約 18,991 件
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/139.html
【クラス】セイバー 【真名】水天皇大神 /蛭子命 【出展】十二世紀・日本 平家物語、愚管抄等 / 日本記紀神話 【性別】女 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力D(C) 耐久A(C) 敏捷D(C) 魔力A 幸運D 宝具EX ※カッコ内はスキル・異形の呪発動前パラメーター 【クラススキル】 対魔力:B 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 共に沈んだ天叢雲剣の逸話から、龍王の娘であるとして、Aランク相当の高い対魔力能を誇っていたが、神呪に抗えなかった蛭子命と同一化されたことにより、Bランクまで低下している。 騎乗:A+ 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。A+は竜種を除く、あらゆる獣や乗り物を乗りこなすことが出来る。 セイバーは年若での即位、度重なる戦乱のため、馬術を修めることができずにおり未所持のスキルであった。しかし、死後同一化された蛭子命により高ランクで取得した。 神そのものであり、また神が乗る船である、鳥之石楠船神を稚児の身でありながら乗りこなした蛭子命は高ランクの騎乗スキルを持つ。 【保有スキル】 神性:A+ その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。天孫の直系であり、厳島神社の祭神・宗像三女神の化生としての面も持つため、高クラスで保持している。 更にセイバーはその死後、水神・子供の守護神として神の一柱に祀り上げられた。その一面と生前の逸話が合致し、蛭子命と同一化。 国産みである諾冉二尊(だくさつにそん)の子、セイバーの皇祖神である天照大神の兄姉との複合は最高クラスでの神性を齎す。 異形の呪:C 不完全性を持って産まれ出たものの運命。筋力、俊敏と言った自身の肉体に関わるパラメーターをランクダウンさせ、自身の耐久力に補正をかける。 蛭子命の抗うことができない呪い。自分に向けた攻撃力ダウンの呪術と防御力アップの変化の複合パッシブスキルであり、現界と同時に発動する。 神霊の記憶から、普段は人の形を保っているが、このスキルによってある程度の形態変化が可能。特に手足の欠損に関しては即座に発現するが、一度崩した身体を元に戻すには全身で三時間、四肢で三〇分ほどかかるうえ、変化した先は液状になる。 液状の肉体は物理的ダメージをカットするが、熱量変化、魔術攻撃には通常通りのダメージ判定がある。なお、液状化した肉体を戻すにはそれなりの魔力を消費する。 魔力放出(水):A 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 攻撃時のブースト、または防御、噴出しての高速移動等、用途は幅広い。 放出される水はセイバーの魔力から精製されるものだが、周囲にある程度の水量があるならば、それ自体に魔力を編み込むことで魔力の消費を抑えることができる。 流転の支配者:C+++ 時、言葉、知識、音楽。およそ流れるもの全てを操る神の権能。 宗像三女神の化生・安徳帝が死後、水天皇大神として神の一柱へ祀り上げられた際に得たスキル。 本来はAランクであり、こと水の操作に絶大な力を発揮するが、サーヴァント召喚にあたって大幅にランクダウンしている。 このランクでは、時流の操作や生命という概念への干渉など、大規模な操作は不可能であり、せいぜい人波に呑まれることなく歩き回ったり、通常のそれとは比較にならない早さでの情報の伝播が可能な程度である。 しかし、水や風の操作に於いては高い補正を受けることができる。 無辜の怪物(龍):E- 死の間際の行為や、その結果のために生まれたイメージにより、過去や在り方をねじ曲げられたモノの名。 八岐大蛇、龍王の娘と、龍・蛇の化生としての属性、または女帝としてのイメージを持つ。 本来であれば高ランクのスキルだが今回の召喚が神の側面の強いものであること、また同一化した蛭子命とスキル・異形の呪によってランクが下がっている。 そのため、自身が女性であること以外に変化は無いが、恩恵も無い。この装備(スキル)は外せない。 【宝具】 『形代の剣(つむをかれ/くさをなげ/くもをかけよ/かたしろとなせ)』 ランク:A+ 種別 対人宝具~対軍宝具 レンジ 1~200 最大補足 500人 崇神天皇の代、天之御影命の子孫によって造られた草薙剣の形代/レプリカ。 形代のため草薙剣そのものではないが、本物に等しい神威に満ちている。 真名を開放するごとに形状と性質を変容させる。真名開放に制限はなく、変容には"形代の剣"を通す必要がない。 "都牟刈大刀" (つむがりのたち) 「つむをかれ」 紡錘状の両刃剣で鳥の羽のように左右非対称に反り返っている。 その昔、八岐大蛇を屠った素盞嗚命が尾を切り落とさんとしたときに発見した業物。それは伊弉諾命から齎された神剣、天十握剣の刃を毀れさせたほど。 そのため非常に高い耐久性を持ち、その刃が毀れることはない。また、神霊の中でも荒魂に属する神々(悪神・邪神・荒神)に対して強い特攻を持つ。 "草薙剣" 「くさをなげ」 蛇のように曲がりくねった剣身を持つ、蛇行剣。SNにおいての剣身の伸びたルールブレイカーのような形。 記紀神話中、火攻めにあった倭健命はこの神剣をもって周囲の草を刈り掃い、これに迎え火を点けて難を逃れたという。 その逸話から、四面楚歌の状況、複数人との戦闘に対し効果を発揮する。 一人に与えた斬撃を、周囲五〇メートルに存在する"セイバーが敵と認識した"相手に対して、同様に与えることが出来る。しかし、セイバーが姿や気配を知覚、認識できない場合はこの限りではない。 また、倭健命の手から離れ、神剣手ずから草を刈ってみせたという伝説から、ある程度の自立性があり、自動的な防御、手中を離れての打ち合い、飛行が可能。 セイバーの知覚外まで離れた場合には、剣は消滅しセイバーの手中に戻る。後述の第二宝具発動に不可欠。なお、本来付くはずの植物への特攻はマスターの意向を汲んで外している。 "天叢雲剣" 「くもをかけよ」 鍛造された鋼製の直剣。 生前の八岐大蛇の上空には、常に厚い雲がかかっていたという逸話から、使用者の上空に常に乱層雲を作り出す。これは天候・環境に左右されず、真名を開放した時点で自動的に発動し、セイバーが建物内、地下にいる場合でも、その上空に雲を造り出す。 乱層雲はいわゆる雨雲であり、小さな水の粒が集まって構築されている。セイバーはこの雲に微量の魔力による「きっかけ」を与えることにより降水雲とすることが可能。 単に天気を悪くするだけの剣であるが、水神であるセイバーはスキル・魔力放出(水)の「水源」として使うことができる。 "形代の剣" 「かたしろとなせ」 通常時の状態。両刃の簡素な鉄剣で柄は黒い。 天皇の護身用装備で、装備者に対する神性特攻を半減させる。また、受容の剣であり、この形態が最も魔力や神威を乗せる用途に適している。 『坂上宝剣 (そはさんみょうとともにあり)』 ランク:A 種別 対人宝具 レンジ 1~500 最大補足 4人 毘沙門の化身と謳われた征夷大将軍・坂上田村麻呂の愛刀、ソハヤの剣。 蝦夷の蕨手刀に対抗するために作らせた、両切刃造りで先のわずかに内反りになった二尺五寸あまりの細身直剣。重ねの厚い剛刀であり、セイバーは両手持ちでないと扱えない。 "形代の剣"並に魔力の乗りが良く、ひとたび剣を投げ放てば相手と勝手に打ち合うという、"草薙剣"に似た形質を持つ。投げ放たれている最中は、田村の武技の力が剣に宿っており、セイバーが魔力放出を以ってして斬るよりも、より正確な太刀筋を見せる。 なお、田村は生前ソハヤを鳥や火焔に変化させられたと言うが、セイバーはできない。 真名開放には条件があり、第一宝具を"草薙剣"として開放していること・それが空中で自立している時のみ可能である。 条件を満たすと、同じく大蛇の尾から見出された草薙剣が、鈴鹿御前の三明の剣が一、顕明連に見立てられ、それに引き寄せられる形で大通連・小通連が顕現する。 通力自在の大通連・小通連、仏力に満ちた顕明連、田村の武技帯びるソハヤが対象を追尾し、相手を四つに切り裂く。 ソハヤ・顕明連(草薙剣)以外はセイバーは制御できず、立烏帽子の剣筋そのままに自動で斬撃を繰り出す。どの斬撃も、かつて大江山の酒天童子に並び称された鬼神・大嶽丸を斬り払った退魔の力が働き、絶大な魔種/鬼種特攻が付与される。 『水を持て、湿潤にして力強き者よ(ハラフワティー・アルドウィー・スーラー)』 ランク:EX 種別 結界宝具 レンジ:0~20+α 最大補足:- 宗像三女神の一柱・市寸島比売命は弁財天(サラスヴァティー/アナーヒター)と同一視され、水や川を司る神として崇められた。その力の一端を再現する宝具。水が留まっている場、もしくは流れている場(水路・河川・湖沼)でのみ宝具展開が可能。 水面及び、水辺・岸辺から二〇メートルほどを川の守護者アナーヒターの庇護に置き、そのもとを"清浄"にする。展開者及び、マスターの毒、病、またはそれに類する状態異常ステータスを快復し、対象サーヴァントのステータスをワンランク上昇させる。 また、結界内はBランク相当の陣地作成スキルで構築された魔術工房として扱われ、龍脈を結界内へ分水させることで魔力回復を早めることができる。展開には多大な魔力を消費し、マスターへの負担が大きいために一日一度が限度。 なお、結界内は水辺までは一般人が立ち入ることが可能だが、人避けの流れと水面に立ちこめる濃霧によって認識はできない。しかし、マスター及びサーヴァントに対する隠匿効果は皆無のため、丸見えである。 【weapon】 形代の剣(片手剣) 坂上宝剣(両手剣) 【人物背景】 第八一代天皇・安徳天皇。源平の確執深まる治承二年に産まれ、その生涯を戦乱の中に見るひと。 外祖父である平清盛の祈祷により宗像三女神の化生として生を受ける。生後間もなく儲君し、数え三歳には践祚するも、時の太政大臣・清盛によって高倉院政という建前のもと傀儡として即位。 即位後三年の後、源義仲の入京によってやむなく都を捨て、九州を転々とする。相次ぐ源平両軍の激突の中でも、屋島合戦での敗北が契機となり、天皇と平氏一門は海上へ逃亡。 しかし、壇ノ浦で捕捉され平氏軍は決定的な敗北を喫し、一門は滅亡。平氏方総大将・平宗盛に連れられていた安徳天皇も祖母・二位尼に抱えられ入水し、水底の都に散る。 この際に共に沈んだ三種の神器のうち、神剣のみが見つからなかったことから、安徳天皇はかつて神剣を素盞嗚命に奪われた八岐大蛇の化生である、龍王の娘であり龍宮へ神剣を持ち帰ったなどと、数々の伝説が語られることになった。 死後はその夭逝を慰めるべく、久留米水天宮、赤間神宮などで水神・子供の守護神である水天皇大神として祀られる。その際に境遇の似通った蛭子命/恵比寿と習合した。 二柱は意気投合し、お互いを埋め合わせるかのようにその神威を高めていった。此度の聖杯戦争では彼/彼女と共にひとつのサーヴァントとして召喚されている。 心優しき少女であり、また信心深い。皇祖神や仏を敬い、天命にひしと寄り添う。良く言えば受容の心を持った度量の大きい人物だが、悪く言えば状況や人に流されやすく、自分を確立できない人物である。 崩御された歳が歳であるので無理はないのだが、神の一柱として民草に祀られている以上、これで良いものかと悩んでいるようだ。 現在は神格のより高い蛭子命が精神的支柱となっているので、普段よりしゃんと立つことができている。 自身がサラスヴァティーやアナーヒターであったことはうっすらとだが覚えているようで、その記憶がスキルや宝具を形成しているが、力の制約はかなり受けている。 某騎士王ではないが、今回の召喚の際に直感的にとても嫌な気配・予感を感じ取ったようでいつもより神威が少々陰っている。そのため主人格を蛭子命の側面に譲っており、彼女はその内から状況を俯瞰している。 なお、身体は不定形でなくしっかり人型にしてほしいと蛭子命にお願いしており、蛭子命はそれに従い自身を形成している。 一人称は"わたし" 蛭子命のことはヒルコさんと呼ぶ。マスターのことマスター/輪くんと呼ぶ。 安徳天皇/水天皇大神のクラス適正としては、セイバー・バーサーカー・アヴェンジャーが挙げられる。 通常なら応じたとしても安徳天皇として召喚されるのだが、今回は神霊・水天皇大神として召喚されている。更に習合相手の蛭子命の側面も色濃く反映されており、此度の聖杯戦争の異常性を物語る。 蛭子命。伊弉諾命、伊弉冉命が国産みの際に産んだ原初の子。不具の子であったとされ、三年をかけても立つことができなかったので、二柱により鳥之石楠船神に乗せられて、オノゴロ島から流されてしまった。 蛭子命はヒルコと読むが、ここから「日る子」であり、貴い「日の御子」である故に流されたとする伝説もある。実際、子作りの際に伊弉冉命から声を掛けてしまうことさえ無ければ、天照大神に匹敵する神格を得ることができたという。 貴種流離譚に従えば、英雄=蛭子命は流された先で養われ、何れは諾冉二尊へ復讐することとなるだろう。しかし、蛭子命は流された先で勇魚として幸運を齎し、神威を発揮するのみであり、やがては福の神に結び付けられたほど。 当人もこれは与えられた運命であり、何よりこの醜き身体こそ父母との繋がりであるのだと受け入れている。そのためにアヴェンジャー適正は破棄している。 性格は穏やかであり、感情を烈しく表すことは無い。むしろ乏しいほう。マスターの命令には素直に従うが、蛭子命や水天皇大神から見て間違っていることであれば、諭し説得を試みることもある。 座や聖杯からの情報は確かに受け取っているのだが、その出力がやや斜め上方向にされることがある。セイバーが身につけている宇宙服もその一つであり、これは仮に自分や言仁(水天皇大神)が同じ死に目に遭おうとも、二度と死ぬことのないように、と心を込めて魔力で編んだものである。この通り、心優しき神なのである。 水天皇大神のことは言仁(ことひと)と諱で呼び、マスターのことは輪/マスターと呼ぶ。 クラス適性はランサー・ライダー・バーサーカー・アヴェンジャー(破棄)が挙げられる。 何かに怯える水天皇大神であるが、それでもひとつ大きな事を成したいと思っている節があり、そのために聖杯戦争への勝利を目指している。また、子供の守護神であるのだからマスターは命に代えても護るという心持ち。蛭子命もそれは同じ。 【特徴】 二振りの剣を帯剣した、小さな宇宙服に身を包む六~七歳ほどの子供。ヘッドグラスは暗く、外部から表情は窺えない。首部は元来のものより柔軟で頭部を動かして周囲を見渡すことが可能。その中には角髪を結った儚げな少女の顔がある。 宇宙服は魔力で編んであり、鎧としての役割も持つ。背部のバックパック状部分や足から、スキル・魔力放出(水)・流転の支配者を利用した水流を噴出しての高速移動を好む。やめてください……アイア○ンマン…… 普段は白い五分袖のワンピースを着用。悪目立ちが過ぎると輪に言われて、他の格好を求められ、束帯、水干と姿を変えた結果、呆れた輪に売店のファッション雑誌を買ってもらい、それを参考にしている。 【聖杯にかける願い】 今は、マスターを勝利させ早く元の世界に帰してやりたい。また、できれば水天皇大神が気にかけている坂上宝剣を田村大明神に返還してやりたい。
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/771.html
大神砕キラウェイストーン VR 自然 (6) 9000 クリーチャー:ガイア・コマンド ■進化―自分のコマンド1体の上に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置く。 ■自分のターンの終わりに、各プレイヤーは自分のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。その後、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に戻しても良い。 ■W・ブレイカー 収録 楽園編第5弾 偽りの終焉(コードエンド) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1229.html
《大神 涼子(077)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/黄/AP30/DP30 【御伽銀行】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるサポートカード1枚を手札に戻すことができる。 (防具にかわいさ求めんな! てゆうか、もっと緊張感を持て。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した黄色・【御伽銀行】を持つ大神 涼子。 登場した時に自分の捨て札置き場のサポートカード1枚をサルベージする効果を持つ。 《収穫祭》を内蔵している。 《宮子(029)》と比べるとコスト3と重いので使いづらいが、その分AP・DPは高い。 捨て札置き場に送られたサポートカードを回収することができるので、強力なサポートカードを使いまわせる。 《宮子(029)》《美樹 さやか(L009)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは第5話「おおかみさん桃ちゃん先輩と鬼退治に行く」のワンシーン。フレーバーはその時の涼子のセリフ。 関連項目 《宮子(029)》 《美樹 さやか(L009)》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-077 オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 01-077 編集
https://w.atwiki.jp/periodzero/pages/83.html
U100SR大いなる祖「天照大神」 レアリティ:SR 属性:火 種族:神族 Illust:いのまたむつみ 「天照大神」+「仁王」 HP 前衛攻撃力 後衛攻撃力 速度 LV1 226 37 27 5 LV2 ??? ??? ??? ??? LV3 ??? ??? ??? ??? LV4 ??? ??? ??? ??? LV5 ??? ??? ??? ??? 必殺技 【天の岩戸】 必要AP:- 相手のユニットがクリティカルを出した時、次のターンの間、前衛・後衛に置かれているあなたのユニットの攻撃力を増加し、あなたのクリティカル率を増加する。 ※前衛・後衛ともに攻撃力+10、クリティカルコア+4 進化合成
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1324.html
《大神 涼子(016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP10 【御伽銀行】 このカードが登場した場合、相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (りょ、亮士……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色・【御伽銀行】を持つ大神 涼子。 登場した時に相手キャラ2枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《琴吹 紬(091)》と正反対の効果を持つ。 登場させるだけで相手キャラを2枚弱体化できるため、高い汎用性を持つ。 <オオカミさんと七人の仲間たち>以外でも採用の余地は十分にあるだろう。 カードイラストは描き下ろしで、第9話「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」で涼子が夢の中で着ていた服。フレーバーはその時の涼子のセリフ。 《お姫様を起こす方法》と全く同じフレーバーを持つ。 関連項目 《お姫様を起こす方法》 《琴吹 紬(091)》 《思い付き》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-016 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4433.html
大神伝 ~小さき太陽~ 【おおかみでん ちいさきたいよう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売・開発元 カプコン 発売日 2010年9月30日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 NEW Best Price! 20002011年07月28日/2,000円 判定 シリーズファンから不評 ポイント お涙頂戴狙いの酷いラスト前作と矛盾するストーリー前主人公のあんまりな扱いコロコロ変わる相棒グラフィックとBGMは良好 大神シリーズ大神 / 大神伝 ~小さき太陽~ 概要 ストーリー システム(前作からの変更点) 問題点 システム上の問題点 ストーリーの問題点 評価点 総評 余談 概要 PS2で2006年に発売され、ゲームオブザイヤーも獲得した『大神』の続編。 『大神』は和風テイストのグラフィックとBGM、日本神話や歴史上の実話をミックスしたようなストーリーの斬新さと、後半の盛り上がりで「泣けるゲーム」として非常に高い評価を得た。 売り上げこそ多くはないが根強いファンも多く、その人気はHDリマスターの発売からも窺える。 今作も和風テイストは引き継ぎ、ストーリーは後日談として語られる。 しかし好評であった日本神話などのパロディはほとんど無い。有名どころは前作で使い切った感も確かにあるので、これは仕方がないかもしれない。 クローバースタジオが解散したため、完全にカプコン内製となった。 ディレクターであった神谷英樹氏をはじめ、前作のスタッフの多くは制作に関わっていない。 ストーリー その昔、ナカツクニと呼ばれる地は、ヤマタノオロチという怪物によって、 かつてない脅威にさらされていた。 危機的状況にあるナカツクニを救ったのが、剣士スサノオとチビテラスの親であるアマテラスだった。 アマテラスによって、大自然と平和を取り戻した“ナカツクニ”。 その数ヶ月後、平和になったはずの“ナカツクニ”に再び怪しげな妖気が満ちてしまう・・・。 (公式サイトより) システム(前作からの変更点) 基本システムについては前作記事を参照のこと。 相棒 今作では主人公チビテラスの「相棒」として5人の子供が登場し、 ほぼ全ての場面で行動を共にする(背中に乗せて行動)。 クニヌシ 前作の登場人物、スサノオとクシナダの子。パッケージにも登場するので、一見彼がヒーロー的ポジションだが…。 ナナミ 同じく前作の登場人物、オトヒメの娘。人魚のような体をしている。 カグラ 西安京の人気子役。プライドが高い。 マンプク 最も必要性が疑問視されているキャラ。真剣な場面を台無しにしたり、プレイヤーを逆撫でするような言葉を発したりもする。 クロウ 前作プレイ済みなら、外見で一発でウシワカと関係があることが分かる。公式サイトでは「謎の少年」とされている。 筆しらべ 画龍や一閃などは基本変わらないが、吹雪、月光、霧隠れ、水蓮、壁足がリストラされ、 新たに相棒を遠くに導く「輝跡」、鉄を引きつけたり、離したりする「双極」が追加された。 また、筆技に時間制限が設けられたが、それほど時間を必要としないため特に影響は無い。 攻撃 前作と同じく三種の神器を使うが、「表と裏」の概念はなくなり、「表」だけの装備となった。 連続して攻撃を行い、敵を気絶させるという新たな戦法が加わった。 また、相棒を使って追撃する(前述の「輝跡」を使用)システムがあり、追撃中は相棒にも体力の概念が発生する。 その他 一部のイベント中を除き、今作はフィールド上で夜になることがない。 また、セーブデータは一つだけ。 他にも前作から削られたと思われる部分が見られるが、DSであるということを考えると許容範囲かもしれない。 問題点 システム上の問題点 前述のように、攻撃が「表」に限定されたため、勾玉での射撃、鏡での防御などは無い。 そのため戦略性が薄れ、殴るだけの単調な戦闘になりがち。 前作では「筆しらべ」は干支をモチーフにした「筆神」から授かっていたが… 新しく追加された2種は「ペンギン(*1)」「クジラ」と意図が分からない。一応、クジラはイランの十二支であり、前作で日本においては厳密に言えばカエルやシカなどと同じく「十二支になれなかった動物」である猫(*2)が含まれていたことを考えると、少なくともクジラは問題ないようにも思える。ペンギンは酉やガルーダ(インド)と同じく鳥類ではあるがいまいち繋がりが見えない。 ストーリーの問題点 主に前作の続編・後日談としての問題点で、今作における一番の問題点である。 主人公チビテラスについて 「アマテラスの子」として登場するが、それ以外は一切謎のまま終わる。 どうしてアマテラスに子がいるのか、どうやって子ができたのか、どこから来たのか、などは不明。ただ子犬を出したかっただけなのだろうか? 元ネタの天照大御神には五柱の子がいたとされるが、おそらく関係は無い。 アマテラスは「太陽の神」であり、ラスボスBGMも「太陽は昇る」と、太陽が重要な役割を担っており、太陽を出現させる「光明」の筆しらべの出番も多かった。しかし今回太陽の出番はほぼ無い。「夜」の概念が無くなったのも影響し、「光明」を使う機会はほとんど無い。そのため「神」らしさが大幅に薄れた。 アマテラスと同じくゲーム中で言葉を発することは無いが、今回は何故か動物が平気で喋るため、チビテラスの影が薄くなる。 さらに終始相棒のいいなりに動き回るため、もはやただの乗り物に。 ただ言葉を発しない分、マンプクのように言動でプレイヤーをイライラさせることもなく、また後述するが相棒にも愛着が湧きにくく、主人公として悪いわけでもない。 前作から「9ヶ月」という設定 あまりに短すぎる。数十年か数百年ならまだしも、たった9ヶ月で「信仰心が薄れ、そのせいで妖怪が再び現れた」ということにされている。 前作でのラストが、「アマテラスの活躍で人々がふたたび信仰心を取り戻し、祈りを捧げることによってアマテラスは力をもらい、悪を打倒する」という熱い展開だったので、あの感動は何だったのか…と前作ファンの心はいきなり踏みにじられてしまう。更に言うなら、前作は年老いたある主要人物を語り部として進行する物語である。 そもそも、最後までプレイしてもこんなに短くする必要性は見当たらない。 コロコロ変わる相棒 物語が進むにつれて5人の相棒が次々に交代していくのだが、エンディングまで大して長くないので相棒でいる期間が短い。そのため、ほとんど感情移入できない。 特に最初の相棒であるクニヌシは、序盤が終わるころに一度別れるとラストまで全く登場しない。 一応相棒ごとに独自のストーリーはある。だが皆大体「チビテラスとの友情が芽生え、苦境を乗り越える」というひねりのない展開。その友情も何もしていないのに勝手に芽生え、しかも早々に別れる。ため、かなり押し付けがましい。 そんな中でも4番目の相棒となるクロウは中盤〜終盤の重要シーンで活動を共にすることが多く、見た目も前作の人気キャラに瓜二つであるため愛着が湧きやすいだろう。しかし…(後述) 終盤にかけての展開 ラスボスとなるのは「悪路王」というキャラだが、その設定や行動が不評を呼んでいる。 悪路王は、前作のラスボス「常闇ノ皇」のもとになる、つまり「子常闇ノ皇」と言える存在であり、前作のアマテラスの行動がさっそく無駄になる。 悪路王が本来の力を取り戻すために、「ヤマタノオロチの血」を必要としていると言うのだが…。 そもそもヤマタノオロチは常闇ノ皇が作り出した存在であり、常闇ノ皇の分身のような存在である悪路王がなぜ血を必要とするのか全く分からない。 血を手に入れるためにヤマタノオロチのいる過去の十六夜の祠へ行く悪路王を、チビテラスらも追うのだが…。 前作と繋がり、アマテラスとオロチが対峙している所に出くわす。が、何故かスサノオの登場シーンが変更。へっぴり腰のスサノオを、チビテラスが無理矢理押し出すという登場の仕方にされている。前作の「真スサノオ」はどこへ? この時はオロチとの戦闘は無いのだが、どういうわけか止めはチビテラスが刺す。「スサノオがカッコよく決める」という展開を想像していたプレイヤーをガッカリさせた。 流れを考えると、このオロチイベントの必要性はほぼ無い。ただ前作に踏み込みたかっただけと思われるが、そのせいで矛盾が生じているのでつくづく意味がない。 この後、前作と同じく百年前にタイムトリップするが、そこでも問題が。 百年前のアマテラス(シラヌイ)が、何故か地下で氷漬けになって登場。理由も不明。チビテラスに助けられて一命を取り留めるが、無敵キャラだったシラヌイ像は崩壊。 極めつけは、悪路王がシラヌイを殺すという衝撃の展開。前作ではおおまかに「百年前から来たシラヌイが、アマテラスと仲間を体を張って助け、瀕死になりながらも百年前に戻り、イザナギをオロチの攻撃から庇って死ぬ」となっており、特に後半の「イザナギを助けて犠牲になる」という部分は、前作のプロローグで語られた内容である。今作の展開はその前提を覆すことに。 一応、「実は悪路王が関わっていた」と少し手を加えただけではあるが、いずれにしてもシラヌイは文字通り犬死にである。 ちなみに、前作には無かったシラヌイが人々に看取られて死ぬシーンがあるが、ここでも「皆あんまり悲しんでいない」と、これまた前作ファンの心を踏みにじる展開に。 オロチからの展開といい、アマテラス(シラヌイ)に恨みがあるとしか思えない扱いである…。 ストーリー終盤 百年前でのイベントも終えて、ついに悪路王がオロチの血を手に入れてしまう。そして真の力を手に入れた悪路王が登場するのだが…。 + 真の悪路王について(ネタバレ) なんと容姿が完全にクニヌシなのである。どうやら憑依されているようで、しかもクロウがその側近になっている。 ここでクニヌシはスサノオの実子ではなく、拾ってきた子供だと判明する。それはともかく何故クニヌシの姿でなくてはならないか、明確な理由は不明。 さらに、チビテラス達がボスの妖怪を何体か倒すことで、逆に真悪路王の復活に一役買っていたという事実が判明。またまたプレイヤーの努力が無駄に。 その後クロウとの戦いに突入。 彼が敵側についた理由は後に語られる(後述)。 いよいよラスボス戦かと思いきや、残りの相棒を全員呼び出すイベントが発生。皆そろって今度こそラスボス戦だ!と思いきや、今度は呼び出した相棒全員が捕まり、軟禁されるという事態に。 ご丁寧にも一人ずつ別々の場所に捕らえられ、それぞれ同じようなことを繰り返して救出。わずかな盛り上がりもこのイベントで完全に萎えてしまう。 皆を助け、協力してラスボス撃破だ!と思いきやなんと誰一人協力してくれない(一応擁護すると、ラスボスの手によってまた囚われる)。チビテラスにも乗らない。 呼び出した意味も、助けた意味もなく、イベント前と何も変わらない。ただテンポが悪くなっただけ。 + 肝心のラスボス戦も…。 チビテラスにクニヌシが乗って登場。何とこれがラスボスである。 悪路王といういかにもな悪役を出しておいて、どうしてこうなった。 冒険に出たばかりの頃のチビテラスとクニヌシを敵役として出し、感慨に浸らせようという意図は誰にでも分かるが、クニヌシへの思い入れが浅い可能性が高いので、完全にスベっている。 終盤にかけてのグダグダさと冷めるだけの演出で、「ラスボス戦が一番つまらない」という評価も。 そしてあんまりなラストを迎える。 + ... クニヌシは意識を取り戻し、ここでクロウが現れて悪路王の動きを封じる。そして次のように語るのである。 クロウは、前作の重要人物である「ウシワカ」のクローンであり、この事態を見越したウシワカが用意していたものである。 なぜ子供であるのかは不明。それにあのウシワカならばもっと有効的な備えができたはずである。 しかもウシワカから一方的に使命を押し付けられたクロウはその過酷さに耐えかね、逆に悪路王を利する行動に出てしまった。最終的にクロウは使命を果たしたものの、作戦としては最悪の結果につながりかねないものであり全く有効だったとはいえない。 前作未プレイヤーに対してウシワカを無能で悪辣な人物だと誤解させかねない展開である。彼がそのような人物では決してないことは前作を最後まで遊んだプレイヤーなら十分に知っているだろう。 クロウの使命は、その身を犠牲にして悪路王を撃退することである。 犠牲になる必要性も特に無い。チビテラスと協力して悪路王を倒す方が、前作へのオマージュとしてはより良いのでは? クロウが敵側に回ったのは、その運命を受け入れられず、逃げたかったから。だがチビテラスとの戦いで友情を感じ、心を決めた。 そして悪路王を、その動きを封じているクロウごと倒すことになる。 チビテラスとクニヌシは了承するが、執行人はもちろんプレイヤー。「一閃」で斬り殺すというやるせない最期に。 ここで操作をしなかったり一閃をわざと失敗させた場合、イッシャクに「ちゃんとやれ」「クロウの覚悟を無駄にする気か」と怒られて一閃のやり直し。鬱展開が待つのを分かっていようが、プレイヤーに拒否権はない。 結果、子供が子供を殺す、最もしてはいけないことをするハメになる。あまりに後味が悪い。 そしてゲームを振り返ると、クロウは最も長く共に過ごした相棒である。その彼を、序盤で別れラストにひょっこり出てきたクニヌシで斃すというのは、クロウの扱いがあまりにもぞんざいである。 前作はラスボス前後の展開が感動を誘う話であったが、それとは真逆で虚しさ、やるせなさに泣くことになってしまった。 こんな報われない終わり方でも、どうしたことかハッピーエンドになる。 人々に感謝されて終わる。正直プレイヤーにとっては全くハッピーではない。 評価点 グラフィックは当然前作には劣るが、DSのソフトとしてはかなり高水準。 BGMは前作のアレンジが多いが、おおむね好評。サントラでは音質が前作並みに修正されておりさらに好評である。 ストーリーの前半については、続編として楽しめる出来。 批判の多い後半についても、前作のトラウマスポットとして名高い沈没船が現役の商船だった頃の船内を冒険したり、アマテラスと同時進行で攻略する十六夜の祠など、シチュエーション自体は悪くはない。 インターフェイスのDSとの相性は抜群。 PS2での前作は、筆の動きはコントローラーのスティックでの操作であり、多少違和感もあった。またのちに発売されたWii版はリモコンでの操作で、むしろやりづらいとの声もあったが、今作画面は小さいもののタッチペンでそのまま線を引けるので格段にやりやすくなった。 前作未プレイであればストーリーもそこまで違和感や酷さを感じさせないため、単体として見ればそこそこの出来である。 前作で一瞬だけ登場した「若かりし日のイッシャク」が終盤で行動を共にするようになった。シラヌイの相棒を務めていた彼とコンビが組めるのは前作ファンには嬉しいサービスだろう。 例のラストシーンで嫌いになったプレイヤーもいるかもしれないが 総評 良く出来過ぎた前作と比べられるのが続編の宿命であり、多少の劣化は致し方ないかもしれない。 しかし、純粋に「『大神』の後日談」として見ても、「前作の主人公の行動を否定し弱体化」「彼のテーマ曲すらも出さず矛盾だらけの理由で殺す」という時点で設定やシナリオ展開を悪い方向で覆すような筋書きが多く、プレイヤーを泣かせようとする露骨な演出も多く含まれている。 やたら子供を登場させるのも恐らくその一環と思われるが、そのせいで無意味な設定や出来事、つまらない矛盾を引き起こしており、しかも唐突すぎたり説明不足であったりで、ほとんどが興ざめで終わるというどうしようもないことになってしまった。 スタッフ曰く「大神が大好きな人が集まって作った」という点や新規キャラクターによる前作ジャック等の点を踏まえると、ストーリーに関して言えば"自称ファンによる微妙な二次創作"の型にはまってしまっていると言えよう。 「名作の続編」の看板を背負ったからには、しっかり『大神』の持つ良さを受け継ぎ、心を込めて作ってほしかったと思わざるを得ない。 余談 これらが原因で前作のディレクター神谷英樹氏に「もう大神を作らない」と公言させてしまった。前作ディレクター自身も続編の評判が良くなかったことを耳にしていた。 2016年には大神10周年の際「続編が作られる噂に動揺して発表、発売となる頃には当時ヤサグレていたから(感情的に)答えたのかもしれない」と明かしている。 神谷英樹氏は「生きてるうちに続編を作ってみたい」「カプコンのエラい人、ご用命の際はどうぞ遠慮なくお申し付けください」と発言していたり、2019年に中村育美氏と共に「大神をまた作りたい」と諦めたわけではない様子。 しかし2018年8月9日に前作『大神』のSwitch移植したHDリマスターのみで不評を認識しているのか不明だがカプコンから続編の話は現在ない。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16462.html
IMS/S61-006 カード名:あどけない仕草 大神 環 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《探検》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分の【レスト】している「優等生アイドル 田中琴葉」を1枚選び、【スタンド】してよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から1枚見て、そのキャラの下にマーカーとして裏向きに置く。 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の《音楽》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 R:あとでおやぶんも一緒に食べようね? レアリティ:R SP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1326.html
《大神 涼子(052)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP10/DP20 このカードが登場した場合、自分の手札を全てデッキの下に戻す。その場合、ターン終了時にデッキの下に移した手札の枚数+1枚カードを引く。 (あの……あなた、誰ですか?) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した青色を持ち、特徴を持たない大神 涼子。 登場した時に手札を全てデッキの下に戻し、ターン終了時にその枚数分と1枚デッキからカードを引く効果を持つ。 手札交換を行うカード。1枚余分にドローできるので1 2交換となる。 しかし登場させたターンは手札が0枚になるという致命的なデメリットを持つ。 手札事故を起こしている時はいいが、何も考えずに使うと逆に大きなディスアドバンテージをこうむってしまう。 コスト1であるため、ポイントソースを使わなければ逆に1枚の損失となる。 FAQ Q.自分の手札が1枚もない状態でこのカードを登場させた場合、ターン終了時に自分はカードを1枚(0+1枚)引けますか? A.いいえ、手札を移した場合なので、カードを引けません。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-052 オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 01-052 編集
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/55.html
大神砕ガイア・ワールド SR 自然 (9) クリーチャー:ガイア・コマンド 11000 ■進化―自分のガイア・コマンド1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のマナゾーンの光、水、水または火のカードをすべて、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー サイクル 名前に「ワールド」が付くコマンド進化サイクル。いずれも自身の持っていない文明を参照にする。 《聖霊王シャイニング・ワールド》 《超電磁ネオ・ワールドQ》 《悪魔神デビル・ワールド》 《大噴火メルト・ワールド》 《大神砕ガイア・ワールド》 収録 幻龍編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1170.html
《大神 涼子(040)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【御伽銀行】/【メイド】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の全ての【メイド】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (お、おつうさまは何もしなくて、いや、なさらなくて、結構でございます。です……。) オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキで登場した緑色・【御伽銀行】【メイド】を持つ大神 涼子。 アプローチに参加した時、自分の全ての【メイド】キャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 もちろんこのカード自身も強化されるので、実質AP30・DP20のキャラといえる。 アプローチに参加しないと効果は発動しないので、アプローチをする時はこのカードを一番最初にしたい。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 《田井中 律(086)》と全く同じテキストを持つ。重ねがけすれば大幅に強化できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」での涼子のセリフ。 関連項目 《田井中 律(086)》 収録 オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 01-040 サインカード 編集