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なんか主語がデカくてちっぽけな生き物(なんかしゅごがでかくてちっぽけないきもの) 名前 なんか主語がデカくてちっぽけな生き物(なんかしゅごがでかくてちっぽけないきもの) 性別 学年 所持武器 無性 その他 ルサンチマン 攻撃 防御 体力 精神 FS:ゴミ 15 0 5 5 5 特殊能力【しゅごでか()】 範囲・同マス一体時間・1ターン効果・「ちっぽけ」付与「ちっぽけ」敵からの「特殊能力ではない通常攻撃」を除く「対象・一体」の対象に取ることができない 発動率 成功率 コスト 100% 100% 5 能力の詳細な説明 条件付き特殊能力無効です対象自体取れないので(単体なら)エリート貫通系も効かないつもりです 能力原理 ちっぽけな生き物の話をよく聞き、それに共感し同志になると、魔術的な意味で彼らと同存在になる。彼らと同一となった上で、十ぱ一からげ(範囲対象)でなく、その人を相手どる形(単体対象)で社会から認識されることがあれば、それはすなわち、ちっぽけな存在が大きなものに認められたことになる。誰かに存在を認められる。それだけのことが、ちっぽけな存在には、泣けるほど嬉しいのだ。けして叶えられないからこそ。 キャラクター説明 路傍の石ころのような小人。石ころから見れば豆粒のようで、豆粒から見れば鼻くそのよう、鼻くそから見れば塵芥のような不思議な小人。妖精のたぐいだろうか? 誰も知るものはいない。気づきもしないので。大きな生き物が自分に気づきもせず生命を謳歌していることにルサンチマンを覚え、怒り、声を張り上げているが、ちっぽけな体から出る声は誰にも届かない。「我々は、無力な少数派を黙殺する暴力的かつ高慢な社会に、どのように打ち克つべきだろうか! 膝を折り懇願しようか、中指を立て唾棄しようか、刃を持ってそっ首に突き立てようか! 無駄だ! 全ての抗議行動は私が試している! 彼らは我々に見向きもしない! き奴らが夢想する絵の中に、我々は一切含まれない! 奴らの土地が、未来が、余裕がいくらあろうとも! 我々がどれだけ身を縮め、従順で、協力的だろうとも! いない! 視界に入らければいないものとして扱われる! まるで稚児だ! 目を瞑れば世界が夜となりあらゆる不都合が消え去るか! 否! 我々はここにいる! それでも頑なに見ようとしないならば、そうさ、目にものを見せてやる!」ちっぽけな生き物に仲間はいない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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なんか使うか迷ったAAとか。 wikiのプラグインをありったけ使っていきます。 #region わはー #endregionで +... わはー ↑になる ↓AA? +... #aa{AAをここに} でAAを表示する 迷った第一号(しかしボツ) おりんりん +... ゞー...、 ソK、__ `! . i 、\ / /! / |. .| ヽ ゝ-ッ-r-/ / .|/ ヤヘ. .Y ´ / \`ヽー.| え 見 〉 i____/`'ー''"´\_| え ら ~/____∞____| ね れ /イ / /|_/j| / /-|ノ..| ん ん ,' /|│jx=ミi|/|/ ィ≠ミ`| か | |トl从|| rい. rJい│ っ |人|_仏. ヒ. リ ヒ. ソ│ た 乂八'' ''│ ら (Y) ` _` ’_, <く (Y) /r┘ {ス \___/ [ | ]rく . . i~∨~/ . . \ [ { ] し/ . . . . .  ̄ . .。. .. . ヘ iノ / . . /.. . . 。 σ . . . .. . ∧ /. . . .{ . ..ρ ゚. .. . . . . . ./. .', 金曜日専用 +... l ヽ \ | ,.⊥、ノ -=,==ミ、!_ ,r ´三 ミ丶 r‐r'フ'`''' '‐、,ノ,--‐ ''ヾr=-、》 |\ ,!'"´ ̄``'ヽ、 _ ,‐‐'丶, ` ノ ノ | \ ノ ,r'7 ̄ヽ、ヽ' -ニ''_三_彡 ' / \ ' ‐ ' ノ i '´ ゛`ヽ 、/ | \. 7 ̄`` ` r ` 丶 ,/ !\ / | `丶 ノ \ r'"'i / | ` .,\ r_''ニ'''´ ' ''‐. 、. / _ l ` ' ィ .,,.,,_ `''ヽヽ /_,, -_"y-ニ、''- | / f "´. くr '´ j. r' / ゛フノ / ,.'.ノ `ー ,' /し'=--''" ,' .,.' /. i . ,' ヽ,`.i'. / '、 _ _ , , , , 、、 、 - - ‐ ‐ - .' '- - 、 、、、、 ↑土曜日 ↑金曜日 ↓twitter +... #twitter_widgee_profile で↓表示 #twitter_widget_profile ↓メモ帳。好きに使ってください +... #memoで ↓表示 (`ω´)グフフ 見てるんだよ! そういやここいじったのって誰か気づいたりするのかなぁ いないかなぁ まぁ誰がいじったってのはわからないけどねぇ これは200行超えるしかねぇ・・・! ソロって、悲しいね やめてっ そんなこといわないでっ! よく考えたら日付書いてないといついじったか忘れるわ 5/12 うどーんげ ドンドンズズン ガンコチャーン ↓フォントサイズ +... font(50pt){わはー}で わはー その他()内。 i 斜体 b 強調 o 上線 u 下線 l 取り消し線 色コードも使用可。 パラメーターは,で区切る。 例: font(i,l,#0000ff){素晴らしく運がないな君は}で 素晴らしく運がないな君はとなります ()は半角で。
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スレ212より 538 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2010/04/10(土) 00 58 22 0 規制解除されたので、投稿してみる。 数年前に離婚した夫の話。登場人物には全て元がつきます。 夫、私ともに20代半ば、一年半付き合い、結婚して一年半くらいでした。 ウトメさん50代近距離別居、義弟遠方住み、コトメちゃん新社会人 嫁が姑にいびられて欲しかった夫の話。 1、夫がウトメさん、コトメちゃんに私の悪口を吹き込む。 2、私を義実家に派遣する。 3、私苛められる。 が、夫の描いたストーリーだった。 しかし、義実家は、 1、また夫婦喧嘩?夫婦は喧嘩するくらいが丁度いいのよ~ 2、嫁子ちゃんいらっしゃい~今日は何して遊ぶ?? 3、さらに仲良くなる。 となり、私は全く苛められる事なく、普通に仲良くしてた。 自分でも良い義家族にめぐり合えて幸せだって思ってたし、うちの両親も喜んでた。 夫は、 ・俺は家族に苛められてた。 ・コトメばかり優遇してた。 ・自分の代わりのサンドバック=嫁を差し出せば自分も家族の一員になれる。 と思い込んでた。 539 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2010/04/10(土) 01 01 43 0 夫は、勉強もできて、ルックスも良いコトメちゃんにかなり嫉妬していたらしい。 コトメちゃんの就職先が決まり、それが自分よりかなり良い会社。 義弟に聞くとそんな事はなかったって言ってたけど、 夫は勝手に自分は虐げられてきたと思い込んでた。 俺は長男なのに、一番大事にされるはずなんだ、 そうだ!自分の代わりのサンドバックを差し出せば、俺も家族の一員になれる! ところが私はサンドバックどころか、義実家で大事にされた。 自分の思い通りにならん嫁なんかいらんと離婚届をたたき付けられた。 ウトメさんが説得したり、夫をカウンセリング等に連れて行こうとしたけど、 全く拒否された。結局離婚した。 離婚してからしばらくたって 『君の実家で同居したら、僕を大事にしてくれますか?』 みたいな手紙が来た。 結局ウトメさんに勘当され、夫は遠方の住み込みの会社で働いてるらしい。 離婚は別にかまわなかったけど、 ウトメさんやコトメちゃんと会えなくなるのが悲しかった。 でもウトメさん、コトメちゃんが今まで通り遊びに来てくれていいよって言ってくれて、 今は、コトメちゃんと行った合コンで知り合った人と結婚してたりする。
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KS/W49-048 カード名:“今日はなんか大人しい”めぐみん カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《冒険者》・《魔法》 【永】 経験 あなたのレベル置場に「毎日欠かさず爆裂魔法!」があるなら、このカードのパワーを+2000し、ソウルを+1。 【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「毎日欠かさず爆裂魔法!」を1枚選び、手札に戻す。 え? レアリティ:U ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 毎日欠かさず爆裂魔法! 1/1 イベント 赤 参照カード
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発言者:ナーキッド 対象者:スィリオス ナーキッドが心の底から苛立つ(したう)兄へ面と向かって初めて向けた宣戦布告(親愛の情)。 己の真実を取り戻したスィリオス。 かつて自分を苛立たせて擦り切れさせた目障り(大好き)な状態となった兄は、演者の業に囚われる自分を救済しようと喧嘩を挑んできた。 魔王の力を以て攻撃するナーキッドに対し、スィリオスは不殺を貫くだけでなく隙を晒した妹に貼り手の一つすらくれてやらない。 兄だから? 兄として? 妹の我がままをすべて受け止める構えなのか。よろしい、ならばお望み通りに演じよう。 だから、殺す気でやったのだし、跡形も残らず滅してしまうのが当然だ。 「あ……」 なのに……まるで迷子の子供みたいに、怯えた顔で伸ばされた手が宙を泳ぐ。 自分が成した所業を前に、違うそんなつもりじゃなかったと慌てているかのようだった。 「心配するな、こんな程度で“俺”は死なん」 その兄の言葉にナーキッドは胸に形容不可能なむかつきが、わけも分からぬまま膨らんでいく。 けれども、宣言通り耐えた兄にほっと胸を撫で下ろすような表情も見せた。 「心配など……していません。しろと言われていませんもの」 「ああ、見ていろナーキッド。必ずおまえを解き放つ」 「そういう意味じゃなくて、ああもう――いったい何なのですかッ」 どうかしている。私は壊れてしまったのかと、ナーキッドは思わず髪を掻き毟ってしまったほど狼狽する。空の心にノイズが走り、演じるべき姿が揺らいで脚本の方向性を見失っていく。 「お兄様はそうやって、私に人の幸せとやらを与えようとしてくださる。この不出来な妹を見捨てずに、新しい世界へ導いてくれると言うのでしょう?」 噴き出る兄の血潮に濡れながら、妹は誰かの激した声を聞いていた。それが自分の口から出たものだと、まだナーキッドは気付いていない。 「ええご立派ですわ、涙が出ます。きっとそこは平凡だけど暖かく、失敗しても取り返せて、悪く言えば退屈なのかもしれませんが、真っ直ぐ立てる場所なのでしょう。あなたの趣味はよく知っていますから、些細な愛が不変の法(カミ)になるのだと分かります」 だけど――とナーキッドは呟いて、激しく拒絶するようにかぶりを振った。 それは、愛する者を犠牲にして成り立つ平和への憎悪と、それに殉じる愛する者への怒りのようで―― 「私を救えば次の誰か。それが終わればまた別の誰か。すべてを包むまでお兄様は歩き続け、果てに“みんな”のものとなる。そんな大団円は嫌いです!」 私は何をもって勝利を定義すればよいのかと――答えがここに紡がれていく。 「お兄様が最初に手を伸ばしたのは私です。私が一番なんです。始まりなんです。ワルフラーンでもクインでも、父でも母でもなく私がお兄様の唯一無二!」 詰まる所、無自覚に兄の事を心の底から好きだと宣戦布告と共に告げる。 「やっつけたらノルマを果たしたと言わんばかりに脇へ置かれたくないですし、他のところへ行こうだなんて許せません。私がお兄様にとって“みんな”の一人になるくらいなら、ずっと縛り付けます。放さない。だから笑ってなんかあげるものですか!」 己の正義を然りと宣し、兄を思う少女は一気に捲し立て―― 「そうか。言いたいことは理解したよ、ナーキッド」 その直後に静かな兄の声が耳朶を打ち、はたとナーキッドは目を見開いた。ここにきて、ようやく彼女は誰が熱弁を振るっていたのか気付いたのだろう。 兄の関心を独り占めにしたい。何があろうと笑顔を与えず、永遠にトライ&エラーを繰り返させたい。そうする限り、自分だけの救世主にできるから。 幼稚な独占欲と言えばそれまでだが、ナーキッドの出自を鑑みれば驚天動地の変化だった。まさによくある、聞き分けがない妹の我がままそのもの。 彼女から見たスィリオスは愚直なまでに優しいだけの兄であり、神などという胡乱な存在とは異なる。 ゆえに耐えがたいのだ。兄が兄じゃなくなるなんて不条理は。 だったら出鼻を挫いてしまおう。誰に命じられたわけでもなく、己の意志でそう選択したのが真実で…… 「あ、違っ……私は別に、そんなことを考えてなんか……」 取り繕おうとする表面上の態度とは反対に、制御を失ったアカ・マナフが元の大きさに戻って花の大地に落下した。ナーキッドが深い部分で自分の本音を認めた証である。 「やはりおまえは、兄妹の何たるかも分かってないな。こんな基本から語らねばならんとは億劫だが、まあいい。聞けよナーキッド」 先にも増してぼろぼろの様ながら、慈しみに満ちた声音でスィリオスは続けた。 「俺にとって、おまえは何処までも妹だし逆も然りだ。この関係は切っても切れず、不変な特別だが常識でもある。つまり分かり易く言うとだな、人の繋がりはすべてが無二だ。少なくとも俺はそう信じるし、“みんな”を十把一絡げに捌けるほど要領はよくない」 世界の行く末よりも、妹の解放を優先してしまう兄なのだ。次から次へとノルマのごとく、流れ作業的に人を扱えるはずもなかった。 スィリオスはその手の思考を持ち合わせず、たとえ広げた輪が無辺になっても、個々の価値が薄まるなんてことは天地がひっくり返ってもそれこそあり得ない。 「だから、おまえの憂いは杞憂だよ。不安になるのも分かるがな、あまり先の話をされても困る。いや、困らせろとは確かに言ったが、俺は一歩ずつしか進めんと知ってるだろ」 そう言って、兄は妹の憂いを優しく解いていくのであった。 つまるところ超ブラコンの妹が兄大好きを拗らせてるお話 -- 名無しさん (2022-06-19 14 01 59) 「兄妹なんだから遠慮するな。存分に俺を困らせても良いんだぞ?」→(妹の長年溜まってた悲喜交々)→「落ち着け。んな一遍に処理できん…」民の名前を一人一人正確に覚えてきたスィリオスにとってもナーキッドの悩みは等しく貴重で、だからこそ真剣に解決したいって事なんだろうな。真剣だけに -- 名無しさん (2022-06-19 14 16 51) 獣殿と似て非なるというか根底はごく普通の家族愛隣人愛なんで覇道神なのに凄い地道になるのも当然というか -- 名無しさん (2022-06-19 14 26 58) 初見の時に得られた栄養素を最近のFGOのトラオムの最後でも得られたな -- 名無しさん (2022-06-19 14 44 08) 長くて項目名のセリフが埋もれている上に、単に前後のシーン移しているだけで、セリフの解説になっていない。短くてもいいから、せめて丸写しだけでもやめてほしいなあ。 -- 名無しさん (2022-06-19 16 00 34) 名前 コメント
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ボケまえ なんやね!? 自分のボケにツッコミを入れる本! ボケはお年寄りの問題? 65歳以下は若年、私 の友人は 30代でアルツハイマーを発症。65歳 以上の、老年になるまえにボケては大変です。 ボケはご家族の負担だけだなく国家的な損失。 最近のちょっとした「物忘れ」から始まるボケ のサインをセルフチェックしませんか。体力検 査の反復横跳び風に、直前の記憶・少し前の記 憶・遠い記憶”を繰り返して確認、記憶力を自分 でチェックします。私は既に始まった感じも… ひと事ではなく、ボケまえで異変の早期発見を。 全ての大人にぜひ一度。鍛える脳トレではない 「脳ストレッチ」は脳のリフレッシュの効果も。 (実際の認知症判定の模擬問題を含んでいます) 「ボケまえ ボケっとしとるまえに脳に活力と記 憶力をつける本」Web PC版を無料公開中!です。 ぜひお試しください。 asobina-site.com
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/478.html
トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-09 Q.寮に自転車なんかを持ち込める?公式 非公式 メモ Q.寮に自転車なんかを持ち込める? 公式 回答 寮には駐輪場といった施設はないけれども、君の部屋で管理するのならば自転車などの乗り物を所持していても構わない。 寮の周辺にある野原でならば、特に誰にも迷惑かけることなく自転車を走らせることが出来るだろう。 しかし、タウンでの走行はやめておいたほうがいい。それほど広い道ではないからね。 また、バイクなどのエンジン付き乗り物は、今のところ学生に向けては販売していないので、運転することはほぼ無いだろう。 自転車を自室へと運び入れる際は壁や床を汚さないよう気をつけてくれたまえ。 そこと事故にさえ気をつけてもらえれば問題はないよ。 初出:[寮生活相談室] 2010-07-27 21 09 28 post by ライナー・バストン 記事No.337545 非公式 バイクなどのエンジン付き乗り物は、家電と同様に外部から持ち込んでも動かない模様。 メモ 校史編纂委員会>寮生活相談室(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 寮生活
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お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! おにいちやんのことなんかせんせんすきしやないんたからねつ【登録タグ アニメ作品 品お】 曲一覧 アリアリ未来☆ Taste of Paradise 映像にお兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント おにいちやんのことなんかぜんぜんすきじないんだからね -- たかひろ (2011-04-11 14 57 19) 名前 コメント
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#blognavi 先頃本家を置いてるlivedoorウィキでlivedoor blogとの連携が発表された。その時は「ふーん」というか「それはいいですからIE以外で見た時のリストの(ry」なんて思ったけど、実は絶大な影響があった模様。blogとのつながりからいきなりテレビカテゴリ上位にランクインしてくるとこがあったりするし。あとあんまり関係ないかもしんないけどこれまで安定して首位だった印象のある響鬼wikiが2位以下に下がってきた。何この地殻変動。 民族音楽紀行のキャプに3回連続くらいで失敗orz。例の頭切れ。なんでなのかといろいろ推理してみた結果、使ってるhunuaaがキャプチャ開始時のグラフ構築(キャプチャできる状態に戻る)に手間取ってる可能性が。 というわけでグラフ開放状態でなく、グラフ構築済みの状態でキャプチャを開始させたら頭切れナシに。時計が狂ってたとかじゃなかったのね。 本家の放送予定表をtableにしてみた。なんかめんどくさいというかちょっと神経を使うというか。しかも途中までプレビューを使うなんてコトに頭が回らず更新→調整→更新→調整なんてヴァカなことをくりかえしてたよいorz。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2005年10月31日 13 19 45 名前 コメント #blognavi
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【09.11.29 横山×渋谷 OP】 渋「みなさんこんばんは、渋谷すばるです!」 ヨ「横山裕です!お願いします!」 横「この前ねぇ、僕とすばると僕で旅行行ったんですけどね!」 渋「そうですよ。」 横「二人で。」 渋「二人でねぇ、行きましたね。」 横「初めてやね、二人で海外旅行行くの」 渋「うん、楽しかったです!」 横「いやぁ~まぁ~おたくのすごさ!」 渋「何がですか?僕なにもしてないです!」 横「覚えてますか?」 横「僕ら英語も何も喋れないじゃないですか。カーに乗った時に、一人5ドルかな?払わないとダメだったんですけど」 横「僕は細かいお金しかなかったんですよ。ものっすごい細かい。数えたら5ドルあったんですよ。出した時に右手に10ドルも持ってた訳ですよ。」 渋「お札ね?」 横「お札」 横「そしたら外国の方はそっちを渡せと!って指さしてきたんですよ。僕は怖くなってパッて置こうとした瞬間、すばるがさって僕の所に手をやって「んっ!」」 横「「んん、んんん!!」ってやって「細かいのでいけ!細かいのでいけ!これでいける!数えろ!」」 渋「あはははは~」 横「関西弁丸だしで」 渋「あはぁはは~~。いや、だぁってぇ~あれはだって!あの人がね、数えるの面倒臭そうにしたぁ感じ、ちょっと出てたでしょ?」 横「わかる。でも僕は怖くなったんですよ、それでも。でもすばるは「数えろ!数えたらたるから!数えてみ!」って言うたらぁ関西弁で言うたのにきれいに数えだしましたよ」 渋「あははは!」 ヨコ「ふふふ」 横「いやぁ~、あれ不思議やなぁ~思って」 渋「まぁねぇ」 横「「数えろ!」と「ちゃんとやれ!」と「ふんふん!」って言っただけやろ。「ふんふんふん!」しか言うてないですよ。」 渋「言葉なんてねぇ気持で通じるんですよ!」 横「すばるそれをやった後に名言出たんが「関西弁は世界共通語や!」って」 渋「あははは!」 横「英語なんかいらんぞ言うて」 渋「通じましたからねぇ」 横「おれも格好えぇ~!思って」 【2008.11.29 渋谷×横山 聞けメロDX】 渋「まずは渋谷が選んだのはこれです!」『♪ラブレター(Rickie-G)』 横「これ声聞いたことある!めっちゃ!」 渋「声聞いたことある?」 横「うん!」 渋「最近、意外と最近の方ですけど。レゲェの。これブルーハーツの曲ですよ。」 横「あぁ~!」 渋「「ラブレター」あの~カバーしてるんですよ。」 横「ぉ、全然違うね!レゲー調になると!全然わからへんかった!」 横「へぇえ」 渋「いい感じでまったりした感じで好きなんですよ」 横「なんか海辺で聞きたい感じやな。」 渋「うん!そうそうそうそう。」 横「これ注目ですね!」 渋「なんか面白いなぁと思って。全然違う曲に聞こえるから。ブルーハーツももちろん格好いいんですけど。」 横「いやいやいや、全然わからへんかった。」 渋「レゲェの自由な感じが出てて好きなんですよ。」 横「横山裕が選んだのはこれでーす。」『♪才能人応援歌(BUMP OF CHICKEN)』 渋「おぉ!」 横「まぁ僕最近に出たアルバムをずっと聞いてるんです。」 渋「BUMP OF CHICKEN の」 横「うん」 横「でもほんまはばんぷおぶちきんもまず聞いてるんですけどぉ、ほんま横山裕が今聞いてるアルバムはビートルズなんですよ。」 渋「おえぇえええ~~!?おっとぉお?!」 横「とうとう洋楽に手出しちゃった♪みたいな」 渋「洋楽というか…もうっ、根本的、音楽の!」 横「わからへんねん、正直」 渋「びびビートルズ聞いてるんスか?!」 渋「やっぱ、そのあれ?青版、赤版みたいな…」 横「いや、ベストですね。ベスト、僕あのLOVE・・・」 渋「あぁ~なんかあるね!」 渋「ビートルズ聞いてるんや!」 横「へいじゅ~♪」 渋「じゅう…」 横「ははは!」 渋「すげぇ、な、なんでなん?きっかけは?(※ものすごく動揺しています)」 横「きっかけは正直言うとぉ、ラスベガスに行った時にぃ、あのビートルズのショーを見たんですよ。」 渋「なんかやってるんや」 横「やってるんすよ。あのビートルズの曲に乗っかって、いろいろなショーがあんねん。」 横「で、たまたまですよ!」 渋「うん。」 横「たまたま隣に座ったおじいちゃん、外国の方がぁ、あの英語でですよ?・・・』」 横「なんとなく言ってるのが『僕は昔デートで、嫁さんとビートルズを聞いてたんだよ』」 渋「おぉ、おぉ」 横「『とても思い出深い曲なんだよ。でも今はお嫁さんが亡くなっちゃって、僕にとっても思い出深い曲なんだよ』って。ものっすごいわくわくショーを見ようとしてるねん。」 渋「へぇ~」 横「そんなん見て、あぁ~温かいなぁビートルズってって思って。で、曲のそのバラードが流れてきた瞬間にそのおじいちゃんが泣いてはったんよ」 渋「えぇ~」 横「で、そんなんも全体的に見てこっちも歓喜あまってさ。あぁ、素敵やなぁビートルズって思って。ビートルズを聞いてるとその風景を思い出したり、そのショーを思い出したりするからちょっと聞いたりして」 渋「へぇ~いい話」 横「そうそうそう、そんなんがあったんですよ。」 渋「へぇ~すごいね。」 横「まあま…なんで俺もビートルズにしろよ!って話やね。」 渋「そうやん!そっち…めっちゃいい話やんか、それ!」 横「なんでばんぷおぶちきんでビートルズの話するんやろね。」 横「ばんぷおぶちきんも困ったもんや!」 す「ほんまやw」 ヨコ「ふふふ」 渋「いや~いい話ですよ」 横「いやいやいやね、もちろんばんぷおぶちきんも聞いてるんでね。」 渋「うん。」 横「そんな感じでね」 渋「以上聞けメロDXのコーナーでしたっ☆」 さて、このコーナーは最大8分間、こうじょ・・りょうぞくに反しない内容であれば何を喋ってもいいという自由なコーナーです。 なんなん?こうじょりょうぞくって。どういう意味なんですか? なんか・・あの、だから放送禁止とか、いらんこと言わんかったらえぇよ~みたいな… あぁ、だからフロリートークってことですね。 フリートークですね!完全に! 冒頭でも言いましたけど、旅行ですよ! 旅行ですよぉ! 僕はまぁ家族と言ったんですけど、あのハワイの方にね?僕ねマウイ! マウイ?島? まぁ、大体日本人が行くのはホノルル、オアフですよ! 日本人ってまぁ~マウイ行かないみたいですねぇ~ そうなん? 僕が行った時も全然日本人おらへんくて 全然わからへんわ~ マウイはよかったよぉ~! あ、そう びっくりした!すげぇいいなぁと思った。広大!大地が! 何にもないわ! きれいなんや? リゾート地で、何にもない! へぇ~ ほんまによかった! なに、なにを?海に入って? まぁ海っていうかプールですねほとんど。 なんかボーとしてたずっと。弟と。ボディーボードしたり。 あぁ~それいいねぇ。それはプールでもできるんや? いや、それ海ですけど。 それであの~2泊マウイでして、 うん そのままホノルルにも行ったんですけど 俺、つくづく思うんがぁ~…ご飯ですよ! 食べ物? 食べ物! メニュー見てもどんな感じかなんかわかんないんですよ! シュリップとか単語でぇ、エビや!とか その物自体はわかる… わかるけど、どういう味つけか、ガーリックとかはぁなんとなくわかる訳ですけど。 でも全然わからない訳ですよ! で、結局、あの~わかる方法って、あの~100ぱーなんが、僕がいつもやる方法は隣のテーブルに向かって「セイム!」って言うんですよ あれと同じの・・・ 同じの下さい!って。そしたらその人がぁちょっと笑うんですよ。あぁ~こいつ、ほんま英語わからへんぁ~って あぁ~ それでどうにかしてちょっと英語やらなあかんなぁ~って思って。思ってたんでけど、あの~この店のオススメって何ですか?って聞けばいいやって思って あ~そら早いねぇ~ そう!だからオススメをちょっと単語で調べてくれって言うて弟に言うたんですけど、あの~弟も全然わからへんって言うて。 ほんで家族も全然わからへん~言うて。なんや~思って。お前帰ってわかったらちょっと電話してこい!って言うたんですよ。 ほいだら弟がぁ~兄ちゃんわかったで!って言うて・・・「レコメン!」って。 ・・・れこめん? 僕、東京で7年間レコメンっていう生放送を やってますよね ふふふ・・・ あ!レコメンってオススメって意味なん? そうなんですよ。 はぁ~はははっ! ちょっとへこみましたね。 それ、意味わからず。 6年か7年ぐらい生放送 7年やってやっと? レコメン!って毎週~… ふはぁ~はは~はは!言うてるよねぇ? まいっしゅう~生放送やから。「れこめぇん!」って。この番組はみなさんのオススメを提供する… 言うてる言うてる!それ言うてるわ! 毎週言うてたんですけどぉ、全っ然出てこなくて はぁっははは~ 自分が、日本ついてめっちゃへこんだわ はははは 俺何してんねん、6年間! 絶対しっとかなあかんのに!一番知っるはずやのに、そこぉ~ そうやねん、オススメって何?って調べさして兄ちゃん、「レコメン」って はははは! なんでお前俺の番組のタイトル言うねん! はははは~ ふはは~ 面白いなぁ~それ。 ちょっとへこんだエピソードがあるんですけど。 でもそれもう忘れへんな! だからもう俺ほんま~海外行くって方!これ聞いてる方多いと思うねん、 正月は あのね~ほんまに覚えててたらいいですよ れこめん・・・ れこめんど 「「れこめんど! あの~覚えといたらいいと思う! 店のオススメ頼んどいたら外れない、大体 まぁ~そうですね これもうあの、まだ話あるんですけど。