約 2,938,299 件
https://w.atwiki.jp/jjhelp/pages/19.html
婦人科-被災者受け入れ病院リスト http //bit.ly/fD6dFv 被災地精神科受け入れリスト http //bit.ly/h1AiZI MAPつき .
https://w.atwiki.jp/sougougakusyu/pages/77.html
夏休み 性別:♀ 家族:? 初登場:1スレ目 初セリフ:「ちょwwwwあいつに聞こえるだろwwwwww」 学芸会での役:未登場 夏厨乙 「ドウモ~~~ッ!!お~o(⌒0⌒)oは~♪ハジメマシテ~~~ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*) 私は17歳の学生してるのぉ~~~っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/ 探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆ 素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ あやしい所とか…{{ ( _ ;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、 これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ … てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪ メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ え?くれないのぉ~?(;¬_¬)そんなのいやいや~~、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ☆○(゜ο゜)o ぱ~んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ~ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・; パーンチ (>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! (☆o☆)きゃ~~(@_@;)やられた~~(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! (+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん (゜ロ゜;) ノォオオオオオ!! ∑(゚□゚;ハウッ! なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///) お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪( - *)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン ということで。(^-^)vじゃあね~~~♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪ それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘ (*^-^*)ノ~~マタネー☆ .・*.・ ★ .・*.・ ☆ .・*.・ ★ 」 備考 学芸会後に転校(編入?)して来たので過去の話に出すときは注意だ! なんか1スレ目にもいた気がする 関係図▼ 抽出レス数▼
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4082.html
【二次被害】 / 【関連記事】 【Google検索】 ● 地震の被災者焼身自殺 ★ 原発避難区域で自殺か 福島・川俣町の58歳女性 「毎日jp(2011.7.1)」より / 記事保護 ● 自宅を失った被災者男性が自殺 ● 福島の野菜農家が自殺 ★ 日本の被災地で8件以上の自殺 9割が帰郷望まず 「中国網_日本語(2011.4.11)」より / 記事保護html 【関連記事】 ★ 「お墓に避難します」…南相馬の93歳女性自殺 「読売新聞(2011.7.10)」より ・遺書には、「足手まといになる」「お墓に避難します」との趣旨が記されていた。 ------------------------------ ★ 東日本大震災:お墓にひなんします 南相馬の93歳自殺 「毎日jp(2011.7.9)」より ◇女性が家族に宛てた遺書の全文(原文のまま。人名は伏せています) このたび3月11日のじしんとつなみでたいへんなのに 原発事故でちかくの人達がひなんめいれいで 3月18日家のかぞくも群馬の方につれてゆかれました 私は相馬市の娘○○(名前)いるので3月17日にひなんさせられました たいちょうくずし入院させられてけんこうになり2ケ月位せわになり 5月3日家に帰った ひとりで一ケ月位いた 毎日テレビで原発のニュースみてるといつよくなるかわからないやうだ またひなんするやうになったら老人はあしでまといになるから 家の家ぞくは6月6日に帰ってきましたので私も安心しました 毎日原発のことばかりでいきたここちしません こうするよりしかたありません さようなら 私はお墓にひなんします ごめんなさい ■ すばらしい 「nikaidou.com」より ・俺も死ぬときはこうありたいものだ。足手まといになってものうのうと生きていたくは無い。 ・それにしても、「お墓に避難します」は面白いな。最後までなかなかシャレの効いた人生じゃないか。合掌。 ------------------------------ ■ 【菅尊民卑】南相馬の93歳、お墓に避難、自殺。 「黄昏て“爺放談”(2011.7.10)」より ・93歳のおばあちゃん・・・・・・ その敗戦時、ちょうど30歳くらい。 しかし、93歳の老婆を自殺に追い込むこの「皇国」って一体何だっ ??? ■ 地震と自殺(1):ケアは誰に必要か? 「自殺サイト:自殺 臨床心理学」より 新潟県中越地震 新潟県中越地震(2004年)の前5年とその後の3年を比較した研究*1によると,男性については,地震前後の被災地域での自殺率が48.4→46.0人(/10万)に変化したのに対し,比較対照地域では46.1→45.1人(/10万)に変化していた。女性については,地震前後の被災地域での自殺率が22.3→20.2人(/10万)に変化したのに対し,比較対照地域では18.7→15.3人(/10万)に変化していた。男女どちらとも自殺率は低下しているものの,男性の方が低下率が高い。女性の方を集中的にケアすべきとも結論されている。 阪神大震災 阪神大震災の前7年とその後の5年のデータを利用した研究*2によると,日本全体と神戸を比べると,震災後の2年間では神戸の自殺率は低下していると結論づけることができる。なお,地震の影響は中年男性にとって最も大きいという。ちなみに,この論文では地震のような災害後の自殺率の減少に関する説明をデュルケームに負っている。つまり,アノミー的自殺*3が災害により減少することにより,このような状況が出現するということである。 台湾地震 死者2000人超を出したこの地震では,男性の自殺率微増であるのに対し,女性の自殺率が6.1(1998)→14.2(1999)/10万人と2倍になった。しかし,2000-2001年に遅れて男性の自殺率も上昇を始めた*4。地震の自殺率への影響については性別によりタイミングが異なるとしている。この論文の著者によると,地方在住の男性の自殺を防ぐためには,何よりも地域経済の復興が重要であるという。 同じ地震について行われた別の研究によると*5,やはり,この地震から見えてくる震災後の自殺ハイリスク群は,45-64歳の男性であると言う(年齢については,25歳以下, 25-44歳, 45-64歳, 65歳以上の4区分で分析)。 マルマラ地震 ちなみに,地震と自殺率ではなく,地震と自殺に関係の深い心理状態について調べた研究によると*6,トルコ北西部のマルマラで1999年8月17日に生じた地震を生き延びた3,609名の生徒にアンケートをとったところ,71.5%が中程度の抑うつ(BDI)状態を示し,9.6%が重篤な抑うつ状態であった。自殺傾向・自殺に関するう考えは16.7%の者に認められた。自殺に関する考えは,震災により怪我をした者で1.76倍,親類を失った者で1.57倍,自宅等が壊れたか大きなダメージを受けた者で1.35倍多く認められた。なお,自殺に関する考えは,男性よりも女性の方が持っている割合が低かった。 ※ 津波について 同様の方法でGoogle shcolarで津波に関する研究を探すと,1件ヒットした。2004年にスマトラ沖で生じたマグニチュード9.0の地震によって発生した津波が襲ったスリランカでは,少なくとも46,000人が死亡したが,この事象の自殺率への影響を検討した研究がある*7。結果についてであるが,津波の前2年と後1年後について比較をしたところ,津波の被害のあったところとないところとでの自殺率の変化に統計的な差異はなかった。 ■ 「岩手・宮城内陸地震後自殺者急増」 「がんになっても、あわてない(2010.8.24)」より ・08年6月の岩手・宮城内陸地震で、震源地に近い岩手県奥州市衣川区の自殺者が、地震後数カ月間で急増していたことが分かった。被災との関係は不明だが、専門家は「複合要因がある自殺に、地震が影響したことは十分考えられる」と指摘する。阪神大震災や新潟県中越地震などの国内の地震で自殺率が急増した統計はなく、被災住民の心のケアのあり方に一石を投じそうだ。【狩野智彦】 ■ 【中越沖地震】被災地支援が低調 ボランティア数や義援金も 「震災支援疲れ」か? 「2chログ速(2007.7.25)」より 【二次被害】 ■ 二次災害を誘発している被災者に無関心な人間たち 「カレイド・スコープ(2011.4.20)」より ・新聞社などの集計だと、避難所で死んだ人が30人を超えたという。死因は公表されていないが、大半は凍死です。 ・「被災者のなかには自殺願望を口にする人も増えているという。 この前も夫を亡くしたおばあさんが、“オラも父さんのところにいぎてぇ”というので、何とか止めたが、こんな生活が続けば俺だってどうなるか分からないよ」(避難所生活を送る50代男性) ・こうした実態は、大方の大新聞は掴んでいるのに報道しません。もちろん、テレビも。 .
https://w.atwiki.jp/sougou115/pages/102.html
夏休み 性別:♀ 家族:? 初登場:1スレ目 初セリフ:「ちょwwwwあいつに聞こえるだろwwwwww」 学芸会での役:未登場 夏厨乙 「ドウモ~~~ッ!!お~o(⌒0⌒)oは~♪ハジメマシテ~~~ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*) 私は17歳の学生してるのぉ~~~っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/ 探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆ 素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ あやしい所とか…{{ ( _ ;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、 これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ … てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪ メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ え?くれないのぉ~?(;¬_¬)そんなのいやいや~~、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ☆○(゜ο゜)o ぱ~んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ~ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・; パーンチ (>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! (☆o☆)きゃ~~(@_@;)やられた~~(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! (+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん (゜ロ゜;) ノォオオオオオ!! ∑(゚□゚;ハウッ! なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///) お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪( - *)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン ということで。(^-^)vじゃあね~~~♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪ それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘ (*^-^*)ノ~~マタネー☆ .・*.・ ★ .・*.・ ☆ .・*.・ ★ 」 備考 学芸会後に転校(編入?)して来たので過去の話に出すときは注意だ! なんか1スレ目にもいた気がする 関係図▼ 抽出レス数▼
https://w.atwiki.jp/polisci/pages/8.html
さあ夏休みだ 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 7月 ~26日 : 定期試験 27日~31日 : 夏休み 8月 ~3日 : 在東京 4日~ : 在地元 さあ投票したまえ 選択肢 投票 夏休みはとことん遊ぶ (29) 夏休みはとことん勉強 (9) 夏休みはとことん引きこもる (1) 夏休みはとことんバイト (2) 夏休みはとことんサークル (2)
https://w.atwiki.jp/inochitomirai/pages/2.html
愛知県内の受入団体(2013年・夏期) 2013福島キッズわくわくプロジェクト 福島のみんな!あそびにおいでん!プロジェクト おいでん!福島っ子! ふくしまほっこり保養空間in日進 福島っ子キャンプ 海旅Camp~母笑み疎開保養大作戦~ 名古屋いりゃあせツアー 東北愛知交流事業 愛知県内の受入団体(通年) KIプロジェクトの滞在型住宅 受入団体支援 愛知県被災者支援センター 東北の関連団体 パーソナルサポートセンター 全国の関連団体 東日本大震災支援ネットワーク(JCN) 311受入全国協議会(うけいれ全国) 助けあいジャパン 原発被災者弁護団 その他の関連団体 3.11ing 避難関連情報 母子疎開ネットワーク「hahako」 「避難の権利」ブログ 助成金情報 あいちモリコロ基金 赤い羽共同募金ボラサポ 日本財団 平成25年度 「学生ビジネスプランコンテスト」 第2回エクセレントNPO大賞 セゾン文化財団 パートナーシップ・プログラム 平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託 平成 25 年度「住民支え合い活動助成」 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム 2014 年度 GBFund助成 地域づくり総合支援事業(サポート事業)第3次募集 県北地域 一般財団法人 前川報恩会 地域振興助成 一般財団法人 前川報恩会 福祉助成 日本財団2014年度助成 コスモ石油エコカード基金プロジェクト 東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト 平成26年度の愛・地球博成果継承発展助成 平成26年度教育団体研究助成 平成26年度子ども国際交流活動助成 2014年度安全事業に関する助成 住民支え合い活動助成 「とうほくIPPOプロジェクト」第3期 元気ファンド「東日本大震災市民活動支援」 2014年度 地域音楽活動支援 アジア草の根助成 2013年度 環境保全プロジェクト助成 第24回コメリ緑資金 花王・みんなの森づくり 活動助成プログラム 2013年 公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団 平成25年度助成 トヨタ財団 2013年度国内助成プログラム<一般枠> シーバスブラザーズ・ヤングアントレプレナー基金 平成二十五年度 みやぎ社会貢献大賞 財団法人未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 公益財団法人宮城県国際化協会国際交流事業等助成金 平成26年度キリン・子育て公募助成 公益財団法人図書館振興財団 平成26 年度振興助成 平成26年度芸術文化振興基金 舞台芸術等の創造普及活動 平成26年度文化芸術振興費補助金 トップレベルの舞台芸術創造事業 平成26年度美術に関する国際交流助成 トヨタ財団 2013年度国内助成プログラム<東日本大震災特定課題> 公益財団法人 野村財団 芸術文化助成 NPO基盤強化資金助成「認定NPO法人取得資金」 笹川科学研究助成 実践研究部門 平成26年度芸術文化振興基金 地域の文化振興等の活動 平成 26 年度年賀寄附金 配分 スポーツチャレンジ体験助成 2014年度 JT NPO助成 東北ろうきん復興支援助成金制度 2013年度 平成26年度 河川整備基金助成 市民国際交流事業補助金 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 2014年度助成 「広がれ、元気っこ活動」助成 公益財団法人日母おぎゃー献金基金 福祉住宅建築助成 タカラレーベン チャレンジ応援プロジェクト 三井物産環境基金2013年度 研究助成 第16回(2014年)「日本水大賞」募集要項 平成26年度 きれいな川と暮らそう基金 三菱UFJ信託地域文化財団 平成26年度助成 国際交流基金日米センター 一般公募助成 2014年度 防災教育チャレンジプラン 平成26年度 芸術文化振興基金 国内映画祭等の活動 平成26年度文化芸術振興費補助金 映画製作への支援 平成26年度 子どもゆめ基金 子どもの体験活動・読書活動 公益信託経団連自然保護基金2014年度 朝日新聞文化財団 芸術活動への助成 平成26年度 社会福祉助成 第41回 環境賞 赤い羽根共同募金 平成25年度募金による平成26年度助成事業 ネオニコチノイド系農薬に関する企画、2013年度追加公募 平成25年度奥州市東日本大震災被災者支援補助事業 平成25年度地域づくり団体活動支援事業 第10回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞) パタゴニア日本支社 環境助成金プログラム 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第13次 セブン-イレブン記念財団 2014年度公募助成 こ〜ぷほっとわ〜く助成金 第10回中曽根康弘賞 平成25年度 太白区被災者交流活動助成 平成25年度 若林区被災者交流活動助成 社会貢献基金助成 大和日英基金 奨励助成 大和日英基金 重点助成 南相馬市 平成25年度まちづくり活動支援事業 LUSH FunD(被災地の子どものための支援プログラム) LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ LUSH JAPAN チャリティバンク 日本メイスン財団 平成26年度助成金 被災者交流活動助成事業 2013年度青パトの助成 平成25年度赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金住民支え合い活動助成事業」 「砂防ボランティア基金」 平成25年度助成 いわて保健福祉基金(一般) いわて保健福祉基金(ご近所支えあい) いわて子ども希望基金(i・出会い応援) チャリティ・プラットフォームNPO 支援事業 社会変革事業助成プログラム 笹川日仏財団 公益財団法人 仙台市スポーツ振興事業団 スポーツ活動支援 共感助成 大竹財団助成金 福島県文化振興基金助成事業 平成25年度草の根技術協力事業 ボランティア情報 ボラみみ 物件情報 SUUMO 豊田市中山間地域空き家情報登録制度 空き家情報バンク 設楽町 空き地・空き家バンク制度 見守り大家さん 杉本みさ紀弁護士 生活相談 ささしま共生会 ささしまサポートセンター のわみ相談所 草の根ささえあいプロジェクト 法律相談 法テラス愛知 医療相談 伊藤内科医院 岩屋医院 就労相談 生活向上WEB のわみ相談所 わっぱの会 * その他の相談 よりそいホットライン 名古屋市 子ども・若者総合相談センター 女性のためのDV相談室 ジコサポ豊田 食糧調達 伊勢屋 テーマパーク 愛知牧場 デンパーク ラグーナ蒲郡 南知多ビーチランド 動物園 東山動植物園 岡崎市動物総合センター・Animo 資料 福島民報 みんなで作る原発移住ガイド 管理 トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1319.html
autolink() LS/W05-023 カード名:夏休み明け カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+3。 ひより(夏休み明けって明らかに空気の変わる人っているよね~~) …おはよう ゆたか… みなみちゃんおはよーっ レアリティ:CR illust.美水かがみ ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 名前が呼べたゆたか 2/1 6000/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/h-deredere/pages/23.html
01-167 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 31 19 ID WLe5m9jr 学生は不自由なモノだと俺は思う。 確かに休みは週二日ある。授業中に寝ていようが、たいして怒られもしない。 しかし、何かに付けて誰かに口出しされるのは、正直いただけない。 バイトするにしても教師の許可がいる。何か一つの事に力を注いでも、勉強や部活の事以外なら少なからず茶々が入る。面倒ったらありゃしない。 だから俺は、長期休暇、とりわけ夏休みが楽しくてしかたがない。 夏休みは良いモノだ。何もしなくていい。朝から晩まで遊んでいようが、ネットをうろついていていようがOKだ。 01-168 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 32 09 ID WLe5m9jr まあ、そんな生活をしていれば、普通は親がなんだかんだと小言を言ってきたりするものだが、都合良く旅行中だ。夏休みが終わるまで帰って来ないらしい。 要は、今の俺を止める奴は一人も……いや、一人いたような気がするがスルーする事にする。 まあ、そんな訳で。 「クーラー最高……ベット最強……」 俺は淡いまどろみの中、惰眠を貧る快感を小一時間ほど味わっていた。 正直やばい、この半寝半起き状態ってのは。もはや麻薬の領域だ。 01-169 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 33 08 ID WLe5m9jr 虚ろな目で時計を見る。 午前七時半。 まだまだ寝ていられる。というか、寝なければいけない気がする。誰かが命じている。 「ジョジョォ……俺は眠り続けるぞぉ……」 何とも情けない意味不明なシャウトで気合いを抜き、俺は二度寝しようとした。 その時だ。 ドンドンドンッ!! ドアを殴る音で叩き起こされたのは。 01-170 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 34 53 ID WLe5m9jr ……奴だ。奴が来た。 すかさず布団を被る。 対ショック閃光用意完了。さあ来い。 ドンドンドンッ! 第二波をやり過ごしながら、寝ぼけた頭を覚醒させる。 10分。 それだけやり過ごせば、平穏は取り戻される。根拠はないが、そんな気がする。 ドンドンドンッ!! 「起ーきーろーっ!」 我慢だ我慢。 ドンドンドンッ! 「起きろって!」 堪え忍ぶのだ。 堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、何とかこうとか。 01-171 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 35 59 ID WLe5m9jr ドンドンドンドンドンドンッ! 「ネタは上がってんのよ!! 早く出て来なさい!!」 何のだよ。喫煙か? そんなのでガサ入れされたらたまったもんじゃない。 ドンドンドンッ……。 「……ふぅ」 ……行ったか? そろそろと起き上がり、ドアへと向かい、覗き窓を見る。 ……誰もいない、な。 「ったく、ドアが凹むじゃねえかよ……」 マジで凹んでやしないだろうか。 ……ちょっと心配になってきた。 「大丈夫だよな、誰もいないよな」 ちょっと見るだけだから。 カチリッ。 そう思って鍵を開けたのが、運の尽きだった。 01-172 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 36 43 ID WLe5m9jr 「この馬鹿……」 ドガンッ!! 「ぐえっ!?」 顔面にとんでもない衝撃が走り、意識が飛ぶ。 「あっ!」 「ぎゃっ!!」 そして、床に叩きつけられた後頭部の痛みで元に戻る。 あら不思議、轢かれた蛙が一匹出来上がり。 「は、鼻が……」 マジで折れたんじゃないか? 感覚がないぞ。 01-173 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 37 43 ID WLe5m9jr 「このやろ、なにしやがうえっ!?」 言い終わる前に、俺を轢いたトラックは、 「あ、あんたねぇ……」 俺の胸倉を掴んで、 「起きろって言ってんでしょうがっ!!」 咆哮。 「ぎゃああぁ!!」 「うっさい馬鹿!」 「耳が、耳がっ!!」 「ちょっと黙れ!」 そう言うが早く、俺はリビングへと引きずられていく。 「く、喰われる……」 「ちょっと黙っててって言ってるでしょ」 ああ、堕落した生活を送っていた罰でしょうか神様。 でも、いくらなんでもカニバリストの餌食にするのはあんまりじゃないでしょうか。 01-176 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 29 37 ID /LX4Xfj4 「これとこれ、あとはこれか……」 リビングに連れ込まれた俺は、大人しく震えているしかなかった。 これから始まる世にも恐ろしい惨劇を想像するだけで、背筋がゾクゾクする……なんてのは嘘だけど。 いくらなんでも、そんな事はしないよな、普通。 「……ねえ」 「ふぁい?」 鼻血を止めるのに鼻を押さえているため、間抜けな返事になってしまった。 「こっち向いて」 「……はらうなよ(笑うなよ)」 と言いつつも、内心は笑ってるだろうなと思っていた。 01-177 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 31 47 ID /LX4Xfj4 いつもの事なのだ。 こうしてどたばたするのも、小さい時からやっている。いわゆる、幼なじみってやつだ。いや、腐れ縁と言ったほうが正しいか。毎度毎度吹き飛ばされたり叩かれたりしていれば、誰だって慣れる。 俺達の事をよく知る友人は、 「ちょっとくらい反撃したらどうだ?」 と言ったりしているが、そうなる原因の大半が俺のせいだから、救いようがない。まあ、そいつもその事がわかっていて尋ねてくるからタチが悪い。 だから、 (ちぇっ、また学校でネタにされるのかよ) くらいにしか思っていなかった。 01-178 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 33 41 ID /LX4Xfj4 それもいつもの事だから、俺は苦笑しながら振り返った。 その瞬間、 「いっ!?」 時間は止まった。 ……なぜあなたの右手にはそんなにごついハサミが握られているのでしょうか? 「……あのー、絵里奈さん?」 「なに?」 「それ、何に使うんですか……?」 「……」 なぜか絵里奈はそっぽを向く。 ……マジで? ねえ、俺ホントに喰われるの? 01-179 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 34 40 ID /LX4Xfj4 ……とりあえず冷静に考えてみよう。 1、俺に落ち度はあったか? ……ありすぎて困る。例えば今日みたいに居留守使ったりだとかノートを勝手に拝借してみたりだとか……昔にさかのぼれば風呂を覗こうとしたりだとか(まだばれてない)、とにかく上げればキリがない。 2、絵里奈に食人趣味があったか? ……それはわからないが、相当怨みは買ってるはずだ。 3、助かる見込みは? ……ない。親はいないし、近所に民家はまばらだ。それに、悲鳴をあげたっていつもの事だとスルーされる。 01-180 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 40 32 ID /LX4Xfj4 結論、諦める。 もしくは、 「すいませんでしたぁ!」土下座する。 「ちょっ、あんた何やって」 「今までの事は全て白状しますっ! いつものお返しにと勝手にノートパクったり、借金借り倒そうとしたりしようとしてましたっ!」 もう恥も外聞もへったくれもあるか。死ぬよりかマシだ。 「いや、ノートは提出期限内に返ってきたし、借金ったって五百円くらいしか貸してないし……」 「あまつさえ風呂まで覗こうとして、いや、覗きましたっ! その他諸々はまだありますが、どうかお許しをぉ!」 もう一度、頭を下げる。 01-181 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 01 14 ID /LX4Xfj4 「……」 「……」 数十秒の間、沈黙が続く。 最初に言葉を発したのは、絵里奈のほうだった。 「……頭」 「……」 「頭、上げなさい」 ゆるゆると頭を上げる。 そこには、少しだけ笑っている絵里奈がいた。 「じっとしてて。鼻血、止めるから」 「あ、ああ……」 言われるがまま、動かないでおく。 なぜか気恥ずかしくなって、俺は目を閉じた。 01-182 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 07 27 ID /LX4Xfj4 ……気まずい。気まずすぎる。 というより、不気味だ。 今までの絵里奈なら、俺の数々の悪行をぶちまけた瞬間に、シャイニングウィザードの一つでも飛んできそうなモノなのだが、それがない。 というか、笑っていた。 それも、なんだか安心したような顔で。 「……なあ」 とりあえず、何か話そう。落ち着かない。 「怒って、ないのか?」 「……別に」 「……そうか」 「……うん」 そこで会話は途切れた。 01-183 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 32 19 ID /LX4Xfj4 耳に届くのは、例のごついハサミがテープを切る音ぐらいだ。 ……そういえば、絵里奈のあんな顔を見たのはいつ以来だろうか。 もう、なんだか思い出せないくらい昔の事のような気がする。 確か、あれは……。 「いっ!」 唐突に、右の瞼に鈍痛が走る。 「あ、ごめん!」 「いや、大丈夫だから」 そう言って目を開くと、 「あ……」 「え……」 目の前に、絵里奈の顔があった。 01-184 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 32 59 ID /LX4Xfj4 吐息がかかるくらいの位置で、俺達はしばらく固まっていた。 そして、 「ご、ごめん!」 「あ、う、うん……」 同時に離れる。 「お、終わったから……」 「あ、ああ、悪い……」 そして、今度こそ会話がなくなった。 01-185 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 34 26 ID /LX4Xfj4 何かおかしい。今日の絵里奈は変だ。いや、俺も充分変だが、それにしても絵里奈の変わりようは異常だ。 朝は普段通りだったはずだ。ただ、俺が土下座した辺りから絵里奈はおかしくなったはずだ。 ……何か言ったのか? ……いや、違う。それだけじゃないはずだ。 思い出せ。しっかり、はっきりと。 01-186 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 51 50 ID /LX4Xfj4 ……わからない。 どうしても思い出せない。 あと少しなのに、何かが引っ掛かっている。 「くそっ……」 わかっているのだ。これさえわかれば、この胸のつかえも取れるはずなのに。 「……ねえ」 唐突に、絵里奈が声を発した。 「……どうした?」 「覚えてる、あの時の事」 「あの時……?」 「うん。ちっちゃい時」 「……」 なぜだろう。 「やっぱり、覚えてないか」 絵里奈の顔が、ひどく悲しげに見えるのは。 「……悪い」 「ううん。あんた、忘れてると思ってた」 「……」 01-187 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 54 26 ID /LX4Xfj4 「じゃ、あたし帰るわ」 引き止めなければ。 「……」 そう思ったけれど、 「……ああ」 俺には、そんな情けない返事と、 「じゃあね」 何かを堪えるように、いつも通りの姿を繕う絵里奈を黙って見送る事しか出来なかった。 すまない、今日はここまでしか書けなかった……。 ていうかHのカケラもねえ……ツン少ねえ……orz 01-193 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21 56 58 ID Gc6S7KZ7 外に出ると、もうだいぶ暗くなっていた。 昼間の残り香のような暑さが、辺りを覆っている。 その中を、絵里奈はふらふらと歩いていた。 冷たい言葉を投げ掛けて、幼なじみの部屋を出てきたはいいが、行くあてはなかった。 ただ、足は自然とある場所を目指している。 「……あ~あ」 一人、ぽつりと呟く。 「なんでかなぁ……」 どうしてあんな事しか言えないのだろうか。 もっと、言いたい事はあったのに。 そんな後悔ばかりが、後から浮かんでは消えていく。 01-194 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 17 55 ID Gc6S7KZ7 思えば小さい頃から、あいつには迷惑ばかりかけてきたと思う。 こんな性格のせいで周りから孤立していた自分に、あいつは飽きもせずついてきていた。 だから、小さい頃の思い出は、一人の時か、あいつと一緒にいるかのどちらしかない。 一緒にいたあいつも相当浮いていたはずなのに。 それが苦しくて、わざと冷たく当たった。 構わなくていい。 一人で十分だから。 そんな時、そう言った自分に、あいつは一言だけ言ったのだ。 その一言のおかげで、今の自分がいる。 ……あいつ自身は忘れていたけれど。 01-195 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 18 46 ID Gc6S7KZ7 「あたしって、やっぱりダメだなぁ……」 自分だけならいい。 だけど、あいつには迷惑はかけたくない。 ずいぶん身勝手な話だ。 今まで、ずっと迷惑かけてたくせに。 「……いいや、もう」 それなら、あの頃のように付き合っていけばいい。 うわべだけをなぞっていけば、迷惑はかからない。 それが、一番だ。 自分にとっても、あいつにとっても。 「……」 なのに、なぜかどこかが痛い……。 01-196 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 24 04 ID Gc6S7KZ7 「……ふぅ」 十本目の煙草を揉み消しながら、ため息をつく。 一人取り残されたまま、俺はまだ動けていなかった。 新しく開けた箱から煙草を取り出し、火を点ける。 こうしている間にも、時は動いているのに。 巻き戻しは効かないのに、悠長なもんだな……。 そんな事を考えながら、ゆっくりと煙を吸っていく。心のわだかまりの原因は、だいたいわかった。 それから、俺がすべき事も。 ただ、自分のどこかが、それを見まいとしている。 01-197 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 25 45 ID Gc6S7KZ7 なぜ、俺は正直になれないのだろう。 そうなれば、全部楽になるのに。 ……あれ? 確か、これって。 そう思った瞬間、 「……あ」 俺は重要な間違いに気づいた。 「そうか……」 なんだ、単純な事じゃないか。 「ははっ」 なんでこんな事がわからなかったのか。 「馬鹿じゃねえの、俺」 まだ俺には、やる事が残っていた。 置きっぱなしにしていた煙草を消して、俺は立ち上がる。 「待ってろよ……」 すぐ行くからな。 01-198 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 38 39 ID Gc6S7KZ7 冷静になってみれば、こんな単純な事もなかっただろう。 「はぁ……はぁ……」 必死に自転車をこぐ。 こぎながら、思い出す。 あの時感じた違和感。 その原因は、昔のあいつにそっくりだったからだ。 昔、あいつと疎遠になった事があった。 学校が別になったのだ。 一緒に登校する事もなくなったし、つるむ事もなくなった。 たぶん、お互い意識的に避けていたのだろう。 ……違うのは、俺が自分の気持ちから逃げていて、絵里奈は向かい合っていたという事か。 01-199 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 39 36 ID Gc6S7KZ7 三年たって再会した時、確実に差は開いていた。 大人しい奴だった絵里奈は、考えられないほどに明るくなっていた。 たった一言、俺が言った言葉だけで、あいつは変われたのだ。 その時から、俺は微妙な感情を抱いていた。 嫉妬と憧れが、ないまぜになった想い。 それが、俺を躊躇させていた。 01-200 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 40 30 ID Gc6S7KZ7 けれども、その迷いは、やっとなくなった。 大切な何かを失いかけて、ようやく気づけた。 けれど、遅すぎた。 そのせいで、絵里奈にどれだけ辛い思いをさせただろう。 何をやっても、俺のしてきた事は消せない。 それはわかっている。 だからこそ、俺は行かなくてはならないと思う。 ……それが、この生温く居心地のいい関係を崩すかもしれなくても、だ。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13372.html
このページはこちらに移転しました 星空と夏休み 作詞/みろ(規制用3スレ329)(転載622スレ948) 作曲/627スレ90、 作曲/COOL METABOLIC(627スレ98) いろんなことに追われて あわただしい日々 君と会う時間さえも なかなか取れずに いつの間にか夏が来て セミも鳴きだした 次に君と会えるのは いつになるんだろう 君のことを考える 真夜中の帰り道 ふと見上げた夜空には 大きな三角形 そうだ 夏休みをとったら 星を見に行こう 君が気に入った星 全部並べたら ピンクのリボンつけて プレゼントするよ 君の気に入る星があるといいな 歌詞 音源 星空と夏休み 星空と夏休み~ラジオ版(COOL METABOLIC ver.)
https://w.atwiki.jp/hime-maru/pages/22.html
夏休みの友(簡易版) 課題法学 数値計算 実験レポート → 8/30 情報数学 → 8/29 工学基礎研究 → 9/2