約 2,296,810 件
https://w.atwiki.jp/panic/pages/2.html
検索 メニュー トップページ お薬 パニック障害ブログ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/girls_games/pages/85.html
オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ!ドキドキLOVEレッスン 制作:バンダイナムコゲームス 公式サイト 製品概要 タイトル オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ!ドキドキLOVEレッスン ジャンル 恋愛アドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS 定価 通常版4,800円(税込み5,040円) 、特典付6,048円(税込み6,350円) 発売日 2011年11月23日 選評 選評1 選評2 選評1 DS「オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ! ドキドキLOVEレッスン」(バンダイナムコゲームス) 主人公がプロの漫画家を目指してマンガの大賞を取る為に頑張る・・・というストーリーだったはず。 ゲーム開始時には「胸キュンホラー編」「さわやかスポーツ編」「キラキラアイドル編」 このいずれかを選んで話を進めていく事になる。 主人公のサポートをしてくれるのが”ののちゃん”というプロの漫画家。 ゲーム中では進行役といった感じ。 この”ののちゃん”を含めボイス入りなのではあるのだが、何ボイスというのだろうかパートボイスにすらなっていない。 例えば、 台詞「~って大変じゃないの?」→ボイス「あわわわ」 台詞がどんなに短くても決してしゃべらない。 ボイスは「え~っ」「えーっと…」「なにぃ?」「にゃ~ん♪」「萌え~」「よお」 どのキャラもそんな調子。その上DSソフトでも稀な再低音質ボイス。 どこのAMラジオだよと。 セーブは2プレイヤー分のみ。1プレイヤー分は3つまで。 スキップはオートスキップだけで、既読・未読判定無し。 但しゲーム内の1日の終わりに「セーブしますか?」画面が強制なので、スキップも一時停止が毎度毎度。 律儀にもこのゲームは約3か月分の日数を一日も飛ばすことなく過ごさねばならない。 何も無くてもセーブ画面を最低90回以上、1周で繰り返す事になる。 記憶が怪しいので公式サイトで確認したところ、9~1月までとなっているので もしかしたら120回繰り返していたのかもしれないが・・・。 ゲームの進行のメインとなるのが主にマップ移動。 移動先は学校内と街中で数えれば約10ヵ所くらい用意されているのだが、実際に移動できる場所は三点リーダのふきだしが ある箇所のみ。 他の場所へ行こうと思っても「ブブッ!」というハズレ効果音で移動不可。 しかしこのマップすら表示されない日数の方が明らかに多い。 基本の流れは以下のとおりになる。 朝起きる→勝手に学校へ行く→「今日は早く帰りましょう」と勝手に主人公が決める→勝手に家に帰る→「こんな時間に なってしまいました」 と勝手につぶやき寝る→セーブしますか?はい・いいえ。 ただただそれを見続け、セーブしますか?画面を待つだけしか出来ない。 攻略キャラはおろか、ののちゃんすら登場せず上画面は自室・校舎・教室のみ。 学校へ行く日はまだいい。日曜日は自室しか登場しない。 朝起きる→「今日は一日漫画を書きましょう」と勝手に主人公がつぶやく→自室が夕焼けに染まる→「とても充実した 一日を過ごしました」 と勝手につぶやき寝る→セーブしますか?はい・いいえ。 何も無さ過ぎるのにも程度というもんがあるんじゃないか? そう感じた頃はまだクリスマスにも到達していなかった記憶がある。 気付けばマップ画面が出るだけで”今日は移動が出来る!”と開放感を味わうようになっていた・・・。 この一連のルーティンワークがあまりにも多過ぎて他の事があまり記憶に残っていない。 記憶に残っているその他の事は箇条書きにしたいと思う。 好感度・親密度の確認機能は無し。表示機能も無し。中盤頃と思われる時期にののちゃんが「○○くんの~のお話がいいみたいだね」と言うので、その”○○くん”の好感度が高いのかな?と分かる。 ドキドキのタッチペンイベントは数えるほどしかない(一周で片手分以下)。判定がぬるすぎ(キャライラストの額をタッチ→「やわらかい唇」とチェックされる)。 主人公の口調がです・ます調+「~なのですね」「~なのでした」など違和感がある。 漢字に振り仮名がもれなくついているのだが、「女王」のふりがなが「じょうおう」。 EDまで辿り着けたキャラがいると、投稿作品として本棚に「○○ホラー編」という本が追加されていくのだか(注:「胸キュンホラー編」一周しかしてないので)その本の内容はマンガではなく、DS画面3つ分の”あらすじ”のみ。 EDは特にハッピーな感じは無く、かといって悲恋では無く、BADでもない。これがエンディングなんだろうなあ・・・といった感じ。 攻略キャラに変な作家がいて、初っ端から「あなたには何か取り憑いている」ような事を言われて自分の家に来れば祓ってやると強制的に呼ばれる。 イベントCGは存在しない。 漫画に関連するイベントやミニゲーム、事象や用語も登場しない。 本スレもないほどにプレイヤーが少ないようなので、DS・3DSをお持ちならば是非一度プレイしてもらいたい。 首凝り・肩凝り・眠気にご注意を。 選評2 漫画が原作のゲームで記憶に新しいのは『ラブルート』だが、今回は正統派少女漫画からの刺客である。 『オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ!ドキドキLOVEレッスン(以下オレキン)』 この作品は少女漫画雑誌「ちゃお」で連載されている『オレ様キングダム』を原作としたゲームであり、絵や漫画を 描くのが趣味の主人公が、原作の主人公で漫画家でもある野々原のの(以下ののちゃん)に 誘われて漫画コンテストに応募する作品を描くことを決意し、そのネタ作り兼取材と称した交流を学校一有名人である イケメン3人組に持ちかけ、関係を深めていくというものである。 このゲームの特筆すべきは、プレイヤーに選択権がほとんどないという点だ。 そもそも乙女ゲームというのは、色々と選択肢を与えて、主人公=プレイヤーの行動を決めていくものなのだが、 それがない。 例えば序盤で学校で知り合う前に街で攻略キャラ達と1人ずつ出会うイベントがあるのだが、その時主人公が「どこに いこうかな?」と考えだす。そこで選択肢が出るかと思いきや、「××に行こう!!」と勝手に決断して行ってしまう。 その後も出てきた攻略キャラとぶつかって少し会話して終わるという全く同じイベントが4回続くだけ。 学校でも同様に、月の大半は主人公が勝手に帰宅してしまうためイベントが発生しない。 約2週間ひたすら学校と自宅の往復で終わった月もある。 ゲームの本来の目的である漫画も話を進めるうちに主人公が勝手に完成させていくので、完全にノータッチである。 まずシステムについて。 オートモードはあるがスキップモードはなく、話を飛ばしたい場合はひたすらAボタン連打か、タッチペンで 画面を連打するしかない。 また、このオートモードも家から学校などに場所が切り替わると強制的に解除されるため、その度に設定し直さなければ ならない。 クイックセーブやクイックロード、バックログといった便利機能も当然のごとくない。 プレイヤーデータは2つ分作成することができる。 この2つは完全に独立しており、1プレイヤー分コンプリートしたとしても、もう片方に反映されることはない。 セーブは1プレイヤー3つまでとなっている。 それを行えるのは就寝後のみ。1日が終わるごとにセーブ画面が強制的に表示される。 9~1月の期間1日も飛ばすことなく話が進んでいき、かつ月のほとんどが1~3分程で終わるものばかりであり、100回以上 否が応にもセーブ画面と対面しなければならない。 何の修行なのだろうかと思えてくる。 ゲーム画面から前にセーブした場所へ戻りたい時もロード画面へ直接飛ぶ方法はなく、一度タイトル画面付近に戻らなければ ならず、とても手間である。 次にゲームの流れを説明する。 まず描きたい漫画のテーマを3つの中から選ぶところから始まる。 メイン攻略人数は4人で、1つのテーマにつきキャラクターに1つずつストーリーがある。 つまり1人につき3つずつテーマに沿ったストーリーがあることになる。 期間は9~1月。その間にキャラクターと交流し、漫画を描いていく。 1日ずつ進んでいくので、ペースとしては比較的ゆっくりとしている。 1日の流れとしては 起床→登校→下校→キャラクターを選びイベント→帰宅→漫画を描く→就寝→セーブ となる。 また登校してから下校まで 朝:「今日も頑張って勉強しましょう!」→ 暗転 → 夕方:「今日も沢山勉強しました!」 とものの数秒で終わることがほとんどであり、下校後のイベント以外で攻略キャラと絡むことはないので学校に行く意味が あまりない。 中間・期末とテスト期間が設けられていたりもするが、攻略キャラと一緒にテスト勉強なんてイベントはもちろんない。 だがなぜかののちゃんと一緒に勉強するイベントは存在する。 創立祭といういわゆる文化祭もあるが、これも華麗にスルーされていた。 ドキドキの展開を期待したプレイヤーはさぞ困惑したことだろう。 終盤に主要キャラ全員で遊園地に遊びに行ったりもするが、こちらも 「楽しく遊ぼう!」→ 暗転して夕方 →「とっても楽しい1日でした!」 と数行文章が流れただけで終わってしまう。 ルートが確定していない段階では仕方ないのかもしれないが、終盤の個別ルートに入った後でも主人公の単独行動は 変わることはなかった。 メインとなるキャラクターイベントだが、街の全体マップから三点リーダのふきだしが出ている部分にタッチすると、 そこにいるキャラクターが(複数いる場合は複数)表示され、目当てのキャラをタッチするとイベントが発生する。 イベントは1日1回。 しかし三点リーダが表示されたとしても目当てのキャラが必ずしもいるわけではなく、かと言ってマップ選択は強制の ためそれをこなさない限り次に進むことができず、その場合は他のキャラのイベントを見ることになる。 発生した各イベントで出た選択肢を選ぶことによって好感度が大中小の度合いであがっていく。 またイベントは日にちや週で決まっているらしく、知らない内に出かける約束をしていたり、他のキャラと何度も訪れて いるはずの場所に初めて来たと言い出したり、日曜日なのに普通に登校していたりと所々矛盾が生じている。 基本的に目当てのキャラが出ていたら一途に選んで一番好感度の高い選択肢を選び、他のキャラのイベントで好感度の 低いものを選ぶといった調整すれば他のルートへ行くことはない。 内容によってはそのストーリーのネタバレが軽くあったりするので、それを好まない人にはショックが大きいことだろう。 この作品には櫻井孝宏氏、成瀬誠氏、羽多野渉氏、細谷佳正氏といった豪華声優陣が声をあてている。 ののちゃんを含めた主要キャラにはボイスが付いていて、これをそのままの意味で受け取ればすごいと思うだろう。 だが油断してはならない。 この作品、キャラクターがちゃんと喋らないのである。 以下一部のセリフとボイス抜粋 「ああ、なるほどね。そういことか。」→「そっか」 「さ、教室行こうか。」→「さてと」 「何、ボーッとあるいているの?」→「あれ?」 「わかった。それじゃあ。」→「じゃ」 というように、文章は表示されているのにボイスは一瞬なのだ。 世に出ている乙女ゲームには一部の台詞しかしゃべってくれないパートボイスというものが存在するが、これはそれの 遥か上をいくものだった。 どんなに短い台詞でもちゃんと喋ってはくれない、ポイントボイス。 またそのボイスもあったりなかったりで、どのような基準で入れたのか謎である。 ちゃんとした台詞で喋ってくれるのはエピローグの本当に最後の方でひとつと、ルートクリアしたおまけモードでひとつ。 「声優の無駄遣い」という言葉がこれほど似合うものはそうないだろう。 次にミニゲームについて。 本編で遊べるミニゲームはドキドキタッチイベントだけで、キャラクターの体や顔にペンでタッチして反応を楽しむもの。 だが1ゲームにタッチできる回数が1回か2回しかないため、ドキドキする前にあっという間に終わってしまう。 額にタッチしてなでたくなるアゴとでたり、目にタッチして頭の帽子とでたり、判定も曖昧で正直微妙な出来である。 他のミニゲームは各テーマをクリアすればおまけで遊べるもので、本編とあまり関係はない。 ペン入れやトーン貼りといった、漫画特有のミニゲームは全く存在しない。 最後に隠しキャラについて。 本作にはメインキャラをクリアすれば原作者である八神千歳氏が手掛けた他の作品のキャラが出てくる。 公式サイトで言われているように、イベントも存在する。 けれども恋愛できるのは声がついている3人のみで、他は単なるにぎやかしでしかないと思われる。 この辺はフルコンプしたわけではないからわからないが、八神千歳氏本人が自身のブログで「赤鬼(一覧に載っている1人) とは恋愛できない」と言っているのでおそらくそうだろう。 自分がこれをプレイする前はてっきり一覧にあるキャラ全員と恋愛できるものだと思っていた。 そう思っている人が多いのではないだろうか。 もし、オレキンや他の作品でゲームに出てくると言われている一覧に好きなキャラが載っていて、恋愛できると楽しみに して買った人がいたのなら、残念でしたとしか言いようがない。 このゲームは全てが中途半端だという言葉が合っていると思う。 漫画も主人公が勝手に完成させてしまうし、プレイヤーの仕事といえば最後にそれのタイトルを考えること。 だがどんなに適当なタイトルにしても結果が変わることはない。 恋愛もお互い告白しあうわけでもなく、「これからも仲良くしよう」といった会話のみで気持ちが通じ合っているのかよく わからないまま終わる。 豪華声優と謳っているがあの短さであったなら潔くなかったほうがよかったとさえ思う。 色々な要素を詰め込みすぎて迷走しているように見えた。 じわじわとまるで真綿で首を絞められるようなこの感覚。そう他でも味わえることはないだろう。 恋愛シミュレーションゲームというれっきとした乙女ゲーカテゴリーにあるにも関わらず、女児向け漫画が原作といえど この出来はちょっと・・・と思った作品だった。 時間置いて見直したら書き漏れがあったので追加で書いておきます。 イベントスチルについて。 あることはある。ただし1つだけ。 先の選評で書いたエピローグで喋ってくれるあたりで出てくる。 でも本当にこの1つだけで、おまけモードにギャラリーがないから1枚絵としての観覧は不可能。 その代わりなのかイベント回想モードはあるのでそこから見るしかない。 これもA連打かオートで進むしかないが。 このイベント回想は各ルートで出た選択肢も選べて、本編では選ばなかった場合の反応も見られる。
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/630.html
ザ・とんがりパニックフェイス 概要 下ネタ大好きバンド 練習時、高校生並みの会話しかしない。 と思われがちだが、意外と真面目で高度なギャグを含めた会話を繰り広げている。 メンバー Vo.セロリ Gt.せん茶 Gt.ユッケ Ba.組長 Dr.とんがり 出演LIVE 文月ライブ 葡萄祭 1日目 霜月ライブ 持ち曲 VERMIN SHIVER UGLY VORTEX REGRET 恋する?
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/349.html
2020年9月19日 出題者:耳 【問題】 最近、私はよくドキドキしている。 名前を呼ばれた時、みんなで顔を見つめている時はもちろん、 ただ「へー知らなかった」と言われただけの時でさえも、 すぐ赤くなってドキッとしてしまう。 いったいなぜだと思う? 【解説】 + ... YouTubeのチャット欄では、ハンドルネームが書きこまれると その部分が赤く反転する。 私こと耳は、他の方にチャットで 「耳さんこんばんは」とあいさつされる時はもちろん、 謎解きで「目=4 鼻=9 耳=兆 口=?」のような問題が出てきた時も 皆さんに「また耳さん!」と言っていただき、 それどころか私とは全く関係なく知識問題が出たあとに 「へー知らなかった!初耳!」と書かれた時でさえも「耳」の字が赤くなり、 そのたびにドキッとしているのだ。 こんな単純でしょっちゅう出てくる一般名詞のハンドルネーム つけるんじゃなかったと思ってます…笑 《メタ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/ssbu-sonic/pages/102.html
スピンキャンセル Spring Lag Cancel スピン大ジャンプ/スピンウェーブ/Spin Shot きゃぷジャン/Instant Spin Dash Jump スピン小ジャンプ (Wavebounce) Aerial Spin Pivot 反転通常必殺ワザ スピンキャンセル スマブラforまでは横Bでのスピンや空中下Bのスピンはガードを入力することでキャンセルが可能だった。 しかし、SPでそれらが没収されてしまい古来の歯医者たちは何とかキュインキュインすべく、次のスピンキャンセルを編み出した。 キャンセルの原理としては以下の特徴を利用している。 チャージ中にジャンプを入力するとホールドされたままジャンプする チャージ中に攻撃を入力するとホールドが解除されたジャンプをする 発射後は攻撃ボタンもしくはジャンプボタンでスピンが解除される(ジャンプする) 以上の原理でスピン状態を解除してジャンプ直後に下移動回避で着地してそれっぽくしている。 1.スピン溜め中にジャンプ入力して、すぐにスピンウェーブ→下移動回避 2.スピン溜め中にジャンプ→"攻撃"ボタン入力→下移動回避 ※一番全体フレームが短い 3.スピン溜め中に攻撃入力→ジャンプ入力→下移動回避 Spring Lag Cancel 上必殺ワザには通常10Fの着地隙があるが、Lスティックで下入力する事によって着地4F以降の硬直をキャンセル出来るテクニック。 下入力は滞空中から入れたままでも良く、着地4F以降であればどこからでもキャンセルされる。 海外勢Aeyga(@Aeyga_X)による解説動画 スピン大ジャンプ/スピンウェーブ/Spin Shot 一定以上チャージされた横必殺ワザまたは空中での下必殺ワザの発射と同時Fに、横必殺ワザの場合はジャンプまたは攻撃入力を、下必殺ワザの場合はジャンプ入力をすることによって、強力な前慣性を持った空中ジャンプを行うテクニック。 横必殺ワザから行う際のみ地上でも可能だが、その場合も空中ジャンプを消費する。 横必殺ワザは必殺ワザボタンのリリースで、下必殺ワザはLスティックの下入力の中止で発射される事に留意する必要がある。 失敗する原因はおおまかに分けると以下の二つ。 必殺ワザのチャージが足りていない。 入力が必殺ワザの発射と同時ではない。(発射より早い、または遅い) 後者は、下必殺ワザからCスティックを用いて行う場合のみ、以下の原因と入れ替わる。 Cスティックの入力がジャンプボタン入力と同時ではない。 横必殺ワザの場合 横必殺ワザの入力から23F以降に、必殺ワザボタンのリリースと同時F中にジャンプまたは攻撃入力をすることで成功する。 この時Lスティックの入力方向は問わない。 また、Cスティックの設定が攻撃の場合のみ、攻撃入力をCスティック入力で代用出来る。 必殺ワザボタンのリリース及びジャンプまたは攻撃入力が1〜7F以内だった場合、そのまま16Fまでチャージされ17F目から横必殺ワザが発射される。 必殺ワザボタンのリリースが8F以前かつ、ジャンプまたは攻撃入力が8F目丁度だった場合、通常の空中ジャンプが出る。 必殺ワザボタンのリリースが16F以前かつ、ジャンプまたは攻撃入力が9F〜16F以内だった場合、全く慣性を持たない垂直空中ジャンプが出る。 必殺ワザボタンのリリースが17F以前かつ17F目丁度にジャンプまたは攻撃入力した場合、リリースが17F〜22F以内かつジャンプまたは攻撃入力が同時F以降だった場合、あるいはリリースは23F以降だったがジャンプまたは攻撃入力がリリースより遅かった場合は、空中発射した横必殺ワザを着地前に空中ジャンプでキャンセルした状態になる。 下必殺ワザの場合 空中での下必殺ワザの入力後13F以降に、下入力の中止と同時F中にジャンプ入力をする事で成功する。 こちらは攻撃入力では成功しない。 この時必殺ワザボタンは押したままでも良く、ジャンプボタンと攻撃ボタンが同時に入力された場合はスピン大ジャンプが優先される。 Lスティックがニュートラルを含む下入力以外の状態になるフレームと同時でなければならないため、非常にシビア。 しかし、「Cスティックの入力がLスティックの入力を上書きする(*1)」仕様を利用して、ジャンプ入力と同時にCスティックを入力する事で、入力難度を緩和する事が出来る。 具体的には、前提としてCスティックの設定を攻撃、スマッシュ、または必殺ワザのいずれかにした上で、 下必殺ワザ入力後13F以降に、Lスティックの下入力=下必殺ワザのチャージを継続したままCスティックとジャンプボタンを同時入力すれば良い。 この時Cスティックの入力方向は基本的には問わないが、Cスティックの設定が必殺ワザの場合のみ下入力すると失敗してしまうので留意が必要。 Lスティックの下入力の中止が12F以前だった場合、下必殺ワザ入力前の慣性を保ったままではあるが41F後まで入力を受け付けなくなるため非常に危険。12F目までに下方向へ再入力する事で回避する事が出来る。 Lスティックの下入力を継続したままジャンプまたは攻撃が12F以降に入力された場合、またはLスティックの下入力の中止は13F以降だったが同時に入力されたコマンドが攻撃のみだった場合、全く慣性を持たない垂直空中ジャンプが出る。 Lスティックの下入力の中止は13F以降だったがジャンプまたは攻撃入力がそれより遅かった場合、空中発射した下必殺ワザを着地前にジャンプでキャンセルした状態になる。 0(米粒)さん(@0_kometubu)による解説動画 (*1) スマブラSPECIAL 検証wiki様より きゃぷジャン/Instant Spin Dash Jump 走行(いわゆるダッシュ)中から、最速横必殺ワザの入力後8F目丁度に攻撃を入力する事で、横必殺ワザのホップ部分及びスピン走行を省略しつつ前慣性を持ったスピンジャンプ状態に移行するテクニック。 攻撃入力が1〜7F目だった場合、そのまま横必殺ワザが発射される。 攻撃入力が9〜16F目だった場合、慣性を失い垂直のスピンジャンプ状態へ移行する。 攻撃入力が17〜28F目(横必殺ワザホップ中)だった場合、空中発射した横必殺ワザを着地前に空中ジャンプでキャンセルした状態になる。 攻撃入力が29F以降(スピンダッシュ状態中)の場合、通常のスピンジャンプ状態へ移行する。 静止状態の最速横必殺ワザから同様の入力を行った場合、走行時からのものより前慣性が弱くなる。 海外勢Lyco(@TroyIsLyco)による解説動画 スピン小ジャンプ 空中で発射された横必殺ワザ発射または下必殺ワザが着地する瞬間のフレームに、ジャンプ/攻撃/必殺ワザボタンの何れかを入力することで、低軌道のスピンジャンプ状態に移行するテクニック。 ジャンプ/攻撃ボタン入力で行う場合、あらかじめ空中ジャンプを消費しておくことで、入力が早過ぎて失敗する事を防ぐ事が出来る。 必殺ワザボタン入力で行う場合、そもそも空中発射されたスピンはジャンプキャンセルされるか着地してスピン走行状態に以降するまで他の必殺技でキャンセルすることが出来ないため、入力が早すぎて失敗することはない。ただし、一度スピンジャンプ状態に移行すれば通常/上必殺ワザでキャンセル出来るようになるため、ビタ押しを狙わず連打する場合はLスティックを横か下に入力しておいた方が通常必殺ワザの誤爆を防げる。 (Wavebounce) Aerial Spin Pivot 空中での最速横必殺ワザ発射後8F目丁度にジャンプまたは攻撃の入力をする事で、横必殺ワザを通常の空中ジャンプでキャンセルする操作を、横必殺ワザのふりむきや慣性反転(いわゆる地ダまたは空ダ)と組み合わせることで空中で向きを変えるテクニック。 直訳すると「(慣性反転)空中スピン方向転換」といったところか。 元の進行方向に対して引きジャンプになるか前ジャンプになるかは、どちらの方向転換方法を用いたかに関わらず、テクニック成功時のLスティックの入力方向で決まる。 慣性反転に関してはスマブラSPECIAL 検証wiki様が詳しいためそちらを参照して頂きたい。データシートにもある通り、ソニックの横必殺ワザが実際に反転するのは6F目だが、慣性反転入力は他キャラクターと同様4F目までに行う必要がある。 海外勢Lyco(@TroyIsLyco)による解説動画 反転通常必殺ワザ ソニック固有のテクニックでは無いが、スピンからのコンボ等に有用なため併せて記載する。 スマブラSPECIAL 検証wiki様に記載されているように、スマブラSPでは一部を除くほとんどのファイターが、 ファイターが空中にいる時に、現在向いている方向と逆方向へLスティック入力 ↓ Lスティックをニュートラルに戻す ↓ 必殺ワザボタンを入力する という操作を9F以内に行う事で、通常必殺ワザを反転させて出す事が出来る。 ソニックの場合、通常必殺ワザのヒット後のバウンス方向が発射方向に関わらず背中側になるため、特に相手ファイターが50〜60%程度のパーセント帯の時に、横必殺ワザや下必殺ワザのヒットから反転通常必殺ワザを行う事で、確定こそしないものの後空中攻撃を狙える展開を作る事が出来る。 以下は横必殺ワザや下必殺ワザから行う際の補足。 横必殺ワザまたは下必殺ワザ発射後の、いわゆるスピン走行状態の時に、 攻撃、必殺ワザ、ジャンプいずれかのボタンを入力する事でスピンジャンプ状態へと移行する。 スピンジャンプ状態は、その次のフレームから空中ジャンプ、各種空中攻撃、通常必殺ワザ、上必殺ワザでキャンセルする事が出来る。 スピンジャンプ状態から反転通常必殺ワザを入力しようとする時、想定される失敗パターンは以下の2つ。 [1]必殺ワザボタンを入力したのにスピンジャンプ状態が続いてしまう この場合、必殺ワザボタン入力が反転操作をしようとするLスティックの横方向の入力と同時になってしまっている。 スピンジャンプ状態は横必殺ワザではキャンセル出来ないため、そのままスピンジャンプ状態が続いてしまう。 [2]通常必殺ワザが反転しないまま発射されてしまう この場合、反転通常必殺ワザの操作が9F以内に間に合っていない。 以上の事から、横必殺ワザまたは下必殺ワザから反転通常必殺ワザのコンボを練習する時、 [1]何も必殺ワザが出なかった時はそれよりも気持ち遅らせて [2]反転せずに通常必殺ワザが出てしまった時はそれよりも気持ち急いで 反転通常必殺ワザ入力を行うようにすると良い。 海外勢Lyco(@TroyIsLyco)による解説動画
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2230.html
【作品名】スパイダーパニック! 【ジャンル】B級クモ映画 【先鋒】ハエトリグモ 【次鋒】コガネグモ♂ 【中堅】クリス・マコーミック 【副将】オオツチグモ 【大将】コガネグモ♀ 【先鋒】 【名前】ハエトリグモ 【属性】でかいハエトリグモ 【大きさ】1m~1.2mくらいのクモ 【攻撃力】相手に飛び掛って噛み付く。 成人男性は横合いから飛びかかられて押し倒された時点でほぼ抵抗不能になった。 【防御力】上空4mくらいまで飛んだバイクの運転者に飛び掛って蹴りで迎撃され、 そのままの勢いで地面に落下しても起き上がって追撃にかかれる程度には元気。 顔面に拳銃一発打ち込まれてダメージを受けるも行動可能。 ショットガンやライフルは身体中心に受けた場合ほぼ即死。 燃え盛っている火(幅1mくらいか?)の中を突っ切っても平気で、火をあまり恐れない。 【素早さ】10m近いジャンプが可能。ジャンプの最中は全力で逃げるオフロードバイクより 明らかに速く、5mくらいの距離から飛びかかられると成人男性では反応できない。 単純計算で成人男性の反応速度を0.2秒として、時速90kmで飛びかかってくる。 走行中のバイクの運転者に飛びかかって捕縛可能。 ジャンプを連続して行うことで、着地後に少し停止しつつもバイク並の速度で移動できる。 反応はクモ並み。 横転したタンクローリーが爆発し始めてから完全に火達磨になるまでにジャンプして逃げれる。 【特殊能力】作中説明からして香水とかに弱い。顔に吹きかけられると嫌がって怯む 【長所】ボンネットの上でぴょんぴょんしてたりして意外と動きがコミカル。うー☆って鳴いたりする 【短所】常人にできる動きではないとはいえ、蹴りで迎撃された 【戦法】飛びかかる。 【次鋒】 【名前】コガネグモ♂ 【属性】でかいコガネグモ 【大きさ】1・8m~2mくらいのクモ 【攻撃力】人間一人を天井から吊り上げたり、 成人男性が両手で保持している椅子を弾き飛ばせる程度には脚の力も強い。 【防御力】成人男性に椅子でがつがつ殴られた程度では元気。 ショットガンで命中箇所が楽に砕ける。 【素早さ】大きさ相応のクモ並み。人間よりは明らかに速く走る。 時速90kmに3~4mから対応できる人間が投げられた鋏をキャッチしたのを 確認してから攻撃に移るより早く糸で妨害できる。 顔面に飛びかかればチェーンソーを持った大柄な人間を無力化したりもできる。 【特殊能力】 糸噴射:射程3mくらい。半径2mくらいの範囲で糸を吹きかける。3mくらいの距離なら時速90kmに 3~4mから対応できる人間でも回避不可能。 鋏を持った腕に一瞬かけられただけでその腕が壁に貼り付けられ、鋏ごと動かせなくなった。そのまま 噴射し続ければ人二人を繭に包むくらいは簡単にできる。数十秒で成人男性を完全に拘束可能。 発砲したらガス爆発が起こるほどの濃度でメタンガスが充満している場所でも活動可能。 【長所】この映画で獲物に糸を噴出した描写のある唯一のクモ 【短所】特に素早いわけではない 【戦法】糸を噴射する。攻撃する素振りが見えたらその腕に糸を噴射する 【備考】現実のコガネグモの♀の配色。 【中堅】 【名前】クリス・マコーミック 【属性】主人公の成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ショットガンで武装している他は成人男性並み。 作中でモスバーグと言っていたことやその形状から見ても 民間や警察にも広く流通しているモスバーグM500だろう。 弾込めした直後の描写があったので、装弾数は8発か。 【防御力】成人男性並み 【素早さ】時速90kmで飛びかかる先鋒のハエトリグモが仲間に向かってジャンプしてから 3~4mも行かない内にショットガンで射殺して撃墜可能。 【特殊能力】スプレー式の香水瓶を所持、直にクモに吹きかければ混乱するという知識は教えてもらっている。射程は至近距離 【長所】ショットガンで武装している 【短所】コガネグモに捕まりかけた 【戦法】ショットガン 【副将】 【名前】オオツチグモ 【属性】でかいタランチュラ 【大きさ】パトカーより一回り大きい。 【攻撃力】ショッピングモール入り口の鉄製のシャッターや 放送車の壁を足の爪でぶち抜き、小さなバスのような感じの放送車を引っ繰り返せる。 【防御力】拳銃で撃たれたくらいならダメージは全くない。 【素早さ】走り出したばかりの車に対してなら20mほど先からでも追い付ける程度。 後は大きさ相応のタランチュラ並み。 【特殊能力】特別ない。力が強いだけ 【長所】図体のでかさと力の強さ。一匹だけ妙に大きい 【短所】速度とか。それでも人間が走って逃げるのは無理だろうが 【戦法】おっかける 【大将】 【名前】コガネグモ♀ 【属性】女王グモ 【大きさ】7m~8mのコガネグモ 【攻撃力】大きさ相応のクモ並み。バイクくらいなら足に引っかけて倒せそうな太さ。石壁に体当たりしても平気 【防御力】大きさ相応のクモ並み 【素早さ】オフロードバイク並の速度で移動可能。他はクモ並み 【特殊能力】メタンガスが充満している場所でも活動可能。 【長所】大きさ 【短所】最後にちょろっと出るくらいなので描写が少ない 【戦法】体当たりかなんか 【備考】現実のコガネグモの♂の配色 参戦 vol.102 545-546
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6756.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 PANIC IN なかよしワールド タイトル PANIC IN なかよしワールド パニックインなかよしワールド 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ANAJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1994-11-18 価格 6800円(税別) なかよし 関連 Console Game FC なかよしといっしょ SFC PANIC IN なかよしワールド Handheld Game GB ウェルカム なかよしパーク 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/sonicsonic/pages/28.html
ソ二ックの画像を製作中です...忙しい ①ソニック&チップ&シャドウ ②ソニック姫路城走り抜ける ③円卓の騎士 ブレイズ 模様無し ④円卓の騎士 ブレイズ 模様有り
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1010.html
《Sp(スピードスペル)-シンクロ・パニック》 通常魔法 自分用スピードカウンターが7つ以上ある場合に発動する事ができる。 このデュエル中にプレイしたシンクロモンスターをエクストラデッキから可能な限り特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、攻撃力は0となる。
https://w.atwiki.jp/houkeiwiki/pages/28.html
高い実績と抜群の人気!安心度NO1 上野クリニックは、丁寧な手作業の手術に定評があり、年間14704人の治療実績を誇る、大人気のクリニックです。 24時間のサポート体制、最先端の麻酔システム、抜群のアフターケア、手術のクオリティの高さは業界NO1。 電話/メールでの24時間無料相談、常駐しているスタッフは全て男性で夜しか時間が取れないという方でも、気軽にご利用いただけます。 また手術後のアフターケアは、全国19ヶ所に広がる全ての上野クリニックで包茎手術の再診治療等が可能です。 ※お支払いには、現金・医療専用ローン・大手クレジット各社による分割支払い 包茎治療に上野クリニック 徹底したサポートで安心! 包茎治療に上野クリニック 上野クリニックでは、安心してご利用いただくために、10+2のサポート体制を約束しております。 治療前には、電話かメールによる24時間無料相談を実施。誰にも言えない悩みに男性スタッフがお答えしますので、初めての方にも抵抗を感じさせません。 治療中は、独自開発した新麻酔システムで手術の痛みを軽減。手作業による丁寧な手術で、自然な仕上がりを実現します。また通院を誰にも知られたくないという方のために、完全予約制や仮名での診療申し込み制を導入。プライバシーを徹底して守ります。 治療後のアフターケアは24時間対応しており、全国の上野クリニックでご相談いただけます。お支払いには医療専門ローンや各社カードがご利用でき、スピーディーなお手続きを可能にしております。 STD(性感染症)や他院手術の再治療も行なっており、安心してご利用いただけるクリニックです。 男の美容も上野クリニックで メンズ美容なら上野クリニック 上野クリニックグループでは、男性のための美容治療も行なっております。 中でも医療レーザー脱毛は、大変人気となっております。医療機関でのみで認められているレーザー脱毛。上野クリニックでは、最新の医療レーザー機器と高度な専門技術を駆使し、安心の脱毛治療を実現しました。 手術中の痛みはなく、脱毛後は毛穴が引き締まり、美肌効果を実感いただけます。 その他にも、わきが・多汗症、ニキビ・しみ・ほくろ、プチ整形、育毛・自毛植毛にも対応。上野クリニックは男の美容をトータルでサポートします。 ご相談は電話かメールで24時間対応しておりますので、忙しい方でも安心してご利用いただけるクリニックとなっております。 包茎治療に上野クリニック 上野クリニックの口コミ・評判 上野クリニックの口コミと評判では、全国展開する上野クリニックの手術費用や治療プランについてご紹介しております。男性スタッフが24時間体制でサポートしていますので、安心してご利用いただけるクリニックです。当サイトでは、上野クリニックについて役立つ情報を提供しておりますので、男性の気になる悩み解決にご参考ください。 他のコンテンツ 包茎とは 包茎と早漏 包茎を放置すると 包茎クリニック一覧 包茎手術の不安 包茎手術と保健 女性の本音 包茎(真性包茎)の問題点 包茎手術のその後 包茎と性交 包茎と女性の病気 包茎手術 よくある質問 人気クリニックガイド 上野クリニック 厚生労働省 日本医師会 日本泌尿器科学会 日本臨床泌尿器科医会 日本小児泌尿器科学会 日本性機能学会