約 1,350,114 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7854.html
太古の壺(OCG) 通常モンスター 星1/地属性/岩石族/攻 400/守 200 下級モンスター 地属性 岩石族 同名カード 太古の壺(真DM2)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18186.html
太古の殺陣(たいこのたて) 概要 太古の殺陣とは暑さをものともせず太鼓を打ち鳴らす魔鏡技。 初出はレイズのバルバトス。 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 バルバトス・ゲーティア 暑さをものともせず太鼓を打ち鳴らす魔鏡技。敵に気絶を付与する 分類 季節魔鏡 属性 地 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1345→1748 増加MR 5%→29% 習得条件 魔鏡「夏祭りの英雄」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 気絶付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 バルバトスが荒々しく太鼓を打ち鳴らし、暑さどころか太鼓まで吹き飛ばし、敵を爆散させる魔鏡技。敵に気絶を付与する。 カットイン演出はワールドデストロイヤーと同じ。 台詞 俺の魂を聞きやがれえぇいっ!とどめだあぁっ! + 魔鏡イラスト 「英雄のお通りだ!道を空けろ虫けらどもぉぉっ!!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ 太古の殺陣という魔鏡技名は太鼓の達人のもじり。殺陣を「さつじん」と読ませておけばもっとそれっぽかっただろう。 ▲
https://w.atwiki.jp/chocopedia/pages/38.html
某騎士から剥ぎとれる黄金製の鎧の破片。 黄金の割には売値が安いため、実は金メッキという噂も。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/3252.html
/ / / __ノ)/ ̄ ̄ ̄\_ {) ________ /) __ {__/⌒⌒}//八//⌒\_____ }) /(二二二\ / _ノ{ / )}__/⌒ -//}{ { {//⌒\⌒\ ({ }) 厂{ _____厂\} ___/ ̄ ̄\_/⌒/ / /⌒{⌒\ ( {__//} ∧ __{ __ノ}. -=ニ二ア / . /⌒ / / -{ -{ {_/ /( \_,ノ\ \ ⌒\} /∧_/二二ア -/ニニ/⌒ / {/⌒乂__{ { __ノ ____,/ }\}\__}___ \厂{__/\/ニニ/ / /⌒'{ {人 __ -<\__/⌒//[___/ ______ノ __/ニニ/'⌒\___/ /{ \ノ\ \\_ノ⌒ _/∧}l{/ろ=ミ__,ノ==ミ./ -/ //ニニ/___-∧(_ -= /- / } /{ ̄ ̄\\____/⌒{={ノ ̄\____)\/⌒人__// {____// / --/(____ . /- {____,ノ/二{__{ {\---{ (/{_fリリリ\_,}=ミ}==ミ./ -/ \___ /(__/} _/ ⌒\o /ニ/ / / ̄ ̄\__ ) __) {\{/\{ {\____}=ニニ{ {\_ / //-/⌒\ '⌒\ . / / {/ ___/⌒{ /. \__<\__/⌒ / \__人____/=ニ/ '⌒\ _)} {/ ==--- \_{_ / { \___/⌒{ { { _} / ____}_}} __ ⌒\_ノ / \/ / /{ 人 \ \ } /)} \ _ノ_) 〕 __ ==- /__ {/ \____} }__,/ )/ _)} / _}} { {__ ==----- /(_ -{ ____/{___ _____// -} -} _)ノ _} } =={ {___ {{ ̄ ̄ ({__ -\ ___/___ノ__ノ\/____} } { {__ {{_ { (__ \___/\____/⌒\ \/ { ̄\} '⌒\ \_,ノ {_(__ {_(_ \(_/ / / // / }\_}____\___ \ \_) / r===----- = 人(_, \__{__{/{/ / / \. \/⌒\} \___) /° { {___ -\/(___/ /\ \/{_/{/{/}___}_}__)\/ \ \_) /0 ⊂ニ==--- /\ (/ / //{ \_________/ \ \_)\ / \ニ=-‐ / o \{/(/ / {//\________/ \ \ \___) /⌒\ \/(/ o \ {_/{_/{/{/{ /{ /{/ } } } } \___)\)\_) /\\ Aura Shards / オーラの破片 (1)(緑)(白) エンチャント クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maps/pages/21.html
大きな地図で見る 参考:http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218277297/448
https://w.atwiki.jp/haveri_2/pages/97.html
殺陣祭・オールスターズ_ドラマストーリー 太古の杉 イベント概要 開始条件: ↓仲間 パーティ: ケバプ,戒人,アル,3人 開始場所: ヤクシマタウン 仲間追加: ロドリゲス ドラマストーリー 戒人の背には高くそびえる山があり,それは大陸の方では見た事がないくらいの標高だと思われた.一方で戒人はとある港に居て,目の前は荒涼とした海だった.先程,戒人をここに連れて来た船が,来た場所へ戻って行く様子が見えた. 「興味本位で島に来てみたものの,ここでは流石に何もないか・・・?」 戒人は大陸から南にある大きな島,ヤクシマに来ていた.特に目的を持って来たわけではないが,ここにも街はあり,情報収集をする価値があるかも知れないと考えていた.だが,目の前の雄大な自然を見ると,この島に解決すべき問題は何もないと思えてきた.戒人は港を後にして街へ向かった.商店が何件か見える通りに差し掛かった頃,見覚えのある人物が前方右手の建物から出て来た.その人物──ケバプは,すぐに戒人に気付いた. 「戒人殿?!」 「ケバプ博士!まさか他にも来ている人が居るとは.」 戒人がそう言うと,ケバプは何かに気付いたような顔でこちらに向かってきた. 「ちょうど良かった.1つ手伝って貰えるか?」 ケバプは戒人の反応を見る前に話し始めた.この島には古くからあるジョウモンスギと言う木があるのだが,その辺りにモンスターが現れ,島民が近づけなくなってしまったらしい.また,人に対する被害だけでなく,このままでは貴重な自然が失われる可能性がある,と言う話だった. 「なるほど.この島では有名な所ですね.」 ジョウモンスギ,と聞いて戒人は答えた.戒人はこの島に来る前にどこかで聞いたくらいで,とても有名な木の名前だった.ケバプは頷き, 「うむ.その杉とやらは,守らなくてはなるまい.」 やや語勢を強めて言った. 「分かりました.我々で向かいましょう.」 戒人も同意し,2人が目的の場所へ向かおうとしたとき,ケバプの目に見覚えのあるシルエットが入ってきた. 「ときに戒人殿,向こうに見えるのは・・・」 「はい?あれは・・・」 戒人はケバプの言った方を見た. アルジェンタムもまた,ヤクシマを訪れていた. 「街で聞くべき事は聞いたな.別の集落も探してみるか・・・?」 この街で分かった事は,島内には集落が幾つもあり,それらは全て島の外周部に位置すると言う事だった.アルジェンタムは入手した地図を見ながら,東の方か,それとも西の方へ向かうか考えていた.その時,自分に近付く2人の気配を感じ,顔を上げた. 「・・・?誰だ,あの2人は?」 「やはりそうだ.あの服装,オーラム殿と良く似ている.」 変わった髪型の男が話す声が聞こえた.アルジェンタムは逆に自分から近付いて行った. 「オーラムの名が出ると言う事は,あちらの世界の者か.」 そう問い掛けると,2人は急に近付いた事を謝罪し,それぞれケバプ,戒人と名前を名乗った.アルジェンタムも警戒を解いて名乗り, 「それで,俺に用があるんだろう?」 話を進めようとケバプに向かって質問した. 「うむ.君にも手伝って貰いたい.」 ケバプは結論を先に言って,戒人に言った話と同様の事をアルジェンタムに聞かせた. 「いいだろう.俺も行こう.」 アルジェンタムは無表情だったが,話を聞き終わるとすぐに返事をした.元々,こう言った事件を探していた事と,強力なモンスターを倒したいと言う願望もあった彼に取っては,願ってもいない話だった. 「助かります.」 戒人はそう言って頭を下げた.こうして,3人はジョウモンスギのある山を目指して行った. 「ここか.入口まで来るのも中々のものだな.」 ケバプは一息ついてから言った.近くの立札には,登山道の入口と書かれていて,小さい建物がある他は,自然だけがあった.鳥の鳴き声がときおり聞こえてきた.戒人がこの先の道の方を見ると,何か動く物が見えた. 「・・・!こんな所に!」 獣型のモンスターが3匹,こちらに向かってゆっくり歩いて来た.唸り声を上げていて,ある程度近付いたら襲い掛かってくると思われた. 「小物か.」 アルジェンタムは小さく呟き,自分から走ってモンスターとの距離を詰めて行った.走りながら太刀を構え,モンスターが戦闘態勢に入る頃には,リーチを生かした攻撃で全て倒してしまった. 「君は頼りになるな.」 ケバプは納刀しているアルジェンタムに向かって言った. 「先へ行くぞ.」 後ろを振り返らず,アルジェンタムは歩き出した.ケバプと戒人もそれに続き,3人はトロッコの廃線跡がある道を歩いて行った. 奥へと続く道は長く,モンスターも多く生息していた.始めは線路に沿って歩いて行く平坦な道だったが,途中から周囲に大木が並び,山道になっていった.道に設置してある階段を登っている途中で空を飛ぶモンスターに襲われ,3人は苦戦したものの,何とか撃退して進んで行った. 「ずいぶん幻想的な風景になってきましたね.」 戒人が周囲の樹々を見ながら言った.内部が空洞になっている大きな切り株を通り抜けると,更に高い樹木が辺りを覆っていた. 「そろそろ辿り着くと思うのだが・・・」 階段を登り切り,ケバプが息を切らしながら言った.アルジェンタムは周囲の様子を見ると,奥にある大木が目に付いた. 「モンスターが群がっている,あそこか!」 アルジェンタムは走り出した.大木の傍には,無数のモンスターが群がっていた.恐らく,あれがジョウモンスギだと思われた. 「待ちたまえ!一緒に行動した方がいい!」 ケバプは右手をアルジェンタムの方へ伸ばして言い,追い掛けて走り出した.戒人もそれに続いた. アルジェンタムはモンスターの近くまで来て立ち止まった.ケバプと戒人もそれに続いた. 「凄い数のモンスターだ・・・」 戒人は驚きの混じった口調で言った.アルジェンタムは構わず走り出そうとしたが,その時,左手側にモンスターが飛んできた. 「・・・モンスターがひとりでに?」 そのモンスターは地面に落ちて倒れていた.アルジェンタムはそのモンスターを見た.自分から飛んできたようには見えなかった. 「人が居るのか!」 そう言ってまた,群がっているモンスターを見た.人の姿は見えなかったが,モンスター達の動きは何かに集中して向かっているようだった. 「ぬぅ・・・この数,手強いな.」 モンスターの居る方から,声が聞こえてきた.男性の低い声だった.アルジェンタムは,声のした方に居るモンスターに向かって斬り込んで行った. 「何だ,あの男は?」 そこに居た男性は,素手でモンスターを薙ぎ払いながらアルジェンタムを見た.アルジェンタムもまたその人物を見た.ただの薙ぎ払う動作だったが,恐ろしく格闘の強い人物に見え,異様なオーラを感じた. 「あの者・・・見た覚えがあるような・・・」 ケバプもその男性を見て呟いた.既視感のある顔だったが,岡大統領や藤田首相のような,仲間のような記憶ではなかった.その時,薙ぎ払われたモンスターは戒人の方へ飛んで行き,戒人は慌ててモンスターを避けた. 「済みません,私は援護します!」 自分は乱戦の中に入ってもあまり意味はないと思い,皆に聞こえるように叫んだ.そして,先程飛ばされた中で,戒人に襲い掛かろうとするモンスターを迎え撃っていった. 「他にも居るのか?」 モンスターと戦っていた男性は,ケバプと戒人の存在にも気付いたが,敵ではないと判断したようで,すぐに目の前のモンスターに向き直った.アルジェンタムは他の仲間とは離れ,太刀のリーチが生きるように戦った.ケバプは男性を援護するように戦った. 「あと少しだな.」 目の前の敵を全て倒したアルジェンタムが言った.ケバプと男性の所にはまだ数匹のモンスターが残っていたため,加勢しに行こうとしたが, 「ふむ,ここで一気に片を付ける.」 男性がそう言って,落ちている木の枝を拾った. 「この森は自然の生命力がある.良いモンスターが出来そうだ・・・」 男性がそう呟くと,その枝は突如,紫色に光り,男性の右腕に巻き付いた.そして木の枝──巻き付いている物は大きく膨れ上がり,巨大な拳のようになった.男性の右手が巨大化したかのようだった.その大きさは自身の身体よりも大きく,少し動かしただけでアルジェンタムの居る位置はおろか,離れていた戒人まで届きそうだった. 「うわっ,何だこの攻撃は!」 目の前の巨大な拳が振り下ろされ,思わず戒人は後ろへ下がっていた. 「ちっ,周囲も見ずに!」 アルジェンタムも拳が届かない位置まで走った.モンスターが拳の攻撃を受ける様子は,小さなモンスターが別の大きなモンスターに捕食されているかのようだった.ケバプは,逆に男性の近くに行く事で拳の直撃を回避していた.モンスター達を押し潰した後,巨大な拳は音も立てずに消えていった. 「この大木は守る事ができたか.」 男性はそう呟いてから,ケバプの方を向いた. 「さて,お前達は何者だ.」 低い声で問い掛けるその男性は,今までの戦いのせいか,殺気を含んでいるような雰囲気だった. 「我々も,ここのモンスターを倒しに来たのだ.」 ケバプは真剣な口調で言って,眼鏡越しに男性を真っ直ぐに見た. 「その様子・・・事情を知っているようだな.」 そう言って,男性は警戒を少し解き,ロドリゲスと名乗った.ケバプ達も名乗った.アルジェンタムと戒人は気付いていないが,ケバプとロドリゲスは,以前会った事を思い出していた. 「うむ.この世界にモンスターが増えている理由は・・・」 ケバプは熊蔵の封印の事と,オーブを集めている事を話した. 「・・・」 ロドリゲスは何かを考えている様子で話を聞いていた.話を聞き終わると, 「そうか,その熊蔵は,救出しなければならんな.」 淡々とした口調で言った. 「は,はい.協力して貰えるなら助かります.」 戒人が恭しく言うと,ロドリゲスは小さく頷き, 「街に戻る.やらなければならない事が多くあるからな.」 と言って,モンスターの居なくなったジョウモンスギに背を向けた. [太古の杉・終] リンク 殺陣祭・オールスターズ_ドラマストーリー 侍り社_社史 殺陣祭企画の頁 殺陣祭・オールスターズ
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/73.html
太古の時代「伊吹 萃香」 太古の時代「伊吹 萃香」 キャラクター シンボル:赤 必要コスト<赤:3 無:2> 攻撃力:7 耐久力:7 属性:鬼 強襲 「否応なしの宴会さ。 参加はできても、邪魔はできないよ!」 illus:葉庭 コメント 赤の強襲ファッティ。 5コスト7/7という驚異的なサイズに加え強襲によって相手のチャンプブロックを許さない。 弱点は速攻を持たない点に尽き、殴るターンの都合どうしても速攻による奇襲性とカリスマによるテキスト耐性を持つ紅い悪魔「レミリア・スカーレット」と比べ見劣りがち。殴る前に六道剣「一念無量劫」なんかで斬られると困る。 また二弾環境で赤単においては語られる怪力乱神「星熊 勇儀」という上位互換が現れた。 混色なら…それでも混色でなら… 一方赤青ランデスなんかではよく使われている。 詰めのターンにおいて奇襲パンチこそ出来ないものの、コスト軽減からの萃符「戸隠山投げ」連打が決まると爽快。ばしばし本体に投げ込もう。 関連 「百万鬼夜行」 小さな百鬼夜行「伊吹 萃香」 萃符「戸隠山投げ」
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13573.html
太古の白石(OCG) チューナー・効果モンスター 星1/光属性/ドラゴン族/攻 600/守 500 「太古の白石」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 [[デッキ]]から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の 「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 チューナー ドラゴン族 ブルーアイズ補助 ホワイト モンスター除外 リクルート 下級モンスター 光属性 墓地再利用
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/948.html
封印されし壷の破片 Part13-555 封印されし壷の破片 ☆2/闇属性/AT100/DF200 悪魔族・通常 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amx004/pages/50.html
トップページ>素材(UTC)> 素材名 入手方法 用途 ムーンライトの破片 ドロップ 武器(ジャマ) 武器 レシピ1はアンダーザキャッスルでドロップ レシピ2は分解で入手 武器名 レシピ1 レシピ2(共通) ムーンライト(ジャマ) ムーンライトの破片x10 特製皮x5、された原石x15、鎖x13、五色の糸x11、装身具用宝石x5、蹄鉄x11、アラゴナイトx1