約 2,275,373 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2159.html
【作品名】I.Q Mania Intelligent Qube 【ジャンル】脳ゲー 【先鋒】Atlas 【次鋒】Kimti 【中堅】兵隊 【副将】ヘリコプター 【大将】戦車 【世界観・共通設定】 キューブ:3mぐらいの動く立方体 ■◆■←この動きを約0.5秒で行え、操作キャラを押し潰そうと迫ってくる エンディングの描写からコンクリートの塊であると思われる 【先鋒】 【名前】Atlas 【属性】ホッキョクグマ 【大きさ】ホッキョクグマ並み 【攻撃力】ホッキョクグマ並み 【防御力】キューブに何回押し潰されても無傷 【素早さ】ホッキョクグマ並み 【特殊能力】人間並みの思考能力を持つ 【長所】妻子持ち 【次鋒】 【名前】Kimti 【属性】原始人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】骨こん棒を装備した鍛えた成人男性並み 【防御力】キューブに何回押し潰されても無傷 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【長所】妻子持ち 【中堅】 【名前】兵隊 【属性】兵隊 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】アサルトライフル装備 【防御力】【素早さ】軍人並み 【長所】銃を持っている 【短所】よく分からない 【備考】Morganのエンディングに登場 【副将】 【名前】ヘリコプター 【属性】ヘリコプター 【大きさ】ヘリコプター並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】ヘリコプター並み 【長所】飛行可能 【短所】描写少なすぎ 【備考】Morganのエンディングに登場 【大将】 【名前】戦車 【属性】戦車 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】戦車並み 【長所】戦車 【短所】描写少なすぎ 【備考】Morganのエンディングに登場
https://w.atwiki.jp/sentoukokka4/pages/25.html
生産型の特徴 冷戦時代のもうひとつの大国。 それだけに、兵器の質はアメリカに勝るとも劣らない。 バリエーションが多く、あらゆる局面に対応でき扱いやすい。 一部の兵器は中国へ移っており、特に安価なT-72、T-64が削除されたのは地味に痛い。 航空兵器 Mig-23 フロッガー 戦闘機 Mig-25 フォックスバット 戦闘機 Mig-29 ファルクラム 艦上戦闘機 Mig-31 フォックスハウンド 戦闘機 Su-37 スーパーフランカー 戦闘機 Yak-141 フリースタイル VTOL機 Su-24 フェンサー 戦闘爆撃機 Su-25 フロッグフット 艦上攻撃機 Su-32 艦上攻撃機 Tu-22M バックファイア 戦略爆撃機 Tu-160 ブラックジャック 戦略爆撃機 li-28 ビーグル 戦略爆撃機 Mig-25RBF 偵察機 A-50 メインステイ 早期警戒機 li-38 メイ 早期警戒機対潜哨戒機 li-78 キャンディッド 輸送機 An-26 カール 輸送機 空中給油機 給油機 Ka-50 ホーカム 攻撃ヘリコプター Ka-52 アリゲーター 攻撃ヘリコプター Mi-26 ヘイロー 輸送ヘリコプター Mi-17 ヒップ 強襲ヘリコプター Mi-24 ハインドD 強襲ヘリコプター Ka-27 へリックス 対潜ヘリコプター 陸上兵器 T-80U 主力戦車 T-90 主力戦車 T-12UM ブラックイーグル 主力戦車 T-95 主力戦車 PT-76 軽戦車 BRM-3 ルィス装甲偵察車 偵察戦闘車 BMP-3 歩兵戦闘車 BTR-80 歩兵戦闘車 2S19 ムスタS 自走砲 2S3 アカーツィア 自走砲 2S7 ピオーン 自走砲 BM-21 グラード 自走ロケット砲 BM-30 スメルチ 自走ロケット砲 ZSU-23-4 シルカ 自走対空砲 2S6 ツングースカ 自走対空砲 SA-6 ゲインフル 対空ミサイル SA-15 ガントレット 対空ミサイル SA-11 ガドフライ 対空ミサイル SA-12 グラディエーター 防空ミサイル SA-10 グランブル 防空ミサイル 補給トラック 補給車 歩兵 一般兵 歩兵 歩兵 重歩兵 重歩兵 歩兵 ミサイル兵 ミサイル兵 海上兵器 ネウストラシムイ フリゲイド艦 ソブレメンヌイ 駆逐艦 スラヴァ 巡洋艦 アドミラル・クズネツォフ 航空母艦 アドミラル・ゴルシコフ 軽空母 強襲揚陸艦 戦車揚陸艦 補給艦 補給艦 ヤセン/グラネイ 攻撃潜水艦 アクラII 攻撃潜水艦 キロ 攻撃潜水艦 ボレイ ミサイル潜水艦
https://w.atwiki.jp/sentoukokka4/pages/19.html
生産型の特徴 世界の警察を自負するだけあり、高性能な兵器が揃っている。しかし、前作にあったM60やF-4といった安価な兵器が削除され、資金の少ない序盤はやりくりが苦しい。 今作では主力戦車が軒並み脆いため、序盤はM3ブラッドレー、M901といった安価な車輌で前線を維持すると良いだろう。もちろんM1の性能も高いので、資金の溜まる中盤以降に更新していく。 海軍はラインナップこそ悪くは無いが、潜水艦がシーウルフしか無いため、敵潜水艦の対応には苦労するかも知れない。 航空機 F-14 トムキャット 艦上戦闘機 F-15 イーグル 戦闘機 F/A-18 ホーネット 艦上戦闘機 F/A-18E スーパーホーネット 艦上戦闘機 F-22 ラプター 戦闘機 F-35 ストライクファイター 艦上戦闘機 F-45A 戦闘機 F/A-47 戦闘機 F-111 アードバーグ 戦闘爆撃機 F-117 ナイトホーク 戦闘爆撃機 F-15E ストライクイーグル 戦闘爆撃機 A-6 イントルーダー 艦上攻撃機 A-10 サンダーボルト 攻撃機 AV-8B ハリアーII VTOL機 AC-130 スペクター 攻撃機 B-52 ストラトフォートレス 戦略爆撃機 B-2 スピリット 戦略爆撃機 F/A-18R 偵察機 E-3 セントリー 早期警戒機 E-2C ホークアイ 早期警戒機 P-3C オライオン 早期警戒機対潜哨戒機 C-17 グローブマスターIII 輸送機 C-130 ハーキュリーズ 輸送機 空中給油機 給油機 AH-64D ロングボウアパッチ 攻撃ヘリコプター AH-64 アパッチ 攻撃ヘリコプター RAH-66 コマンチ 強襲ヘリコプター CH-47 チヌーク 輸送ヘリコプター UH-60 ブラックホーク 強襲ヘリコプター SH-60 シーホーク 対潜ヘリコプター 陸上兵器 M1A1 エイブラムス 主力戦車 M901 軽戦車 LAV-150 コマンドウ 偵察戦闘車 M3ブラッドレー 偵察戦闘車 M2ブラッドレー 歩兵戦闘車 M109A6 パラディン 自走砲 M110A2 自走砲 MLRS 自走ロケット砲 M163 自走対空砲 アベンジャー 対空ミサイル M48チャパレル 対空ミサイル 改ホーク 防空ミサイル パトリオット 防空ミサイル 補給トラック 補給車 歩兵 一般兵 歩兵 歩兵 重歩兵 重歩兵 歩兵 ミサイル兵 ミサイル兵 海上兵器 O・H・ペリー フリゲイド艦 スプルーアンス 駆逐艦 バンカーヒル 巡洋艦 ニミッツ 航空母艦 強襲揚陸艦 戦車揚陸艦 補給艦 補給艦 シーウルフ 攻撃潜水艦 オハイオ ミサイル潜水艦
https://w.atwiki.jp/ignis/pages/20.html
スピード優先で作ったため未完成です。 平和を作るにはまず武力を持つ必要がある。 軍事と戦争は国家には欠かせません。 国家が存在するなら戦争も存在します。 国家から軍事を取り除く唯一の方法は、抑止力となる同盟国を確保することです。 軍事研究歩兵から派生するユニット 騎兵から派生するユニット 空軍 海軍 地形部隊上限 補給 核兵器 ミサイル ユニット表兵士ユニット 兵器ユニット 海軍ユニット 空軍ユニット 戦争区域空域 軍事 平和は剣によって守られる。 軍事です。 これがなくては国防が行えない内政と同じように非常に重要なシステムです。 イグニス軍事は膨大なユニット数とそれに伴って増加した研究、速度、地形などによって非常に大きなシステムとなっています。 このページの長さは企業に匹敵するほどで、その巨大さが現れています。 システムの巨大化に伴い覚えることも非常に多く、イグニスの中でも屈指の複雑となっています。 覚えるのが嫌だと言う方はメモか必要になった時にこのページを開くか同盟国に頼って覚えることを少なくするのをオススメします。 研究 長すぎるので製作途中で公開されています。 ユニットは基礎ユニットと呼ばれるもの以外研究を行うことによって解放されます。 それ以外にユニット性能の上昇にも研究が必要となっています。 研究には資金の他に時間も必要です。 研究するためには研究枠が必要であり、研究枠を超える量の研究はできません。初期は3つあります。 なお技術は共有が可能です。 ユニット以外にもミサイルや核などは研究が必要となります。 基礎ユニット 民兵 歩兵 砲兵 騎兵 対戦車砲 対空砲 輸送機 戦闘機 攻撃機 偵察機 潜水艦 駆逐艦 軽巡洋艦 戦艦 輸送船 これらを元にユニットは派生していきます。 レベルが上がると全ステータスが+1されます。 一部ユニットは前段階のユニットの技術を多くを流用しているので研究時間が非常に短くなっています。 同様に研究時に膨大な時間を使うユニットもレベルアップ研究時は異なる研究時間である場合があります。 歩兵から派生するユニット 費用は○○万で表示 → 偵察兵(研究時間 1日 100万) → 山岳兵(研究時間 2日 150万) → ↓ 歩兵(レベル上昇研究時間 2日 150万) → 海兵(研究時間 2日 200万) → → 特殊部隊(研究時間 10日 1500万) → 空挺兵(研究時間 3日 300万) → ↑ → → → → → → 自動車化歩兵(研究時間 4日)450万 注意点 自動車化歩兵の研究には他分類ユニットである装甲車が必要 ・レベル上昇に必要な費用は基本的に一回目と同じ費用 ・レベルに上限は存在しない 騎兵から派生するユニット 騎兵(研究時間 4日 300万) → 装甲車(研究時間 3日 400万) → 装甲偵察車(研究時間 2日 300万) → 装甲対空車(研究時間 2日 350万) → → → ↓ ↓ → 重装甲車(研究時間 4日 500万) → 重装甲火力支援車(研究時間 3日 450万) → → → 装甲兵員輸送車(研究時間 4日 500万) → 歩兵戦闘車(研究時間 6日 2000万) 軽戦車(研究時間 4日 500万) → 中戦車(研究時間5日 600万) → 重戦車(研究時間6日 700万) → 超重戦車(研究時間 7日 1000万) → 現代戦車(研究時間 8日 2000万) ↓ ↓ ↓ → 自走砲(研究時間 4日 500万) → ・ → ・ 現代自走砲(研究時間 7日 2500万) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 超重自走砲(研究時間 6日 1000万) ↓ ↓ → 対空戦車(研究時間 4日 500万) → ・ → ・ 現代対空戦車(研究時間 7日 2500万) → 駆逐戦車(研究時間 3日 500万) → 重駆逐戦車(研究時間 5日 650万) → 超重駆逐戦車(研究時間 6日 1000万) 装甲兵員輸送車の研究には自動車化歩兵の技術が必要 ・歩兵戦闘車、現代シリーズはレベルアップ研究時は表示されている研究時間に-2日される 空軍 輸送機(研究時間 3日 700万) 戦闘機(研究時間 3日 600万) → 重戦闘機(研究時間 4日 700万) → ジェット戦闘機(研究時間 7日 1000万) → 超音速戦闘機(研究時間 10日 2000万) ↓ ↓ ロケット戦闘機(研究時間 5日 800万) マルチロール(研究時間 5日 2500万) 攻撃機(研究時間 4日 650万) → ジェット攻撃機(研究時間8日 1200万) → → → ↑ ↓ → 戦術爆撃機(研究時間 5日 800万) → 戦略爆撃機(研究時間 5日 研究時間 7日) → ジェット爆撃機(研究時間 9日 3000万) 対艦攻撃機(研究時間 4日 600万) 偵察機(研究時間 4日 600万) → 高高度偵察機(研究時間10日 1000万) → 超音速偵察機(研究時間 10日 2500万) ヘリコプター(研究時間 8日 1000万) → 哨戒ヘリコプター(研究時間 7日 1500万) → 汎用ヘリコプター(研究時間 5日 2000万) ↓ ↓ → 輸送ヘリコプター(研究時間 5日 2000万) 偵察ヘリコプター(研究時間 4日 800万) → 攻撃ヘリコプター(研究時間 6日 3000万) 高高度偵察機、ヘリコプターは建国から8日経っていなければ研究不可 またジェット攻撃機は建国から3日経過しなければ研究不可 ・ジェットシリーズ、超音速シリーズはレベルアップ研究時は研究時間が-3される(ジェット戦闘機のみ2日) 海軍 潜水艦(研究時間 4日 1000万) → 原子力潜水艦(研究時間 10日 1億) 駆逐艦(研究時間 4日 200万) → ミサイル駆逐艦(研究時間 10日 2億) 軽巡洋艦(研究時間 5日 3000万) → 重巡洋艦(研究時間 6日 5000万) → ミサイル巡洋艦(研究時間 10日 3億) ↓ 原子力巡洋艦(研究時間 7日 2億) 戦艦(研究時間 6日 7000万) → 原子力戦艦(研究時間 10日 5億) ↓ 超大型戦艦(研究時間 8日 1億) 航空母艦(研究時間 6日 8000万) → 原子力空母(研究時間 10日 10億) 輸送船(研究時間 3日 1500万) → 揚陸艦(研究時間 5日 2000万) 原子力、ミサイル艦二つは建国から10日経過しなければ研究不可 ・原子力、ミサイル艦はレベルアップ研究時は研究時間が5日になる 地形 地形です。 よく考えないと敵の戦略にまんまと騙されて敗北する可能性もありますが、あえて乗ってみるのも面白いかもしれません。 名称 効果 平原 山岳 防衛側の体力を+2攻撃側の体力を-3 都市 防衛側の攻撃力を+3 河川 攻撃側の攻撃力を-2(海兵は無効) 森林 機甲部隊にダメージ-1、体力-2 砂漠 全ユニット攻撃力、体力共に-2 雪原 全ユニットに攻撃力、体力共に-1 部隊上限 戦闘に参加できる部隊の上限です。 上限値を超えると戦闘から外されます。 これによってイグニスの戦闘は単純な数の勝負ではなく質の勝負にもなっている非常に重要なシステムです。 上限値は下の補給における地形の補給値と同じものになっています。ついでに上限値使用についても書かれています。 補給 補給がないと全ステータスが-10%されます。 補給は地形ごとに補給値として存在しています。 なお補給は都市から出ており、付近の都市にインフラがない場合補給値で-3されます。 地形名 補給値 平原 25 山岳 14 都市 15(自領土の場合20) 河川 14 森林 12 砂漠 12 雪原 12 部隊上限値使用と同様に非機甲部隊の必要補給値は1、機甲部隊は2です 核兵器 核兵器です。 研究が必要ですが、使えば大打撃を与えられるでしょう。 ですが注意しなければならないのは二回目以降核を使用すると国民安定度が-100されるということでしょう。 原子爆弾 水素爆弾 核ミサイル 研究ルートなどの詳細情報は原子力 ミサイル 誘導弾です。 弾道ミサイル、巡航ミサイルなど様々ありますが基本的にどれも研究が必要です。 飛行爆弾 → 巡航ミサイル → 巡航艦対地ミサイル → 空中発射型巡航ミサイル ↓ → 弾道ミサイル → 艦対地ミサイル → 大陸間弾道ミサイル ↓ → 対艦ミサイル → 空対艦ミサイル → 艦対艦ミサイル → 対潜ミサイル ↓ → 対空ミサイル → 空対空ミサイル → 艦対空ミサイル → 弾道弾迎撃ミサイル 対戦車ミサイル 飛行爆弾の費用が1億で1億づつ上がっていきます。 研究時間は全部5日です。 艦対空とか空対空とか○対○系はユニット搭載するやつです。 攻撃力が対象となるユニット相手には+2されます。 ユニット表 ユニット表です。多すぎるので陸軍は二つのユニットに別れています。 維持費は海軍の例外を除き30%で、海軍は50、列車砲は60、超大型戦艦と原子力船は70%、ロケット戦闘機は40%です。面倒ですが反映してください。 スピード優先なので特殊能力などは現在ありません。 兵士ユニット 名称 攻撃力(ダイス面) 体力 速度 値段 民兵 3 4 3 安定度−5 歩兵 5 6 5 10万 砲兵 7 5 3 15万 騎兵 6 7 8 17万 山岳兵 5 6 5 13万 海兵 5 6 5 13万 自動車化歩兵 6 10 13 15万 特殊部隊 10 13 11 30万 空挺兵 5 6 5 15万 偵察兵 2 4 7 8万 対戦車砲 8 5 5 13万 対空砲 7 5 5 15万 兵器ユニット 名称 攻撃力 体力 速度 値段 軽戦車 10 11 13 50万 中戦車 14 15 11 65万 重戦車 18 19 8 80万 超重戦車 27 30 3 150万 自走砲 17 10 12 75万 超重自走砲 35 15 4 200万 対空戦車 10 12 12 60万 駆逐戦車 16 16 9 75万 重駆逐戦車 19 17 6 85万 超重駆逐戦車 30 28 2 175万 現代戦車 28 22 14 75万 現代自走砲 30 18 13 80万 現代対空戦車 20 18 14 70万 装甲車 7 9 15 40万 装甲対空車 6 7 15 35万 装甲偵察車 4 5 18 20万 重装甲車 9 9 14 45万 重装甲火力支援車 12 8 14 55万 歩兵戦闘車 15 18 17 60万 装甲兵員輸送車 6 23 17 50万 列車砲 48 17 9 1000万 海軍ユニット 名称 攻撃力 体力 速度 値段 潜水艦 18 13 12 55万 駆逐艦 7 15 15 60万 軽巡洋艦 12 18 13 80万 重巡洋艦 18 20 11 100万 戦艦 22 28 8 150万 超大型戦艦 45 50 6 250万 航空母艦 5 35 8 200万 原子力潜水艦 35 23 15 100万 原子力空母 5 45 20 300万 原子力戦艦 40 55 10 350万 原子力巡洋艦 25 25 20 200万 ミサイル駆逐艦 20 20 20 110万 ミサイル巡洋艦 15 18 22 150万 輸送船 5 15 10 30万 揚陸艦 5 15 10 50万 空軍ユニット 名称 攻撃力 体力 速度 値段 輸送機 3 4 22 25 戦闘機 8 10 25 40 攻撃機 10 8 24 50 対艦攻撃機 13 14 26 60 重戦闘機 14 18 25 70 戦術爆撃機 16 20 23 75 戦略爆撃機 20 25 20 75 ジェット戦闘機 16 15 30 90 超音速戦闘機 30 20 40 100 マルチロール 28 18 38 110 ジェット攻撃機 18 13 28 75 ジェット爆撃機 30 18 26 150 ロケット戦闘機 35 15 35 80 偵察機 3 4 28 20 高高度偵察機 0 10 30 60 超音速偵察機 2 15 50 70 ヘリコプター 5 8 20 35 輸送ヘリコプター 7 20 22 50 攻撃ヘリコプター 23 25 25 60 汎用ヘリコプター 19 20 26 55 哨戒ヘリコプター 17 20 24 60 偵察ヘリコプター 15 15 27 40 戦争 戦争です。 後述する区域マップに従ってどの区域に軍を配置するかなどを決めて鯖主に提出しましょう。 あとは時間が経てば勝手に始まるはずです。 区域 区域は軍の大まかな配置を決定し、速度計算を行うための大枠です。 あの区域にいるから同じ区域内の敵と自動的に戦闘判定が起きるということはなく、待ち伏せや移動経路等を設定すると敵よりも有利に立回ることが可能になります。 区域マップはこのようになっており、大区域と小区域に分けられます。 大の範囲は青で囲われ、小は黒として表示されています。 前述の通り区域は跨ぐ際に速度によって移動時間が増えます。 大区域であれば速度が1の場合10ターンかかり、速度が5増える事に1ターン減ります。 小区域は6ターンかかり、これも同様に速度が5増えると1ターン短縮されます。 ただし3ターン未満にはできません。 空域 製作途中です。 現在このようになっています。 空域は区域の空版です。 区域の移動に時間は10ターンで速度が10増えるごとに1ターン減ります。
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/136.html
概要 漁火連邦は海洋民族を起源とする国家である。そのため領域の多くを海が占める。 過去数百年間にわたり帝政が布かれていたが最近革命がおこり帝政を打倒、民主主義へ移行した。 政治 議院内閣制を採用。トップは内閣総理大臣。 内務省、外務省、国防省、経財省、財務省、教育省がある。 国防 陸、海、空から軍はなる。国防省長官が最高責任者で長官は文民から選ばれる。 領域の多くが海のため予算は海軍に多く割かれている。 海軍 国防予算の7割が海軍に投入されているため一般兵卒の給料までいい。 保有艦艇は諸外国のものに比べてかなり小さいがそれなりの数を保有している。 現在第1次海軍大拡張計画で予定されていたすべての艦が間もなく就役しようとしている。 艦隊編成について 第1艦隊 海軍総司令部を本拠地とする艦隊。 空母が多い 旗艦 航空母艦「天穹」 第2艦隊 第1艦隊の補助が任務 旗艦 駆逐艦「漣」 第3艦隊 巡洋艦が多く外洋作戦を主な任務とする。 旗艦 戦艦「大峰」 第4艦隊 現在編成中だがヘリコプター搭載艦や空母を多く配備する予定 旗艦 ヘリコプター搭載巡洋艦「三室」(仮) 保有艦艇一覧 ()内は建造中 戦闘艦のみ 戦艦 7(2) 大峰型 1 大江型 1 近日退役予定(後継艦が完成次第) 大笠型 4(2) わが海軍の主力戦艦 艦名未定戦艦 1 わが軍最大火力を有する戦艦。自動滑走砲を搭載。大江型の後継艦として現在改良中。 航空母艦 8(5) 暁型 2 神無月型 1 試験空母 1 緋天型 1 天穹型 1(4) わが海軍の主力航空母艦。 弥生型 1(1) わが海軍最大の航空母艦。 巡洋艦 20(14~) 試験巡洋艦 4 近日退役予定(妙高型の就役完了後) 三室型 2 試作ヘリ搭載巡洋艦。要改良。 白馬型 3 わが海軍主力重巡洋艦 浜名型 3 古鷹型 4 武甲型 1 わが軍最小の巡洋艦。妙高型の就役完了後、巡視船として改装予定。 真砂型 1 試作イージス艦。搭載HACミサイル数はわが海軍の艦艇の中で最多。 石鎚型 1(5) 妙高型 1(9~) わが海軍次期主力巡洋艦。 駆逐艦 17 利根型 5 主力駆逐艦 ※天塩型 3 隼型 4 漣型 1 白波型 2 揖斐型 2 ※ 天塩型はニコニコ静画では那智型と紹介 潜水艦 1 試験潜水艦 1 陸軍 必至こいて主力戦車開発中 XT-01 初の滑走砲搭載戦車。車高が低いのが特徴 UH-01 汎用ヘリコプター。海軍、空軍も保有 UH‐02 予算の少ない陸軍と空軍が共同開発した汎用ヘリコプター 空軍 こちらも必至こいて主力戦闘機開発中 XF-00 試験戦闘機 武装はしょぼい 国立兵器開発局 艦砲やHACミサイルなどを研究している。 第1次大規模増強計画では役立たずであったが、最近石鎚型巡洋艦や妙高型巡洋艦の開発に大きく関与し来年度の予算増加が見込まれている。 外交 1月9日 大ヒトラント帝国と同盟締結 1月13日 ミルフィーユ社会主義共和国連邦と同盟締結 その他 同盟や協定など募集中! ニコニコ http //www.nicovideo.jp/user/19963128 twitter @ishter97 24時間以内に反応するようにしますが諸般の事情でできないときもございますのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/survivaltown/pages/6.html
ブロクストン・ミリタリー・テックへようこそ! Welcome to Broxton M.Tech 概要 我々は、あらゆる国家の軍隊や警備組織、果ては民間の軍事会社に至るまで、 軍事に必要な兵器を”開発”する企業である。 あくまで”開発と実用化”に特化した企業であり、自社工場などは基本的に最低限しか持たず、 ”量産”よりも”設計開発”に重点を置いた企業となっている。 では何をする企業なのかと言うと(ここから先茶番設定) 「受注に合わせて武装や兵器を開発し、その設計結果を販売する」フルスクラッチ開発 「受注に合わせてすでに販売している兵器をある程度改造し、改修プランを提案する」半新造型開発 「こちらのコンセプトで開発した兵器を貴国で導入・ライセンス生産する」一般兵器開発・販売 の3つを主軸として、兵器の開発を行っています。 基本的に設計データを納入し、貴国でライセンス生産いただくか、 こちらで製造までを行い輸入だけを行うかのどちらかとなっております。 (ここまでが茶番設定) といってもあくまで茶番なのであまり細かく気にしないでいいです。 要は好き勝手落として使っていいけど、ライセンス生産した扱いにするか輸入した扱いにするかはそちらにお任せします。 輸送フォーマットにはschematicを用いるためPC版以外での受注は不可能となりますのでご注意ください。 主な開発部門 陸上開発課(グランドチーム) 陸上兵器を開発する部門であり、基本的には武装開発課が開発した装備を車体に組み込むといった方法が用いられています。 この企業が設立される前から長い間稼働していた一番の部門であり、社長もこの部門に一番自信を持っています。 基本的に車両の開発、装甲の開発を行っています。 海上開発課(シーチーム) 海上兵器を開発する部門。ここでは規格が異なる武装が多いため、基本的にその多くのシステムを自己開発しています。 現在最も歴史が浅い部門ですが、数々の画期的な設計技術の盛り込みにより、仕事の速さは随一です。 航空開発課(エアチーム) 航空兵器を開発する部門。ここも基本的には武装開発課が開発した装備を機体に組み込んでいますが、 陸上兵器と比べると非常に制約が強いだけに、武装開発課に一番文句を言えるのはここです。 現在は固定翼機よりヘリコプターの開発を重点的に行っているそうな。 武装開発課(ウェポンチーム) ロゴは無し この企業に置いての中核ともいえる。TNTキャノン回路をそれぞれのチームからの要求を受け開発する。 基本的に固定的に常にある部署と言うわけではなく、回路設計技術の高い社員の中から、 新規砲が必要になった時に臨時的に組織される場合が多いです。 基本的に初めての武装開発時以外組織されないものであり、既存のものの威力強化などは各部署で行われます。 特色 特に技術力が特筆して高いのはウェポンチーム(精鋭が組織されるため)と、グランドチームです。 グランドチームはかなり前から継続している血と汗の結晶であり、ウェポンチームと最大限の連携をとれるところでもあります。 基本的に、自己技術の向上のためならアイデアの引用や理論の流用なども行っていますが、 ”技術はできるだけ自力で構成する、回路構造はパクらず自分でなんとかする”ことを一番大事にしています。 そして、兵器に関しては基本的にアップローダーにアップロードし好きに落としていい、というような戦略をとっています。 この方が許可を行ったりする必要がないので、商談→導入まで素早く行えるような事業戦略を常に心がけています。 中の人の簡単なコメント ”動作のアイデアをパクる”けど”回路構造はあんまりパクらない”ポリシーです。同じようで違いますがこれには理由があります。 「〇〇のように動く回路を作りたい」となった時に、動作結果に基づいてアイデアから動作過程を連想し回路を作っています。 逆に回路から動作結果を見抜くのは苦手なので、自分で作った回路じゃないと見わけがつきません。 故に回路は基本的にどんなに単純でも時間をかけて自分で作ろうとします。なぜなら理解できないから。 そういうわけなので、”回路の動作”自体は最新のものを模倣できていても、 構造は丸々別物だったり、効率化が進みいずれ他のものに似てきても、構造には変なところが残ります。 その辺の最適化が甘いところがここの欠点でもあります。故に、 武装単体を輸入する場合は、そちらで回路をある程度圧縮する、と言うのが良い選択肢かもしれません。 武装カタログ 利用規約 1.武装の利用時、無改造展示でも、新しく型番を割り振ってもOK。リアルでもやるし。その時に、兵器の元のモデル名(たとえば: M〇〇 なんとか(Broxton M.Tech社 BX モデル〇〇))を明記する。 2.基本的に改造・配備・破壊・リバースエンジニアリングまで好きにして構いませんが、再配布を行う時には原作者がこれまたBroxton M.Tech社であることをご表記ください。 3.これは強制ではないのですが、不具合等発見したら教えてくれれば幸いです。ブロック更新時に修復します。 以上となります。 最新鋭の武装ソリューションをご堪能ください。 グランドチーム +カタログを開く 戦車(MBT) 戦車名 概要 画像 BX モデル66D Block B 偏執的に防御力にこだわったMBTです。C4Iもある程度配慮されているつもりです。(使えるとは言ってない) https //gyazo.com/b6978cbf81cafcc6d8cde58bb87840d4 BX モデル68 Block A M66Dをベースに火力を重要視したMBTです。上部に105弾頭の副砲を搭載した変態型もありますがそちらは配布予定なし。 https //gyazo.com/d8fe250d76ae8aead0d81db8041bffc3 BX モデル67Block A 小型化・薄型化・ステルス性を重視し開発した小型のMBTです。また、小型版と大型版の二両が付属しています。 https //gyazo.com/7f4bf19831ecd9eee084ba801f1deea1 BX モデル72 Block B 我が社史上最強・史上最凶・史上最軽量の実験戦車。驚異的な小ささに、驚異的な火力と高い防御力が込められています。 https //gyazo.com/9274581b525710004e40d993bb419495 装輪装甲車/IFV 車両名 概要 画像 BXAPC-W13 Block A ピラーニャを参考にして作った汎用型双輪装甲車。 https //gyazo.com/8b8a97563aa9b3a4bc8b3fb92c09c002 BXAPC-W13 Ambulance Block A モデルW13をベースに開発した野戦救急車。 https //gyazo.com/0f40a8698463dd5d02e0e893d16e2a3c BXAPC-W15 Block A M13をベースに6x6へのダウンスケーリングを行った小型のタイプ。とってもお財布にやさしい。 https //gyazo.com/2254d7d2ccb63072b18be4900fe9a3d6 BXAPC-W15 Recover Block A M15をベースに開発した装甲回収車。 https //gyazo.com/531747c61f3d7bb3cb34a0323892dd95 BXAPC-W15 Cargo Block A M15の後部をぶち抜いて荷台にした輸送型。 https //gyazo.com/ae0ce7d69e36303cffb27efd814596a4 装軌汎用車両 車両名 概要 画像 BXAPC-モデル66D APC Block A M66Dをベースに砲塔を取り外して人員輸送を可能にした装甲車。 https //gyazo.com/928773b43a1652addd929f3f58eaecc2 BXAPCN-14 Block A MLRSを作るためにわざわざ作った車両。割と便利なのでとりあえず汎用化してみた。 https //gyazo.com/75e9aae05c2551d912dc9a6cad8afb66 自走砲/火力支援システム 名称 概要 画像 BXAPCN-14 MLRS Block A モデル14にMLRSコンテナを搭載した。416弾頭と無駄に高火力で無駄にでかい。 https //gyazo.com/f3b4cd308826eb162719142ebeb5b4dd 小型/汎用輸送車両 シーチーム +カタログを開く 駆逐艦 輸送艦 フリゲート艦 エアチーム +カタログを開く 攻撃ヘリコプター ヘリ名 概要 画像 BXAH-1 Block A 海兵隊向け・海軍向け・その他揚陸向けに開発された攻撃ヘリコプター。4本のミサイルにくわえ、18弾頭x2の対地拡散砲が目玉。 https //gyazo.com/ecf2e77b066a9c3df0a00537c1b0c33f BXAH-2A Block A 陸軍向けの対地攻撃ヘリコプター。機首部に毎秒54発の速度でTNTを撃ちまくる連射砲、AH-1Cに搭載されている拡散砲の小型ver(15弾頭x2)も積んでいる。引き換えに重い。 https //gyazo.com/b873889dcb43a8bbea78943ff8c1d7d7 汎用ヘリコプター ヘリ名 概要 画像 BXUH-1 Block A BXAH-1コンポーネントを基礎に開発された汎用型ヘリコプター。サイズは中型に近い。 https //gyazo.com/2b0b93f32ae0c8df02170b1308fae730 輸送ヘリコプター 偵察ヘリコプター 戦闘機 攻撃機 マルチロールファイター 爆撃機 輸送機 ガンシップ
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/167.html
Mi-26 ”ヘイロー”はロシアのミル設計局が開発した大型輸送ヘリコプターである。 初号機は1977年12月14日に初飛行し、1983年からソビエト連邦軍にて就役が始まった。 以降民間・軍用ともに利用されている。 8枚ブレードのローターを備え、現代のヘリコプターでは最大級の大きさを誇り、 その貨物室の大きさはC-130輸送機並とも言われる。 性能諸元 乗員 5名 定員 80名(最大150名) 長さ 40.025m 主回転翼直径 32.00m 高さ 8.145m 空虚重量 28.2t 最大離陸重量 56t 超過禁止速度 295km/h 航続距離 1,952km 上昇限度 4,600m
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/38.html
国旗 情報 国名 やしま連邦 略号 FSY(Federated States of Yashima) 概要 やしま連邦は8つの大きな島と離島から構成される連邦国家です。各島が州となっています。 政治 詳しくないのでもうちょっと考えてから 省庁 総務省 法務省 外務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 防衛省 陸海空軍 海上公安局 軍事 島国である為海軍が重視されています。 以前までは自国の防衛を中心としていましたが近年では外征能力の向上の為に各軍の再編や新組織の発足等が進められています。 陸軍 やしま連邦は島国である為、現在の陸軍の存在は「潜在防衛力」であり「確固たる陸上部隊が存在すること」による「上陸侵攻の抑止」を第一の任務としています。 正面装備として戦車、装甲車等を配備しており、装甲車は装輪装甲車を中心に配備する事により緊急展開能力を高めています。 +所有兵器 装備 種類 名称 主力戦車 87式戦車(YM-3A1) 主力戦車 87式戦車改(YM-3A2) 主力戦車 87式戦車改弐(YM-3A3) 機動戦闘車 89式機動戦闘車(YM-10A3) 自走榴弾砲 90式155mm自走榴弾砲(YM-8) 自走榴弾砲 203mm自走榴弾砲 歩兵戦闘車 85式歩兵戦闘車(YM-4) 指揮通信車 84式指揮通信車(YM-5) 偵察戦闘車 86式偵察警戒車(YM-6) 装甲兵員輸送車 89式装輪装甲車(YM-13) 弾薬給弾車 90式弾薬給弾車(YM-9) 回収車両 重装輪回収車 人員輸送用車両 高機動車 トラック 中型トラック トラック 大型トラック トラック 10tトラック(PLS装置付) 火砲 155mm牽引砲 陸軍航空隊 航空機 機種 名称 攻撃ヘリ AH-1S 攻撃ヘリ AH-64D 汎用ヘリ UH-1Y 汎用ヘリ UH-60YA 観測ヘリ OH-6D 観測ヘリ OH-1 輸送ヘリ CH-47YA 水陸機動旅団 車両 種類 名称 主力戦車 87式戦車改(YM-3A2) 水陸両用強襲輸送車 83式水陸両用強襲輸送車 トラック 中型トラック トラック 大型トラック +兵器画像 +陸軍編成 陸軍編成 《中央即応集団》 第一空挺団 第一ヘリコプター団 中央即応連隊 第一特殊作戦群 《本州方面隊》 第一師団 第二師団 第七師団(機甲師団) 第十一旅団 第一特科団 第一高射特科団 第一施設団 《上州方面隊》 第三師団 第四師団 《下州方面隊》 第五師団 第十六旅団 第二施設団 《武州方面隊》 第六師団 第十二旅団 第三施設団 《相州方面隊》 第十三旅団 第十四旅団 《甲州方面隊》 第十師団 第十五旅団 《信州方面隊》 第十六旅団 第十七旅団 《遠州方面隊》 第八師団 第九師団 第十九旅団 第二高射特科団 第一水陸機動旅団 第四施設団 《麗州第一方面隊》 第二十師団(機甲師団) 第二十一師団 第二十六旅団 第二水陸機動旅団 第二特科団 第三高射特科団 《麗州第二方面隊》 第二十二師団(機甲師団) 第二十三師団 第二十七旅団 第五施設団 《麗州第三方面隊》 第二十四師団(機甲師団) 第二十五師団 第三水陸機動旅団 《麗州即応集団》 第二空挺団 第二ヘリコプター団 鈴仙即応連隊 第二特殊作戦群 海軍 +所有兵器 艦艇 艦種 艦級 同型艦数 FF まつ型フリゲート 16隻 FFG かえで型ミサイルフリゲート 4隻 DD しらつゆ型汎用駆逐艦 15隻 DD ながなみ型汎用駆逐艦 17隻 DD あさしお型汎用駆逐艦 4隻 DD かげろう型汎用駆逐艦 4隻 DDG しののめ型ミサイル駆逐艦 2隻 DDG はたかぜ型ミサイル駆逐艦 2隻 CH もがみ型ヘリ巡洋艦 4隻 CL ながら型沿海域戦闘軽巡洋艦 4隻 CG たかお型ミサイル巡洋艦 4隻 CG いぶき型ミサイル巡洋艦 4隻 CG あづま型ミサイル巡洋艦 2隻 CVL ずいほう型軽空母 2隻 MST うらが型掃海母艦 2隻 AOE すわ型補給艦 6隻 ASE あすか型試験艦 1隻 SSGN するが型原子力潜水艦 4隻 SSN ながと型原子力潜水艦 隻 SS せとしお型潜水艦 隻 SS あさしお型潜水艦 隻 SS しょうかく型潜水艦 隻 海軍航空隊 航空機 機種 名称 戦闘機 FV-3 STOVL戦闘機[彗星] 戦闘機 F-4艦上戦闘機[流星] 哨戒機 P-1Y 哨戒機 P-2 哨戒ヘリ SH-1B 哨戒ヘリ SH-2 掃海・輸送ヘリ MCH-1 救難ヘリ UH-60Y +艦隊編成 4つの艦隊と4つの地方隊と支援艦艇部隊を保有しています。 イージス艦や軽空母を中核とした艦隊編成を行っています。 第一艦隊 第一航空戦隊 艦隊旗艦CVL-08ずいほう CG-06あたご DD-34ゆうだち DD-53ふじなみ DD-67かげろう 第三戦隊 旗艦CG-05たかお DD-37あきさめ DD-51さざなみ DD-54はやなみ DD-63あさしお 第二艦隊 第四戦隊 艦隊旗艦CG-09いぶき CH-03すずや DD-31しらつゆ DD-32しぐれ DD-48たかなみ DD-69げんげつ 第五戦隊 旗艦CH-02みくま CG-11えな DD-35はるさめ DD-46ながなみ DD-49おおなみ 第三艦隊 第六戦隊 艦隊旗艦CG-10くらま CH-04くまの DD-40りょくう DD-52すずなみ DD-55はまなみ DD-70ありあけ 第七戦隊 旗艦CH-01もがみ CG-07ちょうかい DD-41きりさめ DD-42ずいう DD-58うらなみ 第四艦隊 第二航空戦隊 艦隊旗艦CVL-09しょうほう CG-08まや DD-43しゅうう DD-44きさめ DD-56きしなみ DD-59いそなみ DD-68しらぬい 第八戦隊 旗艦CG-12ほたか DD-39ひさめ DD-61あやなみ DD-62しきなみ DD-64おおしお 第一地方隊 旗艦CL-01ながら FFG-01かえで FF-01まつ FF-02たけ FF-03うめ FF-04もも FF-17たちばな FF-18かき 第二地方隊 旗艦CL-02いすず FFG-02かんらん FF-05くわ FF-06きり FF-07すぎ FF-08まき FF-19かば FF-20つた 第三地方隊 旗艦CL-03なとり FFG-03せんだん FF-09もみ FF-10かし FF-11かや FF-12なら FF-21はぎ FF-22すみれ 第四地方隊 旗艦CL-04ゆら FFG-04はまびし FF-13さくら FF-14やなぎ FF-15つばき FF-16ひのき FF-23くすのき FF-24はつざくら 第一掃海隊 旗艦LST-01うらが 第二掃海隊 旗艦LST-02ぶんご 在鈴仙艦隊 第一戦隊 艦隊旗艦CG-07ちょうかい DDG-05はたかぜ DDG-06しまかぜ DD-36さみだれ DD-50きよなみ DD-38すいう DD-47まきなみ DD-33むらさめ DD-60あらなみ 第二戦隊 DDG-06しまかぜ DD-44きさめ DD-56きしなみ DD-45しゅんりん DD-57おきなみ 第一潜水艦隊 第一潜水隊群 第一潜水隊 第二潜水隊 第二潜水隊群 第一潜水隊 第二潜水隊 第二潜水艦隊 第一潜水隊群 第一潜水隊 第二潜水隊 第二潜水隊群 第一潜水隊 第二潜水隊 GATOに登録されている即応派遣部隊 CVL-09しょうほう CG-07ちょうかい DD-67かげろう DD-70ありあけ DD-40りょくう DD-46ながなみ +兵器画像 空軍 大戦後に陸軍航空隊より独立しました。 国土の性質上海軍に次いで重視されており、多数の戦闘機が配備されています。 +所有兵器 航空機 機種 名称 戦闘機 F-1支援戦闘機 戦闘機 F-2戦闘機[ランサー] 戦闘機 F-4戦闘機[シューティングスター] 戦闘機 F-5戦闘機[セイバー] 攻撃機 A-1攻撃機[アーチャー] 早期警戒管制機 E-2早期警戒管制機[キャスター] 早期警戒管制機 E-3早期警戒管制機(AEW&C) 戦術輸送機 C-130 輸送ヘリ CH-47 救難ヘリ UH-60Y +兵器画像 海上公安局 俗に言う沿岸警備隊です。 +所有装備 艦艇 艦種 艦級 同型艦数 PLH すずか型巡視艦 3隻 航空機 機種 名称 ヘリコプター H-2
https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/190.html
Maverick 概要 車体:民間用ヘリコプター 分類:ヘリコプター 会社:BUCKINGHAM 和音:マベリック ドア:4枚 実車:Bell 206 日本訳:一匹狼 性能 重量: 最高速: 加速: 解説 GTA VCから登場している一般的な民間用ヘリコプター。 インターネットの購入サイトの情報によれば、軍用として開発されたらしいが、デザインが西欧的という理不尽な理由で民間用としてリニューアルせざるを得なかったらしい。 ヘリコプターの中ではかなり安価。しかしそれでおいて性能は高い為、私設部隊メリーウェザーはこのヘリを使用している。 シリーズを通して、ローターは2枚であるが、前作GTA4ではローターが4枚に変更された…が今作では再びローターは2枚に戻された。 名前と製造元こそ同じだが、Police Maverickとこのヘリは別物である。 ボディカラーはシルバー、ブルー、レッド、オレンジ、グリーンを確認。 特別仕様 黒 インターネット上で購入した機体が該当。オフライン限定。 オンラインで購入した機体はペガサスが配達するため、色はランダムとなる。 画像 シルバー 赤 黒
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/312.html
アレクトリス・グループの兵器一覧 小火器 アサルトライフル 重火器 機関砲 誘導兵器 陸上兵器 マゲイア ライズ・アーマメント・テクノロジー RMMir-03「ストラットMk-Ⅳ」 RMMir-04「アンブレイ」 RMMir-05「サリッサ」 RMLea-06「トランチェン」 戦車 技仙公司 10式戦車 34式戦車 装甲車 技仙公司 29式装輪装甲車 12式歩兵戦闘車 33式歩兵戦闘車 12式装軌装甲車 29式装軌装甲車 自走砲など 技仙公司 32式203mm自走榴弾砲 20式203mm自走榴弾砲 21式155mm自走榴弾砲 15式155mm牽引式榴弾砲 27式155mm牽引式榴弾砲 19式155mm牽引式カノン砲 25式120mm牽引式榴弾砲 30式自走多連装ロケットシステム 10式自走ロケット砲 29式自走ロケット砲 海上兵器 技仙公司 332A~D級原子力ミサイル巡洋艦(CGN-332s) 329C/D級ミサイル駆逐艦(DDG-329-C/Ds) 332級駆逐艦(DD-332s) 320D級ティルトローター搭載駆逐艦(DDT-320-Ds) 321級ヘリコプター搭載ミサイルフリゲート(FFGHM-321s) 398級火力支援フリゲート(FFG-398) 309級フリゲート(FF-309) 318級ミサイルコルベット(PCG-318s) 358級高速ミサイル艇(PGGF-358s) 319級海洋観測艦(AGS-319s) 317級情報収集艦(AGI-317s) 320級原子力情報収集艦(AGIN-320s) 331級掃海艦(MSO-331) 303級掃海艇(MSC-303) 323B級潜水輸送艦(CS-323-Bs) 333級原子力潜水艦(SSBN/SSGN-333s) 329級原子力潜水艦(SSN-329s) 325級潜水艦(SSG-325s) 310級揚陸艦(LPD-310s) 302級揚陸艦(LPD-302s) 320級強襲揚陸艦(LHD-320s) 315級補給艦(AORH-315s) 303級輸送艦(AK-303s) 289級燃料輸送艦(AOT-289s) 戦艦 航空母艦 技仙公司 388級原子力空母(CVN-388s) 航空兵器 技仙公司 技仙-16汎用ヘリコプター 技仙-56汎用ヘリコプター 技仙-13攻撃ヘリコプター 技仙-25攻撃・哨戒ヘリコプター 技仙-11偵察・哨戒ヘリコプター 技仙-34輸送ヘリコプター 技仙-21輸送ヘリコプター 技仙-22多用途ティルトローター 技仙-75多用途ティルトローター 技仙-34多目的機 技仙-23戦術輸送機 技仙-25戦術輸送機 技仙-29戦術輸送機 技仙-57戦略輸送機 技仙-97電子戦機(轟炸44を母体とする) 空警-16哨戒機 空警-47哨戒機 翼凱-15無人哨戒機 翼凱-21無人偵察機 翼凱-37無人偵察機 空警-83早期警戒管制機 教練-32練習機 教練-56練習機 教練-64練習機 強攻-25無人攻撃機 強攻-33無人攻撃機 轟炸-44無人爆撃機 轟炸-53戦略爆撃機 戦闘機 技仙公司 殲撃-49無人戦闘機 殲撃-52無人戦闘機 殲撃-57無人戦闘機 殲撃-47戦闘攻撃機 殲撃-53戦闘攻撃機 その他 要塞 技仙公司 25式機動要塞(軍団級戦力の司令部に配置される。200mm連装レールガンを四基・多数の対地・対艦・対空ミサイル発射器と原子力巡洋艦のそれを強化した電子装備を備え、戦域の電子戦やネットワーク構築の拠点となるべきして設計されている。) 長城