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九七式戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 1200 搭載 不可 防御力 対空 30 対地 8 対艦 16 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 7.7mmマシンガン 3 40 8 15 0 0 1 10 10 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 旧式戦闘機。 隼1型に進化可能だが、零式艦戦21型が登場したら系統ごと不要。
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スチュアートI 軽戦車 移動力 7 索敵範囲 4 燃料 60 索敵海中 1 生産資金 440 変形 不可 防御力 対空 10 対地 20 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mmホウL53 10 0 45 40 0 0 1 14 10 - - - 7.62mmMG 3 5 5 65 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 最初のマップから生産できる。 このゲーム中では「軽戦車?居るの?」というところだが、史実では防御力が低いながらも 軽量で太平洋の諸島にも問題なく搬送でき、信頼性の高さからも活躍した戦車である。 軽戦車とナメられがちだが、前面装甲は44mmもあり、初期のⅢ号・Ⅳ号戦車などより余程重装甲。 主砲も37mm砲だが53口径と、下手な50mm砲に匹敵する貫徹力のある強力もの。 結構トンでもない戦車だが、これを12t程度にまとめてしまうアメリカという国も恐ろしい。 アメリカ 始まってしばらくは海戦がメインで、こいつを含む陸上戦力の本格的な出番となるのは 4つ目のマップのヘンダーソン基地の攻防から。 ヘンダーソン基地の攻防までは生産できる戦車はこれだけなので主戦力となるが、 次のマップの北部ニューギニア上陸作戦IからシャーマンIを始めとする多くの 機甲戦力が生産可能になる。 軽戦車メインの編成にするのでなければ作り過ぎないでおこう。 これでも日本戦車相手なら十分戦える。 北部ニューギニア上陸作戦で、スチュアートV(米)とLTV1に進化・改良できる。 イギリス 対日本戦車のように戦えないので索敵用となるが、その割には比較的戦えるのが利点。 多少の犠牲を覚悟すれば、弱った戦車へのトドメや一時的な壁として使える。 何故か足が無い巡航戦車の代わりに、そのコンセプトを体現できるだろう。 スチュアートV(英)に進化可能。
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シャーマンII(米) M4A1 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 60 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 15 対地 35 対艦 35 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L40 15 0 60 70 3 0 1 18 9 - - - 12.7mmMG 5 8 10 65 0 0 1 6 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 生産開始や実戦投入がもっとも早かったシャーマン。M4と同じエンジンを搭載しているが、 車体上部が溶接式ではなく一体鋳造されているため、見分けがつきやすいらしい。 北部ニューギニア上陸作戦から配備されるアメリカ軍の主力中戦車。 史実キャンペーンの自軍では運用不可能(と思われる)。 裏技で友軍の第一海兵師団を使うと生産可能なことが分かる。 同時期に運用されているシャーマンIと比べると、防御力が若干高い。 この防御力が若干高い理由は、M4A1がM4と違い一体鋳造しているからなのだろうか? なお仮想キャンペーンでは何の問題もなく生産可能だが、リー(米)との進化関係がない ため、訓練値の引き継ぎができないのが若干問題。 謎調整が多いレンドリースされたイギリス軍版だが、そのシャーマンII(英)との違いは 無い模様。 シャーマンIIA(米)、M10 GMCに改良可能。 シャーマンIVに進化可能。
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SB-2 攻撃機 移動力 10 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 2 生産資金 2400 搭載 不可 防御力 対空 20 対地 20 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 - - - - - - - - 0 1 - - 100kg爆弾 10 0 50 90 25 0 1 1 3 0 - - NOT - - - - - - - - - - - - 7.62mmMG 0 25 0 0 0 0 1 5(4) 10 10 - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 キャンペーンでは序盤の終わりくらいからTB-2と入れ替わりで生産可能になるが、実際は 独ソ開戦前から使われている高速爆撃機。 もっともそれだけに開戦時点で既に旧式化しており、戦闘機の進化に全くついていけず、 すぐに退役した。 中国国民党に供与された経緯やノモンハン事変で日本軍とも交戦しており、日本兵からは 「エスベエ」と呼ばれた。 TB-2と比較すると燃料・移動力・装弾数がやや少なく、攻撃力はほぼ同等、索敵範囲が広い。 大差はなく悪くはないが、進化先が無くコストパフォーマンスは落ちる。 TB-2やPe-8が足りない場合の補充用くらいに留める方が妥当だろう。
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カタリナ飛行艇 PSY 陸上攻撃機 移動力 12 索敵範囲 4 燃料 102 索敵海中 2 生産資金 2400 搭載 不可 防御力 対空 30 対地 30 対艦 40 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 0 0 0 0 0 0 0 0 - 2 - - 227kg爆弾 20 0 45 70 30 20 1 1 4 - - - 魚雷 0 0 0 0 90 0 1 1 - - 2 - 7.62mmマシンガン 0 30 0 0 0 0 1 6 6 6 6 - 作戦ファイルで追加されたユニット。 日本で言えば二式飛行艇にあたる。 武装は豊富だが豊富な航空機をもつアメリカ軍では不要。 あえて言えば海の索敵用か。 港で給油可能。
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T-26 M33 軽戦車 移動力 5 索敵範囲 3 燃料 44 索敵海中 1 生産資金 450 搭載 不可 防御力 対空 12 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 45mm砲L46 10 0 50(40) 40 0 0 1 12(10) 17 - - - 7.62mmMG 3 5 5 50 0 0 1 4 6 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 イギリスはヴィカース社の6t戦車のライセンスを取得し、生産したT-26だったが、 武装が機銃砲塔2門と貧弱だったため、砲を搭載することにしたのがこの1933年型。 スペイン内乱やノモンハンにも投入され、火力は当時としては強力だったが、程度の 低い対戦車兵器でも貫かれる脆弱な装甲が弱点だった。 索敵用としては索敵範囲・移動力とも不足。 戦闘を含めても移動力のあるBT-5の方がいいだろう。 悪天候が多い史実キャンペーンでも、索敵用なら戦闘機を突っ込ませた方がいい。 仮想キャンペーンならば、道路の通りが良いのでBA-6の方が全くいい。 T-26 M37に進化可能。
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ハリケーンII 戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 1400 搭載 不可 防御力 対空 50 対地 10 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 50 10 50 0 0 1 11 6 3 3 - 227kg爆弾 18 0 50 80 20 0 1 1 0 0 2 - NOT - - - - - - - - - - - - タンク - - - - - - - - 0 0 1 - 227kg爆弾を積めるようになったハリケーンI。 地味に移動力が+1されている。 史実では、スピットファイアに比較しての低性能からヨーロッパ戦線以外に送られたが、 アフリカの砂漠やアジアの熱帯では堅牢な構造が幸いし、運用には好評であった。 もっとも戦闘では苦戦したのだが。 スピットファイアIの内ならば、こちらの方が爆弾を積める分使いやすい。 だがスピット.IXが出ると一気に劣化品となってしまう。 ハリケーンIから進化。ハリケーンIIDに進化可能。
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経験値 各ユニットに存在する数値の一つ。 進化・改良するために必要な値。 訓練値のように敵ユニットに被害を与えた分だけ増加するほか、キャンペーンではマップクリア時にももらえる。 進化・改良する時に減少するが、補充では減少しないところが訓練値と異なる。 ただ合流すると平均化されるのは訓練値と同じ。 なお強制進化された場合は経験値不足でも進化するが、その場合はマップクリア時のボーナスが付加されないので注意。
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ダイムラー 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 250 変形 不可 防御力 対空 8 対地 13 対艦 13 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 2pdr砲 0 0 40 0 0 0 1 14 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 50 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 自動車メーカーのダイムラー社が制作した装甲車。通称はディンゴ。 普通に装甲車、としか言い様がない能力。 例によって徹甲弾しか撃てない2ポンド砲を乗せているが、戦車と違って戦闘メインでは ないので重大な問題とはならないだろう。 だがこれならスチュアートIの方が戦闘力がある分良いか。 なお現在あるダイムラー社とは別物。 あちらのダイムラー社はかつてダイムラーベンツだった通り、ドイツの会社。 こちらはイギリスの会社で、現在はインドのタタ自動車の傘下のジャガーの傘下。 実質はブランドの名前のみ残る形である。 詳しくは「デイムラー」でウィキペディア参照のこと。 ハンバーIIIに進化可能。
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ニューギニア 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX 訓練値 アメリカ合衆国 10000 1400 2000 14 9 4 13 4 1 40 90 第1海兵師団 3000 2500 1000 25 3 1 13 4 1 24 100 第8方面軍 10000 800 400 8 4 3 13 2 2 48 160 第18軍 10000 1400 300 14 5 1 30 10 1 48 160 ※都市の合計数に大幅なズレが生じているので注意が必要。 ※それと関連してか、X25Y27、X27Y25の都市所有者は第8方面軍扱いになっているが、第1海兵師団所有の色になっている。 ※第8方面軍を降すと、見た目も空白地にならずそのまま第1海兵師団に所有が移る。しかし第18軍での占領はできない。 ※第1海兵師団を降すと、見た目は空白地になるが、所有は第8方面軍のまま。 ※日本側はここを爆撃も補給も占領も出来ない。アメリカ側が占領、爆撃が出来る。 マップ詳細 担当国 アメリカ合衆国 参戦国 大日本帝国 作戦期間 `44.4.18~7.26 MAPサイズ 62×30 ユニット生産 43年後 お勧めユニット アメリカ合衆国 第1海兵師団 第8方面軍 第18軍 主力航空機 コルセア、ヘルダイバー、リベレーター マスタング、B-17 雷電、鍾馗、飛竜 雷電、鍾馗、二式大艇 主力陸戦兵器 シャーマンI、海兵隊、歩兵(米) シャーマンⅡ、M7プリースト、海兵隊 歩兵(日) 九七式中戦車改、歩兵(日) 攻略 ユニットが最大数になっています。右下の部隊は動けない&敵が攻めてくることは ないので歩兵、対空砲、野砲は処分しましょう!マスタング戦闘機、リレベーター 爆撃機を作ります。 マップ右上の第8方面軍を叩きましょう。基地を落とすために、輸送船で海兵隊を送ります。 味方の海兵師団は陸軍を生産できないので、歩兵がやられないように配慮しましょう。 第8方面軍は予算が少ないので、数ターンたつと航空機を作れなくなります。 生産拠点を自軍ユニットで塞いで生産できないようにしましょう(^^v 右上の第8方面軍を片付けたら、左上へ進軍。対空砲が多数ならんでいるので、爆撃機を量産して 一気に叩きつぶしましょう。 歩兵は川を越えられないので足が遅いです。海兵隊を生産しましょう。 【アメリカ合衆国】 とはいえ、輸送船は足が遅く、迎撃に出てくる敵の駆逐艦や一式陸攻、九九式艦爆は練度も高め。その上第8方面軍司令部は位置も悪く回り込みづらい。輸送船を安全に横付け出来るころには、既に司令部周囲は丸裸になっているだろう。丸裸にしたついでにそのまま航空攻撃で叩いてしまった方がいい。 ユニット数は最大数にはなっていないので生産はちゃんとできる。それでも残り6ユニットは少ない。まず、川を隔てた最南東の陸上兵器は移動できないので全部処分。そこにあるリベレーターとミッチェルは全て北の第8方面軍攻撃に向かわせる。ミッチェルなど自軍ではまず生産しないような兵器でも、それなりに攻撃力は高い。高射砲塔や高射砲を主に叩き、友軍を援護しよう。友軍もライトニングLで地上攻撃をしてくれる。初期配置を含め不足している戦闘機は、その分こちらが用意しよう。 その戦闘機は、マスタングよりも軽空母+コルセアが若干有利。攻める予定の18軍側の内陸の空港が多ければマスタングやB-17ももっと活躍出来るのだが、2、3箇所くらいしかない上に場所的に占領もしづらく、更に友軍がこちらにも空軍を割いて送り込んでしまうので、友軍に自軍の空港を陣取られたりもする。そういう影響を受けずにすむ、空母という移動式空港が折角使えるので、このマップでは海を存分に活用して攻めていこう。 敵は主に鍾馗と雷電を生産して送り込んでくる。初速は16と14。14と雷電と互角のヘルキャットを出すと、訓練値の高さもあってひどい目に合うのでなるべく生産しないように気をつけたい。程よく苦戦したい人やヘルキャットが好きな人向けになるだろう。 陸上は第18軍を攻めるのだが、アンゴラム~ウェワク~アイタペ付近にある砲陣地が非常に攻めにくい。軽空母を3~5隻ほど用意し、コルセアとヘルダイバーを大量に用意しておき、晴れた日を狙い一気に爆撃して片付けてしまおう。一度全滅させてしまえば、あとから来るのは旧式の戦車ばかり。シャーマンの敵ではない。 【第1海兵師団】 どう見ても所有都市は5箇所しかない。その上そのうち2都市はバグで日本の第8方面軍所有扱いになっている。しかしそれでも収入は25都市分+国家予算1000$入ってくるという謎の軍。ずるい。 ずるさを活用して、積極的にお高い兵器で攻めていきたい所だが、司令部の位置が悪すぎる上に上限は24ユニットしかない。駆逐艦と輸送船撃破のための戦力も考えなくてはいけないので、アメリカ合衆国よりもほんの少し難しい。 まず先手を活かし、ライトニングLで地上の歩兵を撃破と同時に、海兵隊を一旦下がらせスチュアートとLTV1を盾にする配置を行おう。 生産はマスタングを中心に。後でいくらでも余裕ができるので、ひとまず航空機迎撃専門の戦闘機は優先で揃えておきたい。 二ターン目に被害を受けていない元気なライトニングが複数あれば、それで一気に対空砲と高射砲塔を攻撃。敵の野砲は川付近までしか射程がない。こちらの陸戦力が川のラインに入らなければ何も出来ないので、こちらもひとまず無視しよう。対空砲と高射砲塔を片付けさえすれば大勢は決する。 その後は生産した戦闘機を中心に攻めていき、航空機がなくなり始めたら輸送船と駆逐艦撃破のためのヘルダイバーやアヴェンジャーを生産し、爆撃でこれらを撃沈する。その分の空港が足りなそうであれば、金に物を言わせて駆逐艦や潜水艦で、あるいは軽空母を生産してそれを活用し爆撃で破壊してしまおう。 史実では飛び石作戦で無視されたラバウルだが、大司令部といえどもあっさり陥落させられるはずだ。 その後は余分な戦力を処分して、軽空母とコルセア、ヘルダイバーを中心に戦力を送り込んで、第18軍撃滅を手伝おう。 処分が嫌な場合は、輸送船に陸戦力を乗せて、砂浜に奇襲上陸を敢行するか、安全な場所から下ろすかして、じわじわ攻めていけば撃破するのは容易い。 なおこちらの軍は、シャーマンⅠより若干硬めのシャーマンⅡにM7プリーストが生産できる。陸戦は友軍よりも強力な分担当が逆ならと思ってしまうが、こればかりは仕方がない。 【第8方面軍】 第1海兵師団ほどではないものの、こちらも所有都市数で3箇所ほどおまけされている。それでも収入が増やしづらく閉じ込められ気味なので、早い段階で勝負に出ておきたい。 まず陸戦力を叩きつつ迎撃用の戦力として、鍾馗か雷電で航空機を統一しよう。雷電のほうが安め強めだが初速が遅く先手を取られやすい。鍾馗は初速と250kg爆弾以外すべて負けているが、初速の遅いヘルキャットやライトニングを混ぜてくるこのマップでは、初速の数値はかなり重要。戦闘機は、どちらを選択するかは好みの問題になるだろう。 それらを兼ね備えた飛燕は、回復率が低く燃料も移動も少ないのが弱点。しかしこのマップでは敵の訓練値も弱めなので、爆撃機や戦闘攻撃機用にと、思い切って生産してもいいかもしれない。 第1海兵師団の陸上と空軍を片付けると、生産場所が限られているのもあり意外なほどすんなり進軍は順調になる。航空機で念入りに索敵し、歩兵を進ませていけば問題なく司令部破壊まで進軍できるだろう。収入が少なめなので、被害を抑えた戦い方を常に心がけていくと上手くいく。 その後はアメリカ合衆国の司令部が対岸を挟んで至近距離になる。戦闘機を常駐させ、そのまま背後から襲ってしまおう。南に駆逐艦輸送で歩兵を輸送して占領しまくり、じっくりじわじわと攻めてもいい。 【第18軍】 難易度からするとビギナー向きではないので、中級者向きだろうか。こちらの戦力も程々なのだが、収入の差が痛い。 敵は倒しても倒しても新手を送り込んでくるが、こちらは維持がやっとの収入。そして進軍すると被害も受けるため、回復すると更に金がなくなっていく。 毎ターン航空機を生産していると本当になくなってしまう程なので、なるべく兵器は失わないような戦い方をする必要がある。なので、南にある占領可能な都市や空港は、遠くてもなんとか抑えておきたい。占領後も航空機を駐屯させて、敵の海兵隊や爆撃から守護もしよう。同時に、敵の強力な航空機をそちらにおびき寄せる囮的な役も果たせる。 また、初期配置の一式陸攻や零戦は時代遅れなのもあり、よほど上手く使わないと瞬殺されてしまう。どこか(第1海兵師団方面がいいだろうか)への一箇所集中攻撃に使うか、上手くサイクルさせて空港の守備に使おう。 まずウェワク付近の対空砲や野砲を変形移動させ、じわじわ沼地を進軍していく。待っていても射程外から野砲や爆撃で攻撃されるだけなので、最初の航空攻撃と歩兵を撃破後は積極的に進ませよう。 雷電や鍾馗で側面と野砲から守りながら、野砲で砲撃、対空砲を変形移動させて前線側面に配置し、スチュアートやLTV1、シャーマンを防ぎながら後方の野砲と一緒に攻撃。これらを撃破したら航空機で索敵し、後ろの対空砲、野砲を前に移動変形させて配置、迎撃。先ほど前線を努めていた対空砲は変形して次の移動を待つ。 これの繰り返しでじわじわと制圧点を進ませていける。ハッキリ言って時間がかかるが、戦車はこの初期配置の砲が邪魔をして、折角生産しても前線まで出すのも一苦労する。そして苦労する割に対空砲と比べて弱すぎる。対空砲や野砲を失ってから送り込んでも間に合うだろう。 アメリカ合衆国を倒したら、上限24ユニットの第1海兵師団だけになるので、後はなんとでもなる。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント