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Break Card E.G.O. 3F/1C アスリート/マーメイド/スチューデント 5/4/4 【“喜屋武 夏海”のみブレイク可能。】 ブレイクスルー/チャージ3 ≪あなたの支配キャラクター全て≫は、シンクロを得る。 ≪このキャラクター≫は、パワーがX以下のキャラクターとのバトルによるダメージを受けない。 このキャラクターがアタック宣言する場合、≪あなたの任意のあなたの支配キャラクターX体まで≫は、同じ目標に対して、 コストを支払わずに、同時にアタック宣言可能。アタック宣言されたプレイヤーは、それぞれのアタック宣言に対してガード宣言可能。 Xはこのキャラクターのパワーに等しい。 No.2169/2179 Rarity R/SP Illustrator 藤真拓哉 Expansion 絶神の戦車 カード考察 ガバナー・オブ・ムー“リユューク・アルフィルク”はパワー分相手の攻撃力を下げたが、 こちらはパワー以下のパワーの相手とのバトルダメージを受けない。 そして、リユュークは同時にアタック宣言するキャラクターもアタックコストを払わなければならないがこちらはコストを払わなくても良い。 そのかわり、リユュークはおともの数が無制限だがこちらはパワー人までとなっている。 支配キャラクター全てにシンクロを与える能力は強力だが、この能力は下段も持っているので こちらの投入に関しては自分のデッキと相談しよう。 ○関連カード 南国スク水少女“喜屋武 夏海”
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《逢沢 夏海(018)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP0 このカードが登場した場合、このターン、全てのプレイヤーは、使用コストの値が1以下のキャラを登場させることができない。 (紗季! 絶対、絶交だからね!) 夏色キセキで登場した赤色を持ち、特徴を持たない逢沢 夏海。 登場したターンにお互いの使用コスト1以下のキャラの登場を封印する効果を持つ。 登場させただけで、お互いにコスト1以下のキャラを一切登場させることができなくなる。 多くのサポートキャラはコスト1なので、展開できなくなるのは意外と痛い。 ただし自分にも被害が及ぶので、事前に自分のサポートキャラを展開してから登場させたい。 カードイラストは第1話「11回目のナツヤスミ」のワンシーン。フレーバーはその時の夏海のセリフ。 関連項目 封印 収録 夏色キセキ 01-018 編集
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《逢沢 夏海(028)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 自分の『夏色キセキ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、このカードをデッキの下に移すことができる。デッキの下に移した場合、ターン終了時に自分の全てのキャラを活動状態にする。 (そっちは島の生活が始まるわけだし、小晴や千晴だっているし。) 夏色キセキで登場した赤色を持ち、特徴を持たない逢沢 夏海。 自分の『夏色キセキ』キャラがアプローチでポイントを与えた時にこのカードをデッキの一番下に移すことで、ターン終了時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 アプローチに成功した時にバウンスすることで、自分キャラ全てを妨害に回すことができる。 一気にたたみかけても守りが手薄になりにくく、相手のアプローチを止めやすくなる。 デッキの下に移るので、即座の再利用は難しい。 カードイラストは第11話「当たって砕けろ!東京シンデレラツアー」のワンシーン。フレーバーはその時の夏海のセリフ。 関連項目 《水越 紗季(047)》 《花木 優香(068)》 《環 凛子(087)》 収録 夏色キセキ 01-028 夏色キセキスターターデッキ 01-028 編集
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《逢沢 夏海(027)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 このカードは、自分の『夏色キセキ』のキャラが登場した場合、ターン終了時まで+30/±0を得る。 (優香……あんたってホント、いつまでたっても優香だよね。) 夏色キセキで登場した赤色を持ち、特徴を持たない逢沢 夏海。 自分の『夏色キセキ』キャラが登場した時にAPが30上昇する効果を持つ。 条件を満たせばAP50・DP30のキャラとなる。 そのターン限定だが、コスト2としては非常に高いステータスなので強力。 もちろん自由登場にも対応しており、アプローチ・妨害中に使えば相手の裏をかける。 ただしその場合は、他の『夏色キセキ』キャラを登場させられなくなるので注意。 カードイラストは第12話「終わらないナツヤスミ」のワンシーン。フレーバーはその時の夏海のセリフ。 収録 夏色キセキ 01-027 夏色キセキスターターデッキ 01-027 編集
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《逢沢 夏海(003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【和服】 このカードは、自分の【和服】を持つキャラが3枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にある『夏色キセキ』のキャラ1枚を手札に戻す。 (せっかくのお祭りなんだし、やっぱ大活躍したいじゃない!) 夏色キセキで登場した赤色・【和服】を持つ逢沢 夏海。 自分の【和服】キャラが3枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、このカードがアプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場にある『夏色キセキ』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 条件を満たせばAP・DP40のキャラとなる。 《ゆの(201)》と比べると天然付加はないが、その分条件が1枚減っている。 また、アプローチに成功すれば『夏色キセキ』キャラをサルベージできる。 天然を付加するなど、アプローチを成功させやすくして使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「雨にオネガイ」での夏海のセリフ。 関連項目 《水越 紗季(031)》 《花木 優香(052)》 《環 凛子(074)》 《ゆの(201)》 収録 夏色キセキ 01-003 パラレル 編集
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《逢沢 夏海(019)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「水越 紗季」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (紗季、ずっと皆勤賞だよ。) 夏色キセキで登場した赤色・【制服】を持つ逢沢 夏海。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中の水越 紗季1枚を表にしてから手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 水越 紗季専用のサーチカード。サーチ範囲は狭めだが、デッキ操作が可能。 コスト2と出しやすく、水越 紗季の種類も多いためサーチしやすい。 《花木 優香(062)》と効果が似ており、あちらは環 凛子をサーチする。 カードイラストは第1話「11回目のナツヤスミ」のワンシーン。フレーバーはその時の夏海のセリフ。 関連項目 《花木 優香(062)》 収録 夏色キセキ 01-019 夏色キセキスターターデッキ 01-019 編集
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《逢沢 夏海(001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【制服】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、使用コストの値を1つ指定する。その場合、このカードと指定した使用コストを持つ全ての自分のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (さ、紗季とももう残り少ないし、少しぐらい合わせてやろうかな……って。) 夏色キセキで登場した赤色・【制服】を持つ逢沢 夏海。 アプローチ・妨害した時に使用コストを指定し、このカードと指定した使用コストの自分キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 このカード以外の自分キャラの使用コストが全て同じなら、アプローチ・妨害するだけで全体強化が可能。 指定したコストに関係なくこのカードも強化されるため、実質AP40・DP30のキャラといえる。 場がこのカード1枚でも問題なく発動可能。 妨害でも役立つが、このカードが退場してしまわないように注意したい。 コストを統一しやすいデッキなら採用の余地はある。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第6話「夏海のダブルス」での夏海のセリフ。 FAQ Q.このカードの効果で使用コスト3を指定した場合、このカード自身のAP・DPは合計+20/+20されることになりますか?A.はい、+20/+20されます。(13/03/11) 収録 夏色キセキ 01-001 パラレル 編集
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《逢沢 夏海(024)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 このカードは、相手のターンの間、-20/-20を得る。 (もっと……もっと強く……。) 夏色キセキで登場した赤色を持ち、特徴を持たない逢沢 夏海。 自分ターンの間にAP・DPが20上昇し、相手ターンの間にAP・DPが20減少する効果を持つ。 自分ターンの間は実質AP・DP50、相手ターンの間はAP・DP10のキャラとなる。 無条件でコスト3としては脅威のステータスとなるが、相手ターンでは大幅に弱体化してしまうデメリットを持つ。 そのため、アタッカーと割り切った方がいいだろう。 カードイラストは第6話「夏海のダブルス」のワンシーン。フレーバーはその時の夏海のセリフ。 関連項目 誘発強化 収録 夏色キセキ 01-024 パラレル 夏色キセキスターターデッキ 01-024 編集
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《逢沢 夏海(010)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP20 【制服】 このカードが登場、またはアプローチに参加した場合、自分の『夏色キセキ』のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 このカードが退場した場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (目標とか、夢とか、そんなものなくたって、私、紗季とテニスしたいから!) 夏色キセキスターターデッキで登場した赤色・【制服】を持つ逢沢 夏海。 登場・アプローチした時に自分の『夏色キセキ』キャラ2枚のAP・DPを20上昇させる効果、退場した時に自分キャラ1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 登場した時だけでなく、アプローチ時にも大幅な強化ができる。一度に2枚も強化できるため使いやすい。 このカード自身も対象となり、AP50・DP40でアプローチ可能。 また退場時には味方1枚を活動状態に戻せるので、妨害でも使える。 活動状態に戻したキャラで後続のアプローチを抑えられる。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第2話「ココロかさねて」での夏海のセリフ。 関連項目 『夏色キセキ』 《水越 紗季(034)》 《花木 優香(055)》 《環 凛子(077)》 《鏡音 レン(241)》 収録 夏色キセキスターターデッキ 01-010 サインカード 編集
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《逢沢 夏海(011)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP20/DP10 【制服】 このカードは、自分の「水越 紗季」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の「花木 優香」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の「環 凛子」がいる場合、+10/+10を得る。 (さよなら夏休み、さよなら永遠、さよなら奇跡!) 夏色キセキで登場した赤色・【制服】を持つ逢沢 夏海。 水越 紗季、花木 優香、環 凛子がいる時にそれぞれAP・DPが10上昇する効果を持つ。 《赤座 あかり(004)》の逢沢 夏海版。条件となるキャラが異なる3つの誘発強化効果を持つ。 それぞれが独立した効果であるため、メンバーが全て揃えばAP・DPは30上昇する。 全ての条件を揃えれば実質AP50・DP40のキャラとなる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 コンビキャラを併用すると条件を満たしやすい。 《水越 紗季(035)》《花木 優香(056)》《環 凛子(078)》とはサイクルをなし、効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第12話「終わらないナツヤスミ」での夏海のセリフ。 関連項目 《水越 紗季(035)》 《花木 優香(056)》 《環 凛子(078)》 収録 夏色キセキ 01-011 パラレル 夏色キセキスターターデッキ 01-011 編集