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ダボ継ぎで作成したスピーカー箱の塗装を行った。 せっかくダボ継ぎでネジ頭、パテ埋め部が表面に出ていないので、木目を 活かしたニス塗装を行うこととする。 さて塗装だけど、一口に塗装といってもいろいろあるらしい。今回は木目を活かす塗装だけどその中でも水性or油性、着色ニスorステイン+クリアニス、ウレタン系orアクリル系、メーカーによる違いetc..ホームセンターではそれぞれの種類の小瓶が打っているのでいくつかを買ってきてそれぞれを試すことにした。 その結果、水性のステイン+水性の床用ウレタンニス の組み合わせでいくことにした。水性の着色ニスは色がイマイチで×、油性の着色ニスは色は良いけど臭いが臭すぎて×。ステインは、色は良い感じなので○、あとはどのクリアーニスを組み合わせるか?本当は油性のクリアーニスが良いらしいんだけど、臭すぎて×、水性でいくことにした。アクリル系よりもウレタン系の方が耐久性の面で良いらしいんだけど、水性のウレタン系というのは床用の缶入りのものしかなかった。結局、床用の水性ウレタンニスで2種類あるうちの安い方のものを購入し、この組み合わせでいくことに。仕上げはツヤ消しクリアーにすると成功しやすいらしいんだけど、今回はそこまでの検討はしないことにした。 上が油性着色ニス。色は結構良さそうで重ね塗りすれば良い色になりそうなんだけど、あまりにも臭いので×。下が水性の着色ニス。マホガニーという色の選択がハズレだったのかもしれないけど、なんとも良さそうに思えない風合いで×。 上がオーク、下がチェスナットの水性ステインを塗って、水性のウレタンニス(床用)を塗って磨いたもの。今回はクリアーニスの選択肢が限られているのでとことんツヤを出してみた。 いよいよ本番の塗装。あらかじめ#240のサンドペーパーかけた表面に、ステインを少し水で薄めたものを一気に塗っていく。色によってはムラになりやすいらしいんだけど、全体を塗ってみると特にムラが目立つことはなく、まあまあな結果となった。ただし、刷毛の抜け毛がひどい。で、これを取ろうとするとムラなったりするので要注意。新品だからしょうがないのか安物だからなのかは不明。今度は少し良い物を買ってみて比較してみたい。 この後、ペーパーをかけてからニスを塗る。このニスは水性なんだけど、先の水性着色ニス(アクリル系)よりは臭う。ウチの基準で家の中で使える限界かな。 その後もこの「ペーパーがけ→ニス」を繰り返し行う。 4回目のニス重ね塗り終わった状態。全体としてはまあまあ良い感じなんだけど、明らかに失敗しているのが、板の木口付近に色がのっていない部分があるところ。これは木口テープを後から貼った時の接着剤がはみ出た部分にステインがうまくのらないためにこういう状態となった。組立の時に木口テープを貼る気分がしなくて先に組み立て作業を行ったことから起こった失敗。手順はきちんと守らなければならないよう。これと同様に、木工ボンドがはみ出た部分も、すぐ塗れ雑巾等でふき取らないとこうなってしまうらしい。 その後も何回かニス重ね塗りをし、そろそろ最後のニス塗り、と思って塗った後、乾燥したものを見ると、今までにみたことがない白いムラがでてしまっていた。ニス重ね塗りで、木が水分を吸収しなくなった分、塗料が流れてしまったのか、重ね塗り用に薄めた状態で別容器に入れておいたニスが変質して乾燥後透明でなくなってしまったのか?原因は両方あるのかもしれないけど、既にこの時点で気分的にギブアップ状態だったので、今回はこれで終了とすることにした。 くやしいので最後に、ツヤをだすために車用のコンパウンドで磨いた。すると、白いムラもろともかなりのツヤが出た。今回は下品な感じになってしまったけど、ステインの色をうまく選び、ニスでムラがでないようにしたら、結構な仕上がりが期待できそう。次への課題とする。
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塗装変更は以下の通りになります。 1.東南村山線 05系旧塗装(旧東北中央高速鉄道旧東北中央線量産) 05.07.05から05.07.15まで ref(http //www.ii-park.net/~yamateigbt/tmnet/img/reimg05old.png) ↑実車イメージ 対象車両:0518・09 終了後に運用離脱をします。 2005.07.04 お願い:東北中央高速鉄道は東南村山鉄道の前身であり、実在しません。
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attachref 会社情報 [#r54091fb] クイックリンク [#quick485] 注意事項[#xf17adfc] 製作した車両(塗色変更など) [#l4ac8d94] 第1回製作車両(キハ101系・MY250系・207系(新塗色))[#xf17ad01] 第2回製作車両(E217系(湘南色)・489系(白山色)・183系800番台)[#xf17ad02] 第3回製作車両(1200形・0系(新塗色)・MGS01系)[#xf17ad03] 第4回製作車両(E531系・789系1000番台・201系(ウグイス))[#xf17adfc] 第4.5回製作車両(E501系)[#gx84ad45] 第5回製作車両(2100形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」塗色・701系100番台・6050系・455系)[#xf17ad05] 第6回製作車両(E233系・E257系480番台・E233系1000番台・新1000形6次車)[#xf17ad06] 第7回製作車両(113系3800番台・205系3100番台・DD51(トワイライトエクスプレス仕様)・521系)[#xf17ad07] 第8回製作車両(5050系・キハ261系1000番台・5080系・HOT7000系) [#r31f8f3d] 第9回製作車両(いさぶろう しんぺい・はやとの風・キハ40系(加古川線色)・キハ58系(たかやま色)) [#r3138f3d] 車両仕様会議室[#wtwtwtwt] 天月への要求・コメント[#wfad6c14] 会社情報 タイトル うp主 開発都市名(使用マップ名) マイリスト 最初回 最新回 更新日 蒼雷塗装業 天月 抵期市(田園風景を持つ臨海都市改変マップ) ● ● 10.5回 06/20 社名 蒼雷塗装業 親会社 蒼雷車両(株) 事業内容 親会社から与えられた車両の塗色変更を行う。 親会社には塗装変更の力が皆無なので当社が存在する。 現存車両から架空の車両・????まで手掛ける予定です。 トレインコンストラクションを入手次第、鉄道業務もやってみようかなーと思っています 代表者 蒼雷塗装業 代表取締役:赤羽くれは 蒼雷車両? 代表取締役:志宝エリス 地図 attachref クイックリンク 上月総合車両 蒼雷塗装業 動画クイックリンク 第1話 第2話 第3話 第4話 第4.5話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話前 第9話後 第10話 第10.0話 第10.5話 第11話 第12話 注意事項 ☆注意点☆ 当社は当時トレインコンストラクションを所持しておりませんでした。 近々、車両の更新作業や上月総合車両で配布している方法に変更し始める予定です。 製作した車両(塗色変更など) 動画での紹介順と違う個所がありますがご了承くださいorz 第1回製作車両(キハ101系・MY250系・207系(新塗色)) 画像 attachref attachref attachref ファイル attachref attachref attachref.zip); 推奨速度 85km 160km 100km 推奨種別 通勤型 急行貨物列車 高速通勤型 運用 左沢線 ミャー鉄本社各線 東海道本線・山陽本線・福知山線など 備考 - オリジナル車両 エディタでの追加不可 - サンプル 第2回製作車両(E217系(湘南色)・489系(白山色)・183系800番台) 画像 attachref attachref attachref ファイル attachref.zip); attachref.zip); attachref 推奨速度 120km 100km 110km 推奨種別 高速通勤型 特急列車 特急列車 運用 東海道本線 特急「白山」・急行「能登」など 特急「北近畿」「きのさき」「はしだて」など 備考 - いっぺん、死んでみる? - サンプル 第3回製作車両(1200形・0系(新塗色)・MGS01系) 画像 attachref attachref attachref ファイル attachref attachref.zip); attachref 推奨速度 85km 210km 300km 推奨種別 旅客列車 超特急 地下鉄(笑) 運用 高徳線・徳島線など 新幹線「こだま」・博多南線 軍事車両 備考 - - オリジナル車両 サンプル 第4回製作車両(E531系・789系1000番台・201系(ウグイス)) 画像 attachref attachref attachref ファイル attachref attachref attachref.zip); 推奨速度 130km 130km 65km 推奨種別 高速通勤型 特急列車 通勤型 運用 常磐快速線・常磐線 特急「スーパーカムイ」など おおさか東線・大和路線など 備考 ★ バックアップ若干修正有 - サンプル 第4.5回製作車両(E501系) 画像 attachref ファイル attachref 推奨速度 80km 推奨種別 通勤型 運用 常磐線・水戸線 備考 - サンプル 第5回製作車両(2100形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」塗色・701系100番台・6050系・455系) 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 110km 80km 推奨種別 高速通勤型 通勤型 運用 京急本線・京急空港線など 羽越本線・奥羽本線・東北本線など 備考 バックアップ改良型同梱 ★ 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 70km 65km 推奨種別 旅客列車 旅客列車 運用 東武伊勢崎線・野岩鉄道・会津鉄道など 常磐線・東北本線・磐越西線など 備考 - - サンプル 第6回製作車両(E233系・E257系480番台・E233系1000番台・新1000形6次車) 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref.zip); 推奨速度 90km 120km 推奨種別 通勤型 特急列車 運用 中央快速線・青梅線・五日市線・八高線など 芝地区 備考 ライト位置車両番号0=hl04 2=hl11に変更推奨 オリジナル車両 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 90km 100km 推奨種別 通勤型 高速通勤型 運用 京浜東北線・根岸線 京急本線・京急空港線など 備考 ライト位置車両番号0=hl04 2=hl11に変更推奨 バックアップ改良型同梱 サンプル 第7回製作車両(113系3800番台・205系3100番台・DD51(トワイライトエクスプレス仕様)・521系) 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 75km 70km 推奨種別 旅客列車 通勤型 運用 福知山線・山陰本線 仙石線 備考 特殊改造 同梱txtで説明 ★ 画像 attachref attachref ファイル attachref.zip); attachref 推奨速度 100km 100km 推奨種別 特急列車 旅客列車 運用 特急「トワイライトエクスプレス」 北陸本線・湖西線 備考 特殊改造 同梱txtで説明 特殊改造 同梱txtで説明 サンプル 第8回製作車両(5050系・キハ261系1000番台・5080系・HOT7000系) 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 95km 130km 推奨種別 通勤型 特急列車 運用 東急東横線・みなとみらい線 特急「スーパーとかち つくちて 」 備考 - - 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 90km 130km 推奨種別 通勤型 特急列車 運用 東急目黒線・都営三田線など 特急「スーパーはくと」 備考 - ライト位置車両番号0=hl03 2=hl11に変更推奨 サンプル 第9回製作車両(いさぶろう しんぺい・はやとの風・キハ40系(加古川線色)・キハ58系(たかやま色)) 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 推奨速度 55km 75km 推奨種別 旅客列車 特急列車 運用 肥薩線「いさぶろう・しんぺい」 特急「はやとの風」 備考 特殊改造 特殊改造 画像 attachref attachref ファイル attachref.zip); attachref.zip); 推奨速度 55km 75km 推奨種別 旅客列車 急行列車 運用 加古川線など 急行「たかやま」 備考 旧加古川色同梱★ - サンプル 車両仕様会議室 こちら 蒼雷塗装業で製作した車両のデータを考える処です 天月への要求・コメント 上月総合車両へ移転しました。 意見のほうはこちらにお書きください。
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■フィギュアーツではライダーの眼がクリア塗装になっているが、 ディケイド激情態のように色が設定より濃い、 またはクウガアルティのように色が薄いといったものがある。 ほとんどのアーツはクリア成型に塗装をしてあるだけなので塗装を剥がせば模型用の塗料でリペイントが出来る。また簡単にしたければ、油性マジックでの塗装も可能。 ディケイド激情態のように濃い色を薄くしたいときは模型用コンパウンドで磨くと塗料が落ちるので濃さを調節することができる。この方法だとクリアパーツも磨かれるので一石二鳥。 ■改善方法 塗装の上からマジックで色を足す。 難易度 ☆ 単純に塗装の上からマジックで塗装するだけ。 非常に容易だが当然色が濃くなるので濃い色を薄くすることは不可能。 また下地の色に影響されるので、赤を緑にするなどの変更は不可能。 塗装を剥がし、その上から好みの色を塗る。 難易度 ☆☆ 眼の塗装を模型用の薄め液を染み込ませた綿棒で擦ると色が剥げてくるので クリアの下地が出るまで剥がし、その上から模型用の塗料を塗る。 クリアカラー自体は多数発売しているが、発色のいいクリアレッドにするには クリアオレンジにクリアレッドを少量足すといい。 またハイパーカブトのターコイズブルーはクリアにクリアブルーとクリアグリーンを足すと出来る。
https://w.atwiki.jp/chinacarbon/pages/20.html
ロードレーサーフレームの塗装 オリジナルの塗装は自作の楽しみの一つでもある カーボン調のフレームに飽きた方は試してみるのもよいだろう 塗料の選択 手に入りやすい缶入りスプレーを中心に解説します ラッカー系 模型などでおなじみの塗料、パール、メタリック、蛍光などが綺麗に出やすい、乾燥が早く塗膜も強い アクリル系 価格が安く伸びが良いため重宝される塗料、エアブラシなどにも適している反面塗膜が弱い、乾燥もラッカー系に比べれば遅い ウレタン系 ラッカー系やアクリル系よりも塗膜が強くさらに伸びが良いためエアブラシにも適してはいるが、価格が高いのと、化学変化で乾燥するため一度使った塗料は使い切らなければならい ウレタン系の塗料やエアブラシなどを自前で用意する予算を考えれば業者に出した方が安い 何度も塗装するつもりであったり、それを趣味にしたり本業にしたりというのであれば安い投資かもしれない 趣味の範囲内で実用的でなおかつ色も豊富で使い勝手が良いとなるとアクリル系がいいかも、アクリル系でも塗膜の強さを鑑みると自動車補修用の塗料が良いかと思われる 塗装の順序 あくまでも中華カーボンフレームに塗装する場合と仮定して話を進めます 参考はDGR Racing すでに塗装されているクリアの表面を荒らす 未塗装面を残すのであればマスキングをする プラサフ(下地)を塗る 十分に乾燥させてから表面をペーパーかけ 単色ではればこのまま塗装、複数色の場合はマスキングの上で塗装、薄い色から順番に塗って行く 十分に乾燥させ番手の高いペーパーで表面を整える ステッカーなどあればこの時点で貼って置く クリアを塗る 十分に乾燥させてからコンパウンドなどで磨き上げ完成
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821 名前:774RR[] 投稿日:2012/09/18(火) 00 51 46.85 ID epvoGBzS [1/3] 犬若食堂に行ってきたぜー! オールペンもしちゃったぜー!! 831 名前:774RR[] 投稿日:2012/09/18(火) 06 29 45.18 ID epvoGBzS [3/3] こっちの方が実物に近い。 さ、仕事行ってこよ。 71 名前:774RR[] 投稿日:2013/01/09(水) 22 51 10.20 ID 5Tf6z7bG [2/5] 正月に和歌山行って来たから写真UPします~。
https://w.atwiki.jp/rocketleague/pages/15.html
近日追加予定です。 今しばらくお待ちください。
https://w.atwiki.jp/wiki7_tomori/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/mmdsky/pages/45.html
塗装・リペイント講座(建造中) このページでは自作モデルの塗装および既存モデルのリペイントについて解説していきます。 使用するソフトウェア MMDに限らず、3DCGにおける塗装データ(テクスチャ)は何の変哲もない画像データ(JPG,PNG,BMPなど)です。 これを編集するわけですから、画像編集ソフトが必要となります。極端な話、Windows標準のMSペイントでも構いませんが、編集時の利便性を考えるとレイヤーが利用できるソフトを激しく推奨します。 フリーソフトであればGIMPが最もメジャーです。利用者数も多く、歴史もあるソフトなので検索すればチュートリアルや解説本が見つかると思います。もちろんPhotoshopをお持ちであれば、そちらを使って頂いて構いません。 用意しておきたい素材 資料写真 まず何にせよ、資料となる写真が必要です。モデリングと同様に、WikipediaやFlyteam、Airliners.net(英語)で検索してみると資料になる写真が見つかるでしょう。Wikipediaは日本語版だけでなく、英語版もあたってみると良いと思います。(ページ左側から他言語版にアクセスできます。)もちろん自分で撮った写真があれば、それで全く問題ありません。 書籍であれば月刊エアラインなども資料になると思います。 フォント(書体) 実際の塗装と同じ、あるいは類似したフォント(書体)をインストールしておくとリアルになります。 フライトシムのリペイントを制作なさっているSugiyasuさんによるサイト「EXhibitionEntrance」では、機体記号(機体番号)や航空会社のロゴを模したフォントが配布されています。以下はその一例です。 専用フォントでなく、一般に使われているフォントがロゴ等に採用されている例もあります。例えばANAのタグライン(キャッチコピー)「Inspiration of JAPAN」はMyriadというフォントになります。ほら、ちょっとリアルに見えるでしょう? ロゴなどのベクターデータ テクスチャにおいて航空会社や航空機メーカーのロゴは命です。ロゴデータは自作するのが難しければ、既存のベクターデータを活用することをおすすめします。ベクターデータは、いくら拡大しても劣化せず、色なども自在に変更できるのでリペイントの素材に最適です。(もっとも、最終的なテクスチャは拡大すると劣化してしまうのですが…それでも作成途中は劣化なしというのは大きなメリットです) ▲ベクターデータの概念 ロゴのベクターデータを入手する場合、Wikipediaが最も容易だと思います。航空会社の項目を開くと、たいていの場合ロゴの画像があります。そちらからファイルのページを開いて、SVG形式のデータを保存しましょう。(PNGだと普通に画像になっちゃうので気をつけてください) 日本語版Wikipediaにない場合は英語版を漁ってみる、"○○(航空会社名英語表記) logo vector"あたりで検索してみる…などいろいろな手段を試してみましょう。どうしても見つからない場合は自作することになりますが、有名な航空会社であればネットの何処かで見つかると思います。 SVGデータはGIMPでも開けます。もしSVGデータを編集するのであれば、GIMPよりもInkscapeがオススメです。ただ、Inkscapeだけではテクスチャ作成に適しないのでGIMPと併用していくのがベストでしょう。 リペイント・テクスチャ作成にあたっての基礎知識 UVマッピング 端的にいうと、「展開図」です。小学校で習ったサイコロの展開図なんかを思い出してください。 すべての3DCGデータは、どんなに複雑であっても展開図を生成できます。(もちろん、複雑であればあるほど、サイコロのような単純な展開図とは程遠い代物になりますが)その展開図に描き込まれた画像を3DCGに貼り付けるのだと考えていただければ結構です。 ▲UVマッピングのイメージ。複雑な立体でも同様の処理が行われると考えて良い。 モデリング後、この展開図を作成する作業をUV展開とよびます。基本的にはCGソフトが勝手に展開してくれますが、人力での調整も必要になります。 リペイントする場合はモデル作者さんがUV展開図を用意していることが多いので、そちらの上に画像を描き込んでいくことになります。 リペイント このページは書きかけのページです。 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/29.html
■フィギュアーツではライダーの眼がクリア塗装になっているが、 ディケイド激情態のように色が設定より濃い、 またはクウガアルティのように色が薄いといったものがある。 ほとんどのアーツはクリア成型に塗装をしてあるだけなので塗装を剥がせば模型用の塗料でリペイントが出来る。また簡単にしたければ、油性マジックでの塗装も可能。 ディケイド激情態のように濃い色を薄くしたいときは模型用コンパウンドで磨くと塗料が落ちるので濃さを調節することができる。この方法だとクリアパーツも磨かれるので一石二鳥。 ■改善方法 塗装の上からマジックで色を足す。 難易度 ☆ 単純に塗装の上からマジックで塗装するだけ。 非常に容易だが当然色が濃くなるので濃い色を薄くすることは不可能。 また下地の色に影響されるので、赤を緑にするなどの変更は不可能。 塗装を剥がし、その上から好みの色を塗る。 難易度 ☆☆ 眼の塗装を模型用の薄め液を染み込ませた綿棒で擦ると色が剥げてくるので クリアの下地が出るまで剥がし、その上から模型用の塗料を塗る。 クリアカラー自体は多数発売しているが、発色のいいクリアレッドにするには クリアオレンジにクリアレッドを少量足すといい。 またハイパーカブトのターコイズブルーはクリアにクリアブルーとクリアグリーンを足すと出来る。