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14曲中11曲カバー完了 【DRIVE MY CAR】 ギターリフ→ドラムフィル→半拍裏返るイントロで始まり、ポールとジョンの2声ボーカルが聴かせる。キーボードがいない時はジョージがピアノのオブリを弾く。でもピアノの方がやはりそれっぽい。3声コーラスは単なる3度5度ではなく結構複雑に絡み合う。どこまで再現できるか、ライブでのお楽しみ!エンディングはジョージがたまに拍を間違えるので遭遇できた人はラッキーかも。 http //www.youtube.com/watch?v=SJmF5wpW2zA 【NORWEGIAN WOOD】 「ノルウェイの森」と邦訳された曲ですが、歌詞を見ていくと「ノルウェイ調の家具」ってとこでしょうか。ジョンの有名な曲ですが、ライブではジョージのシタール音を再現するのがなかなか難しいところ。バンドによってアレンジに違いが出る曲ですが、GLOVE LOVE(グローブラブ)ではキーボードがシタール音のリフを弾いてもう1本のギターがカッティングでハイコード感を出しています。これが意外に重要なサウンドだと思うんですよね。 【YOU WON T SEE ME】 明るい曲調がポールらしいミドルテンポのナンバー。2009年5月のライブではジョンがピアノを弾いた。3声コーラスだが、ジョンのファルセット(裏声)をやってみると、よくこんな高い声出るなと思ってしまう。 【NOWHERE MAN】 3声コーラスの代表的な曲。多くのバンドがコピーするが、最初の4小節でそのバンドの評価が決まってしまうという恐ろしい曲でもある。ジョージのギターソロでは最後のハーモニクスをネックの上側から決める(これは結構難しい)のが見どころ! 【THINK FOR YOURSELF】 邦題は「嘘つき女」。印象的なファズベース(オリジナルはポールが通常のベースサウンドに重ねている?)はGLOVE LOVEではジョンがオクターバーで1オクターブ下げた音にファズをかけて再現。音程のとりづらい3声コーラスや譜割りの難しさなど、ジョージの難解性がいかん無く発揮されていく曲。 【THE WORD】 ポールのベースラインとビリーのピアノのタイトなリズム感がカッコいい曲。ジョンは珍しくマラカスを担当。ボーカルもジョンとポールのハモりでビシッと決めています。でもポールパートはキーが全編高音域で結構キツい! 【MICHELLE】 4声コーラスは難易度ウルトラCクラス!コーラスに定評のあるGLOVE LOVE(グローブラブ)でも結構手こずる曲です。ただ曲調自体の雰囲気はオリジナル通りに再現されています。次回にリベンジだ! 【WHAT GOES ON】 【GIRL】 ジョンのけだるいボーカルが聴かせます。オリジナル録音もサウンドがシンプルな分、GLOVE LOVE(グローブラブ)も忠実に世界観を再現しています。 【I M LOOKING THROUGH YOU】 ちょっと変わったコード進行のポールの曲。全編通じてビリーが「太もも」を素手で叩いております・・。ブリッジ部分のギターリフに合わせたキーボードの不協和音が絶妙な味付けとなっています。 【IN MY LIFE】 ジョージ・マーティンのピアノ(ハープシコード?)ソロがあまりにも有名な曲で、ソロを完奏するだけで拍手が起きるほどである。もちろんGLOVE LOVE(グローブラブ)ではビリー・プレストン(女性だが)がバッチリ決めてくれます。エンディングのギターリフはオリジナルをよく聴くと指が弦に触れて少しだけ音がビビるのだが、これさえも再現しようとジョージは最後の最後に集中する。 【WAIT】 【IF I NEEDED SOMEONE】 12弦のハイポジション・リフから始まるジョージの曲。ジョン・ポール・ジョージの3声コーラスが聴かせます。簡単そうに見えて、演ってみると実は難しい曲のひとつ。 【RUN FOR YOUR LIFE】 ←HELP!へ REVOLVERへ→ アルバム一覧へ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:炎の魔女ヒマワリ 【レベル】:20 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:00 【耐】:10 【敏】:20 【魔】:30 【運】:60 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ /. . . . . . /. . . . . .|._r(乂)、. . . . . . .ヽ ___ /. . . . . . . /. . . . . . .|(ニィ斥ニ). . |. . . . .| ' lヽ `/. . . . . . ._/_.. . . . . . .|(ニ乂シニ). .|. . . |. \__ノ} / . | ∨ . . . . . ´/{. .` . . . . ./ 、レレレ' |. . .|. . . |\__ノ /. . ..ヽ/ . . . . . /__、. . . . ./ ⌒\. . .|. . .|. . . |\ 八. . ..../.|. . . . .|/〃 ノ/}\ . / ⌒ぅsx、|/. .|. . .∧/} \./. .|. . .l . ( ヒソ )_)ノ ノハヾ/. . .|. . . . ∨ ノ\..|. . .|\|" ―‐ ⌒( ヒソノ´ . . |. . . . . .\ )人 . |//{ ― / . . . . . . . \. . . | /'⌒ヽ.|/込、  ̄/. . /\. .| .| }. . .| ノ)/ハ\ ` .イ{. . ////)ノ .| } / (//{ ∨{\___ ヽ{. //)ノ )ソ|ノ ´ ヽ|___/ ̄}__//|/\ ′ _/ ̄| / /{ / ≧s。__ /‐‐‐‐| |、_/・|__/ //⌒ヽ /‐‐‐‐‐| |=====x/ //‐‐‐‐‐| /‐‐‐‐‐‐| | ・ / //ー‐‐‐‐‐‐|┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:060%】 【スキル】 ○魔術師 (種別:職業 タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【敏】+10 【魔】+20 スキル枠「+1」) 呪文を用いて戦う術士。 敵を討ち果たすだけなら戦士だけでもできる。 故に魔術師は、戦士にはできないことを要求される。 ○呪文:C+++ (種別:魔術 タイミング:特殊 魔力消費:20) このスキルは複数の効果を持つ。 ・常時 味方の魔力供給に「+30」を加える。(ベホイミ) また「毒」状態を無効化する。(キアリー) 加えて、ゾンビ系のモンスターを浄化する。(ニフラム) ・『セットアッププロセス』時 敵陣側全キャラの【耐】の数値を「-10」低下させる。(ルカニ) また、敵陣側が選んだ3つのステータスの総合数値をそれぞれ「-20」低下させる。(ラリホー) ・『メインプロセス』時 自陣側が任意で選択したステータスを「+300」上昇させる。(メラ) ・『戦闘終了時』時 魔力を有する敵陣側のキャラクターからそれぞれ「10」魔力を奪い取る。(マホトラ) 攻撃呪文、補助呪文、回復呪文を覚えていく。 ○賢者の卵 (種別:権能 タイミング:常時) 自身の【運】のステータスを「+30」上昇させる。(反映済み) 聖者アルファズルに師事する賢者の卵。 夢はでっかく目指せ未来の大賢者。 ●炎の魔女 (種別:運命 タイミング:常時) 「メラ」系の呪文の威力が桁違いに跳ね上がる。(反映済み) 炎の精霊との相性が破滅的に良いことからつけられたあだ名。 本人的にはいろいろと不本意である。 「今のはメラゾーマではない、メラだ」。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【装備品・礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 何ができるの? ●呪文を用いて戦う術士。 破滅的な炎の力をふるうことから、戦闘への参加は細心の注意が必要。 ┣「今のはメラゾーマではない、メラだ」 ┣「二フラム」の呪文でゾンビ系のモンスターを浄化する。 ┣回復魔法は「ホイミ」と「キアリー」で回復&毒解消。 ┣補助呪文として「ラリホー」で敵を眠らせ、「ルカニ」で守りの力を低下させる。 ┗また「マホトラ」の呪文で魔力を奪い取ることができる。 ●聖者アルファズルに師事する賢者の卵。 しかし炎の精霊との相性が良すぎるが故に……
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作曲者 内藤淳一 1997年度全日本吹奏楽コンクール課題曲 難易度3 阪神淡路大震災や父の病気などがあって、自分とか家族を勇気づけるために「夢と勇気、憧れ、希望」っていう、ちょっとワクワクするようなマーチを作ったんです。 4725円
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仁藤拓馬 プロフィール 経歴 成績 記録 エピソード 関連リンク ウィキペディア 関連の話題 【B腕広報リレーコラム好球筆打】素敵な靴の素敵な仲間 仁藤拓馬 - 産経ニュース 【球宴ファン投票1位】オリックス宮城大弥が愛される理由とは? SNS担当も知らなかった“五厘刈り”、ドラ1山下舜平大が見た”先輩”としての顔 - goo.ne.jp 無観客のキャンプ地とファンをつなぐオリックスのファンサービス | BASEBALL KING - ベースボールキング 【B腕広報リレーコラム好球筆打】野茂さん指導の思い出/仁藤拓馬 - 産経ニュース オリックス仁藤拓馬氏「今だから」SNSで情報発信 - ニッカンスポーツ 野茂英雄が認めた男・仁藤球団職員がかなえたい夢 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム - ニッカンスポーツ 【B腕広報リレーコラム好球筆打】SNSで明るい話題発信/仁藤拓馬 - 産経ニュース 【球界ここだけの話(1935)】「にとぅーカメラ」にインスタライブ、オリックスの発信力 - サンケイスポーツ 「3年でプロに行けなければ…」ソフトB2位・杉山一樹が実現した公約 - スポーツナビ - スポーツナビ コメント投稿 名前 コメント 関連ブログ記事 #bf #bf
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メネ・ファリーナ契約ルート話 【登場キャラ(敬称略)】 メネ、ファリーナ ※何かいろいろスイマセンなギャグノリ ※キャラ崩壊設定崩壊多々あると思うので、Ifギャグとして捉えてください…! かりかりと一定のリズムで物を書く音が、街を見下ろす高層ビルの一室に響いている。世界第三位のシェアを持つ、製粉会社「オーロ・ファリーナ社」。その社長室で、社長であるファリーナは黙々と書類にサインをし、仕事をこなしていた。 仕事と言っても、書類にひたすら自分の名前を書くだけの単調な作業だ。だから、部屋には先程から同じリズムで紡がれる筆跡音しかしていなかった。 「F、aus、to…っと」 何度も何度も、紙に自分の名前を書く。Fausto Farina Jr。Fausto Farina Jr。 ファリーナは、大手会社の社長ではあるものの、元来社長として求められるだろうスキルはそれほど高くなかった。彼は自身に流れる魔術師の血による、ある種の神通力とも言える力で社長の席に座っている。彼の土と環境を見る力は天才的であり、彼が選んだ土地はいつも莫大な利益をもたらす。 しかし、それだけだ。普段の経営や営業やらは、彼がやるよりも有能な部下に任せた方が絶対に良かった。だから、通常ファリーナに回ってくる仕事は、どうしても社長がやる必要があるものが過半数を占める。…例えば、今やっている、社長のサインが必要な書類の処理などだ。 Fausto Farina Jr。Fausto Farina Jr。書類に名前を書き始めたのは夕方だったが、気が付けば一面ガラス貼りの壁から月が一望出来る程時間が経っていた。長時間同じ作業をしていたせいか、自分の名前がゲシュタルト崩壊し始めて「僕の名前ってトマトに似てるんじゃないか」なんてファリーナが思い始めた頃、社長室に受付ロビーの従業員から連絡が入った。ピー、という音と共に小洒落た机の上に取り付けられた受話器のランプがぴかぴかと光っている。 「あの、社長。社長にお客様が来ております」 受話器を取ると、受付は少し戸惑ったような声でそう告げた。 「え? 僕に? …こんな時間に?」 こんな夜更けに客が来るのは珍しく、ファリーナは首をかしげた。 「はい。それに、アポイントメントは無いらしいのですが……来ないと絶対後悔する、とおっしゃってまして」 「ええ? ちなみに何処の人? 名前は?」 たまにだが、アポ無しで来る客人も居る。――後悔するなんて言う訳の分からない客人は初めてだっだが。とりあえず、肩が凝るからと脱いでいた上品な仕立てのスーツの上着に腕を通しながら、ファリーナは受付に問いかけた。 「…ええと、それが。"ただのメネだ"と言えば分かるとしか」 その言葉を聞き、ファリーナは硬直した。 「な、ななな、なんだってーー!!」 その言葉を聞いた瞬間、ファリーナは社長室の扉をばあんと勢い良く開き、受付へと全力で走った。こんなに走ったのは何時ぶりだろうか。筋肉痛が怖い。しかし何故、あのメネが会社に来てるんだ。ファリーナは、先日契約した女悪魔の姿を脳裏に浮かべた。 蠱惑的な肉体をした、褐色の肌の女悪魔。とにかく死にたくなかったファリーナにとって、彼女が与える「不死」という契約内容はとても魅力的だった。(ひょっとしたらメネが負けちゃって死んじゃうかもしれませんけど~、という言葉はとてつもなく不安だったが) 「契約対価は、愛を頂きまぁす!」 最初にそう言われた時は、対価にセックスを求められるのかと躊躇したが、話を聞くと彼女の言う「愛」は多岐に渡っており、愛の言葉だけでも構わないらしかった。それを聞き、対価的にも問題なく払えそうだと契約に踏み切った。何より、魂を取られない、というのは非常に安心出来た。 まあ、そこまでは問題ない。その後数日も、何事も無く暮らしていた。メネはファリーナの家から出なかったし、いつもファリーナが仕事から帰ると「お帰りなさぁい、ご主人様!」なんて出迎えてくれて、悪魔と契約したというよりは専属メイドを雇った様な気持ちがしていた。のだが。 それなのに、何故今日は唐突に外に出たのだ。あまつさえ、何故他の人間に姿を晒しているのか。あの格好のままで来たのか。ああ、コスプレかコンパニオンだと皆が思ってくれると良いけど。ともかく、だ。 (頼むから、問題は起こさないでくれよ…!) 悪魔と関わるとろくな事がない。とファリーナは思っている。他人に自分のせいで被害が出たらと思うと、ぞっとする。更に、悪魔と契約しましたなんて世間にバレたらどうなるか、会社の株の下降幅も恐ろしい。そんな事を色々と考えながら足を動かし続け、とうとうファリーナはロビーへと到着した。 ロビーには、一人の女性が立っていた。胸元が開いた白いブラウスに紺のスリットが入ったタイトスカート、透けたグレーのストールを巻き、薄いフレームの眼鏡を付けている。その女性は、ファリーナを見つけると「あ」と言い、彼の方へぱたぱたと走ってきた。その女は、褐色の肌と赤い髪をしており、前髪の下から覗く目は緑だった。角も尾も羽も消えていたが、その女が悪魔メネである事は明らかだった。 「め、メネ君! どうしたんだい!?」 「どうしたもこうしたもないですよぅ! ファリーナ、今日はメネと一緒にご飯食べる約束だったのに、いつまで経っても帰って来ないんですもん。だから、メネがお迎えしに来ちゃいましたぁ!」 「…あ」 そう言われてみれば、昨夜そんな様な約束をした記憶がある。昨夜はとにかく仕事で疲れていて、半分寝ながらの状態でメネと会話をしていたのであまり覚えていないが。 何にせよ、いつもの悪魔らしい格好のままで来なくて良かったし、今のところ特に問題も起こしていない様で良かった。ファリーナが心底安堵の溜め息を吐いていると、二人を見ていた社員の一人が恐る恐るファリーナに問いかけた。 「しゃ、社長…? そ、その方は?」 ファリーナが突如大声を上げ社内を全力疾走していたせいで注目を集めたのか、二人はロビーに居た人間全員の興味の的だった。皆ちらちらとメネとファリーナを見ている。 「え、えっとね…!?」 まさか「先日契約した悪魔です」とはとても言えない。何と言ったものかファリーナが迷っていると、横に居たメネがファリーナの腕に自らの腕を絡め、にっこりと笑った。 「メネはファリーナの恋人でぇす」 「ええ!??」 メネの言葉に思わずすっとんきょうな声を上げてしまったファリーナだったが、彼の驚きの声は周囲の人間の更なる大声にかき消された。 「な、何だってーーー!??」 「と、とうとう社長に春が!」 「脱童貞!??」 「何てこった!! 天変地異の前触れか!!」 「いやあああ! 社長婦人の座を狙っていたのに!!」 「お祝いに巨大なケーキを買おう!!」 などと好き勝手騒いでいる。 正に阿鼻叫喚だ。「社長を貰ってくれてありがとう」と何故か涙ぐみながらメネに握手している奴もいる。メネも「どういたしまして~」じゃない。何だこれは。 「ちょ、ちょっと皆…」 「ほらほらぁ、回りなんてどうでも良いじゃないですかぁ! 早くご飯デートをしましょ~!」 皆を落ち着けようとしたファリーナだったが、メネに腕をぐいぐいと引っ張られた。見た目は細腕の癖に、妙に力が強い。流石悪魔と言うべきだろうか。 「いやまだ仕事が残ってるからね!?」 事実、仕事をほったらかして来てしまっている。流石に片付けてからではないと、とファリーナが焦っていると、社員の一人が菩薩の様な顔をしながら彼の肩を叩いた。 「良いんですよ、社長…。私達が残りの仕事なんてどうにかしておきます。社長はどうか、彼女との遅い春を満喫して下さい」 「遅い春て」 「社長の事は皆こっそり心配してたんです。いつになったら身を固めるんだろうと…ああ、でも彼女が出来たようで良かったです! とうとう魔法使いから卒業ですね、今夜は頑張ってください」 「頑張れって何が!」 ひいい、と固まりながらも突っ込むファリーナを「も~、早くエスコートしてくださいよぅ」などと言ってぐいぐいと引きずっているメネは、暖かく二人を送り出している社員達にふと振り返り、にっこりと笑いかけた。 「あ、皆さん達ありがとうございまぁす! メネ達これから幸せになりまぁす」 幸せになるって何だ、と最早ファリーナの突っ込みは追い付かない。 「お幸せにな!」 「頑張って!」 「社長をよろしく!」 そんな大歓声の中、二人はオーロ・ファリーナ社から出ていった。 「さぁて、幸せになりにいきましょうかぁ!」 未だずるずるとファリーナを引きずりながら、メネは楽しそうに街を歩いている。彼女の言う幸せとは、と考えるとファリーナからは血の気が引く。 「幸せになるって、まさか…」 恐る恐るメネにそう問いかけると、メネはぱちぱちと瞠目した。 「え、ご飯食べに行くんでしょう? 美味しいご飯食べるのって幸せになりますよねぇ。あ、メネ、イタリアンかフレンチが良いなぁ!」 「…。あ、そっち…」 そうして二人は、オーロ・ファリーナ社と提携する一流のイタリアンレストランに行った。そこのパスタは絶品で、その日、二人は確かにとても幸せになった。食欲的な意味で。 ちなみに翌日以降、いつも通り出社したファリーナは社員達にこれまた暖かく迎えられ、凄まじく気まずい思いをする羽目になったのだが、それはまた別の話である。
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今回はエロなしカオス 相変わらずアリエッタは誰てめえ状態 俺は出来るだけ多くに人に笑顔でいてもらいたくて、ハントマンになった。 別に人助けがしたいとかそんなんじゃない。 ただ、多くの人が笑顔でいてくれたら、俺も笑えるからだ。 その子は俺を見て怯え、逃げていった。 俺はその子が気になった。 その子を宿の中で見つけて声をかけたが、その子はただ無言で仕事をし続けた。 俺は時間をおいて話す事にした。 その子は俺達に自分の事を話してくれた。 俺はどこか辛そうに笑うアリエッタの姿が嫌だった。 もっと明るい顔でアリエッタに笑って欲しかった。 俺は竜を倒しても、このままじゃ俺の見たい笑顔は見れないと思った。 アリエッタは主人にぶたれそうになっていた。 俺は気づいたら爺の前に立っていた。 アリエッタは俺達に礼を言うと、一瞬だけ本当に嬉しそうに笑ってくれた。 俺はもっとその笑顔が見たくなった。 だから、決めた。俺はこいつの世界を変える事を。 そして俺達はアリエッタを連れて、カザンに来た。 彼女は俺の見たい笑顔で、俺達にお礼を言ってくれた。 俺は多くの人に笑顔でいてもらいたかった。 でも、それならアリエッタだけをあの宿から連れ出すのはおかしい。 あそこで辛い目に遭ってるのはアリエッタだけじゃないからだ。 でも俺達は、俺はアリエッタだけをあそこから連れ出した。 俺は誰よりもアリエッタに笑ってもらいたかった。 …俺はアリエッタが好きだ。 なら、このままにはしておけない。 あの時、アリエッタは笑顔ではなく、泣いて飛び出していったのだから。 「ふぅ…疲れた~」 そう言って大きな帽子を被ったメイジ、シャルルは椅子に座った。 「まさかあんなに大きな竜がいるなんて…」 長い金髪を大きな三つ編みで纏めたヒーラー、モルは頬に手を当ててそう言った。 「すごく大きくて硬くて黒光りしていて、攻めるとビクンビクン反応して、頭が亀みたいで…あんなの初めてだ」 獣のような耳をピンと立てたサムライ、ナムナがそう言うとシャルルとモルは固まった。 「む、どうした?二人とも」 「あ、あんた、恥じらいとかないのか?」 「馬鹿にするな。恥じらいぐらいある」 「そ、そうですよね、女の子ですもんね…」 「しかし今の言い方だとまるでチンコの例えだな」 「恥じらいないじゃないか!」 シャルルがそう言うとナムナは不機嫌そうに眉間にしわを寄せる。 「あると言ってるだろう」 「いやいやいや、恥じらいある女の子が普通にチンコとか言わないだろ」 「む、それじゃあチンポ」 「同じだよ!」 「これでもだめなのか?なら…」 ナムナが言葉を続けようとすると突然アリエッタが彼女にぶつかってきた。 「むぅ?アリエッタか?」 ナムナがそう言って振り返ると、アリエッタは何も言わずそのまま家を飛び出した。 「ア、アリエッタさん!?どこに行くんですか!?」 「シャルルのせいだな。シャルルが細かい事気にするからだ」 「何で僕のせいになんだよ!」 「別にチンコでもチンポでも…私に恥じらいがある事に変わらないだろう?」 「恥じらいあるならそんな単語連呼しないっての!」 「二人ともそんな場合じゃないですよ!」 モルがそう言うのと同時に今度はファンタが飛び出してきた。 「お前ら、今アリエッタが来なかったか?」 「何か飛び出して行ったぞ」 「シャルルのせいでな」 「何でだよ!」 「だ~か~ら~!そんな場合じゃ…」 「分かった、あんがとな!あ、それと俺の部屋に入るんじゃねぇぞ!」 ファンタはそう言って家を飛び出した。 「ファンタさん!?…いったいどうしたんでしょう?」 「部屋に入るなって何かあったのか?」 「とにかく私達もアリエッタさんを…」 モルが家をファンタの後を追おうとすると、ナムナがそれを制した。 「ファンタだけで大丈夫だろう。私達まで行く必要はない」 「え?でも…」 「ファンタは私達に協力して欲しい時は素直に協力を求める奴だ。そうしないと言う事は大丈夫と言うことだろう」 ナムナはそう言って静かに椅子に座った。 「さて、シャルル…」 「ん?」 「チンコ、チンポが駄目ならば…ちんぽこ肉棒ペニス陰茎おちんちん…どの言い方が一番恥じらいがあるんだ?」 「…お前の恥じらいって何なんだ?」 「くそ、どこ行った!?」 ファンタはアリエッタを探してカザンの入り口まで来ていた。 そんなアリエッタを探すファンタの目にある人物が目に入った。 「お~い!おっさん!」 ファンタにそう呼ばれ、カウボーイハットを被った男は振り向いた 「ん?おお、マイキューピッド!どうした?とりあえず俺を呼ぶ時はミュルの彼氏で頼む」 「ミュルの旦那(仮)、緑の髪の可愛い獣耳メイドを見なかったか?」 「お前、今旦那(仮)って!…………それっぽい娘が今さっきここを通ってカザンを出たぞ」 「分かった、あんがとさん!」 「おい…」 男に声をかけられ、走り出そうとしたファンタは足を止めた。 「俺も…(仮)を外せるよう頑張る…。あの娘がお前の何なのかは分からんが…お前も頑張れ」 「………ああ、モチのロン!」 そう言ってファンタは駆け出し、カザンを飛び出した。 「…ミュルの所に行くかな…」 男はそう言って空を見上げた。 アリエッタはカザンを飛び出した後、ただ闇雲に走っていた。 自慰による体の熱は既に冷めていたが、涙はまだアリエッタの目から流れていた。 疲れが出てきたのかアリエッタの走るスピードが落ちた瞬間、彼女は脇腹に強い衝撃を受けた。 「ぐぅっ!?」 アリエッタはそのまま姿勢を大きく崩し、勢いよく倒れてしまった。 (な、何?) アリエッタが周りを見てみると、5体のラビが彼女を囲んでいた。 (モンスター?しかもこんなに…逃げなくちゃ) アリエッタは立ち上がろうとしたが、右足首に痛みが走った。 (っ!?もしかして今ので捻った?) アリエッタが立てずにいる中、ラビは立てない彼女に近づいてくる。 アリエッタは一瞬焦ったが、やがて諦めたように顔を伏せる。 (この場を凌いだってもう行く所なんて…それなら、このまま…) 「みーーーつーーーけーーーたぁぁぁぁぁああああ!!!」 「え?」 アリエッタが顔を上げると、そこには猛スピードでこちらに走ってくる男の姿があった。 その男は紛れもなくファンタだった。 ファンタの声にラビ達も反応し、彼らは一斉に視線をファンタに向ける。 しかしその瞬間、一匹のラビがファンタに吹っ飛ばされていた。 ファンタはそのままアリエッタの元まで走ってきた。 「ファン…タ…?」 「大丈夫か?怪我はないか?」 「わ、私は別に…っ!ファンタ、後ろ!」 「っ!」 ファンタが振り向くと2匹のラビがげっ歯を剥いて襲い掛かってきた。 ファンタは一匹は撃退するが、もう一匹は仕留められず攻撃を受けてしまった。 「ちっ…そういや、モンスターがいたんだっけか…」 残るラビは3匹、今のファンタには素手でも十分倒せる相手である。 ファンタはジェンジェン爺から庇った時と同じようにアリエッタの前に立った。 「アリエッタ、逃げるなよ。すぐ終わるから」 「え?」 「行くぜ!お前らのげっ歯、人参に見えるんだよぉ!」 そう言ってファンタはラビ達との戦闘に突入した。 決着はあっという間に着いた。 無論、ファンタの勝利である。 「はぁ、一人とは言え経験値これっぽちか…さて、アリエッタ」 ファンタは振り向き、アリエッタの方を向く。 アリエッタはそんなファンタから視線を逸らした。 「本当に怪我ないのか?」 「大丈夫だよ…それよりファンタの方が…」 「俺なら大丈夫だよ…今証拠見せてやる」 そう言ってファンタが目を瞑ると、どこからともなくファンタのLPとMPを表示する板が現れた。 「ほら、LFが5しか減ってない。だから大丈夫だ」 「これ、何?」 「心のBボタンを押すと出てくるんだ。押しっぱなしで走るスピードが速くなる」 「心のBボタン?」 「ああ、喜びと悲しみの間にある」 板が消えると、ファンタはアリエッタに向かって手を差し伸べた。 「夜になる前に帰るぞ。あいつらも心配してるだろうし…」 しかしアリエッタは顔を伏せ、そのまま黙ってしまった。 ファンタはそれを見ると静かに正座をし、そのまま土下座した。 「ごめんなさい!すんませんでしたぁ!」 「え?な、何で謝るの?」 アリエッタがそう言うとファンタは顔を上げた。 「いや、だって…俺の不注意が原因だろ、あれは。自分の部屋とは言え、ノックするべきだった…」 「ち、違うよ。ファンタは悪くないよ…悪いのは…私…」 「うぃ?何で?」 ファンタに聞かれると、アリエッタは自嘲気味に微笑んだ。 「だって、あそこはファンタが休む場所だよ? その場所を…ファンタが命懸けで頑張っている時にあんな事をしたの…。 ファンタも…私の事、本当は怒ってるよね?」 それを聞き、ファンタは少しの間黙っていたが、やがて勢いよく立ち上がった。 「俺は!健全な男なので!宿でオナニーする事も!珍しくありません!」 「………え?」 「メナスさんやノワリーさんが!頑張っていると言うのに!のうのうと!オナりましたぁ!」 そう言った後、ファンタがアリエッタを見てみると、彼女はただ呆然としていた。 「悪いな、俺もこんな奴なんだ。我慢できない時があるんだよ」 「……………」 「それに怒るなんてありえないって。寧ろ拝みたいくらいだ。眼福だった」 「え?」 「あ、いや、え~…と、とにかく怒ってない。うむ、うん、怒ってないぞ」 アリエッタは見る見るうちに顔を赤くして、顔を伏せてしまった。 ファンタも困ったように頭をかいていたが、やがてアリエッタに再び手を差し伸べた。 「と、とにかく帰るぞ。そうじゃないと困る。主に俺が」 「でも……」 「……あ~!帰るぞ!いいな!?」 「え?ひゃっ!?」 ファンタはアリエッタを抱え上げた。 お姫様抱っこである、こういう場面ではもはやお約束である。 「さ~、帰るぞ~」 「あ、う…」 ファンタが歩き出しても、アリエッタは顔を真っ赤にして何も言えずに体を丸めた。 しばらくして、アリエッタが唐突に口を開いた。 「…ねぇ、ファンタ」 「何だ?」 「……軽蔑、した?」 「いんや、全然。ってかさっき言ったろ?が、眼福でしたって…」 「う…」 アリエッタは顔を伏せて黙り込んでしまった。 ファンタはそれを見ると、やがて何か決心したような表情になった。 「悪い、アリエッタ」 「え?」 「ムードとか全然無視してあれだが…俺、お前が好きだ」 「…………え?」 アリエッタは何を言われたのか分からずに、ただ呆然とする。 ファンタはアリエッタに構わずに言葉を続ける。 「アリエッタ、お前を愛してる」 「え、あ………で、でも私、ナムナさんみたいに綺麗じゃない」 「俺はお前の方が綺麗だと断言できる」 今ので発言でナムナ好きの方々を敵に回したかもしれないが、話は続く。 「でも、私じゃあなたと…釣り合わない…」 「…そうだな、お前みたいに可愛くていい娘、俺には釣り合わないなぁ…」 「え?ち、違うよ。私なんかがあなたと…」 「アリエッタ」 ファンタはアリエッタの方を向くと、じっと彼女の顔を見つめた。 「俺が誰を好きになるかは俺が決める」 「あ…」 「お前は…誰が好きなんだ?」 「わ、私、は…」 「ま、気ぃ遣わなくていいって。どんな答えでも、俺はお前がずっと笑顔でいられるように頑張るだけだ」 ファンタはそう言ってアリエッタに笑って見せた。 アリエッタはそれを見て、決心した。 「ファンタ」 「ん?」 「降ろして…」 「…ああ、分かった」 アリエッタは降ろされると、ファンタの前に立つ。 そして、じっとファンタを見据え、口を開いた。 「私、やっぱりファンタと、釣り合わないと思う。でも…あなたの隣で胸を張って立てるような人になる。 ……私、ファンタの事、好きだよ…」 アリエッタがそこまで言うとファンタはアリエッタを抱きしめた。 「ふぁ、ファンタ?」 「いえね、辛抱たまらなかったので…嫌なら離れる。超名残惜しすぎるけど…」 「ううん、嫌じゃ、ないよ」 そう言ってアリエッタはファンタの背に腕を回した。 少しの間、ファンタとアリエッタはそうしていたが、やがて何かを思い出したようにファンタがアリエッタから離れた。 「って、早く帰らないとやばいな」 「え?」 「いや、ベッド、何とかしないと…」 「あ…」 ファンタに言われ、アリエッタも思い出したのか顔をまた赤くする。 「ご、ごめんなさい」 「いや、俺はいいんだ。けどバレると色々面倒な事になる気がする。 一応部屋に入るなとは言ったが…と、とにかく帰るぞ!」 そう言ってファンタはアリエッタと手を繋ぎ、走り出そうとしたがアリエッタは辛そうに顔をゆがめた。 「どうした?アリエッタ」 「…ごめんなさい、足、実は痛めてて…わっ」 ファンタは何も答えず、アリエッタを再び抱え上げた。 「それなら、治療も早くしないとな。って、そういえば、下着もあのままだったんだっけ?」 「っ!!」 アリエッタは恥ずかしそうにファンタから顔を逸らした。 「……やっぱり早く換えたいのか?」 「~っ!し、知らなぃ…」 アリエッタはもじもじとそう言うと黙り込んでしまった。 「よし、じゃあ行きますか!」 そう言ってファンタはカザンに向けて走り出した。 その腕の中に愛しい人を抱えて。 ← 戦士とアリエッタ
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autolink DC/W01-052 カード名:お手製弁当を持つ音夢と由夢 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お弁当》? 【起】[③ このカードを控え室に置く]あなたはレベル2以下の相手の前列のキャラを1枚選び、控え室に置く。 兄さん・・・これ、お弁当 レアリティ:RR illust.たにはらなつき 時を越えた競演。 お弁当の破壊力はバッチリ受け継がれている。 ノーコストながら5000という十分なサイズに加え、コストは重いものの自分よりレベルの高いキャラを控え室に送る能力を持っている。 さらに、カード名に「音夢」と含まれているため【ミハネム】デッキならば是非採用すべきカードである。 起動効果は、早出し効果のある「主人公&タナトス」や各種セイバー?辺りを吹き飛ばすとなかなか良い感じ。 さらに最近はチェンジを持つキャラが増えてきておりこのカードの起動効果の価値もあがってきたといえるだろう 「贅沢な悩み」等のアンコール無効のカードを使えば早出しでストック、手札を使い切った相手はかなり嫌だろう ノンコストなので、赤さえ入っていれば採用の余地は十分にあるといえる 発売からかなり経つがずっと高額を保っているRRでありD.C.でのトップレアである。 ・関連ページ 「音夢」? 「由夢」?
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970 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 08 07 27.24 ID 1qo0mEo0 さっき じりりりりりりりっりりりりり K「ん・・・ なんやねん・・・。」 むくり じりりりりりりりりりりりり 火災報知機 K「(火事か?)」 いそいそ がちゃ たたたたたた (マンション出口)人が4人いた ばばあ「おにいちゃん おはよう。」 K「おはようございます。 火事ですか?」 ばばあ「そうそう。 3階のあそこから煙出てる。」 K「あ そういえば。 消防まだけえへんのかな。」 すっぴんおんな「あたしあそこの隣の部屋なんですう。 荷物とか持って出た方がいいですかねえ~?」 K「(むかつく喋り方やなww) 中に人いないんですか?」 すっぴんおんな「のっくしても鳴らしても全然うんともすんともないんですう。」 K「うーん。 入ってみるかー。 消防遅いし」 971 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 08 18 20.61 ID 1qo0mEo0 ばばあ「おにいちゃん いける? 危ないよ。」 K「足場ないなあ。 まあいけるか。 とりあえず中からドア開けるんで消火器準備しといて下さい」 ばばあ「わかったよ。」 K「んー。 ほっ。」 しゅた たん ぐいっ 2階 たん たん たんぐいっ 3階 下のひとたち「おおおおお。」 K「なんかはずかしーな。」 ベランダ窓をノック どんどんどん どんどんどん K「すいませーん。 誰か中いますかー?」 どんどんどん 「ってあいてるww」 がらららららら K「(ぐおっ 凄い煙&きったないゴミ屋敷wwwwww ゴミが燃えてんな。たばこか?)」 消し消し K「(TVつけっぱ? っておいww)」 エロDVDのチャプターメニューだったww K「わははww けほけほ。 こりゃたまらん。」 たたたた ぱちん がちゃ ばばあ「おにいちゃん はい!」 消化器 K「いや もう火種は消しました。 中に人もおらんみたいです。」 うーーーーーーーーーー うーーーーーーーーーー K「しょうぼうktkr」 972 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 08 28 08.77 ID 1qo0mEo0 消防隊員A「お宅の部屋?」 K「ちゃいま。」 たたたた 消防おっさん「あれ? Kちゃん。」 K「ああ 来ると思ったw ひさしぶり」 消防おっさん「Kちゃんの部屋か?」 K「やからちゃうよ。 来るん遅いわ。 もう火種も消したし、人もおらんかった。」 消防おっさん「中入ったの?」 K「外からね。 不法侵入にならんとええね。」 消防おっさん「あそこから? どうやって?」 K「そんなもんスーパーヒーローの俺からしたらぴょんぴょんやがな。」 消防おっさん「さすがだなあ。 たすかったよ ありがとう。」 消防隊員B「もう鎮火も換気も終わってますねww すいません ありがとうございます。」 K「いえいえ。 それにしてもこれ 大恥やなあww」 消防おっさん「そーだなww」 消防隊員「wwwwwwwwwwwwww」 K「フィストファックvol.4 かww つけっ放しでいくなよww」 974 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 08 36 28.93 ID 1qo0mEo0 本人帰ってきたらどーゆう顔するかなww 976 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 09 44 35.89 ID 1qo0mEo0 ぴんぽん Kさつ「Kさつです」 ぴんぽん じじばば「親です」 ぴんぽん すっぴんおんな「どうもです」 眠たいねん!!! 980 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 17 16 03.20 ID 1qo0mEo0 Kさつ「でもよくのぼれたねww」 K「まあ ぷろへっそなるですから」 Kさつ「?」 でもあれね 狂った街東京で 親とか隣の住人がお礼言いに来るとか パッションなくしてないのがいいね 983 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/06/04(月) 19 15 05.43 ID 1qo0mEo0 本人が平気な顔してきてたら 俺は生涯の友として寄り添う事も辞さない構え
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カードファイト部では随時部員を募集しています。 条件としては webカメラを持ち、Skypeできる環境がある ヴァンガードのリアルデッキを持ち、ルールを最低限知っている やる気 の3つを最低条件とし、 テストとして現状のメンバーのいずれかとファイトを行います。 それに勝利or戦いが認められれば晴れて入部となります。
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シャドウトルーパー 商品画像 情報 登場作品:コミック スター・ウォーズ(エピソード4/新たなる希望、エピソード5/帝国の逆襲) 定価:4,500円 発売日:2015年10月30日(金)~11月01日(日)※TAMASHII NATION2015 抽選開始:2015年11月06日(金) 16 00 抽選締切:2016年03月10日(木) 23 00 発送開始:2016年04月25日(月) 商品全高:約155mm S.H.Figuarts スター・ウォーズ スペシャルページ 【魂ネイション2015開催記念商品】帝国軍の迫る影!「シャドウトルーパー」サンプルレビュー 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:専用武器 その他:無し キャラクター概要 商品解説 TAMASHII NATION2015開催記念商品。イベント終了後に魂ウェブ商店にて抽選販売。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 オビ=ワン・ケノービ(EpisodeⅠ) ダース・モール バトル・ドロイド クローン・トルーパー フェイズ1 クローン・トルーパー フェイズ2 ストームトルーパー ダース・ベイダー ハン・ソロ(A NEW HOPE) ルーク・スカイウォーカー(A NEW HOPE) ルーク・スカイウォーカー(Episode Ⅵ) スカウト・トルーパー&スピーダー・バイク カイロ・レン カイロ・レン (THE FORCE AWAKENS) ファースト・オーダー ストームトルーパー ファースト・オーダー ストームトルーパー(ヘビーガンナー) ファースト・オーダー ストームトルーパー(シールド&バトンセット) キャプテン・ファズマ ジャンゴ・フェット K-2SO ストーム・トルーパー(ROUGE ONE) デス・トルーパー ホバータンク・コマンダー スカリフ・ストームトルーパー コメント 名前 コメント