約 187,195 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2540.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がわんぱくコックンを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がわんぱくコックンを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がわんぱくコックンを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がわんぱくコックンを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2456.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がセーラームーンSを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がセーラームーンSを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がセーラームーンSを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がセーラームーンSを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10692.html
693 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/20(木) 19 10 18.40 ID l5ZO8LP00 685 ヤメロー その流れで賭け麻雀に付き合わされることになって(TRPGみたいなごっこ遊びじゃなくて大人の遊び、と称して) 麻雀のルールなんぞろくに知らなかったので低いレートではあったが巻き上げられて それで縁切った、高校時代の元友人(一度だけTRPGを一緒にやった経験あり)の事を思い出して辛くなる 695 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/20(木) 19 25 52.46 ID iIzbYw6o0 693 あんま卓ゲ関係ないけど紛う事無き屑だなそれは…… いや、麻雀も卓上ゲームにカウントされるのか? 696 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/20(木) 19 37 37.41 ID j+j1dTD00 麻雀は卓上ゲームだが2chの卓上ゲーム板の範疇外 スレ421
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/406.html
特別な記念日だったわけじゃない。 祭日でも、どちらかの誕生日でも、二人が初めてキスをした日でも、なんでもない。 ただの、平日。 『ごめんなさい…こっちは天気が悪くて、帰るのが遅れそうなの』 「ううん、気にしないでよ。えっと、今はロンドンだっけ?」 しばらく探偵事務所を休み、海外で暮らしていた頃の友人に会いに行く。 そう決めて、霧切さんが出かけて一週間が経過していた。 一緒に行かないか、と誘われていたけれど、僕は遠慮しておいた。 恋人という関係ではあるけれど、いつもどこでも一緒という訳にはいかない。 せっかく古い友人に会うというのに、今の彼氏が付いていってもお邪魔だろう、と。 僕なりに、気を利かせたつもりだったんだけれど。 一週間という時間は、思っていたよりも長くて。 普段隣にいる人がいない、ただそれだけで、心に穴が開いたような喪失感。 間違ってコーヒーを二人分淹れてしまったり、お風呂から上がってもお湯を捨てるのを忘れたり。 一日、また一日とカレンダーに印を付け、ようやく帰ってくると心待ちにしていた、その前日。 彼女からかかってきた電話、帰るのがもう少し遅れるという旨の内容だった。 『本当に、ごめんなさい…』 「そ、そんなに謝らないでよ。霧切さんのせいじゃないんだし」 『でも…』 「わざわざ国際電話を掛けて教えてくれただけでも嬉しいよ。久しぶりに声も聞けたし」 『バカ…。もうしばらく、事務所の仕事をお願いできるかしら』 「うん、任せて。何日くらいになるの?」 彼女の言った日取りと、カレンダーの日付を数え合わせる。 『帰るのは…そうね、三日後くらいかしら』 「あ……そっか、わかった」 『…何か、都合悪いの?』 「え? ううん、別に」 帰国は三日後、十一月の二十二日。 空港からこの事務所まで、早くても半日はかかる。 到着する頃には、日付は変わってしまっているだろう。 特別な記念日じゃない。 ちょっと期待していたのは、きっと僕だけだったから。 その日に合わせて少しだけ高いワインや、いつもよりも凝った料理を、帰国祝いと称して振舞うつもりだっただけだから。 「気をつけて、帰ってきてね」 出来るだけ、落胆が彼女に伝わらないように。 僕は、めいいっぱいに明るい声を出して、受話器を置いた。 ――――― 『気をつけて、帰ってきてね』 「……」 返事は、上手く出来なかった。 彼が落胆しているのは声で分かるけれど、その理由は推し測れない。 なんて言葉を掛けるべきか、その答えを見つける前に、通話は途切れた。 「日本のボーイフレンド、でしょ?」 「……そうよ」 ホームステイ先の友人が、通話中もずっと目を光らせていた。 日本語は分からなくても、雰囲気で伝わってしまうのだろう。 「ふーん…響子も、そういう歳になったんだねー」 「…あなたもフラフラしていないで、そろそろいい人の一人や二人、見つけなさいよ」 からかい返すと、大きなクマのぬいぐるみを投げつけられた。 本人は、割と気にしている様子だ。 少しだけ不機嫌そうに眉をひそめたが、私の恋人への興味が湧き出すのを止められないらしく、また目を光らせる。 「いつから付き合ってるの?」 「…そうね、いつからだったかしら」 「誤魔化さないでよ」 本当に、いつからだったろうか。 気づけば、いつも一緒にいた気がする。 事件を見つけては彼を振り回し、よほど私が危なっかしかったのか、彼はいつも後ろに着いてきてくれて。 好意を抱くまでには、あまり長い時間は必要無かった。 バレンタインにチョコを贈ったり、イタズラと称して頬にキスをしたり。 けれど、まさか卒業しても着いてきてくれるとは思わなくて。 冗談半分で誘った『探偵事務所の助手』という、なんとも拙い申し出を快諾してくれて。 同じ屋根の下で暮らすようになって、言葉を重ね、唇を重ね、やがて体を重ね。 何度も言葉にして、愛してると伝えあったけれど。 この関係はどこから始まったのか、考えればどんどん深みにはまってしまう。 「…響子、結構大胆」 「いや、不健全な付き合いをしているワケじゃないのよ。ちゃんとお互いの親とも顔を合わせたし」 「えーっと、なんだっけそれ…『出来ちゃった結婚』?」 「どうしてそういう不純な日本語ばかりを覚えているのかしら」 「だって、先にキスとかそういう色んなことして…それから事後承諾で付き合ってるんでしょ?」 「いや、そうじゃなくて、あの…」 どうしよう。 言葉で説明するのは難しいけれど、そうじゃないんだ。 私たちは本当に、お互いに純粋に好き合って、だから今回帰るのが延期しただけですごく寂しいし、 あ、と独りごちだ。 ――――― 十一月二十二日は、明け方から音もなく雪が降り続いていた。 事務所の机、鳴ることのない電話の前で待機しながら、二杯目のコーヒーを入れる。 やることはやってしまっていた。 床には掃除機を掛け、夕飯の支度を済ませ、過去の事件のファイリングを終えて。 さて、と暇を持て余す。 この事務所に泊まり込むことは、珍しくはなかった。 いくら探偵とはいえ、女性の独り暮らしは大変そうだし。 彼女も何かにつけて僕を泊まらせようと、お酒を飲ませたり時計の針をわざと遅らせたり。 そんな微笑ましい記憶が、とても遠い日のものに思えてきた。 話し相手にもならないけれど、無いよりはましだ、とテレビの電源を入れる。 天気予報士が言うには、雪は夜更けまで続くらしい。 彼女が帰ってくるのは、日付が明日になってから。 加えて雪も止まないのだから、帰宅は相当遅れるはずだ。 日が暮れて、部屋の中にまで寒さが染み込んでくる。 暖房を入れるついでに立ち上がり、時計を見ればもう夕飯時。 「…出来れば、一緒に今日を迎えたかったなぁ」 それは本当につまらない、日本の俗習。 この日を何と呼ぶのか、海外での暮らしが長い彼女はきっと知らない。 教えようとは思わなかった。 僕だけが知っていればいい。 教えてしまうということは、すなわち彼女を僕に縛り付けてしまうことのように思えたから。 ガスコンロに火を灯す。 腕によりを掛けて作ったのは、ただのスパゲッティ。 昼のうちにソースや副菜を作っておいたから、あとは麺を茹でるだけだ。 ミートソースを絡めるだけで、隠し味も特別なものじゃないけれど、彼女はこれを好きだと言ってくれた。 この事務所に僕が来て、初めて作った思い出の料理だったりもする。 なんでも出来るように見えて、実は自炊が苦手な彼女のために、覚えたての料理の知識で精一杯に振舞って。 今日を、思い出の日にしたかったから、作った料理だ。 コンロの熱で暖を取っていると、玄関で呼び鈴が鳴った。 以来客だろうか。電話を寄越さずに来るというのは、珍しい。 幸いパスタをお湯に入れる前だったので、コンロの火を止めて玄関に向かう。 「はい、どちらさまです、か……」 「――ただいま」 雪女のように頭から足先まで、真っ白に染まった事務所の主が立っていた。 ――――― 「え、な……」 期待通りの反応で、思わずクスリと笑いを洩らしてしまう。 マフラーで口元を隠して、努めて落ち着いた声で。 「帰ってきたわよ、苗木君。お帰り、は?」 「あ、うん…お帰り、なさい」 ああ、これだ。 戸惑いつつも、迎え入れてくれる暖かい声。 ようやく日本に帰ってきたことを実感する。 ホームステイ先に無理を言って、少し高めの便のチケットを取って時間の融通を利かせ。 昨日の深夜に日本に着いて一泊し、早朝にホテルを発ち。 電車を乗り継ぎ、バスを乗り継ぎ、そして雪に足を取られながらも凱旋。 さすがに疲れたけれど、この反応で一気に疲れなど消し飛んでしまう。 「てっきり…着くのは明日になると思ってたよ。雪、ひどかったし」 玄関先で、苗木君の手が私の体の雪を払う。 帽子の上なんかスゴイ事になっていて、まるで雪だるまだ。 「なんとかして、今日中に戻りたいと思っていたのよ」 「え? それって、」 「電話であなた、寂しくて死んじゃいそうな声をしていたから」 「う…、まあ、その…」 からかい笑いながら、コートを渡す。 あっちの友人に聞かれれば、『どの口がいうのか』と大笑いされてしまうだろうけれど。 彼の声を聞いた瞬間に、途端に懐郷病がぶり返した。 旅行はもちろん楽しかったけれど、この事務所で二人過ごしている時間を、片時も忘れたことなどなかった。 旅は家の素晴らしさを再確認するためのものだ、とはよく言ったものだ。 それでも。 苗木君の前では強がっていたい。 「…寂しかったよ」 「……え?」 「あ、その…何でもない」 「何でもない、じゃないでしょう。ちゃんと言いなさい」 冷えた手を、悪戯代わりに服の中に突っ込むと、ひぇあ、と女の子のような悲鳴を上げる。 そのまま、私は苗木君を抱き寄せた。 ――――― 「あの、霧切さん…?」 コートをしまうために背中を向けると、手袋を脱いだ彼女の両手が、僕の肌にしがみつく。 霧切さんは応えずに、まるで僕の体温を味わうかのように、ゆっくりと瞳を閉じた。 「…手、冷えてるね。寒いの苦手じゃなかったっけ」 「大の苦手よ。途中、何度も凍え死ぬかと思ったわ」 「…それでも、帰ってきてくれたんだね」 「旅行もいいけれど、やっぱり家が恋しくなるのよ」 ぐりぐり、と、背中に頭を押し付けられている。 今日は珍しく甘えたがりだ。 やっぱり、霧切さんも寂しかったんだろうか。 僕だけが彼女を思っていたわけじゃないと、そう信じたい。 「ね、苗木君…温めてほしいわ」 耳元で囁かれる、熱っぽい声。 ドクン、と素直に反応した心臓を恨めしく思いながら、服に忍び込んだ彼女の腕をはがす。 「……まずは夕飯。そしてお風呂。霧切さん、疲れてるでしょ」 「その前に、ベッドよ。苗木君…あなたは女の子に、これ以上言わせる甲斐性無しじゃないでしょう」 冬の寒さは、人肌の恋しさを思わせるらしい。 十一月二十二日。 ゴロ合わせにしては上手い日を選んだものだ。 僕は振り返って、霧切さんに向き直った。 暖かい部屋に入って、少しだけ蕩けている瞳。溶けた雪で、ほんの少し湿った髪。 冷えた体を温めるように、背中に腕を回す。 「は、あ…」 温められてほっとしたのか、ゆっくりと霧切さんが息を吐いた。 それが頬に触れて、それすら冷たかった。 そのまま愛撫しそうになる、堪え性のない指をなんとか押さえつけ、 「…はい、ここまで」 雪のように冷たくなった頬に、軽く口付をして、手を離す。 よほど期待していたのか、恨めしそうにジト目で睨まれるけれど、知らんぷり。 「……せっかく恋人が、遠路はるばる帰ってきたのに、この仕打ち?」 「だから、最高の御もてなしを用意して待っていたんじゃない。ほら、座ってて。すぐ出来るから」 拗ねながらも素直にダイニングに向かう彼女に、再び微笑ましさを覚えながら。 僕は沸かしかけのお湯を、もう一度火にかけた。
https://w.atwiki.jp/hinaningyou/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/88uke/pages/28.html
土井鉢 土井半助×鉢屋三郎のカップリング。この2人の関係は今のところ親子みたいな関係で半助は三郎を可愛がっているし、三郎も半助を信頼している。半助が三郎につく悪い虫は三郎の知らないところで排除したりもしている。
https://w.atwiki.jp/88uke/pages/29.html
こま鉢 小松田秀作×鉢屋三郎のカップリングである。この2人は茶のみ仲間で特に甘い関係はない。ほのぼのしている。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2473.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達が天外魔境のゲームを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達が天外魔境のゲームを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達が天外魔境のゲームを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達が天外魔境のゲームを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達が天外魔境のゲームを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達が天外魔境のゲームを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/loversrock/pages/38.html
213 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/07(月) 02 02 01.30 vOQCH9QX 210 「映画の見方がわかる本」p231 「大人は判ってくれない」 町山説 スピルバーグ 「最も衝撃を受けたのはトリュフォーの少年時代を描いた『大人は判ってくれない』(五九年)だったはずだ」 ★世界の映画監督が選ぶ好きな映画ベスト10★ http //matome.naver.jp/odai/2138642578014821001 スティーブン・スピルバーグは トリュフォー作品では「アメリカの夜」をあげている http //d.hatena.ne.jp/SomeCameRunning/20090829 『野生の少年』と『アメリカの夜』でトリュフォーの姿を見たスピルバーグは、 宇宙学者ラコームにトリュフォーをオファーする。 Steven Spielberg On Working With Francois Truffaut (1978) https //www.youtube.com/watch?v=dWnCvVGODmE ここでも「突然炎のごとく」は出てきてるっぽいけど、 特に「大人は判ってくれない」の話はでていないように思える 217 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/07(月) 03 03 03.31 vOQCH9QX 映画塾!「大人は判ってくれない」<復習編> https //www.youtube.com/watch?v=fGwZZUoU3YI (1 03-)「Amblinというのはブラブラするって意味なんですけど」 → http //e-vote.jp/go/amblin/ Amblin = 「ぶらりと行こう」の意味、という説明有り、詳細判らず (1 14-)「いつも持ち歩いているバイオリンケースみたいなものがあって」 → https //www.youtube.com/watch?v=6490M2uzzeg (21 30-) バイオリンケースではなく、ギターケースでは? 250 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/08(火) 02 15 30.16 iY2wWCs0 映画塾!「大人は判ってくれない」<復習編> https //www.youtube.com/watch?v=fGwZZUoU3YI (1 10-) スピルバーグ監督作「アンブリン」の解説。 バイオリンケースみたいなものの中身を見るとネクタイがある、 それで就職させられるとか、社会の枠にはめられるか何かが嫌で家出したことがチラッと描かれている 海に向ってずっと家でしてたことがわかる → https //www.youtube.com/watch?v=6490M2uzzeg 「Amblin 1968」約25分の作品 (23 30-)バイオリンケースではなくギターケース ケースが開くと、中から出てくるのはネクタイだけではない ( http //en.wikipedia.org/wiki/Amblin ) a suit and tie, toothpaste, mouthwash, a roll of toilet paper and a copy of Arthur C. Clarke s The City and the Stars. この映画は台詞が全くない作品、回想シーンもない、 どうして町山さんは、主人公が家出をしてたとか就職したくないとかがわかったのでしょうか? 冒頭とラストに使用されている楽曲 https //www.youtube.com/watch?v=T4Nhw080jf0 の中で、就職したくないから家出をして海を目指したと歌われてるのでしょうか? もし歌われてなかったら、町山さんの説明の根拠がないように思えるのですが 252 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/08(火) 02 39 46.95 sdX83dsy 250 a copy of Arthur C. Clarke s The City and the Stars. クラークの「都市と星」という作品は 「完全にコントロールされた超科学都市から自由を求めて都市の外の荒野へ脱出する少年の話」だから 家出や就職への抵抗の暗示としてはアリだと思う ただそこを語ってこその「解説」じゃないかとは思うけどもw 253 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/08(火) 02 46 13.06 r7BjxdJT スピルバーグの伝記の一つを確認したよ トリュフォーの作品で影響を受けたのは Shoot the piano player Jules and Jim Stolen Kisses あとトリュフォーを見たのは Day for Night The Wild Chld 「大人は判ってくれない」は出てこない 【映画評論家】町山智浩【ウェイン町山】Part56 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1404490801/l50
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4067.html
俺の名は前原圭一。KOOLなナイスガイだ。 今日もいつものように部活をしていたら、急にこんなところに放り出されて正直参っている。 おまけに、部活メンバーとも全員はぐれてしまった、と来た。 沙都子や梨花、魅音にレナはどこに行ってしまったのだろう。 まあ、アイツらは大丈夫だろう。なんやかんやでうまくやっているに違いない。(特に魅音はな) などと、考えていると俺の目の前にメガネをかけたおばはんが現れた。 「あなた、のびちゃんとドラちゃんを知らない?」 のびちゃんと、ドラちゃんンンンンンン??? 生憎俺の友人リストにはそのような名前の存在はない。 それに、いきなり断りもなしに質問してくるなんて失礼にもほどがあるぞ、このおばはん! 「すみません、知らないんですよ。他を当たってください」 まあ、俺も大人だ。ちゃんと丁寧な口調で返した。 「あら、そう。それじゃあ、消 え て く れ る か し ら?」 なん、だと!?急に態度を変えやがったぞ! これはやばい、何か身を守るもの!! 気がついたときに持っていたデイバッグから適当なものを取り出す。 ……どう見ても、おもちゃの光線銃です。本当にありがとうございました。 などと、考える余地は実際にはなく俺は光線銃の引き金を引いた……。 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!おばはんに光線銃を放った瞬間、 お ば は ん が 消 滅 し てょ ぅ ι゙ ょ に な っ て い た。 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが俺も何が起こったのか分からなかった。 目の錯覚だとか、変わり身の術だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。 気がついたら俺はその元オバハンなょぅι゙ょを抱きかかえ、この場から立ち去っていた。 え?俺がこんな行動をとった理由?……雨の中にょぅι゙ょを置き去りにするわけにいかねーだろが! こうして、俺はひょんな事から期せずしてょぅι゙ょ誘拐犯になってしまったのであった。 ……とほほ。 【一日目・6時01分/京都府舞鶴市/天候・雨】 【野比玉子@ドラえもん】 【状態】疲労(中) ょぅι゙ょ 【装備】エターナルソード 【道具】支給品一式 【思考】 基本:のびちゃん、ドラちゃん待っててね 1:……?? 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】 【状態】健康、混乱 【装備】夢成長促進銃/ジンセイガニドアレバガン、鉄バット 【道具】支給品一式 【思考】 基本:混乱 1:何が一体どうなってるんだーっ!?! さて、ここで解説お姉さんの解説コーナー!! 今回、圭一君に支給されたのは夢成長促進銃/ジンセイガニドアレバガンっていう道具。 ケロロ軍曹っていう作品に登場するアイテムなんだけど、 パロロワ界隈では某老人を美少年に、某19歳の魔法少女を9歳のロリにさせてしまったことで有名なの。 今回の被害者は野比玉子さん(38)!息子と居候を探す主婦なんだけど、突然ょぅι゙ょになっちゃって、これからどうなっちゃうのかしら!? それは見ての、お・た・の・し・み☆