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【注意】 この企画は、◆XXLb7BvAygが好き勝手に進める企画である。※独自ルール有り。 ◆XXLb7BvAyg自身がテンプレを楽しく読みにはどうしたらいいか?で考えついた企画。 壁画に変わる毎日書き込みができるネタ案(やるとは言っていない)。読書記録に近い。 【企画名】暫定ランキングの各壁で艦隊を編成しよう! 【あらすじ】 時は未来。暫定ランキングのテンプレに宿った「霊魂」達は 夜な夜なテンプレを抜け出し、艦隊の模擬戦で盛り上がる…… 企画モチーフは『百鬼夜行』。 【艦隊編成:簡易ルール】 ※「20/08/16(壁画完成)」の時点の暫定ランキングを使用して各壁の艦隊を編成する。 各壁の上から「>」で分割して組を作っていき、 一組目を旗艦、二組目以降を随伴艦、余った最後の組を航空隊(艦載機)とし、 組内の並び順で艦長や操舵手等の配属を決定していく。 新規参戦したテンプレは、後から到着予定とする増援航空部隊。 (増援部隊まで編成するのはめんどいのでしないが)。 各壁で艦隊を編成しよう!『ルール編』 ※全テンプレに適応するルール作成は複雑かつ不可能なので、ある程度ゆるい感じにする。 【艦隊編成:戦力値推測】 編成後、◆XXLb7BvAygがその戦闘力を推測する。推測だけで正しいわけではない。 ※編成・推測まで。戦わせない。 【夜行型戦艦の各番艦名と対応する壁名】 ※(ベルリンの壁) のみ正確には壁ではない為、夜行型戦艦と同性能の架空ドイツ艦とする。 ランキング上位_20/08/16 01番艦「夜行(やこう)」―――――:01(超比較級の壁・テンプレ超越の壁・超テンプレ比較の壁)(最上層の壁) 02番艦「幽谷響(やまびこ)」―――:02(テンプレ優先能力の壁)(前・最上層の壁) 03番艦「犬神(いぬがみ)」――――:03(あらゆる全てが書いてある系無限後退の壁) 04番艦「猫また(ねこまた)」―――:04(あらゆる全てが書いてある系の壁) 05番艦「獺(かわうそ)」―――――:05(書いてある系の壁) 06番艦「窮奇(かまいたち)」―――:06(高防御力高速設定変更の壁) 07番艦「網剪(あみきり)」――――:07(真の全能の壁) 08番艦「狐火(きつねび)」――――:08(あらゆる全てより強く固く早いの壁) 09番艦「絡新婦(ろうぐも)」―――:09(高速設定変更の壁) 10番艦「鼬(てん)」―――――――:10(全てより強く固く早いの壁) 11番艦「叢原(そうげん)」――――:11(あらゆる全てより早いの壁) 12番艦「釣瓶火(つるべび)」―――:12(2ch誕生前行動の壁) 13番艦「ふらり火(ふらりび)」――:13(参戦キャラ全体の壁) 14番艦「火車(かしゃ)」―――――:14(考察前 前行動の壁) 15番艦「鳴屋(やなり)」―――――:15(考察前行動の壁) 16番艦「海座頭(うみざとう)」――:16(考察時行動の壁) 17番艦「野寺(のでら)」―――――:17(SSSランクの壁/戦闘前行動の壁) 18番艦「高女(たかじょ)」――――:18(設定変更の壁) 19番艦「鉄鼠(てっそ)」―――――:19(例外の壁) 20番艦「黒塚(くろづか)」――――:20(全てより強く固く速いの壁) 21番艦「逆柱(さかばしら)」―――:21(設定破壊の壁) 22番艦「雪娘(ゆきむすめ)」―――:22(能力非依存メタの壁) 23番艦「元興寺(がんごうじ)」――:23(対メタの壁) 24番艦「生霊(いきりょう)」―――:24(メタ勝利の壁) 25番艦「死霊(しれい)」―――――:25(SSランクの壁/メタの壁) ランキング中位_20/08/16 26番艦「逢魔(おうま)」―――――:26(反射の壁) 27番艦「魃(ひでりがみ)」――――:27(全階層全宇宙全次元全知全能の壁) 28番艦「酒顛(しゅてん)」――――:28(一連次多元宇宙常時全能の壁) 29番艦「橋姫(はしひめ)」――――:29(全階層破壊の壁) 01番艦「ペルシュテイル」―――――:30(ベルリンの壁) 30番艦「方雀(かたすずめ)」―――:31(高階層世界の壁) 31番艦「玉藻(たまもの)」――――:32(多元宇宙規模の壁) 32番艦「寺つつき(てらつつき」――:33(単一宇宙常時全能の壁) 33番艦「日の出(ひので)」――――:34(Sランクの壁/単一宇宙全能の壁) 34番艦「朱鬼(せきおに)」――――:35(勝利の壁) 35番艦「覚(さとり)」――――――:36(常時発動完全防御無視の壁) 36番艦「丑三(うしみつ)」――――:37(常時発動能力の壁) 37番艦「不知火(しらぬい)」―――:38(無限対応の壁) 38番艦「古戦場(こせんば)」―――:39(複数宇宙破壊攻防の壁) 39番艦「青鷺(あおさぎ)」――――:40(超光速反応任意全能の壁) 40番艦「火消婆(ひけしば」――――:41(Aランクの壁/宇宙破壊の壁) 41番艦「片輪車(かたぐるま)」――:42(ブラックホールの壁) 42番艦「船幽霊(ふなれい)」―――:43(超破壊力の壁/光年単位の壁) 43番艦「古山茶(ふるつばき)」――:44(恒星の壁) 44番艦「加牟波理(がんばり)」――:45(惑星破壊の壁) 45番艦「日和坊(ひよりぼう」―――:46(地上壊滅戦闘の壁) 46番艦「青女房(あおづま)」―――:47(超光速戦闘の壁) 47番艦「毛倡(けじょう)」――――:48(光速戦闘の壁) 48番艦「骨女(ほねおんな)」―――:49(亜光速反応広範囲攻撃の壁) 49番艦「土蜘蛛(つちぐも)」―――:50(超音速反応広域攻撃の壁) 50番艦「百々目鬼(どどめき)」――:51(超音速即時発動の壁) 51番艦「野槌(のづち)」―――――:52(音速戦闘の壁) 52番艦「野衾(のぶすま)」――――:53(達人即時発動の壁) 53番艦「魍魎(みずは)」―――――:54(成人男性即時発動の壁) 54番艦「金霊(かねだま)」――――:55(任意全能の壁) 55番艦「百爺(もんじい)」――――:56(大規模破壊の壁) 56番艦「大首(おおくび)」――――:57(Bランクの壁/即時発動能力の壁) 57番艦「天井下(てんじょうげ)」―:58(機動兵器の壁) 58番艦「大禿(おおかぶろ)」―――:59(軍隊の壁) 59番艦「天逆毎(あまのざこ)」――:60(戦車の壁/巨像の壁) ランキング下位_20/08/16 60番艦「蜃気楼(しんきろう)」――:61(電車の壁/超多人数の壁) 61番艦「燭陰(しょくいん)」―――:62(一芸の壁) 62番艦「燈台鬼(とうだいき)」――:63(巨人の壁) 63番艦「彭侯(ほうこう)」――――:64(多人数の壁) 64番艦「人魚(にんぎょ)」――――:65(自動車の壁) 65番艦「朧車(おぼろぐるま)」――:66(怪物の壁) 66番艦「火前坊(かぜんぼう)」――:67(軍人の壁) 67番艦「蓑火(みのび)」―――――:68(象の壁/危険生物の壁) 68番艦「青行燈(あおあんどん)」―:69(野生生物の壁) 69番艦「雨女(あめおんな)」―――:70(拳銃の壁) 70番艦「小雨坊(こさめぼう」―――:71(動物の壁/数メートル級生物の壁) 71番艦「岸涯(がんぎ)」―――――:72(特殊能力の壁) 72番艦「あやかし」――――――――:73(Cランクの壁/フラッシュの壁) 73番艦「鬼同丸(きどうまる)」――:74(剣士の壁) 74番艦「蛇帯(じゃたい)」――――:75(格闘家の壁) 75番艦「機尋(はたひろ」―――――:76(複数人数の壁) 76番艦「座頭(ざとう)」―――――:77(刃物の壁) 77番艦「火間虫(ひまむし)」―――:78(武器の壁) 78番艦「殺生石(せっしょうせき)」:79(鍛えた成人男性の壁) 79番艦「風狸(ふうり)」―――――:80(強い成人男性の壁) 80番艦「茂林寺(もりんじ)」―――:81(ちょっとだけ強い成人男性の壁) 81番艦「羅城門(らしょうもん)」―:82(成人男性の壁) 82番艦「夜啼石(よなきせき)」――:83(男子高校生の壁) 83番艦「芭蕉精(ばしょうせい)」―:84(成人女性の壁) 84番艦「硯(すずり)」――――――:85(脆弱の壁) 85番艦「屏風(びょうぶ)」――――:86(老人の壁) 86番艦「目蓮(もくれん)」――――:87(幼女の壁) 87番艦「狂骨(きょうこつ)」―――:88(Dランクの壁/人類の壁) 88番艦「目競(めくらべ)」――――:89(ひよこの壁) 89番艦「後神(うしろがみ)」―――:90(プランクトンの壁) 90番艦「方相(ほうそう)」――――:91(戦闘可能の壁) 91番艦「白沢(はくたく)」――――:92(勝利可能の壁) 92番艦「瀧霊(たきれい)」――――:93(引き分けの壁/旧存在の壁) 93番艦「隠里(かくれざと)」―――:94(Eランクの壁/自滅の壁) 94番艦「否哉(いやや」――――――:95(月単位自滅の壁) 95番艦「毛羽毛現(けうけげん)」―:96(秒単位自滅の壁) 96番艦「小袖(こそで)」―――――:97(瞬時自滅の壁) 97番艦「人面(にんめん)」――――:98(常時自滅の壁) 98番艦「返魂香(はんごんこう)」―:99(戦闘前敗北の壁) 99番艦「古庫裏(こくり)」――――:100(勝利不可能の壁) 100番艦「白粉婆(おしろいば)」―-:101(書いてある級敗北の壁) 各番の艦名は、江戸時代の浮世絵師「鳥山石燕」の妖怪画集三作品 『画図百鬼夜行』『今昔画図続百鬼』『今昔百鬼拾遺』を参考とした。 なお、「反射の壁には、幽谷響(やまびこ)」等、その壁にあった妖怪名にしたかったが 割り当てていくと最後の方でキツくなるので断念した。 【長所】オールスター・下剋上ロマン・マイナー壁にも日が当たる・旗艦だけ編成するにしても101隻!! 【短所】艦隊編成・ルールの変更・追加の際は、◆XXLb7BvAygのトリップが必須。つまり、好き勝手やりたい放題。
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『仮面ライダーディケイド』、『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』、『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』に登場した大ショッカーの怪人一覧。作品によってその構成は大きく異なっている。 仮面ライダーディケイド大幹部 幹部 怪人 戦闘員 オールライダー対しにがみ博士大幹部 怪人 戦闘員 HERO SAGA(デルザー軍団)大首領 大幹部 戦闘員 オールライダー対大ショッカー大首領 大幹部 幹部 怪人 戦闘員 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦大首領 大幹部 幹部 怪人 戦闘員 仮面ライダーディケイド 本編での組織構成。「大ショッカーの怪人」と名乗った者、DVDや解説書で大ショッカーの改造人間として紹介された怪人だけを記述する。 大幹部 アポロガイストスーパーアポロガイスト 十面鬼ユム・キミル ソーンファンガイア 幹部 解説書などで幹部として紹介された怪人についても記述する。 鎌田/仮面ライダーアビスパラドキサアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ ラッキークローバータイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ロブスターオルフェノク センチピードオルフェノク 巨大邪神14 フィロキセラワーム アリゲーターイマジン ビートルファンガイア 怪人 獣人に関しては解説書によっては魔化魍やミラーモンスターと紹介せず、「獣人」と解説されている。 改造人間サイ怪人 てれびバエくん 獣人ゴ・ジャラジ・ダ マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス カンポノタスワーム マキシラ 「アマゾンの世界」のバケネコ(子) 「アマゾンの世界」のヨブコ 怪魔ロボット怪魔ロボット シュバリアン アンノウンアントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア ミラーモンスターアビスラッシャー アビスハンマーアビソドン オルフェノクバタフライオルフェノク ロングホーンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ライノセラスビートルオルフェノク オクトパスオルフェノク ピジョンオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ワームオルフェノク アンデッドカプリコーンアンデッド エレファントアンデッド バッファローアンデッド コーカサスビートルアンデッド ペッカーアンデッド スキッドアンデッド タイガーアンデッド ジョーカー ボスローチ ダークローチ 魔化魍「夏海の世界」の怪童子 「夏海の世界」のバケガニ 「夏海の世界」のイッタンモメン 「夏海の世界」のオオアリ 「夏海の世界」のウブメ 「夏海の世界」のアミキリ 「響鬼の世界」のカッパ 「響鬼の世界」のテング 「響鬼の世界」のバケネコ(親子) 「響鬼の世界」のバケガニ(変異体) ワームフィロキセラワーム シシーラワーム サブストワーム ジオフィリドワーム コレオプテラワーム アージェンタム セパルチュラワーム キュレックスワーム ブラキペルマワーム ビリディス ブラキペルマワーム オーランタム タランテスワーム パープラ イマジンホエールイマジン スパイダーイマジン スコーピオンイマジン ゲッコーイマジン バットイマジン ファンガイアスワローテイルファンガイア ライオンファンガイア マンティスファンガイア ラットファンガイア ウォートホッグファンガイア スパイダーファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア シームーンファンガイア 戦闘員 ショッカー骨戦闘員(大ショッカー戦闘員) ショッカー科学者 サナギ体 戦闘員チャップ オールライダー対しにがみ博士 大幹部 死神博士イカデビル シャドームーン 十面鬼ユム・キミル キングダーク 怪人 魔化魍「セブンイレブンの世界」のイッタンモメン 「セブンイレブンの世界」のウブメ 戦闘員 ショッカー骨戦闘員(大ショッカー戦闘員) HERO SAGA(デルザー軍団) 大首領 城茂/岩石大首領 大幹部 鋼鉄参謀 ドクターケイト ジェネラルシャドウ 戦闘員 デルザー軍団戦闘員 オールライダー対大ショッカー 大首領 門矢士/大ショッカー大首領門矢士/仮面ライダーディケイド 大幹部 死神博士イカデビル 大ショッカー大幹部、及び彼が変身した姿。光栄次郎のもう1つの正体。 地獄大使ガラガランダ 大ショッカー大幹部、及び彼が変身した姿。 キングダーク大ショッカー大幹部にして最終兵器。 シャドームーン月影ノブヒコの正体となる悪の戦士。後に大首領となる。 大神官ビシュム門矢士の妹・門矢小夜のもう1つの姿。 ジャーク将軍大ショッカー大幹部。 幹部 解説書などで幹部として紹介された怪人についても記述する。 ジャガーマン シオマネキング ガニコウモル 怪人 ネオ生命体ドラス フォッグガライ グロンギズ・メビオ・ダ メ・バヂス・バ メ・ギノガ・デ ズ・ゴオマ・グ究極体 ゴ・ガドル・バ電撃体 アンノウンスコーピオンロード レイウルス・アクティア クラブロード クルスタータ・パレオ アントロード フォルミカ・ペデス クイーンアントロード フォルミカ・レギア バッファローロード タウルス・バリスタ ミラーモンスターサイコローグ オルフェノクスティンクバグオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ペリカンオルフェノク バタフライオルフェノク ジラフオルフェノク ロングホーンオルフェノク スラッグオルフェノク アークオルフェノク アンデッドエレファントアンデッド ギラファアンデッド 魔化魍「ディケイドの世界」のカッパ 「ディケイドの世界」のバケネコ(親子) 「ディケイドの世界」のヒトツミ ワームコレオプテラワーム アエネウス コレオプテラワーム クロセウス コレオプテラワーム アージェンタム ジオフィリドワーム キュレックスワーム シシーラワーム(書籍などには「登場していない」と記載しているものもある) サブストワーム カッシスワーム クリペウス イマジンアルビノレオイマジン ファンガイアラットファンガイア バットファンガイア・リボーン サンゲイザーファンガイア 戦闘員 ショッカー骨戦闘員(大ショッカー戦闘員) デストロン戦闘員 ダークローチ NEWモールイマジン シアゴーストレイドラグーン 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 大首領 門矢士/大ショッカー大首領 大幹部 鳴滝/ドクトルGカニレーザー アポロガイスト 十面鬼ユム・キミル ジェネラルシャドウ シャドームーン ジャーク将軍 ドラス ン・ダグバ・ゼバ アークオルフェノク 幹部 雑誌などでの解説で幹部として紹介された怪人。 さそり男 ゴースター イソギンジャガー 地のエル ジョーカー グリラスワーム バットファンガイア ウェザー・ドーパント メズール完全体 コマサンダー タイガーロイド ゴ・バベル・ダ剛力体 ゴ・ジャーザ・ギ俊敏体 メ・ガリマ・バ メデューサレジェンドルガ バッファローロード タウルス・バリスタ アリゲーターイマジン チノマナコ 怪人 アンノウンジャガーロード パンテラス・ルテウス リザードロード ステリオ・デクステラ ミラーモンスターブロバジェル ガルドミラージュ オメガゼール(パンフレットに記載なし) オルフェノクアルマジロオルフェノク ライノセラスビートルオルフェノク スロースオルフェノク(パンフレットに記載なし) アンデッドトータスアンデッド シェルアンデッド 魔化魍ヌリカベの武者童子 四谷のカシャ ワームエピラクナワーム ミュスカワーム キュレックスワーム イマジンバットイマジン ゲッコーイマジン ファンガイアウォートホッグファンガイア ラットファンガイア ドーパントコックローチ・ドーパント スパイダー・ドーパント ヤミークワガタヤミー ウニアルマジロヤミー プテラノドンヤミー(雌)(パンフレットに記載なし) 戦闘員 ショッカー骨戦闘員 デストロン戦闘員 ドグマファイター 戦闘員チャップ 魔化魍忍者 NEWモールイマジン
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◆s5tC4j7VZY № タイトル 登場人物 場所 時間帯 41 全員鏖殺だよ!若おかみ 両面宿儺 @呪術廻戦(関織子@若おかみは小学生(映画版)) 不明 不明 29 両頭の蛇 リオン・マグナス、大首領JUDO、両面宿儺 D-5 草原 黎明 79 「誰かの笑顔」のために生きている ン・ダグバ・ゼバ、両面宿儺 C-5 村 朝 98 変身 Ungeziefer? Human?変身 Kamen Rider 両面宿儺、グレーテ・ザムザ、広瀬康一、メタモン C-5 村(春の屋) 午前 キャラクターを登場させた回数 【4回】 両面宿儺 【1回】 リオン・マグナス、大首領JUDO、ン・ダグバ・ゼバ、グレーテ・ザムザ、広瀬康一、メタモン
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578 :名無しより愛をこめて:03/07/09 18 15 ID UBUMshjC 大魔神はある意味で星獣? 579 :名無しより愛をこめて:03/07/09 18 20 ID 759BkW/J 聖徳太子の建造した磁雷神のように、ロボットかも。 悪のパワーが増幅したら自動的に起動スイッチが入り、悪を懲らしめるようにプログラミングされていた 日本という国の秩序の自動防衛システム。 そのプログラム技術は後に光明寺博士が解析して、キカイダー01に転用されますた。 大魔神シリーズは3作とも、大魔神の像の設置場所がバラバラだから、数体建造されて日本各地に 設置されていたのかもしれない。 581 :名無しより愛をこめて:03/07/09 21 31 ID UBUMshjC 579 と、いうことはSUPが大魔神の技術を研究して 応用した戦隊ロボは? 582 :岩のような瓦斯:03/07/10 01 00 ID 8vpIHBNy 581 いや、SUPがと言うことではなく、バトルフィーバーロボではないかと…… …………違う、逆だ。 583 :名無しより愛をこめて:03/07/10 02 00 ID WAPPxUFO と、いうことは大魔神を作り、全国各地に設置したのは 三賢人? 584 :名無しより愛をこめて:03/07/10 18 03 ID BYBxQivS バトルフィーバーロボの建造にいたる背景というのは確かに気になるね。 「すごかが」では異星人等の技術によることなく、純粋に地球人の技術で造ったロボットでは、という ことだったが果たして当時の地球人にそれだけの技術があったか? ジャイアントロボや大鉄人17、レオパルドンなどの解析データをもとに国防省が造り上げたと 考えたほうが自然かも。 バトルフィーバーに関しては、戦隊とロボの後期必殺技が翌年のデンジマンのものとそっくりなんだよね。 後期ペンタフォース デンジブーメランとそっくり 電光剣唐竹割り デンジ剣満月斬りとそっくり これはベーダー襲来を察知して先に目がさめたデンジ犬アイシーが、デンジマンとなる運命を持つ者を 探している間に地球の平和を確実に守っておくため国防省にデンジ星の技術をリークしたのではないかと。 だから後期のバトルフィーバー隊&フィーバーロボの必殺技はデンジマンのものと酷似していたと。 586 :名無しより愛をこめて:03/07/10 22 15 ID WAPPxUFO 583 いや、ダイノアースの人々が 作ったのかも知れん 587 :_:03/07/10 22 18 ID sFFtWQtK http //homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html 588 :名無しより愛をこめて:03/07/11 20 22 ID los7uJ/j ファイブマンボールをゴレンジャーボールもとだといってみる 589 :62538:03/07/11 20 26 ID qOwGj5hG アダルト・タウンhttp //x.peps.jp/adalutocity 593 :岩のような瓦斯:03/07/12 14 21 ID sPJ5gwdq 583 三賢人? お~お~、そういう人たちもいたな。 いや、アイシー、ピーボ、キングレンジャー……などかとも思ったが…… ゴルゴムの試作品とか、大首領のボディのプロトタイプとか。 594 :名無しより愛をこめて:03/07/13 01 26 ID XTBdQMXf キングダークは本来「大首領の新しい体」として製作されるはずだったが、 対ゴルゴム用に温存しているうちに、制作者の呪博士と一緒にあぼーん 結局あの岩石大首領の体を急造するハメに… こんな事を考えてると すご科設定における大首領の肉体パーツを全部集約した「真の大首領」が見たいと思ってしまうな。 595 :名無しより愛をこめて:03/07/13 01 45 ID XTBdQMXf 創世王 本来の心臓 (ゲル)ショッカー首領 本来の目 デストロン首領 本来の骨 キングダーク 代替の身体 真のゼロ大帝 …こいつはどうしようか(汗 岩石大首領 本来の脳(+代替の身体) バダン首領 脳のバックアップ(キングストーンを持たないため、機械で強引に) 多少ムチャな面もあるけど、パーツとしては(w こんなもんかな?
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【概要】 かつて‘組織’と少女たち(ヒロイン)は戦っていた。 ‘組織’…いわゆる大首領の意志の下、世界征服を目論む悪の組織。 数多のヒロインたちによって窮地に立たされた‘組織’に好機が訪れる。 正義でも悪でもない第3勢力にして、正義と悪、人類共通の敵‘ホロウシード’による侵略である。 ヒロインと‘組織’は一時休戦という形を取った。表向きは‘組織’が歴史の表舞台から消えた形となるが、決してそれは‘組織’の壊滅を意味した訳ではなかった。 ‘ホロウシード’は次々と人類を浸食してゆく。 これを脅威と感じた‘組織’の幹部たち、そして大首領はある一つの方策を打ち立てた。 『総てのヒロインを‘組織’の一員とし、‘ホロウシード’と戦う手駒とする』 ‘組織’はヒロインたちが保有する‘浄化能力’に目を付けた。 しかしこのままヒロインたちが‘ホロウシード’に打ち勝ったとしても、待っているのは脆弱化した‘組織’の消滅と正義側の勝利である。 そこで大首領は考えたのだ。ヒロインたちの身近にエージェントを送り、調教、誤認、洗脳、教育、快楽、薬物、脳改造…あらゆる手段を用いて堕落させ、組織の一員として迎え入れる事を。 そして少女たちが‘ホロウシード’との戦いに全力を懸けている今こそ、悪が正義に勝つ時だと。 大首領より、全エージェントに通達する。 『支配すべき愚かな人類を護るために、少女を悪に堕とせ!』 【ゲームシステムの概略】 もはやアダルト・エロ界隈では1大ジャンルとなりつつある『悪堕ち』。 本作はスーパーヒロインの悪堕ちする過程を、調教する(堕とす)側と、される(堕される)側とで愉しんでもらう目的のTRPGとなっています。 なので、「最後まで正義を貫き徹して悪と戦う」というプレイがお好みの方にはちょっとオススメできないシステムとなっています。 また、ジャンルの性質上、18禁エロゲのTRPGとして構想されてますので、大変センシティブな内容となります。 ◆2種類のプレイヤー 前述の通り、プレイヤーは侵略者と戦う正義のヒロインPCと、そして‘組織’の一員として彼女らに協力するフリをしてヒロインを堕落させるエージェントPCとに分かれます。なので、本システムは最低1名のGMと2名以上(ヒロイン≧エージェント、可能なら同数である事が望ましい)の最低3人以上で遊ぶシステムとなります。
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さらば、風の戦士たち!永遠なれ、疾風伝説!! 10人の風の戦士が集結したことにより、伝説の戦士1号ライダーが復活した。 V3「1号ライダー!!」 シャドームーン「きさま・・・・」 ?「クックックッ・・・・・」 壁が開きだした。 V3「な・・・、なんだ!?」 ?「1号ライダーよ!!くくく・・・おろかな男だ・・・・・」 「あくまでもわれわれに逆らうつもりのようだな!!」 壁の向こうに、グランショッカーの大首領がいた。 1号(こ、この声は・・・・・・!!) 大首領「わが組織にたてつく者の運命は死・・・・」 残る八鬼衆、ドクドルG、地獄大使、暗闇大使、十面鬼が怪人軍団と共に風の戦士達を取り囲んだ。 大首領「地獄へいくがいい!!」 V3「け!地獄へおちるのはてめえらだ!!」 ストロンガー「いくぜ!!」 1号と2号が地獄大使と暗闇大使に、アマゾンが十面鬼に、ZXとスカイライダーがドクドルGに向かって行く。 ZX「ぬかるな、スカイ!!」 スカイ「おまえもな、ZX!!」 そしてV3がシャドームーンに向かって行く。 V3「シャドームーン!!」 シャドームーン「こりないようだな、V3!」 V3「いくぜ!!」 V3が疾風弾を放った。 シャドームーン「ばかめ!きさまの技など・・・・通用せん!!」 シャドームーンが疾風弾へシャドーセイバーを振り下ろす。 V3「疾風・・・・・裂流弾!!」 疾風弾が無数の弾に分かれた。 シャドームーン「なに!?」 裂流弾が曲がり、シャドームーンに炸裂した。 V3「へ・・・へへ・・・・・」 シャドームーン「ふふふ・・・・やるな、V3」 一つ目タイタン「急げ!!銃撃隊は東の通路へ・・・・・!!ボウガン部隊は出口を固めろ !!やつらを生かしてこの城から出すな!!」 怪人「ぐわあ」 ストロンガーが怪人を蹴散らす中、ライダーマンとRXが打ち合わせしていた。 ライダーマン「RX・・・・・これを!!」 RX「こ・・・これは?小型爆弾・・・・」 ライダーマン「今、やつらはわれわれのいるこの中央ホールに集結している・・・・・このホールにいたる通路は西と東の二つ・・・・」 「東の通路はXとスーパーⅠが。そして・・・・西ではストロンガーが敵をおびきよ0せている。今なら、北の秘密の通路をぬけ、各ポイントに爆弾を容易にセットできるはず・・・・・」 「やれるな、RX・・・・・!!」 RX「はい!!」 ライダーマン「爆発を合図に脱出だ!!いけ、RX!!」 RXがその場を離れた。 ライダーマン(生き抜け、RX・・・・ここで死ぬにはおまえは若過ぎる・・・・・) Xとスーパー1が怪人達と戦い続けていた。 スーパー1「やるな、Xライダー!!」 一つ目タイタン「銃撃隊、前へ・・・・!!」 怪人「ぐわ」 一つ目タイタン「標的!Xライダー」 銃撃隊がXライダーに狙いを付け――――― 一つ目タイタン「うて!!」 その一斉射撃がXライダーを撃ち抜いた――――― スーパー1「X・・・・・」 Xライダーが銃撃に晒され続ける。 スーパー1「Xライダー!!」 千切れたマフラーがXライダーの手に落ちた・・・・・ スーパー1「うおおお」 スーパー1のエレキハンドの一撃が銃撃隊を吹き飛ばした。 スーパー1「X!!」 スーパー1が傷ついたXライダーを目の当たりにする。 スーパー1「X・・・ライダー・・・・」 Xライダーがスーパー1の手を握った。 X「ス・・・スーパー1。お・・・おれたちはいつまでも・・・・親友だぞ・・・・・」 スーパー1(X・・・・・・) X「つかれた・・・少し・・・ねむる・・・・よ」 スーパー1「Xの・・・・兄ちゃん・・・・・!!」 Xライダーが事切れた・・・・・ その頃、ホールではアマゾン、2号、1号が戦っていた八鬼衆に勝利を収めていた。 「ぐわあぁ」 魔神大首領「く・・・・レジスタンスども・・・・・」 魔神大首領が動き出した。 V3「魔神像が・・・」 ライダーマン「魔神像が動き出したぞ!!」 1号「魔神大首領!!正体はわかっているぞ!!きさま、やはり生きていたのか・・・・!!」 魔神大首領「くくく・・・・」 魔神大首領は、ライダーマン、ZX、スカイライダーをなぎ払う。 ライダーマン達「うわああ・・・・・」 スーパー1とV3は飛び退いた。 スーパー1「ちいっ!」 魔神大首領「人の心に悪がある限り、わたしはほろびぬ・・・」 1号「さがっていろ!これはわたしとやつの戦いだ」 1号は風のオーラを纏う。 1号「いくぞ、死神博士!!」 魔神大首領の頭部には1つの人影があった。 死神博士「くくく・・・・望むところだ!!」 RX「最後の一個だ・・・・」 「爆発まであと三分・・・・・」 爆弾を置いたRXはその場を離れようとしたが、後ろからの物音に気付き、リボルケインを抜いた。 RX「だれだ!?」 「にがさん」 後ろから飛び出した誰かの前にRXは回り込んだが・・・ そこにいたのは、子供の戦闘員だった。 少年兵「近よるな、レジスタンスめ!!」 RX「ば・・・ばかな。やつらは・・・こんな子まで洗脳して戦わせているのか・・・」 「おいで!兄ちゃんといっしょにここを出るんだ!」 RXは少年兵の手を取ったが、少年兵の取り出した針に脇腹を刺されてしまった――――― RX「は・・・、は・・・早くここを出るんだ・・・・」 少年兵はその場を離れていき、RXは膝を付いた。 RX「神よ・・・・、あ・・・、あの子をお救いください」 爆弾の爆発が迫る中、RXの脳裏に、グランショッカーに殺された弟の姿がよぎる・・・ 弟(兄ちゃん・・・・・兄ちゃん) RXが倒れ、涙を零していた・・・・ RX(今・・・・会いに・・・・・いくよ・・・・・・) 爆弾が爆発した――――――― ライダーマン「爆発が始まった。RXがうまくやったぞ」 V3「1号ライダー!!脱出しよう、城がくずれる!!」 1号は風のオーラを纏って、魔神大首領に突っ込んで行った。 1号「わたしにかまわずいけ!!V3・・・・!!」 「今こそ決着をつけるとき!!」 死神博士「1号!き、きさま!!」 1号と魔神大首領が激突し――――― 閃光が辺りを覆った。 その閃光が収まった時、1号と魔神大首領の姿は消え失せていた・・・・ V3「1号・・・・・・」 城の崩壊が進んでいく。 ライダーマン「うわあ!」 V3「こっちだ!!」 V3達は城から脱出し始めた。 ストロンガー「死ぬんじゃねえぞ、V3・・・・」 ストロンガー「おーっ、てめえとはマーシャルライドの勝負がついてねえんだ・・・・・・死んでたまるかよ!!」 ZX「急げ、みんな!!」 殿を走っていたストロンガーは、後ろから来る足音を聞き、立ち止まった。 ストロンガー「・・・・・・・・」 ストロンガーが振り返ると、ドクトルG率いるボウガン部隊が迫っていた。 ドクトルG「生きてこの城から出られると思っていたのか」 ストロンガー「この先は通せねえな・・・・・!!」 ストロンガーがマシンガンを構える。 V3「ストロンガー、なにしてるんだ、急げ!!」 ドクトルG「うて!!」 ボウガンが一斉に放たれた。 ストロンガー「当たるかよ、そんなもん!!」 ストロンガーはマシンガンでボウガンを撃ち落としていく。 V3「ストロンガー・・・・・・」 ストロンガー「みんな、早くいけ!!」 ストロンガーはボウガン部隊を撃ち倒していく。 V3「ストロンガー!!」 V3達はストロンガーの元に向かおうとする。 ストロンガー「くるな!みんなで心中するつもりか!」 V3「ストロンガー・・・・!!」 城の崩壊は進んでいく。 やがてストロンガーのマシンガンの弾が切れた。 ストロンガー「ち!たまが切れやがった・・・・」 1本の矢がストロンガーの首元に刺さった。 そこから次々と矢がストロンガーに刺さっていく――――― V3「ストロンガー!!」 ストロンガー「ライダーマン、V3の・・・・ばか野郎を早く連れて行け!」 V3「ストロンガー・・・・・おれとの勝負はどうするんだ・・・・・・!?」 「ストロンガー!」 ストロンガーの元に向かおうとするV3も、彼を止めるライダーマンも涙を流していた・・・ ドクトルG「ぐわ!」 「うわああ・・・」 ドクトルGとボウガン部隊が崩壊に巻き込まれた。 後に残されたストロンガーは全身を矢に貫かれていた・・・・ ストロンガー「あばよ・・・・V3・・・・・」 そして、ジャーク城が完全に大爆発、その様を脱出したV3達が見ていた。 V3「トーベ-さん、Xライダー、RX・・・・1号、ストロンガー・・・・・見えるか、あの光景が・・・・!!今・・・・グランショッカーがほろびていくぜ・・・・」 (おれたち、勝ったんだ・・・・・) (以下、復刻版で追加されたシーン) V3「うっ」 2号「あ・・・・あれは・・・・・」 V3達の前に、八鬼衆最後の生き残りにしてV3の宿命の敵、シャドームーンが現れた。 ライダーマン「生きていたのか・・・・シャドームーン」 V3「誰も手を出すんじゃねえ!奴はおれが倒す」 ライダーマン「無茶だ!」 スーパー1「おまえの身体は戦える状態じゃない」 ZX「止めても無駄だ・・・・・」 ライダーマン「ゼ・・・・ZX・・・」 ZX「これが・・・あの二人の宿命なのだ・・・・・」 V3「いくぜ!シャドームーン!!」 アマゾン(V3死を覚悟している) シャドームーンが2本のシャドーセイバーを構える。 V3「風よ!」 V3は右手に風のエネルギーを集めながらシャドームーンに突っ込んで行く。 シャドームーン「何度も同じ手は食わん」 シャドームーンは片方のシャドーセイバーを投げつけ、V3の右手を切り裂いた。 V3「ぐわああっ」 ライダーマン「V3!」 V3「く・・・か・・・風よ」 V3が左手に風のエネルギーを集めるが、距離をつめたシャドームーンに左手を切られた。 V3「うおおおお!」 「くっ・・・・」 シャドームーンはシャドーセイバーをV3に突きつける。 シャドームーン「これでもうきさまに風は操れまい。ククク・・・私の勝ちだ」 ライダーマン「V3!」 ライダーマン達がV3に駆け寄ろうとする。 V3「来るな!手出しは許さねえ!」 シャドームーン「強がりだけは相変わらずだな・・・ククク」 V3「ネオハリケーン!」 シャドームーン「なに!」 やって来たネオハリケーンにV3は飛び乗った。 シャドームーン「く・・・」 ネオハリケーンがジャンプした。 シャドームーン「ちいっ!つまらん悪あがきを・・・・」 ライダーマン「V3!」 V3はネオハリケーンから飛び出した。 シャドームーン「ぬっ」 V3「命がある限りおれは負けねえ!」 V3のダブルハリケーンが回転する。 V3「風よ!」 風のエネルギーがV3の右足に集まっていく。 シャドームーン「な、なんだと!」 V3「くらえ!V3疾風キーック!!」 風のエネルギーを集めたV3キックがシャドームーンに炸裂した。 ライダーマン「うわあああ!」 倒れ伏せたシャドームーンにV3がシャドーセイバーを突きつけていた。 シャドームーン「フフフ。やられたな、完敗だよV3・・・・さあ、とどめを刺せ・・・・・」 ライダーマン「V3!」 V3「てめえを、てめえを殺しても死んだ仲間は戻ってこねえ」 V3はシャドーセイバーを投げ捨てた。 V3「戦いはこれで終わりだ」 1号(それでいい・・・・V3) V3「1号!生きているのか!?」 1号(私の魂はいつまでも生き続ける・・・風の戦士達の心の中に・・・そして、新たなる戦士の胸に・・・・・) ライダーマン「V3!」 シャドームーン「借りができたようだな・・・・V3・・・・」 V3「さあ、出発だ!」 V3達は何処へと、走り去って行った・・・・ 悪が世界にはびこるとき、 それらを一掃する風がふくという・・・ 人びとはそれを・・・・ 疾風伝説と呼んだ・・・・ 完
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とてもよくわかりやすい、頻繁に尋ねられる質問集 購入・商品関連Q.買い? Q.新品・中古がxxxx円だから買おうか悩んでるんだけど? Q.え?これってクソゲーなんですか? Q.シリーズ未経験ならば思ったより面白そうとか普通に遊べるときいたぞ? Q.ここ見る前に買っちゃったよ!どうしてくれるんだ!ハガキも入ってなかったから、文句も書けない! Q.売りに行ったら拒否られたよ! Q.パッケージの裏に「10年。翼は帰ってきた。」と書いてありますが? Q.でも、アマゾンでべた褒めしてるレビューがあるけど? Q.予約特典の設定資料の表紙の機体なに?機体セレクトに出てこないんですが? Q.V以前のサンダーフォースをプレイしてみたいんだけど…。移植とかされてないの? Q.「プロジェクトSTG」って何なんですか? Q.こんなエゴ満載のTF VIを良いゲームだと評価する奴っているか? ゲーム内容関連Q.VIの内容はどんな感じなんですか? Q.ネームエントリーが出来ないんだけど? Q.変なオッサンの声で油ドボーンとか言ってるけど何だよ?ってか何をしゃべってるのかさっぱりわからん! Q.ステージが始まると「C言語」と言いますが、普通ゲームってC言語で作るんじゃ? Q.何かグロい赤ん坊みたいなのがでてきたよ! Q.そのグロい赤ん坊がこっち見てくるんですけど?キモいんですけど! Q.そのグロい赤ん坊が壁攀じ登って追い駆けて来たんですが、サンダーフォースは「魂斗羅」になったんですか? Q.時々赤いオパオパもどきの戦闘機が出てくるんだがアレはなに? Q.旧作の自機と戦うシーン、なんで皆デカくなってんの?あのダサい合体シーンは何? Q.なんか旧作の焼き直しばっかりで新鮮さが皆無なんですけど。しかも全部劣化してるし…。 Q.エネルギーの固まりであるハンターが球ではなく、視点変更するとペラペラで牛乳のフタというかラーメンの中に入ってた…何だっけ?ほらアレ!アレだよ!アレ! Q.裏技はないの? Q.つまらないゲームらしいけど隠し要素ってあるんだよね? Q.フリーズしちゃったよ。何か他にもバグがあるし…どういうことなの。 Q.おい!何か強制的にメモリカードがフォーマットされたぞ!他のゲームのコンプリートデータどうしてくれるんだよ! Q.直ったバージョンとかあるんじゃないの?この野郎! Q.○○の方が遥かにクソゲーだろ。よってTF VIはそこまで悪い内容じゃない。 BGM・サウンド関連Q.今までのサンダーフォースはギターサウンドが主流でしたが、今回TAMAYOさんを起用した事でどうなりました? Q.BGMには、あの古川もとあきさんも起用してるんですよね?昔からのファンなんですけど、どんな感じですか!? Q.なんかサンダーフォースに不釣合いな、ジュリアナ東京で流れてそうな曲が聞こえてきたんですけど…。 Q.時々茶碗を叩いた音((・∀・ )っ/凵⌒☆チン )が鳴るんですが何? Q.そういえばイベントで「ショボい効果音は直した」とか言ってた気がするんだけど、結局どうなの? ストーリー関連Q.あれ?オーンって滅んでなかったっけ?何で出てきてんの? Q.地球にある戦闘力だけでは攻めてきた連中に勝てないから助けを求めにいくんだよね?なんかOP見ると、たった一機の戦闘機が全盛期のアムロがドムを落とす勢いで敵を打ち落としているんですが?助けを求めに行く意味あるんか? Q.OPで装備してたブリガンディーをなんで切り離してワープすんの?未知の宇宙に行くなら付けてたままの方がいいのでは? Q.Vasteel(RYNEX)って破壊された筈じゃないの?何でまだ現存してるの?絵面見たら明らかに消し飛んでたじゃん。 Q.4面道中で突然「サンダーフォース、シックス!!」っていう声が聞こえてきたんですが…。アレって何なんですか? 開発大首領関連Q.あのセガガガやアトムハートを手掛けた開発大首領「岡野哲先生」が作ったのに、ツマラナイ訳がないじゃないか!制作スタッフが悪いんじゃないの!? Q.ああ、なんでオレのナポリタンが、メニューからなくなっちまったのかなあ? Q.ゾルゲールさんは悪くないよ。 Q.「WORKないよ」って何? Q.岡野先生の漫画で他のコマをコピーして使い回す神手法があると聞きました。しかしこれは20年前に漫☆画太郎先生が「珍遊記」ですでにやっていました。この手法は岡野先生オリジナルとWikipediaに書いてありますが、パクリなんじゃないですか? Q.これ以上ゾルゲール哲さんを悪く言うのはやめろ。 Q.少々出来が悪かったぐらいで永遠と叩く必要もあるまい。いい加減許してやれ。 Q.VIで横綱漫画のキャラ出したのバレたら自分のサイトから横綱の紹介部分削除したよね。あと自分で作ったInfoseekのセガガガ紹介サイトから自慢のセガガガ設定資料の絵もばっちり消してたな。じつはセガガガの奴にもなんか見られたくない奴が出てたんじゃないのか…どんだけチキンなんだよ。 Q.以前開かれたOFF会で、元ゲームクリエイターだった人がTF VIのディスクをへし折ったそうですね。ゲームソフトは開発者の血と涙と汗の結晶。プログラマやデザイナー、TAMAYOさんをはじめとするサウンドスタッフ、デバッカー、多くの人達の汗の結晶なのです。その辺は開発者なら重々承知のはずなのに、多くの人達の前でソフトをへし折った…開発の苦労を知っている人間ならそんな事はできませんよ。開発者にあるまじき行為だ! Q.マイケル・ジャクソンはセガの愛好家であることで有名ですよね。ところが『週刊ファミ通』の会社から「死ね!」と書き込まれたセガ社員が、自分とこのブログでマイケル・ジャクソンを中傷してるんですけど? その他Q.ミケが!うちのミケが!! ※注:ミケはネコちゃん Q.うちのタローがどっか行っちゃったよー ※注:タローはワンちゃん Q.「翼」はいつ帰ってきますか? Q.不満点はあがりきってるのに反芻する意味がわからん。 Q.アマゾンのサンダーフォースVIのレビューにいろいろムカつくこと書いたら消されちゃったよ!どういうことなの? Q.トレジャー関わってなかったら確実に糞ってのは分かる。むしろトレジャーだけやってりゃまだいい出来だったかもしれない。 Q.グラディウスVはコナミコンピュータエンタテイメントの製作だ。外注にトレジャー使おうが何しようがそんなの関係ねえ。 Q.80人の仲間を呼んでスレをdat落ちさせるぞ! Q.先生、ぜひドット絵見せて!! 購入・商品関連 Q.買い? A.シューティングが好きなら絶対に中古でも買うな。 モノ好きならYouTubeかニコニコ動画でプレイ動画見ればいいよ。このゲームにはセガにビタ一文払うな。 誰かが噛めば噛むほどにおいしいシューティングと言ってたけど、噛めば噛むほどにTF6はおいしくなりません。 このゲームに関わった人たち全員への憎しみが増えます。 こんな適当なゲームで遊ぶんなら電卓でポチポチと遊んどきましょう。 Q.新品・中古がxxxx円だから買おうか悩んでるんだけど? A.上の文が見えなかったんでしょうか?繰り返しますが、シューティングが好きなら買うな。 え?価値が出たから興味を持った、だから手元にほしい?ゲームコレクター? そんな人とちょっと違うゲテモノが好きなあなたはここにきてはいけません。自分で調べて下さい。 Q.え?これってクソゲーなんですか? A.難しいですね。 サンダーフォースでなければ及第点、凡作だとかいう評価は大甘もいいところで、 R-TYPEファイナルとアインハンダーを鼻につく異臭の開発大首領「岡野哲先生」ご考案の渾身のキャラクターを足して、 斑鳩の出来損ないで叩き割ったようなまあ、クソゲーの一言じゃ片付かない新しいジャンルではないかと思います。 「売れればいいんだろ!」ともはや「楽しさ」を考えていないパクリエイターのエゴが煮詰まって、 クソ不味い仕上がりの闇鍋とも呼べない生ゴミ以下のブツですから、「ゾルゲー」とでもいっておきましょうか。 他にいい呼び名あったら教えて下さい。 確実に言えるのは、 開発大首領「岡野哲先生」は只の詐欺師、という認識を抱くには十分な内容ということです。 Q.シリーズ未経験ならば思ったより面白そうとか普通に遊べるときいたぞ? ここまで注意して言っても買うというのであれば止めません。ただ、VIは旧作の劣悪コピーのごった煮みたいなもので、 正直今から新規で遊ぶなら過去作が現行機に移植されており値段やプレイ環境もVIより断然敷居は低いでしょう。 よほどではない限り、そちらのほうで旧作を買ったほうがいいと思いますよ? Q.ここ見る前に買っちゃったよ!どうしてくれるんだ!ハガキも入ってなかったから、文句も書けない! A.ご愁傷様です。早めに売りに出すのをお勧めします。 ハガキは最初から入ってませんし、アンケートもとっくに終わってますのでどうしようもないです。 以前は「岡野哲先生」のブログのコメント欄やセガ公式ブログに貼られていたメアド、バフォメット評議会に設置された掲示板等、 プロジェクトリーダー本人に直接文句を言える場所もあったのですが、全て閉鎖されてしまいました。 どうしても不満を伝えたいならまとめでも見て消費者センターに掛け合うか、直接セガに電話するなりメール出すなりして下さい。 Q.売りに行ったら拒否られたよ! A.残念でした。店によって買い取って貰えないところもあります。 初回限定の設定資料集は何処に行っても買い取って貰えません!(実話です) 逆に金を取られるのでちり紙交換に出しましょう。 なぜか中古ゲームショップで7000円程度まで高騰しているので、さっさと売るなりしてください。 Q.パッケージの裏に「10年。翼は帰ってきた。」と書いてありますが? A.ブロークンサンダーでとっくに翼は折れ、更にTF VIで歴代TFの伝統を捨ててしまいました。 ハッキリ言って、11年も待たされた結果がコレですか? Q.でも、アマゾンでべた褒めしてるレビューがあるけど? A.あれはセガまたはピックルの工作員かキチ●イ病院の人なので、何も言わずに「報告する」ボタンをクリックしてあげて下さい。 Q.予約特典の設定資料の表紙の機体なに?機体セレクトに出てこないんですが? A.ゾルゲ号という名前でいくつかあるエンディングの1つに一瞬出てきます。 プレイヤーが使えるどころかゲーム中に出てきません。 普通はメインで使う機体を表紙にしますが開発大首領「岡野哲先生」は違います。 自分が大好きなので他社の版権おかまい無しに自分の欲望を前面に出すのです。 サクラ大戦の設定資料集の表紙に超兄貴を描く程の愚かな行為ですが、そこは開発大首領「岡野哲先生」です。 よってTFとは何の関係も無い。 Q.V以前のサンダーフォースをプレイしてみたいんだけど…。移植とかされてないの? A.PS3、PSP、Vitaのいずれかを持っているなら、ゲームアーカイブスでPS版のVをダウンロード出来ます。値段もたったの600円で非常にお買い得です。 どうしてもパッケージで欲しい!という人は中古を探してください。 以前は値段がかなり高騰していましたが、アーカイブス配信以降はそこそこ落ち着いてきています(大体3000円前後)。 IV以前の作品については、トゥエンティワンが移植等には消極的だった為に現行機でのプレイは絶望視されていましたが、2016年にテクノソフト関連の版権がセガに移り、IIIが3DSの『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』に収録されました。 今後も他の作品が現行機へ移植される可能性があるので、期待して待ちましょう。 場所をとってもいいなら中古でハードごと買うのも手ですが、以前と比べて本体やソフトの値段が上昇傾向にある(特にIV)ので財布と要相談。 なお、値段だけで「サンダーフォースの評判は地に落ちました」とかいうアホは買わなくてもいいです。 Q.「プロジェクトSTG」って何なんですか? A.開発大首領「岡野哲先生」が考えたビジネスモデルです。表向きはシューティングで皆が大好なあのタイトル、このタイトルとかをどんどん復活させていこうっていう話で、本心は開発費に金をかけるより、昔のビッグタイトルの権利買って適当な物を作って売り逃げすれば儲かるという、客の信頼を失うかもしれないけれど名前をしょっちゅう変えれば大丈夫と開発大首領が推奨しているプロジェクトです。 Q.こんなエゴ満載のTF VIを良いゲームだと評価する奴っているか? A.開発大首領本人とその周辺のお仲間様や神棚にサイン色紙飾ってる筋金入りの信者方、「セガ様」と喧嘩をすると露頭に迷う人達ぐらいです。 あと、強いて言えば「爆伝 アンバランスゾーン」を名作といっちゃうクソゲーマニアでしょうね。 最近だと発売するまでの過程を知らない人とかでしょうか。かわいそうに。 ゲーム内容関連 Q.VIの内容はどんな感じなんですか? A. Q.ネームエントリーが出来ないんだけど? A.自機を3機に設定して、かつノーコンティニュー時のみ可能です。 Q.変なオッサンの声で油ドボーンとか言ってるけど何だよ?ってか何をしゃべってるのかさっぱりわからん! A.モンゴル語です。 開発大首領「岡野哲先生」が、かなり偉いモンゴル語の先生にお願いして喋って貰ったらしいです。 意味は、セガダイレクトで予約をすると貰えた設定書もどきに全て書いてあります。 しかし持ってる人間以外には全くわかりません。 きっと「予約をしなかった奴は死ね~~」と開発大首領「岡野哲先生」は言っているのです。 従来のサンダーフォースにとっては何の関係も無い。 Q.ステージが始まると「C言語」と言いますが、普通ゲームってC言語で作るんじゃ? A.「アセンブラなんて出来るわけねぇだろ!」という開発者の魂の叫びだと思いましょう。 参考までに覚えておいて欲しいのですが、サンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.何かグロい赤ん坊みたいなのがでてきたよ! A.開発大首領「岡野哲先生」渾身の作『横綱大社長』の登場キャラクターから流用したラスボス「ミュール」です。 もはや、サンダーフォースとは何の関係も無い。 余談ですが、ミュールのデザインは学生時代の友人の絵をモチーフにしたものだそうです。 パクリ癖は昔からだったみたいですね。 Q.そのグロい赤ん坊がこっち見てくるんですけど?キモいんですけど! A.開発大首領「岡野哲先生」が好きで好きでしょうがない新篆体を今まで自分が関わってきたゲームに 何の躊躇もなく勝手に入れてきたのですが、西夏文字共々ボロクソに批判されてしまった為、 「漢字は消した」と西夏文字から論点を逸らす形で嫌々新篆体を消したみたいです。 ブログにまで使うほど好きで好きでしょうがない新篆体を消された開発大首領「岡野哲先生」の 「あの文字のカッコよさがわからんお前らはみんな死ね!」という怨念がグロい赤ん坊の顔に出てきたんでしょう。 西夏文字も新篆体もサンダーフォースとは何の関係も無いのに。 Q.そのグロい赤ん坊が壁攀じ登って追い駆けて来たんですが、サンダーフォースは「魂斗羅」になったんですか? A.トレジャーにいろんな意味で失礼ですが、「シルバーガンみたいにネタ入れればお前ら喜ぶんだろ?」 という開発大首領「岡野哲先生」のパクリグセです。パクったけど昇華していないし、サンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.時々赤いオパオパもどきの戦闘機が出てくるんだがアレはなに? A.赤いオパオパもどきってこれですか。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 開発大首領「岡野哲先生」入魂の作『横綱大社長』に出てきた戦闘機「超横綱丸」です。 ゾルゲのクソッタレと言いながら渾身の力でぶっ壊してあげましょう。 無論、サンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.旧作の自機と戦うシーン、なんで皆デカくなってんの?あのダサい合体シーンは何? A.開発大首領「岡野哲先生」のコンシューマーゲームデビュー作『セガガガ』に収録されている、 ファンキーな素浪人と99な人がBGMを担当したシューティングゲームのボス登場シーンのパロディです。 「貴様にサンダーフォースの歴史が倒せるかな!?」という事らしいので、失笑してあげて下さい。 やはり言うまでも無く、サンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.なんか旧作の焼き直しばっかりで新鮮さが皆無なんですけど。しかも全部劣化してるし…。 A.「旧作っぽい場面を大量に投入すればお前ら喜ぶんだろ?」という開発大首領「岡野哲先生」の要らぬお節介です。 劣悪コピーで不快感を感じた場合は直ちにVIを中断し、旧作をプレイするか動画を見るのをオススメします。 過去作を見る事でVIが今までのサンダーフォースと何の関係も無い事がわかります。 Q.エネルギーの固まりであるハンターが球ではなく、視点変更するとペラペラで牛乳のフタというかラーメンの中に入ってた…何だっけ?ほらアレ!アレだよ!アレ! A.開発会社の技術の問題です。「ハンターらしき武器」と思うと少し幸せになれます。 グラフィック技術面もサンダーフォースとは何の関係も無い。あと、アレとは鳴門でしょうね。 Q.裏技はないの? A.ポーズ連打でタイムアタックのタイムが縮まって大活躍!!ヨカタヨー!! この裏技で記録は全くの無意味ですね。いまどきネットランキングもやっていないゲームなんかどうでもいいですけどね。 Q.つまらないゲームらしいけど隠し要素ってあるんだよね? A.以下のようなどうでもいい隠し要素があります。 隠し機体としてPHOENIXでクリアする(難易度問わず)とRYNEX-R、NORMAL以上でPHOENIX・RYNEX両機クリアするとSYRINXがそれぞれ出現。 PHOENIXで難易度HARDをクリアするとタイムアタック、タイムアタックをクリア(難易度問わず)するとNEO STYLEモードが出現。 各機体・各難易度でクリアすると、全15種のしょうもないレポートが一つずつ追加。全て開放するためには高難易度でクリアしてもそれ以下の難易度のレポートが解放されない為、15回の苦行が必要。 ノーマル以上でクリアすると、"SOUND SETTING"にサントラの替わりになるであろうサウンドテストが追加。 Q.フリーズしちゃったよ。何か他にもバグがあるし…どういうことなの。 A.仕様です。 Q.おい!何か強制的にメモリカードがフォーマットされたぞ!他のゲームのコンプリートデータどうしてくれるんだよ! A.仕様です。 VIはこんな所にも影響を与えるハウスダストのようなゲームなのです。 メモリーカードは使わずに抜いてプレイをするか、そのままゴミにポイするかして下さい(重要)。 Q.直ったバージョンとかあるんじゃないの?この野郎! A.残念ながらサンダーフォースVIには、出荷時期による内容の違いはありません。 なお、セガはDS「ぷよぷよ」、「バーチャスティックハイグレード」、「アドバンスド大戦略 -ドイツ電撃作戦-」など、 開発大首領よりきちんとした人が関わったモノは公式に発表した上で交換・返金対応している良い会社なのでお間違いのないように。 Q.○○の方が遥かにクソゲーだろ。よってTF VIはそこまで悪い内容じゃない。 A.他の作品を貶した所で、TF VIがどうしようもない代物である事に変わりは無いですよ。 無駄な足掻きはやめましょう。 BGM・サウンド関連 Q.今までのサンダーフォースはギターサウンドが主流でしたが、今回TAMAYOさんを起用した事でどうなりました? A.新しいレイフォースかレイストームかレイクライシスの続編のゲームだよね? …ん、サンダーフォース?……ああ、サンダーフォースとはおそらく何の関係も無い。 Q.BGMには、あの古川もとあきさんも起用してるんですよね?昔からのファンなんですけど、どんな感じですか!? A.あー、それはですね……何か、著作権フリーの素材CD使っただけみたいですよ? グラディウスとサンダーフォースのどちらの視点から見ても何の関係も無い。 Q.なんかサンダーフォースに不釣合いな、ジュリアナ東京で流れてそうな曲が聞こえてきたんですけど…。 A.開発大首領「岡野哲先生」お気に入りのコンシューマーゲームデビュー作『セガガガ』の最終決戦で流れたBGMの流用です。 セガガガでメインコンポーサーだった金子剛氏を起用したので、ちょっと流してみたくなったのでしょう。 因みに、曲名「KIN3-COOL」のKIN3とは金子氏のあだ名「金さん」の事で、金子氏は岡野哲先生に一生身を捧げるつもりだそうです。 普通に考えてサンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.時々茶碗を叩いた音((・∀・ )っ/凵⌒☆チン )が鳴るんですが何? A.なんとシールドの被弾音です。 超音感を持つ天才開発大首領「岡野哲先生」(廃棄物)がアサインを細かく指定して完成した神効果音です。 もうサンダーフォースというかSTGとしてこのダメさはありえないと好評です。 「こんな音いやだろ?なら一発も被弾しないでクリアを目指すんだ」という開発大首領「岡野哲先生」からのメッセージだと思いましょう。 Q.そういえばイベントで「ショボい効果音は直した」とか言ってた気がするんだけど、結局どうなの? A.直っていないし、効果音の修正なども含めた修正版も存在しません。 「初期型PS3とSONY製アクティブスピーカーシステム(SRS-PC300D)で爆音が楽しめた」とかいう嘘吐き野郎には注意して下さい。 ストーリー関連 Q.あれ?オーンって滅んでなかったっけ?何で出てきてんの? A.IIIでオーン本体を叩き、IVの前半(全10面中の前半5面)はオーンの残党を見つけたので倒す話。 つまり、VIでオーンが出てくること事態がありえない。 Q.地球にある戦闘力だけでは攻めてきた連中に勝てないから助けを求めにいくんだよね?なんかOP見ると、たった一機の戦闘機が全盛期のアムロがドムを落とす勢いで敵を打ち落としているんですが?助けを求めに行く意味あるんか? A.ないです。ゾルゲとかいう馬鹿… もとい、開発大首領「岡野哲先生」が勢いで適当な話を考えた結果、OPから整合性が取れていません。 Q.OPで装備してたブリガンディーをなんで切り離してワープすんの?未知の宇宙に行くなら付けてたままの方がいいのでは? A.ブリガンディーをただの大気圏突破ブースターとしか見ていなかったのでしょう。 下手をすると開発大首領「岡野哲先生」はVを未プレイで、YouTubeかニコニコ動画でプレイ動画を見ただけかもしれません。 熱狂的ファンが聞いてあきれます。 Q.Vasteel(RYNEX)って破壊された筈じゃないの?何でまだ現存してるの?絵面見たら明らかに消し飛んでたじゃん。 A.開発大首領「岡野哲先生」にはアレが「封印」の儀式に見えたみたいです。 あの人の感性は普通の人とかなり違うみたいですね。どうなってんでしょうね。 Q.4面道中で突然「サンダーフォース、シックス!!」っていう声が聞こえてきたんですが…。アレって何なんですか? A.「お前らが何と言おうとこれはサンダーフォースVIなんだよ!頼むから認めてくれよ!」 という開発大首領「岡野哲先生」の心の叫びです。 そんなに認めてもらいたいなら、最初からサンダーフォースとは何の関係もないものを ぶち込まなければいいのに…と思いつつ聞き流しましょう。 開発大首領関連 Q.あのセガガガやアトムハートを手掛けた開発大首領「岡野哲先生」が作ったのに、ツマラナイ訳がないじゃないか!制作スタッフが悪いんじゃないの!? A.何か勘違いしてる様ですが、 そもそもセガガガは当時の空気的に何となくネタ要素だけが極一部にウケた一発時事ネタゲーでしかないですし、 アトムハートにしても、ゲーム部分が面白いのはスカスカ仕様書を手直ししたトレジャーのおかげで、 評判の良いシナリオも秀逸な手塚治虫先生の作品を色々とコピペグルーヴったら(素材が良かったので)何となく形になっただけであって、 開発大首領「岡野哲先生」の三流以下なディレクション能力や小学生レベルのシナリオ構成力は微塵も貢献していません。 誰も買いたくない様な代物が出来たのは、紛れもなく開発大首領「岡野哲先生」の実力が遺憾なく発揮された結果です。 Q.ああ、なんでオレのナポリタンが、メニューからなくなっちまったのかなあ? A.ナポリタン(neapolitan)だからです。 ちなみにナポリタン(ここでいうナポリタンとは「ナポリタンアイスクリーム」であってスパゲッティのほうじゃない)ってスラングなんですって。 そんなスラングで購入して頂いたお客様方に対して悪意丸出しで盛大に皮肉る。 さすが開発大首領「岡野哲先生」ですね。 Q.ゾルゲールさんは悪くないよ。 A.「ゾルゲールさんはWORK無いよ。」ですか? まあ、どこも雇いたくないだろうけど。 Q.「WORKないよ」って何? A.岡野哲は小説の仕事を「丸パクリしたのがバレたので逆切れ」というだけの理由であっさり放棄して連絡すらせずいきなり逃げたり等の数々の武勇伝を打ち立てたのでゲーム業界やその周辺の小説・エッセイ・漫画等の業界に悪名が轟き、どこの会社にも採ってもらえない状態になった(自ら作り出した)。ゲーム業界に来る前の漫画界でも、編集のチェックをすり抜け原稿を改竄するという暴挙に出た事が原因で業界を追放されている。つまり岡野哲に出来る(?)仕事のある業界からは全て採用を拒絶されている状態にある。これをもって「WORKない」と呼ぶ。すなわちただの無職とは全く異なる概念である。当然ただのニートよりずっと悪い。 Q.岡野先生の漫画で他のコマをコピーして使い回す神手法があると聞きました。しかしこれは20年前に漫☆画太郎先生が「珍遊記」ですでにやっていました。この手法は岡野先生オリジナルとWikipediaに書いてありますが、パクリなんじゃないですか? A.ビール片手に「釣れた」が最近の日課の「岡野哲先生」は Wikipediaに自分の項目に自分で書いちゃうくらい自分が好きで堪らない病気なので如何し様もないです。 なので他人がどう思おうと本人はパクったとは絶対に思っていません。 Q.これ以上ゾルゲール哲さんを悪く言うのはやめろ。 A.開発大首領「岡野哲先生」が「最後までやってダメだったら叩いてくれ」と自信満々で言ってて、ダメだったから叩いているのでは? Q.少々出来が悪かったぐらいで永遠と叩く必要もあるまい。いい加減許してやれ。 (*1) A.他社の看板作品引っ張ってきて出来がアレでかつ、嘘で騙すという最悪の行為に出たから延々永遠に叩かれるでしょう。 Q.VIで横綱漫画のキャラ出したのバレたら自分のサイトから横綱の紹介部分削除したよね。あと自分で作ったInfoseekのセガガガ紹介サイトから自慢のセガガガ設定資料の絵もばっちり消してたな。じつはセガガガの奴にもなんか見られたくない奴が出てたんじゃないのか…どんだけチキンなんだよ。 A.開発大首領「岡野哲先生」は「俺のページを何しようが俺の自由だぜ!」と言いそうですが、 結構昔から閲覧不可だったということは、いつかこうなることをわかって削除したんだから、 自らそのページに疚しい部分があると認めた証拠です。 Q.以前開かれたOFF会で、元ゲームクリエイターだった人がTF VIのディスクをへし折ったそうですね。ゲームソフトは開発者の血と涙と汗の結晶。プログラマやデザイナー、TAMAYOさんをはじめとするサウンドスタッフ、デバッカー、多くの人達の汗の結晶なのです。その辺は開発者なら重々承知のはずなのに、多くの人達の前でソフトをへし折った…開発の苦労を知っている人間ならそんな事はできませんよ。開発者にあるまじき行為だ! A.ゲーム冒険家を自称し、別名でゲーム開発もやっているというとある男が同じ様な事をしてるんですよ。 http //zolge.otaden.jp/e47407.html 見てください!FC版ギャラクシアンのデザイナーやプログラマー、サウンドスタッフたちの血と涙と汗の結晶であるゲームソフトをぶち割って、中に違う物を詰め込んで弄んでいます!しかも、「考えるな、感じるんだ」とコピペグルーヴを用いてブルース・リーを冒涜し、どうでもいいポニョの話を数回に分けて何回も更新してトップページから隠蔽工作まで仕出かしました。…全くもって度し難い。 Q.マイケル・ジャクソンはセガの愛好家であることで有名ですよね。ところが『週刊ファミ通』の会社から「死ね!」と書き込まれたセガ社員が、自分とこのブログでマイケル・ジャクソンを中傷してるんですけど? A.そのセガ社員って、ブログ更新した後、 更に2ちゃんねるでマイケルやファンを侮辱しまくってたらマイケル関連のスレにブログを貼られだしたんで、 騒ぎが大きくなる前に慌てて7時間程で該当記事を削除した、墓穴掘り過ぎな人の事ですか? ご本人は「自分はマイケルを尊敬している。あれは歪んだ愛情表現」とか言い訳したらしいですが、 どうせ「超大物スターの死ですらネタに出来るオレ最高」みたいな軽い気持ちで書いたんでしょう。最低ですね。 セガはこの件に関してシカトを決め込んでるみたいですが…。 その他 Q.ミケが!うちのミケが!! ※注:ミケはネコちゃん A.あらー、立派なテレビがキズだらけですね?これプラズマですか?は!50インチ! いったいどうしました? え?お宅のネコが緑の玉に反応? そういえばネコが好きそうですよね…。 (部屋の中にネコがいないことを確認しようね!) Q.うちのタローがどっか行っちゃったよー ※注:タローはワンちゃん A.ボクどうしたの? え?昨日?ふんふん。ラスボス見せたの? しばらく帰ってこないかなぁ…。 (ペットを大切にしようね!) Q.「翼」はいつ帰ってきますか? A.末永く待てば、いつかは帰ってくるかもしれません。が、しばらくはその可能性も無いでしょう。 タローとどっか行っちゃったんでしょうかねぇ…。 Q.不満点はあがりきってるのに反芻する意味がわからん。 A.なんか困るの? Q.アマゾンのサンダーフォースVIのレビューにいろいろムカつくこと書いたら消されちゃったよ!どういうことなの? A.アレはですねどっかのピックルか開発大首領「岡野哲先生」の誰かが報告するを何回もクリックしているから消えるんですよ。 アマゾン様曰く、「クリック件数が一定数を超える→問題のあるコメントと判断→削除」という機械処理しかしていないので 本文読んで妥当かどうか判断して、人間の手でチマチマと消してるわけではないのです。 …で、レビュー書いたそこのアナタ!まさか 「岡野死ね」とか「岡野は嘘吐き」とか「岡野くたばれ」とか 「岡野ウザい」とか「岡野消えろ」とか「岡野自殺しろ」とか 「岡野殲滅しろ」とか「岡野哲消えろカス!死ね!ゴミ屑」とか 「はやく死ねばいいのに」などの暴言を書きませんでしたか? …まあ、そういう開発大首領「岡野哲先生」への悪口は絶対に消すみたいです。面白いぐらいに。 サンダーフォースの出来に関してならばいくらでも書いてOKみたいですよ。自分自身とは 何の関係も無いですからね。 開発大首領「岡野哲先生」は誹謗・中傷されるのが大嫌い ですので、レビュー書く時はここに実話があるので見ていただくといいかなと。 あと、是非はどうあれ行き過ぎた攻撃は名誉毀損になるのでご注意。でも本人が遠慮なく叩いてくれ言ってるからどうなんだろうね? Q.トレジャー関わってなかったら確実に糞ってのは分かる。むしろトレジャーだけやってりゃまだいい出来だったかもしれない。 A.…すみません、何でトレジャーが出てくるんですか? トレジャーは全く関係ないですよ。 とりあえず、他所様の栄光をさも自分の手柄のように感じ、ぬけぬけと逃げ込んでゲーム絶賛しないで下さい。 まあ開発がどうであれ、サンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.グラディウスVはコナミコンピュータエンタテイメントの製作だ。外注にトレジャー使おうが何しようがそんなの関係ねえ。 A.…すみません、何の問題ですか? 何回も言うが、サンダーフォースとは何の関係も無い。 Q.80人の仲間を呼んでスレをdat落ちさせるぞ! A.呼べよ。 Q.先生、ぜひドット絵見せて!! \_________________ V ∧_∧∩ ( ´∀`)/ _ / / / \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| A. ちなみに有料(50円)らしい。
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登録日:2012/04/30 Mon 14 24 28 更新日:2024/06/13 Thu 16 01 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HERO_SAGA MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界- ジオラマ ストロンガーの世界 ディケイド ストロンガー ネタバレ項目 仮面ライダー 仮面ライダー×仮面ライダー 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーディケイド 外伝 小説 小説版仮面ライダーリンク 岩石大首領 平成ライダー 昭和ライダー 【概要】 『HERO SAGA』における『仮面ライダーディケイド』の外伝。 同シリーズの連載はそれまで基本4話の事が多かったが、本作は12話と初の長期連載を展開しており、 以降の作品でも4話前後での中編を挟みつつ、一年間前後の連載スタイルが主流となってゆく。 ストロンガーの世界に降り立った門矢士らとデルザー軍団の戦いを描く。 【時系列】 TV版に置き換えると、RXの世界以降の物語と思われるが、下記の矛盾がある。 ◇パーフェクターを海東が所有。 TV版なら士が所有している。 ◇海東がディエンドイリュージョンを習得済み 本来イリュージョンはアマゾンの世界で習得。 その時点でパーフェクターは士が破壊済みである。 ◇ディケイドCFの力 最強フォームを召喚、と本編と同じ。 但しディエンドのように独自に動く傀儡として扱えるというチート。 囮としても使える優秀な能力。 ただしこれは本編で使わなかっただけの能力の可能性もある。 以上が揚げられる。 夏 冬の劇場版やスーパーヒーロー大戦等、パラレルは数多くあるので、本作も違う戦いの軌跡を辿った世界なのだろう。 ただ、このシリーズの小説はこの作品に限らず矛盾点も少なくない。 【あらすじ】 門矢士達が辿り着いた世界は『ストロンガーの世界』。 突然、写真館に現れた男性、立花藤兵衛に『城茂』と呼ばれた士は岬ユリ子の救出に赴く事になる。 が、既にユリ子はドクターケイトによって瀕死であった……。 士はディケイドに変身し、ケイトに挑むが、鋼鉄参謀も加わり、苦戦する。 しかし海東の加勢により形成逆転。 士は鋼鉄参謀を、海東はケイトを倒した。 キッチリケイトの命を吸い取っていた海東からパーフェクターを借り受け、士はユリ子を治療しようとするが、それを制止する声が響き渡る。 オーロラから現れたのは……仮面ライダーストロンガーこと城茂。 本来ならユリ子の唯一無二のパートナーであるハズの男であった。 士と茂、ディケイドとストロンガー。 謎に満ちた激突が始まった。 【主要人物】 ◇門矢士/仮面ライダーディケイド/ディケイドカブト/ディケイドCF 御存じ、主人公。 今回は赤いトレーナーにS字マークが胸に刻まれた服装になる。 どういうワケが藤兵衛やデルザー軍団から城茂と勘違いされる。 ユリ子を異性として意識している様子。 ◇海東大樹/仮面ライダーディエンド お馴染み、ヤンデレライダー。 今回は珍しく終始助っ人役として大活躍する。 本編でもこうならいいのに。 ◇小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガ/クウガゴウラム/ライジングアルティメット 御存じ、仮面ライダークウガ。 本作では岩石大首領戦でクウガゴウラムとなり激闘を繰り広げる等、大活躍。 が、終盤トンデモない事に。 ◇光夏海 ヒロイン。 ◇岬ユリ子/電波人間タックル パーフェクター仕様 本作のヒロイン。 基本的にオリジナルの岬ユリ子と同じ。 今回、パーフェクターを装備したので、仮面ライダーっぽい外見になっている。 ◇立花藤兵衛 おやっさん。 言わずとしれた第1期昭和ライダーの偉大な後見人。 お馴染みテンガロンハット姿で登場。 岩石大首領にも臆せず立ち向かう漢ぶりは健在。 士が初めて「~さん」付けで呼んだ偉大な人。 ◇城茂/仮面ライダーストロンガー/ストロングゼクター 本作の主人公。 何故か仲間であるユリ子の蘇生を妨げる為、登場した。 ストロンガーの世界の茂ではなく、また別の世界(原典世界かは不明)からやって来た存在。 既にデルザー軍団との戦いに勝った後らしく、経験の豊富さを生かし、ディケイドカブトのクロックアップをエレクトロファイヤーの広範囲攻撃で破り(後に「仮面ライダー大戦」でも同じ方法でクロックアップに対処している)、カブトハイパーフォームをHCU使用させる前に超電ドリルキックで倒す等、トンデモない強さを見せつける。 その目的は「世界の正しい流れに悪影響を及ぼす存在の駆逐」。 今回の件ならユリ子を救う事でチャージアップの力をこの世界の茂が手に入れない流れを防ぐ為。 彼もまた紅渡や剣崎一真に近い存在なのかもしれない。 自分が世界に影響するワケにはいかない為、ユリ子らの危機にも傍観に徹する。 しかし士の怒りの言葉が胸を刺し、仮面ライダーとして戦場に立つ。 本作でファイナルフォームライド形態を披露。 ◇鳴滝 お馴染み、ディケイドの追っかけ。 今回、彼の使命の一端が明かされる。 茂を扇動し、「ディケイドをぶっ殺せ!」と叫ぶ等、本編以上に狂気に満ちている。 が、調子こきすぎて、ストロンガーに変身した状態の茂に殴り飛ばされた。 ぼくらの兄貴、GJ! ◇デルザー軍団の魔人達 ジェネラルシャドウ、ドクターケイト、鋼鉄参謀が登場。 各々、能力はオリジナルと同一だが、 相思相愛のケイトと鋼鉄参謀 卑怯な手を辞さない鋼鉄参謀とジェネラルシャドウ と性格がオリジナルと正反対である。 ◇岩石大首領 本作ラスボス。 巨体を生かした格闘と岩石の射出でディケイド達を圧倒する。 何故か、茂を攻撃したシャドウを惨殺するという謎の行動をとった。 ストロンガーの捨て身の特攻で大首領内部に入ったユリ子が見た物は……。 以下、衝撃のネタバレ ◇デルザー大首領/ストロンガーの世界の城茂 本当に自分は親友の仇討の為にストロンガーとなったのだろうか? 本当に自分には沼田五郎という親友がいたのだろうか? 本当に自分は自己催眠装置などという都合の良い代物を持っていたのだろうか? 岩石大首領の内部で城茂は知った。 自分こそが大首領なのだと。 ユリ子に自分と共に世界を統べようと語りかけるが、ユリ子は返答の代わりに両手を茂の肩に置き、ウルトラサイクロンを繰り出した。 茂もそれを受け入れ、2人は閃光の中に消え去った。 ちなみにその容姿は士と瓜二つ。 別の世界の茂をシャドウから守ったのは、並行世界の自分が死ぬと自分にも影響が出ると恐れたからである。 電気エネルギーでユウスケをクウガRUに強制変身させ、士を襲わせる等、並行世界のライダーの知識も持っている様子。 前述の行動から当たり前だが、ストロンガーとしての力も使える。 【世界の破壊者】 前述のように本来あるべき物語の道筋を捩じ曲げ、その世界のみならず、関連する並行世界にまで影響を与え、場合によっては滅ぼしてしまう。 それこそディケイドが破壊者と呼ばれる所以である。 【鳴滝の目的】 どうやら物語を正しい流れで保つ事が目的で、それを歪めるディケイドを敵視する。 たとえ、滅びの物語を回避する行動でも……。 【士と茂】 ストロンガーの世界の茂と士が瓜二つである事がラスト判明したが、本当に他人の空似だったのだろうか? 「世界を守護するライダーかと思いきや、実は大首領だった」 という共通点に関しては触れられずじまいだったが、もしかすると茂もディケイドと関係があったのかもしれない。 そういえば霞のジョーも光太郎やクライシス帝国から見れば士とそっくりだったらしいが、まさか……? もやし「項目を立てっぱなしで追記・修正もしない。そんな項目作成、俺は認めない!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この戦いの後、オールライダー対大ショッカー→各世界で大ショッカー残党潰し→スーパーショッカー戦へ -- 名無しさん (2014-01-26 09 19 49) キッチリケイト(笑)整理がうまいのかなwww -- 名無しさん (2014-05-02 14 09 34) しかし士本人や士と瓜二つのストロンガー世界の茂、嘘予告のもう一人の士といい、門矢士という存在は数多の世界で組織の大首領となる運命にある人間なんだろうか? 似てるらしい霞のジョーももしかして・・・・な感じだよな 事故とはいえ並行世界移動したし -- 名無しさん (2014-11-08 13 15 06) 後dテコいrゲフンゲフンでクライシスはRX以前の昭和ライダーズを知ってるっぽかったから霞のジョーが昭和版ディケイドになった可能性もある -- 名無しさん (2014-12-17 09 28 40) 霞のジョーは中の人的には大首領的ポジの武神鎧武になったな -- 名無しさん (2015-01-07 09 27 35) ↑まさか、結局不明のまま終わった武神鎧武の正体は・・・。ウツボカズラ怪人って見た目も名前もゴルゴムっぽいし、歴代組織の怪人を引き連れていたことから大ショッカーとの関係も考えられなくはない。・・・というのはさすがに妄想が過ぎるか。 -- 名無しさん (2015-01-08 14 15 01) どうも既視感あるな…4号のストーリーの元ネタか! -- 名無しさん (2015-11-01 09 55 23) もしかして、この世界の茂が大首領になったのって、士がこの世界に来て茂の役割になった事で、この世界の城茂という役割を奪われたから、なんて事は… -- 名無しさん (2016-03-26 23 51 09) 士にそっくりな霞のジョーが悪の組織の首領に…? -- 名無しさん (2018-12-17 23 37 31) タックルの死=チャージアップという前提は少し変。正木博士と絶対会えなくなる訳ではあるまいに -- 名無しさん (2021-03-06 05 37 21) 名前 コメント
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この身は我が組織のために ◆KaixaRMBIU □ 「ほう……短時間でよくも準備が整ったものだ」 「プログラムの終了と聞き、速やかに準備を済ませた。後は大首領を降臨させるのみ!」 指示を飛ばす四郎の元に、暗闇が靴音を響かせながら近寄ってきた。 四郎は首輪をはめているとはいえ、暗闇の下につくことを嫌い、大首領の特別な計らいで幹部待遇をもらっている。 本来、この位置は大首領の親衛隊のジェネラルシャドウがつくはずだったのだが、暗闇の破れた組織への侮蔑のために再生怪人の隊長程度の地位にされたのだ。 もっとも、四郎はその事実に対して興味を持っていない。 あくまでも目的は神国再建。鬼畜米英の排除である。 凄を元に、高性能で生産性に優れた強化外骨格、及び戦術鬼の開発も進んでいる。 バダンの軍事力と技術力を幾分か提供してくれることも、確約済みだ。 それに、霞を超える凄の誕生を見届け、世界を牛耳る覇王の姿には確かに興味があった。 JUDOはまさに神に相応しい力の持ち主である。そういった存在に治められる世界とは、さぞかし居心地がいいのだろう。 優良人種しか生き残らず、劣等人種や非国民はたちまち排除される。 頂点に立つ神は老いず、死なず、負けず。 四郎の顔が悪意に歪む。己を悪と自覚しない、もっとも唾棄すべき悪鬼の顔。 暗闇とならぶ四郎の悪意は留まるところを知らなかった。 暗闇は目の前の情景を、待ち望んでいた。 前の最終決戦では、大首領は降臨したもの、十人ライダーのライダーシンドロームと命によって封印されたのだ。 今度はそんな間違いは犯さない。仮面ライダーもZX一人。 サザンクロス内部に乗り込み、なにやら騒がしいがそれも時間の問題だ。 たかが人間、この暗闇の子らに勝てる道理がない。 独歩の身体を得て、大首領を迎える準備は整える。 暗闇はニタァ……と笑い、吉報を待った。 (そういえば、伊藤博士はどこにいる?) ZXたちが乗り込んで以来、姿が見なくなっている。とはいえ、彼の出番はまだ遠い。 彼が必要となるときに呼び出し、最終段階へと入ればいい。独歩の身体もまだなのだから。 暗闇は用意された、専用のソファに身体を深々と沈め、血のように赤いワインを口元に運ぶ。 大首領が頂点に立つ世界で、NO.2の座を約束された男・ガモン。 もうすぐ、待ち望んだ世界をこの手に収めることができる。いや、大首領の力が増した以上、平行世界すらも。 ダモンに裏切られ、失った命を大首領が拾ってくれた。 暗闇の命は大首領復活のためにある。己が安寧の支配者となるためにある。 大首領を通し、愚かな人間どもを蹂躙する。 それこそが、暗闇の求めるもの。 「ガモン様、準備が整いました」 「うむ。このまま待機だ。後は……優勝者の身体のみ」 蹂躙されるサザンクロスを尻目に、暗闇は悠然と告げる。 以前のように、サザンクロスのダメージが自分に伝わることはない。 新たな身体を得たときに、ある程度切り離せるようにしたのだ。 前回、十人ライダーが乗り込んだとき、要塞のダメージが暗闇にダイレクトに伝わって大首領を守りに向かうのに間に合わなかった時の教訓である。 ゆえに、暗闇が死んでも要塞サザンクロスはある程度維持できる。 ゆったりとしている暗闇の前に、何か黒いものが横切る。 何か、と暗闇が思ったそれは、ひらひらと舞い降りてきた。 黒い蝶。 暗闇がそう認識した時、黒死蝶が爆ぜた。 もくもくと煙が広がる玉座にて、三影は内心大首領に玉座を汚すことに謝罪をする。 黒いライダースーツに身を包み、悠然と歩む体躯。 黒い髪をリーゼントにまとめ、サングラスを光に反射させる虎となる男。 タイガーロイドこと三影英介が復活を果たしたと共に神が降臨する間を歩いた。 「兄貴……」 「もういいぞ。戻っていろ。後は……俺がやる」 口に咥えていた煙草を噛み千切り、牙を覗かせる。獣の如く獰猛な表情で、混乱している広間を行く。 途中、白衣を着た人間がすがり付いてきた。 「た……たすけ……」 研究員が、幽霊を見るような眼差しを三影に送った。 そうだろう。三影はプログラム参加者となり、死亡した。 十人ライダーとの最終決戦で出撃した三影のほうは、とっくの昔に機能停止を確認している。 「み、三影えいす……ッ!」 三影は腕を振るい、その頭を吹き飛ばした。煙がはれた先には、驚愕の表情のままの暗闇がいる。 煤で汚れた姿を認め、三影が暗闇と対峙した。 「キサマ……! いつの間に蘇った?」 「お前が汚したバダンを、理想どおりの力に満ちたバダンに戻すため、死んでいられなかっただけだ」 「なに……!?」 「キサマは俺を恐れていた。自分の地位を脅かす、この俺の存在に。俗物が……! その弱い思考が、バダンの理想を汚す……!」 「吼ざくな。一度敗れた身で、この暗闇に勝てる気とは、失笑。ゆけ、怪人どもよ!」 暗闇の合図と共にジシャクゲンを始めとした、怪人が襲い掛かってきた。 三影は鼻を鳴らし、秀に振り向かず告げる。 「秀、いいかげん例の部屋に戻れ。俺がすべての片をつける」 「い、いやだ! 俺はもう二度と、兄貴から離れねえ!!」 震えながらも言葉を紡ぐ秀に、三影はそうか、と呟いた。 「お前を守って戦う余裕はないぞ」 「俺を甘く見るなよ、兄貴。とっくに死ぬ覚悟はできている!」 「そうか……」 三影はざっ、と両腕を交差させた。身体から白い粒子が舞い昇る。 足元に軽快な音を立てて、サングラスが落ちた。右目はロックオンの赤外線照射装置となっている。 そう、その姿は最初期のタイガーロイドではない。 白い霧が晴れ、タイガーロイドはその霧に染め上げられたような白い毛皮を見せた。 三影の潔癖さを示すようなその姿、白い虎。 バダンの力を象徴したような虎が、いま目覚めた。 「くっ……爆発とはっ!?」 四郎は強化外骨格が無傷であることを確認して、ホッとする。 覚悟たちが突入してきたということだろうか。それにしても早すぎる。 バダンの怪人たち、特に暗闇の子らの戦闘力は異常だ。そう容易く突破されることはないはずだ。 つまり、考えられるのは…… 「そこっ!」 四郎は軍刀を一閃させた。機材が刻み込まれた中、飛び退いた人影が姿を見せる。 その男は知っている。プログラム参加者にして、サザンクロスに一番に乗り込んだ不適な男。 名前は確か、 「蝶野攻爵……」 「その名で呼ぶな。いまの俺はカイザー・パピヨン♪ もっと敬意をこめて」 チッチッチ、と指を左右に振り、おどけた様子でパピヨンが挑発する。 四郎は不快な表情のまま、超鋼のカバンを取り出した。 「瞬着!」 カバンが開き、外部装甲が四郎の身体にまとわりつく。 黒光りの強化外骨格『霆』の妖気があふれ出て、パピヨンに迫るが微動だにしない。 ―― 軍鬼剛臨 「不敬!」 「知るか……」 桜花の構えを取って、パピヨンと対峙する。 しょせんは害虫。強化外骨格を持って迎撃するため、四郎が笑った。 目の前に強化外骨格に包まれた男が現れ、パピヨンは明らかに不機嫌になる。 葉隠覚悟と同じく、強化外骨格に身を包む男。 偽善者とは違う。まさしく反吐が出る悪の瞳だ。 どこか、Dr.バタフライ を髣髴させるような瞳に、苛立つが表には出さない。 あくまでも帝王は不敵に。その鉄則を守り、ふんぞり返る。 「キサマも技術職のようだな。どうだ? このカイザー・パピヨンの下につくのなら、命だけは助けてやってもいいぞ?」 「ほざけ。若造が! 濃硫酸!!」 強化外骨格の指先から液体が噴出し、パピヨンは跳んで避ける。 おそらく、敵はヘルメットの下で笑ってるだろう。なぜなら、 「後ろの奴との連携をするなら、もっと下準備をしっかりするんだな」 「なにっ!」 パピヨンは後ろから襲ってくるコマンドロイドを、振り向きもせずニアデスハピネスで粉砕する。 ニヤァ……と笑ってパピヨンは仁王立ちをした。 一瞬だけ、三影がいる方向に視線を向けて、四郎に対峙しなおす。 (せいぜい強化外骨格とやらを手に入れていろ。お前の結果次第によっては、俺が有効活用してやる) パピヨンの狙いは、あくまでも実験だ。 部下になるのがベストな結果なのだが、三影を物にするには時間が足りない。 今回得た再生技術は大きい。三影を回収し、その精神の忠誠を自分に向けるようにすればいい。 それは死体でもいいはずだ。だからこそ、『バダンに忠誠を誓う三影』を実験台として、強化外骨格が使えるものかどうか試す。 結果がどうであれ、暗闇らの望みどおりの結果を与える気はない。 状況が悪くなれば、秀のヘルメスドライブを利用して逃げればいいのだ。 うまくいけば、自分を強化できて、三影という強力な部下を得る。 一石二鳥の状況をうまく利用する。 (もう……俺は迷いはしない。俺を否定したもの全てを、業火によって焼き払ってやる。 俺が手に入らなかったものを、この手で掴んでやる! キサマらに何一つやりはしない……。 すべて俺のものだ! 俺の……支配すべきものだ!!) 黒い感情が大きな蛇となって、パピヨンの胸をのたうつ。 黒い塊は、パピヨンを帝王へと押し上げていった。 【マップ外/サザンクロス内神の間 二日目/午後】 【パピヨン@武装錬金】 [状態]:疲労(小)、ドブ川の濁ったような瞳、帝王への決意、首輪解除済み。 [装備]:ライドル@仮面ライダーSPIRITS、マイクロウージー(9ミリパラベラム弾32/32)、予備マガジン2、 アラミド繊維内蔵ライター@グラップラー刃牙 サンライトハート(核鉄状態 首輪巻かれている)@武装錬金 ニアデスハピネス・アナザータイプ=核鉄(激戦)@武装錬金(ニアデスハピネスとしては消耗中)、 ヘルダイバー@仮面ライダーSPIRITS、ライダーマンのヘルメット@仮面ライダーSPIRITS ハルコンネン(爆裂鉄鋼焼夷弾、残弾1発、劣化ウラン弾、残弾0発)@HELLSING、 [道具]:支給品一式、ターボエンジン付きスケボー@名探偵コナン 地下鉄管理センターの位置がわかる地図、地下鉄システム仕様書 ルイズの杖、参加者顔写真 詳細プロフィール付き名簿、首輪探知機@BATTLE ROYALE、 首輪(鳴海)、解除済みの首輪の残骸×2(赤木、川田)、ツールセット、不明支給品1(未確認) アレクサンドリア・パワードのクローン失敗体(人間数人分) [思考・状況] 基本:BADANを打倒し自らの部下を揃え、蝶華麗なる帝王・カイザーパピヨンとして世界に君臨する。 1:強化外骨格『凄』を自分が使えるかどうか、三影を使って実験する。 2:三影を回収後、洗脳する。 3:BADANを打倒し技術を奪う。 4:ジュクの秀、アレキサンドリア、(回収に成功すれば)タイガーロイド、を帝王の配下に加える。 5:赤木、プッチ、大首領に自分を舐めたことを後悔させる。 6:戦況が悪くなれば、秀とヘルメスドライブを利用して逃げる。 [備考] ※猫草inランドセル@ジョジョの奇妙な冒険、「目に入ったものを全力で破壊する」命令のDISCは、 パピヨンが逃げる際の囮として置き去りにされ、暗闇大使の手で破壊されました。 【葉隠四郎@覚悟のススメ】 [状態]:健康 [装備]:強化外骨格『霆』 [道具]:不明 [思考・状況] 基本:『凄』完成、大首領の復活の暁に、自分の世界で神国建国を行う 1:大首領の指示に従う。 2:邪魔者を排除する。 3:覚悟の実力を見定める。 【備考】 ※首輪はついていますが能力制限装置はなく、起爆装置のみです。 ※血涙島で覚悟と散を待っている時に集められました。 □ サイダンプがトラックの如く轟音を上げて突進してきた。白いタイガーロイドは片手で体当たりを受け止める。 轟音と衝撃により部屋が揺れるが、タイガーロイドは無傷であった。 だが、サイダンプごと白い糸に絡まれて、身体が縛り上げられる。上空を見ると、スパイダーババンが剣を向けていた。 サイダンプの拳が脇腹に届く前に、 「ふん」 拳ごと頭を砕く。だが、それは囮なのだろう。 スパイダーババンが迷わず剣を振るいながら落ちてくる。スーパー1でも破れなかった糸だ。 容易く破れるものではない。いや、容易く破れるものではなかった。 糸を突き破って、スパイダーババンの首が掴まれる。腕からは銃器が生えて、頭を狙っていた。 「この程度の糸で、俺を縛れると思うな……」 吐き出される銃弾にスパイダーババンの頭が踊る。頭部を失った怪人を捨てて、タイガーロイドはしゃがみこむ。 ガメレオジンの、カメレオンの舌を模した鞭が通り過ぎた。 続いて、獣人吸血コウモリの牙がタイガーロイドの肩に食い込んだ。 「兄貴っ!」 コンバットロイドのスーツを着ながら、銃で敵を牽制する秀が心配そうに声をかけてくる。 その瞬間、 「ガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」 虎が吼えた。 タイガーロイドの爪が吸血コウモリを三枚におろし、風となってカメレオジンと距離を詰めた。 苦し紛れにカメレオジンが腕を振り下ろすが、タイガーロイドの牙で噛み落とす。 手の平からメキメキと音を軋ませて、生まれた砲台を顔に押し付ける。 火を吐いた手の平の砲が、カメレオジンの顔を吹き飛ばした。 続けて、身体より四つの機銃が生まれてジシャクゲンを撃った。 銃弾が磁力によって空中に留まり、届かない。しかし、タイガーロイドの猛進は止まらない。 後ろに回ったタイガーロイドは反応の遅いジシャクゲンを蹴り砕く。 「ギィッ!」 その瞬間、どこに隠れていたのかコマンドロイドの大群が四方八方から襲い掛かってきた。 罠だ。秀がそう告げる前に、タイガーロイドの口角が上がる。ニヤリ、と。 全身より、レーザー砲の銃口が迫り上がったタイガーロイドは光の線を全身から発した。 光の放流が神の間を照らす。 全てを焼き尽くすレーザーがほとばしって、莫大な熱をこもらせた。 後に生き残っているのは、タイガーロイドと秀、そして暗闇だった。 「ぐぅ……」 「すげえ……兄貴、秒殺だ……」 秀と暗闇の声を無視して、一歩タイガーロイドは進んだ。 目的は一つ。大首領の復活。そのために身体を捧げる。そして、理想のバダンの復活。 「覚悟はいいな。暗闇」 「図に乗るな。三影英介」 バキッ、と教鞭を折り、額に血管を浮かばせて暗闇は怒りを示す。 すべてはうまくいっていたのだ。『暗闇の望む』バダンの復興への道筋が。 なのに、ここにきて邪魔が入る。パピヨンを放置していたのは失敗だった。 まさか、三影英介を復活させるとは。 そこまで考えて、おかしいことに気づく。三影英介を、パピヨンが突入して復活させるには時間が短すぎる。 そして、秀だ。彼の顔を覚えていたわけじゃないが、コンバットロイドの強化スーツを纏うのは一人しかいない。 彼はアレキサンドリアの雑用として貸していたはずだが、ここにいるとなるということは…… (我らバダンを裏切ったというわけか!?) と、なると話は早い。対主催者に有利な情報を流していたのは、彼女たちなる。 パピヨンを潰し、タイガーロイドを潰し、アレキサンドリアを粛清すればすべては終わる。 大首領の復活の準備を整え、ZXたちを殺す。 復活の前にZXたちを全員始末するのもいい。 「調子に乗っているのは、どいつだ? 暗闇!」 「ほほう……?」 タイガーロイドが一瞬にして距離を縮めた。だが、暗闇の想定内。 繰り出される拳を、暗闇は躱す。 「ぐほっ!」 「鈍いな……暗闇」 いや、躱したはずだった。タイガーロイドの拳は暗闇にのめりこんでいる。 そのまま弾丸の如くの拳が次々と暗闇の身体へとつるべ打ちされる。 「グルォォォォォォォォォ!!」 虎の咆哮が煩わしい。そう考える暗闇の頬に、タイガーロイドの右足がのめりこんで、地面をリバウンドした。 「グフッ……」 虎の攻撃は止まらない。 頭を踏みつけようとしたタイガーロイドの足を転がって避けて、電撃鞭を走らせる。 その一撃はただ空を切った。あっさりと、タイガーロイドに回りこまれて、速さは最終決戦時と遜色ないことを知る。 咆哮。 暗闇の鳩尾に拳が突き刺さった。壁にたたきつけられ、息がつまる。 だが、いつまでもそのままではいられない。念力がタイガーロイドに向かって放たれる。 その念力は、台座を運んだ機材を押しつぶした。タイガーロイドはすでに逃げている。 予想通り。 次の攻撃に暗闇は備えるが、タイガーロイドは遠巻きにこちらを見るだけだ。 暗闇が疑問を浮かべると、タイガーロイドは静かに告げる。 「脆弱だな。その程度で、バダンの頂点に立つつもりだったのか?」 「クックックック……三影……お前はやはり我が手で殺さねばならぬようだな」 「とっとと姿を現せ。キサマの本来の姿……サザンクロスをな!」 暗闇がゆったりとタイガーロイドと向き合い、邪悪な笑みを浮かべる。 「後悔するがいい……」 妖気が神の座に広まった。 粒子が暗闇の身体から舞い上がり、その姿を変えていく。 ボコボコと、顔と胴体がドリアンのように殻を量産していく。 四肢は普段の暗闇と変わらず、鞭を地面に叩きつけた。 「三影……お前も終わりだ」 「終わるのはキサマだ。暗闇」 サザンクロスの殻から、小型ミサイルがタイガーロイドに迫る。 機銃によって落とされたミサイルを見届けながら、迫りくる拳を腕を交差して受け止めた。 「ククク……キサマに、神を……バダンを渡さん!」 「そのキサマの脆弱さ……噛み砕く」 虎が吼えて、暗闇の電磁鞭が閃く。 互いに、己の理想とするバダンを持って一歩も引かなかった。 【マップ外/サザンクロス内神の間 二日目/午後】 【暗闇大使@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]疲労(小)、全身に打撲。サザンクロスへと変身中 [装備]エニグマのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]不明 [思考・状況] 基本:大首領の命令のままに。 1:『優勝者』愚地独歩の肉体を確保し(できれば生きて、しかし死体でも可)、早急に大首領を降ろす 2:三影とパピヨンをまとめて殺す。 3:他の首輪解除済みの反逆者も、発見しだい殺させる [備考] ※首輪をつけてます。 ※ガモン大佐がつけている首輪には、エネルギー抑制装置、盗聴器、GPSが付けられていません。 ※起爆装置は点けられていませんが、付いてはいます。スタンドDISCが使えます。 ※プッチに大して少し不信感を抱いていたが、現在はある程度信用しています。 ※赤木しげるは、大首領により殺害されたと思い込んでいます。 【三影英介@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:健康。タイガーロイドへと変身中。変身が解けると戦えない。 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況]: 基本:大首領を復活させる。己の身体を捧げる。 1:暗闇大使を殺す。 2:ZXと決着を着けたいが、大首領復活が優先。 3:パピヨンの邪魔はしない。 [備考]: 未調整のため、一度しか変身できません。 変身後、再度再生カプセルに入れるまで長時間放置すると、完全に死亡します。 □ 「す、すげえ……兄貴」 怪人たちを秒殺したのも凄いが、変身を終えたサザンクロスにタイガーロイドは一歩も引かず渡り合っている。 ごくり、とつばを飲んで、その戦いを瞬きもせず見届けた。 そこで、秀は一つの事実に気づく。 (暗闇の野郎……首輪がついている?) サザンクロスの首には、三影を、パピヨンを、ZXたちを縛り続けた首輪が黒く光っていた。 そういえば、何らかのスタンドを使うために暗闇が首輪をしていたと聞く。 秀の腕輪のように、完全に安全な道具にするのはなく、首輪のままで。 爆薬はどうなっているのだろうか、ふと疑問に思う。 (チャンスかも知れねえ……) 身体が震える。さっきから怖くてしょうがない。 だが、ここで男を見せねば、自分は三影についていく資格はない。 銃を構えて、秀は進む。狙いは……あの首輪だ。 【マップ外/サザンクロス内神の間 二日目/午後】 【ジュクの秀(小島秀紀)@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:疲労(大)。Dr.アレクと三影への信頼。パピヨンへの恐れと信頼。 [装備]:コンバットロイドの強化服、アンダーグラウンド・サーチライト(展開中)@武装錬金、 闘争心誤読装置・試作型(腕輪型)、コンバットロイド用銃。 ルリヲヘッド(アレクサンドリアのコントロール下で発現中)@武装錬金 [道具]:核鉄(ヘルメスドライブ)@武装錬金、 [思考・状況] 基本:三影の理想とするBADANつくり。 1:暗闇の首輪を撃つ。 2:三影のサポート。 3:三影を見殺しにしないなら、その後もパピヨンに従って動く。 【マップ外/『アンダーグラウンド・サーチライト』内 二日目/午後】 【アレキサンドリア・パワード@武装錬金】 [状態]:健康。寿命が近い?(正確な残り時間は不明) [装備]:(ルリヲヘッド@武装錬金)、大量の脳の培養槽 [道具]:研究施設(核鉄関連の設備、再生怪人関連の設備) [思考・状況] 基本:寿命が来る前に、娘の所に戻って最期の遺言を伝える。そのためにBADANに反逆する。 1:当面はパピヨンに従い協力する。 (前編) 252 人の瞳が背中についていない理由は 投下順 254 真・仮面ライダー ~決着~ 252 人の瞳が背中についていない理由は 時系列順 254 真・仮面ライダー ~決着~ 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) パピヨン 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) 三影英介 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) ジュクの秀(小島秀紀) 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) アレキサンドリア・パワード 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) 暗闇大使 258 拳 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 葉隠四郎 258 拳 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 大首領 258 拳
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彩都にふらりと現れた少女、クレア。 彼女こそが【聖剣】に選ばれし者だった。 聖剣と対を為す魔剣の声に導かれたクレアは、道中偶々知り合ったユークリッドに助っ人を頼み、魔剣を持つ者が居るというとある場所へ向かうのだった。 ユークリッド 「何も分からないまま」「ついてきちゃってるけど…」(放っておくわけにもいかないし…)「此処は一体…何処なの…?」「薄気味悪いし…」「不気味な気配…」 クレア 「ようやく辿り着いたみたいです」「声は…此処から聞こえてきます」 ユークリッド 「さっき話してた」「【魔剣】が呼ぶ声…?」「いまいちピンとこないけど…」「その魔剣の持ち主が」「此処にいるってことね?」 クレア 「あの…ごめんなさい」「ここまでついてきてもらってますけど」「正直私も、確証がなくて…」「この【聖剣】を手にしてからずっと」「【魔剣】が呼ぶ声が聞こえるんです…」「まるで惹かれあうみたいに…」 ユークリッド 「聖剣と魔剣の伝説なら」「小さい頃に本で読んだことがあるわ」「でもまさか、実在するなんて…」「空想上の物だと思ってたから」 クレア 「とにかく扉を開けてみましょう」「そうすればきっと」「真実が分かりますから…」 ユークリッドとクレアは、重たい扉を開いた…。 邪悪なオーラを放つ城内は、外観と変わらず薄気味悪い。 その頃、異変に気付いた二人の魔族は、侵入者を迎え撃とうと暗躍するのだった。 シュルセル 「どうやラ」「招かれざる客が」「来たみたいだナ」 ペイルライダー 「…フン」「誰が来ようが関係ない」「全員…この俺が始末する」 シュルセル 「おいおイ」「俺にもやらせてくれヨ」「城の護衛を任されてる以上」「仕事してる素振りを見せないト」「大首領に怒られちまうからナ…」 魔剣が呼ぶ声のする方へ…城の奥へと歩を進めていくユークリッドとクレア。 ふと顔を上げたクレアは、暗闇の中に何者かの気配を察した。 クレア 「其処にいるのは…誰?!」「あなたが魔剣を持つ者?」 ペイルライダー 「…ほぅ」「聖剣の持ち主か」「随分と珍しい客人だな」「ということはつまり」「大首領が目的か」 ユークリッド 「大首領…?」「……!!」「もしかして此処って…」 ペイルライダー 「残念だが大首領に会うことは叶わない」「二人とも此処で」「俺の魂の一部になるのだからな」 ユークリッド 「クレア…今すぐ逃げましょう!!」 クレア 「え…?」「どうしてですか?」 ユークリッド 「この薄気味悪い城に」「【魔剣】と【大首領】…」「…間違いなく此処は」「ブラッディ・クリーゼの根城よ!!」 シュルセル 「…クックック」「ご明察だ、お嬢さン」「俺達はこの世で最も邪悪な組織」「ブラッディ・クリーゼ」「俺は幹部のシュルセル」「…以後お見知りおきを…なんてナ」 ペイルライダー 「この城に足を踏み入れたが最後」「生きて外へは出られない」「それが【聖剣】を持つ者であれば尚更だ」 クレア 「なんだか知らないうちに」「とんでもないことになってます…?」 ユークリッド 「呑気なこと言ってる場合じゃないわ…」「とにかく逃げましょう!」「今すぐに!!」 シュルセル 「…甘いねぇ、お嬢さん達」「…逃がすわけないだロ」 -to be continued-