約 27,622 件
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2165.html
発売日 2019年2月22日 ブランド feng タグ 2019年2月ゲーム 2019年ゲーム feng キャスト 桃山いおん(飛鳥井姫色),小波すず(黒羽かもめ),藤咲ウサ(乙原恋),柚原みう(刻乃雲),白月かなめ(七夕紫織),七瀬こより(黄良凛子),結城旭(黄良凉助),星鹿りえ(ミドリ),椿乃なお(乙原橙花),みる(学園長),花影蛍(銀杏),神無月ほのか(金子先生),夢野ぼたん(担任の先生),TAKAO(飛鳥井パパ),葛木怒裸魂(男子生徒) スタッフ 原画:karory サブキャラクター原画:なちゅらるとん,九条だんぼ SDキャラクター原画:なちゅらるとん チーフグラフィッカー:すぎいつかさ シナリオ:なかひろ Hシーンシナリオ:和泉万夜 背景:景田学,珠品上夫(gp-style),yk(gp-style) 背景協力:よう太 企画:上様 BGM:山口たこ,YUKIちゃん,ほーの,タナトシ 音声演出:ぴらきち プログラム:合資会社ワムソフト スクリプト:GOU,磯野かつお グラフィック:猫夜,那由他戒,株式会社BraveryStudio,うさぎいンく,にゃんごろ,桐都,にやすけ,ちことろ,しゃちょ,株式会社ウィンディール,TETU,カズオ(Loop-LLC),BB(Loop-LLC),うろこ(Loop-LLC),10mile,浅葱純(株式会社クリエンタ),鈴木屋16号店(株式会社クリエンタ) ムービー:TIADOGS FILM ロゴデザイン:柊椋/I.S.W DESIGNING UIデザイン:山原久稲 スペシャルサンクス:合同会社シーシーエス,中本直宏(株式会社クリエンタ) OP主題歌 「夢と色でできている」 歌:佐咲紗花 作詞:堀江晶太 作編曲:堀江晶太 ED主題歌 「これくらいで」 歌:藍月なくる 作詞:堀江晶太 作編曲:堀江晶太
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1877.html
カイム先生のおかげで、学校にも行けるようになった。勉強もついていけないほど支障はないし、休んだ理由についてあれこれ言及されることもなかった。これでとりあえず日常は取り戻したと思ったが、甘かった。 ある日からあいつが毎晩夢に出てくるようになった。最初の2日くらいは黙ってみているだけだったが、最近は『こんなので僕を抑え切れると思ってんの?どんな頑丈なものでも、脆い部分をつけば壊れるんだよ。この術が解けるのも時間の問題だね。』とか言うようになった。自分と同じ顔にこういうこと言われるってすごく嫌だ。こんなの漫画でもそうそうねーよ。 『僕が本気出せば、君みたいなのなんてすぐにでも乗っ取れるってことに気付いたよ。あぁ、最初からこうすればよかったんだ。じゃ、乗っ取っていい?』 「嫌だ!嫌だやめてくれ!!…あ、夢…だよな。」 これから毎日こんな夢を見るのかと思うと本当に気持ち悪い。逃げられないのかよ。 「…はぁ」 「どうしたの凪姉?」 「最近変な夢、それも同じようなシチュエーションで日に日に内容がおかしくなっていくのを見るんだ。」 「無理しちゃだめだよ、休んでたほうがいいんじゃない?」 「でもこれ以上休んだら出席日数とかがな。」 「うん。僕も凪姉に会えないとさびしいよ。…ってぎゃああああああああ」 冬也が突然叫びだした。鞄の中に芋虫が入ってたらそりゃ驚くわな。しかしそいつは偽物だ。 「空橋くん、どうしたんですかー?」 「芋虫のおもちゃだよ。誰がやったか想像はつくってか一人しかいないけどな。説教しに行く。」 「ミコトも行っていいですかー?」 「別にいいけど。」 崎原を連れて自分の教室に戻る。男子がちらちら見てくるがキモいので無視。 「ミユカ、ちょっと話がある。」 「どうしたの凪っち。あ、ミコちん久しぶりー。」 「ですー」 「知り合いだったの。それより冬也にいたずらするのやめろよ。」 「だって面白いんだもん。」 「冬也がいじりがいあるのは事実だけどさー、やりすぎんなよ?ほんと、人の気も知らねーでよくそんなこと言えるなぁ…」 「氷見谷先輩、どうしたんですか?なんか怖いです…」 「もー、凪っちこそミコちん怖がらせて…えっ?」
https://w.atwiki.jp/5gatsu/pages/38.html
ゆうべ、口づけされる夢をみた。 夢の中の私は、床にしゃがんで泣いていた。 その側に、彼がひざまづき、涙で湿った私の唇にキスをする。 前後の状況こそ覚えてないものの、私の頬に掌をあて、互いの唇を触れ合わせるその動きはとても自然で、夢の中とはいえ少し感心してしまったのだ。 「どうしました、ふみ子さん」 ふいに、厚みのある穏やかな声が耳を打つ。決して大きな声量ではなかったが、日が沈んで久しく、人足も絶えて暗く静まり返った公園に、その声はよく響いた。 夜、二人で一緒にごはんを食べた帰り道。神戸さんから、少し夜風にあたりませんかと誘われて、近場の公園を並んで散歩していた。 ぽつぽつと浮かぶままにやりとりしていた会話が途切れた隙に、ふと思い出した事に集中してしまっていたようだ。 無意識に動かしていた足を反射的に止めて顔を上げると、神戸さんがこちらの表情を覗っていた。 少し遠くにある街灯の白い光に照らされた涼しげな目元に湛えられた微笑みが眩しくて、どきりとしてしまう。 「いえ、ちょっと」 そのまま目を合わせていたら、その切れ長の瞳に胸の高鳴りまで見透かされてしまいそうで、つい視線を外した。 思考に没頭すると外からの刺激に疎くなる癖を、いい加減治さなくては。 心のうちで自戒していても、もちろんそのまま見逃してもらえるはずもなく、神戸さんは笑いながらさらに問うてきた。 「今、何を考えてたんです」 「いや、その……」 「気になるじゃないですか、教えてくださいよ」 言葉を濁してみても、笑みを浮かべたままの追求は止まない。 このままでは神戸さんの“意地悪”の恰好の標的になってしまう、と頭を働かせてみるものの、うまい逃げ道も見つけられない。 変に言い訳して妙に話が拗れるのも嫌だったので、観念して正直に白状することにした。 昨夜見た貴方とキスをする夢を思い出していました、なんて平気な顔して言えるわけはなかったけど、残念ながら私自身そんなに嘘をつくのが得意じゃない。 心中で必死に、ただの夢の話だし、夢の話だし、と言い訳しながら概略を伝えた。それでも、気恥ずかしさは抜けずに、下を向いたままだったけど。 「俺にキスされる夢、ですか」 「……ええ」 視線を足元に落としたまま、並んで言葉を交わす。 目のやり場がなくて、地面に規則正しく敷き詰められた石のタイルを、なんとなく目で辿ってみる。 「こっちとしては、貴女が何故泣いていたのかが知りたいですね」 「覚えてないですよ」 「わかってますけど」 それでも気になるんですよ、と続けた神戸さんの声から、彼がこちらを少し気遣っている様子が伝わって、何だか可笑しくなった。 心配、してくれてるみたいだ。夢の中のことなのに。 そのそぶりに、覚悟していたいつもの“意地悪”はかけらも見受けられない。こっそり、安堵する。 「ところで、」 「はい」 不意に、私の頬にしなやかだけど男性らしく筋張った掌が宛てられる。 「……それ、こんな感じでしたか?」 え、と視線をあげると、文字通り目と鼻の先に神戸さんの整った顔があった。 街灯の光を背にうけて影が落ちたその顔は、まるで作り物めいて美しく、息をのむ。 いつの間に、距離を詰められたのだろう。夢と同じように、目の前の彼もとても自然な動きで唇を近付けてくる。 鼻孔が彼の纏う匂いを拾い、ようやく自分が置かれている状況を認知した心臓が飛び跳ねた。 そして、一拍遅れて、ここは公共の場だという焦りめいた強く冷えた思いがぎゅうと上から締め付けてくる。 「止めてくださいっ」 咄嗟に出た声は、思ったより固く強張ったものになってしまった。 ぶしつけな言葉に彼の気分を害してしまったかと不安が過ぎったけど、神戸さんはいかにも可笑そうにふふっと笑って、冗談ですよ、と言った。 今回の“意地悪”は、時間差、だったらしい……油断した。 「せっかく一緒にいるのに、他事なんか考えてるから」 「う。ご、ごめんなさい」 「はは。まあ、良いですよ。その“他事”すら俺のことだったみたいですから」 くすくす笑いながら、するりと私の頬を撫でるように神戸さんの手が離れてようやく、自分の頬が熱くなっていたのを知る。 ため息をつきそうになっていると、夜風が神戸さんのスーツと私のスカートをさらさらと揺らしていった。 「さて、そろそろ車に戻りましょうか。風も出て来ましたし」 「そうですね」 そういえば、私の夢は、神戸さんをほとんど現実と同じに映していたけど、匂いまでは再現していなかったな。 止まっていた足を再び動かし、彼と並んで歩きながら、私はそんな新しい発見をしてしまっていた。 後日、どこかで手に入れた夢占いの本で「キスの夢は現状の恋に物足りなさを感じている暗示」という知識を仕入れた神戸さんが、改めて私をからかってくるのはまた別の話。 → 話を聞いたのは彼 →
https://w.atwiki.jp/hajimaruatrain/pages/32.html
目次 公式シナリオ夢と希望の街 攻略ページへ 目次サンプル見出し(ここに街紹介のタイトルを記入) サンプル見出し2(ここに街紹介のタイトルを記入) サンプル見出し(ここに街紹介のタイトルを記入) サンプル文章(ここに街紹介の本文を記入) 名前 コメント サンプル見出し2(ここに街紹介のタイトルを記入) サンプル文章(ここに街紹介の本文を記入) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanatosu1919/pages/169.html
暗く・・・・暗く どこまでも暗い・・・闇の中 その中には少女が一人膝を抱えうずくまっている その少女に『闇』は語りかけた なぜ・・・・おまえは力を欲する? それに少女は答える 「必要だから・・・・だから私は力が欲しいの」 何のために力が欲しい?どうしておまえは必要以上の力を求める? おまえの『願い』はなんだ? さらに尋ねられる 「父と母の仇を討つために」 その問いに少女は当たり前というように強く答えた ならば今、おまえが手に入れた力は・・・・そのために使うのか? その『願い』のためにあの力を振るうのか? 「私が手に入れた力・・・・・」 少女はあの剣のことを思い出す そしてこたえる 「当たり前でしょ?そのために私は力を求めた!・・・・これでやっと・・・・」 少女が話し終えないうちに『闇』は語る 本当にそれだけか? 「え!?」 思いがけない問いに少女は驚く・・・そして・・・ ならばおまえは・・・その『願い』とやらが叶った時 その強すぎる力をどうする?何のために使う? 「私の・・・・願いが叶った時?・・・」 少女の問うそして『闇』は答える 仇とやらを討った後・・・おまえはどうするつもりだ?強き力とそして・・・おまえ自身を 少女はそんなこと1度も考えたことがなかった・・・ だって今まで・・・その仇を討つためだけに生きてきたのだから それだけが・・・少女の『生きる意味』なのだから おまえは本当の意味で『覚悟』ができているのか? 「そんな覚悟昔から・・・・・」 少女は答えるが『闇』は否定する 仇を討つための覚悟じゃないのだ・・・本当の覚悟というのは・・・・ そして言い放つ本当の覚悟の意味を おまえは・・・強き力を手にする覚悟があるのか? おまえの本当の願いは・・・・なんだ? その問いに少女は・・・・答えられなかった 7章 夢と力と始まりと ・・・・すごい夢を見た気がする そんなことを考えながら私はベッドから体を起こした 「私の本当の願いと・・・・力を持つ覚悟?」 そう口にしてみても・・・・ わからない・・・今の夢の意味が 私はベッドの隣の机の上に置いていた、昨日受け取った物のほうに目を向ける まだ布でまかれ、まだ見さえしていない新しい力 私はそれをそっと引き寄せる そして・・・ゆっくりと布を解いていく そこから現れたのは美しくほのかな光を放つ希少鉱石で出来た刀身 峰は白やオレンジがあしらわれ柄を覆うようにして盾のようなものが付いていた 全体的にオレンジ色でできたその美しい剣を眺めながら・・・・わたしは思い・・・そして口にした 「これが・・・私の力・・・私の・・・・刃・・」 深呼吸をして今日の夢について考える 私は・・・力を使う覚悟が出来てるのだろうか?そして・・・本当の意味での覚悟とは・・・なんなのだろう? そんなことを考えていると・・・部屋に来客を知らせるベルが鳴る 私は玄関まで行くとドアを開け・・・・ 「はいはーい♪美少女キラさんが呼びに来たよー♪」 プシュ 閉めた 「ちょっとぉおおおおおお!!!!このネタ多くなぁああああい!?」 玄関で騒がれても恥ずかしいのでまた開ける 「会議・・・22時からですよね?私寝てたんですけど・・・・」 そう言って抗議すると・・・ 「でも早めに来てくれたほうが自己紹介もしやすいしまた君の髪ボザボザだろーなーと思ってさ!予想どおり!」 手で鉄砲を作るような感じで握り 私の髪に指をさしながらながら楽しげに笑う青い髪の女性 名前はキラというらしい 「さてじゃあ早速・・・部屋いこっか♪」 そう言ってせかすキラさんに無駄だとわかっていても一応抗議する 「あの・・・・髪とか本当にどうでもいいのですが・・・」 「だめだめ♪女の子はきちんとしないと♪」 そんなやり取りが1時間続いた 「さて・・・こんなもんかー・・・・ん♪いい感じ!」 「まさか1時間もかけるなんて・・・・・」 私の髪をまたツインテールにして満足そうに笑うキラさん 「さて・・・今7時かちょっと早いけど・・・いこっか♪」 そう言って私の手を引く彼女に従い私は彼女たちのチームルーム そして・・・・私の居場所ともなる大切な場所へと足を踏み入れた
https://w.atwiki.jp/hb_wiki/pages/80.html
僕らの恋の始まりは 調度去年の今頃の季節 ダメもとで打ち明けた思いは 意外にもあっさりOK 夢で見ていた君と歩いた道を 今現実と夢の 狭間で歩いてる いまだ信じられぬ現実 雲を必死に追いかけた 思い出してはニヤリ 僕はたぶん追いかけた分 少し君に近づいた これが悪魔への道だとも知らず 僕らの恋の終わりは 肌寒く感じる季節 別れは突然やってきた 前触れもなくあっさり 夢で見ていた君と歩いた道は 気付いたら出口の見えない いばらの道 今だ信じられぬ現実 君を必死に追いかけた 思い出してはヒヤリ 僕はたぶん夢見た分 飲み込めない現実 明日も変わらぬ いばらの道 付き合って3ヶ月 街で見かけた君は見知らぬ男のほっぺたにくちづけ いまだ信じられぬ現実 胸の鼓動を飲み込んだ 想い出すたび苦い 僕はたぶんもう当分恋はしないだろう 明日はきっと夢も見ないだろう さよなら現実さよなら真実 もう2度と見る事の無い 恋の怖さを知ったんだ 3回目の失恋に白い灰になった もう恋なんてするもんか
https://w.atwiki.jp/rocnove/pages/83.html
夢と現実の狭間で見た夢 俺達は何のために生きている…? 生きている証は何だ!? 考えても答えなどで出ない。むしろ無いのかもしれないとすら思えてくる。 そんな自問自答を繰り返しながらどれだけ意味の無い日々をすごしたのだろうか。いや… そんなことどうだっていい。事実だけは変わらない。 この場所に今存在している… それだけは絶対的に変わらない事実。どんなに足掻いても、消すことのできない事実。だがその事実に何の意味がある? 所詮、心という名のプログラムを与えられた機械に過ぎない俺達に、存在する意味はあるのか?。 自問自答などまるで意味が無い…。事実だけは変わらない…答えが帰ってくるわけでもない。 俺は…一体何のために闘っているんだ… アイリス… 静寂 沈黙だけが支配する静寂な空間が広がっている。その中の一部屋、カプセルルームらしき場所に彼はいた。 無機質な機械音が響いた。一つのカプセルがその音と共に開く。 中から彼は上半身を起こし、少し乱れた己の長い髪を軽く撫でる。 「…」 周りの静寂に便乗してか、彼もまた無言のままだ。傍らに置いてあったヘルメットをかぶった、そしてその体を起こす、背中に手を回せば愛用の武器が収納されていた。そこは薄暗く、彼の髪の色や瞳の色、そして身を覆う鎧の色はよく見えない。 薄暗いカプセルルームから出て、ひたすら伸びた道を歩ていく。やがて彼を光が照らす、その体は真紅の鎧に包まれ、鎧と同様に真紅のヘルメットからは金糸の長い髪が流れている、鋭く光る蒼い瞳と、整った男性特有の顔つきを見なければ、女性と間違えてしまいかねない。 「…誰もいないのか…?」 沈黙が支配する空間に彼の声が響いた。いつもと違う場景…此処、ハンターベースは異常な程の静寂に包まれていた。彼が先ほど入れた通信ですら誰も応答する者は居なかった。 一応ヘルメットに内臓された通信機をチェックするも、異常はまったく無いようだ。むしろ通信の状態は良好、通信障害から起こる雑音すらまったく聞こえなかった。 「いや…誰も居ないはずが無いが…」 唯でさえここ最近は、彼らハンター《処分者》が処分する対象であるイレギュラー《故障者》が頻繁に多発していて、何時も慌しかった。 大量のイレギュラー発生でハンター全員が出払っていたとしても、必ずオペレーターやライフセーバーがベースに残っているはず。 事情を知ろうと、オペレーションルームなどを回るも、人の影…動く物の気配はまったく感じることは無い。 ふいに彼は少し前の出来事を思い出す。正確に言えば少し前と言うよりは、記憶が途切れる前の出来事だ。どれだけ眠っていたのかが自分自身では分からない。 何故、自分があの場所に居たのかすら彼は知らなかった。 葛藤 「…本当か!?」 思わず彼は大声を出した。叫ばずにはいられなかった。 彼の目の前にいる、科学者に向かって大声で詰め寄った。流石に急に詰め寄られたせいか、彼の目の前にいる科学者は、ぐちゃぐちゃに絡まったコードにつまずき、ガタンという音を立てて後ろ向きに転んだ。 「…っ…すまん」 「い…いえ…、お気持ちは…分かります」 科学者はゆっくりと起き上がりながらそう言った。彼が科学者から告げられた言葉…、それは… -アイリスを復活させることができる- その一言を告げられた。 彼にとって思いもよらない言葉だった。そして、彼にとって願っても無い事だった。 しかし、歓喜と同時に不安もまた彼の脳裏をよぎった。そう…何か…、何か大事なことが抜けている…。それが彼の脳裏によぎった不安だ。 『葛藤』 彼女を復活させることができるということに、彼はすぐに返事を返さなかった。いや…返せなかった。 歓喜と不安が葛藤を続ける。 そんなさなか、不意に科学者からもう一つの事柄を告げられた。 -……し……記…ま…は…- 彼はほとんどその言葉が聞こえ無かった。そこで記憶が途切れたからだ。 しかし、彼は聞いたはずだった。その事柄を聞いていたはずだった。しかし、彼にその記憶は無い。 「…手がかりは…無し…か…」 溜息混じりに彼は言う。結局、今の状況になった理由の手がかりは無い。溜息が出ても仕方が無いだろう。 それは、彼の記憶が途切れる前のやり取りだった。 夢境 しばらく歩くと広場に着いた。 広い円状のその空間は、天窓からこぼれる光で晴れた日の昼間は照明を必要としない唯一の場所だ。 ハンターベース内で、時間の流れをゆっくりと感じることができる場所だ。人工的に植えられた木々が、光を反射し青緑色の色を更に引き立てている。 「…ここにも誰も居ないのか…」 いつもなら、暇さえあれば沢山のレプリロイドたちが集まるこの広場も、今は不気味なほどの静けさを持っている。 「…!?」 広場の中央部をしっかりと見た時、彼は驚愕した。先ほど彼が一通り見回した時は誰も居なかったはずだった。しかし、今は中央に一人の少女がたたずんでいる。 「…アイ…リス…」 そして…彼は、その蒼い瞳に映った少女の名を確認するように、そして…確かめるように彼女の名を呼ぶ。 天窓から差し込む日の光に照らされ、彼女はそこに居た。誰かを待つかのように、はるか高くにある天窓を見上げながら。 -ここにいるはずかない- かすかな思考が、長い時間に感じる…あまりにも短くて長い時間。疑問だけが思考を支配していく。しかし、答えが出ることは無い。 「…ゼロ…?」 夢想 ゆっくりと振り返った彼女の口から彼の名が微かに漏れた。 これは夢だろうか?幻なのだろうか?自問自答は続く。 「…アイリス…なのか…?」 当然のような疑問。蒼い瞳を大きく開き、その姿をしっかりと確認しようとする。 その瞳に映る姿も声も彼女そのものだった。 「…ゼロ…」 また名を呼ばれた。少しずつ二人の間の距離は縮まっていく。彼の足は自然と彼女に向かって、一歩一歩確実に足を前に踏み出す。レプリロイド独特の足音が静寂な空間に響いた。 一歩分の距離すらないほどまでに詰め寄り、お互い見つめあうようにして視線を合わせ、静かにその瞳を見つめあう。 「アイリス…これは…夢なのか…?」 そして彼は率直に疑問を述べた。まさか自分が《夢》という言葉を使うとは思っていなかっただろう。内心彼は微かな笑みをこぼしていた、夢という言葉を否定し続けた彼自ら…夢という言葉を使用していたからだ。 「…どっちだと思う?」 静かに、そして優しく微笑みながら彼女はそう言った。 過去に失われたはずの微笑み…それが今、彼の目の前にある。彼女は夢であることを否定することも肯定することもなく、唯彼の目の前で微笑んでいた。 夢…それでもいいと彼は思った。たとえ夢であっても…夢だからこそ、それは偽者ではないからだ。 実体のない思考の中に存在する彼女自身であることに変わりはない。 夢と言う人間特有の物…それが何故自分にあるかという疑問は今の彼にとって、気に留めることではなかった。 怖気 静寂が続いた。 ただただ静かな時が過ぎていく。二人とも口を開くことなく肩を並べて座っていた。 今の彼らには言葉を交わす必要は無い。ただそこにいる存在を実感していた。 ありえないはずの存在。永久に続くことの無い時間…たとえ偽りだろうとも… 償いきれない罪…二人の間に作り出された壁はなおも深く二人を束縛していた。 「怨んではいないのか…?」 ふと出た一言。此処で出会ったときから彼が聞きたかったことだった。彼女の命を奪ったのは彼だ、そして彼が奪わなくてはならなかった要因は一つ…。彼女の兄を彼は《処分者》として破壊したからだった。 そして彼女は彼の前に姿を現した…《故障者》として…。 「…あの時は…すごく怨んでいた…。今も本当はまだ怨んでるかもしれない…でも…」 そこで言葉は途切れた。 信じられない光景が目の前に広がっていたからだ。言葉を失ってしまうほどの光景が…。 「アイリス…下がっていろ。すぐに片付ける」 そういって彼は彼女を庇うように前に立った。 無限とも思えるほど大量の《故障者》を前にして 戦意 ガシャンガシャンと機械と機械がぶつかる音が大量に聞こえる。 大量などという言葉ではすまないかもしれない。その数は百・・・二百・・・千すら越えるかもしれない。 意思を持たない無数の瞳が不気味に赤く光った。それらは皆、腕の糸だけが切れた操り人形のように腕はだらんと地に垂れ下がっている。 そう…それらは操り人形だった。《故障者》と言う名の意思を持たない操り人形。本当に誰かに操られているのだろうか、それともそれらもまた彼の夢が作り出した産物なのだろうか…。 襲い掛かってこようものなら容赦はしないと言うように、彼は背中に収納してある己の名の一部を称したビームサーベル-Zセイバー-に手をかけようとする。 「…!?」 しかし、その手の先には愛用のセイバーは存在しなかった。カプセルから起き上がった時には有った筈だった。収納中はしっかり固定されているため落としたという確率は限りなく0%に近い。かつて愛用していたエネルギーの塊を打ち出す銃-バスター-は今はもう使うことは出来ない。その回路自体が壊れてしまったためだ。 彼は、大量の《故障者》を目の前にして、丸腰という最悪の事態に陥った。 守戦 どれだけ時間がたっただろうか。 彼の肩から鎧が落ちた。ガシャンという落ちた音すら無数の《故障者》の達が奏でる機械音によってかき消されていく。 先ほどから彼は、ずっと防戦を強いられていた。《故障者》達の手により、肩の鎧は砕け落ち、ヘルメットもまた砕かれ金糸の前髪が露わになっている。 逃げるという道は存在しなかった。彼女を護るうちに壁際に追い詰められていたからだ。彼は戦法を誤ってしまった、自ら逃げ道という最終手段を失う道を選んでしまったから。 彼女はすでに彼にかける言葉を失っていた。逃げるという言葉も今は無駄に等しい。 彼は苛立っていた。《護る》という行為の難しさを痛感している、文字通り《痛み》を伴って。下手に攻撃すれば反撃を受け大ダメージを負いかねない。 ―これが…護るということか― 苛立ちとともに、彼の脳裏には深い青色の鎧を装備した戦友の姿が映っていた。 あくまでも戦いを望まず、護るという甘さを残した戦い方をしている。 その戦い方は本当に甘かったのだろうか…?-できることなら誰も倒したくない-それは確かに甘いのかもしれない。しかしそれは至極困難なのかもしれない…。 そんな考えを知ることもなく、《故障者》達はただただ命令を忠実に遂行するかのように容赦なくその腕を振り上げた。 夢魂 やがて限界が来た。彼の膝は支える力を失い崩れ落ち、腕は機械部が露出していてダラリと力なく垂れ下がっている。 数がまったく減らないままの《故障者》達は我先にと、抵抗する力すらほとんど残っていない彼に群がった。 此処であきらめるのはらしくないとは思いながらも、この状況から脱する術は残されていなかった。 しかし、術も力も無くしてなおあきらめ切れなかったのか、彼はもはやほとんど動かない腕を必死に支えとして立ち上がろうとした。 「ゼロ…もうやめて…」 悲痛な表情をした彼女が呟く。 彼は立ち上がった。立ち上がることを《故障者》達に邪魔されつつも、何度も倒れつつも …立ち上がった。 咆哮しながらボロボロになった腕を《故障者》達に向け叩き込む。そうしたことで結果は変わらないだろう、そう思いつつも足掻く。 ―かつて俺はこんなにも足掻くことがあっただろうか? ―感化されたのかもしれないな… ―アイツに… ―死ぬまで足掻いてやろう… ―この体が壊れても― 終局 もう何度倒れ、立ち上がっただろうか…。 すでに限界は超えているはずだった。手足の感覚も残っていないはずだった…。 彼の目の前には今、信じられない光景が広がっている。 「…これは…」 唖然としながらも彼は周りを見回す。その視線の先にアレだけ溢れていた《故障者》の姿は無い。床を見ても自分が殴り壊した残骸も残っていない。それどころか、彼の壊れていたはずの腕や砕けた肩の鎧…それら全てが巻き戻ったかのように…何事もなかったかのように綺麗なままで存在していた。 そしてもう一つ気付いた事がある… 「…アイリス…?」 彼女の姿はそこにはなかった。 「…アイ…リス…」 もう一度彼女の名を呼ぶ。しかし返事は帰ってこなかった。 沈黙が続く…果てしない沈黙 機械音が少しずつ大きく聞こえた… 彼にとって聞きなれた音だった… 現実 無機質な機械音が規則正しく聞こえる。薄暗く周りを見渡しても薄っすらとしか回りを見ることが出来ない。 いくつかのカプセルが並んでいる。どうやらこの場所はカプセルルームらしい。 その中のカプセルが一つ開いた。その中から金糸の髪をした青年が起き出してくる。 ―夢…か… 起きてすぐ彼は一つの思考に浸った。まるで精神統一をするかのようにまぶたを閉じ、考えに浸る。 夢にしてはリアルな夢だったからだ。もちろんありえないことが起った、それは夢と片付けても問題は無いだろう。しかし、その《ありえない出来事》で受けた傷は確かに痛みを伴っていた。 ―夢…と現実の狭間…の夢…? 結論は出ない。しかし彼はその思考に妙に納得していた。 夢であって現実の痛みを伴う…それでもそれは夢だった。 夢でしかありえない出来事、現実でしか伴わない痛み…。 果ての無い思考を止め、彼はゆっくりとまぶたを開く。その瞳は強い意志を示すかのように凛とした蒼い色をしていた。 思考 「ゼロ…どうしたんだ?そんなにボーっとして」 戦友の声が聞こえる。その声は少し心配しているような声にも聞こえた。戦友の蒼い鎧は太陽の光を受けて更に美しい蒼色となっていた。 「…ん?あぁ、すまない。少し考え事を…」 彼はまたあの夢のことを考えていた。しかしその考えは今までの考え方とは違う。あの夢が残してくれたものについてだ。 戦友は答えにかすかに苦笑した。聞くまでも無い、彼らしい答えだったからだろう。 「…エックス…お前はレプリロイドが見る夢というものを信じるか?」 戦友―エックス―は一瞬驚いた顔をする。無理も無い、現実主義の傾向が強い彼の口から《夢》等という言葉が出たのだ。 「…俺は信じている。レプリロイドだって生きているんだ、夢くらい見たって不思議じゃないだろう?」 ゼロはふっと笑う。いかにもエックスらしい答えが聞けたからだ。もしかしたら彼はその答えが聞きたかったのかもしれない。不思議な安心感が彼の心を包む。 エックスはゼロに聞いた事があった。 彼女―アイリス―を復活させることができるというチャンスを何故自ら手放したのか…と。もちろん彼がその道を選ぶことは最初から百も承知の上だった。それでも彼女を失って戻ってきた彼の様子の事を思い出すと聞かずにはいれなかった。 『アイリスが生き返ったところでカーネルは生き返らない。…元をたどれば俺がカーネルを《イレギュラー》として排除してしまったからだ…。それに、終わってしまった出来事を引きずってばかりではどうにもならないからな…』 それが彼の答え。エックスはその答えに彼らしい答えだと納得した。 道標 アイリスは兄・カーネルの仇をとるためにゼロの前に《イレギュラー》として立ちはだかった。そして…ゼロはアイリスを《故障者》として討った。 生き返らせることでそのときできてしまった溝は埋めることはできない。 記憶も、メモリーの破損故、生き返らせたところで戻る事は無い。彼女がかつてのことを忘れたとしても、ゼロの記憶にはそのことがしっかりと残っているのだ。 そしてそれは「夢と現実の狭間で見た夢」で叶った。 夢の産物であってもあやまることが出来たから…。 ―彼は振り返らない ―過去を捨てているわけじゃない。過去を振り返らないだけだ ―そして新たな道を切り開いていく ―それが《彼》だ― 戦友とともに彼は歩いた。かすかな風が彼の金糸の髪を撫でる。 一歩一歩確実に大地を踏み締めて戦友と友に歩く。 その先に何があるのかはわからない。 それでも…彼らは歩くだろう。 ―過去を振り返らずに・・・未来を見つめて― 夢の終わりに ―ありがとう…ごめんなさい― ―本当は分かっていたの…でも避けられなかった― ―だから…― ―もう楽になって…苦しまなくてもいいから…― ―でもたまには…私のことを思い出してほしい― ―さようなら…ありがとう― それは夢の終わりに聞こえた言葉だった -fin-
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/176.html
夢と現実の世界のいきさつ この小説、夢と現実の世界は過去にとあるサイトに投稿した事のある小説です。 その際、名前は現在とは別名で投稿されています。なお当時、その名は僕ともう1人の共有ネームとして利用していました。 当時よく掲示板、その他サイトを利用していたのはもう1人の人物が主となります。 特記はしませんが、五月…とだけ表記しておきます。 この小説を公開するにあたり、過去に投稿されていたという点が気になり、他の小説とは違う扱いをしました。 ですので、名前が違うからと言って、どちらかが盗作したというわけではありません。ご了承ください。 理由、問題点 今回、この小説を公開する事になった事には理由があります。 それは、盗作問題です。皆さんもご存じの、犯罪です。 上記の権利を譲ったもう1人の作者ではなく、別の誰かが盗作していると報告を受けました。 報告を受け、盗作されているというサイトの掲示板を拝見しましたが、たしかにこの小説でした。 この小説を気に入って下さったからこその行動かもしれませんので、僕自身何も言わないつもりでした。 しかし、その方はこの小説を自分が書いたと言い張り、あげく指摘して下さった読者の方に暴言まで吐いていました。 更には投稿したサイトは小説掲示板ではなく、情報掲示板。言われるまでもなく元々が場違いです。叩かれても文句は言えない場所です。 僕自身プロでもなければ綺麗な小説を書くことすらできない未熟者ですが、下手なりに長年書いてきた中にはポリシーもあります。 その中の1つである読者の意見を聞く事に反し、決してやってはいけない暴言まで吐くという横行。 僕はどれほど下手でも自分の書いた小説、キャラには愛情を持っています。作者の対応1つでそれが汚される事は百も承知。 さすがの僕もこれには怒りを覚えました。 先ほども言いましたが、盗作はれっきとした犯罪です。 この小説は下手ながら、良く思って下さる読者は若干名ながらいて下さいました。 その方々、情報掲示板の方々、そして指摘して下さった方、本当の作者として、お詫び申し上げます。 そして皆様と作者自身のためにも、この小説を本当の作者である僕が公開するべきだと思い、今回に至りました。 追記 近年(2015年現在)、再び別のサイトにて盗作されていると報告を受けました。 評価して頂けるのは大変嬉しく思いますが、そのような事は二度と行わないで下さい。 元々投稿していた掲示板及びその関連場所、そしてここ以外での掲載は認めていません。 こちらは読者への暴言がなかったため、深くは追及致しません。 小説は作者、読者がいて初めて成り立つもの。 争いのない意見、感想、指摘は大歓迎です。 皆で楽しんで小説を作っていきましょう。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/96.html
【夢とロマンの主人公(超融合!時空を超えた絆)】 シェフから「絶対に回らない」と言われたキラ発案のデッキ。 2011/09/01禁止・制限レギュレーション対応版(掲載日:2013/04/04) カード名 枚数 メインデッキ 55 モンスター 33 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) ネオス》 1 《ブラック・マジシャン》 1 《バスター・ブレイダー》 1 《ブラック・マジシャン・ガール》 1 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) スパークマン》 2 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) クレイマン》 1 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) バーストレディ》 1 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) フェザーマン》 1 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) バブルマン》 1 《ガンバラナイト》 2 《クイック・シンクロン》 2 《ジャンク・シンクロン》 2 《魔導戦士 ブレイカー》 2 《レベル・スティーラー》 2 《ガガガガール》 1 《ガガガマジシャン》 1 《ゴゴゴゴーレム》 1 《コロボックリ》 1 《ズババナイト》 1 《ZW(ゼアル・ウェポン) - 一角獣皇槍(ユニコーン・キング・スピア)》 1 《ターボ・シンクロン》 1 《ドッペル・ウォリアー》 1 《ビッグ・シールド・ガードナー》 1 《ボルト・ヘッジホッグ》 1 《マツボックル》 1 《メタモルポット》 1 《レベル・ウォリアー》 1 魔法 14 《虚栄巨影》 2 《ミラクル・フュージョン》 2 《融合》 2 《黒魔術のカーテン》 1 《死者蘇生》 1 《貪欲な壺》 1 《光の護封剣》 1 《黒・魔・導(ブラック・マジック)》 1 《ミラクルシンクロフュージョン》 1 《モンスター・スロット》 1 《ラス・オブ・ネオス》 1 罠 8 《コピー・ナイト》 2 《強制終了》 1 《くず鉄のかかし》 1 《スターライト・ロード》 1 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 1 《ヒーロー・シグナル》 1 《魔法の筒(マジック・シリンダー)》 1 サイドデッキ 0 エクストラデッキ 15 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) シャイニング・フレア・ウィングマン》 1 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) フレイム・ウィングマン》 1 《E・HERO(エレメンタルヒーロー) ランパート・ガンナー》 1 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》 1 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 1 《スターダスト・ドラゴン》 2 《ジャンク・ウォリアー》 2 《ジャンク・アーチャー》 1 《ジャンク・ガードナー》 1 《フォーミュラ・シンクロン》 1 《No.(ナンバーズ)39 希望皇ホープ》 2 《CNo.(カオスナンバーズ)39 希望皇ホープレイ》 1 遊戯王の歩みが刻まれたデッキ OCGが誕生してから10年、主人公達の想いを引き継ぎ続けたことで完成したデッキ。寄せ集めとか言うな 主人公要素が多分に盛り込まれているため、メインデッキの総枚数は55枚にも及ぶ。 デッキ名の通り夢とロマンに溢れてはいるが、各世代のカードが異なるコンボを搭載しているためにデッキ全体のシナジーは薄く、 あっという間に手札が腐ってしまう。 多くの場合、この手のデッキは 遊戯パーツを《ブラック・マジシャン》一辺倒にし、《黒魔術のカーテン》と《ブラック・マジシャン》の2種類だけにする 十代パーツを漫画に寄せて《ミラクル・フュージョン》で属性E・HEROを出すようにする 遊星パーツを《ジャンク・シンクロン》とローレベル数枚に絞り、《ジャンク・ウォリアー》および《スターダスト・ドラゴン》だけに特化する 遊馬パーツを《ガガガマジシャン》のみとし、E・HEROやシンクロモンスターとエクシーズ召喚する ような構築になっていく。 あくまでこのデッキは、デッキとしても遊戯王の歴史としても通過点に過ぎないのだろう。
https://w.atwiki.jp/takarakuji/pages/40.html
夢と希望を運んでくる 2009年、ロト6は、月曜日の抽せんが無かったため、ナンバーズ3の抽せんは、18 45から開始されて18 55に結果がわかるはずでした。しかし、第2693回ナンバーズ3の抽せんは、2009年9月28日(月) 21 03におこなわれました。 ナンバーズ3 405 : ◆Nxx14tDsTs :2009/09/28(月) 18 46 17 ID VVVyCYqz まだくーちゃんの画面から切り替わらない 407 :マンカス ◆0Q42WVysyw :2009/09/28(月) 18 46 59 ID zOIwKbQv んん・・遅いな 408 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 18 47 26 ID DEKK3sbZ みたいだね。 遅いね 410 :マンカス ◆0Q42WVysyw :2009/09/28(月) 18 48 54 ID zOIwKbQv またシステムトラブルぽいな 413 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 18 50 20 ID gCCvsv0v 今日は遅いな・・・もう7時なるぞ 423 : ◆Nxx14tDsTs :2009/09/28(月) 18 56 24 ID VVVyCYqz リハーサルは公開して 本抽選は非公開ですか? リハーサルでは二人いた 445 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 19 10 01 ID gCCvsv0v はんぱなく遅いな・・・なんで? 464 :マンカス ◆0Q42WVysyw :2009/09/28(月) 19 21 24 ID zOIwKbQv すべての申し込みタイプに該当しない場合は再抽選 482 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 19 28 46 ID gCCvsv0v 中継すら始まらんとは 488 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 19 30 16 ID 1IBBaxww 状況がまったくわからん! 489 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 19 32 14 ID gCCvsv0v ここまで遅いのは初めてだなぁ・・・俺は 519 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 03 06 ID dIw4ffbX なんかきたぁああああああああ 520 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 03 34 ID KCBKXdAw くるぞ。はじまる。 522 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 04 06 ID bVnc1ffr 結果 くーちゃん 524 :Garuma ◆y/8yMJIURE :2009/09/28(月) 20 07 44 ID a4hJvIPw くじらの画面変わった 今この画面(以下略) 526 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 09 25 ID K1S/tD9c なぜに準備中…しかも19時55分… 527 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 10 19 ID 4JRmNE9w もう1時間以上遅れてる・・・コンビニ行ってくる 530 :Garuma ◆y/8yMJIURE :2009/09/28(月) 20 19 43 ID a4hJvIPw 現在の時刻ではなく、 概略、復旧後の開始予定時間を書いてほしいと思いますが 532 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 27 07 ID /fSA4C5t 確かに遅いね 535 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 39 04 ID gCCvsv0v おっせええええええええ 538 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 42 10 ID dIw4ffbX はじまった!!!!!! 539 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 44 13 ID POomkxBG 【お知らせ】 ただいま 第2693回 ナンバーズ抽せん会 準備中です 20時40分現在 553 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 56 10 ID t/H+N84P あれれ・・・今日の抽選は、まだなの?w 556 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 58 32 ID Pxd+thzq 映像始まった 557 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 20 59 35 ID KCBKXdAw なんかきた 558 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 00 38 ID OTzheYk1 抽選会場閉まってるしw 関係者だけの抽選だなww 559 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 01 27 ID OTzheYk1 集計作業ってなんだよw 560 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 01 31 ID DEKK3sbZ ハジマタ 561 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 03 31 ID Fvj3ulJD 集計作業って・・あやしいな・・・ 562 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 03 42 ID gCCvsv0v 会場閉めきりって・・・・不正しほうだいだろw 563 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 03 44 ID DEKK3sbZ 545 564 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 03 47 ID fZ1eKtcu 結果 545 565 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 04 00 ID KCBKXdAw 545 566 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 04 05 ID LRcehNZp 545かよ。 568 :ウンコマン:2009/09/28(月) 21 05 15 ID IvPEQGA9 第2693回結果:545 106,400円[130] ストレート(以下略) 573 :固定買い ◆MGcccccccc :2009/09/28(月) 21 08 34 ID 8+PSNgaY 乙です。 574 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 10 53 ID 4d0zJGsh ここまでダブルって続くか?なーんか抽選機あやしいなぁ この前も連続でダブル5回でたし。明日までダブルか?! 577 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 13 50 ID CC3RsryV 今日はもうダブルこないと思ったのに・・・ しかもgdgdしやがって 581 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 30 37 ID /fSA4C5t 最近ダブルが続くね 582 :名無しさん@夢いっぱい:2009/09/28(月) 21 32 49 ID 7Pvw1MGS ∧_∧ ( ・∀・) 〈 結果速報、ありが㌧ oノ∧つ⊂) ( ( ・∀・) 〈 576おめで㌧ ∪( ∪ ∪ と_)_) ♪♪ナンバーズ3で地道に稼ごう♪♪第92回 全国自治宝くじ事務協議会 2009年9月28日(月)に、ナンバーズ抽せんの遅延について、立会人は「皆様の夢と希望を運んでくる宝くじですので、これからもよろしくお願いします」と説明しました。 359 名前:名無しさん@夢いっぱい 投稿日:2009/09/29(火) 06 05 49 ID CmTDUE8U 第2693回ナンバーズ 立会人、全国自治宝くじ事務協議会 オカベヨシトモ事務局長代理「集計作業に時間を要しまして抽選会が大幅に遅れてしまいました… 原因につきましては、ただいま究明しておりまして… 皆様の夢と希望を運んでくる宝くじですので、これからもよろしくお願いします」 (もうひとりの立会人は、みずほ銀行宝くじ部参事役のシマダハルヒコ) 作成者:宝くじドリームステーション事務局 http //www.takarakuji-dream.jp/takarakuji/rokuga-090928.asx 【甲第弐拾八号証】ロト6・宝くじ・イカサマの可能性