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加藤嘉一は情報の整理は上手いのだが、引用部分が多すぎて自分の定見が見えない。まとめブログに近いとすら言える。ダラダラと500ページを書籍化する必要性が感じられなかった。 ネットの連載を書籍化するにあたって入るべき修正が入っておらず、独自の定義も見られる。内容の誤りについては作者である加藤が責任を負うべきだが、あとがきで名前が出されている担当にも責任はあろう。 膨大な量になるので下記には記さなかったが、「2***年**月、だれだれが私に語った」という注釈だらけなのも、本書の信憑性に疑問を持たせる。 「習近平はこう言っている」と知り合いが言った。(注釈1を参照) ↓ (1)「知り合いがこう言った」 では注釈になり得ないのは誰にも明らかで、これが通るなら他人の発言は作りたい放題だ。ソース元の名前を明かしたがらないのは理解できるし、他の書籍でも「友人」ソースが無いわけではない。 しかし、加藤としてはソースのつもりなのかもしれないが、「脳内ソース」の多用が酷い。ここは編集が止めなければならない。日々の連載がいかに危ういものであるかを物語っている。 また、老紅衛兵、紅二代、高官子弟、太子党を同義としているのも問題だ。加藤は老紅衛兵を「高級幹部の子女が主体」とした、銭理群の定義を採用している。その定義自体は問題ないが、「紅二代(老紅衛兵と同義)」とイコールで結んでいいわけではない。 紅二代は建国の功労者の二代目であり、彼らの一部は紅衛兵ではあったが、全員が紅衛兵だったわけではない。4つが重なっている部分はあるものの、「同義」とひとくくりで説明するのは乱暴なやり方だ。 「太子党関係者」という表現が複数使われているのも違和感を覚える。太子党という政党が実在するわけではなく、便宜的にそう呼んでいるだけなのだが、加藤が話を聞いたという太子党関係者とは、どういった人たちを指すのだろうか。 ここでは明らかな事実誤認を挙げた。 No. 章 ページ 問題の箇所 指摘 ネットでの連載 ソース 1 第1章 32 私が北京大学に留学したばかりの2003年、多くの日本企業がオフィスを構えるCBD(Central Beijing District)から、北京で最も発展している場所の一つの国貿までは、地下鉄を乗り継いで約一時間半を要した CBDの略称はCentral Business District。国貿はCBDに位置するので、どこか別の場所と混同している可能性がある。 私が北京に留学した当初の2003年、北京大学から国貿という北京で最も発展している場所のひとつで、多くの日本企業がオフィスを構えるCBD(Central Beijing District)まで地下鉄で行くのには約1時間半を要した http //diamond.jp/articles/-/40104 2 第3章 108 中央宣伝部を10年間務めた劉雲山政治局員、中央書記処書記、中央党校校長 劉雲山は政治局常務委員 中央宣伝部を10年間務めた劉雲山政治局員、中央書記処書記、中央党校校長 http //diamond.jp/articles/-/39448?page=4 3 第5章 153 「永遠跟党走」(永遠に党についていく)二〇一三年一〇月一四日、北京で商業ビルが集まる国貿を通りかかった私の目に、こんなスローガンが飛び込んできた。 1と矛盾する。 10月14日早朝、CBD(Central Beijing District)、国貿 http //diamond.jp/articles/-/43304 4 第5章 153 昨年11月からトップセブンである政治局常務委員入りした劉雲山氏 2と矛盾する。 昨年11月からトップセブンである政治局常務委員入りした劉雲山氏 http //diamond.jp/articles/-/43304 5 第5章 158 失脚・処刑された薄熙来 薄熙来は2015年9月時点で処刑されていない。死刑判決も受けていない。書籍化するにあたり情報更新が適当だったと考えられる すでに失脚し、裁判にかけられている薄煕来 http //diamond.jp/articles/-/43304?page=4 6 第6章 174 鄧朴方(トン・ボーファン) 鄧朴方の名前は「純朴方正」から取られている。読み方はプー(pǔ)でボー(pò)はエノキ 読み方はなし http //diamond.jp/articles/-/43304?page=4
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草案 卒業生 カビゴン:内山信二 -- (ユリス) 2015-07-11 09 40 50 山崎裕太→ポチエナ 有田気恵→ペラップ 住吉ちほ→ミルタンク 上野秀樹(市役所)→ホーホー 福長康一→メッソン 佐々木優作(ふじこくん)→エイパム 正直スマソ -- (名無しさん) 2022-04-07 13 16 27
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作者:Ob9lcUQ6o 924 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/20(水) 10 36 13.45 ID Ob9lcUQ6o 小 中 大 あ 隔 読<ほむ服を脱がすと腐るのはなんで? 書<他人のネタだから知らね。 読<なんでコネコネするの? 書<バカだからじゃね。 そこの貴方! 何のバックボーンも考えずにテキトーに作品を書いていませんか? 「はい」と答えた貴方! 作品に「つまんね」とレスを付けられたことはありませんか? それは『物語に説得力がない』ことが原因の一つだと考えられます。 例え貴方の作品が長編ではないとしても展開や設定に説得力を持たせるというのは重要なことなのです。 書いた本人の頭の中では映像付きで違和感なく物語が進んでいることでしょう。しかし読む側にはその映像は見えません。 それどころか唐突すぎる展開や矛盾のある設定に置いていかれているかもしれません。 『ほむ服』を例にして考えてみましょう。 まず【ほむ服を脱がすと腐る】というのはあくまでも『誰かが書いたネタの一つ』であり『共通の設定』だと思ってはいけません。 「みんな知ってるし、説明不要でしょ」というテキトーな書き方から『知らない人でも楽しめる』書き方へステップアップしましょう。 説明しよう! ほむ服とは、通常は後産として嫡出される胎盤や羊膜が、か弱いほむ種を守るために衣服の様な形状に変化した纏う免疫系である。 しかし運命とは残酷な物である。何かを得るためには何かを捨てなければならない。 ほむ種はその強力なほむ服を得ることで、自らの体内で免疫を作ることができなくなってしまったのだ! そのためほむ服を脱がされたほむ種はどんなウィルスもウェルカム! あれよあれよと病原体に蝕まれていくのである。南無。 「こんな長ったらしい説明なんか入れたらテンポが悪くなるだろ」と思った貴方! 仰る通りです。 作風にもよりますが、上記のような冗長な説明文を入れる必要はありません。 【ほむ服を脱がす】と【腐る】の間に何かワンクッション挟むだけでいいのです。 例えば【風邪をひく】という描写を入れることで、設定を知らない人でも「全裸は寒いからな」と無理なく読み進めることができます。 更に、そうすることで「ほむほむのクセに風邪? バカは風邪ひかないんじゃなかったのか?」と罵ったり 【腐る】という結果に至る前に【熱でうなされる】【仲間に感染する】といった具合に展開を広げて行くこともできます。 【病により衰弱していく仔ほむと、その手を握ることしかできない無力な親ほむ】 【熱でうなされる親ほむのために果物を採りに外へ出る仔ほむの冒険】 一発ネタでは収まらずにどんどん膨らんでいきますね。まとまった時間が取れたら書きたいです。 「一発ネタは瞬発力が命! ゴチャゴチャした設定はいらんのじゃ!」という貴方! 仰る通りです。 しかしそれに続こうとする貴方! 先達に乗っかっているだけの貴方にこそ必要な話なんですよ。 『流用する』のと『参考にする』のは違います。『マネする』だけならチラシの裏でやってください。 はい。話は文体についてに変わります。ほむほむの右足をぶっこ抜く場面を例に見てみましょう。 まずはこのスレで一番文句を言われやすい書き方です。 「オラッ!」グイッ! ミギアシ ヒッパリ 「ホビャァァアアアァァァッ!!!!」イタイヨォォォオオオォォォッ!!!! ブチィッ! ミギアシ ヒキチギレ タイリョウ シュッケツ 「ホ、ホヒャ…ホヒャ……」タ、タチュケテ…… ズリズリ カハンシン ヒキズリ 「BUZAMAだなほむほむ!」ミギアシ ポイステ よそでやったらここ以上に叩かれると思うんで注意してください。「」の横に文を置く時はあくまでも『補助』としての範疇に留めましょう。 次にいわゆるSS形式です。 「まずは右足を引っこ抜く!」 ブチィッ! 「ホビァァァアアアァァァッ!!!」 「ちょっと、こっちまで血が飛んできたじゃない。気を付けてよね」 「そして叩き付ける!」 ビシィッ! 「ホ、ホヒャ…ホヒャ……」 ズリズリ 「やっぱほむほむは這いずり回る姿が一番可愛いよな」 「もう、かわいそうだから殺してあげなさいよ」 ブチュッ! 「せっかく人が楽しんでんのに踏み潰すなよ」 どのくらいの説明台詞を入れるかによりますが、会話のやりとりなんでテンポよく読めます。 続いて一人称です。 「ホビャァァァアアアァァァッ!!!!」 ほむほむの右足を摘まみ力いっぱい引っこ抜いた。お約束の悲鳴が心地良い。 目を閉じて悲鳴に聴き入っていると手にドロっとした感触。血だ。それも大量に。驚いた俺は思わずほむほむを落としてしまった。 これはさすがに死んじまったかな。もうちょっと遊びたかったんだけど…… 「ホ、ホヒャ…ホヒャ……」 足下から聞こえる声にまさかと思い目をやると、ほむほむが下半身を引きずりながら必死で逃げようとしているではないか! あの出血量に加えて、身長182cmの俺が胸の高さから落としてもまだ生きてるとは、すごい生命力だ。 「まだまだ遊べそうだな」 きっと今の俺は人には見せられないような笑みを浮かべているだろう。 主観が書けるので心理描写がしやすいです。 でもって三人称です。 男は左手でほむほむの胴体を、右手でほむほむの右足を掴むとスナック菓子の袋を開ける様に力を込める。 ミチミチと音を立て徐々に伸びて行くほむほむの右足。ほむほむは叫ぶこともできずに「ホヒュホヒュ」と息を漏らす。 「オラッ!」 男が最後の仕上げとばかりに声を荒げる。プシュッと、よく冷えた炭酸飲料のプルタブを引いた時の様な軽快な音と共に噴き出す血。 予想外の出血量に驚いたのか、男はほむほむを地面に落としてしまった。 俯瞰で見ているので状況説明がしやすいです。 オマケでト書き 「オラッ!」 「ホビャァァァアアアァァァッ!!!」 右足を引き千切られ、地面に叩き付けられるほむほむ 「デュクシwwwデュクシwww」 ほむほむを踏みつける男 「ホ、ホヒュ……」 男が去った後にはほむほむだった何かがこびり付いていた いわゆるプロットの状態です。普通はここから肉付けしていくんですが、SSではこれくらい軽い方が受け入れられやすいかもしれませんね。 簡単に分けるとこうなります。何を重視するかで好きに選んでください。 ただし一人称と三人称を同じ段落に混ぜると視点がわかりづらくなるので工夫が必要です。視点が定まっていないと読んでて疲れます。 細かく言うのはめんどいんでカット。ググればちゃんとした解説やわかりやすく説明してくれてるSSも出てくるんでそれを見てください。 はい。実はSSで注意してほしいのは『どの文体を選ぶか』ではなく『改行』なんです。 紙媒体と違い『表示される環境が一定ではない』んで、別の誰かの環境では『ズレて読みにくくなっている』なんてザラです。 スマホを含む携帯電話から投稿している貴方! もうちょっとその辺のことを意識してください。 今日はお父さんとペットショップに行きました。たくさんの犬や猫がいて、僕は大はしゃぎしてしまいました。フワ フワの毛をした犬がとてもかわいくて、さわりたかったけど、お父さんが「おさわり禁止」と言うのでさわれませんで した。ミケのエサ用にほむほむを10匹買ったら、店員のおネェさんがオマケで仔ほむを2匹付けてくれました。家に帰 る途中でお父さんと一緒に食べました。あまり美味しくなかったです。 こういうのが多いんです。携帯電話で見る分には「少し詰まってるな」くらいにしか感じないかもしれませんが、PCで見てみて下さい。 ブラウザなど表示される環境にもよりますが、なかなか読みづらい状態になっています。 全ての行がこれならある意味『バランスが取れている』と言えるかもしれません。 しかし30字前後の文が続く中で急に一行だけこれが現れた時の違和感たるやすごいですよ。 『読点ごと』や『文節ごと』といった具合に細かく改行しやがれなんて言いません。 長くても50~60字前後で一度改行してみてください。それだけでずいぶんと読みやすくなります。 はい。お気付きとは思いますがこれだけ長文垂れ流しておいて『物語の組み立て方』には触れていません。 「面白くしよう」という『攻めの姿勢』ではなく「叩かれるのを避けよう」という『守りの姿勢』がにじみ出ているでしょ。 『状況説明を半角カナに頼りすぎる』『地の文が硬すぎる』『一行が長すぎる』こういう文は「読みづらい」からとスルーされることがあります。 どんなに面白い作品でも読まれなければ意味がありません。読んでもらうための工夫や配慮は大切です。 はい。最も重要なのはプロットです。あとの肉付けは飾りであり化粧です。 すっぴんで行くにしろ着飾るにしろ『書きたい物は何か』『見せ場はどこか』そこだけはしっかり伝わように書きましょう。 最後に、批判されたからといって「批判ウザいマジムカつく」とスネて終わるのではなくそこからヒントを得てください。 「書きもしないくせに偉そうな読者様だな」と言ってしまえば「碌な物も書けないくせに作家気取りかよ」と言われるだけです。 「じゃあオマエがやってみろよ」という言葉ほど製作者として恥ずかしい言葉はありません。これはプロ/アマ問わずプライドの問題です。 そんな台詞を吐くくらいなら尚のこと作品で対抗してみませんか? 「何を今更。この程度のことでムダにスレを消費するなよ」という貴方! お時間取らせてすみません。 貴方の作品楽しませてもらっています。これからも書いてください。お願いします。 「そんなん考える必要ねえだろ」という貴方! そうですね、基礎中の基礎なんでわざわざ意識するまでもないことですね。 それを踏まえて叩かれている物を見直してみてください。この基礎が欠落していますよね。叩かれるには理由があるんです。 「こんなん読むかよ。かまってちゃんは無視無視」と読まずにスクロールした貴方! 貴方に読んでほしかったんで残念です。 これからも貴方の作品は読まずにスクロールしますね。だって貴方の作品は読みにくいしつまんないんだもん。 ジャンル:パロディ 感想 すべてのコメントを見る
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