約 18,767 件
https://w.atwiki.jp/aa22/pages/115.html
名称 場所 最寄トランスポーター 必要アイテムなど 灼熱の錬金獣 ロザ/サルギンの町 (イベント強制戦闘) 基碑の守り神 ベダン/マイナ・北部展望台 マイナの町:展望台(埠頭の石碑前) ミラーユニット 山荒らしのビリー ベダン/鉱山・大石版ホール ロックベルタ鉱山:大石坂ホール前(石版があった跡地) ステラクリスタル原石 鋼鉄の船大工 ゼラード/ファクトリー・3Aホール ファクトリー:製造ライン3A前(トランスポーター3A横の大部屋入りエレベーター上がって飛行機上) サイクロン式ポンプ 破壊の幻獣 ロザ/シルヴァザード砂漠・遺跡区西 古代遺跡:入口(ショップ近くの立て札の先) 水晶の杖 肉食流星群 ローズ星雲/船の甲板 ドルゲンアーク:甲板(船の先) 原始のビーフ 密林の王 ジュライカ/獅子王遺跡への道・広場 獅子王遺跡への道:終盤(トランスポーター側) 呪いの仮面 姿なき暗殺者 ベダン/シザーキング遺跡・トンネル シザーキング遺跡:縦穴手前(トランスポーター西の細い水路) 虹色イモリのくんせい 罪深き森を歩く者 ジュライカ/プルカカへの道・袋小路 ブルカカへの道:小川沿い(東の入り組んだ袋小路) 万葉樹の枝 噂のレディハンター ベダン/マイナ・鉱山駅付近トンネル マイナの町:サウスマイナ駅前広場(階段降りて西に線路沿い進む) マジックルージュ(全員が男キャラだと不可) 双塔のプレデター ゼラード/グラディウスタワー・連絡橋 グラディウスタワー・第1の塔:8F(近くのエレベータを上って9階に行き、道なりに連絡橋へ) パーフェクトエリクサー 双塔のマタドール ゼラード/グラディウスタワー・連絡橋 グラディウスタワー・第2の塔:8F(近くのエレベータを上って9階に行き、道なりに連絡橋へ) パーフェクトリバイバー 砂漠の偶像 ロザ/クージェ砂漠・エリア中央部 クージェ砂漠:クージェ砂漠(ほぼ中央) 魅惑のランプ 時空の渡り鳥 ロザ/ヨハンナ・噴水広場 ヨハンナ:広場 (ジュピスを操作キャラにして)ホーホー鳥の羽根 火の玉ロックンローラー ジュライカ/祭壇への道・墜落船付近 祭壇への道:観光船墜落現場 消化パウダー 堕ちた古代王 マリーグレン/ティアーザの森・滝付近 ティアーザの森:中盤か終盤(ショップ近くの滝) アレクサンダー(*1) 古城の妖精 ジュライカ/獅子王の城・エントランス 獅子王の城:入口前(城入ってすぐ) ジパングの斧(*2) 迷宮の悪鬼 ロザ/ラビリンス・古代文字の間 ラビリンス:混沌の迷宮(イベントあった古代文字が羅列してる広間) ネビュラドンの卵 はぐれ魔僧兵 ロザ/サルギン・宇宙港出入り口付近 宇宙港:発着場(町方面に進み建物出たら右手上る) 幸運のクローバー 天界よりの使者 マリーグレン/グルザの聖域・広間 グルザの聖域:広場 太陽の封印球 (*1) アレクサンダー ベダン等で売ってるムラクモ零式にオメガ合成1回 (*2) ジパングの斧 ゼラード・SSファクトリー手前のトランスポートから町側に進んだ(イーストサイド)ショップで売ってるゴールデンアックスにハイパー合成4回
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4771.html
二回目の放送後、各地で潜伏していた参加者が動き出しつつあった。 元々コミケに興味ないものやステルスマーダーだったが解除した者などさまざまである。 彼女もその1人である。 「しかし主催側も怒っているわね、簡単にビッグサイトを禁止区域にするとはねえ……」 ビッグサイトから遠くにいるリメイク版の女主人公のリーフには全く関係のない話だったが。 「けど、そろそろ私も動くか」 その時だった。 リーフの頭上を飛行機が通り過ぎた。 それも随分と低飛行である。 「このまま墜落するんじゃないのあれ? ってやばいじゃない!」 リーフはさっさと走り出した。 飛行機はリーフを通り過ぎてそのまま墜落し、見事に大破した。 「危なかった、けど参加者がいるとするなら少し調査する必要があるわね」 リーフは黒い煙を上げる飛行機に向かった。 「これは酷い、たぶん誰も生き残ってないわ……よいしょ」 おそらく支給品とかも無事じゃないだろう。 だが回収できる物は回収しておくべきだとリーフは考えた。 いくつか無事な支給品を発見できたが他は使い物にならなかった。 しかし落下で死亡したとは思えない乗客の惨たらしい最後の姿ばかりである。 何かには首がないものもあった。 「モンスターボールはないみたいね、あいにくこっちもポケモン取り上げられたし……他には……」 リーフはさらに物色を進めると動いている何かを見つけた。 「生きている?」 「うーん、ここは……」 リーフが見つけたのは高校生くらいだろうかそんな感じの男だった。 「何があったの?!」 「実はな……」 男はここで何が起こったか丁重説明してくれた。 なるほど、魔剣が暴走し乗客や機長を殺しそのまま墜落したわけか。 それで同席していた連れのおじいさんと共闘していた女は行方不明…… この様子だと助からないだろうし剣の怪物も行方不明なのは気になる。 「どうもご丁重に状況を教えてくれてありがとう……それであなたのお名前は?」 「柊蓮司……」 次の瞬間、柊の喉にサバイバルナイフが突き刺さった。 真紅の鮮血が飛び散る。 そのままあっけなく柊は死んだ。 「こいつ、アニメ化されているじゃないの……」 「な、何の騒ぎだ?」 音を聞きつけたのが老人がやってきた。 今までどこにいたんだ? だが、無事ではなかったようで頭から血を流している。 口封じのためにリーフはすかさず手に持った持ったマグナムで老人の頭部を狙撃した。 グシャとポップコーンのように吹き飛ぶ老人の頭部。 服装で思い出した……このじじいってジョセフ・ジョースター。 スタンド出される前に早く殺して正解だったわねと思うリーフだった。 【柊蓮司@ナイトウィザード 死亡】 【ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 ジョセフと柊の支給品を奪い取るとリーフは飛行機から早々と出て行った。 何故、主人公なのに自分だけアニメに出られないんだ。 リーフにとって耐え難い屈辱だった。 これが、格差社会って奴なの……実に嫌になってくる。 ならばこんなくだらない理不尽、ぶち壊しちゃえばいいだけの話だ。 リーフはマーダーにはなったが、優先するべき箇所は多かった。 まずアニメ化された上級階級の連中に復讐してやることである。 特にアニメのポケモンに出てくる連中は許しがたかった。 中でも自分を差し置いて主人公の座に君臨し続けるサトシやそのライバルであり友人のシゲルにサトシにまとわり付く女どもだ。 あいつらを生かしておく必要などどこにもないのだ。 他にも自分の存在を乗っ取ったポケモンスペシャルのブルーという女狐もこの際消してしまおうと考えた。 タケシはいいか…… しかしブラックホワイトの主人公のトウコとトウヤとその幼馴染のチェレンはどうするべきか。 あいつらもアニメに出られずに同じことをしているかもしれない。 もし出来れば彼らは仲間にしよう。 リーフは血をふき取って去っていった。 柊の話に出てきた怪物がまだいるかもしれなかったからである。 しかしながらムー大陸は広い、まあじっくりやればいいか。 リーフはそう思いながら歩き続けた。 【一日目・14時40分/太平洋上・ムー大陸】 【リーフ@ポケットモンスターFR・LG】 【状態】健康 【装備】マグナム、サバイバルナイフ、柊の魔剣、ジョセフ・ジョースターの支給品一式 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:マーダーとしてゲームに勝ち残る 1:アニメ化された作品のキャラやアニメに出ているポケモンキャラは優先的に殺す 2:1の補足で特にサトシ、シゲル、ヒカリ、ハルカ、アイリス、カスミとポケスペのブルーは必ず殺す 3:トウヤとトウコとチェレンは仲間にするかもしれない
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/141.html
砂の惑星/道化師 すなのわくせい【登録タグ す シリーズ ソロ ハチ 初音ミク 砂の惑星_シリーズ 道化師】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 道化師 歌詞 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ磨り減る運命 どこへも行けなくて墜落衛星 立ち入り禁止の札で満ちた 砂の惑星さ のらりくらり歩き回り たどり着いた祈り 君が今も生きてるなら 応えてくれ僕に イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバイ 思いついたら歩いていけ 心残り残さないように イェイ空を切るサンダーストーム 鳴動響かせてはバイバイバイ もう少しだけ友達でいようぜ今回は
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1409.html
ふ野L No L 野家路 カテゴリ 人物系 生命体系 ニコ生ユーザー。 ドローン飛ばしたり墜落してしまったが、イロイロ悪者にされてるが、 さほど悪者でもない。 ニコ百では、完全な悪者扱い。 しかもニコ動画は、2ちゃんねるYouTubeと並び罪人と決めたやつを徹底的にイヤがらさないと気が済まないゴロツキの温床である。 これが現実、キチガイレベルる! なお!三社祭でドローン飛ばすとホノメカスと威力業務妨害などと不当に逮捕さる。 最近は犯行つもりがないのに犯行予告しただけで逮捕されてしまう残念な実態。 警察は腐敗している。単なるキチガイしかいない証拠である。 民主主義は、もう、死んでいる。 外部 不当逮捕!
https://w.atwiki.jp/gotyamazehistory/pages/15.html
解説 関係があるかもしれない出来事 1994年 T-800、T-1000が現代に送り込まれる(ターミネーター2) 1995年 レイバーの登場(機動警察パトレイバー) 1996年 2月、第三次世界大戦勃発(攻殻機動隊) 1998年 AS(アームスレイヴ)の登場(フルメタルパニック!) 1999年、マクロス墜落(マクロス) 199X年 地球は核の炎に包まれた(北斗の拳) フルメタル・パニック ! DVD-BOX 1 (初回限定生産) フルメタル・パニック! DVD-BOX 2 (初回限定生産) フルメタル・パニック?ふもっふ DVD-BOX フルメタル・パニック!TSR (初回限定生産) [Blu-ray] フルメタル・パニック! The Second Raid DVD-BOX
https://w.atwiki.jp/seadragon/pages/26.html
かつて、空の彼方より「始まりの船」と呼ばれる船が降ってきた。 船は、後にシードラゴン島と呼ばれる地に墜落した。 船の中には「神の門」があった。 門は、良きもの、悪しきもの、様々な物をこの島に呼び寄せた。 時が過ぎ、島の外から来た人間たちは、「神の門」の影響で特殊な磁場に覆われたシードラゴン島に、強すぎる力を持つあまり人を外れた魔人達を隔離して封印することを思いついた。 現在の「神の門」は、8人(実質9人)の魔人の命をもって7つの封印によりその力を封じられているが、千年に一度、その力をを自由にできる「鍵」が島に現れると言われている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5784.html
譜石帯(ふせきたい) +目次 登場作品アビス 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 アビス 惑星オールドラントの大気圏外を巻くように浮かんでいる、帯状に集まった譜石の群れ。 ユリアが詠んだ譜石が破壊された際の一部であり、既に幾つかは地表へと墜落している。 ちなみに打ち上げはローレライ教団によるものであり、プラネットストームを利用している。 地上へと落ちたユリアの譜石に関しては、世界の命運を見せるものとして各国の貴人が必死になって捜索をしており、 実際に原作開始時にダアトの大詠師モースから与えられていたティアの任務も、「第七譜石を見つけ出す」というものであった。 ▲ 関連リンク 関連項目 譜石 ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1264.html
, 彡 三 ミ , '~⌒~~⌒ヽ , 彡 三 ミ ( ( ((´・ω・`)) ) ) / Θ'ハ'Θ ヽ ( ( ((´・ω・`)) ) ) ヾヽミ 三彡, ソ ( |ω| ) ヾヽミ 三彡, ソ )ミ 彡ノ ) ))|⌒|~~~( (( )ミ 彡ノ (ミ 彡゛ ( ( (↓ ↓ .) )) (ミ 彡゛ \( )ノ レ .ノノ レ \( wwww))wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww))www G8から登場した始種モンスターにして、古龍種の始種。別名 浮峰龍 その見た目や名前・始種ポジションからヤマツカミの親戚あるいはご先祖様と思われる。 剛種以来久しぶり(約5年半ぶり!)にヤマツカミ族にスポットが当たることになったと同時に、モンハンシリーズ通して記念すべき第二のヤマツカミ骨格。 烈種やグレアドモスと違いパッと見の外見は同じなので遠目では違いが分かりにくい。 形態移行したらはっきり違いが分かるようになる。 解禁は2015/9/9。 ヤマクライには大量の草木が生えているのが特徴。 この植物はメゼポルタでは自生していないものらしく、ヤマクライから養分を吸って成長している、らしい。 怒り状態以外にもう一つの形態が存在しており、まるで紅葉のように樹木が赤く染まる。秋ヤマツ G7時のインタビューで言及されていた「状態異常属性に特化した始種」であり、 基本的な状態異常技をすべて持ち合わせている。 大雷光虫による麻痺のほか、通常時は睡眠、怒り時は毒、紅葉状態ではそれら全ての状態異常を使用する。 狩猟場は高地。G8で蔦昇りのリファインが行われたのはヤマクライ登場の伏線だったのかもしれない。 なお闘技場や拠点を除いたMHFオリジナルの一般フィールドに古龍が登場するのは初。 有名な話だが実はヤマクライのデータ(グラフィック)はG3時点で存在しており、チーターによって内部データより発掘された。 何の目的があって追加されたのかがわからなかったので大きく話題を呼んだ。 当時始種なんてものは存在せず、というか烈種が登場したばかりで始種という構想が無い可能性が考えられ (そう考えられる理由の1つに始種の実装理由に「GLV50一強の打破」があるため)、 極限、至天征伐戦か覇種の没という説が有力であった (ちなみに、仮に覇種で考えるとヴォルの近縁種アルゴルの前例からヤマツカミではなくヤマクライで出していたと考えられることから、 ヤマクライという名前は既に決まっており、何で出すか決めかねていた状況であったと考えられる)。 なおこの時点では紅葉のような変化があることは確認されておらず、ヤマクライ実装に当たって新たに改修されたと考えるべきだろう。 希少スキルは「変撃」(状態異常追撃)。 状態異常中のモンスターに対して同じ状態異常をもつ武器で攻撃し、エフェクトが発生した際に以下の効果を発揮するというもの。 MHFではあまり重宝されていなかった毒属性に大きなスポットライトを当てるスキルで、 G8以降の強豪モンスター対策の一つとしても上げられるものとなっている。スキル選択を参照。 ヤマクライは基本的にフィールド全体を使った攻撃を特徴としている。 また、ヤマクライ本体の攻撃はいずれも単純かつシンプルなもので、フレーム回避が絶対必要な攻撃技は一切存在しない。 いずれも位置取りやアイテム使用で回避ができるようになっているという、始種の「MHシリーズの初心に立ち帰る」コンセプトが強く出ているといえる。 しかしながら裏を返せば、本体が殆ど動き回らない関係で非常に単調な作りになっていることは否めず、 始種では後述するがフィールドギミックが徹底的にプレイヤー側に不利になっていることもあり、その評は芳しくない。 ちなみに墜落ギミックが存在する事についても当初はヴァルサブロスの例から否定的な見識が多く見られたが、 ギミック活用が難しいヴァルサブロスと違い、こちらは活用したところで単調さがぬぐえないことが大きな理由と言えるか。 一方でヤマクライはそれまで蔓延っていた「近接一択」の風潮を劇的に変えることになった。 またかつてのMHFで強く意識されていた「相手との相性に応じて武器種を変えるのが当然」「早く討伐できるモンスターこそが好まれる」 「指定される武器が強く、指定されない武器は弱い」という風潮が、とうの昔に廃れきっていた事実を改めて示す事になった。 そういう意味ではヤマクライも、MHFに大きな影響を与えたモンスターの1体であったといえる。 剛種 例によって例の如く剛種枠が存在する。 そして例によって例のごとく古龍種汎用素材ではなく専用素材である。 体力はヤマツカミ剛種と全く同じだが、斬・打肉質はヤマツ剛種よりやや硬い(というかヤマツが柔らかすぎる) 後述するが属性がよく効くのでちゃんと考慮したほうがよい。 素の攻撃力も剛ヤマツと一緒なので、怒り状態がない分火力自体は低め。 剛種の時点ではフィールドギミックが一切存在しないため武器種問わず気楽に戦える (逆に言えば壁殴り感がある意味始種以上に強い作りになっている)。 現在では部位破壊素材が基本報酬で出るため、墜落ギミックもそこまで強く意識する必要はない。 武器は大剣、片手剣、笛、弓が確認されている。 剛種(始種)武器は何かしらの状態異常を有する。大剣は始種武器初の極長リーチ。 防具はみんなが待ってた?大仏様だよ!オリジナルとは色合いなどが違うけどね! 始種 剛種と違い雨天状態からスタート。 なお時間経過で雨天は晴天に戻るがそのタイミングは一定していない 始種では更に自然の力を強く発揮するようになり、形態変化の際にフィールドギミックが発生する。 第2段階では大きくサークル状に草地が出現。この円より外側にいると、プレイヤーを追尾し真下から突き刺す樹木攻撃がつきまとうようになる。 基本的に円形の中にいればいいだけだが、ガンナー及び雷光虫を打ち返す際には注意。 第3段階では、巨大な竜巻がマップ中を徘徊するようになる。 大きく円形に動くだけなのだが、何よりあまりに大きいために交戦中に何度もぶつかってくる。 加えて普通のヒット判定と木の葉によるスリップダメージが合わさっており絶対防御・根性対策の両方として機能している。 判定が特殊で、まず木の葉によるスリップダメージが現れ、長時間受け続けると竜巻本体のダメージが入るというものになっている模様。 体力はグレアドモスとほぼ同じだが、肉質がかなり柔らかい。属性も相変わらずよく効く。 うまく攻撃を続ければ、近接非火事場パーティーでも0分針くらいなら簡単にでる。 攻撃力自体もかなり低く、状態異常対策と高防御力があれば即死することはまずないだろう。 グレアドモスには始種専用のレア素材「始淵の黎玉」があるが、ヤマクライには「始淵の黎血」がある。 グレア同様剥ぎ取りのみ5%だが、グレアより1回剥ぎ数が多いのでその分やや集めやすいか。 始種化に対応する防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。オディバトラスを除き、全て状態異常モンスターである。 武器は更にフォロクルルの武器の一部、状態異常及び無属性の武器、ヤマツカミ、 そして高地繋がりかグレンゼブルとポボルバルムも含まれていることが確認されている。 地味に糞蟹の太刀も対応することが判明。しかしながらへビィは未対応。 なおヤマクライ武器は烈種ディオレックスの素材を経由するため始種発動スキルは「ブチギレ」。 防具は剣士は変撃が全部位+6といういつもの構成。 劇物の心得と耐状態異常スキルもあり、状態異常まみれとなっている。 一閃や剛撃の部位もあるが剣神は残念ながら無い。 ガンナーは変撃が無いことを考慮してか、抜納術、血気活性、闘覇を有する部位がある。 攻略 見た目はまんまヤマツカミだが、モーションはほぼ別物。 ヤマツ特有の腐敗ガスによる浮遊によって、滞空しやすい背中が高度限界より上空にあるため、 穿龍棍の空中戦は通用しないと見たほうが良い。 肉弾戦を好む傾向にはあるが、肉弾攻撃=攻撃チャンスとはなりにくい。 ヤマツカミとの大きな違いとして、プレイヤーの攻撃による怯み値蓄積では絶対に墜落しないことが挙げられる。 (ヤマツカミで墜落になる大ダウンが、ヤマクライでは後退動作になっている模様) その代わり、以下のいくつか特殊なダウンを取る方法がある。 時折吐き出す大雷光虫に攻撃を当てて跳ね返し、累計5匹ぶつける。1度のチャンス時に逃した場合、次回は残りを当てれば良い。 睡眠まといの突進の構えの際、触角に攻撃を加える(このダウンは部位破壊条件にはカウントされない) 毒を用いた攻撃動作の後に振りまかれる神龍木の種に衝撃を与え、1度のチャンス時に2本成長させる。なお、成長した槍木はヤマクライ本体にあたっていなくても良い。 また、触手破壊の条件がユニークで「墜落を3回取る」というもの。 基本的に墜落させるだけで、始種のフィールド変化を抑制する働きなどはないが、簡単にできてチャンスが増えるので精力的に狙いたい。 ちなみに、ガンナー対策はフィールドギミックとしては存在するが、 剛ヤマツ弾反射のような露骨なものでもない(クリティカル距離の維持が少々面倒なぐらい)。 ガンナーなら距離を詰めること無く大雷光虫や種を狙撃できるという美味しいメリットもある。 墜落や攻撃時以外でも常時狙っていけるという点からも分かる通り、 ヤマクライは明確にガンナーの方が近接よりも有利に戦えるモンスターであると言える。 (実際に実装当初は多くガンナー指定、どころか近接×募集すら見られた) しかも秘伝防具FX(G/GF)では被ダメージが極めてきつく、それ以前の問題として秘伝防具なしでも近接より早くなるケースが多かったため、 「近接武器一択」「ガンナーは大秘伝以外ありえない」という風潮が完全に払底された一方で、 「武器種相性を意識せざるを得ない」仕様や、「早く討伐できるなら良いのではないか」という指摘への疑問符が多く付けられるようになった。 なお、高度差を考慮しない人間NPCはヤマツカミ同様ヤマクライにも有効打を与えるのが難しい。 特にNPC連れのソロで行く場合、一般的なラスタは支援・激励要員程度にしかならず、弓パートナーやガンナーレスタも基本的に水平撃ちしかしてくれないので火力の当てにできない。 レスタを連れていくならギミックとの相性がいい&それなりに当たる散弾特化銃のティアラ・ユウェルか。 またこの特性上、ソロの場合はパートニャーを連れて行っても戦力ダウンが発生し辛い 部位破壊素材2倍を狙うのはもちろん、衛生の調べや属性の調べなどを使わせることでより有利に立ち回れるといえるか。 属性は火と龍が物凄く通る。 特に火は口中以外は全部位25以上という破格っぷり。 龍は通る部位が目や背中など狙いにくい部位に限られているので、火属性を重視していくとよい。 口の中だけはあまり通らない(それでも15は通るが)ので、火炎弾で狙撃する場合は注意。 物理の通る傾向性は概ねヤマツと一緒で、一部除くと大抵の部位で弱点特効が発動するほど柔らかい。 体力はグレアドモスと同じ(防御率を考えるとそれより硬い)なのに比較的早く倒せるのはこの点も影響しているのだろう。 剛ヤマツと違って弾肉質が斬・打と大差ないため、狙い撃ちがあれば背中以外の全部位で弱点特効が反応する。 【スキルなど】 耐震+1 - いくつかの攻撃に付与されている。あると便利。ガンナーでも武器出しの遅いヘビィは発動しておくとストレスホッハせずに済む。 状態異常対策 - 特に毒対策は重要。始種なら加えて麻痺対策もあるとよい。多段ヒット物はないのでこれが原因で死ぬことはない。 肉焼きセット - ダイソン対策。詳しくは後述。 G級ハンターは毒対策としてプーギーに解毒薬をもたせる手もある。 ただ、竜巻に反応して回復してくれる回復薬も結構便利なのでスキル等を勘案して適切なものを。 根性と絶対防御はほぼ役に立たない。 【モーション】 触手突き(睡眠) 睡眠効果をまとい6回触手で下方向を攻撃する。 順は左前→右後→右前→左後→左前→右後 突進(睡眠) 触角を地面に刺し、前方へ勢い良く突進をかます。 上述のように突進前に触角を一発殴ることでダウンする。 何でもいいので一発殴ってダウンを奪い、追撃したい。 ただしこのダウンは部位破壊には影響しない。 大雷光虫設置 ヤマツカミに比べてやや小ぶりの大雷光虫を複数匹吐き出す。 性質的にはヤマツカミのものに近いが、一定時間経過で爆発放電するのが特徴。 上述したように一回攻撃を当てると凄い勢いでヤマクライに飛んでいく。 ちなみに武器攻撃だけでなくブーメランを当てても有効。 散弾を撃てるボウガンなら大雑把に大雷光虫や後述の種の方を向いて撃てばいいので楽。 ボディプレス 触手を4本地面に差し込み、そのまま大きく展開しながら押し潰す。 避ければ攻撃チャンス。 最初の差込時に震動が発生する。 追尾樹木 触角を差し込み、各プレイヤーを追いかける種があらわれる。 一定時間後に大きく成長し突き上げる。 動き回れば当たらないが、触角付近を攻撃している場合は他人の巻き込みに注意。 この樹木では上記の特殊ダウンは取れない模様。 第2段階形態移行 エリア中央へ向かい大雷光虫を吐き出したのち、タックルをして前方に放電を行う。 ここからは本体に青いオーラ・触角に毒のエフェクトが追加され、毒を使った攻撃を行うようになる。 また、第2形態の間はいったん睡眠に陥る攻撃をしなくなる。 始種の場合はこの間吹き荒れる草とともにサークルが出現。 サークルの外側にいると追尾樹木に追い回され続けるので回復する場合は内側に移動してからにすること。 ちなみに通常の大雷光虫は地表スレスレに射出されるが、この時の大雷光虫は高めに飛ぶ。 迎撃する間もなく放電爆発してしまうが、見極めは容易だろう。 触手振り回し(毒) 前方へ4連続で触手をぶん回す。 右前→左後→右後→左前の順。 また、振り回した勢いで種が4つ落ちる。 毒サマーソルト 巨体を使った豪快なサマーソルト。 毒の衝撃波が並行に2wayで前方に飛ぶので、間をすり抜けるように避けるといい。 衝撃は自体はコロリン可能。ただしエフェクトより判定が先行しているため気持ち早めに転がらないと引っかかる。 こちらも種が落ちる。 毒ダイソン ヤマツカミの代名詞でもあるダイソンももちろん継承済み。 地面真下に向かって吸引することで周囲広範囲を高速で吸い込む。 ヤマクライの真下まで吸い込まれると大きく打ち上げられ大ダメージ・毒状態に陥る。 防御力が確保されていれば一撃死するほどの威力はないが、 予備動作もやや短く近づいていた際はステップが連続でできる武器や、納刀が速い武器種でもないと回避は困難。 ステップ連続か、ダッシュ→緊急回避で吸引に抗おう。 また、闘覇、餓狼発動中にこれが来たらスタミナの関係で回避は不可能か、困難と思ってもらって良い。 大きく吹っ飛ばされる関係で粉塵の救助は容易いが、例によって毒スリップによる即時落下には注意。 また、エリアの端にいれば吸い込みの範囲外のようだ。 攻撃後は神龍木の種がヤマクライの真下に固まって3つ落ちるのでダウンを非常に狙いやすい。活用したいところ。 ちなみに口の形状上、横の吸引判定がかなり広い。前方、後方だと簡単に回避出来やすい。 意外な対処方法として肉焼きセットを使うというものがある。 肉焼きセットは複数種類があるがなんでも良い。 これは設置から肉を焼き終えるまで動かなくなるという特性を利用したものである。 吸引判定を受け始めるのは○を押して肉を焼き終えた時からなので、 焼きっぱなしでも問題ないがあまりに長く焼くと持ち込みアイテム次第では追撃がやりづらくなることも。 闘覇、餓狼スキルを用いる際も有用。 対策さえ出来れば、フレーム回避より位置調整で回避することが多いモンスターなので、 これらスキルの効果を存分に活かしやすい。 どの対処法を用いるにしろ、納刀の遅い武器種には厳しい物がある。 その場合はスキル「武器捌き」やそれを内包する武器(天廊武器に武器捌きの石やHRなら親方印、GRならG級技巧武器) の使用も検討したい。 第3段階形態移行 ぐるぐる回転しながら浮上するアレ。塔じゃなくて使う機会のなかったヤマコプター 回転を終え戻ってくると赤いオーラとともに、さながら紅葉したように身体に生えた草木が真っ赤に染め上がる。 この段階に突入すると再び睡眠攻撃を使うようになり、毒・第3段階の技と合わせて攻撃レパートリーが大きく増える。 更に始種の場合緑のサークルが消滅し、ここから巨大竜巻がエリアを動き回るようになる。 移行時点ではまだ体力の半分も切ってないのでここからが本番である。 ちなみに地上に居ればヤマコプター自体は当たらない。 また、剛種は墜落などを用いればこの形態にする前に倒すこともできたりする。 枯れ木落とし 体をよじらせ、表面の枯れ木をあちこちに振り落とす。 振り落とし終わった後はバテたように墜落し押しつぶす。 極わずかしか地面にいないがこれも攻撃チャンス 雷球飛ばし(始種) 触角を交互に差し込み雷球(雷光虫?)を送り込んで多方向へ飛ばす。 麻痺対策をしないで食らった場合そのままハメ殺される事も。 角度は一定で安置は口前と、そのミラーサイドである触角手前。 近接は前者、遠距離は後者にいればかなり長い時間攻撃ができるだろう。 岩盤持ち上げ(始種) すべての触手を用いて岩盤を引っこ抜く 岩盤の上にいたプレイヤーは一緒に持ち上げられてしまい、そのまま上にいると岩盤を砕かれ大ダメージを負う。 すぐに降りればいいだけなのだが、一方で持ち上げている触手に攻撃するチャンスでもある。 慣れればギリギリまで攻撃して離脱ということも出来るだろう。 地上でも、岩盤砕きの際に下にいても判定がある。 エリア隅にいて降りる事ができなかったなんてこともあるので注意。また竜巻は上にいても容赦なく切り刻んでくる。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3311.html
作詞:におP 作曲:におP 編曲:におP 歌:初音ミク 翻譯:MIU 那個人不會如我般愛戀著你 你明白的吧? 真煩悶啊 真討厭啊 連那隱藏的心也一同捨棄嗎 還在意識中存留著嗎 真殘忍啊 真懊悔啊 同不願纏綿的你 怎樣才能保持笑容… 仰望的天空墜落那片刻 一無所有的我存在的證明 諷刺般摸尋著謊言 越是期待、 越被傷害? 不如停下 這無益的遊戲 厭惡冷眼的你啊 沒關係、那我就不讓你看見 難以放棄的我竭盡全力 沒有你的我所厭惡的世界 沒有我的你所選擇的世界 飛奔而去、現在 向著夢中 高飛而去、現在 向著夢中
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2073.html
前作のエンディングから続く。ゲイブとリアンは、サイフォン・フィルター・ウイルスとエージェンシーの関係を暴いた後、エージェンシーから追われる身となった。 ゲイブたちは米陸軍CBDCのジェイソン・チャンス中尉らとともにカザフスタンに留まり、アルマ・アタ(アルマトイ)にあるファーコム社の関連施設からバックアップデータとジョナサン・フェイガンCEOの個人情報を含むデータ・ディスク一式を入手した。しかし間もなく、エージェンシーの工作員部隊スプークのディロン・モーガン、スティーブン・アーチャー、デレク・ファルカンがゲイブたちを始末するためにやって来る。通信が途切れ、ゲイブはスプークと戦いながら救援に向かうが一足遅く、気絶し捕らえられたリアンはエリザ・ヴァイゼンガー博士にウイルス感染状態をチェックされ、そのまま連行される。モーガンはゲイブをここで抹殺するつもりだったが、ロシア軍が到着したため撤収する。 SVR(ロシア対外情報庁)のユーリ・グレゴロフが軍を率いて到着し、リアンとは旧知の仲だと説明し、彼女が捕まった今、エージェンシーが彼女を殺すかどうかを尋ねる。ゲイブはデータディスクさえあれば彼女に危害は加えられないと言う。グレゴロフは増援が来る前に早く姿を消した方がいいと告げる。滑走路が確保され、C-130輸送機が離陸する。元エージェンシーの友人テレサ・リパンとローレンス・ムジャリだけがゲイブの数少ない支援者だ。アリゾナ州にあるテレサのセーフハウスへと向かう筈だったが…。 しかし、エージェンシーが米空軍に手を回し、スクランブルしたF-22ラプターがゲイブたちの乗ったC-130輸送機を敵性機として撃墜する。機体が爆発する中、ゲイブと生き残ったCBDC隊員たちはロッキー山脈にパラシュートで降り立つ。トランスポンダー・ロケーターを持っているジェイソン・チャンス中尉と無事再会し、データディスクを回収するためC-130の墜落地点を割り出す。 ゲイブは追跡者スティーブン・アーチャーからの通信を傍受する。2時間後に山にガスを撒くという。ゲイブはCBDC隊員の生存を助けながら、急ぎ墜落現場へ向かう。山を下りようとしたその時、アーチャーがUH-60ブラックホークで現れてロケット弾を発射、雪崩が発生してゲイブは滑落する。 リアンは「テロリスト」という名目でマッケンジー空軍基地に連れ込まれた。リアンは、エージェンシーがFEMA(連邦緊急事態管理庁)を装いセキュリティーチェックや税関の検疫を避けてサイフォン・フィルター・ウイルスに感染した被験者を空軍機で秘密裏に国内外へ搬送していたことを知る。さらに頭部を撃たれたフェイガンも生命維持装置に繋がれ意識不明のまま生かされていた。おそらくウイルスの新種を培養する苗床にするために…。自分が生かされている理由もそれで合点がいく。 リアンがプレイアブルとなり、彼女はアドレナリンブースターを打って元気を一時的に取り戻し、ファルカンを倒してヘリコプターを奪い基地から自力で脱出、ゲイブと合流を図る。 一方ワシントンD.C.の外交問題評議会では、エージェンシーの新長官ライル・スティーブンス、ファーコム社の新CEOコクラン、そしてマーラ・アラモフと影の男、そして電話で参加する中国人民解放軍の将軍シー・ハオの間で謀議が開かれていた。シー・ハオはすぐに積荷を手に入れなければアメリカのマスコミにリークされるかもしれないと警告している。 アーチャーはRET(奪還・排除チーム)を配備し、C-130の墜落地点に向かうゲイブを執拗に妨害する。コロラド・インターステート高速道路、ユナイテッド・パシフィック貨物列車での攻防戦。アーチャーは鉄道橋を爆破してゲイブを列車ごと峡谷に叩き落とそうと試みるが、無論、そんなことで死ぬようなゲイブではない。墜落地点を確保しているアーチャーとRETをパラシュートで空から奇襲し、素早くこれを殲滅してデータディスクを取り戻した。 リアンがマッケンジー基地から持ち帰った情報では、フェイガンは暗号化されたデータディスク内のファイルを開くパスコードをエキスポ・センターのどこかに隠したという。ファーコム社の関係先はD.C.テロ事件以降、政府に封鎖されており現在は米軍の管理下で証拠物を箱詰めしている最中だ。モーガン率いるスプークのエージェントたちがそこに紛れてパスコードを捜索して回っている。ゲイブは再びエキスポ・センターに侵入、可能な限り交戦を避けつつパスコードを入手し、モーガンを仕留める。 フェイガンのパスコードは解読できなかった。解凍に必要なファイルが不足している。カザフスタンでCBDCは全てのデータファイルを回収できていなかったことが判った。残りのデータはロシアSVRが回収していったようだ。データが揃わねばウイルス感染の治療もできない。そこでリアンが友人グレゴロフと交渉の連絡を取ったが、姿見えぬ電話の先にはマーラ・アラモフの姿があった。グレゴロフに会うため、モスクワのダウンタウンにあるダンスクラブ、クラブ32に来た。グレゴロフと接触する前にマーラが現れ、彼のボディガードをけしかけて攻撃してきた。一般市民が逃げ惑い、民警の機動隊がクラブを包囲するその混乱に乗じてグレゴロフは逃走した。 リアンがプレイアブルとなり、彼を追いかけるがグレゴロフは自身のボディガードやマーラからも逃げていた。マーラは彼がサイフォン・フィルターの陰謀について知りすぎていると考え口を封じようとしたのだ。しかし、グレゴロフは全身全霊でこれを拒否し、マーラに体当たりして気絶させ、撃たれながらもヴォルコフ公園へと逃げ込む。夜霧が身を隠すことを期待したグレゴロフだったが、暗視ゴーグルを装着したリアンは電灯をひとつずつ破壊して追い詰めていく。逃げ切れぬと悟ったグレゴロフは彼女と対峙するがテーザーガンに撃たれて拘束された。 ゲイブはリアンに連絡し、彼女が追っていたグレゴロフが偽者であることを告げようとする。そこにロシアSVRのウラジーミル・ネドブリイが現場に現れ、リアンに対しクレムリンのSVR本部に一緒に来るよう要求する。ネドブリイはすでにこのグレゴロフが本物でないことを知っていた。先程までグレゴロフだと思われた男は、フェイガンのデータファイル回収のためにマーラに送り込まれた影武者だった。 本物のグレゴロフはマーラによりシベリアの政治犯収容所に移送され処刑寸前だった。ウイルス感染が進んで健康が悪化するリアンだったが収容所に潜入し、電源を落として執行を延期させる。停電に乗じた囚人たちの大暴動が発生し、その間隙を縫ってグレゴロフの脱獄を援護する。刑務所の屋上に数人の武装した看守が現れ、二人は凍った川に飛び込んでゲイブ、テレサ、ネドブリイが待つ合流地点に向かって泳ぐ。気力を振り絞って辿り着いたとき、低体温でひどく弱ったリアンはウイルスの影響に屈し、倒れて意識を失った。翌朝、意識不明のリアンとともにゲイブたちは帰国の途につく。 ゲイブはエージェンシーと交渉し、リアンのワクチンとデータファイルを交換することに同意した。 しかし、案の定スティーブンス長官は約束を守るつもりはなく、ゲイブはヴァイゼンガー博士に注射を打たれてニューヨークの地下100メートルにある極秘のバイオ研究施設に閉じ込められた。目を覚ましたゲイブはラボの職員を殺して変装。ステルスしつつヴァイゼンガー博士を探し当てて捕まえ、自身とリアンのワクチンを要求、彼女はそれを投与した後警報を鳴らし、即応部隊ユニット1をラボに送り込んだ。 ゲイブはユニット1を全滅させラボから逃げ出したが、エージェンシーはこれを阻止するために警察に手を回した。NYPDはゲイブをD.C.テロ事件に加担したテロリストの一味と考えており、ERT(SWAT)を招集した。ゲイブはイーストサイドの通りを突っ切る。迎えに来たテレサと共闘して下水道を進み、立ち塞がるエージェントたちを排除し、スティーブンスもここで仕留めた。 ヘリコプターが待つ脱出地点に到着したとき、何者かが現れて襲いかかる。応戦しようとしたテレサが撃たれ致命傷を負う。姿を見せたその人物はCBDCのジェイソン・チャンスに他ならなかった。だがゲイブは驚かない。というのも、コロラド・ロッキー山脈、高速道路、列車、墜落地点など至る所でエージェンシーがいつも先回りして待ち伏せていたことに疑念を抱いていたからだ。頑丈なケブラーアーマーを着込んだチャンスと決闘する。銃弾が効かないチャンスを、ゲイブは高速回転するテールローターに押し込み細かく切り刻んで殺した。ゲイブはテレサの死に謝罪し、リアンにワクチンを届ける。 欺瞞と陰謀に塗れたエージェンシーの存在はゲイブによって世間に公表され、ニュース報道では「知られていない諜報機関によりレーガン大統領時代のイラン・コントラ事件をはるかに凌ぐテロ取引があったとされる」と伝えられる。ヴィンセント・ハッデン国務長官(あの影の男の正体)が会見し、大統領がこの ブラックボックス 機関について全面的な究明調査を行っており、議会当局に全面的に協力すると火消しに当たっていた。 ゲイブ、リアン、ローレンス・ムジャリは、テレサを弔う葬式の場で、これからも戦い続けることを誓う。 その様子を遠方から監視する兵士たちは、ヴィンセント・ハッデンの攻撃命令を待っていたが、ハッデンは作戦を中止し、全員にその場から立ち去るよう命じる。 マーラ・アラモフはハッデンに大統領になれると囁く。そして彼女は暗転した画面で、ガブリエル・ローガンには別の計画があると言って笑う。