約 26,867 件
https://w.atwiki.jp/iav101/pages/14.html
機材略記 パネル・・・パネルソー バ木・・バンドソー木工 バ金・・バンドソー金工 ボール・・・ボール盤 糸・・・・・電動糸鋸 サンダ・・・ベルトサンダー 溶・・・・・・溶接機 タッカ・・・エアタッカー 手・・・・・ハンド工具 他・・・・・その他 H26 2014 利用日 利用者氏名 スタジオNo. 使用時間 使用機材 備考 1月2日(木) 笹川治子 104 17 00-20 00 パネルソー H25 2013 利用日 利用者氏名 スタジオNo. 使用時間 使用機材 備考 4月1日(月) 石塚つばさ 104 16 00-20 00 パネルソー 4月20日(火) 藤原僚平 101 8 30-20 00 2F 4月30日(火) 石塚つばさ 104 14 00-22 00 パネルソー、サンダー(私物) 木材切断、研磨、塗装作業 5月1日(水) 石塚つばさ 104 7 00-22 00 パネルソー、サンダー(私物) 木材切断、研磨、塗装作業 5月2日(木) 石塚つばさ 104 7 00-22 00 パネルソー、サンダー(私物) 木材切断、研磨、塗装作業 5月3日(金) 石塚つばさ 104 7 00-22 00 パネルソー、サンダー(私物) 木材切断、研磨、塗装作業 5月4日(土) 石塚つばさ 104 全日 場所のみ 塗装作業 5月5日(日) 石塚つばさ 104 全日 パネルソー、サンダー(私物) 木材切断、研磨、塗装作業 5月6日(月) 石塚つばさ 104 全日 パネルソー、サンダー(私物) 木材切断、研磨、塗装作業 6月2日(日) 渡瀬慎也 105 全日 パネルソー、サンダー 木材切断、研磨 6月7日(土) 渡瀬慎也 105 11 00〜15 00 パネルソー、サンダー 木材切断、研磨 6月23日(日) 藤原僚平 101 22 00-24 00 資材置き 6月24日(月) 藤原僚平 101 21 00-24 00 木材切断、その他 6月25日(火) 藤原僚平 101 12 00-24 00 木材切断、その他 6月26日(水) 藤原僚平 101 12 00-24 00 木材切断、その他 6月27日(木) 藤原僚平 101 12 00-24 00 木材切断、塗装、その他 6月28日(金) 藤原僚平 101 12 00-24 00 塗装、その他 8月8日(木) 田中一平 101 12 00-13 00 安全講習 9月5日(木) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9/5〜9/20の間で、作品制作の為に断続的に利用します。 9月5日(木) 笹川治子 104 9 00-20 00 木材加工 9/5〜9/8間、藤原さんの使用されないタイミングで共有します。 9月6日(金) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月6日(金) 笹川治子 104 9 00-20 00 木材加工 9月7日(土) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月7日(土) 笹川治子 104 9 00-20 00 木材加工 9月8日(日) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月8日(日) 笹川治子 104 9 00-20 00 木材加工 9月9日(月) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月10日(火) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月11日(水) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月12日(木) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月13日(金) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月14日(土) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月15日(日) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月16日(月) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月17日(火) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月18日(水) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月19日(木) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月20日(金) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月21日(土) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月22日(日) 藤原僚平 101 9 00-20 00 木材加工 9月25日(水) 笹川治子 104 19 00-20 00 木材加工 11月14日(木) 藤原僚平 101 12 00-14 00 バ木 11月20日(水) 笹川治子 104 19 00-20 00 パネルソー 11月23日(土) 藤原僚平 101 14 00-18 00 木工 11月23日(土) 笹川治子 104 19 00-20 00 パネルソー 11月24日(日) 笹川治子 104 9 00-20 00 パネルソー 11月24日(日) 藤原僚平 101 13 00-20 00 木工 空きスペースで小作業 11月25日(月) 藤原僚平 101 10 00-12 00 木工 11月25日(月) 藤原僚平 101 21 00-23 00 木工 11月26日(火) 藤原僚平 101 11 00-14 30 木工 11月26日(火) 藤原僚平 101 20 00-23 00 木工 11月30日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月1日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月8日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 11月9日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 11月15日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 11月16日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 11月22日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 11月23日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 11月30日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月1日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月7日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月8日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月11日(水) 藤原僚平 101 9 00-12 30 木工 12月12日(木) 藤原僚平 101 9 00-12 30 木工 12月14日(土) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 12月15日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 木工 H24 2012 利用日 利用者氏名 スタジオNo. 使用時間 使用機材 備考 4月11日(水) 井野市丸一 101 00 00-00 00 パネル、ボール 4月12日(木) 井野市まるこ 105 00 00-00 00 手(ハンマー) 4月10日(火) 石塚つばさ 104 10 00-13 00 スペースのみ ギャラリー搬入の為 4月11日(水) 石塚つばさ 104 09 00-22 00 スペースのみ ギャラリー搬入の為 4月12日(木) 石塚つばさ 104 16 00-26 30 スペースのみ ギャラリー搬入の為 4月13日(金) 石塚つばさ 104 16 00-25 30 スペースのみ ギャラリー搬入の為 4月15日(日) 磯野迪子 102 12 00-16 00 バンドソー 1時間に2~3回 4月16日(月) 磯野迪子 102 12 00-16 00 バンドソー 1時間に2~3回 4月17日(火) 磯野迪子 102 12 00-16 00 バンドソー 1時間に2~3回 5月07日(月) 石塚つばさ 104 09 00-20 00 スペースのみ ギャラリー搬出の為 5月08日(火) 石塚つばさ 104 09 00-20 00 スペースのみ ギャラリー搬出の為 5月09日(水) 石塚つばさ 104 09 00-20 00 スペースのみ ギャラリー搬出の為 5月10日(木) 石塚つばさ 104 09 00-20 00 スペースのみ ギャラリー搬出の為 5月11日(金) 石塚つばさ 104 17 00-18 00 パネルソー 5月26日(土) 米重慧一郎 101 17 00-00 00 スペースのみ 制作 5月27日(日) 米重慧一郎 101 00 00-18 00 スペースのみ 制作 6月07日(木) 米重慧一郎 101 14 00-23 00 ベルトサンダー 制作 6月08日(金) 米重慧一郎 101 21 00-00 00 ベルトサンダー 制作 6月09日(土) 米重慧一郎 101 10 00-20 00 ベルトサンダー 制作 6月10日(日) 米重慧一郎 101 10 00-20 00 サンダー、パネル 制作 6月23日(土) 田中一平 101 10 00-20 00 なし 101ギャラリーオープニング 6月29日(金) 田中一平 101 10 00-12 00 なし 搬入積み込み 7月12日(木) 石塚つばさ 104 12 00- パネルソー 木材加工 7月20日(金) 佐藤研 101 15 30-20 00 なし ギャラリー改装 7月22日(日) 田中一平 101 12 00-20 00 パネルソー ギャラリー改装 7月30日(月) 笹川治子 104 18 00-20 00 パネルソー、バンドソー 7月31日(火) 笹川治子 104 12 00-20 00 パネルソー、バンドソー 8月03日(金) 笹川治子 104 12 00-20 00 パネルソー、バンドソー、糸鋸 制作 8月04日(土) 笹川治子 104 12 00-17 00 パネルソー、バンドソー、糸鋸 制作 8月06日(月) 笹川治子 104 12 00-20 00 パネルソー、バンドソー、糸鋸 制作 8月07日(火) 笹川治子 104 12 00-20 00 パネルソー、バンドソー、糸鋸 制作 8月08日(水) 笹川治子 104 12 00-20 00 パネルソー、バンドソー、糸鋸 制作 8月09日(木) 笹川治子 104 12 00-20 00 パネルソー、バンドソー、糸鋸 制作 8月11日(土) 石塚つばさ 104 15 00- パネルソー 8月19日(日) 田中一平 101 11 00-20 00 ギャラリークロージング 8月26日(日) 笹川治子 104 12 00-20 00 製作 8月27日(月) 笹川治子 104 12 00-20 00 製作 8月27日(月) 磯野迪子 102 14 00-18 00 パネルソー、バンドソー 製作 8月29日(水) 田中一平 101 12 00~15 00 パネルソー 製作 8月30日(木) 田中一平 101 12 00~15 00 パネルソー 製作 9月30日(日) 笹川治子 104 12 00~20 00 パネルソー、バンドソー 製作 10月1日(月) 笹川治子 104 12 00~20 00 パネルソー、バンドソー 製作(予備) 10月2日(火) 笹川治子 104 12 00~20 00 パネルソー、バンドソー 製作(予備) 10月3日(水) 笹川治子 104 12 00~20 00 パネルソー、バンドソー 製作(予備) 10月3日(水) 米重慧一郎 101 18 00-23 00 バンドソー、ベルトサンダー、インパクト 制作 10月4日(木) 米重慧一郎 101 12 00-20 00 バンドソー、ベルトサンダー、インパクト 制作 10月5日(金) 米重慧一郎 101 12 00-20 00 バンドソー、ベルトサンダー、インパクト 制作 10月6日(土) 米重慧一郎 101 12 00-20 00 スペースのみ 制作 10月7日(日) 米重慧一郎 101 12 00-20 00 スペースのみ 制作 10月8日(月) 米重慧一郎 101 12 00-20 00 スペースのみ 制作 11月3日(土) オープンスタジオ 101 10 00-20 00 スペースのみ オープンスタジオ 11月4日(日) オープンスタジオ 101 10 00-20 00 スペースのみ オープンスタジオ 11月19日(月) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 木工 制作 11月21日(水) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月22日(木) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月23日(金) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月23日(金) 藤原僚平 101 08 00-20 00 なし 軽塗装 11月24日(土) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月24日(土) 藤原僚平 101 08 00-20 00 なし 軽塗装 11月25日(日) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月25日(日) 藤原僚平 101 08 00-20 00 なし 軽塗装 11月26日(月) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月27日(火) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月28日(水) 石塚つばさ 104 08 00-20 00 なし 軽作業 11月29日(木) 石塚つばさ 104 08 00-13 00 なし 軽作業 12月15日(土) 藤原僚平 101 20 00-23 00 他 塗装 12月16日(日) 藤原僚平 101 10 00-20 00 他 塗装 12月17日(月) 笹川治子 104 13 00-20 00 パネルソー、ボール盤、バンドソー、糸鋸 制作 12月27日(木) 藤原僚平 101 20 00-24 00 他 2月4日(月) 笹川治子 104 19 00-20 00 パネルソー 2月22日(金) 久保ガエタン 106 14 30-18 00 パネル、ボール ベニヤカット、穴あけ 2月23日(土) 久保ガエタン 106 09 00-20 00 パネル、ボール ベニヤカット、穴あけ 3月10日(日) 中村浩司 106 13 00-17 00 パネルソー 制作 3月12日(火) 石塚つばさ 104 16 00-21 00 パネルソー 制作 3月16日(土) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 パネルソー、ボール、溶接 制作 3月17日(日) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 パネルソー、ボール、溶接 制作 3月19日(火) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 パネルソー、ボール、溶接 制作 3月21日(木) 久保ガエタン 106 18 00-20 00中時々 ボール 制作 3月22日(金) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 ボール 制作 3月23日(土) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 ボール 制作 3月26日(火) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 ボール 制作 3月27日(水) 久保ガエタン 106 10 00-20 00中時々 ボール 制作 |
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/159.html
ミニ四駆改造参考本 第2次ブーム時代までは様々な出版社から改造本が発行されていましたが、 現在入手できるのはコトブキヤから出版されている「ミニ四駆 パーフェクト ガイド」、 小学館から「ミニ四駆ヒストリカルガイド」、 第3次ブームと言われている今、もっと多数の本が出ると良いのですが・・・。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド 2013年から毎年ジャパンカップ前に発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ジャパンカップのコース攻略やマシンカタログ、塗装やセッティングのイロハがまとめられている。 おまけとして年によってドレスアップステッカー(車種別だったり汎用だったりする)や組み立て式のガレージピット、塗装台などがついてくる。 なんと会社の壁を越えて二ツ星駆動力学研究所のマンガやTwitterに連載されている「ミニ四駆姉妹む~なっつ」が書き下ろし掲載されたりと実用面以外でも豪華。 ちなみに2013年東京大会1の始走式では、編集者のマシンが唯一完走している。 二ツ星駆動力学研究所(完結) 1巻:2014年3月19日発売 2巻:2014年6月19日発売 3巻:2015年3月19日発売 著者:林健太郎 発行:集英社 漫画だがリアル系なのでレーサーにも十分使える本。言わば”現代版&大人版ミニ四ファイターV”。 この漫画から広まったとさえ言われる改造まであり実用性は高い。 巻末書き下ろしの対談は現実主義のチャンピオンがオカルト全否定で語っているので十分ためになる。 ネットの情報が散乱しすぎて困ってる人は是非。 こちらで試し読みができます。→https //tonarinoyj.jp/episode/13932016480028987112 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速チューンナップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ボディ提灯の作り方やユーザー投稿の新機構まで掲載 おまけで簡易車検ゲージがついてる。 パーツカタログとしても使える。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ドレスアップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi 塗装の仕方とかドレスアップに関することがたっぷり載ってる。 おまけはアビリスタホログラムステッカー 上記2冊にも出張版二ツ星駆動力学研究所のマンガがついてきた。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/340.html
タナトス(Thanatos) 商品画像 情報 登場作品:ペルソナ3 定価:4,725円 発売日:2012年04月28日(土) 再販日:2013年11月23日(土) 商品全高:約165mm 付属品 手首:×4(左右開き手、持ち手) 武器:刀(小剣) その他:鞘、鞘差込用柄パーツ、専用台座 キャラクター概要 主人公暴走時に発言したペルソナ。 ペルソナの5身合体(ペンタゴンスプレッド)で生み出すことも可能。 商品解説 TAMASHII NATION 2011で公開された商品のひとつ。 特徴的な背部の棺桶はクリアパーツによる接続となっている。 脚部の形状のほか、この背部棺桶の安定のために台座でのディスプレイ専用のフィギュアとなっている 専用の接続軸による台座への接続は非常に安定性が高い。 やや可動域は狭いものの補って余りある造形、塗装の良さと迫力のサイズが魅力となっている。 良い点 良好な造形、塗装 再現が難しい浮遊したパーツの再現 悪い点 ディスプレイにとても場所をとる 不具合情報 関連商品 イザナギ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotf-r/pages/14.html
+ガンダム1st ガンダム1st ガンダム2nd(再P) *2 量産型ザクⅡ1st(初版は口内部塗装無し、後期版は有り*香港版も同じ) 量産型ザクⅡ2nd シャア専用ザク1st(初期版は口内部塗装無し、後期は有り*香港版も同じ) シャア専用ザク2nd(再P) グフ グフ&ドダイYS(番) ドム 1st(初期版は左右の縦ラインモールドにスミイレ無し、後期版は有り) ドム 2nd ガンキャノン(初期版はつや消し、 後期版光沢有り) ガンタンク GM&ボール GM&ランチ 黒い三連星用高機動型ザク1st *2 黒い三連星用高機動型ザク2nd 03 ジョニー・ライデン用高機動型ザク1st *2 ジョニー・ライデン用高機動型ザク2nd シン・マツナガ用高機動型ザク1st シン・マツナガ用高機動型ザク2nd ズゴック(初期版は丸型ダクトにスミイレ無し、後期版は有り) シャア専用ズゴック ゴック G3ガンダム1st 量産型ゲルググ シャア専用ゲルググ トーマス・クルツ用ゲルググキャノン ジョニー・ライデン用高機動型ゲルググ(単品)
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/29.html
HGUC1/144 ハイザック(ティターンズカラー) 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 ハイザックです!! ゲームや新約Zのお陰でいまやZガンダムを代表するMSの一機となりました。 グリプス戦役の名機として扱われたりスポンサーの都合で登場したザクのパチもんとか 場所や人により、持つイメージが大きく違うMSだと思います。 このズングリムックリした感じは結構好きです。 そんなハイザックを「ディテールアップするけどアニメ版っぽく」 というスタンスで製作しました。 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ・ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き(1000番4倍希釈3回重ね吹き)→塗装(3回重ね吹き)→デカールなど→クリアー(3回重ね吹き)→仕上げ ツヤ:ツヤ消し 一部キャンディ塗装 HGUCハイザックはHGシリーズでも初期の2000年にシリーズ12作目として発売されました。 発売当時は十分に高クオリティなキットでしたが、近年のキットと比べるとやはり見劣りしてしまいます。 色分けの仕方や成型そのものが、最近のキットと比べるとHGというより旧キットに近い印象を受けました。 パーツの裏側の粗さは見えない分には問題ないのですが、ヒケや歪みとしてパーツ表面に浮き出てしまっています。 しかしながら素性はとても良いキットですので、粗さを改善しつつ素性の良さを前面に押し出した作り方をし アニメ版ハイザックのディテールアップ版としての完成を目指しました。 最近のキットと比較すると何かデップリとしたイメージをもたれると思います。 このデップリとした印象の原因となっているのは使われているパーツ全般の丸みです。 一見すると平面に見えるパーツでも微かに曲面を描いています。 近年のキットですと、この曲面はペーパー掛けなりで平面にしてしまうことが多いのですが 今回はこの曲面をフル活用しました。 曲面の合間にあるヒケや歪みはヤスリなどでは対処しきれなかったため 500番の溶きパテを利用した上でスポンジヤスリを使い元々の曲面を潰さないようにしています。 バックパックやふくらはぎ裏のバーニアはツヤ黒→メッキシルバーを重ねた上で噴射口周辺にエナメルレッドを。 腕、スパイクアーマーには市販のディテールパーツをツヤ黒→メッキシルバーで塗装。 その上に微量のクリアーグレートーンを重ねて、ツヤ消し塗装である本体との違和感が出ないようにしました。 胴体・腕・シールド・スパイクアーマー・腰・足、全体にプラ板でディテールアップ。 素性が壊れないよう小さく加工したプラ板をちりばめる程度にとどめました。 本来のカラーパターンは濃い緑・緑・関節などのグレー・黄色の4色がメインですが ここに濃い緑(2パターン)・緑(2パターン)を追加しマスキングなど行ったうえで塗りわけ。 黒や白で明彩度を変えた調色ですので違和感なく仕上がっていると思います。 デカールはシールドのティターンズマークのみ。 デカールによって本来のアニメ版ハイザックからイメージがかけ離れすぎてしまうことは避けたかったので デカールは必要最低限です。 モノアイは多面カットラインストーンを利用。 画像内で発光しているように見えるのは光を反射しているためです。 ご覧頂きましてありがとうございました。bySAKI
https://w.atwiki.jp/tyakurejijii_hp/pages/52.html
ダッシュ1号エンペラー制作記003 今回はサフ吹きです やすりがけの終わったボディーにサーフェイサーを吹いていきます 今回は塗装の色が白の予定なので明るい色の下地を使います なのでグレーでなく白のサフを吹きました 今回は Mr.HOBBYの Mr.ベースホワイト1000 を使いました 吹き終わった状態の写真がこちらです 3枚目の画像を見てもらえば分かる通り少しざらついた感じになるように吹いてみました サフ吹きのポイントは一度に厚く吹かないことです 薄く数回に分けて吹いていきます 通常の表面をつるつるにしたい場合は10~15cmぐらいの距離から 逆に表面をざらつか出たい場合は20~25cmぐらい離した位置から 吹くと良いと思います、これは個人的な意見ですので自分で試してみてください 今回はここまでです。 次回は、塗装について書く予定です 今後の更新をお待ちください。 ダッシュ1号エンペラー制作記004_次→ ←制作記002 2010.08.31 .
https://w.atwiki.jp/stationerymatome/pages/28.html
MULTI-Smart 4 MULTI-Smart 4概要 デザイン 受賞 参考 概要 発売元 オート 発売 年 -廃番(いつ?) 価格(税抜き) 1500円 品番 ここに入力 デザイン ここに入力 累計出荷本数 本 デザイン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにアップロードしたリンク) 長さ ㎜ 太さ(未定義) 重さ g 重心 lcm P% 機能 シャープ、黒、赤、青 軸色 ここに入力 塗装 グリップ 金属 黒で塗装 軸 アルミ? 円 ノック部 素材不明 消しゴム あり クリップ 金属 固定式、黒で塗装 世界一細い4機能ペンである。軸パーツはかなり薄く、4本の芯がぎちぎちに入っている。 クリップの根元、固定されている部分に、振り子式にみられる芯を戻すためのボタンがみられる。厳密に言うと、昇降するボタンを上から押すためのプラパーツがクリップ上に露出している感じで、新先収納時には浮いてパカパカする。安いボールペンで芯を出した状態の時のノック部みたいな感じ。 グリップは細かくざらざらしていて、滑りにくい。9本のリング状の溝がある。若干ゆるみやすいかな ほとんど、というか全く芯のがたつきがない。 印字は、手で書いたような細字のフォントになっている。正確には「MuLTI-Smart 4」とプリントされていて、uがなぜか小文字である。 芯は、クリップの右側から順に、「黒、青、シャープ0.5、赤」である。ボールペンに関しては「●」印の下に、「Black,Blue,RED」と手書きのようなフォントでプリントされている。なぜかREDだけすべて大文字。また、「MuLTI」と「Blue」の「u」が違う筆跡になっているので、それぞれ誰かが(誰?)手書きしたものをプリントしているとみられる。一方シャープメカは、上に「05」とゴシック体でプリンとされ、その下に「■」のマークがある。あとは、おなじみの「OHTO」のロゴが下に小さくあるだけで、余計な装飾がないシンプルなデザインになっている。 受賞 年 賞 参考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1825.html
■スペース三国志■ AMS-003 武装サイドカー コロニー連合地上部隊が採用している軍用サイドカー 側車を左側につけることを前提に設計されており現地改修型が多い 排気量1600ccでパートタイム2輪駆動が可能 マーベル・キャンディ仕様は白基調の雪原迷彩が施してある 寒冷地のためバッテリーやオルタネーターが大容量のものに交換されている 外見は駆動輪にチェーンを履かせ前輪をスキー板状にしているためスノーモービルに近い ソビエトα仕様は赤基調で塗装されサスペンションが強化されている その他に大型泥はね防止カバーが装着され太めのオフロードタイヤを履いている サンドボール仕様はカーキ色の塗装がなされラジエーターや防塵フィルターが強化してある また砂地が多いためタイヤが通常の2.5倍の太さになっている これにより設置面積を増やしてタイヤを取られ難くするなどして走行性能を上げている 武装は側車に取り付けることができ14mmヘビーマシンガンか130mm無反動砲を選択できる
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/54.html
ROCO MINITANKS 1960年に創業したROCO社のHO軍用車シリーズ・ROCO MINITANKSは広く親しまれてきました。 初期の製品は1/90~100くらいの小振りのものが多かったです。 多くのメーカーがROCOの製品をコピーしたのですが、欠点もそのまま踏襲されてしまいました。 2007年にROCO MINITANKSはHERPA社に引き継がれました。→HERPA MINITANKS 「T28TU」(PREMO製・未塗装) 「JS3」(未塗装) 「スタイヤー680M・国連軍仕様」(パーツ未装着) 「M36改造ドイツ軍戦車」(映画「肉弾戦車隊」に登場)→映画の中の戦車・1 「クルツ改造マーダーII」(映画「遠すぎた橋」に登場)→映画の中の戦車・1 ROCO・MINITANKSを紹介しているサイト→http //reocities.com/Pentagon/5351/ TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/626.html
白いワンピースを着た少女と男性ピアニストが夜な夜なピアノを弾いている 北区にある待来というバス停のすぐ近くにある廃ビル。 今は有名な日本人ピアニストが、立地や物価から考えても到底はじき出されないような高額を積んで廃ビルを中心に半径1km買い取っている。 ビルの2階の左の突き当りの部屋。 見晴らしもそこそこよく、流れる九頭身川と山が見える部屋。 部屋は30畳ほどあるだろうか、その部屋の中央にピアノが1台置かれている。 壁掛けタイプではなく、グランドピアノ。 塗装の黒は美しく輝き、音をならせば調律もしてあるのか澄んだ音を響かせる。 塗装はどこも剥げていない、埃もかぶっていない廃ビルにある美しいピアノ。 白いワンピースを着た少女と老男性ピアニストが夜な夜なピアノ弾きに興じているという。 リクエスト曲も受け付けてくれるとか。 望むなら手ほどきもしてくれるという。 過去の噂 白いワンピースを着た少女