約 187,176 件
https://w.atwiki.jp/wificlub_taikai/pages/34.html
優勝:リューキさん 2位:黒いのさん 3位:ケロリンさん <試合結果> 1回戦 ケロリン ○1-0× ぶらっき トリル ○3-0× タカちゃん チェリ ○1-0× Kazuya 幻影 ○1-0× 黒いの リューキ ○2-0× アナキン 2回戦 トリル △3-3△ リューキ(接続できず) ケロリン ×0-1○ 幻影 チェリ ×0-1○ ぶらっき 黒いの ○3-0× Kazuya アナキン ○3-0× タカちゃん 3回戦 幻影 ×0-2○ リューキ 黒いの ○2-0× トリル アナキン ×2-3○ ぶらっき(対戦相手の投了) チェリ ×0-3○ ケロリン Kazuya ○1-0× タカちゃん <参加者/使用メンバー(五十音順、敬称略、左が先発)> ■アナキン ボーマンダ、ミカルゲ、ヒードラン ■Kazuya ムウマージ、クチート、マニューラ ■黒いの ムクホーク、ハッサム、ランターン ■ケロリン ドンファン、ルカリオ、ジーランス ■幻影 クロバット、キングドラ、カブトプス ■タカちゃん フワライド、カバルドン、ハピナス ■チェリ ジュペッタ、マスキッパ、ランターン ■トリル ギャラドス、ハッサム、ランターン ■ぶらっき チャーレム、ミミロップ、ヤドラン ■リューキ ユキノオ-、ガブリアス、ヨノワール
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/666.html
"魏"大人になりた~い「流琉」 読み:"ぎ"おとなになりた~い「るる」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真・恋姫†無双 属性:火 ATK:3(+3) DEF:1(+2) Battle 〔【スタンド】から【リバース】にし、自分の手札2枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、自分の「華琳」は『先制防御』を得る。 兄様、大好き~♥ illust:BaseSon SK-117 R SR 収録:エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.02」
https://w.atwiki.jp/yanesure/pages/203.html
2年10ヶ月目 123から抜粋。 123 :120:2009/11/11(水) 22 27 11.84 O 田中の誕生会もいい感じに盛り上がり、そろそろメインイベントの時間だ。 田中に気付かれないよう抜け出した久住から準備万端とのサインが来た。 「田中」 「なん?」 「実はな、お前の誕生日を祝うためにスペシャルゲストが来てるんだ」 「スペシャルゲスト?誰!?」 「それはな・・・この人だ!!」 「ジャーン!![[月島きらり]]で~す☆田中さん、お誕生日おめでとうございま~す!!」 突然の久住改め、月島きらりの登場に田中は狂喜乱舞した!! ・・・と思ったのだが、田中の反応が薄い。 感激のあまり、止まっているのかとも思ったがそうでもないらしい。 「あっ!きらりちゃんも来てくれたと?ありがとう!」 「ど、どうしたんだ、田中?」 「何が?」 「きらりちゃんだぞ?お前の大好きなきらりちゃんが来てくれたんだぞ?」 「うんっ!すっごく嬉しい!」 「だったら!いつものようにはしゃいだりしないのか?」 「はぁ?れいな、もう二十歳やし、大人やん。そんな子供っぽいことできんと!」 「二十歳って・・・昨日まで子供でいたいって言ってたじゃないか」 「昨日は昨日!今日からは大人の女やけんね!いつまでもきらりちゃんにはまってられんと!」 かくして『大人の女』[[田中れいな]]へのサプライズプレゼントは失敗に終わった。 ただ、誕生会の残り時間、ずっときらりちゃんの隣に座っていたところを見ると、大人の女への道はまだまだ長そうだ。 名前
https://w.atwiki.jp/taikai_kekka_matome/
大人のためのポケモンwifiクラブ大会まとめ 第一回ダブル大会(2007、6/23)
https://w.atwiki.jp/adultguild/pages/67.html
団長のアッキーナです。 団員の皆様には常日頃より団発展にご尽力頂きまして、ありがたく存じます。 さて、最近は本拠地よりも自由区で活動される団員の方が多くなってきました。秘伝防具作成のための紙集め等 自由区のほうが捗るし、仲間も増えるので良い事ではないかと思ってます。 しかし、最近は自由区においての暗黙の了解について、知らない方も多くPTの方にご迷惑をかけたりする事例も発生しているみたいです。当猟団員の方も例外ではなく、個人的にメールで苦情が来たりしています。 いろんなキャンペーン・イベント等でHR/SR共に上がりやすく、その分それまでにやっておかないといけない事ができずに、スキル欠け・適正武器の選定が出来ていない等の弊害が発生し、そのまま自由区でプレイされるので、ご迷惑をかけてしまう このような事が理由の一つだと思います。 もちろん当猟団員だけではありません。私が見てもおかしいと思う方もいらっしゃいます。でも、それはそれです。 みなさんが背負ってらっしゃる社会人大人大猟団という同盟は、2鯖では2番目に古く、歴史もあります。先輩方が築き上げてきたこの団を守り、これまで以上に発展させていくのは団員である以上当たり前の事だと思っています。本家も大半がオレンジネームになり、新入団の方の指導等もしていかなければいけない立場ですので、個々の団員が自覚を持って行動していただくようお願いいたします。 下記に私のわかる範囲でMHFの暗黙の了解を書いておきます。私自身まだまだではありますが、最低限はわきまえているつもりですので、皆さんご一読ください。(本家団員が対象となります) 自由区での諸注意事項 必須スキルの準備 剛力3点と言って、攻撃(大)・見切り+3 (大3と呼ばれています)は常識となっています。剛力珠を詰めるだけで出来るので、誰でもできると思います。 家具屋が来ないから剛力珠が取れないというのは理由になりません、ギャラリー景品でもらえるというのをご存知ない方も多いのではないでしょうか?MHFはインターネットを利用して行うゲームですので、情報を収集できないことはないと思います。ご自身で調べてみて、わからなければ同チャで質問する等の努力をしてください。 死にたくないからと言って、火力を下げてまで攻撃スキルを切る方も多いと思いますが、そういう方は本拠地で団員とプレイしてください。 風圧・耳栓等もモンスによって変えていかなければなりませんが、咆哮でしゃがんだり、風圧でよろめいたりして手数が出せずに討伐に影響が出ることのないようなスキルを組んでいくのも、最近では必須スキルになっています。 挨拶 社会人である以上出来て当たり前です。PTに入るとき・抜けるときは必ず挨拶をしてください。 特に抜けるときの挨拶ができてないような気がします。私の場合はクエ出発準備をする前に、これで失礼します。とか @○戦で失礼します。とかいう風にやっています。これなら張り主の方も確認できますし次の募集がしやすくなります。 やむを得ずクエ終了時に抜ける場合は、狩猟終了直後 剥ぎ取りを行う前に宣言してください。剥ぎ取り終わってからだと、時間的な問題でコメントが反映されない場合があります。結果無言抜けという非常識なことになりますので、ご注意ください。 チャットの種類を間違えて、同盟チャットや猟団チャットで言う方もいらっしゃいます。PTの方には見えないので、 チャットに慣れていないなどを理由にする人は、慣れる努力をしてみてください。社会人を名乗っている以上は、挨拶は必須ですので、よろしくお願いいたします。 スキル欠け スキル欠けというのは、上記大3とは別のもので、 武器種によって違います。例えば太刀を持っていくのに集中がないとか、剣術がついているとか(太刀の場合は剣術がついていると、太刀最大のメリットである錬気ゲージが溜まりにくくなります)ガンナーであれば弾強化がないとかが例として挙げられます。11種類すべての武器種でそれぞれ必須スキルがあるので、最低限のスキルは組んでからPTに参加されるようにお願いします。 PTに入る際は、いきなり飛びこまずにまずは自身のスキルを確認してから入ってください。行きたいクエがすぐ埋まるから、とりあえず入ろう。となるとスキル欠けの原因になります。実際それが原因でPTから外されたりしますので、目的があるならば、それに適したスキルをご自身で調べてから募集に乗るようにしてください。 3個あるうちの2個が満たされてるからいいよね?って思う方は本拠地でプレイしてください。ペンがないけどメモ帳あるからいいよね?ってのと同じですので・・・ 前に行っていたクエでのスキルをそのままで別のクエに行く場合もきちんと見直してください。毒のないモンスに毒無効とかつけていくぐらいなら、そのスキル切ってもっと有効なスキルを入れていくべきです。 このスキルを組みたいけど装飾品がないって方は、率先的に生産するようにお願いします。 装飾品を作るためのクエが来てるのに、行かずに別の事やってて逃したというのは理由になりませんので・・・配信されるのを待って生産してください。幸い私たちには本拠地というものがあります。そこで募集すれば集まると思いますよ。 ここまでご確認された方はゲーム内で私宛にメールで御一報お願いいたします。IN確認後3日以内に確認メールなき場合は、申し訳ございませんが除名させていただく場合がございますので、あしからずご了承ください。 各武器種についての必須スキル等は後日追加して皆様にお知らせします。 大剣 必須スキル 剛力3点 匠 集中 一撃の威力が大事な武器種です。匠で切れ味ゲージの色が上がると威力も上がっていきます。 (例:白→紫1.1倍攻撃力UP)剛力3点はいわずもがなです。 集中は大剣の強力なダメージソースである溜め攻撃の準備時間を短縮します。 (例:集中+1=溜め時間0.9倍 集中+2 溜め時間0.8倍) 推奨スキル いたわり+2 大剣には味方を吹き飛ばす攻撃、こかす攻撃しかありません。 溜め斬り上げ(通称タメ4)を使いたい方や、デンプシー(薙ぎ払い→斬り上げのコンボ) を多様したい方はいたわり+2を【必ず】発動させてください。 いたわりのない装備であれば、地の型での運用が好ましいです。 また、大剣は武器の特性上納刀している時間が多い武器種でもあります。 生命の粉塵や閃光玉といったサポート行動もしやすい武器種ですので積極的にやりましょう。 太刀 必須スキル 剛力3点 匠 集中 練気ゲージ点滅状態の維持が太刀の重要項目です。(ゲージ点滅時攻撃力1.125倍) 集中スキルによって練気の溜め+維持がかなり楽になります。 練気ゲージを使用して出す【気刃斬り】の威力も高いので集中は必ずつけましょう。 推奨スキル 麻痺剣+3 太刀は高い火力と多い手数が特徴の武器です。 麻痺剣で状態異常を狙いさらにダメージも稼ぐという戦い方がひとりでできる優秀な武器でもあります。 つけてはダメなスキル 剣術+2 上記練気ゲージの溜まりが極端に悪くなる相性最悪のスキルです。 また、2回のヒットストップが生まれるせいで天の型の利点である避け斬りを生かした回避にも悪影響が出ます。 剣術のヒットストップにより手数が落ちて火力が下がるという本末転倒な事態にもなりますので絶対に付けないように! 以上が私が考える自由区への参加条件だと思います。まだ他にも色々とあると思いますが、上記の事は必須だと受け止めてください。 追記になりますが、当猟団は本拠地INが原則だというのはご存知ですか?義務ではないですが、なるべく守るようにしてください。 挨拶はいい感じになってきてますが、まだできてない方もいらっしゃいますので、そのような方は申し訳ありませんが除名させていただきますね。しっかりやってくれている団員が報われないのはおかしいと思いますので、ご了承ください。過密区放置についても同様ですのでご了承ください。 長文・乱文失礼しました。楽しいゲーム生活を満喫してください。
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/443.html
ヴィ~……・・・ 静まり返った部屋に、ローターの振動音が響く。 ふたばは、ピンクローターを本当に知らないらしく、不思議そうに色んな角度から観察している… 「こんなに細かい震えじゃ、泡立てるの時間かかりそうだね。仕上げ用?そんなマニアックな泡立て器もあるの?」 「……………」 「あ、もしかして、フォームミルク用とか?」 「……………」 無知は時に罪だ。 ふたばは、スイッチを入れたりきったりし、しまいには 「あ、まさかマッサージ器?にしちゃ揺れが細かすぎるかな?ひゃ、冷たい…っ」 なんて、その華奢な首筋にあてている。 「頼む、頼むからやめてくれ…」 「ねぇねぇ、教えてよ~」 「後生だからやめてくれ…親父さんに殺される……」 千葉は、ふたばが俺の家で飯を作ることなんかもすべて知っていて、ふたばが見つけて俺が言い逃れできない状況を作るために、わざわざ冷蔵庫になんかいれたのだろう。まったく………なんてやつなんだ! どこから俺んちでのふたばの行動を知ったのかなど、よく考えれば突っ込むべきところは多いのだが、その時の俺にそこまで考える余裕などあるはずもなかった。 ええい、くそ!なんなんだよもう! やけっぱちで、すっかり温くなったビールを飲み干す。 …もしかしたら、この時の一口が、俺が平静を保てる酒量を飛び越えたのかもしれない。 一瞬、視界が揺らいだ気がした。 歪む視界のど真ん中で、ふたばは相変わらずローターをいじっている。 その手つきがいやにやらしく見えて、豊かな胸の盛り上がりが妙にくっきり見える。 さっき思い出した、初めての時のふたばの表情がフラッシュバックする。 ローターの音がきこえる。 ふたばに会うの、二週間ぶりだなぁ… 俺の中で、何かがふっきれた。 ・・・ 部屋の中は、アルコール、乾きものと料理のにおい、それに俺達のにおいがまじって、なんというか、生臭いというか生々しいようなにおいがしていた。 照明は小さい豆電球はだけつけてある。 ふたばも俺も既に洋服は脱いでいて、微かな光に、身体の線が浮かんでいた。 あのあと、ふたばに千葉の一件をすべて話した。ふたばは半ば呆れながら、半ば…好奇心を隠せない様子できいていた。 手にしていたピンク色のソレの用途を知ると、顔を赤くして思わず取り落としそうになっている様子は、そりゃあもうかわいかった。 「ためす?」 と俺がきいた時の、あのびっくりしたような、怯えたような…どこか嬉しそうな顔を、俺は忘れないだろう。 おおぶりなふたばの乳房を下からもちあげるようにし、そのてっぺんを口に含む。ふたばが呻く。口の中で、舌を使ってつついたり、舐めたり。わざと音をたてて吸ったり。 酔いと、これから初めて使う大人のおもちゃへの興奮も手伝って、今日は我ながらねちっこい。 空いた手は彼女の脚の間にさしいれ、すっかり潤っているなかに沈めていき、中で動かす。ふたばの好きな動かし方だ。 ふたばは感じている時、猫みたいな、甲高い声をだす。ふたばが気持ちよさそうにしていると、俺も嬉しい。 このまま、どうすればふたばをいかせられるかはわかってるけど、今日は、あれを試すからあえてしない。加減して、少しふたばが物足りないくらいにする。 案の定、だんだんふたばが焦れてきた。 しんちゃん、もっと。 ねだられるけど、聞こえないふり。 それどころか、俺も気持ち良くしてよと、ねだり返してやる。 さっき、天然の無邪気さでさんざん俺を困らせたんだから、俺だって少しくらいわがまま言ってもいいだろう。 俺が思うに、ふたばはかなりスケベなんだと思う。 俺のおねだりに、嬉しそうな顔すらして、俺の腹の下に顔をうずめた。 …あぁ、至福。ふたばの職人芸が炸裂していて、まさに夢心地だ。舌と、添えた手と指と、唇が全く別の動きで、絡み付く。 なお、余談だが、最初からふたばだってこんなに積極的だったわけでも、匠の技をもっていたわけではない。時間をかけて一緒に試行錯誤してきたのだ。 このままだと俺自身が終わりを迎えそうだったので、礼を言ってふたばを離すと、ふたばを仰向けにして、脚を広げて高くあげて、腰を浮かさせて、ひくつくそこが俺によく見えるようにした。 恥ずかしいと言い、ふたばは顔を背けるが、本気の抵抗はしてこない。 身体がほんのりと汗をかいている。俺の目の前のそこは、汗じゃないものでしっとり潤っている。 わざとふたばに見せつけるように、指でつつく。舌を伸ばして、そっと舐める。もちろんここも、後に備えて今日は加減する。ふたばの声が、ひどくせつなく響く。 もうあとのこととか忘れて、めちゃくちゃにしてやりたい衝動が沸き上がるが、必死に押さえる。 「しんちゃん、小生、もう、我慢できないよぉ。」 ふたばが涙目で訴える。 よし、もういいだろ。 てゆーか、俺も限界だ。 さっきみたいな、明るい雰囲気の中とは違って、振動音はひどく大仰に響いた。 「ちょっと、怖い、かも」 ふたばが、少し怯えた顔をする。 俺も、大人のおもちゃなんか初めてだから、内心かなり焦っていたが、ふたばを安心させるために、「大丈夫だよ」なんて余裕があるふりをして、頭をなでてやった。 まずは首筋にそっとあてる。小さく身体がふるえ、少し、吐息が漏れた。あまりふたばがローターを意識しないですむよう、ふたばをじっくり見たい気持ちを泣く泣く諦め、ふたばの乳首をしゃぶった。 首筋の次は、胸。 片方の胸は引き続き俺の口、もう片方にローター。固くなっている胸の周りから、ジリジリとのぼらせていく。 先端にあてた時、ふたばが激しく反応した。 声にならない声をあげて、身をくねらせて、苦しそうに眉をよせて目をとじて、全身で新しい刺激を感じていた。 スケベだ、ほんとこいつはスケベだ。でも、すごくすごくかわいい。 キスをしながら、ローターの位置をずらした。ふたばの脚の間にいれて、ふたばが一番好きな場所…すでに固くなり、小さいながらもしっかり存在を主張しているところにあてた。 俺の身体の下でふたばの身体が跳ね、キスを交わす口の隙間から、悲鳴のような声が漏れた。 しばらくあてていると、ふたばの腰が動いて、もっととねだるような動きをした。おもちゃにこすりつけるように自ら動きだした。声は、ずっともれている。 ふたばの身体が熱い。俺はローターを持っていない手でふたばを抱きしめていたが、それをはなして半身をおこした。 全身をほてらせたふたばが、とろんとした顔で息をあらくし、シーツを掴んで、身をよじらせ、大きい胸をはずませ、腰をやらしく動かしている。口からは、俺の名前とか、気持ちいいとか、声にならない声とか。 なんていう絶景。めまいがする。 むしゃぶりつきたいが、修行僧の気持ちでぐっとこらえた。 ローターを角度を変えてあてながら、指を挿入する。外に溢れるくらいそこは潤いに満たされていてあとからあとから湧いてくるようだった。ふたばが本気で感じている時の反応だ。 もう、俺も我慢できない。指の動きを強くし、ローターを、ぐいっと押し当てた。 一際大きい声。 それからしばらくして。 身体がビクビクっとなって、だらし無いような、間の抜けたような声がして、俺の指を包んでいるところが、奥に誘い込むようにうごめいた。 ふたばは苦しそうに目をとじ、薄く口元をあけている。 ふたばは達したらしい。 ・・・ 一週間後の土曜、午後3時。新宿駅に程近い、俺と同世代の若者であふれかえったスターバックスにて。 俺は、千葉と向き合っていた。 ピンクローターの一件の二日後千葉から連絡があり、改めて会う事になったのだ。千葉としては、はめるような事をして悪かった、詫びをさせてくれ、ついでに感想をきかせてくれ…との事だった。 結果的に楽しんだとはいえ、さすがに今回の千葉は悪ふざけがすぎる部分があったと思う。そこに釘をさすつもりで、俺は千葉の申し出を遠慮なく受ける事にした。 もちろん、感想なんか話すつもりはない。だから、場所はこっちから真昼間のカフェを指定してやった。 千葉もなんとなく俺の意図を汲んだのか、「ま、それなりに楽しめたって事か。」なんて、テキトーな解釈をして、一人頷いていた。 楽しめたというか… ローターに関しては、想像以上だったといわざるを得ない。 俺の指とか口とかでふたばをいかせようと思うと、これがまた案外時間がかかる。エロビデオみたいに、触る!濡れる!いくっ!じゃないということに、驚いたものだ。 今はだいぶふたばのツボみたいのがわかって、当初よりは随分早くなったとは思うが、それでもそれなりに時間はかかるし、こちらも生身である以上、疲れても焦れてもくる。ふたばのコンディション次第なところもある。 ところが、ローターは、あっという間に ふたばを絶頂まで導いた。それまでの前戯もきっちりやっていたとはいえ、ローターを使ってからイくまで、たった数分だった。 ふたばに言わせると、ローターを使うと「イく」というより「イかされる」感覚らしい。無理矢理押し出されるそうだ。本人も、相当衝撃を受けていた。 「これが……大人のおもちゃの実力っすか……小生の完敗っす……」 イったあと、荒い息の中あいつはこう呟いたのだが、完敗したのは俺だろう。 おもちゃのパワーに感激するよりも、俺はすごく悔しかった。ふたばが、おもちゃに激しく反応したのが、ショックだった。 なんとなくそれを察したのか、ふたばは 「おもちゃにイかされるより、しんちゃんに触ってもらってエッチする方が何倍も気持ちいいし嬉しいの!」 なんていって、あの後も果敢に攻めてきて、見事な騎乗位テクを披露してくれたし、俺も精一杯愛して、もう一度ふたばをイかせる事に成功したが、一度生まれたおもちゃへのライバル心は消えそうにない。 俺はあいつには負けねぇ、生身の人間の底力見せてやる…… 千葉の存在を忘れて追想に浸っていると、千葉が不審気に見つめているのに気がついた。 「イケメン様、どうされたのですか。ニヤついたり、悲しい顔したり…そんなにもローターはよかったんですか」 「ばっ…馬鹿、ちげーよ」 「そうですかーそうなんですかー」 …こいつ、馬鹿にしてやがる。ってか、大きい声でローター言うな!隣の席のカップルがこっちみてるじゃねぇか。 ああ恥ずかしい…… 「おい、場所かえようぜ」 「もっとローター談議が出来るところか?ふっ、さすが院卒イケメン。探究心ハンパないな。お見それしたぜ…」 「違う!」 誰かこいつをなんとかしてくれ… 肩を落とす俺とは裏腹に、千葉は落ち着いていた。腕時計を一瞥し、 「まぁ落ち着け。 実はお前に紹介したい人がいてな。今ここに向かってるんだよ。もうすぐ着く。」 「人?紹介?」 「うむ。なんてゆーか、まぁ、俺の彼女だ。」 「へぇ」 「彼女という名の肉便器ではないぞ。」 「お前最低だな……」 意外な展開だった。 俺と千葉は付き合いが長いが、彼女を紹介されるのは初めてだ。 千葉はなんだかんだで途切れず彼女がいる。が、移り変わりが早い。 「俺のエロス道に理解を示さない女など、こちらから願い下げだ」 とか 「薄々気付いてはいたが、どうやら二股されたらしい。てゆーか俺が浮気相手っぽい。てゆーか俺セフレだったみたい。」 とか。まぁ理由は様々だが、長続きしない。 昔は「紹介しろよ」なんて言ってたが、あまりに移り変わりが激しいため、次第にそれも言わなくなった。 「まぁ、待て佐藤よ。実は、今日は人を紹介しようと思ってな。そいつが、このスタバに今向かってるんだよ。」 千葉から、彼女を紹介するなんて言われたのは初めてだ。 それだけ、今までの恋愛とは違うということか。 「どんな子?」 「美人な方だと思う。かわいいっていうよか、キツめの美人タイプか」 「ほぉ。性格は?」 「う~ん、ま、お人よしだな。口では色々きつい言うけど。面倒見がいいな。最後に自分が損してでも、周りを助ける感じ。」 「…ツンデレ系?」 「まぁ、そうかも」 ここで千葉の電話がなった。 「はいよ。…あぁ、新宿ついた? 場所わかるか?よく入る、駅のとこの…そうそう。窓際の席だからな。」 千葉の表情が、柔らかく緩んでいる。口調も優しい。てゆーか甘い。 千葉は、いつも人を食ったような、飄々とした顔、態度だが…こんな千葉、初めてみた。 「じゃあすぐ着くな。…うん、待ってるよ。 ん?先に買っておけって?あぁ、俺達の分はもう…ってお前の分かよ。 はいはい、了解しましたよ。早く来いよ。何頼む? …あ?ホワイトショコラモカの…え、もう一回。ホワイトショコラモカの…クリーム二倍…チョコシロップかけ…それとチョコスコーン… ……。お前…」 …ずいぶんと甘党な彼女だな。きいてるだけで胸やけしそうだ… 千葉の電話をききながら、思わず胸を抑えた… その時。 「あっ…!」 俺の中で色んなキーワードが一気に思い出された。 …きつめの美人、お人よし、面倒見いい、大甘党… 「あれ、それってまさか」 その全てのキーワードに、ピッタリ当て嵌まる女が一人。 気付くと、千葉はクリームごてごてのドリンクと、温められてほっこりしたスコーンを手に戻ってくるところだった。 俺をみて、あの時、ピンクローターを差し出した時みたいににやりと笑う。 そして、俺は全てを悟った。 千葉が、ふたばの行動を細かく知ってた理由も、千葉の彼女の正体も。 そりゃあ三つ子だから、ふたばも色々話すよな。そりゃあ恋人同士だから、彼女も千葉に色々話すよな。 噂の主が現れた。 よく手入れされた、薄茶色の髪をなびかせて。 「変態パンツ佐藤、久しぶりね。いつもふたばが世話になってるみたいで、姉としてお礼をいってあげてもいいわ!」 …みつどもえ!
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2472.html
ニコニコ動画/いい大人達がKAGEを本気で遊んでみた。 2013-07-11 いい大人達がKAGEを本気で遊んでみた。完結編 いい大人達がKAGEを本気で遊んでみた。part3 いい大人達がKAGEを本気で遊んでみた。part2 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part6 いい大人達がKAGEを本気で遊んでみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3161.html
星梨花「ちょっとだけ大人になった日」 執筆開始日時 2019/02/20 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550591548/ 概要 今日はアイドルマスターミリオンライブ!の星梨花の誕生日ですね。 誕生日記念ということで、拙作を流しちゃうぞ。 2月20日。 私――箱崎星梨花は、所属するアイドル事務所の765プロダクションを訪れていた。 今日はロケの仕事の予定があり、私ともう一人のアイドルがここに召集されていた。 もっとも、朝方から全く降り止む気配を見せない大雨に阻まれ、先ほど撮影延期の連絡を受けたばかりなのだが。 タグ ^箱崎星梨花 ^七尾百合子 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P えすえすゲー速報 エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 シリアス ミリオンライブ 七尾百合子 作者◆W56PhqhW.M氏 箱崎星梨花 誕生日
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/195.html
[舞人] 「さて……まずは何をすればいいんだ?」 [その他] 『子作り』という目的を見つけた舞人は、早速行き詰っていた。 本来の目的は『魔王退治』なのだが、そんなものは頭の片隅に追いやられてしまっている。 [舞人] 「やっぱ何かしらこの世界について調べないとダメだよな」 [その他] というわけで、舞人は街に来た。 歩いていれば何かしら情報は得られる、という考えからだ。 [舞人] 「うーむ……お?何だあの建物……『案内所』?」 [その他] ぶらぶら歩いていると、看板に『案内所』と書かれた、小さい建物を発見した。 [舞人] 「何故だろう……俺はあそこに入らなくてはならない気がする」 [その他] 何かに導かれるように、舞人はゆっくりと足を踏み入れた。 中は薄暗かった。 壁には様々な―――それも結構エロい格好やポーズの女の子な写真が多々飾ってある。 その写真の下には、店名のようなものやら、料金やらが記載されている。 そう、ここは所謂『風俗案内所』だったのである。 [舞人] 「これはwwww風俗ktkrwwww」 [その他] 舞人のエロスセンサーは、今日も感度良好だった。 [舞人] 「風俗……か……そうだいいこと考えた。俺、風俗行くわ」 [その他] 何がいいことなのかは解らないが、舞人は決意を固めたのであった。 [舞人] (現実世界では風俗なんて高くていけない……しかぁしッ!!今の俺は一味違うんだぜ!?) [その他] なんということでしょう、この国はとんでもない奴に貴重な大金を渡してしまったようです。 [店員] 「お兄さんお兄さん、いい店あるよ~」 [その他] そんな舞人に目をつけた店員が近寄ってきた。 [舞人] 「ほほう、いい店とな?」 [店員] 「ああ……一度行ったら他じゃ満足できないよ?」 [舞人] 「うはwwwwkwskwwww」 [その他] こうして、思わず「ら、らめぇ!」と叫んでしまうようなプレイをしてくれるというお店の情報を舞人は手に入れた。 ついでに割引券も手に入れた。 [舞人] 「こうしちゃいられん!!俺は今日、大人の階段を駆け上がるッ!!」 [その他] 舞人は走り出した。 そして、数分後…… [舞人] 「……迷った」 [その他] 舞人は今、名も知らない森の中にいた。 次へ
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2000.html
戻る はっはっは。大人だなぁ。 -- (通りすがり) 2011-03-26 22 50 37 聡裏山しい…… -- (名無し) 2011-03-26 23 21 45 いい雰囲気すなぁ -- (名無しさん) 2011-03-26 23 50 38 お姉さんぽい澪の新鮮さと、律と聡の仲の良さの癒しが同時に味わえる名作だ -- (名無しさん) 2011-03-27 01 06 03 聡可愛い -- (名無しさん) 2011-03-27 07 14 17 澪が可愛いすぎて死ねる りっちゃんも元気でいいのぅ -- (名無しさん) 2011-03-27 09 29 45 こんな聡を待っていた -- (名無しさん) 2011-03-27 14 17 22 なんでこっち? -- (名無しさん) 2011-03-27 21 26 09 これは恥でも聡でもなく聡君 そしてうらやま -- (名無しさん) 2011-03-27 22 36 23 聡がメインだからです。 -- (管理人) 2011-03-28 00 17 03 いいよな、こういう近所のお姉さんって。実姉とはちがった仲のよさがいい。 -- (名無しさん) 2011-03-28 01 25 07 やっと聡が日の目を見る日が来た・・・感動。 -- (名無しさん) 2011-04-05 04 04 50 うん…良いな、これ。 まさに弟してるよ。 -- (名無しさん) 2011-04-21 09 49 12 こりゃたまらんわ 好物すぎる -- (名無しさん) 2011-05-10 02 46 16 律と聡の姉弟仲良いの見るの大好きなんだよもう 澪も良いお姉ちゃんでいいな -- (名無しさん) 2011-05-10 06 29 00 三人の距離感がたまらん お姉ちゃんしてる澪とか最高に可愛い -- (名無しさん) 2012-05-30 01 09 06 これは良い聡 -- (名無しさん) 2013-01-13 22 39 00 いーなぁ聡…うちが大好きな律と澪と三人で… -- (名無しさん) 2013-03-18 21 37 35 いい話だ -- (名無しさん) 2013-06-22 16 16 34 最近、綺麗な聡作品を探してるが、割にあるもんだ。 -- (名無しさん) 2015-05-15 22 54 33 なんて爽やかなんだ… -- (名無しさん) 2016-01-17 23 23 51