボーナストラック ボスバトル2 - 大陸の覇者 闘技場ver. (Soundtrack edit) vol.2 Disc 1 "持たざる者"オスカのテーマ 西木康智 "女帝"タトゥロックのテーマ "聖女"セラフィナのテーマ 悪意が満ちる時1 悪意が満ちる時2 復讐に燃える時1 復讐に燃える時2 希望と共にある時1 希望と共にある時2 仁義を通す時1 仁義を通す時2 禁忌に触れし時 異民の集落イ・チルロ 試煉の塔 天運の遊技盤 授富の砂宮 海戦の狼煙 禁忌の神殿 富を掌握せし時 持たざる者オスカ戦前 富を授けし者 持たざる者オスカ戦 権力を掌握せし時 女帝タトゥロック戦前・舞踏姫タトゥロック戦前 権力を授けし者 女帝タトゥロック戦・舞踏姫タトゥロック戦 名声を掌握せし時 霊薬公セラフィナ戦前 名声を授けし者 霊薬公セラフィナ戦 這い寄りし死者 進軍せし亡者 vol.2 Disc 2 "深淵の覇者"サザントスのテーマ 西木康智 灯火の守り手 辺獄エリア1 呪縛 辺獄エリア1 静寂 辺獄エリア2 呪縛 辺獄エリア2 静寂 辺獄バトル 通常戦闘(辺獄) 怨嗟に染まる時 ボス戦前(辺獄) 憎悪に染まる時 ボス戦前(辺獄) 辺獄ボスバトル1 ボス戦(辺獄) 辺獄ボスバトル2 ボス戦(辺獄) 辺獄エドラス城 欲望に抗いし時 呪王エリカ戦前 欲望の道に待ち受ける者 呪王エリカ戦 2022年388位 辺獄ホルンブルグ 呪縛 辺獄ホルンブルグ 静寂 試されし心 理を司る者 from OCTOPATH TRAVELER vol.2 Disc 3 囚われの過去 西木康智 辺獄の深淵 絶望を司りし時 絶望を授けし者 巫女の島アガペア 神域の祠 神域バトル 神域ボスバトル "神淵の覇者"サザントスのテーマ 三界の神域 欲望を司りし時 "創造主"オル・サザントス 全てを超えし時 全てを授けし者 希望が灯りし時 灯火に選ばれし者 OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 - エンディングテーマ2 - サウンドトラック OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 Original Soundtrack OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 Original Soundtrack vol.2 公式トレーラー
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【種別】 “紅世の徒”、神 【初出】 XV巻 【解説】 真名は“覚の嘨吟”(かくのしょうぎん)。炎の色は純白。この色は「全てを掻き消す忘我の色」と称される。 神意召還“嘯飛吟声”で召喚される、『喚起』と『伝播』の権能を司る“紅世”真正の『導きの神』。また、登場した“紅世”の神の中では唯一の女神である。 その神としての力と役割は「新たなるものを見つけたときに、それを全ての“徒”に(強制的に)知らせる」というものである。ここでいう「新たなるもの」とは、「今あるままに放置しておいてもそうなるもの」「既にその流れができあがっているもの」に属さないものである。 逆に言えば放置しておけば消えうせてしまう儚いものでもあり、それを防ぐために知らせるという形で介入するようだ。 かつて狭間渡り、フレイムヘイズの生成、宝具、人化、封絶、表明思想(ただ「思想を表明すること」ではなく、[革正団]が掲げる「“徒”の存在を人間に表明する思想」であると思われる)などを知らせた。 これは同じ神でさえも抗えないほど絶大な他心通だが、ただそれだけの力である。 “祭礼の蛇”曰く「珍しがり」。同じ神である“天壌の劫火”や“祭礼の蛇”と比べてさえ、神としての権能に純化した存在であり、「知らせる」以外には本当に何もせず、それ以外の時には姿を現すことさえない。そのため、本当に存在するのか疑っている“徒”もいた。 普段は実体さえもたず、眷属の間にたゆたう神霊としてのみ存在しており、その耳目は眷属を介してしか世界に開かれていない。 眷属が新たなるものを見つけた時のみ、その眷属を生贄に神意召還が行われ、「知らせる」という役割を果たす。 そのため、自然に神意召還が成されることはなく、眷属たちは神意召還を成すために、世界中を彷徨って新たなるものを探している。 本当に「知らせる」ことしかせず、認識以外の強制力は全く無いが、全ての“徒”に無闇かつ不用意な影響力を行使する上、その言葉に振り回される者にとって最悪なタイミングで神意召還が起きるため、被害者にとってはたまったものではない。 故に、唆し誑かす言葉だけで物事を変質させるもの、として多くの“徒”に忌み嫌われている。神託を降ろす以外には眷属の任命しか外界に干渉しない上、どの“徒”が眷属なのかも通常わからない(ロフォカレですら噂のレベルだった)ため、同じく真正の神であるアラストールですら、シャヘルの能力は知っていても彼女の行動原理や神託の基準については全く知らなかった模様(ゆえにこそ、後述するように「知らせて」もらう計画が立てられていた)。 作中で実際に起こった神意召還では、御崎市決戦終盤と同時期に、フレイムヘイズ陣営(シャナ一派)が眷属ロフォカレに頼んで「新世界に新たな理を追加する」という計画を「知らせて」もらおうとしたが、フレイムヘイズ達の思惑も、[仮装舞踏会]の思惑も無視して、『約束の二人』による『両界の嗣子』の誕生を知らせた後に、新たな世界に行くように促した。 見出し踏み出すことを司る“祭礼の蛇”は、「余の得手を取られようとは」と苦笑するばかりであった。 シャヘルは新たなことを伝えはしたが、その後の言葉が結果的に、おそらく“祭礼の蛇”が言おうとしていたことであったため、混乱も一時的なものに留まった。 【由来・元ネタ】 カナン神話(ウガリット神話)の暁の神シャヘル(Shaher)。 『旧約聖書』の『イザヤ書』(第14章12節)には「暁の子ルシフェル」との語句があるが、父親というより同一存在。 シュタイナー神学では、ルシファーは人を現実から遊離させる理想論の象徴として位置付けられており、現実を象徴する(理想を持たない)アーリマンと対立する。これはどちらがよいというものではなく、理想と現実の狭間で生きることが人間の在り様だという思想である。 「嘨」とはうそぶくことであり、「吟」は詩歌を声に出してうたうこと。真名全体では、「衆生を目覚めさせる言葉の吟唱」という意味だと思われる。「知らせる」ことに特化した神らしい真名である。 通称も、「暁=目覚めの時」と考えれば、実にこの神らしいものである。 【コメント】 ☆やっぱり“紅世の王”じゃないんだろうな。 ☆“覚の嘨吟”が「全てを掻き消す」純白、“祭礼の蛇”が「全てを塗りつぶす」黒と対比されているのに比べて、“天壌の劫火”の紅蓮には特別な意味付けがなかった。 ☆↑強いて言うなら「全てを焼き尽くす」紅蓮じゃないかな? ☆全世界の“紅世”関係者に言葉を届けるって、ぶっちゃけ[仮装舞踏会]のヘカテーの大命宣布と大して変わらないよな。 ☆↑影響力が違うんじゃないかと思う。シャヘルの力は原作の内容からして、何処にいようと強制的に意識に刻まれるほどの伝播能力みたいだ。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場した。 ☆SIII巻でフリアグネが“彼女”と呼んでおり、性別は女性である。 ☆“天目一個”が封絶張ってることから推測するに、彼女の神託はミステスも対象のようである。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、幕間6で登場している。
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キャラクター名 能力 種族 二つ名 初出スレ番号 パーヴォー・カルネ・トントロ 食い尽くす程度の能力 餓鬼 国(ごく)潰しのトン坊 8スレ目 媒阿須 蓮厨 物と物との間を歪める程度の能力 天邪鬼 間隙の邪鬼 6スレ目 灰葛 天海 風林火山を体現する程度の能力 鬼と天狗のハーフ?半鬼半天狗 幻想気象予報士鬼であり天狗であり虎である 9スレ目 拝戸 時季流 統率と乱雑を司る程度の能力 半人半妖 二口裏表一体女 7スレ目 背音 都梁 割合を操る程度の能力 妖怪(口裂け女) 年下趣味の卑屈美人 9スレ目 白坊 珠子 顔を盗む程度の能力 妖怪 自意識過剰の怪 5スレ目 博麗 千花 全てを識り、全てに捉われない程度の能力 人間 残酷無慈悲たる虐殺巫女 9スレ目 博麗 霊楽 妖魔を滅する程度の能力 現人神 大いなる神の回答者 9スレ目 博麗 霊境 境界を操った程度の能力 人間 幻想の始まり 5スレ目 博麗 霊瑞 主に上昇する程度の能力 人間 夜這いの巫女夜行性の巫女至恭至順な人間 9スレ目 博麗 霊智 主に宙に浮く程度の能力 人間 楽園の堅物な巫女宙に浮く物識りな巫女識欲の巫女探求熱心な人間 9スレ目 博麗 霊長 あらゆる存在を見下す程度の能力 人間with不動明王 唯我独尊の巫女歴代最高の巫女 9スレ目 羽黒山 満 客人を葬る程度の能力 亡霊 人喰い宿の主 6スレ目 パスティス・アプサント 自分に酔う程度の能力 鬼 薬師(酒) 6スレ目 八艘鳶 銀杏 書物を複製する程度の能力 天狗 早とちり印刷天狗 5スレ目 バッツ・ク・ライミー 七つの大罪を償わせる程度の能力 冥王? 罪咎の最終防衛ライン煉獄の必殺更正人 9スレ目 八峰滝 智枝 頭断たせて尻尾窄む程度の能力 妖怪 越の無口 5スレ目リメイク 花笠 みすみ 雪を避ける程度の能力 地蔵 見えない温もり 5スレ目 花菱 あたり なし 人間 華々しき夜空の仕掛け人 5スレ目 花菱 まとい 爆発を操る程度の能力 先祖霊/神 なし 5スレ目 蜂ヶ谷 左座 破壊を司る程度の能力 八百万神(破壊神) 墓場の儚い破壊神はかない神様 9スレ目 バラット・ブラウンウィング 尋常じゃない程丈夫な程度の能力家屋に忍び込む程度の能力 蟲の妖怪 黒光りする影 9スレ目 針神 劫 針を供養する程度の能力 八百万の神 とんがるお地蔵様神格纏う付喪狩 9スレ目 春茜 麟 一日に千里を駆ける程度の能力雷を操る程度の能力 麒麟 落ち着きのない幻獣 5スレ目 離世 強者 成仏できない程度の能力 亡霊 亡霊剣士 5スレ目 ハンコチョヨ ありとあらゆる俗物を一掃する程度の能力 分別不能 忌わしき記憶の残滓 5スレ目 反駁 用無 言葉の刃を扱う程度の能力 半人半霊? 半分鬱憤の清掃業者 5スレ目 稗田 和求 一度見た物を忘れない程度の能力 人間 妄想郷の記憶 5スレ目 比叡登 連 視力を操る程度の能力 妖怪 隻眼鍛冶神の零落 5スレ目 七可児 杏 マクガーフィンにする程度の能力 吸血鬼をベースとする究極生命体もしくは神 忘れ去られるべき封印神 10スレ目 雛峰 流々 流れを感じ取る程度の能力 仙人 泡沫の転輪流転する蓮座 9スレ目 日之出 鶴矢 ジュースとカレーを饗する程度の能力 人間 アジアコーヒの老婆 9スレ目 日緋色 小金 鉱脈を感知する程度の能力 妖怪(元妖精) 土の香り漂う少女動くレアメタル 10スレ目 飛向 グリトニー 蝿を操る程度の能力 妖怪 穢れの魔蟲 5スレ目 火室 ろこも 姿を変える程度の能力 妖獣 幻想陸蒸気 5スレ目 毘売埼 与 恨みを晴らす程度の能力 妖怪 騙されやすい水神の使い 5スレ目 平坂 現 世界を渡り歩く程度の能力 龍 現実に生きる龍 5スレ目 比良坂 夢幻 天と地を操る程度の能力 龍 幻想に生きる龍 5スレ目 琵琶 百 何かを語り始める程度の能力 妖怪 長手の語り手妖怪 5スレ目 風魔 小太郎 気と魔力を融合したものを扱う程度の能力 人間 混沌を呼ぶ凶つ風 5スレ目 フェイスティ・トーカルオン 浄化する程度の能力 妖怪鯨 雲海を泳ぐ巨影 9スレ目 フォグ・アルベド 湿度を操る程度の能力 妖精 湖畔の濃霧 5スレ目 深淵 暗行 光を出す程度の能力 妖怪 深淵に灯る怪異 6スレ目 藤蒼空 虹 混じり合う程度の能力 妖怪 幻想と混沌包む帳全てを覆う妖怪 9スレ目 藤原 千穂 四鬼を操る程度の能力 鬼 非実在性叛逆者陽気な建築業者 9スレ目 双魚 生水子 坎を創造する程度の能力 神 海底の女王 5スレ目 古ヶ峰 恭嶺 周囲に伝染する程度の能力 元人間 皆に染み入る君の声大衆特異点 9スレ目 古川 水面 振動を操る程度の能力 ぶるぶる 悪寒の元凶 10スレ目 古屋敷 沙織 生き物を住まわせる程度の能力 付喪神 生ける妖怪屋敷 10スレ目 フロン・ミジリー フロンガスを操る程度の能力 人形 地球温暖化の原因 5スレ目 文々。 文 風を操る程度の能力 天狗 尤も外法に近い天狗 5スレ目 別足 白鷺&羽黒 先祖代々婚活する程度の能力 お歯黒べったり 鉄漿(おはぐろ)の女系妖怪 8スレ目 蛇沼 昊 戦況を逐一把握する程度の能力 妖怪 冷酷無比な白紙扇 9スレ目 ヘレン・セントエルモ 静電気を起こす程度の能力 妖精 静かじゃない静電気 9スレ目 崩磊山 自然を取り込んで成長する程度の能力 妖獣(霊亀) 妖怪亀型移動式大要塞 9スレ目 ポワチーヌ・マルチノーヴ ありとあらゆるものをまろやかにする程度の能力 妖怪 トレビアーヌな妖怪ーヌ 7スレ目
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全132種類のカードが存在します。 カードナンバー順に並んでいます。 初期デッキ 戦士軍団の結集 少年兵士ポー 怖がりのルーク 突撃する槍兵隊員 斧使いエリー 兵士ナイン 戦場の舞踏師 僧兵隊員 長槍の使い手クイン 僧兵隊長ビス・ホープ 歴戦の勇士モウラ 戦士軍団長キーン 孤高の騎士ギルマン 竜の背に跨る者 兵士の剣 戦士の大剣 突撃用の長槍 ファイアボール 憤怒の発現 火の玉シュート 騎士の祈り 戦士軍団の弾圧 招集の笛の音 天空より生ずる剣 出陣命令 奇襲する鎖鎌 初期デッキ 魔術師の陰謀 魔術師見習い 魔導師に仕える者 貪欲なる魔術師グー 強欲なる魔術師リード 嫉妬する魔術師インバリ 小さな隼 洗脳されたオーク ケルピー 曇天の魔術師レイニー 流水の魔術師リヒター 天空を舞う鷹 大鷲 幼きヒュドラ 大魔導師ライドウ 渦巻くレヴィアタン 水源の波動 反響呪文 天空への呼びかけ 水のうねり 研究 濁流 グーの金の壷 リードの銀の皿 インバリの銅の鏡 強烈な向かい風 ぬかるみ 突風 対抗召喚 初期デッキ 世界樹の森 エルフ族の子供 猛悪な狼 祈念するエルフ フォレスト・ベアー エルフ族の射手 大鼬 動く木 森の大蛇 串刺しの突角獣 脈動する食人花 咆哮するライガー 猛進する大猪 巨大なるもの 蠢く森 威嚇する猛獣 森林の精力 木々のざわめき エルフたちの歌声 絡みつく蔦 エルフ族の小笛 ヘヴィ・アタック 世界樹の枝 豊沃な大地 世界樹の木漏れ日 世界樹の樹液 世界樹の根 初期デッキ 天使たちの調律 小さな天使 僧侶見習い 平和の使者フィスト 恵みの使者ブレン 団結の使者ユニ 白の兵士 恵沢を司る者ブレイズ 平穏を司る者フィーネ 結束を司る者コンバル 白の上級兵士 大僧正ホウコウ 白騎士ヒューリック 正義を司る者ザスト 復活の使者 加護の光 癒しの光 ブレイズの奇跡 光の降臨 生命力の刃 断罪の大洪水 白の結集 審判の光 純白の翼 白き結束 遅効性蘇生術 極光の壁 純白のカーテン 初期デッキ 虐殺者の嘲笑 小さな毒虫 殺戮するゾンビ 痛みの探求者エイム 灰色鼠 毒吐き虫 絶望の信奉者ダスト 再生するゾンビ 生き血を啜る毒蛇 暴食鼠 凶戦士ディスカ 黒騎士ラインハルト 虐殺者スラウト 融解する巨大ゾンビ 亡者の腕 生前の埋葬 邪悪なる加護 血の祈り 猛毒の吹き矢 復活の代償 引き裂き 生ける屍 切迫する終焉 八つ裂き 絶望の宣告 禁断の劇薬 死の霧
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●技能 ■一般技能 腕力(B) :物を持ち上げたり動かしたり、力仕事に関連する技能。 体力(B) :毒に対する抵抗や肉体的な防御能力を示す技能。 知力(M) :雑学など大抵の知識判定を賄う技能。 精神(M) :術への抵抗や、精神的ショックなどに耐えるための技能 愛(M) :気配の感知などの受動的な判定および、回復や料理など他人に尽くす際の技能。 魅力(M) :交渉や変装など、能動的に他者に干渉する際に使用する技能。 素早さ(T):俊敏な動きや隠密行動、物理攻撃の回避に使用することができる。 器用さ(T):手先を使う作業全般にしようする技能。 その他(?):PCが独自に選択して会得する技能、GMと応相談。 血肉(B):モンスター専用一般技能。HP・防御力が増加する。 本能(M):モンスター専用一般技能、術攻撃力・WP・JPが増加する。 狩り(T):モンスター専用一般技能、物理攻撃力・WPが増加する。 ■武器技能(一般扱いだが成長は専門) 剣 (B) :片手で扱う剣の技能。 大剣(B) :両手で扱う剣の技能。 斧 (B) :両手持ちの斧を扱う技能。 棍棒(B) :杖や棒などを扱う技能。 小剣(T) :レイピアなどの細い片手剣を扱う技能。 槍 (B) :槍などの棹状武器を扱う技能。 体術(B) :自分の肉体を使う格闘術などを扱う技能。 弓 (T) :古くからある射撃武器である弓を扱う技能。 銃 (T) :近代の射撃武器である銃を扱う技能。 盾 (B) :片手に持って攻撃を防ぐ盾を扱う技能。 重火器(特):メカの兵装も含む特殊な火器を扱う技能。武器ごとに使用能力値が異なる。 ■術法技能(専門) ●基本術法 多くのリージョンに普及する基本的な術法。 陰術(M):陰や闇の力を操る術法。陽術と同時に習得できない。 陽術(M):陽や光の力を操る術法。陰術と同時に習得できない。 秘術(M):アルカナの力を借りる術法。印術と同時に習得できない。 印術(M):ルーンの力を借りる術法。秘術と同時に習得できない。 魔術(M):理論に基づき元素の力を引き出す術法。妖術と同時に習得できない。 妖術(M):元素の理を歪めて力を生み出す術法。魔術と同時に習得できない。 心術(M):気功などのプラスの精神エネルギーを操る術法。邪術と同時に習得できない。 邪術(M):呪詛などのマイナスの精神エネルギーを操る術法。心術と同時に習得できない。 ●異界術法 マルディアスと呼ばれるリージョンで独自に発達した術法。基本術法を2種類以上覚えてから習得できる。 蒼龍術(M):風を司る青龍の力を借りる地の術法。他の地の術法と同時に習得できない。 朱鳥術(M):火を司る朱雀の力を借りる地の術法。他の地の術法と同時に習得できない。 白虎術(M):土を司る白虎の力を借りる地の術法。他の地の術法と同時に習得できない。 玄武術(M):水を司る玄武の力を借りる地の術法。他の地の術法と同時に習得できない。 太陽術(M):光を司る太陽の力を借りる天の術法。月術と同時に習得できない。 月術(M) :闇を司る月の力を借りる天の術法。太陽術と同時に習得できない。 ●上位術法 基本術法を極めて初めて覚えられる高位の術法 時術(M):時間を操る術法で初期習得不可能、基本術法技能のうち3つ以上習得で習得可能。空術と同時に習得できない。 空術(M):空間を操る術法で初期習得不可能、基本術法技能のうち3つ以上習得で習得可能。時術と同時に習得できない。 命術(M):生命エネルギーを操る術法で初期習得不可能、基本術法技能のうち陰術・陽術のどちらかを含む3つ以上を習得で習得可能。 幻術と同時に習得できない。 幻術(M):妖術の派生で幻魔を自由に操る術法。初期習得不可能、基本術法技能のうち妖術・邪術のどちらかを含む3つ以上習得で習得可能。 命術と同時に習得できない。
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【作品名】まじ!レンジャー 【妄想属性】パロディ強化 【名前】スフィンクス 【属性】冥負神 【大きさ】人間サイズ 【攻撃力】パンチ一発でダゴンを倒した 【防御力】ダゴンの攻撃全てを無効化した 【素早さ】ダゴンから逃げる事が出来た 【特殊能力】ダゴンを一発で粉砕するレーザーを出す 【長所】ダゴンより強い 【短所】真面目杉 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 125 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/26(水) 01 52 56 スフィンクス考察 △運命を見つめ続ける者 防御が堅いのでダゴンを倒せても無理か。 ○ダゴン 勝ち。 ×なんでも泥棒 盗まれて負け。 ×うんこを食べし者 どうしようもない。 スフィンクス=運命を見つめ続ける者>ダゴン 26 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 32 28.05 ID QjacyY/N 要件等中行き スフィンクス戦闘開始時攻防速がダゴンの直上。 306 ◆rrvPPkQ0sA 2017/10/04(水) 16 40 26.53ID chywNIy9 スフィンクス再考察 ダゴン超の強さ。 攻撃力はダゴンを殺せる程度。ダゴンは全てと同化しているので、全てを破壊できる程度。 防御力は全て超超級。素早さは全てより速い程度。 △真実を司る存在 △野村ちづ子 〇アブソリュートノエイン 全てを破壊すれば勝てる △禁忌を犯した者 微妙。壁は破壊できないか 〇王者 ルール破壊耐性 △Rhaplanca 互いに決め手なし ×バーボン竹刀 ザーボンで攻撃無効化される。上位階層に移動された後のあらゆる全て級破壊にやられる 〇マイケル・ウィルソン 後手を取るが攻撃は効かない。全宇宙全階層に存在しない想像できない攻撃なら通用しそうなので勝てる。 ×テレビマン 無効化できない系か 〇破壊神ロナン=カリギ 〇〇〇七瀬八重、なんでも泥棒、能力や設定の反乱 吸収や離脱耐性もあるだろう 〇ハンタースティール 降参よりも先手を取れる。ってかこいつ降参するのか? 〇しらたまたん 反射できる上限を超えている ×フィーナ・ファム・アーシュライト(仮) こいつは常時コンバット化している △絶対破壊 〇アンチキャラのアンチキャラ アンチキャラじゃないだろう ×トリヤマ補佐官 全てを破壊しても復活される。最上位キャラの能力を使われると負ける △変なおじさん 攻撃が効かない △ハー・ゲチャヴィーン 反射されても自分に効かない ×永遠の観察者 観察媒体がコンバット化して負ける ×バルキス 能力の優先度が高すぎる △ステルス 〇チェンジマン 考察前でもチェンジビームを無効化できる △ジャック 湯呑みの宝貝以上はさすがに無理。 トリヤマ補佐官>スフィンクス>アンチキャラのアンチキャラ フィーナ・ファム・アーシュライト(仮)再考察 常時自他のテンプレ変更なのでIT巫女と同列 そして、例外の壁下の<空虚なる>禍ツ神は再考察されているので消去すべき