約 428,064 件
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2775.html
2022年ドラフト候補 内野手 168cm 90kg 左投左打 東海大熊本星翔→東海大九州キャンパス→ 熊本ゴールデンラークス 1996年度生(2年目) 大学時代は4番一塁手。全力プレーと長打力でチームを牽引した。コーチ兼任となった22年に登録名を「PIGBOSS」へ (1 42 29-より猪口選手打席) 指名者コメント一覧2022年度第13回、日本ハム:育成10位(22/07/17) URL一覧ウィキペディア 球歴 一球速報(打撃成績) 火の国サラマンダーズ公式HP 指名者コメント一覧 2022年度 第13回、日本ハム:育成10位(22/07/17) コメントなし URL一覧 ウィキペディア https //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AA%E5%8F%A3%E9%9B%84%E5%A4%A7 球歴 https //www.kyureki.com/player/98771/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=1212400 teamId=77653 cupId=20220003250 火の国サラマンダーズ公式HP https //salamanders.jp/2021/01/13/%E7%8C%AA%E5%8F%A3-%E9%9B%84%E5%A4%A7/ 2022独立内野手 2022独立野手 九州アジアリーグ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2675.html
やっと愛するお前のところへ行ける 俺は大学時代にサッカー部だった 大学は海の向こうのあの国の大学となぜか提携をしていた なんだかよく知らないが毎年秋に交流試合をしてた 一年おきにこっちが訪ねたり向こうが来たりしてた こっちが訪ねるときはメンバーは三年生と四年生のみだった 交通費もバカにならない 俺が三年生のときは向こうが来た そして向こうのディフェンダーと一夜を一緒に過ごした 俺はフォワードだったし体は凄くいい相性だった そのときにメルアドの交換を忘れるという痛恨のミスを犯した それから一年間のオナネタはアイツだった そこそこの女好きだった俺が全く異性への性欲を喪失した 織姫との再会を待ちわびる彦星のような気分で一年を過ごした そして四年生になり俺たちがいよいよ訪ねる秋になったときだった そりゃ国境の海の波が荒いことはニュースで聞いていた ただガチでドンパチ始まるとは想定外だった もちろん交流試合は中止 俺は大学を卒業して普通に就職した 戦争状態はダラダラと続いた 民間人が訪問することなど不可能な状態が長く続いた 戦争は俺が三十路になる少し前に終わった 昨日まで散々に敵愾心を煽ってたマスコミが今度は一転して友好の連呼だ いつもながら勝手なもんだ そんなときに大学から連絡が来た 俺は空港で飛行機を待っている やはり出国手続きには時間がかかるようだ 俺は二年前に結婚して子供もできていた いわゆる凡夫の幸せをつかんでいた ひょっとしたらかなり違った人生が待っていたかもしれない しかしそんなことを考えてももう詮無いことだ 俺はすっかり出っ張った下っ腹を見ながらスマホで向こうの旨い店を調べ始めた やっと愛するお前のところへ行ける
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/71.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 関根正寛 バーチャレクス・コンサルティング(株) コンサルタント 7年目 経歴 2004年4月に新卒として入社。大学時代はサークル、イベント企画に力を入れていた。 やりがい コンサルティングに関して言えば、やはりプロジェクトを成功させてクライアントから喜んで頂いたときは非常に充実感があります。また、クライアント企業の業種やコンサルティングテーマによって様々なプロジェクトがあるため、常に新しい刺激を受けながら仕事ができる点も面白さを感じます。 仕事への姿勢/考え方 会社を選ぶ際には「自分が成長できる環境であるか」といった点を重視しており、その意味で、「コンサルティングという仕事はクライアントからの要求レベルも非常に高いため、自分を成長させてくれる点では非常に魅力的な仕事である」と考えた。また、「ベンチャー企業であるため、社長を身近に感じながら仕事ができることは、自分の成長にも大きな影響を与えてくれる」と考えた。 参考URL:http //www.virtualex.co.jp/ 感想① 「社長を身近に感じながら仕事ができることは、自分の成長にも大きな影響を与えてくれる」という考えに衝撃をうけた。大手企業にいては社長を近くに感じることはできない、成長という向上心をもち、刺激を感じることができる環境に自ら飛び込んでいく行動力に驚いた。私自身も周囲の環境に日々刺激を受けながら成長していきたいと思っていたので、ベンチャー企業で上司を身近に感じながらという考え方はとても参考になった。 感想② 関根氏について調べるまではコンサルティングという職業に関してあまり関心がありせんでした。しかしコンサルティングについて詳しく調べてみると、この職業はは企業の成功を手助けするすばらしい職業であると感じました。関根氏が語るようにコンサルティングには「これがやりたい」「こうしよう」など積極的に自分の意見を提案していくことが求められると思います。関根氏について調べるなかで受身の姿勢で仕事をやっていては自分自身の成長にはならないと感じました。私も将来は関根氏のように新しいことにチャレンジし続け、高いハードルも越えていけるような人材になりたいと感じました。 感想③ 「コンサルティングという仕事はクライアントからの要求レベルも非常に高いため、自分を成長させてくれる点では非常に魅力的な仕事である」という発言に感銘を受けた。どれだけ楽に多くの金額を稼ぐことができるかを就職先会社を選ぶ際の基準にしようと考えている自分にとって、関根正寛さんの考え方は衝撃的だった。また、いままでベンチャー企業より有名大企業のほうに良いイメージを持っていたが、上司を身近に感じることができるなどベンチャー企業の良い点を知ることができたのは大きな収穫である。 感想④ 関根氏の職業であるコンサルティングは、自分の意見を積極的に提案することを求められる職業であり、ISプログラムで行われるグループワークで必須となる能力が必要である。関根氏は大学時代にサークル、イベント企画に力を入れていて、企画力をやしなうにはサークルでの企画も大いに役立つことが分かった。また、クライアントからの要求はどんどん高くなるので、自分を高める職業であるようだ。仕事において、自分を高めるという観点では考えたことがなかったので、このような視点でも仕事について考えられるようにしたい。 【登録タグ 6~10年 CONS バーチャレクス・コンサルティング(株) ベンチャー 成長】 関根正寛(バーチャレクス・コンサルティング)1の記事へ 選択肢 投票 この人材像に憧れる (2) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) コンサルタントの業務のやりがいのうち「プロジェクト単位の仕事」のため、様々なジャンルの業務に携われることができる、という点は非常に大きなポイントだと思った。 -- 名無しさん (2011-01-21 14 36 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokorobunsyo/pages/68.html
すぐに評価を上げようと思ったら、目立つプレーをした方が手っ取り早い。 だけれど、組織に成功がもたらされたときには、必ずチームプレーをしている選手の評価も上がるはずだ。 焦らず我慢して継続すれば、いつか「組織の成功」と「自分の成功」が一致する。 それを目指しているのであれば、組織のために自分のプレーを変えることは自分を殺すことではなくなる。 『心を整える。』長谷部誠 ~所感~ 私も駅伝ではそう考えて競技を行ってきました。 大学時代はどんなレースでも駒大のエースとしての責務を果たすつもりで走っていましたが、 その中でも駅伝は更に強調すべき意識付けでした。 自らの区間賞や記録狙いのレースも多少頭には有りましたが記録よりも大八木さんの イメージする駅伝を達成することが自分にとっても良いと思っていました。 元々スーパーエースやポイントゲッター、カリスマというタイプではないので地味でもしぶとく目標を完遂する。 チームに貢献する事を考え相手のエースや大量狙い区間を意図潰しに行く事が自分を活かす事になると。 実業団時代もそれを忘れず競技を行えばよかったのでしょうけど、マラソンでトップに立ちたかった。 そればかり考え過ぎました。 もっと自分の役割を考え、評価を確実にしてからだったと反省しています。 指導者に成ってからも立ち位置や役割を考えながら、選手の適性を見極め、 こういった意識も伝えていきたいし、今もしつこく指導しています。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/128.html
雷を獣と見る見方が、少なくとも日本と中国にはあった。 『日本紀略』に、「雷は白い鶏の如し」という記事。 「冬は穴を掘りて土中に居る」としている文献もある。 古事記の黄泉国神話の「土雷」「伏雷」と関連があるかどうか? (ここまで、大学時代の講義ノートより) 『大雑言』に、「山々の陽に近き土地に怪獣ひそみ居て雷鳴のとき雲気に乗じて空に昇り、 雷にしたがいて落つ、また雲に包まれ昇る」とある。 滝沢解(馬琴)の随筆『玄同放言』で、越後国魚沼郡伊勢平治村(新潟県十日町市)の 観音堂の辺に落ちたという。 その挿絵、「雷獣画図」では、一見犬のようだが足が6本描かれている。 尻尾は3本、足に水掻き。 この情報の提供者は、鈴木牧之(『北越雪譜』の著者)とのこと。 現在の百科事典などでは、テン(貂)の夏毛のものを雷獣という、としているものがある。 新潟県長岡市の古刹、西生寺に雷獣のミイラが伝わっている。 同展祀解説では、これは絶滅したキテン(黄貂)としている。 が、同寺住職の話では、「動物学者が調査したところ、水掻きがあった」とのこと (ただし、この住職の話の情報ソースは雑誌『ムー』の取材であるとのこと) (『魔界と妖界の日本史』上島敏昭) 魔界と妖界の日本史
https://w.atwiki.jp/gourmate/pages/37.html
【日時】2006年2月2日(木) 19 30~22 30 【場所】板橋区大山東町54-20-2F(東武東上線大山駅直ぐ近く) 【参加者】腹黒、外部委員3名 【値段】3900円/一人 【結果(5点満点)】お店の雰囲気 :★★★★ コストパフフォーマンス:★★★★ 味 :★★★★ 【行動記録】先日のランチに気を良くして、大学時代ワンダーフォーゲルで同学年だった友人が大阪から来たのを機会に、東京近辺在住のOBを集め、同窓会を開催。参加外部委員はネパールでのトレッキング経験があり、昔話で盛り上がる。店内はネパール、インド関係の写真、飾り付けがされている。シェフ、店員さんはネパール人の方々。 【コースの内容】アラカルトでモモ(ネパール風餃子)、タンドリーチキン、チキンカレー(ナン付き)等を注文。ビールはその名も「エベレスト」というネパールビール、インドビールの他国産ビールもあった。他アルコールは豊富。 【感想】ネパール風餃子は日本では珍しい手作りというふれこみだったが(日本の多くのレストランでは輸入冷凍品らしい)、確かにこれは美味しかった。料理はさすがにどれもスパイスが効いているが、本物という印象を受けた。ナンは注文を受けてその場で焼くためホカホカで食べ応えあり。内容を考えれば4000円弱の値段も都内では破格と言えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/soundsgood/pages/127.html
#blognavi 大学時代に購入して、20年近くツンドク状態だったのを ついに読みきった。 これまでにも何度か読もうとはしたのだが、また実際読むと 引き込まれるのだが、どうも消化に時間がかかり、読むこと を続けられなかった。 カラマーゾフの新訳が話題になっていたので(当然旧訳でも 読んだことないのだが)、こちらを入手しようと思った際に、いやいや、罪と罰を先に読んでしまわなければ、と思ったのだ。 カラマーゾフ、について新聞でだれかが「この本は20歳までに読んでおかなきゃだめ」みたいなコメントをしているのを 読んだ。罪と罰、についてもたしか野口悠紀雄が、主人公と 同じ年代に読まないと感情移入が難しい、みたいなことを 書いていたと思う。 しかし、罪と罰はドストエフスキーが45歳の時に発表されているし、カラマーゾフの兄弟については59歳とほぼ晩年の作品だ。だから私が今読んでもまだまだ手遅れではないだろう、 と思う。(実際、リアルな罪の意識は今の方が生々しく感じられたような。。。) しかし、カラマーゾフに手をつけたら、またとてつもない時間がかかりそうだ。(新訳は5冊に分かれているよ・・・) カテゴリ [Book] - trackback- 2009年03月20日 19 59 17 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/29.html
基礎情報 年齢 23 性別 男 世代 趣味 SASUKE、掃除 備考 誕生日 1月21日 性格等 口が悪い 基本的に口が悪い 態度もあまりいいとは言えない 頭はめちゃくちゃいいが、あまり知識を披露したりはしない。中の人に知識がないだけ だが、清掃に関しては真摯に取り組む 来歴 兵庫県神戸市ポートアイランド出身 高校は名門大学に多数の生徒を排出する日本屈指の超エリート校 高校内で1番頭良かったが、日本や海外の名門大に進学せず、地方の私大を選択した(選んだ理由は名前がかっこいいから) 大学でビコトレと出会い、彼とは親友になる 清掃員を目指した理由は、小学生の頃から掃除が好きで、小学四年生の頃に掃除で仕事してる人の存在を知った事がきっかけ Q A 質問 回答 身長と体重 161cm 61kg 好きな食べ物 ハンバーグ 嫌いな食べ物 ごぼう 好きな曲 雫(スキマスイッチ) 好きな動物 パンダ 好きな場所 緑山 好きな季節 夏。トレーニングにはうってつけ 得意教科 数学、体育 苦手教科 美術 自慢できること SASUKEファイナリスト 自分を一言で言うと 頑張り屋 座右の銘 報われるまで努力する やってみたいこと 海外のSASUKEに挑戦する 子どもの頃の夢 清掃員 行きたい国 イタリア 欲しい物 マフラー 清掃員として大切にしてること 「汚したくない」と思ってもらえる空間を作る 清掃員として大変なこと 汚れを落とす 清掃員として嬉しいこと 「綺麗だな」と言って貰えること 現在の目標 トレセンをめっちゃ綺麗にする 最後に一言 これからも清掃頑張ります ギャラリー 他トレーナーとの交友関係 ビコトレ 大学時代の親友。今でもよく遊ぶ 清掃員ミゾロギ 同業者。行動を共にすることもよくある 明研究員 非トレーナー同士。結構な頻度で話す
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32868.html
登録日:2015/10/16 (金) 17 38 38 更新日:2024/07/04 Thu 19 00 28 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 6球団競合 アニヲタ野球選手名鑑 プロ野球 プロ野球選手 俺達 俺達三代目総帥 埼玉西武ライオンズ 大石達也 太宰府市 投手 早稲田三人衆の一人 早稲田三羽烏 早稲田大学 福岡大学附属大濠高等学校 福岡県 達者 絶対に点はやらないつもりでいきました 大石達也とは、元プロ野球選手である。 解説 1988年10月10日に、福岡県太宰府市で生まれる。 身長は185cmで、体重は90kg。 ポジションは投手であり(大学時代は遊撃手も経験)、右投左打。 福岡大学附属大濠高等学校を経て早稲田大学に進学。 やがてドラフト会議では、6球団競合の内に埼玉西武ライオンズにドラフト一位で入団。 埼玉西武ライオンズでは主にリリーフをこなしていた。 投球スタイル 大学時代は、剛速球の名にふさわしいストレートが持ち味だった。 ストレートは自己最速で155kmを記録しており、大学時代の最速記録は151kmにもなる。 そのストレートは打者の目からすると相当な物だったらしく、明治大学に専用の練習をさせたほどである。 スライダーやチェンジアップという変化球も操り、ストレートと合わせて三振を奪う武器となっていた。 しかし、プロ入り以降はこの投球スタイルが大きく変化する。 プロ入り後は先発経験の不足からスタミナが無いことが露呈。 これでは中継ぎの酷使に耐えきれるわけもないので、先発経験でスタミナを強化させる方向になるが……。 先発転向の方針が逆に悪い方向に働いたらしく、これが大石に悪い意味での影響を与える。 投球フォームはプロ入り前とはだいぶ異なる物に変化する。 元々大学時代から既にフォームが変わってきていたのだが、大石が言うにはこの頃は気にしてなかったらしい。 しかしプロに入ってから球速が突如として低下し、大石もそれに対処しようと試行錯誤する。 だが試行錯誤も実らず投球フォームは崩壊、球速の低下と肩の疲労に拍車をかける事態となってしまった。 このような育成失敗や大学時代の疲労から球速は低下。 2013年は149kmを記録してはいるが球速は安定せず、2015年時点では平均130km台になった。 一部の試合では120km台を記録してしまったこともある。 ただ大石曰く、2015年シーズン終盤において、森慎二2軍投手コーチのアドバイスで球速は回復したとのこと。 また、復活と称された2016年度のストレートは「速くないものの独特な投球で詰まらせている」とコーチに評されるほどで、自分の感覚を掴みかけている様子。 球速が落ちる中、コントロールも今一つ安定しないと言ったところ。 元々大石はコントロール重視というよりは剛速球で押すタイプの投手なので、それが影響しているか。 ちなみに野手としての才能も高く、2014年には野手転向の打診もあったほど。 経歴 プロ入り前 福岡大大濠高時代は、1年春時点では左翼手のレギュラーとして活躍していた。 現在のポジションである投手となったのは2年生の春からである。 福岡南部大会準々決勝では、参考記録ながらもノーヒットノーランを達成するなど既に才能を見せていた。 甲子園出場経験は無いが、九州ではトップレベルの右腕投手という評判が出来上がっていた。 その後は高校時代の監督の縁もあって早稲田大に進学。 元々野手としてのセンスもあった大石は遊撃手を経験するが、怪我後は投手に復帰。 ここから大石は投手としての実績を積み上げていく。 1年秋から3年春の4シーズンにかけて38回2/3連続無失点という驚異の数字を記録。 3年秋のリーグ戦ではベストナインを受賞。 しかし、4年生の時点では落ち目だったという指摘もあるが、その指摘が当たってしまうとは…… 何はともあれ、2010年のドラフトではハンカチ世代の一員として大きく注目を集める。 早稲田の仲間である斎藤佑樹や福井優也、中央大学の澤村拓一など様々な注目選手がいた。 注目度的に言えば斎藤が一番だったが、斎藤がプロで通用するかどうかは議論があった。 これらの選手の中で大石はトップレベルの素材と称され、斎藤や福井より大きく上だと評価する声も出た。 実際にドラフトでは6球団競合と、多くの球団が斎藤以上に大石に注目していることが見て取れる。 抽選の結果、大石との交渉権は埼玉西武ライオンズが獲得。 プロ入り後 西武入団時の背番号は15。 入団一年目は、上記でも記載したがスタミナ不足や先発転向など不安要素が募る。 そんな中、シコースキーの帰国によって開幕一軍の座を掴むが、右肩の痛みですぐに登録抹消。 結局一年目は一軍での登板機会は無かった。 2012年に1軍デビューを果たし、プロ初登板は中継ぎとして好投した。 この年の楽天戦でついに大石はプロ初勝利を記録し、これからが期待されていた。 同期の澤村や福井、斎藤が既に勝利を挙げていた中での初勝利だったので本当に嬉しかっただろう。 ちなみに、この初勝利の際には斎藤からお祝いのメールが来た模様。 結果的に2012年は24試合登板で1勝1敗・防御率2.75だった。 2013年は抑えとしての活躍が期待されるが、投球が安定せずに苦しむ。 プロ初セーブは記録したが抑えの立場にはサファテが定着し、大石は抑えの立場を失ってしまった。 5月のロッテ戦において、ノーヒットでのサヨナラ暴投という暴挙を起こしてしまった(下記参照)。 8月のロッテ戦では、史上四人目の1イニングで2本の満塁本塁打を打たれる(自責点は5)。 登板数は増加したが防御率は6点台であり、とてもリリーフとして良い数字では無かった。 2014年は右肩痛の問題で1軍登板は無し。 二軍の成績もよろしくなく、夏場にはついに野手への転向を首脳陣から提案された。 大石はこの提案を拒否し、30セーブ以上を記録することを目標としていることを明かしている。 2015年は5月の楽天戦で1軍に復帰。 久々の試合で球速がさらに低下した姿は心配されたが、楽天打線に対し1回1/3を無失点で切り抜ける。 それ以降も2試合程登板し、無失点で切り抜けていたが、右肩の張りを訴えて登録抹消。 結局2015年は3試合に登板しただけだったが、防御率は0.00なので今後に注目したいか。 2016年に久々に勝ち投手となったが、1イニング3暴投(プロ野球タイ記録)で点を献上しつつその裏の味方の攻撃でサヨナラによる物となんともいえない結果を残す。 プロ入り前の評判とは裏腹に、プロでは苦難の道を歩んでいる大石。 早稲田三人衆の中ではトップレベルだった評判も、今や逆の図式と化した(福井>斎藤>大石)。 同期の福井は、広島でローテーションの一角を担う投手に成長した。 斎藤も大石同様にプロでは苦労しているが、良くも悪くもあがいており、定期的に勝利を挙げてはいる。 通算成績的にも他二人に大きく差を付けられてしまっている(2015年時点で通算1勝6敗)。 同世代の斎藤に注目が集まっていたこともあり、彼の陰に隠れてあまり悪評が目立つことは無い。 しかしこのままでは、6球団競合の選手としてはかなり低い評価のまま終わってしまう危険性もある。 実際に『史上最低の競合ドラ1』と罵倒するような人も出てきてしまっている。 選手としての才能に関してはトップレベルだったことは間違いない。 だが、自身の疲労や指導者たちの指導のズレという不幸な要素があったのは悲しいところ。 ただ、大石自身が言うには今は右肩の調子も良くなってきたらしく、投球フォームも安定してきたらしい。 そのため、大石選手がプロ選手として本格的な覚醒をすることを期待されていた。 そして、2016年の大石達也は一味違う力を見せる。 ぶっちゃけ、当項目での文章でも分かるように、開幕前の期待値は高くなかった。 シーズン序盤は一軍登板とはいえ、多くが点差が開いている処理的な役割だった。 ところが、その立場でも何やかんやで無難に抑えていったため、徐々にファンや首脳陣の信頼を回復させていく。 やがて、ある程度の接戦などでも起用されるようになり、少しづつ実績を積み重ねていくのだった。 満塁で登板を任された際には満塁弾をぶちこまれ、先発のポーリーノを泣きそうな顔にさせて自分は防御率詐欺をするなど、三代目総帥の素質を見せたこともあるが。 ついには、ソフトバンク戦で久々のプロ二勝目も勝ち取ることとなった。 この記念すべき試合でもプロ野球タイ記録となる1イニング3暴投を記録するあたり、大石は良くも悪くも何かあるのだろうが。 例年よりも悪化傾向を見せる西武ライオンズ投手陣酷使体制の中、安定した平常運転投球をする大石は多くのファンの期待を勝ち取った。 最終的には36試合登板で1勝0敗防御率1.71と大きく飛躍する。 早稲田三羽烏の斎藤は例年と変わらず低空飛行、福井は広島優勝の裏で成績を落としてしまったことを考えると、なおさら大石の回復っぷりが目立つ。 上記の活躍度の評価も、(通算成績は置いといて)この年に限れば見事に逆転していると言えるだろう。 ファンからの信頼を再び勝ち取り、期待の中継ぎとして期待がかかる大石は今後もこの調子を保つことができるのか、注目が集まっていた。 その注目の期待を裏切らず、2017年は登板試合数を減らしながらも防御率0.93の成績を記録する。 しかし、この2017年までで大石の名誉挽回の期間は終わってしまう。 2018年は一転して大きく低迷し、2019年には僅か2試合の登板に終わってついに戦力外通告。 現役続行の意思はなく、そのままプロ野球引退となった。 最終的には、早稲田三羽烏の中で一番早くプロ野球の世界からリタイアすることになってしまった。 輝いたシーズンこそあったが、6球団競合という球史に残る競合の前評判に反したような通産成績は何とも言えない結果になった。 引退後 西武の球団本部統括部ファーム・育成グループスタッフに就任。 MLBに派遣されてマイナーリーグで投手コーチとして指導を行うなど、鍛錬を積んでいる。 その後は西部の二軍投手コーチなどで奮闘している。 「俺達」三代目総帥 最近は大石自体の話題があまり出ないため忘れがちだが、西武の燃える集団『俺達』の三代目総帥である。 『俺達』とは、西武の投手陣において『二軍では好投』『一軍ではビハインド時には抑えるがリード時には炎上』という、 一軍と二軍を隔てる壁の狭間で身動きの取れなくなった一軍半の投手の集団である。 そのきっかけを作ったのは、2013年5月9日の千葉ロッテ戦。 同点で迎えた11回裏、西武はこの回から大石を投入することとする。 しかし、大石の悪い面である制球力の低さが出てしまいストライクが入らない。 四球→死球→犠打→敬遠という、ある意味綺麗な流れであっという間に満塁に。 大石はここで迎える対戦打者である荻野貴司を2ストライクまで追い込んだが、ここでまさかの暴投。 ロッテが実質ノーヒットでサヨナラ勝ちした。 あれ、この試合と同じ光景を見たことのあるような……? それは2009年の9月16日の千葉ロッテ戦である。 この試合でも『俺達』初代総帥とされる大沼幸二が、サヨナラ暴投で敗戦している。 ところが、この試合での大沼の投球と大石の投球は何から何まで一致しているのだ。 それどころか、大石と大沼自身にも共通点が数多くある。それは下記を見てほしい。 千葉ロッテ戦 開催地はロッテのホームであるQVCマリンフィールド スコアは2-2の同点 四球→死球→犠打→敬遠 による満塁でのサヨナラ暴投 暴投時の球速は128km 大石も大沼もドラフト一位で与えられた背番号は15 名字の頭文字はO この事によって、大石は正式に三代目俺達総帥として就任した。 もっとも、入団前から背番号やドラフト直後の早慶戦での炎上によって俺達入りの決定はしていたのだが。 ちなみに、名称は『達者』である。 しかし、大石は過去に総帥とされた投手よりも一軍で見る機会が無い。 というか、大石が俺達の特徴として挙げられる『二軍では好投』という要素も当てはまっているかも微妙。 それによく比較対象に上がる大沼は、何だかんだで西武の中継ぎ投手としては重宝されていたし……。 ともかく、少なくとも今後の大石には大沼を超えるような活躍を見せて欲しかったのだが、今一つ挽回には至らなかったまま終わってしまった。 追記・修正は、大石選手の活躍を願ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 因みに彼が入った2010ドラフトは今年大活躍した山田・柳田・秋山らがいる年である -- 名無しさん (2015-10-16 18 35 16) ほんと早稲田(笑)だなww -- 名無しさん (2015-10-16 19 01 21) もうないじゃん・・・の人かと思ったが違ったか -- DS (2015-10-18 02 12 57) 大石は総帥どころじゃないでしょ ただのしょぼい投手 -- 名無しさん (2015-10-30 00 39 58) 沼者の再現をしちまったばかりにな、ただセーブ機会での成功率は100%なんだっけ? -- 名無しさん (2015-12-02 18 35 57) 今現在、普通に抑えてて笑う -- 名無しさん (2016-07-26 23 46 49) 戦力外食らったことはカイてないのか -- 名無しさん (2020-04-08 13 42 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/453.html
2023年ドラフト候補 捕手 171cm 80kg 右投右打 北海→東北学院大 1997年度生(新4年目) 大学時代は最高打率賞、最多本塁打賞を受賞した経験を持つ強打の捕手。投手を投げやすくするリードも持ち味 指名者コメント一覧2019年度第13回、中日:育成4位(19/06/29) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 所属先公式HP 野球太郎 指名者コメント一覧 2019年度 第13回、中日:育成4位(19/06/29) ドラゴンズjr.出身 大学一年時から記事になる活躍を見せ、最近は三塁打を量産する4番捕手・主将 ガッチリした大きな体で的の広さを演出し、投手を投げやすくさせるタイプの捕手で、俊足巧打タイプの打者としての側面を兼ね備える 国士舘・山田知樹、平成国際・阿保と迷った URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=23477 球歴 https //www.kyureki.com/player/9615/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?teamId=2283 playerId=1785526 所属先公式HP https //www.hitachi.co.jp/sports/baseball/senshu/player/catcher/index.html 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=g9jXBDkeiz 2023社会人・クラブ・その他野手 北関東(社会人) 名前 コメント