約 2,275,298 件
https://w.atwiki.jp/roughlaughcity/pages/118.html
ニュースレポーター ニュースレポーターになりたい方は#7220市役所へ行き、ニュースレポーターのジョブを得ましょう。 市役所の場所 ジョブおじ(【Eキー】でアクセス) 市役所内で「[E]Open Cityhall」→ 「求人」 ①ニュースレポーター → ②APPLY ジョブメニュー【Jキー】【/jobmenu】を開くことで勤務状態の切り替えができます 仕事をはじめよう #8144の赤色車マークのある場所に拠点があります。 新聞記事の作成の仕方 ・新聞編集画面を開くためには【 bold(){新聞}】が必要です ・新聞の購入はポストに心の目でアクセスし購入できます ⇩ポスト⇩ 新聞記事の作成 ・事前にスマートフォンで記事で使う写真を撮り 写真をコピーします 新聞を使用し、新聞閲覧画面を開きます 左から【一般公開記事】【監獄状況】【新聞編集タブ】です 【新聞編集タブ(REPORTER ACTIONS)】をクリックしてください 新聞の編集と投稿 新聞記事の投稿 ・[REPORTER ACTIONS]クリック ↓↓↓ ・[Publish articles]をクリック ↓↓↓ ・[Title]記事のタイトルを記載しましょう ・[ImageURL]先ほどスマートフォンで コピーした写真を[CTRL+V]で貼り付けます ・[本文]記事の内容を記載しましょう ↓↓↓ ・[PUBLISH]で投稿 ・[PREVIEW]でどのように表示されるか確認 ※投稿後リアルタイム反映ではなく、 新聞を一度閉じることで反映されます 新聞記事の再編集と削除 再編集 ・[REPORTER ACTIONS]クリック ↓↓↓ ・[Update stories]をクリック ↓↓↓ ・右端のアイコンをクリック 削除 ・[REPORTER ACTIONS]クリック ↓↓↓ ・[Delete stories]をクリック ↓↓↓ ・右端のアイコンをクリック 本の作成 作成場所は#8144の建物の中にあるプリンターに心の目で行えます ・作成メニューの操作方法 ・ページの作成 カードの作成 作成場所は#8144の建物の中にあるプリンターに心の目で行えます ・見た目 社用車・社用ヘリコプターについて ※犯罪目的での利用は禁止、レポーター活動をやめる場合は車両を返してください。 ※私用目的での利用は禁止です。 社用車レンタル #8144の赤色車マークの直下で【Eキー】を押すことでNEWSカーをレンタルできます ※社用車を戻す際も同様に【Eキー】を押してください 社用ヘリコプターレンタル #8144の屋上で【Eキー】を押すことでフロガーをレンタルできます ※社用ヘリコプターを戻す際も同様に【Eキー】を押してください
https://w.atwiki.jp/012223421/pages/17.html
サウジアラビア=UAE陸軍は2つ存在する軍種の1つ。 装備 近代的な銃火器や装甲戦力を豊富に保有している。 個人装備 拳銃 SIG P320 ブローニング・ハイパワー グロック17 サブマシンガン MP5A5 UZI ショットガン アームセル・ストライカー カービン M4A1カービン アサルトライフル ACE-22N M16A4 軽機関銃 M249 ネゲヴNG5 汎用機関銃 FN MAG H K MG5 重機関銃 ブローニングM2HB マークスマンライフル SR-25 M4A1 カラサール 狙撃銃 AWM バレットMRAD 対物ライフル M107 グレネードランチャー M203 自動擲弾発射機 Mk.19 無反動砲 カールグスタフM4 対戦車擲弾発射機 M72 LAW 対戦車ミサイル FGM-148 NLAW スパイクSR BGM-71E TOW-2B MANPADS FIM-92 スティンガー 火砲 榴弾砲 M198×200門 FH70×180門 迫撃砲 MO-120-RT-61 L16 M224 車両 戦車 M1A2S×500両 メルカバMk4M×200両 ルクレール×350両 歩兵戦闘車 M2A2 ブラッドレー×1,200両 装甲兵員輸送車 ナメル×90両 パトリアAMV×300両 M113A3×3,100両 対地雷装甲車(MRAP) M-ATV×2,500両 マックスプロ×2,900両 歩兵機動車 ハンヴィー×3,200両 自走榴弾砲 カエサル×210両 M109A5×600両 自走迫撃砲 パトリアNEMO×30両 多連装ロケット砲(MLRS) M142 HIMARS×50両 M270A1×320両 リンクス×20両 地対空ミサイル(SAM) MIM-104×340基 弾道弾迎撃ミサイル THAAD×5基 ヘリコプター 多用途ヘリコプター UH-60L×270機 輸送ヘリコプター CH-47F×80機 攻撃ヘリコプター AH-64D×80機 UAV 偵察ドローン RQ-11 自爆ドローン ハロップ
https://w.atwiki.jp/sonsoftheforest/pages/67.html
本作の登場人物の1人。カットシーンが人一倍多い上、特徴的な銀色の上着を着ているため、印象に残りやすいだろう。 パフコープの社員。カットシーンと、作中で入手できるビデオカメラの映像から武装した部下を従えていることが分かるが、目的は不明である。ベータ版では前作にも登場したサハラ社の産業スパイという設定だったようである。 物語の端々で暗躍しており、ゲーム開始直後に主人公一行の乗るヘリコプターを銃撃して撃墜したのも彼と見られる。その後、奇跡的に生存していた主人公に対しても銃を向けるが、殺害も拘束もせずに放置していく。 次に遭遇するのはフードバンカーであり、ミュータント化したパフトン夫妻によって部下たちが水中に引き摺り込まれていく中、自分だけはリブリーザーを着用の上で上陸したパフトン夫妻と入れ違う形で水中に逃れる。プレイヤーはこのカットシーンの直後にパフトン夫妻らとの戦闘に突入する。 居住用バンカーでも遭遇する。ルブラン父子(前作主人公とその息子)と彼らに加勢した主人公がスラギーとベイビーを相手に戦っている最中にエリック・ルブランを銃撃し負傷させ、またティミー(ティム・ルブラン)に対して侮辱とも取れる言葉を投げかける。 物語終盤にアーティファクトが再度起動する直前にキューブの中に入ろうとするが、入り損ね、スライムを彷彿とさせるグロテスクなミュータントに変質してしまった。これで終わりかと思いきや、救助に来たヘリコプターに乗ろうとした主人公一行の目の前で地面から這い出てくる。この時点では先ほどのスライムのような外見とは異なり胴体(?)から巨大な手足が複数生えてきており、腹部(?)には口のような器官が見える。ヘリコプターをその巨大な手で掴んで堕とした上、操縦手を口のような器官で丸呑みにする形で捕食する。ただしミュータント化しながらも自我が残っているようで、主人公に向けて言葉を発しつつ、右腕をミュータント化させて抵抗するティミーを軽くあしらうと、主人公の前にラスボスとして立ちはだかる。 ラスボスとしてのジャンユーは2形態存在する。 第1形態では先ほど堕としたヘリコプターを鈍器として振り回してくる上、腹部の口のような器官からベイビーや双子のミュータントを産み出してくる。ヘリコプターを使って薙ぎ払う形の攻撃を短いスパンで幾度も繰り出してくるため近づくのは危険であり、故に近接武器や射程距離の短い投擲武器で戦うのは得策ではない。事前に弓矢や銃弾をストックしておき、ボス戦では距離を取りながら戦おう。大ジャンプで距離を詰めてくることもあるが、分かりやすい予備動作があるため、当該動作を確認次第全力で横方向に逃げよう。 ある程度ダメージを与えるとヘリコプターを投棄して身軽になった第2形態へと変態する。ベイビーや双子のミュータントは引き続き産み出してくるほか、大ジャンプで距離を詰めてくるモーションをより頻繁に行うようになる。そうせずともそれまでヘリコプターを持っていた腕を使って爆走するため第1形態より遥かにスピードが速く、簡単に距離を詰められるため、覚悟を決めて近接武器を使うのも良いかもしれない。 ラスボスと化したジャンユーを倒すことでエンディングに突入する。 ※ちなみにごく稀にだが、ジャンユー戦中に原住民がプレイヤーに接近してくることがある。これは本来は定期的に発生するプレイヤーに対する襲撃イベントなのだが、原住民はミュータントとも敵対しているため、ミュータント化したジャンユーと原住民との戦闘を拝見することができる。ジャンユーはラスボスなだけあって非常に強いため大抵は原住民が全滅するのだが、ジャンユーを倒した後も原住民が生きていた場合、エンディングムービーにまで映り込んでくる。ヘリコプターに乗る直前の主人公に対して攻撃してくるが、なぜかダメージは無い。
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/297.html
トワイライトゾーン 事故 1982年7月23日 アメリカのインディアンデューンズで発生した死亡事故 映画トワイライトゾーンの第一話撮影ラストに起こった。 問題になったシーンは ベトナム人の子供を救出する場面で ビック・モローが二人の子供を抱え-リスト ヘリコプターから逃れるシーンだった。 爆発シーンの最中 ヘリコプターのルーターが損傷し モローと二人の子供の真上に落下 三人とも即死。 この映画撮影中 ジョンランディスは深夜に子供を働かせてはいけない 州の法律を破り 深夜の2 00に撮影をスタートしていた。 撮影中は風が強く またジョンがヘリに対して [もっと低く飛べ!]と無茶な要求をしていたことも発覚した。 この件でジョンランディス 撮影監督 パイロット含めた5人が裁判に掛けられた。 ランディスは全て特殊効果やパイロットに問題があると 自らの責任をとらなかった。 また ビックモローは1974年の映画ダーティメリークレイジーラリーでヘリコプターの生命保険に加入していた。 事故の動画 https //youtu.be/WWjZ58eYDSI ジョンランディスの裁判 https //youtu.be/7rOgvArKBfM ジャンル 真実系 画像・動画 総合評価 レベル 3 コメント所 アタック・ザ・キラートマト俺は大好きやねんけど! -- FortniteのIDニンジャ007 (2021-07-11 12 39 35) 太有光泽嘎地我哭了我很生气你让我哭了 -- 闪耀 (2021-07-11 12 43 12) 中国人いるりゅ( ^ω^ ) -- ちゅぐ (2021-07-11 12 55 43) 谁是白痴退出和死亡 -- 闪耀 (2021-07-11 13 02 48) これビックモローの生首らしいがhttps //www.picsofcelebrities.com/celebrity/vic-morrow/pictures/vic-morrow-hd-wallpaper.html -- 名無し (2022-04-24 15 51 46) 名前 コメント タグ ジョン・ランディス ヘリコプター 実際の事件 死亡事故 映画 海外
https://w.atwiki.jp/kamif/pages/2.html
チーム用メニュー カミコプターF班 練習用 標準メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/29niku/pages/79.html
1991年6月11日 アメリカ・デラウェア州ウィルミントン ボーイング社のヘリコプター飛行演習場でテスト飛行を行っていた V-22【愛称:オスプレイ(Osprey)】試作5号機が離陸後3分で配線ミスから 制御を失い左翼部が地面に接触しそのまま横転し炎上・大破します この事故で搭乗していた乗員2人が軽傷を負いました 1991年6月29日 アメリカ・テキサス州ROYSE CITY 離陸し急上昇したPAUL M. F. WALKER PITTS S-1-C(登録番号:N4PW)が空中で360度回転しますが 高度が低すぎそのまま地面に墜落・大破します この事故でパイロットが重傷を負いました ホームビデオが捉えた事故の瞬間です 1991年8月4日 アメリカ・ニューヨーク州スケネクタディ(Schenectady) スケネクタディ空港で行われた航空ショーで カナダ空軍のCH-124(機体番号:12439)ヘリコプターが エンジントラブルにより地上に降下しますが降下速度が速く、 着地の衝撃で横倒しになりローターが地面に接触、機体は横転・大破します この事故で乗員数人が負傷しました 観客が捉えた事故の瞬間です この映像のほかに別角度の映像が存在します
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/76.html
まほろば帝国 国旗 国章 国家情報 公用語日本語、英語 帝都仙京 最大の都市舞須賀 総面積244,820km² 水面積率1.2% 人口97,812,394人 国花百合 国鳥鶴 通貨円 まほろば帝国(まほろばていこく、Imperial Mahoroba)は、Minecraft軍事部に所属する国家である。略号はIMH,舞国など。 概要 まほろば帝国はひっそりと浮かぶ島国である。 国名は和歌の 「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし 」 から取られており「住みやすい場所」を意味する。 国家宗教である神道と和の心を重視する国家である。 政治 天皇を君主とする外見的立憲君主制である。 間接民主主義により国民から議員が選出され、議会の指名に基づいて首席大臣を選び、天皇によって任命される。 首席大臣は各大臣を選出し内閣を構成、行政権を担当する。 まほろば帝国の府省庁 宮内府 宮務省|城内省|神宮省 内閣府 海軍省|外務省|内務省|法務省|総務省|財務省|情報省|農産省|労働省|交通省|科学省|環境省 軍事 海軍省所属の帝国海軍と城内省所属の帝国近衛軍で構成されている。 それぞれ傘下に陸戦隊と航空隊を有しており、通常の陸空軍は存在しない。 領土に比べ圧倒的に領海が広いため、戦力の大部分が艦艇となっている。 準軍事組織として交通省配下の沿海域警備団がある。 帝国近衛軍 ろごろご 近衛軍章近衛師団章防衛航空団章 情報 近衛師団 第一近衛師団(ヴァーラスキャールヴ近衛機甲師団) 2個装甲旅団4個機甲大隊2個野戦特化大隊2個ヘリコプター大隊2個兵站大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 第二近衛師団(グラズヘイム近衛機甲師団) 2個装甲旅団4個機甲大隊2個野戦特化大隊2個ヘリコプター大隊2個兵站大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 第三近衛師団(グリトニル近衛強襲師団) 1個装甲旅団2個機甲大隊1個野戦特化大隊1個ヘリコプター大隊1個兵站大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 1個空中強襲旅団3個空挺大隊2個ヘリコプター大隊 第四近衛師団(フェンサリル近衛重砲兵師団) 2個砲兵旅団4個野戦特化大隊2個軽装甲大隊2個兵站大隊2個通信大隊 1個機械化旅団2個機械化歩兵大隊1個歩兵大隊1個工兵大隊1個衛生大隊 第五近衛師団(ヴィーンゴールヴ近衛歩兵師団) 1個機動旅団3個軽装甲大隊1個通信大隊1個兵站大隊 2個機械化旅団4個機械化歩兵大隊2個歩兵大隊2個工兵大隊2個衛生大隊 第六近衛師団(フォールクヴァング近衛歩兵師団) 1個機動旅団3個軽装甲大隊1個通信大隊1個兵站大隊 2個機械化旅団4個機械化歩兵大隊2個歩兵大隊2個工兵大隊2個衛生大隊 防衛航空団 (ろご予定) 第一防衛航空団(ヴェズルフェルニル空域制圧航空団)制空戦闘機航空団 (ろご予定) 第二防衛航空団(グリンカムビ空域制圧航空団)制空戦闘機航空団 (ろご予定) 第三防衛航空団(フギン戦闘攻撃航空団)戦闘攻撃機航空団 (ろご予定) 第四防衛航空団(ムニン強襲制圧航空団)攻撃機航空団 近衛艦隊 艦艇保有数 駆逐艦8隻 巡洋艦4隻 戦艦1隻 巡航潜水艦隊 艦艇保有数 攻撃型通常動力潜水艦12隻 攻撃型原子力潜水艦8隻 巡航ミサイル原子力潜水艦16隻 城内省管轄・帝国近衛軍 城内省直轄の軍事組織、皇室や本土の防衛を行う防衛軍である 事実上の陸空軍である近衛師団・防衛航空団、皇室の守護を主とする近衛艦隊、本土防衛の最終線である巡航潜水艦隊を保有する。 近衛師団 帝国本土の防衛を行う陸上戦力。6個師団から構成される。 防衛航空団 帝国領域内の防空を行う事実上の空軍。 近衛艦隊 皇室の保護を再優先に行う事実上の皇室直属艦隊。 近衛軍の艦艇は海軍の艦艇よりも各部位の性能が向上されており、冠位十二階に沿ったペイントが施されている。 近衛艦隊は皇室の権威として対外的にパフォーマンスを行う機会があり、国際的な観艦式へ参加した実績を持つ。 巡航潜水艦隊 本土防衛の要となる大規模な潜水艦隊。多数の巡航ミサイル原潜で最終防衛線を構築する。帝国で唯一の核攻撃能力を持つ。 帝国海軍 情報 海軍省・帝国海軍 帝国海軍艦隊 帝国海軍陸戦隊 帝国海軍航空隊 艦隊保有戦力 6個基幹艦隊 1個派遣艦隊 2個予備役艦隊 4個潜水艦隊 1個潜水艦支援艦隊 2個掃海艦隊 艦艇保有数 コルベット 22隻 フリゲート 8隻 駆逐艦 54隻 巡洋艦 27隻 戦艦 10隻 航空母艦 8隻 揚陸艦 16隻 潜水艦 16隻 補助艦艇 57 隻 陸戦隊保有戦力 6個機甲大隊 3個歩兵旅団 2個機械化歩兵連隊 2個空挺中隊 2個野戦特科大隊 3個後方支援大隊 海軍省管轄・帝国海軍 帝国海軍艦隊 帝国海軍の人員の9割以上を占めるのが海軍艦隊である。 まほろば帝国を海軍国としているそのものである。 一個艦隊でも小国の海軍を圧倒できる戦力を持つ。 帝国海軍、Imperial Mahoroba Navy、IMN等と呼ばれる。 マスト等に帝国略旗を掲げる。 基幹艦隊はそれぞれ複数の戦隊を保有しており、戦隊は基本的に2隻~4隻の同型艦 or 同艦種で構成される。 任務ごとに複数の戦隊を選び出して任務部隊を構成しさまざまな任務を担当させる。 空母や揚陸艦等の一部の艦艇は戦隊には所属せず各基幹艦隊の直属になっている。艦隊直属艦は任務部隊の旗艦や戦隊旗艦を代行したりする 任務部隊は第△□◯任務部隊と称され、△には任務部隊旗艦が所属する艦隊の数字、□には任務部隊に属する戦隊の数、◯にはその艦隊での編成順の番号が入る。 (例 第452任務部隊 部隊旗艦が第4艦隊所属であり、5個戦隊から構成される、第4艦隊で2番目に構成された任務部隊) 帝国海軍陸戦隊 戦車を主力とした多数の陸上兵器から構成される。 海軍所属の陸戦部隊であり本土の防衛ではなく揚陸戦等の矛としての性質が強い。 帝国海軍航空隊 海軍所属の航空隊(陸上機のみ) 航空隊という名であるものの、制空任務を行うものではなく爆撃を行う攻撃部隊であった。 爆撃隊の有用性が疑問視され、爆撃機は全数退役した。 輸送や哨戒、管制などの支援任務に従事する航空機の配備が続々と始まっている。 主要な基地・施設 帝国海軍海上基地帝国海軍の基地の中でも最も古い基地である。石油が湧いた小さな島を拡張して設営された。現在は石油の算出が微小になっているため本土から輸送が行われている。基地機能は優れており補給・整備から艦船の建造・改装まで行うことができる。帝国海軍の基地の中で最もドックの数が多い。しかしながらいろいろとガタが来ているため基地の放棄が計画されている。 帝国海軍蔵湊基地貨物駅があり物流の拠点ともなっている。帝国海軍艦隊の他、航空隊、陸戦隊が駐留する。この基地には国内で一番大きなドックがあり大型艦の建造は主にここで行われる。本土防衛艦隊が駐留する重要拠点であり、海軍総司令部ほか艦隊司令部、陸戦隊司令部が集中している。付近に陸戦隊演習場がある。 帝国海軍舞須賀基地帝国海軍基地の中で最も新しく現在も工事が行われている基地。まほろば帝国最大の都市にあり、記念艦公園等の観光地もある。大規模な航空隊基地が併設されており国内で最も大きな滑走路を持つ。艦隊運用に特化された設備構成となっており、いくつかあるドックは整備・簡易改装用である。 蔵湊陸戦隊演習場帝国海軍蔵湊基地から鉄道路線で繋がっている陸戦隊用の演習場。総合火力演習等といった演習も行われている。 蔵湊軍用貨物車庫蔵湊軍用貨物駅のすぐそばにある機関車用検車庫。軍専用であり、まほろば帝国国営鉄道の機関車の点検整備は行っていない。 蔵湊軍用貨物駅帝国海軍蔵湊基地の一角にある巨大な貨物駅。港湾のガントリークレーンから貨物車両へ直接積み下ろしが可能であり、軍事物資の運搬が盛んに行われている。 遠野造船・蔵湊造船所帝国海軍蔵湊基地付近にある国内最大の造船所。戦艦や空母などの大型艦艇はここでしか建造することが出来ない。大規模改装なども行っており、造船技術は非常に高い。得に建造スピードには目をみはるものがあり、帝国海軍を大きく支えている。 帝国海軍舞須賀飛行場帝国海軍舞須賀基地に併設された大規模な飛行場。1300m級の滑走路や大型機用の格納庫を備えており航空機の運用能力は非常に高い。管制棟内に帝国海軍航空隊司令部がある。 帝国海軍艦隊 第1艦隊 艦隊直属艦こくりゅう(CVA-34)|おしま(LHD-5) 第01戦艦戦隊さがみ(BB-11)|みかわ(BB-12) 第01巡洋戦隊くらま(CB-1)|いぶき(CB-2) 第01防空戦隊ふぶき(DDG-65)|しらゆき(DDG-66) 第01対潜戦隊かとり(CLK-5)|まつ(DDK-45)|たけ(DDK-46) 第01護衛戦隊うくる(CCS-1)|あまみ(CCS-2) 第12護衛戦隊ゆうぐも(DDE-29)|まきぐも(DDE-30) 第18護衛戦隊はつはる(DD-13)|ねのひ(DD-14) 第01哨戒戦隊ながら(CL-16)|いすず(CL-17) 第01支援戦隊しれとこ(AOE-2)|あつみ(LST-1)|ふたみ(AGS-1)|おがわら(LSD-10)|はまな(LPD-14) 母港:帝国海軍舞須賀基地戦闘艦:18隻|補助艦:5 第2艦隊 艦隊直属艦たいほう(ACV-32)|つるが(LHD-6) 第04戦艦戦隊きい(BBG-19)|おわり(BBG-20) 第06巡洋戦隊やはぎ(CLG-14)|さかわ(CLG-15) 第02防空戦隊はつゆき(DDG-67)|みゆき(DDG-68) 第02対潜戦隊かしま(CLK-6)|うめ(DDK-47)|もも(DDK-48) 第06対潜戦隊ちとせ(CVL-26)|さくら(DDK-57)|やなぎ(DDK-58)|つばき(DDK-59)|ひのき(DDK-60) 第02護衛戦隊あぐに(CCS-3)|こうづ(CCS-4) 第06護衛戦隊みくら(CCA-11)|みやけ(CCA-12) 第09護衛戦隊ひぶり(CCG-17)|だいとう(CCG-18 第13護衛戦隊かざくも(DDE-31)|ながなみ(DDE-32) 第21護衛戦隊もがみ(DDH-41)|みくま(DDH-42) 第02支援戦隊のとろ(AOE-3)|もとぶ(LST-2)|きたがた(LPD-18) 母港:帝国海軍蔵湊基地戦闘艦:26隻|補助艦:3 第3艦隊 艦隊直属艦はくほう(ACV-33)|もとぶ(LHD-7) 第05戦艦戦隊かが(BBG-21)|とさ(BBG-22) 第03巡洋戦隊たかつま(CA-8)|たかしま(CA-9) 第03防空戦隊むらくも(DDG-69)|しののめ(DDG-70) 第04対潜戦隊とね(CH-22)|すぎ(DDK-51)|まき(DDK-52)|もみ(DDK-53) 第07護衛戦隊あわじ(CCA-13)|のうみ(CCA-14) 第10護衛戦隊しょうなん(CCG-19)|くめ(CCG-20) 第14護衛戦隊まきなみ(DDE-33)|たかなみ(DDE-34) 第03支援戦隊えりも(AOE-4)|ねむろ(LST-3)|ふしみ(AS-1)|たかほこ(LSD-11)|かほく(LPD-15) 母港:帝国海軍海上基地戦闘艦:18隻|補助艦:5 第4艦隊 艦隊直属艦じんりゅう(CVA-36)|まなづる(LHD-8) 第02戦艦戦隊ひたち(BB-23)|かずさ(BB-24) 第04巡洋戦隊たかさき(CA-10)|たかつき(CA-11) 第04防空戦隊うすぐも(DDG-71)|しらくも(DDG-72) 第05対潜戦隊ちくま(CH-23)|かし(DDK-54)|かや(DDK-55)|なら(DDK-56) 第15護衛戦隊おおなみ(DDE-35)|きよなみ(DDE-36) 第19護衛戦隊わかば(DD-15)|はつしも(DD-16) 第02哨戒戦隊なとり(CL-18)|ゆら(CL-19) 第04支援戦隊しりや(AOE-5)|ゆれ(LST-4)||わかさ(AGS-2)|さくざわ(LSD-12)|きざき(LPD-16) 母港:帝国海軍舞須賀基地戦闘艦:18隻|補助艦:5 第5艦隊 艦隊直属艦ずいりゅう(CVA-37)|からくわ(LHD-9) 第02巡洋戦隊つくば(CB-3)|いこま(CB-4) 第07巡洋戦隊くま(CL-22)|たま(CL-23) 第08巡洋戦隊きたかみ(CL-24)|おおい(CL-25) 第05防空戦隊いそなみ(DDG-73)|うらなみ(DDG-74) 第04護衛戦隊いくの(CCS-7)|いなぎ(CCS-8) 第16護衛戦隊たまなみ(DDE-37)|すずなみ(DDE-38) 第20護衛戦隊ありあけ(DD-17)|ゆうぐれ(DD-18) 第03哨戒戦隊きぬ(CL-20)|あぶくま(CL-21) 第05支援戦隊さた(AOE-6)|のと(LST-5)|おのがわ(LSD-13)|ひばら(LPD-17) 母港:オリョール公国エンプーサ海軍基地戦闘艦:18隻|補助艦:4 第6艦隊 艦隊直属艦はくりゅう(CVA-35)|まつばら(LHD-20) 第03戦艦戦隊はりま(BB-17)|さつま(BB-18) 第05巡洋戦隊あがの(CLG-12)|のしろ(CLG-13) 第06防空戦隊あやなみ(DDG-75)|しきなみ(DDG-76) 第03対潜戦隊かしい(CLK-7)|くわ(DDK-49)|きり(DDK-50) 第07対潜戦隊ちよだ(CVL-27)|かえで(DDK-61)|けやき(DDK-62)|たちばな(DDK-63)|かば(DDK-64) 第03護衛戦隊ほたか(CCS-5)|いから(CCS-6) 第05護衛戦隊はぶし(CCS-9)|かなわ(CCS-10) 第08護衛戦隊くらはし(CCA-15)|やしろ(CCA-16) 第11護衛戦隊いくな(CCG-21)|さきと(CCG-22) 第17護衛戦隊ふじなみ(DDE-39)|はやなみ(DDE-40) 第22護衛戦隊すずや(DDH-43)|くまの(DDH-44) 第06支援戦隊つるみ(AOE-7)|みうら(LST-6)|ちはや(AS-2)|しばやま(LPD-19) 母港:オリョール公国セイレーン海軍基地戦闘艦:28隻|補助艦:4 潜水艦隊 第01潜水艦隊須1001(SSGN-1)|須1002(SSGN-2)|須1003(SSGN-3)|須1004(SSGN-4) 第02潜水艦隊須1005(SSGN-5)|須1006(SSGN-6)|須1007(SSGN-7)|須1008(SSGN-8) 第03潜水艦隊緋2001(SSN-9)|緋2002(SSN-10)|緋2003(SSN-11)|緋2004(SSN-12) 第04潜水艦隊緋2005(SSN-13)|緋2006(SSN-14)|緋2007(SSN-15)|緋2008(SSN-16) 掃海艦隊 第01掃海艦隊はつしま(MST-1)|たかみ(MCS-1)|いおう(MCS-2)|うとね(MCS-3)|とうし(MCS-4) 第02掃海艦隊にのしま(MST-2)|てうり(MCS-5)|むろつ(MCS-6)|たしろ(MCS-7)|みやと(MCS-8) まほろば帝国海軍の保有戦力 ×は退役、△は一部退役 艦艇 コルベットフリゲート ミサイルフリゲートFFGくす型 対潜コルベットCCSうくる型 対空コルベットCCAみくら型 対艦コルベットCCGひぶり型 駆逐艦 護衛駆逐艦DDE×むつき型|ゆうぐも型 汎用駆逐艦DD×はつはる型(初代)|はつはる型(二代目) ミサイル駆逐艦DDGふぶき型(二代目) 対潜駆逐艦DDK×しらつゆ型|×かげろう型|まつ型 ヘリ搭載駆逐艦DDH×もがみ型(初代)|もがみ型(二代目) 巡洋艦 巡洋艦CLながら型(二代目)|くま型 ミサイル巡洋艦CLG×あがの型|×改とね型|×ながら型(初代)|あがの型(二代目) ヘリ搭載巡洋艦CH×とね型(初代)|とね型(二代目) 対潜巡洋艦CLK×おおよど型|かとり型 重巡洋艦CA×えな型|たかつま型 ミサイル重巡洋艦CAG×たかお型|×みょうこう型 大型巡洋艦CBくらま型 戦艦 戦艦BB×ながと型|×ふそう型|さがみ型|×いずみ型|はりま型|ひたち型 巡洋戦艦CC×つくば型|×こんごう型 ミサイル戦艦BBG×きい型(初代)|きい型(二代目) ヘリ搭載戦艦BBH×いせ型(初代)|×改さがみ型 航空戦艦BBC×あまぎ型 双胴航空戦艦BBCC△するが型 航空母艦 正規空母CV/CVA×うんりゅう型|×やくも型|×しょうかく型|こくりゅう型|改こくりゅう型 多層式空母CVM×たかの型 装甲空母ACV×たいほう型(初代)|たいほう型(二代目) ヘリ空母CVH×ちとせ型(初代)|ちとせ型(二代目) 軽空母CVL×しょうほう型|×ひよう型 護衛空母CVE×たいよう型 揚陸艦 強襲揚陸艦LHD×おおすみ型|おしま型 重火力支援揚陸艦LSFH×おうみ ドック型揚陸艦LSDおがわら型 ドック型輸送揚陸艦LPDはまな型 潜水艦 ミサイル潜水艦SSG×須号第100型 攻撃型原潜SSN緋号2000型 巡航ミサイル原潜SSGN須号第1000型 補助艦 補給艦AOE△かまふさ型|しれとこ型 掃海母艦MSはつしま型 掃海艇MCSたかみ型 輸送艦LSTあつみ型 海洋観測艦AGSふたみ型 潜水艦救難母艦ASふしみ型 車両 機甲 試作戦車143式試作戦車 主力戦車×144式主力戦車|×147式主力戦車|×14A式主力戦車|155式主力戦車|15A式主力戦車 軽戦車×143式軽戦車|154式軽戦車 火砲 自走榴弾砲×146式自走榴弾砲|×147式自走榴弾砲|155式自走榴弾砲 多目的誘導弾147式多目的誘導弾 多連装ロケット砲155式多連装ロケット砲 支援 装甲車147式装輪装甲車 機動戦闘車147式多目的誘導弾 歩兵支援車154式歩兵支援車 対空147式自走高射機関砲 運搬車145式特大型運搬車 航空機 固定翼機 艦上機(戦闘用)×146式艦上戦闘機/×V型/K型/×F型/E型|×14B式艦上戦闘機|154式支援戦闘機|154式戦闘攻撃機 艦上機(支援用)14B式艦上輸送機|14B式艦上早期警戒機 陸上機(戦闘用)×142式重爆撃機 陸上機(支援用)△143式戦略輸送機|14B式対潜哨戒機|14B式早期警戒管制機|14B式中型戦術輸送機 回転翼機 哨戒機×144式対潜哨戒ヘリ|×14A式対潜哨戒ヘリ|154式対潜哨戒ヘリ 攻撃機×146式対地攻撃ヘリ|154式攻撃ヘリ 帝国海軍の採用兵器 艦船 くす型ミサイルフリゲート ミサイルフリゲート(FFG)全長 96m|全幅:13m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:2セル|高性能機関砲:1基|3連装多目的ミサイル発射機:2基|8連装対空拡散砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 帝国海軍初のフリゲート。 小さな体に強力な武装というコンセプトで建造された。 96mという小柄な船体ながらも駆逐艦をも凌ぐ重武装を誇る。 徹底的なコスト削減を行っているため船体には余裕がなく拡張性は極めて低いが、 この船体規模とは思えないほどの重武装高性能が実現されており活躍が期待されている。 同型艦8隻就役中くす(FFG-1)|なら(FFG-2)|かし(FFG-3)|もみ(FFG-4)|すぎ(FFG-5)|まつ(FFG-6)|にれ(FFG-7)|かや(FFG-8)) うくる型対潜コルベット 対潜コルベット(CCS)全長 76m|全幅:11m5インチ単装速射砲:1基|5連装対潜爆雷投射機:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 同型艦10隻就役中うくる(CCS-1)|あまみ(CCS-2)|あぐに(CCS-3)|こうづ(CCS-4)|ほたか(CCS-5)|いから(CCS-6)|いくの(CCS-7)|いなぎ(CCS-8)|はぶし(CCS-9)|かなわ(CCS-10) みくら型対空コルベット 対空コルベット(CCA)全長 76m|全幅:11m8連装対空拡散砲:1基|15連装対空拡散砲:1基|対空VLS:4セル 同型艦6隻就役中みくら(CCA-11)|みやけ(CCA-12)|あわじ(CCA-13)|のうみ(CCA-14)|くらはし(CCA-15)|やしろ(CCA-16) ひぶり型対艦コルベット 対艦コルベット(CCG)全長 76m|全幅:11m5インチ単装速射砲:1基|15連装対地拡散砲:1基|3連装多目的ミサイル発射機:1基 同型艦6隻就役中ひぶり(CCG-17)|だいとう(CCG-18|しょうなん(CCG-19)|くめ(CCG-20)|いくな(CCG-21)|さきと(CCG-22) 船体やFCSを共通設計とし、兵装を換装することで幅広い任務に対応できるというコンセプトで建造されたコルベット。 同じ船体を使うことでコストと建造時間を大幅に削減することができた。 ゆうぐも型護衛駆逐艦 護衛駆逐艦(DDE)全長 133m|全幅:15m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:8セル|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 旧式化したむつき型護衛駆逐艦の代替艦として建造された。 前級と比べ船体が大型化しており、性能の他、居住性や操舵性も向上した。 規模に対して武装が控えめな余裕のある設計となっている 近代化改装を容易にし現役年数を長くしようという試みである。 ヘリ格納庫を持ち小型で扱い易いため12番艦までが就役している。 近代化改装により兵装が大幅に強化された。 同型艦12隻就役中ゆうぐも(DDE-29)|まきぐも(DDE-30)|かざくも(DDE-31)|ながなみ(DDE-32)|まきなみ(DDE-33)|たかなみ(DDE-34)|おおなみ(DDE-35)|きよなみ(DDE-36)|たまなみ(DDE-37)|すずなみ(DDE-38)|ふじなみ(DDE-39)|はやなみ(DDE-40) はつはる型駆逐艦 汎用駆逐艦(DD)全長 150m|全幅:17m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:16セル|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 旧式化したはつはる型駆逐艦(初代)の代替艦として建造された。 ゆうぐも型護衛駆逐艦をベースに拡大発展させて設計されたため共通点が多く見られる。 前級はヘリ格納庫を搭載していたが、ゆうぐも型にヘリ格納庫が搭載されたため本型では廃止され武装スペースに活用された。 非常に使い勝手のいい駆逐艦であったため、大規模な改装が行われ兵装の強化とヘリ格納庫の増設が行われた。 同型艦6隻就役中はつはる(DD-13)|ねのひ(DD-14)|わかば(DD-15)|はつしも(DD-16)|ありあけ(DD-17)|ゆうぐれ(DD-18) ふぶき型ミサイル駆逐艦(二代目) ミサイル駆逐艦(DDG)全長 165m|全幅:21m5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:20セル|10連装RAM:1基|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 次世代DDG計画で建造された艦隊防空型ミサイル駆逐艦。前級と比べ対空VLSのセル数が減少しているものの、1セルあたりの攻撃能力が遥かに向上している。 前級までのミサイル駆逐艦には搭載されていなかったRAMや対艦ミサイル発射機が搭載されている。 同型艦12隻就役中ふぶき(DDG-65)|しらゆき(DDG-66)|はつゆき(DDG-67)|みゆき(DDG-68)|むらくも(DDG-69)|しののめ(DDG-70)|うすぐも(DDG-71)|しらくも(DDG-72)|いそなみ(DDG-73)|うらなみ(DDG-74)|あやなみ(DDG-75)|しきなみ(DDG-76) もがみ型ヘリ搭載駆逐艦 ヘリ搭載駆逐艦(DDH)全長 170m|全幅:21m5インチ単装速射砲:1基|11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:2機 もがみ型はヘリの運用に優れた駆逐艦である。 外見は前級に似ており艦橋と一体化した煙突や背負式の単装砲等多くの共通点を見ることができる。 しかしながら武装は大幅に強化されており強力な駆逐艦となった。 同型艦4隻就役中もがみ(DDH-41)|みくま(DDH-42)|すずや(DDH-43)|くまの(DDH-44) まつ型対潜駆逐艦 対潜駆逐艦(DDK)全長 121m|全幅:15m5インチ連装速射砲:1基|対潜魚雷発射管:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機(露天) 対潜哨戒網を形成するための量産型対潜駆逐艦。艦後部にヘリの離着艦スペースを搭載しており、母艦(ヘリ搭載艦、対潜巡洋艦、ヘリ空母)などから発艦した対潜哨戒ヘリの中継を行う。量産型ゆえ武装には乏しいものの、そのコストの低さからまほろば帝国で最大の同型艦数20隻を誇る。 同型艦20隻就役中まつ(DDK-45)|たけ(DDK-46)|うめ(DDK-47)|もも(DDK-48)|くわ(DDK-49)|きり(DDK-50)|すぎ(DDK-51)|まき(DDK-52)|もみ(DDK-53)|かし(DDK-54)|かや(DDK-55)|なら(DDK-56)|さくら(DDK-57)|やなぎ(DDK-58)|つばき(DDK-59)|ひのき(DDK-60)|かえで(DDK-61)|けやき(DDK-62)|たちばな(DDK-63)|かば(DDK-64) ながら型巡洋艦 巡洋艦(CL)全長 165m|全幅:17m5インチ連装速射砲:8基|高性能機関砲:2基 艦隊護衛用の砲撃型巡洋艦。多数の砲による支援を得意とする。砲弾で弾幕を形成できる本級は砲雷科水兵の憧れである。しかしながらトップヘビーで細長い船体は操艦が難しく、航海科からは敬遠される傾向がある。対潜兵装を持たず、対空火器にも乏しいため本級の活動は沿海域が主になっている。 同型艦6隻就役中ながら(CL-16)|いすず(CL-17)|なとり(CL-18)|ゆら(CL-19)|きぬ(CL-20)|あぶくま(CL-21) くま型巡洋艦 ミサイル巡洋艦(CLG)全長 186m|全幅:21m6インチ3連装速射砲:5基|5インチ連装速射砲:4基|高性能機関砲:2基 あがの型の設計を流用して建造された砲撃型軽巡洋艦。ながら型をそのまま大きくしたような特性を持つ。砲艦としての性能は優れているが汎用性が低いため配備数は4にとどまった。 同型艦4隻就役中くま(CL-22)|たま(CL-23)|きたかみ(CL-24)|おおい(CL-25) あがの型ミサイル巡洋艦 ミサイル巡洋艦(CLG)全長 186m|全幅:21m6インチ3連装速射砲:2基|5インチ連装速射砲:3基|対艦ミサイル発射機:6基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:2基 軽巡洋艦クラスの船体に重巡級の武装を載せるというコンセプトで建造された新鋭ミサイル巡洋艦。帝国海軍の艦船に要求される任務が多様化してきたため ミサイル巡洋艦 という艦種なものの、対地対艦攻撃用の火砲を12門搭載している。艦砲射撃による面制圧、ミサイルによるピンポイント攻撃と効果的な対地攻撃を行うことの出来る初のミサイル巡洋艦となる。 同型艦4隻就役中あがの(CLG-12)|のしろ(CLG-13)|やはぎ(CLG-14)|さかわ(CLG-15) とね型ヘリ搭載巡洋艦 ヘリ搭載巡洋艦(CH)全長 201m|全幅:37m5インチ連装速射砲:2基|対潜ロケット砲:1基|対空VLS:16セル|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:8機 とね型は船体の左舷側に飛行甲板を持つ航空巡洋艦である。 ヘリ空母のような外見をしているものの、巡洋艦としての火力を確保するため砲塔やVLS等を搭載している。多数の対潜哨戒ヘリを展開し、対潜哨戒網の司令塔を担う。 同型艦2隻就役中とね(CH-22)|ちくま(CH-23) かとり型対潜巡洋艦 対潜巡洋艦(CLK)全長 198m|全幅:45m5インチ連装速射砲:2基|対艦ミサイル発射機:2基|対潜魚雷発射管:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:6機 全長は前級にくらべ+6mの198mとなり後部に大きな飛行甲板を装備することで対哨戒ヘリの運用能力が大幅に向上した。昇降エレベーターの装備によりヘリ搭載数は前級の4機(露天2機含む)から6機(全格納庫)へ増加している。かとり型より発艦した哨戒ヘリは僚艦である量産型対潜駆逐艦を経由することで広大な対潜哨戒網を構築する。 同型艦3隻就役中かとり(CLK-5)|かしま(CLK-6)|かしい(CLK-7) たかつま型重巡洋艦 重巡洋艦(CA)全長 218m|全幅:25m8インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:16セル|高性能機関砲:2基 まほろば帝国海軍の唯一の8インチ砲搭載艦であり、重巡洋艦である。火力、耐久、対空の3つが高レベルでまとまっており、艦隊指揮を行う事ができるほどの指揮管制能力も持つ。ミサイル巡洋艦とまでは行かないもののある程度のミサイル火力を持っており、砲火力と合わせて優れた火力支援を行う事ができる。 同型艦4隻就役中たかつま(CA-8)|たかしま(CA-9)|たかさき(CA-10)|たかつき(CA-11) くらま型大型巡洋艦 大型巡洋艦(CB)全長 246m|全幅:27m12インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:1基 戦艦の割にスペックの低いこんごう型巡洋戦艦を代替すべく建造された大型巡洋艦。 細長い船体で高速性を確保しつつ強力な火砲を搭載した。 船体は大きいものの必要な人員数は抑えられており非常に居住性の良い艦となっている。 同型艦4隻就役中くらま(CB-1)|いぶき(CB-2)|つくば(CB-3)|いこま(CB-4) さがみ型戦艦 戦艦(BB)全長 207m|全幅:33m16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:8基|11連装対空拡散砲:1基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:4基 小型高性能をコンセプトに設計された砲戦火力重視型戦艦。 改装後のきい型を上回る砲戦火力を207mの船体に収めている。 高性能な新型FCSを搭載し省人数化、重巡洋艦並の運用コストを実現することが出来た。 同型艦2隻就役中さがみ(BB-11)|みかわ(BB-12) ひたち型戦艦 戦艦(BB)全長 221m|全幅:33m16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:10基 中途半端なヘリ搭載戦艦を退役させかわりに就役した戦艦。 同型艦2隻就役中ひたち(BBH-13)|かずさ(BBH-14) はりま型戦艦 戦艦(BB)全長 281m|全幅:39m16インチ3連装砲:4基|5インチ連装速射砲:10基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:56セル|高性能機関砲:3基 ふそう型戦艦の代替艦として建造された主砲12門戦艦。 新型の兵装で装備を固められ強力なスペックを誇る。巨大な船体を活かし、対空兵装が溢れんばかりに搭載されている。 同型艦2隻就役中はりま(BB-17)|さつま(BB-18) きい型ミサイル戦艦 ミサイル戦艦(BBG)全長 273m|全幅:33m16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|対艦ミサイル発射機:8基|対潜ロケット砲:1基|対空VLS:24セル|高性能機関砲:2基 速力を重視して建造された強力な火力をもつミサイル戦艦。主砲とミサイルを用いた支援攻撃は絶大な威力を発揮する。また本級には対潜ロケット砲が搭載されており、わずかながらも対潜攻撃能力をもつ。 同型艦4隻就役中きい(BBG-19)|おわり(BBG-20)|かが(BBG-21)|とさ(BBG-22) こくりゅう型航空母艦 航空母艦(CVA)全長 298m|全幅:80m高性能機関砲:2基|154式戦闘攻撃機:24機|154式支援戦闘機:18機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 「通常動力型空母の完成形」と称されており、過剰とも言える艦載機運用能力を持った前級「しょうかく型航空母艦」の設計を最適化し、無駄のないスマートな航空母艦である。基本的な配置はしょうかく型のそれが踏襲されているが、運用能力を向上するため多くの点で最適化がされている。広大な飛行甲板は露天駐機による搭載機数を増やしたが、その搭載量は1隻の指揮能力を超えており整備性の悪化にもつながっていたことから甲板面積は大幅に縮小された。また、エレベーターは5基あったものの、実際に使われていたものはそれに満たない数であったためエレベーターは3基へと縮小された。搭載機数は30機減の62機となったものの、艦載機も大型・高性能化しているため、実際の戦闘力はむしろ向上している。 同型艦2隻就役中こくりゅう(CVA-34)|はくりゅう(CVA-35) 改こくりゅう型航空母艦 航空母艦(CVA)全長 299m|全幅:79m高性能機関砲:2基|154式戦闘攻撃機:24機|154式支援戦闘機:18機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 老朽化したやくも型航空母艦2隻を代替するために建造された。こくりゅう型航空母艦をベースにした改良型である。飛行甲板の拡大化とエレベーターの増設が行われた。格納庫面積に変化はないため搭載機数は変わらない。 同型艦2隻就役中じんりゅう(CVA-36)|ずいりゅう(CVA-37) たいほう型装甲空母 装甲空母(ACV)全長 282m|全幅:64m5インチ単装速射砲:4基|5インチ単装速射砲:8基|11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:4基|3連装多目的ミサイル発射機:14基|154式戦闘攻撃機:12機|154式支援戦闘機:12機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 老朽化が進んでいたたいほう型装甲空母2隻を代替すべく建造された重武装艦装甲空母。 飛行甲板、舷側、喫水線下に装甲を施しその重量は2万7千bを超え排水量の26%にあたる。 装甲処置のため対空VLSを搭載することが出来ずそれを補うために多数のミサイルを装甲外部に搭載した。 前級のエレベータ1基から本級では2基に増加し航空機運用力の向上が行われた。 その装甲と火力を活かして最前線での任務に従事し、危険海域での航空機運用・火力支援を行う。 同型艦2隻就役中たいほう(ACV-32)|はくほう(ACV-33) ちとせ型ヘリ空母 ヘリ空母(CVH)全長 203m|全幅:33m11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:1基|154式対潜哨戒ヘリコプター:12機|158式輸送ヘリコプター:6機 初代ちとせ型を更新すべく設計されたヘリ空母。 全長全幅ともにわずかながら拡大されヘリの運用力が強化された。 同型艦2隻就役中ちとせ(CVL-26)|ちよだ(CVL-27) おしま型強襲揚陸艦 強襲揚陸艦(LHD)全長 258m|全幅:65m高性能機関砲:4基|154式支援戦闘機V型:8機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:14機|154式対地攻撃ヘリ:4機|主力戦車:4両|装輪装甲車:8両|エアクッション揚陸艇:2隻 旧式化したおおすみ型を代替すべく建造された強襲揚陸艦。エアクッション揚陸艇の搭載数が2隻に減少しているが、代わりに航空機の運用能力が向上している。艦隊数における調整のため後日1隻が追加建造された。 同型艦6隻就役中おしま(LHD-5)|つるが(LHD-6)|もとぶ(LHD-7)|まなづる(LHD-8)|からくわ(LHD-9)|まつばら(LHD-20) おがわら型ドック型揚陸艦 ドック型揚陸艦(LSD)全長 186m|全幅:36m高性能機関砲:1基|158式輸送ヘリコプター:4機|主力戦車:3両|エアクッション揚陸艇:3隻 陸戦隊増強計画により建造されたドック型揚陸艦、揚陸能力を重視しており、輸送量は控えめであるが3隻のエアクッション揚陸艇を搭載することができる。 同型艦4隻就役中おがわら(LSD-10)|たかほこ(LSD-11)|さくざわ(LSD-12)|おのがわ(LSD-13) はまな型ドック型輸送揚陸艦 ドック型輸送揚陸艦(LPD)全長 199m|全幅:47m高性能機関砲:1基|158式輸送ヘリコプター:6機|主力戦車:6両|歩兵支援車:4両|装輪装甲車:16両|エアクッション揚陸艇:2隻 陸戦隊増強計画により建造された全通式のドック型輸送揚陸艦、車両の輸送能力を重視している。 同型艦4隻就役中はまな(LPD-14)|かほく(LPD-15)|きざき(LPD-16)|ひばら(LPD-17)|きたがた(LPD-18)|しばやま(LPD-19) 緋号2000型攻撃型原子力潜水艦 攻撃型原子力潜水艦(SSN)全長 106m|全幅:19m630mm魚雷発射管:4門|350mm魚雷発射管:4門|対艦ミサイルVLS:2基 魚雷発射管を前部に4門、後部にも4門搭載し、対艦ミサイルを備える攻撃型原潜である。隠蔽性が高く対艦攻撃に特化しており、対潜能力に乏しい艦艇を一方的に撃破することが出来る。 同型艦8隻就役中緋2001(SSN-9)|緋2002(SSN-10)|緋2003(SSN-11)|緋2004(SSN-12)|緋2005(SSN-13)|緋2006(SSN-14)|緋2007(SSN-15)|緋2008(SSN-16) 須号1000型巡航ミサイル原子力潜水艦 巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN)全長 144m|全幅:27m630mm魚雷発射管:4門|巡航ミサイルVLS:10基|対空VLS:12基 多数の巡航ミサイルを搭載する巨大潜水艦。艦隊を組んで飽和攻撃を行い、絶大な威力を誇る対地対艦攻撃を行うことが出来る。船体は一部を除いて二重構造となっており、多少の被弾に耐えることが出来る。帝国海軍には8隻が就役中だが、近衛軍にはさらに多数の本級が就役している。 同型艦8隻就役中須1001(SSGN-1)|須1002(SSGN-2)|須1003(SSGN-3)|須1004(SSGN-4)|須1005(SSGN-5)|須1006(SSGN-6)|須1007(SSGN-7)|須1008(SSGN-8) かまふさ型補給艦 しれとこ型補給艦 はつしま型掃海母艦 たかみ型掃海艇 あつみ型輸送艦 ふたみ型海洋観測艦 ふしみ型潜水艦救難母艦 車両 155式主力戦車 154式軽戦車 147式多目的誘導弾 154式多連装ロケット砲 147式装輪装甲車 154式歩兵支援車 147式機動戦闘車 145式特大型運搬車 155式自走榴弾砲 147式自走高射機関砲 15A式主力戦車 航空機 154式支援戦闘機 154式戦闘攻撃機 14B式艦上輸送機 14B式艦上早期警戒機 143式戦略輸送機 14B式対潜哨戒機 14B式早期警戒管制機 14B式中型戦術輸送機 154式対潜哨戒ヘリ 154式対地攻撃ヘリ 158式輸送ヘリ
https://w.atwiki.jp/012223421/pages/22.html
イギリス=スウェーデン陸軍は3つ存在する軍種の1つ。 装備 高い性能の車両や小火器などを備えており、十分に近代化が為されている。 個人装備 拳銃 SIG P320 SIG P226 グロック17 サブマシンガン MP5A5 MP7 ショットガン ベネリM4 アサルトライフル H K 416A5 L403A1 カービン M6A2 UCIW L119A2 軽機関銃 MINIMI軽機関銃 汎用機関銃 FN MAG L7A2 重機関銃 ブローニングM2HB マークスマンライフル L129A2 H K 417 狙撃銃 バレットMRAD L115A4 対物ライフル バレットM82A2 AX50 グレネードランチャー H K GLM 自動擲弾発射機 Mk.19 Mod3 対戦車無反動砲 カールグスタフM4 AT-4 CS 対構築物ロケット発射機 MATADOR-AS 対戦車ミサイル FGM-148 NLAW スパイク-MR BGM-71F TOW-2B MANPADS FIM-92 スティンガー スターストリーク 火砲 榴弾砲 M777 迫撃砲 M120 M252A1 M224A1 L16A2 車両 戦車 M1A2 SEPV3×300両 レオパルト2A6×300両 Strv122B×200両 歩兵戦闘車 Strf9040×350両 Strf9030×800両 装甲兵員輸送車 パトリアAMV×600両 M113A3×900両 戦闘偵察車両 ボクサーCRV×60両 対地雷装甲車(MRAP) ブッシュマスター×100両 マスティフ×250両 歩兵機動車 ハンヴィー×1,600両 ハーケイ×400両 自走榴弾砲 M109A6×200両 AS-90×60両 アーチャー×50両 自走迫撃砲 パトリアAMOS×20両 Grkpbv 90×40両 多連装ロケット砲(MLRS) M270A1×90両 地対空ミサイル(SAM) MIM-104×120基 NSAMS×40基 IRIS-T SL×20基 ヘリコプター 多用途ヘリコプター UH-60M×200機 輸送ヘリコプター CH-47F×40機 攻撃ヘリコプター AH-64E×40機 AH Mk1×50機 UAV 多目的ドローン MQ-9×10機
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1119.html
売春宿の大掃除 "Cleaning the Cat House" ロストがグランド・セノーラの廃ホテルに売春宿を作った。我々も売春宿を運営してるが、これがどんな経営方針かは考えたくもない。基準を満たしていなければ、警察は売春宿全部の取締りを始めるだろう。向かってバイカーを始末してくれ。働いている女は連れて来い。どんな待遇なのか聞いてみよう。 売春宿の大掃除 "Cleaning the Cat House"概要 詳細 ミッション攻略 備考 動画 概要 ロストの売春宿を襲撃して娼婦のアンナを救出し、マーティン宅まで護衛する 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 マーティン 45 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅アンナ死亡 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 21 00固定 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.アンナを助けろ 場所はサンディ海岸の大きな2階建てモーテルの廃墟。 廃墟が廃墟なので部屋が沢山あり、敵も2階、1階、建物外に広くかつ多数居る。部屋の中から不意打ち等の危険がある為、まず捜索は後回しにして、邪魔になりそうなロストメンバーらを残さず排除してからアイコンを頼りにアンナを探そう。探索時は部屋に隠れてショットガンで攻撃してくる敵が厄介。敵との距離が近いので迂闊に部屋に入ると瞬殺される。レーダーを確認して少しずつ進もう。 時刻が21時固定のため暗くて敵を見つけづらいので、武器にフラッシュライトがあるなら使用しておくと多少は見やすくなる。 2.アンナをマドラッゾの家に届けろ アンナは最初に接触したプレイヤーについていく(接触すると挨拶してくれる)ので、そのプレイヤーがそのままマーティンの家まで送り届ける。帰り道ではいつも通りデーモンの追っ手が2台ずつ現れる。無視して逃げてもいいがマドラッゾの家までは結構な距離があるので、その場で殲滅して安全を確保した方が確実。 アンナを連れているプレイヤーがマドラッゾ邸のアイコンに触れるとクリア。バザード等のヘリで護送する場合の注意点として、アンナはパラシュートを装備していない 点に注意。着陸を面倒がってパラシュートで降下しようとすると、アンナはプレイヤーを追って紐なしバンジージャンプをすることになる。マドラッゾ邸の屋上は比較的平らで大型ヘリも着陸できるので、ここに着陸し、屋根から降りてマーカーに触れよう。 ちなみに、ペガサス配送・個人航空機のヘリコプターや個人車両のデラックソ等でアイコンを目印にして屋根の上に着地すれば、こちらを察知したアンナが屋上にやって来て乗り込んでくれるので、そのまま逃走することが可能。モーテルでの戦闘と追っ手との戦闘の両方を回避してアンナを届けられる。但し着陸する際は向きを考えないと真正面から撃たれまくるので注意。 備考 当初のアンナは、外見が女性にも拘らず声は男性となっていた。強盗アップデート以降は女性の声に修正され、さらに思考パターンも強化され、乗り物に乗っていない状態では手近な物陰に隠れるようになっている。 動画
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1119.html
売春宿の大掃除 "Cleaning the Cat House" ロストがグランド・セノーラの廃ホテルに売春宿を作った。我々も売春宿を運営してるが、これがどんな経営方針かは考えたくもない。基準を満たしていなければ、警察は売春宿全部の取締りを始めるだろう。向かってバイカーを始末してくれ。働いている女は連れて来い。どんな待遇なのか聞いてみよう。 売春宿の大掃除 "Cleaning the Cat House"概要 詳細 ミッション攻略 備考 動画 概要 ロストの売春宿を襲撃して娼婦のアンナを救出し、マーティン宅まで護衛する 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 マーティン 45 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅アンナ死亡 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 21 00固定 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.アンナを助けろ 場所はサンディ海岸の大きな2階建てモーテルの廃墟。 廃墟が廃墟なので部屋が沢山あり、敵も2階、1階、建物外に広くかつ多数居る。部屋の中から不意打ち等の危険がある為、まず捜索は後回しにして、邪魔になりそうなロストメンバーらを残さず排除してからアイコンを頼りにアンナを探そう。探索時は部屋に隠れてショットガンで攻撃してくる敵が厄介。敵との距離が近いので迂闊に部屋に入ると瞬殺される。レーダーを確認して少しずつ進もう。 時刻が21時固定のため暗くて敵を見つけづらいので、武器にフラッシュライトがあるなら使用しておくと多少は見やすくなる。 2.アンナをマドラッゾの家に届けろ アンナは最初に接触したプレイヤーについていく(接触すると挨拶してくれる)ので、そのプレイヤーがそのままマーティンの家まで送り届ける。帰り道ではいつも通りデーモンの追っ手が2台ずつ現れる。無視して逃げてもいいがマドラッゾの家までは結構な距離があるので、その場で殲滅して安全を確保した方が確実。 アンナを連れているプレイヤーがマドラッゾ邸のアイコンに触れるとクリア。バザード等のヘリで護送する場合の注意点として、アンナはパラシュートを装備していない 点に注意。着陸を面倒がってパラシュートで降下しようとすると、アンナはプレイヤーを追って紐なしバンジージャンプをすることになる。マドラッゾ邸の屋上は比較的平らで大型ヘリも着陸できるので、ここに着陸し、屋根から降りてマーカーに触れよう。 ちなみに、ペガサス配送・個人航空機のヘリコプターや個人車両のデラックソ等でアイコンを目印にして屋根の上に着地すれば、こちらを察知したアンナが屋上にやって来て乗り込んでくれるので、そのまま逃走することが可能。モーテルでの戦闘と追っ手との戦闘の両方を回避してアンナを届けられる。但し着陸する際は向きを考えないと真正面から撃たれまくるので注意。 備考 当初のアンナは、外見が女性にも拘らず声は男性となっていた。強盗アップデート以降は女性の声に修正され、さらに思考パターンも強化され、乗り物に乗っていない状態では手近な物陰に隠れるようになっている。 動画