約 79,023 件
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/302.html
この国は大慶都帝国に移行されました。 ラリューシャ連邦(ラリューシャれんぽう、英語 Lalyushan Federation)は、国際次元3Pアフリカを本土とし世界中に領土を持ち、太平洋、大西洋、インド洋など世界各地の海に面する連邦君主制国家。首都はマネリア特別区(マネリアD.C.)。 ラリューシャ連邦(Lalyushan Federation)の頭文字を取って「L.F.」もしくは「LA」、または単にラリューシャ(Lalyusha)とも称される。 ウィンダム条約機構の盟主国であるほか、諸外国での軍駐屯地開設、仮想国主要国サミットへの参加など、最近大国になるための行動を活発化させている。 雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国のすべての領土及び軍備を継承しており、事実上連合帝国とは国名が変わっただけの同一国家である。 ラリューシャ連邦 Lalyushan Federation 国旗 国章 国の標語 In varietate concordia 国歌 ラリューシャ連邦の国歌 準国歌 愛国歌(Патриоти́ческая пе́сня) 最高法規 ラリューシャ連邦憲法 領土 公用語 日本語/英語 など 首都 マネリア特別区 最大の都市 ニューヨーク 天皇 裕貴 HIROTAKA 人口 53.1億人 建国 2023年02月01日(事実上:2021年09月28日) 通貨 鋏/閣 国鳥 エゾシマエナガ/ハヤブサ 国獣 エゾシカ/ライオン 国技 野球/将棋 目次 + ... 概要 歴史Scratch参入前 Scratch参入後黎明期 春戦争 面真民国~面真連邦時代 雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国の国際次元復活 連合帝国末期 ラリューシャ連邦の発足とその後 政治政治体制 議席と政党参議院 衆議院 国際関係国交断絶国 同盟国 不可侵条約締結国(同意破棄) 軍事陸軍 海軍 海兵隊 空軍 宇宙軍 統合特殊作戦コマンド 安全保障・情報機関 国歌及び国家のシンボル国歌 準国歌 国鳥や国花など 地理地方行政区分 経済鉱業 農業 エネルギー政策 通貨 企業 交通道路 鉄道 海運 航空 科学技術 国民言語 宗教 婚姻 教育 保健医療 治安人権 皇民化政策 メディア通信 文化食文化 文学 哲学 映画 コメディ 建築 国花 祝祭日 コメント 概要 マネリア特別区及びアフリカ連邦、中東連邦、欧州連邦、中華連邦、東ソヴィエト連邦、日本特別行政区、アメリカ合衆国、カナダ連邦、オセアニア連邦の9つの地域連合とその各構成国、及び仮想島(イーシタンレイル諸島、ノーシタンレイル諸島、サウシタンレイル諸島、ウエシタンレイル諸島、北和国)から成立する。その他にパラオやシェトランド諸島などの島しょ部がある。 歴史 Scratch参入前 時は縄文時代、森林が生い茂る地域に住んでいた「メンマ・ケーキュー」という人物がクニという概念を発案したことから始まる。当時食料調達に苦しんでいた彼は「もう少し大規模なムラがあれば助け合うことができ、食糧難に悩まされることもないのではないか」と考えた。そこで周囲の集落を平和的に統合し、ついには面真王国として朱雀大陸を統一した。それを見た他の大陸でも遅れをとりながらもSS国、茶无合衆国、画々図遊園共和国、TBPが成立した。 その後、面真王国は話し合いの結果SS国を併合し、面真大帝国となる。その後気候や人種、言語が類似していた茶无合衆国と画々図遊園共和国北部地域が併合され、「雌无馬又茶无及北画々図遊園連合帝国」が成立した。これにより長らくの間画々図遊園共和国は南北に分断されることとなる。 飛鳥時代に相当する頃、元の「ムラ」という区分に戻そうとする過激派がクーデターを起こし、連合帝国第23代天皇のメンマ・トーキューらが暗殺された。これにより連合帝国は事実上滅亡し、また細々としたムラに散ってしまった。 そこで黙っていなかった遺族らが武装し、そのクーデターを起こした過激派約1200名を次々に殺戮した。連合帝国に残る古事記によれば、その犯人の脳は広場で晒されたり、屍体を吊るされたりしたという。遺族らはついに過激派を排除し、再度雌无馬又茶无及北画々図遊園連合帝国の成立を宣言した。 その後しばらく平和が続いたが、第53代天皇メンマ・サイキョーの時代に事件が起きた。今まで排他的だった政策を180°転換し、諸外国との交易を行おうとしていた。当時国家間で緊張が走っていたTBPとの貿易を始めた結果、TBPから輸入された食料品に毒物が混ぜられていたことが発覚。当時は技術が発達していなかったため事前に検知することができず、結果として多くの軍人や政府高官、庶民が亡くなった。これに激怒したメンマ・サイキョーはTBPに宣戦を布告。結果は当然の如く連合帝国の勝利で終わり、TBPは朝鮮半島の一角に追いやられてしまった(第一次面竹戦争)。そこでTBPは旧領奪還を目的に連合帝国に宣戦。TBPが勝つはずもなく、ついには太平洋の孤島へと追いやられた。 その後何事もなく平和なまま2000年を迎える。その後中の人がscratch仮想国家を発見し、南画々図遊園共和国を併合して雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国を成立させ、scratch界隈に参入した。 Scratch参入後 黎明期 3P南アフリカを首都とし、周辺に向け拡大。領土拡張の方法がわからなかったことから、当時3Pナミビアを領有していた隣国「月季帝国」に戦争を仕掛ける直前までいってしまう(月季危機)。国際次元(当時はF.U.N.次元)の仕組みを理解した後はこのような事件は起こらず、さまざまな戦争に参加し順調に領土を得る。 春戦争 しかしながら2022年3月、daiya2236氏公認の偽アカウント「dalya2236」が紛らわしいという理由でケルシオから最後通牒を受ける。到底受諾しがたい内容であったため拒否したところ、ドイツ(ロシア)や草防国、ニャンコ、字消などに侵攻され戦闘行為を行う間もなく敗戦してしまう。当時の雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国は全領土を分割されてしまい、連合帝国はNEW面真次元に避難。たまたま5Pの分割に当選していたサハ共和国を使い国家を再建することになった。 面真民国~面真連邦時代 敗戦後は面真民国、面真民主共和国(隼連邦構成国)などを経て面真連邦に落ち着く。当初は5Pロシアを統一しようと目論んでいたが、ブラックバード帝国にクラスノヤルスク地方を取得されたことで断念。5Pアメリカに照準を変え、5Pアメリカ統一に乗り出す。のちに五重帝国から非難されるが、当時は合法であった「申請を依頼し取得次第割譲してもらう」といった手法で5Pアメリカ領土を集める。48州を無事に入手し、アラスカ州を幌筵から買収したことでアメリカの統一は完了した(なおハワイをはじめとする諸島部は除く)。面真連邦時代には海軍が急成長した。また陸軍の銃火器も一斉に更新された。 雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国の国際次元復活 2022年7月7日、大方の旧領が回収でき連合帝国の政体に戻っても問題ないと判断されたため面真連邦は解体され雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国が国際次元に復活した。それからというものの春戦争のトラウマから非戦条約を締結しており、平和主義を貫いていた。しかしながら同年10月に茶英戦争が勃発。連合帝国は当時最友好国であったお茶に協力すべく非戦を解除し参戦。5Pカナダをはじめとする多くの領土を戦利品として得た。 連合帝国末期 それから面英戦争などを経て、連合帝国は過去の勢いを取り戻していった。しかしながら、中の人が成長するにつれ小学生のころから使用している国号が「ダサい」と思う気持ちが強くなってきた。小学生の時の思い出も多く含まれた「雌无馬又茶无及画々図遊園連合帝国」という国名を変更することにはとても悩んだが、別の小学校出身のリア友が仮想国を始めることを機に国名を変更することを決断。「ラリューシャ連邦」が発足することとなった。 ラリューシャ連邦の発足とその後 2023年2月1日、晴れてラリューシャ連邦が発足する。強大な国家を目指し、「富国強兵」を推し進めている。友好的な新規国家もできたほか、朧月帝国との関係改善及び友好関係構築などで一気に国際的地位を高めた。3月下旬には「ラリューシャ派」といった派閥が形成されつつあった。 政治 政治体制 政治体制は9つの地域連合体とマネリア特別区、仮想島地域で構成される連邦君主制国家である。連邦政府は、立法、行政、司法の三権分立制をとるが、その分立の程度が徹底しているのが大きな特徴である。また、天皇が絶対的な権限を持っており、どの機関も天皇の決定を覆すことは許されていない。 連邦議会は衆議院と参議院から構成される両院制(二院制)の議会である。 各省庁とその高官は次の通りである。 大統領府 大統領:米内優樹 内閣府 内閣総理大臣:成瀬隆史 内閣官房長官:阿賀野道雄 総務省 総務大臣:戸田太郎 法務省 法務大臣:澤田良子 外務省 外務大臣:矢崎和樹 財務省 財務大臣:元宮毅 文部科学省 文部科学大臣:千歳康二 厚生労働省 厚生労働大臣:酒々井靖子 農林水産省 農林水産大臣:水瀬浩 経済産業省 経済産業大臣:如月一茶 国土交通省 国土交通大臣:香原崇人 環境省 環境大臣:緑原威 国防総省 国防長官:相原夏樹 長官代理:南晴翔 議席と政党 連合帝国では議会法に基づき、衆議院と参議院の二院が設置されている。 参議院 全1500議席である。 自由党 427議席 民主党 352議席 共和党 206議席 共産党 154議席 明光党 145議席 緑進党 78議席 帝実党 63議席 皇国党 47議席 平和党 28議席 衆議院 全6000議席である。 自由党 2700議席 民主党 933議席 共和党 857議席 共産党 527議席 明光党 392議席 緑進党 273議席 帝実党 152議席 皇国党 100議席 平和党 66議席 国際関係 国交断絶国 ラリューシャ連邦は「断絶しない限りデフォルトですべての国家と国交を樹立できている」というシステムを信じているため、断絶している国家以外とは国交があると判断している。 (現在国交を断絶している国はありません) 同盟国 朧月帝国 ジャーツ国 カレンデュラ公国 不可侵条約締結国(同意破棄) 朧月帝国 カレンデュラ公国 消しゴム共産主義評議会共和国連邦 軍事 軍の最高司令官はラリューシャ連邦の天皇である。 陸軍、海軍、海兵隊、空軍、宇宙軍、沿岸警備隊の6軍からなり、陸海空軍と宇宙軍および海兵隊は国防総省の、沿岸警備隊は国土安全保障省の管轄下にある。 陸軍 海軍 海兵隊 空軍 宇宙軍 統合特殊作戦コマンド 安全保障・情報機関 国歌及び国家のシンボル 国歌 原曲は「ルガンスク人民共和国国歌」である。 デェェェェェン で始まる国歌でもある。 ↓↓↓歌詞を見るにはクリック + ... 1 君の上、勝利の旗が 幾千年と翻る 歴史に足跡を刻んだ 不敗なる者たちの我らが祖国よ この地の上、更なる雷鳴が轟こうと かつても今も、ここで守りに立つ 父祖の栄光を擁護して - これぞ正義、我らは勝利する! 繰り返し 自由なる、ラリューシャ連邦 昇る太陽の光と 幾百の険しき道 自由なる、ラリューシャ連邦 大地の力が、 人々の意志が、 神が共にある! 2. 我らは愛国を以て大地を讃え 立派な子孫を育む 我らが祖国、我らが力 君の名を心にとどめよう 臣民の力は清められ 強固なる、一つの帝国となる その中、兄弟愛が、栄誉が、自由が そして輝かしき連邦、ヴェルンストが息づく! 繰り返し 準国歌 ラリューシャ連邦には様々な言語があることから、国歌を歌うのが難しい地域のために準国歌が制定されている。準国歌はいくつかある。 我が帝国(旧連合帝国国歌) 君が代 海ゆかば 国鳥や国花など ☆国鳥 ☆国花 ☆国樹 ☆国獣 ☆国技 地理 地方行政区分 経済 何かと鉄道と航空に頼っている面が多い。国内での最大の企業は帝海グループホールディングスで、諸外国への進出も果たしている。 鉱業 鉱業においては鉄、銅、アルミニウム、金などの金属、天然ガスの採掘などがある。なお、ラリューシャ連邦には多くの石油埋蔵地帯があるが、政府は油田の開発を行わず、国内で使用する石油のほとんどをディクテターから輸入している。 農業 満州においては巨大な農地があり、米や小麦が大量に栽培されている。また、日本特別行政区やアメリカ合衆国でも農業が盛んに行われている。 国内ではアメリカの牛肉が人気だが、近年は北海道のブランド牛の人気も高まっている。 エネルギー政策 帝海グループホールディングスが主導して再生可能エネルギーを活かした発電やエネルギーが活用されている。風力発電、水力発電、バイオマス発電、波力発電、潮力発電がかなり普及してきているが、原子力技術が発展した今日は原子力発電が中心となっている。 通貨 かつてはMD(メンマドル)を採用していたが、現在は鋏(キョウ)と閣(カク)が併用して使われている。鋏(キョウ)は歴史があるが、閣(カク)は近年使い始めた単位で、銭と同じ価値である。主に中華地域やアフリカ東部など物価が低い地域で流通している。 企業 経済の大半は帝海グループホールディングスによる影響を受けており、国内でも同社の子会社が影響力を伸ばしている。一時的に独占禁止法に引っ掛かるのではないかという議論が活発になったが、裁判の結果帝海グループホールディングスの独占は認められなかった。 鉄道業界は常に潤っており、私鉄の数は他国に比べ群を抜いている。 交通 道路 ラリューシャ連邦の道路は左側通行である。これは建国時からの伝統で、他国から割譲された区域は全て左側通行の道路に直している。 鉄道 古くから鉄道が発達した歴史的経緯から、国内では鉄道が張り巡らされている。各地方の公営鉄道もあるが、国鉄と営団、面真電鉄の路線がほとんどである。 海運 島嶼部の領土と本土を結ぶ手段として古くから発達してきた。当時は航空技術が発達していなかったこともあり海運は重要な役割を果たした。だが近年は航空輸送の方が発達してきており一気に衰退している。ラリューシャ連邦ではほとんどの民間船舶が貨物船で、旅客船舶はとても少ない。 航空 かつては飛び地が多かったラリューシャ連邦は、古くから航空産業が発達した。航空産業が近代化してからは民間航空が力をつけ、面真航空やApple航空など、Axion社系列の航空会社の一強である。 科学技術 国民 言語 宗教 婚姻 教育 保健 医療 治安 人権 皇民化政策 メディア 通信 文化 食文化 文学 哲学 映画 コメディ 建築 国花 祝祭日 コメント 荒らすなよ、絶対に。 厚生労働大臣:酒々井靖子って、酒々井町を知っているのかい!? -- -ponkan- (2023-05-28 14 47 18) 千葉の酒々井は知ってるけど...それ関係ないっすね() -- 管理者 (2023-06-25 20 26 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/493.html
のはらおおにしいせき【野原大西遺跡】 概要 三重県大宮町野原字大西と字大久保、字北ノ林にまたがって存在する縄文遺跡。
https://w.atwiki.jp/yurania/pages/19.html
r
https://w.atwiki.jp/iori-yuki/pages/10.html
EAS次元とは...Scratch内で仮想の国家を運営できる次元の1種である。 9/1に_Iori-Yuki_が設立し現在参加国は13カ国まで登っている。 参加国 財閥国家クローバー国 天動説帝国 太平洋連邦 ドイツ連邦 紅茶帝国 bakei共和帝国 コーヒー豆国 ラストラール帝国 ロシア統一連邦 ペルシア湾連合国 東欧統一連邦 スタン連邦 ゲルマン民主主義共和国 EAS次元の会話所 https //scratch.mit.edu/studios/33787270/ EAS次元領土地図 https //scratch.mit.edu/projects/888439427 EAS次元法 https //scratch.mit.edu/projects/888439427
https://w.atwiki.jp/npsu/pages/24.html
初めに ここに書いてあることすべてが事実ではありません。 以上のことを踏まえて、小説や歴史などの参考までにご覧ください。 概要 国号 大豊栄連合帝国 |英名|United Empire of Hoei 国歌 我が祖国 通貨 帝国円 元首 日本帝国皇帝 公用語 日本語 所属同盟 中立主義恒星連邦 所属星間連盟 インフィニティ工業栄国連合 志向 工業志向 歴史 詳しい歴史は、記録されていない。 これは、オーナーが歴史の編纂などに対する意識が希薄だった、歴史書の内容が一部欠如している、一度国が滅んだため歴史が継続しなかったなどの理由で、正確な歴史は判明していない。近現代の有力な説では、NPSU前身のHSPMF誕生のころから開発が進んでいると考えられる。(T2000~3000ごろ) オーナーの記憶でも、初代の島は3000~4000ターンは開発が継続されていたため、この説がもっとも正しいとされているが、やはり記憶があいまいであるため、はっきりとしない。 以前は、石油王、水産王、宇宙王を受賞している。 初代の島は、現在の水準まで発展していたと考えられる。そのご、長期の開発中断や、怪獣の襲来、災害などで壊滅し、島は放棄された。 その後、全世界に散らばっていた国民が再び集結し、現在の位置に新しく入植したのは、6381ターンの事である。 原油危機時には、陸上油田より海底油田に依存しており、生産が減っても備蓄で乗り越えるなど、影響はまったく無かった。というか、生産自体減ることなく危機は過ぎ去った。 その後、現在に至る。 我が島の歴史は、途中中断した時期もあったが、箱庭で現存する中では最っとも古参に属する。 年表 太古(約3年前) 第一期建国 大昔 HSPMF副盟主就任 T6381 第二期建国 T7070 CHIP副議長・理事に就任 T8267 L.B.S.-塞郭島戦争に従軍 T9222 NPSU体制へ移行・Supernova就任 T9500~10000? Supernova辞任 T10090 中央官庁再編 T10222 大規模騒乱発生 T10258 大規模騒乱収束 T10362 国名を日本連邦帝国から日本帝国へ改称 T11457 国名を日本帝国から大豊栄連合帝国へ改称 T12016 MAXIS第一号完成 T12020 一億人計画開始・第一次大規模国土改造計画終了 地理 我が帝国は、中央の本島を中心に、北の帝国島、南島、北大島といくつかの小島を領土としている。 以前は本島、北大島、南島の三島はつながっていたが、大規模国土改造計画によってそれぞれ分離された。 それぞれの島は開発によって時代ごとにさまざまに変化していて、自然海岸はほとんど残されていない。帝国島に至っては、中心の死火山以外は完全に埋立地で構成されている。 本島 本島は東部のキャピタル・ゾーン、西部のビジネス・エリアに分けられている。人口は約1800万人。 古くから帝国の政治・経済、文化の中心として栄え、帝国議事堂、西京証券取引所、大企業の本社、各種行政機関などが集まる。現在は政治機能がキャピタル・ゾーンに、経済機能がビジネス・エリアに集約されている。人口が多く、島全体が香港やシンガポールのように都市化されていて、高層ビルが立ち並んでいる。 交通機関もよく整備されていて、道路、高速道路、鉄道が全島の隅々までめぐらされている。 文化施設も多く、帝国大学工学部、帝都大学、西京大学、鉄学院大学、中央芸術大学、帝都劇場、帝都博物館、総合美術院など、帝国でも有名な文化・教育施設が多く立地している。 帝国島 全面積の90%以上が人工の埋立地で構成されていて、唯一自然にでき陸地が(12.2)の山である。人口は約900万人。 帝国島の歴史は、活動の終わった山の鉱産資源に目をつけた帝国財閥が山に鉱山を作り、その周辺に資源積み出し用の港を建設したのが帝国島の始まりとされる。その後、工場の移転、工場・鉱山・港湾労働者用住宅の建設、本島との交通機関の整備などをえて現在にいたる。 帝国の工場の全てが島とその周辺に存在していて、大規模国土改造計画以来はインダストリアル・エステートと呼ばれる。 南島 帝国の南西にある小さい島。人口は約620万人。 大規模国土改造計画以前は人口300万人、農業研究の中心地。同計画以後、農業研究所の移転と入れ替わりに帝国大学が同島に設立され、学園都市として発展した。大規模国土改造計画以来、ラボラトリー・エリアと呼ばれる。 北大島 面積の大部分が農業地区となっている。人口は約1300万人。 以前は南島同様、本当と陸続きになっていた。大規模国土か造詣各以来、運河の開通によって独立した島となった。 面積の大部分が農業地区に使われていて、集約型高層農場が大規模に運用されている。 同島には初期の高層ビル「日本ツインタワー」が存在し、現在も利用されている。だが、ビジネス。エリアの整備や老朽化などで、近いうちに解体される予定である。 大規模国土改造計画以後、農業の漁業転換で農業規模は多少減ったが、現在も国民の胃袋を満足させる食料を生産している。同計画以来、ファーミング・アイランドと呼ばれる。 行政区分 7都府県と多数の市区町村が設置されている。より大きな区分であるエリアは、大規模国土改造計画後に新しく作られた名称で、一般には普及していない。 以前はより大きな州が設置されていたが、連邦制の廃止に伴い廃止された。 現在の都府県()内は所属エリア 西京都(キャピタル・ゾーン) 御大師県(キャピタル・ゾーン) 南海県(ラボラトリー・アイランド) 国南県(インダストリアル・エステート) 帝国島県(インダストリアル・エステート) 阪神府(ファーミング・アイランド) 牧坂県(ファーミング・アイランド) 首都 首都は西京市。同市は本島全域を市域とし、キャピタル・ゾーンとビジネスエリアの2地区に区分されている。 市街地全体に高層ビルが林立し、美しい夜景から別名ラ・メイユール・ヴィラージュともよばれる。(フランス語で最高の街という意味。) 政治 概要 立憲君主制、議会内閣制、三権分立が採用されている。 国家元首である皇帝を頂点に、その下に内閣、帝国議会、裁判所が設置されていて、明治憲法下の日本の政治体制をイメージすると分かりやすい(ただし、若干の相違はある)。 憲法上、皇帝が司法・立法・行政全てを行う権利を持っている。ただし、行政は皇帝が内閣に依嘱する形で、立法は皇帝の案を帝国議会が同意する形で、司法は裁判所が代行する形で行われる。現在では形式的なものとなり、実際には各機関が独立してそれぞれの機能を発揮している。 帝国議会 立法権を持ち、皇帝が帝国議会に提出した案に同意する形でその権利を行使する。立法のほか、帝国議会は内閣総理大臣を選任することができ、内閣を承認することもできる。他にも内閣不信任案の可決、内閣・裁判官の弾劾裁判などを行うこともできる。 上院、下院、枢密院の三院からなり、上下院が立法を行い乗員が優位。枢密院は皇帝の諮問機関である。 上院は定員200人、うち100人は華族・勅撰議員。任期6年で解散が無い。 下院は定員400人、任期4年で解散がある。 20歳以上の全国民に参政権があり、被選挙権は下院議員で25歳以上、上院議員は30歳以上の全国民にある。 枢密院議員内閣の推薦と皇帝の任命があった人物のみが議員となれる。このため国民の枢密院への参政権は認められていないが、被選挙権に年齢制限は無い。 以前は衆議院、参議院、貴族院の三院制を採用していた(現在、衆議院が下院、貴族院が上院)。 内閣 内閣は行政権を持ち、これは皇帝からの依嘱という形をとっている。 内閣は議会の信任と皇帝が行政権を依嘱することで成立するため、議会が内閣不信任案を可決するか、皇帝が行政権依嘱を取り消すかすると内閣は総辞職する必要がある。 内閣の長は内閣総理大臣で、帝国議会で選挙により選ばれる。 内閣総理大臣 内閣総理大臣は、我が帝国の政府首班で、内閣を組織する最高責任者。略称は総理、若しくは首相。 下院の解散権、閣僚の任免権を持つ。 制度上は全国民に被選挙権があるが、一般に帝国議会議員のうち上院第一党の党首が就任するのが観衆となっている。ただし、一部例外もある(第2代連邦首相長谷川氏は軍人から臨時勅撰議員として首相就任)。皇帝陛下の勅令で決定されることもあるが、現在のところその例は上記の一例をのぞき無い。 連邦制時代は連邦首相と呼称したが、廃止に伴って現在のものに改称。 歴代連邦首相 任命順 氏名 所属政党 前歴 在任(ターン) 初代連邦 浜松虎之助 民主党 元経済・産業大臣、国鉄総裁 ~10078 第2代 長谷川学 無所属 陸軍中将・元首相首席秘書官 10079~10228 第3代 明前純之助 民主党 元内閣官房長官 10228~10333 歴代内閣総理大臣 任命順 氏名 所属政党 前歴 在任 初代 明前純之助 民主党 元内閣官房長官 10333~10740 第2代 池勇太 民主党 通商産業大臣 10741~11399 第3代 久我正司 民主党 副連邦首相・副総理 11400~13355 第4代 藤堂武 共栄党 13356~ 閣僚 閣僚は内閣総理大臣に任命される。閣僚はの半数は帝国議会上下両院議員である必要があり、必ずどこかしらの省の大臣である必要がある。一般に帝国議会第一党の議員や党員、その分野のエキスパートが任命されるが、場合によっては無所属や議会第二党の議員が任命される事もある。 以下は現内閣の閣僚一覧である。 内閣総理大臣 藤堂武 (共) 副内閣総理大臣 柳谷幸吉 (憲) 内閣官房長官 朝比奈隆一郎 (新) 総務大臣 小笠原百合子 (憲) 宮内大臣 北島直人 (新) 財務大臣 酒井彰浩 (栄) 内務大臣 韮澤太郎 (栄) 外務大臣 登戸芳郎 (憲) 通商産業大臣 浜松虎之助 (新) 国土開発大臣 増田貴美子 (栄) 海洋開発大臣 村上義明 (憲) 運輸大臣 飯島勇介 (他) 法務大臣 下田諭吉 (栄) 文化教育大臣 栗田麻美 (憲) 科学大臣 門司菊子 (新) 厚生大臣 榊原香 (栄) 陸軍大臣 坪谷晶 (他) 海軍大臣 伊丹健三 (他) 航空大臣 寺島雪太郎 (他) 通信大臣 木内圭一 (栄) 郵政大臣 椎名芳郎 (新) 国鉄総裁 滝幸平 (他) 栄=共栄党 憲=憲政会 新=改新党 他=民間、他党派など 共栄党 8人 憲政会 5人 改新党 4人 その他・民間 4人 計 21人 行政機関 行政機関は1府16省2総局45庁8委員会7部1院21局で構成されている。本来なら内部部局になっている部署や委員会、参謀本部、軍司令部までもが外局化されていて自由度が高いため、実質的には1府17省83庁で構成されていると言っても過言ではない。 内閣府 総合的にさまざまな(他のどこでも管轄してくれない)部署を管轄 ・自治庁・緊急事態対策庁・総務庁 ・消防庁・空軍局・軍総司令部 ・統合参謀本部 財務省 財政・税金・通貨などを管轄 ・国税庁・国家資産管理庁・造幣局 ・印刷局・主計局・主税局 外務省 外交を管轄 ・出入国管理庁・移民局 宮内省 皇帝および皇族に関するものを管轄 運輸省 運輸行政を管轄 ・海難審判庁・高等海難審判庁・港湾庁 ・事故調査委員会・運輸保安委員会・空港局 ・鉄道局・道路局・道路公団 ・海上輸送公団・高速道路公団・造船公社 ・帝国航空 国土建設省 国土開発および保全、建設行政を管轄 ・国土保全庁・領海保全庁・災害対策庁 ・建設庁・気象庁・海洋開発庁 ・環境庁・国土地理院・土地管理公団 ・災害研究所 通商産業省 経済・産業行政全般を管轄 ・農務庁・農水産物保安庁・鉱業庁 ・工業庁・商業庁・特許庁 ・金融庁・証券監督庁・観光庁 ・貿易庁・公正取引委員会・景気調整委員会 ・林業局・鉄鋼局・食品衛生局 ・水産局・先進農業営団・農業研究所 ・専売公社・豊栄中央銀行 国有鉄道総局 国鉄の管理運行を管轄 ・鉄道警察庁・中央管理局 内務省 警察・治安を管轄 ・警視庁・警察庁・交通警察庁 ・公安調査庁・国家保安庁・情報部 ・科学捜査研究所・科学警察研究所・防諜本部 法務省 司法を管轄 ・地方検察庁・高等検察庁・最高検察庁 ・弁護士資格委員会 厚生労働省 社会福祉・衛生管理を管轄 ・労働監督庁・労災庁・社会年金庁 ・国家衛生局・水道局 陸軍省 軍事のうち陸軍を所管 ・陸軍司令部・陸軍参謀本部 海軍省 軍事のうち海軍を所管 ・海軍司令部・海軍参謀本部 文部省 文化・教育行政、宗教などを管轄 ・文化庁・全国教育委員会・教育改革委員会 ・帝国学芸院・大学総局 科学省 科学技術と研究を管轄 ・技術開発庁・海洋科学庁・兵器開発局 通信省 通信行政を管轄 ・電波放送委員会・ネット局・無線局 ・電電公社・郵便公社・国営放送社 ・帝国放送協会 資源省 資源政策を管轄 ・石油石炭庁・金属資源庁・非金属資源庁 ・エネルギー庁・電力開発公社 宇宙省 宇宙開発を管轄 ・人工衛星局・天文学局 憲法 帝国憲法が存在する。 帝国憲法は全167条あり、立憲君主制、議院内閣制、民主主義、自由主義、資本主義が明記されている 通貨 帝国円。英語での表記はEY。補助単位として銭。1帝国円=100銭 国内では、日本円も通用するが、使用されるのはまれ。 使用されている通貨 額面 種類 備考 500000帝国円 紙幣 最高額面紙幣 100000帝国円 紙幣 50000帝国円 紙幣 10000帝国円 紙幣 5000帝国円 紙幣 1000帝国円 紙幣/硬貨 最少額面紙幣/最高額面硬貨・金貨 500帝国円 硬貨 銀貨 100帝国円 硬貨 穴あき・銀貨 50帝国円 硬貨 銅貨 10帝国円 硬貨 穴あき・銅貨 5帝国円 硬貨 アルミ貨 1帝国円 硬貨 穴あき・アルミ貨 50銭 紙幣 10銭 紙幣 5銭 紙幣 1銭 紙幣 経済・産業 基幹産業は鉄鋼、化学、造船、機械など。 特に鉄鋼と化学は全産業に占める生産額が最も多く、全体の6割を占めている。 工業は初期投資が莫大な学になるため、大半が財閥系企業に独占されている。 近年は商業の成長も著しいが、規模は他国に比べるとかなり見劣りする。 農業は機械化・集積が高度に進んでいて、莫大な量の食料を生産している。農業のほとんどは先進農業営団が行っている。 国内の主な財閥(得意分野) 帝国財閥(貿易・重工業) 紀州財閥(流通) 富士原財閥(重工業) 南海財閥(商業・石油) 帝都財閥(金融・証券) 真野財閥(金属・鉄鋼) 国島財閥(重工業・鉄鋼) 五十嵐財閥(金融・流通) KICグループ(金融・商業) 大日本重工業グループ(重工業・造船) 貿易 主にNPSU圏内との貿易が多く、全体の半数を占めている。おもな輸出製品は鉄鋼と化学製品。最近は鉱産資源の輸出も始まっている。 主要輸出品目 米、機械、化学製品、鉄鋼、石炭、ジルコニウム 主要輸入品目 機械、自動車、すず、マンガン、原油、各種原料 資源 資源の量や種類は非常に豊富で、石炭と鉄鉱石が特に多い。石油資源も豊富で、調査の結果、巨大な油田が埋蔵されていることが判明している。 以前は石油王を受賞するほどの産油国であったが、今では純消費国に転落している一方、鉱石は純輸出国。 主な資源は石炭、石油、鉄、鉛、硫黄、石灰石、ジルコニウム、天然ガス。 交通 道路交通と鉄道が主な交通機関。貨物輸送では海運も盛ん。 軍事 陸軍、海軍、空軍、戦略ミサイル管理局の四種類があり、海軍に最も力を入れている。 軍事費は全予算の2割を占めているが、99%が国産兵器であるため、開発費や製造費がかさむ欠点があり、徴兵精度がないため質量ともに(比較的)劣る。 陸軍 常備兵力12万人、予備兵力3万人。 主力装備は戦車2000両、各種砲類4000門、陸軍戦闘機100機、武装ヘリコプター500機など。 専守防衛が基本で、戦時のみ国外に出て活動を行う。 主力戦車である00式戦車は世界トップクラスの性能を誇る。 一般に、普段はあまり脚光を浴びない。 海軍 常備兵力6万人、予備兵力9千人。 戦略ミサイル管理局と並ぶ主力。 主力装備は各地に展開するイージス艦、および潜水艦。 装備のほとんどは劣化しないよう処理され保管されている(モスボール)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11639.html
登録日:2010/02/12 (金) 07 50 34 更新日:2024/09/04 Wed 07 58 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS SEED_DESTINY アグニス アストレイ オーブ ガンダム ガンダムSEED ギナ ジェス トロヤ バリエーション豊富 プレア ミナ ロウ 光球 公式外伝 劾 当初は三機←後付けで五機に変更 技術盗用 拳法 王道ならざるもの 試作機 量産機 魔改造 アストレイ(ASTRAY)シリーズとは『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』に登場するモビルスーツ(MS)の一種。 原作TVアニメシリーズの他、外伝『ASTRAY』など『SEEDシリーズ』の多くの作品に登場する。 目次 クリックで展開 目次 概要 ○プロトアストレイ○共通武装 各プロトアストレイ□MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム プロトアストレイ(複製機)□MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) □MBF-P0X アストレイノワール□MBF-P0XD アストレイノワールD □MBF-02VV アストレイターンレッド □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) 量産型アストレイシリーズ□MBF-M1 M1アストレイ □MBF-M1A M1Aアストレイ アストレイシリーズの亜種□MVF-M11C ムラサメ □MWF-JG71 レイスタ □シビリアンアストレイシリーズ その他□YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム □GSF-YAM01 デルタアストレイ 概要 オーブ連合首長国がC.E.70の地球連合とプラント間の大戦の最中、自国防衛用の主力機として開発・建造したMS群。 正式名称は「アストレイ(ASTRAY)」で、この単語は「道に迷って、踏み外して、堕落して」などの意。 ネガティブな意味合いの単語が機体の正式名称となったのは、後述する開発経緯が大きく関連している。 元々オーブは代表であるウズミ・ナラ・アスハの下、大戦への関与を拒否し中立としての立場を保っており、積極的な軍事力の保有も避けていた。 しかし、このウズミの方針に反発したサハク家をはじめとしたオーブ上層部の一部は密かに自国の戦力拡充を画策し、 大戦初期から次世代兵器として注目されていたMSの独自開発を目指すようになる。 そして、大戦中期に地球連合軍大西洋連邦が新型MS「Gシリーズ」の開発を行おうとした際に件の上層部の一部は連邦に秘密裏に接触し、 技術協力と秘密建造の場所として、オーブが保有する資源衛星ヘリオポリス及びそこに設けられた半公営企業モルゲンレーテ社の工廠を提供。 こうしてGシリーズの開発に協力する傍ら、モルゲンレーテは密かに地球連合の技術を盗み出し、それを用いて試作機体プロトアストレイの建造に成功。 続いてオーブ本国でも量産機・M1アストレイの増産などが密かに進められた。 「盗用した技術で製造された」という開発経緯から、『王道ではない(ASTRAY)』という意味合いで「アストレイ」と名付けられたのである。 ところが、間もなくGシリーズの建造がザフトに露見しクルーゼ隊にヘリオポリスは襲撃され、崩壊。 この事件に前後して連合との取引やアストレイシリーズの開発など諸々の問題がウズミらに知られることになる(*1)が、既に一定以上の関与と成果は出ており、 大戦の激しさは増すばかりだったこともあって、「万が一の時のための備え」としてアストレイシリーズは開発を追認されることなった。 こうして開発を継続されたアストレイシリーズは、地球連合のオーブ解放作戦で初めてM1アストレイが実戦投入されたことを皮切りに、 以降同国を代表するMSとして知られるようになっていった。 また、M1本機やそのジャンクパーツが、地球連合の「オーブ解放作戦」やその戦後復興で技術者共々民間に多く流出したことにより、 『DESTINY』の舞台となるC.E.73時点では、オーブが正式に開発したもの以外にも多数の派生機が誕生し、広く運用されるようになっている。 ○プロトアストレイ ヘリオポリスで建造されていたアストレイシリーズの試作タイプ。 オーブの保有するヘリオポリスで地球連合軍の新型兵器「Gシリーズ」建造協力の裏側で一部技術を盗用して完成した。 「アストレイ」という名もこの試作タイプの開発経緯に由来する。 開発・設計はモルゲンレーテ本社のエリカ・シモンズの他、多数のAIが担当。 「G」を参考にしているため、頭部デザインの意匠が類似している他、 性能・機能面についても、「小型ビーム兵器の搭載」、「ジン以上に人体に近い可動性を持ったフレーム」、 「装備換装・追加に対応したプラグなどの接続箇所の配置」など、「G」の持つ複数の特徴を独自に模倣しており、 「G」シリーズには劣るが、それでもC.E.71時点では高い攻撃性能と拡張性・汎用性をそれぞれ獲得している。 特に、試作機故かシンプルな武装構成・配置、機動性重視のコンセプトはX102 デュエルに似ており、 元々デュエルは「G」の雛型であるが、アストレイ開発においても雛型とされた可能性は高い。 一方、他部分に比べ情報管理が厳重だったPS装甲の技術は盗めず再現出来なかった為、装甲強化による防御性能の向上は設計から除外。 装甲は発泡金属という軽量な素材にし、その面積も最低限にすることで軽量化を計ると共に、フレームは人間に近い動きが可能な程の柔軟性を持った、極めて運動性の高い物を採用。 機動性を向上させることで、敵機からの攻撃は装甲で防ぐのではなく回避するというスタンスで運用することを想定している。 足パーツの裏側にはラバー、つまりゴム製のパーツが使われており、素のままだと偏平足みたいな平べったい形状となっており、まさに人間の足の裏のように接地したときの安定性を重視している。 端的に言えば『当たらなければどうということはない!』思考。 この機動性重視の装甲削減により、重要区画(コクピット付近等)以外の腕部・脚部などはフレーム剥き出し(一応表面は装甲化されている)状態であり、 純粋な防御性能や耐久力はMSの中でも低い部類に入る。 ロウが各プロトアストレイを「~フレーム」と名付けたのもこの特異なシルエット故と思われる。 しかし、上記の通りクルーゼ隊がヘリオポリスを強襲。この事態に対し、上層部の穏健派はアストレイの即刻破棄を決断。 これに反発した開発責任者ロンド・ギナ・サハクは、極秘にアストレイを運び出そうとするが、結果的にMBF-P01以外はヘリオポリスに取り残されてしまう。 MBF-Pシリーズはそれらの破壊及び抹消の依頼を受けた傭兵部隊によって人知れず闇に葬り去られるはずだったが、 ザフトのヘリオポリス襲撃から数時間後、あるジャンク屋によってアストレイは発見され、激動の時代を駆け抜ける事になる。 なお、ヘリオポリス崩壊時に完成していたのはゴールド、レッド、ブルーの三機のみだったが、 当時はパーツ状態で後に組立てられて完成したグリーン、ミラージュの二機も含めて計五機のプロトアストレイが存在している。 ちなみに、先述した通り「〜フレーム」という呼称はロウが勝手に呼び始めたのが広まっただけで、開発当時から存在した正式名称ではない(他の四機も同様)。 また、型式番号の「MBF」とは「Main Battle Figure(=主要戦闘機)」の略で、後続のオーブ軍機にも付けられている。 なお、プロトアストレイシリーズ同士の互換性は不明だが、とある理由でレッドフレームが喪失した右腕を、事前に回収したゴールドフレームの物に交換しても問題なく動作するあたり、建造当時の物に関してはある程度融通が利く模様。 ○共通武装 ◇イーゲルシュテルン 連合のGシリーズと同じ武装。普段はカバーで隠れている。 ◇ビームライフル 連合の技術を盗用して造った武装。フォアグリップは90°動かすことができ、両手持ちにも対応。 威力は高いが、エネルギー消費量も相応に多い。 後にM1アストレイに装備された物とは外見が異なる。 ◇ビームサーベル こちらも技術を盗用して製造。背部バックパックに2本マウントされている。 ライフル同様、威力は高いがエネルギー消費量も多い。 連合製との性能差は殆どないが、柄の形が楕円形という違いがある。 ◇対ビームシールド 連合のストライクやデュエルのそれと同じ形状・性能だが、どちらとも色が違い、白地にグレー、そして各フレームごとのパーソナルカラーで色分けされたものが用意されている。 発泡金属装甲で防御力が低い素のアストレイには必須の装備。 各プロトアストレイ ヘリオポリスで建造された五機のオリジナルアストレイ。それぞれ数奇な運命を経たものの今のところ全機とも健在である。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク→ロンド・ミナ・サハク→風花・アジャー→ラス・ウィンスレット 最初に完成したアストレイ。フレーム色は金。 他との外見的差異は色のみだが、運び出す際の仕様変更により指揮官用機に仕上がっている。 マニピュレータに連合の武装用コネクタが搭載されており、劇中では本来デュエル用のバズーカを使用している。 何らかの理由で右腕のみがレッド・ブルーフレームのあった区画に放棄されており、こちらはロウが回収している(*2)。 ロウや劾、彼らのアストレイと何度も戦い、破損してはオーブ本国でその度に改修を受け、 同時に喪失した右腕や破損した頭部も補われていき、最終的には改修元とは似ても似つかぬシルエットに。 漫画版『ASTRAY(無印)』におけるラスボス。 その後、姿と共に幾度も乗り手を変えていき、『天空の皇女』ではボスキャラから一転して神々しさを兼ね備えた主人公機へと進化を遂げた。 ちなみに複製機が2機存在しており、うち1機は改修後、もう1機は改修前のフォルム・武装となっている。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム パイロット:ロウ・ギュール 試作型アストレイ二号機。フレーム色は赤で、ナチュラル用を示す識別色である。 ロウによって三号機のブルーフレームと共に発見され、以降彼の愛機として活躍する。 ロウ自身この機体に強い愛着を抱き、「俺の物!」と言わんばかりに自分の名前を書き足したジャンク屋組合のマークを左肩に施した。 代名詞的な装備であるMS用の日本刀「ガーベラストレート」を始めとして、ロウの意向により本来仕様に無い彼の自作装備を装着される事もしばしば(*3)。 ゴールドフレーム同様、運び出しの際に仕様変更が行われ、この機体にはナチュラル用の試作OSが搭載される事になった。 相棒である「8」にサポートしてもらっているのもあるが、ナチュラルのロウがMSを自在に操縦出来るのはこの為である。 もし彼の手元に残されたのがブルーフレームだった場合、後に訪れる数々のピンチを乗りきれなかったかも知れない事を考えると、自称する通り宇宙一悪運の強い男である。 □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム パイロット:叢雲 劾(ムラクモ ガイ) 試作アストレイ三号機。フレーム色は青で、局地戦対応型を意味する。 上述の通り、二号機共々ロウによって投棄されていたところを発見され、彼が初めて乗ったアストレイとなるが、 紆余曲折あって彼から劾に譲渡されることになり、その汎用性の高さから彼の初めての「愛機」と呼べるMSとなる(*4)。 様々なオプションパーツのデータが始めからコンピュータ内に保存されており、劾は依頼内容に合わせてそれらを製造し、運用している。 燃費の悪いビームサーベルの代わりにロウがガーベラストレートをメインの近接武器として使っているように、 劾は対ビームコーティングを施したアーマーシュナイダー(MS用ナイフ)を追加装備し、愛用している(*5)。 ソキウスとの戦いで中破した後、ロウにより修復ついでに様々な新兵装を施された「ブルーフレームセカンド」へと改良される。 □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム パイロット:トロヤ・ノワレ ゲリラが所有するアストレイ四号機。 教育型の戦闘支援AIを搭載し、敵の動きを機体が読んで行動する。 後に複合武器『ツインソードライフル』を装備した。 □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン) ライブラリアンが所有するアストレイ五号機。 指揮用のコマンダーモードと格闘戦特化のグラディエイターモードの二形態を持つ。 また、特殊ミラージュコロイドにより外見を変え相手を攪乱できる。 後に人型のタイラントモードと獣型のブルートモードの二形態を持つ『セカンドイシュー』、更にファーストの武装を組み込んだ『サードイシュー』へと魔改造を繰り返す。 プロトアストレイ(複製機) 上記五機のデータを基に何らかの思惑の元複製されたアストレイ。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) パイロット:蘊・奥(カーボンヒューマン) ライブラリアンがカーボンヒューマンとして復活させた蘊・奥の乗機として用意した、レッドフレームの完全なレプリカ。 パワーシリンダーなど直近のレッドフレームを完全に再現しているが、左肩のジャンク屋組合のマークが付いていないのが相違点。 また、装備している刀は蘊・奥が新たに打ったタイガー・ピアスとなっている。 ロウの駆るオリジナルと戦うが整備の差で敗北。タイガー・ピアスはロウに回収されレッドフレーム改の装備となるが、機体はライブラリアン崩壊とともに行方不明に。 □MBF-P0X アストレイノワール パイロット:ダンテ・ゴルディジャーニ 傭兵であるダンテがアクタイオン・インダストリーに「アクタイオン・プロジェクト」の1つとして作らせたプロトアストレイの複製機。 しかし、ダンテは本機を自分が作りだした傭兵「叢雲劾」と私的な闘いをする為だけに作らせたのが本音である。 頭部のブレードアンテナは特徴のある4本タイプに、ふとももにはダンテのスタイルに合わせた専用装備のソードピストルを装備。 最大の特徴としてアストレイシリーズでは珍しいストライカーシステムを使用可能にするコネクター型パックを持ち、本機の名前の通りにノワールストライカーを装備している。 □MBF-P0XD アストレイノワールD パイロット:エルザ・ヴァイス ダンテが劾との決闘後に姿を消した際に、決闘場所に残されたノワールストライカーの無いアストレイノワールをエルザ用に調整した姿。 失ったノワールストライカーに代わり、デスティニーRシルエットを装備しているのが大きな違いである。 □MBF-02VV アストレイターンレッド パイロット:ヴァレリオ・ヴァレリ アクタイオン・インダストリーの技術者ヴァレリオ・ヴァレリ(通称ダブルブイ)が、ノワールの予備パーツを利用して建造したプロトアストレイの複製機。 型式番号やレッドフレームのカラーを反転させたカラーリングなどロウに対する対抗心が窺える。 本人曰くロウのドライグヘッドよりはカッコ良い豪語する独自の頭部を持ち、 専用のバックパックには「2倍だから強い」という理由で装備された2基のタクティカルアームズと4基のバッテリーパックを搭載している。 ちなみに、このタクティカルアームズをブーメランのように投げた際には設計したロウ本人が驚愕していた。 また、機体の操縦は戦闘用AI「80」(ロウの8の10倍との意味)が制御している。 レッドフレームと殴り合いを演じ、敗北した。 後にコクピット周りを改造し、「生還することなら宇宙一」と揶揄される機体となった。また戦闘用AIも「800」に改造している。 その言葉に嘘はなく、パワーローダーで揺らされてもコクピット内部は紅茶をカップ汲んで飲んでも問題ないほどで、高出力のビームにも耐えるみたいである。 この装備が後にダブルブイの運命を左右する。 □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC パイロット:ロンド・ミナ・サハク オリジナルのゴールドフレームを天ハナに改修して風花に譲渡したため新たに建造した天ミナのコピー。 右腕もプロトアストレイに準じた形状となっている。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) パイロット:カイト・マディガン ダブルブイとロウによるMS開発計画「オルタナティブ・プロジェクト」の一環としてカイトからの依頼で新造されたゴールドフレーム。 外観はロールアウト直後の状態を再現しているが、オリジナルが事故によって至った隻腕状態を再現したり、 その状態の右腕の付け根にシールドを取り付けたりと、個人的な依頼の産物故の嗜好的なギミックも追加されている。 量産型アストレイシリーズ □MBF-M1 M1アストレイ パイロット:アストレイ三人娘、ジャン・キャリー、他オーブ軍一般兵 オーブが建造した自国防衛用量産型MS。通称「M1」。 ヘリオポリスでのプロトアストレイ開発のノウハウを活かして地上オーブ本国のモルゲンレーテ本社で建造された。 試作機(特にレッドフレーム)を元に完成したが、当初はOSが未完成で、とてもナチュラルには扱える代物では無かった。 ジュリが回収(強奪)したレッドのデータとキラ・ヤマトの協力によりナチュラルでも操縦可能となったものの、 ロウ仕込みのクセのあるデータを参考にした為か時折おかしな動きを見せており、後に劾が手直しをして完成した。 □MBF-M1A M1Aアストレイ パイロット:バリー・ホー、ソキウス、他 M1の派生機種で、同機を無重力下の空間戦闘用にカスタマイズした物。 M1に比べると生産数は少なく、主にアメノミハシラなどで運用されている。 アストレイシリーズの亜種 □MVF-M11C ムラサメ M1の後継機として開発されたオーブ軍の主力機。 モルゲンレーテ社製でM1で培われた技術も投入され外観の意匠も似ているが、構造や機体特性はかなり異なっておりアストレイシリーズには属していない。 □MWF-JG71 レイスタ ジャンク屋組合が開発した、民間用の作業用MS。 「オーブ解放作戦」の後、オーブの戦後復興に参加した謝礼として手に入れた大量のM1のジャンクパーツを用い、 元モルゲンレーテの社員で、アストレイの設計にも関わっていた技術者が設計し、開発された。 アストレイの設計をベースとしたこと、前述の通りM1のパーツを流用していることもあり、外観にはアストレイ系の面影がある。 作業用ということもあり、機体に固定武装はなく、開発元のジャンク屋組合も戦闘目的での使用を禁止している。 拡張性は非常に高く、脚部はクレーンに変形可能で、大型重機としても使用できる他、 背部には多目的プラグを有し、宇宙用スラスターを始め、使用目的に応じて様々なオプションを使い分けられる。 カスタムも容易で、特にゴーグルタイプが基本の頭部を所謂「ガンダムフェイス」のものに変更するカスタムは人気を博したとか。 なお、機体名の『RAYSTA』は『ASTRAY』のアナグラム。 □シビリアンアストレイシリーズ レイスタの後継機としてジャンク屋組合とDSSDが開発した民生MS。 アストレイの名を冠しているがオーブやモルゲンレーテが直接的に関わった機種ではない。 扱いやすく改造も容易なため、プロトアストレイに似せてカスタマイズされた機体などもあったりする。 その他 □YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) パイロット:プレア・レヴェリー ザフト軍が建造した核エンジン搭載MSの試作機。 建造時の機体名称は『ドレッドノート』で、『勇敢な者』という意味(*6)。 破棄予定のところをマルキオ導師に秘密裏に譲渡され、導師の言う『運命の子』プレアに託された。 後に有線式ドラグーン兵装を追加装備された際、まるで背に巨大な「X」を背負っているかの如き特徴的なシルエットと、 本来殺人・破壊に用いられる兵器でありながら、パイロットのプレアが『人を助ける』ためにこの機体を用いることから、 追加装備ユニットを開発したロウによって『Xアストレイ』と名付けられた。 当然だがザフト製のため、5機の『G』を参考にしているということ以外にオーブのアストレイシリーズとの関係性はない。 □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム パイロット:ジェス・リブル、カイト・マディガン ジェネシスα内部にあったテスタメントの予備パーツからロウが組み上げたMS。 発見時はフレームが剥き出し状態であったこと、連合・ザフト両陣営のMSの特徴を併せ持つ「規格外のMS」だったこと等からロウに「アウトフレーム」と名付けられたが、 「アストレイ」の方は、「アウトフレーム」という呼称がレッドフレーム等と似ているからなのか、ロウによってついでに付けられたに過ぎず、 「連合の『G』を参考にしている」という(薄い)共通点こそあるが、Xアストレイ同様に、こちらもオーブのアストレイシリーズとは無関係である。 本来の型番はフリーダム等のザフト製ガンダムと同様だが、核エンジン搭載機ではないので末尾に「A」は付かない。 最大の特徴は、ザフト製造MSでありながら背部にストライカーパックを装備・使用が可能なだけでなく、 「8」(ハチ)が設計した「マルチパック」というアダプターを使用すれば、ザク等が使用する「ウィザード」や、 インパルスが使用する「シルエット」といったザフト製の換装用装備も装備・使用が可能であるという点(共通して肩部装備は追加パーツが必要)。 また、組み上げる際にロウがジャンク屋組合の規約に則り、作業用MSとして仕様変更したため、 ビームライフルやサーベルなどの一般的な武装をしていない一方で、アンカーやビームサインなどのユニークな装備が搭載されている。 後に戦闘を視野に入れた改修を受け、「アウトフレームD」となる。 □GSF-YAM01 デルタアストレイ パイロット:アグニス・ブラーエ 火星移住者「マーシャン」が地球圏の技術を使い開発した戦闘用MS1号機。 NJCを標準装備しヴォワチュール・リュミエールを使用することで従来機を遥かに上回る機動力を発揮する。 開発に関わったロウから「アストレイ」の名を付けられる。 なお、前述の通り機体名の由来となった「ASTRAY」はネガティブな意味合いを持つ英単語であるが、 レッドフレームを愛機とするロウは、この『王道ではない』という意味をポジティブに捉え、 『兵器としての王道を外れた、人を活かすためのマシン』というニュアンスでこの言葉を使っており、 自分自身がジャンク屋稼業や人助けなど、「兵器としての王道」たる人殺し以外の用途でレッドフレームを用いるだけでなく、 カナードを殺すためでなく救うためにプレアが用いたドレッドノートに『Xアストレイ』の異名を付けたりしており、 ロウのその姿勢に感化されて、彼以外にも「アストレイ」の名をポジティブに呼ぶ者もちらほら見られる。 この名は、決められた運命に抗う者達に贈られる勇気ある者の証なのかもしれない。 「これが俺の、追記・修正だァー―ッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし、MSもパイロットも本編の種よりこいつらの方が強いんじゃねえか?っての多過ぎだ。 -- 名無し (2013-08-24 02 03 28) アストレイ(試作機)の造形は見事としか言えねぇわ……… -- 名無しさん (2014-02-01 17 59 03) ↑↑外伝はエースばかりだから -- 名無しさん (2014-02-01 18 22 43) 外伝にしかすぎんから、ゲーム以外は出番なし。 -- 名無しさん (2014-02-01 18 30 11) 最近のを加えたが、これでいいのか迷うなり -- 名無しさん (2014-03-28 17 18 54) シビリアンアストレイとかムラサメは書かなくていいのか? -- 名無しさん (2014-04-02 12 11 13) ↑民間用はともかくムラサメは顔似てるだけで別物やし -- 名無しさん (2014-04-02 16 14 56) 複製含めるとプロトアストレイはもう7体もいるんだな、、、 -- 名無しさん (2014-04-06 01 59 01) もう中古ってレベルじゃねーぞと言われるくらいお古なアストレイを新作でも扱い続ける無印からのアストレイ乗りには好感が持てる -- 名無しさん (2014-04-06 02 06 05) ↑2 今は8体だな。ノワール・ターンレッド・レプリカレッド -- 名無しさん (2014-06-30 07 21 02) ダブルブイのこういうおバカ設計はなんか好きだなあ -- 名無しさん (2014-06-30 10 51 55) ↑その理由はともかく自作のオートパイロットを「中の人の生還を第一にする事」ってプログラムしてたりするし、三馬鹿のリファイン見ても腕は悪くないんだけどねw -- 名無しさん (2015-01-03 10 23 13) ↑ムック読むと更に噴くかもしれん、ギャグチックだけど何でAI積もうとしてたか分かるし -- 名無しさん (2015-01-03 10 44 45) ↑読んだ。・・・これ絶対がんばれ!ドモンくんのノリで考えただろ、千葉&ときたw ロウと認め合ったりもしてるし、ヴァレリってナチュラルじゃなくて地球連合が嫌いなんじゃ・・・。あとさりげなくロウを差し置いて作中二人目の8の内部構造知ってる人物なんだよな -- 名無しさん (2015-06-03 18 34 48) アストレイは典型的なオリキャラマンセー作品な印象 -- 名無しさん (2016-01-03 11 15 05) なんやかんやで細々と改修しているとはいえ、既にド旧式なプロトアストレイが未だ現役なのはちょい感動 -- 名無しさん (2016-01-03 11 26 34) ↑2 そのオリキャラがいなかったらキラはオーブ沖の戦闘で死んでるけどな。 -- 名無しさん (2016-01-03 14 53 52) ↑その設定もアストレイ側が勝手にやったことだけどね。まあ本編も投げっぱなしみたいだったけど -- 名無しさん (2016-06-12 08 10 30) PS装甲をヘリオポリスで作ったんでなければ別企業が作ったんだろうけどいつか出るだろうと思って結局出て来なかった… -- 名無しさん (2017-03-24 11 03 09) ↑ VPSあるしねぇ…頑なに核動力付けない以上バッテリー問題がついて回るから全身PSは難しいかと -- 名無しさん (2018-03-23 10 04 31) HGでアストレイノワールを発売して欲しい。 -- 名無しさん (2020-07-12 18 17 04) ↑4 サラッとガセネタをカマすなよ… -- 名無しさん (2022-09-29 17 33 39) かなり後公式年表と関連資料で知ったが、開発経緯の一つが自国の国家プロジェクトのエネルギー・宇宙開発を本編前に連合・ザフトに破壊された事も理由のひとつだそうだ。 -- 名無しさん (2022-09-29 17 40 26) ↑6 ↑8 ASTRAY(とMSV)はSEED本編を成功させる為の先発要員である…とグレートメカニックの誌面上で展開されたSEED放送20周年企画において公式側の声明が書かれてあったのだが? -- 名無しさん (2023-02-27 13 47 39) 見た目は好きだが設定が好きになれないロードアストレイΩ -- 名無しさん (2023-05-04 20 37 34) ↑1 マジレスでスマンが、ロードアストレイΩが登場する天空の皇女自体が「上からの命令」で書いたと書いた本人達が単行本で明言しているので… -- 名無しさん (2024-02-03 16 13 35) アストレイシリーズって大半が実体剣を持ってるからフェムテク装甲に有効なんだな -- 名無しさん (2024-06-28 19 44 46) ↑2「最強の金属で出来ていて、同じ金属を使わない限りどんな手段でも傷つけられない」という設定が好きになれないという話に作者がどうこう、上がどうこうって関係あるのか? -- 名無しさん (2024-09-04 02 03 06) ロードアストレイの記述は無いのか。あれ抑止力になると作中で言われてたけど、種本編で「もうこの世界に抑止力は存在しない」って主旨の台詞をジェネシス発射後にバルトフェルドが言ってたから、設定した製作側は理解してるのか疑問に思ったな。 -- 名無しさん (2024-09-04 07 30 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rundyjack/pages/64.html
海域群 経験値 引上げ率 シップレックハンター(称号) 海域群 海域群 対 象 海 域 変動 北海 バルト海 ユトランド半島沖 ノルウェー海 北海 ブリテン島北部 ブリテン島南部 ビスケー湾 不可 北大西洋 リスボン沖 ジブラルタル海峡 北東大西洋 マディラ沖 カナリア沖 北大西洋 アイスランド海盆 ラブラドル海 南グリーンランド島沖 北グリーンランド島沖 不可 西地中海 バレアレス諸島沖 リグリア海 ティレニア海 不可 東地中海 アドリア海 イオニア海 東地中海 黒海 不可 アフリカ西岸 穀物海岸沖 黄金海岸沖 ギニア湾 ◎ 南大西洋 ナミビア沖 喜望峰沖 ケープ海盆 南大西洋 ◎ アフリカ東岸 アガラス岬沖 アガラス海盆 モザンビーク海峡 マダガスカル沖 南西インド洋 ◎ 紅海 ザンジバル沖 アラビア海 紅海 ペルシャ湾 メソポタミア河川流域 ◎ インド洋 インド西岸沖 インド南岸沖 ベンガル湾 中部インド洋 南インド洋 南東インド洋 ◎ 東南アジア アンダマン海 ジャワ海 ジャワ島南方沖 シャム湾 バンダ海 セレベス海 西カロリン海盆 ◎ 東アジア 東アジア西部 東アジア東部 北西太平洋海盆 ◎ 南太平洋 チリ海盆 西オーストラリア海盆 パース海盆 南オーストラリア海盆 アラフラ海 東カロリン海盆 メラネシア海盆 コーラル海 タスマン海 中央太平洋海盆西 サモア海盆 南太平洋海盆西 中央太平洋海盆 南太平洋海盆北 南太平洋海盆 南太平洋海盆東 ハワイ沖 ◎ 中南米西岸 ペルー海盆 グアヤキル湾 パナマ湾 中央太平洋海盆東 ガラパゴス諸島沖 テワンテペク湾 ◎ 中南米東岸 南カリブ海 メキシコ湾 サンロケ岬沖 アマゾン川流域 南西大西洋 ブエノスアイレス沖 アルゼンチン海盆 ジョージア海盆 ◎ カリブ海 サンフアン沖 アンティル諸島沖 西カリブ海 バミューダ諸島沖 コッド岬沖 中央大西洋 テラ・ノヴァ沖 ◎ 以下は入港許可証がないと航行不可 極北大西洋 フラム海峡 デンマーク海盆 ロフォーテン海盆 ノルウェー海盆 不可 ヨーロッパ極北 西バレンツ海 北ノルウェー海 東バレンツ海 白海 ◎ ユーラシア北 西カラ海 東カラ海 ラプテフ海 ◎ ユーラシア極東 コテリヌイ島沖 東シベリア海 チュクチ海 ◎ ベーリング海 東ベーリング海 西ベーリング海 カムチャツカ半島沖 オホーツク海 ◎ 北米西岸 アレキサンダー諸島沖 北東太平洋 アラスカ湾 カリフォルニア湾 サンフランシスコ沖 ◎ 東カナダ ハドソン海峡 ハドソン湾 バフィン湾 バフィン島沖 エルズミーア島沖 ◎ 西カナダ 北極諸島沖 ボーフォート海 バロー岬沖 ◎ ※青字は安全海域 完成した沈没船の沈んでいる海と同一海域群に入ったときにのみ、ログメッセージが表示され見張り担当の副官が反応 バルト海は2013年7月に安全海域化された 経験値 手伝った人の引き上げ経験値は、引き上げ主の1/5? 手伝った人の探索経験値は、引き上げ主の1/2 仮説 (40×沈没船の★の数)+(5×沈没船の★の数×1~4のどれか)=引き上げ主の探索経験値 予想探索経験値 ★1 45,50,55,60 ★2 90,100,110,120 ★3 135,150,165,180 ★4 180,200,220,240 ★5 225,250,275,300 ★6 270,300,330,360 ★7 315,350,385,420 ★8 360,400,440,480 ★9 405,450,495,540 引上げ率 以下に依存するらしい(プレイヤーズバイブルより) 自分の船の余剰船員数(現在の船員数-必要船員数) 使用中のサルベージランク 沈没船との距離 沈没船の難易度 近くにいる艦隊メンバーの余剰船員数 やってみて関係ありそうだと思ったのは 自船の船員数 副官船の船員数 支援範囲内にいる艦隊メンバーの船員数 ブースト含むサルベージランク 以上のうち上から順に条件を満たしているときだけ、それ以降の条件が提示されるらしい 沈没船との距離(ただし移動することあり) 沈没船の地図の☆の数ではなく、引き上げる船種による難易度 同一船種でも青ゾーン内だと難易度は増す 同一海域にいるプレイヤーの数 陸に近いかどうか シップレックハンター(称号) 沈没船の断片地図入手確率が25%UP 地図上の赤×が引き上げ前から固定 該当海域に居る必要がある 地図を擦る必要がある 引上げ数に応じて 引上げ可能範囲を拡大 引き上げ中のダメージと船員数減少を軽減 艦隊メンバーの経験値と熟練度獲得値を増加 引上げ完了時の獲得冒険経験値とサルベ&曳航熟練? 曳航危険度を低下 曳航スキル熟練度獲得値を増加 沈没船の断片地図2枚分の分析に成功する確率を上昇 関連ページ 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/zawahey/pages/170.html
西洋史A 07(春)(井上)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/436.html
西洋史 総合教養科目 [部分編集] 西田 慎 (2010年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:テストの前週に出席するとテスト問題を教えてくれる。自筆ノート持ち込み可なので単位がホイホイ 備考2:レポート・宿題は無し。なので出席する必要もない。テスト前に誰かのノートを見せてもらおう。 備考3:注)解答はネットのコピペだけは厳禁である。 (2011年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:今回からレポートが導入された。内容は先生が指定した5.6冊の中から好きな本を選び、その本を読んだ感想を2000字程度書けというもの。 備考2:あとは2010年度と一緒。 備考3:ん~ノートすらいらんかな。問題を解答するにあたって結局ノートに書いてあることだけじゃ全然足りないから辞書なりなんなりで調べないとだめだし…。 (2011年度) 備考1:出席なし 備考2:最後の授業に問題が出されるので、パワーポイントを書き写しても無駄になる。 (2012年度前期) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:2000字程度の「68年運動」に関係する本の読書感想文課題あり。 備考2:試験形式は2010,2011年度と同じ。書庫資料だが「世界歴史大系 ドイツ史」を参考にするといいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小山 啓子(2010年度) 出席:有り 備考1:感想の提出で出席を取る。 備考2:西洋史とは言っているが、教員の好みで主に中世→近世のフランス史である。 備考3:ビデオを見せるのが好きで3~4回に一度はフランスを紹介する番組を見せる。まぁ、なかなか面白い街だなぁと興味は持てる。 備考4:期末テストのみで判定。中世→近世のフランスの変遷について自由記述。 備考5:自筆ノート持込可。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高田 京比子(2011年度前期) 出席:無し 備考1:成績は期末テスト一発です 備考2:授業がつまらない。世界史の知識がある人は楽に単位が取れそう。そうでなければキツイ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大津留 厚(2012年度) 出席:無し 備考:何でも持ち込みありなので出席しなくてもとれる。ただ履修人数が非常に多い。 (2016年度)「西洋史B」 出席:なし 備考1:授業はでなくてもいい。出ても眠い。 備考2:最後の授業で課題が発表され、最終回に提出するという形式のレポートだった。日本語と英語の文章をそれぞれ読んで、内容の要約と文書が書かれた背景を書く。内容としてはそこまで難しくないが、期限が1週間と短かったため少し大変だった。 備考3:内容がある程度間違っていても許してもらえる。分からないならわからないなりに量を書こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐藤 昇 (2013年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:古代ギリシャについての授業。高校で世界史好きだった人、ギリシャに興味がある人には楽しい。 じゃなければひたすら眠い。たまに下ネタ 備考4:テストは授業で指示される本の一章読んで600字要約×2、語句説明、授業内容からでる論述一題 備考5:テストはぬるい。レジュメはあんまり役に立たないかも。教員がいうことをメモるのがいい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小澤 卓也 この教員の授業は年毎・開講クォーター毎に内容が異なります.また,「西洋史」という名前ですが,主に中米を扱います.高校の世界史の知識のみでは歯が立たないので注意! (2013年度 前期 火1) 出席:たまにコメントペーパーで出席確認。コメントペーパーはある程度分量がないと出席点が加味されない模様。 備考1:中間テストがあり、期末テストもあります。基本的には高校の世界史の知識があればトンチンカンな答えは書かないはずですが、評価はとても厳しいです。油断しないように。 備考2:取り消すのが吉。 (2017年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:扱うのはコスタリカ. 備考2:高校の世界史の知識では通用しない.そういう話を聞いて,高校で世界史を十分にやっていなくても理解できると思い,この講義を取った. 備考3:それでも高校の世界史の基本的な知識はある程度仮定している.でもわからなければ質問すれば答えてくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,論述式.70点問題と30点問題. 備考5:70点問題は「ファン・サンタマリアがどのようにコスタリカの国家形成に貢献したか」,30点問題は「コスタリカを批判的に論ぜよ」というような内容...だったと思う.70点問題はキーワードが与えられ,それをすべて説明しながら述べる. 備考6:出席は取らなかった.しかし,講義を聞いて理解していないと単位取得は困難であると思われる. 備考7:レジュメ,パワーポイント,板書などを使い分ける.パワーポイント使用時にはそのスライドを印刷した資料が渡されるが,すべてのスライドが載っているわけではない. (2018年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとマルコムXの生涯・活動・思想を中心に、公民権運動の歴史と人種問題を考える、という授業内容だった。 備考2: レジュメと映像を中心に授業を進める。ごく稀に板書を使う。 備考3:試験は60分、持ち込み不可、論述式。問題は1問のみの100点満点で、「黒人解放運動において、キング牧師が『夢』を、マルコムXが『悪夢』を強調したのはなぜか」という内容。5つキーワードが与えられ、それらを全て使って述べる。 備考4: 出席はないが、テストは授業内容すべてを網羅したものなので、すべて出席する必要がある。 (評価が厳しいといわれているが、それほど厳しくはない印象だ。授業内容を満遍なくわかっておけば、問題なく解けるのではないか。) 備考5:シラバスにはやや厳しい内容が書いてあるが、この教員はとても優しい。 備考6:あと、この教員はこの裏講を定期的にチェックしている模様。あまり変なことを書き込むと授業でネタにされるので、注意しましょう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/1443.html
大西 雅也 【おおにし まさや】 1959年11月27日生まれ(「幽☆遊☆白書パーフェクトファイル」NO.2より)。京都府京都市出身。 別名義に日野国芳がある。 中村プロダクション出身?スタジオ・アトン、スタジオ雲雀を経て、長年スタジオぴえろで活躍。 同じくぴえろを主戦場としていた演出家の故・水野和則氏とはコンビを組むことが多かった。 御婦人は同じくアニメーターの大西貴子氏。 キャラクターデザイン・作画監督を務めた代表作に「幽☆遊☆白書」「学校の怪談」「夜勤病棟」など多数。 「BLEACH」終了後は、水野和則と共に「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のローテで活躍した。 「疾風伝」終了後の現在は、ぴえろ出身の網中望氏が制作デスクを務めていた「ポケットモンスター サン ムーン」への参加を皮切りに、OLM元請作品のレギュラーとなっている。 ローティーン向けアニメ的な濃い目の絵柄(一部では“ぴえろ絵”とも称される)ハイライトの大きなキラキラした瞳が特徴。 芝居のセンスはややコミカルで原画の密度が高いのが特徴。 ■ヤマトよ永遠に(劇場/1980) 動画 ■百獣王ゴライオン(1981~1982) 動画 37話 ■太陽の牙ダグラム(1981~1983) 動画 13話 ■じゃりン子チエ(1981~1983) 原画 20話 26話 29話 動画 16話 18話 ■宇宙戦艦ヤマト 完結編(劇場/1983) 動画 ■パーマン(1983~1987) 作画監督 315話 344話 364話 384話 416話 474話 487話 原画 69話 100話 ■魔法の妖精ペルシャ(1984~1985) 原画 18話 24話 29話 ■牧場の少女カトリ(TV/1984) 原画 49話(大西雅成表記) ■小公女セーラ(1985) 原画 8話 12話 16話 ■悪魔島のプリンス 三つ目がとおる(TVSP/1985) 原画 ■ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(1985~1988) 原画 1話 9話 17話 24話 32話 41話 50話 58話 78話 ■めぞん一刻(1986~1988) 原画 64話 68話 73話 79話 83話 87話 ■きまぐれオレンジ☆ロード(1987~1988) 原画 17話 22話 29話 35話 42話 48話 ■がんばれ! キッカーズスペシャル(TVSP/1988) 原画 「ひとりぼっちのエースストライカー」 ■グリム名作劇場(TV/1987~1988) 原画 13話 17話 21話(すべて大西雅夫表記) ■いきなりダゴン(TV/1988) 原画 1話 ■燃える!お兄さん(1988) 原画 5話 10話 14話 ■おそ松くん(1988~1989) 原画 34話 36話 43話 54話 57話 63話 ■きまぐれオレンジ☆ロード ハワイアン・サスペンス(OVA/1989) 原画 ■おぼっちゃまくん(1989~1992) 原画 26話 ■バオー来訪者(OVA/1989) 原画 ■平成天才バカボン(1990) 作画監督 14話A 22話B 26話B 30話B 36話A 40話A 45話A 原画 14話 22話 26話 30話 36話 40話 45話 ■愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件(劇場/1990) 原画 ■おれは直角(1991) 作画監督 22話 26話 31話 原画 3話 6話 11話 18話 ■乙姫CONNECTION(OVA/1991) 原画 ■ここはグリーン・ウッド(OVA/1991~1993) 原画 2話 ■月光のピアス ユメミと銀のバラ騎士団(劇場/1991) 作画監督(共同) ■幽☆遊☆白書(1992~1995) アニメーションキャラクターデザイン(16話~112話・北山真理と共同) オープニング・エンディングアニメーション(前期) 原画 19話 ■機神兵団(1992~1993) 原画 4話 ■今日から俺は!!(OVA/1993~1997) キャラクターデザイン 作画監督 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 原画 6話 ■幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆(劇場/1994) 作画監督(共同) ■セイバーマリオネットJ(1996~1997) 原画 タイトルアニメーション ■ヘルメス 愛は風の如く(劇場/1997) 原画 ■はいぱーぽりす(1997) 作画監督 20話(共同) ■烈火の炎(1997~1998) 作画監督・原画 25話 原画 11話 18話 30話 ■またまたセイバーマリオネットJ(OVA/1997~1998) 原画 3話 ■サンパギータ(PS/1998) 原画 ■支配者の黄昏 TWILIGHT OF THE DARK MASTER(OVA/1998) 原画 ■HUNTER×HUNTER(ジャンプスーパーアニメツアー/1998) アニメーションキャラクターデザイン(共同) 作画監督 ■どっきりドクター(1998~1999) 作画監督 1話 8話 20話 原画 15話 20話 ■てなもんやボイジャーズ(OVA/1999) 原画 3話 ■ワイルドアームズ トワイライトヴェノム(1999~2000) 原画 OP ■GTO(1999~2000) 作画監督 1話(共同) 8話 16話 22話 33話 41話 原画 1話 33話 41話 43話 ■LOVE&DESTROY(ゲーム/1999) 原画 ■学校の怪談(2000~2001) キャラクターデザイン 作画監督 OP 特番 原画 12話 ■夜勤病棟(18禁OVA/2000~2004) キャラクターデザイン 作画監督 1話 2話 3話 4話 5話 10話 ■BLOOD THE LAST VAMPIRE(劇場/2000) 原画 ■サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~(DC/2001) 原画 ■旋風の用心棒(2001~2002) 作画監督 5話 12話 原画 OP ■劇場版 幻想魔伝 最遊記 Requiem 選ばれざる者への鎮魂歌(劇場/2001) 作画監督(共同) 原画 レイアウト協力 ■東京ミュウミュウ(2002~2003) 作画監督 2話 ■探偵学園Q(2003~2004) キャラクターデザイン 作画監督 OP1 OP2 OP3 ■BLEACH(2004~2012) 作画監督 ED3(36話) ED23 1話 12話 23話 33話 44話 54話 65話 71話 87話 100話 114話 122話 128話 138話 164話 177話 185話(共同) 188話(共同) 207話 222話 243話(共同) 255話 324話 334話(共同) 345話 353話 360話 365話(共同) 作監協力 332話 原画 OP2 OP4 OP8 OP9 1話 12話 22話 33話 39話 49話 58話 79話 181話 212話 230話 255話 259話 265話 270話 271話 277話 282話 287話 306話 314話 319話 329話 339話 365話 第二原画 308話 作画監督(死神図鑑) 177話 180話 201話 202話 原画(死神図鑑) 341話 ■BLEACH Memories in the rain(2004) 原画 ■パンチラティーチャー(18禁OVA/2004~2005) キャラクターデザイン 作画監督 1話(ゆっけ兄と共同) ■バジリスク 〜甲賀忍法帖〜(2005) 原画 OP ■新体操(真)(18禁OVA/2005) キャラクターデザイン ■劇場版 NARUTO -ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ(劇場/2006) 作画監督協力(共同) ■劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY(劇場/2006) 作画監督(共同) 原画 ■ひだまりスケッチ(2007) 原画 1話 ■ロケットガール(2007) 原画 OP ■ドージンワーク(2007) 原画 ED ED:一人原画 ■ICE(OVA/2007) キャラクターデザイン 作画監督 1話(共同) 2話(共同) 3話(共同) 原画 1話 ■劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸(劇場/2007) 作画監督(共同) 原画 ■秘密 〜The Revelation〜(2008) 原画 OP ■狂乱家族日記(2008) 原画 1話 6話 26話 ■劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 絆(劇場/2008) 作画監督協力(共同) ■劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ(劇場/2008) 作画監督(共同) 原画 ■けんぷファー(2009) 原画 9話 ■迷い猫オーバーラン!(2010) 原画 10話 ■劇場版BLEACH 地獄篇(劇場/2010) 作画監督(共同) ■.hack//Quantum(OVA/2011) 原画 第3巻 ■島んちゅMiRiKa (TVSP/2011) 原画 ■NARUTO -ナルト- 疾風伝(2007~2017) 作画監督 500話 512話(共同) 520話 526話(共同) 533話 544話 552話 559話(共同) 568話(共同) 576話(共同) 580話(共同) 588話(共同) 597話(共同) 605話(共同) 613話(共同) 621話(共同) 625話(共同) 627話(共同) 633話(共同) 640話(共同) 646話(共同) 650話(共同) 655話(共同) 662話(共同) 671話(共同) 680話(共同) 686話(共同) 692話(共同) 作画監督補佐 641話(共同) 原画 OP11 OP12 510話 539話 559話 565話 568話 576話 580話 588話 597話 605話 613話 621話 633話 640話 662話 678話 680話 686話 692話 697話 第二原画 482話 512:Bパートの作監(ぴえろ公式ブログ*より。作監修正も掲載) 559:五影VSマダラパートの作監(ぴえろ公式ブログ*より) 588:Bパートの作監(ぴえろ公式ブログ*より) ■ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(劇場/2012) 作画監督(共同) ■日本アニメ(ーター)見本市 「ヤマデロイド」(WEB配信/2015) 原画 ■ポケットモンスター サン ムーン(TV/2016~2019) 作画監督 13話(共同) 24話(共同) 36話 49話 77話 85話 94話 106話 116話(共同) 121話(共同) 122話(共同) 124話(共同) 作画監督補佐 52話 140話(共同) 145話(共同) 原画 10話 19話 20話 24話 29話 36話 41話 63話 77話 105話 106話 115話 116話 134話 146話 第二原画 6話 8話 118話 144話 ■ドラえもん(TV/2018~) 原画 956話 1004話 1056話 1100話 1113話 1178話 ■二ノ国(劇場/2019) 作画監督(共同) ■ポケットモンスター(TV/2019~2022) 作画監督 16話 23話 25話(共同) 31話 35話(共同) 47話 57話(共同) 59話(共同) 69話(共同) 80話(共同) 87話(共同) 97話(共同) 100話(共同) 104話(共同) 113話(共同) 122話(共同) 134話(共同) 原画 68話 ■ポケットモンスター めざせポケモンマスター(TV/2023) 作画監督 138話(共同) 144話(共同) ■ポケットモンスター(TV/2023~) 作画監督 2話(共同) 8話(共同)