約 3,115,665 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6175.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 たまごっちタウン タイトル たまごっちタウン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-BTTJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1999-5-1 価格 2500円(書き換え) たまごっち 関連 Console Game N64 64で発見 !! たまごっち みんなでたまごっちワールド SS セガサターンで発見 !! たまごっちパーク PS 星で発見 !! たまごっち SFC たまごっちタウン Wii たまごっちのピカピカだいとーりょー ! たまごっちのフリフリ歌劇団 ! Handheld Game GB ゲームで発見 !! たまごっち ゲームで発見 !! たまごっち 2 ゲームで発見 !! たまごっち オスっちとメスっち
https://w.atwiki.jp/tiaserver/pages/24.html
ミニゲーム ある「名前」のmobを倒すと言うミニゲームです(専用エリアへ移動します) ダミーmobが多く、ダミーを倒した時点で失敗です。 そんなに難しくは無いというか、焦らずやれば簡単です。 クリア時にミニゲームポイントを貰えるので、景品と交換が可能。 報酬はそんなに豪華ではありませんが、オリジナル品も含まれています
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/13.html
神羅万象フロンティアとは? 「神羅万象フロンティア」は、神羅万象チョコシリーズのキャラクターを集め、 パーティを作り育てて、オンライン上でつながる相手と対戦するゲームです。 あなたの目標は、「神羅大戦」に参戦し、ランキングの一位を目指すこと。 時には仲間と協力し、ライバルに打ち勝ち、最強の座を手に入れよう! オンラインバトル! 「神羅大戦」は、プレイヤーが複数の陣営に分かれて一定の期間内に領地を奪い合うオンラインバトル! 領地戦は必ずあちこちで行われていて、いつでも参加可能! また、最大1000人対1000人の大戦が可能! 大戦終了時には功労者に報酬(ポイント)が付与されるぞ! 一人では勝てない相手も、仲間を集め、味方と連携して相手陣営を攻略しよう! カードバトル! 「神羅大戦」では全ての勝敗を分けるバトル形式。 敵の弱点や、此方の能力に応じたパーティ・陣形を組み、勝利を目指せ! スキルを発動するとキャラクターのカットイン演出! 強力な攻撃技や補助技、回復技など、さまざまな効果で逆転を狙える! 冒険! 宮殿の周りにはプレイヤーの行動を助ける様々な拠点が散らばっている。 一人でプレイできる、キャラクターの成長と神羅大戦の練習の場だ。 誰よりも強くなるために、冒険に出よう! プレイヤーには宮殿があり、 宮殿は、神羅大戦での活躍やカード枚数など、 努力によって増築されるプレイヤーの成長の証。 種族によって、四種類の宮殿がある。あらゆる功績によって、 プレイヤーの本拠地である宮殿がレベルアップ! キャラクターカード キャラクターの能力を上げることができる合成。 合成でしかできない成長も。 最強のキャラクターを作り出せ! 宮殿の外を冒険したり、「神羅大戦」で功績を挙げると無料で 「カードショップ」でキャラクターをゲットできる! レアが当たりやすい有料カードショップも! 序盤のお供、チュートリアルとイベント さまざまなチュートリアルやクエストを用意。 特に序盤はクエストをクリアすることで一気に成長する! キャラクターを育てて、神羅万象ワールドのトップを目指せ!! スタートダッシュを決めろ! 文章提供:神羅万象フロンティア公式サイト
https://w.atwiki.jp/mokemoke34/pages/13.html
レトリーと追いかけっこ(クルーザー内) おじさんの飼い犬レトリーと追いかけっこをします。 レトリーが甲板にいるときだけできる。 制限時間以内に、指定された回数だけレスリーにタッチします。 挑戦が成功するたびに、次回の捕まえるノルマ回数が増えます。 ノルマ回数は最大で10。 1回のゲームに付き、ライフが25減る ノルマ回数をクリアすると、終了後ライフ最大値が5増える ライフ最大値は100が最高。それ以降はノルマをクリアしても増えない。 神経衰弱(クルーザー内) 20枚のカードを2枚一組で柄を合わせるゲームです。 1回のゲームに付き、ライフが25減る 獲得スコアの10分の1のG(お金)が手に入る ※例 1600点なら160G カラーシェルパズル(クルーザー内) 虹色貝をいくつか集めるとできるようになる 最初に指定された貝の色を覚えて、当てるゲームです。 1回のゲームに付き、ライフが25減る 獲得スコアの10分の1のG(お金)が手に入る ※例 1600点なら160G 釣り(クルーザー内) 普通の釣竿やスーパーロッドで海の生物やお宝を釣り上げます。 1回の釣りに付き、ライフが5減る ゴミが釣れることもある→そういう時は、ポイントを変更すると良い 普通の釣竿では、魚や貝が主に釣れる スーパーロッドでは、お宝・ボトルメールが釣れる 短縮キーが設定されているので、普通の釣竿でつりたい時は、 甲板で海側を向いて数字キーの[1]を押せば釣りができる スーパーロッドで釣りたい場合は、同様に数字キー[3]を押せばよい。 ※1どちらもネットショップで買わなければ使うことはできない ※2釣り上げるタイミングは、バイブ設定をオンにしてから釣りを始め、浮きが少し沈んでちょっとしてから、バイブが震えた瞬間がよい。 潮流脱出ゲーム グレート海溝を初めて渡る時にチャレンジする 画面上下の赤い線からはみ出ないようにしながら、海溝を渡りきる。 海溝は、強い潮の流れが渦巻いており、流されやすいので注意。 サメから逃げろ!ゲーム 海底に空いた穴を調べた時、サメが潜んでいると始まるゲーム。 逃げ切れないと、クルーザーに強制帰還させられてしまうので、穴を調べる時は注意(セーブをしておくこと)。 逃げ切った時に、ジンベイザメの写真を入手できることがある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/340.html
判定なしゲーム一覧(NG) いずれの判定も持たないゲームの一覧。 議論スレは「判定なし専用意見箱」が該当する。 五十音順(なし) NG / NGP 年代順 タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 FTG なし ぬるぬる動くモーションは評価されるも、外見が地味なSNK格ゲーはやっぱり人気が出にくい。 あしたのジョー伝説 ACT なし スポーツ(ボクシング)ゲームというよりパンチ系のみで闘うアクションゲーム。おかしなところもあるがジョーゲーとしてはWAVE3作品中では一番原作再現度が高い。 8マン ACT なし 俺の名は8マン! こんなシンプルな名前のヒーローはいないだろう…何!9マンだと!? SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS FTG なし 空気の読めないSNKがカプコンのキャラを選ぶとこうなる。 か行 餓狼伝説 宿命の闘い FTG なし 必殺技が「必殺の技」だった頃の格ゲー。 餓狼伝説2 新たなる闘い FTG なし 特筆すべき点はいろいろあるけど、やっぱり某くの一が一番目立つ。 さ行 THE KING OF FIGHTERS 94 FTG なし 格闘の祭典開催。後の人気シリーズの初代作品。 THE KING OF FIGHTERS 95 FTG なし チームエディット導入でお祭りゲーらしさが増した。バランスは二の次だが。 THE KING OF FIGHTERS 96 FTG なし 基本ルールを大幅に変更。以降のKOFの定番となるが、これ自体の出来は悪い。 THE KING OF FIGHTERS 99 FTG なし 新生KOFは初っ端から地味だった。何かと不遇な『ネスツ編』の幕開け。 サムライスピリッツ 天草降臨 FTG なし 体力が倍になりシリーズのインフレ気味だった火力はやや収まった。でもバランスを犠牲にしてはいけないと思います。 サムライスピリッツ零 FTG なし 粗はあれどコンボ重視の流れに一石を投じた剣気システム。無の境地ともども『静と動』と『バッサリ感』を大事にした原点回帰 ショックトルーパーズ セカンドスカッド ACT/STG なし 前作のゲームシステムを継承しつつも、さらなる改良を加えたシリーズ続編。 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変 FTG なし 初代のストイックさを万人向けに。キャラバランスこそあれだが偉大な初代の続編にふさわしい一作 な行 NINJA MASTER S ~覇王忍法帖~ FTG なし 渋い2D対戦格闘。ビッグタイトルに挟まれニンジャのように隠れた一作。 は行 ファイターズヒストリーダイナマイト FTG なし ゲームは上出来だが、あまりにもあの人気作に似すぎた故の問題に…… ブレイカーズ FTG なし 格ゲーとしては及第点も、外見の地味さで時代の波に乗り遅れてしまった。 ま行 ミラクルアドベンチャー ACT なし デコらしい濃いキャラデザインと、らしからぬ優しい難易度が特徴のアドベンチャーアクション。 ら行 リーグボウリング SPG なし ビデオゲームでボウリングするのはいいけど、不経済。 リアルバウト餓狼伝説スペシャル FTG なし キャラクター改変。餓狼はどこへ行こうとしているのか。 リアルバウト餓狼伝説2 THE NEW COMERS FTG なし 対戦バランスを改善した餓狼。しかし、見た目が地味なSNK格闘は評価され辛かった。 龍虎の拳2 FTG なし 前作とは打って変わってのCPU戦。対戦バランスは劣悪。 わ行 ワールドヒーローズ FTG なし 時代世界の垣根を越えてヒーローが集結…どうにも既視感があるが。 ワールドヒーローズ2 FTG なし バランスの悪さをノリで押し切ってヒット。後続作品までの間をつないだ。
https://w.atwiki.jp/cb_tia/pages/12.html
たまにはRO以外でもっさり-ハンゲ編- ハンゲームとは無料で遊べるオンラインゲームが沢山集まったサイトです ハンゲームで遊ぶまで Googleで「ハンゲーム」をググる 会員登録をテキトーにする WinXPSP2とかは例によってやっかいです。 ActiveXコントロールのセキュリティ設定を下げておきましょう。 で遊びたいソフトをインスコして終了。 あとは鯖と部屋を決めて遊ぶだけー Ω<麻雀まーd
https://w.atwiki.jp/mozocrywiki/pages/41.html
ゲーム部 ■概要 2011年11月18日に公開された模造クリスタル作のオリジナル漫画作品。 2013年10月20日までに発行された部数は全5巻に及び、現在も連載は続いている。 通販では、主にメロンブックスやアリスブックス等で販売中。 これは日本のとある高校の、ビデオゲームをプレイしたり 自作ゲームを開発する事を活動目的とした「ゲーム部」に所属する 高校生達の部活動の日々を綴った物語である。 ■登場人物 ━ 岡野ゆきな(おかのゆきな) ━ 「だってみんなが本当に興味があるのは、だんぜん現実だもの」 ゲーム部の部長を務めている女子。高校2年生。 顧問曰く、部長に任命してよかったと言われるくらいに真面目な性格で、 自ら進んでゲーム開発の企画を進めるなど、しっかりとした部活動をしている。 一方で対人関係では変人を好む傾向にあり、新入部員を募集する際には ゲームのプレイや制作の能力よりも、日頃の立ち振る舞いでの非凡さや異常さに惹かれていたりする。 プレイするゲームの得意分野や好みは不明。腕前はあまりよくないらしい。 だが、ジャンルにこだわりはなく、まんべんなくプレイするようだ。 休日の朝にはのんびり車でドライブするゲームをするのが好きな模様。 べし子とおヨネとは同じ中学を卒業した仲だったりする。 おヨネ曰く、中学のコンピュータ部にいた頃に比べればだいぶ丸くなったそうだ。 ━ 表林戦うべし(おもてばやしたたかうべし) ━ 「部長!大変です!ゲーム部にぴったりの人材を見つけたっすよ!」 ゲーム部に所属する1年生の女子。あだ名はべし子。メキシコ出身。自称アステカ戦士の家系。 体育会系な口調と元気な立ち振る舞いが特徴的な明るい性格の持ち主。 幼少の頃からゲームに親しんできており、ゲームプレイの腕前は相当のものらしい。 その為、部内での立ち位置はもっぱらゲームプレイ専門で、実際に素材制作に携わる事はあまり無い。 得意分野はアクションゲーム全般。特にGTAのようなものや、FPS等の銃器を扱うアクションを得意としているようだ。 とにかく元気が有り余っている可愛らしい女の子。ゲーム部のマスコットと言ってもいい存在。 しかし、見ての通りDQNネームの持ち主である。市役所含め、誰も彼女の両親を止めはしなかったのだろうか… ━ おヨネ ━ 「昔の部長もあんな感じでしたもんね…」 ゲーム部に所属する1年生の男子。あだ名で呼ばれている場面しかなく、本名は不明である。 プログラム担当で、痒いところに手が届く仕事ができる男。岡野部長のよき補佐となっている。 常にどこか冷めたような態度をしている。だが、仕事はきっちりこなすため デバッグ作業の時は部長以上の権限を手にしたりもする。 岡野部長曰く、近頃時々反抗期。 超絶仏頂面。最初に発行された1巻から最新刊である5巻に至るまで、一度も笑顔を見せた事がない。 ━ 諏訪洋平(すわようへい) ━(右) 「あひるちゃんかわいいでちゅねー。よちよちー」 ゲーム部に所属する1年生の男子。おヨネのクラスメイトで、彼の紹介で入部してきた。 常にゴムのアヒルのおもちゃを持ち歩いており、ある理由によってそれを溺愛している。 おもちゃを愛でたり、子供向けの映画を好む。 イラストを描くのが得意なので、部内ではイラスト部門に配属された。 副部長の岸田先輩とは「ライフゲーム」というシミュレーションゲームによって個人的な関係を築いている。 小動物系男子。いちいち挙動が中性的、というより、どこか女々しい。 俗にいう草食系男子というか、一歩間違えれば男の娘に発展しかねない危なさを持っている。 ちなみに、彼が所持しているあひるの名前は「じゅん子」という。 ━ 森下まなみ(もりしたまなみ) ━(左) 「あなたたちは飢えを知らない…」 ゲーム部に所属する1年生の女子。べし子とはクラスメイトらしい。 木製のベンチを空手チョップで叩き割る怪力を持ち、教室では大量の割り箸やボールペンを折っては捨てていた。 生まれ持った特異体質と奇行のせいか、周囲から孤立していた所を、べし子によって半ば無理やり入部させられる。 人間というものになんらかの嫌悪感と疑心を抱いている節がある。 他人と距離を置きたがる癖があり、基本的に敬語で話す。 普段はあまりゲームをしないものの、べし子の作った高難易度のステージを攻略するなど、 ゲーマーとしての素質はあるようだ。 規格外の怪力、無意味な器物破損、周囲を突き放す言動をとる。 部に入部してからはべし子含む部員との会話にちょくちょくタメ口が入るなど、 僅かだが徐々に打ち解けていっている模様。特にべし子とは仲が良い。 その一方で諏訪とは反りが合わず、対立する事もあったりする。 ちなみに、なかなかの大食いである。 ━ 岸田(きしだ) ━ 「うん、えっとね…人口生命っていうのはとってもおもしろくて…」 ゲーム部に所属している2年生の男子。ゲーム部の副部長であり、プログラム担当。 判明しているのは苗字のみで、名は不明。 生命の誕生と繁殖と淘汰をシミュレーションするライフゲームというものをプレイしている。 諏訪とはそういったところで意気投合しているようで、互いにデータの交換等も行っている。 普段はあまり表立って行動する事はなく、裏方に徹する事が多い。 デバッグ作業の時も根を詰めてバグ取りの作業はしていたが、最終的な判断はおヨネに任せて休んでいた。 あまり自分から表立って行動する事がないため、企画会議の際には空気と化す。 だが、おヨネと共にゲーム部の根幹を支えているため、実力は確かなようだ。 ━ カイ先輩(かいせんぱい) ━ 「やっほー、みんなサボってる?」 ゲーム部に(一応)所属している3年生の女子。サボリ魔もとい、幽霊部員。 ゲーム制作に関する知識はからっきしで、デバッグという単語すらも知らない。 岡野が部長になる前はただダラダラ遊ぶだけであっただろう部活動に満足していたが 最近はそうでもなくなって、部室にいづらくなった模様。 ほとんど部室に顔を出してこないので出番が少ない。 一切登場しない巻もあったりする。 ━ 坂根先生(さかねせんせい) ━ 「部員いっぱい入れてさ…一大帝国を築こうよ!」 ゲーム部の顧問をしている男性教員。大のレトロゲーム好き。 部室には彼が購入したコレクションが大量にあり、 それらの多くは8ビット時代のものなど、古いものばかりである。 また、古いゲームだけでなく、新しいゲームにも興味があるようだ。 時には自分の仕事を中断してでもゲームプレイをする時もある。 実質活動している部員が少ないことを嘆いて、部員勧誘の提案をした人物でもある。 自分のコレクションを生徒に遊んでもらう事が嬉しいらしい。 ━ 吉崎先輩(よしざきせんぱい)━ 3年生である事と苗字以外の全てが一切不明。 ゲーム部に所属しているようだが、まったく登場しないため、カイ先輩以上の幽霊部員と化している。 カイ先輩曰く、不登校な模様。ただの不良か、引きこもりかも不明。 ■その他、考察等 学校の生徒達が皆半袖の制服を着用している事から、物語の季節は夏であると考えられる。 岡野部長と坂根先生との会話から、少なくとも2002年は過ぎていると考えられる。 劇中にはゲーム部が開発したもの以外にも、様々なゲームが登場する。 その多くは架空のゲームであるが、実際に存在するゲームとしてライフゲームとマリオの名が挙げられている。
https://w.atwiki.jp/bgfreedom/pages/23.html
ルール等についてはここ読めばおk BrettspielWelt マルチユーザゲーム 別ウインドウで開くよ おすすめゲーム 6ニムト/6nimmt! 世界の七不思議/7Wonders アトリビュート/Attributアトリビュート日本語化パッチ ブラフ/Brluff キャントストップ/CantStop ダイヤモンド/Diamant ドミニオン/Dominion ガイスター/Geister ヘックメック/Heckmeck ピラニアペドロ/PiranhaPedro カタンの開拓者/SiedlerVonCatan ババンク/Vabanque
https://w.atwiki.jp/ageofz_jpk/pages/78.html
このページは「Age of Z」をまだプレイしていないユーザーのために書いています。 かつてこのゲームを愛し、そして憎んだ1人のユーザーとして記載します。 1. まだ始めていないユーザーへ 2. 広告に騙されるな 3. これは箱庭ゲームではない 4. これは無料で楽しくプレイできるゲームではない 5. このゲームはゾンビと戦うゲームではない 6. 配偶者が居る方にはオススメしない まとめ 1. まだ始めていないユーザーへ まずGooglePlayやAppStoreの低評価レビューを見てください。 あなたが期待したゲームでないことがわかるはずです。 エイジオブゼット:タワーディフェンス - Google Play Age of Origins Tower Defense - App Store なお、タイトルの「タワーディフェンス」はユーザーを釣り上げるためのエサに過ぎません。 2. 広告に騙されるな 動画広告で「この(ミニ)ゲーム面白そう!」「手軽に遊べて空き時間を潰すのに良さそう!」と思って始めるユーザーが多いですが、広告にあるようなプレイ内容はゲームのごく一部です。 タワーディフェンスのミニゲームや、ゾンビをガトリング砲やレーザーでぶち殺すミニゲームは一応ありますが、それがメインのゲームでは決してありません。 内実はきちんとプレイしようとすると、ほぼ一日中拘束されてしまうゲームです。 3. これは箱庭ゲームではない チュートリアルを進めていると、「このゲームは箱庭ゲーム(内政ゲーム)だ」と感じてしまいがちです。 しかし、それは誤解です。これは戦争ゲームです。 まじめにコツコツと箱庭を育てていると、戦闘狂のユーザー(外人に多い)から 「これは戦争ゲームだ!」 「農民は邪魔だ!」 「農民は俺らの糧になるがいい!(襲撃)」 と襲撃されて、資源を略奪されて、自分の街をボロボロにされて、ゲームを引退するかどうか悩むというのがありがちなパターンです。 例えばKOEIの信長の野望でのプレイスタイルが ・戦争するよりも内政をMAXまで上げるのが好きな人 ・戦争による損失等のマイナスを許容できない人 などにはこのゲームはあまり向いていないと思います。 4. これは無料で楽しくプレイできるゲームではない 「無料の商品など無い。もしそう謳っている商品があれば、本当の商品はあなただ」 みたいな言葉があった気がしますが、このゲームはそれです。 無料プレイのユーザーを課金強化されたユーザーがぶち殺しまくることで、優越感を提供するゲームという側面があります。 つまり、無料プレイユーザーとは、運営が課金ユーザーを接待するための商品なのです。 このゲームは、ツムツムやPUBGのように、課金額と強さが関係しない公平なゲームではありません。 課金額 費やした時間 この2つが強さと比例するゲームです。 5. このゲームはゾンビと戦うゲームではない 「世界がゾンビでいっぱいになっちゃった!みんな一致団結して倒さなくちゃ!」 というゲームではありません。 「世界がゾンビでいっぱいになっちゃった!それはそれとして戦争して人間同士殺し合おうぜ!」 という狂ったゲームです。 そのため世界観にのめり込むことができません。 6. 配偶者が居る方にはオススメしない 2で「ほぼ一日中拘束されてしまうというゲーム」と述べましたが、まともにプレイしようとすると四六時中スマホを見ている状態になります。 そのため、「家事」「育児」などの理由により、高確率で配偶者とケンカになります。 酷いときにはゲーム内での揉め事と家庭内での揉め事が重なりますのでストレスが溜まる一方です。 ストレス解消のためにゲームを始めたはずなのにな…… ただし、まれに「配偶者もヘビーゲーマーなのでとやかく言われることはない」という家庭もあるので絶対ではありません。 まとめ 以上、ひどいネガティブキャンペーンのような内容でお送りしましたが、すべて事実に基づいています。 もちろんこのゲームには良い面もあります。 団結して敵を倒す/防衛する一体感 そして芽生える仲間との友情 国籍を超えた友情 拳を交えた相手と芽生える友情 絶望的な状況でも敵勢力との交渉で相手が撤退(ミラクル!) 異性プレイヤーとのラブロマンス(まぁ俺の知る限り無いけどな!) まぁ要は「戦争ゲームだと理解して始めるのであれば問題ない」です。 皆様、良いゲームライフを!
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/40.html
東京No.1ゲーム ⇒「第一印象ゲーム」の別名です。 内容は、そちらを参照。 名前 コメント