約 3,454,451 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9064.html
澪「えっ!?ど、どこが?」 唯「だってスタイルいいし、髪の毛だってつやつやだし、背もすらっとしてて高いし…完璧です!」ふんす 澪「そ、そんなことないよ…」 唯「あるよ!」 澪「…えへへ」てれてれ 唯「ねぇ、触っても…いい?」 澪「えっ!?だ、だめだめ!どうせその後、揉ませてって言うんだろっ!」 唯「ほぇ?」 澪「ん?」 唯「髪の毛って揉めるの??」 澪「あ………そ、そっちか…///」 唯「澪ちゃ~ん、どこと勘違いしちゃったの?」 澪「そっ、それはその…」 唯「早く言わないと、触っちゃうぞ~」 澪「ひゃっ!」さささっ 唯「あ…おっぱい隠した。そこのこと言ってたのか~」 澪「」 唯「澪ちゃんのおっぱいって大きいよね。あ、でもムギちゃんの方が大きいかな?澪ちゃんはどう思う?」 澪「わ、分からないよ…」 唯「えー、修学旅行の時、お風呂で見たんでしょ?どうだったの?」 澪「そ、そんなまじまじと見てないし…それに、私はあの時より大き…はっ!?」 唯「え、大き?何?大き??」 澪「お、大きく…なっちゃった…」 唯「おお、未だに成長中ですか!それはよいことですな!でも、私も成長中だよっ!」ふんす 澪「そ、そういえばメイド服着るとき胸がきついって言ってたな」 唯「澪ちゃんは腰がきついって言ってたね」 澪「」 唯「澪ちゃんはおしりも成長中かぁ~」さわさわ 澪「ひゃぁあ!!ナ、ナチュラルに触ってくるなぁ~!ど、どうせ私はおしり大きいよ…」 唯「んー?安産型でいい感じじゃない?」さわっ 澪「ひやっ、だ、だからやめろって…////」 唯「いいじゃん。今部室にいるの私たち二人だけなんだしさぁ」 唯「ほうほう、服の上からでも分かるこのやわらかさ…澪ちゃんはおしりも完璧だねっ!」さわっさわっ 澪「く、くすぐったいってばぁ…///」 唯「指で押すと…」ぐいっ 澪「あっ」 唯「わあ、こんなに入っちゃう…やわらかぁ~い」 澪「んんっ」 唯「あっ」するっ 澪「はうっ!!!?」 唯「ごめんごめん、指がすべっちゃった」 澪「わっ、わざとだろ…////」 唯「え~、ちがうよぉ~」 澪「わ、わざとじゃなきゃあんな的確にヒットするわけないだろっ!」 唯「えー、どこにヒットしちゃったの?」 澪「わっ、分かるだろ自分で触ったんだからっ」 唯「分かんないよぉ~」 澪「私の口から言わせたいんだろうが…い、言わないぞっ!私の大事なとこにヒットしたなんて言わないんだからなっ!」 唯「言ってるじゃん」 澪「」 唯「やっぱり澪ちゃんは完璧だよ!」 澪「うぅぅ…また唯にのせられてしまった…」 唯「いいよいいよ~、恥ずかしがってる澪ちゃんも可愛いよ~」 澪「か、可愛くないって…」 唯「私が可愛いって言うんだから間違いないよ!」ふんすっ 澪「唯の方が可愛いと思うけど…」 唯「ほぇ?私?」 澪「うん」 唯「そうかな~?」 澪「ああ。女の私から見ても、唯は可愛いと思う」 唯「どうかな~?」 澪「その切り返しはおかしいと思う」 唯「あははは」 澪「ふふふっ」 唯「澪ちゃんといるとなんだか楽しいな~」 澪「私も、唯とのこういうやりとり、楽しいよ」 澪「…まあ、えっちなことするのは控えてほしいけど」 唯「えっちなこと?してないよ~」 澪「し、したじゃないか、さっき…」 唯「してないよぉ~」 澪「し、したよっ、わ、私の…」 唯「にやにや」 澪「はっ!?あ、危ない危ない、ひっかかるところだった…」 唯「ちぇっ」 澪「そ、そういえば遅いなみんな」 唯「みんなは来ないよ~」 澪「えっ?どうして?」 唯「だって今日は部活が無いってメールしたから」 澪「えっ?誰が?」 唯「私が。みんなに」 澪「えっ?」 唯「うん」 澪「唯、それって…」 唯「うん」 澪「私と、二人っきりに…なりたかったってことか?」 唯「…うん」 澪「…」ガタッ 唯「澪ちゃん?」 澪「…」 唯「…帰るの?澪ちゃん」 澪「…」バタン 唯「澪ちゃん」 唯「はぁ…」 唯「澪ちゃん…」 唯「澪ちゃん…」 唯「澪ちゃぁん…」 唯「うぅっ…」 澪「…」ガチャ 唯「澪ちゃん!」ぱぁっ 澪「唯…」 唯「澪ちゃんはきっと戻ってきてくれると思ったよっ」 澪「…目に涙いっぱいためて何言ってるんだか」 唯「こっ、これは心の汗だよっ!」ごしごし 澪「ほら、ハンカチ」 唯「ん…ありがと」 澪「…唯、ごめんな」 唯「ん?」 澪「いきなり帰っちゃって…」 唯「戻ってきてくれたからいいよっ」 澪「唯、もうみんなに部活無いなんて嘘ついちゃダメだぞ」 唯「うん。明日みんなに謝るね…」 澪「ん…そんなに…」 唯「えっ」 澪「そ、そんなに私と二人っきりになりたかったのか?」 唯「うんっ」 澪「が、学校じゃなくても休みの日とか会えるじゃないか…」 唯「え、それってデート?」 澪「ちっ、違うっ!というか…唯は…私のことを…」 唯「大好きだよっ」 澪「そ、そうなんだ…」 唯「うんっ」 澪「それは、友達としての好きじゃ…ないよな…?」 唯「違うよ」 澪「そうなんだ…」 唯「そうなんだよ~」 澪「正直、女の子同士の恋愛ってよく分かんないけど…」 唯「うん…」 澪「あ、唯、立ち話もなんだしソファーで話そう」ギシッ 唯「うん」ギシッ 澪「…ゆ、唯、近いよ」 唯「近いね」ぎゅっ 澪「あっ、手を…」 唯「握っちゃったっ」 澪「唯の手はあったかいな…」 唯「澪ちゃんの手だって、あったかいよ」 澪「そ、そうか?」 唯「うん」 澪「それはきっと、唯の手のぬくもりが私の手に伝わって、それであったかいんだよ」 唯「おお、澪ちゃんてば詩人さんだね~」きゅっ 澪「あっ…ん…」きゅっ 唯「澪ちゃん…」 澪「か、顔近いよ、唯…」 唯「目、閉じてよ」 澪「な、何する気だよ…」 唯「分かってる、くせに」 澪「わ、分かんないよっ///」 唯「嫌なら私の手を振り払えばいいんだよ?」 澪「えっ…」 唯「うん」 澪「そ、そんなこと出来ないよ…」 唯「澪ちゃん…」ちゅ 澪「あ…唯の吐息が……んんっ…」くちゅ 唯「ん…んっ」ちゅっちゅっ 澪「んっ、んんっ!」 唯「澪ちゃん、好きだよ」ちゅっ 澪「ゆ、唯っ…はぁっ…」 唯「んっ…」ちゅるっ 澪「んーっ!!」ビクッビクッ 唯「ふふふ、澪ちゃんは反応も完璧だねっ」 澪「ゆ、唯ぃ、これ以上は…ダ、ダメっ…私、おかしくなっちゃう…はぁはぁ…」 唯「私が受けとめてあげるから大丈夫だよ…」 澪「女の子同士なのに、こんな…こんな…はぁ…」 唯「でも、澪ちゃんは私の手をはなさないね」 澪「…」 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12615.html
1 2 澪唯 ※エイプリルフールSS 2011/04/01 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301668790/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 数年前のものだが、そんなに荒れてるコメでもないのでは? 個人的には好きです。 -- (名無しさん) 2014-05-09 02 10 49 良かった -- (名無しさん) 2011-11-02 13 21 59 ※が僅かに荒れ気味?な感じなのでどんなものかと読んでみたら、 唯のキャラが原作の様で好き嫌いが分かれそう。 ただ、この少しイジワルだが本当に天然で憎めない唯は良いものだ。 -- (名無しさん) 2011-08-27 20 58 23 いい唯澪だった やはりこの2人はこういてほしいな -- (名無しさん) 2011-04-03 23 16 20 世間的には池沼とか言われているが、本当は(と言うのも変だが)このSSみたいに思慮深くて、小悪魔的なとこもあると思うんだ、唯は。 -- (名無しさん) 2011-04-03 21 26 55 唯「澪ちゃん無理に入れちゃってごめんね?」 唯がさりげなくハンカチを差し出しながら言った 澪「ううん…入るって言ったの私だし…」 ふたなり系のssばかり読んでた俺はいろんな意味で終わってるなと思った。 -- (名無しさん) 2011-04-03 14 56 11 キレイな嘘でよかった -- (名無しさん) 2011-04-03 11 22 21 荒んだ心が癒される お幸せに -- (名無しさん) 2011-04-03 11 01 12 不器用な二人に乾杯 -- (名無しさん) 2011-04-03 09 02 08 唯ちゃんかわゆす -- (名無しさん) 2011-04-03 06 24 52
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/397.html
作者:RzezRJg7o 382 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 04 08 28.76 ID RzezRJg7o さやか「ちょっと、どうしたのよ杏子! 雨も降ってないのにずぶ濡れじゃない」 あんこ「いや~、さっきそこの川でさ― ―――川 ガキんちょ1「そりゃー!」イシポーイ ガキんちょ2「お、すげぇ! クリーンヒット!」オレモオレモ 川を流れるダンボール「ミャーミャー!!」 あんこ「こらー! 何やってやがる!」プンスカ ガキんちょ1「やべ! 逃げろー!」 ガキんちょ2「うわ! 待ってよー!」ベタン あんこ「捕まえたぞ! あんな小さい猫に石投げるなんて許せねーな!」ニラミ ガキんちょ「ご、ごめんなさい…… 」ガクブル あんこ「謝るんならアタシじゃなくその猫にだろ? ちょっと待ってな」ジャブジャブ あんこ「よっと。ほ~ら、もう大丈夫だぞー」ナデナデ 猫「ミャー」ゴロゴロ ガキんちょ「ねこさん、ごめんなさい」 猫「ミャー 」 あんこ「良かったな、許してくれるってよ! 素直に謝れたご褒美だ。食うかい?」 ガキんちょ「おねーちゃん、ありがとー!」バイバイ あんこ「おう、もうこんなマネすんなよー」 ―――――― あんこ「―――って事があったんだよ」 さやか「へぇ~」ニヤニヤ あんこ「わ、悪かったな、アタシはさやかと違って動物好きなんだよ」カァ~/// さやか「あんたも可愛いとこあんじゃんって、それじゃ私が動物嫌いみたいじゃん」 あんこ「え、違うのか? さやかはいっつもほむほむ虐めてるからさ」 ―――――― ――― さやか「まさか杏子がほむほむ擁護派だったとはねぇ…… 動物嫌いだって誤解を解いて杏子にアピールしなきゃ」ウ~ン さやか「とは言っても家にはほむほむくらいしかいないしなー」ヒョイ ほむほむ「ホムン!! ホムーホムー!!」イジメナイデ ジタバタ さやか「う~ん、こいつよく見ると可愛いかもな~」ジロジロ ほむほむ「ホムホムゥ…」ゴメンナサイゴメンナサイ さやか「ん? さっきまで暴れてたのにおとなしくなった」ニヤ ほむほむ「ホ、ホムゥ… 」サヨウナラマダミヌマドカ さやか「ん~? ひょっとしてこのほむほむ、さやかちゃんに懐いちゃったのかな~?」ピコーン ほむほむ「ホムン!? 」オイアンタフザケタコトイッテンジャ さやか「よ~し、ほむほむは私のペットになるのだー!」ナデナデ ほむほむ「ホムン!? ホムホムー!!」ヤメロサヤッチャン さやか「こんなにはしゃいじゃって、可愛いヤツめ」ギュー ほむほむ「ホムーホムー!!」ハナセー ジタバタ さやか「あんた臭いからまずはお風呂に入れてあげなきゃね」 ほむほむ「ホムゥ」ガクブル さやか「ほむほむは水辺が苦手らしいけど、さやかちゃんがいるから安心だよー! 」エッヘン さやか「ほら、ジャッバーン! 水浴びは気持ちいいでしょ」ミズブッカケ ほむほむ「ホムッフゥ!!」ゲホゲホ さやか「こら、逃げるな! ちゃんと洗わないとご飯抜きだぞー?」ガシッ ゴシゴシ ほむほむ「ホ、ホギュ!! ホギャァ!!」イタイヨクルシヨ さやか「ジャッバーン! うん、綺麗になったね! よかったね、ほむほむ」 ほむほむ「ホギュ… 」グッタリ さやか「う~ん、ほむほむの餌は何にしたらいいのかな? とりあえずオヤツの余りでもあげてみるか」クーカイ ほむほむ「ホギャ!? ホムーホムー!!」コレハオカーサン フザケルナ ポカポカ さやか「なんだ、食べさせてほしいのか? ほむほむは甘えん坊だな~」クチニオシコミ ほむほむ「ホムゥ!! ホムッフゥ… 」オネガイヤメテー ボロボロ さやか「泣く程美味しいか~! そんなに飢えてたんだね。 でも、これからはさやかちゃんが面倒見てあげるから安心してね!」 ほむほむ「ホムゥ… 」イッソコロシテ ―――――― ――― さやか「このほむほむはこうやって髪の毛を引っ張ってあげると喜ぶんだ」グイッ ほむほむ「ホミャー!!」イタイ ハナシテ 仁美「あらあら、可愛い鳴き声ですこと」ウフフ さやか「お腹を突つかれるのも好きみたいなんだ」ヤッテミル? 仁美「よろしいんですの?」キラン コブシニギリ ほむほむ「ホムーホムー!!」イヤダー ジタバタ さやか「ど、どうしたのほむほむ?」 仁美「さやかさんの側から離れたくないんじゃないかしら? このほむほむは本当にさやかさんが好きなんですわね」ニッコリ さやか「そっか~、可愛いヤツめ~」ナデナデ さやか(これで杏子も私が動物好きだって認めてくれるかな? そしたら…… あんこ「さやかがこんなに動物好きだとは知らなかった! こ、今度一緒に動物園にでも行かないか」 さやか「え? それって…… 」 あんこ「デ、デートに誘ってんだ! アタシじゃ不満か……?」 さやか「ううん、嬉しい! 杏子……!」 あんこ「さやか……!」 な~んて事になったりして!)グヘヘヘ ほむほむ「ホギュ… 」クルシイ ハナシテ さやか「あ、あのさ杏子! 私この前からペット飼い始めたんだよね」ドキドキ あんこ「さやかがペットって、どういう風の吹き回しだぁ?」 さやか「べ、別にあんたが動物好きだから話合わせたくてとか そういうんじゃないんだからね!」アセアセ あんこ「うん? よくわかんねーけど、今度会わせてくれよ」キラキラ さやか「え? それって! 告白もまだなのに、いきなり家に! まだ早いよ! 私達、まだ中学生だし! でも、杏子になら…… 」ブツブツ あんこ「迷惑ならいいんだ。いきなり変な事言って悪かったな」ショボン さやか「……いいよ…… 迷惑なんかじゃない、来て…… 今日、家に誰もいないから……!」 あんこ「お、おぉ。じゃあ、お邪魔させてもらうぜ」 ―――――― あんこ「さやかにしては綺麗にしてんじゃん」キョロキョロ さやか「は、恥ずかしいから、あんまり見ないでよ/// お、お茶持ってくるからゆっくりしてて」トタタタ あんこ「なんか緊張すんな…… ん?」 あんこ「ラッキー! ほむほむ見っけ!」ガシッ ほむほむ「ホムホムー」ジタバタ あんこ「活きが良くてうまそうだな。さやかと一緒に食うか」ジュルリ さやか「お待たせー! ってほむほむ! さっすが杏子、もう仲良くなったんだ」 あんこ「はぁ? 何に言ってんだ? ほむほむなんかと仲良くするわけないだろ?」 さやか「え? だって杏子、動物好きだって言ってたじゃん それにほむほむも喜んでるし」 ほむほむ「ホムーホムー!!」ハナセー ジタバタ あんこ「いや、ほむほむは食物であって動物じゃないし…… それにこいつ、喜んでるというかどう見ても逃げようとしてるだろ」 さやか「私ってほんとバカ…… 」 ほむほむ「ホギャァァァァァ…!!」グシャッ ジャンル:さやか ほむほむ 杏子 虐待 感想 すべてのコメントを見る なに言ってんだこいつ? 食物も動物だろ つーかいい加減ほ食ほ愛者はほ虐も同等だと認めろよ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/628.html
405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/01(月) 00 14 09.56 ID 3Eom/+siO [1/5] ちゅんでれかつみんとお子様ランチ 女「あー、腹減ったなー」 男「そういえば、もうお昼だね」 女「一回家帰って、飯食ってくるわ」 男「うん、分かった」 男母「あら、かつみちゃん。良かったら一緒にご飯いかが?」 女「え? いいの、おばさん」 母「えぇ。かつみちゃんのお口に合うかは分からないけど、せっかくだから食べてって」 男「そうしなよ。そしたら帰らずにまた遊べるよ!」 女「うーん。じゃあそうしよっかな」 母「それなら、準備するから二人とも手伝ってね」 女「俺は何すればいい?」 母「そうねぇ。じゃあ、チキンライスを盛り付けてもらおうかしら」 女「わ。すげー! おばさん、これってお子様ランチだよな?」 男「え? 本当に?」 母「ちょっと子供っぽいかもと思ったけど、かつみちゃんが来るっていうから張り切っちゃった」 女「すげーなー。こんなの、お店屋さんでしか見たことねーよ」 母「かつみちゃんが娘なら、毎日でも食べさせてあげるのにねぇ」 男「お母さんはかつみちゃんが大好きだもんね」 女「そんなら俺、今日からタカシん家の子供になる! タカシはこれから俺のこと、お姉ちゃんって呼べよ!」 男「えーっ?」 母「あらあら」クスクス
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58865.html
【検索用 うらこい 登録タグ 2013年 UTAU う 健音テイ 曲 曲あ 碧華】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:碧華 作曲:碧華 編曲:碧華 唄:健音テイ 曲紹介 女の子を好きになりました 曲名:『心恋』(うらごい) 碧華氏の3作目。 歌詞 (投稿者ブログより転載) 眩しい朝日 右手をかざして 指の隙間をなぞる光を見てた 涼しい部屋で 熱を感じたのは 君のこと考えたからかな? 制服にリボンつけて 鏡を見る 君と話せるかな なんて考えながら 君に会いたい 話したい とか思うなんて 僕は本当に君を好きになっちゃったのかなぁ でも知らないよ 君のこと 何も分かんないよ だから今日こそ 君のこともっと 知りたい …なんて 陽炎が揺れる 坂道を行けば 今日も笑顔の君に また会えるだろう 薄く汚れた カーテンを開けて あの後ろ姿を探した ふいにぶつかる視線 高鳴る胸に 自分への疑惑が 確信に変わる 君が好きだよ そんなこと 気づいてたはずなのに 素直になれない 気付かないふりをしてたんだ 情けないけど 後戻りなんて無理みたい 僕もあの子たちみたいに“好き”と 言えたらいいのにな 傍に居たい なんて夢 描いちゃうけど 叶わないことなんて 最初から… 笑顔を見せて 笑ってよ 見てるだけでいいの 幸せそうな横顔だけで十分なんだよ ねえお願い 笑ってよ 泣きたくなるから 届かないことなんて知ってるよ だから君を心恋うことだけは 良いと言って コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/megumi1998/pages/21.html
子どものころから手先を動かすのが好きだった。ラジオを分解しては組み立てる。父が働く三鷹の東京天文台(現国立天文台)に出入りし、不用部品をもらって遊ぶ。17歳で父の同僚になり、独学で天体望遠鏡の作り方を身につけた。望遠鏡の製造会社などを経て35歳で独立した。 驚くべき製品が次々に生み出された。1ナノメートル(ナノは10億分の1)の精度で微細な凹凸を計測できる99年発売の非接触三次元測定装置もその一つ。集積回路の製造に欠かせない。従来品の2~3マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリ)と比べけた外れに高い精度。「産業スパイが工場の周りに集まるほど」と苦笑する。 手術用の顕微鏡は、医師の頭の上から直接下りてくるオーバーヘッドスタンド。さらに07年3月、患部の奥行きが立体的に見えるハイビジョンカメラを世界で初めて開発した。 「大手はカメラ2台で立体画像を実現しようとして失敗した。うちはカメラ1台の映像を分離し、立体画像に合成した」。天体望遠鏡の技術が生きた。1台数千万円と高価だが、欧米の病院から生産能力の2倍にあたる年間400台の注文が殺到する。 整えたまゆ、長めの茶髪をかき上げる姿は、今風の若者。しかし、手際よく干し草をやり、牛を扱う手つきは手慣れたもの。「こいつら、家族同然なんですよ」と牛の頭をなでる。 畜産農家は重三さんが始め、肥育用と繁殖用を育てている。孫の智弥さんは、ヨチヨチ歩きのころから牛舎で遊び、餌やりの手伝いをしてきた。 リンク 箱根湖畔ゴルフクラブ 箱根 湖畔 cc 箱根園ゴルフ場 中津川 cc 中津川 カントリークラブ 神奈川 県 神奈川 県 中津川 cc 小田原 湯本 ゴルフ 相模湖カントリー倶楽部 相模湖 カントリー 相模湖 cc 伊勢原 cc 箱根仙石ゴルフ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1191.html
11 :短景【そのときのふたり】1:2005/09/17(土) 21 15 15 ID AeJE9Q7k ツンデレでもなんでもない、駄作を書いてしまった・・・・・・・・・ 書いてしまったものはしょうがない。投下します。でもこれは本スレには無理だ。 いずみファンの皆様、勝手にキャラ像作ってごめんなさい。 自分としてもこのSS限定でこう考えただけです。お気に召さない方はどうぞ叩いてください。 女1「ごめんなさい・・・・・・やっぱり・・・・・・・その・・・・・・・・」 山「・・・・・・・・・・だろうと思ったお。もうそれ以上言わないでいいお。慣れてるお。 じゃあ、迷惑かけてほんとにほんとにごめんだお・・・・・・バイバイだお⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃」 女2「・・・・・・ねぇ、済んだ?」 女1「あーあー済んだわよ。めんどくさかったー。でも意外と食い下がられなかったわねぇ」 女3「自覚してるってことじゃないの?それなら言わなければ迷惑かかんないのに、迷惑な奴よね~」 女2「それ言えてる~wwwwwwwwww」 女1「さーて、せいせいしたし帰りにクレープでも食べに行こうよ」 12 :短景【そのときのふたり】2:2005/09/17(土) 21 15 43 ID AeJE9Q7k いずみ「・・・・・・・・・気の利いたこと言えんで悪いんやけど・・・・・・・・・どーせ隠れさすんやったら 聞こえんとこまで引っ張ってったらよかったなぁ。悪いことしてもーた・・・ごめん」 山「・・・・・・・・・いや、慣れてるから・・・・・・別にどうってことないよ、これぐらい・・・・・・・・・・」 い「あのなぁ・・・・・・目に涙ためて言うても説得力ないっちゅーねん」 山「・・・・・・・なぁ」 い「ん?なんや?」 山「なんで、俺のことかまってくれるんだ?別に貸しも何もないのに・・・・・ 俺と話してるなんてばれたらいずみも何言われるか・・・・・・」 い「・・・・・・・・・同情とでも何とでも思たらえーわ。理由なんかどーでもえーやん。 あたしは、ただ単に・・・・・・・あたしみたいな目に遭う人は、放っとけんだけや」 山「え、いやそんな・・・・・・・・・」 い「・・・・・・あんたこそ、あたしに構われてなんで嫌がらんのん?」 山「へ??」 い「他の女子ともなじめんで変な子扱いされてるし、それにこんな身体してるしな、男子からは 豚とか何とか呼ばれてるのも知ってるし・・・・・・・・あたしなんかと話してたら、あんたがいい目に遭わん。 迷惑やったら、いつでも言うてなって言うてるのに、なんで嫌がらんのや?」 山「別に・・・・・・・おれは本当に嫌だと思ってないし・・・・・・・・そんな風に思ってないから」 い「嬉しいこと言うてくれるなぁ。優しいのはあんたのすごいえーとこやと思うけど・・・・・・・ あたしがこんなんやなかったら、女の子の紹介ぐらいしたるんやけどなぁ。ごめんな」 山「いやいやそんな・・・・・・・・今日はどうもありがとう。じゃ、帰って寝るわ」 い「おう、そーしとき。ちょっとでも楽になるわ、そのほうが。」 13 :短景【そのときのふたり】3:2005/09/17(土) 21 16 39 ID AeJE9Q7k 自宅にて。 い「はぁ・・・・・・・好きになってしもたもんはしゃーないやんか・・・・・・山田・・・・・・・・・ あたしの相手してくれたんは、あんたが始めてやねんから・・・・・・・・・しゃーないやん・・・・・・・・・ でもなぁ・・・・・・・・あたしが近づいたらあいつが・・・・・・・・それは無理や・・・・・・・・」 山「あいつ・・・・・・俺なんかに構ってないで、学校が無理なら外で探せばいいのになぁ。 少々太ってようが、そんなこと別に関係ないと思うんだがなぁ。あんなに優しいんだから 貰い手ぐらいすぐ見つかると思うけどな・・・・・・・・俺のほうこそ、こんなんでなければ・・・・・・・・」 数年後の同窓会にて、果たしてものの見事に変身した二人に何があったかは、また別の話。 おわりです。 いや、ほんとにみんなごめん。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/737.html
172 名前:1/2[] 投稿日:2011/08/20(土) 07 51 59.93 ID 9GVSe2+u0 [26/33] 友ちゃんは…なでなで好きだね。 え?ボクのせい? …そっか。ボク、ずっと友ちゃんをなでなでしてたもんね。 友ちゃんもいつの間にか好きになってたんだ。 ボクも友ちゃんをなでなでするの大好きだよ。 …ん?友ちゃんもなでなでしたいの? …良いよ。ん、これでなでやすいかな? んー…なんか、安心するね。 え…反応が普通過ぎるって…そんなこと言われても。 友ちゃんはなでなでされると、どきどきしちゃうの? だからボクもどきどきしろって…うーん。 173 名前:2/2[] 投稿日:2011/08/20(土) 07 52 11.03 ID 9GVSe2+u0 [27/33] そうだな…なでなでじゃなくてもっと別のことなら… 例えば、キス、とか…あいたたたた!したいだけって、だってどきどきするって… ボクは友ちゃんとキスするとき、いっつもどきどきしてるよ。 信じられないなら、してみる?ボクの胸に手を当ててみて。 ちゅ…ん…はぁ……どう?どきどきしてるでしょ? 友ちゃんはどうかな…ん…胸ごしでもわかるくらい…どきどきしてるね。 ん?もっと、どきどきしたい? …じゃ、どうしたら良いか、わかるね?……うん、良い子だね、友ちゃんは。ほら、おいで。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/114.html
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 01 00 00.50 ID l6AXY5TWO [2/9] 「……タカシ、今日も特別に一緒に帰ってやる」 『本当は一緒に帰りたいクセに~』 「……む、心外。タカシが小さい子を襲わない為監視するだけだし……けほっけほっ!」 『だ、大丈夫かっ!?』 「……大丈夫、心配し過ぎ。薬が切れかけただけ」 『小さい頃からだけど、何かの病気か?』 「……薬をゴクン。プライバシーの侵害。病名は秘密」 『まぁ、教えたくないなら良いけど無理はするなよ?』 「……余計なお世話だけど、気持ちだけ受け取ってやる」 『じゃ、また明日な!』 「……ん?あれ?家の鍵がない?」 『まぁ、家族に開けて貰えばいいんじゃね?』 「……明日のお昼まで誰もいない」 『それじゃ、オレの家に泊まるか?』 「……(無言で110)」 『ちょっ、待て!?話せば分かる!幼なじみを通報しないで!?』 「……たまたま小さい頃から隣の家に住んでただけ」 『……』 「……何か?言いたい事があるの?」 『今夜野宿する気?』 「……」 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 01 02 43.93 ID l6AXY5TWO [3/9] 「……おじゃまします」 『ちなみも最初から素直になれば良いのに』 「……脅迫したクセに。タカシの家族は?」 『ん?ウチも明日の昼まで帰って来ないぞ?旅行だかで』 「……タカシと2人っきり。あぁ最悪だ」 『顔がにやついてるぞ?』 「……有り得ない。メガネを買うべき」 「……ごちそうさまでした」 『いや~母さんが大量にカレーを作りおきしていて良かったな』 「……確かに。この気配りが息子に受け継がれてないのが残念」 『全く厳しいなぁ』 「……事実なだけ……けほっけほっ!っう!!」 『おい!大丈夫かっ!?早く薬を!!』 「……分かってる……あれ?薬がお昼の分で切れてる」 『なら、早く救急車を!』 「……待って。あの…その…」 『どうしたんだよ?苦しいんだろ?早く呼ばなきゃ』 「……」 『ちなみ?』 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 01 05 27.24 ID l6AXY5TWO [4/9] 「……タカくん……タカくん、ギューして?」 『え?それどころじゃ…タカくん?』 「……ギューして?」 『え?こ、これで良いのか?』ギュー 「……えへへ。次はチューして?」 『ど、どうしたんだ?』 「……えいっ!」チュー 『ん?んんん?(え?ちなみ?)』 「……ちなみって呼んじゃヤダ!ちなみんって呼んでよ!!」 「ち、ちなみん?」 『……えへへ~タカくん大好き~』 「どうしたんだ一体?」 『……どうしたんだってヒドいよ。 小さい頃から甘えん坊の私にタカくんが』 【ツンデレなお姉さんと結婚したいなぁ】 『って言ってたから毎日ツンデレになるためにビタミンT(ツンデレ)のサプリメント飲んでたのに…』 「え?」 『……タカくんは甘えん坊の私……嫌い?』 「あぁ……いや、大好きだ」 『……じゃあ、今日からたっぷり甘える~口移しでデザート食べる~』 「!?」 こうして1人のツンデレが消えてしまう 恐ろしい話でした。
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/651.html
今日の掲示板前は妙に賑わっていた 僕の嫌いな群れ でも、さすがにこの掲示板に集まる群れをかみ殺すわけにもいかない こればかりはしょうがない、そう思い通り過ぎようとした時 その群れとは少し離れた場所で綱吉を見かけた その両端には獄寺隼人と山本武 あいつらは嫌いだ 僕の綱吉を独占するから いつもいつもだ いつも綱吉のそばにはあいつ等がいて 何度あいつらをかみ殺そうかと思ったことか でも、それをすると綱吉が悲しむから 我慢しているんだ でも、綱吉も綱吉だよ 僕には向けないいろんな表情をする お昼御飯だって一緒に食べたいのにあいつらを優先する 休みの日に綱吉の家に訪れるといつもあいつ等が先に来ている 綱吉と2人きりじゃないと意味がないんだ だから一度綱吉を家から連れ出そうとしたら綱吉が怒った 2人が居るのに2人を置いてどこかに出かけるなんて出来ないって それが1か月前 僕は気づ付いた 少なからず なんで、恋人の僕を後回しにしてあいつらを優先するのか 僕だってさすがに怒った でも直接綱吉に起こることが出来なかった ここで怒りをぶちまけて 綱吉に嫌われるのが怖い せっかく恋人になったのに・・・ 全部僕の嫉妬で、綱吉は何も悪くないんだって分かってるから余計に無理だった だから、僕の中で嫉妬が渦巻き 最近綱吉に対して冷たくなっていた気がする それでも絶えず僕に白い頬を真っ赤に染めて好きだと言ってくれるのが嬉しかった でも僕は元から人と接するのが苦手でそれにどう答えたらいいのか分からない 前なんて僕に好きだと言ってくれた綱吉にどうしたらいいのか分からなくて頭の中が真っ白になってしまった僕は何も答えることが出来なかった それに、昨日なんて 忙しくてイライラしていたのと、お昼休みに綱吉に必要以上に触れているあの2人を見て僕はいつも以上にイライラしていて 好きだと言ってくれた綱吉に僕は思わずそっけなくしてしまった そしてすぐに後悔した なんで、僕はいつもこうなのだろうか・・・って だから、僕は今決めたちゃんと綱吉に好きだよって言ってあげようって いつものお返しだ 一生懸命に言ってくれているのが毎日僕の心には響いてきた だから僕も今日は頑張って綱吉と面と向かってちゃんと、きちんと言ってみよう そのまま綱吉に直進しようとした時 掲示板に群がっている生徒の口からぽつぽつと僕の名前が出ているのに気がついた 僕をネタにする奴がいるのか・・・ いい度胸じゃないか、 先に僕をネタにしたやつを見つけ出して、スッキリしてからにしよう 僕は掲示板に群がる中に入って行った 当然のごとく開いていく道 僕は群れが注目していた 掲示物に注目した 「ふん、僕を記事にするなんていい度胸じゃない、どこのどいつ・・・だ、・・・・・ろう・・・・・・・・・・・ね」 僕はその白い記事に機械で書かれた文字に目を通してだんだん語尾が小さくなっていくのに気がついた 【雲雀さんへ まず、最初に謝らせて下さい 今まで沢山迷惑をかけたこと、そして今まで俺に付き合ってくれたこと 今でも雲雀さんのことが好きです でも、もう貴方は心はここに有らずです だから最後にこれだけ言わせて下さい 今までありがとうございました そして、新しい恋を見つけて下さい T.S 】 なんだこれは・・・ T.Sって、・・・これ綱吉?? は?意味分かんないし でも、僕にこんな文掛けるような人って綱吉しかいないじゃないか でも、まってなんで?これ、僕が読む限りには別れの文にしか見えないんだけど どうゆうことだよ 新しい恋って、 最後って、 今までありがとうございました、って・・・・ 「なんだよこれ」 僕はさっき綱吉を見かけた場所に視線を向けた そこにはとても悲しそうな表情で立っている綱吉が居た 僕が綱吉に近づこうとした時 綱吉は踵を返して走ろうとした 「綱吉!!!待て!!」 僕の大きな声に綱吉は動きを止めた そして、周りの群れも 「ねぇ、綱吉これどういうこと?最後って、何?」 「・・・・・」 「ちょっと、何かいいなよ!新し恋って何?」 「そのままの意味ですよ・・・俺とはもう別れましょう、貴方もそれを望んでいたんでしょう?」 ちょっとまって、僕が綱吉と別れることを望んでいる? なんで、なんで僕がそんなことを望まなきゃいけないの 「意味わかんない。僕はそんなこと望んでいない!僕は君が好きだよ!」 「意味が分からないのはこっちですよ!雲雀さんは、いつも俺を遠ざけていたじゃないですか、貴方の心はもう冷めきっていた」 涙を一筋流した 何で泣くの 「何で泣くの?僕は君が好きなんだよ、信じてよ。突然別れを切り出された僕の方が泣きたいぐらいだよ!」 「じゃぁ、何故俺が好きだといっても何も言ってくれないんですか?返してくれても、答えはそっけなかった・・・」 「ぇ、・・・・・それは、君が・・・・」 あぁ、やっと分かった 綱吉が泣いている理由が 僕が、はっきりとしなかったからだ 前 次 戻る -