約 20,413 件
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/317.html
2連回復レーザー +基本データ・バレット構成 ◆基本データ 名前 種別 要求BBLv 回復量 消費OP 2連回復レーザー 全銃身 Lv0 050 98 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 回復弾 レーザー/強ホーミング ボタンを押したら 2 M 制御 その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら 3 └M 制御 その場で静止/生存時間短 2と同時に 4 └M 回復弾 レーザー/強ホーミング 3と同時に 5 6 7 8 ◆解説 回復レーザーを最速で2連射するバレット。消費OPが非常に多いのでトリガーハッピー、【B】回復弾OP消費などによる多重軽減が必須。 回復量が50であり、これはふんばりが発動しHPが1になった味方を再びふんばり発動可能圏内までちょうど回復できる数字である。 回復弾が2つなので変異モジュールは2つまで付けられるが、消費OPが増えるので付けないのも手。 +コメント 賛成。 - 名無しさん 2015-06-23 09 36 36 名前 多目的支援弾 +基本データ・バレット構成 ◆基本データ 名前 種別 要求BBLv 回復量 消費OP 多目的支援弾 全銃身 Lv7 053 87 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 S 回復弾 弾丸/強ホーミング ボタンを押したら 状態異常回復 2 └M 回復弾 弾丸/強ホーミング 1が何かに衝突時 3 ├S 回復弾 弾丸/強ホーミング 2が何かに衝突時 支援効果:攻撃 4 └S 回復弾 弾丸/強ホーミング 2が何かに衝突時 支援効果:防御 5 ◆解説 OP100以下で回復量53、状態異常回復、支援効果 攻撃・防御100秒付加できる回復弾。 アイテムに換算すると、回復錠改+万能薬+筋力増強剤90+体躯増強剤90相当となる。 支援効果の変異モジュールは子接続にも反映されるので4を3に繋げると消費OPが増えるので注意。 +コメント 解説の書き直しとかはどんどんやってください - 名無しさん 2015-05-18 12 24 14 回復弾に同時ヒット減衰はないので3と4は1に直接つなげてOKですね。1F早くなるだけですが。 - 名無しさん 2015-05-18 20 19 37 改良案に賛成。 - 名無しさん 2015-06-23 09 38 46 名前 バレット名(バレット方針) +基本データ・バレット構成 ◆基本データ 名前 種別 要求BBLv 回復量 消費OP テンプレ弾 銃身種別 Lv0 000 00 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 制御 敵の方を向く/生存時間普通 ボタンを押したら 2 ├M 弾丸:直進/短 1と同時に 3 └L レーザー:直進/短 1の発生から1.0秒 4 5 6 7 8 ◆解説 (特徴やコンセプト、改造指針などを記載。) +コメント 名前
https://w.atwiki.jp/asato/pages/165.html
進化 自然淘汰 論文 進化 [...] 第一として、ダーウィンは、進化には目的がないと論じた。諸々の個体は、その遺伝子を代表するものが未来の世代の中に増加するように努力する──これだけである。 [...] 第二に、ダーウィンは、進化には方向性がないと主張した。進化は不可避的により高次の存在へ向かうのではない、というのである。諸々の生物は、自分たちのすむ局地的な環境によりいっそう適応するようになる──これだけである。 ダーウィン以来, pp. 11-14 イギリスの生物学者ダーシー・トンプソンは、堅い皮膚で支えられる生物は、ある一定の大きさと複雑さ以上には成長できないことを明らかにした。陸上生物が、それ以上成長するには骨格を必要とする。しかるに、皮膚が骨格に進化することはない。両者は発生源の異なる異質の器官である。 ドラッカー名著集14 マネジメント 中, p. 13 自然淘汰 なぜなら、自然淘汰の基本は単純そのものであるからだ。つまり、否定することのできない二つの事実と、そこから導かれる一つの帰結とからなっているだけである。 1 生物には変異がある。そしてその変異は(少なくとも部分的には)その子にうけつがれる。 2 生物は生き残れる以上に多くの子供を生む。 3 平均すれば、その環境によって好ましいとされる方向に最も強く変異している子孫が生き残って繁殖するだろう。したがって、好ましい変異は、自然淘汰によって個体群の中に蓄積されていくだろう。 ダーウィン以来, pp. 11-12 論文 Stanley N. Salthe, Natural Selection in Relation to Complexity, Artificial Life 14 363-374 (2008) An Evolutionary Approach to Product Growth Theory Discrete Design Adaptation within a Dynamic Environment The Evolution of a Legal Rule, 2008 Evolvability, Proceedings of the National Academy of Sciences 1998.
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/198.html
容積 1 重量 0.24kg 打撃 0 斬撃 0 命中率 0 攻撃コスト 72 価格 $0.00 素材 肉 栄養 20 水分 0 満喫 -10 分量 1 『明らかに身体に害の有りそうな肉です。食べることは出来ますが、被毒しそうです。』 入手製作 分解 レシピ食料 薬品 建設 入手 ゾンビ系の解体 製作 適用技能 料理 必要技能 N/A 難易度 5 完了時間 1時間と30分 必要な道具 梱包 1 切断 1 必要な材料 肉塊1個か人肉1個か水で戻した肉1個か水で戻した人肉1個 ブロブの塊2個 水1個 このレシピは以下の本で学ぶことが出来る 本の名前 必要な技能レベル 本(学習/研究日誌(スマイス)) 料理5 本(学習/合成分離を行う為の最善の処置) 料理6 分解 無し レシピ 食料 名前 適用技能 必要技能 難易度 汚染肉(乾燥) 料理 N/A 2 ゾンビトルネード 料理 N/A 5 薬品 名前 適用技能 必要技能 難易度 ゾンビフェロモン 料理 サバイバル(1) 3 ブロブの塊 料理 N/A 6 変異原物質 料理 応急手当(1) 8 変異原物質(頭足類) 料理 応急手当(1) 9 変異原物質(鼠) 料理 応急手当(1) 9 建設 無し
https://w.atwiki.jp/echiremon/pages/24.html
第一回:分子生物学とは?遺伝子の発現,単遺伝子での発現調節...etc 第二回:細胞を構成する要素,糖,アミノ酸,タンパク質,核酸,DNAのトポロジー糖 アミノ酸,タンパク質 核酸 DNAのトポロジー 第三回:RNAの機能,DNA末端の問題,突然変異RNAの機能,構造etc DNA末端の問題 突然変異 第四回:転写制御,翻訳,RNAi転写 翻訳 RNAi(RNA干渉) コメント欄 第一回:分子生物学とは?遺伝子の発現,単遺伝子での発現調節...etc 分子生物学とは? 分子レベルでの生物の理解を目指す. 同じ遺伝子の生物が何故異なった生育を示すのか 何らかの要因(光などの環境要因,葉・根などの器官の種類)がセントラルドグマに影響して遺伝子発現を調節した?→この場合,調節されうるのは転写.翻訳はほぼ自動的に進むため. 他の要因は? 単遺伝子の発現調節 一つの遺伝子に着目すれば,発現の調節方法は2つ挙げられる. 転写の調節 タンパク質の活性の調節 後者はプロテインキナーゼ(タンパク質リン酸化酵素)によるものが代表的. 両方が同時に起こることも当然ありうる(リン酸欠乏時に活性化されるPEPカルボキシラーゼなど). その他 第二回:細胞を構成する要素,糖,アミノ酸,タンパク質,核酸,DNAのトポロジー 糖 糖の定義 Cが3個以上ある アルデヒド基(-CHO)またはケト基(-CO-)を持つ 水酸基(-OH)を持つ 糖の構造 一般的に糖は環状構造を持っている. 1位の炭素の水酸基の位置によりα,βに分けられ,これが化学的性質を分けることもある.例えばアミロースとセルロースはいずれもグルコースがグリコシド結合によって直鎖状に重合したものであるが,アミロースはα-グルコースがα-1,4結合をしたもの,セルロースはβ-グルコースがβ-1,4結合をしたものである.(cf.α,βの区別の仕方) ペクチン 細胞壁に含まれる多糖. ペクチン類は様々な種類の多糖類から構成され,細胞壁中で複雑な構造をした非常に大きな分子として存在している. 酸性残基を持つため,カルシウムによる架橋結合を形成できる. 非常に複雑な様式で結合した10種以上の単糖からなるラムノガラクツロナンⅡ(RGⅡ)と呼ばれる複合多糖では,ホウ素のジエステル結合により架橋が形成される. (参考資料:テイツ・ザイガー 植物生理学) 糖のエネルギー状態 アミノ酸,タンパク質 アミノ酸は親水性と疎水性のものに分けられる.基本的に価電を持つアミノ酸は親水性である. タンパク質が親水性となるか疎水性となるかはそれを構成するアミノ酸の性質に左右される. 等電点 タンパク質の高次構造サブユニット アロスティック効果? 核酸 DNAのトポロジー DNAの高次構造 例えば大腸菌のプラスミドは通常cccDNAとなっているが,DNAヘリカーゼやトポイソメラーゼの働きでその形状を変える. 第三回:RNAの機能,DNA末端の問題,突然変異 RNAの機能,構造etc tRNA:生物種によりコドンの使い方が異なる場合がある. リボザイム:酵素活性を示すRNA.RNAワールド仮説の根拠. mRNAの構造:5 側にキャップ構造,3 側にポリA構造を持つ. 半保存的複製:メセルソン・スタールがN15(重窒素)を用いた実験で発見. DNA複製フォークにおける合成リーディング鎖:5 →3 方向にそのまま合成できる. ラギング鎖:短いDNA断片(岡崎フラグメント)が合成され,DNAポリメラーゼⅠがそのプライマーを分解(DNAポリメラーゼⅠのエキソヌクレアーゼ活性)し,これを繋げてDNA鎖とする. クレノーフラグメント:DNAポリメラーゼⅠを制限酵素処理して3 →5 エキソヌクレアーゼ活性のみとしたもの.粘着末端における3 側の突出配列にエキソヌクレアーゼ活性を示して平滑末端とすることができる.5 側の突出配列を平滑末端とするときにはT4DNAポリメラーゼを使用する. DNA末端の問題 テロメア DNAを合成するにはプライマーが必要だが,プライマーは合成のたびに切られるので合成されればされるほど染色体の末端,すなわちテロメアは切られて短くなっていく.これは動物の体細胞における細胞の寿命と関連する. テロメアーゼ テロメアを修復する酵素.動物細胞でテロメアーゼが活性を示すのは生殖細胞とガン細胞のみ. 突然変異 突然変異は10^-8の確率で発生する.塩基の欠失,置換etc ミスセンス変異:点変異によって一部のアミノ酸が変わり,タンパク質も違ったものになってしまう. ナンセンス変異:点変異によって一部の配列が終止コドンになり,そこでタンパク合成が終わってしまう. 紫外線による変異:チミンの二量体ができる.これはアデニンと結合できないので複製,転写が停止する.これを修復するのはフォトリアーゼという酵素で,可視光により活性化する. 第四回:転写制御,翻訳,RNAi 転写 シス因子とトランス因子 ORFの上流にあって転写を制御する因子をシス因子,ORFとは別の部位にコードされているタンパクで,転写制御に関わるものをトランス因子と呼ぶ. 一度の転写で作られるmRNA数による区別モノシストロニック転写:真核生物で行われる.一回の転写で一つのmRNAが作られる. ポリシストロニック転写:原核生物で行われる.一回の転写で複数のmRNAが作られる. DNA合成と比べたときの転写の特徴プライマーが必要ない ポリメラーゼがRNAポリメラーゼである ...etc mRNAの構造真核生物においては5 側から「キャップ構造-ORF-PolyA」という構造になっている.キャップ構造:[m7G(5 )pppN-]という構造を5 端に持つ.翻訳のとっかかりとしての働き,翻訳の安定化に関わる. PolyA:翻訳の安定化に関わる. CoTC配列:PolyAの下流にあり,mRNAとなる際にリボザイム活性を示してRNAポリメラーゼⅡによる転写を集結させる働きをする. エディティング:RNAに本来とは異なる塩基が出現したり塩基の挿入,欠失が起こるが,その詳しい機能,意味は不明. スプライシング:イントロンを切断し,成熟mRNAを合成する核内の反応.行われる場所はスプライソソーム.8割方は1種のプレmRNAから1種の成熟mRNAの合成が行われるが,1種のプレmRNAから複数種の成熟mRNAが合成される選択的スプライシング,複数のプレmRNAから複数の成熟mRNAの合成されるトランススプライシングも行われている. 翻訳 調整は弱い.真核生物ではeIF4Gという翻訳開始ファクターが補助する. 一般的にリボソームが最初に結合した部位の下流にある開始コドンから開始される. リボソームはキャップ構造の他にIRESという部位にも結合できる.CoTC配列を外し,IRES部位を入れてやれば,一つのmRNAから複数のタンパク質が翻訳できる,すなわち一度の転写で複数のmRNAが転写できる,ポリシストロニックな転写を真核生物に行わせることも可能である. RNAi(RNA干渉) 切断された二本鎖RNA(siRNA)にタンパク質群の結合したRISCによってmRNAの分解や翻訳の阻害が起こる現象. ターゲット遺伝子とそのアンチ鎖によりsiRNAを合成し,それによってターゲット遺伝子の翻訳制御を行う手法をRNAi法と呼ぶ. コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/motosehiroyasu/pages/24.html
RNAサイレンシングとは、DNAからRNAへの転写、転写後のRNAの分解、RNAからタンパク質への翻訳を調節するしくみであり、生物の生存、形態形成、環境応答などに不可欠な過程である。近年の研究から、タンパク質をコードせず、翻訳されないRNA(non-coding RNAと呼はれる)が多数発見され、RNAサイレンシングに関わることがわかってきた。non-coding RNAは、タンパク質をコードしているmRNAの転写・分解・翻訳を制御していて、その機能が詳細に調べられており、生物の多様性の一端を担っていると考えられている。 RNAサイレンシングは、均一な遺伝子発現の場から、不均一なパターンを生じるのに便利な機構であり、多細胞生物の形態形成において頻繁に用いられている。また、内的・外的な環境に応じて柔軟な遺伝子発現を行うのにも適しており、ホルモン応答や環境応答にも関与している。 植物におけるRNAサイレンシングの役割を明らかにするため、以下の研究を渡辺雄一郎教授と協力して行った。 ① micro RNAは約21塩基の小さいnon-coding RNAであり、相補的な配列を持つmRNAに結合して、mRNAの分解や翻訳抑制を行う。micro RNAの生合成や機能が欠損すると、植物は死んでしまったり、いろいろな形態異常を示して奇形になる。HYL1タンパク質はmicro RNAの生合成に必要なRNA結合タンパク質で、micro RNA前駆体のプロセシングを行うDicer-like1 (DCL1)と協力してはたらく。hyl1変異体では、葉が細くなり、上向きにカールする表現型を示すが、hyl1の表現型が回復した抑圧変異体を単離した。hyl1 抑圧変異体は、Dicer-like1 (DCL1)のhelicaseドメインの1アミノ酸に優性の変異を持っており、hyl1変異体におけるmiRNA生合成が回復するとともに、様々な形態異常が回復することがわかった(Tagami et al. 2009)。このことから、DCL1のhelicaseドメインとHYL1の機能的な相互作用が初めて明らかになった。 ② trans-acting short interfering RNA (ta-siRNA)は、複雑な過程を経て生成される植物固有のsiRNA(二本鎖RNAから生じる約24塩基のRNA)の一種であり、葉の形態や成熟化、植物ホルモンのオーキシン応答にかかわる。ta-siRNAの生成には、SGS3とRDR6というタンパク質を含む細胞質中の顆粒状構造体(SGS3/RDR6-body)が必要であることがわかった(Kumakura et al. 2009)。 ③ タンパク質をコードしているmRNAの分解は、5’のキャップ構造を分解することから始まる。キャップ構造の分解を行うシロイヌナズナのDCP1・DCP2の特徴づけを行い、DCP1・DCP2が細胞質の顆粒状の構造(RNAプロセシング体、RNA processing body)に局在することがわかった(Iwasaki et al. 2007)。また、DCP1・DCP2の変異体では、胚は形成されるが、発芽後に生長不全を起こして死んでしまう。このことは、DCP1・DCP2によるRNAの分解が、発芽後の発生に不可欠であることを物語っている。しかし、特定のRNAの分解が必要なのか、それともRNAのターンオーバーそのものが必要なのかわかっていない。 ④ その他:micro RNAと結合して、mRNAの分解や翻訳抑制を行うARGONOTEタンパク質について、二重変異体を作成して解析した。また、異常な終止コドンをもつmRNAを分解する経路が器官再生に必要であることを見つけた。 これらの研究により、植物の形態や環境応答におけるRNA代謝・サイレンシングの役割が明らかになることが期待される。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Figure 1. 田上氏提供(Tagami et al. (2009)より) RNAサイレンシングの論文 Tagami, Y., Motose, H. , and Watanabe, Y. (2009) A dominant mutation in DCL1 suppresses the hyl1 mutant phenotype by promoting the processing of miRNA. RNA 15 450-458. Kumakura, N., Takeda, A., Fujioka, Y., Motose, H., Takano, R., Watanabe, Y. (2009) SGS3 and RDR6 interact and colocalize in cytoplasmic SGS3/RDR6-bodies. FEBS Letters 583, 1261-1266. Iwasaki, S., Takeda, A., Motose, H. , and Watanabe, Y (2007) Characterization of Arabidopsis decapping proteins AtDCP1 and AtDCP2, which are essential for post-embryonic development. FEBS Letters 581, 2455-2459.
https://w.atwiki.jp/ocdb/pages/19.html
蟲族(ベルゼ)の突然変異種。 蝿の姿をしている。突然変異のため一つの卵からふたりで産まれてきた。そのため通常のタイプより極端に小柄。 しかし一定時間ではあるが、融合して巨大化できる特技を持っている。 常にカラリッジ と行動をともにしている。 口癖は ベルゼ『〜ですゼ』ブブ『〜ヴん』 好物/ともに腐りかけの肉と魚。
https://w.atwiki.jp/noctan/pages/43.html
ピクシーを(合体後)女悪魔のみで連れまわす Lv80ピクシーを使ってカンタン2周目用仕込み ピクシーを(合体後)女悪魔のみで連れまわす レシピ 初期ピクシー → 妖精ハイピクシー(変異) → 夜魔クイーンメイプ 妖精ハイピクシー x 妖鬼シキガミ → 夜魔リリム(変異) → 夜魔リリス x 天使(エンジェル / アークエンジェル) → 女神アメノウズメ 女神アメノウズメ x 地霊(スダマ / カハク / コダマ) → 地母神キクリヒメ 地母神キクリヒメ x パワー以下の天使 → 女神サラスヴァティ 以降合体ループ:女神 x 地霊 → 地母神 x 天使 → 女神 地母神キクリヒメ x 妖魔オンコット → 夜魔サキュバス 夜魔サキュバス x 魔獣スパルナ → 妖精ティターニア × 邪神バフォメット → 地母神クシナダヒメ 地母神クシナダヒメ × 天使ヴァーチャー → 女神サティ 女神サティ(変異) → 地母神パールヴァティ 地母神パールヴァティ × 龍王ユルング → 鬼女ラケシス 鬼女ラケシス × 聖獣(ユニコーン以上) → 地母神カーリー コメント ピクシーからスタートして女悪魔のみで作れるルートかな。 パールヴァティ×ソロネ→スカアハとかのルートもあるにはあるが。 サキュバスから吸血を継承して、サティでスキルチェンジで呪殺無効を入手 ユルングからショックウェーブ辺りを継承すれば最後のラケシスは優秀な 補助役になりうるな 上へ Lv80ピクシーを使ってカンタン2周目用仕込み レシピ Lv80ピクシー メギドラオン 食いしばり マハジオダイン (空き) メディアラハン (空き) サマリカーム (空き) Lv80ピクシーを全書登録 ピクシー育成、変異させハイピクシーにする ピクシーを全書から呼び出し ピクシー × ハイピクシー + イケニエ(所持:勝利の雄叫び) → エアロス(継承:メギドラオン / 勝利の雄叫び) アークエンジェル × エアロス → エンジェル(継承:メギドラオン / 勝利の雄叫び) コメント デフォでメギドラオンを使えるMP50を持ってるなかで、一番安いのがエンジェルだったから エンジェルにメギドラオンと勝利の雄叫びを付けてみた。 がんばれば同時に食いしばりやメディアラハンも継承できてウマー エアロスのクズスキルジオを耐精神とかで消しておくほうがラク。 上へ
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/798.html
ケルピーの変異個体である魔物。 外見はケルピーとほぼ同一だが、目の色が赤い・犬歯がある等の僅かな差異がある。 だがその食性は肉食と化しており性質は獰猛かつ狡猾、人間だけでなく他のケルピーすら襲う事も珍しくはない。 しかし飽くまで変異個体と言える程度であり、絶対数が少ないのが救いか。 関連 ケルピー 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/konohiroisekai/pages/114.html
最近実装されたダンジョン云々 スリーク海岸 ヤオザミ もんはん ビックリヤシ ヤシの木が魔素変質した姿 ヤシの実がカービィよろしく爆弾になっている。 人を驚かすのが大好きだがやりすぎである。 ベビータートラス 深海にすむタートラスは産卵期になると浜辺に集まり集団で卵を産む だからベビータートラスは浜辺に居る カミツキアマメ ちょっと大きいフナムシ とびつく。 熱帯の海底 シークル シーコ タツノオトシゴが変異したやつら クラピ トサキントよろしく一角熱帯魚 ミニシャコガイ ちっちゃいシャコガイ イワギンチャク 表面が岩のような擬態肌のでっかいイソギンチャク ミズヤオザミ 水中特化ヤオザミ ミニクララ クラゲ 冷たい海 クララ クラゲ ウツボルス 巨大ウツボ デカウニボウ でっかいウニボウ、薬用効果はありません デカシャコ ビッグなシャコガイ シルバートラウト サーモンの仲間だっけ? シュリンパー エビが変異した奴 はねるの大好き エビロン 魔素系生命体 エビっぽいがエビとは無関係 ヒトデスタ ヒトデキラ 魔素系生命体 ヒトデっぽいがヒトデとは無関係 シェルキー 魔素系生命体 鋼鉄の二枚貝、攻撃時しか顔をださない 貝っぽいが貝とは無関係 サブマリーナ デスマリーナ 神聖機械帝国の兵器の残骸が変異したもの とにかく動くものを破壊する事しか能が無い ソナー信号で味方同士合図を送る なんど破壊しても敵意を見せないのは攻撃しないようだ
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1040.html
位置 Dark River中央の湖、南西部の小島の下 解説 Chitrachの巣穴。近くに住むGIFTSたちにとっては絶好の餌場になっている。 無数のChitrachの中に、突然変異によって言葉を話せるようになった個体が一匹だけ交じっていた。 居住・滞在するNPC Avernum5 The giant, intelligent, friendly talking chitrach 最奥部の隠れ家 変異個体 備考