約 19,239 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1520.html
題名の無い長編その十二第一話
https://w.atwiki.jp/hentaip/pages/12.html
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/28(月) 17 14 34.88 ID DFm8yV8S0 千早「え?…プロデューサー?何をして…」 P「ふぅ……うぇ?ち、千早!?こ、これは違うんだ!決してお前をおかずにオナニーしてたわけじゃ…」 アイドル、というものはほとんどが、可愛らしい、美しい容姿をしており そんな中でもトップアイドルと呼ばれる一握りの人間は、世の男性の憧れの的だったりする 俺はひょんなことから、アイドル事務所のプロデューサーになり いまや日本を代表するアイドルアーティストの『如月千早』のプロデュースをしている 世間の人から見ればうらやましい職業かもしれないが、実際はそうでもない 残業ばっかりで、休暇はないし、アイドルのご機嫌もとらなければいけない 特に千早はストイックな反面、寂しがりやだったりするので、大変だ そうやって世話をして付き合っていく中で、俺が彼女に惹かれていく事は至極当然であり 逆らいようがないことなのだが、如何せんアイドルとPは健全な関係でなければならない それが俺たちのルールだ 最近、ぐっと大人っぽくなった千早が無防備な姿を晒すなど、俺にとっては毒でしかない だが、千早に手を出して、恋人同士になる勇気も無い だから俺は、自分で資料用として撮影した、ステージ上の千早や、グラビア撮影時の千早の セクシーショットを現像し、それをオカズに自分を慰めるのが日課になっていた 今日も恙無く仕事が終わり、千早が事務所を後にした 結構遅い時間なので、今事務所には俺しかいない 俺はデスクに隠してある千早秘蔵写真集を出し、自家発電に励んだ 小さいながらも柔らかそうな胸 きゅっと締まったお尻 すらりと伸びた美しい脚 なんといっても、備前の壷のような腰のくびれ ステージで踊る千早を隠し撮りしたパンチラ写真 レッスン中の汗でブラが透けている千早 さまざまな写真が俺に官能的感動を与えてくれる この瞬間だけは、全国に150万もいる千早ファンから、千早を独り占めできる気がして 永遠に報われぬこの思いとアイドルとPなのにという背徳感 それらすべてが合わさり、至高のオナニーとなっている 俺は堪らなくなり終に絶頂を迎えた 千早っ!千早っ!!あああっ!!! P「はぁ…千早っ…うっ……(ドビュドビュ)」 ふぅ、今日はすごい量だな、きちんとファブらないとまずいな でも、こんなに気持ちいいオナニーは久々だ、さて片付けをしないとな そんなことを考えていたら、唐突にガチャと、ドアが開く音がした 千早「すいません、忘れ物をしたみたいで…」 ち、千早!? 千早「え?…プロデューサー?何をして…」 P「うぇ?ち、千早!?こ、これは違うんだ!決してお前をおかずにオナニーしてたわけじゃ…」 なんで千早がここに!?それより…見られた!?俺の秘密が!? 落ち着け!落ち着くんだおれ!これはフラグだ!きっとこれから千早と俺のめくるめく官能パラダイスが… 千早「……プロデューサー」 もう少しで俺の妄想劇場が始まりそうだったが、俺は千早の冷たく静かな声で現実に引き戻された 千早「…そういうことをなさるのは、男性では当たり前のようですから何も言いません」 あきらかに軽蔑のまなざしが俺に向けられている その冷ややかな視線で俺は再び勃起しそうになったが、何とか気合で押さえ込もうとする 千早「ですが、ここは神聖な職場です。場所を考えてください」 P「うっ……ぁぁ……すまない」 千早「それと……さきほど、私の名前を呼ばれたような気がしましたが…」 ま、まずい!!千早をオカズにしてたなんていえない!! 千早「それに、Pの机の写真の被写体は、私だと思うのですが…」 千早の冷たい視線が気持ちい、ああ、もっと蔑んだまなざしで見つめてくれ! なんて思ってる場合じゃない! 俺はあわてて、再び元気を取り戻しかけた自分のを静めた 冷静さを取り戻した俺は、これがとてつもない状況であることを初めて認識した 千早は俺の担当アイドル、二人三脚でがんばってきてSランクまで持ってきた信頼関係はこんなところで崩れはしない!! 誠意だ!誠意を見せるんだ!! P「千早!すまない!!」 そういうと、俺は空高く舞い上がり、そのまま正座し、頭を床にこすり付けた 俗に言うジャンピング土下座(C難度)である 千早「ぷ、ぷろでゅーさー!?」 千早が一瞬ひるんだ!さぁここからが俺の腕の見せ所だ! 某口先の魔術師のせりふを研究し、今まで様々なレーベル、出版社、TV局に売り込んだセールストークのすべてを結集しろ!! 失敗は許されない!だが、これでこそ燃える展開!!やってやるぜ!! P「結婚してくれ!!」 全世界が停止したかと思われた 千早「は!?え!?いったい何を?」 明らかに動揺し始める千早 いいぞ、千早は一度取り乱させて、冷静な判断力を失わせるのが先だ ここを乗り切るには動揺させて有耶無耶にして納得させるしかない P「ずっと好きなんだ!千早のことが!アイドルとPっていうのは禁断の関係だってわかってる」 顔を真っ赤にして「あぅ・・・えぅ・・・」とか言ってる千早テラモエスwwww やべぇ、興奮したらまた勃起が・・・ 俺は、近所迷惑なんかかまわずに叫び続けた P「愛してるんだ!ストイックで真面目で謙虚で大人びてクールで無表情なところも!本当は寂しがり屋で、だれかに必要とされたいと思っているところも!」 千早の顔は真っ赤だが、真剣な目つきになってきた P「精一杯歌うことを努力して、人に喜びを伝える千早が好きだ!大好きだ!!」 もう後戻りはできない、腹を括るぞ! P「最近になって時折見せてくれる無邪気な笑顔とか、綺麗なスレンダーボディとか、千早の魅力なんて挙げたらきりが無い!!」 俺の声が事務所全体に響き渡っているのがわかる 千早は赤面しつつも、しっかりと俺のことを見つめていてくれる P「そんな魅力的な千早が側に居ていつも俺の心はドキドキしっぱなしだ!千早!俺と…俺と結婚してくれ!!」 どのくらい時間が経っただろうか、俺は千早の反応を伺っていた 1分?いや10分?それ以上? 俺は時間の感覚すらわからず、下半身丸出しの正座のという間抜けな状態でいた 千早「……プロデューサー………」 ようやく千早が口を開いた 千早「と、とりあえず、下に何か履いてください」 千早に言われるがまま俺はスーツを履いた 履き終わると、千早は俺を見つめこう言ってきた 千早「さっきの発言、本当ですか?」 嬉しいのか悲しいのかよくわからない表情で、頬をりんご色に染めながら千早が俺に尋ねた P「ああ、うそ偽りの無い俺の気持ちだ」 俺は胸をはって、真剣なまなざしでこう答える以外の選択肢は無かった 千早「わかりました」 お、おい、何がわかったんだ、千早?俺には何もわからないぞ!? そう思ったのも束の間、千早が俺から視線をそらし、小さな声で何かを呟いた 千早「最低です、さっきの事を切り抜けるための嘘ならまだしも本気なんて」 お、おい千早・・・せりふ間違ってないか? 千早「それに、思い人が担当アイドルで、写真で慰めるなんて外道すぎます」 『実は・・・私も・・・』とか、ほらなんとかあるだろ?おい? 千早「正直、失望しました」 彼女はそういうと踵を返し、ドアへ向かった 千早「私の担当というか、この事務所をやめて頂きたいです。一応このことは社長に報告しておきます。二度と近寄らないでください。さよなら」 彼女の声が俺の心にグサリと刺さった 俺は人間として最低だ、千早にそんなことを言われて立ち直れるはずも無い 翌日、俺は社長から直々に解雇処分を言い渡された 俺は荷物をまとめ、事務所を発った もう、俺は生きていても意味が無い、一番の生きがいを奪われ、千早を傷つけてしまった、もう・・・ 自分のアパートに持って帰ってきた千早の写真を手に、俺はベランダから飛び降りた 俺は、地面と接触する瞬間、笑顔で微笑む彼女が見えた これで天国に行けるかもしれない そんな思いを胸に、俺は地面に叩きつけられ、その短い生涯に幕を閉じた 終 如月千早 長編目次
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/725.html
◆mIGwusTSWE氏の作品 かがみ「・・・SOS団ていう部活にキョン君入ってるでしょ?だから私も入部したいなて思って・・・」 キョン「( ゚д゚ )」 ハルヒ「( ゚д゚ )」 こなた「( д )゚ ゚」 つかさ「( ゚д゚ )」 キョン「・・・はい?」 かがみ「だからっ!SOS団に入部したいの!だ、だめなのかな?」 キョン「ああそれh」 ハルヒ「言い分けないでしょ!私はただの人間に興味なんてないんだから!」 キョン「俺も普通の人間なんだが・・・」 ハルヒ「あんたは黙ってなさい」 かがみ「や、やっぱり、だめなの?」 キョン(さて・・・帰るか・・・ん?下駄箱に手紙が) 『放課後、教室に来てください』 キョン(朝倉・・・じゃないよな。第一あいつ転校したし・・・じゃあ朝比奈さんか?) ガラッ キョン「あれ?柊か?」 かがみ「あっ・・・キョン君。来てくれたんだ・・・」 キョン「この手紙はお前だったのか?」 かがみ「うん・・・話したいことがあって・・・実は!私キョン君のことが・・・」 ガラガラ こなた「やふ~wawawa忘れ物・・・」(誰もいないと思うけど一回やってみたかったんだよね~) キョン「・・・!」 かがみ(えっ!こなたっ!) こなた「・・・!うっ」(え・・・マジで人いたよ。しかもキョンキョンとかがみんがこれなんてエロゲのような展開が・・・) こなた(私邪魔者だしついでにあれもやってこ)「すまん!ごゆっくり~」ダッ キョン(あ・・・あいつは何がしたかったんだ) かがみ(やば・・・こなたにバレた。明日色々聞かれそう) キョン「で、何の用だっけ?」 かがみ「あーえとそのだからっ・・・キョン君のことが・・・すk・・・」 ハルヒ「あーっキョンこんなとこにいた!どこ行ってたの!さぁ帰るわよ。」 キョン「ちょっと待て!強引に引っ張るな!てかまだ話が終わってない」 ハルヒ「かがみ?そんな重大な話なの?」 かがみ「あっえと・・・別に大した用じゃないし・・・」 ハルヒ「ほら!さぁ帰るわよ!ぐずぐずしない」 キョン「引っ張るなて!じゃ柊また明日・・・」 ハルヒ「は やく く る !」 ドタドタ・・・ かがみ(頑張れ私・・・まだ希望はある・・・あるよ) 朝 かがみ(うん・・・昨日は全然眠れなかった。五月病で休もうかな・・・) かがみ「ってなに言ってるのこなたじゃあるまいし!第一今五月じゃないし!」 ガチャ つかさ「あっお姉ちゃんおはよう~♪」 かがみ「・・・おはよう」 つかさ「どうしたのお姉ちゃん。顔がバスサミコ酢色してるよ?」 かがみ「寝不足なのよ。あとバルサミコ酢から離れろよ。」 登校中 かがみ(どうしよう。昨日あんな中途半端に終わってしまったし何て言えばいいのよ・・・) こなた「二人ともおはー♪」 かがみ(そういやこいつにもどうやってごまかそうか考えねば) つかさ「こなちゃんおはよう」 こなた「ん?んん~?」 かがみ「な、なによ・・・」 こなた「いや~べ・つ・に♪AHA♪」 かがみ「気色悪っ・・・」 こなた「昨日はお楽しみでしたね~って言いたくてさ」 かがみ(ぼふぅ///) つかさ「何の事?こなちゃん?」 こなた「実はさぁ昨日かがみんが・・・」 かがみ「わぁ!ストップストップ!!!」 かがみ「ほら、遅刻するし早く行くわよっ!」 こなた(いや~かがみんにも可愛いとこあるねぇ~) つかさ(?) とりあえず学校に着き教室に入る。 かがみ(キョン君も涼宮さんもまだ来てない。よかった・・・) かがみ(って安心してる場合じゃない!何か言い訳を考えなくちゃ・・・) 谷口「・・・それでよ昨日ナンパしたらあっさりと断られちゃって。この辺は俺のかっこよさに気づく女はいないのかねえ」 キョン「いる訳ないだろ。そんな馬鹿な女。」 谷口「何だとー」 かがみ(き、きた・・・) キョン「お、かがみ。おーす」 かがみ「え、あ、お、おはよぅ・・・」 キョン「(小声)そういや昨日の続きなんだが、一体なんだったんだ?」 かがみ「(小声)えっ、えとその・・・」(こんなとこで言えるわけないじゃない!!!) ガラッ ハルヒ「あー!今日も暑いわねえ。何とかなんないのかしら!ってまたあんたらは」 かがみ(げ!最悪!涼宮さん来ちゃった!!) かがみ(しかも後ろの方よく見ればこなたとつかさもいるし!) こなた(ニヤニヤニヤ) つかさ(こなちゃんの言ったとおりだよ。お姉ちゃん) ハルヒ「何?何の話をしてたのよ!昨日といい今日といい!」 キョン「と、とりあえず落ち着け。な。ハルヒ」 かがみ(ど、どうしよ・・・そうだ!でも・・・かけるしかない!) かがみ「あのっ!キョン君!」 キョン「はひぃ!な、なんでしょう!」 かがみ「その・・・す・・き・・・しょ・・・」 キョン「な、なんて・・・?」 かがみ「・・・SOS団ていう部活にキョン君入ってるでしょ?だから私も入部したいなて思って・・・」 キョン「( ゚д゚ )」 ハルヒ「( ゚д゚ )」 こなた「( д )゚ ゚」 つかさ「( ゚д゚ )」 キョン「・・・はい?」 かがみ「だからっ!SOS団に入部したいの!だ、だめなのかな?」 キョン「ああそれh」 ハルヒ「言い分けないでしょ!私はただの人間に興味なんてないんだから!」 キョン「俺も普通の人間なんだが・・・」 ハルヒ「あんたは黙ってなさい」 かがみ「や、やっぱり、だめなの?」 ハルヒ「・・・んーそうね・・・なら!あなたに一つの萌要素あるの?」 かがみ「・・・は?なんて?」 ハルヒ「萌よ萌!一つの萌要素!あるんだったら入れてあげてもいいわよ♪」 かがみ(そ、そんなもん、あ、あるわけが・・・) こなた「ハイハーイ♪取り込んでるところごめんなさーい」 キョン(誰だ?) ハルヒ「なにあなた?別のクラスの子?」 こなた「そうそう。んでハルにゃんにかがみんの萌要素を教えてあげようと思って」 キョン(いきなりあだ名で呼ぶんですか。あなたは!) かがみ「(小声)あんた何を?」 こなた「(小声)いーからここはあたしに任せて!」 こなた「かがみんは・・・今流行の『ツ ン デ レ』なんだよー」 かがみ(こ、こいつ・・・でも今回は許す!こなたGJ!) キョン(それはまじなのか!おい!) ハルヒ「・・・」 キョン「・・・ハルヒ?」 ハルヒ「決定!いいわねすごくいいじゃない!」 キョン(こいつすぐ決めやがった!) ハルヒ「早速だけど今日の放課後から来なさい!来なきゃ死刑よ!」 キョン(あー周囲の目線が凄く痛い・・・) かがみ「え・・・嘘・・・」 つかさ(こ、こなちゃんすごい・・・)←遠くから ハルヒ「ちょっと部室行ってくるー」 キョン「お、おい!あいつもうすぐ授業始まるのに」 こなた「あとはがんばれ!」 かがみ(こなたーサンキュー) キョン「と、とりあえず席に戻った方がいいぞ・・・」 かがみ「えっ・・・!!!!!」 谷口「( ゚д゚ )」 国木田「( ゚д゚ )」 朝倉「( ゚д゚ )」 みさお「( ゚д゚ )」 あやの「( ゚д゚ )」 その他「( ゚д゚ )」 かがみ「そ、そうね・・・」(何か後が怖い・・・) つかさ「さっきのすごかったね。こなちゃん。でもどうしてあんなことを?」 こなた「ふふふ・・・学園生活たるものあーゆー刺激がないとね。ギャルゲ見たいな展開を リアルで見れるんだよつかさー。」 つかさ「そ、そうだね・・・」 柊かがみはSOS団に入るようです 続く かがみ「って続けるのこれ!!」 とりあえず第一部?終了 とりあえず昼休み かがみ(さて、つかさ達の所に・・・) みさお「ちょっと待った柊!たまには一緒に飯食おー」 かがみ「げ。日下部。峰岸。」 昼食 みさお「ところで。朝のあれ。マジなのか~?」 かがみ「朝のあれって何よ・・・日下部?」 あやの「SOS団に入るとかって話よ。柊ちゃん」 かがみ「う・・ん。もう言っちゃったしね」 みさお「でもあの面子入学してから一ヶ月位で問題起こしたらしいじゃん?」 かがみ(キョン君は被害者だと思うけど・・・) あやの「危険な気がするな・・・大丈夫?柊ちゃん」 かがみ「な、なんとかなるんじゃないかな・・・ハハ」 昼休み終了 授業中 かがみ(勢いでこんなことになったけどこれでいいのかな・・・何するクラブかわからないし) かがみ(兎に角!成績は落とさないようにしなくては!) 黒井「じゃあこのページを・・・柊読んで~」 柊「えっ・・・あっ、どこのページでしょうか?ハハ・・・」 黒井「ほほう。ウチの話聞いてへんとはええ度胸しとるやんか?」 かがみ「あ、アハハハハハ・・・」 放課後 かがみ(頭痛い・・・そういや部室に来いとか言ってたけど、部室ってどこ?) キョン「柊。」 かがみ「!き、キョン君!」 キョン「お前もその名で呼ぶか・・・まあいい。来るんだろ?」 かがみ「あ、うん・・・」 こなた「はいはーい。あたしらも付いて行くよー」 つかさ「ど、どうも」かがみ「どっから出てきた!!!」 キョン「ここだ」 かがみ「・・・」 つかさ「・・・」 こなた「オホー」 ガチャ その部屋は文芸部室て書いてあったのはおいといて・・・中には二人いた。二人とも女の人だった。 朝比奈「あっキョン君。こんにちは~」 長門「・・・・・」 キョン「朝比奈さんどうもです」 朝比奈「今お茶入れますねー。?そちらの方は?」 キョン「ああ、俺と同じクラスでこのSOS団に興味を持った柊だ」 かがみ(そう解釈されてたか・・・) キョン「んで、こっちの二人はその友達だそうだ。彼女らは入るかどうか知らんが。」 朝比奈「柊さんですか。よろしくね~」 かがみ「あ、はい・・・よろしくお願いします」 つかさ「あの~」 キョン「ん?」 つかさ「私も柊って名前なんだけど・・・」 キョン「へ?」 こなた「屁?」 かがみ「あぁ。キョン君。実はさ、私達双子なんだ。二卵生双生児。」 キョン「な、なんですとー」 つかさ「えへへ・・・」 キョン「双子なんて・・・初めて見た・・・」 かがみ「うん。まぁ珍しいからね。」 朝比奈「じゃあ、これからは下の名前で呼びますね?えと・・・」 かがみ「かがみです。柊かがみ。」 つかさ「私はつかさです。」 朝比奈「よろしくね。かがみさん。つかささん。後、あなたは?」 こなた「ん?やっとあたしの番?あたしは泉こなただよー」 かがみ「さっき変なこと言ってただろうが。」 朝比奈「こなたさんですかぁ~よろしくね~。あっ申し遅れました。私は2年の朝比奈みくるです~よろしく」 こなた「なるほどねぇ~ハルにゃんの言ってることがよくわかったよ~」 キョン「?」 朝比奈「?」 かがみ「あの人は?」 隅の方で本を読んでいる少女を指す。 キョン「あいつは長門。長門有希だ。あの通り静かで無口なんだ。」 長門「・・・長門有希・・・よろしく」 そう言い、また本を読み始めた。 かがみ「よ、よろしくお願いします・・・」 こなた「で」 かがみ「?」 こなた「あんた誰?」 キョン「俺かよ!」 かがみ「でも。このクラブって一体何をするの?」 キョン「それはな・・・」 キョン「朝比奈さんが煎れてくれた美味しいお茶を意気揚々と飲みながらオセロをしたりゲームしたり、俺の場合はパソコン起動させてHPチェックしたり、あの我が侭な団長さんの訳の分からん変なことに巻き込まれたり・・・だな。」 かがみ「そ、そうなんだ・・・」(キョン君も大変だなぁ) こなた「メイド服萌えるね。GJ!」 朝比奈「そ、そんなに見ないでくださぁ~い」 つかさ「何読んでるの?」 長門「バルサミコ酢について」 つかさ「面白いの?」長門「ユニーク」 つかさ「そうなんだ~いいよね。バルサミコ酢~」 時刻は5時を過ぎていた こなたとつかさは先に帰ったわ。私のために二人とも待たせちゃ駄目だしね。 そういえば凉宮さんはどこいったんだろう。 団長らしいけどみんな来てるのにあの人だけこないのはおかしい そう考えているうちにドアの音がした。 ハルヒ「はぁーい皆ちゅうもーく!」 かがみ(来た・・・) ハルヒ「あっ。ちゃんと来たみたいね。新人さん。」 かがみ「柊かがみよ。よろしくね」 ハルヒ「私は凉宮ハルヒ。じゃあかがみ。早速だけど・・・これを・・・」ガサゴソ かがみ「ん?・・・ってなんじゃこりゃ!!!」 第二部 終了 古泉「あなたの人生。幸せな方へ・・・マッガーレ」 かがみ「ただいまー」 時刻は夕方6時半位。ようやく家に着いた。 つかさ「お姉ちゃんお帰り~。あの後私とこなちゃん帰っちゃったけどどうだった?」 かがみ「・・・あ、ありのままに起こった(ry」 つかさ(早く話せよ・・・) かがみ「実はさぁ・・・」 5時頃 キョン「チャ・・・チャイナドレス・・・」 ハルヒ(ニコニコ♪) 朝比奈(ガクブル) 長門「・・・・・」 かがみ「・・・何これ?これをどうするの?まさか着ろと?」 ハルヒ「分かってるじゃない。過去みくるちゃんにはメイド服やバニースーツ等々色々着せたからね。」 キョン「んでチャイナドレスなのか」 ハルヒ「そうよ。さぁ、まずはみくるちゃんから着替なさい!」 朝比奈「ひやぁ~や、辞めてください~」 キョン「!!!!!!!」 かがみ(うわぁ・・・これは酷い。キョン君も猛ダッシュで部屋から出てっちゃったよ。) ハルヒ「かがみ!あなたも着るのよ!」 かがみ「えー!そ、そんなの着てどうすんのよ。」 ハルヒ「そうね・・・もしよかったら部活時はそれを来て・・・」 かがみ「拒否!」 ハルヒ「まだ全部いってないじゃない!」 かがみ「言わんでも分かるわ!」 ハルヒ「団長に逆らう気なの?」 かがみ「こんなのに団長とか関係ないじゃない!」 扉越し (ギャーギャーワーワー) キョン(あいつら、結構性格あってんのかもな・・・) かがみ「ってな具合でさー。なんとかキョン君のフォローとかもあってその場はなんとかなったんだけど。」 つかさ「た、大変だね・・・でもちょっと面白そうだね。」 かがみ「そうかなぁ。そうは思えん。」 つかさ「私も明日頼んでみようかな?かな?こなちゃんと。後ゆきちゃんも誘って・・・」 かがみ「イヤイヤ!みゆきをそんないかがわしい部に入れるわけには」 つかさ「でもゆきちゃんドジっ娘属性だよ?」 かがみ(こいつ・・・こなたのアレが移ったか?) そんな訳で次の日の放課後、部室にて キョン「昨日は散々だったな」 かがみ「うん・・・ところで話があるんだけど」 キョン「何だ?ハルヒの事か?」 かがみ「ううん。私の友達で三人ここに入りたいって人が・・・」 キョン(なんだってー!)ガタン 朝比奈(へぇ!!!!)ガラガラガシャーン 長門 ドサッ かがみ「あ、あの・・・?」 キョン「世界は広いですねー朝比奈さん。こんな物好きがいるなんて」 朝比奈「そ、そうですね・・・」カチャカチャ 長門「・・・・・」ヒョイ かがみ(うっ・・・・・・) ガチャ 古泉「おや?皆さん来てましたか。こんにちわ。?見られない方がいますが」 誰だろう?この爽やかそうな人は・・・ キョン「古泉か・・・彼女は俺と同じクラスの柊かがみさんだ。SOS団に入りたいそうでな」 かがみ「よ、よろしくお願いします・・・」 古泉「古泉一樹です。こちらこそよろしくお願いします。」 キョン「後三人くらい入りたい奴がいるらしいぞ」 古泉「ほう。これは賑やかになりますね。ですが凉宮さんがそれを許しますかね?」 キョン「萌要素。それがあればいいらしいぞ」 かがみ「一人は貧乳。一人は天然。一人はドジっ娘なんだけど・・・」 古泉「ふむふむ・・・いいんじゃないですか?」 キョン(いいのか?そんなんで・・・) 古泉「ところでキョンさん。ちょっと来てください」 キョン「何だ?ここでは話せないのか?」 古泉「ええ。ちょっと」 かがみ(???) 長門「・・・・・」 朝比奈「・・・・・」 廊下 キョン「何だって言うんだ。また閉鎖空間の事か?」 古泉「その事は後ほどで。それよりも・・・我々の事話しましたか?」 キョン「・・・いや。話ても信じるかどうか」 古泉「そうですか。ですが我々と関わる以上、やはり知っておくべきなのかどうか・・・」 キョン「本人に聞こうか?ストレートじゃなくゆっくりと・・・」 古泉「お願いしますね。」 部室 キョン「なぁかがみさん。」 かがみ「何?」 キョン「かがみさんはさ、宇宙人や未来人。超能力者とかは信じるか?」 かがみ「(何か凉宮さんの自己紹介の時にそんなこと言ってたような・・・)私はあんまり信じない方かな。」 古泉「・・・・・」 かがみ「でも・・・何かいたら面白そうね。こなたも喜びそうだし。」 キョン「・・・・・実在しても驚かないのか?」 かがみ「そりゃ少しは驚くと思うけど・・・いたら面白そう!って何言ってんだ私は///いるはずないのに・・・」 キョン(言うしかないな古泉・・・)古泉に愛コンタクトを取るキョン 古泉(どうぞ) キョン「ならここでハッキリ言おう!実はここにいる三人は宇宙人、未来人、超能力者だ!!!」 かがみ「・・・・へっ・・・・?」 キョン「・・・・・」 かがみ「本当に・・・そうなの?」 私は三人に視線を送った 古泉「事実です。因みに僕は超能力者です。」 朝比奈「私は未来人なの。これ以上は禁束事項だから言えないけど」 長門「・・・・・」 かがみ「あなたは・・・?まさか・・・」 長門「察しの通り・・・宇宙人・・・」 かがみ「!!!・・・キョン君は?」 キョン「俺は残念ながら普通の人間だ」 かがみ「そっか・・・(ホッ」 かがみ「じ、じゃあさ、凉宮さんは何かあるの?」 古泉「・・・彼女は・・・・k」 ガチャ こなた「YAHOO~♪」 つかさ「ど、どうも~」 みゆき「こんにちわ~」 古泉「彼女たちは?」 キョン「あの三人なのか?」 かがみ「うん。」 古泉「では、凉宮さんが来るまでに自己紹介を兼ねて色々話しましょうか。」 キョン「そうだな・・・」 古泉「ところで」 キョン「?」 古泉「随分とストレートに言ってしまいましたね」 キョン「あっ・・・・」 私達は自己紹介を終え、更にあの事も話した。 流石に三人とも驚きを隠せずにいた。 こなた(すごい・・・ギャルゲーの次はRPG?wkwk) みゆき(世界は私の知らない事が沢山あるんですね。驚きました。) つかさ(どんだけ~☆) 何よりも凉宮ハルヒという人物が神のような存在という事が一番驚いた。 何でも彼女の期限を損ねたら世界は滅亡するとか・・・つかさじゃないけど、『どんだけ~☆』って言いたくなるなぁ その後凉宮さんが来て三人の入部について話した。 まぁ『萌要素』を強調して言ったらいとも容易く入部出来たみたい。 ハルヒ「何かここ二日で随分ゴタゴタが起きたわねえ。ちょっとキョン。今までのことをまとめて私に報告して」 キョン「何で俺が・・・まあいい」 キョン 簡単に説明すると今俺たちは高校1年生で7月17日。暑い季節だ。 ハルヒ そんなことはどうでもいいでしょ キョン 見てくれている人にわかりやすく説明するためだ。我慢しろ。 キョン で、続けるが、この(奇妙な)SOS団に柊かがみさんが入部したいと、二日前の放課後俺にそう言いたかったんだよな? かがみ え!あ、うん。そうよ。 こなた ニヤニヤ キョン そしてそんなこんなで入部でき、芋づる式のようにそこの三人が入部した。 つかさ えへへ/// 古泉 そしてたった今、涼宮さんが来るまでに軽く自己紹介をしてたんですよ。 キョン「こんなんだがわかったか?ハルヒ?」 ハルヒ「大体ね・・・でもなんでSOS団に入ろうと思った訳?」 こなた・かがみ・つかさ・みゆき「楽しそうだから(です。)」 ハルヒ「ふう~ん。まあいいわ。明日からみんなちゃんと来なさいよ!じゃあ解散!」 キョン「質問しておいてふう~んて返すのは・・・ってもうハルヒの奴いねえ!」 部室 キョン「皆帰ったか・・・長門もそろそろ帰ったらどうだ?」 長門「そうする」 キョン「さて、俺も・・・ん?かがみか」 かがみ「う、え、い、あ、そのあの・・・ちょっと言いたいことがあって・・・」 キョン「今度は何だ?」 かがみ「その・・・私のこと・・・これから『かがみ』って呼んでもいいから・・・/////」 キョン「へ?」 かがみ「い、言いたいことはそれだけだから!!!じゃ、また明日!」 キョン「・・・・・・かがみ」 長門「・・・・・・」 その後遅れたけれど私はこなた達と合流し一緒に帰った。 第三部 終了 長門「・・・大好き」
https://w.atwiki.jp/masaositematome/pages/32.html
ストーリー 正男は俊寛、ラムスを仲間にした。 しかし、ソルトとナーズは消息不明のまま、 正男達は捜索し始めた。 捜索中に、正男の親友、進が悪に染まり、改心させようと 試みるが、出来なかった。 登場人物 正男達 正男 主人公。"煉炎剣"を使う。 元親友"進"が悪に染まり 改心させようと試みたが出来なかった。 浩二 正男の弟。長編2からは"鳳凰神風剣"を使った。 殆どラムスと同時行動する。 澳門 正男の弟であり浩二の弟である。 武器は"レイピア"。 最初は無属性かと思われたが、源剛の呪術により、鋼の力を目覚めさせた。 呪術により暴発したが、兄2人により元に戻された。 ξ 正男の親友。武器は"重力剣"。 ソルトと戦った。 クリス 澳門のガールフレンド。武器は"氷結槍"。 第3章で初登場ジェネル・メルと戦った。 俊寛 弱い。武器は"橙炎曲槍"(←読解出来ませんOTL 最後にはジェラードに連れ去られた。 ラムス 旧四天王では一番強い。 "風雅斧"を使い敵を斬る。 シャープと戦い逃走させた。 World ruin army corps ソルト 旧四天王の一人。 武器は"風神鎌"や"炎銃"等がある ジェネル IQ高し( 翼がある為飛ぶことが出来る。 鋼の使い手。 シャープ 風の使い手で"風杖"を使う。 覚醒したもののラムスには勝てなかった。 ラッド 雷の使い手で、武器は"雷槍"。 属性攻撃はあまり使わず、武器の槍を使う。 なので魔力は低い。 源剛 呪術を使える水使い。 ここでの武器は"ウオーターボール"。 後に仲間になり武器を変える。 サバロ 無所属だった闇使いだったが。最終的にはW.R.A.C.に入った 魔力が一番秀ている。 メル 星属性の使い手で、 攻撃は殆ど、属性攻撃を使う。 防御力は秀てる為、あまり属性技は使わない タミフル 友情出演。 属性は"薬"と言う珍しい属性。 恐ろしい技がたくさんある。 ブロー 地属性で、双剣の使い手。 長編2では影が薄かった。 ジェラード 本名、進で、正男の元親友。 とある事情で悪に染まり、正男は改心させようと、 試みるが出来なかった。 関連リンク Serch
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/30.html
長編 セイバー やる夫はサムライになるようです 元ネタ有り:サムライスピリッツ 過去ログ直リンク やらない・フォース 元ネタ有り:シャイニング・フォース やる夫はミネラルタウンの農夫になるようです 元ネタ有り:牧場物語 ハーヴェストムーン やらない夫達は捻れた世界にいるようです オリジナル 過去ログ直リンク やる夫が不思議町の住人になるようです。 元ネタ有り:足洗邸の住人たち ヒロイン:雪華綺晶・セイバー・ホロ やる夫はみんなに狩られるようです オリジナル ヒロイン:セイバー、シャナ、琴吹 紬 間桐桜 やる夫は魔を断つ剣です 元ネタ有り:デモンベイン やる夫はフラグクラッシャーのようです オリジナル 桂言葉・間桐桜・竜宮レナ・遠野秋葉 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン やらない夫のワールドネバーランド 元ネタ有り: ワールド・ネバーランド ~オルルド王国物語~ ヒロイン:黒井ななこ、イリヤ、秋元こまち、フェイト・テスタロッサ、アイビス・ダグラス やる夫が魔王領総帥になるようです 二次創作:A君(17)の戦争 ヒロイン:水銀燈、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 氷室鐘 やらない夫と黒いおり オリジナル ヒロイン:氷室鐘・秋山澪
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2469.html
名作長編少女漫画 150 名前:名作少女漫画:2008/10/18(土) 19 23 32 ID ujxmqTTB0 光成「読み応えのある名作少女漫画を見たいか――――ッ」 観客「オ――――――――――――――!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 全名作長編少女漫画入場!! きしんちゃんは日本にいた!! 更なる研鑚を積みライバルとして立ちふさがった!!! くらもちふさこ!! 「いつもポケットにショパン」だァ――――!!! 200万乙女のバイブルはすでにこの作品が完成している!! すすき野原の男の子「星の瞳のシルエット」だァ――――!!! カッパ禿になりしだい内気さをかなぐり捨ててやる!! 下ネタギャグ代表 「つる姫じゃーっ!」だァッ!!! 巨悪と戦いなら桜の代紋がものを言う!! 好敵手麗巳との対決 トレードマークのヨーヨー 「スケバン刑事」!!! 真の鬱展開を知らしめたい!! 沖田の死 初音の強姦被害 「生徒諸君!」だァ!!! 主な旅路は3回だけだが元男装の王子が女装したら一角獣だってお手のものだ! ちょっぴりエロチック 「不思議の国の千一夜」だ!!! 猫耳対策は完璧だ!! 仔猫擬人化 「綿の国星」!!!! 全少女漫画のモースト・ディフィカルトはグレアムの思考にある!! 活字で埋め尽くされる漫画が来たッ 「はみだしっ子」!!! コートの中なら絶対に敗けん!! 宗方コーチの教え見せたる 魔球など存在しない 「エースをねらえ!」だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつがすごい!! 山口弁のピュア・ストーリー 「瞬きもせず」だ!!! 英国からインドがついに独立だ!! 第二次大戦をまたにかける 「蒼のマハラジャ」!!! 勝算のある革命がしたいから身代わり(男装)になったのだ!! 少女漫画のスケールを見せてやる!!「BASARA」!!! 観劇の土産に創作とはよく言ったもの!! 宝塚の耽美が今 サファイア王女でバクハツする!! 「リボンの騎士」 手塚治虫先生だ―――!!! ジルベールこそが少年愛の代名詞だ!! まさかこの作品がきてくれるとはッッ 「風と木の詩」!!! 財産を騙し取られたから田舎ノ中学まできたッ ぎょぴちゃんが空飛ぶ原理一切不明!!!! 田舎ののんびり(非現実的)ライフ 「きんぎょ注意報!」だ!!! 水樹和佳はファンタジー最強ではないSFで最強なのだ!! 御存知早川書房から文庫化 「イティハーサ」!!! 異界ファンタジーの本場は今や四神天地書にある!! 美朱の胃袋を満足させる奴はいないのか!! 「ふしぎ遊戯」だ!!! うつくしィィィィィいッ説明不要!! 日本の古典!!! 光源氏!!! 「あさきゆめみし」だ!!! 医術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦獣医学部病院学講座!! H大を舞台に「動物のお医者さん」の登場だ!!! 典子の愛情はパピィだけのもの 邪魔する北野くんは思いきり敵視し思いきり意地悪するだけ!! 岡田あーみん 「お父さんは心配症」 女王になるために攫われて来たッ!! 大河ロマンチャンプ 「炎のロマンス」!!! ”逆紫の上計画”「砂の城」が帰ってきたァ!!! リバー・フェニックス以外での映画化はないッッ!! 「BANANA FISH」!!! トキワ荘の紅一点が今ベールを脱ぐ!! 水野英子 「白いトロイカ」だ!!! 毛人の前でならオレはいつでもツンデレだ!! 病める厩戸王子 「ところ天」 略称で登場だ!!! 学生の本分はどーしたッ 前世の縁 未だ消えずッ!! 出会いはすべて運命に導かれるがまま!! 「美少女戦士セーラームーン」だ!!! 特に理由はないッ 真壁くんが人気なのは当たりまえ!! 曜子にはないしょだ!!! 日の下開山! 「ときめきトゥナイト」がきてくれた―――!!! 男装で磨いた鋭い眼差し!! 3段ぶち抜きのゴージャス・コスチューム 「ベルサイユのばら」だ!!! 詩情あふれる漫画だったらこの作品を外せない!! バンパネラ 「ポーの一族」だ!!! 超一流名門校の超一流の学生寮だ!? 生で拝んでオドロキやがれッ 個性豊かな寮生たちの青春グラフティ!? 「ここはグリーンウッド」!!! 前世厨には作者が直々に冷や水を浴びせた!! 転生ものの切り札!! 「僕の地球を守って」だ!!! 懐かしき名作が帰ってこないッ どこへ行ってしまったンだッ 著作権ッッ 私達は再販を待っているッッッ「キャンディ・キャンディ」の登場だ――――――――ッ 加えて不満者発生に備え超豪華なリザーバーを4作御用意致しました! 上海シリーズ 「南京路に花吹雪」!! 伝統派少女漫画 「姫ちゃんのリボン」!! 4コマの巨人! 「× ―ペケ―」! ……ッッ どーやらもう一作は絞りかねている様ですが、譲れない作品があり次第ッ皆様にお任せ致しますッッ 関連レス 155 名前:水先案名無い人:2008/10/18(土) 20 20 42 ID 0uJpOpiT0 150-154 GJ。このジャンル、まだまだ広げられそうな勢いだな。 157 名前:水先案名無い人:2008/10/18(土) 23 18 02 ID DM3ZgwGc0 少女漫画ほとんどというか全く読まない俺でも知ってる名前が多いな。GJ。 ところで「日出処の天子」=ところ天 ってはじめて知った。 158 名前:水先案名無い人:2008/10/19(日) 07 39 41 ID HC0pDoqk0 少女マンガかあ、あまり詳しくなくて…と思って読むと10冊くらい読んだことがあった俺w 妹がりぼん買ってたからかな 当時のりぼんは小学生女児向けなのに砂の城とか載っててスゴかったな 今だと確実にレディコミ行きですよ 母親の方が熱心に読んでたが あ、ちなみに水沢めぐみは姫リボよりポニーテール白書です あとリザーバーの最後は個人的には「銀曜日のおとぎ話」だな コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aaduel/
長編板TCG@wikiへようこそ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm19654762 このwikiはAutomatic Dueling Systemを使用した遊戯王風長編板TCGの紹介・解説wikiです。 Automatic Dueling Systemについてはこちらをご覧ください。 ルール等は遊戯王OCG公式ページのあそびかた等をご覧ください。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、長編板TCG製作者のツイッターアカウントからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/24.html
長編 - 泉こなた 泉こなた やらない夫が忘れた何かを求めるようです オリジナル 完結済み やる夫は悪魔に恋をする オリジナル 完結済み やる夫はグリーンダリアの謎に挑むようです ブラックダリア+LAコンフィデンシャルをベースにオリジナル やる夫がエヴァンゲリオンを開発するようです 元ネタ有り:新世紀エヴァンゲリオン やる夫が3つの珠を探すようです 元ネタ有り:パワプロクンポケット4 完結済み 機動警察パトレイバー 元ネタ有り:機動警察パトレイバー やらない夫とエデンの戦士達 二次創作:DQ7 完結済み ヒロイン:水銀燈・泉こなた やらない夫はFF7の主人公のようです 元ネタ有り:ファイナルファンタジー7 ヒロイン:朝倉涼子・涼宮ハルヒ・泉こなた やる夫がこれからポーカーに挑戦するようです オリジナル ヒロイン:黒井ななこ・翠星石・泉こなた やらない夫で学ぶアクアリウム 学ぶ系 鉄鍋のやらない夫 元ネタ有り:鉄鍋のジャン ヒロイン:泉こなた・柊かがみ やらない夫の大正冒険奇譚 二次創作:パワプロクンポケット7(裏) ヒロイン:水銀燈 やらない夫は七年前の記憶を取り戻すようです 二次創作:Kanon ヒロイン:蒼星石・翠星石・泉こなた 筋肉
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/135.html
ある洞窟の中、鍾乳石が下がる天井とは不釣合いな近代的なラボラトリー その者は飼葉も祝福も両親もなく、ただ、待ち望まれて生まれ出た 影 「ふふふふふ ついに ついに生まれたか 忠実なる我等がしもべよ… これでようやくワシの悲願が満たされる」 影2「約束を忘れないで下さいよ 子供の一人は残して僕に引き渡して下さい。僕とて出切れば四人とも……」 影 「分かっておる。それは互いの妥協点としてしょうがあるまい。ワシはこの手で全員の息の根を止めたかったが… お主が妖怪の呪法を遺伝子組み換えとやらでさらに強力な物にしたのは正直感嘆したぞ さあ、行くぞ。ついて来い、水蛭子に淡島!コラ、お前もだ!!」 影3「ふぁい」 てこてこてこ・ドタッ *** 松岡「野沢に戸田。今日はいい天気だよ。大きな事件もなさそうだしどこか行ってきたら?」 野沢「? うん」 戸田「遊びには行くつもりだったけど。あ、あと今日夕方から夢子ちゃんの家にお呼ばれしてるんだ。夕飯いらないから。」 高山「……えっ?まあいいか、早めにお暇してくるんだぞ」 父 「さあさあ、行っといで」 戸・野「?? はーい」 ちゃぶ台に顔をつき合わせて座る二人の子供に一つの目玉 父 「行ったな」 高山「適当に暴れて、疲れて帰ってくればいいですけど…」 松岡「他の日はともかく、今日は夜に寝ていてほしいからね」 父 「もう“ぷれぜんと”は用意して隠してあるんじゃろう?今からそんなに気を揉むでないよ お前達も二人の寝床に“ぷれぜんと”を置いたら早くに寝なさい。野沢に身長を抜かれても知らんぞ (まあ、この気ぃ遣いっ子達にも寝てもらわんと。わしから用意した物もあることじゃし)」 高山「えええ 恐いこと言わないで下さいよ。ああ、今日は僕が買出しだったっけ そろそろ行ってきます。えーと、一人分減ったんだよな…」 松岡「行ってらっしゃい。あぁー、最近「いい子」が二人もいて部屋もきれいなことだし……寝よ」 父 「やれやれ…お休み」 松岡「お休みなさい」 その頃、鬼太郎の家に近づくのは……… 野沢「へへっ、兄さん達ったら。僕達を何か驚かそうとしてるの分かってんだかんな 猫ちゃんなら想像つくだろうか。ちょっと聞きに行ってみようか。 …ん、おや?」 川べりを歩いていた鬼太郎は、水面から顔を出して自分を見つめる少女に気付いた 野沢「何やってんだい。こんな冬の川で。妖怪じゃないけど、人間の子にしてはどうも変だな。君、誰?名前は?」 少女「あたし、あわしまだよ。ね、お兄ちゃん ちょっとこっちおいで」 野沢「君が出といでよ。僕今日あんまり服を汚して流されるのは嫌なんだ。兄さん達の企みを見破ってやるんだから」 淡島「ふん、簡単には近づかないってんだね。いいよ。そのくらいの距離なら…」 カーッと少女の口から吐き出される粘液! 鬼太郎、咄嗟に脇によける!! タンのよう物は地面に触れるとジュッと音を立てて付近を焼き焦がした 野沢「何すんだい!お前新種の妖怪か何かだな?簡単にはやられないぞ。えーい!」 淡島「あんたを捕まえるのが神様の望みなんだ。大人しくしな!!」 戦いの火蓋が切って落とされた *** カッ、カッ、と地面に軽い音が響く 戸田「てっ!そーれっ! よーし大分勘が戻って来たぞ。独楽も時々いじらないと手が鈍ってくるしな 野沢の奴、今度こそ一勝取り返してやる!あいつ手遊びに関しちゃ一番強いんだから全く…」 その時、鬼太郎の視界の端を横切る影 戸田「あれはっ!こんな人界の近くに出てきて、また何か企んでるな。何度目だアイツら! よーしやっつけてやる。…まずは後を付けて居所を捜そう…よし」 朱の「くっふっふ、ついて来るついて来る。ほんと、ぬらりひょん様の言う通りだったなー て、ぎえええ!すごいコワイ顔してる!!は、早く逃げなきゃ…助けてー!」 *** 街中を歩く鬼太郎 高山「クリスマスだし、たまには洋食もいいな。戸田もそれっぽいものご馳走になるんだろうな 食後にケーキもいいな。甘い物はみんな好きだし。えー鶏肉と、紅茶もか。そういや味噌がきれそうだったっけ …………家計は厳しいなあ……」 ドコッ 高山「うわっ」 「きゃっ」 高山「ああーごめんよ。大丈夫かい?ボク。悪かったよ、不注意だった」 少年「大丈夫だよ。…あっ、ねえ、もしかして鬼太郎さんでしょ!すごいや、僕捜してたんだァ」 高山「えっ、ああ、そうだよ。捜してたって、どうしたの?何か困ってるのかい?」 少年「困って…そうそう。お願いがあるんだよ!ね、僕と一緒に来て!」 鬼太郎の手を引いて裏通りに走り出す 高山「わっわっ、ちょ、まず話を聞かせておくれよ。ねえ、落ち着いて!」 少年「ごめんね鬼太郎さん。僕ヒルコって言うんだ。どうしたのかって…」 カーッ! ビシャッ 高山「う、うわああああああ!!!!!」 水蛭子「お前を捕まえて、僕らの神様、ぬらりひょん様と山田様に捧げたいのさ!」 松岡「さてと、父さん、お茶碗を洗ってきますね。」 親父「うむ。ここの部分の茶渋が落ちんでのう、悪いがここをしっかりこすってくれんか。」 松岡「はい、わかりました。ここですね。」 松岡「骨の~先が~あまりにも~白く~。」 千葉「おっとここでジャスラック様が登場だぜ、早速徴収をだな。」 松岡「まだやってるのか、そのバイト。」 千葉「あたぼうよう、なにしろおぜぜがいいからな。」 ねこ娘「鬼太郎……。」 松岡「あれ、ねこ娘、どうしたんだい?」 ねこ娘「これ、プレゼント。暖かいうちに食べてね……。」 千葉「うひょー!これ、あれだぜ、彰晃なんとかってやつだぜ!」 松岡「ありがとうねこ娘。父さん達も喜ぶよ。」 ねこ娘「……それ、あなただけの分しか、作れなかったの……。だから……。」 松岡「そうなのかい?」 ねこ娘「……鬼太郎、今、食べて……。」 ねこ娘はじいっと、松岡の顔を見つめている。 千葉「なんだなんだ?鬼太郎が食べないんだったら、俺が、いっただきま~。」 ねこ娘「お前は食わなくていい!!」 千葉「!!!!!おい、鬼太郎、なんかおかしいぜ。ねこ娘がお前なんて言うか?」 松岡「お前だからじゃないか?まあ、一つしかないんだったら、……。」 松岡はじっとチョコレートケーキを見た後、まくまくと食べた。 酒が少し強いが、よくあるチョコレートの味がした。 千葉「あーあ、俺とお前の仲じゃないか。俺にもひとくちだな。」 松岡「おいしかったよ、ね……あれ?」 ねこ娘はもういない。 千葉「こう、お前みたいにうまいうまい言うのもいいけどな、ちょっとしたアドバイスを含めることによって、 ってきいてんのか鬼太郎!」 松岡「どうしたんだろう、ねこ……うっ!!!」 突然、咽喉に手を当てると、松岡は地面に膝をついた。 千葉「お、おい、どうした?まさかうますぎて腹でも下したのか?」 松岡「あ、ぐぐぅ、う、う、うわ、うううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!」 顔面は蒼白。瞳孔を瞼に隠し白目をむいた松岡の額からじわじわとねちっこい汗が浮ぶ。 食べたものを吐き出したいのか、開けっ放しの口からはだらだらと涎が流れた。 皮膚に食い込んだ指の周りから、ぷちぷちと小さな血が落ちてくる。 千葉「鬼太郎!おい、しっかりしろ、鬼太郎!!!!」 ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ…… カラスは、誰かが死ぬ時に鳴くという。 ふいに頭に浮んだ言葉を振り払うと、ネズミ男はとりあえず、ゲゲゲハウスに松岡を運ぶ事にした。 猫娘「クリスマスって大変なのねぇ。樹を飾って、鳥の丸焼きを作って、 ケーキも作って……。」 三期ネコ「それにね、プレゼントも必要なのよ、あとクリスマスカードもね!」 猫娘「クリスマスカード?……ああ、ちょっと早い年賀状みたいなものね。」 夢子「ちょっと違うような気もするけれど……。」 富山「おーい。この荷物運んだら俺にもケーキくれるんだよなー。」 三期ネコ「そーよー。だからさっさと運んでねー。」 高木「兄貴よう、本当に今日のメシがくえるんだろうなー?」 富山「俺を信じろって!クリスマスだからゴミ箱から拾うのもいいけどなぁ、ここでポイントを稼いどけば……。」 ねこ娘「ほらほら、さぼんないでしっかり運びなさいね!」 高木「へいへい……。」 猫娘「こんにちは……あれ?」 千葉「あ、この、ねこ娘!!!」 ねこ娘「え?え?え?」 三期ネコ「ちょっと千葉!妹になんてことすんのよ!」 千葉「うるせぇすっこんでろ!ねこ娘、おめえは鬼太郎になんてことしたんだよ!!!」 ねこ娘「????なにをしたのよ?」 富山「おいおい千葉、どうしたんだよぉ。せっかくスポンサー様のご機嫌を荷物と一緒に担いでいるのによう。」 夢子「千葉さん、泣いてばかりじゃわからないわよ。鬼太郎さんがどうしたの?」 千葉「うぐうぐ……鬼太郎が、松岡が、ねこ娘のチョコレートケーキを喰って死んじまったんだよ~!!!!」 皆さん「な、なんだってー!!!!」 親父「ばかもん!紛らわしい事をいうな!まだ死んどらん!!」 皆さん「ですよねー。」 夜行さん「しかし危険な状態になったことは確かじゃぞ。」 三期ネコ「夜行さん……。」 ねこ娘「夜行さん、鬼太郎はどうしたの?」 夜行さん「うむ、ドクドクタマゴタケが入ったケーキを喰わされたらしい。 これは即効性の毒でな、食べてすぐに動悸息切れ、強烈な痒み、腹痛頭痛生理痛、 更に血管、筋肉の収縮など、多種多様な症状が現れ、素早く処置をしないと妖怪といえども死に至るという、 恐ろしいものじゃ。」 高木「ひぇぇぇ、おっとろしいねぇ。」 千葉「そのおっとろしいもんがなぁ、ねこ娘、おめえがくれたチョコレートケーキに入ってたんだよ!」 ねこ娘「ちょ、ちょっとまって!私はさっきまで、クリスマスを祝うための料理を皆で作ってたのよ!」 三期ネコ娘「そうよ!一緒にマタタビ餅も作ってたのよ!抜け出すひまなんかあるもんですか!」 千葉「でもよぉ、確かにお前だったぜ。ちょっとへんな感じだったけれど。」 富山「あのなぁ、いくらお前が俺の弟でもこればっかりは弁護できねーぜ。俺も一緒にいたんだからなぁ。」 猫娘「まさかあんた、嘘をついているわけじゃ。」 千葉「うそじゃねぇよ!声もなにもかも、寸分違わなかったぜ!」 夜行さん「ネズミ男、お前さっき、ちょっとへんな感じだった、といったが……。」 千葉「ああ、なんか猫くさい感じがなかったし、それに俺のことをアンタ、じゃなくてお前って言ったんだ。 それは気になったけど、声も姿も身長もおんなじだったから……。」 親父「うむ……?それはもしかすると、誰かが、ねこ娘に化けて毒入りケーキを食べさせた、ということではないか?」 ねこ娘「誰かが?」 親父「そうじゃ。姿かたちを完璧にしても、出てくる言葉や体臭、匂いはなかなか変えられんからな。」 夢子「じゃあ犯人はねこ娘さんじゃないのね。」 親父「そうじゃよ。松岡はねこ娘に一番気を許しておるからのう、それが命取りじゃったんじゃな。」 「にみゃぁ。」 猫娘「あら、どうしたのクロちゃん……ええ!!高山さんが!!」 水蛭子「キャラキャラキャラッ!!!捕まえたぞ!高山を捕まえたぞ!」 高山「くそ!力がでない!!」 水蛭子「そりゃそうさ。これは妖力を吸い取るからね。さあって、どうやってつれてこうかなぁ。」 「こら、何をしている。」 騒ぎ声を聞きつけたのか、警官と野次馬が二人に近づいていた。 「こんなとりもちをくっつけては窒息してしまうだろ!傷害致死、いや殺人罪だ!ちょっと交番まで来なさい!」 水蛭子「五月蝿い五月蝿い五月蝿い!」 水蛭子は音を立てて体を掻き毟る。引っかき傷どころか肉を抉るような音を立てて。 「き、君、ちょっとまちな。」 水蛭子「きゃらきゃらきゃらきゃらきゃらッ!!!」 笑い声と共に鮮血が吹き出た。赤い体液がビルや道路についた瞬間、爆発が起きた。 警官も野次馬も、ビルの中の人も一緒に吹き飛び千切れる。水蛭子はそれはそれは愉快そうに笑った。体を毟り取りながら。 水蛭子「もっともっと!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ。」 五期ネコ「鬼太郎、大丈夫?!鬼太郎!」 高山「ね、ネコ娘……?!」 五期ネコ「バイト帰りに爆発があったから来てみたら……どうしたの?!」 高山「は、早く……にげ……。」 水蛭子「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁっ」 ずるり、ととりもちっぽいものから引きずり出している最中に、水蛭子はゆっくりと振り返った。 五期ネコ「アンタ何者よ!なんてことをすんのよ!!」 猫顔そのものになったネコ娘は水蛭子に鋭く襲い掛かる!! 高山「だめだ……、あいつは……。」 水蛭子はぐわっと口を開けると大量のタンを吐き出した。 五期ネコ「きゃあ!気持ちわるいいい!!!」 怯んだその途端にタンに包まれる。 臭い、気持ち悪い、と喚いていたが、その声はだんだんと小さく、弱くなっていって……。 高山「く……くそ……。」 いまだふらふらの体は辛いが、ネコ娘を助けるためにはタンを取り除かなければならない。 ぐにゅりと柔らかくてねちょねちょしたそれは悪臭を放っていて、それだけで気持ち悪いのだが。 高山「ぐ……。」 触ったその部分から体力が吸い取られていく。 五期ネコ「きたろ……逃げて……。」 高山「でも……!!」 水蛭子が近づいてくる。高山は頬を叩くとネコ娘の前に立ち、下駄を手にはめて構えた。 水蛭子「無駄無駄無駄、もうふらふらじゃないか。倒しちゃったらぬらりひょん様の分がなくなっちゃうよ。 抵抗しないで僕につかまってよ。」 高山「ぬらりひょん……さっきからぬらりひょんと……!」 一触即発、の中を裂いて救急車と消防車、パトカーのサイレンが飛んできた。それと。 三期ネコ「鬼太郎ー!!!」 猫娘「ネコちゃん!!大丈夫?!」 五期木綿「おーい、大丈夫でごわすかー?!」 ……頼もしい仲間達の声も。水蛭子は面白そうといいたげな顔をして彼らを見た。 高山「またタンを吐き出すつもりだな!このぉ!!」 ゲタを投げる高山。熱風で暖められた空気を切ってゲタは水蛭子の顔に飛んでいく。 しかし体力も残り少ない高山の投げた渾身は、いとも簡単に避けられてしまった。 膝をついて、前のめりに高山は倒れた。もう一分の力も残っていない。 水蛭子はひょい、と肩に乗せると、また血を噴出させた。地面に滴った雫がまた爆発を起こす。 煙が晴れた時、二人の姿はどこにもなかった。 淡島「神様がね、鬼太郎は悪い奴だって!悪い奴は捕まえてお仕置きして死刑にしなきゃならないからね、 あんたを捕まえるの!」 野沢「そんなひどいことを命令するやつは神様じゃないよ、独裁者っていうんだ。」 タンを避けつつ逃げ道を探す。出来るだけ早く、安全に、そして服が汚れない道を。 こういう時は冷静にならなければならないのだが、あのタンで焼けた地面を見るとどうしても焦ってしまう。 淡島「ちがうよ!神様は悪い奴を倒すためだったらどんなことでもするんだよ! 悪い奴は悪い事をしてるんだもん、どんな目にあってもいいよね、ね!」 淡島はどうやら神様とやらの言葉を本気で信じているようだ。 宗教にはまってしまった奴を相手にするのが一番大変だ、と目玉親父は言っていた。 自分はそんな奴に一生縁がないと思っていたのに、ああそれなのに。 野沢はちらりと右の茂みを見た。ここからなら、ゲゲゲハウスまでちょっと走ればすぐにつく。 そこまで帰れば、兄が一緒に戦ってくれるはずだ。 逆立ちのまま横っ飛びで茂みに飛び込む。用心のためにカメレオンの術を使ってそこから這い出た。 淡島「だめだよー、見えてるよー。」 野沢「え?!どこ?どこが同化してないの?」 思わず敵に聞いてしまった野沢。だって自分の姿は自分では見えないもの。 淡島のかわいい笑い声が聞こえた。 淡島「全部。」 途端に飛んでくるタン。野沢はカメレオンの術を解除すると今度は土の中に逃げた。 淡島「あーん、待ってよう、つかまってよう。」 つかまってなんか、やるものか。 野沢はとにかく逃げた。うっかり変なところにでないよう、妖怪アンテナを立てて方角を確かめながら。 だんだんと、兄の妖気が強くなってくる。野沢は思い切って外に出た。 「みーっけた。」 べっちゃりとタンを吹き付けられる。 なんてことだ、敵の足元に出てしまうなんて。 皮膚が焼きつく感覚が足元へと走っていく。穴に戻ろうとするけれど、力が出ない。 淡島「穴から出て来れない?手ぇ、引っ張ってあげようか?」 冗談じゃない、と野沢は鼻を膨らませる。 そんなことをしたらこいつにつかまってしまう。 もがいて、この鳥もち地獄から逃げようとするけれど、もうもがく元気もなかった。 淡島の小さな手が自分の髪の毛を引っ張る。野沢はゲタを穴に落とした。そしてちゃんちゃんこも。 その頃 戸田「ったく、あいつどこまで行くんだよ。こんな山奥、何かあるのか?」 朱の盤を尾行中の戸田は、道無き深山を進んでいた。 もちろん辺りに人影は無く、何となく薄暗い、気味の悪い森だ。 戸田「うー、これ以上は夢子ちゃんの家に行くのに遅れるなあ。でもここまで来たからには後に引けないし。・・・そろそろあいつ締め上げた方が早いか?」 * * * 朱の(ひいいい!!何かさっきよりすごい殺気がーー!?) 一方、こちらは心臓の動きが速くなっていた。(自然に足も早足に。) 朱の(あともう少しだから待ってくれー!・・・はっ、着いた!) 朱の盤の目に救いの扉が飛び込んできた。 * * * 戸田「何だ?ここは」 目の前に現れたのは巨大な洞窟だった。 しかも、自然に出来たものではなく、ごく最近人工的につくられたもので、中からは妖気が漂ってくる。 朱の盤は慌てるようにその奥へと入っていった。 戸田「やっぱり何か企んでるな。よし、言い訳は考えとくとして、中にはいるか!」 戸田は、得体の知れぬ穴の深淵へと足を踏み込んだ。 洞窟の中は少し入り組んだ構造になっている。 戸田は、その中でも特に妖気の濃い方へと進む。 すると、広い研究室の様な空間に辿り着いた。 戸田「これは・・・。妖怪か!?」 そこにはビン詰めにされた小さな妖怪達が、所狭しと並べられていた。 どれも手のひらに乗るくらいの大きさで、ぶよぶよとした半透明の体をしている。 戸田「見たことないヤツらだけど。こんな物に閉じこめるなんて!」 『じゃあ、出してあげようか?』 戸田「っ!!」 『その途端に君に襲いかかってくるだろうけどね』 どこかに取り付けられたスピーカーから、男の声が聞こえてきた。 戸田「誰だ!その声はぬらりひょんじゃないな!?」 男『ああ、そうだ。僕は彼の企みに協力している者だよ。』 戸田「何だと・・・。そんなことは今すぐやめろ!こいつらをここから出せ!」 男『やめることは出来ないけど・・・。出してあげるのはいいとも。さあ、目を覚ましなさい。』 男が言うと、目を閉じていた小さな妖怪達は、皆起こされたかの様に目をカッと見開いた。 バリンッ!! 一斉にビンが割れ、妖怪達はヨタヨタと戸田の方へ寄ってくる。 戸田「よかったなお前達。もう安心」 戸田が一匹に触れようとしたとき、それは突然戸田の腹を目がけて飛びついてきた。 そして当たった瞬間、妖怪の頭部が潰れ、中から出てきたべったりした物体が戸田の体を焦がした。 戸田「うああっ!!ったあ・・・」 戸田は驚いて飛び退いたが、妖怪達はどんどん襲いかかってくる。 避けたり当たったりする度に、ぐちゃぐちゃと頭の潰れる音がする。 戸田「な、何なんだよ!まるで捨て身の攻撃して」 男『おや、捨て身ではないよ。よく見てごらん』 戸田「?」 足下を見ると、さっき当たり損ねて潰れたものが再生をし始めていた。 男『「彼」は“単体”では単純な攻撃しか出来ないが、“複数”になると色んな攻撃が出来るんだ。強力な酸 を出したり、妖力を吸い取ったりね。おまけに潰れただけなら再生も出来る』 戸田「彼?こいつらは、一つの、妖怪?」 男『そう、彼の名前は「幾重」君。仲良くしてあげてくれ。ああ、そうそう。ついでに言っておいてあげるけど、君のお兄さんや弟は幾重君の弟妹に捕まったらしい。後で会えるかもしれないね。死んでなければ』 どこか薄ら笑いを含んだ声。 見えない男を睨み付けながら、戸田は「彼」らに向かってオカリナを構えた。 戸田「ふん。絶対お前の居る所まで行ってやるからな!まとめてかかってきやがれ!」 リレー長編(part2) 長編作品一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8642.html
銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの向こうには(ry・超大陸日本クロス 神崎島おウマさんVS日本ウマ娘 第十六.五話「ウマと馬を見たネットのとあるスレ②」 前回の粗筋、おウマさん来てからの騒動を電子の海の片隅で語ってたネット民。 話題は尽きないようでスレの速度は落ちないのであった。 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: トレントって馬って… テイオー号のDay after dayといいまたフロム患者が反応しそうなものを… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: またフロム患者が反応しそうなものを… ウマッターやツブヤイターでもう反応して(MAD制作の為の)修正が必要だとか呟いてる 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 向こうはアーマードコアだった…? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: なおフロムが超古代ギリシャのロボゲー出してるらしい 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 超古代ギリシャロボゲー ??????????? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: なんやのそれ… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ノリッジの最悪…もしかしてノリッジの災厄!? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 知っているのか?雷電 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 騎手の電ちゃんなら全部知ってそうやな… そういや電ちゃんのお陰でウマ娘や竹内に馬主さんはゴーストウィニング号とちゃんとお別れ出来たんだよなあ… 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: ちゃんとお別れ出来た ワイも国会でのティアマト騒動後だったが何と起きててお別れ出来たで 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: そいつは良かったわ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: えとゴースト号逝ったのミクトランやったか? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ワイはシバルバー聞いたで? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 涅槃やないのか? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: エデンやろ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: いや神崎島の補陀落では? 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: お前らなあ…アヴァロンやアヴァロン!! 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 色々あったけど電ちゃんもおウマさんも救いのヒーローだったんやなって 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 救いのヒーロー「100億万円也!」 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 救いのヒーロー お前ゴルシだろ!!…ゴルシ号もおウマさんだったわ… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 電ちゃんもおウマさんも救いのヒーロー マックイーン号の異界での激走見てウマ娘の家の娘がプリファイ言っとったで 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: そらウマ娘にすら出来ねえプリファイにしか見えない機動で走ったからなあww 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: 悪をくじき正しきを助ける正しくヒーローやった 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ヒーローメジロマックイーン号、武器はゴトシープだけどいいのか? 879 名前:635[sage] 投稿日:2023/04/30(日) 10 02 57 ID 119-171-254-71.rev.home.ne.jp [9/17] 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ゴトシープ自ら俺を使え言うとったし… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ところでアヤベさんずっと第てた丸い羊?のことやろ?アレふわふわなんか? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ふわふわなんやろ? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: アレマックイーン号が射出して怪異吹き飛ばしたあの羊だろ?アレでふわふわなんか… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ふわふわソムリエアヤベさんがずっと抱いてるならふわふわだろ? 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: まあ、電ちゃんの方が巨大ロボ呼び出してウマッターでマジェプリ扱いされてるし… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: それは置いといて昨日はテイオー号以外も歌ったな 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: スズカ号の大神のRreset良きかな 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: アレはゴーストの希望らしいな 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: まさかまたMAD作るのか… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: まーた情緒ぶっ壊すやつー 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 散りゆく花とかさいごの時とか無くさなければ気づかないとか…武勇にメッチャ刺さってた件 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 同じ時はないとか、先へ進む…大切な祈りと願いを届けたいとかなあ… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: そっちはスズカに刺さってたようだけど 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: その後のトークも良かったわ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: カレンチャンの質問で判明したアヤベ号がふわふわソムリエでないという衝撃の展開!! 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: アヤベ号「アヤベさん…貴女がふわふわソムリエだから私に布団乾燥機のCMのオファーやテスト強いられてるのよ!!」 結構なオコ具合のこの展開はワロタwww 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 彼女、布団乾燥機やふわふわ製品のCM女王らしいな… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 毎年新型が供給されるとかでアヤベさん羨ましそうな顔してた 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: その後の隣に居たアヤベさん似のウマ娘?の「お姉ちゃん!ストップ!ストップ!」には全てが凍りついたわ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: アヤベさんの双子がおウマさん化してるとか予想出来るか!! 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: スペちゃんの御母堂殿もいらしゃったな… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ちなみにアヤベ妹、名前はマラトノカノチウらしい 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 意味はなんじゃろ? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: こと座α星…つまりはベガのアイヌでの呼び名で現代日本語だと常世の国からの客人である熊の形の星の意やで 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 常世の国からの客人 Oh… 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: 常世の国からの客人 マレビトって… 880 名前:635[sage] 投稿日:2023/04/30(日) 10 04 43 ID 119-171-254-71.rev.home.ne.jp [10/17] 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: そういやツインターボ号の話だとターボ号は長距離でミスターシービー号やマルゼンスキー号相手に大逃げで勝利して ハルウララ号が暮の中山で勝ってるらしいな 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ツインターボ号、ハルウララ号の勝利 ええええ…距離適性とか戦術とかどうやったらそうなるんだ…? 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: ターボ号鋼の意思での努力の結果らしい…なおターボ号のオールカマーも勿論現地いたぜ あのツインターボ号が…と泣きそうになったわ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 鋼の意思sugeeeee!! 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 多分スキルじゃない方だぞ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: トリーのご感想も聞いて見たいところ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 口開けてポカーンとした表情が全てを物語っていた気がするねん 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ツインターボ号の話で並向こうの世界の人間についても触れられとったな…恐竜型の日本人いるとか ターボ号「ハルウララ号は一時期忙しくて並走相手いなかったからテペウ達に並走して貰ったたんだ。」 ネイチャ「へー所でテペウって誰?」 イクノ「私達の知らない馬でしょうか…?」 ターボ号「違うぞ。テペウ達はディノスだぞ。」 マチタン「ディノス?」 ターボ号「こんなの(暮の中山後の優勝トロフィー持ち優勝レイ巻いたハルウララ号中心にした集合写真を見せるがどう見ても恐竜が一緒に写る)」 ネイチャ・イクノ・マチタン「「「!?」」」 ターボ「あ!恐竜だ!!」 ターボ号「恐竜じゃなくてディノスだぞ。れっきとした日本人だぞ。」 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 恐竜人類(日本人)、そんなのもあるのか!と思いました(小並感) 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 人類だけど二足歩行じゃないんかと思いました(大長編竜の騎士並感) 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 同じく(恐竜惑星並感) 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: そしてざわつくFG○勢であった 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ティアマトとデメテルの時点でざわついてた件、寧ろ駆逐艦霓と今回ので加速した 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 俺の知ってるやつはテペウとかいうのの存在知って感動しとったで…理由知らんが 名前:名無しの圧受けたウマ娘ファン 投稿日: どうも消滅した筈の世界の話らしいな。しかし日本人とは一体…? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: しかし日本人とは一体…? ( ゚д゚)ウム スペチャン「そういば他にも人間じゃない日本人とかもいるの?」 スペチャン号「イゼイラ人とかダストール人とか異星人のこと?」 グラス「スペチャン言ってるのそういうことではないかと…。」 エル「多分トトロットみたいな妖精とかのことだと思いマース。」 スペチャン号「うーん…。」 ウンス「いないのかな?」 スペチャン号「そうじゃなくて…妖怪とか精霊とか一部神様とか種類が居すぎて…。」 キング「え?」 スペチャン号「こんな人達もいるし(頭のない騎士、超巨大百足、下半身魚な馬、黒い羽生えた修験者の画像)。」 881 名前:635[sage] 投稿日:2023/04/30(日) 10 05 16 ID 119-171-254-71.rev.home.ne.jp [11/17] 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: この時点でウマ娘が宇宙ウマ娘の表情になりますた 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: それは俺らもやろ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 日本人ってなんや… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: ウマ娘は人じゃないとか叫んたフェミの奴らバカらしく思えてくるわ… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: しかし西洋とかキリスト教とかあるのに大丈夫なんか彼ら… 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: そこら辺の話もちょっとトークでウマ娘から漏れてたぞ…キリスト教のおエラさん自ら保護と容認しとるらしいし 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: mjk! 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 教皇が?ウマ娘の人権訴えたキリスト教のあの人みたいな人なんか? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: いやいいとこ聖人とかやろ? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: いやいいとこ聖人とかやろ? それもそれで問題あるんじゃね? 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 詳しくは分からん…まあでも流石に神聖四文字とかはないと思うが 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 神聖四文字 流石にそれはwwww 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: (ヾノ・∀・`)ナイナイ 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: いたら東京カテラドルが出来てんだよww 名前:名無しの大天使 投稿日: ふーん…まああの方をそんな風に見るのもいいんじゃないかな。人の自由はあの方が保証している訳だしね。 名前:名無しのウマ娘ファン 投稿日: 誰や?