約 316,351 件
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/73.html
平安時代は約400年間続く長い時代。 それゆえ、4つに分けて理解するとよい。 ①「桓武天皇」による「政治の立て直し」 〈中央〉794 平安京に遷都 理由:寺院勢力が強く、政治と結びついていた→貴族と争うことも多かった →政治を立て直す必要があった 〈地方〉801 蝦夷の拠点を攻める by坂上田村麻呂=征夷大将軍 ※蝦夷=律令国家の支配が及ばない、東北地方の人々 ②「藤原氏」による「摂関政治」(土地制度の変化と合わせて) 〈中央〉貴族が実権を握る →藤原氏が力をもつ →摂関政治:娘を天皇の后→生まれた子どもを天皇に→摂政・関白として補佐 〈地方〉貴族・寺社の所有する荘園の増加(有力農民などに寄進してもらう) →土地を守るための「武士」が登場 →平将門の乱、藤原純友の乱、前九年の役、後三年の役 ※この頃、国風文化が栄える 理由:894 遣唐使廃止 by菅原道真 理由:唐のおとろえ→派遣は危険(また、そこまでして中国に行って学びたい制度・文化ももうない) ※中国:唐→宋 朝鮮:新羅→高麗 ③「白河上皇」による「院政」 後冷泉天皇に子ども(皇太子)が生まれなかった →そのまま後三条天皇が天皇につく(約170年ぶりの藤原氏を外戚としない天皇) →藤原氏の排斥を狙って、荘園整理令を実施(新しく増えてきた荘園に対して審査を実施) →病気により、次の白河天皇に譲位 白河天皇即位 →10数年務めたのち、次の堀川天皇(とても幼い)に譲位 →上皇となり、院にて政治を行う=院政 →院政を始めた理由は「天皇でいることによる縛り(私有地が持てない)から逃れるため」 →その後、寺院をつくり、荘園を私有していく また、多くの人々から寄進を受ける 1156年 保元の乱 →大前提として「白河天皇→堀河天皇→鳥羽天皇→崇徳天皇→近衛天皇→後白河天皇」 →崇徳天皇のあと、鳥羽上皇は近衛天皇や後白河天皇など、崇徳とは母の異なる弟を天皇にする →崇徳天皇としては、①院政ができない(院政は、自分の息子や孫が天皇でないと無理)、②自分の血筋が残らないので不満 →崇徳天皇vs後白河天皇 →武士が政界に台頭しつつあったことから、各勢力にさまざまな武士がついた →後白河天皇側の勝利 ※以下のように面白おかしく説明することも可能。 白河おじさん、女好き。 鳥羽天皇の奥さん(日本一の美女)を勝手に奪ってヤっちゃう。 その間に生まれたのが崇徳。(家系図上は鳥羽の息子) 白河は崇徳を天皇に。 鳥羽としては「そうはさせねえ」という感じで、白河の死後、崇徳に天皇をやめさせ、近衛→後白河に継がせる。 近衛も後白河も、崇徳の息子ではなく弟。 つまり、崇徳に院政をさせないようにした。 崇徳は怒り、鳥羽の死後に保元の乱。 現役天皇の後鳥羽に「なんでお前が天皇なんだよ」とぶちぎれ、自分の位を奪還しようとする。 1159年 平治の乱 →保元の乱のとき、後白河天皇側についた平清盛・源義朝がさらに争う ④「平氏政権」 平治の乱:平清盛vs源義朝 →関東で勢力の強かった源義朝は、都に兵をそこまで投入できず、 たくさん兵をつけていた平清盛に負ける →平清盛の勝利=平氏政権の成立 →平清盛は太政大臣に →大輪田泊を拠点に、日宋貿易開始 奥州藤原氏の登場 ★都の変遷に関する注意点 奈良時代=平城京、平安時代=平安京、という捉え方は不正確 桓武天皇(在位781~806)を含む、奈良時代の天皇たちは都を作っては転々とし、794年に平安京に遷都した ★平安京遷都の理由について 律令制度に従わない人たちが増えていったから(律令で社会問題に対応できなくなったから) ↓ 僧侶が補佐役や政治の中心になると、僧侶が有利になるように政治が展開し、本来の政治秩序(天皇や貴族が中心の世界観)が崩壊しかねません。そしてそのような状況に実際になったため、桓武天皇はその状況に危惧をして、遷都を試みた。 【具体化】天皇とある僧侶が仲良くなって関係が深まったことで天皇が僧侶を太政大臣や政治の補佐(アドバイザー的な感じかな)に任命しました。その結果、僧侶が政治に参加するケースもありました。僧侶が政治に参加すると、僧侶が有利になるように政治が行われます。本来は天皇や貴族、律令が中心のはずなのにです。 ↓ 桓武天皇は天皇中心であることを示したかった ↓ 律令制度(律令政治)の立て直し(再建)を望んだ ★遣唐使廃止について 国内で遣唐使が派遣されない理由を この部分は東大にも出題されるし、国立でも出題されます。 ①国民が税金を払ってくれない→財政難に陥る →リスクが高い上に、お金がかかる遣唐使を派遣するのに消極的 ②唐から先進的な文化を吸収しつくしたから。 ちなみに、③唐が滅亡の危機に瀕していたからという答案は微妙です。 なぜなら、8世紀中ごろも滅亡の危機に瀕していました。にもかかわらず、その後遣唐使を派遣したのはなぜでしょうか?そして、「財政難だったから」は国内状況を踏まえてと設問に書かれてあればいいのですが、すでに国家が財政難だった8世紀末(桓武天皇)のころにも派遣があったため、因果性が不十分です。 だから、「先進的な唐の文化を吸収し尽くして、これ以上学ぶことがない」が妥当だと思います。ただし、国内事情を説明するならば ①も説明として加えておくのが妥当だと思います。 ★寄進について ◎寄進:有力な貴族や寺社に表向きの所有者=荘園領主になってもらう →税が免除されるという特権を得る 国司の立ち入りをことわる権利を得る(→国司は荘園以外の土地=公領を支配) 開発領主が権門勢家に土地をあげて、自分が管理する土地を権門勢家の荘園にすることを【寄進(きしん)】といいます。それで「寄進地系荘園」というわけです。国司は、自分より身分が高い貴族が持つ土地に文句も言えないので、争いは自然と回避されます メリットは、 ◎有力農民=朝廷からの徴税を免れる。(税を国司に払わずに済む) ◎上級貴族=権力的に(農民を)守ってあげるかわりに、(農民から)お金を徴収することで、国司からの収入に頼らなくても生活ができる。 ※貴族・寺社にとっての収入源は、①国司からの収入、②寄進による荘園での収入である。 これが寄進地系荘園の原理ですね。 年表的なことを述べると、 10C 国司(朝廷の部下)が過剰に税金を徴収する 11C 寄進地系荘園のスタート(教科書的には) ただし、貴族の権力が衰退するとその貴族に国司は文句を言うため、有力農民は文句が言えないくらいの権力者に寄進を求めます。その具体例が、院政期です。院政では、藤原氏は娘を産まなくなり、天皇との結びつきが弱まったため、藤原氏の権力が弱体化します。その結果、藤原氏への寄進から院政に向けて寄進が行われます。 →藤原氏の経済基盤が弱体化します。経済基盤が弱体化した藤原氏がとる行動が 藤原氏は国司になります。例えば、奥州藤原氏が有名です。 →しかし、院は自分が裕福でありたいため、藤原氏の収益を奪って藤原氏にわずかしかもらえませんでした。 ちなみに、院政期の結果は①貴族文化と地方文化の融合(院政期の文化)が生まれました。例えば、豊作を祈るための儀式である田楽などもそうです。ほかにも各地方に中尊寺金色堂などの阿弥陀建築が建立されるようになりました。 ★荘園について(みちかさんより) 荘園に関しては、歴史学でも研究が数多くされています。その背景もあり、小中高と荘園を扱いますが、正直、難しいとしか言えません。実際に、(大学の先生に言わせれば)荘園の授業だけで大学の講義15回分組もうと思えば組めるとのこと。財政改革に関しては、大まかでも経済がわからないと難しいですね 荘園支配の関係については、どういう支配をしていたか、簡単に言えば、上級貴族に守られる(*)ことで、どのようなメリットがお互いにあったのか、というところが、まず理解できればいいかなと思います。土地支配、特に中世は法律という法律がしっかりとされていないので、割と大雑把で裁判とかあったので。 (*)「上級貴族に守られる」について。 貴族の中でも位の高い藤原氏などが上級貴族にあたります。 寄進する段階で貴族や寺院が対象になります。その貴族や寺院はさらに位が高い貴族に寄進します。そうすることで、上級貴族に寄進した貴族たちは代償として上級貴族から保護を受ける形になります。平安時代に荘園が増えるのは税から逃れるためのみではなく、上級の貴族に寄進することで、成功や重任されることを狙っていました。下級の貴族の場合は、自分の地位を守ることを狙っていました。特に、平安時代に大規模な荘園をもっているは天皇家(八条院や長講堂など)です。天皇家がバックについていれば税の取り立てもそう簡単にはできませんからね。もっとも、生徒のレベルによって教える内容は変わってきます。具体的な寄進先(八条院や長講堂)は高校の日本史レベルになるので中学ではほぼ扱いません。 ★末法思想の前後 1051 前九年の役(末法の前兆だといわれていた) 1052 末法思想到来(訪れなくてよかったね) 1053 平等院鳳凰堂建立(二度と末法が来ないように建立した) ①平等院鳳凰堂を立てたのが頼道 ②太閤(元、摂政or関白)で、入試に出る太閤といわれた人は秀吉と道長のみです。 ※平等院鳳凰堂に関して 10円玉のデザインに使われている 1万円札の裏側に、屋根の上の「鳳凰」が印刷されている →鳳凰=中国の神話から伝えられた想像上の鳥
https://w.atwiki.jp/blueneet/pages/106.html
青年時代 夏休み 髪がない もじゃのあこがれにさまよう 若ハゲに悩んでた 私の頭はハゲ模様 夢が覚め 夜の中 長い髪が幕を閉じて 抜けおちたままで ハゲはつまり 長い毛のあとさき 夏まつり 髪かざり 二つもみあげにあわせて 八月は恥さらし 私の頭はハゲ模様 目が覚めて 夢のあと 残り髪がさらにおちて 太陽のヅラへ ハゲはつまり 長い毛のあとさき 夏休み 髪がない もじゃのあこがれにさまよう 八月は恥さらし 私の頭はハゲ模様
https://w.atwiki.jp/sakedesu3/pages/16.html
古参の喧嘩師 古参の喧嘩師でもっとも有名だった3人の喧嘩師は 蝦、雑魚KING、秘境だったらしく、 その3人で毎日の如く喧嘩していたそうだ。 その時から喧嘩師ブームが広がり喧嘩をしていた。 だが、ある時にもなちゃとの喧嘩師がちびちゃとに乗り込んで ほとんどの喧嘩師をたたいていったらしい、 そして、この古参時代が終わったそうだ。 東軍、南軍時代 つい最近のことだが、もなちゃとにいた【番人】 【蚊】 【サテライト】 が、ちびちゃとに来て【東軍】という軍隊をつくった。 東軍というのは、喧嘩するためにある軍でいきがってる喧嘩師をたたくという 喧嘩集団であった、リーダーは番人でちびちゃとの、厨房などを次々に叩いていって 仲間を増やしていった。だが、ある時に【南軍】という東軍に対する軍を結成した だが、南軍は士気があまりにも、少なすぎて喧嘩も全員かなり劣っていた、 それに、リーダー、または軍団は全員消防だったので、東軍にはまったく敵わなかった。 だがあるときに【アンチョビ】が南軍にはいった、彼は元々【北軍】という軍を結成していたが 軍隊が一人もいなかったので潰れてしまった、なので南軍の指揮をとることになり 東軍をいいところまで追い詰めたが、東軍の士気は圧倒的に多く、南軍は潰れてしまった。 その後、【番人】が東軍のリーダーを自ら辞めてしまったので直に東軍は潰れてしまった。 【スコップ軍】時代 東軍、南軍が潰れた後に【スコップ軍】という、軍隊が作られた 彼らがやることは喧嘩、雑談、お手伝いなど、いろいろなことが行われていた、 喧嘩では、あまり強くなく大して士気になっていなかったが、 掲示板でよく書き込みをして迷惑行為をよく掛けていた。 だが、とうとうスコップ軍の中で仲間割れが起きてしまい ほとんどの人がもなちゃとの方へと帰っていってしまった それ以来彼らの行方はわかっていない。 古参復活時代 軍が潰れた後に急にKING、蝦、秘境、かのんなどが現れるようになった、 彼らが来たときに喧嘩が一気に削減して、誰も逆らうことがなかった いきがってる喧嘩師がいたらほとんど叩かれている光景がよく見れた。 しかし、途中からちびちゃとには来ているのだが、他のゲームをやって 遊んでいることが多くて、退席中と表示されているところが毎日のようだった。 厨房、消防時代 今の時代のことである。古参達はついに消えてしまったので、 厨房、消防の喧嘩師が多く来るようになった、その中でほとんど活躍している喧嘩師は 【コピペ大魔王】 【vp(ヴァンパイア)】 【最弱喧嘩師】 【仙人掌】 【赤ずきん】 などなど喧嘩師がよく見られるその中の殆どが厨房、または消防で、喧嘩をよくおきてるようになった。 だが、もなちゃとからの喧嘩師が最近よくくるので、厨房の喧嘩師はそこまでいきがることができないが。 喧嘩をしてるということはいまだ削減していない。そして工房の喧嘩師は殆ど卒業しているので、 次の時代が来るまでしばらくはこのままだろう。 卒業ラッシュ時代 喧嘩師がほとんど消えていく時代、喧嘩がまったく起きなくなり 一時期俺も、ちびちゃとから、抜けていた、喧嘩があまりにも少なく、 喧嘩師がいたとしても馴れ合いが多かった時代、このときに、常連はあまりいなく、 いつも、雑談が多かった。 常連復帰時代 この頃には、vp、キリが卒業している時代、この頃からかのんたちが現れて、 常連がかなり帰ってきた、其の頃からみきゃn(数学)ぴーつ アンチョビ comeagain 酩酊喧嘩師などがちびちゃとに訪れる、この頃からかなり喧嘩が起きるようになった。 だが、其の頃は厨房や工房にとっては、テストの時期なので常連は、あまり帰って来なかった 鍵軍時代 この頃からかのんが、一番ちびちゃとで喧嘩が強いといわれていた、 鍵軍は、軍に入ってる人が多すぎて、誰も相手にならなかった時代ここから 軍がまた結成されるのがおおくなった、鍵軍はもなちゃとの大部屋に襲来して、 ph(ロリコン伯爵)をたたいていった、SS掲示板参照 このころvpがかえってくる。 常連帰国ラッシュ、馴れ合い恋愛厨時代 軍の時代が終わり、常連が久しぶりに帰ってくる時代 紅月、るきさまなどの、常連がかなり帰ってくる、 だが、この頃久しぶりに帰ってくる人がおおいので、喧嘩はあまりおきずに 馴れ合いまたは恋愛がかなりおきる、 ルーキー喧嘩師時代 消防がかなり増え、喧嘩が多発 ジルマのルーキー喧嘩師参照。 喧嘩がかなりおきて、軍も作られた ちびちゃと連合軍時代 ルーキーから下層喧嘩師を集め、 軍を結成しもなちゃとに乗り込んだ。 この時活躍した 創世記 や ニョロにょろ などが指揮をとりもなちゃとに乗り込む事が出来た。 もなちゃと喧嘩師到来時代 もなちゃとが廃れ始め、喧嘩師がちびちゃとに来る。 この時に ジュゴン喧嘩師 喧嘩師癌 などが活躍する。ジュゴンと癌のタイピングの速さは皆が唖然とするほど。 ジュゴンは一時期、龍星と名乗り喧嘩をしていたが、正体がばれてしまう もなちゃとの喧嘩師がちびちゃとへ到来したので喧嘩師が大きく減ってしまう
https://w.atwiki.jp/ryuugakusei/pages/22.html
6世紀後半から8世紀初頭までは、ヤマト王権の本拠が飛鳥に置かれたことから飛鳥時代と呼ばれる。6世紀後半にはヤマト王権の国内支配が安定し、むしろ王権内部の王位継承抗争が目立った。この時期には百済から仏教が伝来し、後の飛鳥文化・白鳳文化などの仏教文化へと発展していった。6世紀末、400年ぶりに中国を統一した隋の登場は、東アジア諸国の政治権力の集中化をもたらし、倭国でも7世紀前葉にかけて聖徳太子と蘇我氏により遣隋使派遣・冠位十二階制定・十七条憲法導入などの国政改革が行われた。しかし豪族層の抵抗も根強く、権力集中化はその後も企図されたが、その動きは伸び悩んだ。 7世紀中葉の大化の改新も権力集中化の動きの一つであり、一定の進展を見せている。しかし、権力集中化への最大の契機は、7世紀後半の百済復興戦争における敗北(→白村江の戦い)であり、倭国内の諸勢力は国制整備を進めることで一致し、権力集中化が急速に進み始めた。さらに壬申の乱に勝利した天武天皇は権力集中を徹底し、天皇の神格化を図った。天皇号の制定時期は天武期と考えられている。併せて、天皇支配を具現化するために律令制の導入を進め、8世紀初頭の大宝律令制定に結実した。日本という国号もまた、大宝律令制定の前後に定められている。 なお、この時期北海道中西南部・青森県北部においては擦文時代を迎える。
https://w.atwiki.jp/boutarou/pages/27.html
日帝時代(Korea in Japanese imperial era) 【韓国】日帝によるハングル教育
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/34.html
75 名前: ブルマ大根 ◆BLMax3.YzI 03/09/06 01 05 ID ??? 土器!男だらけのTRPGコンベ!失言ポロリもあるよ! まあアニメやエロゲーに例えられるのよりかはまだましな気もするな! 困ったちゃんレベルは同程度だが! 結局はオタが多いから適度にアニメネタ入れるのも潤滑剤代わりにはなるんだが潤滑剤も注ぎすぎると火に油だぜ! コンベで変身ヒーローネタやったら大変なことになっちまったのは遠い痛い記憶だ! \ 俺は大根だから葉っぱは油いためにするんだけどな!  ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./^ヽ /\| |/ヽ \、ヽ /_,/ /⌒~\ |´Д`;| |_____| /~~ヽ、 /^ヾ しヽ_,ノ__'、 .ノ、 `~ヽノ 77 名前: NPCさん 03/09/06 10 14 ID ??? 75 アニメネタをやってすべったことが・・・ 単純に戦闘だけでなく、怪物を生け捕りにして呪いを解く話をやった時 呪いを解くNPCを護衛しながら、怪物を追い詰めるんだが、 そのNPCを月野うさぎみたいにして「リフレーッシュ!」と言ったらひかれた。 78 名前: NPCさん 03/09/06 11 34 ID ??? ルナルをやっていて、「月に代わってお仕置きよ」という台詞を聞いたことがないのはやっぱりアレでナニなせいか。 80 名前: NPCさん 03/09/06 12 14 ID ??? 78 鳥取では文庫時代に山のように聞いたが 81 名前: NPCさん 03/09/06 21 53 ID ??? 「月に代わって~」はルーンクエストでよく聞いたな。 オーランスが対抗して「新たな時代に導かれ~」とウラヌスのセリフで返していた。 89 名前: NPCさん 03/09/07 22 17 ID ??? アニメネタ メガテンやったとき、 1.「『魔界へ帰れ、異形の者達よ。大人しく来た道を引き返すなら良し、さもなくばその命、ここで絶つ!!』 と高山みなみの声で言います」 とかって言ってもム反応だった。 2.ワーキャットに、シーダ、エルナ、ルシーアとかって名づけてみた。 今思い出してみるとけっこーイタイ(w スレ3
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1188.html
原曲・井上陽水 作詞・井上陽水、作曲編曲・井上陽水,平井夏美 映画『少年時代』主題歌。 井上陽水による楽曲で、代表曲の一つ。 【登録タグ 1990年の楽曲 J-POP 井上陽水】 カバーした声優 井上和彦 今井麻美 内田夕夜 置鮎龍太郎 KENN 諏訪部順一 たかはし智秋 沼倉愛美 野島健児 古谷徹 松風雅也
https://w.atwiki.jp/borururu/pages/36.html
top - 歴史・地理・社会 - 日本史 - 白鳳時代 出来事 人物 政治 文化 用語 663 白村江の戦い 649 蘇我石川麻呂事件 658 有間皇子の変 647 淳足柵を設ける 667 皇居を大津の宮に移す 668 天智天皇即位 668 近江令編修 670 庚午年籍 672 壬申の乱 689 飛鳥浄御原令に着手。(689施行) 684 八色の姓 686 大津の皇子の謀殺 694 藤原京を造成
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/710.html
商売人 Tradespeople 出典 Gamemastery Guide 244ページ すべての居住地には、新しい製品を生み出し、商業を促進し、インフラが崩壊しないようにするための商売人が必要だ。大都市では、特定の商品の作成、労働者の条件の管理、地方自治体との協力に特化した組合全体が存在することが多い。 追加の知識:一般的な職人ギルド Common Artisan Guilds 地図製作者 靴修繕人 料理人とパン職人 ガラス吹き工 薬草商 宝石商・宝石カット職人 皮革加工業 錠前屋 魔法のアイテム職人 石工 画家や看板職人 医師・薬剤師 ポーション醸造業者 陶工 巻物職人 船乗りと船員 毛皮職人と皮なめし職人 荷馬車工と車大工 武器職人 ワンド職人 織物工 木彫り職人と樽製造人 職人見習い Apprentice 大望を抱く見習いはすべての都市に見られる。これらの個人は一般的に若く、技術を習得する際に師匠の承認を求める。多くの人は、自分たちの技術の背後にある芸術性を実証したいと切望しており、いつか自分自身が達人になることを望んでいる。以下に示すのは見習いの地図製作者である。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 13 一般的な知識 DC 11 専門知識 DC 8 職人職人見習い Apprentice クリーチャー-1 N 中型 人間 人型生物 出典 Gamemastery Guide 244ページ 知覚+2 言語 共通語 技能 〈運動〉+3、〈製作〉+5 【筋】+1、【敏】+2、【耐】+1、【知】+3、【判】±0、【魅】±0 アイテム 道具入れ付きベルトのある粗悪品の服(パデッド・アーマーとして機能する)、職人道具 、地図各種 AC 15;頑健+5、反応+6、意志+2 HP 8 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ダガー +3[-1/-5](機敏、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+1[刺突] 遠隔 [one-action] ダガー +4[+0/-4](機敏、投擲:10フィート、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+1[刺突] 職人見習いの大望/Apprentice's Ambition [free-action] 頻度 1日に1回;必要条件 直接の上司が職人見習いを監督している;効果 職人見習いは次のターンが終了するまで、攻撃ロール、ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に+2の状況ボーナスを得る。 ギルドの頭目 Guildmaster In cities, artisans working in a common trade often form guilds to set standards of quality, establish common prices, engage in collective bargaining with business owners, and lobby local governments for favorable laws. The guildmaster—often a master artisan in their own right—also acts as an administrator and politician, advocating for artisans in their trade. The guildmaster is a 12th-level challenge when competing in crafting or their area of expertise (architecture in the example below). “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 ギルドの頭目 Guildmaster クリーチャー8 N 中型 人間 人型生物 出典 Gamemastery Guide 245ページ 知覚+16 言語 共通語 技能 〈威圧〉+22、〈運動〉+13、〈交渉〉+24、〈社会〉+21、〈製作〉+25、〈知識:建築〉+25 【筋】+3、【敏】+1、【耐】+1、【知】+4、【判】+2、【魅】+3 アイテム +1ストライキング・ライト・ハンマー、頭目の正装(ハイド・アーマーとして機能する)、職人道具、建造物の構成図、税台帳 AC 26;頑健+14、反応+14、意志+17 HP 135 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ライト・ハンマー+16[+12/+8](機敏)、ダメージ 2d6+5[殴打] 遠隔 [one-action] ライト・ハンマー+14[+10/+6](機敏、魔法、投擲:20フィート)、ダメージ 2d6+5[殴打] Call to Action/Call to Action [one-action] (聴覚、精神集中、感情、精神) The guildmaster gives a speech to inspire themself and all guild-member allies within 60フィート、granting them a +1 status bonus to attack and damage rolls until the start of the guildmaster's next turn. Sworn Duty/Sworn Duty While within the guild or presiding over guild business, the guildmaster gains a +2 circumstance bonus to weapon attack rolls and deals an additional 2d6 damage on a successful weapon attack. 小売商 Merchant Small settlements can typically support one or two generalist merchants, and larger cities house multiple specialists—experts in one type of product. Merchants can be found anywhere vendors hustling in the public square, shopkeepers running small storefronts, traveling salespeople in carriages or caravans, or wealthy tycoons running entire organizations devoted to commerce. For encounters involving negotiation or mercantile skill, a merchant is a 4th—level challenge. A merchant might have an additional Lore skill about a specific category of item (such as jewelry or magic weapons), with a total skill bonus 2 higher than Mercantile Lore. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 13 一般的な知識 DC 11 専門知識 DC 8 小売商 Merchant クリーチャー-1 N 中型 人間 人型生物 出典 Gamemastery Guide 244ページ 知覚+6 言語 共通語 技能 〈芸能〉+8、〈交渉〉+12、〈社会〉+8、〈知識:商業〉+10、〈ペテン〉+10 【筋】+2、【敏】±0、【耐】-1、【知】+2、【判】+2、【魅】+4 Appraising Eye/Appraising Eye The merchant can use Mercantile Loreto Recall Knowledgeabout items, including determining their value. They can also attempt to Identify Magic using Mercantile Lore and can do so without first knowing whether the item is magical. アイテム クロスボウ(ボルト10本)、パデッド・アーマー AC 13;頑健+1、反応+2、意志+10 HP 7 移動速度 25フィート 近接 [one-action] 拳 +4[+0/-4](機敏、非致傷、素手)、ダメージ 1d4+2[殴打] 遠隔 [one-action] クロスボウ +4[-1/-6](射程単位120フィート、装填:1)、ダメージ 1d8[刺突] 鍛冶師 Smith Most smaller communities have at least one smithy where locals and travelers can have horses shod or equipment repaired. Larger settlements and cities often have a variety of smiths, many specializing in blacksmithing, weapon smithing, armor smithing, or even smelting coins in a mint. The smith is a 6th-level challenge when competing with smithing or other crafting tasks. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 鍛冶師 Smith クリーチャー3 N 中型 人間 人型生物 出典 Gamemastery Guide 245ページ 知覚+5 言語 共通語 技能 〈運動〉+8、〈交渉〉+5、〈社会〉+8、〈製作〉+15 【筋】+3、【敏】+1、【耐】+2、【知】+3、【判】±0、【魅】±0 アイテム 革製の前掛け(パデッド・アーマーとして機能する)、職人道具、ライト・ハンマー AC 17;頑健+9、反応+8、意志+5 HP 50 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ライト・ハンマー +10[+6/+2](機敏)、ダメージ 1d6+3[殴打]、加えてsmith's fury 遠隔 [one-action] ライト・ハンマー +8[+4/+0](機敏、投擲:20フィート)、ダメージ 1d6+3[殴打]、加えてsmith's fury Smith's Fury/Smith's Fury The smith deals an additional 1d6 damage when they hit with a weapon they created.
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/732.html
妖界に存在する歴史の時代区分にあてられた名称のひとつ。 釜暗に中心地が置かれていたことから。 釜暗幕府