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「いい眺めだねぇ」 等しく訪れる、夢幻の街の夜。 誰も寄り付かぬ夜の公園、ベンチに背を預けて夜を見下ろす。 山みたいな位置に立地している公園なんぞ、誰が作ったかは分からないが。 とりあえず、製作者はさぞ風流が分かる奴だったに違いない。 「さしずめ特等席って所か」 風は凪ぎ、葉を揺らす。 夜は街に彩られ、蛍光する。 「おじさんも、ここが好きなの？」 ふいに、視界を遮るように、少女が居て、言った。 現れて、でなく居て、と表現したのは、それが突然だったようにも、もっとずっと前から居たようにも思えたからだ。 暗くてあまり細かくは見えなかったが、明るい色の洋服を身に纏っているらしいことはわかった。 肩から紐の長いポーチのようなものを提げている。 下は短パンを履いているらしく、きっと活発な性格なのだろうな、という事を想像させる。 「ああ。喧騒と面倒事を忘れるにはここが一番だ」 おじさんと呼んだことを咎めると、いつぞやの如く小さい男だとか面倒なヤツだと思われかねなかったので、そこには触れずにおく。 「そうなの。私もここが好きでさ」 とすっ、と軽快な音を立て、少女は隣に腰掛ける。 「人もあんまり来ないし、落ち着くんだよね」 「全面同意だ」 「……ここからだと、街の明かりがよく見えるし」 そう言うと、少女は先程までの自分と同じように、街に目を向ける。 少し前屈み気味に、膝に肘を預けて、手の平に頬を預けて。 「…おじさん、なんていうの」 「俺の名前なんか聞いたって、身代金とか取れねぇぞ？」 「ぷっ…あはは、そうじゃなくってさ、単純に興味」 「…朽葉江戸(くちば えど)」 「えどおじさんね。私は藍鉄媚(あいてつ こび)。よろしくね！」 明るく笑った少女の顔は、暗い夜の中では、一際輝いて見えた。 満足したらしい少女は、再び顔を街に向ける。 俺も、追って、街に目を戻す。 高い建造物、空を飛んでいる物、あるいは者。目に見えるのは、光と、それらのみ。 しかし不思議な事に、夜の空というものは、普段なんでもなく見ているものまで、美しく見せる照明を有している。 星だ。 太陽の居ぬ間に、ひっそりと、しかし堂々と、星は照る。 生憎と天文に詳しい訳でもなかったが、光り、雲に混ざり、空の一部になるそれは、単純に美しいと思う。 寧ろ、星座だのなんだのを付けて観測したがる連中こそ、無粋だと思わないでもない。 俺が星を、それから街を、交互に飽きるでもなく見ていると、またもふいに、少女……媚の声が耳に入った。 「…空って、いいよね」 「あ？」 「おじさんはきらい？」 「……まあ、嫌いとは言わんが」 「私のとーちゃんが、好きでさ、空。 朝起きるなり空見てさ、“今日の空の色は藍色だ”だのなんだの」 「へぇ、変わった父ちゃんだな」 「いっつも母さんに怒られてやんの！」 「ハ！それでもやめねぇのか」 「そうそう」 しばらく、二人して笑った。 妙だとも思った。 夢幻の街は、そこそこ危険だ。 それこそ、夜を好んで出歩く輩に、碌な奴はいない。俺とか。 親が居るというなら、こんな子供が外に出るのを果たして見過ごすだろうか？ しかも平気でここまで来るのもおかしい。 見たところは、普通の少女にしか見えないが…… 「なぁ」 「んー？」 「お前もしかして──」 言葉は、甲高い炸裂音に掻き消された。 時空でも裂けそうな、耳鳴りのしそうな音。 やれやれ、どうも、今日に限っては来訪者が多すぎるらしい。 「か弱いレディーの味方参上！！！！」 気配も無ければ脈絡も突拍子もなく、声の主は淡い山吹の髪を靡かせて、公園に滑り込んだ。 それと同時に飛来してきた木の棒のようなものを、受け止める。 「…こけしィ？」 何故か投げてきたこけしを放り捨て、溜息をつく。 また小さい女の子である。流行ってんのか？ 「さぁ！そこのレディー！今のうちに早くこの変質者から逃げるのだ！！！！」 「どう見ても変質者はお前の方です本当にありがとうございました」 なんか誤解が生じているようだが、基本的に夢幻街の連中は話を聞かない。 よって、別段珍しくもないのだが… しかし、当の『レディー』は逃げようとしない。 「何ぼーっと突っ立ってんだ？早く逃げた方がいいのは事実だぜ」 「いやさ、ちょっとおじさんは引っ込んでてよ」 「……はぁ？」 大丈夫だから、と言うと、媚はそのまま、山吹の髪の変質者(少女)に向かって歩いていった。 そして開口一番、言い放った。 「今からの質問に正直に答えてください」 何を言い出すのか。 「おお！！レディーの頼みとあらば！！！」 「じゃあ、さ……」 一度深呼吸をして、媚は言った。 「『貴女は私に欲情していますか？』」 「な…ッ！？ばば婆馬場ばばババ場ﾊﾞｯババババババッばばばば馬鹿を言うな！！そんなはずがなかろうもん！！！！」 暫し、沈黙。 深夜の公園に、男一人と、少女が二人。 しかし何故だろう。その空気が凍り付いているのは、夜の冷たさとはまた違うものである。 「…そう。なら良かった」 「ああ！…しかし、いったいなぜそんなｋ」 突如として、光が目を刺した。 喩えるならば寝起きの朝の日差し、或いは間近で見た懐中電灯の明り。 辛うじてそれが、山吹の髪の変質者(少女)の方から発せられているのが解った。 そして間もなく。 変質者は爆発した。 …うん、爆発した。 意味不明すぎたが、しかし本当に爆発したのだから、それ以外に説明の仕様が無い。 爆発は小規模で、目の前に居た媚が被害を被らない程度に抑えられてはいたが。 それでも、爆炎の中から姿を現した変質者(少女)は、十分すぎるほど上手に焼けていた。 空の星がとかそんなチャチなもんじゃ断じてなかったといえる。 いや、そうだった。これが夢幻的には常識だったのだった。 それを忘れられるからここは好きだったんだが。 明日からは別の場所を探す必要がありそうだ。 口から煙を吐きつつその場に伏した変質者(少女)を尻目に、媚はふっ、と息をつく。 「まったく、私の前で嘘なんかつくからこうなるんだよ」 「……お前異能者だったのか」 「うん？ここではそうやって呼ぶみたいだね」 「…ここでは？」 「あー…実を言うと私、ここの出身じゃなくって、外の…“漣町”ってとこから来たんだけどさ」 「外の世界…か」 「おじさん、知ってるの？」 「いや…聞いた事はあるんだがね、俺は行き方は知らん」 「そっか…」 媚は、がっくりと肩を落とした。 「…帰りたいのか？」 「……うん。こっちにも、お友達できたけど。やっぱり、とーちゃんと母さんのとこに帰りたい」 「…そうか」 俺の昔の弟子なら、なんとか出来そうなんだが、しかし。 俺の今の力じゃあどうしようもねぇ。 ついでに、弟子も俺を見たら速攻で殺しに来るだろう。 そうなったら殺されて御仕舞いだ。それだけは勘弁願いたい。 「ま、なんだ。……ガンバレよ。俺にはそれしか言えねぇ」 「…うん、ありがと、えどおじさん」 そう言うと、媚はにっと笑った。 空は未だ黒く、星は眩いばかりに蛍光を続けていた。 二人の来訪者を除けば、今日も変わらず、この景色は美しい。 そう。 今日も夢幻街は、廻っていた。 …それは、確かだった。
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PK 無印 1582年1月 夢幻の如く シナリオ概要 本能寺の変が起こる年。甲州征伐の直前から始まる。 織田家で本能寺の変イベントを起こした場合は、そのまま羽柴家プレイとなる。 開始直後に発生するイベント 織田家：戦国伝（大）「甲州征伐」、（武）「高松城水攻め」。 伊達家：戦国伝（大）「舞い降りた独眼竜」。 徳川家：戦国伝（大）「甲州征伐」。 真田家：戦国伝（大）「表裏比興の者」。 島津家：戦国伝（大）「沖田畷の戦い」。 プレイ勢力別解説
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夢幻の司（ムゲンノツカサ）／東国人＋理力使い＋ドラッカー＋幻影使い （絵：ジンジャーさん） （クリックすると大きくなります） 要点 東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪・長い杖・病的・薬を静脈に入れるための管・指輪・シルクハット 周辺環境 四季・入り組んだ地形・稲作・紙と木で出来た家・火山・魔法陣・廃墟・飛び交うハト 評価 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離 0 -2 -3 -1 -2 5 6 2 -1 -2 -1 -2 4 2 リアルデータ 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離 1.00 0.44 0.30 0.67 0.44 7.59 11.39 2.25 0.67 0.44 0.67 0.44 5.06 2.25 特殊 東国人は一人につきターン開始時に燃料１万ｔが増加する代わりに資源１万ｔを消費する。 東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料１万ｔを消費する。 理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦（（知識＋器用）÷２）の攻撃判定は×2.25（評価２）され、燃料は必ず－１万ｔされる。 ドラッガーはドラックによる強化行為により、任意の評価を×1.50（評価１）補正することができ、この時燃料２万ｔを必ず消費する。 ドラッガーは予知夢行為（判定：幸運）ができ、この時燃料１万ｔを消費する。 幻影使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦（（知識＋器用）÷２）の攻撃判定は×2.25（評価２）され、燃料は必ず－１万ｔされる。 幻影使いは詠唱戦行為の対象１人の感覚力を÷3.38（評価３）低下させることが出来る。この選択をした場合燃料は必ず－２万ｔされる。 次のアイドレス 職業 魔法使い・幻影使い・理力建築士・入院患者・ウォードレスダンサー・ドラッグマジシャン・映画監督・優しい死神・舞踏師 夢幻の司についての記述 古来より、人の意識は現し（うつし）と幻の認識、その錯覚から認識を編み込んでいる。新たなる価値観を自分に植え付ける際、人は無意識のうちに仮想し、その結果のシミュレートを行う。ある意味、これは人間がもつ特異な演算能力がもたらした、人が人たる由縁として上げられる未来予知のプロセスに最も近い技能といえるであろう。この処理にフィードバックされるのは、個人が自ら学習してきた経験としての客観的論理法。最も関連性があり、かつ最も新しいものとして記憶に書き改められた情報。そして、自らが望む意志の強弱であり、これが最も重要視されるものだとここでは記述しておく。成功を強固に望むがゆえに自分の置かれている状態を過大評価するものもいれば、失敗を自他に咎められたくないがために意図的に過小評価するものもいる。これらは全て妄想であり、前記２つがいかに優れ、正確性を保有していたとしても、その薄弱な意志の前に未来への筋道を眼前に捉えることもできず、簡単に像は屈折してしまう。しまいにはありもしない幻影に心奪われ、取り込まれ、その先の結末は語るまでもなく、人が見るべき夢、未来に文字通り食われてしまう――それがおうおうにして世界ではまかり通り、人が背け続けているという理法を探求し、台頭してきた流派がある。現実と幻の境を恣意的に操作し、不可視のその境界に決して陥ることなく、我らが国のために未来を見通そう――その唱え、その試みを都築藩国で始めた彼らを、世間一般では『夢幻の司』と呼ぶ。 『夢幻の司』は同藩国内に存在する理使い、非時の司から生まれ出た分派だという見解が強い。その所見は様々であるが、彼らが非時の司が用いるトキジクの実とおぼしき薬物を同様の処方で用いるため、という意見が今のところ主流をなしている（トキジクの実についての詳しい概要は、「非時の司についての記述」（著：都築藩国文族らうーる）を参照していただくのをお勧めする）。軍部においてもなお知るものが少ないとされる、トキジクの実の加工方法を知る彼らを、その関係者と見るのは自然なことであろう。だが、なぜ彼らは非時の司という立場を捨て、新しくその身分を立てることにしたのだろうか？トキジクの実は、通常は八百屋でも売られている安全な食用製品である。政府はこれらが持つ真の効果の漏洩を恐れ、自らのその精製法を管理。ある筋によれば、非人道的な手段の公示さえなして、堅牢なバリケードを張っているという。『夢幻の司』が、少しでも道を誤れば自らの命すら絶ちかねないその積極的手段をとった理由とは、どんなものなのであろうか。 彼ら『夢幻の司』は、非時の司と比較しても歌を奏でることが多い。それは純粋な戦闘舞踏ではなく、幻想思わせる詩を口から紡ぎだしているのを私は耳にしたことがある。よく聞いてみればその詩には文体として怪しいところもあり、選び出した語に統一感もない。少し時間をかけて集中してみれば、なんのことはない、即興の詠唱歌ということを理解した。しかし、それも一瞬だ。次の瞬間に私が認識できたのは、そのつぎはぎだらけの幻想歌に私自身が魅せられているということ。目の前には蒼然とした景色が広がり、不可視の風に色がついていくのを脳裏で見た。緑黄の草原、黄昏に染まる海原、澄み切った青空――何より誰もが笑いあっているその情景に、あぁ、これは彼らが夢見る世界なのだな――そう私は悟った。それを確認しようにも私は余韻に酔いしれ、意識おぼろな状態にあったために、その歌声の主を直接目にかけることができなかった。ただ、彼らが好んでつけるという銀色の指輪が月明かりに反射するのと、その周囲に従わせる――いささか時代錯誤ではあるが――平和の象徴であるハトの姿に、私は彼らが『夢幻の司』であることを連想せざるをえなかった。 軍部における『夢幻の司』は、現実と幻想の境界を自らの脳裏を通して伝達する役目を果たしている。混乱した状況下にある際の彼らは、どんな伝説的な司令官よりも正しく未来を見通し、戦況を逆転さえ優位に運んでいく勝利の要だといっても過言ではないであろう。それ以上に、彼らの見るそれは戦いに疲弊した戦士たちに安息を与えるのだ。夜明けは近いと。時に彼らが奏でる歌は、友や恋人、家族を思う歌であり、その無事を祈る祝詞である。ひどく旧時代的な構成に加え、アバンチュールに溢れる詩歌は戦士たちの心のうちを鏡のように浮かび上がらせ、士気を再び燃え上がらせる。『夢幻の司』に戦う力をもたないが、誰もが見誤る現実と幻想の境界から正しい未来――誰もが望むそこから、最も確実な未来を見てとる力があるのだ。それは戦場における参謀たちがなすように、客観的に物事を判断することとはまた別のことであろう。未来とは、自分たちの望みと今そこにある世界をすりあわせてなしていくもの。『夢幻の司』は、その役目を自分たちが担うべきことをその心うちに見たからこそ、その居場所についたのかもしれない。それをなすのが自分たちでなくてもよい、見定めるだけでよいと。彼らは我々の見通せぬ深遠へ心を向け、自分の祈りを強い指針にし、今日もその役割を果たしている。 （文：浮椎吾さん） 設定文音声データ （声：えるむさん）
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夢幻の伍相魔神 Part14-97 効果モンスター 星４/闇属性/悪魔族/攻1300/守1000 このカードは特殊召喚できない。 メインフェイズ１にこのカードを生け贄に捧げる事で、手札・デッキから 「夢幻魔王－ゼラ」を１体選択し特殊召 喚する。 このカードの効果を発動したターン、バトルフェイズを行なうことはできない。 召喚に成功すれば問答無用で２８００を出すことができる。 バトルフェイズを行えないとはいえ召喚先のモンスターが強力なので、 中々危険なモンスターになりそう。 -- 名無しさん (2007-10-31 19 22 07) 名前 コメント
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夢幻のごとく４ 豆データ 遺跡１最短ルートキャンセル 遺跡１からスタートし、遠回りを一切せず遺跡１の最後の部屋(ダークベルラ[インディベルラ]が大量に出現する部屋)までエネミーを狩る方法。トラップもほとんどないので周回しやすい。 ■所要時間■ まったりタイプ・・・約１５分 スピードタイプ・・・約９分 エネミー名 総数 ディメニアン(アラン) ２８ ラ・ディメニアン(メラン) ３１ ソ・ディメニアン(デルディー) ３８ クロー ４３ バルクロー ２ デルセイバー ９ カオスソーサラー(グランソーサラー) ２ ダークベルラ(インディベルラ) ２７ ＩＤ別赤箱出現周回数目安ULT用 ID アラン メラン デルディー クロー バルクロー デルセイバー グランソーサラー インディベルラ VIRIDIA 13 47 39 8 1831 82 23182 42 GREENNILL ? 47 ? ? ? ? ? ? SKYLY 13 76 1221 8 564 82 241088 136 BLUEFULL ? ? ? ? ? ? ? ? PURPLENUM 61 47 39 8 1831 82 23182 42 PINKAL ? ? ? ? ? ? ? ? REDRIA ? ? 39 ? ? ? ? ? ORAN ? 47 ? ? ? ? ? ? YELLOWBOZE ? 47 ? ? ? ? ? ? WHITILL ? 47 ? ? ? ? ? ?
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Ver. 2.2EX カードNo. 2-2-101 種類 ユニット レアリティ C 名称 夢幻のアリエル 属性 赤 種族 不死 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■泡沫の微熱対戦相手のユニットがフィールドに出た時、このユニットを破壊する。そうした場合、フィールドに出たユニットに５０００ダメージを与える。 Ver.2.2EXで各色に追加された、特定の条件で自壊するユニットの赤。 アリエルは相手の召喚に反応してそれに５０００ダメージを与える。 出てきたユニットに対して強制的に発動するため、 ＣＩＰ能力のみのユニットやＢＰ６０００以上のユニットなどで簡単にかわされてしまう。 しかし相手に無駄な召喚を強いることができるとも言える。 アリエルだけで除去できるとは考えず、牽制や相手に回り道させるカードと考えたい。 あるいは自壊する【不死】であることを活用してペルセポネーなどとのコンボを狙うと良い。 フレーバーテキスト 神出鬼没に現れ人を惑わす獅子。彼女の魅惑に溺れた時、一瞬にして彼女は姿を消してしまう。それと同時にあなたの肉体も灰と化し消えてしまうだろう。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■泡沫の微熱 暴れちゃダメよぉ～？ 一緒にいきましょ～？ アタック そ～れ！ スキだらけね 関連項目 共通モデル・モーションアリエル
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夢幻のラブラドライト VR 水／闇／自然 コスト９ パワー9000 スピリット・クォーツ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札の枚数よりコストの低いクリーチャー１体を持ち主の手札に戻し、自分の墓地の枚数よりコストが低いクリーチャー１体を破壊し、自分のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストの低いクリーチャーを持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 ■Ｗ・ブレイカー (Ｆ)君の知らない多くのことをあいつは知っているが、あいつが君を知ることは永遠にないだろうよ。もしもあいつが君を知ることがあったとしても、すぐに忘れて二度と思い出さないさ。 作者：ケローディエンス 評価
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夢幻の化身（インフュージョン・トーテム） UC 自然文明 (5) クリーチャー：ミステリー・トーテム 3000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から「タイタニック・コア」能力を持つクリーチャーを1体選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者：赤烏 評価 名前 コメント
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夢幻のトビラ2nd
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夢幻の塔 1～5階 消費スタミナ5。特になし 6階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 101火ハゲ神 ウララカ ハゲ神600500 クリア報酬 HPコエダマ✕20個、ATKコエダマ✕10個、虹のコトダマ✕20個 耐久力10のシールドを仕掛けてくる。 ウララカの弱点はいきもの。 7階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 101水サビ神 シズク サビ神600500 クリア報酬 HPコエダマ✕20個、ATKコエダマ✕10個、虹のコトダマ✕20個 チェンジマスと雑魚蘇生を仕掛けてくる。 シズクの弱点は植物・きのこ。 8階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 101木ヤ蜘蛛600500 クリア報酬 HPコエダマ✕20個、ATKコエダマ✕10個、虹のコトダマ✕20個 トゲを仕掛けてくるが貧弱なダメージなので無視しても構わない。 9階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 101光ヤサ神 イカヅチ ヤサ神600500 クリア報酬 HPコエダマ✕20個、ATKコエダマ✕10個、虹のコトダマ✕20個 一定間隔で睡眠を仕掛けてくる。 10階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 101闇クルブシ カマイタチ クルブシ600500 クリア報酬 HPコエダマ✕20個、ATKコエダマ✕10個、虹のコトダマ✕20個 毒を仕掛けてくる（1人あたり750の被ダメージ）。 雑魚が2体とも倒されると蘇生してくるのでボスを先に倒そう。 11階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 151火ンマイ さるタヒコ ンマイ900750 クリア報酬 HPコエダマ✕30個、ATKコエダマ✕15個、虹のコトダマ✕20個 チェンジマスと雑魚蘇生を仕掛けてくる。 12階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 151水ゲソマッキ ヤマとらタケル ゲソマッキ900750 クリア報酬 HPコエダマ✕30個、ATKコエダマ✕15個、虹のコトダマ✕20個 シールド（耐久10）を仕掛けてくる。 取り巻きは2ターン目終了後に自爆する。 13階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 151木カキカキ りすクナヒコナ カキカキ900750 クリア報酬 HPコエダマ✕30個、ATKコエダマ✕15個、虹のコトダマ✕20個 ボスはトゲ、雑魚は5コンボバリアを仕掛けてくる。 14階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 151光ヨルメ トヨうまヒメ ヨルメ900750 クリア報酬 HPコエダマ✕30個、ATKコエダマ✕15個、虹のコトダマ✕20個 雑魚が4文字バリアを仕掛けてくる。 一定ターン後にシールド(耐久10)を使用。 15階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 151闇イジワル クシナダヒめえ イジワル900750 クリア報酬 HPコエダマ✕30個、ATKコエダマ✕15個、虹のコトダマ✕20個 雑魚がチェンジマスを仕掛けてくる。 ボスは1ターン居眠りした後に雑魚を全員蘇生してくる。 16階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 201火シャベル カグ槌 シャベル12001000 クリア報酬 HPコエダマ✕40個、ATKコエダマ✕20個、虹のコトダマ✕20個 ここから急激に難易度がUPする。 タイムボム(赤いもの)とチェンジマスを仕掛けてくる。1人あたり3533の大ダメージになるので食らうとほぼ即死。 属性違いでも構わないので必ず「あ」「か」のキャラを編成に入れておこう(アジンガー、カルメンなど)。 赤いもの あか、あかご、あかみ、かせい、こうよう、さんご、すいか、たい、とりい、ゆうひ、りんご ※しゅ（朱）は赤いものではないので注意。例：しゅいん（朱印）など。 カグ槌の弱点はいきもの。 17階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 201水ヨクバリ イザ波 ヨクバリ12001000 クリア報酬 HPコエダマ✕40個、ATKコエダマ✕20個、虹のコトダマ✕20個 イザ波がトゲ(2725ダメージ)を設置してくるほか、雑魚が一定ターン毎に毒(1人あたり750ダメージ)を仕掛けてくる。 トゲがかなり痛いので対策が必須。雑魚を優先して始末しておきたい。 イザ波の弱点はいきもの。 18階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 201木ウソ ヨミドノ狼 ウソ12001000 クリア報酬 HPコエダマ✕40個、ATKコエダマ✕20個、虹のコトダマ✕20個 ボスがシールド(耐久10)を、雑魚が文字数バリア(4文字)を仕掛けてくる。 攻撃が激しいので早めに雑魚を始末してしまわないと押し切られてしまう可能性が高い。 19階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 201光カエッテクール シタッテル秘メ カエッテクール12001000 クリア報酬 HPコエダマ✕40個、ATKコエダマ✕20個、虹のコトダマ✕20個 雑魚が睡眠と5コンボバリアを仕掛けてくる。 雑魚が全滅するとすぐさま復活させてくるため、片方を処理してからボスを殴るのがベターか。 必然的に長期戦になるのでヒーラーを2人以上入れておきたい。 シタッテル秘メの弱点は「虫」。「ちょう」が入っていると大ダメージを狙いやすい。 20階 消費スタミナステージ数属性ボス編成コトダマン経験値プレイヤー経験値 201闇カンナ ウ好ミタマ カンナ12001000 クリア報酬 HPコエダマ✕40個、ATKコエダマ✕20個、虹のコトダマ✕20個 ボスがトゲ(1679ダメージ)、雑魚がチェンジマスを仕掛けてくる。 雑魚が全滅するとすぐさま復活させてくるため、片方を処理してからボスを殴るのがベターか。 ウ好ミタマの弱点はいきもの。