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「ふたば系ゆっくりいじめ 42 今と昔.TXT/コメントログ」 考察系SSか…ジェノサイド分もっとよこすんだぜ! -- 2010-09-04 19 52 29 積みじゃなくて詰みだよ!ゆっくりりかいしてね! -- 2011-08-22 09 16 49 そうか、ゲスはおれらのせいでうまれたのかー そーなのかー -- 2011-09-19 10 58 21 これはこれでイイな。こういうの好きだなー。 -- 2013-08-16 18 14 29
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「ふたば系ゆっくりいじめ 365 久城学園の夜/コメントログ」 めーりんは無事なんだね!良かったよ!! -- 2010-07-09 12 51 01 理事長って男だよね? ねぇ?がなんか好きだ -- 2010-07-17 00 31 20 阿呆まりさざまぁww 町ゆっくりに迷惑かけただけかぁ -- 2010-10-08 16 58 12 理事長って怪談レストランっぽい話し方だね -- 2011-08-04 00 26 17
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「ふたば系ゆっくりいじめ 386 最終地獄/コメントログ」 でめたしでめたし -- 2010-05-25 20 32 32 期待しちゃったよ!! そして、こういう作品は好きだ! -- 2010-06-10 01 03 19 やったー!お兄さん、カッコイー!! -- 2010-06-30 06 29 48 やだ…カッコイイ/// -- 2010-11-03 22 50 28 かっこいいんだか馬鹿なんだか…… -- 2011-08-16 12 22 29 地震と放射能か・・・こんな話を気にせずかけた時代が懐かしい -- 2011-09-26 22 59 58 ↓そうだよな、今じゃ不謹慎で叩かれるし・・・傷跡は未だに残ったまま・・・ -- 2013-01-23 04 20 22 泣いた -- 2013-03-09 02 46 06 俺福島県民なんだけどこれからは原発には無数のうにゅほがいるんだと思うわ。うにゅほの出した放射性物質だと思っとく…ちょっと萌え -- 2013-05-02 18 42 01 この部屋にでいぶやゲスまりさいれてみたらどうなるかなwww -- 2014-05-28 20 50 51 完全にハルクになっちゃったじゃないですかー!! すげぇ・・・ -- 2014-08-01 10 18 34
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今まで普通のゆっくりが家を占領するのはあったけど 巨大ゆっくりは無かったなぁということで書いてみた 基本はテンプレな行動とあまり違いは無いです あえてあげるなら家に入る順序が逆なことかな ドンドン、ドンドン 「あ?誰か来たのか?」 もうすぐ雪が降り始める季節。この時期になるとゆっくりも冬眠のためほとんどいなくなる そのため俺のゆっくりの駆除やらの仕事もいったん終わり、妖怪が来ないようにするための警備になる。 ただ、よっぽどのことが無い限り頭のいい妖怪は来ない。実質馬鹿な弱い妖怪に対するただの門番だ。 そんな仕事をやっているので俺の家はゆっくりやら妖怪やらが多い森の近くに建っている。 村はずれとしか言いようのない俺の家に来る村人ってのはあんまりいない。 悪友がたまに飯を持って来るぐらいだが…まぁそいつはわざわざドアを叩くようなやつでもない。 ふむ、これは事件でも起きたのだろうか ドンドン 「はいはい、そんなに慌てなくても今出ますよーってなんじゃこら!!」 「ゆっ、おじさんでるのがおそすぎだぜ!!こっちはさむいんだからさっさとあけるべきなんだぜ!!」 俺がドアをあけるといきなりでかいふざけた顔が現れる。巨大ゆっくりってやつだ。こいつはまりさ種か。 いや、何事かとあけたらでかい顔、普通びびるだろ。 まぁゆっくりと分かれば安心できる。 「何事かと思ったらゆっくりか。何のようだ」 「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!!だからおじさんはさっさとでていくんだぜ!!」 「むきゅっ、まりさはこのあたりでもさいきょうのゆっくりだよ!!ていこうはむいみだよ!!」 「このとかいはのありすのためにいなかもののおじさんはおいしいものもってきてきえてね!!」 声がしたのでわきを見たら通常サイズのぱちゅりーとありすもいた。 まりさに気をとられてて気づかんかった。 しかし参ったね。まさか巨大ゆっくりが家をうばいに来るとは。 巨大ゆっくりはその名の通り普通のゆっくりよりかなりでかい。大きさとしては二メートルを越すくらいだ。 そのため直接正面からぶつかりあうとよっぽど強いやつでもないかぎり逆に跳ね飛ばされるわけだ。 まあ饅頭なので戦闘慣れしている俺一人でも簡単に倒せる相手ではあるが。 「あー、確かに巨大まりさにはかないそうにないな。分かった、この家は渡そう」 あっさりと負けを認める俺。まぁ饅頭に負けを認めるのはちとシャクだが狭い玄関ではあんまり戦いたくはない 広くない空間は単純にでかいやつが有利になる。 饅頭に負けるとも思わないが饅頭に苦労して勝つってのは俺の性に合わないのだ。 「ゆっゆっゆっ、すなおなおじさんはながいきするぜ!!」 「いなかものにしてはたちばをわきまえているわね。ありすのめしつかいにしてもいいわよ!」 「むきゅー、さすがにこれいじょうそとにいるのはきついわ。さっそくなかにはいるわ」 そういいながら入ってくるぱちゅりーとありす。そしてそれに続こうと巨大まりさが入ってくるが… ぎゅぅ 「ゆぅ?」 「ゆ?まりさいったいどうしたの?」 「ゆゆっ、つまったんだぜ!!そこのおじさんさっさとまりさをたすけるんだぜ!!」 やっぱりなぁ。 巨大まりさは完全に入り口に詰まってしまった。 元々人間の家というものは当たり前だが人間に合わせて作ってある。 そのため人間よりも縦も横もでかいゆっくりが入ろうとしても入れるわけがない。 無理に入ろうもんならこのまりさのように詰まるのが落ちである。 「あーはいはい。ちょっと待ってろ」 「むきゅ!はやくまりさをたすけてね!」 「ありすのめしつかいなんだからさっさとやってね!」 勝手に召使にしてんじゃねぇよ、と心でつぶやきつつ俺は台所へと向かった。 しばらくしてから包丁を二本持って戻ってくる。 さすがに見せると警戒するので隠し持つことになったが、こいつらはバカなので気づかないだろう 「まりさがこまってるのにどこにいってんだぜ!!さっさとたすけるんだぜ!!」 「そうよとかいはのありすにごほうしするのがいなかもののじょうしきでしょう!!」 「むきゅー、すきまかぜがさむいからはやくしてね!!」 「はいはい慌てるんじゃないよ。まったく」 そういいながら俺はまりさの正面に立った。 「むきゅ?おじさんそれは…」 ぱちゅりーが気づいたようだが、だからといって今から俺がやることをとめれるはずも無かった 「よっ」 ブジュルッジュリッジュベッ 「ゆっ、ゆぎゃああああああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!」 二本の包丁をためらわずまりさの目に突き刺す。ついでにひねっといた。 荒事を仕事にしてると無意識のうちにねじったりしちゃうよね。 そして叫び声をあげて暴れようとするまりさを全力で蹴る。玄関で暴れて家をつぶされたら困る。 あっさりとすっぽ抜けたまりさはごろごろ家の前の道まで転がっていった。 「ああああああいだいいいいいいぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!」 「むきゅぅぅぅぅっっ!!!!!」 「なにやってるのおおおおお!!!!!」 痛みのあまり道の真ん中でごろごろ転がるまりさ。叫ぶぱちゅりーとありす。 「まりさをさすようないなかもののじじいはさっさとしね!!」 「むきゅーっ!これじゃゆっくりできないわ!!」 体当たりしてくるありすと文句をいうぱちゅりー。 もちろんそんなことはいっさい聞くことなく俺は包丁を棚に置いて両方とも拾った。包丁は後で洗わなきゃな ついでにありすはさっきからむかつく発言だったので髪だけをつかんで宙吊りの刑 「ありずのきゅーでぃぐるへあーがぁ!!!」 「むきゅー!!はなしてぇ!!」 まりさに近づく。少しの間転がってるのを見ていると痛みが引いてきたのか起き上がってきた。 「ぎぎぎぎ、くそじじいっ!!ぜったいぶちのめして…ゆぎぃ!?みえないいいいぃぃぃっっ!!??」 両目ともつぶしたんだから当たり前だ。 「むきゅー!まりさぁ!たすけてぇ!」 「ありずをいじめるいなかものはごっちだよぅぅっっ!!」 「ありずとばちゅりーぃっ!?じじいはさっさとしね!!」 声を聞きつけて気づいたのかこっちに体当たりしてくる巨大まりさ。 もちろんわざわざ食らう意味は無いのであっさりとかわした。 「よげるなぁぁぁ!!!ざっざとしねぇぇぇぇ!!!!」 また体当たりしてくるがそれもかわす。 「んー?お前最強じゃなかったのか?こんなん子供でも避けれるぞ」 「がああああぁぁぁぁっっ!!!まりざはざいきょうなんだぜぇぇえぇ!!!」 何度も体当たりしてくるが俺はそれを次々とかわす。そして気づかれないようさりげなく場所を川の近くへと誘導した。 その間もまりさをバカにすることは忘れない。徹底的にけなし、全ての体当たりをよける 適当な悪口でもいちいち反応するから簡単だった。 まりさにすぐに攻撃しないのには理由が二つある 一つは体がでかいこと 人間よりでかいせいで力がそれなりにある。そのため下手に近づくと運が悪ければ転ばされることもある。 そうなったら踏み潰されてゲームオーバー。妖怪ならともかく饅頭に殺されるのは嫌だ。 もう一つはこいつを苦しめるため ゆっくりは正直好きじゃない。それにこいつらは俺を見下していやがるのだ。 だから人間様の恐ろしさを知らしめようというわけだ。まあ生かして帰す気は無いが。 里の近くの川まで移動したがまりさは疲れてきたのか息がきれていた。 ここまで移動するのにせいぜい三分くらい。野生とは思えん体力の無さだ。 おそらく毎日適当なゆっくりの餌を奪って生活してたに違いない。ほとんど動かないからスタミナが無いのだ。 なんかもう駄目すぎてあきれるというかなんというか。 「もう息が荒いとかどんだけ体力ないんだよ。自分よりよえぇやつばっかりいじめるだけで満足するからそうなるんだよ そんなんで最強とかwwwお前今度から最強(笑)って名乗ったら?プギャーwww 「ぎいいいいいぃぃぃぃ!!!!ざっざどぢねええええぇぇぇっ!!!」 どうやら図星だったらしく全力で突っ込んでくるまりさ。ゆっくりで強いとか名乗るやつは大概こんなんばっかりだ。 モチロンかわすがその時俺はさっきまでとは違う行動をとった。 まりさが体当たりをするタイミングに合わせて持っていたありすを地面に落として避ける。 「ゆぎっ!!やべぇぇぇぇぶ」 巨大まりさによって一発で踏み潰されるありす。カスタードが撒き散らされた。 「あでぃす!?ゆべぇっ!!」 そしてカスタードを勢いをつけて踏んだためにひっくり返るまりさ。餡子よかすべるもんな。 俺は駆け寄るとまりさを思いっきり川の方へととび蹴りをかました。 「あぎゅうっっ!!?ゆうううううっっ!!!」 ごろごろごろごろ バシャーン 「ゆぶぶぶぶっ!!ぶべぇ、たすっ、ぶびゅびゅびゅびゅぶぶぶぶbbbb…」 川に落ちてあっという間に溶けていくまりさ。そのまま魚のえさになるがいい。 こうして悪は滅んだっと。悪役にありがちな死に方だな 「むきゅ…」 なんかぱちゅりー静かだなと思ったら気絶してた。ありすがつぶされた辺りで気絶したんだろうか こいつどうすっかな…おやつにでもするか ~~~~~~~ はい、巨大まりさ襲来終わり。虐待がちょっとした戦いになるだけで結局つぶされる運命のゆっくり ちなみにこの三匹は他のゆっくりから無理矢理食べ物を奪ってゆっくりしていたが、 気づいたら冬になってて他のゆっくりが全て冬篭りしており、まったく食べ物が無いという状態になってしまい あったかくて食べ物がたくさんある所→人間の家なら十分あるはずという餡子脳により人里に来たという裏設定が…どうでもいいか 過去作品 巨大(ry 餌やり ゆっくり対策 このSSに感想を付ける
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相対価値 3KB 虐待-いじめ 小ネタ 野良ゆ 都会 現代 初投稿です 虐めてません 短いです。 人間の発言は「」、ゆっくりの発言は『』を使っています。 読み難さ回避でゆっくり発言にも漢字を混ぜてます。 ていうか虐待してねぇ。 _______________________________ 1: 『おにいさん、れいむのおちびちゃんを見ていってね!』 『『きゃわいきゅってごめんにぇ!』』 あー、野良ゆっくりか。 このパターンは間違いなく 『ゆゆっ! れいむのおちびちゃんを見てゆっくりできたでしょ!』 『『ゆっきゅり!』』 『ゆっくりできたんだからお礼にあまあまちょうだいね! たくさんでいいよ!』 『『ちょーりゃいにぇ!』』 うぜぇ。 潰す…のは靴が餡子まみれになるから避けたいし… うむ。 「なんで?」 『ゆゆっ?! おちびちゃんを見てゆっくりできたでしょ!』 「うん、まぁ」 当然ウソだ。 『だったらとっとあまあ「で、なんであまあまあげなきゃいけないの?」 『ゆぎぃぃぃぃ! なにいっでるのぉぉぉぉ!! ゆっぎゅりでぎだらお礼するのがどうぜんでじょおぉぉぉ!!』 「お礼か。 なるほど、当然だな」 ヨダレだの尿だの撒き散らしてキモい。 ウザい上にキモい。 寄るんじゃねぇ汚饅頭。 『ゆふん! 理解したならとっととあまあまよこしてね!』 「ふーん、でもさぁ…」 「ペットショップに行けばキラキラした最高に可愛いおちびちゃんをタダで見放題なんだよ?」 『『『ゆ”っ?!』』』 「君達はお外で暮らしているからしかたないんだけど、ごはんを集めるのが大変でおなかいっぱいに食べられない日があったり、 寒くてゆっくり出来ない日があるんじゃないのか?」 「そこいくとペットショップのおちびちゃんは毎日ごはんを沢山むーしゃむーしゃしてるし、 ぬくぬくさんと玩具のいっぱいあるお部屋でいつも何の苦労も無く最高にゆっくりしているよ!」 「残念だけど…れいむのおちびちゃん達はペットショップのおちびちゃん達と比べたらゆっくり不足であんまり可愛く無いなぁ」 「もっともっと可愛いおちびちゃんがタダで見られるのに、それ以下のおちびちゃんを見せられても…ねぇ?」 『―――――――――』 『おかーしゃん、どおちたにょ? おかーしゃ…』 2: 『おにいさん、れいむのおちびちゃんを見ていってね!』 『『きゃわいきゅってごめんにぇ!』』 あー、野良ゆっくりか。 このパターンは間違いなく 『ゆゆっ! れいむのおちびちゃんを見てゆっくりできたでしょ!』 『『ゆっきゅり!』』 『ゆっくりできたんだからお礼にあまあまちょうだいね! たくさんでいいよ!』 『『ちょーりゃいにぇ!』』 うぜぇ。 潰す…のは靴が餡子まみれになるから避けたいし… うむ。 「悪いが可愛くない」 『どぼじでそんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!! じじぃは目がくさってるんだね!!』 「まぁ落ち着きたまえ、これには理由があるんだ」 「おちびちゃんは可愛いか?」 『とうぜんだよ!』 『とうじぇんりゃよ!』 「じゃあカラスのおちびちゃんは可愛いか?」 『ゆゆっ、カラスさんはゆっくりできないよ! かわいくないよ!』 『『きゃらしゅしゃんは、ちね!』』 「人間のおちびちゃんは可愛いかい?」 『かわいいわけないでしょ! なにいってるの? ばかなの? しぬの?』 『『ばきゃにゃの?』』 「という訳だ」 『ぜんぜんわからないよ! じじぃは誤魔化さないではやく説明してね!』 『『とっととしりょ!』』 「つまりさ、人間もゆっくりも、自分と似ているおちびちゃん”しか”可愛いと思わないんだよ」 『ゆ”っ?! で、でも』 「実際にれいむはゆっくり以外のおちびちゃんは可愛くないって言ったじゃないか。 それはれいむがゆっくりだから当然の事なんだよ」 「同様に、人間は人間のおちびちゃんしか可愛いと思わないんだ」」 あーあ、ポカーンとしちゃって。 じゃあ飼いゆっくりは何なんだとかツッコミどころはあるんだけど、絶対だと信じていた価値観が破壊されて思考停止してしまったようだ。 「じゃ、僕は行くよ。 今度からはゆっくりにおちびちゃんを見せてあまあまを貰うといいよ!」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お兄さん・・・・ゆっくり対策の本を出版しようよ売れるよ -- 2012-07-26 16 33 52 ↓ニーサンw でも本当の事だな素晴らしい言い返し方だ -- 2011-10-24 21 17 51 ↓↓だが無意味だ -- 2011-09-08 21 08 51 めずらしく人の話を聞くゆっくりだな -- 2011-07-29 13 03 37 良い返しだ。感動的だなw -- 2010-11-28 16 08 43 でいぶだったら、そんなのいいから潰れてくれ、でおk -- 2010-09-16 18 06 59 破滅への第一歩「そんなのいいからあまあまよこせえええええぇぇぇぇえ!」 でなんでも切り抜けちゃうからな -- 2010-09-12 01 10 07 これれいむだからうまくいったけどでいぶなら無理だな。 -- 2010-08-19 03 35 13 納得いきました。 -- 2010-07-29 19 41 56 なるほどー。そういう返し方があったか。盲点だったわ。 -- 2010-07-12 10 01 50
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「ふたば系ゆっくりいじめ 567 やくにたつ/コメントログ」 ヤンデレなのかいな〜 -- 2010-04-19 00 51 01 で・・・? -- 2010-06-08 21 59 37 やんでれいむ -- 2010-07-05 14 54 37 類は友を呼ぶ。クズの周りにはクズが集まる。 -- 2010-07-10 17 52 43 人間でもクズ男に尽くす女がいるんだよな それにヤンデレ要素が加わったのか -- 2010-08-09 23 34 37 なんで人間来た後急にれいむの態度変わったん? -- 2011-05-12 17 15 58 続きがないとか・・・・・・・SSで続きの期待を煽っても仕方ないってわからないのかね 作者クズすぎ -- 2012-07-22 16 01 35 要するに、何がしたいん? -- 2012-09-16 14 24 50
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「ふたば系ゆっくりいじめ 804 祟り神・前篇/コメントログ」 なんか…モヤモヤするのぉ -- 2014-01-02 00 40 54 このドスはひじり種と一緒に保護活動する善良中の善良だったのね さて、救われるのはどのゆっくりかな? ※原作キャラを出したり、幻想郷を舞台にするのは御法度だけど、 境界を操るあのBBA···お姉さんなら許せる気がしてしまう。 -- 2018-01-09 14 54 59
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※現代設定注意 作者:名も無き埴輪 「ここいらは都心に近い割に比較的静かなんで暮らしやすいと思いますよ。」 「はぁ……」 「こちらが部屋の鍵となります。今後とも良いお付き合いをしたいですね。」 「ええ、はい……」 気の抜けた返事を管理人さんに返しながら俺は今日から自分の住居となるアパートを見上げていた。 築40年は経ってそうな古いアパート。風呂なし・トイレは共同の四畳半の部屋。 一応キッチンはあるものの流しとカセットコンロが置かれてるだけだ。 後から無理に流し部分を取り付けたのか半ば押入れに食い込んでいて、押入れはもう半分しかその機能を果たしていない。 水道管も無理やり引っ張ってきたようで剥きだしになっている。 「最後に入居者さんが出て行ったのはいつだったかねぇ。 ここ最近は全く入居したいって人がいなかったから取り壊そうかとも思ってたんだよ。」 「そうですか……」 「ああ、心配しなくてもいいよ! 住んでくれる人がいる限り取り壊したりなんてしないから!!」 「ありがとうございます……」 俺がこんな古アパートに住む羽目なったのは趣味が災いしたせいだ。 地元では実家の周りが田んぼや自然に囲まれてるおかげかゆっくりがたくさん生息していた。 自然の中でだけ生息していればこちらもわざわざ手出しはしないのに 人家に近づいて庭などを荒らすゆっくりが多発した。 市の方でもいくつか対策は立ててくれたもののゆっくりの余りの多さに手が追いつかない状態だった。 そうなると住民たちは自分たちで対策を立てることになるのだが 俺はゆっくりを追い払ったりしている内にじっくりといたぶり 痛めつけることに快感を感じるようになっていた。 人目に付かないように気をつけてはいたものの一度虐待しているところを 目撃されてしまってからは流石田舎だけあって噂はまたたくまに広がった。 「こんな異常者が近くにいては白い目で見られる」という理由で俺は実家を追い出された。 アルバイトもせずにだらだらと過ごしていた俺には当然貯金などあるわけもないが 親からわずかばかりの金を渡されたのでせっかくだからと上京してきた。 不動産屋さんからこのアパートまでの道中にもゆっくりを見かけたが 俺の地元に住んでるゆっくりとは違い、住民たちにもある程度受け入れられているようだった。 気になって管理人さんに聞いてみたがここら辺に住むゆっくりは皆愛想が良く ゴミ荒らしなどもしないため住民たちが餌を与えたりしているらしい。 俺の地元に住んでたゆっくりなんか人間を見かけようものなら 汚らしい言葉で罵り、餌の要求をしたりしたものだが流石都会だなぁ。 住んでるゆっくりまで華やかなようだ。 これからの生活を脳裏に思い浮かべながら、俺は管理人さんに別れを告げて部屋へと入っていった。 夜。 荷物が届くのは明日以降なため、使い慣れた布団と枕が無いせいで俺はなかなか眠りにつけないでいた。 何度も寝返りを打っているとアパートの裏手から何やら声が聞こえてきた。 「ゆっふっふ。きょうもにんげんさんたちからいっぱいごはんがもらえたね!」 「ゆっくりできないにんげんさんでもれいむたちにごはんをわたしてるおかげでゆっくりできてるね!」 「ゆゆん! いなかもののにんげんさんにもすこしはとかいはなところがあるようね!!」 俺はゆっくりたちの台詞を聞いて愕然とした。 昼間はあんなに愛想を振り撒いていたのに、その裏では人間を見下していたというのだ。 これでは地元にいたゆっくりたちと何も変わらないじゃないか。 何かに裏切られたような感じに包まれた俺は裏手に面した窓を開け放って一喝した。 「おらぁ! クソ饅頭どもうっせぇぞ!!」 『ゆゆっ!?』 電気を消していたので人がいるとは思わなかったのかゆっくりどもは 何十センチか地面から飛び跳ねてから壊れたロボットのようにギギギとこちらに振り向いてきた。 「にんげんさん、びっくりさせないでね! れいむたちをゆっくりさせてね!!」 「何今更取り繕ってんだよ! てめぇらが人間様を見下してるクソ饅頭だってことはとっくに分かってんだよ!!」 俺が怒鳴りつけるとゆっくりたちは押し黙った。 これで静かに眠れると思って窓を閉めようとした瞬間、俺の耳にゆっくりの言葉が聞こえてきた。 「ゆふ~ん、ばれちゃったみたいだね」 「……?」 ゆっくりらしかぬその落ち着いた物言いに疑念を抱いた俺は再びゆっくりたちに視線を向けて驚いた。 数匹いたゆっくりたち全部が小憎たらしい顔でこちらを眺めていたのだ。 「それでおじさんはどうするの? ほかのにんげんさんたちにれいむたちのことをおしえる?」 「おじさんのいうことしんじるにんげんさんなんていないよ。 ほかのにんげんさんはみんなまりさたちのどれいだよ。」 「はぁ? お前ら何言って……」 そこまで言いかけて俺は気づいた。 昼間の住民たちのあのゆっくりの可愛がりよう。 なるほど。調子に乗りやすいゆっくりらしい。 人間が自分たちを可愛がるのは自分たちが優位に立ってるからだと思っているようだ。 「ゆふふ。気づいたみたいね。ほかのにんげんさんたちはありすたちのみりょくにめろめろなのよ!」 それならこっちにも手がある。 俺はゆっくりたちに視線を固定したまま、腰をかがめて足元に置いていた充電中の携帯を拾い上げた。 手探りで携帯に内臓されているボイスレコーダーの機能をONにする。 最近の携帯は便利なものでSDカードさえ挿していれば長時間の録音も可能なのだ。 俺はこのゆっくりどもの本性を録音し、他の住民たちにそれを教えてやろうと企んだ。 「おい、クソ饅頭ども……」 くっくっく。明日から吠え面をかくゆっくりどもの姿が眼に浮かぶようだぜ。 あの後俺は適当にゆっくりどもを挑発し、汚い言葉でこちらを罵る音声を録音した。 そして次の日に早速、前日の昼間にゆっくりたちが住民に可愛がられていた場所へと向かった。 もしかして毎日場所を変えたりしてるのじゃないかと心配したが どうやらそこは定位置らしくちゃんとゆっくりたちが現れた。 こちらに“ちら”と目を向けてきたもののすぐに興味を失ったようで 通りがかる登校中の子供に愛想を振舞っていた。 俺はと言うとあのゆっくりたちの本性を録音した音声を聞かせようと 子供たちに近づこうとしたら低学年の子の付き添いに来ていた親御さんに 不審者でも見るような目を向けられてそそくさと逃げられてしまった。 話には聞いていたけど都会の人たちはなんて冷たいんだ。 通学の時間帯が過ぎ、暇を持て余した専業主婦らしき人たちが ゆっくりたちを囲んで井戸端会議をしていた。 時折、ゆっくりたちを可愛がったり持っていたお菓子などを与えていた。 今度こそゆっくりたちの本性を聞かせようと奥様たちに近づいたが 今度は俺の話が聞いてもらえないばかりか根掘り葉掘り質問してきて 仕舞いには「若い男っていいわね。どう? お姉さんと火遊びしてみない?」 などとモーションを掛けられる始末だった。 これが20代の若奥様だったりしたら願ったり叶ったりだったのだが 悲しいかな、その場にいたのは40代、50代のマダムばかりだった。 愛想笑いで何とかモーションを断っていると今日は半ドンだったのか子供たちが学校から帰ってきていた。 しかし、音声を聞かせようとしても朝と同じように不審者を見るような目で 低学年の子の親御さんに連れられ、逃げられてしまった。 何度かそのようなやり取りを繰り返した後。 何とかマダムたちに録音した音声を聞かせることに成功はしたのだが…… 「れいむたちはそんなきたないことばつかわないよ!」 「きっとべつのゆっくりのこえだよ!」 「そういえばそんな気もするわねぇ……」 「ゆっくりの声なんてどれも似たようなものだものねぇ……」 「そんな! よく聞いてみてくださいよ! 絶対こいつらの声で間違いないんですから!!」 「そんなこと言われてもねぇ……」 さっきまであんなに熱烈なモーションをかけてきていたマダムたちも ゆっくりどもの言い訳をすっかり信じてしまい俺の秘策はあえなく敗れた。 今までの可愛らしいゆっくりたちのイメージはなかなか壊れないようだ。 俺はアパートの部屋で打ちひしがれていた。 ゆっくりたちの本性を住民たちに知らしめることができなかったからだけでなく 引越し屋さんの方で何やらトラブルがあったらしく荷物が届かずに 2日連続で畳の上に直に寝ることを余儀なくされたからだ。 なかなか寝付けずに何回も寝返りを打っていると裏手の方から 窓に何かがこつこつと当たる音が聞こえてきた。 「何だ?」 疑問を声に出しながらも俺はそれが何なのか知っていた。 実家にいた頃はよく聞いた音だ。 「ゆゆっ! ようやくでてきたね! ゆっくりしすぎだよ!!」 「やっぱりお前らか。」 窓の外には案の定ゆっくりどもがいた。 口に小石を銜えて窓に向かって飛ばしていたようだ。 「何の用だ?」 「ばかなにんげんさんはばかなにんげんさんなりに あたまをつかったみたいだけどむだだよ!」 「ほかのにんげんさんはまりさたちのどれいだってことが きょうのことでよくわかったでしょ?」 「これにこりたらあなたもありすたちのどれいにしてあげないこともないわよ?」 「ありすはあいかわらず“つんでれ”さんだね!」 「べ、べつにありすは“つんでれ”なんかじゃないんだからね!」 「あー、黙れ黙れ。うっさい。」 ゆっくりどもの間で胸糞悪い会話をし始めたので俺は制止した。 「めんどくさいからお前らもう俺に関わるな。 俺もお前らに関わらないようにするから。」 「ゆゆ~ん! とうとうおじさんもかんねんしたみたいだね!!」 「ふん! どれいのぶんざいでまりさたちにさからわないでよね!!」 (ぷっ) (かつん) 「いでっ!?」 まりさが言葉とともに口に銜えて飛ばしてきた石が俺に当たった。 所詮ゆっくりの力なので言うほど痛くはなかったものの 頭にカッと血が上った俺は足元に落ちたその石を全速力でゆっくりどもに向かって投げ返した。 「ゆびぃ!?」 「ま、まりざぁぁぁ!!」 「おべべが……おべべがみえないよぉぉぉぉぉ!?」 「まりざ、ゆっぐりじでぇぇぇ!!」 どうやら投げ返した石はちょうどまりさの目にクリーンヒットしたらしい。 どこかすっとした俺は晴れ晴れとした気持ちで窓を閉めて畳に寝っ転がった。 外からは依然ゆっくりどもの叫び声が聞こえていたが 地元にいたことに聞き慣れていたため、俺はゆっくりと夢の中へと意識を沈めていった。 翌日。 バイトを探すためにバイト情報誌を近くのコンビにまで取りに行った俺は 自分が周りから奇妙な目で見られていることに気が付いた。 この目の感じはよく覚えてる。 地元にいた頃に虐待趣味が周りにバレたときの目と瓜二つだ。 嫌な感じがしてあのゆっくりどもの定位置となってるらしい場所へと 向かった俺は予想通りの光景を目の当たりにして眩暈がした。 昨日偶然石を目にぶつけたまりさと他のゆっくりたちがこぞって まりさをこんな目に遭わせた酷い人間さんのことを訴えていた。 「れいむたちはおうたのれんしゅうしてただけなのに あのにんげんさんはいきなりあらわれてまりさにいしをぶつけてきたんだよ!」 「れいむ、いいんだよ。きっときづかなかっただけでまりさがわるいことしちゃっただけなんだよ。」 「まりさ……」 嫌らしいのは俺が一方的に悪者みたいに話を捏造していることもだが 被害者であるはずのまりさが自分に非があったんだと訴えていることだ。 あのゆっくりたちは人に同情させる術をよく心得ていやがる。 「あ! いしをぶつけたおにいさんだ!」 憎々しげにゆっくりどもを眺めていたらそのうちの一匹がこちらに気づいてしまった。 「おにいさんごめんね。まりさがわるかったんだよね。ごめんね。」 隻眼となったまりさがこちらに謝罪の言葉を投げかけてくるが 周りにいた人たちは俺を犯罪者を見るような目で見ている。 その視線に耐え切れなくなった俺はこそこそとその場を離れるしかなかった。 「くっそー、あのクソ饅頭どもめ……!」 やっと届いた家財道具に囲まれて俺は部屋でひとり不満を顕わにしていた。 「なんとかしてこの鬱憤を晴らしたいな……あ」 思い出した。家財道具が届いたってことは“あれ”もどこかに入ってるはずだ。 ダンボールを片っ端から開け放って“それ”を見つけたときに奴らの声が聞こえた。 「ゆっふふ~ん。うまくいったね!」 「おめめはみえなくなったけどにんげんさんたちにいっぱいあまあまもらえたよ!」 「ゆん! わざとけがしてもっとあまあまもらおうよ!!」 「ゆゆ~ん……でもいたいいたいはいやだよ」 どうやらまた悪巧みをしているようだ。 しかしお前らの命運もここまでだ! 「やあ、れいむたち。今まではごめんね。お詫びにたくさんお菓子持ってきたよ。」 「ゆっ! おじさん何しに来たの!?」 流石に警戒されているようだ。あまあまと聞いても警戒を緩めない。 だが所詮はゆっくりよ。 「おじさんが愚かだったよ。おじさんなんかじゃれいむたちには 全然敵わないよ。奴隷になるから許してくれないかな?」 「ゆゆっ! よーやくかんねんしたみたいだね!!」 「あまあまちょーだいね!」 「ああ、当然さ。」 お菓子を地面にばら撒く。 途端にゆっくりどもはお菓子に群がってわき目も振らずに貪っている。 『むーしゃむーしゃ……しあわせー!』 「さてと、と……」 (かぽん) 「ゆ? あまあまさん、ゆっくりしていってね?」 外側の方にいるゆっくりに虐待お兄さん御用達の透明ケースを被せて捕獲する。 ゆっくりはお菓子の方が離れて行ってるように見えたようだ。 他のゆっくりたちはお菓子に夢中でこちらの行動には全く気づかない。 俺はこの調子で全部のゆっくりを透明ケースに捕獲した。 数週間後。 ここらでは名物だったゆっくりは姿を消した。 最初は住民たちもゆっくりの行方を心配していたが 今までゆっくりがいた場所に猫が居つくようになると 住民たちの興味はそっくりそちらへと移った。 所詮ゆっくりたちの価値などその程度だったということだろう。 俺に向けられていた白い目も地域の奉仕活動などに 積極的に参加することでだんだんと緩和されていった。 その日もようやく見つけたアルバイトから帰ってきた 俺は部屋に待つ愛しの彼女たちに出迎えてもらう。 がたがたと揺れるケースたちを目の前にして俺はゆっくりと笑みを浮かべた。 今までの収録作品 ゆっくりいじめ系1773 実験 ゆっくりいじめ系2044 かくれんぼ ゆっくりいじめ系2141 ゆンプリンティング ゆっくりいじめ小ネタ378 ゆっくりスパーク 未収録作品 fuku4831 “とかいは”じゃないありす このSSに感想をつける
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク/コメントログ」 いいな。こんな職業あったらいいのに。 -- 2010-07-19 21 10 50 ウェルカムキックにワロタw -- 2011-11-23 00 58 08
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「ふたば系ゆっくりいじめ 644 れいぱー対策/コメントログ」 お兄さん愛での皮をかぶったただの虐待お兄さんじゃん -- 2010-03-19 13 00 08 あまいぞ!まだいけるはず。 -- 2010-03-21 23 18 14 くっそワロタwww -- 2012-04-04 00 46 11 ぺにジング可愛いwww -- 2012-07-07 20 25 48 馬鹿馬鹿しすぎるwwwwww -- 2013-02-04 17 46 08 あにゃるで育まれた友情WWW -- 2014-01-05 01 21 26 馬鹿馬鹿しいがこれはありw -- 2017-02-27 19 44 56