約 187,180 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2449.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part10 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part9 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part8 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part7 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part6 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がココロンを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/wificlub_taikai/pages/38.html
優勝:黒いのさん 2位:幻影さん <対戦結果> 参加者名 K 黒 幻 萌 Kazuya \ ×0-2 ×0-2 ×0-3 黒いの ○2-0 \ ○1-0 ○1-0 幻影 ○3-0 ×0-1 \ ○2-0 萌野つくし ○3-0 ×0-1 ×0-3 \ <試合内容> ■Kazuya.vs.黒いの ギャラドス、カビゴン、ドータクン vs パッチール、プクリン、ブースター 22-18887-87526 ■Kazuya.vs.幻影 バンギラス、ヤドラン、ガブリアス vs パッチール、プクリン、ミミロップ 99-85554-54296 ■Kazuya.vs.萌野つくし ギャラドス、トゲキッス、ミミロップ vs ミミロップ、エムリット、マリルリ 59-05657-88198 ■黒いの.vs.幻影 マンムー、ギャラドス、ドータクン vs クロバット、ナッシー、ヤドラン 38-43201-96575 ■黒いの.vs.萌野つくし ルカリオ、ギャラドス、エレキブル vs ゲンガー、トゲキッス、キノガッサ 25-08496-84472 ■幻影.vs.萌野つくし バンギラス、ヤドラン、ガブリアス vs ギャラドス、キノガッサ、ゲンガー 14-81672-04680 <参加者/使用ポケモン(敬称略、五十音順> ■Kazuya ミミロップ、マリルリ、プクリン、ブースター、パッチール、エムリット ■黒いの ギャラドス、マンムー、ドータクン、カビゴン、ルカリオ、エレキブル ■幻影 ガブリアス、クロバット、ナッシー、バンギラス、ヒードラン、ヤドラン ■萌野つくし ハガネール、トゲキッス、ギャラドス、キノガッサ、ゲンガー、ミミロップ
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/145.html
澪「ごめんくださーい」ピンポーン 澪「……?」 澪「あのー」ピンポーン ガチャリ 聡「はーい。どちらさま――」 聡「あ」 澪「あ」 聡「……えっと」 澪「おっす、聡」 聡「お、おっす……」 澪「律は?」 聡「ね、姉ちゃんに用事?」 澪「まぁ、そんなところかな」 聡「あいにくだけど今家にいないんだよ」 澪「あれ? そっか」 澪「じゃあ出直すよ。たぶんまた来る」 聡「そ、そう……?」 聡「……」 聡「姉ちゃん、もう少ししたら帰ってくるかも」 澪「本当?」 聡「もしかしたらだけど」 聡「……」 聡「よかったら、上がって待ってたら?」 澪「いいの?」 聡「……悪いなんて言わないよ」 聡「それにうちに今、俺しかいないもん」 澪「えー、それは心配だなぁ」 聡「あ! ば、ばかにすんな!」 澪「あはは、そうだよね。聡、もうこんなに大きいんだし」 澪「中学生なんだしな」クスッ 聡(またそうやって!) 澪「でも、心配だから上がらせてもらうかな」 聡「上がるならはやくっ、寒いんだから」 澪「ふふ、はいはい」 聡「ジュースとお茶どっちがいいー?」 澪「へー……」 聡「な、なんだよ……目丸くして……」 澪「いや、聡ったらそういう気遣いするようになったんだなぁって」 聡「で、できたらおかしいのかよっ」 澪「ううん、聡偉いね」 聡「……~///」ドタドタドタ 澪「あれ?」 澪「……」ポチポチ、ポチポチ 聡「結局ジュース持ってきたよ……?」 聡「メール打ってんの?」 澪「んー? そうだよ」 聡「ふぅん……」 澪「なぁに、興味ある? 携帯?」 聡「べっつにー」 聡「ていうか俺携帯とか別にいらねーし全然興味ねーし」 澪「んー……いつかは聡も持つことになると思うなぁ」 聡「ないない! ありえないって」 澪「どうかな?」クスクス 聡「ちぇっ……賭けてもいいぜ」 澪「ぷふ、あはははっ」 聡「え、え?」 聡「じゃあ、俺……」 澪「どこ行くんだ?」 聡「どこって自分の部屋だよ」 澪「どうして?」 聡「どうしてって……」 澪「私は聡ともっと話したいんだけどなぁ」 聡「え!」 澪「こうして久しぶりに聡と話すことができたんだし。ねぇ、だめかな?」 聡「いや、えっと……だめとか……///」 聡「……げ、ゲームしたいから……」 澪「じゃあ、ゲームしてるところ見せて欲しいな」 聡「うぅ……」 澪「それがPSP?」 聡「そうだよ。知らないの?」 澪「実物は初めて見たよ。でもPSPって色んなことできるみたいだし、私も欲しいかも」 澪「それで、カセットは何だ? カセット」 聡「ダサい呼び方すんなよなぁ」 澪「べ、べつにそれぐらいいいだろっ」 ジャジャジャーン、ジャジャジャ 澪「わぁ、すごい。映像がきれいだ!」 聡「ふぅん……そんなこと気にしたこともないや」 澪「えー、きれいなのに。……このゲームあれだな」 澪「怪獣を倒すだっけ、そうそう狩るとかってやつだ!」 聡「怪獣……まぁ、怪獣ちゃあ怪獣か」ポチポチ 澪「ちょっ、ちょちょちょ!」 聡「は?」 澪「これ! 血が、血がブシューって出てるじゃないか!?」 聡「そりゃ、相手は生き物だし」 澪「い、痛々しい……最近のゲームってみんなこんなのばっかりなのか……」シュン 澪「……もっと可愛いゲームが好きだな、私は」 聡「そんなの面白くねーって。だせーもん」 澪「なんでだよぉ」ムスッ 聡「……」 聡(今気づいたけど、結構距離が……ち、近い……///) 聡(いい匂いがする……昔はこんな匂いしたっけかな……) 澪「あ、この猫は可愛いから許せるぞ!」ニコニコ ブチッ 澪「あれ、ゲームやめちゃうのか?」 聡「あ、飽きたの」 澪「そう」 聡「……」 聡「姉ちゃん来ないね」 澪「そうだなぁ、メール気づいてくれてるといいんだけれど」 聡「……」 聡「な、なんかお菓子持って来る」 澪「え!? そんなっ、気使わなくてもっ」 聡「持って来る!」 澪「うぅ……」ハラハラ 聡「ポテチしかなかったけど、どうぞ」 澪「あ、ありがとう……」 澪「……」 澪「……」チラ、チラ 聡「……食べないの?」 澪「あ、たっ、食べるよ! 食べる食べる!」 澪「うぅ……」 聡「もしかしてお腹いっぱい? それとも腹痛いの?」 澪「えっと、ね……いやぁ……あはは……」 澪「さ、聡が食べてよっ!」 澪「いっぱい食べて大きくなって欲しいんだ! 聡にはっ」 聡「ダイエット?」 澪「っ!?」ガガーン 聡「へへ、図星だね」 澪「あ、ち……ちがっ……///」カァァッ 澪「お願いっ、律には言わないでっ」 聡「え~、どうしよっかなぁ~」 澪「さとしぃっ」 聡「えっへっへー」 澪「……」ムスッ 聡(す、拗ねた……) 聡「ごめん。ちょっと調子乗りすぎちゃった」 澪「……別に気にしてない」 聡「澪姉ぇ……」 澪「え?」 聡「え?」 澪「……ぷっ」 澪「ふふっ、あはは……うふふふっ」クスクス 聡「ど、どうした?」 澪「あはははっ、いや、聡! やっと私のこと……ふふっ、呼んでくれたなぁって」 聡「え……あっ」 聡「……///」 聡「……」 澪(なんかよくわからないけど拗ねちゃった) 澪「別にからかったわけじゃないんだぞ? 聡」 澪「久しぶりに私のこと呼んでくれて嬉しかったんだぁ……」 澪「だって、聡ってば恥ずかしがっていっつも」 聡「お、俺がいつ恥ずかしがったんだよ!?」 澪(お……) 聡「そんな覚えない!」 澪「えー、恥ずかしがってたぞ?」 聡「ないよ!」 澪「本当に?」クスクス 聡「あ゛ぁぁーもぉぉっ!!」 聡「にしてもなんでダイエットなんてしてんさ」 澪「おいおい、まだ言うか……」 聡「澪姉は全然太ってないじゃん」 澪「そ、そう見える?」 聡「あ、やっぱデブだぁー」 澪「さ、聡ぃっ」 聡「あはははは!」 聡(女の人ってなんでそんなにダイエットとかしたがるんだろう?) 澪「次言ったらぶつぞ……」 聡「おっかねー! 澪姉ってばいつからそんなに暴力的になったんだよ」 澪「さぁ? どこかの誰かさんのお姉さんのせいじゃないかな」 聡「も、申し訳ない……」 澪「にしても、聡変わったね」 聡「え? ……ど、どこらへんが?」 澪「うーん、なんて言えばいいのかな」 聡「なんだそれ」 聡「それ言うなら澪姉だってすっごく変わった」 澪「私?」 聡「小学生のころはもっと、すっげぇ照れ屋で恥ずかしがり屋で……」 聡(こんなにお姉さんっぽくなかった!) 澪「……まぁ、人ってどんどん成長していくものなんだよ。あの頃のまま大きくなるなんてありえないんだ」 澪「色んなこと覚えて、さ。良いことも、悪いことも」 聡「へー……」 澪「だから、聡も同じ。大人の階段登り始めたばかりだろうけどな」クスッ 聡「なんかムカつく……」 聡「ねぇ、澪姉。覚えてる?」 澪「ん?」 聡「昔さ、こんな感じでウチに二人っきりになったこと」 澪「……いつだっけ? 小学生のころ?」 聡「うん」 澪「んー、ちょっと覚えてないかなぁ」 聡(自分に都合が悪いことは覚えてないのか) 聡「澪姉ってばいくつか歳離れてる俺にでさえビクビクしててさ」 澪「は、ははは……///」 聡「俺が一生懸命話しかけてもボソボソボソボソって聞き取れないぐらいの声でしゃべって」 聡「正直、よく姉ちゃんの友達でいられるなぁってずっと思ってたよ!」クスッ 澪「……」 澪「だよなぁ」クスッ 澪「それもこれも、律が私にしつこく迫って来たのが原因だ!」 聡「その言い方だと姉ちゃん完全男だよっ」 2/2
https://w.atwiki.jp/bestofyamazaki1ban/pages/38.html
大人のギャル雀2恋する倍満!をプレイしまっす1日目part1 大人のギャル雀2恋する倍満!をプレイしまっす1日目part2
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2501.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がバットマンを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1044.html
第三話「ちょっと大人な入浴」 訓練が終わり、宮藤達の入浴が終わるまで俺は部屋に戻り読書をしていた。 読書を始めて半時程経つが坂本が呼びにくる様子は中々無く、彼も暇を持て余し始めていた。 「まだ浴び終わって無いのか、芳佳ちゃん達は」 ポツリと呟いた彼には段々と眠気もきているようで、言葉の端では大きな欠伸も出している。 『もう浴びずに寝るか』との考えが彼の頭を過った瞬間、部屋の扉からコンコンと叩く音が聞こえた。 「漸く来たか」 音を聞いた彼はベッドから跳ね起きて立ち上がり、あらかじめ準備していた着替え一式を手に取り扉を開ける。 外に居る人物は大体予想が出来るためそのまま言葉を掛けた。 「芳佳ちゃん達、結構長かったみたいだな」 「宮藤達は女だ。女は色々と時間が掛かるから仕方無い」 「男が言うような口振りだが、美緒もその女だろ?」 「私はそれ程時間は掛からん」 そんな軽口を二人は言い合いながら部屋を後にする。向かう先はこの基地にある露天風呂だ。 だが俺に関しては自分の部屋と食堂、ブリーフィングルームしか知らないので必然的に坂本が案内する形になる。 「俺が露天風呂を使う際は時間帯に気を付けた方が良いな。私は兎も角、私以外の奴に鉢合わせでもしてみろ」 「・・・・・・タオルを巻いた皆にその場で蜂の巣にされている自分の姿が安易に思い浮かぶよ」 想像した瞬間に俺の体から冷や汗がどっと出てくるのが分かった。 普通の女性でもさえも恐ろしいのに、ここの女性陣は世界でもトップクラスの力を持った軍人。間違いなく彼は血祭りに上げられるだろう。 「私も皆が俺を蜂の巣にするのに混ざるのも悪くは無いな」 「美緒が入った瞬間に俺はお天道様とご挨拶をせにゃならんから止めてくれ」 「む、私が一番狂暴だと言っているように聞こえるぞ」 「気のせいですよ、気のせい。美緒が狂暴な訳無いだろ?俺からしちゃ美緒が一番可愛いって」 その言葉に一瞬だけ彼女の顔は驚きの表情と頬が紅くなったが、すぐに表情は戻り溜め息を吐きながらつかつかと歩き始めた。 「・・・その口説き文句は他の奴等に言うので聞き飽きた。もう少し考えて物を言え馬鹿者」 「な、何で急に不機嫌になるんだよ。俺は正直に言っただけだろ」 「女を見るや否や『可憐だ』『素敵だ』何て簡単に言う奴を信用出来るか?」 「・・・・・・いや、そうだな。今度から自重するよ」 彼女の的を射ている言葉には流石に反論出来ず、彼は素直に謝った。廊下を歩く音だけが響き渡り、二人の間には何だか気まずい雰囲気が漂う。 そして気まずい雰囲気のまま、露天風呂のある場所へ到着。 「・・・ここが露天風呂だ。私は後で来るから先に入ってくれ」 「ん、分かった」 そう言って彼はチラッと彼女を一瞥した後に入っていった。 一瞥したのには気付かなかったようだが、入って行った事を確認した彼女は大きく溜め息を吐き、壁に背中を着ける。 「(・・・・・・本当は俺からの言葉が嬉しいのに、素直じゃ無いな私は)」 そうして少し経つと中から露天風呂に繋がる扉を開けた音が聞こえた。 「とりあえず、俺には謝ろう。湯に浸かる時はお互い良い気持ちで入らねばな」 「へぇ、これはまた立派な露天風呂だなぁ」 正直な話し、異国の地に造られた露天風呂には正直期待していなかったが・・・うん、認識を改めて無いといけないみたいだ。 「・・・なるほど温度も丁度良い。オマケに辺りの風景も最高と来たか。文句無しだ」 扶桑の地でもこれ程までに立地条件の良い露天風呂は中々無かろう。激戦が繰り広げられる最前線とは言え俺は恵まれた部隊に来たようだな。 本土防衛隊の皆、これからもボロい湯船で頑張れ。 とりあえず、湯に浸かる前に桶で汲んだ湯で体を綺麗に流す。 そしてタオルは折り畳み頭の上に乗せてゆっくりと足から浸かり底に腰かける。 「っあ~!!生き返るなぁ~」 風呂は命の洗濯、とはまさにこれだな。美緒の厳しい訓練の後には最高の癒しだ。 「・・・・・・そう言や美緒の奴、何で不機嫌になったんだろう」 確かに俺は女性が好きだ。好みの女性にはすぐに声を掛けてしまうのは、俺でも悪い癖であると思う。 だが、俺の言葉に嘘や偽りは断じて無い。全ての言葉に心を込めている。 「美緒に対しても正直に伝えたつもりなんだがなぁ・・・」 女性が好きだとか良いながら正直な話し、俺は美緒に惚れている。ガキの頃からずっと惚れている。 この軍に美緒が居るのは知っていた。んでそこに配属されると知った時は心から喜んだし嬉しかった。 また一緒に戦える、また一緒に生活出来る。また一緒に笑い合える!!・・・・・・だけど笑い合える所か、一日も経たずにこの様だ。 「アホだろ、俺って」 ハァ~、やっぱり節操無しに女性に声を掛けたりするのがいけないよなぁ。 自分の性格の駄目さ加減には本当に呆れたもんだ。 ガラガラッ 「!!」 扉が開いた音が聞こえた。美緒が入って来たんだな。ってそりゃ当たり前か、美緒と一緒に入る約束してたんだ。 「・・・・・・あ、一緒に、入る」 え、何か急に恥ずかしくなってきた。と言うか・・・・・・き、緊張してきた!! 今思ったら、風呂に入ってたのも美緒を何とも思って無いガキの頃じゃねえか!! 何でちゃんと考えて返事しなかったんだ、訓練が終わった後の俺ぇ!! 「俺、湯加減はどうだ?熱くは無いか?」 み、美緒が来た。ヤバい心臓の動悸が激しくなってきてる。 と、とにかく返事をしねぇと。 「お、おお!!湯加減は最高に丁度良い・・・・・・ぞ」 「そうかそうか。それは良かった」 湯煙から現れた美緒の姿を見た瞬間、俺の心臓の動悸は更に激しくなり、思考は停止、視線は美緒に釘付けになってしまった。 湿気で張り付いているタオルのせいか、胸の膨らみや引き締まった腰等の身体のラインをそのタオルが強調させ、とても女性らしさを感じた。 いつもは結っている髪も今は下ろしており、サラサラと髪が靡く様子は更にその魅力を増させているように見える。 そして笑顔を俺に向けてくれている。その笑顔はいつもより何故か綺麗で可愛いらしく見えた。 そこで俺は完全に━━━完璧に美緒に骨抜きにされてしまった。 「?どうした?顔が赤いぞ、もう逆上せたのか」 「!!あ、いや、大丈夫だぞ!!///」 美緒に声を掛けられて、漸く我に帰った。 心配そうに見つめないでくれよ、何か恥ずかしいだろ。 「まだ赤いがのぼせたのか?・・・あまり無理はするなよ?」 「あ、ああ」 まだ心臓がバクバクしている・・・・・・と、とりあえず深呼吸で落ち着かせなきゃいけない。 不審な行動は美緒にすぐばれてしまうからな。 「私も入るかな・・・」 今は美緒に背を向けているが、美緒が今何をしているかが分かってしまう。 湯を身体に掛ける音が聞こえる・・・そしてすぐに湯船に身体を浸からせた音もした。俺の後ろに静かに座ったようだ。 「ふぅ、良い湯だな」 「お、おお。気持ちが良いな」 「風呂は命の洗濯と言うが、全くその通りだと私は思う」 「だ、だな」 馬鹿みたいに緊張してんな、俺って。美緒は恥ずかしく無いのだろうか・・・・・・まあ、俺なんてただの仲の良い幼馴染みとしか思って無いよな。 あ、なんか気分が沈むと落ち着いてきた。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 本当に濁り湯で良かった。タオルを取ってる美緒は肩から下まで浸かっているから、胸や下半身はあまり見えない。 あ、いや、動く度に綺麗な形の胸がチラチラ見えて逆に駄目だ。 「な、なあ俺」 「ど、どうした?」 「先程は、その・・・馬鹿者や信用出来ないとか俺に言ってすまなかった」 「・・・・・・」 美緒よ、湯で自分の頬が紅く染まっている時に、伏し目がちでそんな事言うなよ・・・・・・可愛くて理性が本当にヤバいだろうが。 ただでさえ、俺はお前に骨抜きにされてんだから。 「さっきの私はどうかしていたみたいだ。ほ、本当はお前に可愛いと言われて時は・・・・と、とても嬉しかった」 おいおい、本当にヤバいじゃないか━━━━ 「信用出来ないと言うのも嘘だ。私は心からお前を信用している」 ったく、理性って簡単に壊れそうだな━━━━ 「私にとって、俺は本当に大事なんだ。だからこれからは・・・」 すまん神様、これ以上はちょっと━━━━ 「私と一緒に戦い、私と生き、私と笑い合ってくれないか?」 我慢出来ないみたいだ━━━━ 「馬鹿美緒、当たり前だろ。一生お前の側に居るさ」 「俺?今なんて・・・んぅ!?///」 「んっ・・・ふぅ・・・ちゅっ・・・っふぁ///」 「・・・っはぁ、ぁ、美緒、その・・・」 美緒にキスをしてしまった・・・。本人の同意も無く無理矢理にしてしまった。 あ、ああ~俺って最低じゃねえか!! 「す、すまん美緒!!俺はお前になんて事を・・・謝って済む問題じゃ無いかもしれんが本当に・・・」 「ま、待て俺!!落ち着いてくれ!!」 落ち着け?・・・・・あ、ああそうだな。落ち着いて話さないとな。 「そんなに謝る事は無い・・・と思うぞ。急にされて心底驚いたが」 「・・・あ、すまない」 「だから謝るなと言っているだろう?驚いただけで別に・・・嫌では無かった///」 「い、いやでもな」 「・・・・・・ならば、これで良いだろう?」 「ぅむ!?///」 お、おい嘘だろ?美緒からのキスだって? てかさっきは勢いでしてしまったから分からなかったが、美緒の唇って柔らかいな。 「・・・・・・これで私もお前の同意無く、き、キスをしたからな///この事はお互い様だぞ?///」 「・・・・・・ああ、お互い様だな」 至近距離で見つめ会う俺と美緒。眼帯は付けているがもう片目でしっかりと俺を見つめてくれている。 「美緒・・・・・・俺は美緒が好きだ。ネウロイとの戦い、絶対に生き残るぞ。そして笑いながら扶桑に帰ろう」 「・・・・・・その言葉を何年待ったと思っているんだ馬鹿者」 やっぱり美緒の笑顔は世界中の誰よりも綺麗だな。 「・・・・・・私も俺が好きだ。501の誰一人欠ける事無く、戦いを終わらせ絶対に扶桑へ帰るぞ?」 「もちろんさ、美緒との約束は命を懸けてでも守るよ」 「命は懸け無くて良い。絶対に生きてもらわないと私が困る」 「ハハッ、だな」 一頻り笑った後に、また見つめ会う俺と美緒。 そしてお互いに顔を近付けどちらからもなく、唇を合わせる。 今は高揚もせずに不思議と穏やかな気持ちだ。 「んっ・・・ちゅっ・・・ふむぅ・・・ぴちゃ・・・」 お互いの感覚を得る為に舌と舌とを絡め深い深いキスをする。唾液が混ざり、ぴちゃぴちゃと水音が露天風呂に小さく鳴り響く。 心から愛している人物とのキスはこれほどまでに幸福感を与えてくれるのか。 時間としては数分間も経っていないだろうが、俺には何時間も経っている気がした。長く感じてしまう位に幸せな時間だったのだろう。 唇を離すと美緒が少し苦しそうにしていた。 「・・・・・・んっ///はあっ、はあっ」 「だ、大丈夫か美緒?苦しかったのか?」 「す、少しだけな。夢中に、なりすぎて、鼻での呼吸を、はあっ、忘れていたよ///」 少しだけと言いながらも結構苦しかったみたいだな。申し訳無いと思う反面、美緒が強がりを言っている所も今は愛しく感じてしまう。 「よしよし、落ち着くまで休もうな」 「こ、子供扱いするな!!///同い年だぞ全く///」 抱き締めて頭を撫でてやると、文句を言いながらもしっかりと抱き締め返してくれるのは本当に嬉しい。 身体を鍛えているけどやっぱり柔らかいなぁ、無駄な肉が無いのは実に素晴らしいと思う。 「・・・・・・さ、最後までするのか?///」 「あぁ~・・・・・・美緒はどうしたい?」 「わ、私に聞くな!!///」 「キスだけで俺は充分幸せだけどなぁ」 落ち着いた美緒からのまさかの言葉にびっくりしたが、まあ別にしなくても今の俺は本当に幸せなので大丈夫だ。 「だ、だがな・・・・・・わ、私のお腹に当たってるモノが苦しそうだぞ///」 「・・・・・・」 湯船に腰掛けた俺の太股の上に跨がって座っている美緒の腹には臨戦モードの俺の愚息がいた。 つっても仕方ないよね、だってすぐ目の前には裸体の愛しき女性が居るんだ。おまけに抱き合ってるんだぜ?おっ立つのは仕方ないよね? それにこいつは後で発散させれば良いしな。 「いや、なんかすまん。精神は落ち着いているがどうもこいつは落ち着かんらしいな。まあ時間が経てば元に戻るさ」 「が、我慢は良く無いんじゃないか?」 「心配すんな。自然と治まるようになって・・・・・・っあ!?」 話している最中に俺の身体が急にびくんと震えた。 原因は分かっている、美緒が突然俺のモノを手で触れたからだ。 驚きと柔らかな手のひらの感覚で思わず身体が跳ねてしまったようである。 「ばっ、美緒っ!!」 「・・・・・・こ、ここを擦ると良いんだよな?///」 「ま、待て!!くっ・・・!!」 おずおずと探るようにして触る美緒の柔らかな手のひらは半端では無い位気持ち良く、今まででも経験した事の無い程ヤバい。 つか完全に流されかけている。 「俺、気持ち良いか・・・?」 「ぅくっ・・・美緒っ」 「ふふ、上手く出来てるみたいだ。もう少し動かしてみても良いな?」 「・・・っう、ふくっ、」 俺の反応を見て美緒は少し自信と余裕が付いたのか、指先で先をくりくりと弄ったり、竿を優しく手のひらで包み上下に動かしたりとしてくる。 頭の中は美緒と快楽でいっぱいになり、思考は靄が掛かったようになった。 「これ、以上はっ・・・んぅっ」 「ちゅっ・・・んっ・・・ふぅ・・・ちゅく・・・」 快感に支配されつつも美緒に制止の言葉を掛けようとしたが、唇を塞がれまた深いキスをする。 だが美緒の手は止まらず、舌を絡めながら更に快感を与えてくる。 「・・・っはぁ、美緒っ、そろそろ、ヤバ・・・っう!?」 「もう限界か?・・・大丈夫だ、我慢せずに出してくれ」 俺のモノから伝わっているのか触っている美緒にも限界が近付いている事が分かるようだ。 正直今にも出そうで我慢のせいか身体が震えてきた。 「み・・・お・・・っぅあ!!」 「っ!!・・・・・・これが俺の子種か。これほど熱いのだな」 びくんと一度身体が跳ねたと同時に、俺のモノから白く濁った液体が美緒の手のひらに吐き出された。 断続的に出続ける液体の勢いは中々治まらず、美緒の手の平へと更に出される。 「はあっ、はあっ、」 「しかしこんなに出る物なのか・・・・・・おっと」 漸く出すのも終わったようで、湯船に腰掛けていたが、身体の力は抜け息も絶え絶えになり、白濁の液体を見て驚いている美緒の肩に顎を乗せ、腕は美緒を抱き締め息を整える。 「・・・・・・馬鹿美緒、死ぬ程気持ち良かっただろうが」 「それは良かった。初めての体験だったが上手く出来てたか?」 「文句無しだな。もう美緒に依存するなこりゃ」 「はっはっはっ!!お互いに依存すれば良いさ」 それはどんな意味になるんだ?いや、深くは考えないでおこう。 「これから私達は恋仲になるのか?」 「まあそうなる、ってかそうなりたい」 「・・・何だかムズムズする響きだな」 「馴れれば良いだけの事さ。これからもよろしくな美緒」 「ふふっ、よろしく頼むぞ俺」 そして俺と美緒はまたキスをした。 これからネウロイとの戦いも激しくなるだろう。それでも俺は必ず美緒を・・・・・・心から愛している人を必ず守る。 俺の命が尽きてもだ。 「所でこれはどうすれば良い?」 「・・・・・・お湯で流した方が良いと思うぞ」 「そうだな。しかし少し舐めてみたがこれは変な味がするんだな」 「舐めたのかっ!?」 「うむ、一応馴れておこうと思って。確か口でもやる行為があった・・・」 「さ、さあゆっくり湯に浸かるぞ!!」 「?おかしな奴だ」
https://w.atwiki.jp/sumire-fc/pages/43.html
会費が通常のファンクラブと一桁違う、大人のためのファンクラブです。 基準を満たした(年齢や差し入れ代の金額、入会年数など会によって様々)会員のみに案内が送られます。 特典は会により様々ですが、挨拶状にサインやメッセージが入ったり 公演ごとのお食事会などではお茶会よりも小規模のため少し生徒としゃべることができたりします。 ただしどの生徒にも大人会が有るわけではなく、トップや2、3番手以外はない場合も多いです。 大人の会は自ら希望して入るものではないので、入会したい場合案内がくるまで待ちましょう。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/576.html
齋藤孝 『大人のためのの読書の全技術』 KADOKAWA 2014.7 (社会人が読んでおくべき50冊) 1利己的な遺伝子 2知の逆転 3宇宙は何でできているのか 4世界がわかる理系の名著 5進化しすぎた脳 6新しい生物学の教科書 池田 あ(関連)『働かないアリに意義がある』 長谷川英祐 県立 7FS481.7ハ 市立481ハ 7面白いほどよくわかる! 心理学の本 け 8寝ながら学べる構造主義 9 『ジャガイモの世界史』 (関連)真珠の世界史、毒と薬の世界史、『チョコレートの世界史』、茶の世界史、コーヒーが廻り世界史が廻る、世界史モノ事典 10日本の歴史をよみなおす (関連)無縁・公界・楽 11常用字解(第2版) 12 『漢字と日本人』 高島俊男 文春新書 2001 県立 7FS811.2タ 市立811タ 大学811.2.Ta54 131冊まるごと佐藤可士和。 14ムハマド・ユヌス自伝 15代表的日本人 16学問のすゝめ 講談社学術文庫 17福翁自伝 角川ソフィア文庫 18論語と算盤 角川ソフィア文庫 19五輪書 講談社学術文庫 20カーネギー自伝 中公文庫 21フランクリン自伝 岩波文庫 (関連)エジソン 20世紀を発明した男、快人エジソン 浜田 22ミステリーの書き方 23マンガ脳の鍛え方 24ガンダム世代への提言 富野由悠季対談集 25古代エジプトうんちく図鑑 けあし(関連)古代ギリシアがんちく図鑑、古代マヤ・アステカ不可思議大全、マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 26大江戸省エネ事情 (関連)大江戸番付事情、大江戸テクノロジー事情、大江戸リサイクル事情 27商家の家訓 吉田 け(関連)武士の家訓 講談社学術文庫 28経営者の条件 ドラッカー なすべきことをなす能力 けあだろこ 29学習する組織 センゲ 30ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則 部下を持ったら 31マネー・ボール 完全版 (関連)ライアーズ・ポーカー 32発想法 川喜田 33新インナーゲーム ガルウェイ 34ブラック企業 今野 35デフレの正体 藻谷 36少子社会日本 山田 37ヨハン・クライフ サッカー論 (関連)ヨハン・クライフ「美しく勝利せよ」、ヨハン・クライフ スペクタクルがフットバールを変える 38ジョゼ・モウリーニョ (関連)モウリーニョの流儀 39決断力 羽生 (関連)大局観 自分と闘って負けない心、直観力、捨てる力 40LEAN IN 41不格好経営 南場 42売る力 鈴木敏文 二匹目のドジョウは追うな(関連)ビジネス革新の極意 43 『俺の考え』 本田 県立 9F 7FB335.0ホ 大学(関連)得手に帆あげて 44日本電産永守イズムの挑戦 45松下幸之助の金言365 (関連)道をひらく 46人間の土地 (関連)夜間飛行、サン=テグジュペリ 星の言葉 47腕一本・巴里の横顔 藤田 しだ(関連)『藤田嗣治 異邦人の生涯』 近藤史人 県立 8F723.1フ 市立723コ 48思い出トランプ (関連)男どき女どき、あ・うん 49たとへば君 四十年の恋歌 50一茶句集 現代語訳付き 角川ソフィア文庫 (関連)ブッダのことば スッタニパータ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/644.html
大人になったので幼少時代のトラウマゲームをリベンジ実況 【ゲーム】かまいたちの夜(SFC) 【作者名】ドアラララン 【完成度】完結(08/05/04~08/09/08) 【動画数】40 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6529923 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2511.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。完結編 【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。part5 【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。part4 【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。part3 【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がティンクルスターを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ