約 2,276,075 件
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/138.html
チュートリアル このページは航空機の乗り方、上手く航空機を乗りこなすコツを掲載するページです。 ボタン設定は全てデフォルトを基準にしています。 1.乗り方 ヘリコプターならコクピットの下辺り(機体によって違う)を右クリックして搭乗。 飛行機ならコクピットを右クリックするとキャノピーが開き、もう一度コクピットを右クリックすると搭乗、shiftキーで降りれる。 ※F5視点(三人称視点)時にPage Up,Page Downキーを押すことによって視点の距離を調節できる。大型機などには必要不可欠なのでぜひ覚えておこう。 2.離陸の準備 飛行するには乗り物だけでなく燃料も必要になるので作っておく。 Rキーで補給用のインベントリ画面が開くので左上に燃料を置く。 そうすると燃料が補給され飛行が可能になる。 必要に応じて弾薬も補充する。 鉄インゴット、火薬、レッドストーンを持った状態で右上のreloadボタンを押す。 そうすると表示に書かれているアイテムが消費され弾薬が補充される。 クリエイティブモードでは燃料と弾薬の補給は必要ない。 機体を撤去してアイテム化すると補給した分は消えるので注意。 ※ver0.10.0から機体の内部インベントリもRキーのGUIから開けるようになった。 3.離陸 ヘリコプターの場合、スロットル上昇ボタン(Wキー)を押し続け上昇する。 デフォルトではスロットルは維持されないのでなにもしないと落ちていく。 (configのAutoThrottleDownHeliで変更可能。) その場にとどまりたければホバリング(SPACEキー)をすると良い。 一方飛行機は一度スロットルを上げると維持されるため操作中でも押し続けなくてよい。 しかし大変スピードが速いためPCのスペックが低いと描画が追い付かずガクガクになる。 なのでスロットルは使っているPCのスペックに合わせて調節するべきだろう。 飛行機の場合滑走路が必要なので、ある程度のスペースを確保してから離陸しよう。 余談だが、実はスペースがなくても離陸できたりする ハリアー、F-35Bとオスプレイは例外で、VTOL機能が付いておりヘリコプターのように垂直離着陸が出来る。 4.操作 一番難しいのがヘリコプターの操作でかなり慣性がキツく、なかなか思った通りに操作できない。 慣れてしまえばこのMODを使いこなしたも同然だ。 コツとしては、 ①離陸の時点から常に上下方向に対し正面を見るように意識する事。 ②上下を向く時はゆっくり動かす事。 こうする事により、いきなり前進したり後退したりする事故は大幅に減るだろう。 ver0.10.0から操作方法が変わり、ヘリコプターはマウスの動きに機敏についていくようになった。 以前のようなカクカクした動きはなくなり、よりリアルな動きに近づいたので、慣性はほぼなくなり操作しやすくなったと言える。 この点をを踏まえ、スロットルの調節とヘリコプターの傾き加減の調節で結構操作がしやすくなる。 ホバリングモードに移行するときも全速力で進んでいるとそのまま滑っていってしまう。 なのでスピードをなるべく殺してから移行するとスッと止まる。 その点飛行機は簡単マウスを左右に動かすだけで簡単に操作出来る。ただ速いので地上の目標にはスロットルを調整しなければならない。 航空機の設定ファイルで自分好みのスピードにしてもよい。 ver0.10.0からは操作が難しくなり、慣れていないと墜落することが多くなった。 具体的にはロールができるようになり、一回転や機体を傾けての旋回など自由度が高くなった分、旋回がしにくくなっている。(現状はヨーのほうが旋回が速く、マウスで旋回しようとすると遅く感じる) しかし他人から見ると、機体を傾けながら旋回する様はとてもかっこよく見えるだろう。 操作に関するConfigの設定について ver0.10.0からは操作に関係する設定が増えた。 MODのconfigファイルからの設定変更に加え、ゲーム内でインベントリからも変更可能な為再起動の手間が省けた。 自分にとって操縦し易い設定を見つけるためにもいろいろな設定を試しておくといいだろう。 configについての詳しい記述はconfigの設定を参照されたい 5.攻撃 各航空機にはそれぞれの武器を持っている。何もしなくても武器は十分あるが、自分で武器を追加したり改造したりできる。 武器の種類は銃火器説明を参照。攻撃力の高いもの、レートの速いもの、爆発範囲が広いものなど様々有るので状況によって使い分けが必要になる。 各航空機ごとの運用方法はそれぞれのページを参照。 6.実戦 操作に慣れてきたらエンダードラゴンとドッグファイトをしてみよう。 エンダードラゴンは航空機と同じスピードなのでぐるぐると回り続ける事が多い。 なので一旦自分からスピードを落とす、軌道をずらすなどして攻撃チャンスを作ろう。 エンダードラゴンがこちらに向かってきた、エンダードラゴンの後ろをとったなどのことがあったら 一気に攻撃を仕掛け、畳み込もう。 兵器の威力は一部オーバースペックな物もあるのでそこら辺は自分で調整しよう。なお、ヘリコプターならば簡単に倒せる エキストラ MCヘリを導入しているサーバーに参加し他のプレイヤーとドッグファイトをしたり 乗り物を使ってMODで生成されるダンジョン攻略をしてみよう。 思わぬ発見があるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gtalcsvcs-vehicles/pages/101.html
LCSヘリの入手方法集 LCSでは通常プレイではヘリコプターに乗れません。ですがミッションで奪う、CWC・チートデバイスなどの改造アプリを使う、残骸を運ぶなどして入手できます。 ただし乗り込めるヘリはMaverickのみ。(CWC・チートデバイスを使用した場合を除く) チートあり 入手法1 The Passion of the Heist、False Idolsにて出てくるヘリの残骸を戦車を出してガレージに運ぶ。 The Passion of the Heistの方は、ブリーフケースを回収してから運ぶこと。また、入手するならこちらのほうがお勧め(防火機能が付いているため) 入手法2 予めガレージにPatriot等を用意して置く。The Passion of the Heistにて救急車等を用意し、ヘリがボバリングするところに停める。予め敵はすべて始末しておくこと。また、救急車の位置はヘリの先端部が当たる位でOK。ヘリが救急車の上に来たらモテモテチートを行う。運が良ければドアが開けっぱになるのでヘリが倒れないように救急車をどかす。乗り込んだ後、ヘリを水没させる。すぐに水上走行チートをしてブリーフケースを回収する。 マーカーに入らないようにドアをあけっぱなしで近くに止めておきマーカーに入りミッションを完了させた後、乗り込み、ガレージまで飛んで行き、近くに着陸し予め準備していたPatriotでヘリを押してガレージに入れる。 チートなし 入手法1 The Passion of the Heist、False Idolsにて出てくるヘリの残骸を重量のある車でガレージに運ぶ。 The Passion of the Heistの方は、ブリーフケースを回収してから運ぶこと。また、入手するならこちらのほうがお勧め(防火機能が付いているため) 入手法2 予めガレージにPatriotをガレージに入れておくこと。最初に救急車を入手してから、教会へ行き、ミッション「False Idols」を開始する。その後、SSVとSlを結ぶ橋へ行き、道路の左側にあるカーブを曲がる。カーブの終わりに、橋の金属部分にコンクリートブロックがある。そこに救急車をつけて救急車を踏み台にしてコンクリートブロックにあがる。橋の上を歩き、赤のライトを越したあたりからすぐ側にある建物に飛び移る。床は透明だが、落ちることはないので安心を。 ヘリコプターを待ち、ヘリが来たところを運転席側から奪う。また、時間の関係上ブラック・ライトマンを倒してから行くこと。しばらくすればDB-PがLCFRについてミッション失敗になるのでそのままガレージへ。 ※注意!! PSP版では鍵がかかっておりさらに火災系武器は無反応。なのでPS2専用の入手法。 入手方法3 教会のストーリーミッション「KARMAGEDDON」開始後、トリントンの警察署の近くにある黒の三角形のオブジェクトが3つ並んでいる場所に行く。 一番高い三角形の頂上(警察署から見て一番左)でL ↑ × SELECTボタンを同時に押す。 ポンッ♪と音が鳴れば成功。カズキのカジノに行くとヘリポートにHunterが出現する。 なお、Hunterが出現するのはこのストーリーミッションのみであり、ストーリーミッションクリア後にサブミッションとして可能になるを開始しても出現しないため注意。
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/126.html
操作方法 概要 ■設置/搭乗 ある程度の広さの平地で機体アイテムを地面に右クリックで設置。 設置した機体を左クリックで殴れば撤去できる。 また、一部の機体は再度設置する事で別の機体カラーに変更する事も可能。 機体の座席の下辺りを右クリックで乗り込む。 その際半径3ブロック以内にいるモブを2番席以降に乗せます。 マルチの場合、他のプレイヤーは乗せません。 パイロットが乗り込む時と同じ位置を右クリックすると2番席以降に乗れます。 ■補給 機体に乗った状態でRキーを押す事により補給画面が開く。 補給には燃料、鉄インゴット、火薬、レッドストーンが必要になる。 燃料は左上のスロットに、中身のある燃料を配置すれば自動的に機体に給油される。 弾薬は と ボタンを操作して補給したい武器を選ぶ 次に鉄インゴット、火薬、レッドストーンを所持した状態で右上のreloadボタンを押す。 すると、表示材料を消費して一定数の弾薬が補給される。 (一回の補給で最大数まで補給されるとは限らないので注意。) ■移動 現在MCヘリコプターMODの登場兵器はおおよそヘリコプター、航空機、地上兵器の三つのカテゴリに分けられており、 おおまかな所は同じながらもそれぞれ操作方法が異なっている。 なお、地上兵器は全て移動が出来ない仕様。 + ヘリコプターの場合 ①Wキー を押しっぱなしにして上昇。 押していない間は徐々に降下(Sキーで更に早く降下)。 ②パイロットが向いている方向によってヘリが移動。 地面に対して水平を向いていると真上、真下に移動。 水平より下を向いていると前進。 水平より上を向いていると後退。 (画面の左右の緑の数値が0=水平、正の値=下向き、負の値=上向き) 左を向くと左へ、右を向くと右へ回転。 また、Aキーで徐々に左に平行移動、Dキーで徐々に右に平行移動も出来る。 + 航空機の場合 ①Wキー を押しっぱなしにしてスロットルを上げる。 Sキーを押せばスロットルを下げる。 速度を上げる事によって揚力が発生し、飛行が可能になる。 ②パイロットが向いている方向へ航空機が移動する。 基本的に前進のみ。 左右方向の回転は基本的にマウスだが、 Aキー、Dキーでも可能でそれぞれ左、右に少し回転する。 ■パイロットモード、ガンナーモード、ホバリング(VTOL)モード Hキー で パイロットモード ⇔ ガンナーモード の切り替えを行う。 Spaceキー で パイロットモード ⇔ ホバリングモード/VTOLモード の切り替えを行う。 VTOLモードは一部の航空機のみで、ヘリコプターには存在しない。同様に航空機にホバリングモードは存在しない。 最初機体に乗った際にはパイロットモードになっている(画面の線が緑色)。 ガンナーモード 視点が機体の機首カメラに切り替わり、 Zキー でズームできるため正確に狙って撃つことができる(画面の線が白)。 また、一部の航空機にも搭載されており、切り替えた場合その場で水平に円を描きながら飛行する。 ホバリング(VTOL)モード/ガンナーモード 自動でホバリングするため上記の ■移動 ができなくなる。 W,S,A,Dキーで前後左右に少しだけ移動できる。 VTOLモードの場合はA,Dキーは使用せずW,Sキーでスロットルを調節出来るようになり、 ヘリ同様パイロットの向いている方向によって前後移動する。 ■ブレード折りたたみ 一部のヘリコプターは着陸中にSキー押し込みで出力を完全に止めた状態時にFキーを押す事により ブレードをたたんだ状態に出来る。 折りたたみ後は、操作が変化し Wキーで前進、Sキーで後退、AキーとDキーで左右に機体の向きを変える事が出来る。 折りたたみ中にFキーを押す事によりブレードを展開した状態に戻せる。 ■主翼折りたたみ/角度変更 一部の航空機はZキーを押すことで主翼を折りたたんだり、角度を変更する事が出来る。 折りたたみ機能のみの場合は出力を完全に止めた状態でないと出来ない。 また、たたんだ後は一切の移動が不可能になる。 可変翼の場合はやや特殊で、離着陸時には必ず主翼を展開した状態(デフォルトの角度)でなければならない。 また、離着陸時と飛行時によって仕様が異なり、 離着陸時では出力を大幅に絞った状態でなければ変更できず、折りたたんだ時と同様に一切の移動が出来なくなる。 飛行時では出力に関係なく自由に変更でき、角度によって最高速度が増減する。 ヘリコプターのキー/マウス割り当て configの設定で変更可能です。 使用可能なキーは画面に白い文字で表示されています。 インベントリを持つヘリは、ヘリから降りた状態でLShift(スニーク)を押しながら右クリックするとインベントリを開けます。 キー/マウス 説明 ■パイロットモード/ガンナーモード共通動作 マウス右クリック 武器使用 マウスホイールクリック 武器切り替え C ナイトビジョンに切り替え(ON/OFF) G 武器切り替え X 武器のモード切り替え V フレアの使用 追尾してくるミサイルを無効化(ミサイルに追尾されると警告音が鳴るので、フレアで無効化して下さい。) F 鎖でエンティティを吊るしている場合は投下する R 補給画面を開く Y ヘリコプターからパイロット以外の乗員を降ろす(主にmobに適用され、他のプレイヤーには適用されません。) LShift ヘリコプターから降りる(configの設定で乗員も同時に降ろす事が可能になる。) E インベントリを開く(インベントリを持つヘリのみ) ■パイロットモード マウス前後 前進後退 マウス左右 左右に旋廻 W スロットルを上げる S スロットルを下げる A 左に少し平行移動 D 右に少し平行移動 SPACE ホバリングモードに切り替える(ON/OFF) H ガンナーモードに切り替える(ON/OFF) F スロットルが0の際にブレードの折りたたみ⇔展開 Z ハッチの開閉 ■ガンナーモード/ホバリングモード W,S,A,D 前後左右に少し移動 ■ガンナーモード Z ズーム ■ブレードの折りたたみ中 W,S 前後に少し移動 A,D 左右に旋廻 ■マルチプレイのみの動作 F 座席変更(2番席以降の乗員のみ、パイロットは使用不可、パイロット席への移動も不可) ガンナーモード、ブレードの折りたたみ、ハッチの開閉は一部の機体のみ。 ホバリングモードとガンナーモード同士の直接の切り替えは不可、一度パイロットモードに戻す必要がある。 戦闘機のキー/マウスの割り当て configの設定で変更可能です。 現在はヘリコプターのキーと共有しています。 キー/マウス 説明 ■武器系統(VTOLモード共通) マウス右クリック 武器使用 マウスホイールクリック 武器切り替え C ナイトビジョンに切り替え(ON/OFF) G 武器切り替え X 武器のモード切り替え V フレアの使用 (ヘリと同じ。ミサイルを無効化。) F VTOLモードに切り替え(VTOL可能な機体のみ) E インベントリを開く(インベントリを持つ機体のみ) R 補給画面を開く Y 機体からパイロット以外の乗員を降ろす(主にmobに適用され、他のプレイヤーには適用されません。) LShift 機体から降りる (ヘリと同じでconfigの設定可能。) H ガンナーモードの切り替え Z ハッチの開閉 Z スロットルが0の際に主翼の開閉 ■操縦系統(通常飛行) マウス前後 上昇降下 マウス左右 飛行中の場合、左右に旋廻 W スロットルを上げる S スロットルを下げる A 地上の場合、左に少し向く D 地上の場合、右に少し向く ■VTOLモード時 マウス前後 前進後退 マウス左右 左右に旋廻 W スロットルを上げる S スロットルを下げる ■UAV操作時、ガンナーモード時 Z ズーム ガンナーモード、主翼の開閉、ハッチの開閉は一部の機体のみ。 主翼の開閉は主翼を折りたたんでいるとスロットルを上げることができない。ブレードの折りたたみと違い陸上での動作もしない。 GTLDのキー割り当て configの設定で変更可能です。 現在はヘリコプターのキーと共有しています。 右クリックで設置し、右クリックで使用します。 カーソルを目標のブロックに合わせて右クリックしてください。 キー/マウス 説明 R or LShift 使用を止める 右クリック 武器使用 C ナイトビジョンに切り替え(ON/OFF) Z ズームイン X ズームアウト(ヘリの武器モード切替ボタン) 三人称視点での共通動作 このMODを導入すると乗り降りに関係無く三人称視点でのカメラのズームを調整する事が出来る。 キー/マウス 説明 Page Up ズームアウト Page Down ズームイン 鎖の使い方 1. 繋ぎたいエンティティとの距離を 1ブロック以上 かつ 16ブロック以下 の位置に移動。 2. 引っ張りたいエンティティ(例えばトロッコ)を右クリックする。 3. 次に引っ張るエンティティ(例えばヘリコプター)を右クリックする。 注意:チェスト付きトロッコなどをヘリコプターで吊るしながら飛行する場合、 トロッコがサボテンなどに当たると壊れて中身が飛び出します。 また、モブをトロッコに乗せて運ぶとブロックにめり込んで窒息死することが有ります。 鎖を外すときは、鎖を持って右クリックするか、エンティティを壊して下さい。 詳しくは鎖のページを参照
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/117.html
合計 トップページ (778038) MCヘリコプターMOD拡張パック (459012) ヘリコプター (331615) 飛行機 (274014) 操作方法 (165424) 対空兵器 (141906) その他 (115274) UAV (103680) チュートリアル (98091) 艦砲 (95156) 自作兵器公開場 (94326) アップデート予定 (92894) 更新情報 (91673) レシピ (87816) 銃火器説明 (80974) 対艦兵器 (63026) 小型船舶 (55825) よくある質問 (55212) configの設定 (54521) 製作中モデル (50404) 燃料 (42675) メニュー (41135) AH-64 アパッチ ロングボウ (39880) 機体制作 (37150) 製図台 (34636) UAV地上誘導ステーション (33608) 零式艦上戦闘機21型 (32891) 雑談掲示板ログ (30215) 競合情報 (29432) A-10 サンダーボルトⅡ (28493) オート・メラーラ76mm砲 (28393) 46cm3連装砲 (28200) トトロ (27642) Mk.15 ファランクス CIWS (27467) MV-22 オスプレイ (25789) MCヘリコプターMOD ver1.0.3 (25759) EC665 ティーガー (24576) Bell47GF (24463) AH-6 キラーエッグ (24343) 武器説明 (24335) SH-60 シーホーク (23142) タケコプター (22041) MH-6 リトルバード (21837) 練習用ページ (21645) 鎖 (21236) CH-47 チヌーク (20857) メカガスト (20832) 不具合報告場ログ (20422) F-14D スーパートムキャット (20407) Mk.15 mod.31 SeaRAM (20239)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/79.html
▼500MD通常型 ▼TOW対戦車ミサイルを搭載する対戦車攻撃型500MD「ディフェンダー」 ■性能緒元 重量 1,406kg 全長 7.29m 全幅 9.80m 全高 3.23m エンジン アリソン 250-C30(650hp)×1 最大速度 257km/h 巡航速度 220km/h 航続距離 370km 上昇限度 5,060m 武装 BGM-71 TOW対戦車ミサイル×4(夜間型のみ) 70mmロケット弾ポッド×1 7.62mmミニガンポッド×1(2,000発) 乗員 2+4名 アメリカのMDヘリコプター社(旧ヒューズ社)が開発した民間用のモデル269ヘリコプターを基に開発された観測・軽攻撃ヘリコプター。初級操縦訓練用としても使用される。特徴的な卵型の胴体は耐衝撃性能と空気抵抗の減少、広い視界の確保をもたらしている。機動性も抜群で小型ながら兵員4名を乗せる事が出来るため、偵察や特殊任務にはうってつけの機体である。構造は簡素で整備性も高い。500MDは機体両側面の武装パイロンに7.62mmミニガンやロケット弾ポッドを搭載可能。対戦車攻撃用に、TOW対戦車ミサイルとFLIR(前方監視赤外線)システムを備えた500MD「ディフェンダー」も開発されており、1982年にはイスラエル空軍のディフェンダーがシリア軍の戦車を撃破している[5]。ディフェンダーは機体両側面の武装パイロンにTOWミサイルを最大4発装備できる。TOWミサイルは有線誘導のため、目標に命中するまで500MDの射手が誘導し続けなければならない。 韓国の500MD導入は1976年に開始された。当時、ニクソン・ドクトリンに伴う在韓米軍の縮小を受けて、韓国軍自体の防衛能力向上が課題となっており、対戦車ヘリコプターの導入もその一環として実施された。韓国軍ではAH-1対戦車ヘリの導入を希望していたが、財源の制約もあって1977年にAH-6Jが8機導入されるに留まった[4]。それに代わる機体としては、より小型のOH-58と500MDが候補となり、最終的に500MDが選択された[2]。(注:韓国はその後、1980年代末から90年代初めにかけてAH-1F攻撃ヘリコプターを合計62機導入している[4]。) 500MDは極初期に配備されたものを除き、大部分の機体が大韓航空でライセンス生産され、257機(内68機が500MD「ディフェンダー」)の500MDが生産された[2]。500MD通常型は師団飛行隊に配備され、連絡や観測任務に使用されている。500MD「ディフェンダー」はコンパクトな機体に合計4発のTOW対戦車ミサイルを搭載した当時としては有力な対戦車ヘリであったが、ミサイルや関連装置の搭載によって機体重量が増加したため、航続距離は通常型の六割程度に留まっている[2]。また、1980年代に行われた対戦車戦闘訓練における山岳地での飛行訓練で複数の機体が事故のため喪失している[2]。 韓国軍の500MDは導入から30年以上経つため老朽化が進んでおり、2006年10月に行われた陸軍の総合火力展示では居並ぶ各国要人や駐在武官達の前で、発射したTOWミサイルが不発で地面に落下するという醜態を晒した。保有機数は事故や老朽化に伴う退役で減少傾向にあり、2010年1月段階で配備されているのは、500MD通常型が約100機、対戦車攻撃型が約20機程度とされる[2]。 韓国軍は500MDをKUH事業で代替する予定。 なお、北朝鮮も87機の500MD(D型20機、E型66機、C型1機)を旧西ドイツから第三国を経由して輸入している[3]。韓国やアメリカでは、北朝鮮がこれらの機体に韓国空軍の記章を施した上で、韓国への浸透用の特殊戦ヘリとして使用されることを懸念している。 ▼ロケット弾ポッドとミニガンを装備した500MD通常型 ▼演習場上空でTOW対戦車ミサイルの射撃態勢に入る500MD攻撃型 ▼TOW対戦車ミサイルを一斉発射する500MD攻撃型の編隊 ▼500MD通常型が装備する7.62mmミニガン ▼500MDの操縦席 【参考資料】 [1]「最新朝鮮半島軍事情勢の全貌」金元奉/光藤修(講談社) [2]アジア経済「老朽化した戦闘ヘリコプター・戦闘機は」(2010年1月22日) [3]ジョゼフ・バーミューデッツ著・高井三郎訳『北朝鮮特殊部隊~組織・装備・戦略戦術』(並木書房、2003年)117-118頁。 [4]ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)公式サイト「SIPRI Arms Transfers Database 」 [5]Jewish Virtual Library「McDonnell Douglas MD-500 Defender (Lahatut)」 韓国陸軍 2010-07-27 21 47 28 (Tue)
https://w.atwiki.jp/seishinshihou/pages/71.html
アクセス - 今日 - 昨日 - 最近ことに見かける存在 バリバリいって同じルートを飛ばしている。 どうも、防災訓練用の消防署または県庁のヘリだとか。 また、山際を飛んでいるのは電力会社の鉄塔監視用のものらしい。 茶色のヘリは自衛隊のものらしい。 焚火を監視するために、高性能の望遠鏡が設置されているとも聞いている。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/541.html
ニコニコヘリコプター輸送株式会社 種類 株式会社 市場情報 上場 略称 NH 本社所在地 幻想郷(初音島) 業種 運輸業 事業内容 航空輸送業 主要株主 ニコニコ鉄道株式会社 拠点空港 上海國賽空港・初音島ヘリポート・他 航空会社コード NH 概要 ニコニコ鉄道東方地区(幻想郷・幻想鐵道・鶴抵・二湖・海鳴)に上海國賽空港建設に向けた動きが本格化した際、幻想郷地区の航空事業への参入が提案されるものの、周囲を山と高台(と博麗大結界)に囲まれた幻想郷には空港の誘致は実質不可能に近いという結論に達した。 その後も度重なる検討を経て、上海國賽空港をハブとして、東方地区の各地を結ぶヘリコプター輸送専門の会社として設立されたのがニコニコヘリコプター輸送である。 ニコニコ鉄道からは独立して設立され、鉄道路線を補完するような地方路線を中心に就航している。現在は株式を上場し、外部からの資金調達も行っている。 旅客運輸の他、報道ヘリの整備や遊覧飛行なども受け持っている。 2レターの航空会社コードNHは英名の「Niconico Helicopter」から来ている。 就航路線 初音島ヘリポート線 上海國賽空港〜初音島ヘリポート 鴉天狗通信社〜初音島ヘリポート 二庫堂アールシータワーズ線(ホタル棟) 二庫堂アールシータワーズ〜初音島ヘリポート 二庫堂アールシータワーズ〜芝地区(就航地交渉中) 保有機材 川崎/ユーロコプター BK117C-1 元ネタ 全日本空輸 前身となった会社が「日本ヘリコプター輸送」。全日空の航空会社コードが「NH」となっているのはその名残り。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12388.html
今日 - 合計 - 強襲機甲部隊 攻撃ヘリコプター戦記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時58分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/163.html
セスナ152(タイヤ付) + カラーバリエーション 表示名 Cessna 152 アイテムID 28854 耐久 100 カテゴリ 輸送機 ナイトビジョン 無し フレア 無し フロート 無し 最大速度 0.9 乗員数 4 武装 無し レシピ 鉄インゴット×2 鉄の重感圧板×1 鉄ブロック×1 鉄柵×2 かまど×1 特徴 セスナ社の民間向けプロペラ機。 武装もフレアもないため、交戦能力は皆無。が、観光飛行にはうってつけだと言える。 MCヘリでの特徴 MCヘリコプターMODに正式実装されているセスナはフロートが取り付けられており水上に浮くことができるが このセスナはフロートではなく車輪が付いているので水に浮くことはない。 MCヘリコプターMODにはフロート付きのセスナがあるため、拡張パックにて公開している GTA3に登場するDODO仕様のテクスチャーがあり、そのテクスチャーのみ元ネタ通り主翼の長さが半分になっている 3/19:正式実装されているセスナ172のタイヤ付だったものをセスナ152へと更新された セスナ152は後部の座席が無くなり、操縦士・副操縦士の2名しか乗ることができない。 そのかわりに内部インベントリが27(チェスト一個分)ある。 配布場所Downloads マインクラフト非公式フォラーム MCヘリコプターMOD拡張パックトピック 製作者 BUMPKEY コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/72.html
▼ロシアでKa-52に試乗する韓国調査団 韓国軍が現在運用しているAH-1攻撃ヘリコプター「コブラ」の後継を選定するための、次期攻撃ヘリコプター整備計画。当初はKMH計画として汎用ヘリコプターと攻撃ヘリコプターを同時に国産開発する予定だったが、KMH計画は予算面で中止となり汎用ヘリコプターのみを開発するKHP計画に変更されたため、韓国軍は攻撃ヘリコプターは国産を諦めて海外の既存品を購入するか、または改めて国産攻撃ヘリ開発計画を立てるか検討する必要に迫られている。攻撃ヘリ国産事業を望む声は大きいが、KHP計画にかかる予算も莫大であり国産反対の意見も多い。韓国はアメリカから戦時統制権が委譲される前に、旧式攻撃ヘリ代替の道筋を付けておきたいと考えており、2008年中に国産にするか輸入にするかの判断を下すという。 韓国軍が最も興味を示しているのが米ボーイング社のAH-64D攻撃ヘリコプター「ロングボウ・アパッチ」。朝鮮日報の2006年夏の報道によれば、韓国陸軍は2008年以降から2兆4,000億ウォンを投じて2個大隊分のAH-64級の攻撃ヘリコプターを導入する計画だという。AH-64Dはアメリカのほかに日本やイギリス、オランダ等の国々も導入しているが、導入費用が高価なため100機以上を保有しているのはアメリカ陸軍だけである。全天候下で圧倒的な攻撃力を有するAH-64Dは、強大な機甲戦力を持つ北朝鮮と対峙中の韓国軍にとって垂涎の兵器だろうが、常に予算不足に悩んでいる現状を鑑みると導入は非常に難しいと思われる。韓国のKAI社はF-15K採用の見返りとして、ボーイング社から各国向けのAH-64胴体部の組立作業を受注しており、もしAH-64が次期攻撃ヘリとして採用された場合は、KAIの工場で韓国軍向けの組み立てが行なわれるだろう。 AH-64DはAH-64Aアパッチの全天候型。マスト頂部にAN/APG-78ロングボウ火器管制レーダーを収めたレドームを有している(AN/APG-78を装備していないAH-64Dも存在する)。AN/APG-78はミリ波を使ったレーダーで、目標の捜索や捕捉・照準に使用される。レーダーが捉えた目標は最大256個まで追跡が可能(探知は1,000目標以上が可能)で、機上プロセッサーが自動的に目標の脅威度を判定して攻撃優先順位を決める。この優先度が高い順に最大16目標が操縦席のディスプレイに表示され、パイロットは煩わしい作業を行うことなく効率的に攻撃する事ができる。AH-64Dは情報の分配システムも優秀で、データリンクにより目標の脅威データや自機の航法データ等をほぼリアルタイムで味方に配信でき、この充実したC4IR(Command Control Communication Computer Intelligence Recognition:指揮、管制、通信、コンピューター、情報、偵察)機能によりデジタル戦場の中心的役割を果たす。搭載兵装として機体左右のパイロンにAGM-114対戦車ミサイル「ヘルファイア」やAIM-92赤外線誘導空対空ミサイル「スティンガー」などを装備でき、また機体下面にはM230A1 30mm機関砲を装備している。RFヘルファイアを使用した場合、AH-64Dは対戦車ミサイルの完全撃ちっ放し能力を持つ。 韓国軍の次期攻撃ヘリコプターとして最も現実的なのは米ベル社のAH-1Zバイパー攻撃ヘリコプターだ。韓国陸軍は既にAH-1コブラを運用しており、その発展型であるAH-1Zの導入は訓練体系や整備資産も大きな変更をしなくても済むため、AH-64Dと比べると敷居が低いと言える。また取得価格や整備コストもAH-64Dと比べると安価。だが全天候性能では最新光学センサーを搭載しているとはいえAH-64Dに一歩劣り、また多くの実戦を経験しているAH-64Dと比べてAH-1Zは実績が無いため、その辺りも海外カスタマーとしては気になるところだろう(AH-1Zを採用しているのは、現状ではアメリカ海兵隊のみ)。 AH-1ZはAH-1コブラの双発型でアメリカ海兵隊が運用しているAH-1Wスーパーコブラの能力向上タイプ。メイン・ローターは複合素材製の新型4枚ブレードになり、エンジンをT700-GE401Cに換装、操縦席はグラス化されている。最も注目されるのは機首部分に装備している最新鋭の光学センサー、米ロッキード・マーチン社製のAN/AAS-30ホークアイ先進目標照準システムで、AH-64Dが装備している第1世代型のTADS(Target Acquisition Designation Sight:目標捕捉及び指示照準器)、PNVS(Pilot Night Vision Sensor:パイロット暗視センサー)と比べて約2倍の目標捕捉能力を有している(陸自のAH-64DJは新型のアローヘッドを装備)。AN/ASS-30が装備するFLIR(Forward Looking Infra-Red:前方監視赤外線)センサーは遠距離でも目標の車種識別が可能なほど高解像度な画像を得る事ができる。またAH-64Dのロングボウ・レーダーが自ら電波を発する事によって隠密性が低下するのに対し、AH-1Zの最新光学センサーはパッシブ型なのでセンサーを使用して敵に逆探知される可能性は無い。AH-1Zの搭乗員が装備するIHDSS(Integrated Helmet Display and Sighting System:統合ヘルメット表示及び照準システム)はAH-64DのIHADSSよりも高性能だ。武装はM197 20mm機関砲のほかに各種ヘルファイア対戦車ミサイル、スティンガー対空ミサイル、ロケット弾ポッドなどを搭載可能。 他に候補として有力なのは、ロシア製のKa-52だ。韓国は盧泰愚大統領が行った14億7,000ドル(金利の関係で現在は20億ドル以上に増加)にも及ぶ対ソ連経済協力借款の償還として、T-80U戦車やミレナ型エアクッション揚陸艇、メチスM対戦車ミサイルなどの兵器をロシアから導入しているが、攻撃ヘリコプターも償還の一部として導入される可能性がある。韓国が興味を示しているのは露カモフ社製のKa-52攻撃ヘリコプター。韓国軍は既にロシアへ調査チームを送り、Ka-52に試乗するなどして資料を収集したという。 Ka-52は露カモフ社が開発した新型攻撃ヘリコプターKa-50チェルナヤ・アクラ(NATOコード:ホーカムA)を改修した全天候攻撃型。カモフ社伝統の二重反転式ローターを採用しているためテイル・ローターを装備しておらず、通常のヘリコプターと比べて極めて高い機動性を有している。操縦席は並列複座で二重に装甲が巡らしてあり、100mの距離から撃たれた23mm機関砲弾の直撃からパイロットを守る事ができる。ローター・マスト上には円形のフェアリングが設けられ、その中に捜索・ミサイル照準用のミリ波レーダーが収められている。また操縦席後方のキャビン上と機首下面に球形状の回転式センサーを持っており、レーダーと合わせる事でKa-52は昼夜間・全天候下での攻撃能力を有している。固定武装は2A42 30mm機関砲で、左右のパイロンに9A4172ビーフリ レーザー誘導対戦車ミサイル(AT-16)やKh-25MLレーザー誘導空対地ミサイル(AS-10カレン)、9M39イグラ赤外線誘導空対空ミサイル(SA-18グロース)、S-8 80mmロケット弾ポッドなどを搭載可能。 【2007.05.04追記】 KHP事業団長は2007年5月3日、次期攻撃ヘリコプターの国産開発事業についての基礎研究を2007年1月から行なっており、2007年秋頃には国産を進めるかどうかの決定を下す予定だと発表した。 【2013年4月18日追記】 2013年4月17日、韓国防衛事業庁は、次期攻撃ヘリコプターについてAH-64E「アパッチ・ガーディアン」を選定、2016年から3年間をかけてボーイング社から36機のAH-64Eを調達することを明らかにした。同庁は、AH-64Eの導入は、北朝鮮からの挑発に対する韓国の防衛力をさらに強化するものであると位置付けた。 防衛事業庁は契約総額は明らかにせず「契約には技術移転も含まれている」とだけ述べたが、ボーイング社との契約額は15億ドルに上るとの報道もなされている。 【参考資料】 [1]Jウィングス特別編集 戦闘機年鑑2005-2006(青木謙知/イカロス出版) [2]軍事研究2000年8月号、2001年3月号、4月号(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) [3]DefenseNews「S. Korea To Buy Apache Guardian Helicopters」(2013年4月17日) 朝鮮日報 PowerCorea Kojii.net Defense-Aerospace 韓国陸軍 2013-04-18 02 55 34 (Thu)