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央持 貴保(おうじ たかほ(本名:貴保・エイブラムス)、 1991年1月2日 - )は、東京フレイズに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴高校時代 大学時代 卒業~社会人野球のトライアウトから福岡クローネへの入団 結婚 詳細情報年度別投手成績 記録初記録 節目の記録 背番号 能力推移 pixivリンク 概要 所属 東京フレイズ 背番号 34 国籍 日本 出身 神奈川県県横須賀市 生年月日 1991年1月2日 身長 161cm 体重 58kg 投打 左投左打 血液型 A型 プロ入り 2013年ドラフト外 PL え・の・きv 球歴 あかつき大付属高校-あかつき大学-福岡クローネ(2013-2014)-東京フレイズ(2015-) 経歴 高校時代 高校時代、あかつき大付属高校にはもちろん女子野球部は存在せず男子野球部に所属、スコアラー兼バッティングピッチャーとして男子野球部員をアシストする役割を担う。当時のフォームはスリークォーターで球速は130km/hをマークし、ブレーキの効いたパームボールとあわせて選手として出場できる練習試合ではそこそこの成績を残していた。 大学時代 あかつき大学にももちろん女子野球部はなく、高校と同じ役割になる。その中で在日米軍横須賀海軍施設の中の海兵と知り合い、基地内の女子野球チームリーグに参加させて貰う。6月に大学野球部マネージャー業を辞め、バッティングピッチャーに絞り、基地内リーグに参加する割合を増やす。 1年目の冬には球速132km/hを記録していたが2月に肘を故障3月末を持って野球部を退部する。その後は陸上部に所属、800m選手となるが地区大会止まり。 2年生8月には肘の故障は完治し、主に基地内リーグにて野球活動を再開、基地内欧米人のパワーピッチングから速球に限界を感じ、フォームを山田久志を参考にアンダースローに転向、球速はMaxで110キロ,70~100キロのスローボールと故障中に覚えたスローカーブを主体に打たせてとるピッチングスタイルになる。球種も4種とスローカーブの強弱と合わせ多彩な変化球を扱う。その後4年卒業まで野球に没頭する。 卒業~社会人野球のトライアウトから福岡クローネへの入団 大学卒業後、野球部監督の懇意で社会人野球のトライアウトに参加。そこで福岡クローネのスカウトの目に留まり福岡クローネに入団する。 結婚 2013年1月に横須賀海軍施設の野球リーグを紹介してくれた海兵と婚約、6月に結婚する。夫は日本海で飛行機の発艦をコントロールするお仕事をしているとか。 国籍をどうするかは相談中。 2013年9月8日地元横須賀で初登板一時的に戻っていた夫をスタンドに招く。ヒロインに出た暁には結婚報告をする予定だったが勝ち負けつかずチームは敗れ夢に終わる。 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2013 福岡 × 14 1 0 0 4 0 0 1 0 7 2.75 19 2/3 92 24 2 9 10 1 0 9 9 1.73 2014 福岡 × 10 0 0 0 0 0 0 0 0 3 9.00 6 34 9 3 6 5 0 0 7 6 2.33 2015 東京 × 11 0 0 0 3 0 0 0 0 1 6.00 6 26 9 2 6 2 0 0 4 4 1.83 通算:3年 35 1 0 0 7 0 0 1 0 11 5.41 31 2/3 152 42 7 21 17 1 0 20 19 1.87 記録 初記録 初登板:2013年5月12日 対熊本シルフィード二回戦 9回表に救援登板 初奪三振:2013年6月16日 対広島レッドリーブス一回戦 7回表に髙原ジュリアから 初先発:2013年9月8日 対横浜アクアマリンズ三回戦 初勝利:2013年10月9日 対大阪ナイトブレイカーズ十三回戦 節目の記録 背番号 34(2013年、2015年-) 64(2014年) 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン 対左 打強 クイ 総合 2013 1/G 15/B 12/C 7/E 10/D 3 5 1 4 680/D+ 2014 1/G 15/B 15/B 12/C 6/F 9/D 3 5 1 4 89/D+ 2015 1/G 1/G 20/S 12/C 5/F 5/F 3 5 1 2 77/D pixivリンク 選手シート【2013】 選手シート【2014】
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【名前】碓井 美雪(うすい みゆき) 【容姿】水色ロング 上の下ぐらいかわいい Fカップ 176cm 24歳(大卒2年目 2015年時点) 【所属】京都トパーズ 【利き腕】右投右打 【守備位置】投手 【背番号】11 【能力】 148km コンDスタD ツーシーム スライダー2 SFF5 中継ぎ◎ 抑え◎ 先発○ ノビA 奪三振 キレ○ クイックF 四球 ピンチF 力配分 ガラスのハート 回復B 【性格】 自信家のように見えてちょっと打ち込まれると崩れるヘタレ、自滅もする あとちょろい 【その他】 2013年度京都ドラフト1位指名選手。 ブルペンでの投球は圧巻、ランナーを出すまでは超一流だがリズムを崩しやすい。 初年度から先発ローテや守護神候補に挙げられているのだが成績は期待外れに終わっている。大卒1年目として悪い訳ではないが…… 能登は高校での2年先輩にあたり、碓井は中学までで野球をやめるつもりであったが、能登に熱心に誘われて高校からも野球を続ける決意をした。 中学時代は強豪クラブチームの唯一の女子であり実力的にはエースだったが、監督に干されて公式戦での出番はほとんどなく、チームメイトからも(いじめ等はなかったが)あまりよく思われていなかった。 その為、実力が高い事は自負しているのだが、他人に評価されることに慣れておらず、おだてられるとすぐ調子に乗るようになった。 また、クソメンタルの原因もだいたいこの時のせい。 大学時代から彼女の投球を二戸が大絶賛していた。現在でも球史に名を残せる選手だと絶賛している。 女性選手の中でも大食いの方に入る。練習量が投げ込み教信者先輩の影響で多い。
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#blognavi TOPのプロフィールの写真を変えたのでご報告。 梅雨もさっくり明けてしまって、台風とかも来ちゃって、いよいよ夏本番って感じですが、俺はまだ夏が来たとは認めていない。 だって・・・、 蝉を素手で捕まえてないもん(なんだそれ)(笑) アブラゼミとミンミンゼミは目視で確認。 午前中の暑くなる前はクマゼミが鳴いているがまだ見てない。 夕方になるとヒグラシっぽい鳴き声が聞こえるが、これも確認してない。 ツクツクボウシは季節的にまだ早いし、鳴き声も聞こえない。 夏の風物詩といえば、セミとカブトムシとクワガタ、ずばり虫捕りしなきゃいけません。 とはいえ、25のおっさんが、例えば通勤途中で街路樹にとまっているセミを素手で捕まえて、ニヤニヤしながら夏を感じる様はいとおかし(笑) まぁ、いずれやるけどね。 さてさて写真の説明をしよう。 見ての通りアブラセミが幼虫から成虫へ羽化しているところ。 Tシャツネタのモデルにと、セミの抜け殻を採集に行ったときに、偶然発見した。時刻は21時過ぎくらい。 セミの羽化には幾分思い出がある。 大学時代、サークルの部室から自転車で帰ろうと思ったら、セミが自転車のカゴで羽化中だったので、邪魔しちゃ悪いと思い、そのまま部室に泊まったこと。 中学時代、セミの羽化が見たくて、その日羽化する幼虫を捕まえてきて、自宅の網戸で観察していたら、明かりを当てすぎたのか、羽化できずにそのまま死んでしまったこと。 小学時代、セミの羽化が見たかったが、眠くて起きていられなかったこと。 などなど。セミの羽化だけでもたくさんある。 やっぱ俺って虫っ子なんだなぁとつくづく感じる所以である。 セミについてもっと語りたいことがあるが、1日2投稿めなのでこのへんで。 また日を改めて熱く語りたいと思います。 カテゴリ [Jul_2005] - trackback- 2005年07月27日 16 28 00 #blognavi
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立花 奏治(タチバナ ソウジ)は、YG~INNOCENT TRAGEDY~に登場するキャラクターである。 「全員・・・後退だッ!!誰も殺すな!誰も死ぬなッ!」 「ああ、任せろ。死んでも生き抜いてやるよ。」 「おいおい・・・勘弁してくれよ・・・そこには、まだ守りたいやつらがいるんだよ・・・!!」 登場作品:『YG~INNOCENT TRAGEDY~』 機体:mark.05 概要 ARCH日本支部に所属する男で、YG管理部門及びパイロット監察部の主任を担当していた28歳の男。 後にその仕事を部下の宇津木 ゆうに譲り、自身もmark.05の専属パイロットとして前線に赴くことになる。 ヘビースモーカーであり作中でも場所を問わずあらゆる場所で喫煙している。(YG管理室や庭園は当たり前、ラウンジや司令室前の廊下、エントリーコア内でも喫煙) 好きな銘柄はマールボロで、結婚直後は禁煙していた。 妻と2歳の息子がいたが2年前に粒化症によってどちらも死亡している。 たった1人残された悲しみと樹に対する恨みから一時は自暴自棄になっていたが、自分と同じように生命の樹によって大切な人を亡くす人が少しでも減るようにと、立ち直ってからは仕事に没頭している。 慈海 朔弥の先輩であり、宇津木 ゆうとは大学時代の先輩後輩の間柄。 余談だが大学時代からずっとゆうに好意を寄せられており本人も気付いてはいるが、当時は付き合っている相手(後の妻)がおり現在も失くした妻のことを忘れられないでいる。 八重狛とはARCHに所属して以来の付き合いであり、昔は木田 七瀬のように毎日ラウンジに足を運んでいた。 仕事が忙しくなってからはあまり通わなくなったが、部下をラウンジに向かわせて八重狛のコーヒーを買いに行かせるほど彼の淹れるコーヒーをこよなく愛している。 戦闘 元々YGをサポートする側の人間として働いていたため操縦技術や基礎知識などは乏しかったが、気力と決意の強さによってカバーしている。 大切な人を失う辛さを身を持って経験しているが故に、絶対に他者の命を奪わない、奪わせないことを信条としている。 管理部門主任時代からその想いは変わっておらず、坂上 龍也の命令を無視して撤退命令を出すなど意志の強さは筋金入り。 朔弥との戦闘後、粒化症によって死亡したと思われていたが実は生還し、残されたパイロット達を救うために最終決戦時に混乱に乗じて戦線復帰する。 護身用のハンドガンを常に携帯しており、管理室の机の引き出しにもこっそり銃を忍ばせていたりとYGを使った戦闘以外も視野に入れ、策を講じている。 ハッキングなどのネットにも強く、七瀬たちが外で守人に襲われた際には生身で守人を圧倒するなど身体能力も高い。 その後 最終決戦を生き延びた立花は3年後、ARCH日本支部の新たな総司令官に就任している。 他国の支部との協力はもちろん、YGではなく抗粒剤によって樹に対抗するという新たな政策で人類を樹から救おうと活動を続けている。 余談だが『INNOCENT TRAGEDY』企画時は立花も死亡するシナリオが用意されていたが、立花が裏の主人公という立場上から上記のようなシナリオに変更されている。 当時予定されていたシナリオでは、立花も朔弥と共にARCHを離反する反乱分子として活動しており、七瀬との戦闘によって命を落とす予定だった。
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投手/SP/先/中/抑 右投げ/左打ち/185cm/86kg 福岡/L/COST:25 速すぎるストレート 早稲田大学の抑えとして活躍し、埼玉西武ライオンズのドラフト1位指名を受けた新人右腕。 大学時代には「速すぎて見えない」と言われたほどストレートを武器に、多くの三振を奪うスタイル。 期待の大型新人として、先発転向への壁を乗り越えられるか。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 4 9 6 5 11 up110319 2 5 10 7 6 12 up110322 3 5 11 8 6 12 up110401 4 5 11 9 6 12 up110403 5 4 11 9 5 12 up110417 6 3 10 10 4 10 up110424 7 3 7 6 4 8 up110501 8 up 9 up 10 1 1 1 1 2 up110622 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 先発 2 中継 4 抑え 4 打順適性 ※三段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 1 1 1 1 1 2 3 特性/球種 伸び 低め制球 速球派 スライダー Lv7 フォーク Lv7 更新日:2012-03-03
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-年ドラフト候補 捕手 178cm 85kg 右投右打 大阪桐蔭→関大→東京ガス 1995年度生 高校時代は森の控え。大学時代は二塁送球1.9秒台の肩を武器に阪本大樹との黄金バッテリー。解禁年は日本選手権でスタメンマスクも 指名者コメント一覧2019年度第4回、楽天:8位(18/12/01) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2019年度 第4回、楽天:8位(18/12/01) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-3528.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=3466 球歴 https //www.kyureki.com/player/2957/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=938822 teamId=2287 cupId=20190017598 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/5293 引退・進路不明選手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/134.html
概要 アリサの娼館で働く、ギーの大学の頃の友人。 華やかな衣装とは対照的に、その眼は疲れに淀んでいる。 来歴 作品初期に第7層に引っ越してきたらしく、その前の層でも娼婦をやっていた。 実は男性であり、不完全な女性の肉体へと変異してしまっている。大学時代は女性差別主義者だったようだが…。 能力 本編での活躍 変異のための狂気とクリッター・ウェンディゴの感化能力により、下層の子供を何人も誘拐し、ウェンディゴへ生贄として捧げるといった凶行に走る。 その牙はキーアにも向けられたが、その際にギーの背後に《奇械》ポルシオンが顕現。ウェンディゴを撃退され、彼もまた炎の中に自らの身体を投じた。 登場作品 赫炎のインガノック -What a beautiful people- 女性が女性差別主義って珍しいとおもったんだけど、まさか伏線だったとは -- 名無しさん (2018-06-24 18 10 04) ギー先生に顔は以前と変わってないって言われてたし、女性差別主義は自身が中性的な顔立ちだったことも関係あるのかも(エラリィバイ疑惑の一件もあるし) -- 名無しさん (2018-07-03 10 21 37) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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名前:瀬谷 瑞貴(せや みずき) 属性:攻 相手:碓氷 類 年齢:25 誕生日:9月3日 血液型:AB 職業:実業家 性格: 割りきりがよくかつ享楽的。 我が儘でプライドが高くマイペース。 綺麗な人やものが好きだが、飽きやすく気まぐれ。 人とは一線引いてちょっかいを出す、というスタンスが好きらしくあまり近いところに人を置かない。 また負けず嫌いで、子どもっぽい面も。 容姿: 癖のない柔らかな赤みがかった茶毛を肩口まで伸ばし、瞳は切長の二重で焦茶。 顔立ちは中性的で端正。 身長178センチで筋肉質だが細身。 一人称:僕 趣味・特技:株。人の邪魔。 嫌い・苦手:他者からのスキンシップ(自分からは別)。自分より優位に立たれること。 家族構成:母(父) 備考: 医師の母のもと母子家庭で育った。 父は瑞貴が幼い時に離婚したが、今でも連絡は取り合っている。 大学3年で今の会社を企業。友人の類を誘い卒業と共に本格的な事業を開始する。 現在は類を共同経営者とし、順調な会社経営をしている。 追加メモ: 公私共にパートナーな本命が居ながらも、マンネリ解消と称して見目の良い他の物にも節操無しに手を出す悪癖有り。 尋は大学時代の後輩兼現部下兼遊び相手。
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【種別】 第21話、第22話登場人物(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 神林進 【よみがな】 かんばやし すすむ 【キャスト】 伊嵜充則 【登場話】 第21話、第22話 【キャラクター】 白石千世子の大学の後輩。大学時代から正義感が強く、この頃から司法試験に合格して法律関係の仕事につくことを目指していた。 息子の隆・が空き缶を捨てる大人を注意してもめごとになっているところに知世子たちが通りかかり再開する。今も司法試験に挑戦しているのだが、つい最近の試験で不合格になり試験勉強に集中するため、妻の恵美・との生活を捨て家出をする。息子の隆にも悪い奴を許してはいけないと漠然と教育していたため隆は怖いもの知らずで正義が絶対正しいと思い続け、見知らぬ人にも正義感だけで注意をしてしまうようになっていた。 正義感という特殊な欲望に目をつけたウヴァが開放したバッタヤミーが、進の中の正義感「悪い奴は許さない」を糧として街の迷惑者や新聞の記事で悪事をはたらく者を倒し続け、自分が目指していた正義感を満たしてくれるバッタヤミーがあらわれたことに喜ぶ。 【関連するページ】 ウヴァ 伊嵜充則 第22話
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300 名前: ◆JSzrtK3oCk 本日のレス 投稿日:2008/01/21(月) 11 53 24 ??? 「赤木リツコ、私は君を……」 あなたが言葉を続ける五秒前。 大学時代。 あの時は人生の中で一番楽しかった。 親友と呼べるミサトがいて、仲のいい加持君もいて。 ただ、私は加持君に、親友の恋人以上の感情を僅かながらに持っていた。 人を惹きつける笑い顔が、私には新鮮だったからかもしれない。 「よう、赤木」 初対面の私にも、彼はやさしくしてくれた。 世間では馴れ馴れしい、というのかもしれないけど、それでも私は満足だった。 愛に飢えていた私には、誰でもいいからやさしくしてくれる人が必要だったから。 だから、私はあの人にだって身体を許した。 今だからこそ、飢えた獣みたいでいやらしいと思えるけど、あの頃の私は寂しかったんだ。 「赤木リツコ、私は君を、愛していた」 「……嘘つき」 自嘲的に言った言葉はそう、あなたに向けてじゃなくてあの頃の私へ。 名前 コメント すべてのコメントを見る