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フラググレネード増殖 ホスト〇 クライアント○ 日本部屋○ ラグ部屋△(スワップ動作に遅れがあるため) マップ内に落ちているフラググレネードを増殖できる技。 1、まずグレネードの上に行きグレネードをいつでも持てるようにする。そのとき、ランサーやショットガンなどのスモーク以外の武器を装備しておくように。 2、十字キーの上を押しスモークグレネードに切り替えているときにXボタンでグレネードを拾う。地面にスモークグレネードが落ちていて、自分もスモークグレネードを持っていれば成功。 3、再度ランサーなどに切り替えて2と同じことをする、するとグレネードを持っているのに地面にもグレネードが落ちてる状態になる。 4、その落ちているフラググレネードの上でXボタン。自分もグレネードを持っていて、地面に落ちているフラググレネードが自分から見て拾えない状態になってれば成功。 5、その落ちているグレネードを仲間に拾わせれば普通に使える。挿すなり、投げるなりなんでもできる。 注)2、3を行っている時にRTを押さないように、何もできなくなることが多々あります。(ダウンさせてもらってもダメな時も) この技を使った人はグレネードを使い切るまでは武器を変えないように。 武器チェンジを行うとスモークグレネードに戻ります。 それとこの技を実行するときに使った武器(ランサーから切り替えていたときはランサー)を持っている状態で他の武器を獲得すると無くなってしまいます。(”獲得”という表示だけで武器が消えてしまい、自分も何も持ってない状態になる)
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【用語名】 フェアリー小麦 【読み方】 ふぇありーこむぎ 【分類】 用語 / 植物 / 食品 【備考】 ページの登録タグ: 植物 用語 食品 【詳細】 なろう版 212話「ダンジョンイモ」に出てくるのんびり農家の異世界に存在する小麦。 最初は、200年ぐらい前に魔物の餌となっていたダンジョンイモが疫病によって全滅したため、魔王国においてダンジョンイモの代替品として育てられた作物である。 なお、名前に「フェアリー」とあるが、妖精との関連性については不明。 フェアリー小麦の特徴 メリットダンジョンイモと同様に日陰で育つ。 日向でも普通に育つ。(代替作物としての利用後に判明) 荒地でもそれなりに育つ。 味が良い。 デメリット収穫量が少ない フェアリー小麦を育てた畑は、他の作物が育ちにくくなる(後に判明、時期不明) 作付けと小麦の疫病による飢饉の影響 フェアリー小麦は、育てやすくて味もいいことから、魔王国よりも人間の国で流行った。 人間の国では、収穫量の少なさの問題に対しては、農地を拡大すれば補えたため、最終的には、育ててない地域は無いぐらいにまで広がる。 一方、魔王国では、広い畑の確保が難しかったため、ダンジョンイモが事実上絶滅した後の代替作物とするくらいで、大規模な作付けはされなかった。 その結果、11年目の春から15年くらい前にフェアリー小麦だけが罹る疫病が流行し、人間の国は大飢饉状態なってしまう。 一方、魔王国でも飢饉になったが人間の国ほどではなかった。 この飢饉に対して、人間の国が定番である「魔王国の所為だ」と言って戦争が勃発し、11年目春の時点では、戦争状態が継続している。 これは、フェアリー小麦を育てた畑は他の作物が育ちにくくなることで、ほとんどの畑でフェアリー小麦を作っていた人間の国では、どう頑張っても食料を自給自足することが難しくなったことも原因である。 畑の復活作業 フェアリー小麦を育てた畑では他の作物が育ち難くなるという問題点の原因について、この異世界では長らく不明であった。 しかし、地球の知識がある街尾火楽は、それを「連作障害ではないか?」と考え、太陽城で得たダンジョンイモの種芋を魔王に渡すことで、ダンジョンイモを用いた土壌改善が行われている。 ただ、連作障害は同系統の作物を連続して育てることで、土中の栄養素や微生物の偏りが出て収穫量が減るため、フェアリー小麦以外が育てられない状況とは少し異なる。 むしろ、フェアリー小麦が他の植物が育たないように毒素などを出している(アレロパシー/他感作用)可能性の方が近そうに思う。 土壌改善に用いたダンジョンイモは繁茂しやすい(=土中成分に影響されにくくて連作に強い)上に、日光下では災害と言われるレベルで爆発的に増殖する。 その上、1ヵ月程度で芋も付けず勝手に枯れるため、そういった意味でも畑のリセットとしては最適な輪作用作物と言える。 実際、連作障害の克服は成功し、魔王国では餓死者が0になるという快挙となった。 畑の復活作業の時間的な流れは、ダンジョンイモのページを参照のこと。
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Enhancer(エンハンサー) 「お任せください、リクレイマー!」 (C)SEGA Profile Age ??? Species Huragok Sex Female? Origin ??? Stature 139 Class Te/Fo Details 突如としてハルファに現れた謎の少女。 不思議な力を持つ、この世界ではないどこかから来た人外。 ある日突然ハルファ上空で重力波が観測され、その数時間後にレゾルの森で保護された。 青い肌と不思議な瞳を持ち、ギザギザした歯をしている。 物に触れたり見たりすることで材質・構造等を瞬時に理解し、適切な形に修理する技術を持つ。 工具等を用いることもあるが、基本的には背中から生える二対の触手を使って修理を行う。 この触手の先端は2枚のチキン質の外殻が嘴のようになって閉じており、内部には細かな触手が数本生えている。 内部の触手は非常に器用に振る舞う事が出来、細かな部品などを正確に取り付ける作業に向く。 また触手から何かしらの力(フォトンではない。念力?)を発する事ができ、これによって物質に10t/cm2までの圧力を加えたり、20000℃までの熱を与えることが出来る。 これらの能力を駆使することで、機械類の分解・取付・取外の他、鋼鉄等の溶断や溶接ですら1人でこなしてしまう。 能力の行使如何によっては非常に危険なため、監視の元でセントラルシティ内での活動が許可されている。 ...のだが、監視の目をかいくぐって(どうやって?)あらゆる場所に出没している。 マグナス山、ヴァンフォード研究所跡、果てはリージョンを跨いでロストセントラルなど様々な場所で散歩しているのを見ることができる(できてはいけない)。 本人の性格上からの観点と、ひとまずのところ実害はないことからセントラルも若干大目に見ているそう。 無邪気で好奇心旺盛な面を持ち、気になったものはとりあえず触ってみたりしている。 物のみに関わらず人をもペタペタと触って回るため、一部からは気味悪がられている。 ヒューマンのことをリクレイマーと呼ぶが、その根拠や由来は不明。 + ... 異なる次元において、太古の種族が作り出した異形の生命体のひとつ。 主にアーティファクトの修理を行うためだけに製造され、その後は複数個体がそれぞれ集うことで自己のコピーを製造して増殖する。 これらコピーは増殖のために集まった各個体のノウハウが全て引き継がれるため、彼ら(?)に修復できないものは大凡存在しないとされている。 貝殻のようなものを持ち、例えるならアンモナイトやイカのような浮遊物体の様を呈する外観をしている。 食事は必要なく、彼ら(?)の動力源が一体なんなのかは分からない。 全ての個体が須らく温厚であり、争い事を好まない。 もし銃弾のかけらひとつでも掠めるようなことがあれば、すぐさま戦闘領域を離れ、すみの方で蹲ってしまう。 一方でエネルギーフィールドを展開することも可能で、それらは一種のバリアのように個人個人を包み込んで守ってくれるという。 ものを修理する際はいくつか生えている触手を使って(人間がそうするように)工具などを手に作業する。 またこうした修理作業等以外には全く興味を示さず、コミュニケーションを取ることもほぼない。 これらの興味対象は破損したもの、自らを使役するもの、それらより高次の存在のみであり、それ以外のものに関しては完全な無視を決め込むことも少なくはない。 例外的に人類によって保護された個体はある程度のコミュニケーション能力を有していたとされる。 エンハンサーが人型を取っていて、尚且つ人と同じように振る舞う理由、また原種から掛け離れた能力を持つ理由は不明。 Related ハーモナイザー 同族と思われるが、詳しいことは不明。 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト https //pso2.jp/
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350 :隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM:2008/03/30(日) 03 39 32 「あの女王蟻を止めれば」 振り返り女王蟻を見据える。 残念ながら空中に対する攻め手は少なく、また命中精度もそう高くはない。 敵が巨大、ないし行動予測が立つ相手ならばまだしも、敵は不定形に歪みながら突撃を繰り返しているという有様だ。 対するに、恐らく司令塔である『女王蟻』は極めて大きく、また小型の敵に比して動きは鈍い。 「なるほど、司令塔を撃破することで動きを止めると言うことですわね……しかし、アレに対しての攻め手はありますの?」 「無かったらこんな事言わないわよ……やりたくはないけどね」 ジェネラルの腕が振り下ろされると同時に大砲が一斉に砲煙を上げる。 幾つもの砲弾が炸裂し、女王蟻を守護する『蟻』達に炸裂する。 そして次の瞬間蟻達は崩れ落ち、数秒後に形を取り戻す。 女王蟻を狙う砲弾も、自ら崩れ去った蟻の展開する膜に阻まれ威力は殺される。 覆いきれなかった砲弾が女王蟻に炸裂するが、それでも決定打と為る様子はない。 「手詰まり、か……」 状況は膠着している。 敵の攻撃が行われる前の連続砲撃で主導権は握れているが、決定打を出す事は出来ていない。 この防御態勢を考えれば、予測の通り女王蟻が重要な存在であることは確実だ。 また、敵は驚異の再生能力と合わせて『進化』しているらしく、砲撃への対応が早く、鋭くなり始めている。 現状は無視しても良いレベルだが、あと数分、それでこちらさえ飲み込みうるモノへと変化するだろう事は容易に予測できる。 砲撃だろうと火炎瓶だろうとそれは同方向の力であり、それが敵を撃滅しきれない以上、勝利する可能性は多くない。 敵魔術師の魔力切れ、その後に起こる生物の自壊や、進化の中での自殺因子の誤作動、進化の先にあるという自滅、その程度しか思い 浮かびはしない。 懸命に可能性を探りながら、ジェネラルは敵を攻撃し続ける。 「……なるほど、砲による攻撃ならば一時的でも敵を止められるのね」 走りながら、遠坂凛は一人呟いた。 敵によって混乱させられてしまったなのはは、最も得意とする砲撃ではなくスフィアによる弾幕を展開させていた。 一撃の威力が低ければあの敵は止められない。 通常ならば気にもしないほどのチャージタイム。 叩き付けられた未知の感情による混乱が、その時間を使うことをさせなかった。 「本当に良いんですのね?」 「大丈夫、信じるわ……言いたくはないけど、戦力としては私達よりも上なんだから」 「より小さな力でより大きな敵に向かう以上、気遣ってる余裕はない、と言うわけですのね?」 「ええ、そう言うこと……勿論手伝ってもらうわよ、貴女にも、ジェネラルにもね」 走りながら作戦を大まかに説明する。 念話で同時にチャネリングしていたのか、離れた位置のジェネラルも軽く頷いたのが見えた。 「……なるほど、運任せですけれど、このまま進化増殖する相手と真正面からつつき合うよりも余程勝率が高そうですわね」 「理解力が高くて助かるわ」 一度立ち止まり、数秒の間呼吸を整える。 互いの顔に軽く視線を送り、同時に頷くと、 しらみ潰し:その場で魔術を発動させた 灰燼に帰す:敵に向けて道具を投げ付けた タイムリミット:そのまま敵に向けて走り出した 投票結果 しらみ潰し:2 灰燼に帰す:5 タイムリミット:1
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概要 ストーリーに沿ってステージをクリアしていくモード。 会話イベント 通常エリア…星屑(小型のバーテックス)と闘いながらマップの先を目指す 決戦エリア…バーテックスとの戦闘、御霊との戦闘 会話イベント の流れで進んでいく。 ステージの内容は全キャラクター同一だが、副目標や出現アクセサリーなどは異なり、ベストランク・副目標達成状況も各キャラクターごとに記録される。 会話イベントの内容もキャラクターによって多少変化する。 出撃時に難易度を「易しい」「普通」「難しい」「超難しい」から選ぶことができる。 戦闘終了後に戦績に応じてS・A・B・C・Dのランクが与えられる。 第6話をクリアするとスタッフロールと共にエンディングとなる。 第1話 勇者部出撃!! 概要 制限時間:30 00 副目標 結城友奈 6分以内に決戦エリアに到達せよ! 東郷美森 コンボを10回以上繋げよ! 犬吠埼風 決戦エリアまで無傷で到達せよ! 犬吠埼樹 通常エリア内の全フラッグを回収せよ! 三好夏凜 通常エリア内の全結晶を破壊せよ! マップ 通常エリア 決戦エリア 乙女型バーテックス(ヴァルゴ)が登場。 御霊戦では特に目立った特徴はないのでひたすら殴る。 第2話 異変 概要 制限時間:30 00 副目標 結城友奈 - 東郷美森 - 犬吠埼風 ジャストガードを2回発動せよ! 犬吠埼樹 - 三好夏凜 通常エリア内の全フラッグを回収せよ! マップ 通常エリア 決戦エリア 蟹型バーテックス(キャンサー)が登場。 遠距離時に放ってくる三連レーザー(通称:蟹光線 / 蟹工船)が厄介だが、タイミングを合わせて防御を押すことで発動するジャストディフェンスで満開ゲージを一気に溜めることができる。 レーザーで満開ゲージチャージ→近寄って満開のゴリ押し戦法が有効。 御霊戦では増殖するものの当たり判定が増えるだけなのでひたすら殴る。 第3話 謎の少女 概要 制限時間:30 00 副目標 結城友奈 - 東郷美森 - 犬吠埼風 通常エリア内の全結晶を破壊せよ! 犬吠埼樹 - 三好夏凜 決戦エリアまで無傷で到達せよ! マップ 通常エリア 決戦エリア 蠍型バーテックス(スコーピオン)が登場。 御霊戦では多少移動してくるもののアニメでの登場時ほど絶妙に避けては来ないのでひたすら殴る。 第4話 夢の記憶 概要 制限時間:30 00 副目標 結城友奈 - 東郷美森 - 犬吠埼風 通常エリア内の全フラッグを回収せよ! 犬吠埼樹 - 三好夏凜 ジャストガードを4回発動せよ! マップ 通常エリア 決戦エリア 射手型バーテックス(サジタリウス)が登場。 御霊戦では一時的に消えたりするもののすぐにまた現れるのでひたすら殴る。 第5話 勇者の思い 概要 制限時間:30 00 副目標 結城友奈 - 東郷美森 - 犬吠埼風 - 犬吠埼樹 - 三好夏凜 9分以内に決戦エリアに到達せよ! マップ 通常エリア 決戦エリア 山羊型バーテックス(カプリコーン)が登場。 第6話 樹海の記憶 概要 制限時間:30 00 副目標 結城友奈 - 東郷美森 - 犬吠埼風 - 犬吠埼樹 - 三好夏凜 通常エリア内で敵を50体撃破せよ! マップ 通常エリア 決戦エリア 獅子型バーテックス(レオ)が登場。 一見敵が遠くにいて攻撃が当たらないように思えるが、たまに腕や水球の部分がステージに登場するので、そのときに攻撃する。 レーザーや紫球の攻撃はステージの障害物の後ろに隠れてやり過ごし、攻撃チャンスが来るのを待つのがおすすめ。 御霊戦では園子のセリフが流れている間はダメージが入らない模様(満開による攻撃は有効だが、HPゲージの半分程度までしか削れない)。セリフが終わったあとはいつも通りひたすら殴る。
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225 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 00 41 26 ID ??? ネタがないようなので、些細なものだが過去の己の失敗談?を披露 システムはテラガン まず西部には明らかに場違いな13歳♀スチームメイジを作成 スチームメイジは魔法を使うために差分機関というでかい機械が必要なんだが、 「このゴテゴテした杖が差分機関ということにしといてくれ」と鳥取マスターを説得 なおイメージ重視のため、直接攻撃型の魔法は一切取得しなかった シナリオは2話構成で、1話目がある街に出没したスライム状の魔物退治 調査していくうちにわかったのは ・魔物は人間を石化する力がある。また石になった人間を好んで食べる ・石になった人間を食べることで魔物はどんどん増殖する ・魔物は大きな音、とりわけ汽笛のような音に強く反応する 一行は地下空洞に作られた魔物の巣を発見し、強襲して街を破滅から救う その回のラストでPC全員のシーンが終わった後、マスターは全滅させたはずの魔物が 一匹だけ画面を横切る、というシーンを挿入した 226 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 00 43 05 ID ??? さて予測はついていると思うが、魔物は汽笛の音に引かれて大陸横断鉄道に乗り込み そこでこっそりと乗客を襲っては仲間を増やしていた(2話目) 一行が気がついたときには何百匹にも膨れ上がった魔物の群れと対峙することに 機関士も魔物に襲われ列車は暴走をはじめる。 しかしひょんなことから、魔物は水を浴びせられると溶けてしまうことがわかる 一行は協議の末、漏れが取っていた音を増幅する魔法をかけて機関車の汽笛を鳴らしまくり、 魔物を呼び集めた後、ガンスリンガーが冷却水タンクを爆破して一網打尽にする計画を実行した しかし機関室へ急ぐ彼らの前に、実は生体兵器である魔物をばらまいていた黒幕の魔族が。 前方に強敵の登場、後ろからは汽笛に呼び寄せられたスライムの群れ。ピンチ! 漏れ 「ボスを暴走している列車の前にテレポートさせます」 マスター (゚д゚ ) 残りPL ( ゚д゚) はたして可能なのかどうかしばしの協議の後、提示されたかなり高めの目標値 空気を読まずに温存していたカードで突破してしまい、ボスは暴走列車に轢かれて星になった あまりに斜め上の事態だった+ノリ重視の鳥取だったせいか爆笑で終わったが あの一瞬の沈黙だけは今でも忘れません 228 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 00 47 06 ID ??? いや、いいんじゃない? ただ、俺ならロイヤルブラッドで星にはさせないなー、と。 229 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 00 48 57 ID ??? 自慢話かよ。 233 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 00 55 36 ID ??? 228 捨て台詞を残しながら地平線の彼方へ飛んでいく描写だったかもしれん 229 まあ当時は実際に「攻撃魔法なしで超活躍した漏れスゲー」だったのだが 純戦闘タイプキャラの見せ場を思いっきり奪ってしまったのでな 思い出すたびに「あれは厨だったんじゃないか」と考えてしまう 235 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 01 01 12 ID ??? 233 最初から奪い取るつもりで虎視眈々と狙ってたんなら、困ったちゃんかもしれんがな。 みんなが一瞬ぽかんとするほどのすげーことをやって、ウケた、 という自慢話しかなってねぇ。 237 名前: NPCさん 2006/08/30(水) 01 03 25 ID ??? 235 ああそうか、たしかにそうだな じゃあスレ違い長文を垂れ流した漏れが困ったちゃんという結論で スレ111
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【作品名】死霊 【ジャンル】哲学書的論理実験小説 【世界観】 この宇宙は無限にある宇宙の一つでしかない。その無限宇宙もそれぞれ可能性によって分岐し、分岐先それぞれが多様な目で宇宙をみるのでまた無限に分岐する(作中ではこの過程を「無限の無限倍くらいにはなる」と表現)⇒3次多元世界 これらはすべて既に出現している宇宙であり、未出現宇宙をも含んだ「絶対王国」が存在する。 出現宇宙と絶対王国の規模の差は、無限を考え方の基盤に置き、宇宙が無限の無限倍に増殖する過程を「精一杯やってもその程度」と評価する夢魔が、同じ流れで「気も遠くなるほど大きい幅」と言うほどの差である。 つまり絶対王国は出現宇宙の無限×無限×無限倍=6次多元世界程度はあるか。 そこに「超空間」や「亡霊宇宙」、「虚の国」などが加わって、最終的な世界観は6次多元世界+3α 特にややこしい部分のストーリー背景 《無出現の思索者》が紆余曲折経て全宇宙を作り上げる →そのなかの全存在は、「窮極の存在の秘密」「存在の罠」から本来的には「無限に自由」に作られている。 (「窮極の~」「存在の罠」とは、存在は時間に従う・存在は全てから孤立する・存在はその最高のもののみを言うなどから成る法則のこと) →そのため、「窮極の存在の革命」を行うことにより、《それ》は自らをその存在の法則から解放して自由になった。 ※但し、《無出現の思索者》の自由度には及ばない(《無出現の思索者》はより高い無限属性を持っている) →しかし、亡者などの多くの存在はその法則の時間に関する法則(もっと言えば空間も)に引っ掛かり脱却できず、「自分存在」という小さな殻に閉じこもった →ならば時空間のない宇宙を作ってしまえということで、《無出現の思索者》は「自在宇宙」を作ろうと画策する →このような情報を知り、主人公は《無出現の思索者》と同等の自由度を持つ《虚体》という存在として存在の革命を目指す 【名前】《それ》 【属性】《意識=存在》 【大きさ】全宇宙・全時間遍在。よって6次多元世界+3α並 【攻撃力】大きさ相応。他人の体を乗っ取ったりできる。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】 大きさ相応。 無限に広がる時間すべてに遍在しており、 「存在は時間の流れにしたがって行動しなければならない」という法則を含む「窮極の存在の秘密」を克服しているため、時間無視 【特殊能力】 自分と自分自身との関係すら本質的には無関係であるという「窮極の存在の秘密」を克服したため、《意識=存在》という状態になっている。 《意識=存在》は意識が存在を作り出すため、自分の考えたとおりの存在になることができる。 その気になれば全宇宙を自分の思ったように作りかえることもできる。自己改変可能な世界改変能力。 【長所】主人公たちが追い求めている窮極の存在の革命を成し遂げた 【短所】基本的に偉そう 参戦:vol.2 25 :格無しさん:2012/02/29(水) 23 29 44.61 ID WFyn3c3M そして自己考察 6次多元世界+3αの任意全能+時間無視なのでこの位置になるかと ○柾木天地 6次多元+3αの全能勝ち ○鹿目まどか 6次多元+3αの全能勝ち ○フユノリュウ・タイプのQEX 6次多元+3αの全能勝ち ×ヨグ=ソトース 連次負け ヨグ=ソトース>《それ》>フユノリュウ・タイプのQEX
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概要 Ⅳ、Ⅷ、Ⅸ、ジョーカーシリーズに登場する人魂のモンスター。 上位種に【さまようたましい】、【マネマネ】がいる。 DQⅣ 冒険の序盤にわらわらと出現し、一発だけだがメラを唱えてくる危険なモンスター。 加えて、直接攻撃をかわしたり、かわした上で分裂して増殖するといった斬新な技を披露。 分裂されまくり、駆出しの冒険者を恐怖に陥れることはⅣの恒例行事。 ヒャド系を使うか、ニフラムで消してしまおう。 5章では特に要注意。開始直後の夜のブランカ周辺でバブルスライムなど他の魔物とも組んだ集団に高確率で遭遇する。 この時点ではLvがろくにあがってない場合もあり得るので、HPが20~30そこらでメラを連発されてはたまったものでない。 ただでさえ倒しにくい上、MPを使い切ったヤツから分裂した個体もちゃんとMPを持っているのも厄介。 こいつの出現する夜間は出歩かないか、遭遇してしまったら防御に徹してMP切れまでやり過ごすと良い。 DQⅧ トラペッタ周辺の森と滝の洞窟に出現。 本作では【ダメージ軽減能力】を備えており、テンションを上げないとダメージを60%ほどカットされてしまう。 やはりメラを唱え、この時点では大ダメージを受けてしまうが、 MPの関係上1回しか唱えてこないため、瀕死のまま出現範囲をうろつくような事をしない限りは安全。 分裂能力や回避能力はないので落ち着いて戦えばどうにでもなる。 強敵というよりは、Ⅷのテンションシステムの使い方を教えるチュートリアル的な存在であり、 図鑑にも「テンションを上げて戦おう」と記述されている。 ちなみに、素の攻撃力は本作中最弱でなんとスライムよりも低い。 こいつが出たときに周りが明るくなる演出があるが、倒した後でも明かりが残っているためやや不自然。 DQⅨ 主にキサゴナ遺跡に出現。 やはりメラ一回分のMPを持つ。 メラは確かに痛いが、全体的なステータスが周囲の敵と比べて低いことから、ブルドーガ前のレベル上げのために狩られてしまう。 過去作のように分裂やダメージ軽減のような特徴も持たない。 DQMJ ゾンビ系のFランクとして登場。サンドロ島に生息している。 メラ系とくいの特性をもち、メラと炎ブレスを無効化できる。 ステータスは賢さ、MPが高めで攻撃とHPが低い典型的な魔法使いタイプ。 ランク相応の能力のためまず使われることはないだろう。 シナリオ攻略面でも、力が低くスカウト役に適さないなどの難点がある。 DQMJ2,DQMJ2P どちらの作品でもゾンビ系のFランクで、夜の平原などで会える。 MJ2では特性にメラブレイクが加わったが、相変わらずステータスはお察し。 ブリザードとこいつを配合するとフレイムが生まれるが、フレイムは野生化しているのでこの配合も使われないだろう。 MJ2Pではステータスが底上げされ、特に最大HPは310から780へと大幅にアップした。 メラ系呪文を高火力で打てることから、低ランクの世界戦で使う人もいる。 特に闘神レオソード(スキル)との相性が非常によろしい。 強、最強化するとギラ系のコツ、マホトラ攻撃の特性を習得していく。 また、こいつを四体配合するとエビルスピリッツが生まれるようになった。
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胡乱怪奇地名一覧 青年と少女、伝道師とかみさま ↑リンク集とかにするつもりです(工事中) 廃墟探索ブログRUINS(工事中) おさらいヘッドカノン 雑な用語辞典 ねことくらげとミトコンドリア ᓚᘏᗢ ねこ 体色可変の無貌のねこ。極めて怪しいが全体的に猫っぽい挙動だし肉球があるので猫。ほとんど鳴かない。 体色可変だがくらげ(水色)とミトコンドリア(緑色)に合わせて相対的に赤くなっていることが多い。 雑食。りんごやラーメン、パンやカレーなど絵文字が存在する食べ物はおおよそなんでも食べる。猫にとって有毒なもの(タマネギやチョコレート)、たいていの生物に有毒なもの(青梅や毒キノコなど)も平気で食う。 ଳ くらげ 空中をふわふわと浮いている水色で半透明のくらげ。性質は普通のクラゲとほぼ同じ。 触るとしっとりとしている。暑さと乾燥に弱い。たまに増殖する。 ௵ ミトコンドリア くらげより一回り大きい。尻尾(?)が伸び縮みする。 こいつについてはマジでよくわからないのでそういう生物(なまもの)なんだなと思ってください。 なめくじ ゲストキャラ。たまに出てくるニョロニョロした灰色のなめくじ。妙にでかい以外は普通のナメクジとほぼ同じ。 なめくじの絵文字はない。元ネタは《蝕むもの、トクスリル》が出す1/1なめくじトークン(を描いた落書き)なんですがそれはそれとしてな。 🦜いんこ 他の鳥や鳥ではないもの(音の出る信号機、害獣よけの鳥の鳴き声を出す装置の音、呼び込み君等)の鳴き真似をする。 緑色なのでワカケホンセイインコのような気がするが正確なところはよくわかっていない。 こうもりだいふく ノヽ( ・w・)ノヾ 白いもっちりボデーに耳とはねがついている。概ねすべすべした大福のような触り心地。食べられない。 いろいろな色とサイズのやつらがいるが、白い個体が多め。 普段は見えにくいが小さい足がある。 毎週金曜日になると発光する個体(通称・きんきらのこうもりだいふく)が確認されている。 七赤・三碧・四緑・八白 七赤(しちせき) 好きな花 薔薇と椿と彼岸花 薊紅花植えてよいけし/花飾りのついた帽子と黒ベタ無貌のもの。本質は造花なので無性。 ペストマスク&コート・真紅のドレス(スカートの中が空洞のステージ状になっている)・着物など地味にものすごい衣装持ち。実質的にリーダーというかまとめ役というか…… 三碧(さんぺき) 青髪眼鏡白衣の男/本体は頭しかなく、首から下というか服はなぞの動力で動かしている。 服を触るとほんのり湿っているが、本人は湿気に弱い。 四緑(しろく) 身長200cm(花を除く)/首なしの大男。頭のあるべき場所には花が活けられている。大菊小菊や白百合、リンドウなど仏花が多い。体格は男で肉体は無機物(陶器に近い組成の未知の物質)だが"頭に活けられている花"で性別が判定されるらしく両性としてカウントされる。 八白(はっぱく) 青髪眼鏡白衣の女/ざっくりいうとスライム娘。全身が不透明なゲル状の物体。あまり真面目に人型をつくるつもりがないらしい。暑さと寒さに弱い。 目の透けないメガネをかけているが目に相当する部位はない。口はフィギュアのモールド状にへこんでいる。
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427 :もしも遠野志貴が引き篭もりだったら ◆4OkSzTyQhY:2008/07/11(金) 19 48 18 情報を得たいのならばいくらでもやりようはあったのだ――胸中で、繰り返す。 彼の実家へ忍び込んで家捜しをしてもいいし、そもそも魔術師には記憶を覗き見するというえげつない手段がある。 彼女のスキルがあれば、遠野志貴のプライバシーなどいくらでも暴くことが出来るのだ。彼女にそれをしない理由は―― 「――ない、と言い切れれば楽だったんだですが」 高所からの俯瞰。手の届かない所をフラフラと歩いているためか、先ほどよりも危うい印象を受ける『彼』の姿。 そうだ、情報を得たいのならばもっと効率のいいやり方はあった――ほんの数分前までは。 そうして眺めている内に彼の姿が遠ざかり、そして曲がり角に消える。 いまさら追って記憶を閲覧するのは、別段難しくはないが少々間の抜けた選択だろう。 シエルは溜息をひとつ吐いた。 脳裏にいまだ焼きついているのは先ほどの拒絶。遠野志貴が咄嗟に自分の手を振り払った感触。 魔術で心理層を弄っていた途中だったためか、その時の彼の感情が嫌になるほどこちら側に伝わっていた。 張り詰める心筋。滑る汗。震える骨。 それはどうしようもないほどの恐怖のイメージだ。あの少年は、人と触れることを異常なまでに怖がっている。 臆病者、といって片付けてしまえばそれでおしまいだっただろう。 だが、シエルにはそれができなかった。それが一言では片付けられないものなのだと知っていた。 日に日に薄くなっていく自意識と、それに反比例して増殖する暴虐の囁き。 それに何日も何日も脅え続けて――そして結局、恐れていた通りになってしまった。して、しまった。 ――魔術という異端の業をもってしても、人間の心理・精神構造は人の手を加えるにはデリケートすぎる。 弄れば、そこには必ず何らかのズレが生じてしまう。先ほど、遠野志貴に事前にかけておいた暗示が副次作用を生んだように。 最悪、発狂するか、廃人になるか、果てまた―― いいや、これも言い訳か。 サンピンならばともかく、彼女ほどの魔術の腕があればよほどのことがない限りそんな致命的なことにはなるまい。 そう。結局、これはただのつまらない感傷に過ぎないのだ。 あの少年と自分は違う。同じような恐怖を抱えて、同じように閉じこもっているというだけで、あの時の自分とは違うはずだ。 「遠野志貴は、何かを隠している――隠したがっている。それは間違いありません」 だけど、それでも。 暴かれなくない秘密を抱えているのなら。 「……少しだけ」 そう。ほんの少しだけ。 彼が幸福であろうとすることを邪魔するのは、悪い気がした。 「……まあ、彼がロアでないことは明らかな訳ですし」 再び言い訳めいたものを口にしながら、シエルは帰路についた。 明日からは、再び市街の探索に力を入れることにしよう。 ――ちなみに遠野志貴に付き合って数時間を費やしたため、彼女がホテル崩壊のニュースを見るのは明朝である。 ――interlude out―― ◇◇◇ その晩、遠野志貴は珍しく夢を見た。 遠野の家にいた頃の思い出を語ったからだろうか、それはとても懐かしい思い出で―― だけど二度と手に入ることのない、そんな夢だった。 鬼:引っ込み思案な妹 駆:悪友 窓:窓辺の彼女 投票結果 鬼:1 駆:5 窓:4