約 1,055 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1819.html
夜想曲 オープニング、完結編、外伝:part29-177~179 完結編と外伝の間に入る第1話~第3話:part53-262~271,303~312,405~413、part54-17~27,46~53 177 :夜想曲:2007/03/05(月) 16 48 56 ID EYAayYi10 OP オープニング 大学生活最後の夏休み、都心から電車で2時間あまりの場所にある奥音里へアルバイトに来た主人公 主人公は授業をサボリ続け、法学の小田先生から「単位はあげられない」と通告され留年の危機に陥る 主人公は必死に懇願し、ある条件を飲むことで単位を貰える事になった 条件とは、図書館の管理人のアルバイトであった この図書館は野々宮財団が管理する図書館で、野々宮財団の会長、野々宮清二の遺言で財団が管理している その図書館は、奥音里でも人後山奥にある古びた洋館で、そこで主人公を待っていた田所という弁護士と出会う 主人公は館の中を案内される。玄関には女性の肖像画が飾っており、野々宮の妹、真沙子であると知らされる (真沙子は四十数年前に病死している) アルバイトの内容は、館内の清掃や管理だが、メインとなるのは地下にある書庫の整理 書庫にはジャンルも種類分けもされていない多種多様な本が乱雑に詰まれており、リスト順に収納するのが主人公の仕事となる 田所の話によれば、「野々宮氏は死にとても興味を持っており、死と関わった本を集めた結果図書館のようになってしまった」そうだ その日の夜に不気味な夢を見た主人公、思わず飛び起きる。 不意に妙な物音を聞いてしまった主人公は何者かが侵入したと思い、バットを片手に1階へと降りる が、その時、玄関を荒々しく叩く人物が現れる パトロール中の警官、鬼村巡査が図書館の不審な明かりを見つけ、ここへやってきたらしい 主人公を尋問するがすぐに疑いは晴れる 鬼村巡査は去り際に「この屋敷には幽霊が出るらしい」と言い残して去ってしまう 178 :夜想曲:2007/03/05(月) 16 49 35 ID EYAayYi10 完結編 台風が直撃したことにより、夜の図書館に取り残されてしまった主人公と恋人 なぜか電話線も繋がらず、恋人は仕方なく館に泊まる事に もうすぐ終わるであろう、書庫の整理をしているとき、恋人はノクターンのレコードを見つける 早速蓄音機にセットする恋人、しかしなぜか逆回転をしてしまい曲が聞こえてこない 不審に思った恋人が色々と試していると、突然書庫の置くから壁が崩れる音が聞こえる そこには書庫の奥へと続く隠し通路があった。 好奇心で中へと進入する主人公たち、そこで見たのは無数の白骨だった。 悲鳴を上げて飛び出した二人に、タイミングよく田所が現れ、今までの経緯を説明する。 田所は豪雨の中、鬼村巡査を呼びに出かけ、二人は談話室で待つことになる そして、時計の針が11時を指す頃、突然電気が消える。 ブレーカーの様子を見に玄関へ向った主人公は、そこで何者かに襲われる 間一髪逃げ出した主人公は、恋人に「誰かがこの館に居る」と説明し、なんとかやり過ごそうと考える しかし、唯一の光であった懐中電灯を落としてしまい、仕方なく何者かが潜む玄関まで戻ることになる 戻った玄関には、人の気配は無く、主人公を襲った人物は居ないようだった。 そこで懐中電灯を発見するも、壊れてしまっていた。恋人が「ここまで来たのならブレーカーを上げれば」と言う しかし、ブレーカーは無残にも破壊されてしまっていた。 途方に暮れていた主人公達、その時2階から物音が聞こえた。暫く考えた後2階へ上がり調べるて見ることに しかし、2階にも主人公を襲った人物は発見出来なかった。 2階の一室に隠れていた二人に、1階から玄関を叩く音が聞こえる 鬼村巡査が電話が繋がらないことを不審に思い助けに来てくれたのだ 巡査に経緯を説明し終えると、地下書庫から光が漏れていた(地下の電気は館内とは別) 主人公を襲った人物が地下にいると踏んだ3人は、犯人を捕まえるために地下書庫へと降りる 犯人を追い詰めようと追いかける3人だが、不意に書庫内の電気が消え巡査と分断される主人公達 さらには、頭上から分厚い本を落とされ、負傷してしまう恋人 なんとか巡査と合流しようと、負傷した恋人を担ぎながら彷徨う主人公 突然巡査の「動くな!」という声、「私は銃口をあなた(犯人)に向けている」と言いながら姿の見えない主人公に「早く電気を付けるんだ!」と言う 主人公は急いで入り口にあった電気をスイッチを押した 瞬間、鳴り響く銃声。「後少し遅かったら撃たれていた」と語る巡査。 撃たれた人物は、主人公を図書館へ送り込んだ張本人、小田先生であった。 小田先生は「私はアイツの病気が移ってしまっただけなんだ…」と言いながら息を引き取った 暫くすると、応援を呼んで駆けつけてくれた田所も現れ、事件は幕を閉じる 後日、田所に事の真相を聞かされる 野々宮は妹の死後、旧友の小田と共に、年端も行かない少女を誘拐しては殺害し、地下の隠し部屋に隠していたらしい 本来、図書館は取り壊されるはずだったが、事件の発覚を恐れた小田が遺言書を改ざんし、死後も管理するように仕向けた 夜な夜な聞こえる物音は、遺言書を不審に思った田所がこっそり浸入し色々と調べていたからだそうだ 179 :夜想曲:2007/03/05(月) 16 50 07 ID EYAayYi10 外伝 48年前の夏、汽車に乗り、奥音里に向う男がいた。彼の名は天方哲夫。天方は一冊の本を手に、5年前の出来事を思い出す 若き日の野々宮清二。天方と野々宮は親友だった。天方が野々宮の妹、真沙子と出会うまでは すぐに二人は愛し合うようになった。だが、野々宮は異常なほど妹を溺愛していた。 最愛の妹を親友に奪われた野々宮は、天方を殺すために金の力で激戦の戦地へと送り込む 出征の直前、森の中で密会する天方と真沙子。 彼女から天方へ、再会の誓いを託した「約束の本」を手渡される。 やがて戦争は終わり、奇跡的に生き残った天方。だが彼は真沙子に会うことをやめ、ひっそり暮らしていた そこへ野々宮からの手紙。真沙子に会いにやってきて欲しいと。 何故、今頃。野々宮の狙いは?疑念と真沙子への想いの間で揺れながらも、野々宮の洋館を尋ねる天方。 館には野々宮と小田が待っていた。館は野々宮が真沙子を療養させるために作らせたものだと語る 館の中を順番に案内する野々宮、それを不審に想いながらも、それについていく天方 一通り案内し終わったところで、天方が切り出す「真沙子に会わせてほしい」と 野々宮は少しの沈黙のあと、ある部屋へと天方を通す そこには寝たきりとなった真沙子がいた 天方はすぐに真沙子へ近づき話しかけるが、まったくの無反応である 野々宮は病気が進行し、今では満足に話すことも出来なくなったと説明する。お前に会えばもしかしたら…と思い呼び寄せたと話す 野々宮の話を聞いた天方は、約束の本を読み聞かせることで何か変わるかも知れないと考え、本を読み聞かせるようになる 朝から晩までそれを繰り返す天方、それを見ながら時折不気味な笑みを浮かべる野々宮にさえ気付かないほどに それから数日がたった頃、天方は不意に野々宮がある部屋へと入っていくのを目撃する そこは、野々宮には案内されなかった部屋である。中からは「真沙子…」という野々宮の声が聞こえた 不審に思った天方が中を覗くと、鏡向って真沙子の名前を呼び続ける野々宮が見えた 暫く名前を呼び続けていると、鏡の中から真沙子が現れたではないか それをみた天方は思わず中へと飛び込む。天方に気付いた野々宮は、真沙子について語り始めた 真沙子は天方が戦争へ行ってからも野々宮に心を開くことは無かった 野々宮は真沙子に色々な贈り物や医者を紹介するも、まったく効果をなさなかった 戦争が終わり、天方が死んだと伝えても真沙子は天方が帰ってくると信じていた そして、病状が悪化し数年前に死亡した 真沙子が死亡したあと、野々宮は人の死に異常な執着を持ち、財産の半分以上を使い古今東西の曰くつきの道具を買い漁っていた 殆どが偽者だったが、その中に一つでけ本物が混ざっていた。それは人の魂を現世に呼び戻すとされる鏡であった 野々宮はこの鏡を使い、死ぬまで天方を欺き続けるつもりだったらしい。だがそれを発見されてしまったので天方を殺そうとする野々宮 天方は身を交わしながら逃げるも追い詰められてしまう。間一髪でそれを交わす天方。野々宮の凶刃はそのまま鏡を破壊してしまう 鏡を破壊した野々宮は怒り狂い暴れ始める。 野々宮は近くにあったランプを破壊してしまい、ランプの火が一気に燃え上がる 燃え上がった火の中で天方一人取り残されてしまう。そして火の中で腕を広げる真沙子の幻影を見た 火事は野々宮の集めた道具が収められた部屋だけを焼きつくした。野々宮自身は軽い火傷で済んだ 十数年後、当時メイドしていた人物は天方という男をこう語った 「いつもダレも居ない部屋で本を読んで、時折真沙子と呼びかけていました。気味が悪くて私は殆どお話しませんでしたが…」 262 :夜想曲:2010/08/29(日) 20 54 20 ID SzWXzgQx0 以前『夜想曲2』を投稿した者です。 『夜想曲』1~3話を投稿します。 263 :夜想曲(第1話):2010/08/29(日) 20 57 56 ID SzWXzgQx0 「……ニ…ゲ………ニ……ゲ…ロ……………ニゲロ!!」 主人公は絶叫しながらベッドから飛び出した。 野々宮図書館に来て1週間が経った。 毎晩肖像画の女性が出て来る悪夢を見たり、故障しているためか柱時計が鳴り出して止まらなくなったり で、不気味な雰囲気が漂うこの図書館に早くも気が滅入り始めていた。 しかし仕事が終らないと図書館を去る事はできないし、何より単位がもらえない。 あきらめて本日の作業に入るために地下書庫に向かった。 書庫の整理は思ったより大変だった。 量が膨大で蔵書録を見て本の所在を確認するだけの作業で4日もかかった。 その上、大きさも並びも系統も滅茶苦茶なのだ。 本の整理だけでもうんざりなのに、薄暗い地下で一人でいると一層気分が滅入ってしまう。 パートナーや田所が時々様子を見にきてくれるが、普段は一人ぼっちで外出でもしない限り、一日誰とも 口をきかないなんてことだってある。 気を取り直し、壁に掛かっている鏡の前で気合を入れてから本日の作業に入る事にした。 手始めに手近にある本を片付けることにし、鏡の側にあった一冊の本を拾う。 随分汚れた本で、埃にまみれて題名が見えない。 埃を払ってよく見ると、どうやら子供の童話集のようだ。 かなり昔のものらしく、今時のセンスとはずいぶんかけ離れている。 何気なくその本を読んでみると玄関から呼び声がした。 本を置いて玄関に行くと、30歳ぐらいの女性が立っていた。 やけに色白で、透き通るような肌が印象的な女性だ。 かなりやつれており、目は虚ろで瞳に生気がなく、今にも倒れしまいそうな雰囲気である。 不安を抱きながら用件を尋ねると、女性は薫という10歳の男の子を探しているのと言う。 男の子が来た様子はなんてないし、ましてやここは山奥の図書館。 そう正直に答えると、女性は図書館という言葉に反応し、薫がここにいると確信し出した。 「薫をよろしくお願いします」 女性のその言葉に思わず振り返り図書館の中を見渡すが、やはり子供がいる気配はしない。 からかわないでほしいと言おうと振り返ると……そこには誰もいなかった。 264 :夜想曲(第1話):2010/08/29(日) 21 02 40 ID SzWXzgQx0 気味が悪くなった主人公はパートナーに連絡し、図書館を飛び出して郊外の喫茶店へと向った。 喫茶店でパートナーと落ち合った主人公は今朝の出来事をパートナーに話した。 主人公はあの女性は幽霊ではないかと思っていたが、パートナーはあまり信用してくれない。 すると主人公は女性が訪ねて来た直前まで読んでいた童話集を取り出した。 その表紙の裏には『木谷薫』という、あの女性が言っていた子供と同じ名前が記されていた。 これにはさすがにパートナーも驚く。 おそらく死んだ後も子供が心配になり幽霊になって様子を見に来たのではないのか、と主人公は考えていた。 するとパートナーは本当に幽霊なのか調べてみようと言い出す。 気は進まないが、その一方で気になっていることは確かだし、このまま放っておくのも落ち着かない。 主人公はパートナーの提案に同意する。 今のところ手がかりとなるのは、ここに来る前に調べた蔵書録だ。 蔵書録には図書館に納められている全ての本の寄贈者や購入者、入手の経緯が記録されている。 主人公は念のためにとあらかじめ童話集について調べていた。 寄贈されたのは10年前で、元の持ち主は木谷薫、寄贈者は成瀬智恵子。 主人公は寄贈した成瀬智恵子に会うため、蔵書録に書かれていた住所を訪ねた。 成瀬智恵子は小さなクリーニング店『成瀬クリーニング』を経営していた。 智恵子に会い、童話集を見せると懐かしみながら寄贈の経緯を話してくれた。 童話集の元の持ち主は木谷ハナエといい、木谷薫の母親だという。 智恵子がハナエと会ったのは、智恵子が結婚する前に看護婦として働いていた時だった。 ハナエの家は母一人子一人で、薫はハナエと不倫相手の男性との間にできた子だった。 ハナエが入院するようになってから薫はずっと施設に預けられていたが、ハナエの病気が酷くなると不倫相手は薫を強引に施設から引き取った。 ハナエは薫に会う事も許されず、薫の事を心配しながら病でこの世を去った。 ハナエの世話をしていた智恵子はハナエが亡くなった後遺品整理をした時に童話集を発見し、何気なく引き取った。 そして10年前、童話集の事をすっかり忘れていた頃になってから野々宮財団の者が現れ、本を引き取りたいと申し出てきた。 一度は断ったものの、どうしてもと引き下がらなかったので、仕方なく童話集を寄贈した。 持ち主と寄贈者が違うのは、そんな事情があったからだった。 ハナエが亡くなってからすでに20年、薫はもう30歳ぐらいになっているらしい。 他に知っている事はないかと聞くと、智恵子は薫が預けられていた施設の事を知っていた。 薫が引き取られた時の事を知った方がいいと思い、施設の名前を聞く。 265 :夜想曲(第1話):2010/08/29(日) 21 05 48 ID SzWXzgQx0 智恵子から聞いた施設の名前を頼りに、主人公とパートナーは苦心の末に施設へとやって来た。 園長の早乙女鏡子に会い薫の事を聞いてみると、早乙女先生は薫の事を覚えていた。 薫は『本の虫』と言われるほど本が好きで、いつも同じ本を繰り返し繰り返し読んでいたという。 早乙女先生に童話集を見せると、薫が何度も読んでいたのはその童話集という事が判明する。 薫が引き取られていった翌日にハナエが現れ、残していった童話集をハナエに渡した。 それ以来、薫にもハナエにも会っていないのだと言う。 その時、施設の先生である森川美奈が駆け込んできて、たった今、望月という人が亡くなったという報せがあったと伝える。 「運命の不思議ね…。この本をお持ちいただいた日に、望月さんが亡くなった知らせを聞くなんて」 早乙女先生は童話集を両手でつかんだまま目を閉じて何かに想いを馳せながら語る。 薫が施設にいた同じ頃に望月俊夫という子がおり、亡くなったのはその母親である。 薫と俊夫は見た目や体格がよく似ており、その縁なのかよく一緒にいたらしい。 しかし性格は正反対で、薫はおとなしい子だったが、俊夫はズルくて物事を損得で考えるような子だった。 その俊夫は10歳の時、薫が父親に引き取られていった当日に突然姿を消し、そのまま行方不明なのだという。 必死で探したが、その行方は今でもつかめていない。 それから20年以上、早乙女先生は毎年俊夫がいなくなった日に望月に手紙を出したり、電話を入れたりしていた。 薫のように本当の親に引き取られていくのは稀な事で、しかもそんな日に子供がいなくなったので、早乙女先生はあの日の事を今でもよく覚えていた。 その日は大雨で、薫は風邪をひいて大きなマスクをしており、口もきけずに半分眠ったまま引き取られていったという。 ここから先は薫から直接話を聞くために、主人公は薫が今住んでいる所の住所を尋ねた。 早乙女先生から教えてもらった住所をもとに、主人公とパートナーは薫の住む家の前までやって来た。 話によると、薫は引き取られてから姓が木谷から三田村に変わっており、三田村薫というのが今の本名だという。 パートナーはやる気満々で家を訪ねようとするが、主人公は気が進まなかった。 図書館に現れたあの女性の事を調べていたはずなのに、いつの間にか事態は思わぬ展開になってきた。 あの女性はおそらく木谷ハナエだろう。 あとは薫に直接会って確認するだけなのだが、ここから先は薫のプライバシーに関わる問題だ。 いくら真相を知るためとはいえ、このままでは知らなくていい事にまで首をつっこんでしまうのかもしれない。 そんな考えがよぎり、主人公は家の前で躊躇していた。 しかしパートナーからの励ましを受け、主人公は真実を聞く意志を取り戻した。 意を決して家のインターホンを鳴らすと、家から薫の妻である三田村文江が出てきた。 文江に童話集を見せ事情を話すと、丁度薫が仕事から帰って来た。 自己紹介をした後、薫に童話集を見せるが、薫は見覚えがないと言う。 主人公が童話集に書かれている『木谷薫』のサインの見せる。 すると、薫の様子が一変。 顔を青ざめ、うろたえながら「本は自分のものじゃない」と言い張り、ついには声を荒げて主人公を頭ごなしに怒鳴り始めた。 266 :夜想曲(第1話):2010/08/29(日) 21 11 54 ID SzWXzgQx0 追い返される形で薫の家から去った主人公とパートナーは、それ以上調べる気は起こらず図書館に戻る事にした。 奥音里行きの電車でパートナーと今までの出来事を話し合う。 なぜ薫は本を見せた途端に態度が豹変したのだろうか? 昔の事を思い出したくないのだろうか? 薫の様子を思い返すと、あの怒り方は何だかショックから立ち直ろうとする強がりみたいな感じもする。 あの童話集は間違いなく薫のもののはずなのに、なぜあそこまで頑なに否定したのだろうか? 結局、答えは出ずに図書館に帰ってゆっくり考える事にした。 図書館に帰り着いた時は、すでに夜の闇があたりに広がっていた。 ハナエの事を思い出すと、図書館がいつにも増して恐ろしい場所に思えてならない。 不気味な雰囲気に物怖じしながらも玄関に向かう。 主人公が鍵を取り出す前にパートナーはドアのノブに手をかけると、ドアが開いた。 鍵をかけて出かけたはずなのに、なぜドアが開いたのだろう? 田所が中にいるにしても、窓からは明かりが見えないのはおかしい。 思い切って中に入ると、やはり電気はついておらずホールは暗闇に包まれていた。 電気のスイッチを入れてみるが、なぜか照明がつかない。 その時、廊下の奥から何かを倒したような物音がかすかに聞こえてきた。 続いてはっきりとした物音が響く。 何かがいる! この音といい、停電といい、ただ事じゃない! 怖がりながらも様子を見に行こうとする主人公だが、パートナーは怯えてその場から動こうとしない。 覚悟を決めてパートナーをその場に残し、真っ暗な廊下を奥へと向って歩き出した。 廊下の奥へ進んだ主人公は息を呑んだ。 地下書庫の扉が開いている! 主人公はゆっくりと地下書庫に足を踏み入れた。 書庫の中は暗闇と静寂に包まれている。 まずは電気をつけようとするが、やはりスイッチを入れても反応がない。 明かりもない状態で書庫を調べ回ると、どこからか足音が聞こえてきた。 やはり誰かがいるようだ。 主人公は姿の見えない侵入者に叫ぶ。 すると、突然書庫中に音楽が響き渡った。 誰かが書庫の隅にある蓄音機のスイッチを入れ、レコードの音楽を鳴らしたようだ。 主人公は蓄音機の方に向かい、針を上げて音楽を止める。 そして、奥の方から物音がした。 主人公は慌てて物音がした方に向かった………つもりだったが何かにつまづいて転んでしまう。 その倒れ込んだ主人公の目の前には………白目の不気味な顔が!! ついに幽霊が現れた!! ………と思いきや、冷静になってよく見ると、それは田所だった。 田所は仰向けに倒れ、白目をむき気絶している。 田所を揺さぶるり起こそうとした時、玄関からパートナーの悲鳴が聞こえてきた。 玄関に駆けつけると、パートナーが腰を抜かしている。 何者かがパートナーを突き飛ばし、そのまま外へ走り去って行ったのだと言う。 すぐに外を見渡すが、すでに走り去ったようで誰もいなかった。 267 :夜想曲(第1話):2010/08/29(日) 21 15 22 ID SzWXzgQx0 意識を取り戻した田所の元に集まる。 電気がつかなかったのはブレーカーが落ちていたためだった。 幽霊がブレーカーに細工をするのは妙な話なので、侵入者は生きてる人間だろう。 それにもう1つ気になる事がある。 あの蓄音機が鳴ったのは、ひょっとしたら田所の方へ誘導させようとしていたような気がしてならないのだ。 田所は書庫で仕事をしていたらいきなり殴られたとの事で、残念ながら顔は見ていない。 幽霊と思わしき謎の女性の次は侵入者……この図書館は普通じゃない。 主人公は、この図書館は一体何なのかを田所に問い詰める。 田所は黙秘するが、引き下がらずになおも問い詰めると、観念して図書館の事を話し始めた。 この図書館にある本は、どれも普通に集められた本ではない。 殺人鬼が愛読していた本、心中の際に踏み台として用いられた本……全て死に関わった本だった! ここを建てた野々宮は人の死に異常なほどの興味をもっており、そのような本を集めていくうちにいつの間にか図書館ができるほどの量になったという。 薫の童話集……これもハナエの今際を看取った本だ。死に関わっていると言っていい。 どうやらあの女性は木谷ハナエの幽霊で間違いないようだ。 そんな幽霊の巣のような場所で整理が終わるまで暮らさなければならない事を思い知らされた主人公は放心状態だった。 パートナーと田所は帰った後、主人公は談話室でこれまでの事を考えていた。 ハナエの幽霊、智恵子から聞いた童話集の寄贈の経緯、施設であった出来事、薫の様子……気になることだらけである。 特に気になるのは薫が引き取られた日、俊夫が行方不明になり今でも見つかっていない点だ。 しかも薫が引き取られたその日にである。 いくらなんでもタイミングが良すぎではないだろうか? その日の薫の様子、風邪をひいて大きなマスクをしていたというのも気になる。 これらの点から導き出した仮説は…… 268 :夜想曲(第1話 真相編):2010/08/29(日) 21 22 53 ID SzWXzgQx0 (談話室での推理で「少年が一人消えている事だ」→「行方不明のままという点だ」→「俊夫くんが、薫くんと入れかわったのではないか?」を選ぶ) 俊夫が薫と入れ替わったのではないだろうか!? 俊夫は物事を損得で考えるような子だった。 そんな子が薫が施設から引き取られていくのを素直に祝福するだろうか? ひょっとしたら、俊夫は薫の幸せを横取りしてやろうと考えたのかもしれない。 背格好も似ていたし、大きなマスクをつけていたのも入れ替わったのを気付かれないためと考えれば合点がいく。 という事は、俊夫は薫を殺したのではないのだろうか? それならばあの童話集のサインを見て動揺したのも頷ける。 薫の事を思い出させるものだから。 この仮説に自信を持った主人公は薫にもう一度会って確かめてみようと考える。 翌日、喫茶店でパートナーと合流し昨日考えた仮説を説明すると、パートナーも主人公の考えに賛同してくれた。 あとはもう少し情報を集めて、この仮説を確実なものにするだけだ。 その時、主人公は今日は俊夫の母親の葬式の日だと思い出す。 何か手がかりをつかめるかもと考え、葬式の会場へ向かうことにした。 俊夫の母、望月祐子の葬式は小さなお寺で行われていた。 会場を見て回ると、早乙女先生の姿が見える。 早乙女先生からはすでに話を聞いているし、他に話を聞くようなめぼしい相手はいないので、しばらく様子を見ることにした。 しばらくして葬式が終わりを迎えようとした時、薫が会場に現れる。 薫がここに来たことを疑問に思うが、真相を問いただすチャンスでもある。 薫に声を掛けるが、相変わらず邪険に扱われ話に応じようともしない。 主人公は順を追って自分の推理を話していく。 核心に近づいていくごとに、薫の様子から見る見る動揺が見られる。 「あなたの正体は木谷薫を殺して入れ代わった望月薫だ!」 主人公は核心を突いた。 必死に否定する薫は、証拠を出せと言い返す。 予想だにしない反撃に主人公は咄嗟に今すぐ探すと啖呵を切った。 何か証拠となるもの……。 昔の出来事なので物的証拠を得るのは無理だ。 あるとしたら……薫や俊夫の顔を知っている早乙女先生だ! ちょうどその時、帰ろうとしている早乙女先生の姿が映った。 早乙女先生を呼び止め薫と引き合わせると、早乙女先生は薫が来ていたことを驚いていた。 主人公はここにいるのは望月俊夫ではないのかと聞くと、早乙女先生は三田村薫本人だと答える。 そんなバカな! 主人公は、仮説が外れた事にショックを受けた。 だが薫は早乙女先生と目を合わせようとせず、急にガタガタと震え出した。 ようやく早乙女先生と目を合わせた薫の顔には涙が溢れていた。 薫は早乙女先生に言わなくてはならない事があると、膝を突きながら話し始めた。 「ぼ、僕が…僕が、望月俊夫を殺したんです!」 269 :夜想曲(第1話 真相編):2010/08/29(日) 21 28 50 ID SzWXzgQx0 あの日の朝、俊夫は引き取られる薫を妬んで近くの川に呼び出し、突き落とそうとした。 そしてもみ合っているうちに……思わず俊夫を突き飛ばして川に落としてしまった。 その時、顔に傷がついてしまったので、それを隠すためにマスクをつけた。 ずっと後になって自分が人殺しをしてしまった事に気付いたが、事が露見してしまうと家を追い出されるかもしれない。 それを恐れて黙っていたのだった。 殺されたのは薫ではなく俊夫の方だった。 正当防衛とはいえ友達を殺してしまった事を、その後もずっと苦しんでいたのだ。 悲しみに暮れる薫に早乙女先生は優しくなだめる。 「あなたは間違いは犯したかもしれないけれど、もう十分に苦しみました。そうでしょ?」 あたりに、薫の泣き声が静かに流れていた。 しばらくして落ち着きを取り戻した薫に主人公は謝る。 自分の行動が思い出したくない過去を掘り起こしてしまったのだ。 しかし薫はこれでよかったと言った。 その表情は、長年胸につかえていたものがはずれたように清々しいものだった。 その時、主人公はあの幽霊――ハナエは、息子が苦しんでいるのを心配して現れたのではないかと思った。 主人公は、童話集を薫に渡した。 薫はあの時以来、自分を忘れ去りたくて今まで持っていた本を全て処分し、それ以来本を読むことを止めていた。 早乙女先生は、これからは読むべきだと言う。 その中に薫の求めている答えがあると信じて……。 主人公とパートナーはその場を後にした。 童話集を勝手に渡して大丈夫なのかとパートナーは意地悪に聞いてくる。 後の田所の事を考え冷や汗を流すも、間違った事はしていないと確信はある。 それに今はそんな事などどうでもいいくらいすっきりした気分なのだ。 主人公達は図書館に帰るために歩き出した。 1巻 「真実の行方」 続 270 :夜想曲(第1話 愛の絆編):2010/08/29(日) 21 31 50 ID SzWXzgQx0 (談話室での推理で「少年が一人消えている事だ」→「薫くんが引き取られた日に、少年が行方不明になったという点だ」→「薫くんが、俊夫くんを殺したのではないか?」を選ぶ) 薫が俊夫を殺したのではないのか!? 俊夫は物事を損得で考えるような子だった。 そんな子が薫が施設から引き取られていくのを素直に祝福するだろうか? ひょっとしたら、俊夫は薫に嫉妬して何度か嫌がらせをしたのかもしれない。 そして我慢の限界を越えた薫は、俊夫を手にかけて……。 マスクをつけていたのは動揺を隠すためじゃないのか? それならばあの童話集のサインを見て動揺したのも頷ける。 忘れかけていた忌まわしい記憶を呼び覚ます事になったのだから。 そして、あの幽霊――ハナエは、息子が苦しんでいるのを知って現れたのかもしれない。 この仮説に自信を持った主人公は薫にもう一度会って確かめてみようと考える。 (望月祐子の葬式の会場に行き、薫を問いただすところまで<真相編>と同じなので省略) 「あなたは望月俊夫を殺した!」 主人公は核心を突いた。 そこへ文江が現れ、「私も真実を知りたい」と薫に問いただす。 薫と文江が結婚してから間もなく、文江の元に祐子が訪ねて来た。 祐子は俊夫が薫と入れ代って三田村家に引き取られたのかと思っていたのだ。 それから文江は自分の夫を疑いながら苦しみの日々を送っていた。 文江は真実を話してほしいと問い詰める。 そして、薫はその目から涙を流し、膝をつきながら話し始めた。 「そうだ。私が殺した…」 あの日、俊夫は引き取られる薫を妬んで近くの川に呼び出し、突き落とそうとした。 そしてもみ合っているうちに……思わず俊夫を突き飛ばして川に落としてしまった。 大雨で増水した川に溺れた俊夫を助ける事もできず、俊夫はそのまま流されていった。 すぐに告白するつもりだったが、事が露見してしまうと引き取りの話がパアになってしまう。 それを恐れて黙っていたのだ。 自分の幸せのために俊夫を殺してしまった事の罪悪感に押し潰されそうな薫を文江は慰める。 薫の罪を半分背負って共に生きていくと、優しく言った…。 その後、薫は抱えていた苦悩を全て話したことで軽やかになったのか、その表情は晴れ晴れとして見えた。 薫と文江がお寺の中に消えるのを見送って、主人公達はその場から立ち去る。 あの夫婦の本当の人生はこれから始まる。 主人公とパートナーは夫婦の絆の強さを垣間見た。 6巻 「愛の絆」 続 271 :夜想曲:2010/08/29(日) 21 33 36 ID SzWXzgQx0 一旦ここまでにしておきます。 その他のエンディングは入れるかどうかは検討中です。 一応、前回の反省点からかなり簡潔にまとめています。それでも少々長いですが…。 入れる必要ないと言うのでしたら、本筋で明らかにされない部分は余談のところに書きます。 303 :夜想曲:2010/09/04(土) 21 41 30 ID JNb6CSC20 その他のエンディングは入れると長くなりそうなので入れない事にしました。 本筋で判明しない部分は余談部分に書いておきます。 例によって誤字を発見しました。 267 × パートナーと田所は帰った後 ○ パートナーと田所が帰った後 あと 263はメモ帳に書いたものをコピペし、確認しないまま投稿してしまったので不自然な改行が残ってしまいました。 第2話は明日投稿します。 304 :夜想曲(第1話 余談):2010/09/04(土) 21 46 53 ID JNb6CSC20 <木谷ハナエの幽霊> 地下書庫の鏡の力で現れたもの。 鏡の力については外伝を参照。 <図書館の侵入者> 三田村文江。5巻で判明する。 主人公達が薫を訪ねた後、薫を不安にする本を密かに処分しようと先回りして図書館に侵入。 その時、書庫にいた田所を殴って気絶させたが、その後はもう本の処分どころではなくなってしまい、主人公が地下書庫に降りてきたところで田所の居場所を伝えるために蓄音機を鳴らし、その隙に脱出した。 ちなみに8巻では主人公が侵入者に撲殺されるという展開になるが、これは多分彼女の仕業ではない。 主人公は死に際に身に憶えのある人物と感じ取ったが、8巻では主人公と文江は顔を合わせていない。 多分、小田教授? <野々宮図書館の噂> 8巻でバスの運転手の氷川小咲夜から聞ける。 内容は ・野々宮図書館には鬼村の言った通り幽霊が出るらしい。 ・以前にも何人もの人間が管理人としてやって来たが、誰もが3日ももたずにやめていった。 ・そして誰もが口を揃えて幽霊が出たと言っていた。 ・野々宮は幽霊だの化け物だのに凝っており、そのせいか野々宮の友人が1人生贄になったらしい。 <野人> 赤川次郎シリーズおなじみの隠しキャラ。8巻である事をすると登場する。 隠しキャラと言うだけあって会うのが非常に難しいが、全てのシナリオを見るためには会わなければならない。 <原作> 原作の第1話に当たる話。 305 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 01 31 59 ID otI4sXBn0 日曜日…… 本日は仕事は休みなのだが、主人公は早起きして上機嫌で書庫の整理をしていた。 図書館に来てもう随分経つ。 毎日のように図書館内で鳴り響く物音も、ここに来てから1週間ぐらいは悩まされたが、今ではもうすっかり慣れてしまった。 死に関わった本が集まったところだから幽霊が現れてもおかしくない環境だし、別にこちらに危害を加えるわけでもない。 主人公は半ばあきらめでもあるのだが彼ら(?)を同居人として扱う事にしたのだ。 そんな主人公が本日上機嫌なのは、3日前に届いたパートナーからの書中見舞いの手紙だった。 手紙には子供じみた挨拶とデートの誘いが書かれていた。 待ち合わせは本日の1時で、場所はいつもの本屋。 本を整理しながら主人公は昨夜、興奮と緊張でよく眠れなかった事を思い出す。 デートの誘いということでパートナーの事を異性として強く意識していた。 ふと腕時計を見ると、時間は午前8時。 待ち合わせの場所まではどんなに長く見積もっても3時間でつくので、まだまだ余裕がある。 とりあえずもう少し本の整理を続ける事にした。 2時間後……午前10時になり、そろそろ切り上げ時かと考えるが、その前に昨日見つけた目録が見当たらない本を改めて確認することにした。 本のタイトルは『太陽の少女たち』。 内容は、なんてことのない少女向けの小説だった。 蔵書目録を改めて確認するが、やはり載っていない。 何度も目録を見直してみると、1ページだけ目録が折れているのを発見する。 そのページを開いてみると、『太陽の少女たち』のタイトルが書かれていた。 ページを見ようとした時、バスの時間が迫っている事を思い出した。 慌てて蔵書目録を置き、図書館の戸締りをしてから待ち合わせ場所へと出発した。 都会に向かう列車に揺られる主人公。 目的の駅に着くまでの間、少し仮眠を取ろうと目をつぶる。 そこへ10人ぐらいのお年寄りの団体が主人公のいる車両に入ってきて騒ぎ始めた。 続いて引率の女性、片桐遥がやって来て、車両から出ないようにと注意する。 遥は主人公に気づくと、車両を移る事を薦める。 こんな状況じゃゆっくり眠れないので素直に車両を移り、別の車両で仮眠する事にした。 主人公は余裕を持って待ち合わせ場所の本屋にたどり着いた。 パートナーはすでに到着しており、時間つぶしに本を立ち読みしていた。 声をかけると、パートナーは主人公に気づく。 お互いの格好を誉め合い、いい雰囲気なったところでデートを始めることにし、本屋を出ようとした。 しかし入り口で突然、店員の田代紀之に呼び止められる。 田代は有無を言わさずパートナーのカバンを引ったくって中を開く。 すると中から直木さをりの写真集が出てきた。 306 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 01 35 23 ID otI4sXBn0 直木さをりと言えば、歌やお芝居にマルチな才能を発揮している最近売り出し中の女性アイドルである。 飾らない雰囲気、そして何よりそのかわいさで男女を問わず若い人たちの人気を得ている。 なぜ直木さをりの写真集がパートナーのカバンの中に? 身に覚えのないパートナーだが、田代は問答無用でパートナーを万引き犯として連行しようとする。 主人公はパートナーが万引きなどありえないと田代に猛然と抗議する。 すると周りの客達も主人公達の味方をし、田代に野次を飛ばす。 立場が逆転した田代は焦り出す。 主人公は写真集を田代に突き返して、本屋を後にした。 本屋を後にした主人公とパートナーは、いつもの喫茶店に来た。 コーヒーを飲んでいると、ようやく気分も落ち着いてくる。 自分を信頼し、抗議してくれた主人公にパートナーは深く感謝した。 しかし、パートナーのカバンに直木さをりの写真集があった事は謎のままだ。 誰かが入れたのだろうか? それとも本が勝手にカバンの中に? それから話題を切り替えてお茶を飲みながら会話を楽しんでいると、店の中に4人組の男女が入ってきて、主人公達からパーテーションひとつ隔てた席に座った。 そのうちの1人、太った男が大声を撒き散らして騒ぎ始めたので嫌が応にも気になってしまう。 他はやせた若い男、モデルみたいにハンサムな男、高校生ぐらいの女の子という何とも奇妙な組み合わせだ。 太った男はやせた男に怒鳴り散らしている。 「こっちがさをりを出さなければ、何も始まらんだろうが! 強気で行け、強気で!」 さをり!? その名前を聞いて同席している女の子をよく見てみると……あの直木さをりだった! テレビなどで見る感じとは違い随分と小柄な印象だが、それでもその存在感は大きい。 主人公は4人の会話に聞き耳を立てる。 どうやら仕事上の契約がうまくいってないことと、ある本を探しているが一向に見つからないことで、太った男は終始不機嫌のようだ。 その本のタイトルは……『太陽の少女たち』 それを聞いて主人公は驚く。 今朝、ようやく目録を見つけたあの本だ! 主人公は、さっそくさをり達に声をかける。 やせた男はうんざりとした目で主人公を邪険に扱うが、さをりは丁寧に対応する。 主人公が図書館に『太陽の少女たち』があることを伝えた途端、さをり達の顔が輝く。 主人公は自分の名刺(田所が「必要な事もあるだろう」と作ってくれたもの)を渡して自己紹介をした。 本があると判明した途端、やせた男の態度は一変し、主人公に敬語を使い出した。 太った男も上機嫌になり、場を治める事ができたようだ。 主人公とさをり達は一息ついて名刺を交換した。 太った男は、さをりの所属する事務所『桂木プロダクション』の桂木社長。 やせた男は、さをりのチーフマネージャーの小池浩三。心臓が悪いようで、社長が不機嫌で話していた時に薬ビンから取り出した錠剤を飲んでいた。 ハンサムな男は、さをりのサブマネージャーの佐川勇一。本が見つかったと聞いたときも、あまり大きな反応を見せなかった。 結局、明日の午後に桂木プロダクションの人間が図書館にコピーを取るために本を借りに来るということで話はまとまり、主人公達とさをり達はそこで別れた。 なおデートはというと、万引き騒ぎとさをりとの出会いが尾を引きずり、これといった事もなく終わった。 307 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 01 41 50 ID otI4sXBn0 次の日 主人公はパートナーと一緒に昨日の出来事を田所に話していた。 まもなく事務所の人間が受け取りに来るだろうという時間になったところで、田所から図書館の本は全て禁帯出(図書館外への持ち出しや貸し出しは禁止という意味)と聞かされる。 図書館なのに全て禁帯出というのはおかしな話だが、規則である以上、本の貸し出しを田所は賛成してくれない。 ここにはコピー機がないので、コピーをとる事はできないのだ。 昨日の本が見つかったと聞いた時のさをりの笑顔を思うと、なんとしても許可を取り付けなくてはならない! 必死で説得するが、やはり田所は賛成してくれない。 そうこうしているうちに玄関から車の音が聞こえてきた。 どうやら事務所の人間が到着したようだ。 玄関に向かうと、そこにはなぜか鬼村が立っていた。 鬼村はアルバイト初日に図書館に訪れて来て以来、時折ここへ様子を見に来てくれるようになっていた。 鬼村は戸惑ったような顔をしており、どこか落ち着かない様子だ。 その時、鬼村の巨体の陰からさをりが顔をのぞかせた。 てっきり事務所の人間が来ると思っていたのに、さをり本人が来たことに驚く主人公。 さをり曰く、「『太陽の少女たち』の内容を知っているのは私しかいないので、私が確認するしかない」と事務所の人間を説得し、少しでも早く本に会いたいためにやって来たという。 さをりを談話室に招き入れ、お茶を出す主人公。 パートナーと田所は主人公に雑用を押し付け、ここぞと言わんばかりにさをりと談笑していた。 鬼村はちゃっかりとさをりの隣に座っている。 その表情はあまりにも締りがなく、自然とほころぶ顔を引き締めようとしているが口が不自然に曲がって目はデレデレで、世にも奇妙な表情だ。 さをりが鬼村と一緒に現れたわけは、駅でバスが来なくて困っていたところをパトカーで送ってもらったからだった。 さをりが改めて鬼村にお礼を言うと、鬼村は顔を真っ赤にする。 どうやら鬼村はさをりのファンのようだ。 さをりは1年ぶりのオフで本を取りに来たという。 テーブルの上に置かれた『太陽の少女たち』を、さをりは食い入るように見つめた。 その顔にはうれしいとも悲しいともつかない複雑な表情が浮かんでいた。 主人公が声をかけるとさをりは我に返る。 さをりはこの本に特別な思い入れがあり、ドラマの主役をするのは初めてなので思い出になる仕事になるのだから、どうしても『太陽の少女たち』をやってみたいと言う。 ここで田所は、この本が禁帯出の本である事を説明する。 さをりは必死で懇願するが、田所はさをりに背を向けて「自分の見ている前では貸し出しを許すわけにはいかない」と返す。 主人公も必死で抗議するが、田所は背を向けて黙ったままだった。 なおも抗議しようとする主人公を鬼村が止め、「田所は自分の見ている前では本を貸し出せないと言った。自分の“見ている前”では」と静かに目配せした。 その言葉を反芻してハッとする。 田所は背を向けたまま、こちらを見ようとしていない。 わざと無視しているのだ。 主人公は田所の心遣いに感謝し、本をさをりに渡した。 感極まったさをりはボロボロと涙を流しながら主人公にお礼を言った。 308 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 01 48 16 ID otI4sXBn0 3日後。 午前中、主人公は図書館内を掃除していた。 主人公は、お礼として貰ったさをり直筆のサイン入り写真集を見ながらさをりの事を思い出す。 今日は本の返却予定日。 さすがに本人が返しに来る事はないだろう。 そう思っていると、さをりからの電話がかかってきた。 さをりは先日のお礼を言った後、本が届いたのかを聞いてきた。 すでに本のコピーは終わっており、本は佐川が今日の朝一番で返しに行く手筈になっていたらしい。 しかし、佐川はまだ図書館に尋ねてきていない。 その事を伝えるとさをりは不思議がる。 佐川は昨日事務所に泊まったはずなのだが、つい先程事務所に連絡した時は誰も出なかったとの事だ。 ということは本はまだ事務所にあるようだ。 さをりは何とか時間を作って自分が届けると言うが、主人公はさをりを気遣って貸し出し期限を延長する事にした。 しかしさをりはそれでは田所に申し訳ないと、やっぱり今日は自分が届けると言う。 ただこれからPBSテレビで遅くまで仕事があるので、図書館に行くのは深夜になってしまうらしい。 それならばと、主人公は自分が事務所まで取りに行くと申し出た。 さをりはその好意に甘えることにし、仕事を抜けられるようだったら事務所に行くと言い残した。 さをりに会えるとなれば俄然行く気が出る。 主人公はさをりと約束すると電話を切った。 その夜、主人公は桂木プロダクションがあるビルまでやって来た。 8階建てのビルで、桂木プロダクションの事務所はこの7階にある。 主人公はエレベーターに乗り、事務所の前まで来た。 ドアを何度もノックするが、何の応答もない。 誰もいないのだろうか? 思わずドアノブをひねると、ドアが開く。 ドアが開いたのならば誰かがいるはずなのだが、室内に電灯はついておらず真っ暗だ。 事務所の奥に呼びかけても返事はない。 ここまで来て手ぶらで返るわけにはいかないと、主人公は意を決して中に入ってみた。 暗くてよくわからないが、事務所の中は割合に広いようだった。 電灯のスイッチを探そうと壁をまさぐったが、一向に手にさわらない。 あきらめて部屋の奥へと足を踏み入れてみる。 徐々に暗闇に慣れて視界が開けてきた。 パーテーションで区切られた短い廊下を抜けると、少し開けた応接スペースに出た。 観葉植物と窓際に立派な応接セットが置かれている。 応接セットに目を移すと、ソファーに毛布が掛けられおり、その中に誰かがくるまって寝ているのか厚みがある。 主人公は毛布越しにソファーで眠る人物の体を揺すった。 すると……毛布の中からダラリと垂れた血まみれの手が覗いた! 309 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 01 52 05 ID otI4sXBn0 誰かが死んでいる!! 主人公はその場から逃げ出したいと思う反面、どこかで冷静な自分がいて、これが誰なのかを確かめなければならないという思いにかられた。 おそるおそる毛布をはがしてその顔を見ると……佐川勇一だった! 左胸には深々とナイフが刺さっている。 死体はまだほのかに温もりがあり、死んで間もないようだ。 その時、テーブルの上の電話が鳴り出した。 主人公は思わず受話器をつかんで電話に出る。 電話の主は小池で、今テレビ局にいると言う。 主人公が出た事を不思議に思う小池に、主人公は佐川が死んでいる事を伝えた。 小池は、その言葉を聞いて驚く。 直後、電話の向こうから椅子が倒れるような音がし、続いて小池がさをりを止めるような声がした。 小池によると佐川が死んだという言葉を聞いたさをりが飛び出して行ったとの事だ。 小池は自分がさをりを追いかけるから、主人公に今すぐその場から離れて管理人室から警察に通報するよう指示して電話を切った。 死体に温かみがあると言う事は、まだ犯人は近くにいる! 身の危険を感じた主人公は、小池の指示に従って部屋を離れた。 管理人室に駆け込んだ主人公は、管理人の奥津正平に事情を話し、警察に通報させた。 警察に通報した後、主人公は奥津に不審な人物の出入りがなかったかを聞いてみる。 奥津は、特にそれらしい人物が出入りした様子はないが、階段の陰に裏のゴミ捨て場に通じる通用口があるので、そこから出入りされるとわからないと答える。 警察が到着したのは、それからすぐ後だった。 警察が来た安堵感でへたり込む主人公の目の前を、何人もの警察官が往来して行った。 しばらくして、警視庁捜査一課の村枝警部と諸橋刑事が声をかけてきた。 村枝警部は事情を聞くために署に同行するように言う。 主人公は承諾して、村枝警部と諸橋刑事にうながされるがままに1台のパトカーに乗り込んだ…。 長い取調べの後、主人公はようやく開放され迎えに来たパートナーと田所と共に警察署を後にした。 村枝警部の話によると、さをりは現場に現れず、そのまま行方不明らしい。 主人公は、さをりは絶対に現れると必死に言い聞かせた。 夜11時。 3人は地下駐車場に止めてある田所の車で図書館に帰ろうとしていた。 車に乗り込もうとしたその時、1人の男が主人公を呼び止める。 男は大脇康雄と名乗り、主人公達がさをりの事件の関係者なのかと聞いてきた。 いかにも怪しい男だが、一応事情を聞いてみることにし、大脇の問いかけに頷く。 大脇は直木さをり私設親衛隊長というらしい。早い話、直木さをりのファンクラブである。 大脇ら親衛隊は捜索隊を結成してさをりの行方を追っており、主人公に声をかけたのは手がかりを得るためだった。 お互い情報交換を約束して、その場を別れることにした。 310 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 01 58 24 ID otI4sXBn0 一夜明けて…… 主人公とパートナーと田所は、朝のワイドショーにクギ付けになっていた。 どのワイドショーも佐川の殺害事件のことが取り沙汰され、いろいろ新しい情報が入ってきた。 ・佐川は桂木社長がどこからか連れてきて社員になった。 ・桂木社長は男色の気があり、佐川とも関係があっとかなかったとか…。 ・凶器は桂木社長のナイフコレクションの中の1本。 ・その桂木社長は、さをりと同じく事件の日から行方がわからなくなっている。 ・ただ1人残された小池に取材が殺到している。 いろいろ入ってくる驚愕の事実。 今現在の状況は桂木に不利だ。 個人的関係があるとしたら動機も発生しやすい。 事実、どの局のワイドショーも桂木を犯人扱いしている。 桂木の失踪は気になるが、やはり一番心配なのはさをりの行方だ。 再びワイドショーを注目すると、さをりは自宅マンションを出た後に行方不明になり、またそのマンションには佐川も住んでいる、という新たな報道があった。 それを聞いたパートナーはさをりと佐川が恋人同士ではないのかと考えた。 主人公は初めて会った時の様子を思い出してみるが、そんな雰囲気ではなかったような気がした。 あれこれ考えても埒が明かず、いても経ってもいられなくなった主人公は、自分達も何かしようと言い出す。 止めるパートナーだが、田所はお手並み拝見と賛成してくれた。 まずは、さをりの行方。 さをりが行きそうなところというと……両親のところなのかもしれない。 さをりは15才の少女だし、こんな時は両親を頼るのが妥当なところだろう。 主人公はテーブルに置かれた写真集を手にとってページを開いた。 プロフィールの欄を見ると、さをりはアメリカのサンフランシスコ生まれで、帰国子女という事がわかった。 ワイドショーも丁度その事に触れていたが、さをりが国外に出た形跡はないという。 仕方なく視点を変えて、桂木の行方を探すことにした。 桂木の行きそうなを場所というと……。 主人公とパートナーは、男色家が集う町へと足を踏み入れた。 田所は猛烈な拒否反応を示したので図書館でお留守番となった。 町独特の空気に気押されしながら、主人公達はとりあえず適当な店で情報を得ようと考え、近くにある『マナティ』という店に入る。 入った途端、店のママ・ブルータス愛(オカマ)に声をかけられる。 とりあえず桂木の事を聞こうとするが、ブルータス愛は教える事は何もないと返した。 その時、客の男が主人公達に声をかけてきた。 男はPBSテレビジョン第3制作部ディレクター・北川京介。 311 :夜想曲(第2話):2010/09/06(月) 02 03 40 ID otI4sXBn0 主人公がこれまでの事を北川に説明すると、北川は桂木の事を話してくれた。 ・桂木が男色家なのは業界では有名な話。 ・前に会ったとき、事務所に美少年が入った事を喜んでいたらしい。 おそらく佐川の事で、やはり佐川に思い入れがある模様。 ・さをりは北川のテレビのオーディション番組出身で、トップで合格し、 大きな事務所からも誘いがある等引く手あまたの状態だった。 ・だが、さをりはなぜか桂木プロダクションを選んだ。 桂木プロダクションは有名な所属タレントが1人もいない事務所にも関わらず。 ・インタビューでいろいろ理由を述べていたが、本心は不明。 北川からいろいろな情報を聞くことができたが、肝心の桂木はここ1ヶ月、この界隈に姿を見せていないらしい。 主人公とパートナーは北川に礼を言い『マナティ』を後にした。 翌日――事件発生から3日目。 警察は桂木を重要参考人として指名手配し、行方を追い始めた。 さをりは相変わらず行方不明。 3日目となると、主人公の心配はピークに達していた。 さをりの身を心配しながら地下書庫の整理をする主人公の元に、パートナーが警視庁から届いた小包を持ってきた。 開封すると、中身は『太陽の少女たち』だった。 本を抱きながら、さをりを心配する気持ちが改めて沸き上がる。 そういえばこの本も、この図書館にあった以上何か事情があるのかもしれない。 蔵書目録を調べると、この本の寄贈の経緯は以下の通りだった。 本の持ち主は、とある市役所に勤める根本という男で、市長の右腕と呼ばるやり手の公務員だった。 ある日、根本は本屋を出ようとしたところを店員に呼び止められ、店員に言われるがままにカバンを調べると入れた覚えのないこの本が出てきたという。 つい最近パートナーが同じ目にあったが、その後はパートナーの時より遥かに深刻だった。 万引きの疑いをかけられた根本は騒ぎになるのを防ぐために仕方なく謝罪して代金を払ったが、運悪くこの出来事が反市長派の耳に入ってしまった。 折りしも選挙戦真っ只中で、「市長は万引きするような男を側近にしてる」と反市長派の市長攻撃の格好の材料になってしまった。 結局、根本は市長を守るために辞職に追い込まれた。 万引きの噂はここだけに留まらず子供達の間にも飛び火して広がり、根本の子供達はいじめに遭い学校に行けなくなってしまった。 根本の奥さんは世間の風評に精神的に追い詰めらてノイローゼになってしまい、そしてとうとう……電車に飛び込んで自殺してしまった。 その時、止めようとした根本自身も巻き添えになって亡くなった。 あまりにも悲惨な話に気が沈む主人公。 根本の子供達がその後どうなったのかは蔵書録に一切書かれていないので、何もわかっていない。 一家離散に追いやった本。 そしてこの本が関わったために、桂木プロダクションも離散状態になってしまった。 405 :夜想曲:2010/09/18(土) 00 55 05 ID FMDbgBt10 仕事を休憩し、談話室でさをりの事件について話し合う。 テレビのワイドショーでは桂木の生臭い話が次々と報じられていた。 田所は事件について主人公の考えを聞いてきた。 佐川殺害事件について事件の鍵を握る人間、それは………芸能リポーターだ。 それを聞いたパートナーと田所は笑い出す。 気を悪くした主人公はへそを曲げてしまい、それ以上話す気を失せてしまった。 パートナーと田所は主人公をおだてて推理の続きを促すと、その気になった主人公は自分の推理を披露する。 主人公が目をつけたのは、さをりが失踪した時のワイドショーのリポート内容だった。 ワイドショーのリポートでは、さをりは自宅マンションから失踪したと言っていた。 しかし、主人公が佐川の遺体を発見した直後にかかってきた小池からの電話はPBSテレビ局からかけたと言っていた。 主人公が桂木プロダクションに行く前のさをりとの電話のやり取りで夜からPBSテレビで仕事があると聞いていた。 だからテレビ局にいたというあの時の小池の言葉に疑いもしなかった。 そのPBSのワイドショーも、さをりはマンションから行方不明になったと言っている。 つまり、実際にはテレビ局入りしていなかった? どちらかが嘘をついている。 田所は「本人に確認してみる?」と聞くが、今は様子を見る事にした。 真実はいずれ必ず明かされる、そう信じて……。 主人公達の行く末を暗示するかのように、窓からの陽差しがゆっくりと薄らいでいった。 その後…… 夕食を終えた主人公は早々とベッドにもぐりこんだ。 パートナーと田所は、明日また来ると言って2日ぶりに家に帰って行った。 その夜…… 1階から鳴り響く物音に驚いて主人公はベッドから飛び起きた。 いつもの幽霊の仕業なのか、それとも別の……。 正体を確かめるべく護身用の金属バットを握って1階に降りると、物音は地下書庫から聞こえてきた。 地下書庫に降りると、暗闇に動く影が見えた。 聞こえてくる息づかいからして間違いなく人間だ。 電気をつけると、そこに夏には似つかわしくないニットの日出し帽をすっぽりをかぶった男が立っていた。 男は、主人公を見て今にも襲い掛かろうとする。 主人公は優しくなだめて男を説得すると、男は敵意をなくして謝り出す。 男が日出し帽を脱ぐと……その顔は桂木だった! 406 :夜想曲:2010/09/18(土) 01 02 27 ID FMDbgBt10 主人公は桂木を談話室に案内し、おにぎりを握って差し出した。 おにぎりをほおばった後、桂木は主人公の質問に答える。 ここにやって来たのは、たまたま服のポケットに初めて会った時に渡した主人公の名刺があったからだった。 先日北川から聞いた話を持ち出すと、桂木もなぜさをりが自分の事務所を選んだのかは不思議に思っていた。 さをりが入る前の桂木プロダクションは所属モデルをイベントなどに派遣するようなケチな事務所で、その所属モデルさえ数人しかないほどの有様だった。 オーディション番組の指名プロダクションに名を挙げることができたのも北川のコネがあってのもので、桂木自身も駄目元だった。 そのさをりが桂木プロダクションを選んでくれた時は、金の卵を手にしたと天にも昇る気持ちだった。 その後、所属モデルを全員整理し借金をしてさをりを売り出した結果、わずか1年で大スターになったのだ。 主人公は本題に入り佐川を殺したのかと聞くと、桂木は必死で否定する。 佐川に関係を迫ったのは確かだが、何度迫っても応じてくれなかったので結局あきらめざるを得なかったという。 ならばなぜ警察に事情を話さずに逃げ回るのかと聞くと、連行されるとこちらの事情も全く聞く耳持たずで犯人扱いされるからと答える。 かなり警察に偏見を持っている事からして、何か後ろめたい事があるのか、過去に厄介になった事があるのだろう。 結局、肝心のさをりの行方は桂木も知らなかった。 これからどうする気なのかと聞くと、一晩だけ泊めてほしいと頼んできた。 佐川を殺していないというのが本当だとしても、警察に重要参考人として追われている人間を匿うのはまずいのではないか? 結論を先送りにし、ここに泊まったとしても明日はどうするのかと聞いてみると、犯人が捕まってくれるように願いながら逃げ続けると答える。 こうして逃げ回っている限り警察が別の犯人を捜そうという気は起きないんじゃないかと指摘しても、桂木は警察に出頭するという考えは全く持たない。 3日間も逃げ回って疲れ切っている桂木をこのまま放り出す気になれなかった主人公は、仕方なく一晩だけ泊めることにした。 407 :夜想曲:2010/09/18(土) 01 06 56 ID FMDbgBt10 2階の客間に案内すると、桂木はベッドに入り、あっという間に眠ってしまった。 これからどうしようかと考えながら客間から出ると、玄関から物々しい音が聞こえ、続いて何人もの人間が階段を駆け上がってくる音が聞こえてくる。 階段を上がってきたのは、村枝警部と諸橋刑事率いる警官隊だった。 村枝警部は主人公に桂木の居場所を怒鳴りながら聞いてきた。 その剣幕に気圧されした主人公は桂木のいる客間を指差す。 村枝警部達が桂木のいる客間へと突入すると、桂木は豪快にイビキをかきながら熟睡していた。 村枝警部はあきれながら、このまま桂木を連行するよう指示する。 警官隊に連れ出されていく間も桂木が起きる事はなかった……。 警視庁は桂木の目撃証言を元に、急遽この地域へとやって来た。 そしてこの地域に桂木に縁のある人物は住んでいないため、真っ先に図書館を探索に来たというのだ。 幸いな事に、警察は主人公と桂木の関係は喫茶店で偶然出会って本を貸し出しただけという事を調べていたため、主人公に疑いを持っていなかった。 1時間後、事情聴取を終えた村枝警部達は帰っていき、主人公は寝室に戻って眠りについた。 翌日……主人公は地下書庫の整理に専念していた。 その間、ワイドショーから新しく入った情報によると、案の定桂木は佐川殺害を全面的に否認し続けているという。 その夜…。 仕事を切り上げて夕食を終えた後、談話室でパートナーと田所で事件の事を話し合う。 桂木は本当に犯人じゃないのか? 主人公はいろいろ考えた末に、桂木は犯人ではないと断定した。 では、誰が佐川殺害のキーパーソンなのか? 主人公は、すでにその答えを導き出していた。 それは小池浩三だ! 桂木が警察に拘束された以上、今すぐ小池をどうにかしないと大胆な行動に出る可能性もある。 408 :夜想曲(第2話 真相編):2010/09/18(土) 01 51 43 ID FMDbgBt10 (小池が事件のキーパーソンと断定した後、「鬼村巡査に相談してみよう」→「小池のマンションに張り込もう」を選ぶ) 主人公は鬼村に相談する事にした。 鬼村に電話をかけて自分の考えを述べるが、すでに警察は桂木を重要参考人から容疑者へと切り替える段階なので、それくらいの情報で考えを曲げたり動いたりはしないだろうと指摘される。 最後に「くれぐれも変な気を起こすなよ」と釘を刺された。 主人公は電話を切り、こうなったら小池のマンションを張り込むしかないと最終手段に出る事にした。 翌日…… 主人公は小池のマンションを張り込んでいた。 しかし夜になっても目立った動きはない。 午後11時になり、もう引き上げようかと考えたその時、小池の部屋付近の窓から何か白い物が投げ出されたのが見えた。 それは長い事ヒラヒラと宙を舞うとマンションの植え込みに落ちた。 慌てて拾い上げると、それは白い布だった。 そこには……『たすけて さをり』という血文字が! さをりは小池に監禁されているのか! 警察に連絡する猶予がないと判断した主人公は、思い切って小池の部屋に侵入することにした。 その時、小池がマンションから出て行ったのを目撃する。 そのチャンスを逃さず、主人公は小池の部屋の前まで来た。 ドアをひねると、鍵はかかっていない。 不法侵入であることは百も承知だが躊躇している暇はない。 主人公は部屋に忍び込んだ。 次々と部屋を見て回るが、さをりの姿は見当たらない。 主人公に焦りの色が見え始める。 その時、後頭部に激しい衝撃を受け、主人公は両膝を落とした。 朦朧とする意識の中で背後から気配を感じて振り返ると、そこには小池が鈍器を握って立っていた。 小池は薄ら笑いを浮かべながら、さをりはここにいないと答える。 さをりの居場所を聞く主人公だが、小池は答えず鈍器を握り直す。 そして主人公を殺そうと鈍器を振り下ろそうとした。 だが突然、小池の体は高々と宙を舞い、そのまま地面に激しく叩きつけられて気を失った。 駆けつけた鬼村が小池を投げ飛ばしたのだった。 鬼村は主人公を叱り付けながら、気絶している小池を後ろ手にしてプラスチック製の特殊なコードで手首を縛る。 主人公は再びさをりを捜そうとするが、もう部屋は残っていない。 すると鬼村は壁掛けを指差した。 そこには大きなタペストリーが部屋の入り口を隠すようにかけられていた。 タペストリーをまくり上げ、ドアを開けて部屋に入ると、そこにさをりが拘束された状態で倒れていた。 急いでさをりを揺さぶり起こそうとする。 触れたその顔には体温が感じられた。 生きている! 鬼村が救急車を呼びに行っている間に、さをりはわずかに意識を取り戻した。 409 :夜想曲(第2話 真相編):2010/09/18(土) 02 00 19 ID FMDbgBt10 あれから数日の時が流れた。 小池が逮捕され、さをりが救出されてから事件の真相と共にいろいろな事が明らかになった。 佐川の本名は直木勇一……さをりの実の兄だった! そして2人の直木という姓は養子に行った先の親類の姓であり、元の姓は根本。 そう、あの『太陽の少女たち』の目録に載っていた根本一家は、さをり達の事だった! さをりが桂木プロダクションに入ったのも、この出来事が関連していた。 さをりの父親の万引きは、当時書店の店員だった桂木によってすべて仕組まれた事だった。 桂木は、その時の激しい市長選挙を利用して一儲けしようと企み、市長の側近であったさをりの父親をはめる計画を反市長派に持ちかけた。 そして自らその企みを実行した。 反市長派から報酬を得た桂木は、その金を元手に桂木プロダクションを設立。 さをりはそれを知って、桂木プロダクションに入った。 桂木は美しく成長したさをりを根本の娘と気付くことなく迎え入れた。 程なく兄の佐川も、桂木が美少年好きというのを利用して妹をバックアップするために偽名を使って事務所入りした。 2人の目的は復讐。 桂木に一旦はいい思いをさせておいて、一気に絶望へ蹴落とそうとした。 そして思うように人気が出てそろそろ頃合かと思っていた矢先に、あの事件が起こってしまった。 あの日……さをりは仕事の待ち時間を利用して小池と共に事務所に帰ってきた。 そこで小池が凶行に走り、さをりを自分のものにしようと襲いかかった。 そこへ佐川が帰って来て、佐川はさをりを助けるために小林に掴みかかり、もみ合いになった。 その末で小池は近くにあったナイフで佐川を刺し殺してしまった。 小池はさをりを拘束し、佐川の死体を後で処分するために毛布で包んだ。 さをりを別室に運んで改めて自分のものにしようとした時、主人公が本を取りに事務所を訪ねてきた。 小池は主人公をやり過ごすために、携帯電話でさもテレビ局にいるかのように装って電話かけ、出口を確保するために主人公に管理人室から警察に連絡するように指示した。 その指示通り主人公は管理人室から警察に通報。 その隙に小池はさをりを連れて事務所を抜け出し、ゴミ捨て場に通じる裏の通用口から逃走した。 しかし主人公が死体を目撃した以上、死体の処分をあきらめざるを得なかった。 さをりをマンションに連れて行った小池は、そこでさをりに自分が普段から常用している麻薬を投与した。 しかし量が多すぎたために、さをりは昏睡状態になった。 そのため、さをりを自分のものにするのをあきらめた。 そうこうしているうちに佐川殺害の容疑は桂木にかかり、小池としては幸運な展開となった。 しかし、主人公の活躍でその悪運も尽きてしまう事となった。 小池によってさをり達の計画は狂ってしまったが、皮肉な事にこの事件で結果的に復讐は成し遂げられた。 さをりは事件の後、芸能界の引退を表明。 桂木は容疑が晴れて釈放されたものの、その後に待っているのはさをりを売り出すために背負った億単位の借金である。 さをりを失った今、借金を返すあてはなくなってしまったので、どの道破滅しかなかった…。 410 :夜想曲(第2話 真相編):2010/09/18(土) 02 04 58 ID FMDbgBt10 パートナーがさをりが到着した事を知らせる。 今日は図書館でさをりの送別会が行われる。 さをりは桂木の目をごまかすために、自分は帰国子女だと偽った。 これを本当にするために、来週留学のためにアメリカへと旅立つ事になっていた。 事件はこうして幕を閉じたが、1つだけ謎が残っている。 あの血文字の手紙だ。 あの状態で発見されたさをりにあんな物が書けるはずがないし、もちろん小池が書いたわけでもない。 しかも、あの手紙はいつの間にか主人公の手元から消えてしまったのだ。 不思議な出来事だが、主人公の心は暖かな気持ちでいっぱいになっていた。 奇跡なんてものは、本当は珍しい事ではないのかも知れない…。 主人公の耳に心待ちにしていたさをりの声が届いた。 主人公は笑って振り向く。 そこには、本から抜け出した本当の太陽の少女が立っていた…。 1巻 「太陽の少女」 続 411 :夜想曲(第2話 復讐の結末編):2010/09/18(土) 02 09 08 ID FMDbgBt10 (小池が事件のキーパーソンと断定した後、「小池のマンションに張り込もう」を選ぶ) 主人公は、こうなったら小池のマンションを張り込むしかないと最終手段に出る事にした。 翌日…。 主人公は小池のマンションを張り込んでいた。 (小池の部屋で小池に襲われるまで1巻と展開は同じなので省略) 小池は薄ら笑いを浮かべながら、さをりはここにいないと答える。 さをりの居場所を聞く主人公だが、小池は答えず鈍器を握り直す。 そして主人公を殺そうと鈍器を振り下ろそうとした時… 「やめなさい!」 小池の背後から声が響いてきた。 小池がゆっくりと後ろを振り向くと……さをりが静かに立っていた。 さをりの無事を喜ぶ主人公。 だが小池の方は、さをりの姿を見て尋常じゃないほどの驚きを見せる。 そして驚きのあまり心臓発作を起こして、床に倒れてのたうち回り……そのままショック死してしまった。 後頭部を殴られた主人公は、その光景をただ見守るだけしかできなかった。 さをりは表情一つ変えることなく小池の様子を眺めていた。 やがてさをりは静かに事件の真相と自分の事を語り始めた。 (事件の真相とさをりの事は1巻と同じなので省略) 小池によってさをり達の計画は狂ってしまったが、皮肉な事にこの事件で結果的に復讐は成し遂げられた。 桂木はやってもいない罪を問われ、かつてのさをりの父親と同じ苦しみを味わう事になった。 たとえ無罪になっても桂木はもう終わりだろう…。 全てを話し終えた後、主人公は警察に連絡するべく電話に手を伸ばした。 電話をかける前に、さをりの無事を改めて喜びながら言葉をかける。 しかし何の返事も返ってこない。 不審に思ってさをりの方を振り返ると……そこには誰もいなかった。 さをりの姿を見たのは、それが最後だった…。 2日後、警察は桂木を重要参考人から容疑者へと切り替え逮捕した。 さをりの話を聞いた主人公は、これに物申す気にはなれなかった。 あの後、警察に連絡したものの、血染めの手紙はいつの間にか跡形もなく消えてしまっていたため、小池の部屋での出来事を警察に説明するのは困難を極めた。 結局、小池は単なる心臓発作の死として処理された。 一体なぜ、小池はさをりの姿を見て心臓発作を起こすほど驚いたのだろうか? 事件の真相はわかったが新たな謎が残り、今となってはこの本だけがさをりの思い出だった…。 その日の午後、さをりの遺体が郊外の森林で発見された……。 9巻 「復讐の結末」 続 412 :夜想曲(第2話 余談):2010/09/18(土) 02 13 53 ID FMDbgBt10 <写真集をパートナーのカバンに入れたり、血のメッセージを書いた存在> 不明。 おそらく鏡の力で現れた根本の幽霊が、子供達の復讐劇を止めて欲しかったのか、あるいは見届けてほしかったのか、どちらにせよ主人公達に関わってほしかったためにあれこれしたのかと思われる。 <野々宮図書館の噂> 『万国百貨店』の店長の花房小百合、またはその孫の花房静代から聞ける。 内容は ・昔、あの図書館(当時は屋敷)で火事が起こり、野々宮が大火傷した。 ・世間の発表では普通の火事だという事になっているが、 実は気が触れた野々宮の友人が屋敷で焼身自殺を図ったという。 ・その友人は自殺する前に野々宮の妹を殺したと告白したらしい。 ・この事は、当時屋敷で働いていた照子という使用人から聞いた。 なお、花房小百合は外伝にも登場する。 <原作> 原作の第3話に当たる話。 17 :夜想曲(第3話):2010/09/23(木) 00 25 29 ID pV5StsOC0 今日も主人公は本の整理に追われていた。 傍らではパートナーと田所が主人公の仕事に茶々を入れてくる。 まるで手伝う気のない2人を無視して主人公は黙々と作業を続ける。 ここに来て3週間…… いろいろな事件に巻き込まれて遅れ気味だった本の整理は努力の甲斐あって大体3分の2くらい終えていた。 このまま行けばなんとか夏休み中には終わりそうだ。 しかし、幽霊の物音や肖像画の女性が出てくる夢は相変わらず続いている。 田所に聞いても、あの肖像画の女性については心当たりがないらしい。 そろそろ休憩しようかと思った矢先に玄関から声が聞こえてきた。 玄関に行くと見知らぬ少女が立っていた。 18歳くらいで、色白で何となく影が薄い感じの子だ。 少女は沢田知江と名乗り、持ってきた本を預かってほしいと言った。 怪しげな女性がある日突然図書館にやって来る…… 木谷ハナエの事が脳裏によぎった主人公は知江が幽霊じゃないかと思い始めた。 当たり前だが知江は幽霊ではなかった。 本の預かりは自分の一存では決められないので、談話室で田所と引き合わせる。 知江は事情を話し始める。 知江の実家は小さな本屋を営んでおり、この本は先日、畑山知治という人に売った本だった。 畑山知治は最近亡くなった日本でも指折りの資産家である。 畑山からの注文で本を届けに屋敷に赴いたのだが、その時畑山は臨終間際で、知江は畑山の臨終に立ち会ってしまった。 秘書の案内で畑山の部屋まで通されると、そこには親戚の人間や医者、そして畑山の3人の子供――といっても中年だが――がいた。 畑山の子供達は、なぜか知江を恐い顔で睨んでいたという。 帰りたい思いをこらえながら、亡くなるまでの短い時間に本を見せたり話をした。 そして畑山が亡くなった後、この本が知江の元に届いた。 畑山が遺言で「本を知江に残す」と言ったそうだ。 知江の母は詳しい理由を説明せず、本を持ってなさいと言った。 なぜ自分に本を残したのか思い当たる節はなく、徐々に気味の悪さを感じるようになった知江はこうした本を専門で扱う野々宮図書館の噂を聞いて、やって来たというわけだった。 18 :夜想曲(第3話):2010/09/23(木) 00 27 42 ID pV5StsOC0 本を改めて見てみると、かなり分厚く大きな本で外国語の辞書のようだった。 袋丁は最近では珍しい革張で、金文字が刻まれている。 売ったばかりの本にしては随分古そうだが…。 本を預かってほしいと頼む知江だが、田所は「死に関わったといっても殺人や犯罪に絡んだものじゃないから難しいかもしれないし、財団の理事会とも相談しなければならない」と渋る。 知江に同情した主人公とパートナーは田所を必死に説得する。 結局、理事会の承認が降りるまで預かるという形で譲歩してくれた。 知江は感謝し、深々と頭を下げた。 主人公はバス停まで知江を送る事になり、2人で会話しながら林道を歩いていた。 知江とその母親の本屋は、知江の代で4代目である。 父親は生まれる前に亡くなったと母親から聞かされた。 知江と話すうちにその人柄に好意を持った主人公は知江を励ますために何としても本を引き取ってもらえる様にすると決意をあらわした。 その言葉を聞き知江は笑顔を浮かべた。 そうして主人公と親しくなった知江は今度一緒に映画にいこうかと誘ってきた。 日にちを打ち合わせようとしたその時、突然主人公は後頭部に衝撃を感じ地面に倒れこんだ。 続いて知江の悲鳴が響き渡る。 何事かと思ってよろよろと起き上がってみると……そこには覆面をかぶった3人組の男が知江を連れ去ろうとしていた! 主人公は知江を救出しようと近づくと、そのうちの1人がナイフを構える。 状況が全くつかめないが、今は知江を救う事が先決だ! 19 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 00 32 47 ID pV5StsOC0 主人公は知江を連れて行こうとしている男に体当たりした。 男は主人公の行動を予想していなかったのか、あっさりと突き飛ばされた。 残りの2人がとっさに反応できずにいる隙をついて、知江の手を取り図書館へと走り出そうとした。 だが、混乱から立ち直った2人が行く手に立ちふさがる。 そして主人公は男に殴られ気を失ってしまった。 主人公は図書館の談話室で目を覚ました。 帰りが遅いから様子を見に行ったパートナーと田所が倒れている主人公を発見し、図書館に運んで手当てをしてくれたのだった。 幸いケガは軽く打撲くらいで済んだが、包帯でグルグル巻きの有様だった。 主人公は林道であった事をパートナーと田所に話す。 知江が何者かに誘拐された。 小さな本屋の娘なので身代金目的とは考えなれないし、誰かに恨みを買うような人間とも思えない。 とにかく警察に連絡する事にした。 知江が誘拐された事に責任を感じた主人公は、自分達も調べようとした。 だが田所は「今回はおとなしくしてほしい」と反対する。 主人公はどうしても調べると引き下がらない。 パートナーが図書館の留守番を引き受け田所を説得すると、結局田所の方が折れる事になった。 まず主人公と田所は知江の家に向かうことにした。 図書館を出て数時間後……主人公と田所は知江の家である『沢田書店』にやって来た。 知江から聞いた通り、本屋は本当に小さな店で間口は2間ほどしかなく、店に表には古い雑誌立てが置かれている。 事前に連絡を入れており、店の中に入ると知江の母・沢田和子が出迎え、主人公達を奥の居間へと招き入れた。 和子は知江の安否を心配している。 田所は知江誘拐の手がかりをつかむため和子に質問し始めた。 畑山との関係を問うと和子はお客様としか答えなかったが、田所は和子が何かを隠している事を見破り問い詰める。 観念した和子は話し始めた。 知江は畑山の子供である事を! 20 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 00 38 02 ID pV5StsOC0 畑山がまだ貧しかった頃、どうしても欲しかったが買えなかった本があった。 畑山はいつか必ずその本を買うために沢田書店で注文し、取り置かせるよう頼んだ。 その取り置きを受けもったのが和子の母であった。 そして20年ほど前……畑山は店に現れ、注文した本を買いに来た。 その頃には和子の母はすでに亡くなっていたが、和子は母から「本を買いに来る客は必ず現れるので返品せずに取って置くように」と言われていた。 それをはじめに何度か会っていくうちに和子と畑山は付き合い始め、やがて知江を妊娠した。 しかし畑山にはすでに奥さんがいたため、和子は知江を身ごもると同時に畑山から身を引いた。 畑山に責任を負わせるのが嫌だった和子は、知江に父親は死んだと偽った。 だが畑山は知江の事を誰かに調べさせ、自分の子供だと知ったようだ。 本の注文を秘書から受けた際、畑山は「必ず知江に本を届けさせて欲しい」と言ったという。 そして、畑山は臨終間際にようやくその本を手に入れたというわけだった。 本を知江に届けさせた理由は、おそらく死ぬ間際に一目だけでも会いたかったのかもしれない。 ひょっとしたら、せめてもの罪滅ぼしに遺産を残そうともしたのかも? 知江が誘拐された原因が何となく見えてきた。 その時、宅配便の制服を着た男が部屋に入ってきた。 男は制服を脱ぎ捨てると、特捜班の草薙と名乗る。 宅配便を装って来たのは、犯人が家を見張っている可能性があったからだった。 警察が到着し、捜査のための機材が次々と居間の中に運び込まれていく。 その直後、電話が鳴り始めた。 草薙警部の合図で和子は受話器を取る。 電話の主は誘拐犯からだった。 話が終わると、和子は受話器を置く。 逆探知によると、公衆電話からかけてきたようだ。 犯人からの要求は「畑山が残した本を今夜12時に港の第3倉庫まで持って来い」との事だった。 犯人はなぜ金ではなく本を要求してきたのだろう? 田所に本の値打ちを見てもらうが、古い本で作りも立派なのでそれなりの値打ちはあるものの、その気になれば主人公でも買える程度の値段でしかないらしい。 草薙警部は本を見せてもらうように頼むが、主人公は「本は野々宮図書館に寄贈されたので所有権はこちらにある。渡して欲しかったら自分達も取引現場に連れて行って欲しい」と訴えた。 草薙警部は反対するが、知江の事を必死で心配している主人公に感激した和子は連れて行ってあげて下さいと草薙警部に頼んだ。 和子の要望は通り、主人公は取引現場に行く事を許可され、時間がきたら草薙警部が図書館まで迎えに来るということになった。 約束の時間までまだ十分に時間があるので、主人公は田所と別れ畑山家に行ってみる事にした。 21 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 00 42 45 ID pV5StsOC0 閑静な高級住宅地の一角に畑山家の屋敷は存在していた。 主人公はその風格に気圧されし、畑山家の前で呆然と立ち尽くした。 気合を入れ直して呼び鈴を鳴らすと、執事の中尾正義が現れた。 事情を話すと、中尾はすぐに主人公を屋敷の中へと招き入れた。 庭園の中を歩いていると、家の中から中年の男女が現れた。 男の方は畑山の長男・畑山正治、女の方は長女・西谷桂子。 2人とも金持ちらしく、偉そうな態度で中尾を睨み付ける。 中尾が2人に知江が誘拐された事を伝えるが、2人から心配している様子は全く見られず、むしろせいぜいしているようだった。 その時、畑山の次男・畑山範夫が慌ててやって来た。 範夫は特捜班の刑事・肥後刑事から知江が誘拐された事をたった今聞いたと言う。 主人公はしばらくの間、肥後刑事の事情聴取に耳を傾けていたが目新しい情報はなく、これ以上ここにいても仕方ないと判断し、野々宮図書館に引き上げる事にした。 帰る事を伝えるが、中尾が軽く頭を下げただけで、あとの3人は気にも止めていなかった。 その夜。 主人公とパートナーは図書館で取引の時間が来るのを談話室で待っていた。 テーブルの上には、犯人が要求した本が置かれている。 なぜ犯人がこの本を欲しがるのだろうか? 逆さにしたり叩いたりして本を調べてみるが、変わったところはない。 その時、玄関から声が聞こえてきた。 草薙警部との約束にはまだ早いし、声からして鬼村でもなさそうだ。 玄関まで行くと、扉の向こうに誰かが立っていた。 ドア越しに尋ねると、畑山範夫だと答える。 あんまりいい印象のない男だが無下に追い返すわけにもいかないので、とりあえずドアを開けた。 用件を聞くと、知江がここに来たことを聞いてやって来たと言う。 話を一方的にまくし立てたり、感じの悪いところは正治や桂子にそっくりで、不快に感じた主人公が追い出そうとすると、範夫は「俺は知江を助けに来た」と言った。 談話室に範夫を案内すると、範夫は知江が誘拐された理由を知っていると言い出す。 畑山が亡くなり遺産を整理していると、ある土地を処分して入ったはずの金がどこにもなかった。 金額にして、ざっと3億円。 桂子は、その金は畑山が知江に残したと思っているようだ。 しかし、畑山が知江に渡したものはあの本しかない。 範夫は本にそれ相応の値打ちがあるんじゃないかと思っていたが、本にはさっき調べた限りでは変わったところはないので田所が言った通りの値打ちしかないはずである。 そして範夫は正治と桂子がその本を狙っていると言う。 その態度に主人公はわざとらしさを感じ、「あなただって金が欲しいんじゃないのか?」と聞く。 すると範夫は「確かに遺産は欲しいが知江のことだって心配だ。正治と桂子は歳が10歳も離れているので全然相手にしてくれず、ずっとさびしい思いをしていた。だから妹である知江には同じ思いをさせたくない」と答える。 範夫は警察から主人公が取引現場に行く事を聞いており、自分もそこへ連れて行って欲しいと懇願した。 いまいち信用できないが、必死で頼み込んでくる範夫を見て、連れて行ってもいいかなと考える。 主人公は範夫の同行を了承した。 22 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 00 47 34 ID pV5StsOC0 港の第3倉庫…… 主人公達、和子、草薙警部率いる警官隊、そして範夫は第3倉庫付近の物陰に隠れていた。 犯人が指定した時間が迫っている。 港は大量のコンテナが無造作に積まれ辺りは薄暗く、第3倉庫の前だけが外灯で明るく照らされている。 第3倉庫の前には隠れるところはなく明るい方からは暗い方は見えにくいし、コンテナの位置によっては死角もできる。 犯人とって都合のいい場所だと田所は指摘する。 警官隊の配置を終えた草薙警部が主人公達の前にやって来た。 主人公達だけでも気に入らないのに、範夫まで連れてきたことは相当不服のようで愚痴を漏らしていた。 その時、あたりに汽笛が鳴り響いた。 約束の時間の5分前… 主人公は和子に本を渡した。 和子は震えながら、本を持って第3倉庫前の外灯の下に立った。 そして約束の12時になった時、ヘッドライトの強い光とともに1台の車が現れ、一直線に和子の方へ走ってきた。 和子の前で止まると、中にいた人間が素早く和子から本を奪い車で逃走し始めた。 しかし知江の姿はなく、解放されなかったようだ。 車は激しく蛇行しながら主人公達の方へ向かって走ってきた。 その時、範夫が飛び出し車の前に立ち塞がる。 犯人の車は突然の範夫の出現に驚いたのか、慌てて急ハンドルを切り範夫のすぐ横を走りぬけ、バランスを崩しスリップしながらコンテナに激突した。 車の中から2つの影が飛び出し、暗い方へと逃げて行く。 田所と範夫と草薙警部は人影を追い、主人公とパートナーと和子は知江を探した。 犯人が乗ってきた車の車内を調べるが、知江の姿はない。 その時、トランクの中から鈍い音が聞こえてきた。 急いでトランクを開けると……中に手足を縛られた知江がいた。 和子が知江をトランクの中から抱き起こし縄を解く。 その時、人影が逃げていった方向から銃声が聞こえてきた。 主人公とパートナーは銃声が響いた方へと急いだ。 銃声がしたのはコンテナが積み上げられた一角だった。 その隅の方で範夫達が立ち尽くしていた。 そして範夫達が向く方に……頭を撃ち抜かれた桂子の血まみれの死体があった! 範夫の話によると、ここに駆けつけた時、正治と桂子が言い争っており、そして正治が銃を抜いて桂子を射殺し、そのまま逃走。 いきなりの事で止める暇もなかったと言う。 なぜ正治が桂子を殺したのだろう? 仲間割れ? 数日後…… あれから主人公達は警察の事情聴取という事で警察に連れて行かれた。 本は奪われたものの知江が無事救出された事は不幸中の幸いだった。 警察は正治が行方不明という事実と範夫の証言から、正治と桂子が犯人であると断定し、正治を知江誘拐と桂子殺害の容疑の重要参考人として全国に指名手配した。 事件も落ち着いたので主人公とパートナーは気分転換に遊びに出かけたが、誘拐事件の詳細がはっきりしなかった事が気になってあまり盛り上がらず早々に引き上げる事にした。 正治と桂子はなぜ本を求めたのか? そもそもあの本はなんだったのか? 23 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 00 52 58 ID pV5StsOC0 図書館にたどり着いたのは、日がちょうど沈んだ時だった。 玄関前に立つと、主人公が鍵を取り出す前にパートナーはドアのノブに手をかける。 するとドアが開いた。 鍵をかけて出かけたはずなのに、なぜドアが開いたのだろう? 以前忍び込んだ三田村文江の事が脳裏によぎる。 ドアを開けて中に入ると、ホールは見るも無残に荒らされていた。 パートナーが談話室を覗き込むと、そこも荒らされた。 嫌な予感がした主人公は地下書庫へと飛んでいった。 その予感は的中し、書庫の中も滅茶苦茶に荒らされていた。 数時間後…… 今までの苦労が水の泡となった精神的ダメージは大きく、主人公は魂が抜かれたかのように呆然としていた。 連絡を受けた田所が警察官を連れてきてくれて、現場検証と手続きをすませていった。 ようやく落ち着きを取り戻した主人公は奇妙な点に気付く。 書庫はひどく荒らされていたのに、なくなった本が1つもなかった。 しかも書庫が一番荒らされていたような気がする。 一体何が目的でこんな事を? 物好きな人間の犯行? しかしこんな死に関わる本を盗んでまで欲しがるような人間なんているのだろうか。 本が1冊もなくなっていなかった点もおかしい。 ということは、何か特定の本を狙っていた? まさか、あの知江の本! という事は誘拐事件と図書館荒らしは関係がある。 しかし誘拐事件の犯人はとっくに本を手に入れてるはず。 だとすると、遺産と本の関係がわからなかったのかもしれない。 犯人は本に遺産が隠されていると思った。 だが主人公達があの本を調べても特に変わったところは見つからなかったし、おそらく犯人が調べた時もそうだったのだろう。 そして犯人は偽物をつかまされたと思い込み、本物がここに隠されているのではないかと考えて探しに来たのだ。 知江を誘拐した場所はこの付近だから、図書館の事も知っていたはずである。 という事は、図書館を荒らしたのは正治? その時、書庫を整理していたパートナーが談話室に入ってきた。 主人公は今の考えをパートナーに話す。 それを聞いたパートナーは、本を発見できなかった正治は再び知江を狙うかもしれないと言い出した。 本物がありそうなのはここか知江の場所と考えるのが自然だし、ここになかった以上知江が持っていると思うはずである。 主人公はパートナーを知江の家に向かわせた。 パートナーを知江の家に向かわせてもう随分時間が経過した。 連絡がない事に徐々に焦りの色が見え始める。 その時、玄関から物音がした。 田所かと思って玄関に行くと、そこには範夫が立っていた。 範夫は警察に正治が図書館を荒らしたと聞かされ、ここに行くように言われたからやって来たと言う。 24 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 01 01 36 ID pV5StsOC0 範夫を図書館の中に招き入れて1時間後… 相変わらずパートナーと田所から連絡がない。 範夫は図々しく図書館に居座りながら、正治の事を話したり本の価値を聞いたりしてくる。 なんだか正治の事よりも本の方が気になっているような気がする。 その時、電話が鳴り出した。 電話に出ると、田所からだった。 田所は警察におり、未だ図書館荒らしの証拠品採取に立ちあっている。 図書館の本からは犯人の指紋が一切出なかったらしい。 田所は主人公に気を付けるように言うと電話を切った。 受話器を置いた主人公は田所の言葉の意味を考えた。 指紋が出なかったという事は、犯人が身元を知られないために故意に消したという事になる。 しかしこれが正治の仕業だとしたら、すでに指名手配されている身なので今更そんな事に気を使う必要はないはず。 ということは、図書館荒らしの犯人は正治ではない? だとしたら、他に犯人の可能性のある人物は…… 主人公は突然範夫に「書庫に隠し金庫があり、田所が自分達にも知らせずそこに本物の本を隠して、偽物の本を渡したのかもしれない」と言った。 それを聞いた範夫はすぐに探してみようと言う。 主人公は金庫の鍵を取りに行くから先に行くように言った。 範夫は承諾し、談話室から出て行った。 主人公は……鍵を探さず、こっそりと範夫の後をつけた。 そして範夫が地下書庫に入ったのを見届けると主人公は確信する。 犯人は畑山範夫だ! 隠し金庫の話はデタラメである。 範夫には“地下書庫”の場所はもちろん、その存在を教えた事はない。 それなのに範夫は一切迷う事なく階段のそばにあるドアを開けた。 あそこが書庫の入り口だとわかっていた理由……つまり範夫が図書館荒らしだという事だ! 主人公は範夫を閉じ込めるべく書庫の扉に向かって走り出した。 ちょうど扉の前に立ったとき、範夫がドアから出ようとしていた。 主人公はドアに飛びついて力一杯おさえつけ、範夫を地下書庫に閉じ込める。 はめられた事を悟った範夫は、怒りのままにドアに思い切り体当たりした。 主人公は必死にドアを押さえ、開けまいとしながら犯行の動機を聞いた。 範夫の目的は畑山の遺産だった。 正治や桂子よりも取り分が少ない事に不満を持っていたところで、いきなり現れた知江に3億円も持っていかれることに腹を立てた範夫は計画を立てた。 知江を誘拐し、その罪を正治や桂子にその罪をなすりつければ遺産は全て自分のものになる。 しかしいざ仲間を使って知江を誘拐したのはいいが、知江は本を持っていなかった。 そこで予定を変更し、誘拐事件にして本を要求したのだった。 25 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 01 04 32 ID pV5StsOC0 急に範夫の体当たりが止む。 あきらめたのかと思ったその時、主人公の顔のすぐ横を銃弾がかすめた。 範夫が拳銃を取り出し、中から発砲したのだ。 次々と拳銃から弾丸が放たれ、ドアが壊れていく。 そして、ドアが蹴破られ範夫が中から姿を現した。 主人公はその勢いで吹き飛ばされた。 範夫は銃口を主人公に向ける。 これまでかと思い、目を閉じると同時に銃声が響いた。 だが痛みはない。 恐る恐る目を開いてみると、目の前で範夫が手から血を流しうめき声を上げながら膝をついていた。 そして主人公の後ろには、銃を構えた鬼村が立っていた。 鬼村が主人公を助けるために範夫に発砲したようだ。 翌日…… 主人公は電車に揺られながら、今までの事を思い返していた。 範夫は鬼村に逮捕され、図書館から連行されていった。 パートナーは警察と一緒に沢田書店で待ち構えていると範夫に雇われた男がやって来た。 男はその場で逮捕されたが、その口から範夫が犯人である事と、範夫が図書館に向かった事を聞かされた。 パートナーはすぐに鬼村に連絡した。 連絡を受けた鬼村が図書館に様子を見に行くと、そこで範夫が主人公に襲い掛かっているところを目撃し、慌てて拳銃を発砲したというわけだった。 その後、夜中にもかかわらずパートナーは図書館へと駆けつけてくれた。 無事だと分かった時にはあたりかまわず抱きついてきたので、主人公は少し照れてしまった。 警察の取調べで範夫は犯行を自供した。 やはり畑山の遺産を手に入れるために共犯者を使って知江を誘拐したのだ。 残念な事に正治はすでに殺されてしまったらしい。 最終的に逃げられないと判断した正治が自殺する……そんなシナリオに沿って殺された。 範夫の供述を元に警察は山奥へ死体を探しに行くらしい。 正治は気に入らない人間ではあったけど、殺されるほど悪い人でもなかった……。 何はともあれ事件は解決した。 今、主人公は最後の謎である本の事を聞くために畑山家に向かっていた。 そもそも本はずっと知江の本屋にあった。 もし本に何らかの細工があるというのなら、それができたのは知江が本を畑山家に届けた後ということになる。 畑山の死後、それを実行できたのはただ1人――執事の中尾だけだ。 26 :夜想曲(第3話 誘拐編):2010/09/23(木) 01 05 54 ID pV5StsOC0 畑山家に辿り着いた主人公を中尾が玄関まで出迎えてくれた。 畑山家の人間は1人もいなくなってしまったが、それでも中尾は主無きこの家を守っている。 中尾は全ての事情を話し始めた。 主人公の考えていた通り、中尾は畑山の指示で本に細工をした。 知江にその事を話さなかったのは畑山の遺言で、もしすぐに知らせれば金目当ての者達によって知江が不幸な目に遭うだろうから、書店を継ぐまでは秘密にしておくようにとの事だった。 結局、畑山の不安は的中してしまった。 そして肝心の遺産は……本の検印紙(昔の本に張られてある切手のようなもの)の裏にある切手だった。 主人公は畑山家を後にし、中尾から聞いた事を伝えるためにその足で知江の家に向かう。 せっかくあと少しまで片付いた書庫は、範夫の図書館荒らしのおかげで滅茶苦茶になってしまった。 そして田所から笑顔でやり直しを宣告された。 どうやら自分の夏はまだまだ続きそうだ……。 5巻 「隠されていた想い」 続 46 :夜想曲(第3話 真相編):2010/09/30(木) 23 23 17 ID 2cxZTuiR0 (一度でもエンディングを見るとこのルートに行ける。<誘拐編>の第3倉庫前にて、犯人が本を奪って車で逃走しようとしているところの選択肢で「車を止めよう!」を選ぶ) 車は激しく蛇行しながら主人公達の方へ向かって走ってきた。 主人公は思わず車の前に立ち塞がる。 車は構わず主人公の方へとスピードを上げた。 田所が主人公の腕をつかみ地面に引きずり倒すと、犯人の車は慌てて急ハンドルを切り主人公のすぐ横を走りぬけ、バランスを崩しスリップしながらコンテナに激突した。 車の中から2つの影が飛び出し暗いほうへと逃げて行く。 範夫と草薙警部がその後を追っていった。 主人公は田所に叱責され、反省した後、すぐに範夫達を追ってコンテナの方へと向かった。 犯人が逃げたところは大きなコンテナが山積みにされ、迷路を形成していた。 パートナーと田所は別の方から入る事にし、主人公はそのままコンテナ郡の中へと入っていく。 奥に進もうとすると草薙警部が姿を現した。 主人公は犯人の心当たりを聞くと、草薙警部は正治と桂子が犯人ではないかと答えた。 犯人が第三者で畑山家の遺産が狙いだとすると、知江に渡った遺産は畑山家からすればはした金なので、知江よりも正治や桂子や範夫の方を狙うはずである。 動機は断定できないが、おそらく少しでもお金を渡るのが許せなかったのではないかと草薙警部は述べた。 ともかく、今は犯人を追うことが先決として、主人公は草薙警部と行動を共にする事にした。 その時、辺りに銃声が響き渡った。 主人公と草薙警部は外側から回りこんで銃声が鳴った方へと急いだ。 銃声がしたのはコンテナが積み上げられた一角だった。 その隅の方で範夫達が立ち尽くしていた。 そして範夫達が向く方に……頭を撃ち抜かれた桂子の血まみれの死体があった! 範夫の話によると、ここに駆けつけた時、正治と桂子が言い争っており、そして正治が銃を抜いて桂子を射殺し、そのまま逃走。 いきなりの事で止める暇もなかったと言う。 そこへ和子が知江に肩を貸して歩いてきた。 草薙警部は「犯人が分かった訳だから後は警察が捜査する」と現場を着々と取り仕切っていく。 主人公はどこか気に入らなかった。 それに1つ気になる事がある。 あの林道で知江が誘拐された時、犯人は3人いた。 ここで殺された桂子、桂子を殺して逃げたという正治……1人足りない! つまり共犯がいる! それに、あの正治と桂子は性格は悪いけど犯罪に関しては素人にしか見えないので、プロを雇ったとしても主導権を奪われるのは目に見えている。 もしかしたら正治と桂子は利用されていただけで、主犯は別にいる可能性がある! しかし草薙警部は、「もし自分が犯人だとしたら知江をトランクに押し込んでまで取引現場に来ない。面倒な事にならないよう殺しておく」と反論する。 互いの持論をぶつけ合う主人公と草薙警部。 その時、突然和子が口を挟んだ。 「どうしてあなたがその事を知っているの? 逃げた人をすぐに追いかけていったあなたが、どうして知江がトランクに閉じ込められていた事を知ってるんですか?」 !! まさか!! 草薙警部は大きく目を見開いて立ち尽くしていた。 47 :夜想曲(第3話 真相編):2010/09/30(木) 23 25 28 ID 2cxZTuiR0 数日後… あれから主人公達は警察の事情聴取という事で警察に連れて行かれ、一晩中取調べを受けた。 解放された時には、もう午後も遅くなっていた。 草薙警部はあの後、駆けつけた警官達に逮捕された。 事件の真相はまだはっきりしていない。 おぼろげながらわかっている事は、自分達が知らない共犯者がいた。 遺産はともかく、畑山が知江に本を残したのを知っていたのは畑山に近い人間だったはず。 それを知っているという事は、その中に犯行グループに情報を与えた人間がいたのかもしれない。 草薙警部はその情報を元に裏で糸を引いていたらしい。 どうりで知江の家での逆探知が失敗したり、警察に見張られた港に犯人の車が入って来たりする訳だ。 なぜ草薙警部がこんな事をしたのかは謎だ。 主人公は電車に揺られながら知江の家に向かっていた。 今日は知江と映画を見に行くのだ。 ウキウキする主人公を乗せて、電車は快調に走り続けていた…。 1巻 「意外な人」 続 48 :夜想曲(第3話 対決編):2010/09/30(木) 23 29 33 ID 2cxZTuiR0 (5巻を見るとこのルートに行ける。林道にて、知江が覆面の3人組に連れ去られようとしているところの選択肢で「一番近くの男を何とかしようと思った」を選ぶ) 主人公は勇気を出してナイフを構えている男に飛び掛って攻撃した。 主人公の攻撃は男を捉え、男はうめき声を上げてよろめいた。 続けて攻撃しようとするが、別の男に殴られ気を失ってしまう。 (知江の家に連絡するまで<誘拐編>と展開は同じなので省略) 知江が何者かに誘拐されてしまった……。 この事を知江の家に連絡して、訪問の約束を取り付けた。 早速知江の家に向かおうとするが、パートナーと田所に怪我を理由に留守番を頼まれる。 納得がいかない主人公だが、結局パートナーと田所が出て行くのを見送るしかなかった。 2人が出かけて数時間後… そろそろ昼になりそうな時間になったところで電話がかかってきた。 パートナー達からと思い電話に出ると、受話器の向こうから聞き覚えのない男の声がした。 男は「お前にやられた傷がうずくよう」と言い出す。 主人公はその言葉と声を聞いて思い出した。 林道で知江を誘拐した男だ! 男は興奮して声がうわずっているので、下手に刺激するのは得策ではないと判断し冷静に問いかけた。 男は林道でやられた借りを返すと言い、要求を述べてきた。 「主人公1人で知江が持ってきた本を持って2時間以内に反橋駅の公衆トイレに行け。遅れたり警察に通報したりしたら知江を殺す」 反橋駅はここから2時間以上もかかり、うまくいったとしてもギリギリの距離だ。 しかし男は主人公の言い訳を全く聞かない。 その前に本当に知江をさらった男なのかと聞くと、受話器の向こうから知江の声が聞こえてきた。 男からの電話はここで切れた。 知江をさらった犯人は想像以上に危険な男らしい。 しかし、迷っている時間はない。 主人公は犯人の言う通りにすることし、すぐに本を持って図書館を飛び出し反橋駅に向かった。 2分前になんとか反橋駅の公衆トイレに辿り着くことができた。 辺りを伺いながらトイレに入ろうとすると、清掃員の梅原寅吉に掃除中だと止められる。 その時、あたりに電話の音が鳴り響いた。 慌てて辺りを見回すと、手洗い場の下に紙袋があり、その中から電話の音が聞こえてくる。 紙袋を取ろうとする梅原を、それは自分のものだと制止して紙袋を開ける。 中には携帯電話が入っていた。 携帯電話に出ると、あの男の声がした。 男は「紙袋の中に赤い液体が入ったビンがある。それを頭からかぶれ」と要求した。 紙袋を調べると確かに男の言った液体が入ったビンがあった。 蓋を開けると、吐き気のする生臭いが漂う。 吐き気を堪えながら、主人公は液体を頭からかぶった。 主人公の体はたちまち血で染まったようになる。 続いて男は「紙袋の中に紙で包まれた固まりを取って中に入っているものを出せ」と言った。 言われるがまま紙袋にあった物体取り出し、包み紙を取り去ると……なんとそれは拳銃だった! 銃身の短い回転式のリボルバーで、にぎりの所に紐がついている。 その紐は途中でちぎられて中途半端に短くなっていた。 男は「その電話をつないだままにして、拳銃を持って第一ビルの地下駐車場に10分以内に来い」と言った。 49 :夜想曲(第3話 対決編):2010/09/30(木) 23 36 33 ID 2cxZTuiR0 男に第一ビルの場所を聞くが、男は答えず残り時間をカウントし始める。 その時、赤い液体で血まみれのようになり拳銃を持っている主人公を見て梅原が悲鳴を上げる。 梅原に第一ビルの場所を聞くと、梅原は怯えながら場所を教える。 駅前を東の方に15分くらい歩いたとこにあるらしい。 15分! 今すぐ出発しないと間に合わない!! 主人公は街中を必死に走った。 主人公の姿を見た道行く人々が悲鳴を上げて逃げ回る。 このままでは警察に通報されてしまう。 もし捕まってしまえば一貫の終わりだ。 主人公は必死に走り続けた。 何とか2分前に第一ビルの地下駐車場に辿り着くことができた。 男は次に「南部川警察署に10分以内に行け」と言う。 こんな格好で警察署なんかに行ったら即逮捕だ。 しかし男は全く聞く耳持たない。 すぐに出発しようとするが、警察署の場所を知らなかった。 その時、グッドタイミングで買い物帰りの女性・中川美奈子が歩いてきた。 美奈子に警察署の場所を聞こうとすると、主人公の姿を見た美奈子は悲鳴を上げる。 怯える美奈子から何とか警察署の場所を聞き出し、主人公は慌ててその場から駆け出した。 再び街中を通り抜け、警察署へと向かう。 道行く人々が主人公の姿を見て騒ぎ始める。 主人公は人々を押しのけて警察署へと向かった。 そして10秒前に警察署にたどり着いた。 だが次の瞬間、主人公は警官達に囲まれてしまう。 警官達は、主人公を警官殺しの犯人と決め付け投降を促してきた。 警官殺し? 一体どういうことなのだろうか!? 警官達の後ろにパートナーと田所がおり、主人公を説得する。 ニュースを見て飛んできたらしい。 事情を説明しようとする主人公だが、男が携帯電話から「事情を話すと知江を殺す」と脅してきた。 続いて男は「その拳銃には1発だけ弾が入っている。そいつで10秒以内にその場にいる誰かを撃て」と言った。 無茶な指示だが、男は構わず残り時間をカウントする。 残り5秒! しかしやはり人を撃つことはできない。 からかいながら残り時間をカウントする男の声がする。 追いつめられた主人公は、いきなりある事をひらめいた。 そして拳銃を構えて……自分の左手を撃ち抜いた! 激痛に襲われ左手が見る見るうちに血で染まっていく。 警官達は主人公の突然の行動に呆気に取られていた。 撃つには撃ったが男は不服そうだった。 主人公は「もう十分復讐したんだし、後は本を渡して終わりにしよう」と説得した。 男はそれに承諾し、「近くのハナマル公園まで本を持って来い。警官を1人でも連れてきたらアウトだ」と言った。 ハナマル公園はすぐ近くだ。 その前に包囲している警官達を振り切る必要がある。 主人公は自分に銃を突きつけ、「近づいたら自殺する」と脅した。 オロオロする警官達からゆっくりと遠ざかり、一気に走り出した。 警官達が後を追い始める。 50 :夜想曲(第3話 対決編):2010/09/30(木) 23 42 47 ID 2cxZTuiR0 とりあえず警官達を振り切ってハナマル公園にたどり着いた。 男は最後の指令として「本を下水溝に落とせ」と言った。 足元には金網で覆われた一角があり、そこから地下の下水溝へと通じているようだ。 だがそこへパトカーのサイレンの音が飛び込んできて、程なく再び警官達に包囲されてしまう。 主人公は男の要求を拒み、本を落とさなかった。 男の急かす声が響くが、それでも本を落とさなかった。 その前に知江の声を聞く事が先決だ。 しかし男はしきりに本を要求する。 知江の声を聞かせる方が脅迫としては有効のはずなのに、なぜ声を聞かせられないのか? すると男は痺れを切らし、「今から知江を殺す」と言い残して携帯電話を切った。 主人公は焦りながら知江がいる場所を必死で考えた。 その時、男はこれまで何度も知江を殺すと脅していた事を思い出した。 つまり男は知江と一緒におり、知江は男のいた下水溝にいる可能性が高い。 そうしている間にも警官達がじりじりと主人公に迫ってくる。 主人公は携帯電話を使って助けを求める事にした。 どこにかければいいのか? 辺りを見渡すと、公園管理事務所の電話番号が書かれている看板が見えた。 主人公は公園管理事務所に電話をかけ、下水溝に人が落ちたと偽って助けを求めた。 すると地下にある下水溝を管理する機械室で火災が発生したという警報が鳴っていると言う。 知江がそこにいる事を確信した主人公は携帯電話を切った。 知江のいる場所は分かったが、そこに行くには警官達を振り切る必要がある。 主人公はいきなり叫び、警官達がひるんだ隙に一気に建物の中に飛び込んだ。 建物の中は真っ暗だった。 内鍵をかけ、しばらく追ってこれないようにしてから奥へと足を進める。 その時、火災報知器の警報音が聞こえてきた。 警報音が鳴る方に行くと、機械室への扉を発見する。 だが、扉の前に張られてある『危険! 火災時に二酸化炭素消火装置が作動します。中に入らない事』の注意書きが目に入り、身の毛がよだつのを感じた。 急いで救出しないと二酸化炭素中毒で知江が死んでしまう! 扉に駆け寄ろうとしたその時、1人の男が主人公の前に立ち塞がった。 主人公が林道で殴った男・鮫島元次だ! 鮫島は主人公の復讐するべく襲い掛かってきた。 成す術なく主人公は鮫島の攻撃を受ける。 ここで諦めたら知江が死んでしまう。 その一心で、主人公は武器になるものを必死で探すも、それらしきものは見つからない。 そんな必死な様子の主人公を鮫島は余裕の態度で見下ろしている。 主人子は一か八かの捨て身の体当たりを仕掛けるが、あっさりとかわされ足払いをかけられる。 足と取られて倒れる寸前に、咄嗟に体を支えようと腕を突き出した。 そして転ぶまいとして突き出した手が、鮫島の目に突き刺さった。 鮫島は悲鳴をあげ、目を押さえて転がり回り、やがてショックで気を失った。 主人公はふらつく足で機械室の扉を開けた。 51 :夜想曲(第3話 対決編):2010/09/30(木) 23 45 15 ID 2cxZTuiR0 4日後…… 病院を退院した主人公は図書館に戻る事ができた。 あの後、警察からたっぷりとしぼられるはめになった。 警察に連絡せず走り回っていたから当然の事だ。 無事釈放されたのは田所の計らいがあったからだ。 鮫島は警察に逮捕され、知江は無事救出する事ができた。 機械室に入った時、かなり危険な状態で発見されたが、今は順調に回復しているという。 主人公はパートナーと田所と一連の事件を話し合う。 鮫島は知江の誘拐が本来の目的だったが、林道で主人公にやられた事に腹を立て、復讐心であんな事をしたのだ。 鮫島以外の残りの2人ははっきりとは不明だが、未確認の情報によると畑山家につながった警官がそのうちの1人ではないかと言われており、その警官は仲間割れの末に殺されたという。 南部警察官で聞いた警官殺しとはこれの事だった。 何はともあれ鮫島が逮捕された事で事件の真相は徐々に明らかになっていくだろう。 そうなれば知江が狙われる事もなくなる。 いつの間にか、日がかなり傾いている。 夏の終わりは少しずつ近づいていた……。 13巻 「安堵」 続 52 :夜想曲(第3話 余談):2010/09/30(木) 23 48 41 ID 2cxZTuiR0 <野々宮図書館の噂> 奥音里の中華料理店『満腹軒』の店長・珍満足から聞ける。 内容は ・終戦から4、5年ほど経った頃、野々宮図書館で火事があった。 ・満足の父・満腹は火事のあった日、怪しげな男を駅で見かけた。 ・その男は1冊の古ぼけた本を大事そうに抱えて、図書館のある山の方に歩いていった。 ・その男がどうなったのかはわからない。 なお珍満腹は外伝や『月の光』にも登場する。 <原作> 原作の第5話(最終話)に当たる話。 その後、ストーリーは<完結編><外伝>へと続きます。 あと<質問編><あとがき><○○○編>もありますが、どれもストーリーとは関係ないので割愛します。 53 :夜想曲:2010/09/30(木) 23 49 50 ID 2cxZTuiR0 これで『夜想曲』の補完を終わります。 長々と付き合っていただき、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2119.html
いつも通りの朝、何にも変わらない目覚め。枕元で騒いでる目覚まし時計を黙らせてあくびをすると、窓の外の風景が目に入る。今日は雨のようで、少しけだるい。 ベッドからでると、慣れた手つきでネクタイを締め、ブレザーを着ると部屋を後にした。 「お兄ちゃーーん。朝できたよー!」 妹の声だ。朝から良くそんな声が出せると思う。 階段をふらふらとした足取りで降りていくと、一階のリビングで妹が声を掛けた。 「あ、お兄ちゃん、トーストは何枚焼く?」 「……ん? えっと、一枚でいいや」 「了解! ちょっと待っててね」 なんて朝からテンションが高いのだろう、出来るのならそのテンションを少し分けてもらいたい。なんて皮肉を言ってみるが、僕が弛んでいるだけなのかも知れない。 ふと妹に目をやる、妹はトースターとにらめっこをしていた。 そして「ん? 何、お兄ちゃん。この可愛い妹にいやらしい目を向けて……」そう冗談交じりに笑ってみせる。けれども、確かに妹は兄である僕から観ても可愛いと思える。顔はどこをとっても申し分ないくらいに整っており、身長は少し低いぐらいだが、それに丁度いい体のバランスが取られている。胸は、大きすぎず小さすぎず。けれども身長に合わせてやや小さめなところが個人的にはいい。綺麗な黒髪は今日はツインテールでまとめていて、妹の明るさを際立たせている。 「いや、別に。ねえ優花、何かいい事でもあったの?」 それを聴いてうれしそうに笑う優花。 「それがさ、今日お父さんとお母さんからエアメールが届いたんだ」 テーブルの上を指差しながらうれしそうに言った。それにつられる様に目をやると確かに開封済みのエアメールが一通。 「二人から? 珍しいね」 封筒の上にあった折りたたまれた手紙を広げる。そこには夏休みに会えそうにないという内容と、冬休みには会えるという二つの内容が記されていた。 「そっか、やっぱり駄目になっちゃったか」 しかし、すると優花はなぜ喜んでいるのだろうか。 「そうなんだよね、でも冬休みにスキー行くって」 「それでうれしそうなのか?」 「うん」 ただそれだけでこんなに喜ぶとは、なんと無邪気なのだろう。優花の様な中学生は現代に果たして何人いるのだろうか。 「…………それに……おにいちゃんと二人きりで一緒にいられるし……」 「え、今何か言った?」 聞き取れなかった為、優花に聞き直そうとするが「え、ううん。何も言ってないよ、お兄ちゃんの聞き間違いじゃない?」どうやらそうでも無かったらしい。 「そっか――って、あ、もうこんな時間……」 妹の焼いたパンとトーストを急いで食べると、鞄を持って立ち上がる。 丁度その時だった、部屋中をドアホンが鳴り響く。 「もしかして七海さんじゃない?」 「相変わらず時間ぴったり。それじゃあ、いってきます」 「――って、お兄ちゃん。ケータイ忘れてる!」 ケータイは胸ポケットにいれていた気がするが、手のひらで叩いてみると、そこには何も入っていなかった。どうやら入れ忘れていたらしい。 「うん、ありがと。いってきます」 優花からケータイを受け取ると、急いで玄関まで行き、靴を履いて傘を持って外に飛び出した。 「おはよう、春斗君……」 「七海、おはよう」 外に傘を差しながら行儀よく立っているのは、幼馴染の夢七海だ。 「それじゃあ学校行こうか」 そう言って二人で歩き始める。 僕と七海は気がついたら一緒にいた。それは別に深い意味があるわけじゃなく、単純に小さい頃から一緒にいた。記憶が正しければ僕と七海の両親が友達で、海外に住んでいた七海の両親が日本に移住したんだと思う。 その証拠に七海の髪は綺麗な金色である。両親がアメリカに住んでたとは言え、父親がハーフなため、実際にはクオーターと言う事になる。そのため髪の色は金色だが、顔立ちや背丈はどこと無く日本人のもので、そのアンバランスさが上手い具合にバランスが取れている。と、七海について語ってみるのだが、そんな彼女は友達というより家族という方がとてもしっくり来る。 「ん? どうしたの春斗君」 「いや、相変わらずいつになっても春斗君って言うなと思ってね」 「えっと、なんだかもうそれで定着しちゃって。嫌、かな……」 「ううん、別に気にしてないよ」 「そっか、ありがと」 あの女はなぜいつもお兄ちゃんと登校しているのだろうか。思わず手に持っていたグラスのコップを壁に向かって投げつける。グラスは見事に粉々に割れ、破片が床に飛び散り高い音がフローリングを転がった。 「いつも十五分も余裕を持って来るなんて信じられない。十五分もあったらお兄ちゃんとたくさん会話が出来るのに!」 トーストを握りつぶし、テーブルの上に叩きつけ、椅子を蹴りつける。 カーテンを少し開けと、二人が歩いている姿が目に入った。 きっとあの女、あたしからお兄ちゃんを奪い取ろうとしているに違いない。 その場にしゃがみこんでうつむきながらも右手を握り締める。昨晩お兄ちゃんのメールを確認したが、ほとんどはあの女からのメールであった。もはや疑う余地は無し、これ以上手を拱いているいる訳にもいかない。 落ち着く為に手を緩めると、部屋に散らばったガラスの片付けに取り掛かった。 「春斗君、今日はお弁当?」 昼休み、購買部へ行こうとしていた僕の元へ七海が弁当を片手に歩いてきた。 「あぁ、七海。ううん、今日は違うよ」 「そうなんだ。……えっとさ、今日は春斗君の分も作ってきたんだ」 「え、本当? ありがとう。それじゃあ――」 「……屋上で食べようか」 二人で歩き出す。階段を登って屋上に出ると、雨はすっかり上がり、雲を蹴散らすかのように日が差し込んでいた。 屋上のベンチに二人で座ると、お弁当をひざの上に広げる。 七海がお弁当を作ってくれるのは何も珍しいことじゃない。高校に入ってからは基本的に優花が作ってくれるお弁当を食べている。けれども元々、朝の手間を掛けさせない様に購買部で昼食を済ませようとしていた僕は、優花にその旨を打ち明けたところ「あたしの料理を食べたくないんだ」とか何とか言われ、泣きつかれてしまった。しかし、何とか説得することに成功し、週に二日は購買部で昼食を買う、ということで同意してもらったのだ。 もちろんその事は親しい七海も知っている。だから僕がお弁当で無い日には僕の分を作ってくれるのだ。 「ごめんね。いつもいつも作ってくれて。本当に僕はパンでいいのに……」 「だめだよ。春斗君は顔に似合わず夜食したりするんだから、お昼ぐらいはちゃんとしたご飯を食べなきゃ」 七海の鋭い指摘。確かに昨日も深夜にカップラーメンを食べた。深夜にお腹が空くと、手軽なカップラーメンについつい手が伸びてしまうのだ。しかしなぜそれを七海が知っているのだろうか。 「で、でもさ。ちゃんと夜は優花の作ってくれた料理を食べ――」 「――またすぐ優花ちゃんに頼ってる。自分でも意識しなきゃ意味ないじゃない」 「ご、ごめんなさい」 なんだか優花と同じ事を言われた気がする。 「こんなダメな兄さんじゃ優花ちゃんも大変だね」 七海はため息をつきながらも箸を進めた。 「う~ん、やっぱり自分で弁当を作らなきゃダメなのかな」 これは今咄嗟に思いついた事ではなく、前々から考えていた事だ。七海が言った通り、確かに僕は優花に頼りっぱなしだ。それは他人に言われるまでもなく自分が一番わかっていることだし、どうにかしなければならないとも思っている。もちろん、余りにも優花が何でも出来てしまうのでついつい頼ってしまっている僕の頼り癖をどうにかしない事には何も始まらないのだが。 「…………お料理、覚えたい?」 七海の箸が止まる。決してこっちを見ることはなかったが、そうはっきりとした声で言った。 「そうだね、出来るのなら」 お弁当に入っていた卵焼きを箸で切り分けながら答えてみた。 「じゃあさ、今日の放課後、あいてるよね」 「うん? よくわかったね、今日は空いてるよ――って、あれ。もしかして……」 七海の方を少しだけ見た。七海も同様に僕を横目で見つめ。 「……今日、家で料理を教えてあげるよ」 「ほ、本当? ありがとう、本当にありがとう! 僕は家で作れないからさ……」 それは願ってもない事だ。七海の料理のレパートリーの多さや上手さはいつもご馳走になっている僕が良くわかっているし、自宅のキッチンは使えない。まぁ、理由は言うまでも無いが。 「うん、それじゃあ帰ったら家に来てよ。私は待ってるから」 「それじゃあ、お邪魔しようかな」 七海は笑顔でうなずくと、おにぎりをその小さな口でかぶりついた。その時の笑顔は乱暴な日の光よりも強くて、なんだか見ているだけで柔らかな気持ちにさせてくれた。 ――そう、微かな違和感を残したまま。 今日は開校記念日ということで、私は日ごろできない場所の掃除をしている最中だった。 「……ふぅ、やっぱりゴミが溜まってたか。掃除しておいて正解だね」 掃除機とはたきを上手に使い分け、流れるように進めていく。けれども今日は今朝のガラスを片付けたせいで手に創膏が貼ってあり、思うように作業が進まない。 「あとは、お兄ちゃんの部屋だ」 自然と笑みがこぼれる。いつもはお兄ちゃんに頼み込んでも掃除させてくれないが、今日は掃除が出来るのだ。もちろん、それだけが笑みの理由では無いのだが。 掃除機を持ち、右手にはたきを持って階段を登る。足取りは不思議と軽かった。 「失礼するよ、お兄ちゃん」 ゆっくりとドアノブをひねり、静かにドアを開ける。 想像とは裏腹にお兄ちゃんの部屋は片付けられており、一見すると、どこにも掃除する場所は無いように感じられた。しかし、それではつまらない。部屋に入ると、掃除しそうもないような場所を探して「お兄ちゃん、こんなところに埃が残ってる。掃除しなくちゃ!」そうわざとらしく言ってみる。 カーテンレールの上など、普通は掃除しないだろう。モップを利き手である左に持ち替え、掃除を始める。しかし、やり始めると、とたんに掃除はあっという間に終わってしまった。やりごたえがなさ過ぎて思わず唇を尖らせると、ベッドに目が行った。 (……少しぐらいなら……いいよね?) ベッドに入ると、お兄ちゃんの匂いが鼻を通りぬけ、その香りで不思議な浮遊感を得た。なんと幸せな匂いなのだろうか。枕に顔を埋めると、瞳を閉じる。 こんな時、いつも思い出すのはお兄ちゃんに抱きしめてもらった最後の記憶。多分小学校五年生ぐらいの時だろう、この記憶が一番新しいため、恐らくそれ以降抱きしめてもらっていないのだと思う。 幸せな記憶ではあるが、その時は自分の不注意によってお兄ちゃんを傷つけてしまった。何度も謝ったし、がんばって手当てもした。それでもきっと自分は嫌われてしまったのではないかという不安で頭の中が真っ白になり、死んでしまおうとも思った。 けれどもそんな不安はすぐに消し飛んだ。なぜならば、そんな自分をみて何も言わずに抱きしめてくれたのだ。その瞬間、不安は解き放たれ、涙が溢れ出した。泣いたのだ、自分よりも辛いであろうお兄ちゃんではなく自分が。けれどもなぜか幸せだった。それはお兄ちゃんに対してとてもあってはならない事、それでも何故か幸せだったのだ。 今となってはその傷も癒えてしまって、多分お兄ちゃんは覚えてないだろう。けれども信じているのだ。いつかまた抱きしめてもらえると。今度は覚えることが出来ないくらい純粋で、痛みもない幸せも一杯に抱きしめて。 自宅に帰ると、いつも玄関まで駆けつけてくる優花の足音がしない事に気がついた。休日だから出かけているのだろうか、それも静かでいいのだけれど。 靴をそろえると、いつも通り階段を登り、部屋の前までたどり着いた。そこでとある事に気がつく、扉が少し開いているのだ。考えられることはひとつ。 ため息をつくと、扉をゆっくりと開ける。予想通り、彼女はいた。 ベッドで幸せそうにすやすやと眠る優花。 「ねえ、優花。起きてよ、いつもあれ程言っているのに――」 「…………お兄ちゃん……むにゃむにゃ……えへへ……」 優花をゆする手を止める。いや、止まってしまった。こんなに幸せそうに寝ているのを見て、起こすのは気が引けたからだった。 「――まったく」 幸せそうに眠っている妹にタオルケットを掛けなおすと、私服を持って廊下に出て行くことにした。 ここはどこだろうか。目を開けると見慣れない天井に違和感を覚えた。 「そうだ! いけない……今何時……」 すべてを思い出し、焦りから勢い良く起き上がる。窓の外は日が沈んで暗くなっていた。それが不安を煽る。ベッドを出ては急いで部屋から出ようとした。しかしその途中で机の上に置いてあるメモ書きに気がつき、それに恐る恐る手を伸ばす。 「お兄ちゃんの字だ……許してくれるって……」 自分を気遣ってくれているやさしい文面と、言いつけを破った自分への説教。その両方がとても愛しく思えて、そのメモ書きを大切に折り畳み、仕舞った。 けれども、許せない文字もそこには綴られていた。そう、お兄ちゃんの所在である。あたしは思わず握り締めた左手を右手で押さえ込んだ。 「なんでなの? お兄ちゃん……」 開いていた窓から心地よい風が吹き込む。その風はまるで自分の怒りの熱をもって行ってくれるような気がして、惹かれるままに窓の傍まで行き、外を眺めていた。 「お邪魔しま~す」 「あ。うん、どうぞ」 七海は一人暮らしだ。理由は簡単、両親同士が友達だから。とは言ってもそれだけでは全く分からないだろう。詳しく説明すると、七海の親と僕の親は同業の良きパートナーであり、海外で仕事をしている。僕らの両親が普段家を空けているのと同様、七海の両親も家を空けている、というわけだ。 「どうしたの? 考え込んで」 「あぁ、なんでもないよ」 招かれるまま廊下を抜ける。 久しぶりに訪れた七海の家は昔と変わらず片付いており、フローリングも磨かれていてとても清潔感があった。 七海の部屋の前を通った時、この清潔感のある部屋にとても不釣り合いなものがある事に気がついて足を止めた。 「どうしたの、春斗君」 ある一室のドアの冊子に曲げられた五寸釘が打ち付けられ、それに鎖を通してドアノブに巻かれていたのである、確かここは七海の部屋であったと思うのだが、どうしてこうなってしまっているのだろうか。僕は徐ろにドアノブを撚ってみた。しかし、ドアノブ自体にも鍵がしてあり、それが僕の頭に疑問符を乗せる。 「やめて春斗君!」 「な、七海?」 七海がそんな僕をみて顔を真っ青にすると、僕をドアの前から押して退かせた。 「ここは、やめて」 その表情は険しく、僕はその必死さに不安を覚えながら、七海にも知られたくない事があるに違いないと納得し、それ以上の追求はしないことにした。 「……ごめん」 洗面台で手を洗い終えると、早速キッチンへ移動した。 「じゃあ早速……」 「よろしくお願いします」 「それじゃあまず、カレーの作り方を教えたいと思います」 「わかりました、先生」 一瞬空気が固まる。どうやら失言をしてしまったらしい。 「春斗君? そんな事を言っているとうっかり刺しちゃうかも……」 意地悪そうに軽く笑うと、ふざけて包丁で刺す動作を軽く見せる七海。 「……ごめんなさい」 「よろしい――で、カレーの作り方ね」 「あ、うん。まず何をすればいいのかな? 具材を切る、とか……」 「なんだ、軽くなら知ってるんだ……そうだね、下ごしらえはやらないと後が大変だからね」 七海は慣れた手つきでたまねぎの皮を剥くと、根を切り落とした。 「はい、じゃあまずここまでやってみて」 見よう見まねでやってみる。さすがにこれは簡単だった。玉ねぎが滑るのを除けば。 「そうだね、上手い上手い……じゃあ、次はたまねぎをみじん切りにしよう」 「……みじん切りなの?」 「そうだよ。あれ? もしかしてカレーは簡単な物だとか思ってる?」 具材を切って、炒めて、煮込んで、ルーを入れて。 「え、違うの? 僕はそうだと……」 「多分、春斗君が知っているのは本当に簡単な作り方だね。カレーってさ、すごい奥が深いんだよ。いろんな物を入れたり出来るしさ、作り方に一工夫いれると大分味が変わるんだよ」 その後、七海に教えてもらいながら具材の下ごしらえは終わる。 次は炒める段階で、七海はフライパンに薄く油を敷いた。 「それじゃあ炒めようか。今日は時間があんまりないからここだけ工夫をするね」 「……ごめんね、もっと時間がある時に頼めばよかったよね……」 「大丈夫だって、また教えるからさ」そう笑いながら答える七海。その後、フライパンに視線を戻すと、目を細めて、微かに口を動かした。 「…………もっと時間があれば……か……」 七海が何かを言ったらしい。なんだろうか、聞き逃しては失礼だろう。 「え? ごめん、聞いてなかった」 「……ううん、なんでもない」 最近はこんなことばかりな気がする。今朝の優花もそうだ、本人は何も言っていないと言っていたが、どうしてもすんなりと納得が出来ないでいる。 「――それでね、たまねぎを焦がさないようにちゃんと炒めるんだよ」 「焦がさないように?」 「そう、きつね色になるまでだね」 炒め始める。焦がさないようにずっとたまねぎを動かし続けるのだ。 「………………」 「そうだね、その調子」 少し小さくなってきたような気がする。 「………………」 「そうそう、がんばれ春斗君」 小さくなったのか、些細な違いなのか、良くわからない。 「……えっと」 「何? 春斗君」 「正直、申し上げにくいのですが、何分ぐらい炒めていればいいの?」 「わかんない」 「そんな」 「だってさ、きつね色になるまでだよ? それはもう目で確認するしかないよ」 一秒が一分に感じられる。結局は何分手を動かし続けていたのかわからないまま他の具材も入れ、しばらくしてから炒める工程が終わった。 「後は煮てルーを入れるだけだよ。大丈夫、もう大変な事はないから」 そう言って鍋に水を入れるように指示する。 「僕さ、料理ってこんなに大変だとは思わなかったよ」 「はは。それがわかったのならよかった」 具材と共に次第に上がっていく鍋を二人で監視し、しばらくすると七海がルーを入れた。 「…………あのね……」 そう言いかけて七海は下を向く。 「えっとね…………ううん、なんでもない。ごめんね……」 しばらくの沈黙の後、七海はその細い指で火を止めた。 「さ、出来上がりだよ。されじゃあ早速食べる?」 「そうだね。それにしても、慣れないから手首が痛いな」 正確には疲れた、であるが、少し大げさに言ってみる。しかし、七海はそれを真に受けてしまったらしく「えっ、手首が痛いの!? ちょっと待ってて、湿布を持って――」そう慌てふためいた。 「大丈夫だって」 「――いいから。待ってて!」 キッチンの奥に居た七海は湿布を取りに行くためにすれ違った。 「あれ?」「ちょっと」 足が引っかかって二人して倒れてしまう。大きな音が部屋中に響き渡り、下になった僕の背骨が七海を受け止める代わりにきしむ。 「……っ!!」 ほんの一秒未満の失神。いや、そんなものを失神と呼ぶ方がおかしいのかもしれない。 「…………春斗君……?」 七海が僕の顔を見つめたまま涙を貯めている。もしかして痛かったのだろうか。それとも僕を気遣ってくれているのだろうか。 「七海こそ大丈夫?」 「…………う、うん……」 思わず肩から力が抜ける。七海に怪我が無くて本当に良かった。僕は肘で体を支えると、体を起こす。しかし、七海は僕を見つめたままそれを制した。 「……ねぇ、春斗君……このままでも良いかな?」 涙を貯めていた七海の手が僕の頬をなぞる。どこと無く頬が赤い気がするが、まさか頬を打ちつけてしまったのだろうか。 「七海? 何をして……」 僕は訳が分からず、反射的にその手を払ってしまう。反射的だったのだ、けれどもそんな僕に「……ははは……冗談だよ?」そう笑う七海。けれどもいつもとは違った。それは目がうつろなこと。吸い込まれるような、宇宙のように暗い、暗い黒。 「僕は、起きたいな」 「……ごめんね……ごめんね」 七海は相変わらずのうつろな目のまま立ち上がると、僕に手を差し伸べてくれた。 「うん、それじゃあまた明日、七海」 「……また明日。ちゃんとカレー、食べてね」 「もちろんだよ」 手にはカレーのタッパーがある。僕と七海で先ほど作ったものだ。帰ったらこれを優花にみせてやるのだ。優花の驚く顔が思い浮かび、少し楽しくなった。 「……優花ちゃんによろしくね」 「わかってるって」 笑顔でそう返すと、僕は歩き出した。 「…………また……明日……」 「ただいま。ごめんね優花」 いつものように扉を開けて入ると、鍵を閉め、靴を脱いだ。 「……遅いよ、お兄ちゃん」 優花の足音が近づいてくる。どこか不安定な足取りではあったが、僕を見ると途端にその足は安定を取り戻し、暗い顔も笑顔に変わった。 「ごめん、すっかり遅くなっちゃったね」 「ううん。お兄ちゃんがちゃんと帰ってきたから許す」 苦笑いで誤魔化すしか無い僕の腕を優花はリビングまで引いていく。椅子に座ると、自分のタッパーからではない別の匂いに気がついた。 「……お兄ちゃん、今日はカレーだよ」 優花は僕の前で立ち止まると、皿を目の前に置く。さっそくタッパーに目が留まったようで、「それは何か」そう言いたげな様子でタッパーを見つめた。 「――あぁ、これ? 七海の家で教えて貰ったんだ」 「…………へぇ、教えて貰ったんだ……七海さんに……」 「どうかした、優花。顔が暗いよ?」 その一言に優花は我に返ると、苦笑いをした。 「そう? なんでもないって」 「でさ、これ僕が作ったんだ」 差し出したタッパーをじっと見つめる優花。 「……そうなんだ、七海さんにも手伝って貰ったんでしょ?」 「うーん、僕だけだったらこんなに上手く作れないよ」 「…………あの女が作ったんだ……」 優花がまた何かをつぶやく。その声は小さすぎて、けれども、表情から察するに、あまりいい事は言わなかったのかもしれない。 「うん、お兄ちゃんが作ったんでしょ? あたしが味見してあげる」 笑顔でそう遮ると、優花は僕からタッパーを取り上げた。 「……優花、変だよ?」 「そんな事ないよ。お兄ちゃんが作ったんでしょ? うれしいな……」 乾いた笑いで答える優花。体調でもすぐれないのだろうか。 「ご飯を用意してあるから食べてね」 「う、うん。優花は食べないの?」 「……あたしは、先に食べたから……」 その直後、苦笑いが消える。 「そっか、じゃあ食べるね」 優花はタッパーを持ったままキッチンの方へ歩いていく。その後姿は、普段あんなに明るい優花とはまるで別人にしか思えなかった。 「……いただきます」 テーブルの上に置いてあるカレーを見る。やはり優花のカレーは綺麗というか、完璧な作りで、僕が作ったものとは比べ物にならないことは、見ただけでわかった。 優花の料理の腕の凄さに改めて感心しながらも、スプーンを左手で持ち、いつもの様に口に運んだ。味は、もちろん美味しいの他に何も思いつかない、そんな出来だった。 食べ終え、食器を洗うと、僕は一度部屋に戻ることにした。 「優花、ご馳走様」 「うん、おいしかった?」 優花は丁度リビングに入ってきたらしく、いつもの笑顔で聞いてきた。 「すごいおいしかったよ。あれってどうやって作ってるの? なんだかルーで作るのとは全然味が違うというか……」 「ひどいよお兄ちゃん、ちゃんと香辛料の調合から作っているんだよ? ルーからなんて邪道だよ」 「香辛料の調合……って、そんなに大変な事をしているの!?」 幸せそうに笑う優花。 「もちろん、ルーだと思うような味がだせないんだよ?」 「……大変じゃないの?」 「大変じゃないよ、最初からそうだもん。慣れちゃったよ」 知らなかった。今まで何も気にせず食べていた自分が恥ずかしい。 「ごめんね、そんなに手が込んでたなんて……」 「あれ、なんでお兄ちゃんが謝るの?」 「……気持ちの問題、かな」 「えへへ。お兄ちゃんは楽しいね。ところでこれからお風呂?」 「そうだけど」 「――な、なんでもないよ」 顔を赤らめながらキッチンの奥へと消えていく優花。今日の優花は変だとも改めて思った。 リビングの時計は二時を指していた。もう既にお兄ちゃんも寝てしまっている。この時間なら問題はないだろ。 タッパーに入ったカレーに視線を移す。お兄ちゃんがあたしに作ってくれたのは嬉しいが、“七海さんと一緒に”作ったのは嬉しくなかった。お兄ちゃんが作る、一番はあたしと一緒につくったのであれば、あたしはうれしさで可笑しくなっていたかもしれない。 カレーを生ゴミの入った袋に突っ込み、臭いだす前に袋を縛り、その袋を大きなゴミ箱に投げ入れる。これで安心だ、毒物はちゃんと処理しなくてはならない。 いつもと何ら変わらない朝。僕はいつもの様に窓の外を見た。外は晴天、今日は憂鬱にならなくて済みそうだった。時刻は朝七時ジャスト、いつもよりも三十分は早い。ゆっくりしていても十分間に合う時間だが、このままもう一度寝てしまうよりも折角早起きしたのだ、落ち着いた朝を過ごすとしよう。とりあえず着替えることにする。 体を動かした瞬間、自分の指が何かに触れた。 「――って、優花!?」 そこにはパジャマ姿の優花が幸せそうに寝息を立てていた。寝返りを打つと、僕の腕にしがみつく。 「……う……ん、えへへ……お兄ちゃん……すー……」 別に今日が特段変わっているわけでは無い。気を抜くと、こうして優花が僕の布団にもぐりこんでくるのだ。しかし、そういえば優花は寝ているときいつも僕の名前を呼んでいる気がする。別に不快ではないが、時々考えることがある、優花は普段一体何を考えてすごしているのか、だ。僕の記憶の中で、優花が友達の話をした事は滅多にない。優花に友達がいる事は知っている、というか多すぎるぐらいだ。妹のこの性格を考えると、誰からにでも好かれることだろう。しかし、寝言にしてもいつも口にするのは僕についてだけ。まさか学校でさえそうとは思わないが、それでも時々わからなくなる。そもそも反抗期とは家族から反抗したくなる時期だ。親が普段家に居ないとはいえ、僕だって例外ではない。本来であれば優花は僕を鬱陶しく思って目も合わさないだろう。しかし、なぜかそうはしないのだ。それどころか日に日に優花の僕への接し方は別な意味で変わってきている。 具体的に言うと、最近では家に居る限り優花は必ず僕の傍にいる。大体三日前だろうか、僕がソファーに座ってテレビを見ていると、優花は飲み物を持って僕の隣に座るのだ。 それに二日前にしてもそうだ、僕が昼寝をしていると、優花も同じ布団に入って昼寝を始めた。さすがに違和感を覚えて、その時試しに僕は優花に質問してみた。「なんでそんなに優花は僕にべったりなの?」と。すると優花は「あたしがお兄ちゃんにべったりしたら嫌、かな……」なんて悲しそうな顔をしながら言うものだから、僕はやり辛くなって「別に嫌じゃないよ」なんて笑いながら言ってあげたけど、正直僕には不快という感情よりも疑問に感じた方が強かった。 果たして優花は僕のことをどう思っているのだろうか、親への愛情が僕に向いてしまっているだけだろうか、それとも裏があるのだろうか。 しかし、それを今考えたところで、本人に聞かない事には答えなんて知ることは出来ない。今はただ、普段通りにすごす他ないのだ。 「優花。ほら朝だよ、優花だって学校あるんでしょ?」 優花を起こそうとするが起きる気配は全くない。 「……う~ん、ダメだよお兄ちゃん……」 優花の夢の中で僕は一体何をしているのだろうか。 ふと僕は、優花の目の下にうっすら出来ているクマに気がついた。 (優花がクマ? 珍しいな……) 普段何時に起きているのかは知らないが、優花がこんな時間まで寝ているのは珍しい気がする、さては夜更かしをしたのだろう。だとしたら優花を起こすのはなんだか悪い気がしてくる。 僕は着替えて朝ごはんを作っておくことにした。 フライパンを熱して油を薄く引いて卵を割って、水を少し入れてすぐふたをする。一番簡単な目玉焼きの作り方だ。これはさすがの僕でも知っている。しかし、それだけでは少ないと思い、味噌汁も作ることにした。 朝を三十分早く起きたのは正解というか、ついていたというか。もし、いつも通りに起きていたら間違いなく朝ごはんはなかっただろう。 そんなこんなで作り終えると、既に七時四十分になっていた。炊いてあったご飯をお茶碗に盛り付け、二人分をテーブルに並べると、丁度そこに眠そうな優花が下りてきた。 「あ、優花。おはよう」 眠そうに目をこすりながら優花はその二秒後に驚いた表情と共に声を出した。 「えっ、もしかしてお兄ちゃんが、なんで……」 そこまで驚かれるとさすがに傷つく。 「今日は僕が朝ごはんを作ったんだ。自信ないけどね」 驚いた顔のまま目玉焼きと味噌汁と僕を交互に見る。 「お兄ちゃんが……あたしの為に……嘘、だよね……」 そこまで僕は信用がないのだろうか、僕だって何にも作れないわけではない。 「お兄ちゃんが……あたしの為に……あたしの……」 急に泣き出す優花に、僕はどうしたらいいかわからなくなった。 「な、どうしたの、優花? 僕、酷い事しちゃったかな」 どうしたらいいかわからず、優花に駆け寄った。優花に座り込んで泣く優花の肩に手を乗せると、優花は僕に抱きつく。 「ゆ、優花。本当にどうして」 「あ、ありがとう……ありがとう、お兄ちゃん……」 何がなんだか良くわからないまま、泣きじゃくる優花の頭を撫る。しばらく泣いた優花は落ち着き、朝ごはんを幸せそうに食べた。幸せになるほど上手く作れたものでは無いのだが、優花も僕が少しずつ変わろうとしている事に共感して喜んでくれているに違いない。 「うん……うん。おいしいよ、お兄ちゃん」 「そう? ありがとう、優花。それでも僕はまだまだだね」 「ううん、本当においしいよ、それにお兄ちゃんが作ってくれたんだもん」 そう言われるとなんだか急に照れてくる。 「……お兄ちゃん」 「なに、優花?」 「お兄ちゃん」 その優花の笑顔が、この晴天の朝より綺麗に見えた。 マンションの一室。私はその現状とらめっこをしていた。 そこに映るのは鈴井家全ての部屋、様々な角度から映されたその映像に、死角を作らない様にするのは大変であった。付けているイヤホンからは春斗君の声。 もちろん、先ほどの出来事も全て見ていた。 「…………春斗君……」 握り締めた左手で机を思いっきり叩きつける。部屋に響き渡る鈍い音、私は歯を食いしばった。 「優花ちゃん……妹なのに、それはいけない事なんだよ? 妹と結ばれるなんて、春斗君だって望んで無いよ」 立ち上がる。そろそろ行かなければならない、迎えに。そして一秒でも早く春斗君に会うのだ。 「そっか、明日から優花ちゃんも高校生なんだね」 久しぶりに七海が遊びに来た今日は梅雨も開け、夏、秋、冬と過ぎた春の事だった。紅茶を飲みながらしている話題は明日から僕らの学校に通い始める優花の事だった。 「はい、明日からよろしくお願いします。七海先輩」 「いつも通り七海でいいよ、なんだか調子狂っちゃうから」 七海と優花が笑う。 およそ一年ぶりに七海が家に遊びに来て、こうして優花と話をする訳だが、どうやら仲が良かった頃と変わってないようで安心した。 「ねぇ、春斗君。お茶のおかわりが欲しいな」 「あ、お兄ちゃん。あたしも」 「うん、わかったよ。ちょっと待ってて」 やれやれと思いながら二人のティーカップを受け取り、キッチンまで歩いていく。ティーパックをカップにいれお湯を注ぐ、あまり長く入れておくと濃くなってしまう為、早めに渡して好きな濃さでティーパックを取ってもらう事にする。 紅茶を淹れたティーカップを二人に渡すと、さっき紅茶を飲んだからだろうか、お手洗いに行きたくなってきた。 「あ、ごめん。席はずすよ?」 「うん、大丈夫」 廊下へ歩いて出て行く。それにしても二人とも仲が良くて安心した。 「……優花ちゃん、こんな話をしに呼んだんじゃ無いんだよね?」 優花ちゃんから笑顔が突然消え、軽く咳払いをするとティーカップをゆっくりと置いた。 「勿論です。七海さんには頼みごとがあったので呼びました」 優花ちゃんの目は普段の優花ちゃんからは想像も出来ない程に鋭くなっていた。 「時間がありませんね、簡潔に言いましょう」 私は優花ちゃんをただ無言で睨み付けた。 「明日からお兄ちゃんに出来るだけ近づかな――」 「――無理」 即答。答えなんて考えるまでも無かった。優花ちゃんの目からは憎しみや怒り、それに近いような負の感情しか感じられなかった。 「……そうですか、ではこれをお兄ちゃんに見せるしかありませんね……」 「これ?」 優花ちゃんは何も言わずに傍に置いておいた紙袋からとある物体をテーブルの上に置いた。 「これ、お兄ちゃんが観たらなんて言うでしょうか」 それに私は、思わず声を失った。なぜ、これがここにあるのだろうか。 それはいつかは見つかってしまうであろうと悟っていた物――私の設置したカメラのひとつだった。いざ見付かると動揺が隠し切れなかった。 「これ、お兄ちゃんだったらなんて言うんでしょうか」 優花ちゃんは笑っていた。勝ち誇って、何も言わずに。 「…………めて……」 私は思わず、そう口ずさんでいた。そういうしか無かったのだ。これがみつかってしまったら唯ではすまないに違いない。 「――は? 聴こえませんでした、もう一回“はっきりと”言ってもらえますか?」 完全に勝利を確信した笑い。「これでもう誰も邪魔は出来ない」そう優花ちゃんは言いたくて仕方が無いのだろう。そして、あえてそう直接言いはせずに盗撮用カメラを紙袋に大事そうに仕舞う。 「……私は……もう……」 「なんですか? “ちゃんと”言ってもらわないとわかりませんよ?」 高らかに、狂ったように笑い出す。春斗君に聞こえでもして、カメラの存在を知られてしまったら、どうしようか。どうしようも無い。 優花ちゃんの望みは分かっていた。だから、それを私の口で言わせようとしている。私に出来ることは、無い。もう言うしか無かった。 「……私は、春斗君、に近づかない……ので……か、カメラの事を言わないでくださ……い!」 言いたくなかったその言語。自らの敗北宣言。私には白旗を揚げるしか選択肢が残されていなかったのだ。 もう何も考えられない。今私はどんな顔をしているのだろうか。ただ、溢れ出した大粒の涙が滝のように落ちていくのを見つめるしか無かった。 「わかりました、そこまで言うなら言いません。ただし、約束を破ったら……わかってますよね? 勿論、友達としてもダメですよ?」 「…………友達としても……ダメ……?」 それは厳しすぎるのでは無いだろうか。ならば、私は春斗君にどうやって触れればいいのだろうか。 もう涙も出なかった。 うつむいたのと丁度、部屋のドアがゆっくりと開き、スリッパの音が入ってくる。 「席を外してごめんね」 苦笑いをしながら入ってくる春斗君。イスに座ると、紅茶を口に含んだ。 「えっと……あれ、どうしちゃったの?」 春斗君は会話が無い事に気が付いた。らしく、目をパチクリとさせている。 「え? そうかなぁ、気のせいだよお兄ちゃん」 優花ちゃんはは私に微笑みかける。その笑顔を見て顔から血の気が失せるのを感じた。「帰れ」そう言っているのだろう、私はそれに従うしか無かった。 「えっと……ごめんね春斗君。課題が終わってないのを今思い出して……帰って急いで終わらせないと」 もちろんそれは嘘。だが、春斗君は私を信じてくれているのか、目を見開いて驚いてみてくれた。 「……あれ、そうなんだ? うん、それじゃあ……」 「今日は呼んでくれてありがとう……“さよなら”……」 本当の意味での“さよなら”。声が震えてはいなかっただろうか。春斗君にだけは悟られてはいけない。知られてしまったらきっと、私は嫌われる。春斗君に嫌われたら私はどうすればいいのか、私にとって春斗君は全てなのだ。 「一人で帰れるから……じゃあね……」 「あ、うん」 何度も何度も、振り返れるだけ振り返り、手を振って春斗君と触れ合える最後の時間を身に、視覚に刻み付ける。きっともう手を振ることも叶わない。これが最後。これが私と春斗君の最後のやりとりなのだ。 「さようなら、春斗君」 「七海の様子、おかしかったよね?」 七海さんが帰ると、お兄ちゃんがそう口を開いた。 「……そう? お兄ちゃんの気のせいじゃない?」 お兄ちゃんは変なところで鋭い、普段はあたしのあからさまな好意を見せても眉ひとつ変えてはくれないのに。 「そうなのかな。まあ、僕が何かしちゃったのなら後でメールで謝っておけばいいかな?」 「……そうだね」 “謝って”おく、か。もう七海さんはお兄ちゃんの前には現れない。たとえお兄ちゃんが“謝って”きたとしても、七海さんはその文章を読むだけである、返信してはいけない。それはお兄ちゃんに近づくことになるからだ。 「…………アハッ、本当に可哀想」 「――え?」 「ううん、何でも無いよ。お兄ちゃん」 これで事実上お兄ちゃんはあたしだけのモノ。邪魔はいないし、あとはお兄ちゃんとずっとこのまま、ううん、もっともっと側にいられればあたしはそれで幸せ。 「それにしても、課題なんてあったかな」 「お兄ちゃんが忘れているだけじゃないの?」 「課題……課題……」 お兄ちゃんが眉間を中指で押しながら階段を登っていく。考える時の癖だ、あたしはお兄ちゃんの事なら何でも知っている。考え事をしている間は足元が注意散漫になるから途中で躓くだろう、注意しなくては。 「お兄ちゃん、気をつけてね」 「――え? ああ、ゴメン」 驚いた顔をして階段に目をやるお兄ちゃん。その表情もかわいいよ。 「全く……そうだ、今日はスパゲッティにしようよ、お兄ちゃん。何がいい?」 「……んー、カルボナーラ」 「わかったよ。お風呂、早く入ってね」 「了解~」 再び考え込むお兄ちゃん。全く、聞いているんだか聞いていないんだか。 「さてと……」 まず、何から始めようか。麺を茹でる? ソースを作る? お兄ちゃんの笑顔を見る為に頑張るとしますか。 おかしい。 どうしてこうなってしまったのだろうか。 いつかはこうなってしまうのだろうとは思っていた。それは事実だ、けれども心のどこかでそうはならないだろうとか、ゆるしてもらえるとか、思っていたのかもしれない、いや、思っていたのだ。 だからいまこうしてどうすればいいのか、それがわからない。 あの子、ゆかちゃんはいってしまうのだろうか。私がながいじかんをかけてとりつけたカメラ、私はただ、はるとくんが、はるとを見ていたかっただけなのに。それなのに言ってしまうのだろうか。 もし、はるがこれを知ってしまったとして、軽蔑するだろうか、嫌われてしまうかもしれない。それはいやだ。私にとってはるとは、おとうさんとおかあさんにあんまり会ったことのない私にとって、家族であって、大好きな、たった一人のこころのささえなのだ。 『……心が壊れかけているのかしら、それとも壊れてしまった? まあ、どちらでも私は構わないけどね』 だからはるに嫌われたらわたしはどうしたらイイかわからない、そのとき、私の存在価値はなくなってしまったようなものだろう。何としてもはるとにあのことを知られてはいけない、そう、そのためにゆかちゃんの言いつけを守ればいいのだ。 『一人称も言葉もはっきりしないし、もう壊れてしまったようね。ねえ私、もう演じるのを止めたら? あなたの本性ってそんな綺麗なものではないでしょう?』 はると……はるに近づいてはいけない。たったそれだけじゃないか、見るだけで私は満足のはず、満足でなければいけない。なんだ、簡単なことじゃないか。 『返事はして欲しいわ、そのままで貫くなら私にも考えがあるし』 はるを遠くから見ていよう、それでじゅうぶん幸―― 「――あなたはだれ?」 『やっと返事をしたわね、私はあなた、あなたも私よ』 「何をいっているの?」 『……物分りが悪いのね、あなた』 「そのこえ、私?」 『そうだと言っているじゃない』 なぜ私が私と会話をしているのだろうか。 「それで、あなたは何をしに来たの?」 『「しに来た」? 来たも何もはじめからあなたと私は一緒よ。私はあまりにも人格が不完全すぎるあなたを助けるために存在しているの』 「じんかく?」 じんかくとはどういうことだろうか、わたしは別にじんかくが不完全だと思ったことはないのだが。 「わたしはちゃんとじぶんを持っているよ?」 『……本当にあなたはバカね。その人格、本当にあなたのものだと思っているの?』 何をいっているのだろうか、わたしでなければ誰だというのだ。 『さっきは私は言ったわよね? 「心が壊れてしまった」って。あれね、正確に言うのならば人格のことを言ったつもりなの、その“あなたが自分だと思い込んでいる人格”、それが壊れかけているって意味なんだけど、理解してくれくれた?』 わたしが演じている? それは嘘だ。そんなことを意識したことは無い。 「演じてなんかいない……」 『いいえ、演じているわ。さて、あなたのだ~~~い好きな鈴井春斗君。あなたはさっきなんて呼んでたでしょう?』 「えっと、はると」 はるとと呼んでいたはずである。そう思って自信を持って解答する、勿論はるの名前を他の呼び方で読んだことは無いはずである。 けれども私はその回答を待ってましたと言わんばかりに笑った……気がした。 『ねえ、あなた。“はる”って誰?』 はる? “はる”は“はる”だ。私は何か間違ったことを言ったのだろうか。 『ほら、また“はる”って……“はると”はどうしたのかしら』 「何を言ってるの!? 私は最初から“はる”って言って――え?」 私が笑う。私は何を言っているのだろうか。 『あなた……どう仕様も無い馬鹿ね。アハハハハハハハハ』 「はるとくん? はると? はる? あれ、私は何を言っているの? はるって――」 『――愛称』 愛称。 『あなたが……不完全な人格である、演じる前の人格のあなたが呼ぶ鈴井春斗の愛称。これが証拠よ、あなたは作られた人格、そしてその人格は今壊れかけている。“はる”なんて愛称がでてくるのはあなたの不完全な人格が表にではじめているって事。だから私も出てきたの、不完全な人格のせいでその不完全な人格さえも壊さないように』 「わたしは……わたしはあなたが何を言っているのか……わからないよ……」 もうわからない。誰か、助けてよ――――はる。 肌が何かに包まれている感じがする。なんだ、また雨か。 私は昨日は眠れたのだろうか、まあ眠れても眠れなくてもどうでもいい。私のことはどうでもいい、はるがこの湿度を不快に思っていないだろうか、この湿度のせいで不眠になってしまったりはしていないだろうか。 「………………」 駄目だ、気になる。 布団をめくって、湿度でベタつく床を歩き、パソコンの前まで来ると、椅子に腰掛けて電源を入れた。起動している時間が私をイラつかせる。どうしてすぐに立ち上がってくれないのか、一秒でも時間が惜しいのだ、本当にこのパソコンはそれが分かっていない。 「おはよう、はる」 ソフトウェアを立ち上げる。読み込まれればすぐにはるが観えるはずだ。 「……あれ?」 おかしい。画面には何も映らない、これの何処にはるは居るのだろうか。探してみてもはるはいない。私の知らない景色が映されているだけ。 『何をしているの?』 声。後ろから聞こえる、まさか泥棒だろうか。 急激に上昇する心拍数に促されて振り返った。けれども誰もいない、私の空耳だろうか。 『相変わらずバカね。画面の何処を探してもはるはいるはず無いじゃない』 今度は右から。 「だ、誰?」 『もう忘れたの? ここまで馬鹿だと、壊れてしまってもいい気がしてくるわ』 そこで寝ている間に見たであろう夢が頭の中を駆け巡る。そうだ、私だ。 「はるが居ないってどういうこと?」 『何言ってるの、カメラがバレて、はるに近づくなと脅されたでしょ。あの子はあなたがはるに近づくことを快く思っていなかったのよ? カメラなんてとっくに撤去されてるに決まってるじゃない』 「じゃあ、はるは何処?」 『何処って、はるは鈴井家にいるでしょ。あなた、考えないの?』 「考える?」 はるは自宅にいるのか、ならよかった。 『そう、少し考えればこんな事、誰だってわかるでしょう?』 「………………」 どうして考えるのだろうか、わたしははるを観ていれば幸せなのに。 『本当に馬鹿な人格ね、あなたは』 私が私に何度も馬鹿と言ってくる、けれどもどうでもいい。はるがいる、それだけ分かればあとはどうでもいいのだ。 「早く着替えなきゃ、はるが学校に行っちゃうかもしれない」 『突然ね、でもわかってるの? 直接の接触はダメ、そんな事をしたらあなたははるに嫌われることになる』 分かっている。私ははるに相応しくない。元々私ははるを観られればそれで十分なのだ。 「……はる」 傘をさして雨の道を歩く、はるの家まではそう遠くはない。徒歩一分もかからないだろう。『そういえば、あなたは随分と起きる時間が遅かったわね。はるはもう登校してしまっているんじゃない?』 それは嫌だ。はるを観る時間が減ってしまう。 『あ、そこの曲がり角を曲がればすぐね。でも本当に分かってる? 近づいてはいけないのよ?』 「わかってる」 曲がり角で止まると、はるの家の方をそっと覗き込む。勿論はるにバレてはいけないのと、周りから不審に思われない程度に、だ。 『……丁度出てきたみたいね』 はると優花ちゃんが家から出てくる。はるだ、はるがそこにはいた。 「…………はる」 ビニール傘を片手に優花ちゃんと会話をしている、本当に楽しそうだ。優花ちゃんが鍵をかけると、二人ならんで歩き出した。 『嬉しそうね、はる。あなたも目をそんなに濁らせて、本当に楽しそうね』 「………………」 はるが笑ってる、それは素直に嬉しい。けれども、側にいる優花ちゃんがちらりと一瞬だけ、もしかしたら私も気がつかなかったかも知れないほど自然に、私を見た気がした。そして、その表情は何処か勝ち誇ったような、私を嘲笑ったようにもみえた。 よかった、この距離なら許してもらえるようだ。 『もうストーカーね』 「……うん、でもはるには迷惑をかけないよ? 観ているだけ。それだけで私は幸せなの」 『それでも気持ち悪いわ』 「……ごめんなさい」 距離を保つようにして歩く。近すぎるとはるに近づいたことになるし、遠すぎるとはるが観えない。昔から分かっていることだが、ストーキングは意外と難しい。 「はる、はる」 『うるさい。そうやってつぶやくのを止めたら? 聞いているこっちが不快だわ』 「……ごめんなさい。でも“はる”って口に出すと心地いいから」 『そんなの知らないわよ』 「……はる……はる」 知らないうちに口がその言葉を刻む。 『分かったわ、あなたには理解力が無いのね』 私は呆れたのか、何も言わなくなった。 はるが大通りへ出る。大通りははるや私の様に登校する学生が長い行列を作っており、大通りへ出たはるは勿論その行列の一部となる。行列にまぎれると言う事は、ストーキングがしやすくなる反面、はるを見失いやすくなるという事。今の様に落ち着いてはるを観ることは出来ないだろう。 『ねえ。馬鹿なあなたに一応忠告しておくわ、あの列の中で「はる」と連呼してみなさい? 浮いてしまうと思うのだけれど』 「……我慢する」 大通りは朝だというのに、朝だからだろうか、車の行き来が激しい。タイヤが道路と擦れる音はまるで私を急かすかのように感じてとても気分が悪い。周りにいる学生の笑顔や会話も、実は私がストーキングをしていることを全員知っていて、それを笑い、私を責め立てているのではないかという、ありもしない被害妄想が頭をよぎり、落ち着かない。 学生の動きが、まるではるを私の視界から遮る為に動いているように見えてくる。どうして私の邪魔をするのだろうか、私はただはるを見ていれば幸せなのに、それさえも許されないと言うのだろうか。 「………………」 『人が苦手?』 そうなのだろうか、そんな事は考えもしなかった。そう言われてみればそういう気がしなくもない。 駄目だ、息苦しい。もう帰ってしまおうか。けれども帰りたくはない、息苦しさとはるを観ていたいという気持ちを天秤にかけたとき、勝つのははるだ。はるを観るためならこのぐらいの事を我慢するなんて簡単な話ではないか。 『お馬鹿さん』 昇降口までやってきた僕らはお昼にまた会う約束をしてから別れた。 優花は名残惜しそうに僕の側を離れようとはしなかったが、説得をしたところ、埋め合わせとしてお昼休みに会うという提案をしてきた。 「それじゃあ後でね」 「……約束、忘れないでよ」 「大丈夫だって」 去っていく優花。その後姿を見送ると、携帯を取り出して時間を確認する。ホームルームまでは五分ほど時間に余裕があり、急ぐ必要は無さそうだった。 それにしても優花は兄離れが出来ていないような気がする。妹に慕われるのは嬉しいが、優花もそろそろ兄離れしてもいい年齢である、何時までもこのままではこちらが心配になってしまう。それだけではない、どちらかと言えばこちらの方が重要なのだが、僕への甘えが日に日に明らかなものになっている気がするのだ。離れるのでは無く近づく、これはどういう事だろうか。確かに、人は環境や精神の変化で退行と言って、幼く振舞うようになる事もある。両親の不在が多い我が家だ、親から受けるべき愛情が不足しているのかも知れない。だから僕からの愛情をいまだに欲していて、そこに偶然環境の変化が訪れた事によって退行の引き金となってしまった。これなら考えられそうではある。だが、僕の把握している限り……勿論、優花のすべてを知っている訳では無いが、そういった変化が優花にあったかと言うと、そこまで劇的な変化は無かったように思う。ならば優花に何が起こったのか、それはわからない。だが、このままではいけないと言う事ははっきりしていた。 「僕はどうしたらいいのだろうか」 優花と距離をとってみる。それとも優花への態度を変えてみようか。試す価値はありそうだ、だが先程の反応。あの表情をされ続けるというのか、あれは誰がみても苦痛の表情だ。だめだ、結末は見えている。ならばどうしたらいい、面と向かって「兄離れしろ」と説教をしてみるのもいいかもしれない。だが、それで本当に優花のためになるのだろうか。 答えが出ない。 「どうした?」 僕には何が出来るだろうか。 「なあ、立たないのか?」 出来れば優花を泣かせる事無く気付かせてあげたい。 「おい、鈴井! 号令だぞ、寝ているのか!?」 いや、もしかしたら泣かせず、という考え自体間違っているのだろうか。 「おい春斗、先生怒ってるぞ」 「鈴井、お前私の言っている事が分からないのか!!」 だとしたら僕は優花を突き放す事が最善の選択だと選ばなくてはいけない、ああ、駄目だ。唯単に僕が優花を甘やかしていているだけではないか。 「……わからない」 「ほう、鈴井。いい度胸だ」 「は、春斗が壊れた!?」 突然肩をゆすられて我に返る。腕を視線で辿っていくと、康広の顔がみえる。どうやら僕を揺すったのは康広らしい。 「康広、どうしたの?」 「もう授業が終わったんだ、早く――」 「――鈴井。今すぐにたちあがれ、何の反抗かは知らんが、お前も昼休みが減るのは嫌だろう!?」 「あれ、山田先生。どうしたんですか?」 山田先生がため息をつく。その背景に違和感を覚え、教室を見回すと、クラスメートが全員立ち上がって僕を観ている。所々から笑い声が聞こえるが、この光景は異常だ。どうしたというのだろう。 「鈴井。号令だ……」 「――礼!」 「え、あれ?」 クラスメートが頭を下げ、頭をあげるのを皮切りに、所々から大小様々な笑い声や恐らく僕のことを言っているであろう声が教室を包む。 「はあ。放課後、職員室に来い」 山田先生は教科書を丸め、自身の肩を叩く。 「……はい」 「あ、春斗先輩。お疲れっす」 苦笑いをしながら康広がつぶやいた。 山田先生は頭を掻きながら教室を去っていく。その後ろ姿を見ながら思わず頭を深々と下げる、状況を理解したからだろう、顔が自分でも分かるほど熱くなっていた。 「どうしたんだ? 春斗、ぼうっとして。考え事か?」 「…………まあ、そんなところかな?」 「ふうん」 康広は納得してみせる。どうやらこちらの意図を汲み取ったらしい、この反応は康広の癖でもあり良いところでもある。彼はとても勘が鋭いのだ。ちょっとの仕草の変化や言動ですぐにこちらの考えている事を読まれてしまう。まあ、今回はあからさま、誰が見ても何か考え事をしていると分かるであろうが、察しても深入りしてこない辺りはさすが康広だと思う。 「学食行くか? それとも今日は弁当?」 「ん、と。今日はお弁当かな。優花と約束しているんだけど」 「そっか。仲がいいのは何よりだ」 「……うん」 「………………」 康広は何も言わなかった。何となくやりにくい空気が辺りを包み込む。僕自身の問題なのに何をやっているのか、そんな事を思い、後悔すると共にどう切りだそうか考えていると、僕を呼ぶ声がした。 「――お兄ちゃん」 「お呼びだぜ? 行ってこいよ」 「う、うん」 声の主は優花だった。左手と右手にそれぞれお弁当を持っており、片方は恐らく僕の分だろう。 やや急ぎ足で優花の元へと向かうと、そんな僕を見て優花が微笑んだ。 「お昼、食べよう?」 「……うん」 駄目だ、本人を目の前にすると尚更どうにかしなくてはという思考に至る。 「どうかした? まさか……」 「何でも無いよ。お昼、何処で食べたい?」 「――え、あぁ、うん。屋上なんてどうかな?」 「朝雨降ってたけど、どうかな。落ち着けるスペースがあればいいけど……」 「とりあえず行ってみようよ」 「そうだね」 僕に大きめの方の弁当箱を突き出される。どうやらこれが僕の弁当らしい。それを受け取ると、弁当箱を持っていた手、空いた方の手をそのまま僕の空いている手まで伸ばし、掴んだ。 「優花?」 「手、つないでもいいよね?」 「………………」 優花を兄離れさせるための案の一つ、優花を遠ざける。一番現実的で今すぐにでもできる事だろう。それを実行するなら、今この手を握ったままではいけない。手を離すのだ、出来れば自然に行うのがベストであろう。 「…………お兄ちゃん?」 けれども、それは出来なかった。それは手を繋いでいるわけではなく、どちらかと言えば優花が僕の手を掴んでいるからだ、こう表現する方が正しいだろう。つまり、自然に手を離せないのだ。手を離すのであれば振り払う形になってしまう。 「……何でもない」 いつの間にか入りすぎて硬くなっていた腕の力を抜く。本当に自分は優花に甘い、どうしてこの腕を振り払うというそんな簡単な事が出来ないのだろうか、自分が嫌になる。 「ヘンなお兄ちゃん」 「そんな事はないよ」 引っ張る力がほんの少し強くなる。 優花は何を考えているのだろうか、どんな表情をしている? 後姿しか見えていない僕には何も分からなかった。僕は優花の事を分かっているつもりで、表情を掴めない今のように、実は何も分かっていなかったのかも知れない。 階段を登り切ると、優花は器用に弁当箱を持ったままドアノブを捻り、ドアを開放った。 薄い、若干錆び付いた音を響かせ、湿っぽい空気に眩しいほどの光が差し込む。眩しい。 「到着~」 優花の足取りが少し軽快になり、僕の腕を引いたまま小走りで屋上の真ん中へ進む。 「ちょっと待って。優花っ」 「あはは。何でお兄ちゃん疲れきっているの?」 優花が僕の腕を開放し、両方の腕を揚げてみせる。 「腕を持って引っ張るから、僕と優花の歩幅は違うじゃないか……」 ごめんねと軽く謝ると、近くにあったベンチの座る部分を軽く手で払い、腰掛けた。 「お昼食べよう?」 重たい体を起こし優花の隣に腰掛ける。優花はナプキンを膝の上に広げ、中に仕舞われていた箸を僕に渡す。 「今日はね、ウィンナーを入れたんだ。たこさんウィンナーだよ、可愛く出来たと思うんだけど……」 優花が蓋を開け、僕に見せる。弁当箱には優花の言うとおり、タコさんウィンナーがお弁当箱の端に可愛く収まっていた。 「本当だね、上手くできてる」 「でしょう? 食べてみて!」 僕のお弁当箱を受け取り、早速タコさんウィンナーを口に運ぶ。皮がパリッとしていて、歯で破ると旨みが口の中に広がった。 「ん、美味しい」 「本当、やった!」 優花が嬉しそうに足をゆっくりとばたつかせる。弁当箱が落ちてしまうのではないか。少し心配になった。 「ねえお兄ちゃん」 「ん? 何、優花」 「“あーん”して?」 「え……」 優花が小さな口を開けて目を閉じる。タコさんウィンナーを食べさせて、ということらしい。 「………………」 優花が期待をして待つ。僕は箸でタコさんウィンナーを一つ摘むが、そこで僕の手は止まった。 本当にいいのだろうか。優花をこのままにしておいて、だ。もしこのまま僕が優花の口にタコさんウィンナーを運んだとして、優花は喜ぶだろう。けれどもそれは果たして正しいことなのだろうか。優花を兄離れさせたいと願うのなら、僕は何をすべきか決まっているのではないか? 「――駄目だ」 「え?」 「駄目だ、優花。もうそんな事する歳じゃないだろう?」 「………………」 タコさんウィンナーを摘もうとしていた箸を動かし、玉子焼きを代わりに摘む。そして口へ運んだ、勿論自分の口にである。 「お兄ちゃん」 「何?」 優花を横目で見る。優花は僕が横目で見たのを確認すると、再び口を開いた。 「“あーん”して?」 「………………」 優花の表情は変わらない、再び口を開けて待つ。 「だからダメだって」 「周りにはだれもいないよ? 恥ずかしくなんか無いよ?」 首を傾げて僕の肩をそっと揺する。 「恥ずかしいとか恥ずかしく無いとか、僕が言いたいのはそういう事じゃ無いんだ。優花はもうそんな事をする歳じゃ無いだろう? 僕はもう、そういう事をしてあげるつもりは無いよ」 思い悩んでいた考えを優花に打ち明ける。とうとう言ってしまったのだ、もう悩まない。 「どうしてそんな事言うの、誰かにそうしろって言われたの?」 「僕がそう決めた。優花も兄離れしないといけないって思うだろ?」 「何で、あたしはお兄ちゃんが大好きだよ。何で好きなのに離れなきゃいけないの? そっか……お兄ちゃんはあたしが嫌いになったんだ……」 「嫌いじゃない、優花は大切な妹だ。大好きだよ? でもね、これは話が違う」 「好きなら一緒にいようよ。何もおかしく無いよ」 優花が僕にしがみつく。 「僕はね、優花……普通に育って、普通に巣立って欲しいんだ。だから、何時までも僕に甘えてはいけないよ。優花はもう僕の元から巣立たなきゃいけないんだよ」 そう言い終えると、僕は優花をそっと引き離し、立ち上がった。 「お弁当、家に帰ったら洗っておくね」 「…………嫌」 優花は僕の座っていた位置に掌を突きながらそうつぶやいた。 「………………」 かける言葉がない。あったとしても話しかけてはいけない。僕の意志は本物だ、優花にもそれを分かってもらわなければいけない。 僕は自分に再び言い聞かせ、その棒立ちの足を動かす。一歩、一歩。踏みしめるように、地を感じるように歩く。 「……嫌だ。絶対に嫌。あたしはずっとお兄ちゃんの側にいる。あたしの居場所はお兄ちゃんの側だけでいい。あたしはお兄ちゃんから離れたくない……」 扉に手をかける。この扉を抜ければ、少しは世界が変わるのだろうか。きっと変わるに違い無い、変わら無いならば、自分の手で変えていけばいい。 ドアノブを捻り、引こうとする。ドアはサビに引っかかり、少し鈍い音を立てた。 その音に戸惑いつつも、引く力を強めてみることにする。きっとさらに鈍い音をたてながら不恰好に開くことだろう、そんな事を予測してみる。 けれども開き始めたと確信した瞬間、それらは全て外れることになった。 「――っ?」 後ろから押された。誰に? 勿論、押すことが出来たのは一人しかいない。 「……行かないで。あたしの側にずっといてよ、お兄ちゃん」 「………………」 優花が腹部を腕で挟み込み、抱きしめる。 「――お兄ちゃんが好き。ずっと一緒にいようよ。二人でずっと一緒、それでいいよね?」 「優花、もう変わらないと駄目なんだ。好きとか嫌いとか、そうじゃない。優花には優花の未来があるし、僕には僕の未来があるんだ。変わっていかなきゃいけない、僕たちはそれに気付くのが遅かったんだ。だから今からでも変わっていこう、大丈夫だ、優花なら変われるよ」 「あたしの未来はお兄ちゃんと幸せになる未来だけ。他の未来なんかいらない、そんなの未来なんて見たくない!!」 挟みこむ力が強くなる。その締め付けに耐えられず、僕は優花を振り払う。 「それでも前に進まなきゃ駄目なんだよ。優花になら分かるだろう!?」 優花の体が離れ、振り払った反動でお互いが向きあう形になる。僕を見つめる優花の表情のない目に僕は思わず優花から目を逸らす。 「…………なら前に進まなくていいよ。ずっとこのままでもいい、未来なんていらない。ずっとこのまま……ずっとこのまま」 優花の冷たい手が僕の頬に添えられる。 「何を言って……っ!?」 そのまま口付けされた。優花の柔らかい唇が僕の唇に添えられ、冷たい両の手で挟まれた僕の顔はその突然の出来事に驚いてなのか、動けなかった。 「ん……ちゅ……んん……」 優花の舌がゆっくりと僕の唇を割って入ってくる。舌と舌が合わさり、ざらついた感触が僕の思考を白く染めながら奪っていく。 「……れろ……ぷは……」 唇が離れ、互いの唇が唾液で濡れる。優花の吐息を感じ、焦りと不安が押し寄せた。 「……お兄ちゃん」 表情のない目は変わらない。僕の目を掴んで離さない。まるでそれは底の見えない深い深い海の様で、寒気がした。 「何でこんな……」 「えへへ。大好きだよ、お兄ちゃん」 「僕たちは兄妹で……」 「もう前に進まなくてもいいんだよ。ずっと一緒にいようね? 大丈夫、皆が遥か前であたしたちを笑っても、蔑んでも、あたしはずっとお兄ちゃんの味方、側にいるよ」 「――キス」 何が何だか分からなかった。どうしてこうなっているのか。優花が言う「好き」の意味、僕の優花へ対する「好き」の意味の違い。優花の突然の行動、発言。それらが渦のように僕の頭の中をかき乱し、まるで氷漬けにでもされたかのように僕は動けずにいた。 「大好き、お兄ちゃん」 優花は再び僕に―― 「いいか、鈴井。高校生としてだな、しっかりと自覚を持たないといけないんだ」 どうして優花は僕にあんな事をしたのだろうか。 「高校生というのはだな、大人として社会へ出て行く手前なんだ。ルールや規則と言うものを意識しなくては後のお前の為にもならないだろう?」 そうだ、僕にも優花にも未来がある……僕は何も間違ったコトは言っていない筈だ。 なのにどうして優花は僕にあんな事をしたんだ? 何かが違う気がする。僕の考えている事と優花の考えていること、根本から違っていたと言うことなのか? 「……ん。おい、鈴井。どうした?」 キスの意味。挨拶、愛情表現。挨拶は無いだろう、過去に優花があんな挨拶をしてきたことはないし、口論している場で突然挨拶はしない。 だとしたら優花の「好き」とは恋愛感情? 優花は甘えの延長線上として兄離れが出来ていなかった訳では無かった、むしろ間違った方向に進んでしまっていた? だとしたら僕はどうしたらいいのだろうか、今まで悩んでいた事とはワケが違う。 「――鈴井!」 「……へ?」 「まただ、またお前は何処か上の空。ひょっとして、お前……体調が悪いのか?」 「体調?」 「号令の時といい、今といい、ずっと呆けているじゃないか、反抗でなければ体調が悪いとしか思えないだろうが」 「いえ、別に体調が悪い訳では……」 「――そうは言っても、顔色が良くないぞ、お前」 山田先生は頭を掻きながら机においてあったマグカップに手を伸ばした。 「とりあえず、家に帰って早めに寝ろ。今回は多めにみてやるから……」 「は、はい。すみません」 横目で心配そうにみつめられる。僕は謝りながら職員室の扉を開けた。 「失礼しました」 謝罪の意も込めて頭を下げる。本当に僕は何をやっているのだろうか、自分や優花の問題を考える前に、他人に迷惑をかけていてはどうしようもないではないか。 職員室を出て扉を閉めると、僕は思わず溜め息を付いた。どっと疲れが押し寄せてくる。今日は先生の言っていた様に、早めに寝るとしよう。そして明日、また改めて考えればいいでは無いか。 「――っ」 足が重い。これから帰らなければいけないのだ、きっと本能が理解しているのだろう、帰ってはいけないと。 「そんな事言ってもな……」 太股に爪を食い込ませると、僕は無理やり足を上げ、歩き出した。 職員室から昇降口まではそこまで離れていない、数歩進むと自分の靴入れの前にたどり着いた。靴入れを開け、中の靴を取り出す。右手で持ちながら、左手で上靴を脱ぎ、代わりにそれを突っ込む。 随分遅くなってしまった。外は日が落ちかけており、空が真っ赤に染まっている。部活をしている生徒の元気な、けれども何処か疲れているような掛け声や笑い声が聴こえる。 忘れ物が無いか確認し終えると、イヤホンを耳に押し込み、携帯を開け、音楽の再生ボタンを押した。 携帯をポケットに仕舞い、歩き出す。音楽で気を紛らわしているおかげか、先程よりは足が軽い。 「……ん?」 校門の辺りでふと後ろを振り向くと、視界の端で何かが動いた気がした。 その方向を凝視する。長くて綺麗な髪が校舎の壁からはみ出ていた。 「金色?」 僕はそれに見覚えがあった。と、言うよりこの学校に金色の髪をもつ人物は一人しかいない。 「七海、なのか?」 思わず手を振って呼んでみようと思ったが、僕が手をあげようとした瞬間、七海は校舎の影に隠れてしまう。 「……どうしたんだろう」 普段の七海であれば、僕を追いかけてくるだろう。それをしないと言う事は恐らく何か用事があると言うことに違い無い。 「まあ、いいか」 踵を返し、再び歩き出す。 優花は……もう家に帰っているだろうか。 「………………」 心の中で「ただいま」と言い、扉を掌で抑えながら息を殺す。玄関で靴を脱いだら、音を立てないよう足早に廊下を歩き、階段を登る。登り切ったらあとは自分の部屋に篭ればいい。とにかく、優花と顔を合わせてはいけない。今、優花と顔を合わせても恐らくいざこざにしかならないと思うからだ。 一拍置いて覚悟を決めると、音を立てないようにゆっくりと扉を開いた。 「――お帰りなさい。お兄ちゃん」 「………………」 そこには、優花がいた。 いつもと変わらない、微笑でそこに立っていた。 「……優花」 「おかえり、お兄ちゃん」 僕は思わず、後ずさった。 優花はそんな僕を見て首を傾げる。そして、動けない僕に近づくと、そっと抱きついた。 「ほら、早く上がってよ。夕飯、食べよう?」 「………………」 「お兄ちゃん?」 無反応な僕を心配したのか、目を覗き込まれる。優花のぱっちりと開いた大きな目に吸い込まてしまうのでは無いかと錯覚してしまう。 僕は思わず、優花を突き放した。 「……いや、いいよ。今日は疲れたから、風呂に入って寝る」 いつもは可愛らしい妹が今はとても怖い。この笑顔も僕を別の意味で愛しているからこその笑顔なんだと思うと、そんな可愛らしい妹が別の人物のように感じられる。そんな落差が、僕には耐えられなかった。 「――え?」 顔を伏せて優花の横を通りすぎようとする。すると、優花が僕の手をとった。 「じゃあ、一緒に……入ろ?」 「――ッ」 優花が頬を染めながら惚けた表情をする。僕はその表情に寒気がした。 「一人で入ればいいだろう?」 靴を素早く脱ぐと、早足で廊下を歩く。 逃げ出したい気分だった。今は優花の側に居たくない。 一緒に入りたいと思っているのだって、恐らくは下心があってのことだろう。欲求としては素直だ。けれども僕等は兄妹なのだ。許されることではない。 僕は何も間違っていない、きっとそうだ。自分に言い聞かせる。言い聞かせていないと、今まで信じていた正しい事が分からなくなりそうで、恐ろしかった。 照明に照らされて出来た僕の影が階段に張り付いて揺れている。まるで今の自分の心境のようで、心苦しくなった。 「お兄ちゃん。お風呂、湧いてるからね?」 僕は返事をしなかった。 そのまま脱衣所に向かう。優花の言う通り、準備が終わっているらしく、バスタオルも畳まれた状態で定位置に置かれていた。 僕は学生服を脱ぐと、ワイシャツを洗濯機に突っ込む。 「………………」 背後にあった鏡に自分の裸が映っている。優花は、この体に欲情しているのだろうか。当たり前ではあるが、そんな事を考えながら鏡を見たのは初めてだ。なんともいえない気持ちになる。本当に、どうしてこうなってしまったのか。僕は、僕と優花は兄妹。それだけでは駄目だったのだろうか。 ため息をつきながら、浴室に入ると、浴室内は相変わらず柔らかい光に包まれていた。 バスチェアに腰掛け、シャワーの蛇口をひねる。お湯が勢い良く流れだし、頭に刺さる。水の音が頭蓋骨を伝い、うるさいくらいに耳の中に響き回る。けれどもそれのお陰で、余計な事を考え無いで済んだ。 「はあ」 ため息。 ため息。 今日はため息ばかりついている気がする。 「――駄目だ。今だけは忘れよう」 シャンプーボトルを乱暴に押し、掌にシャンプーを出すと、頭を掻き回した。 乱暴に泡立て、滅茶苦茶に手を動かす。 「………………」 ――けれども、その手は止められた。 「お兄ちゃんの髪……傷んじゃうよ?」 「――ッ」 優花の手が僕の手首を掴む。 僕は思わず奥歯をかみしめた。 「何で入ってきたの?」 「やっぱりダメだった?」 「ダメだって言っただろう?」 「好きなのに一緒に入っちゃいけないなんておかしいよ」 どうして今なんだ。 僕は言ったではないか、なのにどうして入って来たんだ。 優花は僕が悩んでいる事を分かってくれていないのか。 自分が何をしているのか本当に理解しているのだろうか。 優花は何を考えているのか。間違いだということには気がついているのだろうか。 兄妹とは一体何なんだ。 人を好くとはどういう事なのだ。 そもそもどうして優花は優花なのだろうか。 どうして僕は僕なのだろうか。 頭がパンクしそうだ。 「あたしが頭を洗ってあげるね、お兄ちゃん」 もう分からない。 「……どうして」 分からない。 「うん?」 分からない。 「どうして、“僕”なんだ!?」 優花の手首を掴み返し、優花に向き直る。優花は頬を染めながら、驚いた顔をしていたが、やがて肩の力を抜くと、答えた。 「知らない」 「“知らない”って……」 思わず手を離してしまう。 「――ただ、お兄ちゃんが好きなの。お兄ちゃんの側にいたいの」 どうしてそんなに幸せそうな顔をするのだろうか。 僕は今、何を思っているのだろうか。自分の事なのに自問自答をしている、少し不思議な感じだ。 「……一緒にいられないなら――」 優花がうつむく。その視線を追っていくと、全く隠していない優花の胸が目に入ってしまい、恥ずかしさから思わず目を逸らしたが、優花は僕の腕を掴んで続けた。 「――死ぬよ。お兄ちゃんと一緒にいられないなら私はいらないもん」 「なに言って……」 胸が痛い。 優花が泣いていた。声を殺すように。 「お兄ちゃん……すき、だよ。一緒にいてよ……永遠に……」 「だって、それは」 優花が僕に抱きつく。 痛い。優花が泣いているからだ。 僕は優花の背中に腕を回す。 「僕たちは兄妹なんだよ、優花」 「嫌。兄妹は幸せになれないの?」 「……なれないのかも知れ無い」 「なら、もういたくない。一緒に死んでよ、お兄ちゃん。向こうに行けば、きっと皆祝福してくれるよ?」 「してくれないよ。皆悲しむ」 優花は腕に力を入れて、僕に体を預ける様に押す。 「僕じゃ無くて他の人はどうかな。きっと優花を幸せにしてくれる人もいると思うんだ」 「そんな人、いない。お兄ちゃんがいいの!」 泣きながら優花は僕の首筋を何度も舐め上げた。ザラついた感触が不思議な気分にしてくれる。 「あたしならお兄ちゃんの側にずっといてあげられる。キスだって、エッチだって。お兄ちゃんを満足させられる自信はある。だって兄妹だもん、きっと、最高の相性だよ?」 首筋に吸い付き、体を密着させる。 二人とも何も着ていないため、肌が触れて、擦れて興奮してくる。こんなに気持ちのいい肌触りの素材があっただろうか、そう思わせる程だった。 優花の甘ったるい匂いが雄としての本能を逆撫でして、雌である優花を意識させる。 雄と雌、二つが本能で確かめ合うと言ったらあれしかないではないか。 心臓が急に力強く動きだし、自分のモノにだんだんと血が集まってくる。 「……お兄ちゃんも興奮してきたんだね。嬉しいな。このまま、シよ?」 優花がシャワーヘッドを持ち、僕の髪を洗い流す。優花の柔らかい手で頭を撫でられ、その感触のせいで優花をさらに意識してしまう。 「ダメだって、僕と優花は兄妹で」 「兄妹か……わかったよ、お兄ちゃん。あたしね、ここでセックスしてくれなかったら、あたしと一緒にいてくれなかったら……自殺するよ」 「何言ってるのかわかって……」 優花は僕の前に顔を持ってくると、その濁った目で僕をみつめた。 「何言ってるのかわかっているよね、お兄ちゃん。気持ちよくなって、幸せになって、いっぱい愛し合うのと、あたしが死んで皆悲しむの。どっちか選んで? お兄ちゃん」 僕は荒い息を必死に落ち着かせながら生唾を飲んだ。優花は目を閉じ、舌を出しながら僕の返事を待っている。 僕は、どうしたらいいのだろうか。 胸が痛む。優花は今悲しんでいるのか、ならば悲しまない様に僕は優花を……いや、でもこれは話が違う。悲しむとか悲しくないとか、そういった感情で動ける事ではないだろう。 けれども、感情で選ぶ選択肢でもある。僕が優花を本心でどう思っているのか、優花は妹? 家族? それとも異性として意識している相手? 「お兄ちゃん……」 もし、ここで僕が拒めば、優花が死んでしまう。その後の事を考えられるか? いや、無理だ。想像なんて出来ない、なぜなら優花は僕にとって大切な存在だから。ならば優花を選択しようか、それも考えられない。そんな事が認められる筈は無いからだ、優花は幸せになれるだろう、だが様々な人に迷惑をかけてしまう、僕自身もそれで幸せになれるのか、未来が全く想像できない。 「あたしね、お兄ちゃんが考えている事がわかるんだ……お兄ちゃん、皆が幸せになれる様に考えているんでしょう? お兄ちゃんは優しいものね。でもね、皆が幸せになるって、すごく難しいし、誰かが幸せになれば、誰かが不幸せになるんだよ?」 「どうして……そんな事が断言出来るの?」 「――あたしにはわかるから」 表情を一切変えずに口だけを動かしてそう断言した。表情が変わってないにも関わらず、背中を冷たい物が駆け抜ける。 「そうか」 優花はもう決断しているのだ。何があろうとその意志が揺るぐことは無いだろう、後は僕の決断待ち。慌てているのは僕だけなのだ。 冷静に考えるのだ。 僕は優花をどう思っている? 勿論好きだ。優花の事をここまで優先して考えている時点で僕も妹離れが出来ていなかったのかも知れない。 僕は、僕しか優花を幸せに出来ないのだろか。優花はそれで幸せなのだろうか。 「優花は、幸せ?」 「お兄ちゃんと一緒にいられるなら……幸せ」 優花には笑っていて欲しい。幸せでいて欲しい。 僕にしか優花を幸せにできないと言うのならば、僕がする事は決まっているではないか。 「………………」 優花に向き直る。 僕の答えは決まった。 「ずっと……一緒にいよう」 優花の舌に自らの舌を絡め、優花をそっと押し倒す。優花はそれを受け入れ、沢山の唾液を舌に纏わせながら僕の舌に絡め、必死に僕にしゃぶりつく。 「ん……ちゅ……ぅむ……」 優花が僕の上に乗り、僕の唇をついばむ。何も考えられない。優花を感じる、それだけだ。 僕の妹はこんなにも柔らかくて、小さくて、気持ち良くて、僕を満たしてくれるのか。 もう兄妹や背徳感なんてものは、性的な快感の追い風でしかなかった。 こんな綺麗で可愛い雌で妹とこうしてセックスをしているのだ。興奮しないわけがない。 「……おにぃちゃん……すきぃ……あいしてるよ……もっと……もっとちかくにきてよぉ……」 「優花……」 耳元で小さく、舌足らずの発音でそうおねだりをする。 「もっと……ひとつになろう……おにぃちゃんのと、あたしのえっちなのできすするの……」 優花が背中を丸める様に、僕に見せる。そこは、もうすでに酔いしれていた。水では無いそれはすぐに優花の愛液だとわかった。 小さくて綺麗なスジがあいて、ピンク色の性器が顔を覗かせている。 僕はそこに指を伸ばし、触れてみると、ぬるっと抵抗無く滑り、すくってみると、愛液が指に絡み付いて糸を引いたまま照明に反射して光っている。 「おにぃちゃんのえっち……」 惹かれるがままに優花のスジへ顔を近づける。優花の性器は愛液を吐き出しながら僕のモノを待っているのだろう、小さく震えていた。 「ひゃっ……あっ……んっ……あぅ……」 舌を這わせて愛撫する。 クリトリスや膣口の形をなぞり、可愛い声で鳴くところを丹念に舐め取って行く。刺激を与える度に、体を小さく震わせ、愛液が更なる快楽を求めて大量に吐き出される。 「……あぁ……ひん……あっ……んっ……」 優花の膣に舌を刺し込んでみる。その異物感と快楽に体を震わせながら体を大きく反らし、僕の頭を抱え、性器に押し付けた。 「おひぃちゃん……ひくぅ……いくぅ!あっ……あふ……あっ、あ、いや……あああああああああああああああああああ!!」 快感の波打たせながら腰を自分で僕の口に押し付ける。それによって、これが潮だろうか、僕の口に愛液の混ざった液体が入ってくる。優花のモノである、僕は抵抗無くそれを飲み込んだ。 不快感は無かった。それどころか、僕のモノは最高に硬くなり、優花に入れるのを今か今かと脈打っている。 「おにぃちゃん……すき……せっくすしよう……なかでいっっぱいだしていいんだからね?」 優花が僕の上に跨る。そして、僕のモノを握ると、惚けた顔でゆっくりと、膣に沈めた。 「……い、うぅ……」 優花がその痛みに顔を歪める。けれども、どこか満ちたような、幸せそうな顔をして僕に微笑みかけると、奥まで僕のモノを受け入れた。 そうだ、僕は禁忌を犯してしまったのだ。 近親相姦。 優花と僕は繋がったのだ。二人だけの繋がり、二人だけの世界。 僕と優花は今、膣とペニス、愛液で繋がれた世界なのだ。 「おにいちゃんとせっくすしてる……あはっ……しあわせだよ、おにいちゃん……」 優花が僕にディープキスを求める。僕は快楽の言うがままに、優花に舌を伸ばした。 本当に相性が良かったのかも知れない。 優花の細かいヒダやイボや絡みつきや締め付けは、僕の一番感じるもので出来ていた。 優花が腰を動かせば、膣が僕を刺激し、膣自体も刺激され、僕と優花は舌を貪りながら、互いの名を呼んで、喘ぎ声を聞かせあう。 優花は何度も絶頂の快感に僕の名を乗せて叫び、僕も優花の名を呼びながら優花の膣内に、子宮の中に沢山の精子を放った。 何度だしても、優花の体や膣の快感が蘇り、すぐに互いの体を欲する。それは、お風呂から上がっても続き、リビングのソファーで、優花の部屋でも同様だった。 僕は優花に溺れた。 今日もはるを観れた。 幸せだ。 それに今日ははるが手を振ってくれそうになった。はるが私に気付いてくれた。今日はなんて素晴らしい日だろうか。 ただ、少し悩んでいたみたいだった。何かあったのだろうか、悩みなら聞いてあげたい。いや、それは贅沢だ。それに私は本来、はるに触れてはいけないのだ。それこそはるの迷惑。私は今の幸せを感じながら、はるが誰かと幸せになるその時を待ち続ける。それが一番なのだ。 「はる……はる……」 抱きまくらに腕の力をゆっくりといれる。 これははるだ。たまに言うことを聞かなくなる体をなだめるためのお薬だ。こうしてはるを呼びながら抱き締めると、指先がピリピリして心地良くなる。きっとはるを抱き締めていると体が錯覚して満足するのだろう。 はるに触れていいのははるに相応しい人だけ。私は違う。私は欠陥品だから、はるに触れたら天罰が下る。 はるはたった一人、私を、私自身をみてくれた人だから、天罰が下って、はるに嫌われでもしたら、きっと私は壊れる。欠陥品だから、もうすでに壊れていると言えば壊れているのだが、そうではなくて、もっとバラバラに、跡形もない位に壊れてしまうだろう。 そうは言っても、これだって贅沢なのだ。 まず私が存在している事自体がおかしい、それに加え、はるを知ってしまった、それだけで本来ならば大罪なのだ。 どうして私は存在しているのだろうか。 誰からも必要とされず、ひとは皆、私を怒りや不満の捌け口にする。私を作ってくれた両親でさえも私を能無しだと罵って何処かへ行ってしまう。どんな顔だったのかも曖昧で、声を聞いたのだって、三年程前が最後だ。 私をみてくれたのははるだけ。笑顔で私に接してくれて、私の名前を呼んで、私に手を差し伸べてくれた。 はるだけなのだ。はるだけ。だから、はるの幸せになる様にしよう。私は十分すぎる幸せを貰ったから、はるが幸せになる様に私ははるを見守るのだ。 はるが幸せになったら、私ははるの足枷だから、はるを解放してあげよう。 「はる……はる……」 明日もはるに会えるだろうか、明日のはるは幸せだろうか。 『――随分と大層な思い入れね。それに、自分が足枷だと分かっているのなら、さっさと開放してあげればいいのに』 「………………」 『結局は我が身が可愛い、か』 「あと、少し……少しだけ」 『少しってどのくらい?』 「はるが誰かと結ばれるか、学校を卒業したら……その時は……」 『――あと、長くて一年とちょっとってところかしらね』 自然と抱き枕を抱きしめる力が強くなっていた。 「お兄ちゃん……ちゅっ……」 優花の部屋で目覚めた僕は隣で寝ていた優花にキスをされた。 「……優花?」 「おはよう、お兄ちゃん」 再び目を閉じると、僕の懐に体を摺り寄せ、そっと頬ずりをした。 「……お兄ちゃん」 優花の匂い。 昨日のあれが脳裏に浮かぶ。そうか、僕はやってしまったのか。 「………………」 優花が僕の背中に腕を回す。 そうだ、こうやって僕と優花は、兄妹の超えてはいけない壁を超えてしまった。僕はなんて事をしてしまったのだろうか、いつもそうだ。罪悪感は必ず遅れてやってくる。 「お兄ちゃん、ずっと……一緒だよね?」 どんな表情をしているのかはわからない。ただ、その声は少し低く、たった一言にも関わらず、それだけでどんな表情をしているのか分かった気がする。 僕はどんな返事をすればいいのだろうか。 昨日、優花が僕を脅した際の文句「してくれなかったら、あたしと一緒にいてくれなかったら、自殺する」それは本気だろう、目を見ただけで嘘でない事が伝わってきた。ならば昨日の僕の選択は正しかったのだろうか、“妹の命”と“倫理”のどちらかを取る、僕は妹の命を選択したわけだが、この選択も言い方を変えれば“優花の意志”と“僕の意志”だ。 僕は、自分の意志とはなんだったのだろうか、常識としての倫理が僕の意志だったのだろうか、いや、そんな事はない。今までの僕は優花と向きあえていなかったのではないか、多分、僕はあの時優花が泣いて、僕の胸が痛んでいなかったら、間違いなく僕は“倫理”を選択していただろう。 僕は真剣に考えて、優花を選んだのだ。ならば恥じることは無いではない、僕は優花を幸せにする。きっとこの選択が正しかったのだ。今はそう思う。 「うん。勿論、ずっと一緒だよ。優花」 「あたしの事……好き?」 その一言に心臓が跳ねる。今なら言える、そんな気がした。 「――好きだ、優花」 優花を抱きしめる。 体温を感じる。心が暖かくなっていく。 「お兄ちゃん……本当に? 本当に好き?」 「好きだよ、本当だって」 抱きしめられる力が強くなる。 「ありがとう、お兄ちゃん」 「優花……」 頭を撫でてあげると、優花はすすり泣きながら僕の胸の中で震えた。 「学校に、行かなくちゃ」 「……うん」 優花が顔を上げる。優花は目尻に涙を貯めながらも、微笑んでいた。 時計を確認すると、いつも起きる時間よりも三十分ほど早かった。随分と早起きだ。 「優花、シャワー浴びてきなよ。その……べたついて気持ち悪いでしょ?」 「…………うん」 優花が頬を染める。 「――ょに」 「ん?」 優花が僕の腕を引きながら、恥ずかしそうに言った。 「一緒に入ろう?」 「う……うん」 僕等は遅刻してしまうのだろうか。 優花とシャワーを浴びた僕は、制服に着替え、リビングのテーブルにいた。 「待っててね、もうできるから」 「うん、ありがとう。優花」 「よっと……」 優花がご飯の盛られたお茶碗を二つ運んでくる。 それらをテーブルの上に置くと、優花は椅子を引いて座り、手を合わせた。 「いただきます」 「いただきます」 今日の朝食は和食である。ごはんに味噌汁、焼き魚、サラダと、優花は朝食であっても手を抜かない。 どうして手を抜かないのか。今なら分かる、全て僕の為だったのだ。 優花はずっと僕の事を愛していた、こうして料理を作り始めたのも優花が幼い頃、正確な日にちまでは覚えていないが、そんな頃から僕を想い続けていたのかもしれない。 「優花」 「なに? お兄ちゃん」 「美味しいよ」 「本当!?」 「優花の料理はどれも美味しいから幸せだな」 優花が嬉しそうに目を輝かせ、僕の言葉に聴きいる。 「……やった、お兄ちゃんが幸せだって……良かった……」 優花がお茶碗を持ったまま呟き始める。そして、僕の目を覗き込むと、優花はすがる様に続けた。 「……ねえ、お兄ちゃんのお嫁さんに……なりたいな……」 「それって……」 「ダメ?」 僕は言葉に詰まった。 「お嫁さん」その言葉に罪悪感を覚えたからだ。 「僕と優花は兄妹だから、してあげたくてもしてあげられないんだ。だから――」 「――ううん、わかってるよ。だから、結婚は出来なくてもいいの、ずっと、ずっと一緒にいてくれるって意味で、あたしをお嫁さんにしてくれますか?」 「優花……」 手に持つ箸が震えている。 僕の返事に不安なのだろうか、顔も若干こわばっている様に見える。 「勿論だよ。優花は大切な妹で彼女でお嫁さんだ」 「お嫁さん、あたしが……」 優花はその言葉を何度も声にだし、僕に向き直ると、満遍の笑みで言った。 「――ありがとう、お兄ちゃん」 僕は恥ずかしくなって思わず視線を逸らすと、時計が目に入った。 「あ」 「どうしたの? お兄ちゃん」 「もうそろそろ家を出ないと遅刻しちゃう!」 「え?」 ご飯を急いで頬張る。 優花も時計をみて危機を感じたのか、僕同様に慌てていた。なんだかその姿が可愛い。 「ほら優花、急いで……」 食器を流し台に持って行くと、僕は洗面所に急いだ。 優花の指が僕の指を撫で上げ、そして絡まった。 「手、繋ご?」 指を交差させ、恋人握りで繋ぐと「行こっか」そう耳元で囁いた。 優花は僕に寄っかかりながら歩く。体は密着し、腕に優花の仄かな胸の柔らかさや華奢で、けれども抱き留めたくなる様な肢体、優花の優しい香りが彼女は女の子であると僕に再確認させた。 「お兄ちゃんとこうやって歩くのが夢だったんだ」 陶酔したようにゆっくりとそう言葉を紡いだ優花は、握っている指に少し力を入れると上目遣いで僕を見つめて言った。 「だいすきだよ、おにいちゃん」 その妖艶な表情に思わず胸が高鳴る。今すぐにこの少女を抱きしめたい、そんな衝動に駆られた。けれども、ここが外であることを辛うじてわきまえていた僕の体は寸前のところで立ち止まれた。 「おにいちゃん?」 「優花、やっぱり僕達がこういう関係にある事を周りに悟られてはいけないよ」 優花もそれは理解していたらしく、残念そうに肩を落とすと、名残惜しそうに手を離す。 「じゃあ、人目につかないところならいいの?」 「人目って、まあ、そうなるのかな」 「分かったよ、お兄ちゃん」 そして頬を染めながら一歩下がると恥ずかしそうに言った。 「じゃあ、お昼休みに旧校舎へ行こう?」 旧校舎はその名の通り、昔使っていた校舎である。現在は敷地の奥に取り壊される事なく残されており、古びた外観はその不気味さから人を寄せ付けず、所謂七不思議と言った物も囁かれる場所でもある。校舎内は立ち入り禁止。大分年数が経っているため、床が抜ける、崩れる等の心配もあるそうだ。確かに、人目につかないという点ではこんなに素晴らしい場所はないかもしれない。 そんな場所に今僕はいる。正確には旧校舎三階の倉庫と思われる場所である。物が多いため、いざとなれば隠れられそうなのと、優花たっての希望なのが一番大きい。 おそらく理由は部屋の奥に置かれたベッドだろう。お世辞にも綺麗とは言いがたいが、一応マットレスは置かれており、どこから持ってきたのか、優花がその上に薄いシーツを被せて簡易ベッドにしてしまった。 「ドキドキするね」 そう言って天蓋の白いカーテンを閉める。この部屋自体のカーテンは元々閉まっており、室内はこれ以上ないくらい暗かった。 「もうガマンしなくてもいいよね?」 優花が僕に抱きつく。女の子の匂いに僕も我慢が出来なかった。優花を抱き留めて離さない。そしてどちらからとも無く唇を重ねては舌を送り込んだ。 「ん……ちゅる……」 舌のザラついた感触と共に唾液が絡まって糸を引く。口の周りがそれに濡れようとも求め続けた。 「制服が汚れちゃうよ?」 「おにいちゃん……ぬがして」 優花は一度セックスを始めると暫くは何も出来なくなってしまう。言動は舌足らずで、腰は抜けて立てなくなり、思考もままならなくなってしまうようで、服を脱ぐ事など当然出来無いようである。 「ほら、脱がしたよ」 衣類を枕元に追いやると、優花は再び僕に抱きついてきた。直に触れる肌と肌、その触り心地に、それだけでイッてしまいそうになる。 優花を寝かせ、キスを交わすと、秘所をそっと指で撫でる。優花が甘く鳴いて身体を震わせるのに愛おしさを感じながら、優花が鳴き続けて秘所を女にするまで愛撫しつづける。指に絡みつき、僕を誘惑する優花の愛液が秘所から離れようとする僕の指を繋ぎとめる。僕はそんな愛液を舐め取ると、その舌で直接愛液を掬い取る。美しく染まった桜色の谷は愛液によってその美しさを増し、下からその谷を登っていくと、小さな蕾がぷくりと膨れていて、そこに触れてやりでもすれば、嬉しそうに震え、さらに美しくなりたがって愛液を流す。 「あ……」 谷は増水し溢れる。愛液が太ももを伝い、優花の女が目を覚ます。 「おにいちゃん……はやくぅ……」 優花は僕を急かすが、自身では入れられないために舌足らずの囀りで僕を求める。僕もそれに応えて自らのモノを谷に添える。僕と優花の交尾。今から僕らは一つになるのだ。 「おにいちゃん……だいすき」 「優花」 優花の膣に僕のモノが埋まってゆく。恐ろしいほどの快感が背中を駆け抜け、奥まで埋まる頃には僕の理性はすっかり壊れかけていた。この快感が僕の倫理を砕く、粉々に。 はるが優花ちゃんとどこかに行ってしまった。お昼ご飯だろう、優花ちゃんの料理は手も凝っているし、味も申し分ないからはるは幸せだ。私の不味い料理をはるに食べさせてしまった自分が恥ずかしい。 『そう言えばお昼ご飯を忘れて来たわね』 朝も食べずに来てしまったが、別にお腹は空いていなかった。そもそも食欲が無い、はるを見ていれば食欲なんて忘れるのだ。はるが笑顔でいてくれれば全てが満たされる。欲求なんて私には勿体なさすぎるから、休む為に、夢の中のはるに会う為に寝る以外はこれでいいのだ。いや、そう願わなければいけない。 『夢の中のはるはあなたに優しいものね。現実味が無いわ、どうして夢の中ではるに触れているのよ。夢なら許されると思っているのかしら?』 夢の中でならはるに迷惑はかかっていない。そう思っていたのに、それははるに近づくことになってしまうのだろうか。だとしたらすぐにやめなければいけない。はると私は違う、はるは人で私は物。確かに物は夢なんて見てはいけないのかもしれない。 『でもそうは言ったって、夢の中で触れることと、ベッドで妄想して自分を慰める事だけは止められないんでしょう? 惨めになるからそんな事言わないことね。あ、“言って”はいないか』 けれども確かに結局はそうなってしまうのかも知れない。夢の中での私は悪者で、禁忌である筈の“はるに触れる”という行為を平然と遣って退ける。でも、それが幸せでもあるのだ。何しろ、夢の中であればある程度の事は許される。はるとお話しすることも、抱きつくことも、肌を重ねることも、それは私の中の理想だから。実際に触れている訳では無いから。言い訳がましいが、きっとはるもそのぐらいは許してくれる筈だ。 『さあ、聞いてみれば?』 聞くということははるに触れることだ。それははるを穢す事になるではないか。 『まあ、妄想と夢を取り除いたらただの“七海”だものね』 「なぜそんな事も出来ないんだ!」 お父さんは私を殴りつけた。 「ああ、ダメね。本当に貴女は私の娘なのかしら」 お母さんは私を叩いたっきり見なくなった。 「どうしてお前の髪は黄色なんだよ!!」 幼稚園では皆私の髪を引っ張った。 「それじゃあね」 お父さんとお母さんは何処かに行ってしまった。 「夢さん。授業について来れてない、大丈夫?」 先生は飽きれながらそう言った。 「あの子、キモいよね。なんか怖い」 クラスメイトは私に聴こえる様に言った。 「夢、遅いぞ。体力が無さすぎるんじゃないか!」 体育教師は眉をひそめ、それを生徒が笑う。 「何で生きてんだよ、キャハハハ!!」 トイレで水をかけられて殴られて物を隠された。 皆が私を嫌う。 私へ向けられる全ての物は憎しみと嘲笑と暴力と憐れみだけ。それが当たり前だった。 人としては不完全。人間としては欠陥品。物としては滑稽。それが私。 幼少の頃は表情のない子、人形みたいな子、何を考えているのか分からないなんてよく言われた。それは私が私として存在せず、作られも成長もし無かったから。感情は何時の間にか抑えていたし、そもそも、感情がわからなかった。産まれてからマイナスの感情をぶつけられて育った私に幸福や愛情を知る術はなかったわけだ。 そんな私でもある日、それらを知る事になる。それがあったからこうして今、私は存在しているのだ。 「一緒に遊ぼう?」 勉強の合間に外へ出てきて一人ブランコに座っていた私にそう言ってくれたのははるだった。 言葉が出なかったのを覚えている。何を言ったら良いのか、そもそも私に発せられた言葉なのだろうか、この少年はどうして唇の両端を引きつらせているのか。 そして、少年の伸ばした手に触れた時、はじめて私が生まれたのだった。 私は数えきれない物を少年から貰った。人格、幸福、愛情、恋、挙げはじめたらキリがない。今だって私にそんな世界を教えてくれるのは少年――はるだけだ。私ははるに作ってもらったから私ははるの物。"モノ"なのだ、はるが望む事は私の望む事で、私ははるを欲してはならない。はるへの想いは最大の禁忌ではるに触れる事ははるへの穢しとなる。はるは私を見てくれるが、はるはヒトで私はゴミなのだ。私ははるを見てはならない。 ゴミには充分過ぎる幸せを貰ったのだ、今日も禁忌を犯す自分を恥じて死後の罰を覚悟し、はるの幸せを願い続ける。 「それじゃあ、またね」 制服を整え、昇降口まで来た僕らはそう言って別れた。臭いとかでバレたりしないだろうか、いや、そもそも今の自分は不審では無いか。何にせよもうじきに昼休が終わる。それまでに教室に戻らなければ、臭いや不審どころの話ではない。僕は少し早足で教室に戻ることにした。 午後の授業とは午前に比べて時間も短くすぐに終わる物だ。勿論、昼食後の眠気とお昼の多少暑すぎる日差しの猛攻撃を受ける事になるが、そのぐらいはもはや慣れたものである。 「なあ、春斗。俺はもう寝たい、ノートを取っておいてくれ」 「……ええ、なんで僕が」 「よ、よし。ジュース一本奢ってやる」 「それならいいよ」 それを合言葉に康広は崩れた。人とは本当に眠いときは本人も気がつかないうちに眠ってしまっているものだ。今の康広はそれを逆手にとって意図的に、いや、遠慮無く寝たのだろう。後ろで幸せそうな寝息が聴こえてきたが、そんな風に寝られる康広が本当に羨ましい。いけない、授業に集中しないと本当に僕も寝てしまいそうだ。唯でさえ昼休に優花を抱いたのだから、肉体的にも疲労は溜まっているはずなのだ。気を抜いてはいけない。 「で、そんな顔をしてんのか」 「まあね。ジュースの為に頑張ってやったよ」 「ああ。そんなに飲みたかったのね、ジュース」 康広が顔を引きつらせながら僕のノートで自身を扇ぐ。きっと康広が言うように今の僕は余程酷い顔をしているに違いない。自分でも自覚がある、とにかく眠い。 「少し寝ていけば? もうホームルーム終わってるから問題無いだろ」 「……でもジュースが」 「明日の休み時間にでも奢るよ」 康広が肩を上げて見せる。僕は重いまぶたが閉まりきらない様に力を込めて瞬きをすると康広に「よろしく」と挨拶をして眠る事にした。 腕枕を作って顔を伏せる。寝にくいこの体制だけれども、断言しよう、今なら寝れる。 僕は呼吸を整えると―― 頬が痛い。 腰は錆びついてしまったのでは無いかというぐらいにぎこちない音を立てている。そうだ、僕は疲れて寝てしまったのだった。 教室の大きな窓からは赤色の光が突き抜け、床を照らしている。僕は椅子を引き、立ち上がって欠伸をすると、周囲を見渡した。 後ろのドアに目をやると、彼女はいた。ドアの影に隠れながら顔を少しだけ覗かせてこちらを観察している少女――七海だった。もしかしたら僕を待っていてくれたのかも知れない。そういえばこうして七海と帰るのも久しぶりだ。 「ああ、ごめん。七海、今支度を……」 そう言って鞄に手を掛けるのと同時に、ドアが少し乱暴な音を立てた。無人の廊下に反響する上履きの足音、七海は走りだしていた。 「ちょ、ちょっと待ってよ!」 僕は鞄を手にすると、七海を走って追いかける。廊下へとび出すと、七海の長い髪が夕日の中で揺れていた。七海は足が遅い、この距離からなら追いつける。 「――待てってば」 七海に追いつきその肩を掴むと、七海は全身を使って振りほどいた。 「何だよ、僕が何かした?」 七海の腕をとる。振り向いた七海は目を見開き、僕の掴んだ手首と僕の顔を頻りに視線で行ったり来たりさせると、身を強ばらせた。 「ご、ゴメンなさい。ごめんなさい。ゆ、許して……」 「あ」 僕はやり過ぎたと後悔をしながら手を離す。七海は身を強ばらせたまま手首を摩ると、小さな歩幅で後ろに下がり「ごめんなさい」そう小さく呟いて走りだしてしまった。どうやら七海に怖い思いをさせてしまった様だ。確かにあれでは怖がられても仕方がない。 「ん?」 しかし引っかかるものがあった。久しぶりに七海と会話と呼べない対話をしたわけだが、七海はあんな人物だったであろうか、もっとしっかりとした少女では無かったであろうか。あれはそれとは逆、とても弱々しく感じた。いつもの七海であれば、笑って答えるか「女の子にそんな事したらだめだよ」なんて僕を叱ってみせるだろう、やはり先程の七海は変だ。まるで人が変わったみたいにも感じた。 弱々しい少女、けれどもその姿にそれ以上の違和感を覚えていない自分がいる。弱々しい七海、僕はそれに見覚えがあったからだ。 「ああ、そうだ。そういえば――」 昔の七海は臆病で、僕の側にずっと付いていたんだ。いつも暗い顔をしていたけど、僕と遊ぶ度に心が開けてきたのか、少しずつ、少しずつ笑顔が増えていって、僕らは友達でいつも一緒に公園で遊んでいたんだっけ。 僕の思い出にはいつも七海がいて、弱々しくて臆病な少女だったけど、僕には大切な存在で。いつも隣にはその笑顔があって。 ふと、左手を握ってみる。子供の頃よく握った手も今となっては手を繋ぐことすら無くなった。隣にも七海はいない。彼女はいつから僕の隣にいなくなったのだろう。 僕は夕日を握りつぶすように左手に力を込める。 やはり、何かが違った。 今朝七海に話しかけてみると七海は僕と視線も合わせず、俯いたまま微動だにしなかった。名前を呼んでも反応をしない。どうやら昨日のことをまだ怒っている様に見える。 僕は七海に「昨日はごめん」そう謝ると、退散する事にした。とりあえず、ほとぼりが冷めれば七海もいつも通り口をきいてくれるに違いない。 席に戻り、鞄を机の横に引っ掛けると、康広が相変わらずの陽気な顔で前の座席に座る。 「なあ春斗。前々から気にはなっていたんだけど、夢とお前って仲いいのな」 「そう?」 「ああ。あの夢とね……」 少し意味深な表情でそう反芻すると、僕の顔を横目で見た。 「七海がどうかした?」 「………………」 康広は何も答えない。ただ僕を横目で捉えたまま瞬きを二、三回やってみせると、申し訳無さそうに重い口を開いた。 「春斗。お前、イジメられた事は?」 「イジメ? 無いけど……」 康広は目を見開いて口をあんぐりと開けると、僕の目をまじまじと見つめ「本当か、ソレ?」と聞き返す。 「本当だって。そんな事で嘘ついてどうするんだよ」 康広が眉間にシワを寄せて首を傾げる。七海の話から急にイジメの話に変わったりと、康広の考えている事が全くわからない。今度はこちらから聞いてみることにする。 「で? それが七海の話とどう繋がるの」 「……春斗。まず初めに、お前は鈍感だ。それは自覚があるか?」 「鈍感。僕が?」 康広は「その時点で鈍感だ。まあ、自分で気がつくものでも無いけどな」と切り返すと、少し声を潜めて続けた。 「放課後、時間あるだろ。その時話してやるよ」 「お前は鈍感だから、本当はこのまま知らなくてもいい事なのかも知れない。でも、俺はあえてお前に言っておく事にする」 放課後、屋上まで上がってきた僕らは缶ジュースを開けてベンチに座った。 缶ジュースは康広の奢りで、こちらは昨日のノート代である。それにしても、夕方とはいえなぜ日の直接当たるこの場所なのだろうか。 「だから、この話を聞いてお前がどう思うかは俺には分からないが、それなりの覚悟はしてくれ」 康広はハンドタオルを頭に乗せて前屈みになると、話は始まった。 「そうだな、簡単に言ってしまえば夢は周りから快く思われていない。理由は様々だが、誰もが夢を嫌っているんだ。教師でさえ呆れている節がある」 僕はその言葉を理解できなかった。 聴こえなかった訳ではない、聴こえてはいるものの、その意味を脳が処理をしようとしなかっただけだ。だから、僕は不抜けた声を漏らしその言葉の処理を始めること無く康広の言葉をただ聴き続ける事になってしまった。 「嫌ってるんだ、お前以外。かく言う俺自身も夢を嫌っている訳では無いが、進んで好きになろうとは思わない。いや、どうでもいいんだ。“キライ”、“スキ”以前の問題だな。興味がわかない。ただのクラスメート、そんなところだな。まあ、今は俺の主観なんてどうでもいい。話を元に戻すと、嫌われている夢は受けているんだ――」 七海が嫌われている。僕が辛うじて理解できた言葉はそれだけだった。いいや、本当は康広の言葉一語一句の意味を理解なんて出来ているのだ。けれども、脳がそれを認める事を拒否しているから、だから「何を?」そう聞き返したつもりが、口は真相を聞くまいと、動くのを止めていた。 「――イジメを」 僕は今、どんな顔をしているのだろうか。 きっと間抜けで不細工な顔を微動だにせず晒している事だろう。 どうやら僕は鈍感らしい。きっと敏感な方がいいとは思うが、今だけは鈍感でよかったと思える。「七海は嫌われていて、周りからイジメを受けている」そんな事実、知らないほうが良いに決まっているでは無いか。でも良いのは僕だけなのだ。僕が良い思いをしていたさっきまで、七海は悪い思いをし続けていたという事になる。 これは知れて良かったのか。そうなのだろうか、そうに違いない。でも何が良かったのだろうか、僕が七海の現状を知って何が良かったと言うのだろうか。頭がこんがらがってくる。 「春斗、お前と夢がどうして仲が良いのか、それはお前等以外誰にもわからない。けれども、この事実を知ったからって、お前自身が夢と距離を取ったり、イジメをどうにかしようとか、そう言うことは考えない方がいいと俺は思う」 「な、なら……どうすれば」 康広の肩を揺すった拍子にハンドタオルがズレ落ちる。康広は落ちたタオルケットを見つめたまま、肩で息をすると、缶ジュースを一気に煽った。 「……それはお前が考えるんだ。でも、今の夢に味方するやつはお前だけなんだ。それだけは忘れてはいけないし、それに酔ってもいけない」 タオルケットを拾うと、ゴミ箱に空き缶を放り込む。ゴミ箱は綺麗な放物線をなぞるが、縁に当たって跳ね返る。 「あー、メンドクサ……まあ、後は春斗、お前次第だな」 空き缶を拾ってゴミ箱に突っ込むと、開の悪いドアを抉じ開ける。物騒な音が響き渡り、康広がそれに少し反応すると、ぶつくさ言いながら帰ってしまった。 「……僕次第……」 康広から知らされた周りからの七海の見解、それが僕の中でなんとも言えない感情となって未だに渦を巻いていた。この胸の奥から湧き上がるものは怒りであろうか、それとも憎しみであろうか、あるいはまた違った物なのかもしれない。 何故七海は周りから嫌悪されているのだろうか、それが僕には理解が出来ない。人から嫌われる要素が彼女にあるとは到底思えないが、僕個人の感性が万人共有のものではないから、そう言い切ることは出来ない。もしかしたら僕の感性がその万人の感性とズレていて、七海を嫌悪しなかったとも考えられる。 どちらにせよ、七海は僕にとって大切な人物だと言う事に変わりは無いのだ。僕以外の全ての人々が七海を蔑もうが、僕だけは七海の見方で居るべきではないか。 それにしてもどうして僕はそんな状況に気づけなかったのだろうか。僕は馬鹿だ。七海と幼い頃から側にいて、苦しんでいたであろう彼女と本当に僕は向きあえていなかった。ただ笑って日常を過ごしていただけだ。それに最近は友達、幼馴染としても七海に接してさえいなかった。優花を悲しませない様に優花を愛そうと努力して、優花の体を抱いていただけでは無いだろうか、結局僕は優花を選んだ代わりに七海を犠牲にしたのだ。 笑えない。七海は、ひとりだった。 今からでもやり直せるだろうか。やり直そうと思うのならば、七海を助けようとするのならば、僕がするべき事はある。今から七海に会いに行くのだ。 ベッドから起き上がると、僕は扉を開けた。 七海の家まではすぐだ。もう日が暮れるけれども、その前に辿り着く事が出来るだろう。 玄関でスニーカーを履いていると、リビングの扉がゆっくりと開いた。 「お兄ちゃん。どこかに行くの?」 優花がエプロン姿に鍋つかみをはめて顔を出した。 「今から七海に会ってくる」 「………………」 その直後、僕は優花に腕を掴まれた。 「……もう暗くなるからダメだよ。ほら、夕飯も出来るしさ」 優花が笑う、口元だけ。 僕はその表情に寒気がした。確かに笑ってはいるのだ、口調も穏やかなものである。けれども、僕には優花が笑っているようには見えなかった。これはあの表情だ、僕が優花にお風呂場で迫られたときのあの表情。それに近い。 「そんなに遅くはならないよ、一時間以内に帰ってくる」 「……一時間も?」 「も」の部分だけを強調し、優花は僕の腕を強引に引っ張った。僕は体制を崩してフローリングに叩きつけられる。 「優花、何でこんな事を」 「……ダメだよお兄ちゃん。七海さんの所は“何”があっても絶対に許さない。あんな女の所になんて行く必要は無い」 僕はその言葉に驚愕した。 「そうか、優花もなのか」 「……これはお兄ちゃんの為なんだよ。行ったってお兄ちゃんは不幸になるだけ」 優花が僕に抱きついて「もう夕飯だから、ね」と耳元でささやく。 またあの渦が僕を飲み込んでいく。僕はこの感情を優花にぶつけない様に抑えつけながら、先程から疑問に思っている事を聞いてみることにした。 「優花、僕は間違っているのかな?」 「……何も間違ってないよ。何も、何も……」 また僕は七海の手を握れなかった。 中庭で優花はそっと、僕の手を握った。僕もその手を握りかえす。 その意味は分かっていた。だから僕らはどちらからとも無く歩き出すと、人気のない道を抜け、あの場所へ向かった。 優花と僕が昼休みで過ごす場所と言えばこの旧校舎、そういつの間にやらなってしまっていた。お昼を食べた後はここで優花と身を寄せ合ったり肌を重ねたり。今日は後者だったらしい。 「……お兄ちゃん」 「優花……」 優花が僕に口づけをする。僕はそんな優花を拒むこともせず、受け入れる。相変わらず柔らかい優花の唇は重ねていてとても気持ちが良い。優花の温かい舌が僕の口内を巡り、脳が少しずつ麻酔で溶かされていく。 優花は最高の少女だ。妹と言えどこんなに可愛い少女に愛して貰える僕は何という幸せ者であろうか。優花の肌の柔らかさが僕の指先で感じられる。優花の瞳を覗き込む、ガラスの様に透き通ったその瞳は真実の鏡の様に僕の心を見透かす事だろう。けれども脳裏を過ぎったのは優花では無く、何故か七海の顔であった。 どうしてここで七海が出てくる。七海に怯えられた事を今でも気にしているのか、それとも七海の評価を、状況を知って友人として腹立たしさが残っているのか。どちらにせよ、今優花を抱くに当たってそれらは必要ない。 僕はそれらを忘れる為に、優花を抱きしめる力を少し強める。今は優花に溺れよう。 「……っん」 優花が頬を赤く染め、体を僕に預ける。僕は優花の首筋に軽くキスをすると、その髪を撫でた。 はると優花ちゃんはどこへ行くのだろう、私は気になってついて行く事にした。 優花ちゃんははるの手を引いて裏庭を抜けて行く。昼休みと言えど、こんな薄暗い所でお昼を好き好んで食べる人などおらず、二人と私、それ以外に誰もいなかった。 私は物陰に隠れながらはるの背中をみつめた。心無しか足早な、急いでいる様に見える。 この先には旧校舎がある、はるはそこでお昼を食べるのだろうか。 はると優花ちゃんは旧校舎を目の前に立ち止まるが、一言会話を交わすとためらう事なく入って行った。 『こんなところでナニをするのかしらね』 お昼を食べるに決まってるでは無いか。すると、私は私の頭に手を乗せながら『お馬鹿さん』と耳打ちしてから続けて。 『あなたも本当はわかっている。認めていないだけ。だから行ってはいけないわ、今すぐに引き返すべきよ』 どうして引き返さなければいけないのか。私を無視すると、歩き出す。私ははるが見れればそれで良いのだ。 「……おにいちゃん」 「優花……」 優花ちゃんははるに××をした。それを受け入れたはるは優花ちゃんを抱きしめて×を挿れる。×を出しては絡めあい、気持ちよさそうに××をたのしんでいる。 『あらあら。糸まで引いちゃってるわね』 優花ちゃんが制服を脱ぎ始めるとそれにならってはるも制服を脱ぐ。優花ちゃんの××にはるが吸い付いて舐め上げると、優花ちゃんは甘くて切な気な声をあげる。 それが視界に入った瞬間、私はその場に崩れ落ちていた。 『見て、すごいわね。×××に指を挿れたり撫でたり。あ、舐めてる舐めてる』 はるが指で××を掬って糸を伸ばしてみせて、それに優花ちゃんが恥ずかしそうに頬を赤らめる。 『あ、体が暑くなってきた。あなた、興奮しているのね』 優花ちゃんははるの××を掴んで×めて口に××った。初めて生で見たはるの××は×××ていた。本当にウレシそうに、美味しそうに×××優×ちゃんの頭を撫でて微笑むはる。 『んっ、濡れてきちゃったか……変えのショーツは一応ある、わね』 はるの××を×××優花ちゃんの×××にあてがって腰を×××て。そうか、優花ちゃんとはるは×××を×××るのか。 『はぁ……はぁ……なんで××××しないのよ、したくて堪らないんでしょう!?』 私が股を抑えながら隣で座り込んでしまう。私も私も息が荒い。 『はぁ、はぁ、ダメ……あなたが達し無いと……はぁ、暑い……あなた、相変わらず濡れすぎよ……』 「……おにぃ、ちゃんっ」 『はやく××××××××……あっ』 優花ちゃんは私だ。優花ちゃんは私だ。はるに××××××のは私だ。はると××××××××××私だ。 『あぁっ、ん、ん……』 ××××××××××××××××××××××××××。×××××××××××××。 『×××××××××××××××』 「優花」 「いっぱいだしたね、おにいちゃん」 はるが結ばれた。優花ちゃんと結ばれた。 良かった、はるは幸せになれたんだね。もう私はいなくて良いんだよね。 はるが優花ちゃんとキスを交わす。可愛くて何でも出来る優花ちゃんであればはるは絶対に悲しまない。妹だけれども、妹だからこそはるに最も相応しいのかも知れない。 私の用は終わった。終わらなくてはならない。はるは幸せになった、つまり罪を償わなければ。はるに私を作ってもらった分の精算をしなければ。 はる、私は幸せでした。はるを思ってごめんなさい。そして、ありがとう。 私ははるに気が付かれないようにそっと、這うように旧校舎を後にする。気付かれてしまったら、きっと悲しむに違いないから。 「はる、はる、はる、はる、はる」 死ぬ前に、死んでからはるの名前を忘れないように体に覚えさせよう。私は物覚えが悪いから、お勉強も料理も全く覚えられないし、すぐに忘れちゃうけど、はるの名前だけは忘れないように、ずっと、ずっと、ずっとはるの名前を覚えていられるように。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/343.html
その人は美人だった。 草木のようにそっと佇み、 雪色の手で得物を握り、 両の瞳で彼方を突き刺し、 闘志の歩で大地を踏みしめ、 長い黒髪を虚空に散らして、 疾風の刃を、前へと振るう。 綺麗だけでは物足りない。 強いと言うには物騒すぎる。 もっと静かで、でも激しくて。 ただその人は、その人という美人だった。 どこかで見た覚えがある女の子だった。 太陽が照り付ける九州の地、ビル街のバス停である。夏休みを利用した遠征合宿の帰り、 空港のロッカーに荷物を預け、いざ、ついでに観光と洒落込んだユージは、そこで偶然に も彼女と並んだ。並んで、妙な気分になった。 さて、この人はどこかで見た覚えがある。どこの誰だったか。どうも喉元まで上ってき ているが、何かに突っ掛かって出てこない。たしか、とても身近で、懐かしいような、照 れくさいような感覚は思い出せる。しかし、いやはや誰だったか。 ともかく、隣でバスを待つ少女は美人だった。半袖のブラウスにスカートという制服姿 を見ると、地元の高校生には違いないだろう。少なくとも自分よりは年上だ。涼しげに長 い黒髪を後ろで一つに結っているが、しかしこの暑さもあって、頬やうなじにふつふつと 汗を滲ませている。肩には大きなバッグを抱えていて、ついでに親しみ深い包みもあった。 竹刀の袋だ。どうやら自分と同じく、剣道をやっている人らしい。 (剣道家……か) ふと、脳裏に誰かの影が浮かび上がって、またすぐに消える。もどかしさと気まずさで 足の位置がいまいち定まらなかった。その上に暑さがぐらぐらと頭を揺すって、観光気分 も優れない。こんなことなら真っ直ぐ帰ったほうが良かったかな、などと考えつつ、額に 溜まった汗を拭った。その手を払った、刹那だった。 「危ない! 看板が外れたぞ!」 「あっちからは蕎麦が!」 「ひったくりだぁぁぁ!!」 突如、四方から轟く別々な糾号。仰天してユージが周囲を見回すと、右手からひったく りらしき人物が突進して来るに加えて、左手から蕎麦がザルごと飛んでくる上に、何故か 影が出来たと思い見上げると「囲碁スクール」と書かれた看板が覆いかぶさるように落下 してくる。 「え、えぇぇぇぇぇえ!!??」 咄嗟にユージは一般的かつ順当な反応を示した。あまりに突然で体が動かない。いや、 動いたとしても四面楚歌。逃げ場など無かった。もはや万事休すと瞬時に覚悟を決めかけ たが、しかし、せめて隣の誰かさんだけでもと精神が強く働いた。突飛ばすか、自分が上 に覆いかぶさるかでもすれば軽症で済むかも知れない。一世一代の力を爆発させてユージ は彼女を振り返った。 が、しかし、そこに彼女の姿は無かった。大きなスポーツバッグだけ地面に投げ出され ていただけで、その持ち主は影も形もない。 どこに消えたとまた後ろに反転すると、いつの間にかそこに彼女の背中が移動していた。 どくりと、ユージの心臓が鳴る。 少女は凛と静かに腕を伸ばし、包みの紐をハラリと解いて、白い竹刀の柄を取り出し、 枝のような細い指で、ぎゅうとそれを堅く握った。 そして竹刀を振るった彼女は、美人だった。 草木のようにそっと佇み、 雪色の手で得物を握り、 両の瞳で彼方を突き刺し、 闘志の歩で大地を踏みしめ、 長い黒髪を虚空に散らして、 疾風の刃を、前へと振るう。 綺麗だけでは物足りない。 強いと言うには物騒すぎる。 もっと静かで、でも激しくて。 その彼女は、誰かに似た美人だった。 「あ」 「え?」 彼女の竹刀は全てを弾き返した。落下してきた看板も、ひったくりも、蕎麦でさえも。 完全無欠の戦士のように、何者をも寄せ付けない一撃だった。 その一撃の、余韻である。 「びゃぶっ!」 最後に蕎麦を打った竹刀がそのまま流れ、ユージの顔面へ見事に滑り込んだ。鼻頭を叩 かれた激痛の余りに晴天を仰いで奇声を上げ、よろよろと後退する。 「あ、そっちは………」 彼女が言うよりも早く。落下点を変えた看板がよろめいたユージの頭上に降りかかり、 彼を削った。 語弊。ユージの削られたのは肉体ではなく、精神である。刹那は死をも確信したユージ だったが、珍しくも幸運が味方した。囲碁スクールの看板が、ユージの眼前指一本という 絶妙な軌跡を辿って地面に突き刺さったのだ。何たる幸運。しかし、恐怖だけは絶大で、 猛暑のはずが全身に悪寒が走り、背中が凍えていた。 「ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?」 竹刀を下ろした少女が寄って、おずおずとユージの顔色を伺った。当人は瞬間冷却した 心臓を解凍するので忙しがったが、ひとまずは彼女にも安心してもらわなければならない。 そう判断を下してユージは全力で笑みを作り、彼女へ向かって顔を上げた。 「大丈夫で……フ?」 顔を上げた途端、ポタリと何かが落ちた。何が。再び地面を見下ろして確認する。する と、なにやら赤い水滴が落ちて石畳に模様を付けている。何か。心当たりを辿って口から 鼻までを手で拭ってみると、案の定、右手の平は血の色で真っ赤に染まった。 「きゃあ!」 「うわっ!」 二人、ほぼ同時に声を上げるに続いて、正常な判断力を失った。 「と、取り敢えず止めなきゃ。ハンカチ、ハンカチ」 「だ、大丈夫です。ちょっと上を向いてればすぐに止まります」 「そんな訳ないでしょ。はい、これ使って」 「いえ、自分のありますから」 「そう。なら……え、えと、救急車?」 「は、恥ずかしいのでやめて下さい」 「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」 「だ、大丈夫ですよ。大したことありませんから」 一見、二人とも冷静に見える。見えるが違う。少女が体中のポケットをパタパタと探る 一方、少年は凄まじい量の鮮血で顔面を汚しながらもその少女をなだめている。その異様 な光景に、エキストラは踏み出す善意の一歩をためらっていた。 結局のところ、軽い混乱状態に陥っていた二人を確保したのは、駆け下りてきた囲碁教 室の従業員だった。 右往左往していた二人の手を取り、事務室まで連れ込んで、奥から救急箱を引っ張り出 して少女に手渡し「手当てをお願い。アタシは取り敢えず看板どうにかして来るから」と 言って、跳ね返るよう階段を駆け下りていった。 そのため、机と本棚が占領する八畳ほどの狭い事務室に、流血するユージと少女が二人、 邪魔する者もなく一対一で残された。 冷房の効いた涼しげな空気を、気まずくも切迫した妙な空気が侵食する。パイプ椅子に 腰掛け、自分のハンカチで鼻血を押さえながら、ユージは少女になんと話しかけたものか と考えたが、しかし、その間にも冷静さを取り戻した少女の方が、その妙な空気をものと もせず積極的に動き出した。 「取り敢えず、これ使って。血は止まらない? 痛みはどんな感じ?」 少女は机に置いてあったティッシュ箱をユージに渡し、前屈みで顔を覗いた。鼻血まみ れの顔面で少女の美顔を直視するのはさすがに恥ずかしかったので、ユージは視線を下に ずらした。と、今度は薄着の下にブラの透けた胸元が飛び込んできたので、慌てて横にそ らした。 「だ、大丈夫です。止まってきましたし……痛みはしますけど」 ユージはティッシュ箱を受け取って2・3枚を取り、血まみれのハンカチに代えて鼻に 当てた。「骨までやられてなきゃいいけど」と少女は言い、自分のバッグを開いてスポーツ タオルを取り出した。 「濡らして来るから、ちょっと待ってて」 るんと一つに結った髪を揺らし、少女は小走りで扉を出て行った。その瞬間にむんと、 暑い空気が流れ込んできたが、すぐに四散し冷やされる。外の熱気と比べると、この中は 天国のように涼しい。そのはずだったが、しかし、一人取り残されたユージの顔は、のぼ せたように紅潮していた。 「娘がごめんね。いつもご苦労さま」 小さなあの子の手を引いて、その人のところへ帰る度、その人はいつもそう言ってくれた。 「ホント、君は将来女の子に苦労しそうだね」そう悪戯っぽく笑って、怪我した自分を手 当てしてくれた。その合間に、自分の背中に隠れたあの子を抱き捕まえて「もう、迷惑か けるんじゃないぞ」と笑いかける。あの子は決まって、申し訳なさそうにペコリと頭を下 げて、「ごめんなさい」と小さな声で謝ってくれた。「気にしないで」と返すと、その人は 「えらい、えらい」と、あの子と自分の頭を優しくなでてくれた。 「ユージくん、ホントにありがとう。いつもタマキを助けてくれて」 あの子の小さな手を引いて、その人のところへ帰る度、その人はそう言ってくれた。 タオルを濡らして戻ってくると、少女は「じっとして」と言って、ユージの顔にタオル を当てた。その瞬間にどんと心臓が高鳴って、恥ずかしさが洪水のように押し寄せてくる。 たまらずユージは顔を逃がした。 「動かないで。血をふき取るから」 「じ、自分でやります」 彼女の手からタオルをもぎ取ると、ユージは顔の下半分を覆うようにタオルと当てた。 図太くティッシュをねじ込んだおかげで鼻血は抑えられたが、その変わり最悪なまでに不 恰好だ。見ないでくれという願いが切実に沸いてきたが、口には出せなかった。 「ホントに大丈夫?」 救急箱の中をあさりながら、少女がまた訊いた。 「大丈夫です。俺、こういうのに結構慣れてたりしますから」 「そう。ええっと、中学生、よね?」 「はい。3年です」 「え、3年生?」 もっと下に見られていたのだろうか、少女は驚いたように声色を変えた。 「ここらへんの中学?」 「いえ、こっちには合宿で着てただけなんで」 「3年生なのに部活の合宿? 受験はいいの?」 「もうスポーツ推薦を貰ってるんで大丈夫です。合宿は部活じゃなくて、個人的なもので すよ。父の知り合いの道場が九州にあるんで、鍛えてもらいに来たんです」 「道場?」 「はい、剣道です」 むき出しのまま立てかけられた彼女の竹刀に目を向けて、ユージは「そんなに強くはな いですけど」と言葉を紡いだ。 「あなたも、剣道なさってるんですね。やっぱり高校も剣道部なんですか?」 「ええ、まぁ」 「それなら、これから部活じゃないんですか? 急がないと……」 「いいわよ、別に」 「別にって……」 ふと手を止めて、少女は救急箱の中から消毒スプレーを取り出した。血をふいて分かっ たが、どうやら血は鼻の内側からだけでなく、鼻頭の外傷からも出ていたようだ。 「目を閉じていてね」という彼女の指示に従い、ユージはぐっとまぶたを伏せた。途端、 シュっと音がして冷たいものが吹きかかり、つんと染みる痛みが走った。体を仰け反らそ うとしたところを、「まだ動かないで」と彼女に止められ、また吹きかけられる。今度はそ う痛くはならなかった。 「こっち向いて」 少女の細い指で、鼻頭に大きめのガーゼが押し当てられ、起用にテープで固定された。 その間もユージは穴に入りたい羞恥心と若干の幸福感にさいなまれていたのだが、少女の 方はなんとも真剣な顔で「取り敢えずはこれで大丈夫かしら」と救急箱をたたんだ。 「家に帰ったら、ちゃんと病院に行ってね。骨になにかあったら大変だから」 「そうします」 しっかりと貼り付けられたガーゼを掻くようにして確かめ、ユージはひとまずは一段落 と安堵した。ついで、こっそりと深呼吸してかき回された気を落ち着かせた。 「いやぁまいった。急に外れるもんだから」 タイミングよく扉が開き、囲碁屋がやれやれという表情で帰ってきた。 「この前の台風でネジがいかれたんかな。いやホント迷惑かけたね。下は旦那呼んで任せ て来たから、まぁ、なんとかなるでしょう」 ふうと息をつき、ユージと少女の二人を見比べて、囲碁屋は表情をゆるめた。少女は十 分に落ち着いているようだし、少年の方もあらかた手当て出来ている。少なくとも囲碁屋 の不安要素の大部分は解決済みとなったようだ。 「どうだい? 痛むかい?」 パイプ椅子の前に屈みこみ、眉間に皺を寄せつつ、囲碁屋はユージの顔を覗いて少女と 同じ質問を投げる。ユージは笑顔で「少し痛みますが、大分楽になりました」と答えた。 「そりゃ良かった。でも、念のため病院には行っておきなよ。なんなら治療費もウチで出 すしね」 「いえ、大丈夫です。気にしないで下さい」 気前の良さを見せた囲碁屋に対し、ユージは遠慮の念を返して見せた。痛々しいガーゼ を補うように微笑みを浮かべ、「看板が落ちるなんて事故ですから、仕方ないですよ」と囲 碁屋の弁護を図ろうとする。 「それに、実際は看板が当たってこうなった訳でもないですから」 と、加えたその言葉で少女がビクリと肩を震わせた。囲碁屋の後ろで申し訳なさそうに 頭を垂れ、ズンとばつの悪そうな顔で沈み込む。 「ああ、いえ。別にそういう訳じゃ……助けて貰えなければ看板の下敷きになってました し……あ、違う。そう言う訳じゃないんです」 ユージは焦るようにわらわらと手を動かし、なんとか双方の過失を弁論しようと脳みそ を回転させたが、いかんせん焦りで解答が導き出せない。口を開いても「あの」だの「で も」だのという曖昧な言葉しか出てこないため、もはや苦笑を浮かべるしか場を繋ぐ手段 が思い浮かばなかった。しかし、それでも少年が言わんとすることは伝わったのか、囲碁 屋が「まぁ、ともかくは大事がなさそうで良かった」とまとめに掛かった。 「お姉さんの方はこれから部活かい? 時間は大丈夫? なんなら、アタシが車で送って 行ってもいいよ。運動部は時間とか厳しいだろ」 後ろで佇んでいた少女を振り返り、囲碁屋がまた親切心を差し出した。少女の方は考え るように少し間を置き、ふと顔を上げて「出来れば、お願いできますか」と返答した。 「よし来た。んじゃ、車まわして来るからちょっと待っててね。早い方がいいだろ。お兄 さんもついでに病院行こうか?」 立ち上がり、ユージを見下ろすようにして囲碁屋が言う。ユージは「ええっと」と頭を 掻いた。 「本当に、怪我は大丈夫なので、病院はいいんですけど……」 迷うように、考えるように、言いづらいようにユージは一端口を閉じたが、しかし、す ぐに顔を上げ、少女と囲碁屋を向いておずおずと言葉を漏らした。 「一緒に学校まで乗せてもらって、剣道部、見学させてもらってもいいですか? もし良 かったら、ですけど」 蝉時雨の降る日差しの下、熱心なのねと彼女が言った。他に趣味がないだけですと、ユ ージはそれに答える。 少女の高校の前で囲碁屋に降ろしてもらい、そんな会話で歩を進め、二人はグランド脇 にあるという剣道場に向かっていた。灼熱のグランド内ではご苦労さまにもサッカー部が 走り回り、サブグラウンドであろうフェンスを隔てた向こうでは、ダイアモンドを駆ける 野球部の姿も見える。活発ですねとユージがいうと、少女は熱中症が怖いのよ額に手を重 ねた。 その間も、ユージは踏みしめる一歩ごとに胸を高鳴らせていた。 最初は否定的だったものの、ユージが強く押すと、少女は迷うようにだが首を縦に振っ て見学を許してくれた。九州の高校レベルを間近で目に出来る、という期待も一つあるが、 しかし、それ以上にこの彼女がどのような剣道をするのか、どれほどのずば抜けた実力を 見せ付けてくれるのか、そんな期待感でいっぱいだった。何と言っても、彼女は突然に降 りかった災厄をたった一太刀で全て振り払ってしまったのだ。その時の体さばき、太刀筋 から見ても、彼女が常人でないことは確信していた。 「いつから、剣道をなさってるんですか?」 ふとユージが少女へ問いかける。少女はうんと首をかしげて、少し眉をひそめた。 「覚えてないわね。物心付いたときにはもう竹刀を握っていたから。何歳だったかしら。 ごめんなさい」 「あ、いえ」 また一つ、次元の違う話だな。顔に浮かべた笑みの裏でユージは思った。 「あなたは、どれくらいなの?」 「う~ん、そうですね。確か小学校の……」 視線を虚空へ流し、ユージはうんと頭を捻った。しかし、はて、暑さで集中力がイカれ てしまったのか、はっきりとした数字が出てこない。確か、そうだ小学生だったことは覚 えている。だが、それのいつごろだったか。 「え~っと」 ユージは頭の裏を掻きながら、諦めたように苦笑を浮かべた。 「すみません。よく覚えてません」 程なくして到着した剣道場は、ユージが想像していたよりも小奇麗で、小規模だった。 中学校にあるものとそう変わらないだろうか。少女が鍵を取り出して玄関を開き、どうぞ と中へユージを導いた。 「うっ」 「あつ」 分かってはいたが、やはり道場に踏み込んだ途端、ムンと蒸された熱気に奇襲された。 この暑さだ、夏場の、しかも屋外にある道場だから仕方の無いことだろう。二人はバタバ タと裸足になって、四方の窓を開きに走った。全てを全開にすると、風はなんとか通るよ うになったが、それでもあまり涼しくはならない。 「私は、先生に見学のこと伝えてくるわね」 全ての窓を開ききった後、再び靴を履きながら少女が言った。 「はい、ありがとうございます。すみません、無理を言って」 「いえ、悪いことしたのは私だし、お詫びになれば」 あらためて申し訳なさそうに頭を下げたユージに向かって少女は笑みを返し、つま先を 叩いて反転した。しかし、すぐにピタリと止まって、またユージへ向き直った。 「そういえば、名前は?」 「え? あ、そう言えば、まだでしたね。勇次、中田ユージです。よろしくお願いします」 「榊ウラです」 お互いにペコリと礼をして、顔を見合わせる。今更丁寧すぎる気がして、お互いにクス リと笑みを浮かべた。 「いいお名前ですね」 「変わってる、とはよく言われるわね。あっ、適当に脚を崩してくれてたらいいわ。まだ 誰もこないだろうし。鍵当番だから時間が早いの」 「ありがとうございます」 またウラが「それじゃ」と踵を返し、真夏の陽射しの下へ去っていく。そのキャシャな 背中が角を曲がったのを見届けると、ユージは息をついて荷物を降ろし、道場の奥へ向か って、そこからずらりと見回した。 ――やっぱり、心地よい。 壁を埋め尽くすような賞状の軍隊と、剣心を語る古めかしい右読みの書。息を大きく吸 い込むと、外気や木造の香りに混じって、汗と覇気の残り香を感じた。素足に感じる床の 感触も、随分となじむようでしっくりとくる。 ――高校の剣道か。 耳に聞こえるは蝉時雨。加えて運動部の掛け声や、車などの雑音群集。肌に感じるは弱 電流と、骨をくすぐる小さな蠢動。まとわり付くような道場の熱気。傷のせいか、嗅覚だ けはなにも捉えず、ただ滲む汗がじわじわとしみた。 ユージはすうと空気を肺に入れて、また深く吐いた。 両手をゆっくり前に伸ばして、竹刀を握るように腋を締める。左足を一歩引いて、紙一 枚の程度に浮かす。そこから両の視線で彼方を刺して、頭の上に両手を振り上げ、逆流の 如く渾身を集め、そしてゆらりと体を落とし、大きく、踏み出した。 「覇っ!」 空の竹刀が虚空を打った。閉ざされた大気が振るえ、轟き、雑音を喰らう。壁で跳ねる ように何度も返って、暴れまわり、のた打ち回り、その度に一段一段力を弱め、いつしか 染み渡るように消えていき、程なくして、また蝉声が聞こえてきた。 それを聞き取ると、またユージは足を戻し、瞳を前に尖らせて、両の腕を頭上に振り上 げ、より豪快に、二度目を打った。変わらぬ列波に加え、全身の弱電流がビリビリと荒れる。 ――心地よい。 それからユージは、同じように何度も打った。みるみる軽くなる体に任せ、早々と留ま ることを忘れて。頭からは一振りごとに雑念が消え、しばらくの内に無心へ染まった。踏 み出すごとに風を受ける額と腕が心地よく、床を叩く素足の裏も、実に快感だった。道場 内はすでに静寂を追放され、合間無く押し寄せるユージの覇気に埋められた。もう他の雑 音などは、気配すらも残っていない。 大気は荒れるように増しては返り、また揺さぶられては震わされた。ぐるりぐるりと暴 れるように、彼方も此方も見栄えなくし、されるがままに掻き回される。 と、不意にユージの動きがピタリと止まった。 動き回っていた大気は気を失ったように大人しくなり、鈍足から寝そべるように倒れこ んで、静寂に戻った。やかましい蝉声がじわじわと帰ってくる。 その合唱を背に受けながら、何時の間にか帰ってきていたウラが玄関で棒立ちしていた。 彼女の脚が速かったのか、ユージの無心が時を進めたのか、いずれにしろ、知らぬ間に一 区間の時間が過ぎていたようだ。 「あ、すみません」 焦るように構えを解いて、ユージは作り笑いを浮かべる。気付けば随分と汗もかいてい て、額が冷たかった。シャツも重いほどだ。 「なんとなく、我慢できなくて」 「……いえ、いいんだけど」 ウラは短く答え、靴と靴下を脱いでペタペタとユージに寄った。 「着替え、あるの?」 「まぁ、一組だけはリュックの中に」 汗を拭いつつ、ユージは苦笑を浮かべる。ウラは呆れたように肩を落として、「ホントに 好きなのね」と呟いた。 「まぁ、こればっかりやってきましたし。その割りに全然強くないですけど」 「そう。でも、なかなか見事だったわよ。竹刀もなしで」 「じ、地味なのばっかり得意なんです」 焦るように謙遜するユージをクスリと笑い、ウラはポケットから鍵を取り出して、道場 の奥の扉へ向かった。 「ええっと、ちょっと待ってね」 カタリと開錠されて扉が開き、その隙間からロッカーらしき陳列が覗いた。どうやら更 衣室のようだ。ウラは中を見回すようにしてから仕切りを跨ぎ、姿を隠したが、程なくし て胴衣袴を一組抱えて戻ってきた。 「これ、予備の胴衣。サイズは合うと思うけど」 「あ、ありがとうございます。わざわざすみません」 「ご丁寧に。男子は道場で着替えることになっているから、あなたもお願いね。えと、そ うね。着替えは荷物と一緒にあの棚の上に置いておいて。他の男子もそうするし。それと、 話が面倒になるから、一応、私の親戚の子ってことにしておいたわ。話合わせてね」 「ど、どうも」 胴衣を受け取り、ユージは微笑を決めた顔の裏で、感付かれぬように眉を曇らせた。 (ちょっと、迷惑かけ過ぎたかな) 「ああ、大丈夫よ」 「え?」 驚いてユージが視線を上げると、ウラが不思議そうに首をかしげた。 「ちゃんと洗ってあるから」 「何を?」 「それ」 「あっ! あ、胴衣。はい、ありがとうございます」 「大丈夫?」 「たぶん大丈夫です」 眉をひそめて覗き込んでくるウラに愛想笑いを返す。 「まったく、今からあんまり疲れると、後が大変よ?」 呆れたように腰に手を当て、ウラがやれやれと言わんばかりの視線をユージに投げた。 訳の分かるわけもなく、ユージはただただ首を傾ける。 「後?」 「ええ、見学するくらいなら、一緒に竹刀握っていけって。ウチの先生、結構オープンな 所あるから」 「え?」 「つまり、あなたも練習に参加していきなさいってコト」 「そんな、いいんですか?」 「ご愁傷さまなことに」 「いえ、大歓迎ですよ!」 胴衣を抱えたまま、ユージは力強くガッツポーズを取る。先ほどの焦りや着替えの心配 もどこへやら、ウラがたじろぐように「そ、そう?」など呟くのも耳に届かず、有頂天に も上りそうな歓喜だった。 九州の高校レベルを体で受けられる、という喜びも一つあったが、しかし、それ以上に、 この人と、ウラと打てるかもしれないという期待感が大きかった。 少々、ユージは盛大に歓迎したことを後悔した。 中学生と高校生の体は違う。成長期の男子の一年、それも運動部の一年にしてみれば、 その肉体の変化は天変地異に例える落差だ。身長の伸びはもちろん、筋肉はより大人へ向 かって膨れ上がり、肩幅も堂々たる様にたくましく、腰周りや下半身も、化け物のように どっしりと変化する。また、一年を巡って鍛練を積んだ技と力は、巡らぬ以前と比べて圧 倒的に鋭く、重い。例えるとすれば猫と虎だ。 そう、猫にとって、虎の世界は過酷だった。 「ヘイヘイヘイヘイヘイ! どうした親戚君!」 一打一打とぶれて行く剣線を悟られたか、ユージの切り返しを受ける男子部員が挑発的 に笑った。ユージはなにくそと眉を吊り上げ、気合で体を引き上げて連打に鋭さを戻す。 男子部員はおうと慌ててそれを受けた。 「なかなか!」 途端、顧問の号令で長いワンセットが終ると、すぐさま仕事が入れ替わる。それまで打 ち込んでいたユージは面の前に竹刀を立てて受けにまわり、太い掛け声と共に向かってく る嵐のような相方の連打をさばく。その打撃は全て喰らいつくように重く、鋭く、受ける たびに疲労した手首と腕が悲鳴を上げた。 (この人も、榊さんも一年生って言ってたっけ?) 懸命に相手の動きを追いかけながら、ユージは思う。 (絶対ウソだろ!) 口では謙遜しつつも、ユージは剣道の技量について多少の自信があった。あったがそれ も既に粉微塵。相手の滑るような足運びに遅れぬよう、右から左へ次の一打に遅れぬよう、 それだけでユージは精一杯だった。 ――少しでも気を抜けば置いて行かれる。 相手の竹刀を受けつつ後退。変わって前進。また後退。何度か繰り返し、そこで念願た る顧問の号令。それまで豪雨のごとく降り注いでいた打撃音と掛け声が一度に止み、息切 れの大合唱が取って代わる。無論、ユージもそれに大きく貢献した。 「大丈夫か少年?」 面金の向こうで相手の部員がカカカと笑う。ユージや他の部員が呼吸を整えるので手一 杯というのに、なんとも余裕な面構えだ。 「次! 引き技返し技いくぞ!」 『押忍!』 顧問の号令に男女の声が答える、その中にウラの声も混じっているのだろうが、いかん せん、面を被ってからというもの、彼女の姿はおろか、周囲の様子もまともに捉えられない。 「うしゃ、俺から行くぞ。ガンバレガンバレ」 相手の部員が竹刀を構え、ユージの様子をうかがう。半ばヤケになりつつも、ユージは 膝から手を放して竹刀を構えた。 「押忍!」 汗で緩んだ鼻のガーゼをはがし、手洗い場の水で顔を洗うと、生まれ変わったように身 が軽くなった。水が少々鼻の傷にしみるが、それもこそばゆい程度だ。ふうと息をついて 顔を上げ、タオルがないことを思い出す。仕方なく犬のように顔を振り、両手でかき上げ るように水気を拭った。蒸し風呂地獄の道場から脱出して来た為か、来た時はあれほどに 暑かった空気も初秋の冷気に、僅かに吹く風の流れも、極上の涼風に感じる。 結局、まともな休憩が入ったのは、それから随分後になった。引き技返し技の応用練習 から打ち込み稽古、相手をとっかえひっかえの一本試合を十本。最後の一本などは半分意 識が飛んでいた。我ながらよく耐えたと誇りに思う。 「うあ~~~~~う~~~~~」 ふと隣を見ると、練習中にやたらとユージの相手を務めたノリの良い一年部員(垂れを 見たところ『平井』という名前らしい)が、頭を蛇口の下に突っ込んでなんとも豪快に水 浴びをしていた。 「あぁ~~~気持ちいい~~~~」 後頭部から鼻先に水を流しつつ満面の笑みで極楽を満喫する平井から視線を上げ、グル リと見回してみると、他の男子部員は冷水機に並んだり、日陰で談笑したり、技の指摘を 入れあったりとそれぞれな様子だ。女子の姿が見えないが、更衣室にたむろっているんだ ろうか。 「おい。中田、だっけか。榊の親戚」 「あ、はい」 すっかりと定着したらしい、偽りの設定を呼ばれてユージが振り向くと、スポーツ刈り のがっしりとした部員が立っていた。その風貌もさながら、練習中にも主将と呼ばれてい た部員だ。彼はユージの顔を確認すると、おもむろにペットボトル入りの冷えたスポーツ ドリンクを差し出した。 「飲んどけ。おごりだ」 「マジッスかセンパイ!」 「お前じゃない」 主将は蛇口から頭を上げた平井をペットボトルで小突き、そのまま再びユージに向ける。 「水分取っとかないと熱中症になるぞ。水だけじゃだめだ」 「すみません、ありがとうございます」 遠慮の思いも少々あったが、流石に喉の渇きと健康の危機に押されてユージは受け取り、 その場でパチリとフタを開けて景気良くがぶついた。乾いた喉に流れる水分が実に爽快。 実に美味い。 「チラチラとしか見れてないが、なかなか動けるみたいだな。剣道はいつからだ?」 「小学生からです。何年かは曖昧ですけど」 「おぉ~、んじゃ、少なくとも俺よりはベテランだな。俺は中学デビュー組だからよ」 水道の水を止め、髪から水滴を落としながら平井が口を挟んだ。 「いやいやどーりで強い訳じゃん。んまぁ、ふふん。それでも年の差で俺の方がちょい上 って感じかな」 「はい、付いて行くのでやっとでしたよ」 極力、平常な反応を心掛けつつ、ユージは胸の内に沸いた驚きと悔しさを押さえ込んだ。 (その通りだ。俺よりも数段強い) 脳裏に過ぎったそのセリフも、口に出る前に飲み込む。 「調子に乗るな平井。少しはこいつを見習え」 「いや~センパイ、俺は気持ちで大きく出て押し勝つタイプですから」 「大きく出て毎回負けてるじゃないか、榊に」 「センパイだって負けてるじゃないスか」 「やかましいな。その内に勝つ」 「俺だってそうスよ」 「だって~ウラちゃん。いやん、三角関係?」 野太い男声の中に、突如高い女声が割って入る。男三人がビクリとして目を向けると、 いつの間にやら手洗い場に乗り出すようにして、眼鏡の女子部員が一人ニヤニヤと笑って いた。その後ろを見ると、救急箱を抱えたウラが無表情で佇んでいる。 「んだよお前ら。男の水場に何用だ」 「あんたにゃ用無しよ。えとユージくんだっけ。救急箱持ってきたから、バンソーコ持っ ていきな」 女子部員が言う間にも、無言のウラが隣で救急箱を開け、中身を探り出していた。 「すみません。あ、でも、もうほとんど大丈夫ですよ」 「いや貼っとけ。切り傷なめたら痛い目に遭うぞ」 胸を張って言う主将に気圧されてユージが口ごもっている内にも、ウラが小箱の封を切 って大きめのバンソーコを差し出した。ここは好意に甘えてと判断し、ユージはどうもと 頭を下げつつ大人しく受け取る。 「ユージくん、この後の部内戦にも出るの?」 「さあ、どうでしょうか」 「まぁ、最後に特別戦とか言って出しそうだな。覚悟はしとけよ?」 「ハハハ、頑張ります」 ユージが主将の言葉に苦笑する間にも、ウラが救急箱をテキパキと片付け、物言わず踵 を返した。 「ああん、まってよウラちゃん」 それに気付いた女子部員がくるりと反転して後を追って去っていく。 (榊さん、機嫌悪い?) 貰ったバンソーコをめくりつつ、ユージが首をかしげていると、他の二人も同じことを 思っていたのだろう、ウラと女子部員の背中を遠目で見送りながら、顔を曇らせていた。 「なぁ親戚よ、榊の奴は家でもあんなんなのか?」 「え、いえ……」 これはよろしくない。平井の不意打ちにユージは瞬時に頭をフル回転させ、ウソがばれ ない最善の応答を練った。 「どうでしょうか、そんなことも無いと思います」 「どっちなんだよ」 「家では、あんまり喋りませんから」 「そりゃま、あいつがキャピキャピ喋る姿は想像できんわな」 やれやれといった様子で平井が濡れた髪をかき上げる。一方、主将もまた眉をひそめて 頭を掻いた。それからユージに視線を落として、助けを求めるように口を開く。 「前の大会が終ってからな、どうもあんな調子なんだ。最近じゃ、動きも随分悪くなった。 俺が一本取れるぐらいだ。前までなら考えられん。何か知らないか?」 「いえ」 内輪事情を聞かれようと、事実は今日のさっき出会ったばかりの間柄である。答えられ るわけが無い。 「分かれば、いいんですけど」 「んまあ、そんな話はいいじゃん? それよりさ~、ユージくんだっけ?」 ユージの胸中に一抹の不安が突き刺さるが、考え込む前に平井が肩にがしりと腕を回し、 顔を寄せてきた。濡れた髪がちくちくと当たって不快だが、ユージは逆らわずに「なんで すか」と訊き返す。 「実際どうなん? 榊と一緒にフロとかは……」 「入るわけないでしょ」 今だ清風を受けるうちに主将の号令がかかり、剣道部員一同は再び剣道場へ向かってぞ ろぞろと動き出した。ユージもまた平井と肩を並べてその流れに乗り、灼熱地獄へ足を 踏み入れる。 「あっぢい。死ぬ。蒸し死ぬ」 「頑張りましょう」 早々に弱音を吐く片方を片方が苦笑で励ましながら、二人は道場の隅に畳んでいた防具 を取り、試合場を向いて正座を組む部員の横隊に並んだ。 「おとなり失礼」 ユージの隣に、先ほどの女子部員がちょんと腰掛けて防具を置いた。見れば、続いてウ ラもその隣に正座を組み、黙々と防具の準備を始める。今だ西洋人形のような顔をして、 機嫌が良いのか悪のかさえも見て取れない。 「平井、今日は部長とやるんでしょ。ダイジョブ?」 偶然視界に入った垂れを見ると、『望月』と言う名前だったらしい、女子部員が悪戯な笑 みを浮かべてユージの前に半身を乗り出し、平井にちゃちゃを入れた。 「ああん? それは勝っちゃまずいぜってことか?」 「ば~か」 「うるせぇよば~か」 「バカとはなんだドアホ」 「アホとはなんだ貧乳」 「ひ、ひにゅ!?」 思わぬ一撃をだったのか、望月は口ごもって赤面し、うぅと唸って平井を睨んだ。その 反応に満足したのか平井がケラケラと笑う。と、望月は跳ねるように反転して隣のウラに 抱きついた。 「ウラちゃ~ん、平井が、平井がぁ」 「はいはい。早く準備しましょうね」 また望月にも動揺せず、ウラは淡々と防具を調える。ユージは不安を込めながらウラの 様子を横目でうかがいつつ、一連の微笑ましい様子を静かに見守っていたが、トゲの無い、 やわらかな彼女の声を聞いて少しばかり胸を撫で下ろした。 (別に怒ってる訳じゃないか) ユージの胸中の一方、望月は悔しそうにふくれつつも「は~い」としぶしぶウラから離 れ、大人しく自分の防具に手をかけた。しかし、こちらの機嫌はそう簡単に直らないよう で、紐を結びながらもぶつぶつと平井の悪態を呟き続ける。 「ふん、部長とウラちゃんにやられろ、やられてしまえ変態め」 「ユージくん、そんのやかましい小学生を殴ってくれい」 「いやいやそのアホを殴っといて」 「どっちも出来ません」 二人の間でユージは苦笑を浮かべた。 部内戦開始から実に二戦目。主将と平井の試合は早くにまわって来た。 試合場の中央で蹲踞する二人の風格は正に威風堂々。流石は主将の貫禄と言うべきであ ろうが、しかし、未熟ながらもそれに引けを取らない平井もまた大した度胸だ。 「始め!」 顧問の合図が早いか否か、飛び出したのは平井。割れんばかりの強烈な掛け声を発して 主将の面に竹刀を落とす。しかし刹那、この一打は体を引いた主将が危うく交わし、転じ て主将はそのまま小手打ちに竹刀を払った。平井はこれを柄で受け止め、ふんぬと一歩を 踏んでまたも面打ち。あわや一本かと思われたが、主将は間一髪に竹刀を戻し、鍔迫り合 いに凌いだ。 心で大きく出て押し勝つ。自信に溢れる平井の動きは正に体言。鍔迫り合いの続く中も 押しに押す体勢だった。かたや主将の姿勢はと言うと、平井の野蛮に対して言わば紳士的。 ぐいぐいと押してくる彼を子供のように見守り、時を図るようにして持ちこたえ続けていた。 「一本ですね」 「かな?」 言葉を漏らしたユージに望月が首をかしげると、その通り、次には主将が体を引いて平 井の体勢を見事に崩し、腕の間を縫って強烈な面を打ち込んだ。 「面あり一本!」 主審を務める顧問が赤旗を揚げる。周囲の部員も納得の行ったようにうんとうなづき、 あるいは呆れたように肩をすくめる。 「いつものパターンだねぇ」 見事にやられた平井にウサが晴れたのか、渋茶でもすする様に望月がこぼした。 「奴はアホだからねぇ」 「確かに、攻撃の後のスキは大きいみたいですね」 「まぁ、アレはアレで強いんだよ。部長とウラちゃん以外にゃめったに負けないくらいだ し。男子の一年じゃ最強じゃないかなぁ」 ユージと望月が無駄口を叩く中、顧問による二本目の合図が掛かった。ユージは心の底 で平井の飛び出しを予想したが、そこまで平井もアホではない。今度は落ち着き払った態 度で蹲踞からすうと間合いを取り、ジリジリと足をすらして主将の動きを探る。一方の主 将もまた平井の観察を決め込み、中段で構えたまま彼の動きに合わせていた。 「打っ!」 しかし、先に耐え切れず動いたのは案の定平井。どんと一歩を踏んで主将の面に竹刀を 突き出す。しかし、主将はこれを軽く叩き払って身を転じ、平井の面を目掛けて一打を返 す。パンと景気のよい音が響いたがこれは平井がなんとか交わして無効打。これはしばら く一打を譲らぬ打ち合いが続くかと思われたが、その予測を平井が裏切った。 「羅ぁ!」 視線と殺気の合間を縫うような重い踏み込み、その一歩を軸に豪快な一発が主将の左胴 を直撃した。道場に響く快音が鼓膜をくすぐり、床を伝って観客の足に届く。しかし、 「惜しい!」 ユージが思わず拳を握る。その通り赤旗は揚がらない。そればかりか主将が平井のスキ を見逃す訳はなく、密着した彼から自ら一歩引くと同時、ねじ伏せるような面を平井に叩 き付けた。 「面あり!」 すかさず、惜しげもない顧問の赤旗が上がる。 「だぁぁぁチクショウ! なんだよ! 今入ったじゃん……ですか先生!」 蹲踞までは大人しくしていたが、それから試合が終った途端、平井が防具も脱がずにわ めいた。望月は平井の暴言を恥じるように顔を苦めて俯き、ユージもまた困ったように苦 笑して首を傾けた。 「お前、今逆胴を打ったのは分かっているか?」 「もっちろんス」 平井が顧問に自信満々といった様子で答える。その返答に顧問は眉を吊り上げ、威圧的 に言葉を続けた。 「逆胴は判定が難しいと前にも教えたろうが。それなりに綺麗に入らん限り一本は取れん。 今みたいに土壇場で強引に打ち込んだだけじゃな。もし、今のが普通の胴なら誰も文句は 言わんかったろう。実力以上のことをしようとするからだ。自分より上段者を相手にした ときの、お前の悪い癖だな。ま、なかなか惜しくはあったぞ。精進せい」 「ぐっ……」 顧問の弁舌を受け、平井はその場で踵を鳴らしたが、しかしほどなく妥協したのか諦め たのか、ともかく悔しげにも引き下がって、どんとユージの隣へ戻り腰を下ろした。 「お疲れ様です。惜しかったですね」 「まぁ無効打にされたけどな」 苦笑交じりにユージが声をかけると、平井は怪訝そうな声色で言った。 「いったと思ったんだけどな~自分では。チクショウ」 面を脱いで息をつき、乱暴に手ぬぐいを脱いで汗をかき上げた平井の横顔は、セリフと は半面、大真面目ながらも自嘲を含んだような笑みを浮かべていた。 「次はぜってぇ外さなねぇ」 望月が身を縮めて小さく「ば~か」と呟いたが、ユージの耳だけに聞こえて消える。 「次、榊! 大谷!」 野太い顧問の号令に、ユージは慌てて振り返った。見れば、すでに防具を着用していた ウラが望月の隣で立ち上がり、試合場へ踏み出していく。 (榊さんだ!) ユージの胸を、歓喜と興奮が高らかに叩いた。 (ようやく見れる! あの人の剣道!) 勢いの余りに自身から飛び出し、跳ね回りそうな感情を必死に押さえ込んで、ユージは 堅く拳を握った。 二の情景が、ユージのまぶたの裏に蘇る。 一つは、幾つもの災厄を一太刀で振り払った、今朝方の豪快かつ爽快な彼女の背中。今 思い返すだけでも胸踊り、背筋に電撃が走る。 もう一つは――。 (――あれ? なんだろう) ふと、浮かびかけたイメージに濃霧がかかって白に消えた。なんだ、何を思い出しかけ た。自問するが返答は『思い出せない』の画一点。頭の中をぐるぐると探しまわっても、 何一つそれらしいものが見つからない。 (『思い出さない方がいい』かな) 浮かんだ雑念をユージは早々に振り払う。平井と望月が当人の変化に気付いたのか心配 そうな視線を送り、「どうかしたか」など言葉をかけたが、ユージは「なんでもありません」 と答え、ただ試合場へ意識を集中した。 「それならいいけどよ……」 「ウラちゃんファイトー!」 試合場ではウラと、もう一人の『大谷』という部員が向かい合って竹刀を抜き、蹲踞の 姿勢に入った。身体を見る限り『大谷』は男子部員で間違いないだろう。それも主将より 頭一つは大きい巨漢だ。ウラの細身も助けて、それ以上に大きく見える。威圧感は十分を 二つ超えるほど重く、全身からにじみ出る闘志もこちらに分かるほど強い。そういえば、 副主将の札は彼の名前に掛かっていなかったか。対して、細身のウラは試合前の表情の通 り、無心を思わせる静寂さ。威圧感などもちろん皆無で、覇気も闘志も感じない。まるで 草木そのものか、幽霊の如く。ふわりと風で飛ばされそうな出で立ちだった。 (さて……) ユージは一度拳を解いて汗を離し、再び強く握った。口内には唾液が溢れてくるが、喉 の方は妙に渇く。ごくりと飲み込んで中和を取った。 「始め!」 顧問の号令が掛かった、刹那だった。清風にウラの胴衣が揺らぎ、大谷と擦れ違った。 そう、見えた。それだけに見えた。 慣れた様子で顧問が宣言する。 「面あり一本!」 一層に静まり返る道場内。ウラの一本に対し、一人を除いてほとんどの者は表情を変え ず、日常を見守るようにありのまま、目の前の情景を傍観している。除いた一人である望 月は「イヨッシャ」と強く強く密かにガッツポーズを取っていた。 その隣で、ユージは静かに目を座らせた。 「二本目、始め!」 「だらぁ!」 号令と共に大谷がどんと踏み出す。その巨大な一歩は床を震わせ喝破は空気を割ったが、 しかし、大谷の竹刀は目標を見失ってフラリと迷い、虚空に泳いだ。と、その一瞬手前、 一羽の燕が飛び抜けていた。 「胴!」 ウラの竹刀が大谷の左胴を見事に打ち抜き、すうと振り返るように残心を辿っていた。 誰もが、その事実に事実の後で気が付いた。掛け声が随分と後から来たように感じた。大 谷が振り返る前に、顧問が文句なしに赤旗を上げる。 「胴あり一本!」 「イッヨッシャ! ウラちゃんカックイぃ!」 顧問に聞こえないようではあるが、望月が盛大に歓声を上げる。平井が殴ってくれとユ ージを突付くが、ユージは苦笑を浮かべて誤魔化した。 大谷とウラが中央に戻り、蹲踞と礼をして試合を終えた。大谷は必勝の想いで試合に臨 んでいたのか、その背中に言い知れない遺恨の念をにじませている。 「お疲れ、カッコよかったよぉウラちゃん」 隣に戻ってきたウラを望月が歓迎した。ウラはただ、面を脱ぎながら「ありがとう」と 望月に返す。 解かれた面から上がったウラの顔は、西洋人形のように無心を思わせた。 主将に惨敗したものの、平井の強さはにわかでなかったらしい。ウラの試合の後、平井 の試合は多く、2度も回ってきたが、その双方ともに賞賛を送りたくなる健闘だった。 まず、2人目の相手は2年の部員。以前の玉竜旗でそこそこ成績を残した実力者らしく、 なるほど苦戦はしたが、結果だけ見れば勢いで平井の二本勝ち。次に団体で中堅を勤める 3年と当たり、開始早々に一本目を取られ、さらに猛打に乱打を喰らう危機に陥ったが、 これを力技で一本取り返し、さらに時間ギリギリまで粘り、すんでの所でまた逆胴を打ち 込む勇士を見せたが、これが無効打となって引き分けに終った。 「まぁ、諦めない姿勢は見習うべきだよね」 平井の試合がやってくる度、いちいちユージに向かって対戦相手の解説をした上、最後 に「負けろぉ平井」と言っていた望月が、この時初めてその平井を評価した。 その望月の実力はと言うと、こちらは実に吃驚仰天の太刀捌きで、連なる部員の中でも ダントツで最下位に間違いない猛者だった。彼女の構えや剣筋の一つ一つを見ても、小学 生の方がマシだと思える遅さと鈍さ、その健気さ。掛け声は闘志に満ちているものの、叫 んでいる内に一本取られるのが入部当時からのお決まりらしい。それもよろしく、望月の 試合は同じ女子部員との試合を二回だったが、その圧倒的実力差でどちらもテンポ良いス トレート負けに終った。 「まぁ、高校デビュー組だからな。しょうがねぇ。知識はあるんだけどな」 惨敗の後、どこかコミカルにしくしくと落ち込む望月へ聞こえるよう、哀れみを込めた 声で平井が言った。 ウラの試合も、もう一度まわって来た。部内戦も後半に差し掛かった辺りだ。 望月によると相手は女子の主将らしく、なるほど、ウラと変わらぬ細身ながら、それら しい風格があり、試合の前から覇気に満ちている。 「でもね、ウラちゃんの方が強いんだ」 望月が嬉しそうにユージにささやく中、ウラと女子主将の試合に開始が掛かった。 互い、すうと間合いを取って鏡のように離れる。それからじりじりと足をすらしながら、 相手の隙を待つように、徐々に距離をつめ、また開き、一足一刀の間合いすれすれを行き 来する。 しばらくも続けず、女子主将が先に動いた。探り合いの夜から一閃。火花の如く踏み出 してウラの小手に竹刀を突き出す。しかし、これは抜かれて空振り。だが女子主将は引か ずに続いて一歩を踏み、面へと竹刀を突き上げる。突き上げるのだが、それが届く手前、 にウラの剣が風を切った。 パンと爽快な打撃音。主将の一打は柳を払ったように虚しく空振り、転じてウラの一打 が主将の面を直撃した。 「面あり一本!」 顧問の旗が上がる。 「不調つっても、やっぱ最強に変わりなしか」 平井がやれやれと言うように言葉を漏らした。 「かぁっくイイねぇ……」 望月がうっとりと頬に手を添えて、ため息混じりに言う。 「……そうですね」 両隣の様子も蚊帳の外に、ユージは一人で石像面を浮かべ、両眼で試合場の様子を食い 入るように見つめていた。 「やたら真剣だな。顔怖いぞ」 「真面目だねぇ。見習えバカ」 二人の雑談をかき消すように、また竹刀が高々と音を立てる。小手あり一本。ウラの二 本勝ちだった。 「さて、これで今日の部内戦は終わりだが……」 窓枠の影が道場の端から動き始めた頃、顧問がユージを見てニヤリと笑い、腕組みをし て言った。 「ゲスト戦と行こうか」 「ふ、来たか」 平井が第一に反応する。その勇ましい口調に部員一同が一笑を上げた。 「誰もお前とは言っとらん」 「え~、い~じゃん。やろうぜユージ君、なっ?」 「あ……いえ」 肩を組んでくる平井に、ユージは困惑の顔を見せた。 「やめんか平井。中田くんだったか。誰か、試合をしたい相手はいたか? いなけりゃ取 り敢えずそのバカになるが……」 「ひでぇスね」 平井の腕から抜け出したユージは、一同の注目が集まる中、背筋を直して顧問の顔を見 上げ、そこから首を曲げて、未だ心ここにあらずのウラの顔を確認し、また顧問を向いて、 目の光を強めて口を開いた。 「榊さんと……お願いできますか?」 一瞬、ウラの背中がピクリと震える。 続いて、なごやかだった道場の空気が分かれた。 4割は平井と望月を筆頭に「おぉ」と驚く。 4割は嘲笑を浮かべる。 2割は静かに眉をひそめる。 「おお、親戚対決か。おもしろい」 4割の一員である顧問が笑顔で言う。 「榊、行けるか?」 ユージの二つとなりでウラが「はい」と答え、静かに面の用意を始めた。ユージもまた、 顧問と榊に礼を言って、自分の防具に手をかける。 「ユージくん、しっかりね」 「この次は俺だぞ、俺」 「はい」 平井と望月の声、ユージは低く答えた。 「ウラちゃん、ほどほどにね」 望月の声に、ウラは長めの沈黙を挟んで、答える。 「どうかしら」 ユージは憤慨していた。両隣で二人が雑談しようと、平井がちゃちゃを入れてこようと、 胸中で猛るこの怒りは終止揺らぐことは無かった。 この怒りは誰でもない、自分に対してである。 (俺は馬鹿だ!) 己を縛るように固く面紐を結び、ギュウと深く小手をはめる。 (気付こうとすればいつでも気付けた。それなのに、俺は自分のことばっか考えてて…… 最低だ) 平井と望月の間でどんと立ち上がって、ユージは試合場に向かった。中から見るとやた ら狭い正方形の枠の中心で、遅れてきたウラと対峙して、顧問の号令で礼をし、竹刀を差 し向けあって蹲踞する。 (榊さん……) 面金の奥のウラの無表情を強く睨んで、ユージは思う。 (剣道、楽しいですか?) 「始め!」 ユージとウラ、二人の試合に開始が掛かった。主将、平井、望月など部員一同の見守る 中、両者は切っ先を向けたまま磁石のようにすうと離れ、互いに間合いを計り始める。 「どうなるかな?」 「そりゃ瞬殺だろ」 望月に平井が答える。他の部員も考えは同じらしく。試合場の外にはさて何秒かという 顔が並んでいた。 ほどなく、一閃の火花が散った。仕掛けたのはウラ。副主将や女子主将の面を砕いたよ うに、同じく、燕を思わせる音速の剣を空に放った。だれもがそれに気付かない。速過ぎ る。気付いた時には終っているのだ。竹刀が面を叩いたという事実が事実として過ぎ去り、 ウラが残心をたどる頃にようやく意識が追いついて、大衆は訳の分からぬまま、そこに置 かれている結果を傍観するしかない。 そう、結果は決まりきっていて、常に同じだった。 「面あり!」 爆竹の鳴った後、高々と顧問が白旗を挙げる。 試合場には二人の剣士。すらりと細身のウラが振り返るように残心を辿り、彼女の一撃 を受けた少年が、禿山に残された一本杉のように呆然と立ち尽くしている。ウラの見事な 一本だった。 「そりゃま、そうだろうさ」 ぽそりと平井が呟いた。部員の4割が頷き、4割が唇の端を吊り上げる。合わせて八割 が納得の結果であった。もはや二本目は、強いて言えば試合結果は明々白々。部員一同の 心中は、さて次は誰か俺との算段を浮かべ始めていた。 しかし、どくりと心高鳴らせたのが約2割だった。 「先生」 手を挙げたのは男子主将。 「すいません、副審入ります」 「ん? 別に構わんぞ?」 「いえ、やらせて下さい。悪い、大谷、来てくれ」 主将の声に、部員の列から巨漢の副主将がのそりと立ち上がった。何事かと一同が見守 る中、二人で道場の隅のホワイトボードへ寄り、その裏から紅白旗を二組取り出して、互 いに一組ずつ互いに分けて持った。 「ねぇ、平井さん、今の見てた?」 主将らが準備を進めるうちに、望月がおずおずと上目使いに口を開いた。 「見てたけど?」 「ウラちゃん、変じゃなかった?」 「はぁ?」 平井がこの上ない疑問符を浮かべて返した。 「どこがだよ?」 「どっかだよ」 さきほどまでユージのいた間に手を突き、望月が身を乗り出して平井に訴える。 「ちょっと違ったもん。足、怪我したのかな?」 「そうは見えんけどなぁ。さっきまでだって………いや、待てよ」 平井は手を顎に当て、考え込むように眉をひそめた。望月もまたそれに表情を一層曇ら せて、まじまじと彼の顔を覗き込む。 「まさか、アレの日?」 「バカ!」 望月の拳が平井に飛んだ。その一方、試合場では主将と副主将の二人が旗をパラパラと 解いて確かめ、待たせたと侘びを入れながら配置に付いていた。同じく、顧問やウラとユ ージの二人も中央へ戻り、蹲踞の姿勢へ入り始める。 「まぁ、心配ないだろ」 ふくれつつも正座を組みなおす望月に、平井が殴られた頬をいたわりながら言った。 「今日の榊は、ついさっき大谷先輩とアイコ先輩を瞬殺してるんだぞ。怪我して勝てる二 人じゃない」 「……うん、そうだけどさ」 望月の不安も最中、顧問が二本目の始めを掛けた。副審に付いた主将と副主将が身構え、 ウラとユージがまた間合いを取る。続いて、二者共に剣先が触れないすんでの距離をジリ ジリと保ちつつ、観察眼を飛ばして、自身の集中力を切迫させる。その様は剣道部にとっ て見慣れた様子だった。 だからこそ、8割はこの時に違和感を覚えた。小石を当てられたようにこんと目を覚ま し、その視線の矛先を、全て試合場の少女に向ける。 ――足りない。 何、何だ。彼女の身からさっきまではあった何かが抜け落ちている。これまでは無感情 を装ってはいたものの、それは確かに、満ち溢れるほど彼女に足りていた。しかし、何故 だ。今、彼女は明らかにそれを欠いている。どうした。いや、それは『何』だ? 気迫か? 闘志か? いや、それは先ほどから皆無に等しかった。 観察眼? 集中力? そんな具体的なものではない。 何だ。彼女は、『榊ウラ』はどうした? そう一同が心中で考えるうちに、試合場で少年が動いた。雷鳴のような喝破を上げてど んとウラの間合いに踏み込み、小手に刃を打ち放つ。が、これが届く前にウラが超絶な反 応で踏み出し、滑るように面を狙った。だが一閃。少年はその反撃を弾いて砕き、ぐいと 手首を捻って右胴へ一打を走らせる。あわや一本、いや遅い。ウラは神速で竹刀を引き戻 して柄で受け止め、ぐいと一歩下がって少年の間合いから逃げた。しかし、少年がぐんと 一歩を踏んでそれを追撃する。 「スマン、前言撤回。あいつヘンだ」 「でしょ!」 平井と望月を始め、部員一同が困惑を浮かべ始めた。 数々の強敵を一瞬で葬ってきた彼女が、どうしたことだ。完全に逃げ腰になっている。 引き面も打たずに後退したのがその証拠。どうした。彼女はどうした。 「阿ぁ!」 刺すような覇気を上げ、少年が豪雨のような乱打を振るう。いつもの彼女ならばその一 発をひらりと交わして試合に終わりをつけているはずだ。しかし、何故だ。彼女は防戦を 手一杯に後退を続けている。主将相手にも、そんな様子は一度たりとも見せたことは無かった。 「どうした榊! 打ち返せ!」 平井が声をかけるが、ほどなく、ウラの踵が白線を踏んだ。それより一歩後ろは場外。 逃げ場を失うと同時にウラの身体が硬直する。すかさず、少年が気合を爆裂させ、落雷の 如く床を踏み込み、渾身の一発を打ち出した。 「う、そだ……」 全員。我が目を疑った。虫のように声を絞りだした望月の隣でも、平井が目玉を丸くし て一点を見つめている。 道場内が静まり返っていた。誰一人身動きをせず、物音を立てず。ただ、外で騒ぐ蝉時 雨だけが、染込むように鳴り続けていた。 「場外! いや、止め!」 顧問が両手の旗を平行に上げ、血相を変えて叫んだ。 部員が視線を送るその先で、ウラが、床に尻と両手を突いていた。 荒く肩で息を弾ませ、面金は少年の足元に向いている。 「……レ?」 激しい呼吸の合間を縫うように、ウラが面の中でピアノを弾いた。 「アレ?」 避けたいけれど、避けたくない。 何かあれば逃げないけれど、何も無ければそれでいい。 そう思っていたから、彼が自分と試合したいと言った時、別段、拒否もしなければ文句 も言わなかった。 流れのままに防具を固く結んで、試合場に向かう。先に来ていた彼からは、何か攻撃的 で、荒々しい空気を感じた。 (怒ってるの?) そう思うと自分の責任に感じて、チクリと胸が痛んだ。 先生の号令で礼をして、蹲踞の姿勢に入る。彼が、面金の向こうから自分を睨んでいる のが分かった。恐ろしい感じがして、少し下に視線を逃がした。 「始め!」 先生が開始を掛けた。自分も彼も、間合いを計るように離れていく。それと同時に、彼 の気配が少し変わった。先ほどまでの荒々しい怒りではない。強いには変わりないが、ど こかドゲだけが抜けたような気配。剣士の覇気か、威圧感か、それに似たものではあった。 (とにかく、打ってみよう) 間合いを計るままジリジリと足をすらしつつ、彼の動きを観察する。構えも足運びも安 定しているが、しかし、未熟に違いなく、彼に踏み込む隙は幾つもあった。それでも気を 抜かずに時を見計らい、その多くの一点から一つを厳選して、刹那、疾風迅雷の如く一歩 を踏み出す。 その瞬間だった。 全身を氷の鞭が叩いた。つま先から脳天までくまなく、骨と肉の間を狙ったような激痛。 心臓がきゅうと縮まり、肺が極寒の冷気を吸う。何が起こったのか全く想像付かなかった。 気付いたときには、面を打ち終わっていた。 (何?) 自分に起きた怪奇にも気付かず、先生が面ありを宣言する。周りも、いつも通りの表情 を見せていた。しかし、自身に残る痛みだけは鮮明で、未だ痛烈な痺れが残っている。自 分だけが、唯一自分の異常に気付いているのだ。そう思った。 しかし、主将が手を上げた。手を上げて、副審に付くと名乗り出た。必要性を無しと言 う先生の言葉も聞かず、副主将を呼んで紅白旗を取りに行く。周りは皆首をかしげたが、 自分はそれほど驚かなかった。 何か、普段と違うことが起こっている。 主将と副主将が試合場に戻ったところで、また先生が号令を掛けた。自分は彼と合わせ て中央に戻り、竹刀を差し向けて蹲踞に入る。 嫌な予感がする。早く終わらせてしまおう。訳の分からない恐怖感にも煽られて、次の 一本をイメージしつつ、彼の構えを確認した。 (あっ……) それで、初めて気が付いた。 ――見えない。 彼の構えも、その剣先も、さらには自分の姿でさえも。世界は、いや試合場の内側は白 の濃霧で覆い尽くされ、何も見えない霧海に呑まれていた。 厚い雲の掛かった真冬の朝が如く、寒く、乾いた空気。眺める向こうは濃霧で塞がれ、 手を伸ばす先は空虚を掴み、足元は雲海の如く白に染められて、感覚でしか足場をつかめ ない。ひどく不安だ。 この世に一人残されたように、白闇の内側は何も見えず、虚しく、嘆かわしく、何も無 かった。 いや、違う。唯一、見えるものがある。唯一、確かなものがある。城壁より厚い白の濃 霧を切り裂くような、強く、鋭い。眼光だった。正面から自分を刺して来る、彼の猛々し い眼光。それだけが煌々と輝いて、まるで太陽のように鮮明に存在している。 その太陽から放たれる光は全て、自分の身体を捕らえていた。いや正確にはその奥、胸 の、心臓の裏側、自分の心とでも言うべき場所に向かって、一直線に。そこに問い掛ける ような光だった。 (……ダメ) 隠そうとしたが、両手は竹刀を握り、動かせなかった。 (それを、私に訊かないで) 問われているものは分かっていた。理由、理想、目的、信念。誰がために、何のために。 問い掛ける少年の眼光は揺らぐことなく、自分の内側へ侵入してくる。得体の知れない焦 りと羞恥心が自身の内側で渦を巻き、足元をさらにふらつかせる。 眼光の経路の途中。自分と彼との間に、何か白い丘が現れた。彼の眼光のすぐ手前、や たらと大きく、鋭い。それが竹刀の剣先だと気付いた時、自分から何かが転がって落ちた。 (……い、ヤダ。怖い、怖い!) どこからか始めと声がする。はっと我に返ったが闇は晴れず、光の象徴である彼の姿は 未だに鮮明だった。 (イヤだ) 自分の身体が闇の中を勝手に動き始めるのが分かった。雲海の床をすり足でなぞり、見 えない自分の剣先を彼に差し向ける。感覚だけでもその小ささ、弱々しさが分かった。い つもは鉄砲に勝るほど頼もしい自分の剣が、今はなんとも情けない。 やがて彼が動いた。絶大な剣先に雷光を乗せて打ち出し、自分の面を狙ってくる。途端、 機械のように身体が反応し、それよりも早く一歩を踏んで、彼の面に剣先を振り下ろした。 しかし、その一打は銃弾を当てられたように弾かれる。何に弾かれた? 無論、彼の刃だ と考える内、右胴に寒気が走った。その刃が返ってそこを狙っている。また考えるより早 く、手元が勝手に動いてその一打を弾いた。 (逃げなきゃ) 次の瞬間、己の意思で後退した。純白で埋められた頭に、ただそれだけが浮かんだのだ。 しかし、彼は追ってくる。 後ろへ後ろへと逃げる自分を追い詰めるように、一打、二打、三打、必殺の一撃を打ち 込んでくる。それらは完全自動の身体が全てはじき返すが、足は常に後ろの床を踏んで、 自ら逃げ場を削り続けていた。 (来ないで、打たないで) その願いも虚しく、左の踵がそれまでとは違う感触を踏んだ。白線。試合場の、霧の世 界の端。それより先は黒い壁に阻まれて、後退することが出来なかった。 (やめ……) ギラリと雷光がした。彼の眼光が一層に強まり、剣先がこれまで以上に恐ろしく、強烈 な殺気を放つ。 ――一撃がくる。 自分を殺す一撃が、自分を壊す一撃が来る。そう悟った。打たれてはならない。打たれ た時に何かが終わる。逃げろ、回避するのだ。乱気流のように信号を飛ばす脳内とは反面、 身体は木偶人形のように固まって動かなかった。 目前にドンと落雷が降る。その轟音にのせて、剣先が向かって来た。避けられない。そ う頭が判断した瞬間、全身が勝手に禁忌を破り、後退した。しかし、黒壁の向こう、白線 の外は奈落。下がった一歩は床を踏むことも無く空回り、重心を見失った肉体は宙に背中 を預ける。つかまる物が何も無い。彼の一撃をはるか上空に見送りつつ、自分の身体は奈 落へ倒れた。 尻餅を打ちつけた時、声が出なかった。それが、声が出ないほど息が荒れているからだ と気付くのに、少々時間が掛かった。 「……レ、アレ?」 腰周りの痛みが治まりだした頃、ようやく、息継ぎの合間に機械的な発音が出来た。ど こか下手糞なピアノに似ている。こんな奇天烈な自分の声は始めて聞いた。 呼吸が整い始めるにつれて、視界もはっきりして来た。まず見えているのは、床を踏み しめている少年の素足が二本。そこからゆっくり上に顔を上げると、紺色の袴に、練習用 の垂れと胴。それから胴着の胸元まで見えたが、それ以上、上を見る勇気が無かった。 その代わりに周りの様子を伺ってみる。紅白旗を平行に揚げて脂汗を滲ませている先生 と、神妙な顔つきをしている副審の二人が見えた。どうやら、自分が転倒した事で、『止め』 を掛けられたようだ。彼の向こうに見える部員の列もまた、みんな目を丸くして驚いている。 「大丈夫ですか?」 空の上から彼の声が降りてきた。見れば、面金の前に右の小手が下りてきて、自分の起 き上がるのを支えようとしてくれている。どうしよう。その手を取るべきかどうか迷った が、十分に間を置いて考えたあげく、何か分からない強いものが、取っては行けないと判 断させた。「大丈夫」と断ってからぐいと両腕に力を入れて、自力で立ち上がる。不思議と どこも痛くなかった。 「大丈夫なのか? 榊」 横転した我が子を見るような顔で先生が駆け寄ってくる。これにも「大丈夫です」とオ ウムのように返した。 「体調が悪いなら、もう止めておくか? 練習で故障したら元も子もないぞ」 先生が、不意に思わぬ道を自分に見せる。その一本道の前に立った途端、すうと力が抜 けていくのが分かった。なんと楽で、安全で、心地よい道なのだろうか。今の自分にとっ て、この上ない魅力を持つ道だった。その道を歩みたいと、そう急かす気持ちが滞りなく 湧いて来た。 しかし、不思議とその道を取る選択肢は無かった。 ――まだ、早い。まだ、選ぶには早すぎる。もう少し。 静かに気を落ち着かせ、息を吸い込み、はっきりと答える。 「大丈夫です。続けられます」 「し、しかし……」 「お願いします」 言い放ってしまうと、先生は怪訝そうな顔を浮かべつつも配置に戻ってくれた。不安そ うに事を見守っていた主将と副主将も同じく動き出す。しかし部員の列は、動かぬまま緊 張を続けてこちらを観察し続けていた。 (何故逃げなかったの?) それが自分でも不思議だった。こんな舞台、あの道を辿って、さっさと降りてしまえば いいのに。別段、最後まで続けなければならない理由はない。様子がおかしいと判断され たのだから、降りていいはずだった。 まだ、自分の中にプライドが残っているのか、それとも。面の中で小さく自嘲の笑みを 浮かべ、胸中で爆笑する。その笑いは胸に熱を生み出し、火球を作った。火球の炎は染み 渡るように腕へ、脚へと広がっていく。それが肉から肉、間接から間接を侵食し、ついに は指先まで行き渡って、全身が内側からの熱に包まれる。そしてその熱をなびかせるよう に、試合場を振り返った。 ――霧が晴れている。 あれほど厚かった白の濃霧が、嘘のように消え去っていた。見えるのは4人。そこから 無装備の3人がすぐさま消えて、一人が残る。何時の間にか、彼は試合場の中央に戻って 自分を待ってくれていた。 見える。彼の姿がくっきりと。今や彼は太陽でも恐怖でもなく、ただの少年、一人の試 合相手に違いなかった。それに加えて自分の姿もまた同じく、見える。先ほどまで霧闇に 迷い、逃げ惑っていた弱者ではく、ただの少女、一人の選手なのだと確信が持てた。 ――大丈夫。今度は、向き合える。胸を張れ。 頭の中でそう唱えて、試合場の中へ一歩踏み出す。意外と軽い一歩だった。二歩目も同 じく軽く、跳ねるように彼の前へ舞い戻り、竹刀を抜いて差し向ける。 さっきまでと同じ眼光が、こちらを強く見ていた。大丈夫。もう一度口の中で唱える。 そうだ。何故この眼光が恐ろしかったのか、何故問い掛けに答えたくなかったのか、分 かった。自分が怠惰していたからだ。真剣に試合に臨む事を、真剣に相手の相手となるこ とを。怠惰して醜く錆付いた自分の心を、彼に見られるのが、知られるのが恐ろしかった のだ。 ――だが今は、今度は。 悪いことをした。彼はこんなにも真剣に挑んできてくれたのに、自分は後ろめたさで逃 げてしまった。 早く終われと思ってしまった。流れ作業のように竹刀を振ってしまった。それは、誠実 と義を重んずる彼にとって最大の侮辱だったろうに。 謝りたい。でもどうやって。どんなに言葉を羅列させても、それには足りないだろうと 思う。じゃあ出来ないのか。自分は、彼に何も償えないのか。もう二度と。 ――大丈夫。 竹刀をぎゅうと硬く握り、言い聞かせる。そう、大丈夫だ。自分はそれが出来る最高の 方法を知っている。そしてそれは今出来る。今しか出来ない。ならば、今、全力でそれを しよう。 ムンと暑い道場の空気を大きく吸って、また吐き出す。そして頭の中から雑念を飛ばし、 両の瞳で彼を突き刺し、闘志を足に大地を踏みしめ、己の剣先で、彼を捉える。 ――だけど今は、今度はむき出そう。真剣に、全力で。 ――私の、錆付いた答えだけれど。 顧問の始めと同時、二つの爆風が道場を揺らした。 爆風は衝突してはね返り、壁を叩いてまたはね返る。縦横無尽に暴れ周り、他の雑音を 全て喰らった。その情景を例えるとすれば、蜂。一億の蜂。飛び交う一億の蜂の羽音と殺 気だった。 「……何?」 対峙する二人の喝破に身震いしつつ、望月が小さくこぼした。 「ウラちゃんどうしたのさ」 「さぁ?」 その間を空けた隣で平井がこの上なく嬉しそうに、少年の笑みを浮かべ言う。 「でもすんげぇ面白れぇ」 瞬間、嵐を裂く迅雷の一打。怪鳥の如く奇声を上げながらウラがユージの面を狙う。し かし、これをユージが頭をずらして擦れ擦れに交わし、一打に肩を叩かせるとすかさず引 き胴に竹刀を返した。が、ウラも一歩退いて間合いから離れ無効打。かと思うと間髪を入 れずまた跳ね返って面を狙う。させずとユージも大きく踏み込み、ウラの竹刀に自分の竹 刀を絡ませた。 「ヂ!」 互い、至近距離で眼光を衝突させる。どちらも雌雄を付けがたい、修羅の眼光だった。 その密着したままギリギリと腕で押し合い、ある一点、弾けるように離れる。同時、二本 の竹刀が音速に飛び交い爆竹の山を破裂させた。 「入った!」 「いや浅い!」 主将が旗を揚げるが、顧問と副主将がそれを否定した。 一方、間合いを離した両者だったが、一時もその場に留まるつもりは無いらしく、すぐ さまに飛び返って火花を散らした。 一瞬先に踏み出したのはユージ。ウラの小手を狙った一打だったが、的はひょいと交わ して空を切らせる。同時、上に逃げた竹刀がそのまま面打ちの構えに流れ、入れ違う寸前 に落下。ユージの面に痛烈な一撃を叩き込んだ。これは決まりと思われたが、上がった旗 は副主将の一本。主将と顧問は無効打と首を振った。 そう、思わぬことにユージが兆速な反応で有効打突を避けたのだ。擦れ違うウラの動き に合わせるように回転し、首を限界まで外側に反らす。命中はしたが致命傷には程遠い打 突だった。 「……カンペキに読んでるな」 瞬きもせず試合を追う平井が、ニヤつきながら呟いた。 「何が年の差で俺だよ。ったく」 これまで、榊ウラの一打を先読みすることは、自分はもちろん、主将でさえ危うかった。 その一打の俊敏さはもちろんだが、何よりそれをさせなかったのは、踏み出すその瞬間ま での静寂と、閃光のような一瞬の覇気である。 いつ、どこに打ってくるか分からない無心。探る内に気が付けばもう打たれている。榊 ウラの強さとは、言わば闇から狙い一瞬で命を奪う暗殺者の強さだった。 だが、今、目前で暴れる彼女は違う。全力にして全快。覇気と殺気に溢れ、真夏の蝉よ りさらにやかましく気合を叫ぶ。これまでの静かに相対して言わば猛り。正々堂々たる猛 烈な、侍の戦いだった。 (けど、その代わりに太刀筋が見え見えになった。部長クラスなら、もう抜き技で勝負が 付いてるよな。たぶん) まぁ、俺は見るだけで精一杯だが。分析にそう付け加えて、平井はまた笑った。 濁流の如く荒れると思われた試合の流れが、意外にも安定してきた。上流に居るのは、 ユージ。技数はウラが圧倒的に多いものの、ユージはその全てを先読みして見事に防ぎ、 逆に点々と返す一打一打、また巧みな足捌きでウラの体勢を崩して、追い詰め始めている。 その証拠に、先ほどまで一進一退を繰り返していたウラの足が、いつの間にかゆるりと後 退に偏りつつあった。 まさか、このまま打たれるのか。今や攻防は完全に逆転し、ウラは試合場の端へ追い詰 められて行く。これで場外を喰らえば、打たれずともそれで一本。誰もが己の目を疑いつ つも、その奇想天外たる展開を思い浮かべた。 だが、榊ウラがこのまま黙っている訳が無い。幾人がそう思った通り、彼女は動いた。 ユージの猛打に追い詰められる中、あと一歩で試合場の端というところで、自らその一 歩を退き白線を踏んだのだ。あわてて竹刀を戻し、追撃とユージが追い討ちをかける。が、 ウラがそれを遠くに弾き飛ばし、その勢いのまま逆胴を打ち放った。 「決まった!」 望月が思わず叫ぶが、しかし、これも無効打と三者が首を振る。打突が明らかに浅かっ たのだ。 「あぁもう! 普通の胴だったら一本だったのに!」 「馬鹿、それだったらまず入ってねぇよ」 悔しがる望月に平井が言葉を挟む。 「あの局面からあの逆胴だから、なんとかギリギリ叩けたんだ。まぁ……」 言いながら、平井は計時係の顔色を伺った。彼は試合の行方をチラチラと伺いながらも、 手に持った時計から注意を逸らさず、また反対の手はいつでも鳴らせるように、笛を準備 し始めている。 「もう長くねぇな。そろそろ疲れが足に来る頃だ」 平井の分析は的を付いていた。 ウラの逆胴から位置関係が逆転し、仕切り直した途端の一打目、明らかに両者の動きが 重い。先に打ち込んだウラの小手。それを交わすユージの腕。追撃の面、それを受ける刃。 守る、追うと間合いを計る足運びの音も、段々と不規則になってきた。外から見ているだ けでも、二人の荒い息遣いが耳に聞こえてくるようだ。 真夏の暑さの中、さらに重い防具を付けてあれだけ激しい打撃戦を繰り広げれば、体力 が奪われるのは必然だろう。加えて、それ以上に削られるのは集中力だ。 何かの拍子か、先にそれを途切れさせた方が、確実に打たれる。 「阿ぁ!」 ユージが声を荒げて突進した。疲労困憊のウラの面を目掛けて一打。しかし、遅い。頭 をどかしてウラが肩を叩かせる。同時、ウラが引き胴に手首を返すが、またユージが飛び 出して鍔迫り合いに持ち込んだ。ガタリと鈍い音のした後、互に組合う。しかし、すぐさ ま相手の重心を外してウラが離れ、間合いを計った。 両者、満身創痍の面持ちを浮かべつつも殺気は鋭く、今だ、隙あらば速攻と目を光らせ ていた。 道場内を飛び交う殺気蜂も衰えを知らず、祭りや祭りと数を増やして羽音を散らしている。 そう、蜂が増える。 肌をぴりぴりと刺されるような感覚。いやどうした。榊ウラも中田ユージも喉を枯らし、 喝破を上げるにも子犬に似てきたと言うのに。どうしてこの感覚は衰えるどころか、増し て来ている。増すだけではない。統一し始めている。ある一点を中心にぐるぐると回りだ し、速度を増して、集まり始めている。どこに。蜂は今や竜巻となり、全てを喰い付くさ んと唸りを上げている。勢いも鋭さも実物に見紛うほど強まり、頬が裂けんと感じたその 時、その数億の蜂が竜巻を作ったその中心で、ウラが動いた。 どくりと、ユージの心臓が音を立てた。 ウラが両腕を振り上げる。 草木のようにそっと佇み、 闘志の根を大地に深く、 威風堂々胸をはり、 すらりと背中を真っ直ぐに、 得物を頭上に高く構え、 その刀身に蜂軍を寄せ、 両の瞳は雌鷹を宿す。 その瞳に逃避はあらず、 その瞳に迷いはあらず、 あるのは只、強き戦意と厚き自信。 勝利との誓約と、敗北との決別。 そして両刃の覚悟と決意を持って、之を『上段』と成す。 彼女が見せたそれ言い表すには、言葉が少し見当たらない。 綺麗だけでは物足りず。 強いと言うには物騒すぎる。 もっと静かで、でも激しくて。 ただ、言えるとすれば、美人だった。 頭の隅に残るあの人に似た、ただ一人の美人。 「……椿、さん?」 面金の中で、ユージが小さく呟く。 「馬鹿! 受けろ!」 平井の大声も虚しく、雑音は轟く爆裂に飲み込まれた。大気を伝い衝撃が駆け抜け、大 地が怯えて震え上がる。 全員、思わず、一瞬目を閉じた。自分の脳天に激痛が落ちたようだが、それは錯覚。振 動が止んだ所でおそるおそると目を開けてみる。火山の噴火か、大地震かとも思ったが、 どちらも違った。 試合場には二人の剣士。中段で呆然と立ちすくむユージと、彼の背中側で一打の残心を 辿るウラ。その姿は美しく妖精を思わせ、彼女の身体に纏う風の尾が、虚空になびく黒髪 が、そしてこの上ない爽やかな笑顔が、幻のように見えた気がした。 「めっ、面あり!」 顧問が高々と白旗を挙げた。副審の二人も文句なしと承認する。 一時、静寂が流れた。 あれほど激しかった蜂軍も消え、暴風も消え、蝉時雨も背景に溶け込んで聞こえない。 オーケストラが終わったような、虚しさと清々しさの混じった心地よい静寂。 程なくして、小さなカスタネットが鳴った。幾人が音源の望月に目を落とす。彼女は何 の言葉もなく、ただ目を丸くして試合場を見つめ、無心にぱちぱちと拍手を鳴らしている。 それにつられて、他の部員達も手を叩き出した。 最初は戸惑いながらの演奏だったが、やがて次第に大きくなって、重なり合い、道場に 割れんばかりの雨を降らせる。試合場の顧問が深々と頷き、副主将までもが旗を脇に抱え て拍手に参加した。主将もまた、たくましい微笑みを見せて、拍手の中棒立ちする二人を 見守っている。今や、部員が一丸となって試合場の二人に賞賛を送っていた。ただ一人、 苦い顔を浮かべた平井を除いて。 「こ、こら、礼がまだだぞ」 我に帰った顧問が言うと、ウラが気付いたようにビクリと震えて振り返り、副審の二人 も苦笑を浮かべて動き出した。しかし、ユージだけが今だに呆然と突っ立って、動く気配 が全く無い。それに気付いた主将が、擦れ違い際に肩を叩いた。 「どうした? 大丈夫か?」 途端、グラリとユージの身体が傾いた。そのまま重心を見失い、支えの無い棒のように 無機的に、何も無い宙へ身を預ける。そのまま倒れて床へ衝突と思われた時、主将の手が 俊敏にユージの腰に周って彼の身体を抱かかえた。 「おい! どうした! おい!」 面越しに耳元で叫ぶが、ユージに反応は無い。主将の身体に圧し掛かるまま、だらりと 腕を垂らし、竹刀もかろうじて小手に引っ掛かっているだけだった。あわてて顧問と副部 長、それにウラもが主将とユージに駆け寄った。 「担架! 一年! 担架持って来い!」 「押忍!」 部員が全員青ざめ、悲鳴で騒然とする中、即座かつ冷静に動いたのは平井であった。 彼女の姿は誰かに似ている。それが誰なのかを思い出した。 自分が剣道を始めた時期が分からない。それの理由も思い出した。 答えはどちらも同じだった。 自分の知る内で誰より強く、誰より綺麗で、そして一番に懐かしい人。 その人に憧れて竹刀を握った。 その人に憧れて竹刀を振った。 親友の母。 初恋の女性。 最強の剣士。 そして、始めてこの世から去った自分の知人。 ――椿さん。 辛いから忘れていた。その人との思い出。自分が剣道を始めた頃のこと。 辛いから忘れていた。その人の勇士。絶後現れることの無い華麗な剣術。 彼女の姿は彼女に似ている。それをようやく思い出した。 しかし、彼女は彼女じゃない。 彼女にはもう二度と会えない。 それにようやく気が付いた。 目を覚ました途端、ユージの脳天から顎を激痛が貫いた。 矢、矢だ。これは間違いない矢だ。 矢に頭を貫かれた。これは、死ぬ。ユージは一刻も早く矢を抜かねばと頭を掻き回した。 しかし、どれだけ手探りしても、濡れた布があっただけで一向に矢が見つからない。何故 だ。苦痛にたまらず頭を抱えて身をよじらせ、鉄板で焼かれるイカの如く踊った。 「だ、大丈夫?」 ふと、空の上で風鈴が鳴った。その音色でユージは我に帰り、ようやく頭痛が矢傷でな いことに気付いた。よく考えれば、脳天から矢が貫通していたのでは、痛いどころか即死 である。そうして段々と常識や冷静さを取り戻しつつ、はねた濡れタオルを拾ってゆっく りと身を起こした。 「いってて……」 上半身を持ち上げるだけで、頭の中に盛大な鐘音が響く。しかし、反面で意識はハッキ リと戻ってきて、目の焦点も合ってきた。その両眼で胴衣を着たままの自分の身体と、清 潔そうな白のシーツを確認してから、顔を上げて周囲の様子を伺ってみる。 まず正面を眺める先にはポスターで埋まる壁がある。その一枚一枚はどれも健康促進を 促す内容で、怪獣じみたキャラクターがコミカルかつ幼稚なデザインだ。その一帯から右 に視線を流すと、本やファイルの詰まった棚や、ごちゃごちゃとビンの並んだ机、身体測 定の道具なども見えた。どうやら保健室で間違いないようだ。何故だか全てが朱み掛かっ ていると思い、窓の外に目を向けてみると、案の定、その向こうには夕方の世界が広がっ ていた。 「起きて大丈夫?」 窓の外に唖然としていると、左手側からまた風鈴が聞こえた。ユージは初めて気付いた ようにはっとして、そちらに首を曲げてみる。そして、思わず息を呑んだ。 視線を送った先に、美女の姿があったのだ。 全身に夕日の色を受け、ほんのりと朱らむその姿は、一時だけ舞い降りた妖精を思わせ る。こちらを気遣うやさしい瞳はルビーのように輝き、また凛々しく、形の良い鼻先から、 桜色の唇まで、ただひとつを取っても芸術品のようだ。 その風貌からして少なくとも自分よりは年上、半袖のブラウスにスカートという制服姿 を見ると、高校生には違いないだろう。涼しげに長い黒髪を後ろで一つに結い、少し朱ら んだ色白のうなじがちらりとのぞいている。 その美麗さのあまりにユージはしばし頭痛も忘れて見入った。 その美女が榊ウラその人だと気付くのには、それより少し時間が掛かった。 「大丈夫?」 「い、いえ!」 その内にまた、風鈴を鳴らしてウラが首をかしげると、少年は羞恥心のあまりに慌てて 視線を下にそらした。と、今度は薄布の下にブラの透けた彼女の胸元が飛び込んできたの で、急いでまた横にそらす。その反動で再び頭痛の波が襲ってきた。 「ぐっ……たたた」 「う、ウソ、そんなに痛い?」 少々焦りの交じった声でウラが乗り出し、ユージの頭にそっと手を重ねた。途端に少年 の全感覚器官が停止し、ピタリと石像のように硬直する。 「熱も無いし、コブもあるし大丈夫だとは思うけど……やっぱり病院行く?」 「大丈夫、だと思います」 硬い笑みを浮かべてユージが断ると、ウラは苦笑を浮かべて身を戻した。頭から離れる 柔らかい感触が名残惜しかったが、口に出せるわけでもなく。ユージは自分で頭を掻いて、 そこに残る色々な感覚を散らした。 「えっと、俺、どうしたんでしたっけ?」 「ええ、えと……」 ユージが照れ隠し半分に口にすると、ウラはほの赤い頬を一層に紅潮させて下を向き、 さらに手を組んだり離したりと言い辛そうな仕草を始めた。どうしたのかと考える内に、 ユージの脳裏に閃光の如く試合の記憶が戻る。彼女の一撃必殺にねじ伏せられた、その試 合の記憶だった。ついでにその激烈な衝撃と痛みもあらためて蘇り、ユージは思わず片目 を閉じて、頭をさすった。 (そりゃ、女子にしれみれば、気まずいよな。男子を失神させるとか) 「えっと」 「度重なり、本当にごめんなさい」 彼女の心中を察してユージが口開こうとするが、その前にウラが頭を下げたまま返答した。 「ちょっと、力を入れすぎたみたいで、その……」 「ああ、いえ、気にしないで下さい」 そのユージの言葉も聞き入れず、ウラは頭を横に振った。 「前に平井にやってから、気をつけるようにしてたんだけど……」 「平井さんに、ですか?」 再度確認すると、物言わずウラが頭を上げ、赤面のまま瞳を泳がせた。 「不良だったから。中学の時は」 彼女は恥ずかしげに口にするが、しかし、ユージの脳裏には成敗とねじ伏せられる平井 の姿が鮮明に浮かんで来て仕方なかった。思わず吹き出しそうになったのをすんでの所で 耐える。なるほど、しかし、平井少年もまたよく今日まで更正したものだ。 「でもホントに、ごめんなさい。今日は顔といい頭といい、ポカポカ殴っちゃって……」 「そんな、どっちも不可抗力ですから」 頭を下げるウラに弁護を図りつつも、ユージは言われて思い出した鼻の怪我を手の甲で 軽く触って見た。そうするとさすがに痛みが走ったが、頭の方ほどではない。 「そうだ。えと、部活はどうなったんですか?」 「あ、ええ。そうね。それなら大丈夫。ひとまず解散になったらしいわ。私は、交代で着 替えに戻った以外こっちに居たから、詳しく知らないんだけど。元々、メニュー自体も終 わっていたしね」 一度、言葉を区切って眉をひそめ、後悔と反省を合わせたような息を吐いて、ウラは続 けた。 「あなたが失神したので動揺した人もいたみたいだけど、部長と先生がなだめてくれたみ たい。たぶん大丈夫だろうって」 「なんか、すごい適当ですね」 「前例が頑丈だったせいで……」 「……なるほど」 一時、時が止まったような沈黙。その後、二人が同時にクスリと吹き出した。 「どうする? もう少し休む?」 「いえ、ちょっと痛みますけど、これくらいは大丈夫です。俺の着替えはありますか? な んか胴衣が重くて」 ユージが笑み、汗ばんだ胴衣をつまんで言うと、ウラはそこに持ってきていると言って 彼の足元を指差した。 彼女の姿は誰かに似ている。それが誰なのかを思い出した。 自分が剣道を始めた時期が分からない。それの理由も思い出した。 答えはどちらも同じだった。 自分の知る内で誰より強く、誰より綺麗で、そして一番に懐かしい人。 その人に憧れて竹刀を握った。 その人に憧れて竹刀を振った。 親友の母。 初恋の女性。 最強の剣士。 そして、始めてこの世から去った自分の知人。 ――椿さん。 辛いから忘れていた。その人との思い出。自分が剣道を始めた頃のこと。 辛いから忘れていた。その人の勇士。絶後現れることの無い華麗な剣術。 彼女の姿は彼女に似ている。それをようやく思い出した。 しかし、彼女は彼女じゃない。 彼女にはもう二度と会えない。 それにようやく気が付いた。 目を覚ました途端、ユージの脳天から顎を激痛が貫いた。 矢、矢だ。これは間違いない矢だ。 矢に頭を貫かれた。これは、死ぬ。ユージは一刻も早く矢を抜かねばと頭を掻き回した。 しかし、どれだけ手探りしても、濡れた布があっただけで一向に矢が見つからない。何故 だ。苦痛にたまらず頭を抱えて身をよじらせ、鉄板で焼かれるイカの如く踊った。 「だ、大丈夫?」 ふと、空の上で風鈴が鳴った。その音色でユージは我に帰り、ようやく頭痛が矢傷でな いことに気付いた。よく考えれば、脳天から矢が貫通していたのでは、痛いどころか即死 である。そうして段々と常識や冷静さを取り戻しつつ、はねた濡れタオルを拾ってゆっく りと身を起こした。 「いってて……」 上半身を持ち上げるだけで、頭の中に盛大な鐘音が響く。しかし、反面で意識はハッキ リと戻ってきて、目の焦点も合ってきた。その両眼で胴衣を着たままの自分の身体と、清 潔そうな白のシーツを確認してから、顔を上げて周囲の様子を伺ってみる。 まず正面を眺める先にはポスターで埋まる壁がある。その一枚一枚はどれも健康促進を 促す内容で、怪獣じみたキャラクターがコミカルかつ幼稚なデザインだ。その一帯から右 に視線を流すと、本やファイルの詰まった棚や、ごちゃごちゃとビンの並んだ机、身体測 定の道具なども見えた。どうやら保健室で間違いないようだ。何故だか全てが朱み掛かっ ていると思い、窓の外に目を向けてみると、案の定、その向こうには夕方の世界が広がっ ていた。 「起きて大丈夫?」 窓の外に唖然としていると、左手側からまた風鈴が聞こえた。ユージは初めて気付いた ようにはっとして、そちらに首を曲げてみる。そして、思わず息を呑んだ。 視線を送った先に、美女の姿があったのだ。 全身に夕日の色を受け、ほんのりと朱らむその姿は、一時だけ舞い降りた妖精を思わせ る。こちらを気遣うやさしい瞳はルビーのように輝き、また凛々しく、形の良い鼻先から、 桜色の唇まで、ただひとつを取っても芸術品のようだ。 その風貌からして少なくとも自分よりは年上、半袖のブラウスにスカートという制服姿 を見ると、高校生には違いないだろう。涼しげに長い黒髪を後ろで一つに結い、少し朱ら んだ色白のうなじがちらりとのぞいている。 その美麗さのあまりにユージはしばし頭痛も忘れて見入った。 その美女が榊ウラその人だと気付くのには、それより少し時間が掛かった。 「大丈夫?」 「い、いえ!」 その内にまた、風鈴を鳴らしてウラが首をかしげると、少年は羞恥心のあまりに慌てて 視線を下にそらした。と、今度は薄布の下にブラの透けた彼女の胸元が飛び込んできたの で、急いでまた横にそらす。その反動で再び頭痛の波が襲ってきた。 「ぐっ……たたた」 「う、ウソ、そんなに痛い?」 少々焦りの交じった声でウラが乗り出し、ユージの頭にそっと手を重ねた。途端に少年 の全感覚器官が停止し、ピタリと石像のように硬直する。 「熱も無いし、コブもあるし大丈夫だとは思うけど……やっぱり病院行く?」 「大丈夫、だと思います」 硬い笑みを浮かべてユージが断ると、ウラは苦笑を浮かべて身を戻した。頭から離れる 柔らかい感触が名残惜しかったが、口に出せるわけでもなく。ユージは自分で頭を掻いて、 そこに残る色々な感覚を散らした。 「えっと、俺、どうしたんでしたっけ?」 「ええ、えと……」 ユージが照れ隠し半分に口にすると、ウラはほの赤い頬を一層に紅潮させて下を向き、 さらに手を組んだり離したりと言い辛そうな仕草を始めた。どうしたのかと考える内に、 ユージの脳裏に閃光の如く試合の記憶が戻る。彼女の一撃必殺にねじ伏せられた、その試 合の記憶だった。ついでにその激烈な衝撃と痛みもあらためて蘇り、ユージは思わず片目 を閉じて、頭をさすった。 (そりゃ、女子にしれみれば、気まずいよな。男子を失神させるとか) 「えっと」 「度重なり、本当にごめんなさい」 彼女の心中を察してユージが口開こうとするが、その前にウラが頭を下げたまま返答した。 「ちょっと、力を入れすぎたみたいで、その……」 「ああ、いえ、気にしないで下さい」 そのユージの言葉も聞き入れず、ウラは頭を横に振った。 「前に平井にやってから、気をつけるようにしてたんだけど……」 「平井さんに、ですか?」 再度確認すると、物言わずウラが頭を上げ、赤面のまま瞳を泳がせた。 「不良だったから。中学の時は」 彼女は恥ずかしげに口にするが、しかし、ユージの脳裏には成敗とねじ伏せられる平井 の姿が鮮明に浮かんで来て仕方なかった。思わず吹き出しそうになったのをすんでの所で 耐える。なるほど、しかし、平井少年もまたよく今日まで更正したものだ。 「でもホントに、ごめんなさい。今日は顔といい頭といい、ポカポカ殴っちゃって……」 「そんな、どっちも不可抗力ですから」 頭を下げるウラに弁護を図りつつも、ユージは言われて思い出した鼻の怪我を手の甲で 軽く触って見た。そうするとさすがに痛みが走ったが、頭の方ほどではない。 「そうだ。えと、部活はどうなったんですか?」 「あ、ええ。そうね。それなら大丈夫。ひとまず解散になったらしいわ。私は、交代で着 替えに戻った以外こっちに居たから、詳しく知らないんだけど。元々、メニュー自体も終 わっていたしね」 一度、言葉を区切って眉をひそめ、後悔と反省を合わせたような息を吐いて、ウラは続 けた。 「あなたが失神したので動揺した人もいたみたいだけど、部長と先生がなだめてくれたみ たい。たぶん大丈夫だろうって」 「なんか、すごい適当ですね」 「前例が頑丈だったせいで……」 「……なるほど」 一時、時が止まったような沈黙。その後、二人が同時にクスリと吹き出した。 「どうする? もう少し休む?」 「いえ、ちょっと痛みますけど、これくらいは大丈夫です。俺の着替えはありますか? な んか胴衣が重くて」 ユージが笑み、汗ばんだ胴衣をつまんで言うと、ウラはそこに持ってきていると言って 彼の足元を指差した。 ベッドカーテンをウラに閉め切ってもらうと、ユージの視界は箱の中のように遮断され た。周囲は全て朱色の壁。純白のカーテンに映えた夕日の色がやわらかく、とても優しか った。 「さて……」 外界から隔離されたその中で一息を付き、ユージはそろりとベッドから足を下ろした。 その動き一つにも、傷みと歪みが一度に襲って来る。体重の負担具合はともかく、頭の位 置を動かすことが響くようだ。しかし、この程度、かつて正義マンゴッコの巻き添えを食 らった時に比べれば微々たる軽症。それにその痛みも、徐々にだが薄らいで来ている。 などと、自分で自分に言い聞かせつつ、ユージは立ち上がって袴の紐に手を掛けた。 『そう言えば、帰りの時間は大丈夫なの?』 不意に、カーテンの向こうからウラが声をかけてきた。気恥ずかしい感じはしたが、ユ ージは脱衣の手を休めず返答する。 「はい、大丈夫です。元々、夜の便で帰るつもりでしたし」 『飛行機? その状態で乗って平気?』 「平気ですよ。そんなに気にしないで下さい」 袴と胴衣を脱ぐと、裏地はどちらもべっとりと汗で濡れて、変色していた。さすがに重 かった訳だ。ユージはその二着をベッドの上において、パンツ一丁で隣のリュックから私 服を取り出した。 「剣道やってれば、たんこぶぐらい日常茶飯事ですし、それに元々、試合中にぼうっとし て打たれたのは俺ですから」 ユージがズボンを履きながら淡々と言う内、ふと、カーテンの向こうでウラが黙り込ん だ。どうしたかとユージは小首を傾げる。 「榊さん?」 『……私に打たれたと言うより、あなたが、ワザと打たれなかった?』 返ってきたウラの声に、一時、ユージは着替える手を止めた。 『あなたなら、普通に受けられたと思うんだけど……』 「そう、ですか?」 『そうじゃない?』 持ち上げたTシャツを持ったまま、上半身も裸のままで、ユージは髪をかき上げ、うん と眉をひそめた。 何故、自分は痛恨の一撃にまるで反応せず、のうのうと受け入れたのか。その理由は記 憶と共に既に頭に戻っていて、今のユージにとっては明白だった。 ――誤魔化すか、素直に言うか。 頭の中に二択を並べ、その間を行ったり来たりとしてみるが、ある時息をついて口の滑 るままにと決意し、ユージは無心で返答した。 「見とれてたんです」 『え?』 カーテンの向こうでウラが短く声をあげ、驚きを見せたのが分かった。また自分の顔が この上なく赤面していくことにも気付く。口の滑りめ、後者を取ったようだ。観念したよ うに息をつき、ユージはあらためてシャツに袖を通しながら続けた。 「榊さんが、あんまりに綺麗だったから、見とれてました。見事な上段でした。ホントに、 綺麗な姿勢で、隙が無くて。それに、知り合いにもの凄く似てたんです。それで、二重に 驚いちゃって、気付いたら、打たれてました」 シャツのしわを整え、静かに一笑を入れ、赤面を落ち着かせてユージは一息をついたが、 壁の向こうのウラが黙り込み反応が無い。また名前を読んで声を掛けてみるが、それもま た一方通行。どうしたかとカーテンを開けようとすると、向こう側からウラの手が伸びて きて、むんずとそれを押さえられた。 「ど、どうしたんですか?」 『……何? 口説かれてるの? 私?』 「え? いやそんなつもりじゃ……」 『……バカ』 ウラは堅くカーテンを握っていたが、しばらくして不意にその手を解き、コツコツと床 を鳴らして離れて行った。その後で、カタリと椅子に腰掛ける音がする。ユージがカーテ ンを開けて様子を覗うと、彼女はこちらに背を向けて、何か思いつめたように机に突っ伏 していた。 「あの、ごめんなさい?」 「……いい、なんでもない」 言うとウラは寝起きのように頭を上げ、深くため息をついた。 「ちょっと、びっくりしただけだから」 「……どうも」 また一時、沈黙が流れる。 蝉はこの時間になってもまだうるさく、どこで騒いでいるのか、その声だけが部屋に流 れ込んでは静寂に溶けて行った。ウラは今だ背中を曲げて頭を抱えている。何か分からな いが、酷く動揺させたようだ。 状況に首を傾げつつも、ユージは取り敢えず着替えの続きと反転し、リュックに手を伸 ばして靴下を取り出した。と、そう言えば靴はどこへやったと思い出し、何気なく目を落 としたベッドの下にすぐその姿を見つけた。おそらくはウラが持ってきてくれたのだろう。 「……その、知り合いの人は、剣道してる人なの?」 沈黙に耐え切れなかったのか、ユージがベッドに腰掛けたところで、おもむろにウラが 切り出した。椅子を半回転させて久しぶりに見せた彼女の顔は、心なしか赤面しているよ うにも見える。しかしそれも夕日の効果かと思い込んで、ユージは気に留めず返答した。 「はい、そりゃもう。俺の知る限りでは、一番強かった人です」 「へぇ、そうなんだ。年は近いの?」 「いえ、大人の人ですよ。確か二代後半の……」 「……ちょっと?」 虚空を見上げかけたユージは、声色を変えたウラに視線を戻した。見れば、彼女は腕を 組んでむうと眉をひそめ、こちらに怪訝そうな視線を送ってきている。 「どういう意味かしら?」 「え? 何がですか?」 ユージは疑問符を浮かべて首をかしげた。少々間の抜けたその顔に肩を落とし、ウラが また空気を抜くように言う。 「あなた、もうちょっと発言に気をつけた方がいいわよ。色々と」 「……はぁ」 曖昧に返事を返したものの、言葉の意味が飲み込めない。ユージは仕方なく忘れること にして、靴下の踵の位置を整えた。 「でも、『強かった』ってことは、その人もう剣道してないのね」 また、ぽそりとウラが呟いた。 「いえ、まぁ……」 ユージが言葉を詰め、下を向いたまま返事を渋った。しばし間を置き、ぐるりと思考を 一周させる。答えるべき言葉に迷ったのだ。 彼女は、川添椿は、言うなれば確かにもう剣道をしていない。ならばそう答えるべきな のだろうか。 なんとも言えない状況だったが、しかしユージはここで微笑んだ。 不意に、脳裏を過ぎったのだ。飽き足らずに向こうでも竹刀を振るい、笑顔を振りまい て一層に活躍する、元気でたくましい彼女の姿が。 クッと、吹き出しそうになった息を飲み込む。 「……そうですね。事情で出来なくなってしまいましたけど、でもそれが無ければ、一生 続けていたと思います。あの人なら」 それから再び頭を持ち上げ、ユージはウラに微笑を見せた。言葉を聞くと、ウラは含み のある笑みを浮かべて「そうなんだ」と呟く。それから背もたれに体重を掛けて、窓の外 へ視線を投げた。 「やっぱり、ずっと剣道を続けるなんて、難しいのね」 ぽつりとウラが小さくこぼす。ユージの耳に届くかどうかあやしい、それほど僅かな声 音だった。 しばし、また無音が流れる。 「えと、榊さん」 そしてしばらく続いた静寂に、ユージの声が一輪咲いた。 「榊さんは、剣道、やめるんですか?」 ガタリと雑音がした。 「え?」 雑音を立てたのはウラだった。外へ向けていた視線をパチクリとユージの顔へ向け、寝 水を打たれたような顔を浮かべる。 「え~っと」 拳を右頬に当て、窓とは反対側の壁へ視線を泳がせ、閉口する。と、また跳ね返るよう にしかめっ面を浮かべてユージを睨んだ。 「あなた、本当に言葉に気を使わないわね。まさか、本当に訊いて来るとは思って無かっ たわ」 「それっぽいコト言うからですよ」 鋭い視線をものともせず、若干の笑いを含んでユージが言う。ウラはふくれて言葉を返 した。 「言ってないわよ」 「そう聞こえました」 「独り言のつもりだったのっ」 「そうは聞こえませんでした」 「……意地悪ね」 「ずっと気になってましたから」 ユージはベッドに座ったまま腰を捻り、隣の胴衣と袴を慣れた手つきで畳み出した。 「榊さん、試合中、ずっと楽しそうじゃなかったから。ひょっとしたら、そうなのかなって」 「……やっぱり、そんな風に見られてたのね」 「違いました?」 「ううん、適当にやってたのは正解。鋭い観察力ね」 「部外者だから、分かりやすい事もありますよ」 「そうなのかな」 ウラが両手を挙げ、うんと背中を伸ばして、崩れるように脱力した。それから、静かに 沈むように色を暗ませ、椅子の上で両脚を抱える。その膝頭の谷に唇を埋めて、声をぼか す様にして言った。 「聞かせていいのかな。部外者のあなたに」 「だからこそ、聞けることもありますよ」 胴衣と袴を几帳面に畳んで重ねると、ユージは半身でウラを向いて、道を尋ねるように、 改めて口にした。 「剣道、やめるんですか?」 ウラが前髪で顔を隠す。すぐには答えなかった。また沈黙が流れる。もはや雑音は平常 に溶け込み、完全な背景と化していた。背景の上にあるのは無音。白紙のページをめくる 様な、ただただ虚しい静寂だった。ユージは物言わず、身動きをとらず、静かにウラの返 答を待った。しかし彼女は膝を抱えたまま、動く気配は無い。また一枚、白紙のページが めくれる。 まだしばらく続きそうかと、ユージがそう思った時、ウラの鈴が音を立てた。 「うん、近いうちに、やめるかも」 前髪の裏から聞えるそれは、これまでと変わりない、清流のような音色だった。 「本当は、今日やめようと思ってた。うんと早めに行って、竹刀と防具を部室に置いて、 鍵を返して、みんなが来る前に帰るつもりだった」 ウラが顔を上げた。乱れた前髪がまつげに掛かり、表情が一段と大人びて、妖艶さを思 わせた。しかし反面、その奥の瞳はとても幼く、純潔で、異様なほどに、少女的だった。 「でも、素振りしてたあなたを見て、もうちょっとだけ、やってみようと思った。ホント に、あなたが楽しそうだったから、あんまり、真っ直ぐだったから。あんな必死で試合し たのも、久しぶりだった」 ウラがさらに強く脚を引き寄せ、頭を横にして、膝頭に頬を乗せた。黒髪が滝の如く床 へ向かい、白珠のような首元が裸になる。視線は虚空を見ているようだった。 「でも多分、もうちょっとしたら、やっぱり気も変わると思う」 クスリと、野花が揺れるような小さな一笑。 「最後にいい試合が出来ました。なんて言ったら、怒るかな?」 ウラが頬を上げ、膝の谷間に顎を乗せて、少女の瞳をユージに向けた。自然にウラの視 線が、ウラの様子を見守っていたユージの眼差しと合わさる。 ユージはほころぶように、ニコリと微笑んだ。 「いいえ」 「怒らないの?」 「う~ん、まぁ残念ではありますけど、むしろ光栄な気持ちの方が大きいです」 「てっきり、『やめちゃだめだ』とか言われるんだと思ってた」 「ハハハ、俺、そんな熱血イメージですか?」 「手ぶらで思いっきり素振りしてた所でもう」 「自分ではそんなつもりは無いんですが、そう見えるんでしょうか」 ユージは不意にベッドから立ち上がり、前に両手を伸ばして、竹刀を握るように腋を締 めた。そして一度、ゆっくりと素振りの真似をして、クっと笑った。 「……でもそうですか。ありがとうございます。聞けてすっきりしました」 「理由とかは、言わなくてもいいの?」 「ええ、結構です。竹刀を握る理由なんて、人それぞれですから」 もう一度、むんと両腕で同じ軌跡をなぞり、ユージは続ける。 「竹刀を置く理由だって、同じことだと思っています。いくら言葉で聞いても、きっと俺 には分かりません。榊さんの理由は。残念ですけど。ただ、これから榊さんがどうするつ もりなのか、榊さんの言葉で聞いておきたかっただけです」 「そっか」 気が解けたように、ウラは抱えていた足を床に戻した。それからふうと背もたれに体重 を掛けて、クスクスと肩を揺らす。 「でもまさか、始めて打ち明けるのが、今日会ったばかりの人だなんて思ってなかった。 それも年下だし」 「そりゃま、そうでしょうね。ごめんなさい。無理に言わせちゃって」 「ううん、聞かれなかったら、多分、私の方から無理に言ってたと思う。あなたを介抱し ながら、まさか聞いてもらおうかな、なんて考えてたし。むしろ、あなたから聞いてくれ て良かった」 一度言葉を区切って、また、ウラがクスリと笑った。 「ホントに。お互い、ヘンな一日だったわね。ごめんね、最後にこんな話しちゃって。あ なたにしてみれば、私、さぞかし情けない人なんでしょうね」 「いえ、そんなことありませんよ」 ユージは緊張を解いたウラの顔を真っ直ぐ見つめ、真顔で言う。 「ウラさんは、美人ですよ。迷って迷って、悩んで悩んで、それでも真っ直ぐに立って、 自分の意思で一歩を踏み出そうとしている。誰の力にも頼らずに。竹刀を交えたので俺に は分かります。ウラさんはとても強くて、純粋で、綺麗な人です。だから、自信を持って ください」 言い切ると、ユージは誇らしげに腕を組んでうんと強くうなづいた。その顔付きはどこ か大人びて頼もしく、深く根をはった一本杉のように、力強かった。 その一方で、ウラは赤面してユージから視線を逸らし、野うさぎのようにキョロキョロ とその居場所を迷わせていた。ユージがそれに気付き、はてなと首を傾げる。その内に、 ウラは魚のようにふいと反転した。 「ウラさん?」 気付いたユージが呼びかけるが、ウラは背中を向けたまま縮こまるばかりで、振り返る 気配はなかった。その代わりに、背中越しに声だけ返る。 「もうなんて言うか……あなた、本当にバカ?」 その音色、清流は雨で増水したように、僅かに乱れていた。 「えっ? なんでですか?」 「いいもう」 「どうしたんですか」 突然、音を立ててウラの背中が立ち上がり、スタスタと保健室の出口へ向かった。慌て てユージが追いかけたが、また突如にウラがピンと静止し、振り返らずに手の平を見せて ユージを止めた。 「先生呼んでくるだけだから待ってて。頼んだら空港まで送ってもらえるかも」 「えっ、はぁ。お願いします」 二者、ピタリと止まったまま一時の間を挟み、またウラがブリキ人形のように歩き出し た。何か、その間接の動きがだとだとしいなとユージが思ったのもつかの間、彼女の手が 引き戸に触れた瞬間、その背中が猫のようにビクリと跳ね返った。 壊れた自動式でもあるまいに、ドアが独りでに、それも大した勢いで開いたのだ。その 予期せぬアクシデントに二人は目を丸めて心臓を揺らしたが、しかし冷静になれば何のこ とはない。向こう側から別な人間がウラより先にドアを開いただけだった。 「おう?」 平井が間抜け面を浮かべ、眼前のウラを見下ろし開口する。 「どうした榊? そんな顔して」 「別に……」 ウラが顔を逸らし、平井は怪訝そうに顔をしかめた。 「おおう! ユージ君! 復活したのか!」 「はい、どうも……」 姿を見つけるなり、満面の笑みを浮かべてウラをすり抜け、平井が小走りでユージに寄 ってくる。 「ご心配をお掛けしまし……はごぉ!」 迎えたユージの脳天を、飛び込んだ平井が右手の平でバシリと殴った。これには息をひ そめかけていたユージの頭痛も爆発的にぶり返し、ぐらぐらと世界を揺れる。 「なにちゃっかり着替えてんだコラ。こっちはずっと待ってたんだぞ」 「え? はい?」 また乱れた視界でユージは平井の足元から胸元までなぞって見る。彼は裸足に胴衣姿の まま、実に臨戦態勢と言って不備の無い格好で腰に手を当てていた。 「すぐ着替え直せって。大丈夫、一本勝負にするから、なっ?」 「おバカ!」 幼げな女声と共に平井の頭がごんと傾く。背後から望月の一撃。見事な拳だった。 「怪我人に何してるのもぉ!」 望月がむんと腕を組んで平井を咎める。こちらはさっぱりと制服に着替え、眼鏡も胴衣 の時のより凛と知的に似合って見えた。買出し帰りなのか、片手にはコンビニ袋を携えて いる。 「ユージくん大丈夫? ごめんね、こいつは後でお仕置きしとくから。はいコレお見舞い」 「あ、ありがとうございます」 片手で頭を押さえつつも、ユージは望月に差し出されたコンビニ袋を受け取った。重さ と透けて見える感じに、飲み物やおにぎりなどを大量に買ってきてくれたようだ。 その一方、望月に殴られた頭をなでながら、再び平井がしゃしゃり出てくる。 「いやユージ君、無理しなくていいぞ? 榊のアレはそうとうキツいはずだ」 「じゃあなぜ殴った!?」 再び望月の拳が平井に飛んだが、しかし、今度は平井がひょいとそれを交わし、逆に望 月の首にガチリと腕を回してヘッドロックを決めた。 「ちょっ! やっ! セクハラ! セクハラ!」 「知るか」 平井は腕の中でもがく望月をケラケラと笑い、ついで彼女の髪を鷲掴みにして無茶苦茶 にかき回した。 「きゃっ! ちょっと! やめろぉぉい!」 悲鳴を上げつつ、望月がその短い両腕を振り回して暴れる。が、それも体格差で無効化。 小さな頭が雑草の如く跳ね返るまでになったところで、平井はようやく腕を解いて解放し た。自由の身になった少女はその場にヘタリ込んで髪を押さえ、ゆでダコのように赤面し、 うぅと唸って目に涙を浮かべ、チラリと一人を見上げる。 「ウラちゃぁぁん! 平井がっ! 平井がぁ!」 望月が子犬のように飛び上がり、ムスとした顔で棒立ちしていたウラに抱きついた。不 意打ちに少々ダメージを受けたようだが、ウラは「はいはい」と苦笑してその頭を撫でる。 「よしっ! てな訳で、行くぞユージ!」 威勢のよい一声と共に、平井のヘッドロックがユージに襲い掛かった。泣きっ面に槍を 突き刺すようなその仕打ちにユージは呻いたが、しかし、平井は犬でも連れるようにその まますたすたと足を進めていく。 「ちょ、ちょっと待ってください! 頭が、頭痛が!」 「たんこぶくらい大丈夫だって。俺なんか3発目まで耐えたんだぞ」 「え?」 ユージは平井の腕の中で頭を回し、ウラの元へ視線を投げた。皿を割った子供のような 渋顔が、その視線から逃げる。 「それに部長らだってまだ残ってくれてるんだ。ちょっとくらい挨拶していけ」 「そ、そうなんですか?」 「え、まだ残ってたの?」 「そだよ~、みんなユージくん待ちだよ?」 ウラの胸から顔を上げ、望月がユージを振り返って言う。 「なんつったって、このウラちゃんをあそこまでさせたんだからね。そいつと部長を筆頭 にもう、オレもオレもでてんやわんや……」 「そ、そんな……勘弁してくださいよ」 「んま、今日で全部とは言わねぇって。明日も来りゃあいいだろ?」 「宿泊は今日までの予定で……」 「良いって良いって気にスンナ。榊んとこ追い出されたら俺ン家来い。男同士で語り明か そうぜぇ?」 「そ、そんな訳には……ちょっと、待って下さいって!」 言う内にもユージの身体はずるずると廊下に引きずり出され、靴も履かないままに持っ ていかれる。平井の笑い声と共に、少年の哀れな悲鳴だけが反響して虚しくも消えて行った。 「……不憫な子」 「あなたねぇ」 その後で、頷くようにして少女二名がこぼす。 蝉時雨の降る晴天の下。水しぶきを上げて少年が顔を上げた。ぱあと豪快に息継ぎをす すと、犬のように頭を振るい、手洗い場周辺にぬるい雨を降らせる。 「ちゃんとタオルで拭け平井。不衛生だぞ」 「あ、すんません先輩。タオル忘れたんスよ」 胴衣に雨の被害を受けた主将が呆れ半分に言うと、平井はケヤケラとした顔で髪を掻き あげ、笑い混じりに返答した。 と、その後方で小さな影が跳ねる。 「このおバカちんがぁ!」 突如に割って入る高い女声。同時に平井の顔にバサリとタオルが掛かり、小さな手でグ イと後方へ引き寄せられた。 「そんな事だと思ったよ! こうか! こうか!」 「痛って! 痛ってぇ! てめ! こら! 引っかくな!」 「昨日のお返しじゃ!」 引き寄せた平井の頭をタオル越しに望月が引っ掻き回す。しかし、もがき回る男性の力 には及ばず、すぐに振りほどかれて立場を逆転された。昨日と同様、ガチリとヘッドロッ クを喰らって、首を締め付けられる。 「このヤロ! こうか! こうか!」 「ちょ、ひら、ひらい……息が! マジで息が!」 微笑ましくじゃれ付く二人を見守りながら、主将はふむと腕を組み顎に指を当てた。 「榊、俺は彼らを何と言って叱ったら良い?」 「知りません」 おそらくは望月と共に来ていたのだろう。いつの間にやら胴衣姿のウラが主将に並んで、 同じ情景を見守っていた。 「親戚君は無事に帰ったのか?」 「はい、一応、昨日空港でも元気な顔してましたし、大丈夫だと思います」 「そうか。部活でボコボコにしてしまったから心配してたんだが」 「そう、ですね」 ウラが苦い顔で視線を泳がせた。その心中を察してか、主将がクッと唇の端を歪ませる。 「おう、そうだそれ。榊、お前が手加減しねぇからこんな事にだな!」 「だからいつもまでも引きずんな!」 一瞬の隙をついて望月が脱出し、パコンと平井に拳を落とす。しかし、それもまた彼の 怒りを増進させただけだった。振り返ったその眼光はまるで猛獣。睨まれた少女がネズミ のように震え上がった瞬間、そのこめかみを厳つい拳骨がガシリと挟み、幼児に行うそれ のようにグリグリと力を込めて捻り始める。 「あううう、痛い! ホントに痛い! やめっ! やめっ!」 「知るかこのボケ」 「ウラちゃぁぁん」 「はいはい」 しかし助けに行くことはせず、ウラはただただその様子を傍観し続けた。苦笑をうかべ つつ、ぼそりと「ホントに仲いいわね」と一人呟く。 「しかし、彼と試合できなかったのは、俺も残念だな」 その隣で、主将がまた寂しそうに肩を落とした。結局、怪我もあって彼はあの足で空港 に行ってしまったから、誰とも試合は出来ていない。平井とこの主将を筆頭に、残念がる 部員は多かった。 「もう会うことも無いだろうから、なお悔しい」 続けて主将が言葉を漏らす。よほどに彼と打ちたかったのだろう。普段から寡黙で誠実 な彼だが、諦め切れないらしい。その、もの惜しそうな表情は、どこか子供じみて可愛げ があった。 「……またいずれ、会うことになります」 野花が揺れるようにぽつりと、ウラがまた短くこぼす。主将はうんと頷き、いつもの顔 付きに戻って、納得したように言う。 「それもそうか」 そしてまた、主将は大人びた足取りで踏み出して、望月イジメを遂行する平井の肩を叩 きに行った。 「平井、やり過ぎだ。もうそのヘンにしておけ」 「いや先輩、こういう生意気なお子様はいっぺん痛い目に遭わせて置いた方が……」 「誰がお子様だぁ!」 晴天の下。仲の良い二人が騒ぐ。 それに負けじと蝉の軍隊も騒がしく、日差しの暑さを助長する。 しかし、さらりと吹く風は極めて涼しく、どこか汗と覇気と、竹刀の香りが混じっていた。 騒然たる世界の、しかし静かな一角で、ウラが一人に凛と佇み、雫のようにただ一回、 清流のような鈴を鳴らした。 「……私、以外は」 その小さな小さな呟きは、誰の耳も主張せず、ただ騒々しい雑音に、紛れ込んでは溶け て消えた。 それは、一人の女性としての分岐点だったのだろうか。 それとも、一人の剣道家としての壁だったろうか。 自分でも言ったように、自分にはそれは分からなかった。 おそらくは彼女自身も分かっていないだろう。そう言うとおこがましいだろうか。 彼女の返答は、聞く前から分かっていた。 ただ、ひょっとしたら規格外の何かが返って来るかも知れない。そんな期待があった。 もっとも、そんな軽々しい期待は、無残にも外れてしまったが。 しかし、それでも。 あの時、ある確信が出来た。 あの人は少女であり、未完成であり、 そして絶世の美人であり、根っからの剣道家、それも達人であると。 そして……。 「へー、そんなことがあったのか」 ほほうと、コジローが興味深げな顔を浮かべ、続いてウムと顎に指を当てた。 「そいつは絶対に剣道の達人だな。間違いない」 「そうなの? コジロー先生」 「なんでわかるのさ先生」 キリノとサヤが素振りもそこそこに雑談を続ける。 どうやら先日。彼女らが揃って出かけた際に、とてつもない剣豪少女に出会ったらしいのだ。 聞くと、その少女は突然に降りかかった看板、ラーメン、引ったくりなどの災厄を一太 刀に振り払い、ダンの危機を救ったのだという。 にぎやかな雑談に耳を傾けながら、ユージは一人素振りを続けた。 「ああ、『剣道の達人は剣道の達人と惹かれ合う』ってのをどこかで読んだことがある。き っとそのコとタマキは巡り合う運命だったんだ」 「へー、そうなんだ」 「すごいねタマちゃん!」 得意げに語るコジローの言葉を聞くと、二人は揃って竹刀を下ろし、隣に居たタマキの 頭をなでて愛でた。しかし、当の本人はポカンとうつろな表情を浮かべ、難解な講義でも 聞くように、「はぁ」と気のない声を漏らす。 「運命ですか」 ぼうとしたまま平静を乱さない彼女を良しとせず、暗黙の集合を掛けられたようにわら わらと、サトリやミヤコとったメンツも彼女に寄った。 「タマちゃんあんまり興味ないの?」 「どうしたんですかタマちゃん! わくわくしないんですか?」 眼前に詰め寄る友人に、タマキは疑問符を浮かべながらも虚空を見上げ、頬に手を当て て首をかしげた。 「……別に、かな」 途端、ギャラリーがハチの巣を突付いたように騒ぎ出す。 「えー! なんでさなんでさ!」 「剣道で戦ってみたいとか思わないのー?」 「スポーツ漫画の基本でしょー!」 バタバタと大勢が、各々に彼女を揺らす。さすがの事態に困惑の面持ちを浮かべながら も、しかしはやはり分からないらしい。一端の間を空けた後、タマキは頭を掻くようにし て、もう一度口を開いた。 「えと、やっぱり、別に……かな」 純粋無垢に不思議がる少女の様子に、誰も彼もが諦めたのだろう。子豚のようにブイブ イと不満を上げ、「つまんなーい」などとぼやきながら彼女に背を向けた。 その言葉にショックを受けたのか、タマキは小さな身体をビクリと震わせ、初めて無表 情を歪ませた。迷子のように不安を顔中で表し、おどおどと両手の在り方を迷わせ始める。 その様子を微笑ましく見守りつつ、ユージは振り返って視線を尖らせ、竹刀を握る手に ぐいと力を加えた。 そして大きく息を吸い、頭上に高く刃を振り上げ、グンと虚空に打ち落とす。 「いずれ出会いますよ」 突然に咲いた彼の声に、他の部員が注目を集めた。しかしそれも気に止めず、ユージは また強く竹刀を握る。 「本当に剣道の達人なら、勝ち続ければ必ず、いつか戦うことになりますよ」 両手を軽く前に伸ばして、ギュウと堅く竹刀を握る。乱れぬように脇を締め、左足を一 歩引いて、紙一枚の程度に浮かす。そこから両の視線で彼方を刺して、頭の上に両手を振 り上げ、そしてゆらりと大きく踏み出し、鋭く刃を前へと放った。 草木のようにそっと佇み、 闘志の根を大地に深く、 威風堂々胸をはり、 その剣に己を映す。 彼女が見せたそれ言い表すには、言葉が少し見当たらない。 綺麗だけでは物足りず。 強いと言うには物騒すぎる。 もっと静かで、でも激しくて。 ただ、言えるとすれば、美人だった。 迷い、足掻き、進んでいく、その人という美人。 剣先に見えるその幻影に、ユージは勇ましく笑いかけた。 「……必ず」
https://w.atwiki.jp/unuidress88/pages/35.html
[ { "title" "[[八猫キルケ]]", "children" [ { "title" "八猫キルケの来歴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "八猫キルケのプロフィ-ル", "description" "東国人。幼いころから空想癖があり今でもよく妄想の翼を広げてひとりで笑ったり泣いたりしている。青様のことが大好きでいつの間にか[[厚母うぬ]]に誘われて親衛隊を設立していた。身体を動かすのが好きで、昔から長距離のトレーニングをしてきた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "暁の円卓藩国との縁", "description" "キルケは共和国の世界忍者国から厚母うぬと共に暁の円卓に流れてきた。白石藩王や風杜摂政によくしてもらい、暁の円卓のおおらかな風土にもすぐに馴染み、この地で生きようと決め、様々な訓練を積んだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "[[青様親衛隊本部]]施設を建てる", "description" "白石藩王より許可を得て、暁の円卓藩国の地に[[青様親衛隊]]の本部施設を建てた。今はここで寝泊まりをしている。ちなみに水道光熱費は自分で払っている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "外見的特徴", "children" [ { "title" "猫っぽい容姿", "description" "丸い頭と大きな丸い目、笑った時の八重歯が猫っぽい印象を抱かせる。茶色っぽい癖毛は肩辺りで切り揃えており気分で結ったり編み込んだりする。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "小柄な体躯", "description" "身長は150前後で小柄で細身な体型をしている。若干猫背気味なので更に小さく見える。本人はもっと背が欲しいと思っている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "猫耳の髪飾り", "description" "拳大の猫耳風の髪飾りを左右セットで1組、頭につけている。いくつか種類があり、気分によって色などが変わる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "習性", "children" [ { "title" "寝て回復", "description" "ひどく落ち込んでも泣いても一晩寝ると大抵元気に復活している。逆に眠れないと段々情緒が不安定になっていく。睡眠は大事。暁流布団干しで干した布団が大好き。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "走って通勤", "description" "朝の通勤は身体を鍛える目的と節約のため、走って行っている。10年近くトレーニングを重ねているため、特に苦ではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "読書家", "description" "本を読むのが好きな読書家。特にファンタジ-要素の強い物語を好む。またスト-リ-についてあれこれ考察したり勝手に続きを妄想したりするのも好き。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "特技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "身軽な身のこなし", "description" "体を動かすのが好きで、昔から訓練を重ねているため、非常に身軽で、高い所に上ったり跳んだり狭い道を走ったりするのが得意。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "優れた持久力", "description" "小柄で細身な体型の割に、幼いころから鍛えているので長い距離を走るのが得意。長時間動いてもへこたれない。走るの大好き。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "走るのが速い", "description" "すぐれた持久力と走力を活かして、何か危険が迫った際は素早くそれを察知して走って逃げることができる。逆に追いかけるのももちろん得意である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "青様親衛隊副隊長", "part_type" "group", "children" [ { "title" "副隊長としての姿勢", "description" "青様の幸せと青様の守る世界の幸せを心から願い、親衛隊長たる厚母うぬを支え、隊員達が気持ちよく活動できるように気配りと誠意を忘れず行動する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "報告・連絡・相談", "description" "何か問題や報告事項があった際は必ず隊長やその他の隊員と共有する。また、当然暁の円卓の住人として、藩王への報告も行う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "皆の意見を聞く", "description" "親衛隊関連でもめ事が起こった際は冷静に、両方の言い分を聞いて宥め、どうすれば問題を解決できるかを仲間と一緒に考える。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "隊員を守る", "description" "青様親衛隊の隊員達は多くが民間人であり、幼い子供からお年寄りまでいる。活動中に彼らの身に危険が及ぶようなことがあれば我が剣を振い必ず助ける。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "性格", "children" [ { "title" "テンションの落差の激しい性格", "description" "普段は落ち着いていてどこか眠そうだが一度スイッチが入ると一気にテンションが振り切れる、静と動の差が激しい性格。特に青様に関してはすぐテンションがあがる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "旺盛な好奇心", "description" "面白いこと楽しいことが大好きで何か起ると行って見て確かめたがる。楽しそうにしている人を見るのが好きでよく高い所に登って見ている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "注意深い性格", "description" "好奇心旺盛な反面、怖がりで行動に移す際はよく優先順位を確認して身の安全を確かめるタイプ。危ない時は無理せず逃げるべきだと思っている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "信条", "children" [ { "title" "青の厚志さんへの愛", "description" "今代のシオネ・アラダこと青の厚志さんの大ファン。どこが好きかと聞かれると非常に長くなるがまず存在そのものが好き。顔も声も好き。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "青様の素晴らしさを広めたい", "description" "青様の美しさやかっこよさやかわいらしさをより多くの人に知ってもらいたいと思っているが、自分の言葉に説得力を持たせるためにまず己を磨き魅力的な人間になる必要があると考え、身体を鍛えたり歌の訓練をしたり優しく強い人間であろうと努力している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "青様に対する「好き」の種類", "description" "決して恋愛的な意味での好きではなく、どちらかというと信仰に近い。考えるだけで幸せになれるし、同じく青様好きの人と語り合うのも大好き。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "生きがい", "description" "何か夢があるわけでもなく、なんとなく面白いことを探して生きていたが青様を好きになり精神的な支えを得て非常にいきいきとしている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "正義の味方になりたい", "description" "青の厚志とそのヒ-ロ-たる芝村舞の信じる愛と正義と誇りにかなり影響を受けており、自分も弱きを守り戦う人間になりたいと思っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "貴腐人", "part_type" "group", "children" [ { "title" "貴腐人の心得", "description" "美しい男性同士のロマンスに妄想を膨らませる悪癖がある。マナ-を大事にする腐人のため、普段はあまり表に出すことはない。妄想が膨らむとよく勝手に赤面している。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "好きな傾向", "description" "特に苦手な傾向のカップリングはなく、雑食である。好きなタイプは賢いが愚かで一途な子。頭がよくこじらせたタイプを好む。物語としては少し物悲しいものが好き。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "好きな気持ちを作品にしたためる", "description" "萌えが昂ると、その気持ちが抑えきれず物語やポエム、絵を書き始める。それを同じものが好きな誰かと共有するのはとても楽しい。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "[[中性的な美少年好き]]", "children" [ { "title" "中性的とは", "description" "少年と少女の魅力を併せ持つ人物に使われる、美しさをあらわす形容詞である。胸や尻、肩幅や体毛といった性別を判別させる身体的特徴は希薄で、それでいて独特のエロスを感じさせる。", "part_type" "part" }, { "title" " 対象少年の年齢層", "description" "小学校入学前の未就学児(5歳)より上、18歳未満を対象とする。それ以上は中性的な美青年となり別カテゴリとなる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 少年を愛でる心", "description" "たとえばそれは美しい花を愛でるような感情であり、いつかは少年ではなくなる彼のこの瞬間を愛でたいという欲求である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "美しいものが好き", "description" "決して美しいそれを手に入れたいという欲望で近づいたり見つめたりするわけではなく、ただただ美しいものを見て癒されたい、興奮したい、愛でたいという、美しいものと関わり幸福感を得ることを目的とする。", "part_type" "part" }, { "title" "美しいと思う瞬間", "description" "美少年は幸せそうでも美しく、悲しんでいても美しく、眠っている姿さえ美しい。存在そのものが奇跡であり尊いものなのである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "イエス美少年ノータッチ", "description" "我らは美少年を愛でるが、決して彼らの心を無視して、己の欲望を押し付けるような醜い真似はしない。それは美少年を愛するがゆえの矜持である。また、そのように彼らを害そうとする者を決して許さず、健やかな少年の成長を願う。", "part_type" "part" }, { "title" "髪", "description" "中性的な少年をあらわすアイコンに長い髪というものがあるが、少年らしい短髪でありながら中性的な魅力とエロスを感じさせるのもまたとても良いものである。", "part_type" "part" }, { "title" "瞳", "description" "少年の瞳は未来を見つめる美しいものであり、星屑のように輝くそれも少年らしからぬ憂いを帯びたそれも、彼の魅力の重要な要素である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "睫", "description" "美少年は睫が長い。少年の長い睫が伏せられた時に落ちる妖精のような影には、この世の美と儚さとが詰まっている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "肌 ", "description" "少年ならではの瑞々しい透明感があり、触れれば柔らかい。その肌が少年らしい活発な動きや感情の変化により紅潮したり汗ばんだりするのを見るのは至上の喜びである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "唇", "description" "小さくふっくらとして自然な赤みを帯びている。目と同じく感情が明確に表面化する部分であり、笑った時の弧を描く唇も拗ねた時の少し尖った唇もかわいらしいものである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "におい", "description" "一般的に美少年はかすかに甘い香りがすると言われているが、実際は嗅いでみないとわからない。しかし母親に洗濯してもらったシャツの柔軟剤の香りだろうと動いた後の汗の香りだろうと美少年である以上いい香りなのは確かである。", "part_type" "part" }, { "title" "声", "description" "美少年の声は聞いた者の心を揺さぶり、甘い気持ちにさせたり、癒しをもたらしたりする効果がある。また視覚以外の刺激が美少年という存在を知覚させ、確かに彼が意思を持った存在としてそこにいることを我々に教えてくれるのである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "声変わり", "description" "少年から青年に変化する過程である思春期の少年の声はそれまでのボーイソプラノから優しいテノールに変化し、声は確かに男性でありながら尚中性的な魅力をたたえた存在となりそれまでとはまた違う魅力で我々を誘惑する。", "part_type" "part" }, { "title" "成長を見守る", "description" "少年とは日々変化するいきものである。身体的な成長はもちろん、恋を知り友情を知り苦しみを知り喜びを知り多種多様な周囲からの刺激により成長していく少年の姿は何よりも美しい。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "生活力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "生活力とは", "description" "生活力とは、健康で快適な生活をおくるうえでの自己メンテナンスの方法をいう。これを行うことにより生活の質があがる。", "part_type" "part" }, { "title" "お金のやりくり", "description" "生活費の内訳を計算することで、お金の流れがわかる。節約したり、うまくやりくりすることで、経済的に破綻なく過ごしたり、調整することができる。\n ", "part_type" "part" }, { "title" "料理", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自炊", "description" "自炊とは、自分でご飯を作ることである。常備してある食品をうまく活用して、簡単で栄養のある食事を作ることで健康を保つ。", "part_type" "part" }, { "title" "料理メモ", "description" "簡単に作れるおいしいご飯についての知識を自分でメモしたもの。\n疲れているときにさっと作って食べられるものや、時間があるときに手をかけて作る料理が書かれていたり、見聞きした、ちょっとした料理のコツなども書き込まれている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "衣類の手入れ", "description" "洗濯表示があるものはそのとおりにする。必要に応じて石鹸や洗剤を使用し、洗濯をする。人肌くらいの湯を使うと汚れがおちやすいものもある。そしてよくすすぎ、しぼる。しわをのばして干す。必要に応じてアイロンをあてる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "身の回りを整える", "part_type" "group", "children" [ { "title" "整理整頓", "description" "自宅や職場など、身の回りを整理整頓することで、出し入れがしやすかったり、物を探す手間がなく効率的だったりする。\nちなみに、整理とは乱れた状態にあるものをかたづけて秩序を整えること。整頓とは必要なものをいつでも誰でも取り出せるよう秩序だてて配置することをいう。", "part_type" "part" }, { "title" "掃除をする", "description" "何もしていなくても部屋は汚れ、埃はたまっていく。何もしないからこそたまるともいう。床を掃いたり、机を拭いたりすることで清潔な環境を自ら作り出せる。\n普段やらないところでも、年に数度はやっていくとよい。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "身だしなみ", "description" "まずお風呂などに入り清潔にする。そして髪を整える。櫛でとき、そろえる。必要に応じて結ったりしてもよい。服装はTPOを考えて選ぶ。ひげをそり、必要なら化粧をする。 \n整った髪や服装は社会的に良い印象をあたえる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "対人力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "挨拶をする", "description" "おはよう、こんにちは、ありがとうなど、場面に合った挨拶を行うことで、コミュニケーションの一環となる。", "part_type" "part" }, { "title" "敬意ある応対", "description" "相手に対して常に敬意を抱き、考え方を尊重する。これは相手に唯々諾々としたがうものではなく、相手と自分それをれの考え方を尊重するということである。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "猫好き", "children" [ { "title" "猫好きとは", "description" "猫好きとは何か。それはなるものではない、いつのまにか猫の魅力にめろめろになってしまったものがそう呼ばれるのである。", "part_type" "part" }, { "title" "猫好きの宿命", "children" [ { "title" "猫に話しかけると赤ちゃん言葉になる", "description" "猫が近くに寄ってきて「にゃーん」と鳴いたらn「どしたの~~?ご飯でしゅか~?(デレデレ)」と返してしまうのが猫好き。n「猫なで声」は、なでられている猫側の声なのでこれとは違う。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "猫の肉球にふまれるのが幸せ", "description" "猫の肉球はよいものである。ぷにぷにしてひんやり。n寝ているとき顔を踏まれても 猫の肉球ならそれは猫好きにとってご褒美である。", "part_type" "part" }, { "title" "猫と添い寝", "description" "猫は眠るときくっついて眠るものである。n冬場は暖かいが 夏場は暑い…暑いがそれは仕方がないn猫との添い寝の幸せに比べたらささいな問題である。nそうたとえ布団が毛だらけになろうとも。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "猫写真フォルダー", "description" "猫好きの写真フォルダーは猫の写真でいっぱいである。n我が家の猫からご近所で出会った猫、さまざまであるがどんどん増える。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "つい自分のうちの猫の話をしてしまう", "description" "猫を飼っている猫好き同士が集まるとうちの猫かわいい自慢大会が始まる。nしかしここで喧嘩にはならない。nなぜならお互い「自分のうちの猫が一番可愛いがそっちが可愛いのもわかる…わかる猫かわいい…わかる」nと思っているからである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "猫の声に敏感", "description" "外出先で猫の鳴き声がするとつい目で探してしまう。n子猫の「みーみー」言う声だと必死に探す。n急いでるときは死活問題だが…子猫ならしかたない。", "part_type" "part" }, { "title" "猫グッズ収集", "description" "猫好きになるといつの間にか増えているのが猫グッズである。nちょっとしたものでも猫柄を選んでしまうことがある。nカレンダーを子猫がいっぱい写ってるやつにしてしまったり…", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "猫にご挨拶(技術)", "children" [ { "title" "猫にご挨拶の効果", "description" "ご近所の猫さんへのご挨拶は猫好きのたしなみである。n散歩の途中で見かけた猫に警戒されない位置からそっとまばたきと声かけ。n可能ならば指の匂いを嗅いでいただく。n慣れてくればなでなでも許してもらえるかもしれない。まずは覚えてもらおう。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "猫なでテクニック(技術)", "children" [ { "title" "猫なでテクニックの効果", "description" "猫が喜ぶ箇所を的確になでなでする技。猫によって好みが違うため喜ぶ箇所を見極める力も重要である。n基本的には猫が自分であまり触ることが出来ない 背中や額、アゴの下などが喜ぶポイントだろう。nうまく撫でることができれば猫からの好感度があがるぞ!", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "猫ブラッシング(技術)", "children" [ { "title" "猫ブラッシングの効果", "description" "猫をブラッシングすることで抜け毛を取り除き、毛並みをつやつやに保てる。nまたスキンシップも兼ね、体調の変化などにも気付きやすくなる。nブラッシングされて猫はご機嫌になる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "猫の爪切り(技術)", "children" [ { "title" "猫の爪切りの効果", "description" "室内で猫と同居している場合必須技術ともいえよう。n猫が嫌がる暇を与えずさっと伸びてとがっている部分の爪を爪切りで切る。nそうすることで家具や壁紙への爪とぎを減らしたりn猫にひっかかれて怪我をすることや、猫の爪が割れて猫自身が痛い思いをすることが減らせる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "東国人", "part_type" "group", "children" [ { "title" "東国とは", "description" "東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "特徴", "description" "東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "爆発のデパート", "description" "東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。\n東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。\n北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。", "part_type" "part" }, { "title" "環境", "description" "東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。\n東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "イグドラシル", "description" "東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "社会", "description" "東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。", "part_type" "part" }, { "title" "漢字", "description" "東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "暁流布団干し", "part_type" "group", "children" [ { "title" "遠坂圭吾直伝", "description" "暁の円卓藩国に逗留している遠坂圭吾氏に影響を受けた藩国民達が始めたとされる。\n藩王白石や摂政風杜も習いに来ていたという。", "part_type" "part" }, { "title" "国内への伝播", "description" "遠坂圭吾氏の藩国逗留歴は非常に長く、自然と藩国民とのふれ合いも増えた。\nこの影響によりより多くの藩国民が布団干しの真似を始め、国内に広まったとされる。", "part_type" "part" }, { "title" "人と自然の力で干す", "description" "暁流布団の干し方に特別な方法は何もない。基本に忠実な干し方だ。\nただ遠坂氏の教えに基づく干し方を愚直に実践していくのだ。\n", "part_type" "part" }, { "title" "布団の種類に応じた干し方", "part_type" "group", "children" [ { "title" "綿布団の干し方", "description" "夏は午前中に、冬は昼頃に干す。冬は日差しが弱いのである程度長期間干していいが、夏は短期間で仕上げること。\n布団を叩いてはいけない。布団を痛める結果となってしまう。", "part_type" "part" }, { "title" "羽毛・羊毛布団の干し方", "description" "羽毛、羊毛共に風通しの良い日陰に、ときどき干す。普段は窓を開けて風通しを良くしておくだけで十分乾燥する。\nただし、殺菌を行う意味でも1ヶ月に2回ぐらい天日干しすると良い。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "愛情を込めて干す", "description" "どのような布団、干し方だとしても寝る人のことを考えて愛情を以て接することが大事だと遠坂氏は言う。\n「そんな想像をしながら布団を干せば、自分も相手も幸せになるでしょう?」 とは彼の言葉だ\n", "part_type" "part" }, { "title" "ぐっすり寝られる", "description" "これらの方法で干された布団は非常に気持ちが良く。ぐっすり寝られると評判のようだ。特別なことは何もないただ愛で干された布団の効果である。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "悪夢を見ない", "description" "この方法で干された布団で寝ると悪夢を見ないともっぱらの噂である。ぐっすり眠れると同時に幸せな気分になれるとのことだ。\n事実、夢の剣事件で各国被害が拡大していた際、彼が干した布団は一定の効果をあげたとされる。", "part_type" "part" }, { "title" "実はちょっとした魔法である", "description" "藩国民達は意識していないがこの布団干しは作業者の魔力を利用したちょっとした魔法である。\n本当に少ない魔力で発動するほんのちょっとした魔法で、使った本人にも自覚がない。いわゆるおまじないの領域だ。\n故に藩国民はこれが魔法だと思わず、遠坂氏から干し方を習ったから良い効果が出ていると思っている。\n遠坂氏が長年の滞在で贈ったちょっとしたプレゼントと言えよう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "[[長距離走の訓練]]", "children" [ { "title" "筋力トレーニング", "children" [ { "title" "筋トレの重要性", "description" "ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "怪我の予防", "description" "走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "フロントランジ", "description" "太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "腹筋・背筋", "description" "ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 腕立て伏せ", "description" "腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "トレーニング前の準備", "children" [ { "title" "準備運動の効果と重要性", "description" "怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "良好なコンディションを保つ", "description" "疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "トレーニング方法", "children" [ { "title" "インターバル走", "description" "数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "レペティション", "description" "インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ペース走", "description" "一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " ジョグ", "description" "一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ビルドアップ走", "description" "最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "フォーム", "children" [ { "title" "正しいフォームの重要性について", "description" "長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 正しい姿勢を保つ練習", "description" "走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 足の出し方", "description" "走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "使う筋肉", "description" "小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "腕の振り方", "description" "小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "呼吸の仕方", "description" "ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "走る際気を付けること", "children" [ { "title" "ペース配分", "description" "走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ランナーズハイ", "description" "走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "クールダウン", "description" "長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "道具", "children" [ { "title" "靴", "description" "基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "帽子", "description" "つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " ワセリン", "description" "服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "動きやすい服", "description" "気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "女性用", "part_type" "group", "children" [ { "title" " スポーツブラ", "description" "女性は必須。ワイヤー入りの下着で長距離を走るのは厳禁である。すこしきつめのものを選ぶと胸の形が崩れにくい。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "食事", "children" [ { "title" "走る前の食事", "description" "穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "水分の取り方", "description" "水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "エイド", "description" "30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "[[人形師]]", "part_type" "group", "children" [ { "title" "制作に至るまで", "part_type" "group", "children" [ { "title" "依頼を受ける", "description" "発注者にどんな容姿をした、どんなサイズの、どのような雰囲気の人形が良いのか細かく聞き取りをする。場合によっては写真などを持参してもらう。また、可能な範囲で人形作りを依頼した動機なども聞き取りしておく。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "イメージを固める", "description" "どのような人形が良いのか、絵に起こしてみる。頭身や胴体、手足の太さ、全体のバランスも決め、三面図に起こして描き、依頼者に確認をとる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "設計図を起こす", "description" "固まったイメージを元に、可動部(球体間接)などを描きこんだ設計図を作成する。正面、側面、手、足など詳細に描いていく。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "制作手順", "part_type" "group", "children" [ { "title" "胴体を作る", "description" "芯材にラップを巻き、その上に造形用の粘土を盛っていく。製図に合わせて余分な部分を切り取ったりへこませたりして肉付けをする。乾いたら側面を切り、中の芯材を取り出す。切った胴体を再び接着し、固定する。ひび割れには十分注意する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "顔を作る", "description" "芯材に粘土を盛り、造形していく。一番重要なパーツなのでイメージ図などをよく見ながら最初は大まかに、少しずつ細かい造形を施していく。終わったら乾かして頭を割り、芯材を取り出す。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "手と足を作る", "description" "針金やワイヤーで5本の指を作り、それに粘土を持っていく。針金でとらせたい手のポーズを作ってから粘土で肉付けする。", "part_type" "part" }, { "title" "球体間接を作る", "description" "設計図と作成したパーツをもとに球体間接のパーツを作成する。妥協しないでなるべく真の球体になるように時間をかけて作る。", "part_type" "part" }, { "title" "仮繋ぎと自立のための調整", "description" "作成したパーツをゴムで仮繋ぎし、全体のバランスを確かめる。座らせたり膝を曲げたりして、動作を確認する。", "part_type" "part" }, { "title" "パーツの磨き", "description" "乾かしたパーツを磨き、表面を滑らかにする。またこの際にひび割れなどがあれば再び粘土を持って修正する。", "part_type" "part" }, { "title" "着色とメイク", "description" "磨いた表面に肌の色を塗り、乾いたらメイクを施していく。特に顔のメイクは人形そのものの雰囲気を左右するため重要である。", "part_type" "part" }, { "title" "瞳を作る", "description" "グラスアイの場合は白目になる部分を整えたあと虹彩の色となるガラスを載せてつぶす。樹脂で作成することもある。虹彩の大きさや色、透明感が理想の形になるよう調整する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "髪を作る", "description" "髪はウィッグとしてヘッドに被せる場合と、ヘッドに直接貼る場合がある。素材はモヘアだったり、場合によっては人髪を使用することもある。", "part_type" "part" }, { "title" "服を作る", "description" "人形のサイズに合わせて型紙を作成し、服を作る。色移りを防ぐため、濃い色の布はよく水にさらしてから使用すること。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "まるで生きているような仕上がり", "description" "仕上がった人形はまるで生きているかのようで、向きや角度によって表情が違って見え、今にも動き出しそうだ。", "part_type" "part" }, { "title" "修理保証", "description" "人形が破損した場合の修理も行っている。破損個所によって無償で引き受けたり有料だったりする。自分で作っていない人形の修理を請け負うこともある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "人形師の修行(6年)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "人形師を志す", "description" "街で見かけた人形に見惚れ、自分で作ってみたいと人形師に憧れるようになる。様々な人形を購入し研究するうちに完全に虜となる。", "part_type" "part" }, { "title" "師匠に弟子入りする", "description" "著名な人形師の師匠に弟子入りさせてもらい、人形作りの基礎から学ぶことになる。最初はまったく思い通りにいかなかったが段々と理想に近いものが作れるようになった。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "素材の選定の仕方を学ぶ", "description" "粘土の質や使用する画材によって人形の仕上がりや劣化速度にかなりの差が出てしまう。どのような素材を使用するのが良いのか師匠から学んだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "人形師としての独立", "description" "師匠に弟子入りして6年で独立し、人形師として注文を受けるようになった。最初は中々依頼も来なかったが、少しずつ口コミで名前が売れて、個展なども開くようになった。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "こだわりとフェチ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "独自の世界観", "description" "依頼に沿いながらも独自の世界観を追求した作風となっており、世界に二つとないものをと思いながら作成している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "人形フェチ", "description" "人形独特のまっ白い滑らかな肌や球体間接、ガラスの瞳などが大好きで、それらに興奮する性癖を持つ。また、その造形に強いこだわりを持っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "趣味の人形作り", "description" "依頼を受けて作る以外に、趣味でも人形を作成しており、そちらは自分の趣味や性癖がつめこまれたものになっている。名前をつけて可愛がっている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "人形と戯れる", "description" "作成した人形を眺めたり、写真を撮ったり話しかけたり向かいの席に座らせてお茶を飲んだりするのは心が癒されるものである。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "歌い手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基礎能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "良く響く声", "description" "マイク要らずとまで言われるほどに大きい声。耳元で叫ばれると、鼓膜が破れそうになるほどである。地声ではなく、呼吸法と筋肉に支えられた技術である。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "感情の伝達", "description" "声の響きや表情を使って、表現しようとした感情を見る人、聞く人に伝える。聞く人が受け取ろうとしさえすれば、その想いは届くことだろう。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "どこででも歌うことができる", "description" "コンサートホールのような、よくセッティングされた舞台で歌うのも悪くないが、誰かの隣に立って歌うのに、何の準備もいらないだろう。ただその人のことを思う気持ちがあれば十分。そういう心構え。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "基礎技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "聴衆に対する気配り", "description" "今観客が楽しんでいるか、つまらない思いをしていないかという所に目を配り、時にはアドリブを聞かせて観客を飽きさせないようにできる。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "心の演技力", "description" "かなしい時でも楽しい歌を、嬉しい時でもかなしい声を歌える。歌うときの心は、自分の感情でなく聴衆の思いに沿わせようとする。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "より高度な修行により得た能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "腹式呼吸を用いた歌唱", "description" "息を吸う際に、お腹の下の方を膨らませることを意識する呼吸法。歌においては、よく響く声が出せるようになるという。\n", "part_type" "part" }, { "title" "長時間のリサイタルに耐えるスタミナ", "description" "長時間、時には踊りながら歌えるだけの体力。基礎体力もさることながら、それを実現するのは効率的な体の運用である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "安定したリズム感", "description" "意識的にずらそうとしない限り、たとえ興奮状態にあったとしても一定のリズムを頭の中に打ち続けられる。それに沿わせることで、安定感のある歌を歌える。\n", "part_type" "part" }, { "title" "表現の読解力", "description" "誰かの歌や音楽が表現しようとしていることを読み解く力。それに合わせて、より強調させて別の誰かに伝えられる。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "歌への集中", "description" "時に自分と周りに広がる音楽以外に耳に入らなくなるほどにまで集中力を高められる。その分頭が冴え、聴衆に対する観察力が上がる。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "発展的な技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "体を楽器として使う", "description" "伴奏者がいなかったとしても、自分の体を楽器として観客にリズムやメロディーを想起させられる。主に使われるのは手拍子や口笛である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "姿勢の良さ", "description" "良い声は良い姿勢から出てくる。特に、大きな声やロングトーンを表現するためには欠かせない。インナーマッスルに支えられテイルからこそできる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "歌うときの表現技法", "description" "ビブラートやコブシなどで歌にメリハリをつけ、聴衆を飽きさせず、またより感情を響きに乗せられるようにしている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "喉へのいたわり", "description" "自分の喉の能力と限界をよく知っており、基本的にはその範囲内で無理をしないようにして歌い、より長く歌えるようにする。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "歌を伴った剣舞", "description" "刃を潰した剣を手に持ち、歌いながら舞う。よく訓練されたその動きと歌語りによって、勇猛なる者を想起させる。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ボイストレーニング", "description" "声を効果的に出すための訓練。喉を傷めないように、声量、音域を広げる方法を練習する。単調なものだが、長く歌い続けるには必要。\n", "part_type" "part" }, { "title" "自然の音を聞く", "description" "木々のゆらめき、波のざわめき、小鳥のさえずり。他愛もないながらも、心動かされる響きを聞いて、日常の中にある素敵を忘れないようにする。\n", "part_type" "part" }, { "title" "積極的な行動", "description" "誰かに言われたからやるのではなく、自分から動かなければ、他人の心を動かすのは難しい。それは勇気を必要とするが、必要なことである。\n", "part_type" "part" }, { "title" "様々な経験をする", "description" "出会いや別れ、恋や友情を経験して、自分の経験できない事は物語を読むなどして疑似的に学ぶことで、様々な想いに共感できるようにしている。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "専門的な修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基礎トレーニング", "part_type" "group", "children" [ { "title" "走り込み", "description" "長距離を走り続け、肺活量と足腰を鍛える。また、大きく体を動かすことで、身体的、精神的ストレスを緩和する効果もある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "毎日忘れずに行う", "description" "基礎は満足を知らない。どれだけうまくなったとしても、やめていいものではなく、日々継続しなければ衰えてしまう。\n", "part_type" "part" }, { "title" "拍子打ち", "description" "手や足を使って一定のリズムを打ち続ける。そうやって体に覚えこませることで、表現以外でのリズムのずれを起こさないようになる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "体幹トレーニング", "description" "姿勢の制御やより力強い呼吸を行うのに必要な筋肉を鍛える。見た目に地味であるが、長時間続けるのは非常に苦しい。\n", "part_type" "part" }, { "title" "柔軟体操", "description" "体のコリをほぐすことで、体を自由に動かして声の響きを変えられるようにする。また、舞踊の際にケガしにくくもなっている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "適切な休養を取る", "description" "例え綺麗に咲く薔薇でも、水をやり続ければ根を腐らせて枯らしてしまう。能力を伸ばすには、時に休むことも必要である。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "他人の心を動かすための努力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "人前で歌った経験", "description" "誰かの為に歌ったことがある。歌うことで、誰かが笑顔になってくれる。その経験こそが、上達への欲求へとつながる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "他人とのふれあい", "description" "自分以外の人と関わり合いを持ち、よく観察して相手の思いを読み取ろうとする。どのような気持ちであるかを読み取り、それに対してどうしたいかを考える。\n", "part_type" "part" }, { "title" "イメージトレーニング(情景などの)", "description" "頭の中に、これまで見た様々な風景を思い浮かべる。山の上から見たのどかな街並みや、祭りの中の賑やかな人混みを想像することで、伝えたい感情をより具体的なものにする。\n", "part_type" "part" }, { "title" "セッション", "description" "複数人で同時に行われる演奏。息を合わせ、音を繋げることで、新しい発見と他者との協調を学ぶことができる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "他の歌う人との意見交換", "description" "同じく歌を歌う人と、どんな気持ちで歌っているかや、歌うときに気を付けていることを話し合って、自分の気持ちを再確認するとともに、新たな視点を手に入れる。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "技術訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "身に着けるまでの時間", "description" "技術とは、一日で見に着くようなものではない、剣の扱いを身に着けるだけでも年単位はかかり、それに加えて踊りの技術、歌の技術を同時に扱うとなると、4年は必要とされる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "剣の扱いの訓練", "description" "最低限の戦闘技術と、何よりも剣を振るうことでむやみに人や物を傷つけない為の術を身につける。重さを覚え、間合いを身に着けることを一義とする。\n", "part_type" "part" }, { "title" "剣舞のステップ", "description" "剣を持ったまま踊る際の特殊な足さばきを身につけ、緩急やポージングに耐えられるように訓練を行う。重いものを持っている分、重心の移動をスムーズに行えるように何度も繰り返し確認をする必要がある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "言葉の響きの勉強", "description" "より良く歌うために、アクセントや母音、子音に意識を向ける。自然と歌えるようになるまで美文の音読を続ける。\n", "part_type" "part" }, { "title" "他の人の歌をよく聞く・真似をする", "description" "他の人の歌の、うまい部分、感銘を受けた部分を自分でも真似をしてみる。そうやって自分にはなかったテクニックを学ぶのだ。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "挫折・スランプを乗り越える", "description" "「手習い」の域を超える際に誰もが経験する、伸び悩みの苦悩。何をやってもうまくならない。周りは褒めてくれても、実感がわかない。その想いを昇華したからこそ、裏付けある自信に満ち溢れている。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "歌い手と呼ばれる理由", "part_type" "group", "children" [ { "title" "みんなに認められる", "description" "周りの人からは、歌といえばこの人、というように見られている。実際大事な歌を任せられるのは、大抵の場合は歌い手である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "歌うことが好き", "description" "自分で音を響かせることが好き。それを聞いて、誰かが反応してくれるのが好き。自分の歌で、誰かを笑顔にできるならそれより良いことはないと思う。\n", "part_type" "part" }, { "title" "伝承の担い手", "description" "歌の中には、その土地に息づいている文化伝承を伝える物がある。そういう詩を歌い継ぐことで、昔のことを忘れないようにしている。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "暁の歌い手の特殊性", "part_type" "group", "children" [ { "title" "歌への純粋さ", "description" "歌で得たものは、歌で還元しようとする。歌を歌うのは、歌いたいから、それで、聞いた人の気持ちを健やかにしたいから、ただそれだけ。\n", "part_type" "part" }, { "title" "長年の修行に耐えられる気の長さ", "description" "暁の円卓藩国で歌を歌うものは少なくない。その中で「歌い手」と呼ばれるまでの技量を手に入れるまでには、気の遠くなるような修練を必要とするため、そう呼ばれるのは1000人に1人であると言われる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "名誉的な称号", "description" "「歌い手」と呼ばれることは、歌が身近にある暁の円卓藩国においては名誉なことであり、実権は持たないものの多くの人に親しまれるようになる。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "剣", "children" [ { "title" "厚母うぬの剣", "description" "青様親衛隊長厚母うぬの剣として契約を結んでいる。いつでも青様を愛し、お互い青様の守るこの世界を守るために剣を振うと誓った。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "学生", "children" [ { "title" "学生の概要", "description" "教育施設に在籍し、学問を学ぶもの。ニューワールドにおいては初等教育過程を修了し、中等教育過程にあるものを主に指し、戦闘に出向くのはその中でも後期中等教育過程を受けているものである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "初等教育過程の修了", "description" "初等教育、即ち現実世界における小学校を卒業したことを示す。人知類は修了までに6年を要し、その他の知類は種族ごとの特性に従ってカリキュラムが組まれる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "中等教育過程の受講", "description" "現実世界における中学校・高等学校で教育を受けていることを示す。それぞれのカリキュラムは人知類基準で3年を要す。学生のニューワールドでの戦闘参加は前期中等教育過程(中学校)修了を条件とする。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "指定学生服", "description" "学生が纏う服。学ラン、ブレザー、セーラー服など多種多彩で、在籍する学校によってそのデザインは異なる。学生のフォーマルウェアとしても扱われる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "教科書", "description" "学校教育で使用される教科書各種。その教科・学年によって内容は異なる。各藩国の政府機関、あるいは各学校で内容の精査を受けた上で採用されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "通学カバン", "description" "教科書や筆記用具、お弁当などを詰めて学生が通学時に使うカバン。各学校の校則によって、指定デザインであったり、市販のカバンだったりと千差万別である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "学生証", "description" "学生がその学校の生徒であることを示す身分証。学生割引・優待を行っている施設でサービスを受けるには、学生証の提示が必要となる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "学びの姿勢", "description" "学生は未だ発展途上の存在であるが、成長途中であるがゆえに物事を吸収しやすい。あらゆる状況から学ぶ姿勢をもつことで、様々な事態に対応できるようになるだろう。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "剣と王のための学校教育", "children" [ { "title" "戦士の訓練カリキュラム", "description" "王学校要塞では初等教育過程から科目の一つとして戦士の教育が始まる。中等教育過程に入るとより本格的に訓練が行われ、剣士や弓兵の訓練所に準ずる教育カリキュラムが組み込まれる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "未成熟な才能の保護", "description" "人生経験の少ない子供にとって大きな力をもつことは幸福であるとは限らない。自分の能力と社会との折り合いを上手に付けるべきだとして、様々な場面で能力を活用し、また自制することを学ぶための教育を受ける。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "王と剣の契約", "children" [ { "title" "一剣一王", "description" "かつて一人の王には一人の剣がいたという。王と剣は同列の立場にあり、剣を兵器としてでなく対等な人として扱うことを良しとした。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "誓いの言葉", "description" "天が落ちるそのときまで 大地が割れるそのときまで 海が我を飲み込むまで 我は契約を遵守する!!\nその者これより正義を打ち立てる者 我は汝の剣にして 我が使い手の王の名は…", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "王と剣の契約の効果", "description" "王は儀式を執り行うことで剣と契約を結ぶことができる。王と剣が契約を結ぶことで土地の力を剣に授けることができる。", "part_type" "part" }, { "title" "土地の力の供給", "description" "王は所領する土地から湧き出る力を契約した剣に与えることができる。この力は本来は土地を守るために使われる能力で、能力は所領する土地の地勢と王の才能によって決定される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "剣力とは", "description" "のうりょく、と読む。王から供給された土地の力が発言したものを指す言葉。領土の地勢に準じて発現する力は異なる。雨が多いなら雨にちなむもの、大きな火山があれば火、他、地震、雷、霧、産物である鉄や木にいたるまで多岐の種類がある。剣と王は才能に応じた能力と属性を持つ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "契約の有効範囲", "description" "王が剣は離れていても土地の力を付与することが出来るが、範囲が10m以内になれば強力に土地の力を供給することが出来る。あらゆる能力の向上が見込まれ、密着すれば剣と王の契約を結ばなくともある程度の剣力の行使は可能となる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "契約の弊害", "description" "契約の弊害として、王が死亡した際に剣も同様に死亡するというものがある。土地の力を供給する関係上、目に見えない力で剣と王は繋がっているためである。ただし剣が死亡した際は王が死亡する、ということは特に無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "剣", "children" [ { "title" "剣とはなにか", "description" "剣と呼ばれる人間は誰もが側においておきたいと思う程の人物、男の中の男、女の中の女である。実力者、実行者として王を助け実権を握ろうと思えば出来るのだが、元より男の中の男、女の中の女であることから権力には執着しない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "14万3200分の1の確率", "description" "剣が生まれてくる確率は14万3200分の1である。王とは異なり血筋による継承がないため、ほとんどが市井の中から生まれてくる。なお国によってその確率は若干変動することがあるようだ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "剣としての訓練", "description" "王と契約を結んだとしても剣力をすぐに使いこなせるわけではない。自分の能力の限界や、効果的な活用法、適した武器や、相性の有利不利、戦術の研究などやるべきことは多い。", "part_type" "part" }, { "title" "剣力の使用", "description" "王と契約した剣のみが剣力を発言することができる。誠実で無欲であるほどその身に預かった土地の力を留めること無く使うことができる。名剣中の名剣でなければ100%近くの力を引き出すことは難しい。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "恵まれた身体能力", "description" "剣であるものは一般人よりも恵まれた身体能力を獲得している。単純な打たれ強さなどその幅は様々だが、戦闘において有利に働くことは間違いない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "白兵戦闘の能力", "description" "剣は白兵戦闘能力を持つものが多く、特に剣士としての資質を持つものが多いとされる。剣同士の戦闘では白兵戦に剣力を織り交ぜた一対一の決闘で勝敗を決することが多い。", "part_type" "part" }, { "title" "剣力に合った戦闘スタイル", "description" "剣は自分の剣力に合った戦闘スタイルを鍛錬によって身につけている。雷撃の剣力であれば鎖を付けた鉄球を使う、雨の剣力であればぬかるみを利用して戦うなど、戦闘スタイルは剣によって様々である。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "大剣士", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "剣士", "children" [ { "title" "剣士の身体能力", "children" [ { "title" "戦士の腕力", "description" "武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "敏捷性", "description" "走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "スタミナ", "description" "日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "剣士の技", "children" [ { "title" "攻撃技術", "children" [ { "title" "なぎ払い", "description" "剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "素早い剣戟", "description" "日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "強撃", "description" "力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "防御技術", "children" [ { "title" "受け流し", "description" "敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。", "part_type" "part" }, { "title" "バックステップ", "description" "瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "間合いの把握", "description" "自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "剣士訓練所での6年の修業", "children" [ { "title" "6年間の白兵戦闘訓練の継続", "description" "剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "剣士訓練所での厳しい規律", "description" "部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "矢落とし1000本ノックの試練", "description" "放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "戦術、武器、戦略講義(3年分)", "description" "戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "毎年の遠足(サバイバル訓練)", "description" "毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "日々の筋力トレーニング", "description" "剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "地獄の走力強化訓練", "description" "この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "雪中での水行", "description" "精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "剣士養成所卒業試験", "description" "6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "大剣士の特殊剣技", "children" [ { "title" "指弾", "description" "コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "組討の技術", "description" "至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。", "part_type" "part" }, { "title" "鎧通し", "description" "痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "兜割り", "description" "渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。", "part_type" "part" }, { "title" "急所狙い", "description" "相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。", "part_type" "part" }, { "title" "燕返し", "description" "剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。", "part_type" "part" }, { "title" "流れるような連撃", "description" "絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。", "part_type" "part" }, { "title" "縮地法", "description" "短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "切り払い", "description" "相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。", "part_type" "part" }, { "title" "切り落とし(カウンター)", "description" "相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "烈火の構え", "description" "攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。", "part_type" "part" }, { "title" "流水の構え", "description" "相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "大剣士へと至る道", "children" [ { "title" "剣士との仕合の日々", "description" "毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "100を超える戦場を渡り歩く", "description" "幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "大剣士との出会い", "description" "偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "山ごもりの日々", "children" [ { "title" "人里離れた山へ修行に行く", "description" "大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "感謝の素振り1万回", "description" "自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "修行の中の危難", "description" "修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "野生の獣との闘い", "description" "山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "剣に拘り過ぎていた", "description" "山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "大剣士との再戦", "description" "山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "1000人に1人の逸材", "description" "大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "大剣士としての資質", "description" "優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "狂戦士との違いを自覚する", "description" "狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "剣に溺れることなかれ", "description" "大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/1555.html
http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1251465308/ 1697人のKY 1 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 22 15 08 ・sage進行 ・動画、他スレへのここのネタを持ち出すことを厳禁とします持ち出すんじゃねー ・ 900を越えたら次スレの準備をよろしく ・凸、実況厨はマジで氏ね ・聞く前にググるといいよ (p)http //www.google.co.jp/ ・聞く前にwiki、基本 ・専ブラを使用、これ大人のマナー ・真面目に愚痴りたい方は他へどうぞ ・仲良く愚痴ろうよ ・KYの国へようこそ ・叩きは板違いなので最悪板へ行ってください>< ttp //mamono.2ch.net/tubo/ 前スレ 1696 http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1251440242/ 2 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 22 21 02 ゆとり用 ttp //www.google.co.jp/ ttp //goo.ne.jp/ ttp //www.yahoo.co.jp/ ttp //www.livedoor.com/ ttp //excite.co.jp/ ttp //infoseek.co.jp/ ずっとゆとりタイム! ヾヽヽ ふんだらたててねー (,, ・∀・) ミ,, 彡゛ パタパタ ″″ /〆 愚痴ソート ttp //kissho.xii.jp/1/src/1jyou85569.html 愚痴シューティング ttp //flashgame.rounder-s.net/textwars.cgi?gameid=3287 愚痴スレ検定(初級) ttp //minna.cert.yahoo.co.jp/cnggp/395247 愚痴スレ検定(中級) ttp //minna.cert.yahoo.co.jp/cnggp/395442 3 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 22 24 04 【使用上の注意】 ここは歌ってみた隔離病棟です。 まともな人間など一人もおらず、基地外共が一日中張り付き 煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています 初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きな歌い手の罵倒は一切許さない方は回れ右 あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ 金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう ※最底辺は免罪符じゃありません。 ε ⌒ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ⌒γ ( ( ・ω・) (・ω・ ) ) しー し─J しー し─J 前900 4 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 04 26 Q:このスレ何? A:それがわかるまでROMれks Q:○○って誰?○○って何? A:聞く前にwikiれ・ggr・lgrカス つーか 1読め Q:使い回しのネタ多くない? A:おもしろいネタだから残ってるんですううううううううう飽きたら自然消滅しますうううううう Q:ここのネタ他スレで使っていい? A:ふざけんなks。だから 1嫁 Q:叩きとかありなの? A:ダメ。このスレは70%がネタのスレだから本気にすんな。愛のある弄りだ。そして 1y(ry Q:後の30%は何なの? A:なのたあああああああああああああああああああん 10%の使徒と20%の優しさだよおおおおおおおおお Q:○○うざい。この話つまんない A:わがままいってんじゃねーよks。嫌なら避難しやがれ それかなんか話題だせ。そしたら乗ってやらないこともねーよ Q:誰も産業してくれない(´;ω;`) A:産業で抽出しろks。lgrks。それか産業したくなるようなレスすればいいよ Q:なんでスレタイいちいち変えるの? A:楽しいからだよks。立てる人の自由だけどな あなたにも素敵なスレタイが思い浮かびますように・・ Q:mnmnprpr A:変態は愚痴スレから追放です>< Q:で、結局何このスレ? A: うるせえよっぴぶつけんぞ ヾヽヽ (,, ・∀・) 届けこのエビフライ i\ _ ミ、、.,ノ ,、,..,、 i‐- `. , ゙ . ゙´, 、 .、 、..., .. ・∀・ ;  ̄  ̄ ゙ ‐.. .. ;..;;.; ., .、. . ,. .、. ゙ 5 : ◆TACOSbVNQU :2009/08/28(金) 23 07 19 ,,,,, / / / / / / -― ̄ ̄ ` ―/ / _ , ´ ......... . . / / ~  ̄" ー _ _/........... / ,r . . .........` 、 , ´ ,ヘ ヽ ,/ ;;;;;;;| ● ,/ と,-‐ ´ ̄ r( ` く (´__ ;; `( ,ヘ ヽ  ̄ ̄`ヾ_ ● _ ,_ \ ` __ -‐ ´ (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ 1おっつ 6 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 08 54 1及びテンプレ乙 いんもーっ☆^^ 7 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 09 48 ニコスタ 団長頑張ってたけどところどころKY 田代がリアルタイムで芸スポにスレ立て のり塩ネタ、自虐ネタ多かった ニコンタ2回に分けてニコスタで放送(1回目は無料) 8 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 10 09 ニコスタ産業くらさい 9 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 10 39 1乙 嫁そいつと絡まないでえええええええええって愚痴kt 10 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 10 51 赤飯乳首見せるなきめえ 11 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 10 56 7 団長はかしこいなぁ 12 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 13 36 しかし危惧してたほど団長ダメダメじゃなくてよかった わりとまともに司会してたと思う 見てるこっちが心配したわ 13 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 13 44 えー後半有料かぁ つか放送ってリアルタイムなのか? 14 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 14 29 12 ちゃんと話広げたりしてたな もっとgdgdになるかと思ったわ 15 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 14 33 13 ニコンタって昼からでしょ? 録画だろ 16 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 15 26 田代の前でスパーキンッした団長をちょっと見直した 17 :○ ◆3W2HuOBYRQ :2009/08/28(金) 23 15 39 ○<愛されてー。 18 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 15 41 今回のニコンタ放送は映像付きなのか 19 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 17 47 そっか、映像付きならリアルタイムは厳しいよな つかライブじゃないから音声だけ配信もつまらんのかな 20 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 18 02 ○だったら一緒にいるうちに愛せそうだけど ○に愛される気がしない 21 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 19 18 田代降臨ぱねぇな どうなるんだこれ 22 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 23 08 ニコンタにも田代が降臨 23 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 23 35 愛されるよりも 24 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 25 18 愛したい 25 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 25 19 アルナン+リアルタイムラジオだったら最高なんだが 26 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 26 59 mjd 27 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 26 59 いmsr聞くのもなんだけどアルナンって何?だんちょ何してんの? 28 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 28 39 顔スレ民自重しねえな 29 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 32 12 もろに本名出すのはなあ 30 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 33 42 雑誌なら問題ないんじゃね 31 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 33 52 田代スレ \(^o^)/ 疲れたわ 32 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 37 03 田代のろれつの回らなさやばかったな やっぱり後遺症?記者会見でも回ってなかったよな 地上波は無理だな 33 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 41 58 9 ドイツよ? 34 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 42 15 コメント気も杉って愚痴 35 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 43 15 おっさんの乳首気持ち悪いって愚痴 36 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 46 44 俺の嫁かわいいって愚痴 37 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 47 16 36 おまおれかにちが 38 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 47 31 いいや俺の嫁の方が絶対可愛い 39 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 48 40 俺の嫁が一番かわいいな 40 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 48 59 俺の嫁が一番かわいい 41 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 49 13 俺が一番かわいいでth 42 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 49 22 まじ恋値段高すぎ なんでエロゲで1万近いんだYO 43 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 51 00 嫁sんskまだ 44 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 51 48 thこth待ってくだthい 45 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 51 53 お気に入りとか作りたいんだけど 嫁しか見えないkt 46 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 58 08 42 すげえな 光栄みたいだ 47 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 58 48 FCのころは光栄の三国志の値段にびびったな 12800円とか 48 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/28(金) 23 58 50 42 ぼったくりすぎだなwwww 49 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 08 54 こんな時間におれぐちとか… なんなの、リア充なの? 50 : ◆YUaneW3fYc :2009/08/29(土) 00 09 01 いよう、今北産業 51 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 09 13 異性と付き合うってどういうことだお 教えてくれお 52 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 09 30 50 かっそ かそ 俺の嫁かわいいkt 53 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 10 32 50 ミックス 合唱 団長田代 54 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 11 18 50 まじ恋値段高すぎ YU君からみなとそふとに言っておいてくれ 55 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 11 39 エロゲの話をするとYUくんが湧いてくる ちぃ覚えた 56 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 11 51 51 異性と付き合うとか都市伝説です 57 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 15 06 うわああああああああああああああああああああごきぶりいいいいいいいいいいいいいいいいい 58 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 15 42 あかめしかっこいいなはじめてみた 59 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 17 28 カールうめぇ 60 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 19 49 そろそろ顔スレ民子によるルシュカ叩きが始まると予想 61 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 20 41 嫁sんskまだ 62 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 21 15 61 叩かれるに3000苦毛 63 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 21 52 裏ンティスのF◎F合唱ってキー上げてるー? 64 : ◆YUaneW3fYc :2009/08/29(土) 00 22 30 54 エロゲなら普通じゃないっすか? 65 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 23 15 62 mとm? 66 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 24 01 なんでこんなに滑走 67 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 24 01 60 顔スレ民子こわいからなルシュカカワイソス 68 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 24 41 64 昔は販売価格5000~6500円くらいじゃなかったっけ? 69 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 24 52 65 んなさいミスったお 70 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 25 06 顔スレ民子=くりあ親衛隊=ジャニヲタ 71 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 26 16 顔スレたみこって読んじゃった 72 : ◆YUaneW3fYc :2009/08/29(土) 00 26 32 68 そっすねぇ、今でもその値段のとこもありますし 9800とか8800とかのもありますねー。 アナスタシアとかなら3800とかであったような気も 73 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 27 03 タミー 74 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 28 03 かわいいとか言わないほうがいいのに 75 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 29 07 63 原キーだと思うお 76 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 29 20 姫ってけっこう手きれいだな 77 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 29 39 そういうことか・・・ 78 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 29 59 74 どっちにしろ叩かれるお ここと一緒で名前出す自体間違ってる 79 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 30 10 原キーを元気よく歌おうぜ 80 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 30 39 79 79 79 79 79 81 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 30 42 好きな子が可愛がってた後輩と付き合ってたって愚痴 82 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 31 16 エバラついに北海道上陸かお 83 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 31 25 今スレにいる顔スレ民は絶対 1見てないだろうな 84 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 32 24 俺もエロゲ作ってボロ儲けしてやんよ 85 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 32 32 76 字が上手いのにびっくりしたお 86 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 33 03 81 ドンマイ・・・ ざまぁwwwwwwww 辛いよな・・・ 87 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 33 45 芸能人ラベル()でもなきゃ叩くんだろうよあいつらは 下手したらそれでも叩くかもしれんが 88 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 34 01 76 どれが姫なの? 89 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 34 27 顔スレで嫁の名前出さないでほしいって愚痴 tk2ちゃんで出さないでほしい 90 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 36 05 87 芸能人ラベル()でも叩きそうだお まぁここも人のこと言えないけどね 91 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 37 24 姫の達筆っぷりはガチだ いいなー 92 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 39 52 ■本人自らがネット上に晒した画像以外は晒し厳禁 せっかく作ったテンプレなのにな 93 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 40 12 88 おもたん2の動画で字書いてた 94 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 41 06 92 かなり無視してるなw 95 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 42 02 sんskまだかよ(´;ω;`) 96 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 42 35 なんだかんだで顔スレみてるんだなお前ら 97 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 42 50 テンプレなんて飾りです。エロい人にはそれがわからんのです。 98 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 43 00 sんskまだー もう出す出す詐欺は嫌だお>< 99 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 43 03 95 (´;ω;`>⊂ 100 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 43 53 kmsんskmdky 101 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 44 04 見てないって言ってるやつも見てるよ 102 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 44 49 顔スレ見てないお 103 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 45 35 86 いや感覚がわかない しかも付き合うことになりましたっておにゃのこのほうに報告されても 104 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 45 38 101 見てないお ネチネチ叩いてるスレみたいだし 105 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 45 39 sんskまだー? 歌う歌う詐欺にはがっかりだお>< 106 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 45 39 歌うのに顔関係あるかよksがって愚痴 107 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 45 42 顔スレ民はみんな歌い手は顔晒してると思ってんのか 108 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 47 14 顔スレ話イラネ 持ってこなくていいお 109 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 47 45 107 阿呆ですから 110 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 48 08 108 なんか話題だしてー>< 111 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 48 09 赤飯本名まで晒されてるじゃねえか 人のプライバシーを隠すことを知らんのかあのスレは 112 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 48 49 93 なぶ 動画か風呂のかと思った 113 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 49 01 108 いいじゃない過疎ってんだし いやならほかに盛り上がる話題出せお 114 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 49 05 もう顔スレの話はいいです 115 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 49 16 ここヲチスレみたいなもんだし しょうがないね 116 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 49 41 誰か札幌ライブの詳細ページ教えてください 117 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 50 04 見てる時点で同類だろ 顔スレの話したいなら向こうでしてくれば 118 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 50 01 顔スレ民は夏厨丸出しだな 119 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 51 38 ま 9月中旬が過ぎたら少しはマシに・・・ なったら嬉しいかな 120 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 51 42 117-118 時空が歪んだ 121 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 51 44 さんざん顔の話してた愚痴スレで何を今さら 122 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 51 51 嫁sんskこない 123 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 52 24 118 sageもしらんばかばっかだからな 124 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 53 35 最底辺のくせに変なとこでいい子ぶるんだよなぁって愚痴 125 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 54 20 良い子ぶるもなにも 歌ってみた憎んでるわけじゃないし 126 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 54 31 いい子ぶってるんじゃなくてygpって愚痴 127 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 54 36 つまんね寝る 128 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 54 46 760 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/08/28(金) 22 52 11 ID YORjOZy4O 本名隠した方がいいかな? じゃねーよww 129 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 55 29 124 だよな気に入らないものは徹底的に叩くくせに 130 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 56 17 顔スレは気に入らないけどスルーしてます 131 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 56 36 顔スレ民disしてるやつもスレ見てるなら顔スレ民だろって愚痴 132 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 56 38 128 隠した方がよかったらどうする気なんだろう 133 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 57 25 正直つまらん雑談よりいいわ 134 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 57 30 131 俺は見てすらいないがヲチャーと住民は別なような 135 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 58 00 あかめしのGONGニコニコうpが2008年2月で 雑誌のオーディションが2008年8月か 今までよく発見されなかったとしか 136 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 58 19 信者でもないのに叩かれると擁護して信者乙と言われます 137 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 58 21 761 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2009/08/28(金) 22 54 34 ID 7/ZtSN5T0[sage] 雑誌にのってたんなら別に隠さないでいいっしょ こいつ絶対 1読んでないな 138 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 59 00 他のカテでもああいうスレってあるのかな tk顔だけでキャーキャーしたいなら踊ってみたとかの方がいいのになぁ 139 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 59 08 137 761「俺がルールブックだ」 140 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 00 59 24 なんでコピペしてくるの? 141 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 00 25 138 それは思った ニコ生とかに行けばいいのに 142 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 00 48 文句ばっかいって話題も出さないksは寝ろ 143 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 00 53 まんこくせぇ 144 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 01 21 142 この流れになると出しても誰も食いつかないし 145 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 01 26 雑誌に載るのとネットに晒されるのって違うと思うんだけどなぁ ここでたまに見ることになる存在のが特別酷いんだろうと思うけど・・・ 常識とかどうなってるんだか 146 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 01 41 138 生には顔スレがあったな そっちの住人が多いんだろ 147 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 01 50 141 ああ、そっか生があったか そっちの方がニーズに応えられると思うんだけどな 148 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 02 08 144 じゃあ黙ってろ 149 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 02 21 あかめしの本名は団長とアルナンの禿のラジオで団長以上にKYな禿がバラしてたから 漢字はわからなかったけど知ってた あとygpの本名も 150 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 02 37 そもそも顔スレ自体が悪趣味なのに 顔スレのルールに何の意味があるのかと 151 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 03 05 愚痴スレで愚痴らずに何をしろと言うんですか! 152 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 03 06 信者じゃなくてもあれは流石に気の毒だお 大丈夫そうだとは思うけど 153 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 03 17 ドリームクラブのバッドエンド曲なんか交尾の替え歌っぽいノリだな 154 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 03 39 あの雑誌のオーデションの話は前どこかで聞いたな さすがにうpはなかったけど 155 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 03 48 148 さっきから黙ってますが 何キレてんの 156 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 03 52 あかめしたしかにラルクのテツに似てるなw 157 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 04 00 142 陰で愚痴も言えないこんな世の中じゃ 158 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 04 09 赤飯の本名がばれても痛くも痒くもないわ 159 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 04 24 これで別人だったら面白いのにw 160 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 00 あかめし信者発狂しすぎだろ 161 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 03 お前らに俺の咳をかけてやりたいお 162 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 03 赤飯はプロ目指してるなら名前バレとかどうでもいいんじゃね そもそも雑誌に載ってたんなら 163 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 08 友達がリスカしてたって愚痴 どうすりゃいいのさ 164 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 13 顔スレはいい加減テンプレなくせばいいのに そしたら無問題だろ?テンプレ嫁とかいう奴らうz 165 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 15 あかめしもでぶーする予定もあるのかしら 166 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 26 気分悪い 167 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 32 163 話聞いてあげて? 168 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 05 45 声だけ方が妄想出来るからでは? 声優も声のイメージだけで「こういう顔」って決めつけられて悲劇が生まれるおね 169 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 06 16 163 放っておけばいいお 死にはしないんだから 170 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 06 22 164 顔スレ民さん乙ッス 171 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 06 48 166 背中んdんd 172 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 06 54 163 フォローしてあげたい気持ちはわかるが 相当に負担は掛かるぜ 覚悟してから踏み込めよ 173 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 06 56 私の歌を聞けえええ 174 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 06 57 リアルのバンド名に下ネタ使うようなキャラだったらバレても問題はないだろう けど顔スレの無秩序さは面白くて怖い 悪意で動くババロアより目的が見えない 175 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 07 12 あかめしデブー()とか…どんだけ安いでぶーなんだ 176 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 07 12 また女性陣は叩かれるんだろうなぁ 俺の嫁の名前は出さないでくれって愚痴 177 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 08 06 顔民とババロアって同じ種族だと思ってた 178 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 08 14 163 やっぱそうなのかな でもなんでわざわざ私ぐらいしか見てないブログにかくんだ・・・ 179 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 08 24 ルシュカが顔スレ民お墨付きのかわいこちゃんってことは分かった これでルシュカ信者は安泰だな! 180 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 08 34 芸能人じゃないんだから顔まで求めてやるなおって思うお 181 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 08 53 あかめしでぶーするとしたらアニソン系じゃね 182 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 09 14 ルシュカたんprpr 183 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 09 40 女特有の病気だよな、リスカって 184 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 10 12 ババロアは許さない 185 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 10 12 男でリスカ癖ある人は会ったことないなそういや 女は数人いるが 186 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 10 21 180 歌い手はふとももだよな 187 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 10 24 183 えっ 188 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 10 45 歌い手は嘘でもいいから恋人がいるって言えば うざい信者は減るんじゃね 189 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 12 生でルシュカたん見たけどハードル上げすぎで怖いお 写真流出しないこと祈るマジで 190 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 16 あかめしの顔なんていmsr過ぎだろ ネトスタで全国放送されてんだから 191 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 19 186 プリコ最高だおね 192 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 27 188 あんまし関係なくね? 193 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 38 188 それはそれで変なのが粘着しそう 194 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 39 177 【ニコニコ】実際歌い手で一番顔が良いのは誰?7 [ネットwatch] 【ニコニコ】歌い手歌唱力 議論隔離スレpart33 [ネットwatch] 【ニコニコ動画】 歌い手の噂 その2【歌ってみた】 [噂話] 騒動起こしそうな歌い手 [YouTube] この辺の住人がかぶってる 195 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 11 46 188 信者減ったら人気なくなっちゃうじゃない 196 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 12 28 194 なっとくの徳さん 197 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 12 28 194 やはり顔、kkrは定番 198 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 12 34 194 全部見たことないな 199 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 12 35 185 止めたりした? 200 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 12 37 188 うざくても信者欲しいのもいるんじゃないの 201 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 12 43 194 足りないスレはあれどいらないスレはない 素晴らしい 202 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 13 05 194 kkrたんが顔に拘ってるのは意外だお 203 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 13 18 騒動起こしそうな歌い手ってスレがあるのかw 204 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 13 28 194 叩く時のネタ集めみたいで気持ち悪い 205 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 13 29 199 止めるのなんて無理だろ その話題に触れるのすらきつい 206 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 13 40 リスカの写メが出回るのも時間の問題 本人が上げなくてもKYな歌い手が上げちゃうかもしんない 207 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 14 04 203 話に出るのはお決まりの歌い手達です 208 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 14 24 189 それはいつも思うお かわいい!かっこいい!って持ち上げて実際見たときズコーなんてよくある話だしね 好みにもよるだろけど 209 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 14 40 206 リスカは既に2枚画像貼られてたよ 210 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 14 43 騒動起こしそうな歌い手 [YouTube] を見ればあいつらが誰を潰したいか一目瞭然であります! 211 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 15 14 194 つまり・・・ ギロカクで教祖を持ち上げようとする→失敗→愚痴スレ→ストレス解消→顔スレ→クレクレ厨 みたいなサイクルなんですね皆さん 212 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 15 25 持ち上げて持ち上げて叩き落すのは悪質だわ 芸能人でもあれじゃあ無理だろって言うぐらい 213 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 15 42 205 ですおね・・・ 理解できない分余計になんて言っていいのかわからんし 214 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 15 46 209 おっとリスカじゃなかったルシュカだ おまいらがリスカリスいうから>< 215 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 15 55 早稲田とかアンブラの写真みたいなのが晒されると怖いお あんな写真が晒されるんだもんなあ 216 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 16 39 リスカたん炉心の高音きれーだったお 217 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 16 46 208 んうぃmsr 初期顔スレではピロは真のイケメン、飲み屋は見た人が惚れるくらい美人とか言われてたんだぜ 江戸びっくりなラベル 218 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 17 25 なぶたんリスカほたるの写真出回ったときもかわいそうだったよな 219 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 17 29 211 女性特有の僻みと妬みとが入り混じったストレス解消法ですね 220 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 17 51 204 えっ ネタ集めなんじゃないの? 221 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 18 49 215 仲間内で写真も取れないとかこわいお 222 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 18 59 大抵本人の知らないとこで共演者のブログとかにひょっこり写真載せられてたりするんだよな それを見つけ出すあいつらの嗅覚は凄まじいと思う 223 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 19 01 飲み屋はハードル上げなきゃそこそこ美人で通るのになーと思う 浴衣姿ごちそうさまでした 224 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 19 04 220 そうだろうなどう考えても 225 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 19 41 215 あれ完全身内のプライベートだよな 一般人としてはキツいだろに 226 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 19 47 221 仲間が裏切らなければいい話ではある ネットの付き合いでは難しいな 227 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 19 49 223 美人はねーよ 228 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 20 05 飲み屋普通に可愛いと思うけどな 229 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 20 10 223 なー 230 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 20 56 けったろなんて画像検索だけで顔が出ちゃってる 231 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 21 36 顔 ス レ で や れ 232 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 21 49 ラビッターなんかひでーよなそこまでごつくないのにひどい言われようだし 233 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 22 00 227 綺麗だと思ったお 個人の感じ方に違いがあるのは仕方ないお 234 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 22 00 ネットで知り合った程度の奴に写真とか撮られるのってハイリスクだお 235 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 22 59 231 話 題 だ せ 236 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 23 04 顔とか叩いてるやつの方がすげーんだろうなと考えてニヤニヤしちゃう 237 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 23 41 230 たいして有名でもないのに可哀相だな でも見てみたら個人のブログに晒されてたのがひっかかってた 238 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 23 46 まんごーたん元気かなあ 239 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 23 49 早稲田のはともかくアンプラのは撮った奴わかってるんじゃないの? 誰だかわからない人にもおkしたのかな 240 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 24 03 俺下の上ぐらいの顔だから他人の顔とか恐れ多くて叩けない 他の人も皆そうじゃねえの?と思ってたが世の中はそうではないらしい 241 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 24 18 236 顔スレ民の顔はちょっと見てみたい 242 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 24 34 平気で○○晒して~とかうpしてとか言えちゃう神経が理解できん 243 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 02 もっとスタイルも評価してやれよって愚痴 244 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 03 今日のイベントのセトリ等レポyr 245 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 05 238 もう生やらないのかな 246 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 38 243 歌い手のスタイルスレでやれ 247 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 39 237 本人悪気がないのだろうけどあれはひどいwwww 248 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 50 ジャニオタはこわいお 249 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 25 51 241 だよなw 250 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 21 240 リアルではそうだろうけどネット人格に切り替わると平気で人を叩けちゃうんだよ 251 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 32 239 無断で撮ったんじゃね 252 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 39 顔スレ見てきたおっぱいの流れだけはいいと思った 253 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 42 232 顔が普通っていうか酷くはないから体型しか叩けないんじゃね でもレスラーでもないと思うけど 254 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 44 238 誰? 255 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 52 毎回顔スレで即レポが上がるもんな 写メを取られれば流出して、断れば「調子乗ってる」と叩かれる 音楽活動するつもりがないなら人前なんて出るもんじゃない 256 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 26 57 あんまその話題してると顔民が攻めてくるんじゃね? 257 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 27 05 なんでそんなに顔スレがきになるのかわからんちん 好きな歌い手が文句いわれたとか? 258 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 27 41 257 住人が痛いから 259 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 27 42 255 ライブよく行くやつが住み着いてるんだろ 260 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 27 43 245 普段聞かない曲とか聞けてよかったよね 261 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 28 08 レスラーと思い込むことでなんとか理性を保ってる 262 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 28 38 253 レスラーはねーよなwあれは女性に失礼だお 263 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 28 55 257 理不尽な理由でおれの嫁が叩かれるのは心外だもの 264 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 28 56 259 ライブだけじゃなく同人イベントの後なんかにもレポされてるお もうみんな顔スレ民なんだお 265 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 29 28 257 住民が面白いから 266 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 29 28 249 歌い手で一番顔がいいのは誰?スレで一番顔がいいのは誰?だな 267 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 29 40 いろんなとこの住人被ってるんだろ 268 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 30 08 244 tks 翔太花輪君赤飯のあるピロが出た 269 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 30 15 257 愚痴スレはkkrもktrも個スレも全部気になってしょうがないんだよ sんsスレが昔は熱かったけど最近落ち着いてるのかな 270 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 30 47 顔スレって人間のどろどろした部分を具現化したようなもんだよ 嫉妬とか人を見下してみたいって欲求があそこで満たされるんだからいいじゃないか 歌い手さんにはお気の毒だけどw 271 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 31 09 253 確かに体系も一般女性並みだもんな… そろそろ憂様カワイソス 272 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 31 24 260 うん、あれで知った歌い手もいるお 273 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 31 26 269 くりあスレもみてるぜ!最近生主の話ばかりでなにがなんだかわからんけどな 274 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 32 39 歌ってみた関連スレは一通り見てるお レスするのは愚痴スレだけだけど 275 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 32 40 あんな糞スレで俺の嫁がついでに話題に出たりして、ついでに叩かれるかもしれないと思うと 放っておけない>< 276 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 32 41 268 あかめしピロって告知されてたっけ? 277 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 33 08 265 馬鹿を見ると楽しむよりムカつくからそこが良くわからない原因か わざわざ気分を害しにいきたくないお 278 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 33 38 JR姫その他→あにま→うさ→あさまる→ばそくりあ 個スレヲチの変遷はこんな感じ 279 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 33 38 いくらちゃんが出るからピロは出ないと思ってた 280 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 34 22 俺も大体見てるな レスするときは嫁やお気に入り達叩きされたとき話題かえるぐらいだけど 281 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 34 47 278 そういえばあにまアンチの陰が薄くなった気がする 282 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 35 00 277 おまおれ 283 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 35 15 ksk 284 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 35 30 長文が読めない体質に・・・ 個スレ全然見なくなったお 285 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 35 34 280 頑張るなぁw 286 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 36 49 285 やっぱ好きな歌い手が叩かれていい気分しないからね 反応しないで別の話題出せば意外と食いつくお 287 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 37 33 276 いやされてないお ピロはルシュカたんが風邪で歌えないから 「その辺歩いてた」ピロに声かけたらしい 288 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 38 04 286 でも顔スレ民は結構しつこくね? 289 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 38 08 話題そらしするときは別の歌い手を叩くわけですねwわかりますw 290 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 38 18 281 少しでも下がったらいちいちageてくるからたまに目障りになるお というより一年以上経ってるのになかなか飽きないよな 291 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 38 56 289 歪んでるなお前がそうしてるのかひでーな 292 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 39 15 歪みきってるな 293 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 39 17 いちいちageてる奴が真性なのか真性装ってるだけなのか判断に苦しむ 294 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 39 24 歪みねぇな 295 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 39 54 ブレブレブレブレ 296 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 40 09 291 顔スレで話題そらしするってことはそういうことでしょ そうでもしなきゃあいつら食いつかないんじゃないの?実際したことないからわからんけど 297 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 40 47 288 しつこくね?と言われても見てないのでなんとも 愚民の中にどうしても気に食わないの子がいるのがわかる程度だお 298 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 41 03 293 アンチスレとかだとわざと上げるやついるけどな 299 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 41 22 296 なるほど…それが顔スレのサイクルか、まじ腐ってるな 300 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 41 38 話題逸らす時はくりあ様の話題出しときゃ大丈夫だ 301 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 42 02 296 おっぱいのときはなかなか食いついたぜ 302 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 42 11 296 顔スレとは誰も言ってないだろ、ちゃんと読め 303 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 42 30 連中は晒しあげしたいだけでしょ こいつはこんなに叩かれてる嫌われ者ですwって 304 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 42 30 301 お前だったのかwww 305 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 42 45 300 親衛隊まだ顔スレにいるの? 306 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 43 16 301 通りで愚痴スレの乗りだと思ったら・・・ 307 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 43 34 今なら言える くりあの決してイケメンではないけれryは大半が俺の書き込み まさかあんなに同意されるとわ。 308 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 43 45 303 逆に興味出るよなそういうの 309 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 44 05 301 お前なのかw 310 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 44 10 どうでもいいよ なに武勇伝扱いしてんだ 311 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 44 14 305 んなさい 適当こきました 312 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 44 53 310 あっちゃんかっこいいって言ってくれよ 313 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 45 05 307 きもいもい 314 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 45 05 307 同意してるのも大半が俺の書き込みだし 315 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 45 19 311 いやいや んなさい 興味ないのに適当に聞いてみました 316 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 45 33 307 気持ち悪い 317 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 46 24 ジャニオタが食いつきそうなの出てきたな 318 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 46 33 顔スレはくりあネタ書いとけばおkだお 319 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 46 51 301 あれここから出張組みが話題変えしたんだと思ってたw 320 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 47 18 なんだろうこのゆとり臭 321 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 47 31 320 おっさん寝ろよ 322 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 47 58 顔スレのけったろ人気は異常 323 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 48 01 ああ、だからヲチだけしてたはずの俺がレスしてしまったのかおっぱい・・・ 324 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 48 06 おっさんはあんまり睡眠時間とらねーんだよ! 325 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 48 19 321 週末ぐらいいいじゃない>< 326 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 48 32 324 それはそれは んなさい 327 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 48 41 藤峰葉って誰だよって愚痴 328 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 49 17 323 あなたが食いついたのか 329 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 49 21 今って何歳までがゆとりなんだっけ 30代だってことは聞いたことあるけど 330 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 50 15 ぶっちゃけおっぱいのターンは無理やり感が鼻について面白くなかった 331 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 50 49 顔スレみたけど草原いたことにフイタって愚痴 332 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 50 58 329 20代前半くらいだろ 333 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 51 16 329 中学の頃坊主頭じゃなくてもよくなった時代からがホンモノのゆとり世代だと思う 334 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 51 45 330 ここも無理やり話題変えるときあるじゃない 335 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 51 54 19なかなかイケメンだが好きな顔ではないww くりあが無駄に人気なのがちょっと分かったw 実際人気なのは顔の濃すぎないフツメン 336 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 52 33 よく言われるゆとり世代はいいスケープゴートにされたもんだよな ぶっちゃけ大して変わんないのに 337 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 53 04 329 ゆとり第一世代が1987年生まれ 338 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 53 55 335 ボカロPには一応消したりして配慮するんだな 339 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 54 18 下のやつがいきなり円周率3とか言い出したのは江戸びっくりだったな 340 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 54 45 329 ゆとり政策自体はかなり昔から始まってるから30代も含まれる マスコミとかに騒がれ始めたのは最近の改革だけど 341 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 55 25 337 22までか 342 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 55 29 336 団塊とゆとりは馬鹿にする為のワードだから 343 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 55 54 おまえらなんとか櫻井を崇めろよ 344 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 56 10 土曜に授業無くて円周率知らん奴がゆとりってイメージ 345 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 56 13 団塊の世代うz 346 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 56 25 339 よく誤解されてるみたいだけど円周率は3.14…って教わってるよ 計算が簡略化されてるだけの話 347 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 56 37 ベビーブーム世代うz 348 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 56 55 中学生のクラスを世話した時に自分の名前を漢字で書けない奴が多くて絶望した 349 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 57 19 343 相変わらずマイリス率高いっすねパネェッス 350 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 57 39 348 DQN多そうだしな 351 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 57 42 徒競走で全員手をつないで一緒にゴールとか 352 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 57 44 正直円周率って何でもよくね? 353 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 58 01 348 それはバカのラベル越えてね? 354 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 58 09 351 それはマジねーよって思ったわ 355 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 58 10 346 そうだったのか 356 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 58 32 俺の嫁のsんsk来てたから開いたらあああああって愚痴kt 嫌だああああ絡まないでええええええ 357 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 58 34 運動会で順位つけないんだよな 358 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 58 55 353 普通の公立だったんだけどなぁ 359 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 59 00 351 確か鳥取だったっけ そういう団体が日本で一番幅きかせてるんだよな 360 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 59 02 356 うz 361 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 59 08 こないだテレビでやってたけど読書感想文の本が折り紙の折り方の本とか 松井秀和伝説など自由だったのに驚愕した 362 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 01 59 13 ゆとり世代だけど3.14で計算してたお 土曜の授業は小学校低学年くらいまで二週間に一回だったけど、途中から土曜も完全に休みになったな 筆記体は授業で習わなかったお 363 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 00 00 352 お前のその意見がまさにゆとり 364 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 00 55 筆記体なんて習う必要ないお 小学以降使ったことないもん 365 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 00 56 361 折り紙の折り方の本の感想文ってどんなんだよ 366 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 01 09 でも実際円周率はどうでもいいな πでやるようになった時なんじゃそらーってなったわ 367 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 01 59 364 大学の教授とか筆記体で書く人いるから知ってないと黒板読めねーぞ 368 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 03 01 366 実際に円周を測るときに3.14って数字がないと話にならんからな それを理解した上で使うのがπだから 369 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 03 02 台形の計算式習わないんだっけ? 370 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 03 09 ピタゴラスの定理はそれなりに使うけど 円周率は使うことないしなー 371 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 03 14 英語って小学校から授業あるの? 372 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 03 47 369 習うよ 373 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 03 52 369 習うよ 374 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 04 49 今思えば円周率って3.14でも実際の値と違うんだから最初からπでいいだろって感じ 375 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 05 06 小学校で英語は習わなかったなぁ 国語の時間でローマ字習ったぐらい 376 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 05 20 週休2日はうらやましいと思ったけど 冷静に考えたら部活の時間が増えるだけだな 377 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 05 44 375 おまおれ 378 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 05 58 サインコサインタンジェントって何だったんだろう 379 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 06 06 現実は3.14で変わらないのがほとんどらしいな 運動会で順位つけないとかも日本の僻地ぐらいらしいし ゆとり世代ネタって大袈裟に誇張されてるのが多すぎる 380 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 06 19 今でも算数で算盤って習うのかな 381 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 06 30 円周率は値がどうこうってより定義を理解できているかが問題だろ 3.14で計算することで掛け算の練習になるとは言えるかもしれないけど 382 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 06 36 378 早口言葉 383 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 06 41 371 うちの学校は教頭が趣味で教えてくれてたお もちろん授業として 384 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 06 46 土曜の午前授業後のテンションの上がり方は異常 385 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 07 32 384 そのまま夕方までグラウンドで遊ぶかどっか行くかだな 386 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 07 32 頭は使わないと使えなくなるんだよ 387 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 07 41 ゆとり教育ってなんだったんだろうなぁ… 388 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 08 27 386 最近痛感してる 389 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 08 42 すいへーりーべぼくのふね 390 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 09 14 いいくにつくろうかまくらばくふ! 391 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 09 20 ななまがある 392 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 09 23 381 円周率って直径1センチの円の円周が約3.14ってなだけじゃないの? もっと深い話があるの? 393 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 09 32 389 なまあるしっぷすくらーくか 394 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 09 38 378 そんなネタを誰かやってたよな・・・誰だっけ 395 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 09 57 392 えっ 396 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 10 43 いごよくつたわる? 397 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 01 今はいいくに作ろうじゃないんだよな・・・ 398 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 28 397 まじか 399 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 31 あ!エガちゃんだ思い出した!! 400 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 34 若年層のインターネットの普及は好奇心を損なう原因になってると思う やる前に結果を知ってしまったりすぐに諦めたり全てわかったつもりになっちゃったり 401 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 37 397 今は何で覚えてるの? 402 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 51 ゆとり世代だけど総合学習()とかいう授業あったお 403 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 11 56 この前TVでみた無音盆踊りはびっくりした 苦情で無音にするくらいなら盆踊りやめればいいのに 404 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 12 07 すぐ人に聞いちゃうから覚えられないんだお 405 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 12 30 395 ごめんわかんないんだお 簡単でいいから教えてお 406 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 12 40 396 てっぽうでんらい? 407 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 12 44 403 勘で踊るの? 408 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 12 53 397 ゆとりだけどいい国つくろうだよ 409 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 13 12 道徳の時間ってのは今でもあるのかい? 410 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 13 19 407 イヤホンして踊ってた 411 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 13 45 401 色んな説があるのを教えられたお 412 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 13 53 410 シュールだな 413 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 13 59 ネットでも好奇心は刺激されるけどなー あの調べないで手軽に人に聞くって気質はなんだろう 414 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 14 10 412 シュール通りこして怖くないか? 415 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 14 11 語呂合わせ以外の年表の覚え方ってあるんだろうか 416 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 14 26 408 あれ、鎌倉幕府成立ってその数年前なんじゃなかった? 417 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 15 04 406 ぶぶー!キリスト教でした 鉄砲は1543年だお 418 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 15 25 415 頭いい人は丸暗記できるんじゃね 419 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 15 27 さいたコスモスコスモスさいた コスモスコスモスさいたさいた 420 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 15 48 お祭りってそうのじゃないだろうに なんか馬鹿な大人のせいで子供の楽しみ減ってて可哀想だお 421 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 15 54 416 80年くらいから92年まで諸説あるお 422 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 16 22 源頼朝や足利尊氏の有名な肖像画も別人って言われるようになったな 423 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 16 49 いくら語呂合わせで年号覚えたって、研究が進めば年表も変わる だから丸暗記なんて時間の無駄 って日本史の先生が言ってた 424 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 16 50 417 じゅうごよみ、だな鉄砲伝来は 425 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 16 58 小さい頃から1~0までの数字を色分けしてればいいときいた 例えば1が赤、2が青、3が黄とすれば 123の並びは赤青黄と一瞬でイメージ化できる 426 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 17 12 今さら覚え直せません>< 427 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 17 19 聖徳太子ってほんとにいるのかお 428 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 17 44 425 共感覚?だっけ? 429 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 17 58 中学や高校で覚えた歴史も大学では定説が覆されたりするんだよな 430 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 18 09 4大文明とかも今は違ってきてるのかね? 431 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 18 13 丸暗記でも必死に勉強がんばる事は大事だと思うけどねww 教師が言うなw 432 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 18 44 428 それそれ 433 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 18 53 423 正論過ぎて生徒のやる気奪ってます>< 434 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 20 18 暗記するときに特定の香料を使うのもいいらしいね 435 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 20 20 427 いない説あるおね 最近は教科書で厩戸皇子(聖徳太子)って書かれたりしてるお 436 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 20 35 中学の歴史のテストでテスト用紙の裏使って 大雑把に何とか時代の~について説明しなさい 見たいなのあって満点100点オーバーとかあったw 437 : ◆OuAkitoJgU :2009/08/29(土) 02 21 10 信頼できるのは近代史だけぽ 438 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 21 11 434 なんか犬みたいだな 439 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 21 26 436 やさしい先生だな 440 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 21 31 436 美術で100点オーバーあったわ 441 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 22 49 439 いや、表のテストの量多かったから 裏びっちり書いてるの少なかったw 田舎の中学だけどねー 442 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 22 57 437 ウヨサヨで思いっきり対立してそうなんですが 443 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 23 17 イヤホン盆踊りは伊集院もラジオでびっくりしてたなw 盆踊りくらいで苦情言うってどうなのよwwwって でも、早朝の川原の草むしりに苦情が出る時代だからなあ 444 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 25 03 443 mjkyひでぇな 445 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 25 21 442 歴史事項が信頼できるからこそウヨサヨの主観が入りやすいんだお 446 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 26 01 443 昔からある保育園のそばに新しく出来た住宅の住民が 飼ってたヤギとニワトリに苦情出したの聞いてかなしかったお 447 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 26 37 ヤギ飼ってるってすげーな 448 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 27 32 うちの近所イノシシ飼ってる人いるお クジャクとかも 449 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 28 01 牛流されたお 450 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 29 28 449 どういうことなの? 451 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 29 48 中野だったけど鶏放し飼いにしてる家あったお 452 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 30 11 448 なぶたああああああん 453 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 30 32 小学校の時わたしのくらしっていう日記あったおね 454 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 30 58 452 なぶたんはいのししじゃない かわいらしいピンク色だもん 455 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 31 16 せんせいあのねだったお 456 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 31 18 444 こっちは夜勤で眠いんだ!的な苦情らしいけど、どうなのよっていう 449 川の増水に巻き込まれちゃったのか 457 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 31 47 450 この前の台風で牛が流された 自分ちのじゃないけど 458 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 32 27 小学校の教科書はスイミーとスーホの白い馬ぐらいしか覚えてないお 459 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 32 27 生活綴り方だな 460 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 32 30 455 低学年の時そんなのあった記憶あるお 461 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 33 18 457 牛さんカワイソス 462 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 33 34 南へ帰るって話でジンジャーエールを知ったお 463 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 35 46 野ばらとやまなしは覚えてるお 464 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 36 45 のばら 465 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 36 50 456 心が狭い人だな 眠いけど手伝っちゃうよー!くらい言えんのか 466 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 38 11 スーホの白い馬ってあったおね 467 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 38 34 あったけど内容覚えてないお 468 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 39 15 ちいちゃんの影おくりはためした事があるはず 469 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 39 19 464 貴様、反乱軍だな! 470 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 39 42 お手々がチンチンするようのやつとチックとタックと谷川俊太郎のなんかくらいしか覚えてないなー 471 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 39 49 くらむぼんはかぷかぷわらったよ 472 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 40 21 凧になったおかさあんは秀逸 473 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 40 21 470 お手手がちんちんなんかおぼえてるお なんだっけ 474 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 40 39 468 ためしたためした 475 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 41 21 そういう場所に越してきて文句言うとかもうね 最初から越してくるなよ、と 476 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 41 27 きつねではっぱのお金だっけ 477 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 41 48 466 馬頭琴か 478 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 41 53 小1でくじらぐも習ったお 479 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 42 34 るんるんるるんぶるるんぶるるん 480 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 42 58 ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのはに泣いた 481 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 43 07 源三じいさんと雁とかなかったっけ 482 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 43 39 469 分かってくれてなぶたん 483 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 44 04 481 あったあった 484 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 44 16 モチモチの木 485 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 45 21 479 つんつんつるんぶつるんぶつるん 486 :名無し戦隊トモヨンジャー!:2009/08/29(土) 02 45 31 椋鳩十読み漁ったわー 487 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 45 40 480 おもいださせないでええええええええええええええええ 488 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 45 43 アレクサンダとぜんまいねずみの挿し絵かわいかったの覚えてる 489 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 46 41 赤い実はじけたとか妙に印象が強い 490 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 46 42 給食の時間に童話の朗読CDがよく流れてて 注文の多い料理店が何回も流されてた 491 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 47 01 480 この前雑学王でやってたな 492 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 47 44 490 食欲なくなりそうだお>< 493 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 48 37 狸と糸車の話ってなかったっけ? 494 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 48 39 おだんごパンがなんちゃらって話がやたらかかってたな 495 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 49 20 精神的に向上心の無いやつは馬鹿だ 496 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 49 25 493 あった気がするけど思い出せない 497 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 49 27 493 あったような気がする まったく内容思い出せないが 498 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 49 40 やべー、全然覚えが無い 絵本とか童話の話だよな? 499 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 49 51 489 あまずっぱいね 500 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/08/29(土) 02 49 52 493 回れー回れー糸車ー って歌入ってるやつ?
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/510.html
+幻影の燈火ララノア 「そっちへ行ったぞ!追え!!」 夜蛍の都ミールの郊外にある森の中に帝国兵の声が響く。 人里から離れ、滅多に人が立ち入る事のない黒の森と呼ばれる森の隅にわざわざ足を運んだ理由は、ミールの村人から聞いた噂話にあった。 『森の中には、人に幻影を見せる魔物が住んでいる』 帝国の支配下に置いたミールの村だったが、村人達は帝国に不信感を持っているようだった。 村人の信頼を得る為にその魔物を討伐してきてやると小隊を率いて森の中に入ったは良いが、目的の魔物の情報は少なく、薄暗い森をただ進む事しかできない。 そんな中で見つけた一軒の山小屋。 煙突からは煙が出ており、どうやら人が生活しているようだ。 しかし、この森は地元の人間でも近付く事のない危険な森だという。 そんな森に建造物があり、ましてや人が住んでいるとなると、何か怪しい空気を感じずにはいられない。 一つ喉を鳴らしてから、ドアをノックする。 「すまない。中に誰かいるか?」 数秒後、ドアが開き出てきたのは、小さな少女だった。 「子ども……?」 「おじさんたちはだれ……?何の用……?」 まだ4,5歳と見られる少女は不安そうに見上げている。 「我々は帝国の者だ。この辺りにいると噂の“幻影の魔物”の討伐にきた。何か知っているか?」 少女の顔が曇る。 すると後ろから少女の母親らしき女性が顔を出した。 「ララノア!どいて!!」 少女がドアの前から姿を消したかと思うと、女性は手に持った鍋を投げ付けてきた。 「うおぉあ!!」 とっさにドアを閉めて飛び退いた帝国兵。 ドアに鍋がぶつかる音がしたかと思うと、下の隙間から湯気を出したスープのようなものが流れてくる。 直撃していたら大火傷を負っていただろう。 「なんだってんだ!!」 ドアノブに手を掛けるが、内側から鍵を掛けられたのかドアは開かない。 「くそっ……!お前ら!ドアをぶち破れ!!」 帝国兵は数人でドアに肩をぶつけて激しい音を立てた。 ミシミシと軋むドアは次の一撃で大きな音を立てて壊れ、帝国兵は山小屋の中に雪崩れ込む。 家の中に土足で踏み入るが人影はない。 「帝国を敵に回したくなければ出てこい!!」 聞き耳を立てるが、返事も物音もなく、家の中は静まり返っている。 「隊長!裏口がありました!ここから逃げたと思われます!」 「子どもを連れた女の足だ。そう遠くには行けないだろう」 隊長の命令を受けて、部下達は森の中を捜索する。 薄暗い森の中といえど、2人の足跡を見つけるのはそう難しい事ではなかった。 「いたぞ!あそこだ!!」 十数分後、女性と少女の背中を見つけた兵士は指を指す。 少女の手を引いて必死に走る女性だったが、男達の足に追いつかれるのは時間の問題だった。 「さぁ、鬼ごっこは終わりだ。知ってる事を話して貰おうか」 女性と少女を囲んだ小隊は、剣を突きつける。 明らかに何かを隠している2人に手荒な真似はする気はないが、抵抗するのであればやむを得ない。 「……」 少女を抱えて沈黙を守る女性。 「そんなに話したくないなら、仕方ねぇな!」 そう言うと、隊長は女性を取り押さえて少女をその腕から取り上げる。 「やめてっ!!!」 少女を抱きかかえた帝国兵に手を伸ばす女性に剣を向けた。 「俺達だって話してくれたら危害を加えるつもりはねぇんだ。幻影の魔物の事を何か知っているのだろう?」 「……」 女性は隊長を睨みつけている。 次の瞬間だった。 女性は少女を抱えた隊長に体当たりをして押し倒す。 「何をっ!!」 隊長の手から少女を取り上げると地面に少女を下ろし、隊長の手から離れた剣を拾った。 「ララノア……あなただけでも逃げて……」 女性は手を震わせながら剣を構える。 少女はどうしていいのか分らないのだろうか、おどおどとしている。 「早く!!」 女性の言葉を聞くと、少女は目に涙を浮かべている。 「この女!!ふざけやがって!!」 立ち上がった隊長は、女性を思いっきり殴りつけた。 「きゃぁああ!!」 「調子に乗りやがって!帝国を敵に回すとどうなるか教えてやろうじゃねぇか!」 女性の肩口から胸にかけて長剣を振り抜いた。 飛び散る鮮血。 「おらぁっ!死にたくなければさっさと話せ!!」 「ララ…ノア……早く……逃げて……」 血を流しながらも尚、少女の事を庇うように帝国兵に立ち向かおうとする女性。 「あなた達には……この子を渡さない!!」 絶対に子を守らんとする母の眼。 ビリビリと威圧する女性からは、何か恐怖すら感じる。 「うぉおおおお!!!」 気付けば、剣を振っていた。 (仕方のない事だ!この女が悪いんだ!俺は何度も話せって言ったのに、抵抗ばっかりしてきやがった!この女が悪いんだ!) 血を流し、倒れこむ女性。 もう助かる事もないだろう。 それだけの感触が手にあった。 「おかぁさん!!!!!やめてよ……やめてよ!!!!!!」 少女の悲痛な声が暗い森に響き渡る。 帝国兵の目に入ってきたものは、信じられるものではなかった。 「なんだっ……!?これは……」 巨大な翼を持った魔物……いや、魔獣と言うべきだろうか。 見たこともないその魔獣からは、圧倒的な力の差を感じる。 (この少女が魔物を召喚したとでも言うのか!?なんなんだ!?) 「うわあああああ!!!」 突然足元にドサっと何かが倒れたと思うと、部下が血を流している。 胸には、斬撃の跡がある。 「どうした!?おい!!」 次の瞬間、部下の一人が剣を振り上げて襲いかかってくる。 「化物めぇええええ!!」 「おい!何してるんだ!?」 剣をなんとか弾くが、何が起きているか分らない。 次の瞬間、目の前の部下の後方で魔獣が真っ赤に燃え上がる。 「畜生!!」 すぐに構えて、部下の後ろに回り込むように踏み込むと、魔獣に向けて全力で剣を突き刺す。 「ぐわああああ!!」 目の前から聞こえたのは、部下の叫び声。 魔獣はフッと消えたかと思うと、自分の剣が部下の胸を貫いていた。 「……っ!!!」 力なく倒れていく部下。 (これは……一体……) 辺りを見渡すと、魔獣が1体…2体…3体……。 その奥に、涙を流す少女が見えた。 ある魔獣は、その姿を禍々しい死神に変えていく。 ある魔獣は、凍てつくドラゴンへと変貌した。 そして、一斉に隊長に向かい襲いかかる。 (まさか……このガキが……幻影の……魔物……) 森の中に、少女の泣き声が虚しく響いた。 ――数年後 商業都市イエルに辿り着いた少女。 少女はあの優しかった母をこの世に復活させる為に、旅をしてこの街に辿り着いた。 様々な人種が集まるこの街ならば、母の読んでくれた絵本に出てきた『魔神の心臓』に纏わる情報が手に入るかもしれない。 “幻影の魔物”と呼ばれ、忌み嫌われた自分に、唯一優しさをくれた母。 あの日、母を失った少女は、母を取り戻す事だけを考えていた。 目を閉じれば、今でも鮮明に母との思い出が蘇る。 ――いい?ララノア。あなたは素晴らしい才能を持っているの。あなたの魔法は、傷ついた人を助ける事ができるのよ。決して、悪いことではないの。周りの人達がなんと言っても、絶対に気にしちゃダメよ? 生まれつき高い魔力を有していたララノア。 その治癒能力は非常に高く、一般的な術士が3日かけて治癒するような重体患者でも、半日程で完治させてしまう程の魔法を使いこなしていた。 しかし、強力すぎるその魔法をかけられた者は、副作用として幻覚症状が現れてしまう。 症状が出た者はララノアに怯え、街の人々はララノアの家族を虐げるようになっていった。 “幻影の魔物” いつしかそんな呼ばれ方をするようになる。 母はララノアの安全を考え、街を出て森の中で過ごす事を決め、あの山小屋でララノアとの生活を始めた。 街から離れて不自由はあったものの、母との幸せな生活。 母は毎晩絵本を読んでくれた。 その中の一つに『失った宝石』という絵本があった。 主人公は幼なじみと共に、宝石を探しに仲間と旅へ出る。 しかし、道中で橋が落ちて幼なじみを失ってしまった。 宝石よりも、大切なものを取り戻すために火山に住む魔神から、“魔神の心臓”を手に入れる。 死者を生き返す事のできる“魔神の心臓”で幼なじみを生き返らせ、失った宝石を取り戻すというストーリー。 母を取り戻す為の唯一の手がかり。 絵本の話が本当の事かどうかは分らない。 それでも、母を生き返らせる事ができる可能性がわずかでもあるならば、それに賭けるしかなかった。 ふと、路地の奥から賑やかな声が聞こえてきた。 導かれるように、騒がしい建物へと入ると、そこには小さなテーブルが並び、酒を飲み交わす男達の姿があった。 突然店に現れたこの場に似つかわしくない少女に、酒場の男達の視線が注がれる。 「どうした?迷子かい?」 男の一人が声を掛けてくる。 「違う……。私は、知りたい事があるの……」 「ほぅ、何が知りたいんだ?俺で知ってる事なら答えてやるぜ。おい!席をひとつ空けてくれ。あと、この子にジュースを」 声を掛けてきた男の仲間であろう強面の男性は、酒を飲みながら煙たそうにララノアを見る。 「おい、ヤンギ……。おめぇそうやって何でもかんでも首突っ込むのやめろよ」 「まぁまぁ!かてぇ事言うなよ!困ったときはお互い様だろ」 「んな事言ってもよ!今だってお前が持ち込んだ面倒事の計画を立ててる最中だろうが!“魔物の巣”を叩くなんて……命が危ねぇかもしれねぇんだぞ!」 同じ席に座っている小柄な男が口を挟む。 「まぁまぁ……あんただってヤンギが助けてくれなかったら、あの時魔物に食われてただろう。そういう奴なんだよ。あいつは」 「ちっ……仕方ねぇな……」 男はつまらなそうに天井を見て貧乏揺すりをしている。 用意された席にララノアを案内するヤンギ。 「で、何が聞きたいんだ?」 ララノアは運ばれてきたジュースに目もくれずに口を開く。 「火山に住む魔神がどこにいるのか知りたいの……」 「わははははは!!」 突然男が笑い出す。 「『失った宝石』に出てくる魔神の事か?そりゃまたすげぇもんを探してるな!」 「まぁまぁ、茶化すのはやめようぜ」 酒を飲みながら大笑いをする男をヤンギが止める。 「お嬢ちゃん名前は?」 「……ララノア」 「そうか、良い名だ。ララノアはもしかして、大切な人を亡くしちまったのか?」 「……」 ララノアの頭に母の顔が浮かぶ。 「まぁ、なんだ。あの話は全部が全部作り話じゃねぇって噂を聞いた事があるぞ」 「ほんと…!?」 「確かに……俺も聞いた事がある。イオの魔神だったか……」 「そうそう、それだ。イオの火山には炎の魔神が住んでるっていう話」 酒場の一角に置かれたテーブルでは、他の者が聞いたら笑われるであろう話が続けられる。 「おいおい、お前らマジなのか?まったく……俺はお伽話には興味がねぇ。“ララノアちゃん”の話が終わったら呼んでくれ。俺は明日の作戦の話をしにきたんだ」 そういうと強面の男は席を立って酒場のカウンターの方へと歩いていった。 「でも噂では、魔神の心臓を取りに行こうとした奴は、それができなかったとか……」 「あぁ、魔神は魂のみで生きてるから実体がねぇって話だよな」 「なんでも……人間にその魂を憑依させなきゃいけないとか…」 「その話はホントかどうか怪しいな……。実際に憑依させた成功例はないんだろ?」 「まず魔神を憑依させる為に、具現化してる幻に勝たないといけないらしいが……兵団が滅ぼされたとか聞いた事があるな…魔神に勝てるような人間じゃなきゃ無理だとかなんだとか……」 「そうだそうだ。まぁ、噂話だからどこまで本当かわからねぇけどな」 ララノアは男達の話をジッと聞いていた。 その話が本当かどうか分からなくても、それが本当ならば、母を生き返す事ができる。 他にあてはない……だからこそ、どんなに小さな情報でもララノアにとっては貴重な情報だった。 ヤンギは笑いながらララノアを見る。 「まぁ、なんだ……世の中にはよ、噂話は沢山ある。暗黒組織“夜の鍵”の存在だろ?800年間名前の変わらないマーニルの魔法学校の学長。コルキドに眠る忘れられた三種の神器。血を求め、奪った魂を使用者に宿すヴァンパイアの魔剣。魔の海域デビルズガーデンから出てきた幽霊船なんてのもあったな」 「ははは!どれが本当で、何が嘘かは分らないけどな」 「だが、俺は全部あると信じてるぜ!だってよ!本当にあるって方が夢があるだろ!?」 「そりゃそうだ!!」 ララノアは、ヤンギ達の話を聞き終えると席を立つ。 「……色々ありがとう」 一つ小さなお辞儀をすると、背を向けて酒場を後にする。 「おい、もういっちまうのか?今晩の宿はあるのか?」 少女はその声に反応する事なく酒場の扉を開き、姿を消した。 この数年で除々に魔力の制御を覚えたララノアは、魔力の強弱や質で魔法を掛けた相手に見せる幻影をある程度コントロール出来るようになっていた。 これにより、資金の調達に苦労はない。 幻影を見せて驚かせば、簡単に財布を奪う事ができる。 それが悪である事を知ってはいたが、目的の為には仕方のない事と割り切り、罪悪感を覚えながら幻影を見せて旅を続けた。 ―――おかぁさん…… イエルを出ようとしていた行商人に幻影を見せて馬車を走らせること数日。 遠くに、山頂が赤々と燃え上がる山が見えた。 その火山の麓(ふもと)に、明かりがポツポツと光る光景。 イオの街に辿り着いた事を少女は確信した。 あの火山に、母を取り戻す為の鍵である魔神がいる。 ララノアは灼熱の火山を登っていく。 険しい山道を登るにつれて体感温度は上がり続け、額には汗がにじみ出る。 それでも母の為に、ゴロゴロと岩が転がる道を必死に登り続けた。 辿り着いた火口では、マグマがゴボゴボと音を立てている。 「……魔神は……いない……?」 マグマを見つめるララノアの表情に不安がよぎる。 その時、マグマが揺れたかと思うと、中央に渦が現れた。 ――ゴゴゴゴゴゴ 渦はその大きさを増したかと思うと、中心から何かが現れる。 「魔……神……」 聞いた噂通り、炎を身に纏い、強大な力を持った魔神。 その巨大で圧倒的な姿に恐怖を覚える。 魔神は少女を見下ろすと咆哮する。 ――グォオオオオオオオ!!!! ララノアは走った。 魔神から一刻も早く逃げなければいけない。 ここで命を失えば、今までの努力が水の泡だ。 その表情は使命感で溢れる。 イオの街まで降りてきたララノアは、早くも次の行動に移る。 (魔神の魂に耐えられる強靭な人間でなければいけないとか……) 強靭な人間……つまりは、大柄で強い人間でなければいけない。 もし失敗すればその人間は死んでしまい、“魔神の心臓”を手に入れる事も出来ないだろう。 だからこそ、この人間の選定にミスは許されない。 イオの街に入ると、まずは宿を探す。 宿屋の主人は、見慣れない少女が一人で宿泊する事に多少の疑問を持っているようだった。 「お嬢ちゃん一人かい?パパやママと待ち合わせかい?」 「お父さんはいない……。おかぁさんに会う為に、ここに泊まらなければいけないの……」 何か訳ありだと感じ取った主人は、怪しみながらも宿泊帳簿を少女に渡す。 「ここに名前を書いてくれるかい」 行商人から手に入れた財布から宿代を払いながら、質問をしてみる。 「この街で、一番力持ちで、強い人をおじさんは知ってる?」 宿屋の主人は不思議そうな顔をした後答える。 「力持ちで強い人……ねぇ……。そうだな。そりゃ、ガルさんしかいないだろうな」 「ガルさん?」 「あぁ、鍛冶屋街で5本の指に入る腕の鍛冶師だ。あの人よりも力持ちっていったら、大陸の中に何人もいないんじゃないか?」 「そうなの……ありがとう……」 「なんでそんな事を知りたいんだ?」 「その人に用事があるから……」 ――翌日 ララノアは早速、鍛冶屋街に足を運ぶ。 宿屋の主人が言っていた通りに道を進むと、他の鍛冶屋と比べると少し小汚い工房が見えてきた。 中からはハンマーで鉄を叩く音が響いてくる。 工房を覗き込むと、大きな背中が見えた。 その背中についたゴツゴツとした筋肉は、強靭な人間という言葉がしっくりくる。 大きなハンマーを振り下ろし、鉄の塊の形を整えているようだ。 ララノアは手に魔力を集める。 あの男に幻影を見せて、火山へ連れて行く。 そして魔神をあの男に憑依させれば、魔神の心臓が手に入るだろう。 幻影さえ見せてしまえば、腰に隠したナイフで心臓をえぐり取る事も容易い…… それが、自分に出来るかどうか…… 人の命…… しかし母を取り戻す為には…… 「おや、お嬢ちゃん見ない顔だな。どうしたんだい?」 ふと掛けられた声で我に返った。 工房の中にいた男がこちらを見ている。 何か心配そうな表情で近付いてくるこの男が「ガルさん」に違いない。 この男を……殺せるかどうかだ。 母の為に……死なせる事ができるかどうか…… 「……おじさんはわたしを助けてくれる?」 「なんだ?ママとはぐれちまったのかい?どっから来たんだ?」 「ママは……いない……。だから……会いたい……」 本心が漏れる。 母の顔を浮かべて心を決める。 「お嬢ちゃん、名前は?」 「私はララノア」 手に魔力を込めて男に放出する。 「おじさんは……もう……私の……」 ―――――幻影の中。 男は頭を抱える。 確実に、ララノアの術にハマっている。 何かをつぶやきながら、工房の外に出て行く男。 男の後を追いながら魔法をかけ続け、火山の方面へと誘導する。 「おう!ガルさん!お出かけかい?」 街の人が手をあげて男に話しかけている。 しかし、男にその声は届かない。 「早く……もっと早く歩いて……」 少し強く魔法をかける。 男は辺りを見渡してから走り出す。 街中を抜けて、火山の山道へと入る。 山頂へ向かい、必死に走る男。 (これでいいの……もうすぐ……おかぁさんが……) 山頂の火口に辿り着いた男は、ボソボソと何かを言いながら頭を抱えている。 ララノアは、火口の近くでマグマを見つめる。 「さぁ……おいで……炎の……魔神……」 あの時と同じように、マグマに渦が発生すると魔神がその姿を表した。 男への魔法はもうかけていない。 そろそろ意識を取り戻す筈だ。 「魔神よ……あの人に憑依して……」 魔神に言葉が伝わっているのだろうか。 ララノアを見つめ続ける魔神。 「どうして……早く……」 その時、太い声が飛んでくる。 「ララノア!逃げろ!!!」 振り向くと、意識を取り戻した男がこちらを見ている。 (何故……逃げなければいけないの……) 次の瞬間、男は走り出し、魔神に向かって跳びかかった。 「グォオオオオオオオ!!!!」 怯む魔神。 (何故この人は、魔神と戦おうとしているの……?) 「貴様の好きにはさせない!この街は俺が守る!ララノアにも指一本触れさせはしない!このガルスタークが相手をしてやる!!」 男は鼻息を荒くしながら、魔神を睨みつける。 (なんで……私が……守られるの……?) 魔神と戦い続ける男。 攻撃を繰り返し、魔神と互角に渡り合っている。 (私は……あなたを……利用しようとしているのに……) 「ぐあっ!畜生………なんの…これしき!!」 (私の事なんて……何も知らないのに……) 「させるかぁあああああ!!!」 気がつけば、ララノアに向かっていた魔神の攻撃。 男は、赤々と燃える魔神を素手で殴りつけた。 (どうして……そこまでするの……?) ――あなた達には……この子を渡さない!! 母の声が頭の中に響く。 (なんで……おかぁさんと……同じように……私を……守ってくれるの?) 「これで終わりだ!!あるべき場所に帰れ!!」 魔神の盾を取り上げた男は、渾身の力で魔神を殴りつける。 「グォオオオオオオオ!!!!」 火口に倒れていった魔神は、マグマの中で暴れているようだ。 そして男はその様子を見下ろす。 (なんで……私を守ってくれるの……) 辺りには不気味なマグマの音だけが響き、戦いが終わった事を知らせていた。 こちらに振り向いて駆け寄る男。 「怪我はないか?ララノア…」 息を切らしながら、ララノアの両肩に優しく手を置く。 その手は、魔神と戦った痕跡だろうか…焼けただれてボロボロになっていた。 いつの間にか、ララノアの頬には涙が溢れていた。 自分の事を守ってくれた。 その姿が母と重なった。 (私は……こんなに優しい人を……殺めようと……) 大粒の涙がボタボタと地面に落ちる。 「なんでそこまで……。今…私が…治して…あげるから……」 怪我を治そうと手に魔力を込めた瞬間、辺りが明るくなったような気がした。 (え……?) 目の前の火口から、炎が吹き出したかと思うと、ララノアとガルスタークに向かって襲いかかる。 (なに……これ……) 「危ない!伏せろ!!」 炎に向かい盾を構えてララノアを守る男。 しかし、襲い来る炎を防ぎきる事はできず、盾の裏へ回り込むようにして男の身体を炎が包み込み、そのまま身体の中へと流れ込んだ。 バタリと倒れこむ男。 ララノアは、泣きながら回復魔法をかけ続ける。 男の皮膚は焼け、助かる見込みは少ないかもしれない。 それでも、必死に治癒を続けた。 自分の罪は消えないだろう……だからこそ、この男を救いたい。 半日ほど魔力を注ぎ続け、男の傷はある程度塞ぐことができた。 しかし、男の身体の様子がおかしい。 赤々と燃えるような色の皮膚は人間とは思えない高熱を発している。 (とりあえず、街に戻らないと……) ララノアは、羽織っていたマントを地面に敷くと、男をその上に乗せて引き摺るように下山する。 マントの端を持ち下り坂をズルズルと引きずっているとはいえ、自分の何倍もある大男を運ぶのは想像以上に難しかった。 それでも、この男をなんとか助けようと、必死に進み続ける。 街の近くまで運ぶと、イオの住人がララノアを見つける。 ガルスタークの異変に気が付いた住人は、彼を運ぶのを手伝い、ララノアと一緒に男の工房まで連れてきた。 住人は、人を呼んでくると言って工房を出て行く。 ララノアは、その間も工房の中で寝かされた男が意識を取り戻すように、回復魔法をかけ続けた。 ――数時間後 「ん……んん……」 祈り続けたララノアの願いが届く。 「気がついた……?」 男の目が開いたのを確認して、嬉しさがこみ上げる。 「ララ…ノア…無事……だった…か……」 この状況でも、自分の心配をしているガルスタークに、また涙が溢れる。 「ごめんね……私のせいで……」 「ララノ…アの…せいでは…ない……泣くな…」 男は何も知らない。 「違うの……私が…」 自分が今回の事を引き起こした。 ララノアはこれまでにない罪悪感で押し潰されそうになる。 全てを話そう。 何もかも…… (きっとこの人は怒るよね……それでも、言わなきゃいけない……話さなきゃいけない……) 「私が――」 「貴様ら…誰だ…!」 男の声でララノアの言葉は遮られる。 後ろを振り向くと、数人の兵士だろうか……鎧を着込んだ男達が工房の入り口に立っていた。 「あなた達は……」 その鎧は見覚えがあった。 あの日、森の中の山小屋にやってきた、母を殺した帝国の鎧…。 「こいつだな……。連れて行け」 兵士は少女の事を担ぎ上げる。 「やめて……!!離して……!!」 「大人しくしろ!!」 そのまま工房の外に連れ出されるララノア。 ガルスタークは、まだ苦しそうにしている。 彼を一人でこんな所に置いて行くわけにはいかない……。 (この兵士達に幻影を見せれば……) しかし、ガルスタークに殆ど1日中魔力を注ぎ込んだララノアには、もはや残っている力はなかった。 もう疲労も限界に達し、腕を上げることもままならない。 (今まで私がしてきた……報いなのかな……それでも……彼は悪く無いのに……) 「よく報告してくれたな。下がっていいぞ」 「はい……」 頭を上げると、イオの宿屋の主人がララノアを見ていた。 「確かに……ミールから報告があったガキにそっくりだ。この街にも張り紙をしておいて良かった」 帝国兵の一人の言葉を最後に、ララノアは疲労から意識を失う。 ――数日後 目を覚ましたララノアは、牢の中に入れられていた。 手枷が付けられて、殆ど身動きがとれない。 時々、帝国兵だろうか、声が聞こえてくるものの、その内容は殆ど聞き取れない。 陽も当たらない部屋で、何日も過ごすことになる。 ――さらに数日後 水や僅かな食料は与えられているが、ララノアの精神は限界に達しようとしていた。 手枷のせいで魔法を放つ事も出来ず、ただただ時間が過ぎるのを待つ。 いっその事、舌を噛み切ろうかとも考える…… が、あの男の顔が脳裏に過る。 (こんな所で死ねない……彼を……治さないと……) その思いだけが彼女をこの世に留める。 ――さらに数週間後 どれくらいの時が経ったのか、もう分からなくなった時だった。 牢の鍵が開けられて、数人の兵士が中へと入ってくる。 「ようやくお前の移送先が決まった。本当に幻影の魔物と言われる程危ない存在なのかは知らんが……生きていられるといいな。よし連れて行け」 男がそう言うと、周りの兵士が目隠しをしてから手枷を外し、ララノアを乱暴に運ぶ。 抵抗する事も出来ず、どこかに降ろされた。 「よし、それじゃあ頼んだぞ」 「はっ!」 馬の鳴き声が聞こえた。 身体が揺れる……きっと馬車に乗せられたのだろう。 どこに連れて行かれるのか、ララノアには見当も付かない。 今が朝なのか、夜なのか……それすらも分らない。 ただ、今はジッと耐え凌ぐ事しかできない。 ――馬車に乗せられてから数日が経った 馬車は揺れ続ける。 時々立ち止まると、兵士の声が聞こえ、また揺れる。 この先どうなるのか、考えても分かる訳がない。 それよりも、あの男の事を考えた。 生きているだろうか…… もし死んでいたら……償う事もできない…… もし、彼が生きていて、再会する事ができたら、今度こそ全てを話そう。 そして、彼が許してくれるならば……彼の身体が元に戻る方法を探そう。 きっと……母ならばそれを許してくれる。 あれだけ優しい母なのだ。 自分のする事を信じて見守ってくれるだろう……。 「おい!なんだアイツは!?馬車を止めろ!!」 突然、帝国兵の慌ただしい声が聞こえた。 急停車する馬車。 剣を抜く音。 「貴様何者だ!?何故道を塞ぐ!!」 どうやら誰かが馬車の前に立ちはだかっているようだ。 誰かは分らない…… しかし、次に聞こえてきた言葉で、ララノアの心は晴れ渡る。 「貴様等……ダナ……」 確かに聞こえたその声は、あの男ガルスタークの声だ。 生きていた…… 彼は生きている…… 想いが天に届いたような、そんな気分だった。 「うわあああああああ!!!」 次の瞬間、大きな衝撃が走ったかと思うと、ララノアは馬車の外に放り出された。 地面に投げ出された衝撃で、手枷は外れ、目隠しが取れる。 突然差し込んだ光に目を細めると、真っ赤に燃えるガルスタークの姿が移った。 何か、様子がおかしい。 自分が乗っていたであろう馬車は横に倒れて燃えている 「なんで……燃えてるの……」 その姿は、あの火山で見た魔神を彷彿させる。 (まさか……魔神が……憑依……して……) 嫌な予感がララノアを包み込む。 イエルで聞いたあの噂。 ヤンギという男達の会話を思い出す。 (嘘……うそだよね……) 「見ツケタ…………貴様……」 男は真っ直ぐララノアに向かって歩を進める。 「嫌……いや……ごめんなさい……ごめんなさい!!」 ララノアは手を前に出して魔法を放つ。 どうにかしてこの状況をなんとかしなければ、命はないだろう。 まず、この男に幻影を見せる。 それから何か……次の手を考えれば…… 「ララノア……?」 彼の声に耳を疑った。 それまでとは一転して、優しさに溢れたあの声…… 「ララノア……何を……ここはどこだ?」 「私が……わかるの……?」 男は、胸に手を当てて何かを確かめている。 「魔神から……肉体を取り戻したのか……?」 「ど……どういう事……?」 男は話し始めた。 あの後、工房で意識を失った事。 次に目を覚ました時には炎の魔神に身体を乗っ取られていた事。 魔神が身体を動かしている中、精神のみでもがいていた事。 そして、魔神はララノアを探し、帝国兵を次々と襲っていた事。 「こんな事……信じろと言われても……無理かもしれないが……」 ララノアは彼の言葉を黙って聞いていた。 そんな事があったなんて、自分はどれだけの事をしてしまったのかと、更に自分を責めようとした。 しかし、今は彼が目の前にいる。 ケジメをつけなければいけない。 「全部信じるよ……おじさんの言う事……全部……」 「ララノア……」 「だから、私の言う事も……信じて貰えるかな……?」 今まで自分がしてきた事。 しようとしていた事。 全て……包み隠さず…… きっと彼は怒るだろう。 自分のせいで、そんな身体になってしまったのだ。 怒らない方が不思議だろう。 それでも、言わずにはいられなかった。 少女は涙を流しながら、少しずつ、少しずつ、伝えていく。 「だから……私は……うっ……うっ……おじさんを……」 「もういい……ララノア」 ガルスタークは泣き続ける少女の前に座った。 「今まで、一人でよく頑張ったじゃないか……」 「…………えっ……?」 男は笑っているように見える。 「もういいんだ……」 「私のせいでおじさんはそんな身体になっちゃったんだよ……!?いいわけないよ……」 「鍛冶屋は……廃業かもしれないな。ははは…こんな身体じゃ客がおっかながって逃げちまう」 怒っている様子ではない。 本当に、心の底から、ララノアを励まそうとしているように見える。 「まぁ、こうなったのも俺の運命なんだろう!ガハハ!」 (なぜ……?) 「なぁに悪い事ばかりじゃない!俺の周りは夜だって明るいぞ!」 (どうして……?) 「だからそんな悲しそうな顔するな!なっ?」 (そんなに優しくするの……?) 「ほら、顔をあげてくれ……俺は怒ってなんかいない!」 「なんでそんなに優しくするの!!」 自然と叫んでいた。 「……俺は――」 一つ間をおいて何かを考える男。 「そうだな……俺は、人が悲しんでるのを見るのが嫌いなんだ」 少女に笑いかけるガルスターク。 この時感じた温かさは、彼の身体から出る炎のせいではない。 ララノアの心をそっと包み込んだのは、ガルスタークの純粋な優しさだった。 数週間後―― 「ララノア……あんまり走ると転ぶぞ……」 前を走る少女を心配する炎の男。 「早く“燃え太郎”の身体を元に戻したいの!」 楽しそうにする少女。 「その呼び方はもう揺るがないのだな……」 ある日、“おじさん”と呼ぶのは嫌だと言い出したララノア。 好きに呼んでいいと話すと、何を思ったのかそう言い出した。 元の名前を呼ぶのは、身体が元に戻ってからと言い張り、それ以降この調子だ。 「ほら!燃え太郎も早くきて!あっちに洞窟があるよ!今日はあそこで寝れるかな?」 ガルスタークの見た目では、普通の宿に泊まる事ができない。 ララノアだけでも暖かいベッドで寝て欲しいと打診をしたガルスタークだったが、ララノアは首を縦に振らなかった。 仕方なく、洞窟や廃墟で寝泊まりする生活。 この旅がいつまで続くのかも分らない。 しかし、ララノアに不安はなかった。 「はい、燃え太郎。少しジッとしててね」 洞窟に入ると、手を前に出して魔法を発動するララノア。 ガルスタークの中にいる魔神の精神を抑えこむ。 定期的にこの魔法をかけなければ、ガルスタークの中の魔神の精神はどんどんと大きくなり、やがて身体を乗っ取ってしまう事が分かった。 元の身体にする為の方法を見つけるまでは、一緒に行動をしなければならない。 それはララノアがガルスタークの元を離れてはいけない理由にもなっていた。 「はい、終わったよ!燃え太郎!」 「いつも……すまないな……」 「いいの!今度は私が燃え太郎を守ってあげるんだから!」 ララノアは、明るい笑顔を返す。 その笑顔は母を失って以来、初めて人に見せる笑顔だった。 「やっと…笑えたな……」 ガルスタークも少女に釣られて楽しそうに笑っていた。 +巨亀の巫女ルルーテ 巨大な甲羅を持った亀のような魔物、“アスピドケロン”。 そのあまりに巨大な姿に、魔物だと認知できる者は少ない。 大きな街が甲羅に建設されているのだから無理もないだろう。 外部の人からは、この街が「海獣都市」と言われている事に疑問を持たなければ、その事実にたどり着く事も難しかった。 もちろん、アスピドケロンを操舵するための巫女の存在も、街の住人しか知らない。 その昔から、代々アスピドケロンを操舵し続ける巫女。 強大な水の魔素を身体に宿した巫女は、その生涯を“巫女の間”で過ごす。 巫女の候補として街中から15歳以下の子どもが集められ、体内に宿した水の魔素を測定される。 水の魔素の高い順から、7人の少女が巫女の見習い、“見習い巫女”として選出される。 見習い巫女は、巫女と一部の関係者しか入る事が許されない“巫女の神殿”に通い、更に水の魔素を増強する修行が行われた。 週に一度、修行の成果を見る為に水の魔素の測定が行われ、その度に7人の少女は序列をつけられる。 当代の巫女がいなくなった際に、序列1位の見習い巫女が正式な巫女として任命される。 何故、巫女がいなくなるのか―― 見習い巫女達は知る由もない。 それは幼い少女、ルルーテも同じだった。 「おつかれ様!今回も1位なんてすごいね!わたしなんか全然だめ。なんか憧れちゃうなぁ!」 ルルーテは序列1位の見習い巫女に明るく話しかける。 しかし、返事はいつもと同じように冷たいものだった。 「気安く話しかけないで!…何を狙ってるか知らないけど、私達はライバルなのよ?友達みたいに接するのはやめて」 鋭い目つきでルルーテを睨むと、彼女はそのまま歩いていってしまう。 表情が曇るルルーテの肩にポンポンと手が置かれる。 振り向くと、見習い巫女で唯一仲の良いリナの姿があった。 「ルルーテ、やめときなって。みんなピリピリしてるんだよ。あの子はずっと1位だけど、いつ2位になるか分からないし…それにあんな噂もあるしね……」 あんな噂。 本当かどうか分からない、信じたくもない昔からある噂。 “見習い巫女狩り” 巫女となった少女の家族は、街から莫大な富を与えられ、その後3代は安泰だと言われている。 その為、他の候補の見習い巫女を蹴落とす為に、見習い巫女が殺されることは珍しくないらしい。 見習い巫女は、普段口に出したりはしないが、常に「見習い巫女狩り」の危険に晒されている事になる。 一番危険なのは序列1位だというのは誰でも簡単に想像はついた。 「でも、わたしはみんなとお友達になりたいよ。どうせみんなで修行するなら、楽しいほうがいいもん!」 ルルーテは当たり前のように返す。 その様子にリナはため息を吐く。 「はぁ……あんたに言ったアタシがバカだったわ。まぁ、あんたは万年最下位だし、そんな心配はないんだろうけどさ!」 茶化すように額に手の平をつけながら話すリナに、ルルーテは頬を膨らます。 「むぅ~!リナちゃん!なんかバカにしてない!?」 「あっはっは!大丈夫だよ。ルルーテにはそのまま明るく生きて欲しい!巫女になれなかったとしてもね!」 リナは他の見習い巫女と違いルルーテに笑顔で接してくれる。 ルルーテにとっては見習い巫女の中で唯一の友達。 自分が巫女になることは無理だと諦めていたルルーテだが、どうせならリナに巫女になって欲しいと思っていた。 巫女の神殿での訓練を終えると、ルルーテはいつもお気に入りの場所に向かう。 アスピドケロンの顔に一番近い祭壇で海を眺めながら、アスピドケロンに話しかけるのがルルーテの日課だった。 自分の何百倍もあるアスピドケロンだが、ルルーテからすればペットのような存在なのだ。 「ねぇねぇ!今日ね、リナちゃんが初めて序列2位になったんだよ~!すごいでしょ~!?リナちゃんが巫女になったら、きっとケロンちゃんも楽しいと思うんだよね~。あ、ケロンちゃんは誰に巫女になって欲しいの?」 今日もいつも通りアスピドケロンからの返事はないが、ルルーテはニコニコしながら海を眺める。 水平線に夕日が落ちて、街がオレンジ色に染まる。 祭壇の海に面した柵に座り、足をブラブラさせながら夕日を見つめていた。 「お腹すいてきたな~。あ、ケロンちゃんは何食べるの?ずっと泳いでたら疲れちゃうよね?わたしだったら絶対むりだよー。尊敬しちゃうなー」 その時、どこからか聞いた事のない言葉が響いてくる。 (毎日毎日、頭の上でギャーギャーうるさいんじゃ!!少し静かにしてくれんか!?) 「え!?誰?どこにいるの!?」 ルルーテは辺りを見渡すが、周囲には人の姿はなかった。 「ケロンちゃん…なの?ねぇ、そうなの!?そうだよね!?」 ルルーテは嬉しさでいっぱいになる。 不思議と疑う事を止め、アスピドケロンに話しかけ続ける。 「ねぇ、答えてよ!!もっとお話しようよ!」 さっきよりも大きな声が頭の中に響きわたる。 (誰がケロンちゃんだ!ワシをなんだと思うとる!) 「アスピドケロンだから、ケロンちゃん!かわいいでしょ?」 (かわいい?じゃかぁしいわ!!) ルルーテは頬を膨らませる。 「何よそれ!せっかくお話できたのに!!そんな言い方しなくたっていいじゃん!!」 それ以上何を言っても返事は来なかった。 しかし家までの帰り道のルルーテは、ドキドキと胸を高鳴らせていた。 アスピドケロンと会話をした。 その事がなによりも嬉しかった。 翌日、巫女の神殿でリナと顔を合わせるやいなや、ルルーテは昨日の話をする。 「リナ!聞いて聞いて!ケロンちゃんとお話したんだよ!!」 リナは不思議そうにしている。 「ケロンちゃんって…誰?」 「ケロンちゃんはケロンちゃん!アスピドケロンだよ!」 リナはルルーテの顔を見ずに茶化すように話す。 「え?アスピドケロンと話したの?」 「そうだよ!ケロンちゃんが頭の中に話しかけてくれたの!」 「おお……そうかそうか……そりゃすごいなー!」 「もう!ホントなんだよ!?まだ…仲良くはなってないけど…本当に喋ったんだよ!?」 「あははは!ルルーテ、あんたは本当に面白いね!」 全く信じる様子のないリナは、そのまま話を切り上げてどこかに歩いていってしまった。 ルルーテは絶対に信じさせたい、見返してやろうという思いで燃え上がる。 その日の午後も祭壇へ向かいアスピドケロンへ話しかけ続ける。 「ケロンちゃんは何が好きなの?なんか欲しいものあったら持ってきてあげるから、わたしとお話しようよー!あ、お母さんが焼いたクッキーはすごく美味しいんだよ?食べたい?食べたいでしょ!?」 頭の中にあの声が響いてくる。 (あー!お前はなんでそんなにうるさいのじゃ!!そんなもんいらんわい!) 「あ、喋った!わたしはお前じゃないよ!ルルーテだよ!わたし、ケロンちゃんとお友達になりたいの!」 (友達?わざわざワシじゃなくても、そこらへんにいる人間に頼めば良いじゃろう…。人間の友達も作れないような奴と、どうして友達にならなきゃならんのじゃ) 「わたしはリナちゃんっていうお友達がいるよ!ケロンちゃんはお友達いるの?」 アスピドケロンは少し不機嫌そうに応える。 (友達などいらん…。今までワシと話した人間などおらんしな。こんなにうるさい奴はお前が初めてじゃ) 「お前じゃなくて、わたしはルルーテだってば!!お友達がいないなら、わたしがケロンちゃんのお友達になってあげるよ!」 (はぁ…、物好きにも程があるな…。じゃあ一つだけ頼みを聞いてくれぬか?) 「なぁに?なんでもするよ!何が欲しいの!?」 (ワシの頭の上でバカみたいにでかい声を出さないでくれ。うるさくて敵わん) ルルーテの顔がパァっと晴れ渡る。 「うん!!!わかったよ!!!!ケロンちゃん!!!」 (それをやめろと言っているのじゃ!!) それからも毎日祭壇に足を運び、アスピドケロンと除々に信頼関係を結んでいくルルーテ。 誰に話しても信じて貰えなかったが、今までずっと話しかけていたアスピドケロンと会話が出来るという事に、ルルーテは幸せを感じていた。 「ねぇ、ケロンちゃん!今日は前に話してたリナちゃんを連れてきたよ!」 リナは苦笑いをしながら楽しそうなルルーテを見る。 「あのさ…ルルーテを疑ってる訳じゃないんだけど…なんか…ちょっと…怖い…かも…」 ルルーテは明るくリナの手を握る。 「大丈夫だよ!ケロンちゃんは全然怖くないから!ちょっと口は悪いかもしれないけど、すごく良い子なの!」 握った手の感触に違和感を覚えたルルーテは、手元を確認する。 リナの右手には包帯が巻かれていた。 「あれ?リナ、その手どうしたの?」 一瞬、リナの顔が曇ったように見えたが、すぐに笑顔に戻り、頭を掻きながら照れくさそうに見せる。 「いやぁ、昨日ちょっと転んじゃってさぁ…アタシってドジっ子属性あったんだね~あっはっは~」 ルルーテは包帯の巻かれた手を握りながら、心配そうにもう片方の手で優しく擦る。 「もう、気をつけなきゃダメだよ?リナは巫女になれそうなんだから!」 序列2位となったリナは、その後も水の魔素を増やし続け、1位の少女を抜くのは時間の問題だと言われていた。 ルルーテはリナを誇りに思い、自分の事のように喜んでいる。 「あはは…そんなに心配しなくても大丈夫だって…。あぁ、でもママがちょっと心配しちゃってたから、今日はそろそろ帰るわ!」 「えっ?もう帰っちゃうの?まだ、ケロンちゃんとお話出来てないよ?」 「ごめんごめん、今度また来るからさ!じゃあね!あ、アスピドケロン…じゃなくて…ケロンちゃん??もバイバイー!」 リナは手を振りながら、祭壇から去っていく。 残されたルルーテはポカンとしながら手を振り、リナの影が見えなくなると海の方に向き直る。 「もう!ケロンちゃん!なんでリナちゃんとはお話してくれないの?」 (大事な友達なのだろう?そんな子をいきなり連れてきて…怖がらせるなんて、どういうつもりじゃ……) 「ケロンちゃんがお話してくれたら、リナちゃんだって信じてくれると思ったのに!」 (ワシは人間などと話をする気はない。大体、信じさせた所でどうするのじゃ?) 「わたしと話してるじゃん!ケロンちゃんのお友達が増えればいいなって…わたしの友達を紹介したいって思って何がダメなの!?」 (はぁ…これ以上うるさい奴が増えたら困るわい。お前さんだけでもこんなに疲れるというのに…) 「もう!!ケロンちゃん!お前さんじゃなくて、ルルーテだって何度言ったら分かるの!!!」 また「うるさい」と怒鳴られるかと思い、とっさに口を抑えたルルーテだったが、頭の中に響く声はボソボソと小さいものだった。 (…今の見習い巫女…何を……隠して……) ルルーテは突然の話に驚く。 「ん?なーに?今なんて言ったの??」 (いや……なんでもないわい。日が落ちてしもうたぞ?明日も早いのだろう、さっさと家に帰るのじゃ) ルルーテは薄く月の出た空を見る。 「あれ…ホントだ。明日ちゃんと教えてね!」 ――翌日 いつものように巫女の神殿に向かうルルーテ。 リナにしっかり説明すれば、次こそは3人で話せるのではないかと期待に胸を踊らせていた。 神殿の近くまで辿り着くと、人だかりが出来ている。 何か……胸騒ぎがした。 人をかき分けて、その中心に辿り着くと…… 血溜まりの中にリナがいた。 腹部から大量の血が出ていいて、遠目からでも分かるくらい青白い顔は、とても生きているようには見えない。 横にはリナの母親が涙を流している。 「リナ……どうしたの……?」 ピクリとも動かないリナに近づこうとした時、母親が鬼の形相でこちらを見る。 「お前が……お前がやったのか!!!!?」 あまりの剣幕に、身体が凍りつく。 後ずさりしたルルーテは首を横に振りながら必死に訴えた。 「わたしじゃない……わたしじゃない!!!」 母親は身体を起こして、ルルーテに向かってくる。 「じゃあ誰が…リナをこんな目に合わせたの…?誰が!!」 ルルーテは恐怖で足がうまく動かせずに、尻もちをつく。 それでも向かってくる母親を、近くにいた神官が止める。 「落ち着いて下さい…。この様子では、この子は何も知らないでしょう。今はリナちゃんの側にいてあげてください」 見習い巫女を束ねている神官は、ルルーテから見ると厳しく恐ろしい存在だったが、この時ばかりはとても優しい人間に見えた。 母親は神官にもたれ掛かり、泣き崩れてその場に座り込む。 神官は母親の肩を抑えながらルルーテの方を向く。 「今日の修行は中止にします。家に帰りなさい」 ルルーテはその場に座りこみ、動かないリナを見ていた。 神官は更に続ける。 「聞こえないのですか!?早く帰りなさい!」 ビクっとしたルルーテは、なんとか立ち上がってその場を後にする。 「リナが……リナが……」 気がつくと祭壇で泣いていた。 どれだけ流しても、大粒の涙は止まらない。 昨日、ここで笑顔を見せたリナと、もう話す事もできない。 リナが巫女になる事もない。 「リナァああああああ…リナァああああああ…」 頭の中に、声が響く。 (なんじゃ…今日は一段と騒がしいのぉ…) 「ケロンちゃん…だって…だって…リナがぁあああ…」 地面に膝を付き、祭壇の柵にもたれ掛かったまま、泣き続けるルルーテ。 止まる事のない涙を止めたのは、アスピドケロンの言葉だった。 (人間はいつか死ぬ……遅かれ早かれな。お前さんの友達はそれが少し早かっただけじゃ。…確かにひどい最後となってしまったかもしれぬが、きっと天からお前さんを見ているじゃろう) ルルーテはその言葉に違和感を覚える。 「ケロンちゃん……なんでリナが死んじゃったって知ってるの?」 (っ……!?) 「ケロンちゃん……なんでひどい最後だったって知ってるの?」 (ワシは何も……) 「ケロンちゃん!知ってるなら教えて!リナに何があったの!?」 アスピドケロンは、歯切れ悪く応える。 (お前さんの…様子を見れば…なんじゃ…想像もつくじゃろう……) ルルーテは立ち上がる。 「嘘!!昨日だってなんか変な事言ってた!!知ってること全部教えてよ!お願いだから!!」 沈黙が流れ、やがてアスピドケロンの声が響く。 いつもと比べて、とても重たい声。 (お前さんの友達は、見習い巫女狩りにあったのじゃ…) 「っ……!?」 “見習い巫女狩り” あの噂が現実で起こった事に、ルルーテは動揺を隠せない。 (これが初めてではない。お前さんに助けを求めなかったのは、お前さんを巻き込みたくなかったのであろうな) ルルーテの心臓がドクンと音を立てる。 (あの子は怪我をしていたじゃろう。転んだと言っておったが…以前にも襲われていたようじゃ) 「誰……?誰がそんな事したの!?」 (犯人……。それを知ってどうするのじゃ?) 「わからない!わからないけど、このままにしておけないよ!!」 (………。) アスピドケロンは少し間を置いてから、真実を口にした。 ――翌日 ルルーテはいつもより早く巫女の神殿へと向かう。 リナの事を殺した人間を待ち伏せする為に。 神殿の門を潜り、その人物が現れるのを待った。 その時が訪れる。 「ちょっと話があるんだけど、いいかな?」 ルルーテは震える手を握りしめる。 「ルルーテ……。こんな朝からなんの用?」 序列1位の少女は、ルルーテの顔を見て不機嫌そうな顔をする。 「リナの事だけど…」 ルルーテが口ずさむと、少女は、口元に笑みをこぼす。 「あぁ、あの子…。良かったわね。ライバルが減って…。あんたも7位から6位に昇格したのよ?もっと喜んだら?まぁ、それでも最下位には変わらないのだけど……」 ルルーテは奥歯を噛みしめる。 こんなに大きな怒りを感じたのは生まれて初めてだった。 「リナを殺しといて…何を言っているの!!?」 彼女はフッと笑って言葉を返す。 「あら?どこにそんな証拠があるの?私が1位なのがそんなに妬ましいの?濡れ衣を着せるにも程があるわね」 ルルーテの目に涙が浮かぶが、溢れるのを必死で我慢する。 「あなたが……リナを階段から突き落としたのも…リナを刺したのも…わたしが知っていても、同じ事が言えるの!?」 「っ――!?」 彼女は明らかに動揺していた。 ルルーテは泣きながらも彼女を睨みつける。 しかし、彼女は笑顔に戻る。 「そう……。見てたの…。それならリナが死ぬ前に私を売っておくべきだったわね」 「何言ってるの!?なんでリナを殺したの!?」 「あの子なんか急に成長してきて…邪魔だったのよね。あの子が1位になる前に殺しちゃえば、1位の私には疑いがかかりにくいでしょ?」 「なにそれ……。抜かれないように頑張ればいいだけじゃん!なんでリナが殺されなきゃいけないの!?」 「はぁ……。まぁ、いいわ。」 そう言うと、鞄から血がついたナイフを取り出した。 少女は厳しい表情になり、ルルーテに向かってくる。 「随分仲も良さそうだったし……同じ場所に連れていってあげるわ!!」 ルルーテは構えるが、自分に向かってくる鋭利なナイフが目の前にきても、自分にこの状況をどうにかできるとは思えなかった。 とっさにギュっと目を閉じ、想像すら出来ないこれから起きる何かに備えると、瞳に溜まっていた涙が零れた。 身体にドンッという衝撃が走る。 足がグラつき、立っている事さえ出来ない。 尻もちをつくと、物凄い音が聞こえる。 何か変だと気が付くまでに時間がかかった。 どこにも痛みは感じず、地面は微かに揺れている。 恐る恐る目を開けると、目の前は石の壁で覆われていた。 少女がいた場所に、身体の何倍もある石の柱が倒れたようだ。 「なにこれ……??」 目の前の光景を理解する事も出来ずに、その場で気を失った。 ルルーテ……ルルーテ―― 目を開けると、どこか寝かされているようだった。 見慣れた天井は、巫女の神殿。 (全部夢だったの?) 周りを見渡すと、神官がルルーテを心配そうに見つめていた。 「神官様……」 ルルーテは起き上がり、頭に手を当てる。 神官は静かに言葉を吐く。 「ルルーテ。平気なようですね。よかった。立て続けに見習い巫女が死ぬと、私も困るのですよ。さぁ、修行の準備をしなさい」 ルルーテには何が起こっているのかわからなかった。 「神官様…えっと…さっき…」 「聞こえなかったのですか?さっさと修行の準備をしなさい!」 怒っているようにも見える神官に、それ以上話を続けるのは難しいと察し、言われた通り準備をして修行場へと向かった。 修行の間には少女がルルーテを含めて5人。 その中に序列1位の少女はいない。 「ねぇ、リナちゃんと、あの1位の子は……」 ルルーテは不安を抱え、他の少女に話しかけるが誰も返事をせずに無視されてしまう。 夢であって欲しいと願い続けた。 その日の修行が終わり、祭壇へ行こうとすると神官に呼び止められる。 横には鎧を着た男が5人並んでいる。 「今日から、お前たち見習い巫女に、私の従者をつける事にしました。この者達と家と神殿の往復をするように」 ルルーテは従者に連れられて神殿を出た。 ふと目に入ったのは、門の横の壊れた柱だった。 夢じゃなかった……。 リナも序列1位だった少女も、もうこの世にはいない。 見習い巫女にこれ以上危険が及ばないように、見習い巫女全員に従者がつけられた事をルルーテは理解する。 アスピドケロンと話がしたかった。 従者に思い切って切り出してみたが、寄り道は許されないと、真っ直ぐに家に帰る事を余儀なくされた。 それからは、退屈な日々が始まった。 あの日から、アスピドケロンと話ができていない。 従者は毎日送り迎えし、ルルーテに自由はなかった。 両親もルルーテには神殿に行く以外の外出を禁止され、毎日ただ修行を続ける日々が続く。 仕方がない事だと自分に言い聞かせたが、頭の片隅ではアスピドケロンの事を考えていた。 ――数日後 見習い巫女が一人いなくなった。 従者と共に神殿から帰っていた見習い巫女が、街の古い桟橋を歩いていたら桟橋が倒壊したらしい。 見習い巫女狩りなのか、それともただの事故なのか確かめる術はなかった。 ――更に数日後 見習い巫女がまた一人いなくなった。 今度は街の中に流れる川が大雨で増水して、流されてしまったと聞いた。 街の中に見習い巫女狩りの噂が立つ。 ルルーテを含む残り3人の見習い巫女が疑われたが、人間に出来る殺し方ではなかった。 街の人達は事故が重なっただけだと判断している中、ルルーテは何か引っかかる。 (人間にできない殺し方……ケロンちゃんなら……それができるの?) しかし、本人に確かめる事も出来なければ、アスピドケロンがそんな事をする動機も思い浮かばず、ルルーテはモヤモヤとした状態で過ごしていた。 ――更に数日後 ルルーテは真面目に修行を行っていたが、相変わらず序列は最下位だった。 ある日、巫女の神殿に向かっていると、神殿の方から大きな音が聞こえた。 神官の従者は警戒し、慎重に神殿へと歩を進める。 神殿に着くと、神殿の門が倒れており、下には人が見えた。 急いで助けようと、回復魔法をかけに行こうとするが、従者に止められる。 見習い巫女はルルーテ一人となった。 門の下敷きになった序列1位と2位の見習い巫女は、助からずに死亡した。 ルルーテは神官から尋問を受けるが、どうやってもルルーテが見習い巫女狩りの犯人だとは思える状況ではなかった。 従者からルルーテは問題を起こしていないと報告もあり、神官は不満そうな顔をしていたが不問とされた。 ただ一人の見習い巫女となったルルーテは、当代の巫女がいなくなった時、巫女となる事が決定した。 ルルーテの心境は複雑だった。 万年最下位だった自分が、何故巫女になるのか。 今までに起こった見習い巫女狩りは、リナの事件以外は犯人も捕まっていない。 それどころか、人が起こす事が不可能。 そんな事が出来るのは、アスピドケロン以外考えられなかった。 ルルーテは意を決する。 両親が寝静まった後、窓から家を抜け出し、祭壇へ向かった。 「ケロンちゃん…久し振り…。お話があるの」 月明かりの下、漆黒の海が広がる。 (こんな時間になんの用じゃ?) ルルーテは真っ直ぐと、海を見つめながら話す。 「リナちゃん以外の見習い巫女狩りをしたのは…あなたなんでしょう?ケロンちゃん」 (……だとしたら、どうするのじゃ?) 「なんでそんな事をしたのか聞きたいの。ケロンちゃんはそんな事をする子じゃないもん!」 頭の中に響いてくる声に彼女は緊張する。 (ルルーテを…守る為だ…) 「どういう事!?」 (最初は、お前さんの友達を殺した見習い巫女。お前さんはもう少しで殺されていた) 「それは…そうかもしれないけど!なにも殺す事はないでしょ!」 感情的にならないようにしようと決めていたルルーテだったが、抑えきる事はできなかった。 (お前さんの友達は一度助かったが、次の日に殺された。お前さんを一度助けた所で、何度でも殺そうとしてきただろう) 「っ……!それは……」 反論できずに言葉を詰まらす。 (その後は連鎖じゃな…。他の見習い巫女は皆、お前さんの事を怖がった。お前さんに殺されるのではないかと、ビクビクしていた。だから、お前さんを殺そうと企んでいたのじゃ…) 「そんな……!嘘だよね!?」 (残念ながら本当の事じゃ) ルルーテの目に涙が浮かぶ。 「もしそうでも、わたしが死ねば良かったじゃん!みんなが死ぬ事なんてなかったでしょ!?」 (………すまない) 沈黙が続いた。 波の音だけが聞こえる。 ルルーテは大粒の涙を流し続ける。 今までに見習い巫女に起こっていた事は、アスピドケロンがルルーテを想うが故の犯行だった。 その事実を受け止めたルルーテは、それ以上アスピドケロンを責める事ができない。 (いつかワシに聞いたな。見習い巫女の中で、誰に巫女になって欲しいかと) 色んな事がありすぎて、随分前の話の気がした。 「言ったかもしれない…」 (ワシは、ルルーテ。お前さんは、先代の巫女の誰よりも巫女に相応しいと思うのだ) 「なんで!?わたしはずっと最下位で…わたしよりも、ずっとずっと巫女に相応しい人が…」 (ワシと意志疎通が出来る人間など、長い歴史の中で、お前さん以外おらんのじゃよ) 空が明るくなりかけ、朝日が登ろうとしていた。 (すまないルルーテ。お前さんを悲しませるつもりはなかったんじゃが) ルルーテは首を横に振る。 「もういいの。わたしみんなの分も巫女頑張るから…」 顔を上げたルルーテは笑顔に戻っていた。 「リナにいつも言われてたの。ルルーテにはそのまま明るく生きて欲しいって!」 涙を拭って、ルルーテは伸びをする。 「まだまだ、見習い巫女だけど、素敵な巫女になれるように修行頑張るから!ケロンちゃんも応援してね!」 (………。) 「ケロンちゃん?」 アスピドケロンの様子がおかしい事に気がつくルルーテ。 何か、不穏な空気を感じる。 直後、地面が揺れ、海が荒れる。 「どうしたのケロンちゃん!!?」 返事は返ってこない。 立っている事も出来ずに、その場で頭を抑える。 『グォオオオオオオオオオ』 耳を裂くような轟音。 「……ケロンちゃんの声なの?どうしたの!?ケロンちゃん!!」 街は巨大な地震が続く。 一部の建物は崩れ、道が割れ、川からは水が溢れだした。 一向に収まる事のない天災の中、一番近くの頑丈な建物である巫女の神殿へと向かった。 神殿に入り、揺れが収まるのをジッと待つ。 数時間後、段々と揺れが小さくなり、やがて収まった。 耳が痛くなる程の静けさの中、外に出ようとすると、いつもルルーテを迎えにきていた従者が声をかけた。 「無事だったか。神官様からお前を連れて来いと命があった」 神官の元まで連れていかれ、話をされる。 「ルルーテ。早かったな。当代の巫女がアスピドケロンの暴走によりいなくなった。今日から、お前が巫女となる。早速だが、巫女の任命式を執り行う。すぐに準備なさい」 ルルーテは神官に詰め寄った。 「神官様!アスピドケロンの暴走ってなに!?」 「それは後に教示する。今は早く準備をしなさい」 神官は冷たく言うと、その場を立ち去った。 ――では今日より、ルルーテをアスピドケロンの巫女とする。 巫女の就任式が終わり、巫女の衣装を身にまとったルルーテは、神殿の最上部にある“巫女の間”に連れてこられた。 巫女の間は外から鍵が掛けられ、勝手に出る事は許されない。 これからの事を考えて深呼吸をする。 巫女の間の中心にある羅針盤に、水の魔素を流し込むとアスピドケロンを自由に動かす事が出来る。 進路は、巫女に仕える神官から指示があり、方向の調整をする事が巫女の勤め。 ふと目に入ったのは、眼下にある祭壇。 アスピドケロンの頭も少しだけ見える。 もしかしたら、ここなら声が届くのではないかと考え、ルルーテは声を出す。 「ケロンちゃん…聞こえるかな?」 祭壇で聞くよりも小さかったが、確かに頭の中にアスピドケロンの声が響く。 (ルルーテ……ワシはどうしたのだ?) 「え?」 あの後の事を話すが、アスピドケロンは暴走の事を何も覚えていなかった。 本当に暴走していたアスピドケロンをルルーテは心配する。 「身体は大丈夫なの?どこかおかしくない?」 (あちこち痛くて、食欲もないが…慣れたもんじゃの!) 「慣れた?前にも同じような事があったの?」 (そうじゃな…数年から数十年に一度、こんな事があるのじゃ) アスピドケロンは今までに何度も暴走している。 ルルーテは暴走の原因を考えるが、想像も出来なかった。 それからルルーテは巫女として、10年間アスピドケロンを操舵し続けた。 巫女の間での生活は、神官以外の人間との接触は出来ずに、今までの巫女はきっと孤独であっただろう。 しかし、ルルーテにはアスピドケロンがいた。 一日中アスピドケロンと会話する生活は、見習い巫女の時よりもずっと楽しい。 両親に会えない事には胸が傷んだが、それでもルルーテは明るく過ごしていた。 ――その日は唐突にやってきた 普段と同じように目覚め、その日の航海予定を神官から聞き終わったルルーテは、朝食を取っていた。 あの日と同じ、何か、不穏な空気を感じ取る。 カタカタと食器がぶつかる音がしたかと思うと、部屋全体が大きく揺れた。 外を見ると海が荒れ、白く濁った波が渦を巻いているように見える。 「ケロンちゃん!!ダメ!!意識をしっかり持って!!」 その祈りも虚しく、あの日が繰り返される。 『グォオオオオオオオオオ』 ルルーテは羅針盤に水の魔素を送り込むが、まったく効果が得られずに、ただ見ている事しかできない。 「あの時は…どうやってこの暴走を止めたの?巫女は確か…いなくなったって言ってた…」 突然、戸の鍵が開けられ、神官が入ってきた。 「巫女!アスピドケロンが暴走している!こちらに来なさい!」 神官に連れられて地面が揺れる中、外へと出た。 幼い頃、アスピドケロンと話をしていた、あの祭壇まで来ると神官が魔法を詠唱する。 祭壇が光り、突如海に向かって光の道が伸びた。 神官と共に、その道を歩いていく。 海に迫り出した光の道の終点は円形になっており、周囲には荒れた海が広がる。 光の円の中心に辿り着くと、神官が声を出す。 「アスピドケロンよ!只今より巫女喰み(みこはみ)の儀を行う!どうか鎮まりたまえ!」 “巫女喰みの儀” 聞いたことのない単語だった。 「神官様…わたしは何をすれば良いの?」 「アスピドケロンが暴走した時、その身を生け贄として捧げるのが、代々巫女の勤めなのだ」 神官はニヤリと笑い、続けた。 「お前達巫女の最後の役目だ。アスピドケロンにその身体を捧げよ!」 神官は魔法を詠唱すると、ルルーテが水の球体に包まれる。 「なにこれ!?出して!出してよ!」 ルルーテの声は神官に届かずに、水の球体は浮き上がる。 「アスピドケロンよ!鎮まりたまえ!」 水の球体は叩いてもビクともせずに、ルルーテを包んだまま荒れる海面に落とされる。 ルルーテは海中で初めてアスピドケロンの巨大な顔を見る。 しかし、ルルーテは不思議と怖いとは思わなかった。 (ケロンちゃん…巫女ってこんな最後なの?今までの巫女達は、みんなケロンちゃんの暴走を止める為に死んでいったの?) ルルーテはこれまでの事を思い返す。 (確かケロンちゃんが前に暴走した直後に、食欲がないって言ってた…。ケロンちゃんは巫女を食べて生きてるの?なんで巫女じゃないとだめなんだろう…。もしかしてケロンちゃんが食べてるのは、人間じゃなくて…水の魔素?) そうだとしたら…。 (ケロンちゃんは、ただお腹が空いてるだけなんだよね?ずっとわたし達巫女に操舵されてるから、お腹が空いても食べ物を探す事も許されなかったのに……そんなの、ひどすぎるよ…) アスピドケロンが口を開けたのを見て、瞳を閉じるルルーテ。 (でも、ケロンちゃんに食べられるなら、わたし、それでも良いのかな…。それでお父さんやお母さん…街の人達が救われるなら…それでも…) 水の球体が消え、自由に動けるようになったルルーテだったが、すぐ目の前までアスピドケロンの口が迫っていた。 (お父さん…お母さん…リナちゃん…ケロンちゃん…ごめんね…) ルルーテがすべてを諦めかけたその時―― 大きな錨が目の前に現れる。 (船の…錨…?) 遠くから声が聞こえた気がした。 「早く掴まってぇええ!」 言われた通り無我夢中で錨を掴むと、すごい速さで引っ張られる。 離してしまいそうになるが、必死でしがみついた。 船の底が見えると、網ですくわれて船の上に放り出される。 「ぷはぁっ…ハァ…ハァ…」 グラグラと揺れる甲板にルルーテは横たわる。 「生きてるー!?生きてたら寝てないで手伝ってー!せっかく助けたんだから!」 船の持ち主である少女は、その大きな狼の耳をピョコピョコさせながら、ルルーテに帆を閉じるのを手伝わせようとしている。 「なんで私の船が横を通ったタイミングでアスピドケロンに暴れられなきゃならないのぉおお!!」 不満そうに文句を言っている狼耳の少女は、太い縄で帆を縛る。 ルルーテはその少女に向かい叫んだ。 「あの!ごめんなさい!助けてくれたんだろうけど…わたしが食べられなきゃ暴走は止まらないの!」 狼耳の少女は、ルルーテを見下ろすと、嫌そうな顔をする。 「ダメダメ!きみは私が助けたんだから、勝手に死んじゃダメ~~!!」 「でも、そうしないとアスピドケロンの暴走を止められないの!」 必死に言うルルーテの元に飛び降りてきた狼耳の少女は、ルルーテの目の前に顔を近付ける。 「お腹空いてるなら他のものあげればいいでしょ!?何食べるのあいつ!?」 荒れる海のグラグラと揺れる船の上で、必死に立ちながらルルーテは答える。 「多分…水の魔素を含んだモノなんだけど…」 狼耳の少女はニタっと笑う。 「じゃあアレでどう!?さっき引き上げたお宝!!水の魔素の塊みたいなものでしょ!?これを、アスピドケロンに食べさせれば、暴れるのやめるんだよね!?」 狼耳の少女が人差し指で指す方向に目をやると、巨大な真珠が船にある生け簀のような場所からはみ出していた。 ルルーテはキョトンとしながら答える。 「多分…それが本当なら大丈夫だと思うけど…」 「わかった!!た・だ・し!!これは、すごーーくレアなお宝なの!だから、きみが今日から私の下で働く事が条件だよ!」 そう言うと狼耳の少女は、木の板を巨大な真珠の下に設置した。 真珠に挟まった木の板は、生簀の淵を支点にして、斜め上に伸びる。 そして、狼耳の少女は巨大な斧で木の板の先端を思いっきり叩いた。 「いっけぇえええええ!!」 真珠はテコの原理で生簀から飛び出し、アスピドケロンに向かって飛んでいく。 アスピドケロンの頭に当たるか当たらないかのギリギリで、アスピドケロンが口を開ける。 瞬間、大波が船を襲い、船は波に飲み込まれた。 ……… …… … バシャっと顔にバケツの水を掛けられてルルーテは目を覚ます。 青い空とドクロマークのついた船の帆、狼耳が映り込んだ。 「おっ!生きてるね!怪我はない?」 ルルーテは身体を起こし辺りを見渡す。 海は穏やかになっており、少し離れた場所にアスピドケロンが見えた。 「ここは……?」 狼耳の少女は元気に答える。 「ここは私の船の上だよ。私は船長レイナだよ!お姉ちゃんと呼びなさい!」 「レイナ…お姉ちゃん……?」 目をパチクリさせながら、ルルーテは何をしていたのか思い出す。 「……そうだ……!!アスピドケロンは!?どうなったの!?」 レイナは頭の上にクエスチョンマークを出しながら首を傾ける。 「ん?あぁ、きみが言った通り、お宝を食べたら大人しくなったよ!作戦大成功だね!」 ルルーテは起き上がり、レイナに近付く。 「街を、アスピドケロンを助けてくれたのね!ありがとう!!」 「変な玉に入っていきなり上から海に落ちてくるんだもん。びっくりしたよ!私が助けなかったら、きみは今頃あの亀のお腹の中だったね!セーフセーフ!」 両手を横に広げて笑うレイナ。 ルルーテはアスピドケロンの事を考える。 「そうだ…ケロンちゃんとお話を…。あの、一つお願いがあるんだけど…」 「ん~?お願い?聞くだけ聞いてもいいよ!聞くだけね!」 「ケロンちゃんの…アスピドケロンの頭の近くに船を近づけて欲しいの!お願い!」 「えぇー大丈夫!?もうあいつ暴れたりしないの!?」 ルルーテはアスピドケロンを眺める。 「大丈夫だと思う。もう暴走は止まってるみたいだし」 「じゃあ条件!まず名前を教える事。それと、私の海賊船で働くこと!きみのせいで大事なお宝がなくなっちゃったんだ。少なくともその分はしっかり働いて貰うよ!」 ルルーテは満面の笑みを浮かべる。 「わたし、ルルーテ!海賊でもなんでもするから、あなたの言う通りにするから、お願い!」 「“あなた”じゃなくて、レイナお姉ちゃん!」 頬を膨らますレイナに、ルルーテは再度笑ってみせる。 「わかった!おねぇちゃんね!」 レイナは満足気な表情をしてから、ルルーテに手を差し伸べる。 「よし!今日からルルーテは、私の海賊団の一員として、しっかり働いて貰うからね!初仕事は、アスピドケロンに向けて船を動かす事!」 「りょうかい!おねぇちゃん!!」 アスピドケロンの頭の前に海賊船が停泊する。 ルルーテはアスピドケロンに、暴走の原因や、自分がどのようにして今の状況になっているか説明した。 「ごめんねアスピドケロン。わたし、新しいお友達のレイナちゃんと約束して、海賊になることにしたの!だから巫女にはもうなれないし、街にもなかなか戻ってこれないと思う。でも、水の魔素を手に入れたら時々持ってくるよ!ケロンちゃん食べたいでしょ?あんまり会えなくなるけど、寂しがっちゃだめだからね!」 ルルーテは巫女喰みの儀の事はアスピドケロンに言わなかった。 きっと今まで巫女を食べていた事を知ったら、アスピドケロンは悲しむだろう。 アスピドケロンは涙を流しているように見えた。 (ルルーテ……すまない。随分と迷惑をかけたようじゃ…) 「気にしないで!わたし生きてるし!たまには会いに来るから!街の人達をよろしくね!」 船は出港し、アスピドケロンの声は聞こえなくなった。 それでもルルーテは笑顔のまま、明るく生きていく事を心に誓った。 +流転の語り部ギルバート 楽都アルモニア― 音楽の都と呼ばれる美しい街。 アルモニアでは様々な楽器から音楽が絶えず鳴り響き、人々は歌をこよなく愛する。 アルモニアの市街地から郊外へ足を伸ばすと、大きな森へとたどり着く。 そこには小鳥のさえずりがオーケストラの如く響き渡る大自然があった。 森はおよそ人の手が入っておらず幻想的な世界を醸し出す。 木々をかき分け、リュートを片手に鼻歌交じりの軽快なリズムで歩む男。 その男の後ろでは、少し荒い息遣いをしながらも、遅れまいと後をついて行く美しい女性の姿があった。 「あなた…本当によかったの?」 「ん?なんでだい?ここは空気も綺麗だし、水も美味しい。何よりも詩を歌い、曲を奏でるには最高の環境だよ。あっ!あれかい?力仕事かい?自信はないけど…キミとボクとの新しい生活の為さ!頑張るよっ!」 男はリュートを片手で携えながらも、ドンっ!と胸を叩き、にっこりと笑顔を見せる。 「ん、んもうっ!照れるじゃない…バカ。私が言いたいのは、ここにはあなたの好きな街娘もいないし、どんなにいい歌でも、聞いてくれる人はいないのよ?それでもいいの?って事!」 少し顔を赤らめながらも、女は決心したかのように言葉を放つ。 男は吟遊詩人であった。 街から街へと渡り歩き、各地を放浪して詩を歌う。 その中でも吟遊詩人の歌う愛の歌は、行く先々で女性達を魅了していた。 軟派師…ナンパリスト…世で見られている吟遊詩人のイメージである。 女の言葉は、そんな吟遊詩人たる男へ覚悟はあるのか?と問い確かめているようであった。 男は怪訝そうに、一拍おいて少し考えながら言った。 「キミが…キミがいるじゃないか?ボクの曲も歌もキミが全部聞いてくれる!」 「あなた…」 そこで二人の会話は終わった。 寄り添いながらも、二人は足早に森へと入って行き、森では小鳥達のさえずりが二人を祝福するかのように鳴り響いていた。 そして数年後―― 森に新たな命が生まれた。 「ほんぎゃぁっ!ふぇええーんっ!!」 静かな森の中では力強く、激しい泣き声が小屋から森中に響き渡る。 あの時の仲睦まじい二人は子供を授かり、小屋の中では赤ん坊の名前を名付ける親の姿があった。 「あなた、この子の名前を…」 「ああ!もう考えてあるさっ!アレク…アレクサンダーなんてどうだい!?ボクの故郷に伝わる英雄の名前をこの子につけようと思うんだ!」 「アレクサンダー…力強くていい名前ね。でも、この子は優しい子に育って欲しいの。わたしも考えたんだけど、ねぇ…ギルバートはどうかしら?」 「ギルバート…かぁ。うん!いいね!キミが考えたのなら最高の名前だよ!よーし、この子は今日からギルバートだ!」 「ふんむぅ……きゃっ!きゃっ!」 森では小鳥達のさえずりが新たな命を祝福するかのように鳴り響いていた。 更に数年後―― 時は経ち、ギルバートは優しい両親の元でのびのびと育つ。 母親譲りの端麗な顔立ち、父親譲りの美しい歌声、吟遊詩人に必要な資質をギルバートは兼ね備えていた。 今日、ギルバートは父と共に森の中へ来ている。 まだ幼いながらも、吟遊詩人としての類まれなる資質を我が子から感じとった父は、リュートの修行をつけようとやってきていた。 「ほら、このリュートはこうやって音をだすんだよ。面白いだろ?今から父さんが曲を奏でながら歌うから、ギルバートも後に続いて歌ってみるんだよ」 「うん!わかった!」 森中に響く音楽と歌声は、心地よくも素敵な空間を生み出す。 父の後に続いて歌っているギルバートは、何のために曲を奏で歌うのか分からなかったが、一度聞いた父親の詩が頭から離れなかった。 ギルバートは父親の美しい演奏、そして詩に憧れ、いつからか父親に追いつくことが目標となり必死に練習をした。 そんなある日、森でリュートの練習をしていたギルバートの元に父がやってきた。 「ギルバート、頑張っているようだね」 「とうさん!うん!ぼくねぇ…このきょくもひけるようになったんだよ!」 「おお!すごいじゃないか!ギルバートはやっぱり才能があるな。そうだ、今日は吟遊詩人の話をしようじゃないか。お前も父さんも吟遊詩人の一族だから、吟遊詩人とはどういうものなのかを知っておかないとね」 それからギルバートの父は懇々と、まだ幼いギルバートが理解しやすいように言葉を選びながら吟遊詩人の一族について語っていった。 吟遊詩人とは何なのか?何のために歌うのか? 父も、そのまた父親からこの詩を受け継いだ事、吟遊詩人の技術が一子相伝で他人には教えてはならない事、継承者の親の死から5年以内に次の継承者を作らねば、共鳴の力が失われ、詩に魔力が宿らなくなることをギルバートに教えていく。 だが、父の話は難しくて、幼いギルバートにはまだ理解ができなかった。 時折、あくびを噛みころしながらそわそわしだす我が子を見て、父は困ったように笑いながら、いつか母さんのようにしっかりしていて、綺麗な“運命の人”を見つけなさいと言う。 「ギルバート。お母さんはな、お父さんの運命の人だったんだよ」 父はそう話すと、思い返しながら自分の昔のことをギルバートに語った。 吟遊詩人として旅をしながら各地をまわっていた頃のこと。 お父さんはとっても人気があって、女の子からモテモテだったこと。 だけど、お母さんを初めて見て、全身にビビッと衝撃が走り、この人だ!って思ったこと。 それ以来、お母さんがお父さんにとって一番の特別であること。 半分は父の自慢話で、もう半分はお母さんの事を大好きな父の話であった。 父は再度、ギルバートもそんな“運命の人”を見つけなさいと言う。 とある日のこと― ギルバートは家族でアルモニアに来ていた。 普段住んでいる静かな森とは違い、音楽と沢山の人に溢れている街にギルバートは感動してきょろきょろと周りを見回したり、ちょこまかと動き回る。 その時、1人の男が慌てて駆け寄ってきた。 男は息を整える時間すら惜しいといった様相で、興奮交じりに話し始める。 「ハァ…ハァ…。なあ、あんたあの有名な吟遊詩人じゃないか!いつアルモニアに来たんだ?なあ、いつまでこの街にいるんだよ?そうだ!一曲弾いてくれよ!俺はあんたの歌が忘れられなくてよう…な!頼むッ!」 まくしたてるようにその男は大声で喋る。 男は息を切らしながらも、一心に自分の伝えたいことを言い放った。 どうやら男の目当ては父だったようだ。 アルモニアでは有名な吟遊詩人の一族である父に男は演奏を懇願する。 その声を聞きつけた周りの人々が集まっていき、なんだなんだとギルバート達を囲むように人だかりが出来ていった。 父は少し困った顔をして男に話す。 「悪いけど、今日はオフ!…吟遊詩人としてアルモニアに来たわけではないんだよ」 「な、なんでだようッ!頼むよ!一曲弾いてくれよ!歌を聞かせてくれよ!次はどこであんたに出会えるかもわからねぇんだ。俺はあんたが歌ってくれるまでここを動かないからな!」 男は腕を組み、口をへの字に曲げながらその場にドカっと座る。 父を見つめる視線は男の固い決意を表すかの如く絶対にあきらめないぞ!と言っているようであった。 父は更に困った表情を見せ、男をどうやって説得しようかと思案している様子だった。 「ねえ、おとうさん。このひとかわいそうだよ。ぼくも、おとうさんのうたがききたいよ。いいでしょ?うたってあげてよ。」 ギルバートは父の袖を引っ張る。 父は、まいったなあ…という顔をしながらチラッと母の顔を覗き込む。 母は苦笑していたがニッコリと片目で父にウィンクを返す。 「息子にまでこうやって頼まれたらしょうがない。今日は家族で来ているんだ。一曲だけだからね?」 「おお!ありがてえ!こっちはあんたの息子か!こりゃお利口そうだ!おじさんの目に狂いはねえっ。坊主!お前は将来、絶対に大物になるぜ!」 人だかりは更に増えていた。 どうなることかと見守っていた人々と、新たに集まってきた野次馬たち。 父が歌うことに決まると一帯はお祭りの様な状況となっていた。 父はリュートに手をかける。 やさしい音色が鳴りはじめ澄み渡る声がアルモニアの街に響く。 ギルバートにとっては聞きなれた父の歌であったが、その歌に聞き入る人々はとても幸せそうな表情をしていた。 曲が終わると、あたりは一瞬の静寂に包まれた。 だれかが手を叩くと同時に巻き起こる拍手と喝采と賞賛の嵐が父に降り注ぐ。 その光景を目にしたギルバートは胸の奥から湧き上がる高揚感を覚え、幼いながらも吟遊詩人が歌う意味を知ったような気がした。 幸せそうな人々の顔をギルバートが見渡していると、1人の少女がその視線に気づく。 少女はギルバートと目が合うとにっこりと微笑みかけるが、ギルバートは慌てて父の後ろへと隠れてしまう。 森で育った為なのか、女の子の前だと恥ずかしがって隠れてしまう我が子を見て父は少し不安を感じていた。 ――それから10年 ギルバートは成長し、父から受け継いだリュートを持ってはアルモニアへ出かけて歌を歌っていた。 「今日こそは…」 あの日見た父の姿…父の弾くリュートはみんなを幸せにしていたんだ。 ボクも吟遊詩人なんだ…やればきっとできるはずだ! 自分に言い聞かせるように心の中でギルバートは繰り返した。 ギルバートがいつもの場所で演奏をはじめると、ぽつりぽつりとどこからか観衆が集まってくる。 しかし、いつも観衆の中に女の子の姿を見かけると演奏を止め、その場を足早に去っていく。 幼い頃、ボクに微笑みかけてくれた女の子…。 ボクが吟遊詩人になってから、アルモニアで演奏を始めた頃にボクのファンだと言ってくれた女の子…。 なぜかは分からないけれど、女の子と話すのはすごく苦手で、恥ずかしくて…うまく話せなくていつも逃げてしまう。 「今日も、ダメだったなあ…父さんになんて言おうか…」 落ち込みながらトボトボと家に帰ると、出迎えてくれた父はギルバートを慰めるように言った。 「誰にだって失敗はある。そして、その失敗から学んでいくんだ。女の子と話すことが恥ずかしいことなんてこれっぽっちもない!父さんなんて…母さんに何度もフラれたんだぞ?いつかきっと、ギルバートにも“運命の人”が現れる。今はその予行練習みたいなものさ」 と父はギルバートを勇気付けてくれる。 優しい父さんは…いつもボクを応援してくれている。 だけど、父さんは昔から“運命の人”がって言うんだ。 ボクは女の子が苦手だし、“運命の人”って何だろう?母さんみたいな人なのかな? ギルバートは頭の中で、父の言葉を自分に問いかけてみる。 翌日もギルバートはアルモニアの街へ出かけ、いつもの場所で演奏をする。 今日こそは…と心に誓うが、女の子の姿を見つけるといつものように逃げ出してしまう。 ギルバートは落ち込みながらトボトボと帰路に着く。 いつもの光景のはずだったが…今日は違った。 突然の強風から木々がざわめき、砂塵が舞う。 まだ日没には早い時間なのに、蝙蝠の大群がギルバートの家の方角へ飛んでいく。 一抹の不安を感じたギルバートは足早に家へと向かった。 そして、家までたどり着いたギルバートは緊張しながらドアノブに手をかける。 いつもはギルバートの帰りを今か今かと待ってくれている父の姿がない。 不安は半ば確信へと変わっていた…。 ―父が倒れた…! ギルバートは持っていたリュートをズルリと床に落とす。 焦燥の色を見せる母は、ギルバートの姿を見つけるやいなや医者を呼びに行くと告げて街へと急ぐ。 父さん…? 父さん…やだよ…。 ベッドに静かに横たわる父は痛々しい姿をしていた。 苦しそうな呼吸と時折激しく咳き込む声は、これが簡単な病ではないことを知らせる。 「ギルバート…ギルバートはいるか?」 「父さん!目が覚めたんだね!良かった……。何か飲む?母さんがスープを作っておいてくれたんだよ。」 「ありがとう…ギルバート。お前は本当に優しい子に育ってくれたね…。父さんは…もうあんまり…長くないのかもしれない…」 「ッ!やめてよ!何言ってるの、父さん!あ、母さんはね、父さんの為に街へお医者さんを呼びに行っているよ。ほら、すぐ良くなるよ!」 今度はボクが父さんを勇気付ける番だ。 あんなに明るくて優しい父さんが、病なんかに負けるわけがないじゃないか! 「聞いておくれ…ギルバート。今からお前に大事な話をする。よく覚えておくんだよ…」 「う、うん…」 今まで見たこともない父の真面目な顔にギルバートは圧倒されていた。 最後の力を振り絞るかのように、苦痛の表情を浮かべて父は話をする……。 ――後日 父さんは闘病生活を続けていたが、母さんの献身も空しく、程なくして亡くなった。 ボクも母さんも…涙が枯れ尽くすまで泣いた。 ――父の言葉 あの日、父さんがボクにしてくれた話が今のボクを動かす。 吟遊詩人の一族のルールの事。 一子相伝の詩の事、吟遊詩人の詩や音色には共鳴の力があり魔力が宿る事。 しかし、継承者の親の死から5年以内に次の継承者を作らねば、共鳴の力が失われ詩に魔力が宿らなくなる事。 父さんは自分の死期を悟って、吟遊詩人の一族の未来をボクに託したんだ。 「ギルバート…運命の人を必ず見つけるんだ…」 うん…わかっているよ。 きっと母さんみたいな人をみつけるからね。 幼い頃から聞かされていた話が、やっと、やっと…理解できた。 ――母との別れ 母さんに旅に出ることを話した。 「そう…決めたのね」 母さんは一言そういうと話をし始めた。 「ギルバート…お母さんはね、お父さんと一緒になってからずっと本当に幸せだったわ。あなたが生まれて…すぐにいつかこの日がくると思っていたの。だって…吟遊詩人だもんね」 母さんはそのまま続けてボクが生まれる前の話をしてくれた。 「吟遊詩人は各地を旅しているでしょう?父さんが私を好きだって言ってくれても、一緒になるなんて考えられなかったわ。でも、父さんはずっとそばに居てくれた。それに、運命の人なんて言われたけど、誰にでも言っているんじゃないの?って思ったりもしていたしね…」 父さんにとっての運命の人は母さん… その後は聞いているこっちのほうが照れるような話を母さんは続けた。 「行っておいで…あなたにはきっといい人がみつかるわ」 ――そして旅立ち タイムリミットは5年!アルモニアの街で父さんが曲を披露した時の皆の幸せそうな顔。 あの光景を守るためには、ボクの運命の人を見つけなければならない。 ギルバートは沢山の人がいる場所を目指してアルモニアからイエルへと足を運ぶ。 初めて見るアルモニア以外の街。 楽器や音楽の音ではなく、商業都市ならではの喧騒にギルバートは驚きを隠せなかった。 しかし、アルモニアとは違う賑わいをみせるイエルのそんな音を心地よく感じていた。 いま見ている風景が詩となり、頭に流れるメロディを思い描きながら街を歩いていると、ギルバートは美しい街娘を見つける。 足を止めて凝視していると、街娘はギルバートに気づいて微笑みかける。 ――緊張で口の中が乾いて行くのを感じる。 それでもギルバートは自分に微笑みかける街娘へと歩んでゆく。 ――今すぐ逃げ出したい気持ちに駆られる。 それでもギルバートは父の事や吟遊詩人の歌を聞いて幸せそうにする街の人々の顔を思い出しその場に踏みとどまる。 街娘の前までつくと乾いた口を開いて話しかける。 「ボクと一緒に来てほしい!」 突然のことに驚いた彼女は困ったような笑顔に変わり、ギルバートはフラれてしまう。 「ダメ、なのか……でも、初めて女の子と会話できた!」 ギルバートは内心で一人喜ぶ。 次に目に入った露店の看板娘にも声をかけるが、店主に睨まれてしまう。 数々の失敗を乗り越えながら徐々にうまく会話のコツを掴んでいく。 「ボクはやればできるじゃないか!今まで何を恐れていたんだろうか。もう、話しかけるのは怖くなくなってきたかな。ボクには時間がないんだ、急がなきゃ」 次に話しかけた女の子からは好感触を得ることができたが、お茶に誘ったところを断られてしまった。 しかし、ギルバートは落ち込む事もめげる事もなかった。 「中々かな?彼女の反応は今までになかったものだね……これは、父さんに少し近づけてきたのかもしれないな」 また、目に留まった女の子をナンパし始める。 今度は名前を聞き出すところまで成功する。 ギルバートは思い切って告白してみるが、いきなりはちょっとゴメンなさいとフラれてしまう。 しかし、ギルバートは自分に確かな手応えを感じていた。 「今回はもっといい感じだったね。そうか、もっと自然に行けばいいんだ!」 グッと拳を握り、小さくガッツポーズをして街で次々にナンパしていく。 ギルバートはイエルの街で着実にナンパの技術を磨き上げていった。 しかし、運命の人は見つからない。 ギルバートはイエルを後にし、獣境の村ヴィレスへと向かう。 獣人であるガルム族のみが住むその村を見たギルバートは感嘆する。 イエルの街にも少なからずいたガルム族が沢山いることに驚いていた。 村に漂うワイルドな雰囲気にギルバートはイエルとは違う感動を覚える。 何より、ワイルドでたくましく美しいガルムの女性達がいた。 ギルバートはイエルで学んだコツを使ってナンパを始めるが、全く相手にされない。 「なるほど…ここではもっと野性的になるのが重要なのかもしれないね」 ギルバートはその村その街に合ったナンパのスタイルがあることを覚える。 いつの間にか沢山の女性ガルムに囲まれるくらい打ち解けることができるようになった。 だが、ここでも運命の人は見つからない。 ギルバートはヴィレスを後にし、花園の街ラキラへと向かった。 大陸に住む女性の憧れとも聞く街ラキラ。 ギルバートは女性に声をかけ名前を聞こうとするが、成人していない女性には名前がないために結局うまくいかなかった。 それでも諦めずに、声をかけてはフラれることを繰り返す。 結局、運命の人は見つからなかった。 仕方がなく、ギルバートが次に向かった街は極寒都市コルキドであった。 年中氷点下の極寒の街コルキド… この街の住人はみな防寒コートを全身に着ており、外見からは性別すら判断がつきにくいが、ギルバートはこれを克服していく。 同性に声をかけて勘違いされることもあった…しかし、諦めずに声をかけ続けることで男性と女性の見分け方、更には相手の反応速度から年齢をも見抜くことが出来るようになり、ギルバートはコルキドでのナンパ術を構築していった。 だがしかし、ここでも運命の人は見つからなかった。 その後、色々な街を旅したギルバートはイエルへと戻ってくる。 そして、偶然最初に声をかけた街娘と再会する。 街娘は、ギルバートの事を覚えており、声をかけるやいなや逃げようとするが、リュートをつま弾いて引き留める。 「お嬢さん……あの時は突然すまなかった、君の可憐さについつい焦ってしまってね…どうかな?あの時のお詫びがしたいのだけど」 最初の頃とはうって変わって紳士的な態度で接する。 数々のナンパ技術を会得したギルバートはデートに誘う事に成功する。 ボクが探しているのは運命の人。 デートの終わり、別れる間際にギルバートは意を決して彼女に言葉をかける。 「君さえ良ければ、ボクの旅についてこないか?君ほど打ち解けた人は初めてさ。君こそがボクの運命の人だ!」 しかし、彼女は悲しそうな表情で言葉を返す。 「ごめんなさい。私には心に決めた人がいるの。あなたにはついて行けないわ……また、どこかで会いましょう」 彼女はそのまま走り去って行ってしまった。 一つの恋は終わり、一人その場に残されたギルバートは彼女が“運命の人”ではなかったのだと気が付いた。 「あぁ一体どこにいるのだろうか!まだ見ぬボクの“運命の人”!君に会うのが待ち遠しい…待っていてくれ!ボクは必ずキミの元にたどり着くからね!」 そう言いながらギルバートはイエルの街を後にし、気の向くまま足の向くまま渓谷を目指す。 遥か彼方に見える黒雲からは、龍の咆哮の様な雷鳴が鳴り響き、青白い光からは幾条にもなる閃光が放たれていた。 いつか…きっと出会うであろう。 しっかりしていて美しい女性…“運命の人”と必ず巡り会うことを胸に誓い、ギルバートは歩き出す。 だが、ギルバートはまだ知らない。 この旅のずっと先に…その“運命の人”が待っていることを… +高潔なる慈愛の光レティシア 商業都市イエル。 今日も旅人や商人が行き交っては物流の拠点としての賑わいを見せている。 商人は道行く人に声をかけては商売に精を出し、その声は街の至る所から聞くことができた。 日が落ち、日没を迎えるとイエルの街は別の雰囲気を醸し出す。 酒場の営業が始まる頃を見計らって、ぽつりぽつりと旅人や傭兵、冒険者などが酒を求めては酒場に集い始める。 旅人は旅の疲れを酒で癒し、ひと仕事を終えた傭兵は酒で喉を潤す。 酒場の奥では冒険者達が卓を囲みカードゲームに興じている。 イエルの街は夜になると、昼間とは違った賑わいを見せていた。 イエル中心から離れた閑静な貴族街。 ここは貴族や豪商などの特権階級や富豪が住居を構えていた。 「そーっと…気づかれないように…」 とある屋敷から闇にまぎれて動く人影があった。 2階のベランダから庭にむけて投げられたロープをつたって、その影は降りていく。 「…よいしょっと」 音をたてないように細心の注意を払いながら庭に降り立ち、きょろきょろとあたりを見渡して人の気配を確認しながら慎重に屋敷の正門を目指して忍び足で歩く。 そして、屋敷に配置されている街灯がほのかにその影を照らし出すと、そこには見事なブロンドの髪の女性の姿があった。 手には羽飾りのついた杖と大きな書物をもち、羽を意匠したきらびやかな服は、紛れもなく貴族の衣装であり、この場には似つかわしくない雰囲気を持つ。 「ふう、もう少しで…」 屋敷の庭はとても広い。 数分をかけて歩き、正門にさしかかったことで安心感ゆえになのか、ほっと小さなため息を吐いた。 音を立てないように門の鍵を開けて扉を開いていく… 「レティシア…こんな時間にどこへ行く?」 「ひゃっ!」 レティシアと呼ばれた女性は、突然自分に向けられた声に驚いては素っ頓狂な声をあげる。 この声は、まさか…いやな予感を感じながらも、レティシアが恐る恐る振り返ると案の定だった。 「お、お父様…」 今日、レティシアは屋敷を抜け出して街を出る手筈だった。 自分と同じ貴族の人間が、街の住民に悪逆非道をしているのを何とかして変えたい…その思いを胸に、レティシアは月の出ない今晩に行動を起こしていた。 「屋敷に…部屋に戻りなさい」 レティシアの父は威厳を込め、有無を言わさずにレティシアを連れ戻そうとする。 「…嫌ですっ!」 レティシアはその言葉に反抗した。 強い決心で、自分で自分の背中を押す。 そして、父に返事を返すと同時にスカートを捲り上げて正門の扉から一気に外へと駆け出した。 「レ、レティシアっ!くっ…追えっ!追うんだ!必ず連れ戻せ!」 傍らにいた数人の兵士が、下された命令を受けてレティシアの後を追う。 「…はぁっ、はぁっ」 レティシアは額に汗を滲ませながら、追っ手をまくためにイエルの街を走り回る。 「…はぁっ、はぁっ、ダメ…もっと急がないと」 タッタッタッタ……レティシアはスラムを目指していた。 スラムは迷路のような細道や雑多な建物が立ち並んでおり、身を隠すには最適な為だ。 わいわいと賑わう街の中心街からは遠く、灯りもまばらで人気のない裏通りを走り抜ける。 「おい!レティシア様の姿が見えたぞ!こっちから回り込め!」 手に剣を持った兵士の一隊がレティシアを追いかける。 「…あっ!」 裏通りを駆け抜け、スラムへたどり着く…だが、兵士の一隊がすでにスラムへの入り口を固めており、レティシアは踵(きびす)を返して元来た道へ引き返そうとする。 「…はぁっ、はぁっ、やっと追いつきましたよ!レティシア様!さぁお屋敷に戻りましょう!」 兵士の1人が息を切らしながら追いつきレティシアに観念を促す。 そして、その兵士の後ろからも兵士が現れてはジリジリと逃げ道を塞ぐようにレティシアの周囲を囲む。 「レティシア様…いい加減に聞き分けてください!さぁお屋敷に」 「嫌です!絶対に戻りません!この街のためなのです!ここは見逃してください!」 レティシアと兵士の間で押し問答がはじまる。 「お父様にはすぐに連れ戻すように命令を受けています…さぁ行きましょう」 1人の兵士がレティシアに声をかけて近寄ろうとした瞬間だった。 レティシアは素早く杖を取り出して兵士の足元へと魔法を放つ。 ボオォンッ!と音を立てて小さな爆発が起こる。 一瞬、兵士達は驚き足を止めるが、剣を抜いてレティシアに少しずつ近寄り始めた。 「レティシア様…あまり手荒な事はしたくありません。先ほどの事は無かったことにしましょう。さぁ早く」 「道を開けて下さいっ!どれだけ貴方達が止めても私はこの街を出ます!!」 「レティシア様!これ以上は!…お父様も心配されてます!どうしてもというなら力ずくでも…」 剣を構える兵士達に臆さず、レティシアは杖を強く握り兵士達へと一歩踏み出す。 「止めると言うなら覚悟してください!貴方達でも容赦しません!私達貴族が街の住民をおとしめるようなこの街を私は変えなきゃいけないんです!」 兵士であるあなた達に罪はないのは分かっているけど、ごめんなさい…私はやらなければ。 レティシアは少しためらいながら、その場で魔法の詠唱を始め、場には緊迫した空気が流れた。 だが突如として現れた1人の男がその空気を破る。 「おいおい。お前ら、エスコートの仕方も知らないのか?」 兵士の背後から男は笑みを浮かべ兵士達に声をかける。 「誰だっ!?」 振り返った兵士達は、男を見るなり驚いた表情で剣を構えた。 「き、貴様!ロイエル!なぜここに!?お前は投獄されたはずじゃ……」 ロイエル?もしかして…レティシアはロイエルという名前を知っている。 レティシアの家と並ぶ3大貴族の一角であるシュレイドにより逆賊として捕まった男の名前だ。 レティシアは兵士達がロイエルに気を取られているのを見て魔法の詠唱を解除し、隙をうかがいながら逃げ出す算段をする。 「悪いがじっとしてられる性分じゃねぇんだ。それじゃ、そのお嬢さんを放してもらうぜ?」 一瞬だった…目にも留まらぬ速さでロイエルの剣は正確に兵士達を捉えていく。 バタリと最後の兵士が倒れ、ロイエルと呼ばれた男はレティシアへ目を向ける。 レティシアは倒れた兵士達を心配そうに見つめていた。 「安心しろ、眠ってるだけだ、そのうち起きるだろ」 気絶させただけだと教えられ、助けてくれたロイエルにレティシアがお礼を言おうと口を開くが、剣を突き付けられてその言葉を遮られてしまう。 「お前、さっき街を変えたいとか言ってたな?貴族様ってのは、自分さえ良ければそれでいいんじゃねぇのか?俺のオヤジは街を変えようと、少しでも良くするために戦ってた。だから、消された。例えお前がどんだけ偉い貴族様の御令嬢でもそんなことしたらただじゃ済まねぇだろ。なぜ変えようと思う。利益のためか?」 利益?違う…私は、私はイエルの…この街の住人が大好きなのです。 ロイエルの問いにレティシアは思考を巡らすが、答えはすでに出ていた。 「貴方が私達貴族にどの様なことをされてきたか想像もつきませんが、それを知らないまま生きていくのは嫌です!知っているのに何もできないのはもっと嫌!私は、私の大好きなこの街の住民を護りたい!それ以外に理由なんていりません!たとえ私の家が地位を失うことになっても……。大好きな人達を護るためなら喜んで私は捨てましょう!」 剣を向けられていることを忘れてしまうくらい興奮している自分に少し恥ずかしさを覚えると同時に、言いたい事を正直にはっきりと言えた事に少しスッキリしていた。 そして、レティシアの言葉を聞いたロイエルは突然笑い出すと剣を降ろした。 「はははははっ!面白れぇ!でも、さっきみたいに囲まれて逃げ出せねぇようじゃ、用心棒が必要なんじゃねぇか?」 レティシアはその言葉を聞いて真剣に悩む。 確かに、まだ街を出ることすらできないのに…ロイエルが助けてくれなかったら私の旅は始まることもままならなかった。 この人にならそのあてがあるのだろうか?と考える。 「あの、ロイエルさんですよね。貴方にはその用心棒のあてがあるんですか?」 素直に尋ねたレティシアに対して胸を張って答えるロイエル。 「おいおい、目の前にいるだろう?お前は今、俺の剣の腕を見たんじゃないのか?」 ロイエルはレティシアに手を差し伸べる。 そして、レティシアは笑顔でその手をとりながら答えた。 「ぜひ!お願いします!ロイエルさん!私はレティシアと呼んでください!」 こうしてレティシアはイエルを変えるためにロイエルと共に行動することとなる。 ―― レティシア達はイエル近郊にある街へと来ていた。 今のイエルを変える足掛かりになる情報を二人で手分けして集める為に。 レティシアは情報収集を終えて酒場へ向かう。 ロイエルとは酒場で落ち合う約束をしており、約束の時間に遅れまいと急いでいた。 路地を進み、酒場までの通りに出たところで1人の傭兵がレティシアに気づき近づいてくる。 何か探している様子の傭兵に、警戒感からレティシアは身を隠す為のローブを深く被った。 「そこのお前!ロイエルという男をこの辺りで見なかったか?黒髪で妙な剣技を使う男だ」 傭兵はレティシアの前に立ちはだかると手配書をみせて尋ねる。 傭兵の言葉にレティシアは息をのみこんだ。 レティシアは深く被ったローブの中で深呼吸をして焦りを抑えてから答える。 「いえ、見たことありませんね」 そっけない返事から顔を見せないレティシアを不審に思った傭兵はフードを深く覗き込んでくる。 まずい、ばれてしまうのではないかと背筋に緊張が走る。 「あの…私急いでいるので」 その場を足早に立ち去ろうとする。 「待て」 傭兵はレティシアの進路を塞ぎ、もう一枚の手配書をみせる。 「最後にこの金髪の御令嬢を見なかったか?先ほどの男が連れ去ったのだ。コイツの身柄も同時に渡せば報酬が2倍になる」 傭兵は勘繰るような表情でレティシアを見つめる。 「見たことはありませんね……お力になれずにすみません」 レティシアはそっけない返事を繰り返し、傭兵の脇から潜りこむようにして前へ進む。 その瞬間だった…傭兵は去ろうとするレティシアのローブを掴んで強引に引っ張る。 「お前、何か隠してやがるだろう!そのフードを外して顔をよくみせてみろ!」 バッ!とフードが剥がされ、鮮やかな金髪の髪がなびく。 急いでフードを被りなおすが、男は手配書とレティシアを見比べわなわなと震えた。 「き、貴様!レティシアだな!やはり、ロイエルもこの近くにいるのか!?おい!あの男はどこにいる!」 掴みかかろうとする傭兵をかわし、レティシアは着ていたローブを投げつける。 傭兵がわずかにひるんだ瞬間を見逃さなかった。 レティシアはその場から駆け出して一目散に酒場を目指す。 「おい!見つけたぞ!こっちだ!逃がすなぁっ!」 傭兵は大声で仲間に向かって叫び、あたりは一気に喧騒に包まれた。 レティシアは町中に自分達を探す傭兵達であふれていた事に気がつく。 傭兵は走る自分の姿を見つけては、その数を増やしながら追いかけてくる。 バァンッ!酒場の扉が勢いよく開かれ、全力で走ったレティシアは肩で息を切らしながら叫んだ。 「ロイエルさん!大変です!すぐにここを出ましょう!!外に傭兵の皆さんが……あっ……えーと……」 言葉の途中で酒場中の人間の注目を自分が集めている事に気がづく。 愛想わらいでごまかそうとしているレティシアに向かってロイエルが声をかける。 「いつまで、そこに突っ立てるんだ?逃げるんだろ?というかローブはどうしたんだ?お前、目立つから着てろって言ったじゃねぇか?」 「動きづらかったので、捨てて来ました!急いで教えたかったので仕方がありません!」 ロイエルに必死に言い訳をするレティシア。 酒場を出た二人の目の前に、沢山の傭兵達が集まっていた。 「ロイエルさん!私も加勢します!」 杖を構えるレティシアの前に出るように剣を構えるロイエル。 「ったく!少しは反省しろよ!……しゃーねぇ!行くぞ!レティシア!」 ロイエルは傭兵達に向かって剣を向ける。 「テメェら!こいつは妙な剣技を使うから気をつけろよ!いいか!一人ずつじゃねぇぞ?束でかかれよっ!」 言うやロイエルを中心に周りを傭兵達が囲む…そして、一気に襲い掛かった。 傭兵達の判断は確かに間違ってはいなかった。 腕の差を冷静に判断して集団戦に持ち込む。 だが誤算は、ロイエルの剣技が傭兵達の予想をはるかに超えていたことだった。 多人数を相手に一歩も引かずに剣を振るうロイエルによって、傭兵達の旗色はどんどん悪くなっていく。 戦いは乱戦になっていき、ロイエルを護る為にレティシアが魔法の詠唱を始めた時だった。 背後からレティシアにとりつき羽交い絞めにする傭兵。 「あっ!レティシア!?」 一瞬、ロイエルはレティシアに気をとられた。 「隙ありだぁっつ!オラァッ!」 ロイエルの側面から剣が振り下ろされる。 ダアァァンッ!間一髪で剣を避け、反動から飛び蹴りを相手に放つ。 「レティシアを放しやがれっ!」 ロイエルの剣閃はレティシアを羽交い絞めにしていた傭兵だけを吹き飛ばす。 「レティシア!大丈夫か?」 「は、はい…それよりもロイエルさん…お怪我を…」 ロイエルの肩からは血が滴っていた。 「ちぃ…避けそこなったか」 「私の不注意で…すみません」 「今にはじまったことじゃねぇだろ?気にすんな。お前が無事ならそれでいい」 レティシア達はその場にいた傭兵達を一掃し、酒場の外へ出る。 応援を呼びに外へ向かった傭兵もおり、このままでは危険だと判断したためだ。 傭兵達があたりを探す中、レティシア達は荷馬車の中に身を隠し息を潜める。 やがて荷馬車が動き出し、傭兵達の声が徐々に遠ざかるのを感じて二人はホッとした。 怪我を治療するレティシアにロイエルは気になっていたことを質問する。 「そういや今更なんだが、なんでわざわざお屋敷を飛び出そうなんて思ったんだ?イエルじゃシュレイドと同じくらいデカい貴族なんだろ?お前のオヤジならどうにかなったんじゃねぇのか?」 レティシアは頭を振って答える。 「残念ですが、それはないです。父は根っからの貴族です。庶民に対して何か酷いことをするわけではないですが、庶民の身に起きていることに興味があるわけでもありません。私が、こうして何かしなきゃ…って思ったのはホントに些細なことからです」 レティシアはロイエルに語り始める。 「私は小さい頃から、ずっと本を読んでいたんです。本に出てくる冒険の話や平和な世界に憧れていました。それで、いつか外の世界を見たいと思うようになっていたんです」 自分の住むお屋敷と貴族街だけしか見たことのないレティシアにとって、外の世界への思いは募っていくばかりだった。 「一度だけ、ほんの出来心だったんですけど…どうしても外の世界が見たくなっちゃって父の目を盗んでお屋敷を抜け出したんです」 衝動を抑えられなかった。 どうしても外の世界を見たい!その気持ちはレティシアに行動を起こさせる。 お屋敷を抜け出し貴族街を駆け抜けてイエルの中心街へ向かう。 閑静な貴族街から中心街に近づくにつれて周りの騒がしさが増してくる。 はぁ…はぁ…と息を切らしながらたどり着くと中心街には市がたっていた。 見たこともないような珍しいものが所狭しと並び、興味をさらっていく。 そこでは貴族の社交界のような固い空気はなく、沢山の人が行き交い笑顔に満ちた世界が広がっていた。 「興奮しました。こんなにも素晴らしい世界があるんだなって思っちゃいました」 その日、レティシアは街中を探検していた。 だが、レティシアにとってはあまりに新鮮で刺激的であった為、夢中になりすぎて気づけば人気のない貧民街にまで来てしまっていた。 「ちょっと怖くなってきたので引き返そうとしたんです。そうしたら、貴族の兵士達がいるのを見つけて…見つからないように咄嗟に隠れました」 物陰に隠れてそっと様子を伺っていると、兵士達は乱暴に民家の扉を叩き始めた。 「住民の方が外に出てくると、兵士達はいきなり乱暴を始めたんです…」 突然の出来事に怖くて何もできなかった。 そして、貴族の兵士は住民の懐から財布を取りだすとそのままどこかに去っていった。 「住民の方は怪我をしていました。それで、私が魔法で治療したんです。ありがとうってお礼を言われて…なんでこんなひどい事をされたのか聞いてみました」 民家の住民は少し考えてから重い口を開き始める…。 「貴族の兵士は…ああやって身に覚えのない税金を取り立てに来るんだ…」 他にも店を荒らしに来る時もあれば、ただただ乱暴しにくるだけの時もある。 貴族に逆らうとどんなひどい目に合うかわからないからじっと堪えているという話を聞く。 「私、我慢できませんでした。自分と同じ貴族がこんなことをして人を苦しめているって初めて知って。急いでお屋敷に戻って、見たこと聞いたことを父に話したんです。そうしたら、庶民のことなんて貴族が気にする必要はないって言われたんです…」 あの日、お屋敷を抜け出したことを怒られた。 あの後も、父に疑問や質問を投げては庶民だからとどうしても取り合ってもらえなかった。 庶民と貴族はそんなに違うの…?それはしょうがない事なの?あの人達を見捨てて自分だけ幸せに暮らすなんて考えられない。 狭いお屋敷の中じゃ何もできない…そう考えてレティシアはお屋敷を飛び出そうとしたと語った。 揺られる馬車の中でロイエルはレティシアの話を聞き、そして口を開いた。 「そっか、今のスラムじゃぁ…レティシアの見た貴族兵の行いなんて日常茶飯事で起きてるしな。正直、俺は貴族なんてそんな奴らばっかだと思ってるぜ?けど、もしレティシアみたいな貴族が実権を握るならイエルも少しはマシになるかもな」 ロイエルは自分にも言い聞かせるように話をした。 二人は揺られる馬車の荷物の影に隠れながら、夜通しで互いの考え、互いの理想の話をする。 ――翌日 日が高く昇る頃、荷馬車はアルモニアの街に着いていた。 荷馬車の主が荷物を降ろそうと幌(ホロ)をはがすと、寝入っているレティシア達を見つける。 「お、おい!あんたら誰だ!?なんでウチの馬車に勝手に乗っているんだ!」 荷馬車の主が驚き大声を上げたことでレティシア達は目が覚める。 「ちぃっ…途中で降りるつもりだったが、俺としたことが…」 バッ!と起き、ロイエルは舌打ちをしてから何とか出し抜いて逃げようと画策する。 「レティシア!俺がひきつけるから…一気に走れ!」 ロイエルはレティシアに向かって指示を出す。 「ダメですっ!」 えっ?とロイエルはレティシアに振り向く。 レティシアは荷馬車の主に向かい申し訳なさそうに話しかける。 「すみません、ご迷惑をおかけしました。ここまで運んでいただいたのですから、少ないですが、こちらを受け取ってください」 レティシアが手渡した袋には金がぎっしりと詰まっていた。 「お、お…本当にいいのか?嬢ちゃん!?」 袋を受け取って中身を覗いた荷馬車の主は、その量に驚いては大はしゃぎで快くレティシア達を許す。 「ほー、あんなに渡して…太っ腹だなぁレティシア」 「はい!全部差し上げました!」 「え…マジかよ」 大はしゃぎをしている荷馬車の主を前にして、返せとも言えずにロイエルは1人頭をうなだれた。 アルモニアはいたって平穏であり、まだこの街では二人の顔は割れていないらしく、顔を出しても充分外を出歩ける様子だった。 イエルの現状を変えたいと飛び出したものの、具体的な行動を何も決めていない二人。 まずは情報を集めて目的を決めようとロイエルが促す。 スラムのボスが顔を利かせていた頃のイエルは平和だったんだ…それが、徐々に変わり始めたのには何か理由があるはずだ。 レティシアは頷いて、ロイエルの案に乗る。 「ロイエルさん、アルモニアは帝国に占領されているんですよね?街のあちこちに怪我をしている人がいたので…あの、私、目の前の傷ついた人たちも放って置けないです!」 アルモニアが帝国に占領されているからか、この街も相当疲弊している様子だった。 「そうだな…それなら情報収集する時間を決めるか。レティシア1人だと不安だしな、昼はレティシアに俺が用心棒として付き添うぜ」 「ロイエルさん…ありがとうございます!」 「夜になったら俺は酒場で情報集めをするか」 「はい!」 二人は相談して案を決め、昼は用心棒も兼ねてレティシアの人助けを手伝い、夜はロイエルが酒場で情報収集をすることになった。 また、路銀が尽きたこともあり、レティシアは治癒魔法で医療院の手伝いをする。 そんな形でしばらくの間、二人のアルモニア生活が始まった。 ――そして月日は経ち 拠点としている宿で今日も二人は集めた情報を報告しあう。 「どうだ?何かめぼしい情報は手に入ったか?」 「えぇと…私が治癒魔法を使って回復させた人なんですけど、今は亡き奴隷商に仕えていた元奴隷の方で…火には気をつけろ!特に赤い竜の炎には気をつけろッ!と言っていました」 「はぁ?なんだ?そのたわ言みたいな情報は…」 「え、えぇと…あ、そういえば、かつてアルモニアが誇っていた音楽隊の隊長なんですけど…その男の人、口紅はピンク色を使っているそうです。なんか男運があがるからとか…」 「おいおい…そんな情報がなんの役にたつんだ?」 「えぇと、すみません……これで全部です」 アルモニアに来てから結構な月日が経つが、イエルの現状を打破するような情報はまったく集まっていなかった。 「くっそ…こんなんじゃ、全然前に進めねぇじゃねえか!」 次第にロイエルは焦りからかイラ立ちが募り始めていく。 「レティシア、いつまでもアルモニアの人に構ってばかりいちゃ、イエルも世界も変えられねぇ。少しは集中して今後の事を考えようぜ?」 ロイエルの話は、人助けをやめて情報収集に専念しようという内容だった。 「そうですか…分かりました。あ、でも、あの…重病だったおじいさんの所には、少しだけでも様子を見に行ってもいいですか…?」 ロイエルの案に了承しつつもレティシアは重病の老人の様子だけは見に行きたいと言う。 レティシアは街で病気や怪我で床に伏せている人を見つけては、治癒魔法で癒してあげている。 癒したあとも数日に一度は様子を伺いに行くようにしていた。 だが、その重病の老人には治癒魔法が効かず、せめて会話だけでもと毎日のように老人の家に通っていたのだった。 「レティシア…」 ロイエルはハッと何かを思い出したかのように、レティシアに向かい申し訳なさそうにする。 「え?どうしたんですか?」 レティシアは驚きながらもロイエルに問い返していた。 別に情報収集をサボっているとかそういう事じゃない。 情報の集まりが悪くてイライラしていただけだ。 イエルを良くしたくて…変えたくて……このアルモニアまで来たのに、目の前の人も助けないで何がイエルも世界も変えられねえ!…だ。 「どうやら頭に血が昇っていたみたいだ。お前のいいところはそういう優しさだったな…情報が集まらないからって、八つ当たりしてすまねぇ。」 「そんな!謝らないでください。私はそんな事気にしていませんから」 「ああ、ありがとな。なんか大事な気持ちを忘れるとこだったぜ。そうだな、まだ当たってないところもあるし…もうちょっと気合入れて情報収集するか!」 「はい!頑張りましょう」 ―― 二人はせっせと情報収集を再開していた。 レティシアだけはあの老人の為に毎日少しの時間を割いては話し相手になっていた。 助けられなくても、せめて力になれることをしたかったのだ。 そんな中、ロイエルは酒場で仕入れた情報から、時勢に詳しい情報屋がアルモニアに帰ってきている事を知る。 「ロイエルさん、やりましたね!」 「ああ、少しは前進できたな。情報屋はここからそんなに遠くないところに宿をとっているらしい。早速でかけるか!」 「はい!いきましょう」 二人の毎日の情報集めが功を奏し、アルトゥーロという情報屋までたどり着くことができた。 そして、二人はひとしきり喜びを分かち合った後に情報屋がいるという宿へ向かう。 ロイエルは宿の店主にアルトゥーロという男が泊まっていないか尋ねてみる。 だが、店主には答えられないと断られてしまう。 「どうすっかな…アルトゥーロが出てくるまで待つか?」 「はい。そうしましょうか」 二人が相談をしていると、パイプを口にした男がロイエルへ近づいていく。 「おい…お前らか?俺の事を探し回っているって奴らは」 「お前、アルトゥーロか?はは、こんなすぐ会えるとはな!俺はロイエルってんだ。早速で悪いんだが情報が欲しくてな…」 ロイエルがみなまで言うより先にアルトゥーロが口を開いた。 「帰れ…」 情報屋のアルトゥーロは、ロイエルを一瞥するなり冷たく言い放つ。 「おい!何でなんだよ!」 「よく俺を見つけたなと褒めてやりたいが…俺は情報屋だぞ?情報を売って金にしているんだ。あんたらは見た感じ、金…持ってないんだろう?」 情報屋は確かにイエルの情報を持っているが、どれだけ二人が食い下がっても金が払えないなら教えられる情報はないと突っぱねられる。 「くっそ、あの野郎…足元見やがって!」 「すみません…私が荷馬車の方に路銀を全て渡してしまったばかりに」 「おいおい、過ぎたことでくよくよしてもしょうがないだろ?」 「ですが…」 「せっかく、ちょっとは前進できたんだ。あんな大金を払うのは癪だが…なんとか金を作ることを考えようぜ?」 「ロイエルさん…はい!わかりました!」 二人は大金を稼ぐ方法を相談するが、なかなかいい案が思い浮かばずにいた。 ―― 次の日、お金を稼ぐ方法を話し合いながら、レティシアは日課のお見舞いにロイエルと二人で重病の老人の家へと来ていた。 「おじいさん、こんにちは!調子はどうですか?今日は桃を持ってきましたよ」 「おお、レティシアちゃん…いつもすまないねえ」 「気にしないでください。こんなことしか力になれないので。」 レティシアは馴れた手つきで皮をむき、桃をきれいに切り分けては小皿に盛り付けていく。 「できましたよ。はい、どうぞ」 レティシアは老人に桃の盛り付けられた小皿を渡す。 「ありがとう。こんな老いぼれに優しくしてくれるなんて、ほんとうにレティシアちゃんは優しい子だよ…」 「そんな…あ、食べたらお薬の時間ですよね?お湯を沸かすので少し待っててください」 パタパタと動き回るレティシア。 ロイエルもレティシアの手伝いの為に、台所へと水差しを取りにいく。 「爺さん、帰ったぞ。…おい!なんだてめえら?」 ガチャっと開かれた扉から姿を現れたのはアルトゥーロだった。 「てめえら、あんときの…!」 アルトゥーロには二人が金策に行き詰った故の行動に見えたのだろう。 老人に薬を飲ませていたレティシアにナイフで襲い掛かる。 「レティシア!あぶねぇッ!」 だが、間一髪ロイエルの剣が間に入りナイフを受けた。 「ちっ…お前ら、ここで何をしている?返答次第じゃ生かして返さねぇぞ」 アルトゥーロが凄みをきかせて二人を睨みつける。 「アル!やめろ!この二人は客人だぞ!物騒なものをしまえ!」 重病人であるはずの老人の怒号が響き渡る。 アルトゥーロは驚いたが、素直に老人のその言葉に従った。 老人はレティシアに命を助けられた事を話し、今も毎日のように話し相手になってくれているとアルトゥーロに説明をした。 「そうか…すまなかった。まさか、お前らが爺さんの恩人だったとはな。ああ、俺は爺さんの孫さ。こうやって情報屋をしながら爺さんの病気のために金を稼いでいるんだ」 レティシア達は老人と情報屋アルトゥーロが祖父と孫の関係であることを知る。 「恩には恩で返す。爺さんの命の恩人なら情報を渡さないわけにはいかないな。よし、なんでも聞いてくれ」 「アルトゥーロさん…ありがとうございます!」 「よかったな。ワシもちょっとはレティシアちゃんに恩が返せたようだよ」 老人は微笑みながらうれしそうに話す。 「おじいさんも…ほんとにありがとう」 レティシアとロイエルは老人とアルトゥーロに感謝し、イエルの情報を求めた。 「イエルの近況について聞きたいんだ、どんなことでもいい。教えてくれ」 「ふむ、イエルか…そうだな。帝国が王都を陥落させたことは知っているよな?そのせいでイエルにも変化が起きている。なんでも…イエルの三大貴族の一つであるシュレイド家が帝国に取り入る為に賄賂を渡しているって話だ。それも莫大な金額を…その金を作るのに結構あくどいことをしているみたいだぞ?シュレイドを筆頭にその一味が勝手に税を取り立てたり、イエルの住民に暴行を働いては財産を奪ったりしているらしい」 シュレイドの名前が出た瞬間、ロイエルの顔が一瞬険しくなる。 その話の内容もスラムでは日常茶飯事に行われている事だった。 レティシアは黙ってアルトゥーロの話を聞いていた。 シュレイドの名前が出てからのロイエルはずっと難しい表情をしている。 レティシアには、その心情を推し量る事しかできなかった。 ―― 二人は老人の家を後にし、自分達の宿へと向かって歩く。 「帝国だったんですね…」 色々と情報を得たことで諸悪の根源は帝国であることを知る。 「ああ、そうだな。スラムがおかしくなったのも…スラムのボスがシュレイドに殺されたのも同じ時期だったな。」 「ロイエルさん、これからどうしましょうか?」 レティシアはロイエルに今後の事を聞いてみる。 アルトゥーロの話でシュレイドという名前が出たときに、ロイエルが見せた険しい表情をレティシアは見逃さなかった。 何か因縁があったのだろうか?レティシアは心境を見せないでいるロイエルを気にしていた。 「レティシア、帝国が全部の悪だってことはわかった。けど、俺はその片棒を担ぐようなことをしているシュレイドも許せねぇんだ…あいつの悪事は帝国に比べたら小さいかもしれねぇけど…」 シュレイドに対する己の心情をロイエルはレティシアに話す。 帝国は許せないが、シュレイドも許しがたい…ロイエルは葛藤をしていた。 「復讐しても仕方ないのは分かっているが、それでもシュレイドは許せねぇんだ!けど、あいつを打ち倒しても、傘下の貴族家が同じ事をするだけで…何も変わらないかもしれねぇけどな」 「ロイエルさん。これまで通り…まずは帝国やシュレイド家の情報を集めませんか?今悩まずに、色々分かってから決めればいいじゃないですか」 「ああ、そうだな…そうするか」 ―― 帝国やシュレイド家の情報を集めはじめて数日が経った頃、遅い晩御飯をとるために二人は酒場に来ていた。 この酒場はロイエルがよく情報収集につかっており、常連客とはすでに顔なじみであった。 酒をなみなみ注いだジョッキを片手にした常連客の男は、ロイエルの姿を見つけては話し相手がいたとばかりにロイエル達のテーブルに寄ってくる。 「よぉ…そういや聞いたかおめぇ?イエルでとんでもねぇ事件があったらしいぞ。なんだか貴族のでかい家に居た全員が、惨殺死体で発見されたと。貴族の名前は、シュ…シュレなんだっけか?」 「シュレイドか!」 ロイエルは声を上げた。 「それだ!そんな名前だったぞ!」 想像以上に食いついてくるロイエルに、おっさんはちょっと待っていろと言い残して酒場のゴミ箱からぐしゃぐしゃになった号外紙を持ってくる。 号外紙にはシュレイド家の中にいた全員が、短刀のようなもので切り刻まれた惨殺死体で発見されたとあり、さらに当主のシュレイドは自室で誰よりもひどい状態で発見されたとのことだった。 「はは…あの野郎…くたばりやがったか…」 ロイエルは少し泣きそうな顔をしながら笑い出す。 「レティシア、すまねぇが…先に宿に戻ってる。悪りぃが少し一人にしておいてくれ」 レティシアが声をかけることを戸惑っているとロイエルは足早に宿へと戻っていく。 背中姿は悲しそうな、そして何かやるせない思いをしているのだとレティシアは感じていた。 ―― 翌日の朝、レティシアはロイエルの部屋の前に来ていた。 昨夜からずっと部屋を締め切りにしているロイエルを心配してのことだった。 「あの…ロイエルさん。朝食をいただきに行きませんか?」 レティシアはコンコンとノックをしてドア越しに声をかける。 「決めたっ!レティシア!」 バンッ!とドアが開かれ、大声をあげながらロイエルが部屋から出てくる。 「きゃっ!ロ、ロイエルさん…?何を決めたんですか?」 「ああ、レティシア。的は一つだ!シュレイドはもういねえし…帝国を討てば全てが終わるはずだ!もう吹っ切れたぜ!相手はシュレイドの比じゃねえが…やってやろうぜ!」 昨日とは打って変わって元気な姿を見せるロイエルにレティシアは驚く。 シュレイドの事は吹っ切れたのだろうか?だが、“こちらのロイエルさん”のほうがいい。 そう思ったレティシアは何も聞かずにロイエルの言葉に全力で同意した。 「はい!そうしましょう!」 しかしここ最近調べた情報では、帝国の勢力はあまりに強く二人で何とかできるような状況ではない。 「帝国は強大だ…俺たちだけだと敵わないからな。まずは、帝国と戦っているっていう反帝国組織にあたってみるか?」 「そうですね。それに、イエルもアルモニアも…私は帝国の支配に苦しむ人たちをみんな解放していきたいです」 「はは、そいつは困難な道のりになりそうだな」 「はい!ずっと何とかしなきゃって思ったことが出来そうです!」 そして、まだ見ぬ帝国の支配に苦しむ人たちを開放すべく二人は反帝国組織に入団する決心を固める。 生まれも境遇も違う二人が…それぞれ思い描き、夢見た平和な世界。 形は違えども、その平和への望みは一緒だった。 帝国は巨大な存在で二人の前に立ちはだかっている。 それでも希望を胸に二人は戦い続けることを選んだ。 そして、夢見た平和な世界の実現へ向けて二人の戦いは新たな幕を開ける。
https://w.atwiki.jp/kanhai/pages/689.html
1 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 04 56 07.17 ID oywp8poD0 関西圏を走るJR・私鉄の臨時列車などの話をするスレです。 ガセかどうかは各自で判断しましょう。 ■クレクレは無視する。 ■雑談はスレ違いにならない程度に。 ■DQNな鉄についてはDQNスレで。 ■一口に鉄道趣味と言っても楽しみ方はそれぞれです。自分の嗜好を押し付けるのはやめましょう。 ■荒らしは徹底してスルー →→(・A・)ゞ ビシッ!→→「荒らしに構うあなたも荒らし」の精神でいきましょう。 ■子供は「書くな」といっても書き込みます。スルーして彼らの自発的な成長を促しましょう。 ☆撮影の際は他人への迷惑を考えてマナーを守ること☆ 鉄道会社、一般人はもちろん同業者にも迷惑をかけるのは持っての外!最低限のルールは守り譲り合って撮影しましょう。 せめて挨拶はしっかりしよう。 2chと言えど公共の場。それを各自忘れないように! 前スレ 関西系団体、検査入出場、廃回等スレ106 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/train/1394891680/ 2 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 04 58 06.44 ID oywp8poD0 関連スレ JR関西臨時列車時刻表(wiki形式、運行情報、過去ログ在り) http //www40.atwiki.jp/kanhai/pages/1.html スジメモ(更新停止中) http //nakamozusiryoukann.web.fc2.com/kannsai-hai-index.htm 避難所:関西系団体、検査入出場、廃回等スレ-臨回1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/5997/1267526867/l20 ★☆☆関西の悪人鉄ヲタを暴露しよう☆★☆ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/train/1371647865/l20 DQNな鉄については上記のDQNスレで話題にしましょう ノシ 3 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 05 00 24.45 ID oywp8poD0 クモルと動いてるクモヤ145系が見たい今日この頃… 4 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 06 12 38.09 ID zdRC3kdN0 クモルは「曇る」を連想させるからイヤな感じ。 クモヤは「雲嫌!!」って事で俺の感情そのもの。 5 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 07 56 58.25 ID Z2bSjy390 今年のGWは貨物のウヤ少ないね。 さすがに今日はダメだろうけど・・・ 6 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 09 32 45.41 ID QWCW62F5O 地震の影響で貨物に遅れや機関車運用変更が生じております イゴマル 7 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 09 55 12.89 ID RlQtgYjrO 貨物、1日2日は盛大に走っていたけど…。 昨年よりよっぽど多いよ。 8 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 10 27 51.87 ID qOuDsnIj0 貨物走っとるけど、夜ばっかやん。 9 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 11 16 47.43 ID WcIiLxqr0 走ってるけど桃ばっかりやん 10 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 11 32 21.01 ID L8eReMOL0 ネタは東や北に在るねん。 バタデンもネタだらけwww 11 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 12 05 39.22 ID Z2bSjy390 サントリーカーブ。 雨の中ポツリ、ポツリと 5、6人の鉄が居る。 12 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 12 10 17.26 ID ubHcVdWa0 昨日はEF200クマイチの8865レくらいしか貨レ撮るものなかったわ。 13 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 13 34 24.15 ID KOBP51mT0 ロンチキ運転日誰か知らない 14 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 14 49 18.01 ID Wb+wjZOO0 【JR東日本 E7系 F6編成】 5/7 1-6号車 川重から艀3隻で出荷 5/8 1-6号車 ポーアイで貨物船3隻に積み替えてから出港 5/9 7-12号車 川重から艀3隻で出荷 5/10 7-12号車 ポーアイで貨物船3隻に積み替えてから出港 【阪急 2014年度新造車1本目 1002×8R(神戸線)】 5/11(日) 神戸方4両陸揚げ 5/12(月) 1552、1152搬入 5/13(火) 1652、1102搬入、大阪方4両陸揚げ 5/14(水) 1002、1502搬入 5/15(木) 1052、1602搬入 15 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 15 34 16.59 ID 1Ab1pOOA0 13 ,.-─ ─-、─-、 , イ)ィ -─ ──- 、ミヽ ノ /,.-‐ "´ `ヾj ii / Λ ,イ// ^ヽj(二フ "´ ̄`ヾ、ノイ{ ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi! {V /ミ三二,イ , -─ Yソ レ /三二彡イ . ィこラ ; こラ j{ V;;; . ;ヲヾ!V ー ′ i ー ソ Vニミ( 入 、 r j ,′ ヾミ、`ゝ ` ー--‐ ゞニ ‐-イ ヽ ヽ - ニニ‐ / | `、 ⌒ ,/ | > ---- r‐ ´ ヽ_ | ヽ _ _ 」 16 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 19 53 16.34 ID qW4JmuyZO 質問をする前にググる、ツイッター検索、まとめwiki、ログを見るなどしましょう。 貨物牽引機は 貨物ちゃんねる等の運用報告板を利用すれば有る程度 予測出来ます。 甲種団臨 業務ネタ他については、DJ 月刊とれいん 甲種特大でーた twitter等に掲載されているかもです。 wiki又は見たまま掲示板のログを見れば列番から大体の時刻を調べられます。 17 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 22 02 30.33 ID y08au2pM0 関西にも、ネタあるだろ #12316; 南海の赤いラピート 近鉄のヒストリー トレイン などなど 18 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/05(月) 22 18 45.76 ID sEt0lIww0 石山坂本線の鉄道むすめラッピングの車内なんの変哲もなかったw 車内も中恋みたいに痛々しい事になってると思ってたんだが。 19 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 23 06 57.51 ID G5oUmQZQ0 おっ スレたちましたか 20 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/05(月) 23 13 37.29 ID pPa4qKf/0 ビンビンにたってます。 21 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/06(火) 06 46 59.26 ID kVCEFMIt0 16分かったら苦労しない 22 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/06(火) 13 39 37.67 ID 9UlE2Jq70 381系特急しらはま南下中。クハ381-112前面幕故障の模様。 23 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/06(火) 20 57 43.14 ID YRntkJdb0 こうのとりの381も故障で221で代走したとか。 24 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/06(火) 21 12 52.24 ID 55pAnXAk0 質問なんだが、JR東海道線の京都~新大阪の間で闇鉄出来る所ある? 深夜でも明るい所で撮りたいんだが・・・ 25 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/06(火) 23 11 43.77 ID vA/NZcL60 それなら鴨ちゃんの画像版に毎日のように出てるよ 例えば千里丘高槻とか 26 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/06(火) 23 43 07.40 ID ojW1wHAS0 24 その区間だったら・・・京都とか高槻とか、デカイ駅=明るいのでは? 27 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 00 52 34.23 ID y90oDjieO ごぶごぶに出てた鉄向きラブホおもろそうや 28 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 02 44 25.61 ID RjLZW9qK0 24 茨木は撮りやすいで 29 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 09 13 26.43 ID +cFEeevGO 貨物ちゃんねる、ガセだらけ。 ガセに指摘したら指摘した方をアクセス制限しやがる。 ガセを保護してどないするん。 撮影した感想とか無駄やねん。 30 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/07(水) 10 09 57.63 ID bFz5IiTX0 目撃情報を投稿しないくせに、投稿者のちょっとした間違いをドヤ顔で指摘する 奴は痛々しい 31 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 10 35 06.65 ID okmG9RT20 381オワタ!! 32 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/07(水) 12 34 31.17 ID Gn235/4WO 443系 むこ→草津→柘植→ウメコ→敦賀→むこ てか443ってトイレ付いてるんだな 西では数少ない双頭連結器様だわ 33 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 13 11 54.60 ID +cFEeevGO 30 でしゃばりは要らん 34 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 13 35 56.30 ID y90oDjieO イゴマル陸送 キーワード 35 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/07(水) 13 37 34.33 ID oWFLmGAI0 30 あなたには、「ちょっとした」事かもしれないが、 他の大多数にとっては「大きな」間違いかもしれませんよ? 自己満足なのか知らんが、何時間も前の見たままをやっつけで書き込むヤツよりマシ。 「鮮度落ち失礼します」って書きゃ何でも許されるワケじゃねえっての。 6170レが走ってた頃、「大垣付近定時で通過しました」っていう書き込みが、 14時くらいにされていたことがあって流石に呆れたわ。 しかも、既に山崎辺りでの見たままは書かれていて、カマ番はとっくに書かれてるんだから、 そんな時間の遅い投稿は何の役にも立ってなかった。 今でもそういう「鮮度落ち」は時々見受けられるが、そういった意味の無い投稿をする意図が分からない。 36 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 15 07 10.84 ID +cFEeevGO 35 前に投稿があるのに鮮度落ちを書くのはどうかと思うが、情報が全くない状態での鮮度落ちは歓迎だよね。 別にその日にとれなくても明日以降の運用で撮ればいいんだから。 いやホント、ガキは毎年増えるから、そのぶん鉄も増えるわけで、板の平和が乱れ板消滅~新設の繰り返し。 とうとうロク★ロクも過去帳だし。 37 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/07(水) 15 07 54.96 ID z3zWu07nO クモル145が 構内試運転中の模様です。 38 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 15 32 51.88 ID wRhr56Jj0 このスレを貨物ちゃんが補完している事がよぉく分かったwww 39 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/07(水) 15 35 47.82 ID Gn235/4WO クモル明日も試運転やるらしい 40 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 18 03 16.50 ID lytH7UDr0 ネタ無いから曇る、か?しゃあないな。 41 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 20 00 48.57 ID sv3t4vN00 25-26, 28 ありがとう。京都あたりの駅でSRCとかを撮ります。 42 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 20 04 45.60 ID W4O218YqI リアルスコープ見たけど川重での撮影でマックスバリューで撮影して一般客を邪魔したカモノハシは警察呼ばれたらしいな! そんな必須に撮影せなあかんのか? 翌日もポートアイランド、北陸にも陸送の撮影。ヒマなんだね 43 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/07(水) 22 02 35.76 ID VvYF3yAZ0 14 E7系の出荷はあったん? 44 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/07(水) 22 03 35.64 ID vUtfUR4k0 アイツいきなり有名鉄になってもたな、ひひ。 45 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 08 46 43.27 ID 92OI3TNW0 42 ヲタという連中はそんなもんだ 目的を達成するためなら、遠征だってするだろうよw 46 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 09 09 42.10 ID 3fkl6vtq0 43 今日は、ポーアイ北公園付近で貨物船に積み替え。 https //www.marinetraffic.com/jp/ais/details/ships/431003355/vessel SANKHOMARU_NO38 https //www.marinetraffic.com/jp/ais/details/ships/431003354/vessel SHINKOMARU_NO_11 47 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 10 55 11.05 ID phuUH8HD0 船積みの話題は専用スレ立ててそっちでやって欲しいわ。 興味ないから飛ばし読みしようにも、 余りにも多過ぎて鬱陶しい。 まぁ、関西圏で大したネタもないだろうし、 そもそもこのスレでマトモな議論なんかされてないから、 船積みを省いたら、スレの進行が半分以外になるんだろうけど。 48 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 11 59 17.61 ID m80l/dbnO 145系クルクモル ST本線試運転中です。 試6781Mで向日町発車、明日夕方の回6752M?で回送かなぁと。 またユーテックの回送も行われました。こちらは湖西線や嵯峨野線辺りの試運転送り込みでしょうか。 49 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 12 08 08.53 ID IuP2qehv0 クモル動いてるの今頃気づいた…。休みだったのに。 また動かんかな 50 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 12 38 48.25 ID 4577gdqD0 クモル試6780で先ほど下って行きました。 51 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 12 52 12.06 ID d3gJgv4HO 49 明日向日操まで返却回送がある後は、またしばらく本線には出てこないだろうね。 50 下りは試6781かな。 クルクモルもU@techも検査後でキレイだったね。 52 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 13 24 34.01 ID /XO2Z6j4I ユーテック今湖西? 53 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 13 27 43.50 ID wCGQugqu0 47 釣れますか?NGワード指定でも何でもすりゃいいやん 54 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 13 54 05.56 ID 3fkl6vtq0 47 そうかソウカSOUKA創価www 大したネタもねーし、今日のクモルやU@Techでさえ書き込みが事前になかったんだし、 ええじゃねーのか? それ言ったら、貨物や私鉄も・・・ 55 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 16 00 36.83 ID qIp8K3YT0 回6752M 吹田1740~向日町1800 56 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 16 02 23.22 ID 3fkl6vtq0 55 クモル返却、今日? 57 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 16 16 20.01 ID 522hsFrm0 U@Tech情報激キボンヌ!!! 58 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 16 26 28.82 ID fSXMZZmb0 55 ガセ乙 59 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 17 01 08.38 ID /XO2Z6j4I クモル明日なんはガチやし どーせ本シ今日あったんやし明日出場や だれかむしろユーテックの詳細を… 60 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 17 45 29.67 ID mZyLva3p0 U@Techは向日町操にいたようです。Twitterで情報出回ってます。 61 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 20 07 35.46 ID mzqUqjyd0 44 どんなやつ? 62 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 20 39 03.26 ID xD9vuFcQO イゴマル整備後は帽子× カバーを被り保管らしい ピカピカイゴマル 63 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 20 56 44.68 ID KjKSe4uM0 明日向日町にクモル帰る 64 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 21 02 16.63 ID xD9vuFcQO クモルに車輪載せて回送してくれよ 65 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/08(木) 22 45 43.34 ID 522hsFrm0 マクラギってコンクリートが多いけどポイントレールのとこだけ木製マクラギなのはなんで? 66 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/08(木) 23 52 51.94 ID SQGoiMUV0 簡単に言うと、釘を打つ位置が定めやすいから それとクモルって最近配給用として走らないのはなぜだろうか 67 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 02 24 39.17 ID x+30XqOmI 44 確か大阪の和泉ナンバーでTOYOTAボクシー、98番では? よく日本車両で会うが関鉄の悪口ばかりっすわ。 乱入とかマナー悪いのはこちらでも有名 68 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 02 30 59.17 ID Mcnr7SqK0 いやホンマに川重から船発送の情報はいらんwww 知っとーやつだけで追いかけとったらいいしww 69 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 04 47 20.60 ID PJbEsd2j0 66 部品の配送がトラック便に変わったからじゃないの。 70 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 04 50 35.41 ID Obfx9De1O 68 自身から興味のある分野の話(スレ 1の内容にあったネタ)を広げて行けばよいのでは。 時期的に E3系とれいゆもそろそろ出場になるのかな? 71 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 05 48 14.37 ID WG4Q4PPc0 おまえら仕事していないの? 72 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 09 27 40.42 ID T/Io186RO 71 してるよ。 73 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 10 10 49.05 ID 70asdoz4O 京総とかでクモル使う訳あるんかな? 配給で使わないで入れ換えだけなら1両単車でいいと思うが救援用 の為? 74 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 10 24 22.66 ID T/Io186RO 73 クモルを単車で!? アホもたいがいにせぇよ。どんだけジャンパ線つないでると思っとんねん。 75 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 12 38 13.43 ID i3HKlbL/0 なんで規制されてるんだ 76 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 13 09 50.15 ID 0BdhOX3F0 クモルをバラすのはともかく、クモヤ145で良くね?とは思う。 77 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 13 14 19.73 ID MUrpcQTbO 俺のジャンパー高かったわぁ 78 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 14 12 26.06 ID Obfx9De1O ユーテックは嵯峨野線にて試運転のようです。 今日のコキ107川重甲種 時変掛かったようで…今後 甲種撮影時は要注意かもですね。 79 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 14 44 26.11 ID Pi0NTHrX0 ユーテックは明日撮りに行こうかなぁ・・・ 80 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 17 05 29.14 ID MUrpcQTbO 岸辺に撮り鉄多数クモル狙いか ユーテック明日も走るの?ユーテック撮りたい時刻キボンヌ 81 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 17 42 42.54 ID ICqmMNrzO クモルはもう帰着しましたか? 82 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 17 55 21.58 ID IY4wdfKCI 今茨木停車中 83 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 18 18 14.95 ID nP116l78O 島本18 15に全速力で通過 84 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 18 22 03.69 ID LcvfnpprI 仕事してまつせ。近鉄運搬! 85 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 18 52 57.61 ID 55ivzRgFO クモル山科通過 86 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 19 08 04.58 ID 0bfOkXhc0 今日は、ネタが沢山あったなぁ。 ・川重コキ甲種 ・川重E7系 F6編成 5/6・9-12号車艀積み ・U@tech 嵯峨野線試運転 ・クモル出場 ・ドクターイエロー ・キヤ141 ・阪急1300 機器交換後の試運転 87 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 19 32 23.64 ID nP116l78O 吹田、ムコソと見たけどユーテックは居なかったなぁ~。 クモル敦賀に到着! 到着後、作業員がトワのHMをセットしてました 88 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 21 04 54.15 ID 70asdoz4O クモルついに敦賀入ったか! 帰りは米原経由ですか 89 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/09(金) 21 39 11.71 ID Vp4VWAqd0 スレチだろうが、あえて。 川重E7系艀、今日はじめて行ったが、定年後?と思われるおっさん集団(常連と思われる)のマナー悪いなぁ。 ボート係留場所への立ち入りはグレーとしても、前スレで書いてあった高松橋の横の水道管の作業用通路に入って撮ってるのが 沢山おったorz http //ameblo.jp/hamidashi103/theme18-10050063402.html まぁ若いのでも、片側2車線の車道を横切ったりしていたから何でもありか。 90 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/09(金) 22 54 55.13 ID rMRzWIFh0 88 トワHMつけたなら敦賀での社員の記念撮影会? 多分回送も湖西線経由やと思う。どうせ俺はテスト週間やから撮れん・・・ 91 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 00 31 36.66 ID K/4SHzX00 ガセネタかい 92 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 01 05 24.20 ID 4vkCrlZkI 89 お前はいつ会っても体臭くさい! 93 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 01 18 08.92 ID CbvBGSLe0 明日はU@Techの試運転とかあったりするんですかね 94 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 01 28 50.82 ID CcgAs0Om0 93 あるよ 95 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 01 33 02.36 ID RPgZZ3BMO 上郡訓練が今月あるって噂が…@twitter またあすかに反射板との目撃情報 まさか 上郡訓練であすかを牽かせる? 96 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 03 08 00.68 ID uGT29Wcs0 そういやムコにレール積んだチキいたな 近々工臨あるかも 97 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 06 51 58.14 ID RrTo5e1kO 95 反射板は普段から付けっぱなしじゃなかったか? それにしても皆あすか好きだなぁ、大サロに対して主役になりきれない二番手のイメージが強かったけど急激に人気でたな 98 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 10 24 04.20 ID 6IbJgoxTO ユーテック、ムコソで223の横で寝てます。 99 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 11 39 35.72 ID p63MQuMRO クモル敦賀出ました 100 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 11 53 48.44 ID w61IsASO0 95 あるけどあすかじゃない。 あすかは別の場所に行く。 101 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 12 28 21.40 ID jVzs37ukO クモル、今庄で待つけど来ない… 102 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 12 46 54.87 ID RwgUqMOP0 92 スレチだが、日本語変だぞ。 チョンコ? 体臭があるでは? 89と 92は知り合いなんか? ポートアイランド北公園で北陸新幹線の船積みやってるよ~。 103 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 13 26 48.60 ID Fhd9h+4Y0 クモル湖西線経由の模様。 104 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 13 27 24.74 ID nwMFkIMWO 上郡って6月の第4月曜日じゃなかった? 105 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 13 34 08.93 ID RwgUqMOP0 クモル今どこ? 臨時列車の運転 1.期 日 2014年5月10日(土) 2.回送車両 C#8040×2+8041×2(4両編成) 3.事 由 レールウェイフェスティバル開催のため 4.運転区間 雲雀丘花屋敷~川西能勢口~池田~雲雀丘花屋敷 5.運 行 雲花845→T#R130→川能847 3号線→5号線イベント開催→8号線→3号線 川能1439→T#R132→池田1441③1452→T#R131→1456雲花 14正解みたいだね。 貨物船が来てる。 日曜深夜から陸送開始。 106 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 15 51 11.84 ID jVzs37ukO 今庄… 107 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 16 26 00.13 ID RwgUqMOP0 92 そうかソウカSOUKA創価草加 4vkCrlZkI=コンビニ店員www 108 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 16 26 44.86 ID nwMFkIMWO 環状線 博物館閉館しましたHMつけてた 109 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 17 58 55.99 ID lQVC3+k/0 C56 帰って来るのか いつものスジだな 110 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 18 01 08.87 ID jVk2ad9h0 飯の喰えない大人が集うスレは此処ですか?報道特集でオマエラの事やっとるわ 111 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 18 22 54.07 ID TnCwA5RT0 89 営業でよく通るけど、あそこいつもそんな感じwww 俺も車止めてコンデジで撮るときあるけど、あのおっさんらええカメラで撮ってるのに・・・と思う。 112 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 19 06 00.64 ID TnCwA5RT0 47 さっき書き込んで来たけど、専用スレ出来てたwww 関西系鉄道車両船積み・陸送情報 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/train/1399708453/l50 113 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 19 09 58.62 ID nwMFkIMWO 140周年HMどんなのかなぁ 114 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/10(土) 20 05 19.55 ID 2vYulpCB0 67 義経号の時も京都市電の時も運転は荒いわ割り込み撮影の邪魔、タチションベンで鬱陶しかった 115 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 20 16 27.26 ID OBxvNSwR0 113画像上がってるよ。 116 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 20 37 20.26 ID TnCwA5RT0 阪急1002の陸揚げ・陸送に来るか、ダブル撮り 池田康行(50) 黒のチューンされたプリウス・黒のVOXYコンビ 117 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/10(土) 22 14 57.79 ID Jh1n2dmg0 大阪近辺の陸送時に必ず現れる、フェンダーミラーのクラウン (車内の助手席にはド深夜にもかかわらず自分の母親らしき女性がいつも乗ってる) の中年男性もどうにかしてくれ。ストロボでバシャバッシャ激写しよる 118 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/11(日) 15 30 05.10 ID DSRrOVTOO 神戸~大阪間140周年記念HMは 今のところ223系V10 W29 221系A9の各編成で確認されていますね。 今日の8865レはEF64 1006号機牽引 チキの模様です。 119 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/11(日) 16 04 11.07 ID HUSpEC87O 3095レって今どのあたりでしょうか…遅れてますか?? 120 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/11(日) 17 11 03.85 ID jWnJkK9W0 116 黒プリウス、なみはや大橋の辺りで見掛けたwww 121 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/11(日) 21 30 14.59 ID VnczVFUNO 陸送はガキがおらんし 人少ないから撮りやすい 俺は陸送にかけてる 122 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/11(日) 23 20 49.36 ID X3sV7mdII お前もガキやて 123 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/12(月) 00 52 43.59 ID hLrpkrwv0 阪急1002陸送ね、と言うことはまた陸送をチャリで追いかける未成年連中が出てくると言ううわけかw 124 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/12(月) 10 54 37.97 ID 51PFACW60 あのさ、チューンされたプリウスだの、フェンダーミラーのクラウンだの、 叩きまくってるが、陸送撮影してる連中は全員迷惑だろ。 路駐→撮影→路駐 のループを延々と繰り返していくわけでしょ? そんな事ばっかりしてる連中が、他人の事言える立場かい? それとも、撮影する度に、ちゃんとコインパーキングに車停めてるとでも? んな訳ないだろうに。 しかも、陸送のトレーラーの周りには、追っかけ撮影組の車列ができて、 一般車の通行の大きな妨げになってる訳だしさ。 あんたら、陸送撮影の常連に、他人を叩く資格はない。 もう少し、自分らの行動を見直せバカども。 125 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/12(月) 12 00 13.61 ID 9830U+cV0 と 116がほざいております 126 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/12(月) 12 32 00.77 ID wpdAfRtf0 124 路上駐車・追っかけ撮影も問題だが、 116のクルマは某物流センターに乱入したとか コインパーキングに入れながら、駐車料金掛からないように止めたとの事で叩かれている。 しかし、あんなに目立つ車でようやるわ。 127 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/12(月) 13 38 42.69 ID 55AWhCQrO 阪急1300系 復活 梅田1343発の準急 河原町行きに充当の模様です。 水島臨海鉄道キハ20は1両のみ、不定期運転になるようです。 128 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/12(月) 13 58 39.52 ID cT9IdTSHI カモノハシ小澤なんて歩道に路駐、歩道橋で立ち小便 129 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/12(月) 14 26 32.70 ID CALnfDA1O 陸送は誰もが似たような事をしてるからか、互いに見て見ぬふりだからでしょ 本人に直接注意してる常連って居る? 130 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/12(月) 14 30 00.34 ID IShGn25K0 223-1000の4+4の新快速久々に見た 131 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/12(月) 22 24 33.52 ID pWaqFlrv0 この1ヶ月ぐらいで下りサンライズの北方迂回ってないよなあ。 あれば撮影してみたい。 132 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 06 44 02.98 ID RrEq4NvEO ガクジン傷害罪で逮捕。 本人は懲りてないらしいがようやく前科ついたな。 133 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 10 53 02.82 ID kW4ctDR00 池田岳人ググルと「汁男優」って出てくるなw カス中のカス 134 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 11 09 21.19 ID kW4ctDR00 【ガクジソ】大宮レイプ軍団を語る 6発目【AV出演】 http //yomi.mobi/read.cgi/hobby9/hobby9_train_1177460236/ 135 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 12 52 45.82 ID 53edyP4O0 池田康行といい、池田という名の人は・・・ 136 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 16 38 35.76 ID 4y9sOkW40 池田勇人は所得を倍にしてくれた! 137 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 17 49 44.85 ID AqTY6kOvO 石山1736発 普通 姫路行きの12両中上り方8両がW29編成でした。(HM掲出) そういやtwitterにU@techの嵯峨野線内スジが上がってますな。 今日は向日町留置中なので まだあるかもです。 138 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 18 52 12.29 ID bxcFY16Y0 132 ガクジン逮捕とは・・・すごい朗報やないか! 139 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/13(火) 20 01 17.95 ID sU2Cu2TiI なんやクモヤ145幕抜かれて動いたのか 140 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/13(火) 20 47 59.06 ID k3GwSLYZ0 ガクジンって、なによ? 141 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/13(火) 22 18 34.41 ID HBjT41Tx0 132 江差線で暴力振るったとか 142 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/13(火) 23 14 31.40 ID PWPRBCDu0 140 「池田岳人」なる撮り鉄。 悪名高き、ニト村やジャイコの仲間。 AV男優。 であってますか? 143 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 00 01 47.09 ID S/L7YpE50 久々に動くかー 144 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 07 41 49.66 ID ShHTjOHL0 ああ、あの漫画家をぶん殴った奴かw 145 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 10 43 23.73 ID YGDjU/ciO 今年の自衛隊機材輸送は稲沢発の模様…? twitterにも あすか回送の噂が… 今日のST本線試運転は223系2500番台みたいです。 5073レはEF66 52号機牽引? 22日 両毛線にてお召し列車運転へ。 146 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 13 08 51.15 ID Gi//DlC0O 21日の475系の譲渡回送もなー あすかは無いよ 147 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 13 18 07.47 ID YGDjU/ciO 上郡訓練が大阪をでた模様です。 今年はスジが遅いですね 148 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 14 18 53.59 ID dll9KAcFO 上郡訓練一ヶ月ほど早いな スジがわからん列番ってどれだっけ? 149 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 14 27 44.36 ID a5/xCr+r0 試9365 150 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 14 35 28.33 ID dll9KAcFO 149 探したけどでてこんorz... 復路って夕方かなぁ 151 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 14 37 18.21 ID fs5+3nss0 明石定発 152 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 15 42 43.08 ID nRXGDoMz0 150 試9366 上郡1723―姫路1757-59―大久保1826-31―宮操1951 153 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 19 42 46.69 ID 93ZOdBMtI あすかの向日町回送の日にちとスジをお恵みください 154 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 20 51 58.98 ID Cf/bRtXo0 146 あすかは運転される 155 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 21 26 30.15 ID cudxHW6aI あすか走るってマジ? 156 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 22 15 37.44 ID 0VY/SF3T0 鬱で休職してしまった人、退職するかもしれない人、 退職してしまった人たちの情報交換のスレです。 ■前スレ 鬱で休職している人・退職した人 58 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1396266100/ 経済問題はこちら 休職・失業で傷病手当金/失業手当金生活 39ヶ月目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1386687568/ ※前スレ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/139 157 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 23 16 56.25 ID IEttRoqk0 走るよ! 158 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/14(水) 23 30 51.60 ID a2WZ20Mt0 いつ走るの? (林修的な回答くれ) 159 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/14(水) 23 31 02.21 ID Cf/bRtXo0 あすかは来週やから焦りなさんな 佐野ちゃんよ 160 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 00 56 10.44 ID A4T/5EwG0 いまでしょ!? 161 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 04 04 04.49 ID UsSKuQ3d0 【速報!】T中 正雀搬入妨害で激怒される!!! https //twitter.com/mushroom0138/status/466631159753875456 162 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 06 22 58.88 ID 5IzzQZ2RI あすかは2*日に走るのか なるほど 163 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 06 43 21.21 ID kkYTnZl5I まぁ走るとしてもどうせ平日だろうな 164 名前:150[sage] 投稿日:2014/05/15(木) 10 41 18.55 ID ZJcdCQQQO 152 遅ればせながらありがとございました。無事撮影出来ました! 165 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 12 53 02.13 ID x/qlLQZT0 ガクジンコレクション! http //openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/midnight_express_ginga?alocale=0jp amp;mode=1 CD-R(100円)に収録して、クロネコメール便(82円)で発送致します。入札された1コマだけじゃ寂しいので…連写した前後のコマや、ついでに撮った他の画像もオマケでCD-Rに収録します。 RAW画像をご希望でしたら1画像につき+250円にて承ります(RAW画像(Nikonの場合はNEFファイル)の展開・レタッチには対応する画像処理ソフトが必要です)。ご希望でしたらお気軽にご用命下さい。 一応念の為に申し上げますが…著作権は撮影した当方にありますので、個人的かつ常識的範囲内でお楽しみ下さい(個人的な創作物(本・WEBなど)における研究資料として活用される事に関しては大賛成ですのでご自由にどうぞ…)。 レアな画像を是非この機会にあなたのコレクションにいかがでしょうか!? 166 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 13 09 20.26 ID VzeoQIzC0 誰が買うんだこんなもんw 167 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 14 40 17.34 ID bB6U7Yxd0 そういやしんぱとかいうガキもこんなことやってたよな、写真のレベルがどうこう以前の出来だったけどw 増水した上淀行って仲間のガキが流された事件以来話聞かないけど、鉄辞めたのか? 168 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 14 50 01.16 ID g6GJaLVl0 ちょっと変な奴は、大概創価。 これ豆な。 169 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 16 35 21.04 ID fPyfrW61O そういや、湖西線の駅で止まってた貨物に手ブレーキかけて自分で通報した奴って誰だったっけ? 170 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 17 23 17.83 ID Et94+je40 ダブル撮り鉄するのに、三脚は必須? 171 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 18 09 40.73 ID gvP3yF2a0 169 ト○○ン(あ○にゃん)こと高○じゃなかったか。 172 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 18 37 43.74 ID Cyh+26Gt0 今日 発売のウヤ情 酷いな 立読みで十分 買う人おらんで 173 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 19 24 53.28 ID g6GJaLVl0 甲37 5/.30 川重 733-3000 6両 174 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 19 26 28.58 ID XVwToi3n0 164 撮れましたか!良かったです 僕は仕事で行けず… あすかは仕事を早々に切り上げて! 175 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 20 34 27.91 ID SbFJiyFJ0 172 ネタ目的で買うなと言っているようなものだよね・・・(と言いつつ買ったけど) とりあえず、チェックしてみたので書いてみる なにわ、あすか設定なし→JT欄にあすかが記載、某団体の言う除籍はガセ? 広島120周年号→追加情報欄に記載、オフィシャルに載っている三原発と広島着以外の時刻なし、西条は伏せ字というありさま 貸切500系→こちらもオフィシャルに載っている以外の時刻なし 集約臨→北陸線x19、阪和線x9、山陰線x4、金光臨x4 甲種→本日の川重以外は日立、川重、近車なし 検測→記載なし 集約臨がかなりの多めだった 381、681、683系でもいいという人は需要があるかもしれない 176 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 20 52 55.62 ID 7qgaoZA80 175 ダイヤを見るのが好きだから、巻末のダイヤ目当てでしか買ってないな。 学生の頃は発売日に隣町の書店まで自転車飛ばしたけど、いまはそんな気力ない。 177 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 21 05 24.73 ID XVwToi3n0 176 ダイヤはやっぱ二分目でしょ ウヤ情のは… 178 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/15(木) 21 27 16.60 ID 8VEta4vZ0 ウヤ情は数年前から買う価値なし、ブログのチェックしといた方がヨカよ 179 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 21 34 21.07 ID SbFJiyFJ0 176 その巻末のダイヤだけど、西に関係のあるものだったよ 山陽本線(上郡~三原)、瀬戸大橋線、中国地方のローカル線といった感じで 二分目じゃないので残念といえば残念だけど 180 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/15(木) 21 34 22.79 ID 7qgaoZA80 177 1時間目ダイヤだよね。 でも現行の2分目なんて手に入らなんやん。 181 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 09 57 22.36 ID NkYVZZADO 現行2分目ダイヤなんて関係者ならすぐに手に入れる事ができる 182 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 10 00 05.44 ID iM/56NutO 180 ダイヤぐらい自分で作れるじゃん。そのくらいの努力ってしないのか!? 183 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 10 40 32.87 ID NkYVZZADO 自作ダイヤ作るの手間かかるやろ 白表紙時刻も定期、予定臨、貨物見ながら秒まで書かないと2分目は書けない 白表紙が手に入れれるなら現行2分目も簡単に手に入いる 184 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 10 47 48.80 ID tkm0qf2+0 twitterでクモヤ145本線試運転と チキ付きEF66-27・1180レが話題になっていたが ここでは話題になってないか・・・ 185 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 11 10 41.71 ID TvncMK7YO 184 クモヤ情報サンクス! 186 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 14 52 22.57 ID Bsg0eE+8O 川重甲種こず、クモヤ145もこず。まぁ明日のクモヤ145返却でも撮るか 187 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 16 03 35.25 ID 3PQ2NItaO クモヤ145なら昨日、米子→西出雲で走った。 斐伊川鉄橋5人でまったり。 188 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 16 10 17.83 ID L/o9Xtn40 今日は、EF66 27が1180レから1182レに継承しなかったり、 期待が外れる日ってことかな? 189 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 16 11 03.59 ID g+JvCuEH0 15 00ごろに琵琶湖線の栗東駅付近に撮り鉄が多かったけど、何か走りました? 190 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 16 40 52.24 ID n4WgBD9t0 183 回送・試運転とかないけど、oudia使えば一瞬で出来る。 191 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 19 03 06.58 ID MSR3d52d0 カン付きV10:A0124 A9:A0405 官兵衛W27:A0226 明日はC運用日なので、どの運用に流れるか分りまセーヌ川。 ちなみにクモヤ145-1006+1007は12時前に向日町を出ました。 192 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 19 31 00.37 ID E4juqY84O 明日なにか良いネタありますか? 193 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 19 36 48.69 ID QdDccoCY0 186 今日シテンしたクモヤって返却あんの? あれ吹田工場の車じゃなかったけ? 194 名前:名無しでGO![8866レ、8865レは?] 投稿日:2014/05/16(金) 19 39 51.09 ID CtsJwDR/0 192 今の季節はやっぱカツオ! 日本酒とよく合うで~ 195 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 20 05 02.63 ID n4WgBD9t0 試運転はクモヤだったの? 11時頃に出て来た日根野の117系だと思ってた。 196 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 21 10 11.00 ID E4juqY84O 某阪和線の神によると117系をブルーライナー復刻塗装計画があるらしい 形違いすぎ 197 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 21 31 22.82 ID D3dYUyCp0 196 デビュー当時から知ってるが、117系にブルーライナー塗装って無かったと思うが… 復刻塗装にはならないと思うけど 198 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 21 41 05.76 ID n4WgBD9t0 和歌山DCがらみで何かあると思うけど、それは違うよな。 なお緑の客車が阪和s おっと、誰か来たようだ。 199 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 21 52 16.83 ID D3dYUyCp0 198 イゴマル号ね 200 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 21 58 29.21 ID HYDyIJZmO 196 またニセ電か… 原色から始まって 福知山 サンライナー オーシャン 中間車番台変更の湘南は除外 黄色 役満色 真っ青 これ以外西の117の色あったけ? 201 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 22 05 15.64 ID mizae2Te0 ドクターイエロー壊れたってほんま? 202 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 22 07 38.43 ID 1XU0zGVXO 遠征ネタですが… 6/15 東海道線/横須賀線 東京~横須賀間旧客団臨運転(64茶ガマとPトップのPP) 203 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 22 14 53.47 ID cVU2zVQ80 202 東はやることが派手やなぁ 204 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 22 17 52.65 ID g1JJlI8z0 スカトロ再び 205 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 22 28 47.02 ID dNnm6q9j0 最後尾に機関車ついてるんじゃかっこわるいw 206 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 22 41 40.87 ID QdDccoCY0 というか東はそろそろ65Pに24系を牽かせて東京口ブルトレリバイバルすべき 207 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/16(金) 22 55 59.89 ID CtsJwDR/0 また駅が荒れるんだろうなぁ… 関東鉄はとにかく気性が荒い 一方、西は穏やかなのに臨時が少ないなぁ 208 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 23 10 11.10 ID E4juqY84O わかやまDC トワイライト南河号走らすよ弁当積み込み 209 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/16(金) 23 41 49.25 ID 0kDOBkzqI トワなんか なにわは走らんの? 210 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 00 20 31.96 ID PlP+vE2B0 206 一昨年のブルトレ体験号の東京方がEF65 501でしたよ。 (盛大なスレチでスマソ) 207 来月7日は広島に関東のDQN来るのかな・・・? カシオペアクルーズと被ってるが、あれはもう数回実施済みで、 PF+やまぐち号客車ってなかなか無いし、全国から集まってきそう・・・ こないだのニコニコ超会議の時の、いわゆる「クマギョウ」もなかなか殺伐としてたし、 関東系のあの独特な空気感ってホントにイヤ。 ニト村の不愉快な甲高い声や、ジャイコの汚い罵声が広島の地にこだますのかな。 211 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 08 53 28.65 ID 1IbCJn460 今日のネタ PF+12系客車の配給?回送?とあとはトワ! 212 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 08 56 21.74 ID 1IbCJn460 210 スマシオの張り紙やらどっかの撮影地で、無断で草刈したからショバ代払えやも関東鉄なんでしょうかねぇ 必然的に荒れるというより、荒れた殺伐とした現場を楽しんでいるかのような挙動・言動はホンマに虫唾が走ります。 213 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 09 55 12.29 ID ho1wZFbN0 212 ネットの反応も期待してる可能性もないかな… 挑発→ネットで取り上げられる→荒れた反応を楽しむみたいな感じで 211 と、トワ!? 214 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 10 11 51.73 ID FcUmlJ790 213 と、トワ!! 215 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 10 46 14.64 ID 5YiwGlkmO 214 と、トワ! (トワエ・モア的な) 216 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 11 20 48.99 ID 5YiwGlkmO 10 58に北方経由で大阪駅へ、東淀川は11 12頃通過 PF1128+5Bで通過しましたよ! 217 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 11 30 44.84 ID l6zx0DUx0 207 西にも凶悪なのがおるやんか 218 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 11 55 54.24 ID rN6lg6H00 もう10年近く前になるけど、66に何かのカンが付いたから梅貨にバルブしに行った。 着いたらまずおっさんが脚立投げ捨てられて胸ぐらつかまれてた。 んで、自分が撮り終わってカメラ片してたら、「どけ!」と怒鳴られて同じく三脚を投げ棄てられた。投げた奴は自分より先に来ていて良い場所で構えてたはずなのに。 一回目と二回目をやったのは別人だが同じグループで常連のようだった。 酒でも入ってたのか知らんが、とても3~40のオッサンの言動とは思えんかった。 基地外って本当にいるんだと思いつつ、逃げた。 219 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 12 39 34.07 ID RLbxCVctO 今日も8866レは原色1006号機牽引のようですね チキ 空コキ 車輪コキ連結 220 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 13 10 04.10 ID 5YiwGlkmO 今日の北びわこ送り込みスジをまとめると列車番号 9912レ 編成 PF+12系5B 宮原1058~(北方貨物線経由)~塚本1103 大阪1105-1108 新大阪11 11 東淀川11 12~(茨木待避)~摂津富田11 24 山崎11 33 京都11 42 南草津12 02 以上、自分が目撃した時間にツイッタ報告をチャンプルーしました! 221 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 14 02 05.00 ID E8wMe+yQ0 220 天気が、最高で えーのん撮れたわぁ~ 222 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 14 40 03.75 ID 5YiwGlkmO 221 ザキヤマ周辺で撮影してた知り合いは横からの光線が程よかったとか言ってました! 223 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 15 11 26.14 ID qrh6PqWY0 20日にあすかが向日町行き回送だとさ 224 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 15 22 38.39 ID 5YiwGlkmO 2070レ待ちなんだろうか、島本は賑わっていた 225 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 15 57 40.37 ID 1FIc3zyrI ツイッターで「あすか 20日」と調べるとスジが出てくる 226 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 16 18 31.96 ID E8wMe+yQ0 ASUKA 逮捕! http //www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140517-1302382.html 227 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 16 31 20.03 ID TCaWS73p0 あすか、また訓練関係ですかね。 228 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 17 03 55.62 ID UY8o+SnyI あすか除籍の噂あったけど、本線走るんやったら除籍されてなくね?かせ? 229 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 18 04 35.33 ID 85gGJDBT0 除籍されてないんと違うか 230 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 19 48 09.18 ID BOUs5wIB0 明日の金光臨ってどっちか原色編成? 231 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 20 13 21.05 ID CqPXKah70 T1編成が原色 232 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 20 15 00.96 ID Rmez9TVw0 230 金光臨一本だろ 233 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 20 43 00.85 ID l2pnw1fJ0 DJの欄にも残ってる以上、除籍してないわな。少なくとも除籍してたら「 #9898; #65038;月付けで除籍済み」と記載される。 234 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 20 45 37.85 ID BOUs5wIB0 231 さんくす 230 だっけか ムコソ729でオケイ? 235 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 21 00 25.58 ID woY3vldkO 金光原色117期待しとるよ 236 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 21 07 57.19 ID Smfc2mlD0 あのブログの人は嘘つかれて断られたんか やっぱりコネなしじゃヲタ団臨は受けてもらえへんのなぁ 237 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 21 17 20.50 ID hEvAt4we0 一昨年かのなにわ貸し切りの時は日本旅行の方のツテで苦労して何とか借りれたいうぐらいやからなぁ 238 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 21 37 02.85 ID X4jnKn5F0 金光臨って大阪8時00分ごろ発? 239 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 21 42 55.70 ID woY3vldkO 貸し切りしてる鉄団体は苦労してんだね 240 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 22 15 22.29 ID l2pnw1fJ0 何の為のJTなんだろなぁー 本来の目的とは大きくかけ離れてしまった… 241 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 22 20 31.95 ID BaXFpfh80 二律背反、か。寂しいな。 242 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 22 42 20.75 ID yJNskbMI0 207 210 212 217 96 :名無しでGO!:2014/05/14(水) 19 43 04.24 ID GtcWgCQ00 92 94 午前中ずーっと歩道橋上に何人か撮り鉄がいたそうで大袈裟な装備で通行の邪魔してたのはその中の一匹だろう その中には通行人を威嚇する池沼もいたとか 会話の訛りから岡山鉄じゃなく広島の輩じゃないかって言ってた人もいる マナーの悪い鉄といえば関西鉄を連想する人も多いが広島鉄も迷惑なことしてくれるな 広島や山口も表面化してないだけで関東鉄並みにマナーが悪かったし陰湿だったぞ 西の現役の現業社員やOBもそれに加担してるという 243 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/17(土) 22 45 27.61 ID weBUmtzyO 237 途中バカ停駅での撮影会をしようとしたら、突如西から開けるな!!と制止させられたからな さらに沿線で撮り鉄が原因で止まったら、そこで打ち切りするからなと通告されたって聞いてる 正直、井手天皇時代の方が良かった… 244 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/17(土) 22 50 47.78 ID X4jnKn5F0 吹田の100万円男は買う気なかったんかよw 245 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 08 02 08.87 ID fO4j9tdLO 金光臨は既報通り T1編成で 上淀754頃通過でした。 246 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 08 16 39.90 ID 6x0NH1Lz0 243 混乱した挙句一般客からお客様センターへ苦情が来るのが怖いから。 4.25連中が怖いからではない。上層部からの攻撃が怖いからだよ。 それも旧大鉄局管内の国鉄時代の京阪100年号のトラウマが根深いんだから。 あの混乱が原因で国鉄分割民営化直前まで大鉄局企画のイベント列車の運行がほとんどなかった。 新聞に「今後一切やりません」宣言までした位だからな。 その後も積極的だった天鉄局と対照的だったけどさ。 西の上層部は大鉄DNAが深く染み込んでいるよ。 阪急への敵対心や陰湿的日勤教育とか。 日勤教育について、国鉄時代から大鉄局のは陰湿と言われていて他局は唖然としていたとも聞くぞ。 247 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 09 01 54.27 ID 5jYf73g10 さっき和田岬103系が明石を通過したが、きょうは川重甲種があるのでしょうか? 248 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 09 22 58.85 ID Yi7b1Oqs0 20日のあすかが本当なのか知らんけど、 天気予報見たらその日だけぽっかりと天気悪いな。 249 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 09 34 32.91 ID VD2SEfsv0 「どうせガセだろ」で前回泣きを見た奴もいることだろうし 真偽問わず集まるかもねー 250 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 09 58 09.40 ID tQSMGRrcO 金光原色ありがとう 251 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 10 19 52.20 ID /zWY/XLj0 117緑も下ったぞ 252 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 10 43 52.91 ID 8yLVqDEu0 248 晴れると駄目だから良いんじゃない 253 名前:あ[] 投稿日:2014/05/18(日) 12 54 42.64 ID IyUCzFtrI 曇り写真もゴミでしょ 254 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 13 00 14.20 ID ySYGkvoQO 金光臨往復ともに逆光なのがなぁ・・・ 上淀は飽きたし 255 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 14 13 21.77 ID fO4j9tdLO 8865レはまた原色牽引のようです。 256 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 15 07 30.32 ID ySYGkvoQO 金光臨復路撮るかぁ 大阪18 30だっけ 257 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 15 58 07.82 ID CSN8QxcyO しっかし信徒の人も大変やな~ 朝も早うから和式しかない車両で、リクライニング出来ない椅子に長時間、岡山より更に西の金光まで・・・ 会合か儀式か知らんけど、行って帰ってくるまでが修業なんだなぁと 西も気を効かせて、余ってる683とか381とか差し出したらどうだろう? 258 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 16 34 29.02 ID vsp6Yfvx0 キハ181の11連なんて時期もあったのにな 259 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 17 44 43.13 ID I2vXISqv0 257 宗教系の学校に行ってたけど、しんどさも苦行や試練の一つらしい。 学校で階段がしんどいと言ったら、校長に天が与えた業と思いなさいと言われたわ。 260 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 18 17 15.59 ID H1vC+pdW0 特急車両にもできるけどあえてしてないんだろうよ 景気悪いからな 261 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 18 18 02.67 ID H1vC+pdW0 宗教側が金ないってことね 262 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 18 19 31.94 ID FA2f5tbB0 関西創価に通ってた友達は東海道~京阪と乗り継いで片道2時間登校してたけど、色んな形式の車両が見れてお得です^^とか言ってたな 263 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 18 23 56.13 ID e3xf/xFU0 683とかって走れんの? いけても姫路までぐらいなんじゃ 264 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 19 02 22.94 ID 9df86EQA0 257 既存トイレは和式だけど、T1・2の増設便所は洋式では? 265 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 19 02 47.87 ID vsp6Yfvx0 まぁ、天理、創価、金光は鉄にとっては、まさしく神様みたいなもんだったからなw 今は、天理くらいだけど 266 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 19 46 12.09 ID tQSMGRrcO 昔の金光臨は485や583系を使っていたらしい しかも快速扱い 267 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 19 48 35.78 ID ErCzgpBP0 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 浅井智之 まるK @TKKx72 X72編成 パイパン 在日 神奈川総合産業高校 268 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 20 22 29.24 ID tx7piJc/0 260 以前、団体貸切企画したやつによると特急車両だとその分金がかかるとか言ってたな 117系だと快速だから安い 269 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 20 35 45.01 ID iXb+efZh0 金光臨って数年前までは485系・583系がメインでたまに381系やキハ181系、117系が混じってたが 今は117系だけになったようだな 270 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 20 45 57.46 ID dy2v0e6s0 266 昔の金光臨はゴハチに12系だった 271 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 21 31 46.11 ID jxCaZ/uD0 243 へぇそんな事もあったんだ その割りには返しは付けないはずのHM付けっぱだったりするし やっぱりこのご時世団体列車走らせるのも大変なんですねぇ・・・ 272 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 21 36 45.00 ID RmTGDl3q0 117が金光臨に入る前は色々あったからなあ 関西から12両の583に485 長短様々なキハ181に年に数回神領の381や日根野381 下関からPF+12系・・・ 懐かしいなあ 273 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 21 55 16.70 ID iw5utvX80 272 PF+R14系10両もだな。 274 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 21 57 50.33 ID UuDNM5AV0 271 アレは中の人が折り返し間合いで、岡機の牛乳ロクヨンに付けて遊んだついでだったようで 275 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 22 00 19.40 ID tQSMGRrcO ゴハチ12系って化石やん 知り合いの鉄でも現役ゴハチ撮ってるひといてへんで 276 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 22 09 37.39 ID 0J84eE3T0 272 周年行事のあった年は九州からDCも走ったことあったね 277 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 22 52 52.40 ID xKQuu77x0 ユーロピアも忘れんといてや 278 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 23 13 38.98 ID zUq2hPuY0 あ 279 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/18(日) 23 34 09.18 ID 8yLVqDEu0 金光臨といえば、イゴマル+12系やなぁ 280 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/18(日) 23 52 29.57 ID dy2v0e6s0 275 ガキンチョ軍団は撮った事無いよね 当時は、臨時急行は12系、臨時特急は14系(座席車)、懐かしいわ 今は客レ自体が殆んど無いからね… 279 宮区や広区のゴハチが使われてたね 281 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 01 12 27.32 ID fg0VFAcA0 275 東海ならトロッコファミリー牽いてたから、情報無くてもいつでも取れたな 282 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 05 27 26.59 ID u73lpDZmO 225系試運転、宇治通過 283 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 10 16 17.40 ID C4LPIDvZ0 275 あんたの知り合いが、若年なだけ。 284 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 10 42 29.00 ID gSxRGMqE0 ガキはすぐ羨ましがりよる 285 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 11 11 39.78 ID ZhCHgWI10 昔の撮り鉄の格言にもう10年早く生まれていればというのがある。 今のネタのレベルじゃもう30年早く生まれてればという酷さだが。 286 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 11 54 07.86 ID kTL9oP6yO 倒壊は健全 287 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 12 30 31.15 ID /5HZ9KIpO ゴハチが普通に走ってたんは何年まで? 288 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 12 48 02.40 ID AuGMME26O 287 普通にとなると認識に差があるから「大阪駅で」という縛りを設けると、荷レがEF62に替わった辺りまでだから1984年頃までだね。 イゴマルが復活してからは季節臨で毎週のように走ったりしてたけど 289 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 13 47 42.04 ID fbWscaP50 288 荷レがロクイチに変わった頃じゃない 81~82年頃? 290 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 14 01 17.80 ID 0KdcSIT1O 5087レにPF2127号機充当 12系返却回9919レは月曜日運転 U@techはそろそろ返却かな? 291 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 14 39 29.11 ID prwoXFffO ゴハチの12系が化石ならば、龍華のカマが旧客牽いてた時代は何になるんだろうな? 292 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 15 03 21.14 ID mCAWRi3AO 竜華ぐらいテツオタなら正しく書けよ餓鬼。 カモチャンのアクセスが出来ない… 293 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 15 11 37.83 ID fbWscaP50 291 紀勢線を竜華のカマが旧客牽いてた前は、デフが旧客を牽いてたな 懐かしいな キハ181大好きだった 294 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 15 13 22.90 ID fbWscaP50 自滅 ×キハ181 ○キハ81 295 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 15 15 48.57 ID AuGMME26O 289 あ、84年のは期限付きの限定的な復活でしたね。 関西ブルトレを牽くPFの姿も見られなかった世代が闊歩する今ではこれも昔ばなしだけど。新幹線は今の方がおもしろいと思う 296 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 15 58 37.22 ID lzvOVKxZO 回9919レ 京都は1549~1551 でした。 石山で待避だったみたいです 297 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 16 33 23.30 ID MdRWsIKu0 今日、北びわこの回送あったんや…。どおりでゼロロク撮ってる人が誰もいないと思ったわ 298 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 16 39 44.70 ID lzvOVKxZO 知り合い情報によると、京都からの待避は無く京都~大阪までは突っ走りだったらしい。 299 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 16 45 15.12 ID BNi0HUr70 何のトラブル? フリゲ1次車? https //twitter.com/hibishojin/status/468160241612242944 300 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 17 41 20.51 ID fbWscaP50 295 関西ブルも80年頃はゴハチとPFの共通運用で、PFが見えた途端、誰もシャッターを切らなかった 俺の場合、幹線は全く興味無しで、只の移動手段 301 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 17 42 24.18 ID /5HZ9KIpO イゴマルは復活なんっすか? 一度廃車になってるんっすか? 302 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 19 11 02.65 ID ejsU2g2C0 U@techは向日町の最南側の「117系便所だらけ号の巣窟」の列から、 本線寄りのやや北側に移動していた。 但し、お昼過ぎの時点ではパンタは降りたまま。 303 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 20 23 17.36 ID BNi0HUr70 5/20 あすか 配9982レ 宮操12 48 茨木13 05 高槻13 10 山崎13 17 向日町操13 24 304 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 20 24 41.85 ID 2+r1lgoG0 U@techクモヤ223の方を撮りたい 吹田公開の時は立ち入りできないエリアだし… 305 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 22 01 28.85 ID rY0RxV0d0 あすかのスジが2本挙がってるがどちらが本当か... 306 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 22 10 42.09 ID sDvCPGXI0 明日ドクターイエロー検測 307 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 23 25 20.69 ID 7RT3PxOvO あすかは、明日か! 楽しみやわ。 308 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 23 34 23.63 ID vxfLfyg20 305 午後 明日は曇ってくれないと困るね 309 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 23 34 54.52 ID 2+r1lgoG0 あすか時刻ツイッターでてるね. 早い方のスジなら撮りにいけるが無理ならしゃーない 310 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/19(月) 23 48 56.09 ID kTL9oP6yO あすか大阪駅経由しないの? 311 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/19(月) 23 55 15.71 ID rjb2LSms0 PF+あすか7両 回9865レ 宮原操1054→塚本信59→塚本1100→大阪(11)05-07→新大阪11→ 吹田14→茨木(6)19-20→高槻26→山崎30→長岡京33→向日町35 なぜに列番が奇数? 高槻→山崎 が4分?? 何かウソ臭いぞ。 312 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 01 45 02.42 ID MWrQwN0h0 てか1月にあった奴のスジって遅いほうだったよな? 313 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 02 43 02.11 ID dkPMqzhK0 天気どうなるかな… 日中は持ちこたえそうだけど 夕方の75レは厳しそう カマが辛子だけに辛し…? 314 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 08 36 26.96 ID Rl/qsyyei あすかは 303で正解 撮りに行く人頑張って 315 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 09 33 18.02 ID ony8W1m00 ええ感じで曇って来てくれたね 316 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 11 50 56.71 ID pF42lG1dO 授業コマはいっててあすか撮りにいけない・・・ 317 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 12 44 02.15 ID 7fgek3AKO 大阪駅は回送表示なし 318 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 12 58 02.40 ID hoOiEwTmI さきほど、あすかが東淀川を通過 情報を下さった方、ありがとうございました。 319 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 13 03 24.75 ID X64BfL0i0 凸&あすか 回送か 320 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 13 11 24.20 ID z3lxZZtVi あすか、低速にて高槻通過 321 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 13 22 37.76 ID wN/f/jEeO あすか山崎にて撮れました 情報ありがとうございました 322 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 15 33 32.30 ID 4viUWnEH0 303 あすか。美味しく頂きました。 アリガト~~~スッ! 323 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 15 57 16.79 ID Ux6eVFMm0 世間がASKAで大騒ぎのときに、あすかが走るか。 324 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 17 58 37.54 ID VT4T4d44O 本名は宮崎重明 325 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 19 47 26.92 ID SnzeXl9XO おまいらいいやつばっかりだな 326 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 19 51 30.46 ID 3ZtXxnoH0 あすか復路キボンヌ 327 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 19 54 52.12 ID 4viUWnEH0 A H O ? 328 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 20 05 47.40 ID NWLaayaT0 永遠に帰ってこねーよ 329 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 20 13 28.28 ID 3vaaC1aOI あすかって廃車なんかなー? 330 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/20(火) 20 33 52.34 ID 3ZtXxnoH0 投稿早過ぎwww ttp //2nd-train.net/topics/b/426.html 331 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 22 40 55.42 ID ony8W1m00 326 また一カ月位先でしょ 332 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/20(火) 22 57 00.69 ID YkJH05CY0 廃車回送ならなぜセカトレに「廃車回送」と記載しないんだろうね?誰とは言わないが某氏もそれくらい把握済みだと思うが 333 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/21(水) 02 17 49.63 ID BY56YWEy0 ムコで解体できないでしょ 334 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/21(水) 03 34 17.24 ID K60nHyJV0 http //nozomi.2ch.net/test/read.cgi/car/1380954499/315 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 335 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/21(水) 18 15 39.02 ID mBmiV5dw0 3 336 名前:特報 ![] 投稿日:2014/05/21(水) 18 39 04.28 ID wgmOXPUU0 ,-‐-------、 /r彡彡彡彡へ\ / / ヽヽ l /,r´^`・、 ,r ^ヽ、 l/ l/ ̄\l,,//⌒ヽl リ アス、EF58 61 + EF58 66 + EF15 158 の |ー( =・= )-( =・= )ー| ( `^^´ ) 3重連が走るぞ。 | `-=- | \_______ノ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ / ̄/ . . . | ̄ ̄`T ̄´| . . . l´ `ヽ Mr.K 337 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/21(水) 19 16 22.40 ID f8InQy5e0 http //blogs.yahoo.co.jp/ecotrf/12445056.html 車籍は抹消されてないみたい ケチケチ言わずに「さようならあすか」的な列車やればいいのに 338 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/21(水) 20 59 54.78 ID XhYbVpdQ0 337 客レを抹消させたい奴はどっか行ってくれ 339 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/21(水) 21 46 39.96 ID QydUAfGO0 永久の代替的な位置づけかなぁ ttp //tetsudo-news.com/pickup/214.html 340 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/21(水) 22 56 53.91 ID HdJPk3s10 NHKの大阪ローカルニュースでやってたな 大阪駅や須佐郷辺りのCGもあった 341 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/21(水) 23 01 08.21 ID H2CjQTsC0 339 夢空間よりも豪華な感じだな 展望車の形が何とも言えん しかしリネンやら室内の整備が面倒くさそう 342 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/21(水) 23 33 09.71 ID roAd1TL40 展望車ダサいな 343 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/21(水) 23 35 32.74 ID ZQFXfVXK0 ホームから人が飛び込んできてそのまま走る姿を想像してしまった。(笑) 344 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/21(水) 23 38 32.87 ID AKCH9M/f0 これって末期色じゃないか 魔緑の113との並びが超たのしみ 345 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 00 09 59.36 ID dCuqOsXm0 展望車かっこ悪すぎる 346 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 00 46 17.00 ID I95UHEbc0 使用した場所を特定してみた。 http //www.westjr.co.jp/company/ir/movie/new_sleepertrain.html 順番に 1)大阪駅9番 2)新阪急側ガードからの構図で、11番からの出発 3)三越伊勢丹からの俯瞰 4)なぜか京都駅0番を逆走 5)山陰線の園部~綾部間のどこか? 347 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 00 46 48.50 ID I95UHEbc0 続き 6)余部鉄橋 7)田儀~波根の島津屋海岸付近 8)淀江~伯耆大山の大山バック? 9)? 10)宇多郷鉄橋 11)北陸線のどっか? 12)朝霧駅の明石海峡バック。でも逆走 13)山陽線の山口県内? 14)不明 15)山陽本線神代~大畠間の瀬戸内俯瞰。でもやっぱり逆走 348 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 12 01 01.07 ID HsX7ah5xO 今日の81-86レはEF66 27号機充当の模様です。 349 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/22(木) 13 33 21.41 ID AOI5lyiM0 346 京都線から山陰線に入るからでは<京都線0番逆走 DD+12系のだんだん山陰号(たっけ?)みたく。 350 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 13 49 48.80 ID AlpQsSoF0 これ、内燃だからな。九州の機関車牽引ならネタの対象に 351 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 14 19 01.80 ID RBDval1N0 347 9)と13)は富海のあたりでは? 展望デッキは走行中に出られるのは後ろだけなのね 先頭に出られたらスリル満点だろうな 352 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 15 37 42.23 ID HsX7ah5xO 7/20に湖西線40周年記念列車(DD51牽引サロンカーなにわ)運転? twitterより 353 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 18 52 59.90 ID dCuqOsXm0 350 確かに機関車牽引なら良いのにねぇ 354 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/22(木) 21 03 00.39 ID nqH8oaGd0 352なにわも最後かな? 355 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/22(木) 22 47 54.76 ID X4M2LPvj0 349 スイッチバックか... うろ覚えだから間違えてたら申し訳ないけど、嵯峨野線ホームのうどん屋?隣にあったホーム使うハズじゃないか? 356 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 23 30 17.45 ID I95UHEbc0 349 当時関西にいなかったから撮影に行けなかったけど、 ググったら確かに0番から出発してる。知らなかった。 355 30番の「はるか」ホームは10両対応してないのでは? と、書いて思っったけど山陰線の西出雲から先って10両対応してたっけ? 357 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/22(木) 23 47 34.20 ID jHRrhk250 明日の本線試運転は205系阪和色か またクモヤ145走ってくれんだろうか? 358 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/24(土) 00 36 37.06 ID IAFD9YR00 なんか2chに繋がり難くなってるな 359 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/24(土) 08 14 01.33 ID DDBNxF8SO 今夏ホグワーツ特急運転へ ※車種は201系( 夏臨では 長野がアツいなぁと。 360 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 08 28 02.01 ID nPGkonsYO 天気が良くて良い写真が撮れる ハゲ丸 361 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 08 45 00.99 ID nPGkonsYO ホグワーツ特急ラッピングが楽しみだニャ 362 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/24(土) 10 50 27.01 ID hxYTKM130 5071 5087レ撮るか、5070&8866レを撮るか迷うところ 363 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 14 40 20.86 ID AA+ospvfO USJ直通といえばユニバーサルエクスプルス 思い出すなぁ・・・ 364 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/24(土) 17 33 54.51 ID IAFD9YR00 359 105系のきのくに線色が構内試運転していた模様 365 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/24(土) 17 37 06.11 ID IAFD9YR00 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/train/1399233367 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/train/1399233367 スレが2つある上、 358~ 359が二つ存在する 366 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 19 12 51.68 ID FBbWHgw+0 365 今朝から なんか、おかしいよな。 367 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 19 36 02.56 ID IpUaC+cd0 【海外】フランスの国鉄が列車2000本発注→大きすぎて駅に入らないことが判明 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400919738/ 【社会】行方不明直後に、准看護師に成り済まし 知人の日系ブラジル人の女がパスポート不正取得か http //peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400907482/ 【話題】 数字でみる日韓の違い・・・韓国は収入少なく、犯罪多し、女性に対する性暴行事件は日本の40倍以上 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400128877/ 368 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 20 55 02.81 ID 9zyirvOT0 豊岡工臨の返却日何時?教えて~ 369 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 21 06 30.75 ID nPGkonsYO 豊岡工臨はどこから走るんですか? 行ける範囲なら行きたいぅ 370 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/24(土) 21 37 02.47 ID LTMTynPR0 工臨の季節ですな 371 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/25(日) 11 07 29.06 ID JlKkQ4qg0 8865レ単機とは・・・残念 372 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/25(日) 11 13 08.31 ID d+GRAW3dO 2ch最近つながりにくい 373 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/25(日) 11 25 08.03 ID UayoV4KF0 俺も。今やっと繋がったわ。ちなみにバイダは井尾。 374 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/25(日) 14 09 18.09 ID k43k2JltO 372 peaceサーバーに移行してからも鉄道車両・路線板は重いし新しいレスが反映しない。 375 名前:365[sage] 投稿日:2014/05/25(日) 17 34 42.93 ID 4vtJzBTG0 374 toro消えちゃったぜ 376 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/25(日) 18 05 28.07 ID d+GRAW3dO 明るいし早朝のB快速でも撮ろうかなぁ 377 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/25(日) 20 51 40.43 ID fLcpziuTO BlackGoatが重いです。。。 が出るな 378 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/25(日) 21 40 13.07 ID ptjhlObX0 8380レを見に行ったら 和田岬線の103系が下って行った 朝の回送と夕方の送り込みは知っていたけど 夕方の回送があるのは知らなかった 379 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/25(日) 21 59 33.94 ID k43k2JltO 375 peaceサーバーに移行してtoroサーバーのスレを消した時にtoroサーバーの時に書いた最後のほうのレスが消えた。 しかし、鉄道路線・車両板はpeaceになってもつながりが悪い。 380 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/25(日) 22 01 24.66 ID hPU43LZO0 376 SRCもいけそうだからついでに撮ってみれば? 381 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 07 43 50.23 ID gqNH1vUZO 携帯だけど、鉄道・車両板はマシな方 海外旅行板とか2~3日繋がらなかったわ 382 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 08 11 59.02 ID hjno+pYQ0 おまえら仕事していないの? 383 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 08 28 37.51 ID gqNH1vUZO 382 仕事はしてるけど、今日は免許センターに来てる 384 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 10 23 04.42 ID a9fPZmKM0 なんかここんところ、愛知と新鶴見が関西に優しいな 吹田機関区はあまり地元関西には優しくないだけに・・・ 385 名前:DM005SHで投稿[sage] 投稿日:2014/05/26(月) 13 52 54.72 ID JS8+ETMsO 381 DM005SHを使ってるけどtoroサーバーのスレが全く見れない時があったよ。 Softbankの3Gのせいでおまけにフリーズしやがるし。本当最低最悪だった。 386 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/26(月) 15 22 28.47 ID ipvYrTNRO 384 自分さえよければ、でいいのか!? 387 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 18 44 26.09 ID xbfujar60 384 64-1046の話? 伯備線運用に入ったらしいので岡山の人は喜びそう 388 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 20 03 28.53 ID EvcSg3s40 8866~8865とかじゃない? 389 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 20 12 46.34 ID xbfujar60 8866に入るのは 伯備線運用から外れているカマじゃなかったっけ? 64-1046はA81運用に入ってしまったので 明日の8866はないと思う 390 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 20 16 34.90 ID EvcSg3s40 でも 伯備線とも書いていないけど... 391 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 20 22 45.03 ID xbfujar60 3085レ(日跨ぎのA81運用)に入った情報は twitterや鴨chで目撃情報として上がっている 楽しみにしてた人にとっては残念だけど 明日の8866はおあずけって感じね 392 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 22 07 42.18 ID 41Q+HsKN0 貨物ネタはスレチ 393 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/26(月) 23 26 59.34 ID a9fPZmKM0 広島更新色(風)は1049の時は次ムド稲沢へ帰ってしまったし、今回の1046 は単機で下ってそのまま伯備運用とはなぁ 394 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 04 18 35.64 ID JCOVA2ce0 新大阪・宮原周辺から入庫しているイゴマラって撮れないよね? 395 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/27(火) 07 09 34.84 ID 6Db/DAdBO 391 きちんと調べておかないと後悔するよ8866レ。 396 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/27(火) 10 36 07.27 ID MGjr8ITd0 今日の幡生送りはどの編成? 397 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 17 09 59.39 ID cP4OgnNVO 396 221系K10編成の模様です。 5/30 川重兵庫発 733系3000番台甲種 398 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 18 54 43.24 ID 5O5NjgCBO 明日嵯峨野でu@tech試験アリ、スジはいつも通り。クモル試運転もアリ 399 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 18 55 56.48 ID 5O5NjgCBO クモルのスジも前回と同じね~ 400 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/27(火) 19 09 32.13 ID peZZ4+73i | / / |// / /| ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド! | / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`) | / / |文|/ // / (´⌒(´遅れるな!!`)⌒`) |/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`) /|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`) /| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`) | | ̄| | |ヽ/| 祭りだ!!祭りだ!!( | (⌒)`)⌒`) | | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし ⌒^ミ `)⌒`)ォ | |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`) | | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 祭りだ!! | |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`) | / (´ ´し ⌒^ミ `)`)ォ (⌒) | 401 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 19 12 59.70 ID XBDTHlvG0 http //www.47news.jp/CN/201405/CN2014052701001929.html 未公開の鉄道車両の部品写真流出 川重、異例の漏えい防止要請 川崎重工業(神戸市)の業務委託会社の社員が、 未公開の鉄道車両の部品を写真に撮り、 短文投稿サイト「ツイッター」に投稿したとして、 川重が、情報を外部に出さないよう関係会社や取引先に文書で要請していたことが 27日、関係者への取材で分かった。川重が大規模に情報漏えい防止を文書で要請するのは異例という。 関係者によると、投稿されたのはJR北海道が発注した新型車両に使う未公開の部品の写真。 文書は4月25日付で、車両情報や写真をインターネットやブログへ書き込む行為や、 業務上必要な場合を除く車両の撮影を禁止するよう要請している。 402 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 19 49 27.99 ID XBDTHlvG0 397 173、あと同じ内容で6/16にもあるよ。 403 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 20 26 49.41 ID xPZemSc/0 そういえば以前に 船舶会社の関係者らしい人が E7だかW7だかの海上輸送の様子をツイッターにうpしてたな。 あれ大丈夫だったんだろうか。 404 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 20 43 42.19 ID XBDTHlvG0 401 934 名前: 名無しでGO! 投稿日: 2014/04/30(水) 21 24 46.38 ID sUMd/m4gO 川重の内部盗撮して、さらにツイッターで公開して人生棒に振ったクズ アカウントはMomotarouef210 名前は渡辺 ちなみにアカウントはすでに消されとる 日通の社員やったらしいけど、こいつ関西鉄の中では有名なん? てかお前らも軽率な行動とったら大企業に潰されるぞ 935 名前: 名無しでGO! [age] 投稿日: 2014/04/30(水) 21 30 33.78 ID nNhndxUd0 関係者だから潰されたんだろ? 日通は新幹線電車の輸送に関わってるんだから 405 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/27(火) 21 47 29.24 ID fSkiRxZZ0 398 マジですか?明日休み取っといてヨカッター! 406 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/27(火) 23 03 00.76 ID QdRC3oYDO 2ch鉄道総合と鉄模板にパソコンから繋がらないから携帯で見てる 先週あたりからレスが表示されなくなって書き込みができない あなたは方向が間違ってますとか文字列がでてきてわけわかめ 407 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 00 17 49.66 ID WVu1G2o7O 406 漏れはぬこのサーバーで見てる。 この前はDM005SHでアクセスしたがtoroがダメポだった。 408 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 06 16 40.74 ID LpjvX6vr0 トワイライト来春廃止 今日正式発表。 409 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 07 09 09.00 ID 8AYlfUl/O 408 北海道新幹線部分開業で走れなくなるんだからわかりきった話。 車両の老朽化が原因にしているが、だったら企業努力で新車作れ、の話。 ここいらのずれが、JRが普通の企業にはある努力を知らない会社の一面。 まあ便所の落書きに何を言っても始まらないか。 散々撮っているだろうから、今さら葬式鉄する必要もあるまい。 410 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 07 44 26.54 ID OGcqo+eP0 トワイライトエクスプレス、引退へ 老朽化で存続断念 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000006-asahi-soci 411 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 07 45 42.39 ID 1vIZkctb0 おまえら仕事していないの? 412 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 08 23 16.46 ID 0QVVGl5+0 来春廃止になってから、 346のクルーズトレイン完成前までの空白期には、 西日本管内の団体列車で使い倒すのかな? 413 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 08 27 54.33 ID pZayVyf8O そこであすかですよ 414 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 12 24 15.40 ID 8AYlfUl/O 413 アホか。現実見ろよ。 415 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 12 54 37.50 ID dIO0D1IfO トワの代わりに117系抹茶を使えばよろしい 416 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 14 12 23.13 ID 7ilyZkRHO トワイライト、もう乗ったからいいや 417 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 17 09 18.16 ID l89QRKiu0 六甲道駅の電光表示に木津行きとか出てるけど、こんな直通普段ないよな? 418 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 17 09 22.07 ID 0Qj1dD/50 6/1 京阪2623F 団体有り 寝屋川→香里園1137-41→八幡市1200-09→淀1214-30→淀車庫→淀1番1535-47→中書島1553-1609→宇治1622-49→中書島1700→寝屋川 419 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 19 11 08.71 ID QNQOlJXs0 今日、湖西線か琵琶湖線へ試運転に行った205-38番編成、223-6000番台のようなオレンジ色の ラインが入っていた。 別にこいつは221系と併結するでもないし、元々130km/hも出るはずないし、何のまじないかいな? 420 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 19 55 28.49 ID X2G1beFUO 205-1000番台が110km/h対応だから、それと区別(0番台は100km/hまでのはず)するためだと思うよ。 421 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 20 00 55.08 ID UM/jbmyTO トワイライト、食堂車で働いたからもういいや 422 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 20 29 45.15 ID est3UxoqO トワイライトのスイートに乗った人いますか? 423 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 20 41 17.02 ID LpjvX6vr0 421 おもろネタ頼む! 424 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 20 47 47.95 ID UmkHtB+50 やはり、トワイライト廃止が正式に発表されるとさびしいもんやな 425 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 21 42 54.61 ID sdkwefas0 トワイライト保存でホテルにキボンヌ 426 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 21 55 25.86 ID 2T7zBkgj0 ED79牽引のトワ撮りたかったけど、多分撮影できずに終わるな・・・ 427 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 22 14 06.19 ID UM/jbmyTO 423 手稲で車内閉じ込められ仮眠 食器は熱湯で濯ぐだけ。 コーヒーはまぁ色々ありましたわの時代です。 428 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 22 24 32.67 ID 0QVVGl5+0 426 あきらめちゃイカンよ。 まだ夏至きてないし、7月中旬くらいまでは大丈夫でしょう。 あとは、11月以降に予定されてる時刻変更がどう作用するか。 時刻が遅くなるなら、冬でも明るい時間帯に江差線走行するかもですよ 429 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/28(水) 23 00 22.13 ID sXkGFzkY0 シンパになった時点で撮る気ナッシング 遠いし貧乏人には財布に厳しいからな 430 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/28(水) 23 02 56.47 ID hhaWbxRB0 鴨チャンの掲示板が荒れてるな。 431 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 01 15 43.81 ID 3lxwI+9D0 428 励ましありがとう。 でも中部住まいの中学生で、北日本なんて遠いし金も少ないからな。 夏休み期間に親に説得するしかなさそうだな・・・ 432 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/29(木) 02 16 58.03 ID wN8/fimZ0 427 トワのコーヒーって胡散臭いの? コーヒー代パクリ事件ってあったな以前 433 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 02 26 56.50 ID nc0583nxO オレの乗務してた頃のマネージャーがやってた、初乗務やのにそらあもう、しごかれたわ。 大阪入線時から偉そうに! 帰路は敦賀から無視。 で辞めてしばらくしてコーヒー事件。 でマネージャーは消えた。やっぱりね。トワイライトスタッフで応募しても雷鳥とかくろしおに乗れって言われ、なんで?ってなったわ。 434 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 08 32 26.73 ID RnQT1mUsO 430 コマ助板や、はるよし板の末期を見ているようだ。 435 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 09 56 30.07 ID o+/Pxr6jO トワイライト コーヒー事件詳しく知りたい 436 名前:419[sage] 投稿日:2014/05/29(木) 11 04 04.76 ID +l4rm/U80 420 解説ありがとう・・・さような理由でしたか。 437 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/29(木) 11 10 22.35 ID upQIIVkU0 川重のあの一般公道(踏切)からの撮影もNGになったん? 438 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 11 50 48.23 ID 2hfEtuhD0 435 数年前に問題になった、クルーによる収益金抜き取りやろ。 調べたら出てくるで。 439 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 12 12 15.69 ID QdG6mHMYO 吹田オークション100万円男動画みたけどどいつが100万円男かわからん 440 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/29(木) 13 53 01.96 ID 4Eh1lSvVO 北海道新幹線開業を待たずしてのトワ廃止の理由は 北陸線の三セク化でしょうか… (新型車投入までは山陽トワとして走らないかなぁ…) はくたか 北越? トワ廃止と北陸が寂しくなりそうです。 そういや大阪市交の前面に目のラッピングをするようで(w 441 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 15 16 10.79 ID QdG6mHMYO トワの人気の高さから山陽トワくらいはやりそう 442 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/29(木) 15 19 51.82 ID upQIIVkU0 岡山機関区のHD300-16、今夜の2076レのムドで吹田へ行く。 443 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 19 28 16.20 ID vzrUFt6D0 トワのコーヒーばかりが言われるが、会社に入ってまず、先輩から教わるのが 「浮かし」。コーヒーやら、サンドやら、雑誌がネタ。 コーヒーはカップ。サンドは売れ残りの個数を誤魔化す。雑誌は売ったものを 車中で拾い、戻す。等があった。 日食系だけじゃ無く、帝国・都・ビュフェもやってた。要は車販やってる会社 では横行してた。トワの場合は親会社の西の日食カラー一掃キャンペーンの プロパガンダに利用された。まあ、オレの時代の所長なんか業者から美味しい お・も・て・な・し(古いか)があると、自慢してたくらいやからね。 444 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 20 34 23.64 ID o+/Pxr6jO コーヒー事件ってのは数百円浮かすだけなんだ 445 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/29(木) 21 52 10.09 ID iC5Gh5HM0 こないだの8865レで岡山行ったEF64 1049は、 次の8866で上ってくるのか、 それとも岡山に滞留して伯備運用入るのか見物ですね。 個人的には伯備運用入って欲しいな。 そういえば、これってこのスレでは話題上がってなかったような。 http //funky802.com/pages/pickup_detail/3050 ネタと呼べるかは疑問だけど、FM802聞く機会多い俺は少し楽しみ。 撮影は専ら機関車オンリーな俺でも、環状線撮影行って見たいと思った。 446 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/29(木) 22 04 33.61 ID jSgpjmP+0 以前から思ったんだけど、 男性車内販売員の鉄オタ率って 何割くらい? 447 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 03 05 56.59 ID z0JOyLiS0 まだトワイライトの話が続いててワロタ 448 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/30(金) 07 26 40.32 ID zvIzUs8C0 工臨運用 教えて~。 449 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 07 39 52.25 ID OEotlw2tO 今日は吹田でにぃにぃが入換か 450 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 07 40 43.44 ID UBHIFdT20 437 駄目になった 451 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/30(金) 11 44 53.58 ID 4bFoRcO30 湖西線40周年の大サロはDD牽引の模様・・・Orz 452 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/30(金) 12 47 05.54 ID o7IJVLPbO 吹田に103系いた 黄色一色に見えたが・・・ 453 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/30(金) 13 01 08.32 ID o7IJVLPbO 207系 試運転 してた 454 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 15 07 12.13 ID kYz6p79GO 733系甲種輸送(米原経由) はEF510-501号機牽引で15時頃に茨木定通でした。 455 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 15 28 03.65 ID kYz6p79GO 457の103は 6月運転開始の大阪環状線のラッピング編成です。 今日の構内試運転は221リニューアル編成 北方貨物線にて207系試運転中かな? 456 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/30(金) 16 01 26.72 ID o7IJVLPbO 構内試運転何故か幕が区間快速掲出 457 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 19 57 45.74 ID qEVm9O350 おまえら仕事していないの? 458 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/30(金) 21 05 50.72 ID CvHnOoHK0 トワイライトエクスプレス。秋から増便って、 毎日運行って事? 459 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 21 41 22.73 ID XMduSLCV0 こういう時だけ、葬式鉄を煽る西は信用出来ないな・・・ しかも、冬は運休リスクが高くなる時期なんでしょ? 460 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/30(金) 22 29 02.18 ID MNkRE5470 今日733系甲種撮影できた人うらやまし杉。 500番台+電車の編成なんて、ちょっと前まで常磐線行かなきゃ撮れない物だったのに。 しかも、今日なら、米原以北で撮れば夕日でギラギラに輝く編成が撮れたのでは・・・? スレチだが、明日の日車甲種はいわゆる「カラシ」牽引だろうから、 東海地区まで遠征して気をまぎらわそうかな・・・ 461 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 02 10 34.06 ID vXdOKKVV0 EF510-500牽引だったのかw それは見たかったな 462 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 08 25 00.37 ID Tiq4+8o30 これからこういう機会も増えるでしょ 81も数減らしてるんだし 463 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 09 31 16.92 ID zWuzLGpFO 733系甲種、DJに情報載ってないし全然知らんかった 464 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 09 44 34.72 ID mprp+c9J0 463 173 397 402 465 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/31(土) 11 56 22.18 ID 3u+PXP7QO 9/22 近車 DCHV10B 徳庵→向日町→永原→宮原操 466 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/31(土) 12 01 32.34 ID EC05yvHd0 今回の733甲種今月の月とれに載ってたらしいで。 最近月とれ見てなかったからピタノリ見て行ったけど。 467 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/31(土) 12 36 17.82 ID GTZ/AIfu0 今日 工臨有るみたい。 468 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/31(土) 12 40 24.90 ID rk53lmCC0 465 9/22 ? 469 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 13 08 27.79 ID 6uxV/Q3T0 8866レは、1049の模様 470 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/31(土) 15 35 45.39 ID AEzkeAr5O 1049か! 471 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 18 55 09.48 ID U3ZIFOTy0 ふぅ 472 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/05/31(土) 19 21 16.29 ID 6uxV/Q3T0 今日の山陽本線は、何かおかしっかたね~ 473 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/05/31(土) 22 30 39.60 ID AEzkeAr5O 関西地区の103系を早く置き換えしてほしい 474 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/01(日) 01 06 08.37 ID TrV38iB30 パーイチを撮るために遠征する時代が来るとは・・・orz 475 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 06 50 05.06 ID Zu9zaER50 名神クロス横の3階建マンション。 ヤバ系住民多し。 注意! 476 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 12 53 24.55 ID GCGbzxb9O 広島地区の置き換えで国電廃車。環状置き換えで201系捻出で奈良103系へか 477 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 12 55 01.91 ID GCGbzxb9O 紀勢線も新車置き換えもあったな 早く国電廃車にしてくれ 478 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/01(日) 13 47 19.22 ID 6e1zN4FV0 477 何年か前の水害で、県からもらうはずの予算が吹っ飛んだんじゃなかった? 479 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/01(日) 13 47 23.70 ID r04gAaDy0 475 あと、加島の団地で新幹線撮る人いるけど・・・よくあんなところでと思う 480 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 15 25 29.21 ID pNEirNnk0 住居地不法侵入するほうが×。 481 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/01(日) 16 33 53.10 ID 1VsIXt1Z0 479 あ~、ブログ等で加島のカーブを行く新幹線の画像見て、 どこで撮れるねんって思ってたけど、そ~いうことかぁ。 管理人とかに許可得ない限り、アカンわなぁ。 482 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/01(日) 20 25 37.72 ID R3OeYjIjO 次の亀山配給っていつぐらい? 483 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 22 36 21.54 ID GCGbzxb9O 環状103、201置き換えは三年後ですか? 484 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/01(日) 22 48 59.70 ID fHgQ+yvw0 阪和か広島にスライドさせるだけですw 485 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 22 56 21.19 ID GCGbzxb9O 奈良へ玉突きじゃないんですか? 486 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 23 47 13.74 ID Ax6To5lL0 貨物ちゃんねるを今見たけど、投稿がしょぼくなったね。 487 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/01(日) 23 58 26.02 ID L2Vkfa/0O 486 管理人が立派な人を毛嫌いするからロクデモナイヤツだけ残ったんだよ。 488 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/02(月) 17 04 18.61 ID dIcGr1y50 昔駅前のホテルに泊まって部屋から新幹線のホームが見えた。 最終列車が過ぎても夜中もホームはずっと照明がついていて歩き回ってる人が見えたけど警備員なのかな? 489 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/02(月) 20 58 54.08 ID KtxyL1ii0 清掃員です。 490 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/02(月) 21 25 48.43 ID eBaKVx2zO 全日警 491 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 10 04 46.47 ID sxuoNYjHO 安心の『自宅警備保障株式会社』 (`∇´ゞ 492 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 11 29 10.84 ID VMtL9tHh0 ロンチキ運転 次 いつある? 493 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 13 52 52.64 ID Eb+gxnt/O 貨物ちゃんねる、アクセスできない… 494 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 16 22 25.39 ID vTdmxZRD0 大阪行きトワが今頃山科に 495 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 16 44 12.43 ID ODxaD4ieO カモチャンハくず 496 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 17 15 50.13 ID cJDyerT/0 川重盗撮ブログが問題になってる模様 497 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/03(火) 18 04 23.23 ID UORZX7FlO 488 乗客の乗降や動線を妨げるような作業は終電後に行われますね。 9月の新宮行きトワイは、ジパングでの募集のようです。 返却回送の時刻が気になるところですね。 そういえばそろそろ紀勢線ロンチキ工臨運転の季節でしょうか。 twitterには7月とも書かれてましたが。 498 名前:名無しでGO![sage] 投稿日:2014/06/03(火) 18 23 47.47 ID 5WBTi5Ev0 494 ここ最近ある団臨のトワだな DJに載ってたで、少し遅めのスジだったはず 499 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/03(火) 21 49 25.52 ID PRD18o+1O 8日なにわ大阪902-19⑩ 500 名前:名無しでGO![] 投稿日:2014/06/04(水) 00 26 47.00 ID qbjBfMsq0 499 ツイッターは時刻載ってなかった 時刻サンクス
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/161.html
ページ作成:玄霧 色々ごちゃまぜして低物理専用版 JSONデータは 玄霧(低物理版)JSONデータ 最新版 部品構造は 玄霧(低物理版) 部品構造 大部品 [[玄霧(低物理版)]] RD 365 評価値 14 -大部品 玄霧の民 RD 9 評価値 5 --大部品 森国人 RD 8 評価値 5 ---大部品 森国人の身体的特徴 RD 3 評価値 2 ----部品 長い耳 ----部品 長身痩躯 ----部品 長い髪 ---部品 革製の日常着 ---部品 瞑想通信を使うことが出来る ---部品 基本の職業適性 ---部品 森国人の習慣 ---部品 森の恵みを得る --部品 玄霧藩国の森国人 -大部品 山岳騎兵 RD 26 評価値 8 --大部品 山岳騎兵の訓練(最低3年間) RD 11 評価値 5 ---部品 山林適応訓練 ---部品 山歩きの心得 ---部品 山林での隠蔽訓練 ---部品 森林偵察のコツ ---部品 登山訓練 ---部品 森林での戦闘訓練 ---部品 山林での生存技術(座学) ---部品 山林での生存訓練 ---部品 山林適応訓練終了認可 ---部品 最大7年の制限 ---部品 継続トレーニング --大部品 騎乗戦闘訓練(最低2年) RD 8 評価値 5 ---部品 騎乗兵器の選定 ---部品 騎乗訓練 ---部品 騎乗状態での戦闘練習 ---部品 騎乗装備の訓練 ---部品 相棒の手入れ ---部品 相棒とのコミュニケーション ---部品 騎乗兵器との連携攻撃 ---部品 騎乗訓練終了認可 --大部品 主な戦法 RD 4 評価値 3 ---部品 地形を利用した奇襲・待ち伏せ ---部品 攪乱戦法 ---部品 簡易トラップ技術 ---部品 騎乗兵器による浸透突破 --大部品 山岳騎兵の職業特性 RD 3 評価値 2 ---部品 山岳・森林行動補正 ---部品 薄汚れた外見 ---部品 至近距離での戦闘適正 -大部品 玄霧藩国藩王 RD 17 評価値 6 --大部品 藩王の基礎能力 RD 4 評価値 3 ---部品 権利と義務 ---部品 白兵戦指揮能力 ---部品 政治指導能力 ---部品 藩国のために働く義務 --大部品 藩王としての特別な所有物 RD 3 評価値 2 ---部品 王剣 ---部品 王服 ---部品 玉座 --大部品 心構え RD 3 評価値 2 ---部品 玄霧藩国藩王としての自戒 ---部品 勝手にメモした久保さんの教え ---部品 藩国民たちの記憶 --大部品 着用制限について RD 1 評価値 0 ---部品 玄霧藩国の藩王であること --大部品 藩王の仕事 RD 6 評価値 4 ---部品 報告 ---部品 連絡 ---部品 相談 ---部品 節度ある態度 ---部品 TPOをわきまえる ---部品 国民の話をしっかり聞く -大部品 みなし職業 RD 1 評価値 0 --部品 みなし:歩兵 -大部品 竜牙の使い手 RD 19 評価値 7 --大部品 竜牙の使い手の着用制限 RD 3 評価値 2 ---部品 迷宮を抜けたものでなければならない ---部品 使い手として選ばれたものでなければならない ---部品 「竜の牙」を持つ者でなければならない --大部品 竜牙の骸骨兵 RD 8 評価値 5 ---部品 竜牙の骸骨兵について ---部品 竜牙兵の白兵能力 ---部品 最後は必ず消滅させる ---大部品 竜牙の骸骨兵を使った戦術一覧 RD 5 評価値 3 ----部品 盾にして逃げる ----部品 集中攻撃命令 ----部品 竜牙の骸骨兵による前線偵察 ----部品 大量召喚による遅滞戦術 ----部品 物理的な防壁としての運用 --大部品 労働力への転換 RD 4 評価値 3 ---部品 骸骨兵の労働力 ---部品 骸骨兵による陣地構築 ---部品 長時間の重労働も可能 ---部品 民用転換は禁止 --大部品 使い手としての役目 RD 2 評価値 1 ---部品 「竜の牙」とは ---部品 「役目」とは --大部品 竜牙の特殊な使い方 RD 2 評価値 1 ---部品 竜牙の価値について ---部品 牙のせんじ薬 -大部品 玄霧藩国の魔法医 RD 39 評価値 9 --大部品 魔法医(職業) RD 35 評価値 8 ---大部品 医師としての基盤 RD 28 評価値 8 ----大部品 現代医としての知識と技能 RD 10 評価値 5 -----部品 人体への理解 -----部品 基礎医学の心得 -----部品 地域医療の実地実習経験 -----部品 清潔操作と基本的医療手技修得 -----部品 一次救命処置能力 -----部品 医師と患者間のコミュニケーション能力 -----部品 臨床実習で得た臨床医としての能力 -----部品 共通試験・国家試験を合格する能力 -----部品 臨床研修で得た経験 -----部品 6年間の医学生生活 ----大部品 医師の心得 RD 6 評価値 4 -----部品 医療関連ルールを遵守する -----部品 生涯を人道に捧げる誓い -----部品 患者へ尽力する誓い -----部品 公平で公正な治療行う誓い -----部品 人命尊重の誓い -----部品 医者という職業への誓い ----大部品 名医と呼ばれる所以 RD 11 評価値 5 -----大部品 高度なインフォームド・コンセントの形成力 RD 5 評価値 3 ------部品 礼儀作法(医療 ------部品 医師に求められる外見 ------部品 正確な診断力・検査力 ------部品 ムンテラ力 ------部品 最新医療知識の維持 -----大部品 鋼の心臓(医師) RD 3 評価値 2 ------部品 動揺しても態度に出さない。 ------部品 経験と実績から発生する自負心 ------部品 強い自制心 -----大部品 医師の腕力 RD 3 評価値 2 ------部品 うなされるほどの練習 ------部品 無駄のない手技 ------部品 瞬時判断 ----部品 臨床経験で知る限界 ---大部品 魔法の力を借りる RD 2 評価値 1 ----部品 森国人の魔法の素養 ----部品 科学的な医療技術とは異なる ---部品 TLOの封印 ---大部品 魔法による治療 RD 3 評価値 2 ----部品 術式 ----部品 刺青 ----部品 魔法医としての修行 ---部品 医師の基本の上に積まれる修行 --大部品 魔法医の装備 RD 4 評価値 3 ---部品 白衣 ---大部品 魔法医の携行装備 RD 3 評価値 2 ----部品 往診鞄 ----部品 応急処置セット ----部品 銀のメス -大部品 勇敢な大剣士(玄霧用) RD 59 評価値 10 --大部品 大剣士 RD 43 評価値 9 ---大部品 剣士 RD 18 評価値 7 ----大部品 剣士の身体能力 RD 3 評価値 2 -----部品 戦士の腕力 -----部品 敏捷性 -----部品 スタミナ ----大部品 剣士の技 RD 6 評価値 4 -----大部品 攻撃技術 RD 3 評価値 2 ------部品 なぎ払い ------部品 素早い剣戟 ------部品 強撃 -----大部品 防御技術 RD 3 評価値 2 ------部品 受け流し ------部品 バックステップ ------部品 間合いの把握 ----大部品 剣士訓練所での6年の修業 RD 9 評価値 5 -----部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 -----部品 剣士訓練所での厳しい規律 -----部品 矢落とし1000本ノックの試練 -----部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) -----部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) -----部品 日々の筋力トレーニング -----部品 地獄の走力強化訓練 -----部品 雪中での水行 -----部品 剣士養成所卒業試験 ---大部品 大剣士の特殊剣技 RD 12 評価値 6 ----部品 指弾 ----部品 組討の技術 ----部品 鎧通し ----部品 兜割り ----部品 急所狙い ----部品 燕返し ----部品 流れるような連撃 ----部品 縮地法 ----部品 切り払い ----部品 切り落とし(カウンター) ----部品 烈火の構え ----部品 流水の構え ---大部品 大剣士へと至る道 RD 13 評価値 6 ----部品 剣士との仕合の日々 ----部品 100を超える戦場を渡り歩く ----部品 大剣士との出会い ----大部品 山ごもりの日々 RD 5 評価値 3 -----部品 人里離れた山へ修行に行く -----部品 感謝の素振り1万回 -----部品 修行の中の危難 -----部品 野生の獣との闘い -----部品 剣に拘り過ぎていた ----部品 大剣士との再戦 ----部品 1000人に1人の逸材 ----部品 大剣士としての資質 ----部品 狂戦士との違いを自覚する ----部品 剣に溺れることなかれ --大部品 勇敢な大剣士 RD 15 評価値 6 ---部品 勇敢な大剣士のあらまし ---部品 勇敢な大剣士の取得条件 ---大部品 勇敢なる生き様 RD 5 評価値 3 ----部品 勇敢 ----部品 勇気 ----部品 勇猛 ----部品 根性 ----部品 義勇心 ---大部品 勇敢なる戦い方 RD 5 評価値 3 ----部品 一番槍 ----部品 勇敢なる突撃 ----部品 勇敢なる一撃 ----部品 かばう ----部品 勇ましき防御術 ---部品 根源力死無効 ---部品 鼓舞 ---部品 勇敢なる雄叫び --部品 変装して訓練 -大部品 ネクロマンサー RD 27 評価値 8 --大部品 ネクロマンサーの着用制限 RD 3 評価値 2 ---部品 前提条件:竜牙の使い手 ---部品 影響を最小限に抑える手段を持つ ---部品 そもそもネクロマンサーになるには --大部品 概要と役目 RD 5 評価値 3 ---部品 広義のネクロマンサー ---部品 フィクションにおけるネクロマンサー ---部品 NWにおけるネクロマンサー ---部品 為すべき役割 ---部品 悪用した際の結末 --大部品 特徴的な容姿 RD 1 評価値 0 ---部品 落ちくぼんだ目 --大部品 ネクロマンサーの能力 RD 18 評価値 7 ---部品 死を操る ---部品 死者の霊を呼びよせる ---部品 死者を蘇らせる(不完全) ---部品 ゾンビ作成 ---部品 不敵な笑い ---部品 禍々しい短剣 ---大部品 死の指 RD 6 評価値 4 ----部品 呪いの一種 ----部品 細胞を殺す ----部品 直接接触による付与 ----部品 指をさすことで発動できる ----部品 ガンド撃ち ----部品 即座に判別できない ---大部品 還環の魔法 RD 6 評価値 4 ----部品 魂の循環を正す ----部品 魂を正しく導く ----部品 光の環 ----部品 さまよう魂を命の環に戻す ----部品 大地を浄化する ----部品 対アンデッド能力 -大部品 図解・バンバンジーのすべて! RD 8 評価値 5 --部品 バンバンジーメンとは? --部品 古代超辛帝國の血筋について --部品 常に辛い物を持ち歩く --部品 辛い物耐性などない --部品 熱血技能保持者 --部品 ヒーローであり続ける決意 --部品 ヒーローのお約束 --部品 正体は不明 -大部品 バンバンジースーツ RD 16 評価値 6 --大部品 バンバンジースーツ概要 RD 6 評価値 4 ---部品 バンバンジースーツとは ---部品 バン・スキン ---部品 バン・ポケット ---部品 バン・ウィング ---部品 バンバンジーマシン操縦モード ---部品 バンバンジースーツの着用制限 --大部品 バン・ウェポン RD 3 評価値 2 ---部品 バン・ロングソード ---部品 バン・ショートソード ---部品 バン・シュリケン --大部品 バン・アーマー RD 5 評価値 3 ---部品 バン・ヘルム ---部品 バン・プレート ---部品 バン・ガントレット ---部品 バン・グリープ ---部品 バン・ブーツ --大部品 超辛変身と制限時間 RD 2 評価値 1 ---部品 超辛変身プロセス ---部品 使用制限時間とファイナルワンミニッツ -大部品 バンバンジー・バイク RD 31 評価値 8 --大部品 超辛コックピット(シェルタイプ) RD 6 評価値 4 ---部品 頑張れば二人乗り可能 ---部品 対G耐衝撃用充填剤 ---部品 バンバンジースーツと一体化する ---部品 高い気密性 ---部品 外から見えなく出来る ---部品 緊急脱出可能 --大部品 バイクモード RD 8 評価値 5 ---大部品 最高速重視形態 RD 3 評価値 2 ----部品 最高速度300km/h以上 ----部品 綺麗で長いボディ ----部品 バランスは人任せ ---大部品 コーナリング重視形態 RD 3 評価値 2 ----部品 驚異的なコーナリング性能 ----部品 胴が短く背の高いボディ ----部品 使い分ける判断力が必要 ---部品 時速300kmから半径10mの旋回力 ---部品 短時間の滑空が可能 --大部品 人型モード RD 3 評価値 2 ---部品 格闘戦可能 ---部品 三次元機動 ---部品 地形利用が可能 --大部品 バンバイクの特殊能力 RD 5 評価値 3 ---部品 超辛装甲 ---部品 高速変形 ---部品 超辛兵器による多目的攻撃能力 ---部品 局地活動能力(水中) ---部品 呼べば必ずやってくる --大部品 バイク搭載AI RD 4 評価値 3 ---部品 超ストイックで不愛想なAI ---部品 タンクAIとのリアルタイム通信 ---部品 分かりにくい感情表現 ---部品 常に更新されるソフトウェア --大部品 バンマシンの搭乗資格 RD 3 評価値 2 ---部品 超辛帝国の血筋を継ぐもの ---部品 バンバンジーメンであること ---部品 辛い物を食べなければいけない --大部品 バイクの外観 RD 2 評価値 1 ---部品 燃えるような真っ赤な塗装 ---部品 小まめなワックスかけ -大部品 野心を封印しちゃう猫、千早 RD 8 評価値 5 --大部品 外見と性格 RD 2 評価値 1 ---部品 外見 ---部品 性格 --大部品 野心封印猫 RD 6 評価値 4 ---部品 野心を封印しちゃうくらいカワイイ ---部品 手がかかるけど・・・ ---部品 もふもふして癒される ---部品 膝でごろごろ ---部品 ついつい撫でちゃう ---部品 餌の時間を忘れずに -大部品 おともネコリスのロコト RD 4 評価値 3 --部品 背中を押してくれる --部品 コパイになってくれる --部品 力を貸してくれる --部品 もふもふさせてくれる -大部品 日々のトレーニング RD 38 評価値 8 --大部品 体力トレーニング RD 38 評価値 8 ---大部品 トレーニング前の準備 RD 2 評価値 1 ----部品 準備運動の効果と重要性 ----部品 良好なコンディションを保つ ---大部品 筋力トレーニング RD 5 評価値 3 ----部品 筋トレの重要性 ----部品 怪我の予防 ----部品 フロントランジ ----部品 腹筋・背筋 ----部品 腕立て伏せ ---大部品 トレーニング方法 RD 5 評価値 3 ----部品 インターバル走 ----部品 レペティション ----部品 ペース走 ----部品 ジョグ ----部品 ビルドアップ走 ---大部品 フォーム RD 6 評価値 4 ----部品 正しいフォームの重要性について ----部品 正しい姿勢を保つ練習 ----部品 足の出し方 ----部品 使う筋肉 ----部品 腕の振り方 ----部品 呼吸の仕方 ---大部品 走る際気を付けること RD 3 評価値 2 ----部品 ペース配分 ----部品 ランナーズハイ ----部品 クールダウン ---大部品 道具 RD 4 評価値 3 ----部品 靴 ----部品 帽子 ----部品 ワセリン ----部品 動きやすい服 ---大部品 食事 RD 3 評価値 2 ----部品 走る前の食事 ----部品 水分の取り方 ----部品 エイド ---大部品 ストレッチ RD 10 評価値 5 ----部品 ストレッチとは ----部品 静的ストレッチと動的ストレッチ ----部品 無理は禁物 ----部品 続けることが大事 ----大部品 ストレッチの効能 RD 6 評価値 4 -----部品 運動不足の解消 -----部品 柔軟性の向上 -----部品 基礎代謝の向上 -----部品 怪我の予防 -----部品 クールダウン効果 -----部品 ストレスの解消 -大部品 だいじなもの RD 3 評価値 2 --部品 銀一郎毛布 --大部品 変身用の辛い物 RD 2 評価値 1 ---部品 バンバンジーチリソース(超辛戦士版) ---部品 バンバンジーチップス -大部品 真珠の指輪D RD 9 評価値 5 --大部品 形状:指輪 RD 3 評価値 2 ---部品 指輪とは ---部品 はめる指による意味 ---部品 装備個所:指 --大部品 迷宮の宝物 RD 1 評価値 0 ---部品 迷宮で発見された --大部品 真珠の装飾 RD 2 評価値 1 ---部品 真珠とは? ---部品 真珠の効果 --大部品 真珠の指輪Dの特殊効果 RD 3 評価値 2 ---部品 対魔抵抗 ---部品 対毒抵抗 ---部品 対石抵抗 -大部品 超辛熱血ベルト RD 14 評価値 6 --大部品 回転ベルト RD 10 評価値 5 ---大部品 形状:ベルト RD 3 評価値 2 ----部品 ベルトとは ----部品 装備個所:腰 ----部品 バックル ---大部品 機能の詰まったバックル RD 6 評価値 4 ----部品 光る!!回る!! ----部品 カッコいいSE ----部品 回転をエネルギーに変換 ----部品 エネルギーを集中させる ----部品 対魔法コート搭載 ----部品 淡く輝く ---大部品 根源力ショップ由来 RD 1 評価値 0 ----部品 根源力ショップ商品 --大部品 超辛と熱血 RD 4 評価値 3 ---部品 ダブル回転ギミック ---部品 超辛回転 ---部品 熱血回転 ---部品 共鳴効果 -大部品 趣味:料理 RD 7 評価値 4 --部品 料理は段取りが一番 --部品 家庭料理主体 --部品 節約料理レシピ --部品 大鍋料理の経験 --部品 カレーは正義 --大部品 お菓子も作る RD 2 評価値 1 ---部品 お菓子作りは科学 ---部品 凝った細工 -大部品 趣味:アウトドア RD 7 評価値 4 --部品 アウトドアとは? --部品 長時間の活動のために --部品 泳ぐ時には --部品 釣りの楽しみ方 --部品 火おこしと火の後始末 --部品 服装について --部品 汗の対応と水分補給の重要性 -大部品 玄霧の参謀能力 RD 23 評価値 7 --大部品 参謀 RD 10 評価値 5 ---大部品 参謀の要点 RD 5 評価値 3 ----部品 参謀への起家 ----部品 初級参謀 ----部品 三年の参謀経験 ----部品 中級参謀 ----部品 職業参謀 ---大部品 参謀の編成行為 RD 1 評価値 0 ----部品 編成 ---大部品 参謀の作戦立案行為 RD 2 評価値 1 ----部品 戦況分析 ----部品 作戦立案 ---大部品 参謀の助言行為 RD 1 評価値 0 ----部品 参謀の助言 ---大部品 参謀の指揮行為 RD 1 評価値 0 ----部品 指揮代行 --大部品 参謀能力(陸戦用) RD 13 評価値 6 ---大部品 軍事運用計画作成能力 RD 4 評価値 3 ----部品 戦力の確保 ----部品 兵站維持の必要性 ----部品 戦争事務に対する理解 ----部品 軍事に関連する政治 ---大部品 作戦知識(陸戦) RD 9 評価値 5 ----大部品 歩兵戦闘指揮 RD 4 評価値 3 -----部品 歩兵運用 -----部品 歩兵偵察の在り方 -----部品 歩兵の防御的運用 -----部品 歩兵部隊による攻撃パターン ----大部品 陸戦I=D指揮 RD 2 評価値 1 -----部品 陸戦I=D部隊の運用 -----部品 陸戦I=Dと随伴歩兵 ----大部品 戦術支援攻撃 RD 2 評価値 1 -----部品 砲撃支援運用 -----部品 航空支援の重要性 ----大部品 特殊な敵への対応 RD 1 評価値 0 -----部品 地対空戦闘 部品 長い耳 長い耳とはいわゆるエルフ耳である。大きさはまちまちだが、耳の先がとがっているのが特徴であり耳たぶは短めである。長さと関係あるかは不明であるが、遠くの、あるいは小さな音を捉える能力にも優れている。 部品 長身痩躯 種族的な特徴として肥満体になりにくく痩せた体つきをしている者が多い。総じて、細い見かけによらず膂力はあり衣服を脱ぐとしっかり筋肉のついた引き締まった体つきをしている。また他国人と比べて背丈は高めが標準である。 部品 長い髪 [[森国人]]の髪の色にこれと決まった特徴傾向はない。髪型としては男女の別なく長髪が伝統と言える。もちろん髪型を選ぶのは個人の自由であり、短髪を好む者もいて、それが咎められることはない。 部品 革製の日常着 天然繊維の肌着の上に身体にぴったり付くデザインのなめし革の胴着を着用するのが、森国人の伝統的な日常活動時の服装である。ズボン、スカート、長靴など様々な部分に皮革が多く用いられるが、もちろん、必要に迫られたり職業によってはこの限りではない。 部品 瞑想通信を使うことが出来る 森国人の特徴として瞑想通信を使用できる。瞑想通信を使うには道具の補助や数人がかりでの瞑想など、入念な準備が必要となる。 部品 基本の職業適性 人種的に、理力・魔法との親和性がとくに高い。その他に、優れた視力と聴力や自然の中での隠密行動に長けていることから忍者、また指先の器用さに優れる者が多く整備士・医師などにむいているとも言われる。 部品 森国人の習慣 自然を大切にし、森を切り拓かないまま森の中に村を築く。樹木をそのまま活かす木造建築物を好み、自然環境を破壊しない生活を送ることを良しとする。 部品 森の恵みを得る 森国人は、その名の通り森で暮らしてきたという歴史から、自然の恵みを採集活用する技能に長けている。森とともに生きるというライフスタイルをもち、資源の獲りすぎによる種の絶滅が起こらないように生活を律してきた。近年では開けた場所で畑作も行っているが、森を減らすことは本末転倒として嫌う傾向が強い。森がなくなることは災害を呼ぶという伝承を伝えており、森の手入れのための間伐は行うが必要以上の伐採は戒められている。 部品 玄霧藩国の森国人 森国人国家と一口で言っても、国が違えば気性も少しずつ異なるものである。玄霧藩国では、よく言えば職人気質、別の言い方をすればオタク気質の、おのおのが自分のウデを磨き上げることに熱意を見いだす傾向があった。それは各人の好みによっていろいろな方面に向けられたものであったが、家庭の娯楽としての食事、ひいては美味しい家庭料理を作ることへむけても発揮され、家族・友人の喜ぶ顔を見ようと自分の腕を磨くことにみな熱心に取り組む様子もみられた。それは他者を癒すことに感じる喜びともつながっていった。 部品 山林適応訓練 山岳騎兵とは、山林での行動を相当して鍛え上げられた捜索、戦闘部隊である。 訓練もそれに準じて、山林を主戦場と仮定して行われる。 基本の訓練は終えているものとして、山間・森林での行動のみの訓練となる。 部品 山歩きの心得 山を歩く際に重要ないくつかの心得。 登るときは足をいつもより上げる。重心移動で進む、足の裏全体で着地する。 こういった基礎をしっかりと守ることで、長時間の行動が可能となる。 部品 山林での隠蔽訓練 山林はとにかく障害物が多い。 それらをうまく利用するための訓練として、ブッシュへの身の隠し方、山間での遮蔽の取り方などをしっかりと学ぶ。 これらは、索敵の際にも応用されるため、訓練期間はほかの訓練より長めに取られる。 部品 森林偵察のコツ 木々の茂った中での偵察は、極めて難しい。 偵察時には相手を探すために頭を動かして周囲を探すことが多いが、ブッシュの中では、逆にそれが目立ってしまう。 それゆえに、体を動かさずに目だけ動かして索敵する方法を教えられる。 止まっているものは景色と同化しやすいが、動きがあると逆に目につく。 動いているものを見つけたら、あとはそれが何かを見分けるだけだ。 部品 登山訓練 重い装備を持ち、ひたすらに山を歩く訓練。 いくつかのチェックポイントを通過してゴールに向かう、というものだが、地図無し、最初のチェックポイント以外目的地不明、どこまで行けばゴールかも不明、という過酷なもの。 遭難に備え、各自に位置補足用のGPS(もしくはそれに準じたもの)が配備されているので、達成率はともかく、事故率は極めて低い。 訓練の年度締めに行われ、合格した者が次の年度に進める。年度により、少しずつ難易度が上がっていく。 部品 森林での戦闘訓練 ブッシュの中に隠れた教官を素早く見つけ出し、撃つ訓練。銃は実際のものを使用するが、ペイント弾を使ったサバイバルゲーム方式で行われる。 一定時間が過ぎると教官も撃ってくるため、撃たれないように隠れつつ、見つけ出し、正確に撃つことが求められる。 一年に一回行われ、年度が進むたびに巧妙に隠れられ、撃たれるまでの時間も短くなる。合格しなければ次の年度には進めない。 一般市民役、味方部隊役の先輩も混じっており、間違って撃つと失格となる。誤射は絶対に避けなければならないからだ。 部品 山林での生存技術(座学) 山林での行動時、不慮の事故等で部隊からはぐれ、補給のない中行動することも起こりうる。 そのため、水場の探し方や水分量の多い植物の見分け方といった知識が必修とされている。 なお、成人男性の場合、水分を取らずに生きていられるのは三日が限度であるとされている。 部品 山林での生存訓練 座学で得た知識を、実際に体験する訓練。 内容は、食料・水なしで目隠ししたまま訓練場の山に連れていかれ、3日後の救援がくるまで生き延びるというもの。 理論上は、水分の確保が出来ていれば十分生き延びることは出来るが、事故を考慮して緊急通信用の通信機は渡される。むろん、使うと失格である。 失格となった場合、健康上の理由で三か月以上の間をあければ再訓練可能。合格しなければ最終試験は出来ない。 部品 山林適応訓練終了認可 最低3年の訓練を終えた後は、最終試験として複合訓練を受けることとなる。 彼方を模したウエイトを付け、基本装備を持ち、食料を持たず、敵役に見つからないように移動し、チェックポイントをいくつか通過し、ゴールを目指す。 これを規定時間以内にこなすことで、訓練終了の認可を受けることが出来る。 試験に失敗した場合、一か月後に再試験を受けることが可能。この試験は(訓練上限がくるまでは)何度でも受けることが出来る。 部品 最大7年の制限 次の年度に進むための訓練を失敗すると、一年の再訓練となる。 それが続くようであれば、『適正無し』として、訓練を切り上げられる。 なお、訓練中の怪我等による休養期間等、やむを得ぬ事情がある場合は別途考慮される。 部品 継続トレーニング 訓練課程を修了したからといって、その後訓練をしないと感覚は鈍り、知識は薄れていく。 一日数分だとしても、技術を磨き、知識を更新する時間を取ることでスキルを保つことが出来るのだ。 部品 騎乗兵器の選定 山岳騎兵を山岳騎兵足らしめることの一つとして、騎乗兵器に跨り、山林を駆け巡るという側面がある。 騎乗兵器を無二の相棒とするため、まずは選定するところから始まる。 動物兵器の場合は、幼体を選ぶところから始まる。馬の場合は、戦馬として訓練された物を選ぶことになるだろう。 部品 騎乗訓練 バイク、馬、動物兵器といった騎乗兵器(装備)の習熟訓練。 自分の意思を伝え、その通りに動かせるようになるには、技術ももちろんだが、相手が生物の場合、信頼関係も重要である。 お互いがお互いを認め合えるパートナーとなった時がスタートなのだ。 部品 騎乗状態での戦闘練習 騎乗兵器を自分の思うように動かせるようになったら、次はその状態での戦闘訓練が始まる。 銃を撃つ際の音や反動、白兵武器を扱う際の動き等、多岐に渡って行われる。 なお、上記は生物に跨る場合であり、バイクに乗って戦う場合は片手で操縦する訓練などがメインとなる。 部品 騎乗装備の訓練 動物兵器や馬を相棒とした場合は、騎兵装備そのものも訓練の余地がある。 乗り手が訓練するのと同様に、相棒たる騎兵装備も戦闘訓練を行うことで、お互いがより高めあうことが出来る。 部品 相棒の手入れ 相棒たる騎乗装備は、動物兵器や馬の場合、日々の食事や睡眠が必要である。 また、きちんと休みを与えなければ、蓄積した細かな傷を回復できない。 そのことを理解し、適切な休息を与えることが重要となる。 バイクのような機械製品の場合、本体のメンテナンスや、足回りの確認等になる。 部品 相棒とのコミュニケーション 一緒に食事をとる。一緒に眠る。怪我をしていたら手当をする。手柄を上げたら褒めてやる。 このように、こまめにアクションを行い、お互いの信頼関係を深めていくのも、騎兵としての役目である。 バイクのような機械製品ならば、整備してくれるスタッフとの関係を深めることで同様の効果を得られるだろう。 部品 騎乗兵器との連携攻撃 動物兵器ならば、戦闘腕で。馬ならば蹄鉄を付けた足で。バイクならば本体や搭載装備で。 乗り手の攻撃に合わせて、騎乗兵器が連携して攻撃を行うようになるための訓練。 騎乗兵器が自分で考える場合もあれば支持を出す場合もあるが、高度な連携を取るためにはかなりの訓練を必要とする。 部品 騎乗訓練終了認可 2年分の訓練の後、自分の相棒に乗り「制限時間以内に移動する」「騎乗状態のまま的を破壊し既定の点数を得る」といった訓練の総仕上げの試験。 これに合格することで騎乗訓練終了となる。試験に失敗した場合、一か月以上後ならば再試験可能。 部品 地形を利用した奇襲・待ち伏せ 山林での戦闘時の戦術として、山肌や木々を利用し、相手の目を欺くことで、先手を取ることが出来る。 効果的に行えれば、奇襲を行った後も再度隠れることで、複数回不意を撃つことも可能となる。 部品 攪乱戦法 攻撃時に通常より派手な音を出す、音を反射させる、藪を揺らす。 こういった小細工や、仲間と連携しての同時攻撃や時間差攻撃を駆使し、敵の想定を狂わせる、あるいは戦列を乱す目的の戦法。 大抵の場合は、この後に撤退したり、本命の一撃を入れたりする。 部品 簡易トラップ技術 ナイフとワイヤーの組み合わせで作るようなものから、足元の草を結んで置き、倒れるあたりにとがらせた枝を仕込むといったような簡易トラップ。 視界が悪い場所では、馬鹿にできない効果を持つ。物によって違うが、仕掛ける時間が必要なので多用は出来ない。 部品 騎乗兵器による浸透突破 機動力のある騎乗兵器を用いることで敵陣を突破し、後方支援を破壊したり、友軍と合流したり、場合により撤退して救援を呼んだりする。 歩兵部隊との連携にて、敵の背後を取り、蹂躙することもある。 部品 山岳・森林行動補正 山岳騎兵はその名の通り、山林に適するための訓練を受けている。 通常の戦場より、起伏の激しい山や、うっそうと茂った森のほうがテリトリーであり、本来の力を発揮することが出来る。 部品 薄汚れた外見 いつみてもどこか汚れているように見えるが、これは半分はワザとである。 薄汚れている状態がカモフラージュ効果をもたらし、効率的に隠れることが出来る。 もう半分は、どうせすぐに汚れるからそのままにする、である。 風呂に入らないわけではない。 部品 至近距離での戦闘適正 木々や山肌に隠れて行動することが多い関係で、敵味方が気づかないまま至近距離まで近づくこともありうる。 そういう際に備えて、塹壕ナイフ等による至近距離(白兵距離)での攻撃を素早く行える訓練を行っている。 友軍との遭遇戦を避けるため、相手の態勢を崩してから攻撃することで一度相手を確認するタイミングを作っている。 部品 権利と義務 藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王猫(王犬)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。 部品 白兵戦指揮能力 藩王は白兵戦においてすぐれた指揮能力を有する。また、藩国軍の最高指揮官であり、藩王の命は、下部に属するすべての指揮官・兵士の命に優越する。 部品 政治指導能力 藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。 部品 藩国のために働く義務 藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。 部品 王剣 藩王のみが持つことを許される剣。形状は藩国によってさまざまだが、藩王の正当性を示すものであることは変わらない。 部品 王服 藩王のみが身にまとう服。藩国の文化によって形状は異なるものの、藩王のみが身にまとうことを許される点では同じである。 部品 玉座 いわゆる「藩王の席」という言葉の具現化である。藩国の文化によって形状は異なれど、いずれの場合も摂政すら座ることを許されぬ藩王のための特別な座である。 部品 玄霧藩国藩王としての自戒 過去、幾度となく失敗してきた。 それは国民の声を聴かなかったことであり、国民のことを考えたつもりでいたことであり、さらには、それを出来ていると思い込んでいた。 今でもそれは変わらないかもしれないが、変えていきたい。行かなければならないという自戒。 部品 勝手にメモした久保さんの教え 良い働きをした人は、褒める。 簡単なようで忘れやすいことを当たり前のようにせよ、という久保さんが平林藩王に語った言葉を、メモしている。 人の上に立つのであれば当然の教えとして、守っていこうと思っている。 部品 藩国民たちの記憶 今もいる人、今はいない人、新しく入ってくれた人、去っていった人。 全ての藩国プレイヤーと、であった国民たちをしっかりと憶えている。 今はいない人や、去っていった人たちがふと思い出した時、まだ玄霧藩国存在し、いつでも帰ってこれるように戦う決意を秘めている。 部品 玄霧藩国の藩王であること この大部品には着用制限があり、藩王の持つすべての権利と無限の義務を背負い、医療国家として皆を支援する覚悟を決めた、玄霧藩国の藩王たるものしか着ることができない。 それ以外のものは、自動的に「玄霧藩国藩王」はオフになる。 部品 報告 起きたことを報告するのも大事な仕事である。 報告先は、摂政であったり、国民であったり、藩王会議であったりするが、報告の際には予測を省き、まずは簡潔に述べることが重要である。 部品 連絡 決定事項や周知したいことを連絡して回すのも、大事な役目である。 特に藩王会議で決まったことなどは、告知や国民への周知など、藩王としてやることは多い。 部品 相談 問題が起きた際に、一人で抱え込まずに相談することは極めて重要である。 主な相談相手は摂政であったり、他国藩王だったりする。その際には、頼るのであるから、しっかりとお礼を言うことも大事だ。 部品 節度ある態度 藩王だって人間であるからには、何もかも嫌になるときもある。 そんな時にもなるべく表には出さず、身内で愚痴を言うくらいにしておいて、外ではしっかりと節度を守る。 中々できなくて難しいことだが、重要である。 部品 TPOをわきまえる 親しき中にも礼儀あり。 いくら仲が良くても、公式な場ではちゃんとした言葉遣いをする。 報告や相談の際に雑な言葉遣いでは、きちんと伝わらないことも多い。 部品 国民の話をしっかり聞く 国民からの相談は、問題解決の糸口になることが多い。 面倒な内容だったとしても、まずはしっかりと聞いて、内容を確認しよう。 頭ごなしに否定することはしてはいけない。 部品 みなし:歩兵 歩兵としての経験からついたみなし職業。 歩兵の仕事は走ること。武器を担いでは走り、塹壕を掘っては走り、敵を撃っては走る。 そのために必要な訓練と、体力はつけている。 部品 迷宮を抜けたものでなければならない 使い手となるためには、迷宮を抜けたものでなければならない。 この言葉の意味が分からない時点で、その者には着用する資格がない。 部品 使い手として選ばれたものでなければならない 特殊な職業故、[[竜牙の使い手]]として選ばれた存在しか着用できない。 仰々しい言い回しを省いてしまえば、迷宮の30回のお宝で竜牙の使い手を当てていなければ着用できない。 部品 「竜の牙」を持つ者でなければならない 設定的に、「竜の牙」を持つ者でなければならない。 竜とは正真正銘の竜であり、この牙を持つ者は極めて少ないため、使い手となる物は限られる。 部品 竜牙の骸骨兵について 本来、竜牙兵とはギリシア神話における「蒔かれた者」という意味の戦士である、スパルトイのことをさす。 蒔かれた者、の名前の通り、大地に蒔かれた竜の歯から誕生した戦士たちのことであるが、骸骨兵とのことから、アイドレスにおける竜牙兵は、フィクションによくある、竜の牙を地面に植えることで生まれる骸骨兵、ドラゴン・トゥース・ウォリアーのことをさすと見られる。 部品 竜牙兵の白兵能力 簡単な命令ならこなせるため、敵に向けてけしかけることも可能。 一体一体の能力は低いが、数で補うことで足止め程度にはなるだろう。運が良ければ、そのまま仕留めることもできる。 部品 最後は必ず消滅させる 竜牙の骸骨兵は、所謂ゴーレムの一種である。 疲れもせず、文句も言わず、ただ従う存在ではあるが、呼び出してそのままでは絶対にいけない。 なぜならば、原動力は竜の魔力であり、確実に消費仕切らなければならない。 作業を終えた後は、役目から解放し、消滅させてやることが必須となる。 これを破るものは、民間転用を破った際と同様に罰せられる。 なお、役目から解放するのは敵にぶつけて破壊させて消滅させる、でも一応は可能。 部品 盾にして逃げる 竜牙の骸骨兵を呼び出し、相手にけしかけてその間に逃げる戦法。 大量に呼び出して移動阻害をしながら逃げることも可能。 この戦法を取る際は、竜牙の骸骨兵運用の決まり事として「時限式で半日程度後には骸骨兵が消滅する」ようにしておく必要がある。 部品 集中攻撃命令 大量に骸骨兵を召喚し、一体の敵に群がるようにけしかける戦術。 前後左右から絶え間なく襲い掛かることで対応力を削り、倒されても次が即座に入ることで持久力勝負に持ち込むことが可能。 纏めて範囲攻撃で薙ぎ払われるのには弱いが、次を召喚して我慢比べまで持ち込めば勝利の可能性はあるが、その間に逃げるのが得策だろう。 逃げる場合は時限式で消滅するようにするのを忘れずに。 部品 竜牙の骸骨兵による前線偵察 竜牙の骸骨兵自体は偵察兵としては向かないが、あえて最前線にだしてトラップや伏兵の存在を知る戦術。 所謂HFO戦法である。具体的に言うと、トラップや伏兵を気にせずそのまま進ませることで、発動や反応させて確認と解除を同時に行うことが出来る。 ゴーレムのようなものとはいえ、この戦術は良い顔をしないものもいるため、使用には注意が必要。 部品 大量召喚による遅滞戦術 準備や協力が必要だが、想像を絶する数の竜牙の骸骨兵を呼び出し、並べて壁にすることで物理的な障害とし、その後ろから敵に攻撃する等して戦線を硬直させる戦術。 竜牙の達人ともなれば、短い時間で大量召喚も可能だが、使い手では準備と協力が必要である。 勿論、最後にはすべて消滅させる必要がある。 部品 物理的な防壁としての運用 土嚢や塹壕を掘れないような地形の場合でも、呼び出した竜牙の骸骨兵を組み合わせて防壁のように使用することが出来る。 ただし、強度はそこまでではないため、あくまでも一時しのぎである。 とはいえ、一撃二撃程度なら消滅せずに耐えれるはずであるため、壁として出した後はすぐに別の場所に隠れながら移るのが得策だろう。 部品 骸骨兵の労働力 骸骨兵は簡単な命令を延々こなす程度の行動が出来る。 但し、本当に延々と、向いている方向にやり続けるので、放置せずに細かく命令を変更してやることが必要になる。 完全無人化は出来ないが、単純作業には向いている程度の能力。 部品 骸骨兵による陣地構築 骸骨兵を使い、陣地構築にかかる時間とコストを下げることが可能。 穴を掘る、土嚢を積む、と言った単純作業ならば、疲れない骸骨兵はうってつけである。 部品 長時間の重労働も可能 竜牙兵は、ゴーレムの一種なので人間と違い疲労という概念がない。 そのため、人間では交代制で行うような作業も、竜牙兵なら可能となる。 部品 民用転換は禁止 長時間の重労働が可能で、簡単な作業なら延々こなせる竜牙の骸骨兵は、工場や畑ではうってつけの労働力である。 しかし、それを始めると、人の作業員は賃金の問題等から次々と姿を消し、やがてすべては骸骨兵がこなす死の国となってしまう。 そもそも、魔力汚染を防ぐために拡散させる用途で生み出したゴーレムを延々使えば、結局土地は汚染させてしまう。 そのため、竜牙の使い手として竜牙の骸骨兵を民用に転換することは厳しく禁止されている。 これを破るものは同じ竜牙の使い手や、より上位の存在から罰せられる。 なお、自家菜園のようなものや庭の花壇の世話、程度の個人規模ならば問題ないとされるが、汚染問題は付きまとうのでこまめな昇華は必要だろう。 部品 「竜の牙」とは 骸骨兵を呼び出す際に大地に植える「竜の牙」とは、迷宮で対峙した腐食竜の亡骸から取ったものである。 これを持ち、大地に植え、牙にたまった魔力を消費することでゴーレムを召喚する触媒となる。 部品 「役目」とは 本物の「竜の牙」を、腐食竜の死体から手に入れている関係上、竜の牙には膨大な魔力が宿る。 死体に宿る魔力は澱みやすく、これを世界に悪影響を与えない程度に細かく消費・拡散してゴーレムを召喚し、それを消滅させることで浄化する。 この一連のサイクルが使い手の役目である。 その他のすべては、それについてくるおまけのようなものだが、使えるものは有効に使おうの精神で、いろんな戦術が考案されている。 部品 竜牙の価値について 膨大な魔力を秘めるため、勿論価値も高く、素材としては極めて優秀である。 そのため、常に持ち歩くようにし、個人の範囲のみで使用することとされている。 そもそも、素材としては優秀だがすぐに手に入る物でも流通するものでもないので、なかなか使えないものではある。 部品 牙のせんじ薬 竜牙は、純粋に素材として有能である。 竜はその体すべてが材料となる伝説が数多く残る通り、澱んだ魔力が宿っていない牙を少しだけ削って煎じただけの白湯も、立派な薬となるほどである。 部品 人体への理解 医師として病気や痛みを理解するには、まずからだの正常な状態を知らなければならない。正確な人体の組織と生理への理解は医師として人を助ける原動力となる。 部品 基礎医学の心得 人体への理解を基本として、微生物学、生化学、病理学、薬理学医学生時代に加えて学ぶ必要がある。これらの学問を一定レベルで修めていることは、病気の診断と治療を行う上での重要な基本となる。 部品 地域医療の実地実習経験 医師は医学生である間に、患者さんがまずかかる一般医や家庭医での現場を知るため、地域での医療実習を行っている。医療現場での活きた経験を感じ、患者さんとのコミュニケーションの基礎を学んでいることは医師としての必要な能力の一つである。 部品 清潔操作と基本的医療手技修得 医師として医療に関わるため、臨床で実習を行う前に最低限修得しておくべきなのが清潔操作である。 清潔域と不潔域の理解と、実践を行うこと、習慣をつけることは予想外に難しい事であるが医師として必要不可欠な要素である。 また一時創傷に対する縫合などの基本的な手技も同様に求められる。 部品 一次救命処置能力 医師には、緊急時に危篤の患者に出会った際には救命の機会を維持し続ける能力が求められる。 この基礎的な救命処置はABCと省略される生命維持に必要な処置と、AED(自動体外式除細動器)が周辺にあった場合に使用できる能力を指す。 救命処置のABCはA=Airway、つまり気道の確保。B=Breathing。つまり呼吸のことであり、自発呼吸がない場合は人工呼吸が必要となる。 C=Circulation。循環であり、一般で言う心臓マッサージで血液の循環を確保することである。近年では動作に対する誤解をなくすため、胸骨圧迫と定義されている場合もある。 部品 医師と患者間のコミュニケーション能力 医師とは人を相手にする職業である以上、職務上必要な情報を取得するためには患者との信頼関係の構築が不可欠である。 このため最低限の礼儀作法に加え、平時、緊急時双方で効率よく必要な医療情報を取得できるような質問法、話術を修得している必要がある。 部品 臨床実習で得た臨床医としての能力 医師は知識の積み重ねだけではなく、実際に現場で患者さんを相手にすることでしか得られない臨床医としての能力が絶対に必要である。 患者と指導医の協力によって獲得できる、内科系、外科系、病理系、社会医学系など臨床医学の全ての分野に関して通常一年を通して修得される。 いわゆる臨床実習で得られる知識、見識、経験は医師として最低限必要な能力の一つである。 部品 共通試験・国家試験を合格する能力 一般的にどの国でも国家によって医師として必要最低限の知識と技術、倫理を持ち合わせているかの試験が行われている。 これに合格することは、医師として最低限の能力を修めていることの社会的指標となり、これにより発光される医師免許を持たなければ、医師として人と関わることは許されない。 部品 臨床研修で得た経験 一般に医師免許を取得した後は指導医の元、単独で医師として医療行為を行うに足る能力があると認められるまで、臨床研修を行う必要がある。 臨床研修で涵養しなければならない能力は国が定めており、これを修めることで初めて医師の最低限度が満たされる。 部品 6年間の医学生生活 医師になるためには、防衛以下大学医学部を持つ大学に入学し、6年間医師として必要な知識、技術、倫理観の涵養を行う必要がある。 これは国家試験の受験資格として必要な条件の一つとして、定められた大学で医学の正規の過程を修めて卒業した者として定められているためであり、 同時、一人の人間が医師として成り立つまでに必要な期間なのである。 なお、例外として他国ですでに大学を卒業し、医師免許を取得している場合は、当時国で医師として必要な知識と技能を修めていると認定された場合は国家試験の受験資格を与えられる。 部品 医療関連ルールを遵守する 医師として定められた法を守ることは医師の倫理の最低限度である。ルールで定められたことを守ることは、医師として活動するために最低限必要な要素の一つである。 部品 生涯を人道に捧げる誓い 医師として活動することは人を助けるため、人体に手を加えることである。治療は人に危害を与えかねないことを忘れず、人への貢献に人生を費やすことを誓わなければならない。医療の怖さを知ることが医師の第一歩である。 部品 患者へ尽力する誓い 医師は患者の健康を一番の関心事として考え、診療で信頼され、打ち明けられた、明らかになった患者の秘密を尊重する。これを遵守することが医師という職業への信頼につながる。 部品 公平で公正な治療行う誓い 医師は年齢、疾患や障害、信条、民族的起源、性別、国籍、所属政治団体、人種、性的指向、社会的地位、その他いかなる他の要因の斟酌であっても、医師の職務と患者との間に干渉を許してはならない。患者自身、と医師という職業に常に真摯に向き合うことは医師を医師たらしめる重要なファクターである 部品 人命尊重の誓い 医者は人命を最大限尊重し続けるべきである。たとえ脅迫の下であっても、人権や市民の自由を侵害するために自分の医学的知識を使用しないと誓う。これは医者としての誇りとなり、医師の精神を支える力となる。 部品 医者という職業への誓い 医師としての心得を守り続けた恩師たちへ、尊敬と感謝を忘れず、先人が守り続けてきた医者という職業の社会的立場と名誉、伝統を堅持しつづけようと誓う。これは自身の能力への驕りを戒め、先人や同僚医師から学び続け、信頼を維持しようと努力する力となる。 部品 礼儀作法(医療 医師は患者に「先生」と呼ばれることが多いが、当然無条件に医師へ敬意を払うわけでも、信頼を持っているわけでもない。 しかし患者が自身にとって一番良い治療を選ぶには、医師と患者互いの信頼が必要不可欠である。 その入口として相手を慮り、話しやすい雰囲気を醸成する礼儀作法は医師にとって大事な能力である。 部品 医師に求められる外見 第一に清潔さである。この場合実際に清潔であることはもちろんのこと、医療知識のない患者からみて「清潔そう」に見えることが重要である。 よく洗濯されシミ一つない白衣を身に着け、医師自身も清潔そうにまとまった外見をしていることは、医師と初めて面談した患者の安心材料の一つになる。 余談であるが、患者を安心させる他の要素として威厳があるが、主に年齢によるものが大きい。だから若い医師は(議論はあるが)ヒゲを生やしてみたりするのである。 部品 正確な診断力・検査力 高度なインフォームド・コンセントを形成するためには、前提として、良い説明をするための土台が必要である。 医師にとっては患者の現在の状態を正確に把握していることは具体的な治療法や代替治療の説明に絶対必要である。 余談ではあるが、これらの正確な診断にレントゲンなどの検査が必要である場合、検査の必要性を説明するのもインフォームド・コンセントである。難しい。 部品 ムンテラ力 ムンテラ(むんてら)とは、病状説明のことである。ドイツ語のMund「口」+Therapie「治療」を組み合わせた単語。 患者にとってみて、説明を受けた上で自由に治療法を選択することが望ましい。 望ましいのだが医師にとってみて、その患者に選択してほしい治療は当然ある。これが患者の価値観や知識と一致しているとは限らない。 医師に必要なのは「正確に」病状の説明をし、「正確に」各治療後の予後を説明する力である。 治療法選択の自由を尊重することと、説明の不足で患者にとって不利益な選択をすることになってしまうことは別である。 敬意と具体的でわかりやすい説明力は医師に必須の能力である。 部品 最新医療知識の維持 正確な診断と十分な説明がなされた後、高度なインフォームドコンセント形成に必要なのは患者の納得である。 納得するためには患者からの質問が必要であり、中には巷で評判を聞いたエビデンスのない治療法もある。これをきちんと否定し患者を危険から守るには常に最新の知識が必要である。 何をかいわんや当然診断にも説明にも治療にも必要なのだ。医者は一生勉強! これができなければ他全ての要素の信頼性が弱まり、高度なインフォームドコンセントとは言えなくなる。 部品 動揺しても態度に出さない。 医師も人間である以上ヒューマンエラーは必ずある。1件の重大なミスには29件の軽微なミス付いて回り、その周辺にはミスにならなかったもののミスになってもおかしくない直前の例、つまりヒヤリ・ハットが3000件存在している。ミスを起こしてはならないが、ヒヤリ・ハットな例に直面した際に動揺を表に出すことは患者にとっても不利益となる。 予防を十分に行った上でも起きてしまうヒヤリ・ハットや軽微なミスは適切にリカバリーされるべきで、患者が求めているのは落ち着いた医師である。「あっ」「しまった」とは思っても絶対に態度に出してはならない。口に出すのは最悪だ。 部品 経験と実績から発生する自負心 ミスに限らず、医療は人体を相手にする職業である以上、偶発的事故も起こりうるし、治療の結果も100パーセント思った方向に進むとは限らない。感染症の治療後体力の問題で治癒に時間がかかることもあれば、外傷の治療後安静をよく指示したにもかかわらず暴れて悪化させてくる患者もいる。これらのことが起きた時に「大丈夫ですよ」とはっきりみ行きれるのが自負心である。実際に近似の例を経験しているからこそ、知識として知っているからこそ、そして実際に自分の手でリカバリーしたことがあるからこそはっきり言い切れるのだ。この自負心の醸成には医師として誠意ある治療を多数実際に行なっている必要がある。 部品 強い自制心 患者が求めているのは落ち着いていて、かつ精力的に働く医師である。私事で何があろうと不機嫌さや悲しさを患者に伝えてはならない。患者さんは細やかな動作や声色に出る雰囲気を必ず感じ取る。 当然どのくらい疲れているかも患者さんにはなんら関係ない。つねに安定して親切で真面目でよく説明してくれる先生こそが名医だ。 実は患者さんが大事にしているのは手技の早さではないことを知っておくべきだ。 部品 うなされるほどの練習 治療の手技であるにしろ、滑らかな説明や表情作りにしろ、練習でできない人間が本番で安定して成功できるはずがない。 緊張するのだ。予想外のことが起こるのだ。ささいな手違いでさらに緊張するのだ。地震が起きるかもしれないのだ。患者を安心させる落ち着いた医者でいたければひたすらに練習するしかない。練習が短い睡眠時間に出てくるほどだ。 部品 無駄のない手技 名医の治療は早い。 何がはやいのだろうか。手の動きが速いわけではない。無駄が切り落とされているのだ。練習で何千回と繰り返した動作が、医師となってから臨床で繰り返した手技が名医の手技を早くしている。そこに生まれた余裕に丁寧さと工夫を加えることもできる。早さが命の手技ではもちろんのこと、それ以外でも治療の予後を良い方向へ動かす力となる。 部品 瞬時判断 どの仕事でも言えることだが、例に漏れず医師の仕事も判断の連続である。救急の患者が搬送されてきた時、また目の前で人が倒れた時、治療中不可避の大出血があった時。名医は自分の専門で即時に結論を出す能力がある。これは毎日の診療経験と勉強の反復が、呼吸と同じように最適な治療を教えてくれるからである。 部品 臨床経験で知る限界 医師として修練を積み厳しく能力を鍛え上げて出た現場で、患者を救えない場面に遭遇することもある。現代医療を修めた者だからこそ知る、科学的治療の限界はある。 部品 森国人の魔法の素養 森国人とは元来魔法適性の高い種族であるとも言える。森の民であり、自然・精霊と交感し、瞑想通信を使うことができる。森国人の中に魔法による医療(治癒)を行いうる素質を持つ者が多く存在することは知られている。素質は素質であり、実際に使えることとは厳格に一線を画す。 部品 科学的な医療技術とは異なる 魔法医療は科学的な医療アプローチに限界を感じた者のうち、たまたま魔法の素養を強くもっていたものが、運良く、魔法による治癒という玄霧藩国の一部部族に伝承されていたまったく別系統の治癒技術と出会い、それを習得するために力を尽くした結果得られたスキルである。 部品 TLOの封印 魔法医療と科学医療の技術を融合することは危険であることは知られており、固く禁じられている。つまり魔法術式の中に科学的情報を組み込むことは禁忌であり、伝統的医療に携わる者にそれを試みる者はいない。 一旦医師としての”科学”教育を受けた者も、魔法医療技術の習得を目指すとき、例えば医療情報機械(バイタルモニター)などの科学的アプローチとは絶縁する。実際問題として、魔法による治療はそれら”高物理”と位置づけられる電子機器のノイズなどと非常に相性が悪く集中の邪魔となる。魔法治療を行うとき、彼らは自然物とふれあうことを必要とし、それらの息吹から完全に閉ざされた中で行使することはほぼ不可能となる。 部品 術式 魔法の行使には術式が必要であり、術式には理論とルールがある。物理科学とはまったく異なる体系ではあるものの、そこには学問が存在する。行使するためには、術者が正しい状態で正しく術式を唱えることが必要となる。玄霧藩国において魔法による高度な治療術式は秘伝であり、口伝である。素養をもつ者が、正しく伝承を受けることで行使することが可能になる。 部品 刺青 魔法医療を修めた者は身体に刺青のように見える模様をもっている。実際に墨を入れているのかどうかは定かではない。(一説にはボディペイントであるという話もある。)この模様を施すことで精霊との対話がしやすくなるとか、魔除けのようなものだと言う噂もあるが、魔法医療自体が神秘のヴェールに包まれている状態で、彼ら自身が科学的に分析されることを当然好まず、真相は霧の向こうに閉ざされている。 部品 魔法医としての修行 魔法医療の修行は伝統的に深い森の奥で行われる。水と樹木、生命の息吹を深く感じ取ることのできる場で、外界の雑事から意識を切り離すためだと言われている。すでに述べたように、魔法術式は電子ノイズと相性が悪いため、初期の修練にそれを極限まで廃するのは”理にかなっている”と言えよう。 部品 医師の基本の上に積まれる修行 魔法術式は適切な結果を求めるために的確に術式を選択して行使されなければならないものであり、医療として行われる際にも正しい人体知識を必要とするが、医師としての学習を終えている者が魔法医の学びに入るときその学習過程は自然とスキップされつつより高度な治療結果を得ることができるのは当然の結果である。 その上で、魔法を発動させうるレベルに精神の集中を高めるのは、各個人の素質によって再現性が異なるため物理科学の学びよりさらに困難なものとなる。切り替えができない者はここで脱落していく。 部品 白衣 医師であることを示すため白衣を着用している者が多い。白衣の下は標準的な森国人の服装として、身体にぴったりついた革の胴衣とブーツを着ており、医療現場できびきびと動き回れることを身上としている。重ね着しても邪魔になるだけである。 部品 往診鞄 基本的な医療処置のための器具を詰めて、いつでも掴んで持ち出せるように準備してある。清潔と安全性を保つため、一定期間ごとに内容の点検と入れ替えの管理が行われている。肩掛けベルトがあり、移動中はもちろん、使用するときも両手を空けて鞄の中身を取り出すことができる。やや重みは増すが、丈夫で長く使える革製の鞄が好まれる。 部品 応急処置セット 包帯、止血帯、消毒薬、聴診器。魔法医は医師でもあり、また常に魔法を使っているわけでもない。魔法の行使とは、都度精神力、集中力、そして時間を必要とするものであり、術式行使を妨げない器具は、治療の時間を短縮するためにも普通にこれを用いる。逆に、科学的アプローチがまったく使えない状況(いわゆる低物理領域)で使えなくなる人工合成的な素材はこれを使わないように留意している程度である。聴診器はそういった意味で使う場所を選ぶが、使えないときは使えないなりになんとかする。 部品 銀のメス 小刀ともいう。化膿を予防するための傷の切開縫合などに使うため革のホルダーに納めて持ち歩かれる。銀には魔除けの効果もあり、いざというときの護身にも用いることができる。 部品 戦士の腕力 武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。 部品 敏捷性 走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。 部品 スタミナ 日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。 部品 なぎ払い 剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。 部品 素早い剣戟 日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。 部品 強撃 力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。 部品 受け流し 敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。 部品 バックステップ 瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。 部品 間合いの把握 自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。 部品 6年間の白兵戦闘訓練の継続 剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 剣士訓練所での厳しい規律 部屋の掃除や消灯の時間、訓練に臨む心構え等ルールの厳守を求められる。成績の優劣、教官と訓練生、入所年度を問わず、規律違反や素行不良のものは放校含め相応の罰則が与えられる。 部品 矢落とし1000本ノックの試練 放たれた矢を剣で弾く防御の訓練。先が丸くなっているとはいえ直撃すると痛い。この訓練は1000回成功するまで毎日繰り返し行われる。 部品 戦術、武器、戦略講義(3年分) 戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての講義(実戦形式を含む)を受ける。1年毎に初級、中級、上級コースが約週2回のペースで開催される。 部品 毎年の遠足(サバイバル訓練) 毎年遠足と称して山の中を行軍する行事が開催される。少ない糧食と粗末な装備で如何に生き延びつつ目的地に向かうか。基礎体力とサバイバル技術が試される。まれに猛獣に出くわすので命がけである。 部品 日々の筋力トレーニング 剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。怪我や病気、特別な訓練や行事の日を除いてほぼ毎日行われます。 部品 地獄の走力強化訓練 この訓練期間中、剣士たちはまず高山へ連れて行かれる。高山病手前の空気の薄い高山でいつもの訓練を行うことで持久力を付ける。訓練所に戻ると今度は自重と同じ程度の重りをつけての訓練が待っている。脱落者多いが乗り越えて開放された剣士は自分の体が羽根のように軽くなっていると感じる。 部品 雪中での水行 精神力を涵養するために雪の中水にうたれる修行。身を切るほどに冷たく苦しいが、乗り越えれば苦難に負けない強い精神力が身に付くとされる。 部品 剣士養成所卒業試験 6年間の厳しい修行に耐えたものだけが受けられる試験。教官を相手に馬上試合、徒手戦闘、サバイバル訓練、一対一の立会、そして最後に面接を行い、一定の水準に達したと認められたものだけが合格できる。 部品 指弾 コインや小石を指で強く弾いて飛ばし、対象にぶつけて攻撃する技術。殺傷能力は控えめだが、予備動作がほぼないため不意打ちに適しており、徒手でも有効な武器になり得る。相手の足止めや間合いの調整でも活用できる。 部品 組討の技術 至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。 部品 鎧通し 痛烈な一撃を与えることで相手の内部にダメージを与える技術。装甲の厚い相手であっても内部に衝撃を与えてダメージを与えることができる。 部品 兜割り 渾身の力で剣を真上から振り下ろして相手を兜ごと叩き切る大技。隙は大きいものの命中すれば相手は無事ではすまない。 部品 急所狙い 相手の露出した器官や鎧の継ぎ目、装甲の薄い部分を狙って攻撃する技術。常に狙うことは難しいが、相手の隙を見て繰り出すことで普段よりも多大な損傷を与えることができる。 部品 燕返し 剣戟を一瞬で方向転換して即座に二撃目を与える剣技。剣の軌道を読ませないことで相手の防御を掻い潜って一撃を与えることができる。 部品 流れるような連撃 絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。 部品 縮地法 短い距離を一瞬で詰めるための技術。瞬発力の強化だけでなく、予備動作をなくしたり、相手の視線を読むなどの技術の積み重ねでなし得た技。 部品 切り払い 相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。 部品 切り落とし(カウンター) 相手の剣戟が振り下ろされる最中にさらなる剣速と力で上から剣戟をかぶせることで、相手の剣の軌道をずらす剣技。相手は二人分の力が加わることで武器を取り落としてしまう。 部品 烈火の構え 攻撃することに特化した大剣士の構え。防御を捨てて、強撃や連撃等の攻撃的な剣技を惜しみなく繰り出して相手の息の根を止める。 部品 流水の構え 相手の攻撃を凌ぐことに特化した構え。攻撃を捨て、回避、防御、受け流し等のあらゆる防御技術を総動員して自身の身を守る。 部品 剣士との仕合の日々 毎日のように名のある剣士を相手にして一対一の、時には多対一での仕合を行った。相手の使う未知の技術や戦闘スタイルに遭遇することで自身の剣技の幅が拡がっていくと同時に幾度も生命の危機に陥った。 部品 100を超える戦場を渡り歩く 幾つもの戦場で戦いを重ね、そのたびに生き残り武功を立ててきた。その数は100を下らない。生と死の狭間をくぐり抜けることで、死線を超える感覚を体に叩き込んでいる。 部品 大剣士との出会い 偶然にも大剣士と出くわして戦いを挑むも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。持てる全ての力を出したものの、剣技だけでは通用しないことを悟り、さらなる修行が必要だと確信する。 部品 人里離れた山へ修行に行く 大剣士に敗北したことで剣士としての限界を感じたことから人里離れた山奥に起居し、己の殻を破ろうと決意する。訓練所での訓練や、戦場での戦いと違い、対人に限らぬ純粋な剣の道を毎日探求し続けた。 部品 感謝の素振り1万回 自分をここまでの剣士にしてくれた剣の道に対して感謝しつつ、さらなる高みを目指すために毎日毎日素振り1万回を繰り返します。最初は一日がかりだった素振りも、いつしか半日で終わりやがて3時間で終わり、とうとう1時間で終わらせることができるようになった。 部品 修行の中の危難 修行中に幾つもの危難を乗り越えている。大雨が降り増水した川に飲み込まれてしまったこと。夜の闇で獣の群れに囲まれたこと。山賊に襲われこれを撃退したことなど、山にこもらなければ遭遇しないことばかりであった。 部品 野生の獣との闘い 山の奥へと進むとそこには今までに合ったことのない猛獣が潜んでいた。対人剣技が通じない獣と戦うことで新たな剣技を生み出していく。 部品 剣に拘り過ぎていた 山奥の獣との死闘では剣が有利になる場面、不利になる場面が明確になっていた。爪や牙を受けるには必要だが躱し続けるには重さが不要だし、取り回しも棍棒のほうが良いと気づく。剣はあらゆる場面で万能ではないのだ。 部品 大剣士との再戦 山ごもりを終え、あの時負けた大剣士と再戦する。修行の成果で当時とは比べ物にならないほど強くなっていたが相手もさるもの、打ち合いは延々と続き決着がつかない。日が頂点に昇り、やがて日が落ちて相手が見えなくなるとようやく二人は剣を降ろし、お互いの健闘を称え合った。ここに新たな大剣士が誕生したのであった。 部品 1000人に1人の逸材 大剣士になれるものは剣士の中でも1000人に1人いるかいないかと言われている。持って生まれた才能と継続する努力。そして戦場、あるいは人との出会いという運にも恵まれなければならない。 部品 大剣士としての資質 優れた人格と確かな名誉、そして卓越した剣技と武力を合わせ持つものが大剣士と呼ばれる。大剣士は剣の道に生きるものの一つの到達点である。 部品 狂戦士との違いを自覚する 狂戦士と大剣士の最大の違いは剣を収めることができるかどうかである。剣を極めて剣を振るいすぎるものは後を絶たないが、剣を極めた後に思慮深くあろうとするものは少ない。 部品 剣に溺れることなかれ 大剣士の妙技は奥深く、その剣技は一つの大海の如く広い。だが大海を野放図に往けば必ず自身が溺れて死ぬものである。大剣士との敗北を経て、剣を忘れる程の深山に起居しなかれば今の自分はなかっただろうと思うのであった。 部品 勇敢な大剣士のあらまし 勇敢な大剣士に贈られる称号。 剣術を会得し、多大な戦果を収めた者がこの栄誉を授かる。 勇敢な剣士正義の剣士、死ぬことも恐れぬ勇敢な剣士。 部品 勇敢な大剣士の取得条件 大剣士の習得。熾烈を極める戦場に赴き、絶望を目の前にしてもなお戦い生き残ること。 常に勇敢であれ、ただし蛮勇であることなかれ。 部品 勇敢 勇気があり、困難にひるまず成し遂げる様。真の勇気とは打算なきもの。 相手の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気じゃないのだ。 部品 勇気 勇気とは恐怖に打ち克つこと、絶望を乗り越え、恥やプライドをかなぐり捨てて、自分の正しいと思ったことを行えること。 勇気とは怖さを知ること。怖さを知り、なお先に進もうとする心意気。それこそが勇気なのだ。 部品 勇猛 勇猛とはちょっとしゃそっとでは怯まず、後退しない様。 相手の突撃すら目受け止め、猛々しく押し返す。それが勇猛。 部品 根性 ガッツ。心が折れくじけそうなとき、本当にあきらめてしまいそうなとき、勇気を振り絞り困難に立ち向かう気力のこと。 部品 義勇心 自ら進み出て、国や社会、民草のために身を犠牲にしてでも貢献しようとする心。 命を擲ってでも誰かを助けたいという気概。 部品 一番槍 戦場で真っ先に敵に攻撃を行う者のこと。 勇気ある者の誉れであり、誰よりも先に攻撃するという機先を制する能力でもある。 部品 勇敢なる突撃 あらゆる恐怖を打ち払い、突進して攻撃を行う。 勇ましきその突撃は、その背中を見る仲間達に勇気を与えるという。 部品 勇敢なる一撃 死の恐怖を乗り越え、渾身の力を込めて後先を考えずに放つ捨て身の一撃。 誰かを護りたいと願う強い思いが、その背中を押す。 部品 かばう 危機に陥っている仲間を、身を擲って全力で守る行動。 勇気を持って、果敢に攻撃の只中に飛び込む。即座の決断力が成否を分ける。 部品 勇ましき防御術 勇敢に敵に進み続けることで、結果的に敵の攻撃できる間合いが短かくなり、攻撃の威力が弱まる。 それが勇猛果敢な者にのみ許された勇ましき防御術である。 部品 根源力死無効 あふれ出す勇気が、その勇気で信じる愛が、根性が、根源力による死を無効に出来る。 絶望をに立ち向かう力をくれる。 部品 鼓舞 自分や、自分以外の誰かを勇気づける行動。今何をするべきか、何と戦うべきかを意義を強めて改めて強調し、士気を奮い立たせること。 部品 勇敢なる雄叫び 勇敢な大剣士の勇敢なる叫び声。周囲の味方を鼓舞し、敵は怯む。 勇者とは勇気ある者。そして、皆に勇気を与える者でもある。 部品 変装して訓練 勇敢なる大剣士の称号を得るため、こっそり変装してバンバンジーメンとして訓練に向かった。 多分ばれてないし、毎日バイク通勤して仕事もしていたので、ばっちり、の、はず。体力的にやばいときは休み休み行ったので、通常より長い期間がかかった。 部品 前提条件:竜牙の使い手 [[ネクロマンサー]]となるためには、まずは竜牙の使い手とならねばならない。 竜牙の使い手の着用制限もかかるため、ネクロマンサーとなる者は極めて少ない。 部品 影響を最小限に抑える手段を持つ 極めて特殊な職業のため、影響力の高いものが着用し、広まってしまうと多大な問題を引き起こすこととなる。 そのため、ネクロマンサーとなるには ・影響力の極めて少ない存在である(知名度が低い、表に出てこない等) ・変装の手段を持つ ・一定の場所にとどまらない旅人である などの、影響力の低い存在でなければならない 稀に、暗黒の大司祭のような存在ならばそもそも隠さないこともある。 部品 そもそもネクロマンサーになるには 前提条件の竜牙の使い手の条件が希少である。 そのうえでネクロマンサーになるためには、生と死に触れ、それが世界にもたらす影響を知り、扱うことの意味を知ったものが何かのきっかけで開眼するしかない。 その条件を満たすのは100万人に一人とも1000万人に一人ともいわれている。 一説には、星見司や緑オーマ(もしくはカラー診断で緑と言われた人)が多いとされるが、これも真偽は不明。 部品 広義のネクロマンサー 広義では、ネクロマンサーとはネクロマンシー(死者や霊を介して行われる魔術)を操る術者とされる。 死体による占い全般を指す通俗的な呼称であり、未来・過去の情報を得るために死者の霊魂を呼び出し、一時的な生命を与えることで情報を得る。 呼び出した霊魂にその死体を宛がって活をいれ、仮初めの生命を与え、会話により情報を得るわけである。 なお、霊魂のみを呼びよせるものはネクロマンシーではなく「影占い」「口寄せ」とされる。 部品 フィクションにおけるネクロマンサー 死者の霊魂などを自在に操り、ゾンビやスケルトンを生み出す所謂「死霊魔術」を操る魔術師として描かれることが多い。 扱う術法の内容からか、悪役であることが多く、また、自らもアンデッドであることが多い。 部品 NWにおけるネクロマンサー NWと我々におけるネクロマンサーとしては、クーリンガンの存在を抜きには語れないだろう。 恐ろしい計略の数々とゾンビやスケルトンの群れ、そして本人や高弟たちに苦しめられた人は少なくない。 だがしかし、幾度とない戦いの末に協調するようになったいま、彼は「光と闇」「生と死」のバランスをとる番人としての側面が強い。 ネクロマンサーになる者は、元締めとしてクーリンガンが存在することを忘れてはいけない。 部品 為すべき役割 NWでは、ネクロマンサーは死体の穢れを魔力としてこれを払い、輪に帰ることが出来ない魂を還すことが役目とされる。 竜牙の使い手が竜の死骸に宿る魔力を拡散させて無害化するように、死者の体に宿る穢れを払う。 変なたとえであるが、魂の清掃員のようなものである。 部品 悪用した際の結末 ネクロマンサーの力を悪用するものは、クーリンガンに目を付けられる。 これだけでどうなるかは、もはや説明する必要もないだろう。 そうならないように気を付けるべきである。 部品 落ちくぼんだ目 死を操ることに長けた反動か、目の下に深いクマがうまれ、落ちくぼんだような目になってしまう。 これを隠すために、アイシャドウ等の化粧をしたり、サングラスやバイザーを掛けたりする。 稀にそのままの人もいる。もともと不健康そうな見た目なら意外と気づかれないのかもしれない。 部品 死を操る 死者に宿る穢れ(魔力)を使い、霊魂や死体等を操ったり、抵抗力の無いものをを死亡させたりと、まさに「死」を操る力を持つ。 死体があればあるほど利用・使役できるものは増えていくが、やりすぎると光と闇のバランスを壊してしまう。 そのようなことになれば、目を付けられる。あとは語るまでもない。 部品 死者の霊を呼びよせる ネクロマンシーは降霊術の一種でもある。死者の霊魂に働きかけ、また、輪廻の輪に帰れず地にとどまっている霊魂を呼び寄せることが出来る。 部品 死者を蘇らせる(不完全) ネクロマンサーとは、生きている者に死を与えるだけではなく、死したものに生を与えるものでもある。 ただし、これには術者の技量がそのまま直接反映されるため、ネクロマンサーだとしても、生者を即死させたり、死者を完全によみがえらせることは不可能。 より高位のネクロマンサーともなれば可能にもなるが、世界のバランスを著しく崩す技術・存在である。 部品 ゾンビ作成 竜牙兵ではなく、死者の霊魂を操り、死体に憑依させることでゾンビを作ることが可能。 NWではこの技術にひどく苦しめられた経緯があるため、PCのネクロマンサーは使いたがらない。 部品 不敵な笑い ネクロマンサーとは、常に冷静でなければならない。 扱うものが死霊である以上、感情のブレは術に多大な影響を与えるからだ。 常に落ち着き、笑みを浮かべるくらいの精神を保つ事が重要。 また、ふてぶてしい態度を崩さないことはハッタリともなり、ピンチの時でも余裕を崩さないことは、相手の判断を誤らせることもできる。 部品 禍々しい短剣 ネクロマンサーは皆、禍々しい短剣を持っている。 これには殺傷力はないが、能力を使用する際の焦点具としての用途があるほか、身分証明のようなものでもある。 部品 呪いの一種 この技は、魔法的な力による呪いの一種である。 魔法系の治療により解呪に成功すれば無力化されるが、術者同士の実力により解呪の難易度は変動する。 部品 細胞を殺す この技は、相手の体細胞に魔力を流して働きかけ、自滅させていく技である。 自滅した細胞は隣接する細胞にじわじわと影響を与えてゆき、最終的には体全体の細胞を死滅させる。 部品 直接接触による付与 相手の体に直接触れることで、より強力に力を流し込む方法。 触れた場所からじわじわと細胞が死滅していくが、気づかれるまでには時間が必要。 街角ですれ違いながらそっと触る、挨拶と同時に肩をたたく、などの動作に含めて行えるため、判別が難しいのも特徴。 部品 指をさすことで発動できる 本来、相手を指さすという行為は呪いの一種である。 そのため、指を向けた相手に向けて魔力を放ち、体の一部の細胞に向けて働きかけることで死の指を発動させることも可能。 部品 ガンド撃ち 相手に指を向けて魔力を注ぐ際、注ぐ魔力を集中することで直接的に被害を与えることも可能。 当たった場所に損傷を与え、その傷口の周りが波紋が広がるように死滅していく。 しかし、あまりに目立ちすぎるため、この方法で死の指を発動させることは極めて稀である。 部品 即座に判別できない この呪いは遅効性であり、指さされた瞬間、触れられた瞬間には魔力に対する抵抗が無い人では判断がつかない。 そのため、体に変調をきたしてから判明し、解呪の難易度が上がっていることが多い。 対応としては魔除けのお守り等があるが、極めて悪質な技である。 部品 魂の循環を正す 本来、人の魂は肉体が死滅した後に大いなる命の環に帰る。 しかし、大地が汚染されていたり、肉体が汚染されていたりすると、魂が正常な環に戻れなくなり、魂が澱んで変質してしまう。 ネクロマンサーの仕事のとして、そういった魂を正しく循環させることがあり、この魔法はそのための技術である。 部品 魂を正しく導く 還環の魔法で働きかけるのは、循環するための道を開き、魂に正しき道を教えることにある。 魂に直接作用させるのではなく、道を整え、誘導する技術である。 部品 光の環 還環の魔法を発動させると、光の環が現れる。 これをガイドビーコンのように使い、魂に行き先を教え、天に昇らせ誘導する。 部品 さまよう魂を命の環に戻す 死者の魂は別の世界をめぐる。それが滞り、命が廻らなくなった世界は滅んでしまう。 そのバランスをとるためにも、この魔法により魂を正しく天に還すのが必要である 部品 大地を浄化する 命とは何も、人間だけにあるものではない。 大地に生きる動物、海を行く魚たち、空を飛ぶ鳥たち。果ては植物にだって、大地にも命は満ちている。 それらの循環も滞ると、土地そのものが汚染されていく。 還環の魔法は、そういった魂も導くことで、汚染された土地を浄化する側面もある 部品 対アンデッド能力 命を正しい環に還すための還環の魔法は、生み出されたアンデッドを浄化し、命の環に還す効果がある。 そのため、ゾンビやスケルトン程度ならば、正しく魔法が発動すれば浄化が可能である。 それよりも上位の物等にはそこまでの効果はないが、働きかけることは可能。 部品 バンバンジーメンとは? その名の通り、「超辛合体バンバンジー」及び、各種バンマシンに乗り込む、愛すべき?馬鹿たちである。 先代バンバンジーメンであるとおもわれるロボ氏からマシンを引き継いだ、アシタスナオ、玄霧、GENZ、ながみの四人だけが現在確認されている。 部品 古代超辛帝國の血筋について 一万年と二千年前、古代レムリア大陸にその存在が確認されている帝國。 当時の記録によれば、王の名は玄霧、その戦友としてGENZ、ながみ、そしてロボの名前が確認されている。 現在のバンバンジーメンと名前の一致が見られるが、詳しい関係性は不明。しかし、その全員および、アシタスナオはこの血脈を継ぐものとされる。 部品 常に辛い物を持ち歩く ポケットに、ポーチに、奥歯に仕込んで。 バンバンジーメンはいつ何時変身することになるかわからないため、体のどこかに辛い物を持ち歩いている。 部品 辛い物耐性などない バンバンジーメンだからといって、辛いものに耐性があるわけではない。 だが、人々の自由を守るため、汗と涙を流しながら毎回辛い物を食べる。そのたびに決意は強く、固く育ってゆく。 部品 熱血技能保持者 バンバンジーを動かすのは、辛い物を食べたエネルギーとされるが、それとは別に、熱血技能なる物が必要となる。 これは即ち、何かを為すという強い意志であり、やらねばならぬという意思である。 それらが熱く熱く血を滾らせることで、バンバンジーは答えてくれるのだ。 部品 ヒーローであり続ける決意 バンバンジーメンとは、ヒーローである。 少なくとも、そうあろうとする心が無ければならない。 この場合におけるヒーローとは、所謂子供向けアニメのヒーローである。 だが子供向けと侮るなかれ。子供たちに夢と希望を与えるために描かれる姿は、果てしなく偉大で、果てしなく大きい。 それらに挑み続ける決意無くしてバンバンジーメンを名乗れない。 部品 ヒーローのお約束 ヒーローである以上、守らねばならないお約束は存在する。 曰く、卑怯な手を使ってはならない。 曰く、子供に悪影響なことをしてはならない。 これら様々なものがあるが、一番のお約束は 「子供たちに誇れる行動をとる」 というものである。 そのほかには合体を邪魔してはならない等あるが、こういったものは状況次第で破られることもある。盛り上がればいいんだよ、とは誰かの言葉。 部品 正体は不明 もろにバレバレな気もするが、基本的に正体は不明である。 バンバンジー及びバンマシンに搭乗し、バンバンジーメンとして活動する際は須らく別人として扱う。 正直すぐばれそうではあるが、なぜかバレない(もしくはそういうことにしてくれている) 部品 バンバンジースーツとは バンバンジースーツとは、超辛戦士達が装着する強化スーツだ! 「超・辛・変・身」のかけ声と共に辛いものを食べることで、秘密基地から瞬時に転送・装着されるんだ! パイロット達の能力を何倍にも高め、バンバンジーマシンに乗るときには操縦装置に変形するぞ! 部品 バン・スキン 超辛戦士の全身を覆う、第2の皮膚というべきスーツ。操縦時の衝撃から身体を守ると同時に味覚を増幅させるツボを刺激し、より鮮烈に辛さを感じることができるようになり、さらなる超辛エネルギーを発揮することができるんだ。また、肉体の耐久性を増幅させるツボを刺激し、より辛いものに耐えられるようになるぞ! 部品 バン・ポケット アーマー各部に存在する多目的ポケット。普段はいろいろな辛いものが収納されていて、いつでも食べられるんだ! 部品 バン・ウィング ベルトに収納された「超辛丸」を食べることで熱いオーラを発し、ジェットエンジンとして機能。時速400kmでの飛行能力を得ることができるぞ! 部品 バンバンジーマシン操縦モード では、操縦モードへの変形をもう一度見てみよう! 1,着席 2,背中のラッチが接続され、座席に胴体が固定される 「ガッション!」 3,爪先を操縦室床のラッチに接続 「ズバシッ!」 4,下腿アーマーが展開、ブーツがペダルに変形 「ジャコーン!」 5,前腕を左右アームレストのラッチに接続 「ガシャン!」 6,前腕アーマーが展開してアームレストと一体化、操縦桿が手元に出る 「シャキッ!」 7,紋章の浮き出た手でソードコネクタにバンバンジーショートソードを差し込み、超辛エネルギーを注入 「ギュイイイイイン!」 8,マシンのイニシャライズ完了。メインディスプレイに紋章が表示され、自動操縦モード解除。 ※なお、スーツなしの場合は手順7・8だけで起動可能。 ※バンバンジーショートソードがない場合は、声紋・網膜・超辛エネルギー波長のマッチングテストが入る。 部品 バンバンジースーツの着用制限 バンバンジースーツは古代超辛帝國の血を覚醒させたバンバンジーメンにしか扱えないぞ! 一度着たら着用者は固定されて変更できないぞ! 部品 バン・ロングソード 2本のバン・ソードの長い方だ。腰に装備されるぞ。グリップで連結可能。超辛エネルギーを流し込んで斬りつければ、50cmの鉄板を断ち切る威力があるぞ! 部品 バン・ショートソード 2本のバン・ソードの短い方だ。腰に装備されるぞ。ロングソードとグリップで連結可能。バンマシン起動キーでもあるんだ! 部品 バン・シュリケン 腰後ろに装備されるカード型手裏剣。超辛エネルギーを帯びて投げつけられると、厚さ10cmの鉄板をも切り裂く! 部品 バン・ヘルム 頭部を覆うカプサナイト製の兜。正体を隠すマスクでもある。暗視機能、通信機を内蔵し、ゴーグル内部には各種データが投影されるぞ! 口元はシャッターで開いて辛いものを食べられるんだ。 部品 バン・プレート 胸部を覆うカプサナイト製のアーマー。バンマシン操縦モードでもそのまま装着される。15tもの衝撃を吸収緩和することができ、辛さによる心停止をも防げるぞ! 部品 バン・ガントレット 前腕を覆うカプサナイト製のアーマー。装着時には腕力を増幅し、バン・ソードによる攻撃力を増大させてくれるぞ。バンマシン操縦モードでは操縦桿となり、超辛エネルギーを効率良くバンマシンに送り込む役目を果たすんだ。 部品 バン・グリープ 脛を覆うカプサナイト製のアーマー。装着時には脚力を増幅、常人の10倍ものジャンプ力を得ることができるぞ。バンマシン操縦モードではフットレストになり、足を楽に固定してくれるんだ。 部品 バン・ブーツ 足を覆うカプサナイト製のブーツ。装着時にはキックの衝撃から足を守る役割を果たすのだ! バンマシン操縦モードではバン・グリーブとドッキング、それ自体がフットペダルになるぞ! 部品 超辛変身プロセス 1,「超辛変身!」と叫ぶ 2,手に浮き出た紋章が輝く(画面:紋章アップ) 3,体が光り、インナースーツが装着される(画面:引いて全身を映す) 4,レッグパーツが装着される(画面:脚部アップで左から映す) 5,アームパーツが装着される(画面:腕部アップで左から映す) 6,ボディアーマー・ウィングパーツが装着される(画面:胴体アップで背後から映す) 7,バンバンジーソード・バンバンジーシュリケンが転送されて装着される(画面:武器アップ) 8,ヘルメットが装着される(画面:頭部アップで正面から映す) 9,変身完了! 部品 使用制限時間とファイナルワンミニッツ バンバンジースーツは超辛変身後10分間で変身が解けてしまうが、装着解除前のラスト1分では最後のパワーを絞り出してパワーアップすることができるぞ。最後まで諦めるな! 部品 頑張れば二人乗り可能 形状的に一人乗り用ではあるが、頑張って詰めれば二人乗りも可能。 ただし、変形時にものすごく密着することになる。 部品 対G耐衝撃用充填剤 バンバイクを十全に扱う場合、急加速からの急旋回、といった機動を行う場合がある。 その際、生身でそんなことをすると体の中身が破裂してどこかに行ってしまう。 そのため、バイクのコックピット内に充填剤を広げ、パイロットを固定し、Gと衝撃から体の中身を守る機能がついている。 二人乗りの場合も安全に固定される。バイクに抜かりはない。 部品 バンバンジースーツと一体化する バンマシン及びバンバンジーのコックピットは全て、スーツを着た状態で乗り込むことでコクピットとスーツの一部が一体化するように出来ている。 これは、スーツ着用時に行いにくくなる指先の細かな操作を補助する他、操縦の簡略化にもつながっている。 なお、スーツが無くても操縦は可能。その場合は全手動モードのようなものになる 部品 高い気密性 対G・衝撃用の充填剤や、水中活動の関係で、[[バンバンジー・バイク]]のコックピットは高い気密性を持つ。 通常時は外気の取り込みも可能だが、そういったところも必要となれば完全にロックし、気密性を維持することが可能。 部品 外から見えなく出来る バンバイクのコックピット前面、所謂フロントガラスに相当する部分は通常、中からも外からも見える透明度を持つ。 だが、合体変形時の応用で、ガラス部分をマジックガラスのようにし、中からは見えるが外からは中が見えない状態に出来る。 部品 緊急脱出可能 最後の最後の手段として、コックピット部だけを分離して脱出することが可能。 AIのメインユニットはコックピットにあるため、分離させた場合、AIも同時に脱出が可能。 コックピット部「以外」が破損した場合、修復が済むまでは載れなくなるため注意。 部品 最高速度300km/h以上 実は、現時点での最高速度は不明である。少なくとも、時速300km以上はでることが確認されている。 おそらくは、それ以上の速度が出せる。NW地上最速を目指すマシンである。 部品 綺麗で長いボディ 空気抵抗を極限まで減らす、低く、長く、抜き身の刀剣を髣髴とさせる美しいボディ。 最高速度を重視した結果、余分なものをそぎ落としたある種の美しさと、視覚から速度が出そう、と分かる形状をしている。 部品 バランスは人任せ 贅肉をそぎ落とし切った結果、走行中のバランスは完全にパイロット任せとなる。 最高速を出す場合、マシンとパイロットが完全にシンクロし、想像通りの動きをすることが求められる。 部品 驚異的なコーナリング性能 バンバイクは、ボディの形状を変形させることでコーナーリング性能を上昇させる。 この形態になった時は、背が高くなった関係で被弾率は上がるが、その分驚異的な角度で曲がることも可能となる。 部品 胴が短く背の高いボディ 最高速度形態とくらべ、ややかわいらしい印象を与えるボディの形状。 速度と安定性を両立するためにボディ形状を分けているあたり、バイクのAIのストイックさを感じさせる。 部品 使い分ける判断力が必要 この形状は背が高いため、被弾率が高い。 故に、常にこの形状を取るのではなく、要所要所にて細かくボディを変動させ、速度とコーナーリングの比率を操ることが必要となる。 そのためには、高い操縦技術と、マシンとの意思疎通が必要となる。 部品 時速300kmから半径10mの旋回力 最高速形態とコーナーリング形態を使い分けることで、このような挙動も可能となる。 その場合の内部Gは35、タイヤの負荷は3度が限界である。 部品 短時間の滑空が可能 バンバイクは、バイク形態時のみ段差を利用してジャンプの後、格納式の翼を展開することで短時間の滑空ができる。 これは合体時にも使われるほか、地形差をある程度無視して移動する際にも使用できる。 そのほか、有用な使い方はひらめき次第といえる。 部品 格闘戦可能 変形して人型になることで、両腕を使うことが可能となる。 本来、可変メカの腕で殴るのは自殺行為(腕が壊れる)だが、超辛メカであるバンバンジーならば、気合でカバーできるのだ。 勿論両足も使えるので、キックも可能だ。 部品 三次元機動 変形し、両足で立つことにより、前後、左右に続き、上下の移動が可能となる。 これを駆使し、市街地ではビルをけっての三角跳び、平地では障害物を飛び越える、などの機動を行える。 部品 地形利用が可能 大型バイクから変形して人型になる関係で、全長はそれほど高くない。 それを利用し、様々な地形を利用し、人本来の動きをしながら戦うことも可能である。 部品 超辛装甲 バンマシンに共通して使用されている特殊合金装甲。 その装甲は、涙を流せば流すほど、辛ければ辛いほど、強く、厚く、輝くといわれている。 部品 高速変形 バイクモードから人型モードへの変形時間は極めて高速で行われる。 ともすれば、最高速で段差を利用しジャンプ。翼を展開し滑空してからの、空中で人型に変形、着地。 といったカッコいい登場シーンも再現できる。 部品 超辛兵器による多目的攻撃能力 バンバンジー・バイクには 超辛機関砲(25mm) 計1門 超辛ジャベリンミサイル 計2門 が装備されている。これらを駆使し、バイクモードでは中距離多目的攻撃を、人型モードでは近・遠距離攻撃が可能となる 攻撃時には、辛い物を食べ、力強く叫ぶことが必要。 部品 局地活動能力(水中) このアイドレスは水中での移動、戦闘が可能である。 これを可能にするには、高い気密性や推進部といった条件を満たしていなければならない。 水上、ではなく水中、なので注意。 部品 呼べば必ずやってくる バンマシンは、パイロットが呼べば、必ずやってくる。 あらゆる場所に、あらゆる障害を越えて、やってくる。 勿論、辛い物を食べなければいけない。 部品 超ストイックで不愛想なAI バイクに搭載されているAIは、速さこそを求めることがこれまでに確認されている。 Q「何かお前にしてやれることはあるか?」A「思う存分走りたい」 Q「改良するとしたら、何を重視するべきか」A「速さを」 という返答をするくらいには、カッコいいやつである。 部品 タンクAIとのリアルタイム通信 バンメカたちは常につながっているらしく、戦闘中でもなければ、処理能力の一部を借りることも可能。 過去に行方不明の火焔を探す際、当時の状況を画像処理、記憶処理の上で再現することをしてのけた。 部品 分かりにくい感情表現 余りにストイックなため、バイクは「行動で察してくれ」と言わんばかりの感情表現をする。 俺を使え、と言わんがごとく前に出てきたり、中に乗って確かめろ、と言わんばかりにシェルコクピットを開いたり。 かとおもったら、様子をみるとしょんもりしてたりもする。中々にかわいいところもある。 部品 常に更新されるソフトウェア 彼、もしくは彼女たちは、タンクを介して常に大量のデータリンクを行い、解析し、ソフトウェアを更新している。 バンマシン達は生きているかの如く、常に成長を続ける。 パイロットも、それに伴う成長をせねば何れついていけなくなるだろう。 部品 超辛帝国の血筋を継ぐもの バンマシンたちは共通して、搭乗し、動かすためには古代超辛帝国の血筋を必要とする。 同乗者に関しては免除されるようだが、一人は血筋を継ぐ者がいないとそもそも乗ることすら出来ない。 部品 バンバンジーメンであること (おそらく)先代バンバンジーメンであるロボ氏より譲り受けたバンバシンの搭乗資格は、バンバンジーメンでなければならない。 現在確認されている今代のバンバンジーメンは、GENZ、アシタスナオ、玄霧弦耶、ながみゆきとの4名である。 部品 辛い物を食べなければいけない バンマシン達及び、バンバンジーは何をするのにも「辛い物を食べなければならない」という制限を持つ。 攻撃するのも、防御するのも、合体するのにも、動かすのにも、辛い物を食べ、涙を流さねばならないのだ。 部品 燃えるような真っ赤な塗装 バンバンジー・バイクのメインカラーは赤。装甲を赤に、フレームを白に塗装している。 塗料の種類は不明。バンタンクが生産していると思われる。 部品 小まめなワックスかけ 日頃の感謝と愛情をこめて、こまめなワックスがけを行っている。 シッカリとワックスで磨き、水で流し、清潔な布で乾拭きする。 常にカッコいい姿であるように、こまめなワックス掛けは忘れてはいけない。 部品 外見 灰と黒の虎縞の子猫。大体2歳くらい。 多分アメショの血が入ったと思われる雑種、と判別された。 見た目は虎のような柄だが、お中の部分は真っ白でもふっとしてる。 部品 性格 若干弱気で甘えん坊。 餌の時間になるとか細くないて主張するが、その前に挙げるので嬉しそうに鳴くのがカワイイ。 興奮するとそのあたりを飛び回るが、冷静になった瞬間に隅っこで丸くなる癖がある 部品 野心を封印しちゃうくらいカワイイ [[野心封印猫]]は、普通の猫である。 だが、この猫を飼っていると、野心とか、野望とか、とりあえず横に置いておこうと思えるくらいカワイイ。 これは魔法でも技術でもなく、猫が本来持つ可愛さである。それに気づいた人のところに野心封印猫はやってくるのかもしれない。 部品 手がかかるけど・・・ ペット等の生き物の世話は手がかかる。 命を育てて守るというのは大変な作業だ。その分、きっと愛着もわくだろう。 掛けた愛情だけ、自分になついてくれるということなしだ。存分に可愛がってあげよう 部品 もふもふして癒される 機嫌がいいときはもふらせてくれる。もっと機嫌がよければ、お腹に顔をうずめても許される。 その結果機嫌が悪くなったり引っかかれたりけられたりしても、なんだか癒される。 部品 膝でごろごろ 仕事がうまくいかないとき、なんだか疲れたとき、イライラするとき。 そっと膝の上にのってごろごろすることで癒してくれる。 ちょっとした悩みなら吹っ飛ぶだろう 部品 ついつい撫でちゃう 近くにいるとつい撫でてしまう。 ちゃんと嫌がらないところを撫でれば、向こうが飽きるまでは撫でさせてくれるだろう。 部品 餌の時間を忘れずに 忘れると拗ねるし、そっけなくなってしまう。 定期的に可愛がってあげて、ちゃんとご飯を上げて、責任をもって面倒を見てあげよう 部品 背中を押してくれる あと少しだけの勇気が足りないとき。そっと背中を押してくれる。 ほんのちょっとの、最後の一押しかもしれないが、それだけで胸の勇気は輝き始める。 部品 コパイになってくれる 必要とあらば、コパイとして助けてくれる。 一般的なコパイと同等の能力を持っているため、腕前に不安は全くない。 部品 力を貸してくれる おともネコリスは、必要だと思った時だけ力を貸してくれる。 それはコパイになってくれたり、背中を押してくれたりと様々な形で力を貸してくれる。 貸してもらったら、ちゃんとお礼を返そう。 部品 もふもふさせてくれる 気分がいいときはもふもふさせてくれる。 肩に乗ってすり寄ってくれることもある。かなり癒されるが、仲が悪いとやらせてくれない。 部品 準備運動の効果と重要性 怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。 部品 良好なコンディションを保つ 疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。 部品 筋トレの重要性 ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。 部品 怪我の予防 走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。 部品 フロントランジ 太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。 部品 腹筋・背筋 ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。 部品 腕立て伏せ 腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。 部品 インターバル走 数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。 部品 レペティション インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。 部品 ペース走 一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。 部品 ジョグ 一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。 部品 ビルドアップ走 最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。 部品 正しいフォームの重要性について 長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。 部品 正しい姿勢を保つ練習 走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。 部品 足の出し方 走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。 部品 使う筋肉 小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。 部品 腕の振り方 小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。 部品 呼吸の仕方 ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。 部品 ペース配分 走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。 部品 ランナーズハイ 走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。 部品 クールダウン 長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。 部品 靴 基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。 部品 帽子 つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。 部品 ワセリン 服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。 部品 動きやすい服 気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。 部品 走る前の食事 穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。 部品 水分の取り方 水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。 部品 エイド 30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。 部品 [[ストレッチ]]とは ストレッチとは、身体の筋肉を良好な状態にするために引っ張り伸ばす運動のことである。 主に静的ストレッチと動的ストレッチの2つに分類され、それらを使い分けることで心身を健康な状態に保つ。 部品 静的ストレッチと動的ストレッチ 静的ストレッチとは、筋肉をゆっくりと可動域の範囲内で伸ばし、反動をつけずに10~30秒ほど同じ姿勢で止まったまま行うストレッチのことをいう。 主に筋肉の可動性の向上や、乳酸などの老廃物を流す疲労回復効果を目的として行う。 動的ストレッチはそれとは逆に、身体を動かし、反動をつけて筋肉を伸張させるストレッチのことをいう。 心拍数や体温を上げ、筋肉の柔軟性の向上させ、怪我の予防や運動前のウォーミングアップに効果がある。 目的に応じてこれらストレッチを使い分けることで身体パフォーマンスの向上に繋がる。 部品 無理は禁物 何事もやりすぎは厳禁である。 ストレッチも痛みが出ない程度の力で、各々の関節可動域の範囲内で少しずつ動かしていくことが肝心である。 またストレッチの最中は息を止めず、自然な呼吸を心がける。開始前後に深呼吸をするのもよいだろう。 部品 続けることが大事 一日に数時間やるものではなく、一日10分程度を毎日こつこつと継続するのが効果的である。 朝一番、風呂上り、就寝前など習慣づけを行い、日々の生活に取り入れる。 誰かと誘い合わせて一緒に行うのも良いだろう。 部品 運動不足の解消 適度なストレッチを継続して行うことで、デスクワークの人間では特に不足しがちな運動量を補うことができる。 激しいスポーツにはしり込みする人でも、少しのストレッチを行うことが運動をはじめるきっかけとなったりもする。 部品 柔軟性の向上 ストレッチを行うことにより、筋肉ならびに結合組織の柔軟性を高め、関節可動域を広げる効果が期待できる。 柔軟性を十分に確保することにより、素早い動きやしなやかな動きが可能になり、身体能力のアップにもつながる。 部品 基礎代謝の向上 可動域が拡大することで、筋肉の収縮が容易になる。 そのため、同じ動作でも消費カロリーが上がり、結果として基礎代謝の向上につながる。 また、硬くなっていた筋肉がしっかりと収縮が可能となることにより筋ポンプの働きが正常化し、全体の血流が良くなることから、体温の上昇、冷えの改善が期待できる、 部品 怪我の予防 ウォームアップとして動的なストレッチを運動前に行うことにより、体温が上昇し、身体のパフォーマンスは向上する。 また、柔軟性を日ごろから高めておくことで肉離れ・ぎっくり腰などの怪我の予防にもつながる。 部品 クールダウン効果 運動のあとにストレッチを行うことにより、損傷した筋肉の回復を早め、成長を促すことができる。 また興奮した神経や筋を落ち着かせ、疲労物質の代謝を促進し、疲れがたまらないようにする効果もある。 部品 ストレスの解消 ストレッチはストレス解消の助けとなる。 凝りかたまった筋肉が原因の圧迫感や息苦しさを軽減する一因となるほか、単純に身体を動かすことは気分転換になる。 身体がやわらかくなると、心もやわらかくなるともいえるだろう。 部品 銀一郎毛布 迷宮を抜けたとき、賢者のおじいさんにかけてもらった毛布。 これを見たとき、あの時の感謝と温かい気持ちを思い出し、人にやさしくなれる。 部品 バンバンジーチリソース(超辛戦士版) 本当のバンバンジーチリソース。涙が出るほど辛く、舌が痺れるほど辛く、火を吹くように辛い。とにかく辛い。まともな感覚では使用できないが、超辛戦士達が限界を越えて高める際に使われる。とても一般流通に乗せれないため、非売品。 部品 バンバンジーチップス 子供向けのスナック菓子。サクサクパリパリと食べるチップス系のスナックで、子供が食べても大丈夫な程度にちょっぴり辛い。 普通のスナック菓子よりやや高めだが、バンバンジーカードが一枚付いている。 カードナンバーは00から99まであり、ゾロ目はレアカードとされる。 部品 指輪とは 主に、手の指にはめる、環状の装飾品である。稀に足の指にはめることもある。 材質は金属が使われることが多く、装飾として宝石を付けることが多い。 物により、翡翠や鼈甲などの宝石もしくはその類似のものをそのまま削って磨き上げた指輪や、木製の物も存在する。 部品 はめる指による意味 指輪は古来より、はめる指により特定の意味を付与される。 最もポピュラーなものは結婚指輪の「左手の薬指」であろう。国によっては右手の場所もあるが、薬指は「聖なる誓い」を意味する。 とはいえ、結婚指輪以外で「意味に合わせて指輪をはめる場所を変える人」は稀である。 部品 装備個所:指 右手と左手、10本の指のどれかにはめる。足の指も含めれば20本だが、足にはめることはほぼない。 最大10本指輪を付けることが可能だが、指先の扱いの利便性やデザイン、与える印象等の問題から、大抵は片手につき一つ、程度になるだろう。 以上から、指輪は片手に一つ、両手で合わせて二つまでを装備制限とする。 部品 迷宮で発見された このアイテムは過去に通過した迷宮にて発見された。 様々な種類の品があるが、総じて特殊な力を宿しており、改めて手に入れる手段は迷宮に潜る以外は存在しない。 迷宮そのものも危険なため、現存する以外のものを手に入れるのはほぼ不可能である。 部品 真珠とは? 真珠とは、貝の体内で生成される宝石である。生体鉱物とも呼ばれる。 本来、ある種の貝の体内に異物が侵入した際に作られるもののため、天然物は希少価値が高かったが、近年では養殖方法が確立したため、価値は(過去と比べて)下がっている。 宝石ではあるが主張しすぎないため、装飾品としてあらゆる場面で使えるが、汗などに弱い点に注意。 石言葉は「健康・富・長寿・清潔・素直」など。 部品 真珠の効果 古来より真珠には(真偽はともかくとして)薬効があるとされ、宝石としてではなく薬として珍重されてきた歴史がある。 そのためか、この指輪にもさまざまな効果がある 部品 対魔抵抗 魔の物に対する抵抗力がある。 真珠は古来より厄除けの宝石とされ、様々な言い伝えがある。 迷信のようなものではあるが、この指輪には本当にその力が備わっている。 部品 対毒抵抗 毒に対する抵抗力を与える。 真珠は解毒作用があるとして、粉末状にして薬として服用されていた歴史があるとされる。 そのためか、この指輪には持つ者に毒への抵抗力を与える。 部品 対石抵抗 持ち主に、石化に対する抵抗力を与える。 この能力だけ由来は定かではないが、いくつかのゲームで「真珠、またはそれを意味するアイテムやキャラクター」が、石化したものを回復させるカギになることがある。 それが由来かどうかはわからないが、この指輪にはその効果が備わっている。 部品 ベルトとは ベルトとは、衣服の一部として使われる「平たい形状で細長い布や革でできた帯」のことをさす。帯革、バンドとも呼ばれる。 ほぼすべてのベルトが、専用の固定具(バックル等)と一体化したつくりになっており、締める強さや長さをある程度任意に調節することが可能となっている。 使用法としては、腰に巻いて服のずれを防いだりズボンを固定させたりするものとして使われる。 そのため、大体の場合、ズボンにはベルトを通すベルトループが設けられていることが多い。 また、それとは別に、変身ヒーローの変身用アイテムとしてモチーフにされることもあり、そういった意味で呼ばれる「ベルト」も存在する。 部品 装備個所:腰 腰に巻く形で装備する。 形状はいわゆるチャンピオンベルトのようなごついものから、紐のように細いものまで様々である。 数本束ねて使うようなベルト、は機能上存在せず、サスペンダーなども含めたベルトも存在はするが、通常、腰に一つだけ装備するものとされる。 部品 バックル ベルトを構成する要素として重要なものに、バックルがある。 通常のベルトであれば留め具として。チャンピオンベルト等の「象徴」としてのベルトであれば、その意味を表現するため。 そして、変身ヒーローのベルトにおいては、バックルに仕込まれた機能が最も重要とされる。 装飾や形状で個性を出すこともできるため、ベルト本体よりも凝った作りのものが数多く存在する。 部品 光る!!回る!! [[回転ベルト]]、の名前の通り、バックルの装飾が回転するギミックがある。 その際には勿論、かっこよく光る。回転ギミックと光るギミックは、切っても切れない、必須と言っていいギミックなのだ。 部品 カッコいいSE 機能発動時、変身時などにカッコいいSEや変身音声が流れる機能。 変身しない人は、エネルギーチャージ時等にカッコいい音楽が流れたりする。 音自体に効果はないが、カッコいいSEは場が盛り上がり、所有者の気力を上げてくれるため思いもよらず役立つときもある。 部品 回転をエネルギーに変換 ベルト内部の装飾が回転することで、その回転をエネルギーに変換する機能。 激しく回転する際に生み出されるエネルギーは、所有者に勇気と気力を与えるのだ。 なお、何に反応して回転するかは様々だが、主な要素として「風を受けて」「闘志に反応して」「太陽のエネルギーを受けて」等がある。 部品 エネルギーを集中させる バックルの装飾が回転することで生まれるエネルギーを、集中させる機能が備わっている。 低物理ならば魔力や気力、闘志等と言い換えることが出来る。高物理ならそのままエネルギーでも、それっぽい名前でもよい。 集中させることで、攻撃や防御に転用させやすくする効果がある。 部品 対魔法コート搭載 この回転ベルトには、対魔法用の特殊コートが搭載されている。 回転をエネルギーに変換した際に発生する余剰エネルギーを蓄積することで発動させることができ、回転させ続けることでエネルギーを回し続けることも可能。 但し、強力な魔法などは防ぎきれないので注意が必要である。 部品 淡く輝く 回転して光る以外にも全体が淡く輝く機能がある。 対魔法コート発動時等によくみられるが、気力が限界を超えた際などにも淡く輝き、場面を盛り上げる効果がある。 倒れた後、ベルトが淡く輝いて復活するパターンもある。 要するに、ベルトに備わった特殊機能が発動している合図である。 部品 根源力ショップ商品 根源力ショップで購入した商品のため、通常の手段で手に入れることは不可能。 主に所有しているものは、PLの中でも根源力を稼ぐ機会に恵まれたPLのみとなる。 新たに手に入れる可能性も低く、手に入れるには譲渡してもらうぐらいしか方法がない。 部品 ダブル回転ギミック 回転ベルトのギミックが一つではなく、二つ存在する。 二つ回るからパワーが二倍というわけではないため、回転ベルトの中では珍しいほうの構造である。 部品 超辛回転 辛い物を食べた際に生まれるエネルギーに呼応して回転するベルト右側の回転ギミック。 辛ければ辛いほど、回転の速度は増すという 部品 熱血回転 熱く燃える血潮に反応して回転するギミック。 強大な敵、超えるべき壁。様々な障害に立ち向かう際の体の滾りに対応して力強く回る 部品 共鳴効果 超辛と熱血のダブルタイフーンが力強く回転する際に起こる現象。 ベルトのバックルが一部変形し、回転ギミックが赤く光り、特殊なSEが流れる。 とてもテンションが上がる以外の意味はないが、テンションの上昇は特に大事である。 部品 料理は段取りが一番 手早く料理をこなすのに大事なことは、段取りである。 あれボウルどこだっけ、皿出したっけ、はスムーズな調理の邪魔であり、火を通しすぎておいしくなくなるなどの原因にもなる。 一人でやるときは勿論、皆で料理するときも、まずは段取り最優先である。 道具、食材、盛り付け皿、水回りの整理、キッチンの整理ができていればこそ、手際よい調理が出来る。 部品 家庭料理主体 野菜炒めやみそ汁、シチュー、カレー。 肉じゃがやハンバーグ。 家で出てくるような、ボリュームがあってみんなが好きそうな料理の数々。 このあたりを抑えておけば、誰かに振舞う時も安心できるだろう。 から揚げをおいしく揚げる、というのもポイントが高い気がする。 部品 節約料理レシピ 趣味で料理をする人なら、だれもが覚える時間短縮&節約レシピの数々。 ダイコンの葉を刻んで醤油であえるだけのご飯のお供とか、美味しいよね。 個人的にはニンジンをピーラーで向いた後の皮のキンピラとかが好き。ゴミも減るし。 部品 大鍋料理の経験 大きな鍋で大量に作るのは、実はコストパフォーマンスがよい。 汁物が特にそうだが、肉じゃがや芋煮のようなものも、手間と労力をかんがえると、保存さえ効けば実は大きな鍋で一気に作ったほうがいい。 肉じゃが作りすぎちゃって、は実際に起こりうるのだ。本当に。 部品 カレーは正義 大きな鍋さえあれば一気に大量に作れ、大体何を入れても味がまとまり、味についての文句を言う人も少ない。 二日目や三日目になったら、カレードリアや焼きカレー、ダシで伸ばして和風カレーやカレーうどん。 痛む前に処理するのは大事だが、冷凍してしまえばそれもある程度解決できる。 家庭料理として、数種類のカレーを抑えておけば、まずもって間違いはない。 難点は、カレールーが手に入らない環境では出来ないことだ。 部品 お菓子作りは科学 分量を正確に測れるかどうかが、お菓子の出来栄えを決める。即ちお菓子作りは科学なのだ。 自分や恋人用に手の込んだものを作るのもいいが、クッキーを大量生産して近所の子供に配るのも一興である。 部品 凝った細工 趣味でお菓子をつくるからこそ、普通ではめったにしない凝った細工をしてみたりもする。 プチシューいっぱい作ってクロカンブッシュつくったり、鼈甲飴で文字作ってみたりと、凝れば凝るほど見栄えも良くなる。 もちろん、センスがあったらの話だが。 それはそれとして、お菓子を作っていると色々細工に凝りたくなるのは確かだ。 部品 アウトドアとは? 屋外での活動をさす言葉で、一般的な定義では「自然豊かな野外での活動」とされる。 有名なものはキャンプなどだが、天体観測や野鳥観察もアウトドアに含まれる。 部品 長時間の活動のために アウトドアと一言で言っても行き先は様々である。 しかし大抵の場合、徒歩による長時間の移動が発生する。その際に備え、よく履きなれた、少しいい靴を用意しておくのが望ましい。 また、荷物はなるべく軽く、もしもの際に連絡が着くものを持つ、等の注意も忘れずにしたい。 部品 泳ぐ時には 海や川、湖に行けば、泳ぎたくなるのが人のサガかもしれない。 しかし、海には海の、川には川の危険があることを忘れてはならない。 シッカリと準備体操を行って体をほぐし、海でも川・湖でも、陸地から離れすぎない場所で泳ぐことが安全の上では望ましい。 部品 釣りの楽しみ方 水辺に行けば泳ぎたくなるほかに、釣りをしたくなるのも趣味人のサガであろう。 海には海の、川には川の仕掛けや餌があるので事前の準備はしっかりと。 しかし、釣りを楽しむという意味で一番大事なことは「待つことを楽しめるかどうか」に尽きる。 釣れなくてイライラするのではなく、環境音を楽しみながらのんびりと時間を過ごすのが、一つの贅沢だと思えば釣りはより楽しくなる。 もちろん、そのうえで連れたらもっと楽しい。 部品 火おこしと火の後始末 キャンプや夜間の天体観察などでは野外で火を起こすこともある。 その際、火を起こす際には周囲に気を付け、可燃物を遠ざけるなどせねばならない。 そして、何より重要なのは火の後始末である。 しっかりと火を消した後、水をかけて完全に火種を消す。さらにその上から砂をかけておく。 ここまでせねば、何かのはずみで燃え上がり、大規模な山火事なども、十分起こり得るのだ。 部品 服装について アウトドアにおいては、どこに向かうかによって服装はかなり変わってくる。 そのうえで大事なのは、野外活動をする際には長袖と長ズボンをが推奨される。 袖や裾が短いと、虫にかまれる・植物で足を切る等が起こり、最悪の場合は傷口からの感染症もありうる。 そういったことを避けるために、なるべく服装はしっかりとするのが望ましい。 夏の暑い日などは大変だが、そういった時こそ気を付けたい。 部品 汗の対応と水分補給の重要性 外を歩くことの多いアウトドアでは、汗をかくことが多い。 夏場は特に汗をかくため、充分な水分と塩分補給をすることが必要だ。 冬場は冬場で、着込んだ服の中で汗をかき、休憩中に服をはだけることで外気で汗が冷え、同時に体が冷える。ということが起こる。 衛生面を考えても汗をそのままにするのは良くないため、汗を拭くタオルと簡単に水分補給できるような水筒だけは最低でも持ち歩こう。 部品 参謀への起家 初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど) 部品 初級参謀 起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。 部品 三年の参謀経験 三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。 部品 中級参謀 三年の実務経験と試験で栄達できる。 戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。 また、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。 部品 職業参謀 職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。 実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。 必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。 部品 編成 用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。 必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。 部品 戦況分析 参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。 所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。 分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。 部品 作戦立案 分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。 一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。 部品 参謀の助言 戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。 上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。 部品 指揮代行 指揮官がいない場合に、指揮を代行する。 作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。 部品 戦力の確保 自軍の保有戦力が常に理想的な稼働状態ならば言うことはないのだが、現実はそうもいかないので、戦力の確保にはいつだって頭を悩ませることになる。 動かせる戦力の中から、作戦の遂行に必要なものはどれで、どの規模を求めるのかをはっきりさせ、 もし足りない場合はどこからどう用意するのかを含めて準備する。戦争の大部分は準備である。 部品 兵站維持の必要性 戦いが始まった瞬間に終わってくれるのであれば物資の補充は必要ないが、そんな戦いはほとんどないのである。 戦争に時間がかかればかかる分だけ、物資の消費量は増え、それを補充するための手間が必要だった。これを兵站と呼ぶ。 戦力確保と並んで重要なのが兵站の維持である。というより、戦力の維持はすなわち兵站の維持であると言えるので、 兵站の維持について考えるのは当然のことと言えた。 全体の物資保有量、供出元、今後を見据えた消費配分、流通経路、補給路攻撃への防御策など、考える事は山積みである。 部品 戦争事務に対する理解 軍事運用の計画を立案するところまではよくとも、実際に運営していくとなれば、当然事務作業が多発する。 指揮官が事務作業までやっていたら部隊は回らないので、参謀業務の領分として事務作業が数えられる。 戦争事務処理能力が維持されることこそが軍の戦争能力の維持条件の一つであり、潤沢な人員と適切な休養が用意されている事が重要視される。 部品 軍事に関連する政治 優れた軍組織は政治に対しても深い理解と対応力を持つ。 戦場に選ぶ国はどこであるだとか、出撃する人員はどの国の出身であるだとか、 考えなくてもいいと言えばいいが考えた方が色々上手く回ることは多いので、政治的配慮は決して無駄にはならない。 当然、特定の国に融通を利かせて対価を得る、などといった事はない。 また、物資の消費予定や流通の手配を早めの時期から依頼しておくことが各国の負担を軽くする。 部品 歩兵運用 『歩兵部隊は汎用性の高い駒ではあるが、根本的に打たれ弱く、普通の殴り合いには向かない』 というのが共和国における歩兵運用における認識の一歩目である。 通常の軍隊であれば、戦争における歩兵の犠牲というのは一定数どうしても出るものであり、 歴史上の軍事戦争で歩兵に犠牲が出なかった戦いというのはおそらく存在しない。 しかし、共和国の指揮してきた戦いというのは、基本的に味方の犠牲を許容できないものばかりだったので、 フィクショノート全般にとっては、歩兵は攻撃を受けたらその時点で負け、戦うならば攻撃をした時点で勝たねばならず、 攻撃を受けるならばしっかり防御の準備をして被害をゼロにするというのが前提のものである。 部品 歩兵偵察の在り方 歩兵を攻撃にさらしたくないと言っても、それは歩兵を使わないという事ではなく、それどころか歩兵の仕事は非常に多い。 何せ歩兵というのは人間そのままを戦闘単位としたものなので、当然だが人間が出来る事は全部できる。 歩けるし走れるし泳げるし見れるし聞けるし話せるということは、歩き回って見て回って聞いて回れるということであり、 つまり、広域偵察・警戒・捜索、どれも歩兵がやらされるということだ。 大規模戦闘において、偵察というのは高い航空機が行うのが常なので歩兵の出番はそこではなかったが、 歩兵の偵察は高空偵察とは異なり、『敵を見つける』よりも『安全な領域を広げる』事を目的としている。 空からでは見えない色々な場所を見て回ることが出来る柔軟性が歩兵の長所の一つであるが、偵察系の行動はまさにそのわかりやすい例と言えるだろう。 部品 歩兵の防御的運用 当然ながら歩兵も戦わなければいけない時はある。こちらが攻撃するということは、こちらが攻撃される危険もあるということなので、 いざ攻撃と防御が発生する時、歩兵をどう守るかという問題が出てくる。 その方法の一つとして有力なのは、『陣地防衛』戦術だろう。 防御用の施設を予め用意しておき、その施設効果を活用する事で敵の攻撃を防ぎ、こちらの攻撃だけを一方的に通す戦い方で、 代表的な陣地である塹壕以外にも、簡易建設した陣地や、天然の地形を陣地として使うなど、複数の用意方法が存在する。 なお、歩兵対歩兵であれば陣地効果(および重機関銃による掃射)があるだけで一方的に有利に立てることが多いが、 さすがに重砲やI=Dなどの装甲目標を相手にする場合は陣地だけでは心もとないため、敵が重砲を持ち出したのが確認できた場合、一度後退や散会して射線を外すことになる。 部品 歩兵部隊による攻撃パターン 防御が出来る用意があるなら歩兵が攻撃役に転じる事もできる。 とはいえ、歩兵部隊を主力とした攻撃のパターンは大別すると2つしかなく、 『陣地防御を利用した射撃戦(殴り合い)』 『展開力を生かした一撃離脱(一方的に殴る)』 基本的には全てこれか、この変形運用に過ぎない。 前者については改めて語らなくてもよいと考えて後者について触れるならば、 (隠れてor回り込んで)相手に気づかれない位置から一方的に攻撃するのである。 正面から攻撃するよりは側面からの方がいいし、側面からよりは背後からの方が更にいい、高所をとれていれば満点だ。 歩兵の柔軟性はその展開力や隠密性にも生かされるので、これを使って反撃を受けずに倒すというのは、歩兵にとっての理想的な攻撃手段の一つだろう。 この戦い方であれば、I=Dなどの装甲目標が相手でも安全に撃破できる可能性が十分にあるため、 歩兵指揮官は戦場の地形や流れ、敵味方の戦力状況などを利用して、歩兵が必殺の一撃を放てる状況を作るべく試みることが大事になる。 数の多い歩兵部隊が火力を集中した場合、それは戦況を動かしうる大きな力となるのだ。 部品 陸戦I=D部隊の運用 共和国における陸戦I=Dの多くに共通する特徴は、歩兵と比較して高い装甲と、非常に強力な遠距離攻撃力である。 その装甲を活かして敵と正面から殴り合う事もできるし、相手の射程外から一方的に攻撃して倒す事も場合によってはできるため、 戦場の主役としていつの時代も活躍している。 部品 陸戦I=Dと随伴歩兵 ニューワールドの歴史上、歩兵国家にとっての戦場での味方I=D部隊は、自分たちの活躍の場を奪うライバルでもあった。 なにせ巡航速度(AR)に差があるのである。自分たちより多く動けて攻撃力も防御力も高いユニットが活躍するのは当たり前といえば当たり前なので、 歩兵とI=Dの関係も、仲間というよりライバルだと考えている人が多かった時代もあった。 当然、実際はそんなことはなどなく、指揮官の視点で見た場合、I=Dと歩兵は相互補完の関係だというのが正解だ。 I=Dは機動力、装甲、火力のどれも高いが、強い分だけ柔軟性が高くはなく、また数も少ない。 歩兵は機動力も装甲も火力もI=Dよりは低いが、数が多いし出来る行動の幅が広い。 両者は自分に足りない要素を補い合える関係であり、組ませる事でより強く、より広く対応できるのである。 部品 砲撃支援運用 砲撃支援とは、敵部隊に自軍後方から絶え間ない曲射砲撃(山なりに振ってくる砲撃)を加え続けることで、 敵の動きを阻害し、自軍の攻撃効果を高めてくれる非常に強力な軍事行動だ。 砲撃を受け続ける敵は、例え陣地防御などで被害を抑えられていたとしても、常に攻撃にさらされて続けることや行動範囲が制限される事から大きく重圧を受け、 その戦力をうまく発揮できなくなる。(このあたり、遥かなる凍土のカナン1巻序盤に詳しい) 部品 航空支援の重要性 航空支援というものもある。これも性質的に砲撃支援と似たものであるが、こちらは絶えず行われるものというより、 一定期間ごとに航空機が飛んできては攻撃を加えてくる(爆撃やミサイルなど)という違いがある。 砲撃と違う点として、いきなりやってきて強力な攻撃を加えて去っていく点や、砲撃装備で反撃が出来ない点などが挙げられ、 基本的に空対地と地対空では空の方が(位置エネルギー的に)強いのもあって、陸戦部隊にとっては非常に大きな影響を与えるものだった。 この航空支援を行うためには、攻撃機が攻撃に専念できる状況として制空権(敵の航空機から狙われない状況)を作る必要があるため、 戦闘機(空対空)と攻撃機(空対地)の両方を運用できる組織にしか扱う事はできない。 部品 地対空戦闘 航空爆撃への対抗策は『対空攻撃で撃ち落とす(分が悪い)』『防御地形を使ってやり過ごす(その間動けない)』と、基本的に不利であり。 勝ち目があるとしたら、航空機に気づかれていない位置からの対空攻撃によって先制撃破を狙うか、大きな犠牲を覚悟して打ち合うかである。
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1887.html
雪悪天候だとホント水面見えない、アベ水没さしちゃったよ - 2018-01-01 13 21 21 フィナか?よくあることだモード変えないといいぞ - 2018-01-01 13 23 07 確かに俺初アベでモード切り替えた瞬間水没させたなw - 2018-01-01 14 47 06 相方が阿部ちゃん壊して失敗になったのはそれか、ちょっと「?」だったんだ。自分はトゥーラ持ちなので特に問題無かった - 2018-01-01 15 10 49 それ、覚えとけ前のめりにスピード付けティルトするとと高度低くても失速しない - 2018-01-01 15 12 30 他の機体もすべて同じだ - 2018-01-01 15 13 49 フィナでハゲの長話聞いた後に水没させられてリスタしたら、またハゲの長話を聞かないかんのどうにかしてほしいわ - 2018-01-01 15 39 47 アベ水没もあるが潜水組も死ぬことあるな、あれスキップできないんだよな・・・ - 2018-01-01 15 44 01 「ボク、ボグダン、煙草吸っていい?」の長話の最中ってアベはどうなってるの?潜水しかした事ないので - 2018-01-01 15 51 39 アベ機内はヘリ撃ちで忙しいよ 落としてないのに上陸+浅瀬行かないでね - 2018-01-01 16 28 20 安部ちゃんは迫り来る敵を倒し続けるだけやで - 2018-01-01 16 31 56 ま・じ・ス・か!てっきり一緒にムービーシーン観てるものだとばかり・・アベはイライラしてるだろうなぁ - 2018-01-01 17 08 27 いきなり「いやいやタバコだ!」とか言い出すから、潜水艦やったことないと、一体何の話かと思う(アヴェンジャー側) - 2018-01-01 17 43 55 密閉された艦内で煙草吸える程の偉い人、さすがです隊長!キャプテン・ボグダン!(実は結構良い人である - 2018-01-01 17 58 45 モードは変えてない、水面が見えないから墜落 - 2018-01-01 16 30 19 ロックスターの謹賀新年のあいさつがなかなかいい感じだった、他のクリエイターのもよかったけど、こういうのも面白いなー - 2018-01-01 16 38 45 2幕のULP救出って見張り役無しのソロでもいけるんだね。見張り役は開始地点で放置してたよ… - 2018-01-01 16 53 10 鋳物工場のやつだっけ?救出組のレーダーに外から入って来る敵も映るから、まぁ対処は出来るけどね - 2018-01-01 17 18 58 2つ入り口あるから車でふさいどけば入ってこれないよ - 2018-01-01 18 23 43 DD 強盗フレンドまで来ないとか何なんだよつまんねえな - 2018-01-01 16 59 50 知るか - 2018-01-01 17 50 34 知らねえならコメントするな - 2018-01-01 19 06 01 知る訳ねえだろww - 2018-01-01 21 05 35 そもそも板違いだからな - 2018-01-01 21 08 20 愚痴掲示板でどうぞ。 - 2018-01-01 19 51 08 デコイの使い方がわからん。使ったのにミサイルあたりまくるんだが。結局自滅して逃げたわ。 - 2018-01-01 17 21 34 デコイとフレアは違うぞww - 2018-01-01 17 30 24 チャフはロックオン妨害、フレアは発射されたミサイルの誤誘導、スモークはミサイルには効果無し。ちなみにロックオン完了されてからチャフ使っても意味無し - 2018-01-01 17 48 21 訂正)×ロックオン完了されてから → ○ミサイル発射されてから - 2018-01-01 17 50 28 フレアよりチャフ焚きまくるほうが生存率高そうね でもクールタイムあるから微妙だな - 2018-01-01 19 21 20 オン歴534日で総プレイ時間179日って結構少なめ? - 2018-01-01 20 20 32 オン歴2年でプレイ時間17日のやつもいるぞ - 2018-01-01 20 48 16 DD強盗14救出はランク8とか54いたら・・・ハードでしないでください終わりません - 2018-01-01 18 50 56 多分板違い - 2018-01-01 19 23 38 そうかもしれない - 2018-01-01 19 27 36 低ランクは自動ではじける機能欲しい - 2018-01-01 19 06 09 新規プレイヤーだった物が辺り一面に転がる - 2018-01-01 19 22 39 べしゃあってなるのね - 2018-01-01 19 37 04 やがて星じゃなくてサテライトキャノンが降りそう - 2018-01-01 19 52 58 高ランクで体力とステルスがゴミみたいのもいますよ - 2018-01-01 19 29 33 低ランクだけど上手い(多分他ゲーの歴戦の強者)、キルレ高いけど仕事は真面目、ステータス未カンストだけど死なないから関係ない。・・はいっ、もうお手上げ、何を信じたら良いのか分かりませんっ! - 2018-01-01 19 46 47 別のIDだろ - 2018-01-01 19 55 37 ランク135以下・キルレ4以上・ステーション未カンストは全部除外!変な服装の奴も除外! - 2018-01-01 19 56 25 ビジネス邪魔してくる奴だけPKしててもキルレ7,6なのですが…キルレの概念がいらない。 - 2018-01-01 20 06 30 デスマッチとかだけでいいよな - 2018-01-01 20 37 21 135とかえらく具体的ですねw 150位なのかな? - 2018-01-01 20 22 29 アーマー所持上限135だったと思ったんだが…違ったか?あと俺のランクは君の予想の4倍以上なんだ… - 2018-01-01 20 36 49 俺は全部のID合わせてもっといってるが500でもいやしいキッズいるよ、マイクで分け前半々にしてくださいと言われた - 2018-01-01 20 42 15 そんなこと言い出したらキリがないぞ。もう野良でやるなよで片付けるしかなくなる - 2018-01-01 20 53 08 もうさっき野良強盗やめた・・・車運んだ方がいい - 2018-01-01 21 00 22 3幕で準備やってるならまだしも、ガキがVCで分けてくださいって…すぐ辞めたよw - 2018-01-02 10 22 33 効率良く金を手にする方法として課金だけを推したいだろうからあり得ないけど、ストーリーモードの株式投資のシステムがオンラインにもあったらみんなのめり込みそう - 2018-01-01 19 51 24 株価を弄る為にNPC車両を片っ端から壊しまくる輩が大量発生するのが目に見える - 2018-01-01 19 53 03 ついでに信用取引と先物もやれ! - 2018-01-01 20 16 44 本当に車両配達の方が金たまるね! - 2018-01-01 20 15 15 「グランドセフトオート」としての矜持やろな。 - 2018-01-01 20 30 27 贈り物の内容はマスクと花火とTシャツだった。車が貰えるって話があったからちょっと残念 - 2018-01-01 20 47 33 キル動画という名の「自爆したからお前にはやられてませーん」動画。癖なのかデスマでも自爆するやつおるし… - 2018-01-01 21 28 39 ほんと笑えるよな あいつら先に足元に爆弾置いてからロケランとか撃つと同時に起爆してるんだぜ - 2018-01-01 22 20 33 楽道ロケランやね。だいぶ前のアプデで武器構えながら楽道選べなくなったから粘着自殺で対応してるみたい。 - 2018-01-02 00 17 48 元旦から野良でホストが169の初見で不安だったけど「ハッキングは俺がやるよ」ってメッセ送って 3幕フィナHARD1発クリア出来たわ やっぱり銃撃戦をやり慣れてる人だとスムーズやね - 2018-01-01 21 41 43 おめでとう・・・それが何度も続くといいんだがな normalでもいいから - 2018-01-01 22 00 34 ありがとう やっぱりサボれないようにホストが銃撃戦出来るなら2人でやった方がいいのかもね - 2018-01-02 02 28 13 さっきから何回もサーファー買ってもサーフボード無しのが出てこない… 金は減ってくし、本当にサーフボード無しって買えるんだろうか - 2018-01-01 22 07 40 少なくとも去年の夏だったかに買ったらサーフボード無し、2台目くらいででましたよ。 - 2018-01-01 22 52 02 買う事にこだわりがあるとか?有りも無しもオンボロも普通に街走ってるのを盗めば・・ダメ? - 2018-01-01 23 03 35 買うよりも大量湧きした時を見計らって盗んだ方が確実だし実は早いかも?パレト方面に向かう道(フリーサフィナーレの逃走ルート)で湧いてくるのを結構見た気がするよ - 2018-01-01 23 50 57 マジか ずっと野良湧き探してたから買う方選んでたんだけど、そこら辺に湧くなら探してみるわ 買うと金の無駄だし - 2018-01-02 00 31 01 オンラインのシステム上、一度湧くテーブルに入ると地域毎に大量に見られるけど出ない時は全然出ないからそういう時は気分を変えて金策しながら別の時間に探してみるなりセッション変えるといいかも。自分もオンライン始めたての頃にあの見た目に惹かれて探し回ったから無事見つかるといいね! - 2018-01-02 01 48 25 固定出現ポイントとしては夜の遊園地北のビーチで焚き火囲んで酒飲んでる若者集団の脇に停められてるのと、こちらは他の出現車両が豊富でサーファー出ないことも多いけど昼の空港ロスカス脇のビーチに2台湧く車8種ぐらいのうちにサーファー含まれてる。買ったサーファーあるならそいつ乗っていくと出やすいかも? - 2018-01-02 09 38 56 オンラインのキャラってみんな白人?黒人? - 2018-01-01 22 27 39 やや焼けた感じの白人 - 2018-01-01 22 29 23 美白なベヨ姐2にしてるww - 2018-01-01 22 40 24 ロシア人の若いマフィア構成員(男)ってイメージで作った灰色髪の白人!でも黒人の男キャラの方がローライダーとかファンクな服装が似合うしキャラスロもっと欲しいなぁ - 2018-01-01 22 45 23 白人のJKっス。いや、オバサンがそういう痴女プレイしてるんじゃないです。JKと言ったらJKです!(くっそミニスカが似合わねぇぜ - 2018-01-01 23 08 54 アジア系 これはこれでヤクザとかみたいでいいものだけどキャラもう二人くらい作りたい - 2018-01-01 23 15 41 白人なのかな、ちょっと浅黒いラテン系?ビール腹のオッサンを目指しました。これでも渋い中年探偵みたいなコスさせると似合うのよ - 2018-01-01 23 24 11 イタリア系のマフィアって感じスーツとかそういうフォーマルな格好以外似合わなくて困るww - 2018-01-01 23 24 45 白人で、イタリア系マフィアの幹部の爺さん スーツとかコートは似合うけど、ギャング系とかの服が合わなさすぎる - 2018-01-01 23 50 45 黒人でやってる人はいないのか… - 2018-01-02 00 08 25 一つ上の枝のものだけど、サブは黒人の若者にしてる。ギャング、運び屋、バイカーetc、どんな衣装も大抵似合うからやってて楽しい - 2018-01-02 00 38 35 モーガン・フリーマン風の壮年黒人にしてるぞ。今思えば、そんな奴がラマーの下働きとかしてたのはおかしいけどな。 - 2018-01-02 07 13 19 GTAOには専用プロフィール機能が存在しないからかモチーフや設定まで語り出すほど皆自キャラ語りの場に飢えてるみたいだな。PSNの自己紹介はあまり機能していないしRDR2マルチでは実装されるといいな - 2018-01-02 11 22 00 褐色ヒスパニックっぽい - 2018-01-01 23 28 21 繋ぎミスです すみません - 2018-01-01 23 28 55 そえば期間限定?の追加されたボディペイントってジェットパック以外になにがあるか分かる方います? - 2018-01-01 23 59 58 ハンジャールとモロ - 2018-01-02 00 03 00 さんくー - 2018-01-02 00 39 25 質問板いこうな - 2018-01-02 00 37 53 スマン - 2018-01-02 00 39 46 ガチ黒人おれだけなん?テロリスト衣装で自爆テロ楽しいよ - 2018-01-02 00 35 00 繋げ - 2018-01-02 00 35 37 ハボックかスラスター使えば、自動操縦でホバリング中のアベンジャーの「上」に乗れるな。スナで狙撃したいけど良い場所がない…そんな時に使えるかも? ただ砲台踏むとたまに転ぶから転落注意 - 2018-01-02 00 46 08 アベンじゃーってホーミングできないの? - 2018-01-02 00 53 19 ヒューメインのEMPで下手くそがハイドラ壊しまくってたから、いい加減クリアさせろと飛ぶ前に引きずり降ろして即離陸したんだが、降ろしたはずの下手くそが主翼下のミサイルに引っかかっちまった… なかなか落ちないから海上で360°ロールさせて振り落としたんだけど、これはミッション終了まで「しね」って送られ続けても仕方ないことなのかな… - 2018-01-02 00 58 18 しまった、愚痴板の方と間違えた。すまぬ… - 2018-01-02 01 00 45 なんかトゥルーライズ思い出した - 2018-01-02 01 40 27 ぶっ飛べ! - 2018-01-02 03 26 40 録画してたら通報できたんじゃないか?心中お察し申し上げる - 2018-01-02 01 46 00 引っかかってる姿でかなり笑わせて貰ったし、ゴミを投げ捨てるように海上投棄したからまあ仕方ないってことで通報とかは考えてないけど、かなり面白かったから録画しとけば良かったかなw - 2018-01-02 02 09 45 引きずりおろし方がよくわからない・・・たまに、勝手に引きずりおろしてしまうことならあるけど・・・ - 2018-01-02 06 52 17 乗車ボタン長押しじゃないっけ?普段使わないから忘れがちだけど…… - 2018-01-02 06 58 41 それやられたら、そいつがハイドラ乗る前に横に置いてあるミサイル破壊誘爆させてやれ!どうせそいつレーザーやってもヤバいから - 2018-01-02 08 43 51 まだええよ、EMP配達で見つかって失敗してるのは他3人なのに撃つなって自分にメッセ来たw - 2018-01-02 11 24 27 奴らインサーの敵に見つかって失敗してたが、どうやってクリアするつもりなんだろ?お前らが原因だろうにガキはこれだから… - 2018-01-02 11 27 19 注意とアドバイスすると逆切れだよね・・・これだからいやになる - 2018-01-02 12 18 27 2回3回出しゃばって失敗するのがいたら駐車場待機で様子見てみるといいよ。そいつなりのルートでクリアできるならよし、ひとりでやって失敗してるならさすがに気付くだろう。気付かないならそいつが折れるか他が退出しちゃうまで待つ - 2018-01-02 15 40 50 新しく増えた型落ちBMW拡張性高くて気に入った - 2018-01-02 01 05 13 センチネルRか - 2018-01-02 02 09 06 アベンジャー君プロペラだけはマジで脆いな。原材料調達の空港デポ(?)の敵組織殲滅でなかなか来ないバザードを体当たりで破壊できたから、調子に乗ってテクニカルアクア支給されるヘリ撃墜も体当たりで行こうとしたら、2機目で左プロペラ爆散して着陸する羽目になったわ - 2018-01-02 02 17 42 あとヘリ撃墜のパターンだけかはわからないけど、敵ヘリに対してこっちのミサイルが追尾する場所ズレてない?バザードのミサイルを少し離れた真後ろから撃ってたんだけど、すり抜けるみたいに当たらなくて(ちゃんとホーミングはする)、わざと外すように撃ってようやく当たるってことが何回かあったんだが、皆はどう? - 2018-01-02 02 23 51 バグですね。PKでサベージ使ってたけど面白いぐらいホミラン当たらないからフレンドと検証したんだけどヘリに対するホーミングのロックが1個分下に下がってるから機体の下をすり抜けるように飛んでいくね - 2018-01-02 03 36 23 ホミランが当たらないサベージとか怖すぎ・・・ - 2018-01-02 07 37 33 サベージは軍マシあたりに完全被甲弾積んで撃てば割とすぐ爆発四散よ - 2018-01-02 11 52 25 サヨナラ! - 2018-01-02 13 02 13 爆散はしないけど部位が弱いよなあ、ラダーに一発あたるとイカレて巡行モードだとまともに飛べなくなる。 - 2018-01-02 09 19 21 爆弾とかミサイルでアベ攻撃してみると面白いようにエルロンやらラダーやらがポロポロ取れるんだよね - 2018-01-02 11 49 57 PK厨のアヴェンジャーって羽にサベージ機銃がいいのかな? - 2018-01-02 18 57 55 去年はいつ頃まで雪が降ってたかな。毎年のことだが期間限定となると心が踊る一方で焦燥感が沸く。 - 2018-01-02 02 33 15 今年は元日にも雪が降ったせいで初日の出が綺麗に取れなかったので少し残念ですね。 - 2018-01-02 02 54 09 去年も降ったよ - 2018-01-02 08 05 06 昔は降らなかったんですよ。旧世代の頃です。 - 2018-01-02 13 50 08 オン始めて534日だけど総プレイ時間見たら180日だった - 2018-01-02 11 52 04 おまえら少し寝ろ。特に一緒にはやってないけど、年末から何人かのフレがずっとオンしてる。いや俺もやってたけどさ、さすがにちょっと死にそう。お疲れっス!お先に - 2018-01-02 05 15 05 おう、お疲れ - 2018-01-02 09 44 55 オン始めて534日だけど総プレイ時間見たら180日だった - 2018-01-02 11 53 48 ULP護衛のおかげで倉庫で埃被ってたハーフトラックが光り輝いてます。 対空自走砲の面目躍如たるものがあって嬉しいです。 - 2018-01-02 12 09 04 チェルがもっとマシな性能ならすくいはなかった - 2018-01-02 12 25 08 対空(対人) - 2018-01-02 12 29 07 テクニカルカスタム「」 - 2018-01-02 13 00 19 DD強盗はハーフトラックを活躍させる為に実装された様な物だから(迫真)俺もまさか黄色に塗って「対空ジャパリバス!」とかいうふざけたネタの為だけに買ったハーフトラックが八面六臂の大活躍を魅せてくれて嬉しい…嬉しい… - 2018-01-02 13 05 03 インサやヴィジやタンパ...果てはサベージまで試しましたが、火力と射角と防御力を備えて対地・対空でULPとガラクタ(チェルノボグ)を完璧に護衛出来るのはハーフトラックだけですよね! - 2018-01-02 13 36 30 アレって二人プレイでチェルノボグ放置してハーフトラックだけで進められたりできないのかな・・・ 最初にULPが出現するとこまでは乗ってかないとダメだろうけど - 2018-01-02 13 56 33 実はできる。(チェルノが必要なのは最初だけ) - 2018-01-02 14 03 38 ほほう、できるのか そのうちやってみよう - 2018-01-02 14 11 27 おお! となると - 2018-01-02 14 12 42 AD大戦略級の活躍が出来ますね! - 2018-01-02 14 14 24 幽霊モード→レスターのループでPKしてたら卑怯だ!ってファンメきた。いうほど卑怯か? - 2018-01-02 12 48 24 卑怯といえば卑怯だけど、相手も同じ事ができるはずだから文句言われる筋合いはないね - 2018-01-02 13 01 28 勝つ為の手段を取れるのに取らないのが悪い - 2018-01-02 13 17 38 俺もそれで一度ファンメ来たけど「使えるものはそら使いますよ」って返したら「ですよねw」って来たわ。仲良くなれそうな気がした - 2018-01-02 14 34 12 警察車両やスーパーカーのパトカーが追加されるアプデの夢みたわ、犯罪者が足を洗って警察に協力する展開とかないかな - 2018-01-02 13 15 14 警察アプデ欲しいよね… - 2018-01-02 13 27 57 うん、次のアプデがあるならきてほしいね - 2018-01-02 13 34 14 今の運営ならオフィスの一室を何百万払って買って公開セッションでNPCの取り締まりやらされそう - 2018-01-02 13 49 12 そういうアドオンあんだろ。キッズはそういうのの導入の仕方も分からんだろうから無理なんすかね - 2018-01-02 14 21 25 PCで、しかもオフでしか出来ない事をドヤ顔でここに書かれてもなぁ……知ったばかりの事を自慢げに語るキッズみたいだね。 - 2018-01-02 14 38 58 雑談PC板でやれ - 2018-01-02 16 27 59 高度な自己紹介とは恐れ入りますわ - 2018-01-02 17 53 24 20人ぐらいで要塞攻略するミッション欲しいな - 2018-01-02 13 20 03 どうせ集まらない - 2018-01-02 14 07 31 集まるとは思うよ 荒らし目的が3人くらいは来そうだけど - 2018-01-02 14 11 57 20人乗りの二足歩行型巨大ロボもたのむ - 2018-01-02 15 25 33 DD強盗?をやるつもりないから施設買ってないけどバラージに超絶魅力を感じて買おうと思ってるんですが、フレから「バラージ買うなら施設買え能無し」って言われちゃいました。やっぱり先に施設買った方がいいんですかね? - 2018-01-02 14 21 54 施設無しで買えたとしてもMOCかアベンジャーが無いと改造出来ないぞ - 2018-01-02 14 26 38 逆にmoc持ってて、割引無しでも買える余裕があるなら施設を買う必要は無いよ - 2018-01-02 15 03 57 そもそもバラージ自体、どっちかって言えば趣味品に片足入れてるからな…ドラッグ強奪フィナーレとかでチラッと輝けるかもしれない程度 - 2018-01-02 16 06 20 趣味車な上にソロでは武装も使えないという - 2018-01-02 16 59 13 見た目が好きな人からしたらそういうのはどうでもいいけどね - 2018-01-02 18 25 38 見た目よ、見た目が全てよぉ - 2018-01-02 18 40 27 一応MOC?機動作戦センターの事ですよね?それは持ってます。普通の強盗の為に欲しいのと、仰る通り見た目が非常に好みなので欲しいのです。因みに現在の所持金はビジネスサボって17万です(泣) - 2018-01-02 19 35 46 ちゃんと乗り物ワークショップはついてるよね? - 2018-01-02 21 52 49 サテライトキャノン連射グリッチ奴って本当にいるんだな。あれやばすぎだろ… - 2018-01-02 16 59 53 今日追加される車はカマチョかSAVESTRAかどっちだろうか - 2018-01-02 17 46 13 サベストラ-99万 - 2018-01-02 18 22 04 2幕のハードドライブから手伝ってくれた奴の報酬25%にしたら、「少なすぎる。40%位よこせ」とか言ってきたから即切ったんだけど、俺は悪くないよね? - 2018-01-02 18 23 57 2人だったならお年玉もかねてそれくらい渡してやれば - 2018-01-02 18 26 31 最初から最後まで手伝ってくれればそれくらい出すけどさ。それを直にVCで言われたから、こっちも気分悪くなっちゃったのよ - 2018-01-02 18 33 09 ペアなら準備ミッション全部一緒にやってたら65% 35%でホストが少しだけ得する形になる。40%渡すと準備金と準備ミッション獲得分考えたらホストが微妙に損する。 そんなに気にするなら身内で行くと良いよ、俺が悪い悪くない気にしてるなら野良やらないほうが良い - 2018-01-02 18 29 44 俺いつも野良で2幕回すときフィナ切りして15%のまま動かさずに、賃上げ要求されたら「おまえ準備してないだろ 15か出ていくか選んでくれ」だから25%でも多いぐらいだと思う - 2018-01-02 18 40 56 フィナ切りしてる奴はお呼びじゃないぞ - 2018-01-02 19 00 17 フィナ切りが何で嫌われるのか分からん 野良なんていつ切られてもいいぐらいの気軽さでやるもんであって、フィナ切りされたくなきゃ自分でホストやればいい話じゃないのか - 2018-01-02 19 23 24 そーですねー。まあでもスレチだから失せな - 2018-01-02 19 38 22 気軽さで適当にやる感じで良いなら、こいつの強盗は荒らしてやるわ。文句ないよな?それがフィナ切り先輩のやり方なんだろ? - 2018-01-02 19 45 38 フィナ切りするような奴は真っ先に相乗りしてサボるような奴だろうしな - 2018-01-02 21 28 05 そんなにお金が欲しければフィナ切りしないでエリートでも狙えばいいのに - 2018-01-03 00 15 43 あくまで準備手伝ってくれた人への報酬の話だからね - 2018-01-02 19 43 37 俺がホストの時は準備とかも2人で1回で終われそうな野良が来た時はメッセで報酬20%~25%あげるから手伝ってくださいと頼むけど よくそんな簡単にバッサリ切れるね - 2018-01-02 19 49 12 フレでやる時もデフォルトは全くいじらないな。変に上げ下げすると結構面倒な事になる - 2018-01-02 18 51 05 繋ぎミスった… - 2018-01-02 18 51 56 デスマッチでホローポイントヘビリボ使ってるけど楽しいわこれ、 - 2018-01-02 18 58 21 コンビニ強盗の店員に出させた場合の額って900~1200ドルぐらいの印象だったんだけど、いまパレト東のコンビニ襲ったら1620ドル貰えた。DD強盗のおかげでコンビニ好景気なのか? - 2018-01-02 19 02 15 前から店員に出させると1000~2000ドルまでは出るぞ - 2018-01-02 19 24 50 グラスルーツ:回収 に出てくる覆面クルーザー乗った刑事って、殺すと一応ステータスの「殺した警察の数」に追加されるんだな てか、あの刑事ってアジアン率高くね?(顔的に) - 2018-01-02 19 10 22 今年初の地震や; - 2018-01-02 19 49 48 サテライトキャノンがシャワーのように降り注いでるだろうと思ったけど案外みんな金欠なんだな - 2018-01-02 19 57 19 まともな奴ならそこまでの金出して撃つ意味もないからね。不正に連射してる奴のいるセッションなら降り注いでるよ - 2018-01-02 20 17 34 そりゃ貧乏人お断りだからな - 2018-01-02 20 18 11 一発75万だしグリッチャーは連射グリッチ使ってるからな、グリッチャーおらんならそうそう降らないよ - 2018-01-02 20 34 41 極秘空輸とはなんだったのか - 2018-01-02 20 17 44 ケチだから半額になるまではやるつもり - 2018-01-02 20 18 44 複数人でやったとしても車両売却や武器密造どころかコンタクトミッション回してたほうが効率がいいという始末 - 2018-01-02 21 54 56 極秘空輸(セッションのみんなに通知♪) - 2018-01-03 00 09 42 ハンター割引来たね。25%引きだけど、元値が高いからお得感ハンパないよ。 - 2018-01-02 20 30 52 後はノコタ、サイクロン、アーデントAPCかな?割引も違うっぽい - 2018-01-02 20 39 07 ×割引○割引率 - 2018-01-02 20 46 31 ウォーストックの商品は全て30%引きだよ。ヴィジョーネとサイクロンが25%引き - 2018-01-02 20 54 31 ハンターは25%じゃね? - 2018-01-02 21 15 56 そんなワケないや…ホンマや! - 2018-01-02 21 25 08 サベ寅の紹介文「70年代、パパの大事にしていたシャフター」って・・これシャフターレトロの前振り?深読みし過ぎか? - 2018-01-02 21 21 16 サベ寅って何? サベージではないよな... - 2018-01-02 21 26 41 すまん、サベストラ - 2018-01-02 21 27 51 あ~ なるほどそれか - 2018-01-02 21 29 16 出るかどうかは別として先代のシャフターはベンツW116あたりがモデルになるのかな? - 2018-01-02 21 32 37 グレンデールが何処のモデルまでカバーしてるのかイマイチ分からんからなぁ… - 2018-01-02 22 36 39 マクラーレンp1もf1も少なくとも2種類以上酷似してるのが出てるから、仮にグレンデールに含まれてるとしても新車として追加される可能性はあるぞ。 - 2018-01-02 22 38 51 ある車をゲームに出したいときに、顔がそれだという車と、後ろがそれだという車があったりしますね。 - 2018-01-03 00 13 16 次追加されるのはカマチョかヴィセリスか、楽しみだなぁ...(サベストラから目を背けながら) - 2018-01-02 21 50 46 大丈夫、どうせこの雪でまともなチューニング出来ないから・・(新車全般から目を背けながら) - 2018-01-02 21 58 50 サベストラって機銃付けられるのか…絶対付けないけど。雰囲気大事だし - 2018-01-02 22 38 42 コメットサファリもそうだけど無理やりの武装化要素要らないからもう少しお手軽に買って乗り回せる価格だったらなーって思うよね - 2018-01-03 01 14 04 去年は地下基地とか格納庫とかDDとか派手な戦闘車両の追加が多いアプデばかりだったし、今年はもう一度ハイライフ寄りの生活感出るアプデに目を向けて欲しいなぁ。あとはタクシーとか緊急車両に焦点当てたり…… - 2018-01-02 22 19 38 所有初の緊急車両である水砲バンなのに赤く塗っても消防車には・・見えんorz。逆に縞模様にするとサファリバスに見える始末。もう、やばんなちほーに行くしか・・ - 2018-01-02 22 32 53 ハーフトラックをジャパリバスにしてた人かな、適当に車燃やしてから火事ごっこするもたーのしー!よ、きっと - 2018-01-02 22 36 57 ただのトラックさえ所有できないのに戦闘機まで所有できる不思議・・・ - 2018-01-03 00 17 41 戦闘機を保有したい人は山ほど居るがトラックを保有したい人はガン無視できる人数からじゃないですかねぇ....。陸ペガサスとかの格納庫欲しい - 2018-01-03 01 43 04 タイラスがやっぱり現状最高のスーパーカーだよな - 2018-01-02 22 24 04 XA-21でしょ - 2018-01-02 22 26 31 タイラスはどちらかというとレーシングカーだろ、てことでネロが最高だな! - 2018-01-02 22 30 55 積雪金曜日までだってよ - 2018-01-02 22 39 38 thx、金曜から雪保存するよ - 2018-01-02 22 48 03 今、サーバー落ちてない?メンテナンスか? - 2018-01-02 22 44 51 セーブできません出るけど何とか完了となる・・・なんかやな予感 - 2018-01-02 22 57 05 治った臭い(報告 - 2018-01-03 00 28 24 おっとスマン、またもたつき始めた。R☆が正月返上で仕事してるのね、お疲れ様です - 2018-01-03 00 42 37 さっき3幕ENDのときセーブされませんになってドキッとした されどOKだったから明日には治るんじゃないか - 2018-01-03 02 41 00 なんかすごい集団にあったわ。俺はただ貨物調達しよっただけやったんや、そしたら急に現れた組織のボスが賞金かけて傭兵雇って突撃班送ってきて挙句の果てにはサテライトキャノン撃ってきたんや - 2018-01-02 22 48 44 それだけならまだ良かったんや、その後組織解散したとおもったらハンジャールがきてそいつに殺されたけんパッシブにしたら「弱すぎ」とか「写真送るね(これ謎)」とか複数人からメッセージきていもち悪すぎて退出したわ - 2018-01-02 22 51 44 という初夢だったのサ - 2018-01-02 22 53 39 心中お察ししますが、これは愚痴案件ですね - 2018-01-02 22 53 57 申し訳ありません、勘違いでした - 2018-01-02 22 55 43 胃腸薬はパンシロンのソフトベールがおすすめよ - 2018-01-02 23 00 03 なんかソーシャルクラブ重いんだが… それと、クルーエンブレムの編集ができない… - 2018-01-02 22 54 26 施設割引きたか? - 2018-01-02 23 18 31 来てないよ - 2018-01-02 23 23 38 別に車の相乗りぐらいいいだろう。席が空いてるのにあえて乗せないとは心、器が小さすぎる。乗ってくる奴いたら俺は速攻で乗せてるぞ。陰々鬱々な行為はやめようよ - 2018-01-02 23 32 40 乗るのは構わないけど、窓叩き割る人とかいると不快だよね、非武装で開けてほしい - 2018-01-02 23 33 49 確かにwiki見ててずっと何でか気になってた。自分はたまにカスタムとか誉められると嬉しいから絶対乗せちゃう 何で皆は乗せたがんないんだろ - 2018-01-02 23 41 10 ついても降りないクソがいるんだよなあ - 2018-01-02 23 43 28 それは君ホストだからか?必死に金貯めてるものにとっては怠者かも知れないものをのせるのはねぇ - 2018-01-02 23 48 50 そもそも自分のクルマがあるのに何故人のクルマに乗る?それが理解出来ないから乗せない - 2018-01-02 23 53 51 無理やりぶつかってきて俺の車に乗れもいるぞ! - 2018-01-03 00 17 10 それが器が小さいといっているんだろうが。移動先が同じなら乗せてあげる寛大な心を持てないのか - 2018-01-03 00 39 30 「乗せてあげる優しい自分(笑)」に酔ってんじゃねえよナルシストかお前は。ボランティアはやりたい奴だけやりゃいいんだよ - 2018-01-03 01 01 13 暴れんな、暴れんなよ。何でそんなカリカリしてるのかこれもうわかんねえなあ。もうさ、乗せたい人は乗せるってことにパパパっとして終わり! - 2018-01-03 01 20 15 そうだよ - 2018-01-03 01 26 20 乗せない奴が器が小さいなら乗ってくる奴は一体何なんでしょうね?寄生虫? - 2018-01-03 01 27 50 甘やかすから乗せてくれ虫が大繁殖するんだよー ちなみに俺もむかしは乗せてあげていたが努力しないKG多いのでもうやめた - 2018-01-03 01 31 47 相乗り奴「相乗りさせないとか器小さいすぎ」 これしかないわw - 2018-01-03 01 32 22 車で移動開始→ホーン連打してくる→乗れということかと思って止まる→なぜかこっちに乗ってくる - 2018-01-03 00 11 09 相乗りは許すしタイタンも運ぼう、だが護衛でチェルノボグ無視して大喜びでランプバギーに乗りこむのだけは許さん - 2018-01-03 00 31 29 既にチェルノボグの砲台に乗り込んでるのにホストと2人してランプバギーでどっか行くやつら・・・ 挙句チャットで「運転しろよ」とかアホすぎる・・・ - 2018-01-03 00 37 07 ランプ車であそんでる500以上もいるね 連帯責任だ抜けてやれ! - 2018-01-03 10 34 10 相乗りしてくる奴ってただ楽したいだけだろただの移動なのにブッパしてイライラさせるわ・今度は逆に敵に追われてるのにドライブバイもしないでただ乗ってるだけとか。スキップするつもりなら自分で車用意すればいいだけだし相乗りしてくる奴はただの怠け者 - 2018-01-03 00 36 06 乗せてやるけど、気に障ることした瞬間降ろす派ですよ 窓パリン・無駄撃ち・勝手なラジオ操作は即降車、降ろされた後の逆ギレ発砲は轢殺刑でございます - 2018-01-03 00 42 55 じっとして乗ってないようなのはほんとダメ。そんなに暇なら自分で運転すれば?だからね - 2018-01-03 00 58 56 無駄撃ちで降車→まぁ分かる 窓パリンで降(ry→操作ミスとか色々あるだろうけど、まぁ分からんこともない ラジオ(ry→??? 銃撃で死刑→大草原不可避 これもうどっちが気に障るプレイヤーかわかんねぇな - 2018-01-03 02 09 40 文句があるなら自分で運転しろよ 必死に煽るとこ見ると普段他人の車にダッシュしてるんじゃないのか?俺みたいな奴もいるから大人しく座ってろよ。あと着いてから俺が強制降車させるまで降りなくても轢殺刑だから画面から目離すなよ - 2018-01-03 04 13 19 運ぶ対象の乗り物を護衛とかならまだわからんでもないが、通常の移動なら同乗なんて本人の考えはどうあれ他人から見たらサボり行動にしか見えない訳よ。そのサボらせてもらってる立場で他人の気分を害するような事をするなって話よ - 2018-01-03 11 28 24 自分も特に相乗りとか気にしてないけど決められた乗り物に乗る時に役割分担出来ずにチグハグな行動取る人には時々手を焼かされるかな。というか、ぶら下がってる意見見るとこれ愚痴掲示板の方みたいな内容ばかりだね……。みんなヒートアップし過ぎ - 2018-01-03 00 51 42 ガンナー席ある乗り物で「運転は任せろ!」って待ってると普通に助手席乗られるとかあるよね。間違えたのかと思って待っても降りないし、助手席特有のアクションするでもないし - 2018-01-03 01 06 28 結局サボって現実でスマホとかいじって別の事してるだけだから乗せたくないわ - 2018-01-03 03 22 58 シャコタングリッチ出来んようになった?気のせい? - 2018-01-02 23 40 08 ヘビースナイパーMk2のスコープってサーマルスコープと高性能スコープどっちの方がいい? - 2018-01-02 23 46 35 完全に好みとしか言えないけど個人的にはサーマルだな。下方修正されてもNPC探しにはまだ役立つ - 2018-01-03 00 01 58 PKしないなら断然サーマルでしょ 個人的な意見だけどね - 2018-01-03 00 05 37 寧ろPKするならサーマルだろ?何も分かっちゃいない。 - 2018-01-03 00 16 45 ヘルメット被れば良いだろw - 2018-01-03 01 20 16 倍率的には高性能スコープのがいいと聞いたことがあるが、DD強盗とかやってるとサーマルはちょくちょく役に立つぜ - 2018-01-03 00 15 57 高性能。サーマルや暗視は倍率低い。あと、今ヘルメットでサーマルや暗視(暗視はマスクでも)は使えるから、そのまま高性能覗けばサーマル高性能になる - 2018-01-03 00 36 16 同じ質問を2chにもするのは辞めようwここの内容と同じ事を2chでも書く奴多過ぎw - 2018-01-03 00 38 45 ストロンバーグ買ってみたんだけど水辺があれば手配消すのがちょっと楽、なんかいい使い道ある? - 2018-01-03 00 15 36 カツアゲかな - 2018-01-03 00 26 15 そら勿論海底探索 - 2018-01-03 11 58 04 今オンライン入ったランク6億 かかってこいやっ!!! - 2018-01-03 00 29 09 とりゃー! - 2018-01-03 00 57 06 サベストラとかre7bから見るに、今後rx7もどきが出るとしたらアニス製になるのかなぁ - 2018-01-03 01 18 48 結局セキュリサーブってなんなんだろうな。DD強盗を実行できたり実はIAAの下部組織だったりするのか?ここのみんなはどう解釈してる? - 2018-01-03 01 25 22 昔ニフティーサーブってあったな - 2018-01-03 01 27 22 すまん、もうちょい考察的な事を聞きたいんだ。普段ならチラ裏に書けって言われるような。 - 2018-01-03 01 30 58 フリーメイソン的な秘密結社だと思ってる - 2018-01-03 01 40 48 関連があるのかと思ってググって見たんだが…アンタ歳幾つなのですか? - 2018-01-03 01 41 09 東京BBSがどうしたって?(枝主では無い、あと変な枝を伸ばしてスマン) - 2018-01-03 01 50 12 なんかよく分からないけどすごい組織という程度の認識しかありません(小声) - 2018-01-03 01 40 48 どちらにも属さない第三の組織なのは想像付くけどプレイヤーが立ち上げた幾多の組織を束ねる存在だから敵になると恐ろしい - 2018-01-03 01 41 50 合同資本じゃないかな。アラブの金持ちとか犯罪界の実力者とか、国家か行政機関も匿名で荷担してそう。つまりトップに一人居るんじゃなくてSoundOnlyの円卓会議wで意思決定される、みたいな - 2018-01-03 01 43 16 公式的な見解があるとしたら見たことないから自分の想像だけど、メリーウェザーみたいに金になるなら汚い仕事まで平気でこなす便利屋(あっちは民間軍事会社だけど)って想像してる。ヘッドハンターでの暗殺任務とかカーディーラーでの盗難車の斡旋とか、ジョブ内容見ると分かるけど表向きは良い立地にオフィス構えてる企業だけど中身真っ黒だし - 2018-01-03 01 46 22 三角に目玉だしイルミナティマークに似てr - 2018-01-03 01 53 44 実はエイボンと関係があったりして - 2018-01-03 01 56 27 今回死んだのはクローンに過ぎない… - 2018-01-03 02 04 51 クリフォードのマークは目玉の中に三角というセキュリサーブの逆パターンなのよね - 2018-01-03 02 49 55 木主ですが、個人的にはレスターがDD強盗第二幕の最後に「流行りの金策に励んでくれても良い」って - 2018-01-03 01 55 25 誤爆。レスターが「流行りの金策に励んでくれても良い(意訳)」と発言したのが気になるんですよね。オン主人公の近年の動向も筒抜けな感じで。 - 2018-01-03 01 58 41 完全にチラ裏ですが、旧強盗においてIAAのエージェント14をオン主人公に紹介したのはレスターです。オフでもマイケルにとってはFIBはある意味味方だったかもしれませんが、レスターにとってはそうでなかっt - 2018-01-03 02 10 27 レスターは知ってますね、オンキャラの近況もセキュリサーブの事も。只、ヤバイと分かっているので首を突っ込んではこない。つまりオンキャラは実は相当ヤバい立場にいる - 2018-01-03 02 10 51 ローライダーまでの時点でラマーと組んでカラーギャング共を煽ったり、旧強盗では政府の特務機関からの秘密裏の仕事としてスパイの脱獄及び亡命の手助けと研究施設の襲撃、化学兵器の奪取にトレバーとロストMCやオニール兄弟襲撃したり、コンタクトでもマドラッゾの手伝いしたり便利な手駒としてかなりロスサントスでの闇組織の勢力図荒らしてるからなぁ - 2018-01-03 02 29 46 ふらっとLSにやって来たチンピラが流されるままセキュリサーブに加入するわ地下基地や施設購入して武装するわ、いくらなんでも「出る杭」過ぎww 畳の上では死なせて貰えないでしょうね - 2018-01-03 02 33 59 思うんですが、回りでセキュリサーブの実態に一番近い人間って、実はオフィスのアシスタントだったりしませんか?給料こそオンキャラが払ってますが、そもそもオフィスに付属してセキュリサーブに「派遣」されて来てません? - 2018-01-03 02 29 54 今日で雪終わりとか - 2018-01-03 02 15 56 この雪が降る仕様は日本版だけだよな? - 2018-01-03 02 21 51 は? - 2018-01-03 03 27 09 なんかサーバーの調子ダメそうなんだが。皆さんどうですか? - 2018-01-03 02 39 37 うにゃ、調子悪いのでオフに抜けて、暫くこの板に書き込みしてて、今オンに上がったらR☆に42万5千貰ったよ。何?この作業する為にサーバーいぢってたの?R☆? - 2018-01-03 02 46 38 招待限定にぼっちで居るが、確かにセーブの調子悪いが暫く待つとリトライ2~3回でセーブ完了にはなる。 - 2018-01-03 03 03 25 ちなみにこの深夜の時間帯にセーブ失敗が出るのは偶然ではない。ある時にはある、いつものパターン。プレイする時間と重なるせいで俺も毎度遭遇してるw - 2018-01-03 03 16 52 セーブ数回ダメだと車両配達やろうとしてもショールームボタンが押せない・・これだからサーバー管理は嫌だ - 2018-01-03 04 11 02 もうオンラインデータ個々に渡して一人で自由にやらせてくれよ。バグだらけやんなぁ?皆 - 2018-01-03 04 19 40 HDD管理にすると容易にインチキされるのが嫌なんだろ・・・ - 2018-01-03 04 25 08 ぐあ、もうダメだちょっとだけ寝る、セーブ調子直ったら誰か一言教えてくれ(俺の屍を越えてゆけ - 2018-01-03 05 19 48 DD準備ミッションがしゃきらなすぎて全然先に進めない...もしや人気ないの? - 2018-01-03 02 41 35 おれダメそうなのいたら抜けてるストロンとデラクと消化しhdとるやつ - 2018-01-03 02 48 37 やりたいけどフィナ待ちが多いしチーム抜けが多いから面倒 - 2018-01-03 11 26 47 2人でも出来るから銀行強盗より集まりやすいハズなのに... - 2018-01-03 12 09 05 武装車両の他にも通常の車もちらほら出てきたけど、なんだかんだ言って高級車でもスポーツカーでもない、例えばプリウスとかカローラみたいな、ザ 大衆車みたいな車の実装って最近(今までも?)ないよな。私的には教習所とかタクシーとかの角ばった一昔前のクラウンみたいな車が欲しい所 - 2018-01-03 02 57 46 170系クラウンと31系セドリックが来たら1000万まで出す - 2018-01-03 03 22 44 最近じゃないけどファギオスポーツとか バッファローやグレンジャーよりも高いただのスクーターが大衆の足と言えるかは知らんけど - 2018-01-03 04 09 03 ちょっとファギオ遅い気がするチャリとスピードたいして変わらん。スクーターなのにw - 2018-01-03 04 13 39 個人的にヘルメスは屋根を切り落とす前の純正状態で出してほしかったな~。クラシックカー特有のふんだんに使われたメッキパーツが好みなのもあるけど、車内視点で運転するとミラーが邪魔になってよく見えないのが惜しい。 - 2018-01-03 04 09 47 メッキパーツがサブカラー扱いで - 2018-01-03 04 36 06 お~い。オンライン入れないぞ、グリカスのせいや。違くてもお前らのせいや(やけくそ) - 2018-01-03 04 38 17 昨日の22時くらいからずっと調子悪いから、グリカス云々よりも火曜日のアプデが影響してそう。年の始めに出社出来る少ない社員でアプデに対応して、何かトチったんじゃねーかな。 - 2018-01-03 06 04 40 わかるー。そういう車目当てでLANoireしようにもPS3壊してしまったからPC版かPS4版買わないと・・・ - 2018-01-03 19 20 48 サーバー逝ったな。数時間前は数分に一回程度のセーブエラーだったが、今は一切セーブが出来なくなってる。 - 2018-01-03 06 23 39 こりゃもう完全に逝ってるわな。こっちは再起動してみたら入ることすらできないわ。 - 2018-01-03 06 28 40 R☆のサポートサイトに各サーバーステータスが必要されてるが、socialclub以外、オール一部稼動の表示だらけ。原文(英語)でも良いから、簡単な説明と復旧の見通し位の情報を公式で発表して欲しいよ。 - 2018-01-03 07 57 46 (誤)必要されてるが、→(正)表示されてるが、…失礼。 - 2018-01-03 08 01 29 入れたけど誰もいない公開ソロだね。セーブも失敗すること多いし。個人車両も売れないし。コスチューム消えてるし。 - 2018-01-03 09 19 49 ハンターの割引終わりそう・・・エラーのせいだからの延長してくれ - 2018-01-03 09 21 49 セーブされないならタダでウォーストックとかレジェンダリーの買って試したりできないの? - 2018-01-03 09 45 48 まったくセーブされないわけじゃないからそれはリスキー。 - 2018-01-03 09 55 57 昨日、セーブ失敗状態で相乗りしてくる奴のビジランテぶっ壊して2万請求されたけどひかれたのかなぁ - 2018-01-03 09 59 20 ハンジャール買いたいけど、今の状態だと金だけ取られて物が届かない通販詐欺がありえそうだから、怖くて買えん - 2018-01-03 10 11 20 クイック強盗とか行かない方がいいもしれない・・俺はソロあきてクイックで無限ロードで切ったらセーブされませんとなった - 2018-01-03 10 28 02 これは経験則なんだが、乗り物買う時は必ず個人車両を使用中の状態で買った方が良い。ログインやセッションチェンジ直後、ガレージやアパートに出現したりそのまま徒歩で外出た状態だと、使用中の個人車両なしになっている訳で、こういう時に「買ったのに金だけ取られて商品届かん」が起き易い - 2018-01-03 10 28 22 もうこのさい何もしないで割引まで待て! - 2018-01-03 10 38 47 おまえらおはよう、仮眠から戻ったぜ・・って、サーバ直ってねーじゃねぇか!あぶく銭が貯まったんでサベ寅でも買うかと思うとこれだ - 2018-01-03 10 10 35 俺は公開ソロだがなおった!(個人差あり) - 2018-01-03 10 10 36 正常な状態のやつにエラー状態の奴が入ってくると感染するのかこれ? - 2018-01-03 10 20 53 SocialClubニュース「雪玉は本日までです」・・なる程これか、さてはサーバの事前転換してるな - 2018-01-03 10 46 38 もう永久にやらんでいい - 2018-01-03 10 53 59 それは困る - 2018-01-03 10 57 19 現実で外で投げたほうが楽しいではないか・・・ - 2018-01-03 10 59 44 関東は雪なんて降らない - 2018-01-03 11 06 55 降るよ!山行けば東京都でも - 2018-01-03 11 09 59 俺の心に雪積もってきそうなので、はよ復旧 - 2018-01-03 11 19 55 いつだったか、以前にもダウンが長引いた事あったな。その時も「毎度の事ですぐ復旧するわ」とタカを括ってたら、夜から始まって翌日の昼過ぎ、もっとだったっけ?掛かった。サーバ攻撃食らった時の話ではないよ、普通のメンテでって事 - 2018-01-03 11 05 01 そういえば降雪の頃にダウンが長引いて、別の変なタイミングでもう一度雪降った事あったな。あれが攻撃受けた時だっけ? - 2018-01-03 11 15 25 例のトカゲ軍団の件か。とある外国のクソゲーマーが自分がゲームやりたいが為に勝手に連中に金握らせて終わらせた胸糞案件。忘れちゃいねぇぞ - 2018-01-03 13 25 06 強盗のページに「フィナ切りされるから調達や準備に参加するな」って追加したら消されてるし フィナ切りの被害者を減らすためにやったのに何が問題なんだ - 2018-01-03 10 12 17 自分が編集してるわけじゃないけど、それはわざわざ書く必要ないでしょ。コンテンツとして楽しむ層もいるし、そもそも高効率でお金稼ぎたい人は自分で気付くだろうし。 - 2018-01-03 10 17 29 主観的なことは記述しないでください。 - 2018-01-03 10 33 36 主観尺八! - 2018-01-03 10 37 02 そりゃ - 2018-01-03 11 01 02 鯖治ったか? - 2018-01-03 10 26 42 サバは酢でしめてから食え - 2018-01-03 10 29 27 鯖ダバダ鯖ダバダ鯖マダダ - 2018-01-03 10 31 22 セーブ失敗する□□ロスカスで売却の項目が出て来ない(¯•ω•¯ ) 複製グリッチ野郎のせいだ! - 2018-01-03 11 31 57 セーブが可能になったらハンジャール君は売却可能になりますかね...(半ギレ) - 2018-01-03 11 38 16 セーブが可能になったら施設の大型車両の並び替え可能になりますかね・・まさか整備士配送とは(意気消沈)。購入すると電話呼び出しの車両リストの後ろ後ろに並ぶのはやめろ、こっちは選び易いように考えて配置してるんだぞ! - 2018-01-03 11 45 43 セーブが可能になったら俺、結婚するんだ・・ - 2018-01-03 15 04 59 がんばれーR☆ー、あと少しだー(←真心0の応援 - 2018-01-03 13 05 40 雪は今日の何時までで終わりなんだろう - 2018-01-03 11 10 03 あんたがったどこさ、金曜だとさ - 2018-01-03 11 26 08 アベで車両調達車をアジトまで追え!やると楽無血強奪できるぞ!砲塔必須 - 2018-01-03 11 26 38 発狂大佐の無線に似たものを感じる - 2018-01-03 11 29 36 あれアメリカの吹き替えマークハミルがやってね? - 2018-01-03 12 05 11 MOC持ってれば阿部ちゃんは要らんのではないかと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。特にPKもしないしな - 2018-01-03 11 34 42 一々降りずに砲塔使えるのはデカイと思う、緊急避難所としても使えるし - 2018-01-03 11 51 31 ボブの停め場所は消えるから考えておいて、取引車両周りは手加減攻撃しないとな - 2018-01-03 11 58 36 俺もそう思ってたけど、買ってみるとなかなか便利だったよ。ペガサスや個人航空機より近くに出るし、巡航モードが結構早いから移動に便利。一部の原材料調達とかでは砲台で楽に殲滅できる。とりあえず買って後悔はしてないな - 2018-01-03 11 57 10 あとザンクードの航空貨物楽でしょ? - 2018-01-03 11 59 54 近くに出る、固い、一人砲塔・・確かに。んーーーっ、あとは物欲リストと相談かー(てか、予算) - 2018-01-03 12 15 03 割引来るまで待っても遅くは無いと思うよ - 2018-01-03 12 26 14 まあそうだな、俺も別キャラにデラックソとストロン割引なるまで待つわ特にデラクソは - 2018-01-03 12 31 34 デラクソは当たりだったなー、超便利(バザ越え)。別キャラにはまだ買ってやれてないけど、なんとかしたい - 2018-01-03 12 41 57 デラックソはミサイル付けるのと、武装しないでドライブバイできるのどっちが良いんだろ?自分はミサイル撃つならバザでいいやって思って付けてない - 2018-01-03 13 58 54 ルイナーと同じ超誘導ミサイルだから付けといた方が良いかな、バザードよりも弾通りにくいしミサイル回避もしやすいしで対地も対空もバザより強い感じ - 2018-01-03 14 35 57 デラクソのミサイルはバザより高機動(高誘導?)タイプ。外れても敵の周りグルグル回って無理矢理当たっていく事もある位 - 2018-01-03 14 40 07 お、ありがとう。こいつもあの鬼畜ミサイルなのか。オプレと同じかと思ってた。でも慣れちゃうとドライブバイの汎用性も捨てがたいんだよなぁ。金貯まったら2台目買って純金仕様のミサイル装備にしようかな - 2018-01-03 14 53 04 ありがとう、そうなる可能性が高いかな。稼ぎ方は心得てるつもりだけど、煩悩強くてちょこちょこ買いばっかしてまとまった金が手元に残らんw - 2018-01-03 12 37 18 あとデフォルトの機能として着替えロッカー、武器庫が付くのと、乗り物ワークショップなくても戦闘用車両(大型除く)を空輸できるから、遊びの幅は広がるぞ - 2018-01-03 12 50 16 あ、それ聞きたかった。ワークショップなくても空輸出来るんだ。あと、砲塔付けないとパッシブに出来るみたいね - 2018-01-03 12 56 36 パッシブできるね。ただ砲塔と武器・乗り物ワークショップは一度買ったら戻せないので要注意。 - 2018-01-03 13 07 25 うわわぁぁ(怯え)・・・マジでありがとう - 2018-01-03 13 11 05 -Tag-あぼーん サイクロン定価100万ドルなら最高だったのにな - 2018-01-03 13 33 20 世界支配を企てるテクノロジー業界の億万長者が愛車にする位だし多少はね? - 2018-01-03 14 31 51 やっと安売りハンター買えた、無事セーブも完了 - 2018-01-03 13 47 36 -Tag-あぼーん たった今無限サテライトセッションに着いちゃったみたい。延々消し去られたログが流れてる - 2018-01-03 15 19 44 おっとォ、フレが何人かオンに入ってるぞ(PS4)。サーバステータスは相変わらず一部稼働表示だけど、イケるか?ちょ、行ってくりゅ - 2018-01-03 15 20 26 PS4、招待限定には入れたけどセーブ失敗→リトライで完了のぬるい状態までは復旧してる - 2018-01-03 16 02 12 全然人いないし、セーブは失敗するし……と思ったら、やっぱ岩星鯖の調子が良くなかったんですね。 - 2018-01-04 00 06 16 今年は水上戦力を充実させてほしい。GTAOでアズレンごっこがしたい。 - 2018-01-03 15 30 04 APCでも乗っとけ、 - 2018-01-03 15 40 05 ストロンバーグで十分だと思うんだが…ガンボートでも欲しいのかい? - 2018-01-03 16 01 30 これの高速艇版ほしいな - 2018-01-03 16 04 47 ボグタンの潜水艦や空母が欲しいです・・・施設が秘密軍事基地っぽいし期待が高まる - 2018-01-03 16 49 39 最初の一文だけ見た時こいつクリフォードかな?と思ってしまったよ - 2018-01-03 19 59 05 まさかこのwikiにコピーが生き残っていたとは… - 2018-01-03 20 00 21 地上も地下も格納庫もあるし、次は海がメインであってもおかしくはないな、潜水ギアやストロンバーグも出たし - 2018-01-03 20 24 15 早く雪消えて欲しいな~邪魔だw - 2018-01-03 16 34 17 もうじきだから俺は最後まで楽しむわ。ドゥームズデイも雪降るとラストステージみたいで結構楽しかった - 2018-01-03 16 52 03 野良の三幕に参加してフィナーレクリアしたんだけど、ムービー中の雪がレスターのしんみり感と相まって感動的だった - 2018-01-03 20 27 15 白粉売却でドードーだったが、真っ白で海だか陸だかわからなくて怖かった - 2018-01-03 16 58 55 雪の上を飛行すると別の楽しみができるぞ - 2018-01-03 17 38 33 雪や雨の時ぐらい炎が広がるのやめろ - 2018-01-03 20 52 04 16時からオンして今日は大丈夫だと思ってたら、またサーバー不具合始まった。 - 2018-01-03 18 03 35 またってより、昨日からずっとサーバーステータスは一部稼働中のまま - 2018-01-03 18 14 56 サーバーステータスが昨日の夜から更新されてないけど、しばらく不具合は続きそうだねぇ - 2018-01-03 18 16 46 オンライン読み込み中に更新情報とかキャンペーンの情報とか出てこないから、アレッと思って、プレイ続けたっけ、30分以上セーブミスっててもうウィリーさ - 2018-01-03 18 20 19 なまら怖かったよ - 2018-01-03 18 43 08 ファギオ買わなきゃ - 2018-01-03 18 51 15 雪が無くなった - 2018-01-03 19 15 27 なんか重いなぁと思ったら雪が消えたわ。雪を消す処理をしてたせいなのかな。 - 2018-01-03 19 22 39 ifruitで車をカスタムすると強制的にナンバープレートまで変更させられるのどうにかならんのかなぁ - 2018-01-03 19 51 36 iFruitはナンバープレート改造用ってそれいち - 2018-01-03 22 12 43 施設のスタッフってどこから連れて来たんだろうな。一般公募なんかしてないだろうしアシスタントみたいにセキュリサーブから派遣されてるのかな - 2018-01-03 19 59 43 ここのパライアの紹介ページの写真が本当に購入意欲を引き立てるような魅力ある写真の取り方で素敵すぎる。一方ロックスターのソーシャルクラブの一覧の(ガレージに入ってるアレ)写真… - 2018-01-03 20 12 17 パライア君はその圧倒的なレース性能のおかげで、放っておいても売れるから宣伝は必要ないんじゃね? むしろ、これを最初のスポーツカーとして買われたら、レース目的では他のスポーツカーを買って貰えなくなるから、R★はあえて地味な宣伝に抑えているんじゃねーかな。 - 2018-01-03 21 39 00 スポーツカーであの速力だし、こりゃその内スーパーカーカテゴリで使用可能なフォーミュラーカー追加されたりして... - 2018-01-03 22 27 12 でも初心者にゃ操れんだろあのじゃじゃ馬、セッティングバッチリ決めないとケツが滑る滑る そのあたりオセロットよりよっぽどグロッティっぽいんだがw - 2018-01-04 01 37 01 初心に返ってコンタクトミッションやるとなかなか面白いな - 2018-01-03 21 51 26 そーだよな!強盗、デスマッチばかりだったから久しぶりにやると楽しいね。死んでも強盗みたくすぐさまに終わらんしね。あと、サバイバルも楽しいね♪ - 2018-01-03 22 26 53 そうそう!今こそ稼ぎは少ないけど結構楽しいよね - 2018-01-03 22 31 13 車を盗んだりヤクを強奪するようなシンプルな物から、普段行かないような場所に赴いて暗殺したり逃げる奴等を追いかけたり意外とバラエティに富んでるよね - 2018-01-03 22 36 27 今仕事終わったがサーバーの調子はどう? - 2018-01-03 21 54 21 まだ不良 - 2018-01-03 21 57 55 ソーシャルクラブ除いて全て『一部稼働中』だからまだ不安定だろうね。 - 2018-01-03 21 59 24 ジョブで除外投票できなくなってる? - 2018-01-03 21 59 18 クッソ今更だし「だから何?」って言われたら仕方ないけど、普通の強盗でもフリーサとパシフィック以外、DD強盗に至っては全く強盗してないよな。 - 2018-01-03 22 26 58 調達ミッションが強盗と言えるところかな - 2018-01-03 22 29 16 あと準備ミッションの一部もね - 2018-01-03 22 30 21 「銀行強盗」って言いたいのだろうけど、車とか奪うのも立派な強盗でしょ。いずれのシナリオでもちゃんと乗り物や情報を強奪しているじゃん。 - 2018-01-03 22 31 34 Heistの訳は強盗だけじゃないからな - 2018-01-03 22 39 49 強盗というより、強襲だよな - 2018-01-04 00 17 29 ストロンバーグって買っても後悔しない? - 2018-01-03 22 44 01 知りません - 2018-01-03 22 44 46 デラックソ買った方が良いぞ - 2018-01-03 22 49 29 海底に逃げた賞金首仕留めたいなら買ったほうがいい - 2018-01-03 22 49 49 ランボルギーニ好きなら買っとけ - 2018-01-03 22 54 00 DD強盗関連一通り買ってるなら、おもちゃ程度に買う分にはいいと思う - 2018-01-03 22 56 31 トランスフォーーームッ!!尚、以上の模様 - 2018-01-03 23 05 56 1)デラクソ、2)アクラ王、優先順位としてこれらを購入済ならバーグ買ってよし! - 2018-01-03 23 09 40 水没の心配0 - 2018-01-03 23 16 51 それいいかも - 2018-01-04 00 54 29 なお、陸上で水上モードに変形すると・・・? - 2018-01-04 01 23 27 たーのしー!&カッコイイ。個人所有バーグだけど、特に大破した事ないけどなぁ、変形遊びしてて - 2018-01-04 02 30 14 ちょっと面白いバグに遭遇したわ。クイックジョブで、終了する瞬間のスラッシャーズに観戦で入っちゃった時に発生したんだけど、入った瞬間の暗転中に決着してそのまま投票画面で抜けてフリーに戻ったら、フリーで徒歩でも乗り物乗っててもラジオつけてない時はずっとスラッシャーの音楽流れるようになった。普通に町を散歩して服屋で着替えたりしててもすっごい不穏なBGMでヤバい - 2018-01-03 23 15 37 ダブルアクションリボルバーってRDR2に出てくるくらいだから西部開拓時代の銃なのかと思ってたけど、第一次世界大戦中に採用ってことは案外最近なのね。俺の曽爺ちゃんと同い年でびっくりした。そういや、第二次世界大戦でも使われたって事は、曽爺ちゃんこれと撃ち合ってたのかな? - 2018-01-03 23 45 09 なにげにノコタの割引は初じゃないか?サブキャラに買ってやろうと待ってたんだよね。しっかしこの金が乏しいタイミングで来るとはな、物欲センサー優秀だな、おい - 2018-01-03 23 49 33 クッソゴッツイ水砲バンがパトカー数台のアタックであっさりと止められて、ウェストランダ―とか無茶苦茶軽そうな車が悠々とバリケードを突破できるのはおかしい気がするんだ(まぁゲームなんだけどさ...) - 2018-01-03 23 50 55 乗り物Tipsに書かれて無いからここに書くけど、緊急車両でL3を短く2度押しするとチョッと変わったサイレンが聞けるよ - 2018-01-04 00 11 03 発売日からやってたが知らんかった・・・ - 2018-01-04 00 27 13 パトカーのページに書かれてなかったか? - 2018-01-04 01 07 51 ストロンバーグで機雷除去するミッションで、スキャンも終わった帰り道でストロンバーグ破壊する人多いんだけどあの砂浜のあたりってそんなに座礁しやすいの? - 2018-01-04 00 20 25 車へのトランスフォームの仕方が分からないんじゃ?まぁ、最初に操作説明出るから普通は分かると思うけど - 2018-01-04 00 31 06 どうせ見てないんじゃねーの - 2018-01-04 00 45 21 経験不足あるある、画面の表示を見ない、カーナビ通りに行こうとする、カバー取らずとりあえず突撃 - 2018-01-04 00 53 16 操作説明出る前に陸でトランスフォームしてしまって数秒間ダメージ蓄積して帰り道で限界むかえた事ならあった - 2018-01-04 01 34 25 ↑ブレイザーアクアぐらいの感覚だったのよ - 2018-01-04 01 45 34 あれ座礁で壊れる?ミサイル誤爆で失敗してるんじゃないの? - 2018-01-04 07 31 04 あのミッション中のみ、陸上だと自然発火するみたい。そこで破損してる人は大抵上陸後に変形してる人だろうね - 2018-01-04 10 51 46 お金がないので皆さんの意見をお聞かせ下さい! - 2018-01-04 00 30 12 マネグリでもやっとけ - 2018-01-04 00 47 55 雪なくなってる、、、アパートの中でウキウキしながらコメットサファリ買ったのに、、、 - 2018-01-04 00 52 32 質問板に書く内容かもしれないけど、クイックリスタートNGになってからパシフィックでエリート取る方法って何か有る?私的には速攻で銀行行って二人で金とってバイクか、ヘリ取って車も取るけどリスタート無しのやり方で、上手くいけば成功するかと思ったんだけどどうかな? - 2018-01-04 01 21 04 成功したことは無いけど、何故か銀行入って結束バンドで締めた後でも入り口のドア開くようになってるからその間に制圧担当がヘリとってくるとかかなあ - 2018-01-04 01 25 12 ロスサントスで一番死にやすい職業は警官(特にLSPD)だろうけど、次点で何だろうか ザンクード基地の兵士とか? - 2018-01-04 01 25 24 カラーギャングまたはメリーウェザー - 2018-01-04 01 28 03 職業ではないけどロスト - 2018-01-04 01 32 22 メリーウェザー一択だろ - 2018-01-04 01 37 30 NOOSEは…? 警察の次点くらいか - 2018-01-04 01 37 47 ボスがバザード呼び出せるようになるまではメリーウェザーのヘリパイロットの殉職率も相当だったと思う - 2018-01-04 01 42 56 ジョニー(整備士)だった(過去形) - 2018-01-04 01 46 15 雪やんじゃって少し感傷に浸っていたのに、オフィスガレージに入ったらまだクリスマスツリー飾ってあってなんでやねん!な気分 - 2018-01-04 01 31 21 そしてお嫁に行き遅れるんですね(←それは雛人形 - 2018-01-04 01 44 33 ついに一般車のコメットやサベストラも任意で武装できるようになったのにJB700さんときたら - 2018-01-04 01 37 11 機銃の形状同じなのにな - 2018-01-04 01 52 35 あのショットガンとまきびしが使えたら、今の環境でも需要あるだろうな。コンタクトミッションとかでかなり使えそう。 - 2018-01-04 03 53 59 マキビシは負荷がかかるにしても、ショットガンくらい改造でつけさせてほしいよね - 2018-01-04 10 50 44 ハンターって強い?あとアクーラも。ハンジャールはどうですか強さ - 2018-01-04 01 56 51 ハンターは高速高機動で強襲攻撃型、アクーラはステルス効果が絶大(近づいてもフレにすら気付いて貰えない)。ハンジャールは持ってないので。ちなみにアクーラ、アーマ100%&乗機状態でミサイル最低1発耐えます(2発目以上は未経験) - 2018-01-04 02 10 12 アクーラはハンドリングをMAXにするとかなりグラグラで扱い辛くなる(特に低速時)。自分は1段上げただけの「スムース」にした。ハンターはMAXにしても結構イイ感じに動く、かなりアクロバティックになるけど - 2018-01-04 02 38 20 使い方次第かな、そもそも用途が違う。ハンターは2人で連携しないとあまり使う意味がない。アクーラはステルス機能が特徴だけど、武装が使い勝手悪いから攻撃向きじゃないかな、調達中にステルス随伴しといて妨害が来たら反撃したり〜とかが有効かもしれん。ソロでやるつもりならサベージ一択かな。対地も対ヘリもできるし。 - 2018-01-04 02 11 06 ハンジャールは4人全員完全防弾で攻撃できる点が特徴かなあ。対歩兵と対装甲車以外は優位に立てないからそんなに有能でもないかな。 - 2018-01-04 02 17 38 乗り物ページに大体書いてあるけど、ハンターは機動性も高いし、火力も高い、でも正直過剰火力すぎる。 アクーラはハンターよりもやや遅いけど上昇下降が速いから機動性としてはどっちもどっち、ステルス形態という唯一の特性があるし、4人乗りもできる(ハンターは2人)結論、両者性能が被り気味な割にアクーラのほうが便利だから特別な理由でもない限りアクーラだけでいい。 ハンジャールは地上の覇者とも言える性能でライノの上位互換、複数人で乗れば火力を最大限に発揮できる点も魅力 弱点は戦車故の独特の取り回しと、機動性には欠けるという点(APCよりやや遅い)水上の移動もできないので、APCを持っていれば優先度は低いかも。 - 2018-01-04 02 23 56 NPCが使うワルキューレちと強すぎやしませんかね… - 2018-01-04 02 27 54 仕様変更で機動作戦のハーフトラック取ってくるやつが難しくなってるな、ワルキューレを優先的に潰さないと榴弾砲でトラックの耐久があっという間に溶ける。 - 2018-01-04 07 49 04 犯罪事業パック買ってみたけどインチキだわ。アパートしょぼいし地下基地立地悪すぎ。運営の新参いじめか - 2018-01-04 02 38 30 パレト地下基地はある程度乗り物とか揃っててもくっそ面倒くさいからなぁ、地下基地は砂漠が一番安定って本当に思う - 2018-01-04 02 47 51 確か、全部で1000万ドル分とかが売り文句だったよね・・物件買い換えで下取りに出すと金になる? - 2018-01-04 02 53 50 乗り物も付いてるやん。こいつら売ったら結構・・まさか売値0ドルって事はないよな? - 2018-01-04 03 05 45 パックの乗り物はキャラ作り直してもタダで購入できるようになるから、当然未改造なら売値0。基地が下取りできるかはわからん - 2018-01-04 03 15 45 購入価格が無料になってるって事か・・あー・・えーっと・・ガンバ!(ぉぃ - 2018-01-04 03 23 16 自分購入したけど、下取り金0、車輌買取額0だったね。まぁ1万課金で800万ドルと抱き合わせで買ったから実質犯罪パック500円?位だったから100万ドル増えるんならええか!って感覚で買ったよw - 2018-01-04 06 12 11 パレトは全部近辺で固めたらまだマシだけど、それでも調達と売却の移動距離長いだろうしなぁ……。あのパックはオフィスあるのに貨物倉庫も車両用倉庫も付いてないところにも落とし穴感がある - 2018-01-04 04 10 34 初めてやるゲームに追加で5k払うような人がこの内容でフリーのビジネスやったら、右も左も分からないままろくに金は稼げず超兵器で妨害されまくってノツボでケツが八方塞がり。そんな状況になったら追い課金する人も多いんじゃないかな?やっぱフリーモードビジネスは(岩星が)儲かるな - 2018-01-04 06 39 43 まともに買うより全然安いんだからそこは勘弁してやれやw - 2018-01-04 13 31 12 とりあえず第一幕フィナをエリートクリアできた。制限時間ギリッギリだったわ。やっぱり強い人と組まないとだめだね。リアルラックも絡んでくるわ。 - 2018-01-04 02 58 25 発売日からやっててようやく気付いた。このゲーム車乗れるのね - 2018-01-04 03 47 16 ハンジャールくんなんでそんな評価低いんや…対NPC最強やろ…?そーでもない…? - 2018-01-04 03 58 07 上の木では完全防弾って書き込みがあるけどハンジャールって完全防弾じゃなくない?フリーモードでもハンジャール強盗でもちょいちょい弾当たってるけど... - 2018-01-04 05 00 37 弾とおるよ・・車両調達のとき当たるし - 2018-01-04 07 28 30 ライノ戦車でもずっと前から同じ現象あるわな。弾丸の当たり判定が3Dモデリングの微妙な隙間に入り込んでんだろう。装甲クルマやデュークオデスでも同じだし - 2018-01-04 08 15 39 まぁで二大お勧め品のアベンジャーとアクーラ買って尚且つ懐に余裕があるなら、デラックソ同様買っといて損は無いわな - 2018-01-04 08 30 15 皆様返答ありがとうございました! - 2018-01-04 04 10 09 施設のグリーンジュース飲んでも体力回復しないのはバグなのか仕様なのか・・・? - 2018-01-04 05 03 39 多分バグでしょ。すぐそばに自販機あるからあまり気にしてないけど - 2018-01-04 05 10 17 カーディーラーのクローゼットが利用できませんみなさん車両倉庫のクローゼット使えてます? - 2018-01-04 07 44 42 ストロンバーグ調達って前から時間制限あったっけ?いつもソロでのんびり回収してていつもと変わらないペースでやってたらいきなり急かすようなBGMになって残り時間30秒って出てて「前からあったっけ??」って思ってたら最後の一台が施設前で爆発四散して悲しくなった - 2018-01-04 08 18 40 標示されてないだけであまりにスローペース過ぎでやってるとそうなる。極秘貨物と同じ - 2018-01-04 08 32 20 ファー!そうやったんか!今度からはもうちょいテキパキやるかのぉ・・・ありがとう! - 2018-01-04 08 42 44 俺パレトだけどあれ5回くらいし1度だけ時間切れになったよ - 2018-01-04 09 01 55 デラックソ調達も表示なかったから過疎セッションでひとりで運びながら、写真撮ったり寄り道してたら残り3分ぐらいの表示出てた - 2018-01-04 09 39 21 あれパレトでもなんとか1度で4台いける - 2018-01-04 09 58 01 いまさらMOC買うの遅いかな - 2018-01-04 11 08 09 遅くは無いけど(特殊車両の割引)本来の機能として使うならアベンジャーの方があれば十分かな - 2018-01-04 13 34 18 今ちょうど割引してんじゃなかったっけ? - 2018-01-04 14 08 11 今日は流石にサーバーの調子悪いとかありませんよね?? - 2018-01-04 11 10 14 一応公式のサーバーステータスは稼働中に切り替わってるし、PC版だけど至って普通だったよ~ - 2018-01-04 11 17 57 PS4だけど、セーブ出来ませんの表示の後にセーブ完了ってログが流れる。昨日よりまともだけどログが邪魔ですね - 2018-01-04 11 49 12 アベンジャー買って思ったけど、もしかしてトゥーラ完全に食われた?水上でも降りれるという利点はあるけど...。 - 2018-01-04 11 42 26 価格ぅ...ですかね... - 2018-01-04 11 47 04 耐久性とかその他もろもろ桁違いだからなぁ…馬鹿でかい図体のせいで狭いところには降りられないのが欠点だけど - 2018-01-04 11 55 15 うーん、トゥーラ売っちゃおうかな...。 - 2018-01-04 16 32 47 魚雷制御ユニット取りに行った人回収するのに大活躍!なおそれだけの模様 - 2018-01-04 12 11 47 あそこアベンジャー着陸させられたぞ - 2018-01-04 12 22 15 ハイドラ撃ち落して海中に探しに行くやつやぞ? - 2018-01-04 14 12 07 それ三幕のやつだろ - 2018-01-04 14 14 18 ハンジャールでPKしてるけど対人でキル稼ぐには一番効率いい。ただ幽霊ないとキツイ。デラックソは幽霊で車狙えば無双出来る。アクーラは正直幽霊デラックソの劣化。アヴェンジャーはのろすぎてキルする前に自殺されるが安全に狙える。 - 2018-01-04 12 29 51 むしろアクーラでデラックソをカモにしてる俺みたいのもいるが。保険金という点で見ればアクーラの方が弱いかもね。 - 2018-01-04 12 43 34 デラックソに乗ってるけどアクーラに倒されたこと無いわ - 2018-01-04 17 08 10 雪消えてるね(ニッコリ) 何でもようなことが幸せですね(・∀・) - 2018-01-04 12 49 09 肝心な所ミスったw何でも無いようなことが幸せですね!w - 2018-01-04 13 03 54 もうお年玉キッズいる - 2018-01-04 12 58 15 地下基地の原材料調達で600回以上だったのかエイリアンの卵調達の補足を。ヨウガクラシックと同じパターンだが、天候がトランスフォームレースのインフェルノみたいな激しい雷雨になってた。原材料のアイコンがヨウガクラシックは青だが、エイリアンの卵は緑色だった。 - 2018-01-04 13 12 03 エイリアンの調達は繰り返し出る?それとも1回だけ? - 2018-01-04 18 30 57 3億稼いだから妨害ぐらいしかやることない - 2018-01-04 13 16 21 だったら手伝ってやれよw - 2018-01-04 13 38 36 合計3億なら適当に買うだけですぐ吹っ飛びそう - 2018-01-04 13 45 14 欲しいのは買わずに保存したから使い道がないんだよ - 2018-01-04 14 08 22 突っ込みどころ多すぎてどうしよう。とりあえず、黙ればいいと思うYO - 2018-01-04 14 25 41 妨害しかやることが無いって言ってた時点で薄々気付いてたよ - 2018-01-04 15 04 20 その語尾のYOやめろYO - 2018-01-04 15 40 49 わかったYO! - 2018-01-04 17 25 28 スタッフ早くあぼーんしてくれ - 2018-01-04 17 25 12 今オプレッサーいじろうと思って気付いたんだけど、オプの売却の項目無くなってる?売るつもりないからいいけど、いつからだろう。 - 2018-01-04 14 30 50 セーブに失敗しました~が出てる状態だと車売れないみたいだぞ、これもグリカスのせいだ! - 2018-01-04 14 44 36 なるほどぉ、確かにその表示が出てた気がする、、、 - 2018-01-04 14 54 15 セーブに失敗しましたって頻繁に言われるせいでイマイチ稼ぎやる気になれない…獲ってきたルーズベルトも一台消えちゃった - 2018-01-04 14 44 02 いっぺんLanにし公開いってセーブ完了し公開ソロ行くと治るかも - 2018-01-04 14 59 34 俺も失敗ばっかして萎えるわ - 2018-01-04 17 56 39 デラックソのミサイルロックオン出来なくなってる 何で?と思ったら攻撃優先がアタッカーになってた - 2018-01-04 17 00 46 オンラインステータスに稼働中とは書いてあるが、接続できるとは書いていない。 - 2018-01-04 17 17 20 デラックソをホバリング状態で吊ると上昇できない! - 2018-01-04 17 24 20 ジョブ中に右スティックを輪ゴムで固定しても除外されるけど、左も固定して、キャラクターを移動させながら右スティック固定だと除外されるのかな?(;`・ω・) - 2018-01-04 17 24 31 テレビ見てろ! - 2018-01-04 17 26 03 ジョブ中はテレビ見れねえだろーが! - 2018-01-04 17 35 15 じゃあレンコン買え! - 2018-01-04 17 42 19 あー、持ってたけどお雑煮に入れて食べちゃった。大根ならあるけど・・・ - 2018-01-04 21 55 22 食い物じゃね-YO 連コン 買いたくないなら中国産の蓮根ならやるよ それよかラジコンのステアリングサーボで自作除外されない装置作れよ - 2018-01-04 22 21 40 そっちの方が難しくね…? - 2018-01-05 02 13 07 意外に簡単だぞ・・材料100均で手に入る - 2018-01-05 10 10 45 動いてたらあり得なくない?コントローラーをケーブルに繋いでないから時間で省電力モードになってるとかじゃね? - 2018-01-04 18 14 56 ちょっとコントローラーチェックしてみる!( ∀ ) - 2018-01-04 18 23 54 ステルス歩行にした状態で左スティックに輪ゴムかけて、円を書くように歩いてれば除外されないよ。右スティックはいらない。 - 2018-01-04 18 24 48 ありがとうございます(`・ω・´) - 2018-01-04 18 42 34 自分はめっちゃ調子悪い(全くセーブできない)のですが同じ人いますか?正直昨日より調子悪いのですが... - 2018-01-04 18 24 33 昨日からぜんぜん改善されてないね。さっき試しに売却を始めて、2台分の売却・調達が完了しても途中で何の警告もでなかったから、今日は大丈夫だなと思って、一旦オフに抜けて戻ってみたら、2台売ったはずが1台分だけになってた。確実にサーバーが復旧するまではやめたほうがいいかもね。サーバーの稼働状況もだいぶ更新されてないからアテにならんし。 - 2018-01-04 18 46 42 鯖安定したって分かるまでは暫くオンラインは我慢しようかな……。昨日の夜中も何度かセーブに失敗しましたって出てヒヤヒヤしたし、落ち着いて遊びたい - 2018-01-04 18 34 49 Τag-あぼーん - 2018-01-05 07 35 12 3日前からソーシャルクラブ重いし、クルーエンブレムを公開しても反映されないんだが… オンラインでも「セーブできません」云々とか表示されるし 何が原因でどうなってんだろうか… - 2018-01-04 18 37 53 サーバーが死んでるんだよ~ん。インフォメーション不足はR☆のお家芸だから情報は期待するな。それより早よ完全復旧してくれさえすれば別に事のアラマシはどうでもいいけどね~ - 2018-01-04 19 14 17 海外やPCも同じ状況なのかな - 2018-01-04 19 59 35 ttps //support.rockstargames.com/hc/ja/articles/200426246 ←サーバーステータスを貼っとく。言語を英語にすればあちらも見れる。まぁ今は「稼働中」とか言うてはりますが・・(情報更新せいや) - 2018-01-04 20 33 52 わざわざ貼らんくてもこのページの下にあるぞ - 2018-01-04 21 33 08 ごめん、忘れてた - 2018-01-04 22 10 30 関係があるのかは知らないけどintelのCPUの不具合でほとんどのクラウドサーバーが遅くなるとか聞いたような。よくわからん。 - 2018-01-04 21 56 57 グリッチのせいでデラックソ持ちばっか増えてますます公開セッションはカオス化してるよな・・・ロックスターは一体ユーザーに何をさせたいんだ?w - 2018-01-04 18 58 40 俺もデラクソ持ちだがグリではないがな、真っ先に買ったからな。てか、未だにアベとかは買えてない訳だが - 2018-01-04 19 08 48 俺も同じデラックソは元ネタ映画何回も見た世代だしね アベンジャーとアークラは割引来てから買う予定 - 2018-01-04 20 51 56 あのデロリアン号を不正に量産すると、1キャラで最大4億ドル近く稼げるみたいだからな。ビフやフジツーサンも真っ青の大金持ちになれるから、グリッチャーにとっては外せない一台なんだろうね。昔のアダーやプロトみたいな存在だ。 - 2018-01-04 20 47 25 そういう奴等は有無を言わさずBANになってほしいね - 2018-01-04 20 56 27 何故かは知らないけど、マネーグリッチはほとんどBANされないみたいだからなぁ... たまに現金や口座にR★が爆撃してるみたいだけど、不動産や車に変えておいたら没収されないみたいだしね。多分、通常の売却と不正に複製etcした車両の売却の区別がシステム上不可能なんだろう。 - 2018-01-04 22 25 25 そうなんですか 地道にやってる人がバカらしくなりますね でも地道に貯めたお金だからこそ吟味して買うから愛着は湧きますよね 購入した車とか - 2018-01-04 22 41 47 Τag-あぼーん - 2018-01-05 07 34 50 グリといえば、衛星砲グリがスゴい勢いで除外の集中砲火浴びてて笑えるな。だって施設に居るのお前だけなんだもん、そりゃバレるだろ - 2018-01-04 20 58 16 見ててたまに誤爆食らってる人はかわいそうだけど、当分の間関係ないなら長い事施設にいない方がいいな - 2018-01-05 00 45 48 うん。でも除外する側もきちんと見極めてから食らわす様に気を付けましょうね。同じ場所の別施設に複数のプレイヤーが居て重なってると、タグが上手く表示されない事もあるし - 2018-01-05 01 09 06 調子悪すぎてセーブに1時間くらいかかりました...(がちで) - 2018-01-04 20 06 54 だよな・・・こちらは一番長い時で15分ぐらい みんなソロでミッションぐらいすればいいのに - 2018-01-04 20 15 06 ついさっきサーバステータスの時間が更新されたんで招待限定入ってみたが、アカン、セーブはずっと成功しない(というかリトライしないぞ?)&ロスカス行っても売却の項目が出ない例の症状や - 2018-01-04 21 24 41 セーブできないからsentinel青を探していたらチーターに嫌がらせされてマップ外に飛ばされたりする。くそが。 - 2018-01-04 21 58 42 ソロでミッションしたんですけど(招待限定)1時間かかりましたね...セーブ完了したときはもうとても幸せでしたww - 2018-01-04 20 37 13 アクーラ割引いつ頃くると思う? - 2018-01-04 20 43 23 サーバーが安定しないのに関係しているか分からないけど「〇〇しろ」と画面下に表示される案内が英語になっちゃった - 2018-01-04 21 07 10 DD強盗だったら実装されたときからあるよ。 - 2018-01-04 21 26 56 PCVに乗るときとかでしたっけ - 2018-01-04 21 59 56 とうとうオンライン自体に入れなくなった... - 2018-01-04 21 51 53 俺もだわ - 2018-01-04 21 55 48 PC版とPS4版のセールで新規さんも増えただろうけど、これは間が悪いね - 2018-01-04 22 11 55 マジそれなです!オンラインに参加中で無限ロード... - 2018-01-04 22 07 41 どなたかGTAオンライン入れたよ!とかやってますとかいたら教えて - 2018-01-04 22 11 50 やってるよ・・・数時間前から公開ソロで車両配達や航空貨物・・・セーブできません30分ぐらいあったなぁ めげずに頑張ってリトライしてくれ - 2018-01-04 22 14 46 海外版だから日本版とはサーバーが違うだろうけど、一応プレイは出来てるぞ。ただ、セーブは5分に1回くらいしか成功しないけどねw - 2018-01-04 22 16 47 PS4、さっき入って今招待限定に居るよ。20時位には入れなかった。運が良いと繋がる事は繋がるみたい。調子は悪いままだけど - 2018-01-04 22 17 40 今調子良くなってきたかも、セーブ失敗しない。・・まぁまだ完全には信用しないけどねw - 2018-01-04 22 36 45 PC版だけど快適だよ、みんなそんな騒いで何したんってくらいこっちはなんともない - 2018-01-04 22 19 15 PS4だけど普通に入れるな。 - 2018-01-04 22 32 30 ありがとうございます、分かりました、粘ります - 2018-01-04 22 16 13 こうやって - 2018-01-05 00 12 03 つなげます - 2018-01-05 00 16 48 IDかえたら明るさ調整・制約レ点のやつが出た!めんどーだなぁ - 2018-01-04 22 40 41 オンラインを始めたばかりの頃にやったミッション「リッチメンリッチマン」で見掛けて惚れ込んで買ったスティンガーGT、そしてその基本であるスティンガーや脱獄大作戦で教授の愛車になってるカスコ……。個人差はあるだろうけど、GTAをプレイしていて思わず一目惚れしちゃう自分にとって特別な車ってあるよね - 2018-01-04 23 01 38 私がGTAOに飛び込んで初めて魅入られた車、それはインヴェテーロ・コケットでした。 この車とマンションを買うためにジョブやコンビニ強盗回してた日々が懐かしい……そしてそんな車に魅入られた私もまた特別な存在なのだと感じました - 2018-01-04 23 22 37 つまんね - 2018-01-05 00 13 15 ↑あぼーん対象 - 2018-01-05 02 27 21 Tag-あぼーんだから、お前にそんな権限ないって。 - 2018-01-05 10 03 30 ヴェルタースネタが気に入らなかったのかな? - 2018-01-05 03 33 25 最初は丸さに惹かれたレーディアス、次にサーファーだったけどこいつは2人しか乗れなくて出す場面がなさすぎて観賞用に。後はディレタンテ、ストラタム、グレンデールあたりか。貸シャトルバスとかジャーニーも好きなんだけど所有できないのが痛い - 2018-01-05 00 27 03 まだ物件ひとつしか持てなかった頃拾ったF620はランク100くらいまでずっと相棒だった - 2018-01-05 00 48 38 サルタンやフトといった野良拾い可能なスポーツカー粗方集めた後、t20がセール来るまで乗ってたヴァッカが今思えば結構良かったな、ルックスはスポーツカーだけど扱いはスーパーカーだからホイルスピンもなく、スイスイ走れて気持ち良かった。此奴が唯一存在を知ったとほぼ同時に買った車だった - 2018-01-05 02 19 24 初回のバレンタインでルーズベルト見たときには稲妻に打たれた感覚でした。今では完全上位互換のバローの方が人気が高いと思うけど、当時はオリジナルを買うために散々ジョブ回してやっとの思いで買ったので未だにナンバーワンの愛着がありますよ。 - 2018-01-05 03 08 40 ルーズヴェルトは時代も他のクラシックカーとはズレてるし、あれにしかない魅力があるよね。自分も大好きだよ。オンライン始める前の期間限定販売だったから再販して欲しくて何度も開発に要望メール送ったのも覚えてる - 2018-01-05 14 12 37 いいですね! - 2018-01-04 23 33 05 繋ぎなさい - 2018-01-05 00 04 41 こいつさっきからずっと繋がないで喋ってんな - 2018-01-05 02 44 39 だから、なんで俺に繋ぐ、木に繋げ - 2018-01-05 12 27 16 1回言えば分かるってのw書き込み時間見て物言えよw - 2018-01-05 14 28 34 もうこの木ごとあぼーんしろよ - 2018-01-05 20 18 15 Tag-あぼーんなぜ俺に繋ぐ、木主に繋げ - 2018-01-05 11 29 15 PC版だけじゃなくPS4もか・・正月明けだからキッズが沸いてチートしまくりだし・・さっきもチーター10人暴れてたし・・お陰でセーブできねぇ・・ - 2018-01-05 00 11 20 ちゃいますで、2日の夜からずーっとサーバーが死んでますねん。時期が時期だけにこりゃまた攻撃でも受けてるのかしらん、情報無いから超憶測ですんませんけど - 2018-01-05 00 24 32 intelの件、ご存じない・・・? クラウドサーバーも影響があるらしいですわよ - 2018-01-05 00 31 18 エイボン「知っての通りクラウドのセキュリティは脆弱だ」 - 2018-01-05 02 12 18 まぁ問題があったのはCPUなんですけどね。どうやらintelというよりすべてのCPUに関係するとか。 - 2018-01-05 02 25 32 「支配権掌握により、時代遅れのポンコツサーバーは30秒後に自爆します」 - 2018-01-05 07 22 56 Τag-あぼーん - 2018-01-05 07 33 50 ハンジャール割引ミッションクリアしたらオンライン落とされて、無かったことにされてた! - 2018-01-05 03 32 57 あれは割引ミッションていうのかw - 2018-01-05 10 12 57 アベンジャーのバグ確認 高い頻度で貨物室とコックピットを行き来したり、砲台に付いたり離れたりを繰り返すと、急に画面が暗転して、アベンジャーが破壊されて施設に戻されたって通知と一緒にキャラが地面に突っ立ってる。発生するのは毎回コックピットから貨物室に行った時と砲台に付いた時で、連続的に行うと3~4回、間隔を空けても10回以内に発生する - 2018-01-05 00 43 09 DDH2幕フィナーレで似た目に遭いましたわ。潜入組が脱出して、浜辺の敵部隊を始末したあと助手席に移ろうとしたら、機外に放り出された。高度不足なら転落死でリスタートする破目になってました。 - 2018-01-05 16 58 19 DD強盗で追加されたMk2武器で皆が思う真っ先にアップグレードするべき武器は何?俺はヘビーリボルバーかな - 2018-01-05 06 57 31 ショットガンの炸裂弾かな。蛇砂より弾代も安いし - 2018-01-05 07 16 34 ホロリボ(ホローポイント弾ヘビーリボルバーmk2)は良いよな、弾薬費安いのに威力絶大だからデスマッチですら稼ぎと化す。 - 2018-01-05 07 21 03 フルメタルジャケットでビークルキラーにするのも良い。 - 2018-01-05 11 40 29 火炎リボ修正されそうで怖い - 2018-01-05 12 42 18 ヘビーリボルバーだな。マークスマンはせめてオートエイム範囲がAR並みなら良かったんだが、グセンバーグと同じって悲しすぎる - 2018-01-05 12 51 43 Tag-あぼーんなりすましやめろボケ、通報しといたからな - 2018-01-05 07 15 45 Tag-あぼーんlol - 2018-01-05 08 11 13 強盗第二幕のアベンジャー届けるミッションで届ける場所に行っても届けられないバグの対処法わかるかたいますか? - 2018-01-05 11 37 25 水没させてLSIAからやり直すのが一番手っ取り早いと思う。ちなみに、ストロンバーグでも同じような事が起きる時がある。どうもあの辺は、処理か何かでバグり易い所なんだろう。 - 2018-01-05 11 43 47 車輪出してないからじゃね? - 2018-01-05 12 08 19 車輸出してないってよくわからないんですがどれのことを指していますか? - 2018-01-05 14 43 43 第2幕準備ミッションのアベンジャーで、アベンジャーを目的地の黄色マーカーまで持ってきたのにミッションが終わってくれないことのこと? - 2018-01-05 14 57 23 そうですね、届ける場所まではいってるんですがそこでミッション終了になりません - 2018-01-05 15 49 44 上にも書いてるけど、着陸するときにL3押してタイヤ出してるか? - 2018-01-05 18 02 46 それはやってなかったですね、ありがとうございました。一度だけなぜか成功してたんですけどいつの間にか車輪出してたみたいです - 2018-01-05 21 38 07 ULP救出でULPのおっさんをどうにかしてハーフトラックやインカスの銃座に着かせると、怒涛の鬼AIMで夜鮫やバザを一瞬で無力化してくれるな。こんな頼りになる味方NPCはクラブハウスミッションの囚人以来かも - 2018-01-05 12 03 40 マジでか…俺の時は助手席でひたすら中指立ててた - 2018-01-05 12 05 48 ということは武器を持っていないだけで、鬼のようなエイムで的確に中指立ててるわけか - 2018-01-05 12 18 24 ちなみに - 2018-01-05 12 21 49 ミスった。APCの助手席に乗せた時はSAMを怒涛の鬼連射で一瞬で使いきりやがったw - 2018-01-05 12 25 46 草 - 2018-01-05 16 38 30 鬼エイムの中指は笑う - 2018-01-05 13 08 27 常に敵の方向に中指立ててるならレーダー代わりに使えるやんULP - 2018-01-05 14 05 23 ULP「中指との大きさの比率で、大体の距離を測ってるんだよ」 - 2018-01-05 18 24 44 一応脱出時はピストル持ってなかったっけ、エージェントULP - 2018-01-05 14 17 58 どんな相手もショックと怒りに打ち震える程の煽りを恐ろしい正確さで行うって事か…… - 2018-01-05 14 09 16 ハンジャールに乗せたら無敵の鬼エイム君の完成の可能性が……? - 2018-01-05 12 43 04 軍事基地のライノとか自爆してばっかりだからどうだろ... - 2018-01-05 14 14 36 こないだAPC載せたら後ろでマシンガン打ちまくってたけど、何故か受け渡し場所につくまでずっと撃ってたから着いて降りたらNPCにボコボコに殴られてて笑ったw - 2018-01-05 13 08 10 草 - 2018-01-05 16 39 34 強引に乗せる方法教えてもらってもいい? - 2018-01-05 18 49 29 たぶん仲間のプレイヤーに先に乗っててもらうか自分が乗ったときにすぐ助手席に乗ってもらう感じじゃないかな。APCは普通にそのまま乗ればいい。 - 2018-01-06 02 43 10 デロリアン改造に機動作戦センターがいるって事で。格納庫持ってるザンクード付近の基地を買おうと思うんだが、立地問題ないかしら?ぶっちゃけ金ない(´・ω・`) - 2018-01-05 13 44 52 大丈夫、格納庫も利用しやすいし。 - 2018-01-05 13 48 40 施設じゃないのか?おれは一番安いパレト4キャラ分買ったぞ 目的地行くのが面倒な時はいつも通る基地から、レーザー盗んで通勤してる - 2018-01-05 13 59 52 ザンクードから強盗ミッションやるならおすすめしない。アクセス悪いし、開始から車に乗るのすらめんどくさい - 2018-01-05 14 14 52 あそこCEO乗り物も若干離れたところに置かれるの? - 2018-01-05 14 25 38 CEO乗り物はすぐそこにリスポーンするよ - 2018-01-05 14 34 48 すぐそこにじゃなくて、すぐ近くに - 2018-01-05 14 35 50 ごめん施設の話ね。あそこ買ってないからCEOの乗り物関連はわからないや - 2018-01-05 14 37 02 CEOの乗り物とか個人車輌はすぐ目の前の道路に出るよ、個人的には一番利便性高いと思うけど - 2018-01-05 14 42 26 強盗ミッションだとさかのぼってクルマ乗らなきゃいけないからだるくない? - 2018-01-05 14 46 51 みんな距離あるとジャンプするよな、たまに同時にはねるw - 2018-01-05 14 56 49 俺的にはダムの施設や風力発電の施設よりマシ、舗装されてない上に道路狭いから高速道路出るまでがだるいw - 2018-01-05 15 15 51 ダムの施設は一番ハズレじゃない?あそこ何かいいことある?LSには近いけど・・・ - 2018-01-05 15 21 42 もしダムが増水したら利用不可能なお茶目な施設、強盗開始早々に車をダイブさせる人を何度も見たわ - 2018-01-05 15 52 45 普段はダム湖に沈んでて発進するときに水が引いていくとかのギミックあれば良かったのに - 2018-01-05 16 49 42 なんか移動でヴィジランテ使う人が買ってる印象だわ。山を力技で乗り越えてショートカットしてる感じ - 2018-01-05 17 03 38 おれビジラだが買ってないよ - 2018-01-05 17 37 52 そう…(無関心) - 2018-01-05 23 15 23 『The秘密基地』って感じで雰囲気はいいと思うよ 俺は買ってないけど - 2018-01-05 20 13 40 妥協するならサンディ海岸近辺のかウィンドファームだな - 2018-01-05 20 21 35 妥協というかザンクードは強盗ミッション不向きでしょwなんかクイックで入るとほとんどザンクード施設の人ばっか当たるけどどこかで宣伝してるのか?セノーラ砂漠が1番アクセスもいいし個人車両にもすぐ乗れて便利じゃね? - 2018-01-05 21 38 17 ザンクードって街に行く時山入ってすぐの三叉路を左折してヒルズ方面行かないで、直進してデルペロ方面に抜ければ割と快適で早くないか?言うほど悪くは感じないんだよな - 2018-01-05 23 55 49 あり?改造って施設でも出来るの?基地→センターの流れだけかと。 - 2018-01-05 17 06 07 機動センターで出来ることはアベンジャーでも出来るぞ。「地下基地→機動センターor施設→アベンジャー」の違い - 2018-01-05 17 41 59 でも研究でしか手に入らない武器とかあるからDD強盗とか興味ないなら地下基地でもいいんじゃね? - 2018-01-05 20 10 10 ありがとう。でもアベ無理だわ高すぎるわ(笑) - 2018-01-05 21 27 59 デロリアン出てきたしさ、次のアプデで来そうな映画のパロディは何があるかなぁ?そのうちホバーボードとかも出そうなんだけど。MIBとか?もうUFOとか出てるしありそうなんだよなぁ。 - 2018-01-05 14 45 02 それとさ、地下基地の材料調達数百回成功させるとUFOミッション出てくるのは本当なんかね? - 2018-01-05 14 46 49 もう海外の廃人共が銃器密輸ビジネス実装から1週間足らずで証明動画上げてるのに見てないんかい… - 2018-01-05 20 24 20 パロディじゃないけど・・A10出してほしい - 2018-01-05 14 55 47 ターミネーターアップデートが来ればありうる。 - 2018-01-06 01 20 17 いいこと教えてやろうか アレだしてほしいとかいって結局偽物を高額でだされるんだからいっそDCSとかARMAとかやったほうが早いよ - 2018-01-05 15 40 45 また007ネタじゃないのかな。乗り物だったらちょっと前にあった処刑ライダーの車が思いつくけど - 2018-01-05 16 17 23 逆にRDR2記念で馬とか馬車 - 2018-01-05 18 30 13 遂にあの競馬場が陽の目を見る日が来るか...? どうせなら、数種類の特性が異なる馬を出して、張り合いのあるレースができるような仕様にして欲しいな。 - 2018-01-05 19 09 20 DaytonaUSAも復刻されたことですしね(※DaytonaUSAの隠し車両にUMAという馬が数種類いる) - 2018-01-06 01 21 11 宇宙アプデみたいな感じで、UFO、スペースドッカー、レールガン辺りは販売されそう。テクスチャや3Dモデルをほぼそのまま使えるから、R★にとってはお得だしな。それに、今は4年前と違ってゲームバランスを気にする必要もないしな。 - 2018-01-05 19 04 13 サンダーバードのペネロープが乗ってる改造リムジンとか来て欲しいかも 水上、雪、空も行けるしな - 2018-01-05 20 09 05 映画「taxi」のプジョーとかどーよ - 2018-01-05 21 37 36 思い返せば色々あるなぁw - 2018-01-05 21 54 34 ETがどこへでもチャリを持ってきてくれたらいいな - 2018-01-05 22 06 39 あと「MIB」でも外見は年代物のアメリカン ボタン1つでジェットエンジンで天井まで走ってたなwそういえば - 2018-01-05 22 44 27 いつ見ても雪が降る中薄着や水着のNPCがシュールだ - 2018-01-05 15 48 39 なんかやけに赤く染まってると思ったら、また例の荒らしが湧いたのか… - 2018-01-05 16 04 43 鯖はまだ不安定だな - 2018-01-05 16 46 02 パレトにも外が見える家(not 基地 施設)が欲しいなぁ、海を眺めながらラジオを楽しんだり……。あとダムの周辺の豪邸とか住んでみたい、交通の利便性としては悪そうだけど - 2018-01-05 17 54 08 カーテン閉まってるのほんと惜しいよね - 2018-01-05 18 00 14 ミラー・パーク(切実 - 2018-01-05 18 09 24 チュマシュ近辺(切実 - 2018-01-05 18 23 28 禿同 - 2018-01-05 18 35 34 何気に地下基地と施設が近辺にあるんだよな 都市から離れてる事に目をつぶれば意外と優遇されてるよな - 2018-01-05 20 11 56 今ってパシフィナ の主流って何だろう?リスタートでエリチャ封じられたけどやっぱヘリ固定かな? - 2018-01-05 18 41 40 今主流なのはボグダン・プロブレムやぞ - 2018-01-05 19 01 50 新強盗、時間の無駄過ぎてもう飽きた・・・ - 2018-01-05 19 24 51 パシフィナと違って4人集めなくてもできるし、フィナ2人にすれば100万貰えるから気分的にやりやすいわ。ストロ調達と準備2,3がダルいけど - 2018-01-05 19 29 16 ストロ調達は金積んでスキップ安定じゃないかな - 2018-01-05 19 40 34 二人でやるのが前提ならストロンバーグ調達だけは金積んだ方が良い - 2018-01-06 00 20 14 今の主流はレクトロらしい - 2018-01-05 20 23 44 チェルノボグのミサイル強いな、レーザーがあっさり落ちていく - 2018-01-05 19 28 23 ドライバー担当がパッシブで戦闘機から撃たれそうになったら乗る→再アタックしようと通り過ぎてケツ向けたら降りてランチャー担当に撃たせる→以下ループと言うコンビネーション技があるで - 2018-01-05 20 02 12 撃つor撃たせるのが手間なだけで、一旦ロックしたらルイナー2000のミサイルがハンターの弾幕ロケット並の数で追っ掛けて来るようなもんだからね - 2018-01-05 20 06 43 あれ誘導性能は普通のミサイルと変わらないはずだけど - 2018-01-05 23 29 33 持ってないから動画でしか見た事無いから分からんが、普通にスロットル全開で旋回しとるレーザーのケツに食らい付いて落としてた気が… - 2018-01-06 00 14 02 チェルノさ、ドライブバイの設定変えないとロックオンしてくれない?ミッションで手こずったわ - 2018-01-05 20 27 52 あークリスマスのマスク消えたペイントもなくなったかな - 2018-01-05 20 17 30 車両ペイントは消えてないな - 2018-01-05 20 23 25 まーたオンライン入れんな。オフライン経由してもロード画面から進まない - 2018-01-05 20 26 10 暇すぎてストロンバーグが何処まで潜る事が出来るのか調べたら他の潜水艇と同じく深度150mで圧懐警告が出た。アーマー100%装備しても変わらん - 2018-01-05 20 59 29 あの映画沈まないからタイヤにセメント入れてたんだって - 2018-01-05 21 45 05 それトップギアの企画のやつや。映画はミニチュア潜水挺仕様を水に入れて胃薬で泡発生させてたらしい。 - 2018-01-06 02 49 23 なんでGTAシリーズは鉄道が無敵なんだろうか... 別に一般車両と同じく爆発させたら破壊できても良くない? - 2018-01-05 21 34 32 昔、初期のころ壊せた 地下鉄の列車 - 2018-01-05 21 41 38 機関車も壊せてたけどなぁ、粘着いっぱい付けて遊んでた。あれはオフだったっけか?でもフレとやってたような(痴呆症 - 2018-01-05 21 56 15 なにげにオンの列車っていつからか形状も変わってるよね。まだ普通に壊せた頃の列車は、例えばコンテナ車の部分だと□-□-□みたいな、連結部にわずかな隙間ができる程度でコンテナの上をジャンプで渡れたのに、いつのまにかコンテナの下に受け皿のような車輌部分がついたから間隔も広くなってる - 2018-01-05 23 14 52 元からそうじゃなかったっけ...今でもジャンプすれば渡れるし - 2018-01-05 23 58 24 いま渡れる?コンテナ車は、少なくとも旧世代の時は赤いコンテナにほぼ直接車輪と連結ついただけみたいなデザインだったけど、現在だと空いてる受け皿っぽい車輌が基本にあってそれの上にコンテナ積んだ形になってるはずだけど - 2018-01-06 08 14 45 PS3時代から電車乗って遊んでたけど昔から今とデザイン変わってないけど - 2018-01-06 19 07 14 大多数のプレイヤーにとってどうでもいいことだから実装しないんじゃないかな。鉄道関係はそれ以外もテキトーだし - 2018-01-05 22 14 18 チリアド山のケーブルカーもな - 2018-01-06 00 11 54 路面電車に自転車で乗り込めるようにしてくれないかな。ドア開いてても見えない壁で侵入できない - 2018-01-05 22 20 48 GTA4のDLCで電車爆破するミッションはあったな - 2018-01-05 23 15 56 あった?先頭車両をユスフと盗むやつならあったけど - 2018-01-05 23 31 52 あったよ 「Bang Bang」ってミッション 粘着爆弾で電車を爆破するってやつ ちなみに、爆破された電車はもちろん止まったまんまだけど、しばらく待ってると後から来た普通の電車が来て融合(貫通)するからカオスだったw - 2018-01-06 02 57 23 この間、オンラインにはいったら、盛大に脱線してたよ(多分チーターがスポーンさせた) - 2018-01-06 01 23 28 どれかは忘れたけど、ビジネスの調達ミッションでそんなのあったよね? - 2018-01-06 18 32 18 SAで脱線できるようにした結果… - 2018-01-06 08 34 18 脱線した途端、車両が風船のごとく軽くなる - 2018-01-06 19 54 14 ファーwwww ULP救出でAPC君車庫から出せなくなっとるやんけ! - 2018-01-05 21 46 53 タンパ使おうな - 2018-01-05 21 53 01 ヴィジランテもあるしな - 2018-01-05 21 55 39 てかちょっと前まで出せたのか? - 2018-01-05 21 53 03 出せたよ メンテ障害前まではな - 2018-01-05 21 55 54 俺もさっき気付いた・・・もしかしてできないようにされたのかな・・・ - 2018-01-05 22 02 25 じゃあ其の内レーザーも湧かなくなるのかなぁ - 2018-01-05 23 20 22 そのせいかは分からんがサテキャグリッチ野郎もふっつり見なくなった - 2018-01-05 23 27 53 それは朗報 - 2018-01-06 01 02 26 アクーラ初使用したけどなんだこれ凶悪すぎる… - 2018-01-05 23 42 05 密輸ビジネスの調達ジョブで便利やぞ。戦闘機が近付いてきてもステルスにすればあら不思議、余程注意深い奴でも無い限り楽々トンズラ - 2018-01-06 00 10 35 街中走ってる時に明らかに不自然なヘリがいるのに、レーダーにも映らないし、ログも出てないから一瞬滅茶苦茶焦った記憶がある。スグに思い出したけど - 2018-01-06 00 52 35 「組織取り引き系→ライバルのいる公開セッション」わかる「強盗準備→とりあえずいつもの公開セッション」!? - 2018-01-06 00 09 24 バイカーとオフィスの時から急にプレイヤー同士が金策でも争うようにと仕向けてきたから仕方ないね。前任の人が協力寄りにオンラインを構築してた分、その色を消そうと真逆の路線を貫きたいのかも - 2018-01-06 00 36 38 ストーリーモードの続編期待しているの俺だけ? - 2018-01-06 00 16 03 残念だが岩星が既にDLCでも出さないと公式宣言出してるんだなぁ… - 2018-01-06 00 18 32 開発側がオンラインがウケてる事やRDR2の開発を言い訳に作らないって言っちゃったからなぁ……。オンラインの乗り物をオフラインで売るだけでもいいから梃入れ欲しかったね。他の地域で3人がまた一山当てようとしたり、ラマーが主人公のスピンオフみたいな感じでもいいし、何かあったら良かったのになぁとは思う - 2018-01-06 00 29 57 DD強盗は元々オフ用に作ってたのを転用したって話だが - 2018-01-06 01 22 09 強盗中にまたまた今回はデカイ地震きたな; - 2018-01-06 00 58 05 年明けから地震おおいよね・・・ - 2018-01-06 01 06 11 怖いですねぇ 微振動の後にグラングラン揺れるんでPCとPS4抑えましたよ 強盗中のメンバーにもう1人関東の人が居たみたいで運転中断しましたよw - 2018-01-06 01 22 30 GTAの中でも誰かがロケランやミサイルぶっ放したりチーターが暴れてて画面揺れる事あるからある意味それも地震かもしれない、なんて。さっきのは結構大きい揺れだったしゲームしてる場合じゃないと思いつつも咄嗟に動けなかったりするよね - 2018-01-06 01 25 34 リアルだと振動が近づいてくる音が意外と聞こえますからねぇ 大震災じゃなくて良かったですね - 2018-01-06 01 55 58 上の樹にあった電車の行で思い出したんだが、サービス開始の本当に初期の頃って、たしか空港のフェンスが普通に壊せてたよな。あれ、いつの間にか絶対に壊れない仕様に変わってたけど、未だに理由が分からない。 - 2018-01-06 01 30 37 壊せたよな - 2018-01-06 02 02 15 新世代機だけじゃないの? - 2018-01-06 03 35 09 やっぱりそうだよね?旧世代では普通に破壊出来てた記憶がある - 2018-01-06 06 11 57 移行が始まってすぐの頃にさんざん言われてたね。空港のフェンス壊せなくなってるって - 2018-01-06 08 17 54 なあオプレッサーとデラックソ強すぎない?毎日これに悩まされるんだが対処法というか対策というか対抗策あるのか?この二つの車両…マシンガンも射程外だしデラックソはともかくオプレッサーは戦闘機のキャノン全然当たらねえしクソムカつくわ - 2018-01-06 02 31 01 単純にキャノンの榴弾は「命中した箇所に爆発を起こす」だけで弾の当たり判定自体はバザードやアナイアレイターの機銃と大差無いのよ。だから空対地には滅茶滅茶強いけどオプレッサー並の小さな標的が空中に居ると直撃弾を浴びせるのには相当な技術が必要になる訳で - 2018-01-06 03 29 00 サテライトキャノン(思考放棄) - 2018-01-06 03 51 59 両方とも地下に逃げつつ地雷撒けばドカンよ - 2018-01-06 06 12 56 オプレッサー乗りは急に減速できない阿呆が多いからこっちに向かってきたな~と思ったら乗り物から降りて、後はもう撃つだけよ - 2018-01-06 10 47 58 過去遡ると結構対処法上がってるし、あれに悩まされるのって一人で売却してる時とかそんなもんじやない? - 2018-01-06 11 46 13 デラックソなんかデューンFAVの売却パターンの時に、明らかにこっちに来てる挙動で幽霊モードしたデラックソいたけどふわふわ飛んでたのか、追いついてくることもなく普通に配達終わったしな。配達終わってパッシブしたらミサイル降ってきたけど - 2018-01-06 12 28 00 ロストMCの奴等が着てるロゴ入りの革ジャン着たりロストのスラムバンを乗り回したり、警察官やシェリフの服を着てパトカーで巡回したりオンラインでそういうロールプレイ出来るようにならないかなー - 2018-01-06 04 29 56 タクシードライバーのロールプレイならたまにやってるな。タクシーカラーのミニバンとプリモに乗って空港のターミナルとかダウンタウンで止めて客待ちしてる。 - 2018-01-06 04 55 15 データ上はあるくせに頑なに警官コスや米軍コスを実装しないから無理だろう - 2018-01-06 06 24 38 RCVはサイレン付いてるぞ、やったね!(白目) - 2018-01-06 10 48 51 PV - 2018-01-06 11 40 54 初めて見たときは地味に期待してたんだけどなぁ - 2018-01-06 11 42 14 RCVの長いケツってやっぱり大半が放水砲のタンクなのかな - 2018-01-06 13 10 22 アクラのサブ兵装はホーミングミサイル一択かな?ミサイルバラージって無誘導ロケットを連射するだけで誘導ミサイルへの切り替えはできないんだよね? - 2018-01-06 10 17 12 そうだよ。ホーミングミサイルもロックオンオフにできないけど、アクーラは爆弾搭載できるから対空用にホーミングミサイル積んだ方が良さげ。 - 2018-01-06 10 50 46 NPCや乗り物を狙うならホーミング、徒歩のプレイヤーや取引乗り物を奇襲するなら弾幕がいいと思う - 2018-01-06 12 30 25 弾幕ミサイルは着弾時の爆風が気持ち小さいからホーミングの方が断然いいね - 2018-01-06 11 44 03 ぶっちゃけハンターも弾幕使うよりホーミング使った方が当てやすい気がする - 2018-01-06 11 57 54 流通ソロめんどい・・・かといってタイタンジョブとか回すのもめんどい 戦闘用ダンパ買って脳死周回かな - 2018-01-06 10 18 33 サベージと装甲車あるだろ?そんだけで充分だぞ。戦闘タンパ購入は勿体無いな。 - 2018-01-06 11 15 27 昔にならってバザードとかサベージで十分じゃないか。ちょっと手を抜きながらやれば時間調整もいらんし - 2018-01-06 11 40 23 流通は最初の取引き襲撃したらあとはサベージ安定やぞ タイタンはシラネ - 2018-01-06 11 53 03 色々なミッションを楽しめ・・・ - 2018-01-06 12 05 38 銃器密輸ビジネス以降武装車両や航空戦力が沢山増えたからね。ハンジャールでエストピュドを助けに行ったり守り手でデラックソを使って護衛とか基地や密造所の在庫が貯まるまでの暇潰しと小遣い稼ぎを兼ねてエンジョイしてるわ - 2018-01-06 13 06 37 俺も雑談を戦闘タンパでやって最後の一台はタイヤ撃ったり小突いたりして段差にスタックさせて壊すなんて無駄なことして遊んでる。 - 2018-01-06 14 23 30 ふと思ったんだけど、クルーザーの防衛サービスとサテライトキャノンはどっちが勝つのか気になる - 2018-01-06 12 47 44 残念ながら屋外にいる時点で防衛システム起動させていてもアウト。ソースは俺(白目) - 2018-01-06 13 02 44 なんでも防げる盾(防衛モード)と何でも破壊できる槍(サテキャ)というほこたてかと思ったけどあっさり答えでちゃったな、ありがとう - 2018-01-06 13 04 24 サテライトキャノン、描写的には衛星レーザー砲とかそういう類の兵器っぽいし流石に凄腕ブレンダン船長でもレーザーの迎撃はできないか… - 2018-01-06 13 05 53 因みに炸裂範囲はロスカス中央店の敷地内位のスペースなら余裕で焼け野原に出来る位だから皆も気を付けような(パッシブポチー) - 2018-01-06 13 13 59 これって撃った人と消滅した人以外の第三者からはどう見えるのかな?なんか降ってきて爆発するのが見えたりする? - 2018-01-06 14 43 06 物凄くデカイ爆発エフェクト(戦車砲の二回り位大きい)がいきなり目の前で起こる感じ - 2018-01-06 14 57 04 へぇーおっかねぇなぁ。やっぱりパッシブ安定だねぇ - 2018-01-06 15 13 50 ボスのジョブの突進やってると頻繁に事故って失敗に終わるんだが... あの楔が付いてるせいで、ちょっとした隙間にもすぐ入り込むし、しかもかえしがあるせいで嵌まって動けなくなる おまけにブレーキング性能が低いからすぐ止まれない... その結果、隙間に嵌まって失敗する - 2018-01-06 13 16 13 あれは慣れな気がする。何回もやって挙動に慣れればブレーキ時以外常時アクセル全開で行けるから。とりあえず頑張ってくださいな - 2018-01-06 14 24 58 一度購入した車のデフォルトホイールが他の車種でも使えるようにならないかな...オータークのホイールとか好み - 2018-01-06 13 25 34 チームデスマッチやってたら、敵チームに某有名(?)YouTuberと思しきIDのプレイヤーがいたんだが... 本物だったんかな? - 2018-01-06 14 29 30 名前騙りのサブ垢の可能性も否定出来んぞ - 2018-01-06 15 01 33 たまにそういうの居るよね。…と言いつつこっちはバリバリの偽者に遭遇した事しかない。明らかな子供声が真似してVC使ってた。 - 2018-01-06 15 07 09 つべもほんとキッズのすくつになってんな。関わり合いたくねー - 2018-01-06 15 41 04 キッズっていうのは構わないけど読み方は「巣窟(そうくつ)」だぞっ、ネタで言ってるならアレだけど間違えると恥ずかしいぞっ - 2018-01-06 17 59 44 いやひらがなだしどう見てもネタだぞ - 2018-01-06 23 36 34 間違えは誰にでもあるからそんなにムキにならないでいいのよ - 2018-01-07 00 03 53 さすがにどう見てもネタだよこれは - 2018-01-07 00 34 18 すくつで変換してるのをし忘れたんでしょ - 2018-01-07 02 06 45 わかったわかった、恥ずかしいからってそんなに必死にならないでいいのよ。ネタってことにしとこうね - 2018-01-07 06 45 54 これ有名なネタなのに知らないの?ほぼキッズ確定やんけ。悪い事は言わないから3年ROMれ - 2018-01-07 14 05 22 昔いっぱいいたのはandykunだったっけか - 2018-01-06 15 27 36 アンディーって子はつべらーだったの!!?PS3の時によく遊んでたよ - 2018-01-07 02 08 33 GTAプレイヤーの実況者とかでなければ偽物だろ - 2018-01-06 19 21 29 暴れてる戦闘機にお前サテライトで殺すわって送ったら自殺してパッシブにして草生えた。サテライトキャノンまだ買ってないのにw - 2018-01-06 16 27 19 それだけサテキャグリッチが過去最悪レベルの代物だったってこっちゃ - 2018-01-06 16 47 09 抑止にもなるのか - 2018-01-06 17 45 05 核抑止かー… - 2018-01-06 17 56 04 変なとこリアルだなぁ… - 2018-01-06 18 08 13 ヨセミテもいいいけど普通の型落ち2ドアピックアップが欲しい… - 2018-01-06 17 46 28 泥臭い車に似合う新しい車庫も欲しくなってきた…既存の2台物件は正直不便… - 2018-01-06 18 11 11 既存の大型ガレージは小綺麗なものしかないから、それこそ車両取引の倉庫みたいなガレージが欲しいよね - 2018-01-06 18 17 19 グレープシードだっけ?アラモ海の北にある町に家買って田舎ごっこするの楽しいぞ。ヨセミテがすごく映える - 2018-01-06 20 29 10 プレキャリ実装されたけどT相変わらずTシャツか半裸でしか着れないのね 無能 - 2018-01-06 17 57 19 ロックスターには裸〇〇の愛好家がいるのかな…もしそうならビキニとスキューバギアの組み合わせの素晴らしさを叩き込んでやりてえ! - 2018-01-06 18 28 05 コンバットシャツに組み合わせたいよね - 2018-01-06 18 28 20 それ、あと暴徒鎮圧ヘルメットあるんだから警察系特殊部隊の服装も欲しい。 - 2018-01-06 20 31 09 作業用トップスのバトルカットソーと合わせてるけど、それは不満な感じ? - 2018-01-07 00 54 28 サテライトキャノン、衛星砲のくせに高高度に逃げられると撃てなくなるんだな - 2018-01-06 19 19 16 あれ衛星砲のはずなのに視点が明らか低いからな。せいぜいヘリで高高度飛んでるレベル - 2018-01-06 19 23 37 ズームされてめっちゃアップになるのかどうなるのかと思ってたんだけど、そもそも視点がその高度からなのかね - 2018-01-06 19 47 46 あれ地上のターゲットの上にヘリ乗った人配置したりして重なってるとどうなるんだろう 上の人だけ消し飛ぶの? - 2018-01-06 20 13 19 そのつもりで赤丸戦闘機だけキルしようとしたら、下にいた方のボートまでやってしまった。たぶん爆風判定が球形か貫通なんじゃない?最近フリーで赤丸がいないし、戦闘機もいないから検証できないけど。 - 2018-01-06 20 38 35 いつからかWhat's NewのGTA5の通知だけスペイン語になってるんだけど、同じ症状の人いる? - 2018-01-06 19 35 37 極秘空輸くらいからずっとだよ - 2018-01-06 19 39 04 ずっとなってるけど気にしてなかった - 2018-01-06 20 54 57 あれってスペイン語だったのか…気づかなんだ - 2018-01-06 21 36 09 ミッションの途中離脱したらペナルティーついて良かった。 - 2018-01-06 20 16 17 離脱のペナルティってオンの実装当初からあったはず。機能していたかは不明ですが…。 - 2018-01-06 20 59 54 ロスサントスって狭くない? - 2018-01-06 20 55 24 都市が少ないよね、 - 2018-01-06 20 58 32 正直総面積少なくてもSAのころのほうが広かったように感じるわ - 2018-01-06 21 37 05 えっ?あっちの方が広くないの? - 2018-01-06 21 49 05 各地結構キチキチに入れてあるのと車の移動速度とか向こうの方が大分押さえめだからそう感じるかもしれない。 - 2018-01-07 16 07 27 ビルがちょこっと密集してるだけで全然都市感がない。 - 2018-01-06 21 40 15 それは元ネタのLAからしてそうだし。ダウンタウンから外れると案外建物の背は低い - 2018-01-07 03 30 33 せめてバーガーショットとかその辺の中に入らせてくれればなあ 4の方式流用できんかったんかな - 2018-01-06 21 46 05 SAの頃に入れたハンバーガーショップや4であったホットドッグ屋台とかの食事システムが根こそぎリストラされてるの何なんだろうね……。缶ジュースとコンビニスナックだけじゃ主人公達の腹は満たされないぞ! - 2018-01-06 21 54 40 キャラをもっと高HPにして食事で回復できるようになっていれば出番があったかもね - 2018-01-06 22 51 08 聞き取りと4のオンラインの動向調査したらその辺ほぼ使われてないのが判明して、なら容量圧迫するだけだしオミットで良いよね?となった様子 - 2018-01-07 03 33 43 ロールプレイとは無縁な感じだったから仕方ないね。本当の意味でおまけレベルだったし - 2018-01-07 15 09 55 SAのピザ屋のグラが荒くともうまそうに見えてたのは俺だけじゃないはず - 2018-01-06 22 30 58 なんか4とは製作陣が違うらしいよ。 - 2018-01-06 22 41 24 収入関係無しに皆がやってて1番楽しいと思うフリモイベは何?俺は例え収入抜きにしてもクリミナルダメージかなw、破壊するの楽しいw - 2018-01-06 22 23 22 キルリストは試しに触ってみたらまあまあ面白かった - 2018-01-06 22 41 44 そもそもクリミナルダメージ以外みんなやってる感じがしないんだけど - 2018-01-06 23 01 19 キングオブキャッスルをフレンド4人くらいと格闘武器のみでやったことあるけど楽しかったな、共闘と裏切りの熱い戦いだったw - 2018-01-06 23 12 43 チェックポイントはエア含めてどっちも好き。ひとつ取るごとに直接お金が増えていくのも良い。キープザホイールは無敵の乗り物が配置されるからゴルフカートなんかだとベッコベコに破壊したりできて楽しい。逆に印象悪いのはまともにやったことある人がいるのか不明なレベルのロックイン。野良で一回だけバイクで参加したらソッコーで撥ね飛ばされて轢き殺されて終了しちゃった - 2018-01-06 23 42 20 運転技術が試せる、橋の下のやつは除外。最近やったら賞金が減っていったんだがバグか? - 2018-01-07 17 59 22 ニアミス好きだったぞ、最近やってないけど。ファギオ乗って高速逆走すれば、ずっと続くし - 2018-01-07 00 22 36 速度チャレンジと、ニアミスチャレンジ 速度チャレンジは下り坂が熱い! - 2018-01-07 22 22 11 当たりを引くと嬉しい、ハント・ザ・ビースト。ただし、今はやっちゃダメ。バグるから。 - 2018-01-07 22 53 33 南SAスーパーオートのカラハリの画像、詐欺じゃね?ルーフのみの奴になってるのに、実際に頼むとルーフ+窓ガラスの奴が届くんだけど。二台買って二台とも同じだったぞ。 - 2018-01-06 22 32 26 ファギオ(ノーマル)のやつシートの色直してヘッドライトもっと大きくしたい - 2018-01-06 22 35 42 軍用ピストルとかの一部の武器って今までは非表示にできなかったよね?非表示にできる様になってるんだけど - 2018-01-06 22 46 10 オフィスの時から出来たぞ? - 2018-01-06 23 21 29 前から普通に出来てたよ。ミッションや強盗中は全部表示されるけど - 2018-01-07 00 35 31 原材料調達のレールガンのやつ、あれダメージ軽減されてるんじゃなくて体力オバケになってるんだな。うっかり自爆してスナック食ったら1個あたりの回復量少なかった - 2018-01-06 23 12 59 強盗のリスタート時にクイックリスタート押せない時があるけどなんか条件あるのかな?アーマーも買えない時もあるしただのバグ? - 2018-01-06 23 42 23 俺もなるわ 続行しか押せないんだけど - 2018-01-07 00 27 44 招待セッションから参加するとそうなる。 他の弊害は2章フィナでアベンジャーの自動操縦ができなくなるとか。 - 2018-01-07 00 30 13 マジかー。既に2回も強盗終わりにキルしてくる奴に遭遇してるからいつも招待セッションからやってたわ - 2018-01-07 01 03 07 あと年末年始だったから無限ロードにならないように俺も招待セッションにしてたわ - 2018-01-07 01 21 59 自動操縦までかw そういえば出来なかったわ - 2018-01-07 01 19 48 特殊車両もそうだった 続行しか選択できない - 2018-01-07 06 04 16 特殊車両とか機動作戦とか追加された頃は大丈夫だった気がしたけど、いつ頃からダメになったんだろうか - 2018-01-08 08 45 31 GTAの乗り物って基本ハンドル小さい…小さくない? - 2018-01-06 23 46 21 ハンドルで思い出したけど、GTAに出てくる飛行機の操縦桿って基本全部同じだけど、カーゴプレーンだけ違うよね。なんでだろ? - 2018-01-06 23 48 03 多分あれだけ旧世代機の時に内装が出るから、現行機になってもそれを流用したんじゃないかと思ってる - 2018-01-07 00 57 34 チャリって買ったら捨てられないんだな - 2018-01-07 00 04 16 モース送りにするしかないか - 2018-01-07 00 04 33 壊せばいいだけ - 2018-01-07 00 36 27 壊してもダメじゃない?保険の項目にたまる - 2018-01-07 06 02 29 自転車に保険はないかと - 2018-01-07 09 14 58 グリッチかなんかで保険かけたやつは無理っぽいね。そもそも意図してないだろうからしゃーないけど - 2018-01-07 12 05 22 グリッジはしたつもりないんだが・・・きっと感染したんだろうな これアプデで変わったものだと思ってた - 2018-01-07 14 51 28 感染?あっ…(察し) - 2018-01-07 22 42 48 自転車で娼婦を買ったの?ww - 2018-01-08 00 59 24 そうですよ - 2018-01-08 09 13 03 買っても存在忘れるわ - 2018-01-07 11 59 45 ところで自転車の台数はカウントされるのか? - 2018-01-08 01 56 07
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1887.html
雪悪天候だとホント水面見えない、アベ水没さしちゃったよ - 2018-01-01 13 21 21 フィナか?よくあることだモード変えないといいぞ - 2018-01-01 13 23 07 確かに俺初アベでモード切り替えた瞬間水没させたなw - 2018-01-01 14 47 06 相方が阿部ちゃん壊して失敗になったのはそれか、ちょっと「?」だったんだ。自分はトゥーラ持ちなので特に問題無かった - 2018-01-01 15 10 49 それ、覚えとけ前のめりにスピード付けティルトするとと高度低くても失速しない - 2018-01-01 15 12 30 他の機体もすべて同じだ - 2018-01-01 15 13 49 フィナでハゲの長話聞いた後に水没させられてリスタしたら、またハゲの長話を聞かないかんのどうにかしてほしいわ - 2018-01-01 15 39 47 アベ水没もあるが潜水組も死ぬことあるな、あれスキップできないんだよな・・・ - 2018-01-01 15 44 01 「ボク、ボグダン、煙草吸っていい?」の長話の最中ってアベはどうなってるの?潜水しかした事ないので - 2018-01-01 15 51 39 アベ機内はヘリ撃ちで忙しいよ 落としてないのに上陸+浅瀬行かないでね - 2018-01-01 16 28 20 安部ちゃんは迫り来る敵を倒し続けるだけやで - 2018-01-01 16 31 56 ま・じ・ス・か!てっきり一緒にムービーシーン観てるものだとばかり・・アベはイライラしてるだろうなぁ - 2018-01-01 17 08 27 いきなり「いやいやタバコだ!」とか言い出すから、潜水艦やったことないと、一体何の話かと思う(アヴェンジャー側) - 2018-01-01 17 43 55 密閉された艦内で煙草吸える程の偉い人、さすがです隊長!キャプテン・ボグダン!(実は結構良い人である - 2018-01-01 17 58 45 モードは変えてない、水面が見えないから墜落 - 2018-01-01 16 30 19 ロックスターの謹賀新年のあいさつがなかなかいい感じだった、他のクリエイターのもよかったけど、こういうのも面白いなー - 2018-01-01 16 38 45 2幕のULP救出って見張り役無しのソロでもいけるんだね。見張り役は開始地点で放置してたよ… - 2018-01-01 16 53 10 鋳物工場のやつだっけ?救出組のレーダーに外から入って来る敵も映るから、まぁ対処は出来るけどね - 2018-01-01 17 18 58 2つ入り口あるから車でふさいどけば入ってこれないよ - 2018-01-01 18 23 43 DD 強盗フレンドまで来ないとか何なんだよつまんねえな - 2018-01-01 16 59 50 知るか - 2018-01-01 17 50 34 知らねえならコメントするな - 2018-01-01 19 06 01 知る訳ねえだろww - 2018-01-01 21 05 35 そもそも板違いだからな - 2018-01-01 21 08 20 愚痴掲示板でどうぞ。 - 2018-01-01 19 51 08 デコイの使い方がわからん。使ったのにミサイルあたりまくるんだが。結局自滅して逃げたわ。 - 2018-01-01 17 21 34 デコイとフレアは違うぞww - 2018-01-01 17 30 24 チャフはロックオン妨害、フレアは発射されたミサイルの誤誘導、スモークはミサイルには効果無し。ちなみにロックオン完了されてからチャフ使っても意味無し - 2018-01-01 17 48 21 訂正)×ロックオン完了されてから → ○ミサイル発射されてから - 2018-01-01 17 50 28 フレアよりチャフ焚きまくるほうが生存率高そうね でもクールタイムあるから微妙だな - 2018-01-01 19 21 20 オン歴534日で総プレイ時間179日って結構少なめ? - 2018-01-01 20 20 32 オン歴2年でプレイ時間17日のやつもいるぞ - 2018-01-01 20 48 16 DD強盗14救出はランク8とか54いたら・・・ハードでしないでください終わりません - 2018-01-01 18 50 56 多分板違い - 2018-01-01 19 23 38 そうかもしれない - 2018-01-01 19 27 36 低ランクは自動ではじける機能欲しい - 2018-01-01 19 06 09 新規プレイヤーだった物が辺り一面に転がる - 2018-01-01 19 22 39 べしゃあってなるのね - 2018-01-01 19 37 04 やがて星じゃなくてサテライトキャノンが降りそう - 2018-01-01 19 52 58 高ランクで体力とステルスがゴミみたいのもいますよ - 2018-01-01 19 29 33 低ランクだけど上手い(多分他ゲーの歴戦の強者)、キルレ高いけど仕事は真面目、ステータス未カンストだけど死なないから関係ない。・・はいっ、もうお手上げ、何を信じたら良いのか分かりませんっ! - 2018-01-01 19 46 47 別のIDだろ - 2018-01-01 19 55 37 ランク135以下・キルレ4以上・ステーション未カンストは全部除外!変な服装の奴も除外! - 2018-01-01 19 56 25 ビジネス邪魔してくる奴だけPKしててもキルレ7,6なのですが…キルレの概念がいらない。 - 2018-01-01 20 06 30 デスマッチとかだけでいいよな - 2018-01-01 20 37 21 135とかえらく具体的ですねw 150位なのかな? - 2018-01-01 20 22 29 アーマー所持上限135だったと思ったんだが…違ったか?あと俺のランクは君の予想の4倍以上なんだ… - 2018-01-01 20 36 49 俺は全部のID合わせてもっといってるが500でもいやしいキッズいるよ、マイクで分け前半々にしてくださいと言われた - 2018-01-01 20 42 15 そんなこと言い出したらキリがないぞ。もう野良でやるなよで片付けるしかなくなる - 2018-01-01 20 53 08 もうさっき野良強盗やめた・・・車運んだ方がいい - 2018-01-01 21 00 22 3幕で準備やってるならまだしも、ガキがVCで分けてくださいって…すぐ辞めたよw - 2018-01-02 10 22 33 効率良く金を手にする方法として課金だけを推したいだろうからあり得ないけど、ストーリーモードの株式投資のシステムがオンラインにもあったらみんなのめり込みそう - 2018-01-01 19 51 24 株価を弄る為にNPC車両を片っ端から壊しまくる輩が大量発生するのが目に見える - 2018-01-01 19 53 03 ついでに信用取引と先物もやれ! - 2018-01-01 20 16 44 本当に車両配達の方が金たまるね! - 2018-01-01 20 15 15 「グランドセフトオート」としての矜持やろな。 - 2018-01-01 20 30 27 贈り物の内容はマスクと花火とTシャツだった。車が貰えるって話があったからちょっと残念 - 2018-01-01 20 47 33 キル動画という名の「自爆したからお前にはやられてませーん」動画。癖なのかデスマでも自爆するやつおるし… - 2018-01-01 21 28 39 ほんと笑えるよな あいつら先に足元に爆弾置いてからロケランとか撃つと同時に起爆してるんだぜ - 2018-01-01 22 20 33 楽道ロケランやね。だいぶ前のアプデで武器構えながら楽道選べなくなったから粘着自殺で対応してるみたい。 - 2018-01-02 00 17 48 元旦から野良でホストが169の初見で不安だったけど「ハッキングは俺がやるよ」ってメッセ送って 3幕フィナHARD1発クリア出来たわ やっぱり銃撃戦をやり慣れてる人だとスムーズやね - 2018-01-01 21 41 43 おめでとう・・・それが何度も続くといいんだがな normalでもいいから - 2018-01-01 22 00 34 ありがとう やっぱりサボれないようにホストが銃撃戦出来るなら2人でやった方がいいのかもね - 2018-01-02 02 28 13 さっきから何回もサーファー買ってもサーフボード無しのが出てこない… 金は減ってくし、本当にサーフボード無しって買えるんだろうか - 2018-01-01 22 07 40 少なくとも去年の夏だったかに買ったらサーフボード無し、2台目くらいででましたよ。 - 2018-01-01 22 52 02 買う事にこだわりがあるとか?有りも無しもオンボロも普通に街走ってるのを盗めば・・ダメ? - 2018-01-01 23 03 35 買うよりも大量湧きした時を見計らって盗んだ方が確実だし実は早いかも?パレト方面に向かう道(フリーサフィナーレの逃走ルート)で湧いてくるのを結構見た気がするよ - 2018-01-01 23 50 57 マジか ずっと野良湧き探してたから買う方選んでたんだけど、そこら辺に湧くなら探してみるわ 買うと金の無駄だし - 2018-01-02 00 31 01 オンラインのシステム上、一度湧くテーブルに入ると地域毎に大量に見られるけど出ない時は全然出ないからそういう時は気分を変えて金策しながら別の時間に探してみるなりセッション変えるといいかも。自分もオンライン始めたての頃にあの見た目に惹かれて探し回ったから無事見つかるといいね! - 2018-01-02 01 48 25 固定出現ポイントとしては夜の遊園地北のビーチで焚き火囲んで酒飲んでる若者集団の脇に停められてるのと、こちらは他の出現車両が豊富でサーファー出ないことも多いけど昼の空港ロスカス脇のビーチに2台湧く車8種ぐらいのうちにサーファー含まれてる。買ったサーファーあるならそいつ乗っていくと出やすいかも? - 2018-01-02 09 38 56 オンラインのキャラってみんな白人?黒人? - 2018-01-01 22 27 39 やや焼けた感じの白人 - 2018-01-01 22 29 23 美白なベヨ姐2にしてるww - 2018-01-01 22 40 24 ロシア人の若いマフィア構成員(男)ってイメージで作った灰色髪の白人!でも黒人の男キャラの方がローライダーとかファンクな服装が似合うしキャラスロもっと欲しいなぁ - 2018-01-01 22 45 23 白人のJKっス。いや、オバサンがそういう痴女プレイしてるんじゃないです。JKと言ったらJKです!(くっそミニスカが似合わねぇぜ - 2018-01-01 23 08 54 アジア系 これはこれでヤクザとかみたいでいいものだけどキャラもう二人くらい作りたい - 2018-01-01 23 15 41 白人なのかな、ちょっと浅黒いラテン系?ビール腹のオッサンを目指しました。これでも渋い中年探偵みたいなコスさせると似合うのよ - 2018-01-01 23 24 11 イタリア系のマフィアって感じスーツとかそういうフォーマルな格好以外似合わなくて困るww - 2018-01-01 23 24 45 白人で、イタリア系マフィアの幹部の爺さん スーツとかコートは似合うけど、ギャング系とかの服が合わなさすぎる - 2018-01-01 23 50 45 黒人でやってる人はいないのか… - 2018-01-02 00 08 25 一つ上の枝のものだけど、サブは黒人の若者にしてる。ギャング、運び屋、バイカーetc、どんな衣装も大抵似合うからやってて楽しい - 2018-01-02 00 38 35 モーガン・フリーマン風の壮年黒人にしてるぞ。今思えば、そんな奴がラマーの下働きとかしてたのはおかしいけどな。 - 2018-01-02 07 13 19 GTAOには専用プロフィール機能が存在しないからかモチーフや設定まで語り出すほど皆自キャラ語りの場に飢えてるみたいだな。PSNの自己紹介はあまり機能していないしRDR2マルチでは実装されるといいな - 2018-01-02 11 22 00 褐色ヒスパニックっぽい - 2018-01-01 23 28 21 繋ぎミスです すみません - 2018-01-01 23 28 55 そえば期間限定?の追加されたボディペイントってジェットパック以外になにがあるか分かる方います? - 2018-01-01 23 59 58 ハンジャールとモロ - 2018-01-02 00 03 00 さんくー - 2018-01-02 00 39 25 質問板いこうな - 2018-01-02 00 37 53 スマン - 2018-01-02 00 39 46 ガチ黒人おれだけなん?テロリスト衣装で自爆テロ楽しいよ - 2018-01-02 00 35 00 繋げ - 2018-01-02 00 35 37 ハボックかスラスター使えば、自動操縦でホバリング中のアベンジャーの「上」に乗れるな。スナで狙撃したいけど良い場所がない…そんな時に使えるかも? ただ砲台踏むとたまに転ぶから転落注意 - 2018-01-02 00 46 08 アベンじゃーってホーミングできないの? - 2018-01-02 00 53 19 ヒューメインのEMPで下手くそがハイドラ壊しまくってたから、いい加減クリアさせろと飛ぶ前に引きずり降ろして即離陸したんだが、降ろしたはずの下手くそが主翼下のミサイルに引っかかっちまった… なかなか落ちないから海上で360°ロールさせて振り落としたんだけど、これはミッション終了まで「しね」って送られ続けても仕方ないことなのかな… - 2018-01-02 00 58 18 しまった、愚痴板の方と間違えた。すまぬ… - 2018-01-02 01 00 45 なんかトゥルーライズ思い出した - 2018-01-02 01 40 27 ぶっ飛べ! - 2018-01-02 03 26 40 録画してたら通報できたんじゃないか?心中お察し申し上げる - 2018-01-02 01 46 00 引っかかってる姿でかなり笑わせて貰ったし、ゴミを投げ捨てるように海上投棄したからまあ仕方ないってことで通報とかは考えてないけど、かなり面白かったから録画しとけば良かったかなw - 2018-01-02 02 09 45 引きずりおろし方がよくわからない・・・たまに、勝手に引きずりおろしてしまうことならあるけど・・・ - 2018-01-02 06 52 17 乗車ボタン長押しじゃないっけ?普段使わないから忘れがちだけど…… - 2018-01-02 06 58 41 それやられたら、そいつがハイドラ乗る前に横に置いてあるミサイル破壊誘爆させてやれ!どうせそいつレーザーやってもヤバいから - 2018-01-02 08 43 51 まだええよ、EMP配達で見つかって失敗してるのは他3人なのに撃つなって自分にメッセ来たw - 2018-01-02 11 24 27 奴らインサーの敵に見つかって失敗してたが、どうやってクリアするつもりなんだろ?お前らが原因だろうにガキはこれだから… - 2018-01-02 11 27 19 注意とアドバイスすると逆切れだよね・・・これだからいやになる - 2018-01-02 12 18 27 2回3回出しゃばって失敗するのがいたら駐車場待機で様子見てみるといいよ。そいつなりのルートでクリアできるならよし、ひとりでやって失敗してるならさすがに気付くだろう。気付かないならそいつが折れるか他が退出しちゃうまで待つ - 2018-01-02 15 40 50 新しく増えた型落ちBMW拡張性高くて気に入った - 2018-01-02 01 05 13 センチネルRか - 2018-01-02 02 09 06 アベンジャー君プロペラだけはマジで脆いな。原材料調達の空港デポ(?)の敵組織殲滅でなかなか来ないバザードを体当たりで破壊できたから、調子に乗ってテクニカルアクア支給されるヘリ撃墜も体当たりで行こうとしたら、2機目で左プロペラ爆散して着陸する羽目になったわ - 2018-01-02 02 17 42 あとヘリ撃墜のパターンだけかはわからないけど、敵ヘリに対してこっちのミサイルが追尾する場所ズレてない?バザードのミサイルを少し離れた真後ろから撃ってたんだけど、すり抜けるみたいに当たらなくて(ちゃんとホーミングはする)、わざと外すように撃ってようやく当たるってことが何回かあったんだが、皆はどう? - 2018-01-02 02 23 51 バグですね。PKでサベージ使ってたけど面白いぐらいホミラン当たらないからフレンドと検証したんだけどヘリに対するホーミングのロックが1個分下に下がってるから機体の下をすり抜けるように飛んでいくね - 2018-01-02 03 36 23 ホミランが当たらないサベージとか怖すぎ・・・ - 2018-01-02 07 37 33 サベージは軍マシあたりに完全被甲弾積んで撃てば割とすぐ爆発四散よ - 2018-01-02 11 52 25 サヨナラ! - 2018-01-02 13 02 13 爆散はしないけど部位が弱いよなあ、ラダーに一発あたるとイカレて巡行モードだとまともに飛べなくなる。 - 2018-01-02 09 19 21 爆弾とかミサイルでアベ攻撃してみると面白いようにエルロンやらラダーやらがポロポロ取れるんだよね - 2018-01-02 11 49 57 PK厨のアヴェンジャーって羽にサベージ機銃がいいのかな? - 2018-01-02 18 57 55 去年はいつ頃まで雪が降ってたかな。毎年のことだが期間限定となると心が踊る一方で焦燥感が沸く。 - 2018-01-02 02 33 15 今年は元日にも雪が降ったせいで初日の出が綺麗に取れなかったので少し残念ですね。 - 2018-01-02 02 54 09 去年も降ったよ - 2018-01-02 08 05 06 昔は降らなかったんですよ。旧世代の頃です。 - 2018-01-02 13 50 08 オン始めて534日だけど総プレイ時間見たら180日だった - 2018-01-02 11 52 04 おまえら少し寝ろ。特に一緒にはやってないけど、年末から何人かのフレがずっとオンしてる。いや俺もやってたけどさ、さすがにちょっと死にそう。お疲れっス!お先に - 2018-01-02 05 15 05 おう、お疲れ - 2018-01-02 09 44 55 オン始めて534日だけど総プレイ時間見たら180日だった - 2018-01-02 11 53 48 ULP護衛のおかげで倉庫で埃被ってたハーフトラックが光り輝いてます。 対空自走砲の面目躍如たるものがあって嬉しいです。 - 2018-01-02 12 09 04 チェルがもっとマシな性能ならすくいはなかった - 2018-01-02 12 25 08 対空(対人) - 2018-01-02 12 29 07 テクニカルカスタム「」 - 2018-01-02 13 00 19 DD強盗はハーフトラックを活躍させる為に実装された様な物だから(迫真)俺もまさか黄色に塗って「対空ジャパリバス!」とかいうふざけたネタの為だけに買ったハーフトラックが八面六臂の大活躍を魅せてくれて嬉しい…嬉しい… - 2018-01-02 13 05 03 インサやヴィジやタンパ...果てはサベージまで試しましたが、火力と射角と防御力を備えて対地・対空でULPとガラクタ(チェルノボグ)を完璧に護衛出来るのはハーフトラックだけですよね! - 2018-01-02 13 36 30 アレって二人プレイでチェルノボグ放置してハーフトラックだけで進められたりできないのかな・・・ 最初にULPが出現するとこまでは乗ってかないとダメだろうけど - 2018-01-02 13 56 33 実はできる。(チェルノが必要なのは最初だけ) - 2018-01-02 14 03 38 ほほう、できるのか そのうちやってみよう - 2018-01-02 14 11 27 おお! となると - 2018-01-02 14 12 42 AD大戦略級の活躍が出来ますね! - 2018-01-02 14 14 24 幽霊モード→レスターのループでPKしてたら卑怯だ!ってファンメきた。いうほど卑怯か? - 2018-01-02 12 48 24 卑怯といえば卑怯だけど、相手も同じ事ができるはずだから文句言われる筋合いはないね - 2018-01-02 13 01 28 勝つ為の手段を取れるのに取らないのが悪い - 2018-01-02 13 17 38 俺もそれで一度ファンメ来たけど「使えるものはそら使いますよ」って返したら「ですよねw」って来たわ。仲良くなれそうな気がした - 2018-01-02 14 34 12 警察車両やスーパーカーのパトカーが追加されるアプデの夢みたわ、犯罪者が足を洗って警察に協力する展開とかないかな - 2018-01-02 13 15 14 警察アプデ欲しいよね… - 2018-01-02 13 27 57 うん、次のアプデがあるならきてほしいね - 2018-01-02 13 34 14 今の運営ならオフィスの一室を何百万払って買って公開セッションでNPCの取り締まりやらされそう - 2018-01-02 13 49 12 そういうアドオンあんだろ。キッズはそういうのの導入の仕方も分からんだろうから無理なんすかね - 2018-01-02 14 21 25 PCで、しかもオフでしか出来ない事をドヤ顔でここに書かれてもなぁ……知ったばかりの事を自慢げに語るキッズみたいだね。 - 2018-01-02 14 38 58 雑談PC板でやれ - 2018-01-02 16 27 59 高度な自己紹介とは恐れ入りますわ - 2018-01-02 17 53 24 20人ぐらいで要塞攻略するミッション欲しいな - 2018-01-02 13 20 03 どうせ集まらない - 2018-01-02 14 07 31 集まるとは思うよ 荒らし目的が3人くらいは来そうだけど - 2018-01-02 14 11 57 20人乗りの二足歩行型巨大ロボもたのむ - 2018-01-02 15 25 33 DD強盗?をやるつもりないから施設買ってないけどバラージに超絶魅力を感じて買おうと思ってるんですが、フレから「バラージ買うなら施設買え能無し」って言われちゃいました。やっぱり先に施設買った方がいいんですかね? - 2018-01-02 14 21 54 施設無しで買えたとしてもMOCかアベンジャーが無いと改造出来ないぞ - 2018-01-02 14 26 38 逆にmoc持ってて、割引無しでも買える余裕があるなら施設を買う必要は無いよ - 2018-01-02 15 03 57 そもそもバラージ自体、どっちかって言えば趣味品に片足入れてるからな…ドラッグ強奪フィナーレとかでチラッと輝けるかもしれない程度 - 2018-01-02 16 06 20 趣味車な上にソロでは武装も使えないという - 2018-01-02 16 59 13 見た目が好きな人からしたらそういうのはどうでもいいけどね - 2018-01-02 18 25 38 見た目よ、見た目が全てよぉ - 2018-01-02 18 40 27 一応MOC?機動作戦センターの事ですよね?それは持ってます。普通の強盗の為に欲しいのと、仰る通り見た目が非常に好みなので欲しいのです。因みに現在の所持金はビジネスサボって17万です(泣) - 2018-01-02 19 35 46 ちゃんと乗り物ワークショップはついてるよね? - 2018-01-02 21 52 49 サテライトキャノン連射グリッチ奴って本当にいるんだな。あれやばすぎだろ… - 2018-01-02 16 59 53 今日追加される車はカマチョかSAVESTRAかどっちだろうか - 2018-01-02 17 46 13 サベストラ-99万 - 2018-01-02 18 22 04 2幕のハードドライブから手伝ってくれた奴の報酬25%にしたら、「少なすぎる。40%位よこせ」とか言ってきたから即切ったんだけど、俺は悪くないよね? - 2018-01-02 18 23 57 2人だったならお年玉もかねてそれくらい渡してやれば - 2018-01-02 18 26 31 最初から最後まで手伝ってくれればそれくらい出すけどさ。それを直にVCで言われたから、こっちも気分悪くなっちゃったのよ - 2018-01-02 18 33 09 ペアなら準備ミッション全部一緒にやってたら65% 35%でホストが少しだけ得する形になる。40%渡すと準備金と準備ミッション獲得分考えたらホストが微妙に損する。 そんなに気にするなら身内で行くと良いよ、俺が悪い悪くない気にしてるなら野良やらないほうが良い - 2018-01-02 18 29 44 俺いつも野良で2幕回すときフィナ切りして15%のまま動かさずに、賃上げ要求されたら「おまえ準備してないだろ 15か出ていくか選んでくれ」だから25%でも多いぐらいだと思う - 2018-01-02 18 40 56 フィナ切りしてる奴はお呼びじゃないぞ - 2018-01-02 19 00 17 フィナ切りが何で嫌われるのか分からん 野良なんていつ切られてもいいぐらいの気軽さでやるもんであって、フィナ切りされたくなきゃ自分でホストやればいい話じゃないのか - 2018-01-02 19 23 24 そーですねー。まあでもスレチだから失せな - 2018-01-02 19 38 22 気軽さで適当にやる感じで良いなら、こいつの強盗は荒らしてやるわ。文句ないよな?それがフィナ切り先輩のやり方なんだろ? - 2018-01-02 19 45 38 フィナ切りするような奴は真っ先に相乗りしてサボるような奴だろうしな - 2018-01-02 21 28 05 そんなにお金が欲しければフィナ切りしないでエリートでも狙えばいいのに - 2018-01-03 00 15 43 あくまで準備手伝ってくれた人への報酬の話だからね - 2018-01-02 19 43 37 俺がホストの時は準備とかも2人で1回で終われそうな野良が来た時はメッセで報酬20%~25%あげるから手伝ってくださいと頼むけど よくそんな簡単にバッサリ切れるね - 2018-01-02 19 49 12 フレでやる時もデフォルトは全くいじらないな。変に上げ下げすると結構面倒な事になる - 2018-01-02 18 51 05 繋ぎミスった… - 2018-01-02 18 51 56 デスマッチでホローポイントヘビリボ使ってるけど楽しいわこれ、 - 2018-01-02 18 58 21 コンビニ強盗の店員に出させた場合の額って900~1200ドルぐらいの印象だったんだけど、いまパレト東のコンビニ襲ったら1620ドル貰えた。DD強盗のおかげでコンビニ好景気なのか? - 2018-01-02 19 02 15 前から店員に出させると1000~2000ドルまでは出るぞ - 2018-01-02 19 24 50 グラスルーツ:回収 に出てくる覆面クルーザー乗った刑事って、殺すと一応ステータスの「殺した警察の数」に追加されるんだな てか、あの刑事ってアジアン率高くね?(顔的に) - 2018-01-02 19 10 22 今年初の地震や; - 2018-01-02 19 49 48 サテライトキャノンがシャワーのように降り注いでるだろうと思ったけど案外みんな金欠なんだな - 2018-01-02 19 57 19 まともな奴ならそこまでの金出して撃つ意味もないからね。不正に連射してる奴のいるセッションなら降り注いでるよ - 2018-01-02 20 17 34 そりゃ貧乏人お断りだからな - 2018-01-02 20 18 11 一発75万だしグリッチャーは連射グリッチ使ってるからな、グリッチャーおらんならそうそう降らないよ - 2018-01-02 20 34 41 極秘空輸とはなんだったのか - 2018-01-02 20 17 44 ケチだから半額になるまではやるつもり - 2018-01-02 20 18 44 複数人でやったとしても車両売却や武器密造どころかコンタクトミッション回してたほうが効率がいいという始末 - 2018-01-02 21 54 56 極秘空輸(セッションのみんなに通知♪) - 2018-01-03 00 09 42 ハンター割引来たね。25%引きだけど、元値が高いからお得感ハンパないよ。 - 2018-01-02 20 30 52 後はノコタ、サイクロン、アーデントAPCかな?割引も違うっぽい - 2018-01-02 20 39 07 ×割引○割引率 - 2018-01-02 20 46 31 ウォーストックの商品は全て30%引きだよ。ヴィジョーネとサイクロンが25%引き - 2018-01-02 20 54 31 ハンターは25%じゃね? - 2018-01-02 21 15 56 そんなワケないや…ホンマや! - 2018-01-02 21 25 08 サベ寅の紹介文「70年代、パパの大事にしていたシャフター」って・・これシャフターレトロの前振り?深読みし過ぎか? - 2018-01-02 21 21 16 サベ寅って何? サベージではないよな... - 2018-01-02 21 26 41 すまん、サベストラ - 2018-01-02 21 27 51 あ~ なるほどそれか - 2018-01-02 21 29 16 出るかどうかは別として先代のシャフターはベンツW116あたりがモデルになるのかな? - 2018-01-02 21 32 37 グレンデールが何処のモデルまでカバーしてるのかイマイチ分からんからなぁ… - 2018-01-02 22 36 39 マクラーレンp1もf1も少なくとも2種類以上酷似してるのが出てるから、仮にグレンデールに含まれてるとしても新車として追加される可能性はあるぞ。 - 2018-01-02 22 38 51 ある車をゲームに出したいときに、顔がそれだという車と、後ろがそれだという車があったりしますね。 - 2018-01-03 00 13 16 次追加されるのはカマチョかヴィセリスか、楽しみだなぁ...(サベストラから目を背けながら) - 2018-01-02 21 50 46 大丈夫、どうせこの雪でまともなチューニング出来ないから・・(新車全般から目を背けながら) - 2018-01-02 21 58 50 サベストラって機銃付けられるのか…絶対付けないけど。雰囲気大事だし - 2018-01-02 22 38 42 コメットサファリもそうだけど無理やりの武装化要素要らないからもう少しお手軽に買って乗り回せる価格だったらなーって思うよね - 2018-01-03 01 14 04 去年は地下基地とか格納庫とかDDとか派手な戦闘車両の追加が多いアプデばかりだったし、今年はもう一度ハイライフ寄りの生活感出るアプデに目を向けて欲しいなぁ。あとはタクシーとか緊急車両に焦点当てたり…… - 2018-01-02 22 19 38 所有初の緊急車両である水砲バンなのに赤く塗っても消防車には・・見えんorz。逆に縞模様にするとサファリバスに見える始末。もう、やばんなちほーに行くしか・・ - 2018-01-02 22 32 53 ハーフトラックをジャパリバスにしてた人かな、適当に車燃やしてから火事ごっこするもたーのしー!よ、きっと - 2018-01-02 22 36 57 ただのトラックさえ所有できないのに戦闘機まで所有できる不思議・・・ - 2018-01-03 00 17 41 戦闘機を保有したい人は山ほど居るがトラックを保有したい人はガン無視できる人数からじゃないですかねぇ....。陸ペガサスとかの格納庫欲しい - 2018-01-03 01 43 04 タイラスがやっぱり現状最高のスーパーカーだよな - 2018-01-02 22 24 04 XA-21でしょ - 2018-01-02 22 26 31 タイラスはどちらかというとレーシングカーだろ、てことでネロが最高だな! - 2018-01-02 22 30 55 積雪金曜日までだってよ - 2018-01-02 22 39 38 thx、金曜から雪保存するよ - 2018-01-02 22 48 03 今、サーバー落ちてない?メンテナンスか? - 2018-01-02 22 44 51 セーブできません出るけど何とか完了となる・・・なんかやな予感 - 2018-01-02 22 57 05 治った臭い(報告 - 2018-01-03 00 28 24 おっとスマン、またもたつき始めた。R☆が正月返上で仕事してるのね、お疲れ様です - 2018-01-03 00 42 37 さっき3幕ENDのときセーブされませんになってドキッとした されどOKだったから明日には治るんじゃないか - 2018-01-03 02 41 00 なんかすごい集団にあったわ。俺はただ貨物調達しよっただけやったんや、そしたら急に現れた組織のボスが賞金かけて傭兵雇って突撃班送ってきて挙句の果てにはサテライトキャノン撃ってきたんや - 2018-01-02 22 48 44 それだけならまだ良かったんや、その後組織解散したとおもったらハンジャールがきてそいつに殺されたけんパッシブにしたら「弱すぎ」とか「写真送るね(これ謎)」とか複数人からメッセージきていもち悪すぎて退出したわ - 2018-01-02 22 51 44 という初夢だったのサ - 2018-01-02 22 53 39 心中お察ししますが、これは愚痴案件ですね - 2018-01-02 22 53 57 申し訳ありません、勘違いでした - 2018-01-02 22 55 43 胃腸薬はパンシロンのソフトベールがおすすめよ - 2018-01-02 23 00 03 なんかソーシャルクラブ重いんだが… それと、クルーエンブレムの編集ができない… - 2018-01-02 22 54 26 施設割引きたか? - 2018-01-02 23 18 31 来てないよ - 2018-01-02 23 23 38 別に車の相乗りぐらいいいだろう。席が空いてるのにあえて乗せないとは心、器が小さすぎる。乗ってくる奴いたら俺は速攻で乗せてるぞ。陰々鬱々な行為はやめようよ - 2018-01-02 23 32 40 乗るのは構わないけど、窓叩き割る人とかいると不快だよね、非武装で開けてほしい - 2018-01-02 23 33 49 確かにwiki見ててずっと何でか気になってた。自分はたまにカスタムとか誉められると嬉しいから絶対乗せちゃう 何で皆は乗せたがんないんだろ - 2018-01-02 23 41 10 ついても降りないクソがいるんだよなあ - 2018-01-02 23 43 28 それは君ホストだからか?必死に金貯めてるものにとっては怠者かも知れないものをのせるのはねぇ - 2018-01-02 23 48 50 そもそも自分のクルマがあるのに何故人のクルマに乗る?それが理解出来ないから乗せない - 2018-01-02 23 53 51 無理やりぶつかってきて俺の車に乗れもいるぞ! - 2018-01-03 00 17 10 それが器が小さいといっているんだろうが。移動先が同じなら乗せてあげる寛大な心を持てないのか - 2018-01-03 00 39 30 「乗せてあげる優しい自分(笑)」に酔ってんじゃねえよナルシストかお前は。ボランティアはやりたい奴だけやりゃいいんだよ - 2018-01-03 01 01 13 暴れんな、暴れんなよ。何でそんなカリカリしてるのかこれもうわかんねえなあ。もうさ、乗せたい人は乗せるってことにパパパっとして終わり! - 2018-01-03 01 20 15 そうだよ - 2018-01-03 01 26 20 乗せない奴が器が小さいなら乗ってくる奴は一体何なんでしょうね?寄生虫? - 2018-01-03 01 27 50 甘やかすから乗せてくれ虫が大繁殖するんだよー ちなみに俺もむかしは乗せてあげていたが努力しないKG多いのでもうやめた - 2018-01-03 01 31 47 相乗り奴「相乗りさせないとか器小さいすぎ」 これしかないわw - 2018-01-03 01 32 22 車で移動開始→ホーン連打してくる→乗れということかと思って止まる→なぜかこっちに乗ってくる - 2018-01-03 00 11 09 相乗りは許すしタイタンも運ぼう、だが護衛でチェルノボグ無視して大喜びでランプバギーに乗りこむのだけは許さん - 2018-01-03 00 31 29 既にチェルノボグの砲台に乗り込んでるのにホストと2人してランプバギーでどっか行くやつら・・・ 挙句チャットで「運転しろよ」とかアホすぎる・・・ - 2018-01-03 00 37 07 ランプ車であそんでる500以上もいるね 連帯責任だ抜けてやれ! - 2018-01-03 10 34 10 相乗りしてくる奴ってただ楽したいだけだろただの移動なのにブッパしてイライラさせるわ・今度は逆に敵に追われてるのにドライブバイもしないでただ乗ってるだけとか。スキップするつもりなら自分で車用意すればいいだけだし相乗りしてくる奴はただの怠け者 - 2018-01-03 00 36 06 乗せてやるけど、気に障ることした瞬間降ろす派ですよ 窓パリン・無駄撃ち・勝手なラジオ操作は即降車、降ろされた後の逆ギレ発砲は轢殺刑でございます - 2018-01-03 00 42 55 じっとして乗ってないようなのはほんとダメ。そんなに暇なら自分で運転すれば?だからね - 2018-01-03 00 58 56 無駄撃ちで降車→まぁ分かる 窓パリンで降(ry→操作ミスとか色々あるだろうけど、まぁ分からんこともない ラジオ(ry→??? 銃撃で死刑→大草原不可避 これもうどっちが気に障るプレイヤーかわかんねぇな - 2018-01-03 02 09 40 文句があるなら自分で運転しろよ 必死に煽るとこ見ると普段他人の車にダッシュしてるんじゃないのか?俺みたいな奴もいるから大人しく座ってろよ。あと着いてから俺が強制降車させるまで降りなくても轢殺刑だから画面から目離すなよ - 2018-01-03 04 13 19 運ぶ対象の乗り物を護衛とかならまだわからんでもないが、通常の移動なら同乗なんて本人の考えはどうあれ他人から見たらサボり行動にしか見えない訳よ。そのサボらせてもらってる立場で他人の気分を害するような事をするなって話よ - 2018-01-03 11 28 24 自分も特に相乗りとか気にしてないけど決められた乗り物に乗る時に役割分担出来ずにチグハグな行動取る人には時々手を焼かされるかな。というか、ぶら下がってる意見見るとこれ愚痴掲示板の方みたいな内容ばかりだね……。みんなヒートアップし過ぎ - 2018-01-03 00 51 42 ガンナー席ある乗り物で「運転は任せろ!」って待ってると普通に助手席乗られるとかあるよね。間違えたのかと思って待っても降りないし、助手席特有のアクションするでもないし - 2018-01-03 01 06 28 結局サボって現実でスマホとかいじって別の事してるだけだから乗せたくないわ - 2018-01-03 03 22 58 シャコタングリッチ出来んようになった?気のせい? - 2018-01-02 23 40 08 ヘビースナイパーMk2のスコープってサーマルスコープと高性能スコープどっちの方がいい? - 2018-01-02 23 46 35 完全に好みとしか言えないけど個人的にはサーマルだな。下方修正されてもNPC探しにはまだ役立つ - 2018-01-03 00 01 58 PKしないなら断然サーマルでしょ 個人的な意見だけどね - 2018-01-03 00 05 37 寧ろPKするならサーマルだろ?何も分かっちゃいない。 - 2018-01-03 00 16 45 ヘルメット被れば良いだろw - 2018-01-03 01 20 16 倍率的には高性能スコープのがいいと聞いたことがあるが、DD強盗とかやってるとサーマルはちょくちょく役に立つぜ - 2018-01-03 00 15 57 高性能。サーマルや暗視は倍率低い。あと、今ヘルメットでサーマルや暗視(暗視はマスクでも)は使えるから、そのまま高性能覗けばサーマル高性能になる - 2018-01-03 00 36 16 同じ質問を2chにもするのは辞めようwここの内容と同じ事を2chでも書く奴多過ぎw - 2018-01-03 00 38 45 ストロンバーグ買ってみたんだけど水辺があれば手配消すのがちょっと楽、なんかいい使い道ある? - 2018-01-03 00 15 36 カツアゲかな - 2018-01-03 00 26 15 そら勿論海底探索 - 2018-01-03 11 58 04 今オンライン入ったランク6億 かかってこいやっ!!! - 2018-01-03 00 29 09 とりゃー! - 2018-01-03 00 57 06 サベストラとかre7bから見るに、今後rx7もどきが出るとしたらアニス製になるのかなぁ - 2018-01-03 01 18 48 結局セキュリサーブってなんなんだろうな。DD強盗を実行できたり実はIAAの下部組織だったりするのか?ここのみんなはどう解釈してる? - 2018-01-03 01 25 22 昔ニフティーサーブってあったな - 2018-01-03 01 27 22 すまん、もうちょい考察的な事を聞きたいんだ。普段ならチラ裏に書けって言われるような。 - 2018-01-03 01 30 58 フリーメイソン的な秘密結社だと思ってる - 2018-01-03 01 40 48 関連があるのかと思ってググって見たんだが…アンタ歳幾つなのですか? - 2018-01-03 01 41 09 東京BBSがどうしたって?(枝主では無い、あと変な枝を伸ばしてスマン) - 2018-01-03 01 50 12 なんかよく分からないけどすごい組織という程度の認識しかありません(小声) - 2018-01-03 01 40 48 どちらにも属さない第三の組織なのは想像付くけどプレイヤーが立ち上げた幾多の組織を束ねる存在だから敵になると恐ろしい - 2018-01-03 01 41 50 合同資本じゃないかな。アラブの金持ちとか犯罪界の実力者とか、国家か行政機関も匿名で荷担してそう。つまりトップに一人居るんじゃなくてSoundOnlyの円卓会議wで意思決定される、みたいな - 2018-01-03 01 43 16 公式的な見解があるとしたら見たことないから自分の想像だけど、メリーウェザーみたいに金になるなら汚い仕事まで平気でこなす便利屋(あっちは民間軍事会社だけど)って想像してる。ヘッドハンターでの暗殺任務とかカーディーラーでの盗難車の斡旋とか、ジョブ内容見ると分かるけど表向きは良い立地にオフィス構えてる企業だけど中身真っ黒だし - 2018-01-03 01 46 22 三角に目玉だしイルミナティマークに似てr - 2018-01-03 01 53 44 実はエイボンと関係があったりして - 2018-01-03 01 56 27 今回死んだのはクローンに過ぎない… - 2018-01-03 02 04 51 クリフォードのマークは目玉の中に三角というセキュリサーブの逆パターンなのよね - 2018-01-03 02 49 55 木主ですが、個人的にはレスターがDD強盗第二幕の最後に「流行りの金策に励んでくれても良い」って - 2018-01-03 01 55 25 誤爆。レスターが「流行りの金策に励んでくれても良い(意訳)」と発言したのが気になるんですよね。オン主人公の近年の動向も筒抜けな感じで。 - 2018-01-03 01 58 41 完全にチラ裏ですが、旧強盗においてIAAのエージェント14をオン主人公に紹介したのはレスターです。オフでもマイケルにとってはFIBはある意味味方だったかもしれませんが、レスターにとってはそうでなかっt - 2018-01-03 02 10 27 レスターは知ってますね、オンキャラの近況もセキュリサーブの事も。只、ヤバイと分かっているので首を突っ込んではこない。つまりオンキャラは実は相当ヤバい立場にいる - 2018-01-03 02 10 51 ローライダーまでの時点でラマーと組んでカラーギャング共を煽ったり、旧強盗では政府の特務機関からの秘密裏の仕事としてスパイの脱獄及び亡命の手助けと研究施設の襲撃、化学兵器の奪取にトレバーとロストMCやオニール兄弟襲撃したり、コンタクトでもマドラッゾの手伝いしたり便利な手駒としてかなりロスサントスでの闇組織の勢力図荒らしてるからなぁ - 2018-01-03 02 29 46 ふらっとLSにやって来たチンピラが流されるままセキュリサーブに加入するわ地下基地や施設購入して武装するわ、いくらなんでも「出る杭」過ぎww 畳の上では死なせて貰えないでしょうね - 2018-01-03 02 33 59 思うんですが、回りでセキュリサーブの実態に一番近い人間って、実はオフィスのアシスタントだったりしませんか?給料こそオンキャラが払ってますが、そもそもオフィスに付属してセキュリサーブに「派遣」されて来てません? - 2018-01-03 02 29 54 今日で雪終わりとか - 2018-01-03 02 15 56 この雪が降る仕様は日本版だけだよな? - 2018-01-03 02 21 51 は? - 2018-01-03 03 27 09 なんかサーバーの調子ダメそうなんだが。皆さんどうですか? - 2018-01-03 02 39 37 うにゃ、調子悪いのでオフに抜けて、暫くこの板に書き込みしてて、今オンに上がったらR☆に42万5千貰ったよ。何?この作業する為にサーバーいぢってたの?R☆? - 2018-01-03 02 46 38 招待限定にぼっちで居るが、確かにセーブの調子悪いが暫く待つとリトライ2~3回でセーブ完了にはなる。 - 2018-01-03 03 03 25 ちなみにこの深夜の時間帯にセーブ失敗が出るのは偶然ではない。ある時にはある、いつものパターン。プレイする時間と重なるせいで俺も毎度遭遇してるw - 2018-01-03 03 16 52 セーブ数回ダメだと車両配達やろうとしてもショールームボタンが押せない・・これだからサーバー管理は嫌だ - 2018-01-03 04 11 02 もうオンラインデータ個々に渡して一人で自由にやらせてくれよ。バグだらけやんなぁ?皆 - 2018-01-03 04 19 40 HDD管理にすると容易にインチキされるのが嫌なんだろ・・・ - 2018-01-03 04 25 08 ぐあ、もうダメだちょっとだけ寝る、セーブ調子直ったら誰か一言教えてくれ(俺の屍を越えてゆけ - 2018-01-03 05 19 48 DD準備ミッションがしゃきらなすぎて全然先に進めない...もしや人気ないの? - 2018-01-03 02 41 35 おれダメそうなのいたら抜けてるストロンとデラクと消化しhdとるやつ - 2018-01-03 02 48 37 やりたいけどフィナ待ちが多いしチーム抜けが多いから面倒 - 2018-01-03 11 26 47 2人でも出来るから銀行強盗より集まりやすいハズなのに... - 2018-01-03 12 09 05 武装車両の他にも通常の車もちらほら出てきたけど、なんだかんだ言って高級車でもスポーツカーでもない、例えばプリウスとかカローラみたいな、ザ 大衆車みたいな車の実装って最近(今までも?)ないよな。私的には教習所とかタクシーとかの角ばった一昔前のクラウンみたいな車が欲しい所 - 2018-01-03 02 57 46 170系クラウンと31系セドリックが来たら1000万まで出す - 2018-01-03 03 22 44 最近じゃないけどファギオスポーツとか バッファローやグレンジャーよりも高いただのスクーターが大衆の足と言えるかは知らんけど - 2018-01-03 04 09 03 ちょっとファギオ遅い気がするチャリとスピードたいして変わらん。スクーターなのにw - 2018-01-03 04 13 39 個人的にヘルメスは屋根を切り落とす前の純正状態で出してほしかったな~。クラシックカー特有のふんだんに使われたメッキパーツが好みなのもあるけど、車内視点で運転するとミラーが邪魔になってよく見えないのが惜しい。 - 2018-01-03 04 09 47 メッキパーツがサブカラー扱いで - 2018-01-03 04 36 06 お~い。オンライン入れないぞ、グリカスのせいや。違くてもお前らのせいや(やけくそ) - 2018-01-03 04 38 17 昨日の22時くらいからずっと調子悪いから、グリカス云々よりも火曜日のアプデが影響してそう。年の始めに出社出来る少ない社員でアプデに対応して、何かトチったんじゃねーかな。 - 2018-01-03 06 04 40 わかるー。そういう車目当てでLANoireしようにもPS3壊してしまったからPC版かPS4版買わないと・・・ - 2018-01-03 19 20 48 サーバー逝ったな。数時間前は数分に一回程度のセーブエラーだったが、今は一切セーブが出来なくなってる。 - 2018-01-03 06 23 39 こりゃもう完全に逝ってるわな。こっちは再起動してみたら入ることすらできないわ。 - 2018-01-03 06 28 40 R☆のサポートサイトに各サーバーステータスが必要されてるが、socialclub以外、オール一部稼動の表示だらけ。原文(英語)でも良いから、簡単な説明と復旧の見通し位の情報を公式で発表して欲しいよ。 - 2018-01-03 07 57 46 (誤)必要されてるが、→(正)表示されてるが、…失礼。 - 2018-01-03 08 01 29 入れたけど誰もいない公開ソロだね。セーブも失敗すること多いし。個人車両も売れないし。コスチューム消えてるし。 - 2018-01-03 09 19 49 ハンターの割引終わりそう・・・エラーのせいだからの延長してくれ - 2018-01-03 09 21 49 セーブされないならタダでウォーストックとかレジェンダリーの買って試したりできないの? - 2018-01-03 09 45 48 まったくセーブされないわけじゃないからそれはリスキー。 - 2018-01-03 09 55 57 昨日、セーブ失敗状態で相乗りしてくる奴のビジランテぶっ壊して2万請求されたけどひかれたのかなぁ - 2018-01-03 09 59 20 ハンジャール買いたいけど、今の状態だと金だけ取られて物が届かない通販詐欺がありえそうだから、怖くて買えん - 2018-01-03 10 11 20 クイック強盗とか行かない方がいいもしれない・・俺はソロあきてクイックで無限ロードで切ったらセーブされませんとなった - 2018-01-03 10 28 02 これは経験則なんだが、乗り物買う時は必ず個人車両を使用中の状態で買った方が良い。ログインやセッションチェンジ直後、ガレージやアパートに出現したりそのまま徒歩で外出た状態だと、使用中の個人車両なしになっている訳で、こういう時に「買ったのに金だけ取られて商品届かん」が起き易い - 2018-01-03 10 28 22 もうこのさい何もしないで割引まで待て! - 2018-01-03 10 38 47 おまえらおはよう、仮眠から戻ったぜ・・って、サーバ直ってねーじゃねぇか!あぶく銭が貯まったんでサベ寅でも買うかと思うとこれだ - 2018-01-03 10 10 35 俺は公開ソロだがなおった!(個人差あり) - 2018-01-03 10 10 36 正常な状態のやつにエラー状態の奴が入ってくると感染するのかこれ? - 2018-01-03 10 20 53 SocialClubニュース「雪玉は本日までです」・・なる程これか、さてはサーバの事前転換してるな - 2018-01-03 10 46 38 もう永久にやらんでいい - 2018-01-03 10 53 59 それは困る - 2018-01-03 10 57 19 現実で外で投げたほうが楽しいではないか・・・ - 2018-01-03 10 59 44 関東は雪なんて降らない - 2018-01-03 11 06 55 降るよ!山行けば東京都でも - 2018-01-03 11 09 59 俺の心に雪積もってきそうなので、はよ復旧 - 2018-01-03 11 19 55 いつだったか、以前にもダウンが長引いた事あったな。その時も「毎度の事ですぐ復旧するわ」とタカを括ってたら、夜から始まって翌日の昼過ぎ、もっとだったっけ?掛かった。サーバ攻撃食らった時の話ではないよ、普通のメンテでって事 - 2018-01-03 11 05 01 そういえば降雪の頃にダウンが長引いて、別の変なタイミングでもう一度雪降った事あったな。あれが攻撃受けた時だっけ? - 2018-01-03 11 15 25 例のトカゲ軍団の件か。とある外国のクソゲーマーが自分がゲームやりたいが為に勝手に連中に金握らせて終わらせた胸糞案件。忘れちゃいねぇぞ - 2018-01-03 13 25 06 強盗のページに「フィナ切りされるから調達や準備に参加するな」って追加したら消されてるし フィナ切りの被害者を減らすためにやったのに何が問題なんだ - 2018-01-03 10 12 17 自分が編集してるわけじゃないけど、それはわざわざ書く必要ないでしょ。コンテンツとして楽しむ層もいるし、そもそも高効率でお金稼ぎたい人は自分で気付くだろうし。 - 2018-01-03 10 17 29 主観的なことは記述しないでください。 - 2018-01-03 10 33 36 主観尺八! - 2018-01-03 10 37 02 そりゃ - 2018-01-03 11 01 02 鯖治ったか? - 2018-01-03 10 26 42 サバは酢でしめてから食え - 2018-01-03 10 29 27 鯖ダバダ鯖ダバダ鯖マダダ - 2018-01-03 10 31 22 セーブ失敗する□□ロスカスで売却の項目が出て来ない(¯•ω•¯ ) 複製グリッチ野郎のせいだ! - 2018-01-03 11 31 57 セーブが可能になったらハンジャール君は売却可能になりますかね...(半ギレ) - 2018-01-03 11 38 16 セーブが可能になったら施設の大型車両の並び替え可能になりますかね・・まさか整備士配送とは(意気消沈)。購入すると電話呼び出しの車両リストの後ろ後ろに並ぶのはやめろ、こっちは選び易いように考えて配置してるんだぞ! - 2018-01-03 11 45 43 セーブが可能になったら俺、結婚するんだ・・ - 2018-01-03 15 04 59 がんばれーR☆ー、あと少しだー(←真心0の応援 - 2018-01-03 13 05 40 雪は今日の何時までで終わりなんだろう - 2018-01-03 11 10 03 あんたがったどこさ、金曜だとさ - 2018-01-03 11 26 08 アベで車両調達車をアジトまで追え!やると楽無血強奪できるぞ!砲塔必須 - 2018-01-03 11 26 38 発狂大佐の無線に似たものを感じる - 2018-01-03 11 29 36 あれアメリカの吹き替えマークハミルがやってね? - 2018-01-03 12 05 11 MOC持ってれば阿部ちゃんは要らんのではないかと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。特にPKもしないしな - 2018-01-03 11 34 42 一々降りずに砲塔使えるのはデカイと思う、緊急避難所としても使えるし - 2018-01-03 11 51 31 ボブの停め場所は消えるから考えておいて、取引車両周りは手加減攻撃しないとな - 2018-01-03 11 58 36 俺もそう思ってたけど、買ってみるとなかなか便利だったよ。ペガサスや個人航空機より近くに出るし、巡航モードが結構早いから移動に便利。一部の原材料調達とかでは砲台で楽に殲滅できる。とりあえず買って後悔はしてないな - 2018-01-03 11 57 10 あとザンクードの航空貨物楽でしょ? - 2018-01-03 11 59 54 近くに出る、固い、一人砲塔・・確かに。んーーーっ、あとは物欲リストと相談かー(てか、予算) - 2018-01-03 12 15 03 割引来るまで待っても遅くは無いと思うよ - 2018-01-03 12 26 14 まあそうだな、俺も別キャラにデラックソとストロン割引なるまで待つわ特にデラクソは - 2018-01-03 12 31 34 デラクソは当たりだったなー、超便利(バザ越え)。別キャラにはまだ買ってやれてないけど、なんとかしたい - 2018-01-03 12 41 57 デラックソはミサイル付けるのと、武装しないでドライブバイできるのどっちが良いんだろ?自分はミサイル撃つならバザでいいやって思って付けてない - 2018-01-03 13 58 54 ルイナーと同じ超誘導ミサイルだから付けといた方が良いかな、バザードよりも弾通りにくいしミサイル回避もしやすいしで対地も対空もバザより強い感じ - 2018-01-03 14 35 57 デラクソのミサイルはバザより高機動(高誘導?)タイプ。外れても敵の周りグルグル回って無理矢理当たっていく事もある位 - 2018-01-03 14 40 07 お、ありがとう。こいつもあの鬼畜ミサイルなのか。オプレと同じかと思ってた。でも慣れちゃうとドライブバイの汎用性も捨てがたいんだよなぁ。金貯まったら2台目買って純金仕様のミサイル装備にしようかな - 2018-01-03 14 53 04 ありがとう、そうなる可能性が高いかな。稼ぎ方は心得てるつもりだけど、煩悩強くてちょこちょこ買いばっかしてまとまった金が手元に残らんw - 2018-01-03 12 37 18 あとデフォルトの機能として着替えロッカー、武器庫が付くのと、乗り物ワークショップなくても戦闘用車両(大型除く)を空輸できるから、遊びの幅は広がるぞ - 2018-01-03 12 50 16 あ、それ聞きたかった。ワークショップなくても空輸出来るんだ。あと、砲塔付けないとパッシブに出来るみたいね - 2018-01-03 12 56 36 パッシブできるね。ただ砲塔と武器・乗り物ワークショップは一度買ったら戻せないので要注意。 - 2018-01-03 13 07 25 うわわぁぁ(怯え)・・・マジでありがとう - 2018-01-03 13 11 05 -Tag-あぼーん サイクロン定価100万ドルなら最高だったのにな - 2018-01-03 13 33 20 世界支配を企てるテクノロジー業界の億万長者が愛車にする位だし多少はね? - 2018-01-03 14 31 51 やっと安売りハンター買えた、無事セーブも完了 - 2018-01-03 13 47 36 -Tag-あぼーん たった今無限サテライトセッションに着いちゃったみたい。延々消し去られたログが流れてる - 2018-01-03 15 19 44 おっとォ、フレが何人かオンに入ってるぞ(PS4)。サーバステータスは相変わらず一部稼働表示だけど、イケるか?ちょ、行ってくりゅ - 2018-01-03 15 20 26 PS4、招待限定には入れたけどセーブ失敗→リトライで完了のぬるい状態までは復旧してる - 2018-01-03 16 02 12 全然人いないし、セーブは失敗するし……と思ったら、やっぱ岩星鯖の調子が良くなかったんですね。 - 2018-01-04 00 06 16 今年は水上戦力を充実させてほしい。GTAOでアズレンごっこがしたい。 - 2018-01-03 15 30 04 APCでも乗っとけ、 - 2018-01-03 15 40 05 ストロンバーグで十分だと思うんだが…ガンボートでも欲しいのかい? - 2018-01-03 16 01 30 これの高速艇版ほしいな - 2018-01-03 16 04 47 ボグタンの潜水艦や空母が欲しいです・・・施設が秘密軍事基地っぽいし期待が高まる - 2018-01-03 16 49 39 最初の一文だけ見た時こいつクリフォードかな?と思ってしまったよ - 2018-01-03 19 59 05 まさかこのwikiにコピーが生き残っていたとは… - 2018-01-03 20 00 21 地上も地下も格納庫もあるし、次は海がメインであってもおかしくはないな、潜水ギアやストロンバーグも出たし - 2018-01-03 20 24 15 早く雪消えて欲しいな~邪魔だw - 2018-01-03 16 34 17 もうじきだから俺は最後まで楽しむわ。ドゥームズデイも雪降るとラストステージみたいで結構楽しかった - 2018-01-03 16 52 03 野良の三幕に参加してフィナーレクリアしたんだけど、ムービー中の雪がレスターのしんみり感と相まって感動的だった - 2018-01-03 20 27 15 白粉売却でドードーだったが、真っ白で海だか陸だかわからなくて怖かった - 2018-01-03 16 58 55 雪の上を飛行すると別の楽しみができるぞ - 2018-01-03 17 38 33 雪や雨の時ぐらい炎が広がるのやめろ - 2018-01-03 20 52 04 16時からオンして今日は大丈夫だと思ってたら、またサーバー不具合始まった。 - 2018-01-03 18 03 35 またってより、昨日からずっとサーバーステータスは一部稼働中のまま - 2018-01-03 18 14 56 サーバーステータスが昨日の夜から更新されてないけど、しばらく不具合は続きそうだねぇ - 2018-01-03 18 16 46 オンライン読み込み中に更新情報とかキャンペーンの情報とか出てこないから、アレッと思って、プレイ続けたっけ、30分以上セーブミスっててもうウィリーさ - 2018-01-03 18 20 19 なまら怖かったよ - 2018-01-03 18 43 08 ファギオ買わなきゃ - 2018-01-03 18 51 15 雪が無くなった - 2018-01-03 19 15 27 なんか重いなぁと思ったら雪が消えたわ。雪を消す処理をしてたせいなのかな。 - 2018-01-03 19 22 39 ifruitで車をカスタムすると強制的にナンバープレートまで変更させられるのどうにかならんのかなぁ - 2018-01-03 19 51 36 iFruitはナンバープレート改造用ってそれいち - 2018-01-03 22 12 43 施設のスタッフってどこから連れて来たんだろうな。一般公募なんかしてないだろうしアシスタントみたいにセキュリサーブから派遣されてるのかな - 2018-01-03 19 59 43 ここのパライアの紹介ページの写真が本当に購入意欲を引き立てるような魅力ある写真の取り方で素敵すぎる。一方ロックスターのソーシャルクラブの一覧の(ガレージに入ってるアレ)写真… - 2018-01-03 20 12 17 パライア君はその圧倒的なレース性能のおかげで、放っておいても売れるから宣伝は必要ないんじゃね? むしろ、これを最初のスポーツカーとして買われたら、レース目的では他のスポーツカーを買って貰えなくなるから、R★はあえて地味な宣伝に抑えているんじゃねーかな。 - 2018-01-03 21 39 00 スポーツカーであの速力だし、こりゃその内スーパーカーカテゴリで使用可能なフォーミュラーカー追加されたりして... - 2018-01-03 22 27 12 でも初心者にゃ操れんだろあのじゃじゃ馬、セッティングバッチリ決めないとケツが滑る滑る そのあたりオセロットよりよっぽどグロッティっぽいんだがw - 2018-01-04 01 37 01 初心に返ってコンタクトミッションやるとなかなか面白いな - 2018-01-03 21 51 26 そーだよな!強盗、デスマッチばかりだったから久しぶりにやると楽しいね。死んでも強盗みたくすぐさまに終わらんしね。あと、サバイバルも楽しいね♪ - 2018-01-03 22 26 53 そうそう!今こそ稼ぎは少ないけど結構楽しいよね - 2018-01-03 22 31 13 車を盗んだりヤクを強奪するようなシンプルな物から、普段行かないような場所に赴いて暗殺したり逃げる奴等を追いかけたり意外とバラエティに富んでるよね - 2018-01-03 22 36 27 今仕事終わったがサーバーの調子はどう? - 2018-01-03 21 54 21 まだ不良 - 2018-01-03 21 57 55 ソーシャルクラブ除いて全て『一部稼働中』だからまだ不安定だろうね。 - 2018-01-03 21 59 24 ジョブで除外投票できなくなってる? - 2018-01-03 21 59 18 クッソ今更だし「だから何?」って言われたら仕方ないけど、普通の強盗でもフリーサとパシフィック以外、DD強盗に至っては全く強盗してないよな。 - 2018-01-03 22 26 58 調達ミッションが強盗と言えるところかな - 2018-01-03 22 29 16 あと準備ミッションの一部もね - 2018-01-03 22 30 21 「銀行強盗」って言いたいのだろうけど、車とか奪うのも立派な強盗でしょ。いずれのシナリオでもちゃんと乗り物や情報を強奪しているじゃん。 - 2018-01-03 22 31 34 Heistの訳は強盗だけじゃないからな - 2018-01-03 22 39 49 強盗というより、強襲だよな - 2018-01-04 00 17 29 ストロンバーグって買っても後悔しない? - 2018-01-03 22 44 01 知りません - 2018-01-03 22 44 46 デラックソ買った方が良いぞ - 2018-01-03 22 49 29 海底に逃げた賞金首仕留めたいなら買ったほうがいい - 2018-01-03 22 49 49 ランボルギーニ好きなら買っとけ - 2018-01-03 22 54 00 DD強盗関連一通り買ってるなら、おもちゃ程度に買う分にはいいと思う - 2018-01-03 22 56 31 トランスフォーーームッ!!尚、以上の模様 - 2018-01-03 23 05 56 1)デラクソ、2)アクラ王、優先順位としてこれらを購入済ならバーグ買ってよし! - 2018-01-03 23 09 40 水没の心配0 - 2018-01-03 23 16 51 それいいかも - 2018-01-04 00 54 29 なお、陸上で水上モードに変形すると・・・? - 2018-01-04 01 23 27 たーのしー!&カッコイイ。個人所有バーグだけど、特に大破した事ないけどなぁ、変形遊びしてて - 2018-01-04 02 30 14 ちょっと面白いバグに遭遇したわ。クイックジョブで、終了する瞬間のスラッシャーズに観戦で入っちゃった時に発生したんだけど、入った瞬間の暗転中に決着してそのまま投票画面で抜けてフリーに戻ったら、フリーで徒歩でも乗り物乗っててもラジオつけてない時はずっとスラッシャーの音楽流れるようになった。普通に町を散歩して服屋で着替えたりしててもすっごい不穏なBGMでヤバい - 2018-01-03 23 15 37 ダブルアクションリボルバーってRDR2に出てくるくらいだから西部開拓時代の銃なのかと思ってたけど、第一次世界大戦中に採用ってことは案外最近なのね。俺の曽爺ちゃんと同い年でびっくりした。そういや、第二次世界大戦でも使われたって事は、曽爺ちゃんこれと撃ち合ってたのかな? - 2018-01-03 23 45 09 なにげにノコタの割引は初じゃないか?サブキャラに買ってやろうと待ってたんだよね。しっかしこの金が乏しいタイミングで来るとはな、物欲センサー優秀だな、おい - 2018-01-03 23 49 33 クッソゴッツイ水砲バンがパトカー数台のアタックであっさりと止められて、ウェストランダ―とか無茶苦茶軽そうな車が悠々とバリケードを突破できるのはおかしい気がするんだ(まぁゲームなんだけどさ...) - 2018-01-03 23 50 55 乗り物Tipsに書かれて無いからここに書くけど、緊急車両でL3を短く2度押しするとチョッと変わったサイレンが聞けるよ - 2018-01-04 00 11 03 発売日からやってたが知らんかった・・・ - 2018-01-04 00 27 13 パトカーのページに書かれてなかったか? - 2018-01-04 01 07 51 ストロンバーグで機雷除去するミッションで、スキャンも終わった帰り道でストロンバーグ破壊する人多いんだけどあの砂浜のあたりってそんなに座礁しやすいの? - 2018-01-04 00 20 25 車へのトランスフォームの仕方が分からないんじゃ?まぁ、最初に操作説明出るから普通は分かると思うけど - 2018-01-04 00 31 06 どうせ見てないんじゃねーの - 2018-01-04 00 45 21 経験不足あるある、画面の表示を見ない、カーナビ通りに行こうとする、カバー取らずとりあえず突撃 - 2018-01-04 00 53 16 操作説明出る前に陸でトランスフォームしてしまって数秒間ダメージ蓄積して帰り道で限界むかえた事ならあった - 2018-01-04 01 34 25 ↑ブレイザーアクアぐらいの感覚だったのよ - 2018-01-04 01 45 34 あれ座礁で壊れる?ミサイル誤爆で失敗してるんじゃないの? - 2018-01-04 07 31 04 あのミッション中のみ、陸上だと自然発火するみたい。そこで破損してる人は大抵上陸後に変形してる人だろうね - 2018-01-04 10 51 46 お金がないので皆さんの意見をお聞かせ下さい! - 2018-01-04 00 30 12 マネグリでもやっとけ - 2018-01-04 00 47 55 雪なくなってる、、、アパートの中でウキウキしながらコメットサファリ買ったのに、、、 - 2018-01-04 00 52 32 質問板に書く内容かもしれないけど、クイックリスタートNGになってからパシフィックでエリート取る方法って何か有る?私的には速攻で銀行行って二人で金とってバイクか、ヘリ取って車も取るけどリスタート無しのやり方で、上手くいけば成功するかと思ったんだけどどうかな? - 2018-01-04 01 21 04 成功したことは無いけど、何故か銀行入って結束バンドで締めた後でも入り口のドア開くようになってるからその間に制圧担当がヘリとってくるとかかなあ - 2018-01-04 01 25 12 ロスサントスで一番死にやすい職業は警官(特にLSPD)だろうけど、次点で何だろうか ザンクード基地の兵士とか? - 2018-01-04 01 25 24 カラーギャングまたはメリーウェザー - 2018-01-04 01 28 03 職業ではないけどロスト - 2018-01-04 01 32 22 メリーウェザー一択だろ - 2018-01-04 01 37 30 NOOSEは…? 警察の次点くらいか - 2018-01-04 01 37 47 ボスがバザード呼び出せるようになるまではメリーウェザーのヘリパイロットの殉職率も相当だったと思う - 2018-01-04 01 42 56 ジョニー(整備士)だった(過去形) - 2018-01-04 01 46 15 雪やんじゃって少し感傷に浸っていたのに、オフィスガレージに入ったらまだクリスマスツリー飾ってあってなんでやねん!な気分 - 2018-01-04 01 31 21 そしてお嫁に行き遅れるんですね(←それは雛人形 - 2018-01-04 01 44 33 ついに一般車のコメットやサベストラも任意で武装できるようになったのにJB700さんときたら - 2018-01-04 01 37 11 機銃の形状同じなのにな - 2018-01-04 01 52 35 あのショットガンとまきびしが使えたら、今の環境でも需要あるだろうな。コンタクトミッションとかでかなり使えそう。 - 2018-01-04 03 53 59 マキビシは負荷がかかるにしても、ショットガンくらい改造でつけさせてほしいよね - 2018-01-04 10 50 44 ハンターって強い?あとアクーラも。ハンジャールはどうですか強さ - 2018-01-04 01 56 51 ハンターは高速高機動で強襲攻撃型、アクーラはステルス効果が絶大(近づいてもフレにすら気付いて貰えない)。ハンジャールは持ってないので。ちなみにアクーラ、アーマ100%&乗機状態でミサイル最低1発耐えます(2発目以上は未経験) - 2018-01-04 02 10 12 アクーラはハンドリングをMAXにするとかなりグラグラで扱い辛くなる(特に低速時)。自分は1段上げただけの「スムース」にした。ハンターはMAXにしても結構イイ感じに動く、かなりアクロバティックになるけど - 2018-01-04 02 38 20 使い方次第かな、そもそも用途が違う。ハンターは2人で連携しないとあまり使う意味がない。アクーラはステルス機能が特徴だけど、武装が使い勝手悪いから攻撃向きじゃないかな、調達中にステルス随伴しといて妨害が来たら反撃したり〜とかが有効かもしれん。ソロでやるつもりならサベージ一択かな。対地も対ヘリもできるし。 - 2018-01-04 02 11 06 ハンジャールは4人全員完全防弾で攻撃できる点が特徴かなあ。対歩兵と対装甲車以外は優位に立てないからそんなに有能でもないかな。 - 2018-01-04 02 17 38 乗り物ページに大体書いてあるけど、ハンターは機動性も高いし、火力も高い、でも正直過剰火力すぎる。 アクーラはハンターよりもやや遅いけど上昇下降が速いから機動性としてはどっちもどっち、ステルス形態という唯一の特性があるし、4人乗りもできる(ハンターは2人)結論、両者性能が被り気味な割にアクーラのほうが便利だから特別な理由でもない限りアクーラだけでいい。 ハンジャールは地上の覇者とも言える性能でライノの上位互換、複数人で乗れば火力を最大限に発揮できる点も魅力 弱点は戦車故の独特の取り回しと、機動性には欠けるという点(APCよりやや遅い)水上の移動もできないので、APCを持っていれば優先度は低いかも。 - 2018-01-04 02 23 56 NPCが使うワルキューレちと強すぎやしませんかね… - 2018-01-04 02 27 54 仕様変更で機動作戦のハーフトラック取ってくるやつが難しくなってるな、ワルキューレを優先的に潰さないと榴弾砲でトラックの耐久があっという間に溶ける。 - 2018-01-04 07 49 04 犯罪事業パック買ってみたけどインチキだわ。アパートしょぼいし地下基地立地悪すぎ。運営の新参いじめか - 2018-01-04 02 38 30 パレト地下基地はある程度乗り物とか揃っててもくっそ面倒くさいからなぁ、地下基地は砂漠が一番安定って本当に思う - 2018-01-04 02 47 51 確か、全部で1000万ドル分とかが売り文句だったよね・・物件買い換えで下取りに出すと金になる? - 2018-01-04 02 53 50 乗り物も付いてるやん。こいつら売ったら結構・・まさか売値0ドルって事はないよな? - 2018-01-04 03 05 45 パックの乗り物はキャラ作り直してもタダで購入できるようになるから、当然未改造なら売値0。基地が下取りできるかはわからん - 2018-01-04 03 15 45 購入価格が無料になってるって事か・・あー・・えーっと・・ガンバ!(ぉぃ - 2018-01-04 03 23 16 自分購入したけど、下取り金0、車輌買取額0だったね。まぁ1万課金で800万ドルと抱き合わせで買ったから実質犯罪パック500円?位だったから100万ドル増えるんならええか!って感覚で買ったよw - 2018-01-04 06 12 11 パレトは全部近辺で固めたらまだマシだけど、それでも調達と売却の移動距離長いだろうしなぁ……。あのパックはオフィスあるのに貨物倉庫も車両用倉庫も付いてないところにも落とし穴感がある - 2018-01-04 04 10 34 初めてやるゲームに追加で5k払うような人がこの内容でフリーのビジネスやったら、右も左も分からないままろくに金は稼げず超兵器で妨害されまくってノツボでケツが八方塞がり。そんな状況になったら追い課金する人も多いんじゃないかな?やっぱフリーモードビジネスは(岩星が)儲かるな - 2018-01-04 06 39 43 まともに買うより全然安いんだからそこは勘弁してやれやw - 2018-01-04 13 31 12 とりあえず第一幕フィナをエリートクリアできた。制限時間ギリッギリだったわ。やっぱり強い人と組まないとだめだね。リアルラックも絡んでくるわ。 - 2018-01-04 02 58 25 発売日からやっててようやく気付いた。このゲーム車乗れるのね - 2018-01-04 03 47 16 ハンジャールくんなんでそんな評価低いんや…対NPC最強やろ…?そーでもない…? - 2018-01-04 03 58 07 上の木では完全防弾って書き込みがあるけどハンジャールって完全防弾じゃなくない?フリーモードでもハンジャール強盗でもちょいちょい弾当たってるけど... - 2018-01-04 05 00 37 弾とおるよ・・車両調達のとき当たるし - 2018-01-04 07 28 30 ライノ戦車でもずっと前から同じ現象あるわな。弾丸の当たり判定が3Dモデリングの微妙な隙間に入り込んでんだろう。装甲クルマやデュークオデスでも同じだし - 2018-01-04 08 15 39 まぁで二大お勧め品のアベンジャーとアクーラ買って尚且つ懐に余裕があるなら、デラックソ同様買っといて損は無いわな - 2018-01-04 08 30 15 皆様返答ありがとうございました! - 2018-01-04 04 10 09 施設のグリーンジュース飲んでも体力回復しないのはバグなのか仕様なのか・・・? - 2018-01-04 05 03 39 多分バグでしょ。すぐそばに自販機あるからあまり気にしてないけど - 2018-01-04 05 10 17 カーディーラーのクローゼットが利用できませんみなさん車両倉庫のクローゼット使えてます? - 2018-01-04 07 44 42 ストロンバーグ調達って前から時間制限あったっけ?いつもソロでのんびり回収してていつもと変わらないペースでやってたらいきなり急かすようなBGMになって残り時間30秒って出てて「前からあったっけ??」って思ってたら最後の一台が施設前で爆発四散して悲しくなった - 2018-01-04 08 18 40 標示されてないだけであまりにスローペース過ぎでやってるとそうなる。極秘貨物と同じ - 2018-01-04 08 32 20 ファー!そうやったんか!今度からはもうちょいテキパキやるかのぉ・・・ありがとう! - 2018-01-04 08 42 44 俺パレトだけどあれ5回くらいし1度だけ時間切れになったよ - 2018-01-04 09 01 55 デラックソ調達も表示なかったから過疎セッションでひとりで運びながら、写真撮ったり寄り道してたら残り3分ぐらいの表示出てた - 2018-01-04 09 39 21 あれパレトでもなんとか1度で4台いける - 2018-01-04 09 58 01 いまさらMOC買うの遅いかな - 2018-01-04 11 08 09 遅くは無いけど(特殊車両の割引)本来の機能として使うならアベンジャーの方があれば十分かな - 2018-01-04 13 34 18 今ちょうど割引してんじゃなかったっけ? - 2018-01-04 14 08 11 今日は流石にサーバーの調子悪いとかありませんよね?? - 2018-01-04 11 10 14 一応公式のサーバーステータスは稼働中に切り替わってるし、PC版だけど至って普通だったよ~ - 2018-01-04 11 17 57 PS4だけど、セーブ出来ませんの表示の後にセーブ完了ってログが流れる。昨日よりまともだけどログが邪魔ですね - 2018-01-04 11 49 12 アベンジャー買って思ったけど、もしかしてトゥーラ完全に食われた?水上でも降りれるという利点はあるけど...。 - 2018-01-04 11 42 26 価格ぅ...ですかね... - 2018-01-04 11 47 04 耐久性とかその他もろもろ桁違いだからなぁ…馬鹿でかい図体のせいで狭いところには降りられないのが欠点だけど - 2018-01-04 11 55 15 うーん、トゥーラ売っちゃおうかな...。 - 2018-01-04 16 32 47 魚雷制御ユニット取りに行った人回収するのに大活躍!なおそれだけの模様 - 2018-01-04 12 11 47 あそこアベンジャー着陸させられたぞ - 2018-01-04 12 22 15 ハイドラ撃ち落して海中に探しに行くやつやぞ? - 2018-01-04 14 12 07 それ三幕のやつだろ - 2018-01-04 14 14 18 ハンジャールでPKしてるけど対人でキル稼ぐには一番効率いい。ただ幽霊ないとキツイ。デラックソは幽霊で車狙えば無双出来る。アクーラは正直幽霊デラックソの劣化。アヴェンジャーはのろすぎてキルする前に自殺されるが安全に狙える。 - 2018-01-04 12 29 51 むしろアクーラでデラックソをカモにしてる俺みたいのもいるが。保険金という点で見ればアクーラの方が弱いかもね。 - 2018-01-04 12 43 34 デラックソに乗ってるけどアクーラに倒されたこと無いわ - 2018-01-04 17 08 10 雪消えてるね(ニッコリ) 何でもようなことが幸せですね(・∀・) - 2018-01-04 12 49 09 肝心な所ミスったw何でも無いようなことが幸せですね!w - 2018-01-04 13 03 54 もうお年玉キッズいる - 2018-01-04 12 58 15 地下基地の原材料調達で600回以上だったのかエイリアンの卵調達の補足を。ヨウガクラシックと同じパターンだが、天候がトランスフォームレースのインフェルノみたいな激しい雷雨になってた。原材料のアイコンがヨウガクラシックは青だが、エイリアンの卵は緑色だった。 - 2018-01-04 13 12 03 エイリアンの調達は繰り返し出る?それとも1回だけ? - 2018-01-04 18 30 57 3億稼いだから妨害ぐらいしかやることない - 2018-01-04 13 16 21 だったら手伝ってやれよw - 2018-01-04 13 38 36 合計3億なら適当に買うだけですぐ吹っ飛びそう - 2018-01-04 13 45 14 欲しいのは買わずに保存したから使い道がないんだよ - 2018-01-04 14 08 22 突っ込みどころ多すぎてどうしよう。とりあえず、黙ればいいと思うYO - 2018-01-04 14 25 41 妨害しかやることが無いって言ってた時点で薄々気付いてたよ - 2018-01-04 15 04 20 その語尾のYOやめろYO - 2018-01-04 15 40 49 わかったYO! - 2018-01-04 17 25 28 スタッフ早くあぼーんしてくれ - 2018-01-04 17 25 12 今オプレッサーいじろうと思って気付いたんだけど、オプの売却の項目無くなってる?売るつもりないからいいけど、いつからだろう。 - 2018-01-04 14 30 50 セーブに失敗しました~が出てる状態だと車売れないみたいだぞ、これもグリカスのせいだ! - 2018-01-04 14 44 36 なるほどぉ、確かにその表示が出てた気がする、、、 - 2018-01-04 14 54 15 セーブに失敗しましたって頻繁に言われるせいでイマイチ稼ぎやる気になれない…獲ってきたルーズベルトも一台消えちゃった - 2018-01-04 14 44 02 いっぺんLanにし公開いってセーブ完了し公開ソロ行くと治るかも - 2018-01-04 14 59 34 俺も失敗ばっかして萎えるわ - 2018-01-04 17 56 39 デラックソのミサイルロックオン出来なくなってる 何で?と思ったら攻撃優先がアタッカーになってた - 2018-01-04 17 00 46 オンラインステータスに稼働中とは書いてあるが、接続できるとは書いていない。 - 2018-01-04 17 17 20 デラックソをホバリング状態で吊ると上昇できない! - 2018-01-04 17 24 20 ジョブ中に右スティックを輪ゴムで固定しても除外されるけど、左も固定して、キャラクターを移動させながら右スティック固定だと除外されるのかな?(;`・ω・) - 2018-01-04 17 24 31 テレビ見てろ! - 2018-01-04 17 26 03 ジョブ中はテレビ見れねえだろーが! - 2018-01-04 17 35 15 じゃあレンコン買え! - 2018-01-04 17 42 19 あー、持ってたけどお雑煮に入れて食べちゃった。大根ならあるけど・・・ - 2018-01-04 21 55 22 食い物じゃね-YO 連コン 買いたくないなら中国産の蓮根ならやるよ それよかラジコンのステアリングサーボで自作除外されない装置作れよ - 2018-01-04 22 21 40 そっちの方が難しくね…? - 2018-01-05 02 13 07 意外に簡単だぞ・・材料100均で手に入る - 2018-01-05 10 10 45 動いてたらあり得なくない?コントローラーをケーブルに繋いでないから時間で省電力モードになってるとかじゃね? - 2018-01-04 18 14 56 ちょっとコントローラーチェックしてみる!( ∀ ) - 2018-01-04 18 23 54 ステルス歩行にした状態で左スティックに輪ゴムかけて、円を書くように歩いてれば除外されないよ。右スティックはいらない。 - 2018-01-04 18 24 48 ありがとうございます(`・ω・´) - 2018-01-04 18 42 34 自分はめっちゃ調子悪い(全くセーブできない)のですが同じ人いますか?正直昨日より調子悪いのですが... - 2018-01-04 18 24 33 昨日からぜんぜん改善されてないね。さっき試しに売却を始めて、2台分の売却・調達が完了しても途中で何の警告もでなかったから、今日は大丈夫だなと思って、一旦オフに抜けて戻ってみたら、2台売ったはずが1台分だけになってた。確実にサーバーが復旧するまではやめたほうがいいかもね。サーバーの稼働状況もだいぶ更新されてないからアテにならんし。 - 2018-01-04 18 46 42 鯖安定したって分かるまでは暫くオンラインは我慢しようかな……。昨日の夜中も何度かセーブに失敗しましたって出てヒヤヒヤしたし、落ち着いて遊びたい - 2018-01-04 18 34 49 Τag-あぼーん - 2018-01-05 07 35 12 3日前からソーシャルクラブ重いし、クルーエンブレムを公開しても反映されないんだが… オンラインでも「セーブできません」云々とか表示されるし 何が原因でどうなってんだろうか… - 2018-01-04 18 37 53 サーバーが死んでるんだよ~ん。インフォメーション不足はR☆のお家芸だから情報は期待するな。それより早よ完全復旧してくれさえすれば別に事のアラマシはどうでもいいけどね~ - 2018-01-04 19 14 17 海外やPCも同じ状況なのかな - 2018-01-04 19 59 35 ttps //support.rockstargames.com/hc/ja/articles/200426246 ←サーバーステータスを貼っとく。言語を英語にすればあちらも見れる。まぁ今は「稼働中」とか言うてはりますが・・(情報更新せいや) - 2018-01-04 20 33 52 わざわざ貼らんくてもこのページの下にあるぞ - 2018-01-04 21 33 08 ごめん、忘れてた - 2018-01-04 22 10 30 関係があるのかは知らないけどintelのCPUの不具合でほとんどのクラウドサーバーが遅くなるとか聞いたような。よくわからん。 - 2018-01-04 21 56 57 グリッチのせいでデラックソ持ちばっか増えてますます公開セッションはカオス化してるよな・・・ロックスターは一体ユーザーに何をさせたいんだ?w - 2018-01-04 18 58 40 俺もデラクソ持ちだがグリではないがな、真っ先に買ったからな。てか、未だにアベとかは買えてない訳だが - 2018-01-04 19 08 48 俺も同じデラックソは元ネタ映画何回も見た世代だしね アベンジャーとアークラは割引来てから買う予定 - 2018-01-04 20 51 56 あのデロリアン号を不正に量産すると、1キャラで最大4億ドル近く稼げるみたいだからな。ビフやフジツーサンも真っ青の大金持ちになれるから、グリッチャーにとっては外せない一台なんだろうね。昔のアダーやプロトみたいな存在だ。 - 2018-01-04 20 47 25 そういう奴等は有無を言わさずBANになってほしいね - 2018-01-04 20 56 27 何故かは知らないけど、マネーグリッチはほとんどBANされないみたいだからなぁ... たまに現金や口座にR★が爆撃してるみたいだけど、不動産や車に変えておいたら没収されないみたいだしね。多分、通常の売却と不正に複製etcした車両の売却の区別がシステム上不可能なんだろう。 - 2018-01-04 22 25 25 そうなんですか 地道にやってる人がバカらしくなりますね でも地道に貯めたお金だからこそ吟味して買うから愛着は湧きますよね 購入した車とか - 2018-01-04 22 41 47 Τag-あぼーん - 2018-01-05 07 34 50 グリといえば、衛星砲グリがスゴい勢いで除外の集中砲火浴びてて笑えるな。だって施設に居るのお前だけなんだもん、そりゃバレるだろ - 2018-01-04 20 58 16 見ててたまに誤爆食らってる人はかわいそうだけど、当分の間関係ないなら長い事施設にいない方がいいな - 2018-01-05 00 45 48 うん。でも除外する側もきちんと見極めてから食らわす様に気を付けましょうね。同じ場所の別施設に複数のプレイヤーが居て重なってると、タグが上手く表示されない事もあるし - 2018-01-05 01 09 06 調子悪すぎてセーブに1時間くらいかかりました...(がちで) - 2018-01-04 20 06 54 だよな・・・こちらは一番長い時で15分ぐらい みんなソロでミッションぐらいすればいいのに - 2018-01-04 20 15 06 ついさっきサーバステータスの時間が更新されたんで招待限定入ってみたが、アカン、セーブはずっと成功しない(というかリトライしないぞ?)&ロスカス行っても売却の項目が出ない例の症状や - 2018-01-04 21 24 41 セーブできないからsentinel青を探していたらチーターに嫌がらせされてマップ外に飛ばされたりする。くそが。 - 2018-01-04 21 58 42 ソロでミッションしたんですけど(招待限定)1時間かかりましたね...セーブ完了したときはもうとても幸せでしたww - 2018-01-04 20 37 13 アクーラ割引いつ頃くると思う? - 2018-01-04 20 43 23 サーバーが安定しないのに関係しているか分からないけど「〇〇しろ」と画面下に表示される案内が英語になっちゃった - 2018-01-04 21 07 10 DD強盗だったら実装されたときからあるよ。 - 2018-01-04 21 26 56 PCVに乗るときとかでしたっけ - 2018-01-04 21 59 56 とうとうオンライン自体に入れなくなった... - 2018-01-04 21 51 53 俺もだわ - 2018-01-04 21 55 48 PC版とPS4版のセールで新規さんも増えただろうけど、これは間が悪いね - 2018-01-04 22 11 55 マジそれなです!オンラインに参加中で無限ロード... - 2018-01-04 22 07 41 どなたかGTAオンライン入れたよ!とかやってますとかいたら教えて - 2018-01-04 22 11 50 やってるよ・・・数時間前から公開ソロで車両配達や航空貨物・・・セーブできません30分ぐらいあったなぁ めげずに頑張ってリトライしてくれ - 2018-01-04 22 14 46 海外版だから日本版とはサーバーが違うだろうけど、一応プレイは出来てるぞ。ただ、セーブは5分に1回くらいしか成功しないけどねw - 2018-01-04 22 16 47 PS4、さっき入って今招待限定に居るよ。20時位には入れなかった。運が良いと繋がる事は繋がるみたい。調子は悪いままだけど - 2018-01-04 22 17 40 今調子良くなってきたかも、セーブ失敗しない。・・まぁまだ完全には信用しないけどねw - 2018-01-04 22 36 45 PC版だけど快適だよ、みんなそんな騒いで何したんってくらいこっちはなんともない - 2018-01-04 22 19 15 PS4だけど普通に入れるな。 - 2018-01-04 22 32 30 ありがとうございます、分かりました、粘ります - 2018-01-04 22 16 13 こうやって - 2018-01-05 00 12 03 つなげます - 2018-01-05 00 16 48 IDかえたら明るさ調整・制約レ点のやつが出た!めんどーだなぁ - 2018-01-04 22 40 41 オンラインを始めたばかりの頃にやったミッション「リッチメンリッチマン」で見掛けて惚れ込んで買ったスティンガーGT、そしてその基本であるスティンガーや脱獄大作戦で教授の愛車になってるカスコ……。個人差はあるだろうけど、GTAをプレイしていて思わず一目惚れしちゃう自分にとって特別な車ってあるよね - 2018-01-04 23 01 38 私がGTAOに飛び込んで初めて魅入られた車、それはインヴェテーロ・コケットでした。 この車とマンションを買うためにジョブやコンビニ強盗回してた日々が懐かしい……そしてそんな車に魅入られた私もまた特別な存在なのだと感じました - 2018-01-04 23 22 37 つまんね - 2018-01-05 00 13 15 ↑あぼーん対象 - 2018-01-05 02 27 21 Tag-あぼーんだから、お前にそんな権限ないって。 - 2018-01-05 10 03 30 ヴェルタースネタが気に入らなかったのかな? - 2018-01-05 03 33 25 最初は丸さに惹かれたレーディアス、次にサーファーだったけどこいつは2人しか乗れなくて出す場面がなさすぎて観賞用に。後はディレタンテ、ストラタム、グレンデールあたりか。貸シャトルバスとかジャーニーも好きなんだけど所有できないのが痛い - 2018-01-05 00 27 03 まだ物件ひとつしか持てなかった頃拾ったF620はランク100くらいまでずっと相棒だった - 2018-01-05 00 48 38 サルタンやフトといった野良拾い可能なスポーツカー粗方集めた後、t20がセール来るまで乗ってたヴァッカが今思えば結構良かったな、ルックスはスポーツカーだけど扱いはスーパーカーだからホイルスピンもなく、スイスイ走れて気持ち良かった。此奴が唯一存在を知ったとほぼ同時に買った車だった - 2018-01-05 02 19 24 初回のバレンタインでルーズベルト見たときには稲妻に打たれた感覚でした。今では完全上位互換のバローの方が人気が高いと思うけど、当時はオリジナルを買うために散々ジョブ回してやっとの思いで買ったので未だにナンバーワンの愛着がありますよ。 - 2018-01-05 03 08 40 ルーズヴェルトは時代も他のクラシックカーとはズレてるし、あれにしかない魅力があるよね。自分も大好きだよ。オンライン始める前の期間限定販売だったから再販して欲しくて何度も開発に要望メール送ったのも覚えてる - 2018-01-05 14 12 37 いいですね! - 2018-01-04 23 33 05 繋ぎなさい - 2018-01-05 00 04 41 こいつさっきからずっと繋がないで喋ってんな - 2018-01-05 02 44 39 だから、なんで俺に繋ぐ、木に繋げ - 2018-01-05 12 27 16 1回言えば分かるってのw書き込み時間見て物言えよw - 2018-01-05 14 28 34 もうこの木ごとあぼーんしろよ - 2018-01-05 20 18 15 Tag-あぼーんなぜ俺に繋ぐ、木主に繋げ - 2018-01-05 11 29 15 PC版だけじゃなくPS4もか・・正月明けだからキッズが沸いてチートしまくりだし・・さっきもチーター10人暴れてたし・・お陰でセーブできねぇ・・ - 2018-01-05 00 11 20 ちゃいますで、2日の夜からずーっとサーバーが死んでますねん。時期が時期だけにこりゃまた攻撃でも受けてるのかしらん、情報無いから超憶測ですんませんけど - 2018-01-05 00 24 32 intelの件、ご存じない・・・? クラウドサーバーも影響があるらしいですわよ - 2018-01-05 00 31 18 エイボン「知っての通りクラウドのセキュリティは脆弱だ」 - 2018-01-05 02 12 18 まぁ問題があったのはCPUなんですけどね。どうやらintelというよりすべてのCPUに関係するとか。 - 2018-01-05 02 25 32 「支配権掌握により、時代遅れのポンコツサーバーは30秒後に自爆します」 - 2018-01-05 07 22 56 Τag-あぼーん - 2018-01-05 07 33 50 ハンジャール割引ミッションクリアしたらオンライン落とされて、無かったことにされてた! - 2018-01-05 03 32 57 あれは割引ミッションていうのかw - 2018-01-05 10 12 57 アベンジャーのバグ確認 高い頻度で貨物室とコックピットを行き来したり、砲台に付いたり離れたりを繰り返すと、急に画面が暗転して、アベンジャーが破壊されて施設に戻されたって通知と一緒にキャラが地面に突っ立ってる。発生するのは毎回コックピットから貨物室に行った時と砲台に付いた時で、連続的に行うと3~4回、間隔を空けても10回以内に発生する - 2018-01-05 00 43 09 DDH2幕フィナーレで似た目に遭いましたわ。潜入組が脱出して、浜辺の敵部隊を始末したあと助手席に移ろうとしたら、機外に放り出された。高度不足なら転落死でリスタートする破目になってました。 - 2018-01-05 16 58 19 DD強盗で追加されたMk2武器で皆が思う真っ先にアップグレードするべき武器は何?俺はヘビーリボルバーかな - 2018-01-05 06 57 31 ショットガンの炸裂弾かな。蛇砂より弾代も安いし - 2018-01-05 07 16 34 ホロリボ(ホローポイント弾ヘビーリボルバーmk2)は良いよな、弾薬費安いのに威力絶大だからデスマッチですら稼ぎと化す。 - 2018-01-05 07 21 03 フルメタルジャケットでビークルキラーにするのも良い。 - 2018-01-05 11 40 29 火炎リボ修正されそうで怖い - 2018-01-05 12 42 18 ヘビーリボルバーだな。マークスマンはせめてオートエイム範囲がAR並みなら良かったんだが、グセンバーグと同じって悲しすぎる - 2018-01-05 12 51 43 Tag-あぼーんなりすましやめろボケ、通報しといたからな - 2018-01-05 07 15 45 Tag-あぼーんlol - 2018-01-05 08 11 13 強盗第二幕のアベンジャー届けるミッションで届ける場所に行っても届けられないバグの対処法わかるかたいますか? - 2018-01-05 11 37 25 水没させてLSIAからやり直すのが一番手っ取り早いと思う。ちなみに、ストロンバーグでも同じような事が起きる時がある。どうもあの辺は、処理か何かでバグり易い所なんだろう。 - 2018-01-05 11 43 47 車輪出してないからじゃね? - 2018-01-05 12 08 19 車輸出してないってよくわからないんですがどれのことを指していますか? - 2018-01-05 14 43 43 第2幕準備ミッションのアベンジャーで、アベンジャーを目的地の黄色マーカーまで持ってきたのにミッションが終わってくれないことのこと? - 2018-01-05 14 57 23 そうですね、届ける場所まではいってるんですがそこでミッション終了になりません - 2018-01-05 15 49 44 上にも書いてるけど、着陸するときにL3押してタイヤ出してるか? - 2018-01-05 18 02 46 それはやってなかったですね、ありがとうございました。一度だけなぜか成功してたんですけどいつの間にか車輪出してたみたいです - 2018-01-05 21 38 07 ULP救出でULPのおっさんをどうにかしてハーフトラックやインカスの銃座に着かせると、怒涛の鬼AIMで夜鮫やバザを一瞬で無力化してくれるな。こんな頼りになる味方NPCはクラブハウスミッションの囚人以来かも - 2018-01-05 12 03 40 マジでか…俺の時は助手席でひたすら中指立ててた - 2018-01-05 12 05 48 ということは武器を持っていないだけで、鬼のようなエイムで的確に中指立ててるわけか - 2018-01-05 12 18 24 ちなみに - 2018-01-05 12 21 49 ミスった。APCの助手席に乗せた時はSAMを怒涛の鬼連射で一瞬で使いきりやがったw - 2018-01-05 12 25 46 草 - 2018-01-05 16 38 30 鬼エイムの中指は笑う - 2018-01-05 13 08 27 常に敵の方向に中指立ててるならレーダー代わりに使えるやんULP - 2018-01-05 14 05 23 ULP「中指との大きさの比率で、大体の距離を測ってるんだよ」 - 2018-01-05 18 24 44 一応脱出時はピストル持ってなかったっけ、エージェントULP - 2018-01-05 14 17 58 どんな相手もショックと怒りに打ち震える程の煽りを恐ろしい正確さで行うって事か…… - 2018-01-05 14 09 16 ハンジャールに乗せたら無敵の鬼エイム君の完成の可能性が……? - 2018-01-05 12 43 04 軍事基地のライノとか自爆してばっかりだからどうだろ... - 2018-01-05 14 14 36 こないだAPC載せたら後ろでマシンガン打ちまくってたけど、何故か受け渡し場所につくまでずっと撃ってたから着いて降りたらNPCにボコボコに殴られてて笑ったw - 2018-01-05 13 08 10 草 - 2018-01-05 16 39 34 強引に乗せる方法教えてもらってもいい? - 2018-01-05 18 49 29 たぶん仲間のプレイヤーに先に乗っててもらうか自分が乗ったときにすぐ助手席に乗ってもらう感じじゃないかな。APCは普通にそのまま乗ればいい。 - 2018-01-06 02 43 10 デロリアン改造に機動作戦センターがいるって事で。格納庫持ってるザンクード付近の基地を買おうと思うんだが、立地問題ないかしら?ぶっちゃけ金ない(´・ω・`) - 2018-01-05 13 44 52 大丈夫、格納庫も利用しやすいし。 - 2018-01-05 13 48 40 施設じゃないのか?おれは一番安いパレト4キャラ分買ったぞ 目的地行くのが面倒な時はいつも通る基地から、レーザー盗んで通勤してる - 2018-01-05 13 59 52 ザンクードから強盗ミッションやるならおすすめしない。アクセス悪いし、開始から車に乗るのすらめんどくさい - 2018-01-05 14 14 52 あそこCEO乗り物も若干離れたところに置かれるの? - 2018-01-05 14 25 38 CEO乗り物はすぐそこにリスポーンするよ - 2018-01-05 14 34 48 すぐそこにじゃなくて、すぐ近くに - 2018-01-05 14 35 50 ごめん施設の話ね。あそこ買ってないからCEOの乗り物関連はわからないや - 2018-01-05 14 37 02 CEOの乗り物とか個人車輌はすぐ目の前の道路に出るよ、個人的には一番利便性高いと思うけど - 2018-01-05 14 42 26 強盗ミッションだとさかのぼってクルマ乗らなきゃいけないからだるくない? - 2018-01-05 14 46 51 みんな距離あるとジャンプするよな、たまに同時にはねるw - 2018-01-05 14 56 49 俺的にはダムの施設や風力発電の施設よりマシ、舗装されてない上に道路狭いから高速道路出るまでがだるいw - 2018-01-05 15 15 51 ダムの施設は一番ハズレじゃない?あそこ何かいいことある?LSには近いけど・・・ - 2018-01-05 15 21 42 もしダムが増水したら利用不可能なお茶目な施設、強盗開始早々に車をダイブさせる人を何度も見たわ - 2018-01-05 15 52 45 普段はダム湖に沈んでて発進するときに水が引いていくとかのギミックあれば良かったのに - 2018-01-05 16 49 42 なんか移動でヴィジランテ使う人が買ってる印象だわ。山を力技で乗り越えてショートカットしてる感じ - 2018-01-05 17 03 38 おれビジラだが買ってないよ - 2018-01-05 17 37 52 そう…(無関心) - 2018-01-05 23 15 23 『The秘密基地』って感じで雰囲気はいいと思うよ 俺は買ってないけど - 2018-01-05 20 13 40 妥協するならサンディ海岸近辺のかウィンドファームだな - 2018-01-05 20 21 35 妥協というかザンクードは強盗ミッション不向きでしょwなんかクイックで入るとほとんどザンクード施設の人ばっか当たるけどどこかで宣伝してるのか?セノーラ砂漠が1番アクセスもいいし個人車両にもすぐ乗れて便利じゃね? - 2018-01-05 21 38 17 ザンクードって街に行く時山入ってすぐの三叉路を左折してヒルズ方面行かないで、直進してデルペロ方面に抜ければ割と快適で早くないか?言うほど悪くは感じないんだよな - 2018-01-05 23 55 49 あり?改造って施設でも出来るの?基地→センターの流れだけかと。 - 2018-01-05 17 06 07 機動センターで出来ることはアベンジャーでも出来るぞ。「地下基地→機動センターor施設→アベンジャー」の違い - 2018-01-05 17 41 59 でも研究でしか手に入らない武器とかあるからDD強盗とか興味ないなら地下基地でもいいんじゃね? - 2018-01-05 20 10 10 ありがとう。でもアベ無理だわ高すぎるわ(笑) - 2018-01-05 21 27 59 デロリアン出てきたしさ、次のアプデで来そうな映画のパロディは何があるかなぁ?そのうちホバーボードとかも出そうなんだけど。MIBとか?もうUFOとか出てるしありそうなんだよなぁ。 - 2018-01-05 14 45 02 それとさ、地下基地の材料調達数百回成功させるとUFOミッション出てくるのは本当なんかね? - 2018-01-05 14 46 49 もう海外の廃人共が銃器密輸ビジネス実装から1週間足らずで証明動画上げてるのに見てないんかい… - 2018-01-05 20 24 20 パロディじゃないけど・・A10出してほしい - 2018-01-05 14 55 47 ターミネーターアップデートが来ればありうる。 - 2018-01-06 01 20 17 いいこと教えてやろうか アレだしてほしいとかいって結局偽物を高額でだされるんだからいっそDCSとかARMAとかやったほうが早いよ - 2018-01-05 15 40 45 また007ネタじゃないのかな。乗り物だったらちょっと前にあった処刑ライダーの車が思いつくけど - 2018-01-05 16 17 23 逆にRDR2記念で馬とか馬車 - 2018-01-05 18 30 13 遂にあの競馬場が陽の目を見る日が来るか...? どうせなら、数種類の特性が異なる馬を出して、張り合いのあるレースができるような仕様にして欲しいな。 - 2018-01-05 19 09 20 DaytonaUSAも復刻されたことですしね(※DaytonaUSAの隠し車両にUMAという馬が数種類いる) - 2018-01-06 01 21 11 宇宙アプデみたいな感じで、UFO、スペースドッカー、レールガン辺りは販売されそう。テクスチャや3Dモデルをほぼそのまま使えるから、R★にとってはお得だしな。それに、今は4年前と違ってゲームバランスを気にする必要もないしな。 - 2018-01-05 19 04 13 サンダーバードのペネロープが乗ってる改造リムジンとか来て欲しいかも 水上、雪、空も行けるしな - 2018-01-05 20 09 05 映画「taxi」のプジョーとかどーよ - 2018-01-05 21 37 36 思い返せば色々あるなぁw - 2018-01-05 21 54 34 ETがどこへでもチャリを持ってきてくれたらいいな - 2018-01-05 22 06 39 あと「MIB」でも外見は年代物のアメリカン ボタン1つでジェットエンジンで天井まで走ってたなwそういえば - 2018-01-05 22 44 27 いつ見ても雪が降る中薄着や水着のNPCがシュールだ - 2018-01-05 15 48 39 なんかやけに赤く染まってると思ったら、また例の荒らしが湧いたのか… - 2018-01-05 16 04 43 鯖はまだ不安定だな - 2018-01-05 16 46 02 パレトにも外が見える家(not 基地 施設)が欲しいなぁ、海を眺めながらラジオを楽しんだり……。あとダムの周辺の豪邸とか住んでみたい、交通の利便性としては悪そうだけど - 2018-01-05 17 54 08 カーテン閉まってるのほんと惜しいよね - 2018-01-05 18 00 14 ミラー・パーク(切実 - 2018-01-05 18 09 24 チュマシュ近辺(切実 - 2018-01-05 18 23 28 禿同 - 2018-01-05 18 35 34 何気に地下基地と施設が近辺にあるんだよな 都市から離れてる事に目をつぶれば意外と優遇されてるよな - 2018-01-05 20 11 56 今ってパシフィナ の主流って何だろう?リスタートでエリチャ封じられたけどやっぱヘリ固定かな? - 2018-01-05 18 41 40 今主流なのはボグダン・プロブレムやぞ - 2018-01-05 19 01 50 新強盗、時間の無駄過ぎてもう飽きた・・・ - 2018-01-05 19 24 51 パシフィナと違って4人集めなくてもできるし、フィナ2人にすれば100万貰えるから気分的にやりやすいわ。ストロ調達と準備2,3がダルいけど - 2018-01-05 19 29 16 ストロ調達は金積んでスキップ安定じゃないかな - 2018-01-05 19 40 34 二人でやるのが前提ならストロンバーグ調達だけは金積んだ方が良い - 2018-01-06 00 20 14 今の主流はレクトロらしい - 2018-01-05 20 23 44 チェルノボグのミサイル強いな、レーザーがあっさり落ちていく - 2018-01-05 19 28 23 ドライバー担当がパッシブで戦闘機から撃たれそうになったら乗る→再アタックしようと通り過ぎてケツ向けたら降りてランチャー担当に撃たせる→以下ループと言うコンビネーション技があるで - 2018-01-05 20 02 12 撃つor撃たせるのが手間なだけで、一旦ロックしたらルイナー2000のミサイルがハンターの弾幕ロケット並の数で追っ掛けて来るようなもんだからね - 2018-01-05 20 06 43 あれ誘導性能は普通のミサイルと変わらないはずだけど - 2018-01-05 23 29 33 持ってないから動画でしか見た事無いから分からんが、普通にスロットル全開で旋回しとるレーザーのケツに食らい付いて落としてた気が… - 2018-01-06 00 14 02 チェルノさ、ドライブバイの設定変えないとロックオンしてくれない?ミッションで手こずったわ - 2018-01-05 20 27 52 あークリスマスのマスク消えたペイントもなくなったかな - 2018-01-05 20 17 30 車両ペイントは消えてないな - 2018-01-05 20 23 25 まーたオンライン入れんな。オフライン経由してもロード画面から進まない - 2018-01-05 20 26 10 暇すぎてストロンバーグが何処まで潜る事が出来るのか調べたら他の潜水艇と同じく深度150mで圧懐警告が出た。アーマー100%装備しても変わらん - 2018-01-05 20 59 29 あの映画沈まないからタイヤにセメント入れてたんだって - 2018-01-05 21 45 05 それトップギアの企画のやつや。映画はミニチュア潜水挺仕様を水に入れて胃薬で泡発生させてたらしい。 - 2018-01-06 02 49 23 なんでGTAシリーズは鉄道が無敵なんだろうか... 別に一般車両と同じく爆発させたら破壊できても良くない? - 2018-01-05 21 34 32 昔、初期のころ壊せた 地下鉄の列車 - 2018-01-05 21 41 38 機関車も壊せてたけどなぁ、粘着いっぱい付けて遊んでた。あれはオフだったっけか?でもフレとやってたような(痴呆症 - 2018-01-05 21 56 15 なにげにオンの列車っていつからか形状も変わってるよね。まだ普通に壊せた頃の列車は、例えばコンテナ車の部分だと□-□-□みたいな、連結部にわずかな隙間ができる程度でコンテナの上をジャンプで渡れたのに、いつのまにかコンテナの下に受け皿のような車輌部分がついたから間隔も広くなってる - 2018-01-05 23 14 52 元からそうじゃなかったっけ...今でもジャンプすれば渡れるし - 2018-01-05 23 58 24 いま渡れる?コンテナ車は、少なくとも旧世代の時は赤いコンテナにほぼ直接車輪と連結ついただけみたいなデザインだったけど、現在だと空いてる受け皿っぽい車輌が基本にあってそれの上にコンテナ積んだ形になってるはずだけど - 2018-01-06 08 14 45 PS3時代から電車乗って遊んでたけど昔から今とデザイン変わってないけど - 2018-01-06 19 07 14 大多数のプレイヤーにとってどうでもいいことだから実装しないんじゃないかな。鉄道関係はそれ以外もテキトーだし - 2018-01-05 22 14 18 チリアド山のケーブルカーもな - 2018-01-06 00 11 54 路面電車に自転車で乗り込めるようにしてくれないかな。ドア開いてても見えない壁で侵入できない - 2018-01-05 22 20 48 GTA4のDLCで電車爆破するミッションはあったな - 2018-01-05 23 15 56 あった?先頭車両をユスフと盗むやつならあったけど - 2018-01-05 23 31 52 あったよ 「Bang Bang」ってミッション 粘着爆弾で電車を爆破するってやつ ちなみに、爆破された電車はもちろん止まったまんまだけど、しばらく待ってると後から来た普通の電車が来て融合(貫通)するからカオスだったw - 2018-01-06 02 57 23 この間、オンラインにはいったら、盛大に脱線してたよ(多分チーターがスポーンさせた) - 2018-01-06 01 23 28 どれかは忘れたけど、ビジネスの調達ミッションでそんなのあったよね? - 2018-01-06 18 32 18 SAで脱線できるようにした結果… - 2018-01-06 08 34 18 脱線した途端、車両が風船のごとく軽くなる - 2018-01-06 19 54 14 ファーwwww ULP救出でAPC君車庫から出せなくなっとるやんけ! - 2018-01-05 21 46 53 タンパ使おうな - 2018-01-05 21 53 01 ヴィジランテもあるしな - 2018-01-05 21 55 39 てかちょっと前まで出せたのか? - 2018-01-05 21 53 03 出せたよ メンテ障害前まではな - 2018-01-05 21 55 54 俺もさっき気付いた・・・もしかしてできないようにされたのかな・・・ - 2018-01-05 22 02 25 じゃあ其の内レーザーも湧かなくなるのかなぁ - 2018-01-05 23 20 22 そのせいかは分からんがサテキャグリッチ野郎もふっつり見なくなった - 2018-01-05 23 27 53 それは朗報 - 2018-01-06 01 02 26 アクーラ初使用したけどなんだこれ凶悪すぎる… - 2018-01-05 23 42 05 密輸ビジネスの調達ジョブで便利やぞ。戦闘機が近付いてきてもステルスにすればあら不思議、余程注意深い奴でも無い限り楽々トンズラ - 2018-01-06 00 10 35 街中走ってる時に明らかに不自然なヘリがいるのに、レーダーにも映らないし、ログも出てないから一瞬滅茶苦茶焦った記憶がある。スグに思い出したけど - 2018-01-06 00 52 35 「組織取り引き系→ライバルのいる公開セッション」わかる「強盗準備→とりあえずいつもの公開セッション」!? - 2018-01-06 00 09 24 バイカーとオフィスの時から急にプレイヤー同士が金策でも争うようにと仕向けてきたから仕方ないね。前任の人が協力寄りにオンラインを構築してた分、その色を消そうと真逆の路線を貫きたいのかも - 2018-01-06 00 36 38 ストーリーモードの続編期待しているの俺だけ? - 2018-01-06 00 16 03 残念だが岩星が既にDLCでも出さないと公式宣言出してるんだなぁ… - 2018-01-06 00 18 32 開発側がオンラインがウケてる事やRDR2の開発を言い訳に作らないって言っちゃったからなぁ……。オンラインの乗り物をオフラインで売るだけでもいいから梃入れ欲しかったね。他の地域で3人がまた一山当てようとしたり、ラマーが主人公のスピンオフみたいな感じでもいいし、何かあったら良かったのになぁとは思う - 2018-01-06 00 29 57 DD強盗は元々オフ用に作ってたのを転用したって話だが - 2018-01-06 01 22 09 強盗中にまたまた今回はデカイ地震きたな; - 2018-01-06 00 58 05 年明けから地震おおいよね・・・ - 2018-01-06 01 06 11 怖いですねぇ 微振動の後にグラングラン揺れるんでPCとPS4抑えましたよ 強盗中のメンバーにもう1人関東の人が居たみたいで運転中断しましたよw - 2018-01-06 01 22 30 GTAの中でも誰かがロケランやミサイルぶっ放したりチーターが暴れてて画面揺れる事あるからある意味それも地震かもしれない、なんて。さっきのは結構大きい揺れだったしゲームしてる場合じゃないと思いつつも咄嗟に動けなかったりするよね - 2018-01-06 01 25 34 リアルだと振動が近づいてくる音が意外と聞こえますからねぇ 大震災じゃなくて良かったですね - 2018-01-06 01 55 58 上の樹にあった電車の行で思い出したんだが、サービス開始の本当に初期の頃って、たしか空港のフェンスが普通に壊せてたよな。あれ、いつの間にか絶対に壊れない仕様に変わってたけど、未だに理由が分からない。 - 2018-01-06 01 30 37 壊せたよな - 2018-01-06 02 02 15 新世代機だけじゃないの? - 2018-01-06 03 35 09 やっぱりそうだよね?旧世代では普通に破壊出来てた記憶がある - 2018-01-06 06 11 57 移行が始まってすぐの頃にさんざん言われてたね。空港のフェンス壊せなくなってるって - 2018-01-06 08 17 54 なあオプレッサーとデラックソ強すぎない?毎日これに悩まされるんだが対処法というか対策というか対抗策あるのか?この二つの車両…マシンガンも射程外だしデラックソはともかくオプレッサーは戦闘機のキャノン全然当たらねえしクソムカつくわ - 2018-01-06 02 31 01 単純にキャノンの榴弾は「命中した箇所に爆発を起こす」だけで弾の当たり判定自体はバザードやアナイアレイターの機銃と大差無いのよ。だから空対地には滅茶滅茶強いけどオプレッサー並の小さな標的が空中に居ると直撃弾を浴びせるのには相当な技術が必要になる訳で - 2018-01-06 03 29 00 サテライトキャノン(思考放棄) - 2018-01-06 03 51 59 両方とも地下に逃げつつ地雷撒けばドカンよ - 2018-01-06 06 12 56 オプレッサー乗りは急に減速できない阿呆が多いからこっちに向かってきたな~と思ったら乗り物から降りて、後はもう撃つだけよ - 2018-01-06 10 47 58 過去遡ると結構対処法上がってるし、あれに悩まされるのって一人で売却してる時とかそんなもんじやない? - 2018-01-06 11 46 13 デラックソなんかデューンFAVの売却パターンの時に、明らかにこっちに来てる挙動で幽霊モードしたデラックソいたけどふわふわ飛んでたのか、追いついてくることもなく普通に配達終わったしな。配達終わってパッシブしたらミサイル降ってきたけど - 2018-01-06 12 28 00 ロストMCの奴等が着てるロゴ入りの革ジャン着たりロストのスラムバンを乗り回したり、警察官やシェリフの服を着てパトカーで巡回したりオンラインでそういうロールプレイ出来るようにならないかなー - 2018-01-06 04 29 56 タクシードライバーのロールプレイならたまにやってるな。タクシーカラーのミニバンとプリモに乗って空港のターミナルとかダウンタウンで止めて客待ちしてる。 - 2018-01-06 04 55 15 データ上はあるくせに頑なに警官コスや米軍コスを実装しないから無理だろう - 2018-01-06 06 24 38 RCVはサイレン付いてるぞ、やったね!(白目) - 2018-01-06 10 48 51 PV - 2018-01-06 11 40 54 初めて見たときは地味に期待してたんだけどなぁ - 2018-01-06 11 42 14 RCVの長いケツってやっぱり大半が放水砲のタンクなのかな - 2018-01-06 13 10 22 アクラのサブ兵装はホーミングミサイル一択かな?ミサイルバラージって無誘導ロケットを連射するだけで誘導ミサイルへの切り替えはできないんだよね? - 2018-01-06 10 17 12 そうだよ。ホーミングミサイルもロックオンオフにできないけど、アクーラは爆弾搭載できるから対空用にホーミングミサイル積んだ方が良さげ。 - 2018-01-06 10 50 46 NPCや乗り物を狙うならホーミング、徒歩のプレイヤーや取引乗り物を奇襲するなら弾幕がいいと思う - 2018-01-06 12 30 25 弾幕ミサイルは着弾時の爆風が気持ち小さいからホーミングの方が断然いいね - 2018-01-06 11 44 03 ぶっちゃけハンターも弾幕使うよりホーミング使った方が当てやすい気がする - 2018-01-06 11 57 54 流通ソロめんどい・・・かといってタイタンジョブとか回すのもめんどい 戦闘用ダンパ買って脳死周回かな - 2018-01-06 10 18 33 サベージと装甲車あるだろ?そんだけで充分だぞ。戦闘タンパ購入は勿体無いな。 - 2018-01-06 11 15 27 昔にならってバザードとかサベージで十分じゃないか。ちょっと手を抜きながらやれば時間調整もいらんし - 2018-01-06 11 40 23 流通は最初の取引き襲撃したらあとはサベージ安定やぞ タイタンはシラネ - 2018-01-06 11 53 03 色々なミッションを楽しめ・・・ - 2018-01-06 12 05 38 銃器密輸ビジネス以降武装車両や航空戦力が沢山増えたからね。ハンジャールでエストピュドを助けに行ったり守り手でデラックソを使って護衛とか基地や密造所の在庫が貯まるまでの暇潰しと小遣い稼ぎを兼ねてエンジョイしてるわ - 2018-01-06 13 06 37 俺も雑談を戦闘タンパでやって最後の一台はタイヤ撃ったり小突いたりして段差にスタックさせて壊すなんて無駄なことして遊んでる。 - 2018-01-06 14 23 30 ふと思ったんだけど、クルーザーの防衛サービスとサテライトキャノンはどっちが勝つのか気になる - 2018-01-06 12 47 44 残念ながら屋外にいる時点で防衛システム起動させていてもアウト。ソースは俺(白目) - 2018-01-06 13 02 44 なんでも防げる盾(防衛モード)と何でも破壊できる槍(サテキャ)というほこたてかと思ったけどあっさり答えでちゃったな、ありがとう - 2018-01-06 13 04 24 サテライトキャノン、描写的には衛星レーザー砲とかそういう類の兵器っぽいし流石に凄腕ブレンダン船長でもレーザーの迎撃はできないか… - 2018-01-06 13 05 53 因みに炸裂範囲はロスカス中央店の敷地内位のスペースなら余裕で焼け野原に出来る位だから皆も気を付けような(パッシブポチー) - 2018-01-06 13 13 59 これって撃った人と消滅した人以外の第三者からはどう見えるのかな?なんか降ってきて爆発するのが見えたりする? - 2018-01-06 14 43 06 物凄くデカイ爆発エフェクト(戦車砲の二回り位大きい)がいきなり目の前で起こる感じ - 2018-01-06 14 57 04 へぇーおっかねぇなぁ。やっぱりパッシブ安定だねぇ - 2018-01-06 15 13 50 ボスのジョブの突進やってると頻繁に事故って失敗に終わるんだが... あの楔が付いてるせいで、ちょっとした隙間にもすぐ入り込むし、しかもかえしがあるせいで嵌まって動けなくなる おまけにブレーキング性能が低いからすぐ止まれない... その結果、隙間に嵌まって失敗する - 2018-01-06 13 16 13 あれは慣れな気がする。何回もやって挙動に慣れればブレーキ時以外常時アクセル全開で行けるから。とりあえず頑張ってくださいな - 2018-01-06 14 24 58 一度購入した車のデフォルトホイールが他の車種でも使えるようにならないかな...オータークのホイールとか好み - 2018-01-06 13 25 34 チームデスマッチやってたら、敵チームに某有名(?)YouTuberと思しきIDのプレイヤーがいたんだが... 本物だったんかな? - 2018-01-06 14 29 30 名前騙りのサブ垢の可能性も否定出来んぞ - 2018-01-06 15 01 33 たまにそういうの居るよね。…と言いつつこっちはバリバリの偽者に遭遇した事しかない。明らかな子供声が真似してVC使ってた。 - 2018-01-06 15 07 09 つべもほんとキッズのすくつになってんな。関わり合いたくねー - 2018-01-06 15 41 04 キッズっていうのは構わないけど読み方は「巣窟(そうくつ)」だぞっ、ネタで言ってるならアレだけど間違えると恥ずかしいぞっ - 2018-01-06 17 59 44 いやひらがなだしどう見てもネタだぞ - 2018-01-06 23 36 34 間違えは誰にでもあるからそんなにムキにならないでいいのよ - 2018-01-07 00 03 53 さすがにどう見てもネタだよこれは - 2018-01-07 00 34 18 すくつで変換してるのをし忘れたんでしょ - 2018-01-07 02 06 45 わかったわかった、恥ずかしいからってそんなに必死にならないでいいのよ。ネタってことにしとこうね - 2018-01-07 06 45 54 これ有名なネタなのに知らないの?ほぼキッズ確定やんけ。悪い事は言わないから3年ROMれ - 2018-01-07 14 05 22 昔いっぱいいたのはandykunだったっけか - 2018-01-06 15 27 36 アンディーって子はつべらーだったの!!?PS3の時によく遊んでたよ - 2018-01-07 02 08 33 GTAプレイヤーの実況者とかでなければ偽物だろ - 2018-01-06 19 21 29 暴れてる戦闘機にお前サテライトで殺すわって送ったら自殺してパッシブにして草生えた。サテライトキャノンまだ買ってないのにw - 2018-01-06 16 27 19 それだけサテキャグリッチが過去最悪レベルの代物だったってこっちゃ - 2018-01-06 16 47 09 抑止にもなるのか - 2018-01-06 17 45 05 核抑止かー… - 2018-01-06 17 56 04 変なとこリアルだなぁ… - 2018-01-06 18 08 13 ヨセミテもいいいけど普通の型落ち2ドアピックアップが欲しい… - 2018-01-06 17 46 28 泥臭い車に似合う新しい車庫も欲しくなってきた…既存の2台物件は正直不便… - 2018-01-06 18 11 11 既存の大型ガレージは小綺麗なものしかないから、それこそ車両取引の倉庫みたいなガレージが欲しいよね - 2018-01-06 18 17 19 グレープシードだっけ?アラモ海の北にある町に家買って田舎ごっこするの楽しいぞ。ヨセミテがすごく映える - 2018-01-06 20 29 10 プレキャリ実装されたけどT相変わらずTシャツか半裸でしか着れないのね 無能 - 2018-01-06 17 57 19 ロックスターには裸〇〇の愛好家がいるのかな…もしそうならビキニとスキューバギアの組み合わせの素晴らしさを叩き込んでやりてえ! - 2018-01-06 18 28 05 コンバットシャツに組み合わせたいよね - 2018-01-06 18 28 20 それ、あと暴徒鎮圧ヘルメットあるんだから警察系特殊部隊の服装も欲しい。 - 2018-01-06 20 31 09 作業用トップスのバトルカットソーと合わせてるけど、それは不満な感じ? - 2018-01-07 00 54 28 サテライトキャノン、衛星砲のくせに高高度に逃げられると撃てなくなるんだな - 2018-01-06 19 19 16 あれ衛星砲のはずなのに視点が明らか低いからな。せいぜいヘリで高高度飛んでるレベル - 2018-01-06 19 23 37 ズームされてめっちゃアップになるのかどうなるのかと思ってたんだけど、そもそも視点がその高度からなのかね - 2018-01-06 19 47 46 あれ地上のターゲットの上にヘリ乗った人配置したりして重なってるとどうなるんだろう 上の人だけ消し飛ぶの? - 2018-01-06 20 13 19 そのつもりで赤丸戦闘機だけキルしようとしたら、下にいた方のボートまでやってしまった。たぶん爆風判定が球形か貫通なんじゃない?最近フリーで赤丸がいないし、戦闘機もいないから検証できないけど。 - 2018-01-06 20 38 35 いつからかWhat's NewのGTA5の通知だけスペイン語になってるんだけど、同じ症状の人いる? - 2018-01-06 19 35 37 極秘空輸くらいからずっとだよ - 2018-01-06 19 39 04 ずっとなってるけど気にしてなかった - 2018-01-06 20 54 57 あれってスペイン語だったのか…気づかなんだ - 2018-01-06 21 36 09 ミッションの途中離脱したらペナルティーついて良かった。 - 2018-01-06 20 16 17 離脱のペナルティってオンの実装当初からあったはず。機能していたかは不明ですが…。 - 2018-01-06 20 59 54 ロスサントスって狭くない? - 2018-01-06 20 55 24 都市が少ないよね、 - 2018-01-06 20 58 32 正直総面積少なくてもSAのころのほうが広かったように感じるわ - 2018-01-06 21 37 05 えっ?あっちの方が広くないの? - 2018-01-06 21 49 05 各地結構キチキチに入れてあるのと車の移動速度とか向こうの方が大分押さえめだからそう感じるかもしれない。 - 2018-01-07 16 07 27 ビルがちょこっと密集してるだけで全然都市感がない。 - 2018-01-06 21 40 15 それは元ネタのLAからしてそうだし。ダウンタウンから外れると案外建物の背は低い - 2018-01-07 03 30 33 せめてバーガーショットとかその辺の中に入らせてくれればなあ 4の方式流用できんかったんかな - 2018-01-06 21 46 05 SAの頃に入れたハンバーガーショップや4であったホットドッグ屋台とかの食事システムが根こそぎリストラされてるの何なんだろうね……。缶ジュースとコンビニスナックだけじゃ主人公達の腹は満たされないぞ! - 2018-01-06 21 54 40 キャラをもっと高HPにして食事で回復できるようになっていれば出番があったかもね - 2018-01-06 22 51 08 聞き取りと4のオンラインの動向調査したらその辺ほぼ使われてないのが判明して、なら容量圧迫するだけだしオミットで良いよね?となった様子 - 2018-01-07 03 33 43 ロールプレイとは無縁な感じだったから仕方ないね。本当の意味でおまけレベルだったし - 2018-01-07 15 09 55 SAのピザ屋のグラが荒くともうまそうに見えてたのは俺だけじゃないはず - 2018-01-06 22 30 58 なんか4とは製作陣が違うらしいよ。 - 2018-01-06 22 41 24 収入関係無しに皆がやってて1番楽しいと思うフリモイベは何?俺は例え収入抜きにしてもクリミナルダメージかなw、破壊するの楽しいw - 2018-01-06 22 23 22 キルリストは試しに触ってみたらまあまあ面白かった - 2018-01-06 22 41 44 そもそもクリミナルダメージ以外みんなやってる感じがしないんだけど - 2018-01-06 23 01 19 キングオブキャッスルをフレンド4人くらいと格闘武器のみでやったことあるけど楽しかったな、共闘と裏切りの熱い戦いだったw - 2018-01-06 23 12 43 チェックポイントはエア含めてどっちも好き。ひとつ取るごとに直接お金が増えていくのも良い。キープザホイールは無敵の乗り物が配置されるからゴルフカートなんかだとベッコベコに破壊したりできて楽しい。逆に印象悪いのはまともにやったことある人がいるのか不明なレベルのロックイン。野良で一回だけバイクで参加したらソッコーで撥ね飛ばされて轢き殺されて終了しちゃった - 2018-01-06 23 42 20 運転技術が試せる、橋の下のやつは除外。最近やったら賞金が減っていったんだがバグか? - 2018-01-07 17 59 22 ニアミス好きだったぞ、最近やってないけど。ファギオ乗って高速逆走すれば、ずっと続くし - 2018-01-07 00 22 36 速度チャレンジと、ニアミスチャレンジ 速度チャレンジは下り坂が熱い! - 2018-01-07 22 22 11 当たりを引くと嬉しい、ハント・ザ・ビースト。ただし、今はやっちゃダメ。バグるから。 - 2018-01-07 22 53 33 南SAスーパーオートのカラハリの画像、詐欺じゃね?ルーフのみの奴になってるのに、実際に頼むとルーフ+窓ガラスの奴が届くんだけど。二台買って二台とも同じだったぞ。 - 2018-01-06 22 32 26 ファギオ(ノーマル)のやつシートの色直してヘッドライトもっと大きくしたい - 2018-01-06 22 35 42 軍用ピストルとかの一部の武器って今までは非表示にできなかったよね?非表示にできる様になってるんだけど - 2018-01-06 22 46 10 オフィスの時から出来たぞ? - 2018-01-06 23 21 29 前から普通に出来てたよ。ミッションや強盗中は全部表示されるけど - 2018-01-07 00 35 31 原材料調達のレールガンのやつ、あれダメージ軽減されてるんじゃなくて体力オバケになってるんだな。うっかり自爆してスナック食ったら1個あたりの回復量少なかった - 2018-01-06 23 12 59 強盗のリスタート時にクイックリスタート押せない時があるけどなんか条件あるのかな?アーマーも買えない時もあるしただのバグ? - 2018-01-06 23 42 23 俺もなるわ 続行しか押せないんだけど - 2018-01-07 00 27 44 招待セッションから参加するとそうなる。 他の弊害は2章フィナでアベンジャーの自動操縦ができなくなるとか。 - 2018-01-07 00 30 13 マジかー。既に2回も強盗終わりにキルしてくる奴に遭遇してるからいつも招待セッションからやってたわ - 2018-01-07 01 03 07 あと年末年始だったから無限ロードにならないように俺も招待セッションにしてたわ - 2018-01-07 01 21 59 自動操縦までかw そういえば出来なかったわ - 2018-01-07 01 19 48 特殊車両もそうだった 続行しか選択できない - 2018-01-07 06 04 16 特殊車両とか機動作戦とか追加された頃は大丈夫だった気がしたけど、いつ頃からダメになったんだろうか - 2018-01-08 08 45 31 GTAの乗り物って基本ハンドル小さい…小さくない? - 2018-01-06 23 46 21 ハンドルで思い出したけど、GTAに出てくる飛行機の操縦桿って基本全部同じだけど、カーゴプレーンだけ違うよね。なんでだろ? - 2018-01-06 23 48 03 多分あれだけ旧世代機の時に内装が出るから、現行機になってもそれを流用したんじゃないかと思ってる - 2018-01-07 00 57 34 チャリって買ったら捨てられないんだな - 2018-01-07 00 04 16 モース送りにするしかないか - 2018-01-07 00 04 33 壊せばいいだけ - 2018-01-07 00 36 27 壊してもダメじゃない?保険の項目にたまる - 2018-01-07 06 02 29 自転車に保険はないかと - 2018-01-07 09 14 58 グリッチかなんかで保険かけたやつは無理っぽいね。そもそも意図してないだろうからしゃーないけど - 2018-01-07 12 05 22 グリッジはしたつもりないんだが・・・きっと感染したんだろうな これアプデで変わったものだと思ってた - 2018-01-07 14 51 28 感染?あっ…(察し) - 2018-01-07 22 42 48 自転車で娼婦を買ったの?ww - 2018-01-08 00 59 24 そうですよ - 2018-01-08 09 13 03 買っても存在忘れるわ - 2018-01-07 11 59 45 ところで自転車の台数はカウントされるのか? - 2018-01-08 01 56 07