約 17,167 件
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/670.html
Zに繋がる物語/白銀の堕天使 ◆7pf62HiyTE 【2】 Powerless 轟音が響き渡ると共に、スバルは意識を取り戻した。 「ん……んっ……」 彼女のいる場所はC-9にあるジェイル・スカリエッティのアジト、その内部にある戦闘機人の修復を行う事の出来る生体ポッドの中だ。 少し前、こなたの仇討ちをする為はやてを殺そうと仮面ライダーデルタに変身した柊かがみを止める為交戦したものの惨敗した。 だが彼女の凶行を止める為、そしてなのは達と共にこのデスゲームから脱出する為、戦闘機人であるスバルはここの施設を使い自身の身体の治療……いや、修理を行っていた。 ポッドに入った彼女はこれまでのダメージも大きかったせいかすぐに意識を手放した。そして先の轟音と共に意識を取り戻したのだ。 スバルはすぐさまポッドから出て脱ぎ捨ててあった服に再び袖を通す。 身体の調子は完全では無いものの戦えるぐらいには回復した。特に左腕の骨折も直ったのが大きい。 「あれからどれぐらい経ったんだろう……」 だが不安要素も数多い。これだけの治療を行うのにどれだけ時間を費やしたのかがわからないのだ。 一応、約26時間程前、負傷した戦闘機人がここの施設を使い約1~2時間程度で完全回復した実績がある。とはいえスバルにはそれはわからない話だ。 何にせよ、これ以上治療に費やしている時間は無いという事だ。 服を着たスバルはレヴァンティンを起動し自身のバリアジャケットを展開する。これでとりあえずの戦闘準備は完了した。 だが、戦場から離れていた時間は決して短くはない。果たして戦況はどうなっているのだろうか? 把握している範囲ではかがみを殺そうとしていたはやてに対しなのはが対峙していた。 2者の戦いがどうなっていたかについては自身の戦いに集中していた為把握していない。 しかし自分達の戦いに影響が及んでいなかった事から考え恐らくなのはははやての矛先が向くのを避ける為戦場を移しながら戦ったのだろう。 両者の実力は殆ど同等、おまけに10年来の付き合いという事も踏まえ互いの性格や手の内は殆ど把握済だろう。 故に、両者の戦いがどうなるかは全く不明。なのはがはやてを止めている可能性もあるし、はやてがなのはを倒している可能性もある。 そして何より共倒れになっている可能性も否定出来ない。 勿論、散り散りになっていたヴァッシュや天道、危険及び謎の人物であるキング、アンジール・ヒューレー、金居が介入した事で泥沼に陥っている可能性もある。 だが、如何なる状況であったとしてもはやて達がいる所にかがみが向かっている事は確実だ。 スバルとしてはかがみにはやてを殺させるつもりもかがみにはやてを殺させるつもりもない。何としてでも最悪の結末を迎える前に止めに向かいたい所だが―― 「あれ……?」 すぐ近くにある物が落ちている事に気が付いた。スバルはそれを手に取り、 「これ、ギン姉のリボルバーナックルだ……」 それはスバルの姉ギンガ・ナカジマのリボルバーナックルであった。スバルの持つ右手用と違い彼女のは左手用だ。 というより元々リボルバーナックル自体が彼女達の母親クイント・ナカジマの遺品であり、右手用をスバルが、左手用をギンガが使っているわけだが。 「ポットに入る時には無かったと思うんだけど……」 スバルが考えたのは、アジトに元々置かれていた。もしくは放置されていた可能性だ。 だがよくよく考えてみれば、既に何人もの出入りがある筈なのにずっと放置されていたのは奇妙な話だ。 それ以前に幾ら治療優先とはいえ、リボルバーナックルの存在を見落とすなど注意力散漫にも程があろう。 何にせよ、これである程度本来の戦い方は可能。幸い骨折の治療は済んでいる為使用にも支障はない。これで何とか戦える筈だ。 準備を済ませたスバルは大急ぎで出口へと向かう。いち早く戦場へと戻る為に―― そして、出口のすぐ傍に“それ”はあった―― 「え……何……これ……?」 “それ”をもっとも分かり易い言葉で言えばバイク―― だが、“それ”は並のバイクよりもずっと巨体で、バイクというよりは兵器としか言いようが無かった。 “それ”の名はジェットスライガー、スマートブレインが自社の作り出した仮面ライダー3体の為に作った超絶バイクである。 だが、スバルにとってはそんな事などどうでも良い。何故ジェットスライガーがここにあるのかが問題だ。 そんな中、ジェットスライガーの前に何かの残骸が落ちているのを確認した。 「これって……もしかして……デルタのベルト?」 そう、それは先程スバルと戦ったかがみを変身させていた仮面ライダーデルタのベルトの残骸である。 だが、何故残骸だけなのか? 着けている人物は何故いないのか? 頭の中で疑問が渦巻く中、スバルは今まで何故か視線を向ける事が出来ないでいたジェットスライガーの操縦席に視線を向けた。 ジェットスライガーの存在感故に気付けなかったのか―― もしくは、待っている現実が受け入れがたかったが故に視線を背けていたのか―― スバルは遂に『それ』を確認した。そう、『それ』なのだ――『何者か』ではないのだ―― 「か……がみ……さん……」 操縦席には、背中をもたれたままのかがみが眠る様に座っていた。すぐさまスバルはかがみに駆け寄り抱き抱え呼びかける。 「かがみさん、かがみさん! 目を開けてください!!」 必至に呼びかけてもかがみは何も応えない。 それもその筈だ。既に彼女の身体は冷たくなっており、心音も止まっていた―― そう、柊かがみは既に死んでいたのだ―― 「そんな……どういう事……?」 スバルには何が起こったのか理解出来なかった。 恐らく、あの後かがみははやての所に向かった筈、それだけは間違いない。 だが、何故去っていったかがみがわざわざ戻り死んでいたのだろうか? そんな中、スバルは操縦席の下に何かが置かれているのを確認した。 それらから考えある仮説を導き出した。 かがみははやてを殺す為に出て行った。恐らく、目的を達成するまで戻る事は無いはずだ。 つまり、かがみははやてを殺害する事に成功し戻ってきたという事だ。操縦席の下に置かれているのははやてを殺す事で手に入れたボーナス支給品というわけだ。 では、かがみは何故死んでいたのだろうか? はやてと相討ちになったならばここに戻ってくる事など有り得ない。 ここが戦場になっていたのであれば戦いの音が聞こえていたはずだし、何より近くにはやての遺体が無い為それも無い。 その最中、かがみの遺体にあるものを見つけた。 それはかがみの両手首及び両足首、そして腹部から大量の出血があった事だ。 聞いた話では、これは数時間前にはやてによって傷付けられた傷で、なのはと天道がそれを治療したらしい。 それを見る内にスバルはかがみ死亡の原因に気が付いたのだ。 「まさか……あの戦いで……」 そう、自分との戦いにより、傷口が開いて再出血を起こしたという事だ。前述の通り治療はしたが、完全回復には至っていなかったという事だ。 その傷が開いた事で出血し、失血した事でかがみは死に至ったという事だ。つまり―― 「あたしが……あたしがかがみさんを……殺したんだ……」 決定的な証拠はもう1つある。それが先程のリボルバーナックルだ。それはかがみを結果的に殺した事でスバルの元に転送されたというわけだ。 スバルは受けたショックは計り知れない。当然の事だ、助けるつもりだった人物を結果として殺してしまったわけなのだから―― だが、あの時はかがみを倒すつもりでいかなければ止められなかった故、全力で戦うしかなかった。もっとも全力で戦っても止められなかったわけだが―― 勿論、状況的に考えてある意味では仕方のない話ではある。だが、その事実からスバルは俯き動けないでいた。 助けたい意志を持っても、結局の所誰も助けられなかったのだから―― 勿論、ここだけではない。そもそもその前段階で致命的なミスを犯していたのだ。 もし、ホテルにいた段階で千年リングを粉砕していればリインが死ぬ事も無かった筈なのだ。 あの場でリインを死なせなければはやてが広域攻撃を放ち仲間を散り散りにさせる事もなく、更にこなたを死なせる事もかがみが復讐に堕ちる事も無かった筈なのだ。 なのは達はその事を強く咎めなかったが自身の行動が最悪な結果を招いた事実に変わりはない。 体は戦える程回復しても、心が戦えなくなってしまったのだ―― そんな中、 「どうして……どうして……どうしてそんなに…… 満足そうな顔しているんですか――?」 かがみの死に顔は信じられない位に満たされた顔をしていた―― 何にせよ、かがみをこのままにしておけない為、ジェットスライガーから降ろそうとしたが―― 操縦席に血で何か書かれているのを見つけたのだ―― 「これは……」 それはかがみがスバルに遺した最期の―― 【5】 Lucifer 『彼女』の頭は恐ろしい程に冷えていた。 アジトを出た『彼女』――親友を殺した悪魔に復讐する為に仮面ライダーデルタの力を得て魔人―― いや、悪魔を殺すという意味では天使といった方が良いだろう。とはいえそれは地に堕ちた堕天使ではあるが―― 堕天使となった『彼女』はすぐさま悪魔を探す。ジェットスライガー到着まで待つべきではあったが、彼女はそれを待たず行動を開始した―― もしかすると、既に『それ』に気付いていたのかも知れない―― そして程なく、轟音と共に西方向から猛烈な突風が吹き込んできた。それは恐らく先程悪魔が使ったあの技だろう。 故にその方向に悪魔がいると判断し其処へと向かった。 それが、自分を信じてくれた者達に対する裏切りなのは理解している。同時に、きっと自分を信じ助ける為に悪魔を止めようとしている者は今の自分の凶行を止める筈だ。 それを裏切る事もそうだが、彼女の友人である悪魔を殺す事で彼女を悲しませる事が全く心苦しく無いといえば嘘になる。 それでもこれだけは譲れない。他の皆にだって譲れないものがあるのと同じ様に―― 仇討ちや復讐など誰も望まないのは理解している。そう、これは自分の為の行動でしかない。只の自己満足だという事だ―― 勝算などあるわけがない。体は既にボロボロ、一方の悪魔は先程自分が倒した相手よりも圧倒的に強い――それは先の暴風を見ても明らかだ。 それでもこの想いだけは譲れない。 『本当に強いのは――!』 脳裏に浮かぶのはホテルで戦った人の姿を騙った緑色の怪物の言葉―― 『――人の、想いだッ!!』 そう言って、怪物の力を使うことなく想い無しに只得ただけの力に溺れていた自分を打ち破った。 ああ、まさしくそれは正しかった。今自分を突き動かしているのはベクトルこそ真逆かも知れないが確かに人の想いであるのだから。 その想いを通す為にも絶対に負ける事は出来ない。だからこそボロボロの体を引きずってでも行くのだ。 力が足りないならば命を原動力とすれば良い、命でも足りないならば想いを原動力とすれば良い、 だからこそ、もう1度だけチャンスを与えてくれと―― 堕天使が暴風によって荒廃したエリアに入った瞬間、桃色の光が直撃するのが見えた。 ああ、きっと悪魔を止める為に彼女が撃ったのだろう。文字通り全力全開の―― 彼女は悪魔も堕天使も助けるつもりだったのだろう。そんな事は百も承知だ―― だが、堕天使は敢えてそれを裏切るのだ―― 爆心地には悪魔がいた―― それは最後に見かけた時とは違い随分と見窄らしい姿だった。武器と右手を失い何かの本と宝石に懇願している姿だった―― 嗚呼、こんな奴に我が友は殺されたのか―― 空しさを感じないではないが、止まるつもりはない―― 悪魔の力を奪うべく――堕天使は迷うことなく本と宝石を撃ち抜いた―― 【4】 Egoist 「……柊、かがみ」 「見つけたわよ、八神はやて」 八神はやてはデルタを見上げながら憎悪の目を向けていた。 「何て事をしてくれたんや……何をしたかわかっているんか?」 「何かは知らないけど、それで私やなのは達を殺そうと思ったんでしょ? そんな事素直にさせる馬鹿もいないわよ、只の本にそんな力あるかどうか知らないけど」 「これは只の本やない! 私達家族にとって大切なものだったんや! それを……」 しかし、何とか冷静さを取り戻し、 「……スバルはどうしたん?」 「今更私の言う事を信じるの?」 「答えろや……」 「心配しなくても殺してはいないわ。暫くは動けないと思うけど……もっとも、貴方には関係ない事よね。 ところで、その姿は……いや、やめときましょ、大方の予想は付く事だし」 そう言いながらデルタはデルタムーバーを構える。それを見ながらはやては、 (本当に最悪な事態や……コイツがスバルをどうしたにせよここにいる以上スバルは負けたってことに変わりはない…… かといって、こんな状態じゃ勝てるわけなんてない…… くっ、こなた殺した時に得た回復液少しでも温存しとくべきやったわ……何か方法は無いんか……?) この局面を切り抜ける方法を考えていた。約2時間ぐらい前は魔力も体力も万全で武器も揃っていたのに今じゃその全てが失われ右手すらも無くなった状態だ。 放っておいても死ぬ可能性もあるのに、戦う事など出来るわけもない。だが、 (いや……まだ方法はある……さっき私をなのはちゃんが撃ち抜いたってことはまだなのはちゃんは無事や。 なのはちゃんのことやから、私を拘束する為にすぐに向かってくる筈や。なのはちゃんさえ来ればまだ何とかなる…… 何とかして時間を稼ぐんや……) 高町なのはが到着すれば、なのはは十中八九デルタを止めると共に自分を助ける。そうなれば幾らでも逆転のチャンスが出来るという事だ。 (なのはちゃんが言っていたな。確かコイツがデルタに変身した理由は……それが確かなら……) 正直、この悪鬼に頭を下げる事すら耐え難い屈辱だ。それでも、目的を果たす為に敢えてはやては立ち上がり、 「こなたのこと……すまんかったな……」 「……!」 泉こなたを殺した事についてデルタに頭を下げた。それに反応してかデルタの動きが一瞬止まる。 「今更言っても信じて貰えるとは思えないけど、こなたを殺すつもりは無かったんや……まさかあそこでこなたが飛び出して来るとは思わなかったんや……」 そう、少なくてもその事は嘘ではない。 あの時はやての位置からはこなたの姿は確認出来なかった。故にこなたを殺した事に関しては完全に事故だったのだ。 「あの時はリインを殺されたお陰で色々と気が動転していたんや、だからこなたが死んでも悪いなんて思えなかったんや。 けど、自分でも馬鹿な事したと思ってる……本当にごめんな……」 あの時はリインフォースⅡを惨殺されて感情的になっていたのも事実だ。だからこそこなたが死んでもそれを悪いとは思えなかった。 だが、許されざる事に変わりはない。だからこそはやては謝罪を続ける。 「そう……」 はやての謝罪を聞いて、デルタはわかってくれた様な素振りを見せる。 (よし……何とか踏みとどまってくれた……) だが、はやては心の底から謝罪をしているわけではない。確かにこなたを殺した事に関しては悪かったと思っている。 しかし、はやてにとってこなたの犠牲など今後に尾を引く事項ではない。 はやてにとって重要なのは家族を助け出す事、その為には何を犠牲にしても立ち止まるつもりは全く無い。 こなたの犠牲もその過程で発生する犠牲の1つでしかないのだ。 罪の償いなど全てが終わった後で幾らでもやってやる。プレシア・テスタロッサの技術を手に入れれば幾らでも取り戻せる。 だが、自分の命が無くなればそれも達成出来なくなる、だからこそ今は生き残る為に謝罪のポーズを取るのだ。 (なのはちゃんが来ればチャンスが出来る、戦うならその隙に離脱すればいいし、戦わないなら隙を見て殺せば良い……こんな所で終わってたまるか……) そう考えた矢先、何かの音が響いてきた。 (よし、なのはちゃんや! これで……) そう思い、邪悪なる笑みを浮かべたが、 「言いたいことはそれだけ?」 「え?」 その瞬間、デルタムーバーからの銃口から光線が発射された。 それはさながらほんの数時間前展開されたやりとりと似ていた。 違うのは撃つ側と撃たれる側が逆になった点、 そして、あの時とは違い銃身を掴む者がいなかった点だ。故に―― ――光線は何事もなくはやての左手に命中した。 デルタは更に2度引き金を連続で引き、右足、左足へと連続で光線を撃ち込んだ。 「がっ……はっ……」 はやてはそのまま倒れ込んだ。そして見た、今やって来たものを―― 「な……なんなんや……それ……」 それはバイクとも戦車ともつかない異様な乗り物だった。 「あんたをブチ殺す為の堕天使の翼って所ね。もっとも、もう必要無いみたいだけど」 デルタは何事も無かったかの様に言い放った。 (そういやユーザーガイドにそんな事も書いてあった様な……くっ、そんなんでくるんやったらもう少し温存して戦うべきやったわ……) 仮の話だがスターライトブレイカーの直撃を受けなかったとしても、消耗した状態で先の乗り物ジェットスライガーに乗ったデルタ戦うのは厳しかっただろう。 故にはやては自身の判断の甘さを呪った。もし、勝負を急がずもう暫くなのはと静かな小競り合いを続けていれば十分に対処出来た。 だが、今となっては後の祭り、両手足からは血が流れ出しておりもはや立つ事すら出来なくなった。 「運良くなのはが来れば助かるかもしれないわね……」 デルタは何処かで聞いた様な台詞を口にした。しかしその時とは違い更に言葉を―― 「でも、そんな可能性だって与えてあげないわ……バレバレなのよ、アンタの狙いはね!」 「なっ……」 デルタははやての目論見を見破っていたのだ。 「大体右手を失った時点でアンタは死にかけ、残った道具もさっき私が壊した、そんな状況で助かる方法なんて誰か助けに来てくれる事なのは少し考えれば誰だってわかるわよ! おおかたなのはが来てくれるのを期待していたんでしょ?」 先程までの静かさとは違い力強い声で言葉を紡いでいく。 「そういえば来る途中でヴァッシュの死体見つけたけどアレもアンタの仕業よね? 何でヴァッシュを殺したの?」 「アイツはリインを殺した……だから仇を取ったんや……それについては全く悪いとは思ってへん……」 そう、ヴァッシュ・ザ・スタンピードはリインを殺害した。だからこそその仇討ちをした。全く後悔していない。 「ふぅ……アンタ、ヴァッシュの事全く理解していなかったでしょ? いや、そもそも理解するつもりもなかったんでしょうね……」 「どういう意味や……?」 「ヴァッシュはスバルやなのは達同様恐ろしい程のお人好しよ? そんなアイツが何の理由も無しに人殺しするなんて思っているの?」 「アイツは凶悪な力を持っていたわ……それでフェイトちゃんを殺したって言っていたし……大方それがまた暴走したんやろ……」 「だったら無力な私殺すよりも先にヴァッシュ殺せば良か……そうだ、もう1つだけ確認させて。千年リング誰が持っていたか覚えている?」 「は?」 「答えないんだったらそれでも良いわ。このまま撃ち殺すだけだから」 そう言いながら更に腹部に光弾を撃ち込む。 「がばっ……せや……確か……アイツが持って……まさか……」 この瞬間、はやてはあの瞬間起こった事の真相に気が付いた。 千年リングの中にはバクラという凶悪な魂がいたらしい。はやてはヴァッシュからそれを聞かされていた。 恐らく自分達が揉めている隙を突いてヴァッシュの体を一時的に乗っ取りリインを惨殺したのが真相だろう。 「せやけど……乗っ取られたりしないって言っていた筈なんや……せやから……」 「それでずっと持たせていたの? 有無を言わさず私を排除しようとしていたアンタにしては随分とお粗末な話ね。 あのお人好しのスバルが警戒していたの知らないの? アイツ、私が殺し合いに乗っていたのはバクラのせいだって思っていたわよ。 それ聞いているんだったらもっとちゃんとした対応出来ていたと思うけど?」 「なんや……それじゃまるで私が悪いみたいや……」 「みたいじゃなくてそうだって言っているのよ。 ハッキリと言ってやるわ、リインを殺したのはヴァッシュじゃなくてアンタよ、八神はやて」 自分が助けたかった家族を殺した? それははやてにとって耐え難い現実であった。その言葉に衝撃を受けないわけもない。 「な……なしてそんな事になるんや……!?」 「わからない? バクラの存在を知っていてそれを放置したのはアンタ、 バクラの危険性を知りながらその時無力だった私の方にかまけていたのもアンタ、 そしてなのは達と揉めた事でバクラに付けいる隙を作ったのもアンタ、 全部アンタが原因じゃないの?」 勿論、バクラの存在を甘く見ていたという意味ではスバル達も同罪ではあったし、同時に揉める原因が自分自身にあった事は理解している。 それでも敢えて其処には触れずはやての落ち度を突き付けていく。 「巫山戯るな……そんなアホな屁理屈が通るかい……」 「ええ屁理屈よ、でもアンタに責任が全く無いとは言わせないわ。今この状況を作ったのはアンタの行動が原因なんだからね」 「違う……アンタがおらんかったら万事上手くいっていたんや……!」 デルタの言葉にはやては反論する。揉めて隙を作った原因はデルタであったし、なのはとここまで泥沼な戦いをした原因も彼女にある。 真面目な話、彼女がいなければ綺麗に集団が出来ていたと言っても過言ではないだろう。 「少し前に私に言った事覚えている? 『全部が全部と言うつもりは無いが、あんたの行動の殆どは決して許されん悪行や』 そう言っていたわよね? そりゃ揉める原因自体は私にあったわ。でも、私が言うのもおかしいけどアンタがあそこでもう少し歩み寄ってくれれば別の結末もあったんじゃないの? 例えば殺し合い終了まで両手両足を拘束するとかっていう風にね……それだったらなのはだって了承してくれた筈よ?」 「それは……」 「大体なのはとは友達なんでしょ? 少し考えれば揉めるってわかっていてどうしてそんな馬鹿な選択肢を選ぶの? 馬鹿な選択をしたのはアンタでしょ? それについてまで私に責任押しつけないでくれる?」 はやての脳裏にクアットロに言われた言葉を思い返す。 『仮にはやてちゃんが運良く合流して私を殺す様言っても同じ事だと思いますわよ。むしろ彼女達と仲違い起こす事になるだけじゃないかしら?』 『でも、仲違い起こすとわかっていて本音を隠さないのはどうなのかしら? 敵である私にすらバレているんじゃ只の大根役者ですわね』 クアットロは自分を斬り捨てる際、(本人にとっては何時もの調子で馬鹿にしていただけなのだろうが)御丁寧に忠告してくれた。 そう、クアットロはわかっていたのだ。はやての行動が火種そのものだという事を。 はやてはそれを一度は理解しようとした。だが本当に理解出来ていたのだろうか? いや、理解したつもりになって結局何も変えなかったのだ。その愚かさこそが無用な対立を引き起こしリインを死なせる結果になったという事だ。 「違う……全部アンタが……」 それでも目の前の堕天使にだけは言われたくはない。故にはやては睨み続ける。 「それからアンタなのはが来るまで時間稼ぎしてたけど、森をこんなにしたって事はなのはを殺すつもりだったんでしょ? 散々なのはを殺そうとしていて、自分が困った時には都合良く助けを求めるって虫が良すぎない? まぁそれでもなのはは助けるでしょうね。あれだけされても右手吹っ飛ばすだけで済ませているんだものね」 「黙れや……」 「私に言ったわよね、 『スバルやなのはちゃんの良心に付け込んでまた騙すつもりか?』 その言葉そっくりそのまま返すわ」 「私は騙してなんかいない!」 「黙れ人殺し……!」 「お前が言え……」 「なのはの事だけじゃないわ。アンタ、ヴィヴィオも殺したでしょ?」 突然ヴィヴィオの名前が出てきた事ではやては一瞬あっけにとられた顔をする。 「え……ヴィヴィオ……どういう事や……?」 「あの場にヴィヴィオがいたでしょ? それも死にかけの状態でね……そんな状態であんな攻撃放たれたらどうなるかなんて考えるまでもないでしょ?」 「いや、ヴィヴィオは……死んでなんかない……」 はやて自身、あの瞬間ヴィヴィオの存在は完全に失念していたし、それ以降もヴァッシュやかがみの存在に夢中で全くヴィヴィオの存在に気が回らなかった。 だが、ボーナスの転送が無い事から彼女の生存は間違いない。 「死んで無いから問題ない? 語るに落ちたわね……死んでさえいなければ殺す程痛めつけても構わないって理屈もないでしょ……」 その声は何処までも冷たく、はやての心に突き刺さる。 「というか……アンタ私を殺す時シグナムを殺したからって言っていたわよね? 確認したいんだけど、彼女自分の為にアンタが手を汚す事を望んでいたのかしら?」 「な……何を……?」 「デルタのシステムでおかしくなってたからあんまり覚えてないんだけど、確かアンタシグナムに罪を償っていこうって言っていた様な気がしたのよね? それから考えると、どう考えてもシグナムが仇討ちを望んでいるとは思えないのよね?」 それはもう1人の自分の話だろう。この堕天使は自分ともう1人の自分が同一人物だと思っているのか? そうはやては考えていた。 「もしかしてシグナムってあんたに人殺しをさせたがる残虐非道なド悪人なのかしら? それなら納……」 「巫山戯るな……それ以上シグナムを侮辱する事は……」 「でしょうね。やっぱりシグナムはそんな事望んでいないわよね……」 「何が言いたいんや……?」 「簡単な事よ、アンタは家族の為とかどうとか言っているけど結局の所自分の為にしか戦っていなかったって事よ」 「なっ……違う、私は……」 「違わないわ、アンタにとっては友達も仲間も部下も全部自分を満たす為の道具でしかないわ! 家族ですらね!」 「違う……違う……」 「だったら何でなのはやヴィヴィオを殺そうとしたの!? それはつまりアンタにとって自分の意を沿わない奴はみんな邪魔者なのよ!!」 「違う……それは家族を助け……」 「わからないの!? 家族を言い訳にする事自体が家族に対する冒涜よ! 大体さっきアンタ自身がシグナム達が人殺しを望むわけ無いって言っていたでしょ!? それをアンタは自分から裏切っているのよ! こんな奴を守ろうとしたシグナムやなのは……それにスバル達が可哀想よ……」 「五月蠅い……」 『何がきっかけなのかは知らんが、他者を利用し陥れることを嫌い、他者を切り捨てることを嫌い…… ……たとえ自分が傷つこうとも、その目に映るもの全てを、その手で守り抜こうとしていた』 『お前は――『八神はやて』ではない』 脳裏にはセフィロスが自分を否定した時の言葉が、 わかっている。確かに自分はあの時とは変わった。しかしそれは全て家族を取り戻し本来の自分を取り戻す為なのだ。 その為ならば友人も仲間も部下も全部利用すべきものでしかない。それは奴の言う通りだ。 だが、この殺人鬼は取り戻すべき大事な家族すら道具もしくは利用すべき対象だと言い切ったのだ。何故そこまで言われなければならないのだ? 「人殺しが……偉そうな事言うな……苛々するわ……」 「そうね……そろそろ終わりにしましょう」 と、デルタはデルタムーバーを構える。 「安心したわ、あんたがこなたを殺した事を後悔してくれないでいてくれて……これで心おきなく殺せるわ」 「何……?」 「こなたはね……馬鹿みたいにアニメやゲームが大好きだったのよ…… 運動とか得意な癖に夕方のアニメが見られなくなるから部活に入らないぐらいだったのよ…… 本当だったらきっとアイツはこれからも深夜のアニメや日曜の特撮を見て馬鹿みたいにつかさやみゆき達にその事を話す筈だったのよ……」 何かと思えば遊ぶ事しか考えていない餓鬼ではないか。はやてにとってそんな人間に存在価値など無い。 正直、ボーナス要因の価値しかない。彼女を殺した自分の判断は間違ってはいないと言える。 そう、そんな下らない人間の為に命を懸けるなど愚の骨頂なのだ。 「そんなアニメやゲーム如きしか考えてへんなんて……下らん……」 「こなたの侮辱は許さない! アンタに譲れないものがあるのと同じぐらいこなたにだって譲れないものがあった! こなたにとっては何よりもアニメとかが大切だったのよ! それを否定なんて誰にも……特にアンタには絶対にさせない! そのこなたを虫螻の様に殺したアンタだけは絶対に許さない!」 「仇討ちやって喜ぶ様な下衆なんか、こな……」 「安心して、これはこなたの為なんかじゃない。こなたが殺された事に耐えられない馬鹿な女の只の我が儘よ……アンタと同じね……」 そう言って、デルタは高く飛び上がる。 「チェック……そう、アンタが好き放題他人の命や想いを踏みにじって来た様に……」 ――Exceed Charge―― 「私もアンタの想いや命を踏みにじるだけ……だから……」 はやての真上に逆三角垂が形成される―― 「眠れ……」 それはさながら、罪人を罰する断頭台に備えられたギロチンの様に―― 「地の底に……!」 違うのは狙いが首ではなく腹部だという事―― 「なんでや……こんなところで終わるんか……」 不可避の死が迫ったせいかデルタの動きは恐ろしい程に緩やかに感じたた―― しかし身体は動かない―― それもその筈、両手両足は潰され腹部からも血が流れており体力も魔力も底をついている―― 「私は家族を取り戻したかっただけなんや……人殺しがしたかったわけやないんや……なのに……なんで誰も助けてくれないんや……」 どんなに懇願しても堕天使は止まらない―― どんなに懇願しても誰も助けに来ない―― なのはの体力ははやての攻撃で大幅に削られている。すぐに動ける状態ではない。 スバルはデルタに倒され当然助けになど来られるわけがない。 ユーノ・スクライアも今のはやてに手を出せるわけもなく助けに来るわけがない。 ヴィヴィオについては論外だ。 天道にしてもはやての攻撃で吹っ飛ばされたまま消息不明。 助けを来られなくしたのは全てはやての行動が原因なのだ――因果応報、自業自得とも言うべきだ。 『それに―――力さえあれば何でも手に入ると思っているみたいやけどな―――力があった所で本当に大切な物を失う事だってある―――』 それははやてが力に溺れた愚かな少女に対し口にした言葉だ。だがそれは自分自身では無かっただろうか? 憑神刀や夜天の書、それからヴァッシュやアギト、そしてこなたを殺したボーナスや魔力を得て天狗になっていたのではないのか? 結局の所、その為に友達や仲間、そして部下が離れていき、手にしていた武器すらも失ったのではないのか? 「どこで間違えたんや……どうすれば良かったんや……なぁ……?」 それを答える者はいない。だが、本当ならば彼女は最初からその答えを知っていた筈だった。 だが、堕ちていく内に何時しか持っていた答えすら見失ってしまったのだ―― ここにいるのは深く永い哀しみを終わらせた夜天の書の主ではない―― 只の醜い愚者でしかない―― その愚かなる者になど祝福の風が吹くわけなどない―― 深く――静かに―― 「こんな結末……満足でけへんわぁ……」 堕天使の槌は降ろされた―― 【八神はやて(StS)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS 死亡確認】 Back ……起きないから奇跡って言うんですよ 時系列順で読む Next Zに繋がる物語/サティスファクション Back ……起きないから奇跡って言うんですよ 投下順で読む Back 戻らないD/柊かがみ スバル・ナカジマ Back ……起きないから奇跡って言うんですよ 柊かがみ Back ……起きないから奇跡って言うんですよ 八神はやて(StS)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2027.html
uf die Hande kust die Achtung, 手なら尊敬。 落とされたのは、酷く恭しい口付け まるで、紳士が淑女にするような、そんな 「……突然、何だよ」 「僕は、君の意思の強さを尊敬する」 翼の手に口付けてきて 直希は小さく、そう呟いた 「僕は、君と同じような状況に叩き落とされて、君のように自分を保ち続けられる自信は、ない」 淡々と語られる、その内容に 翼は、困惑したような表情を浮かべて、苦笑する 「それは…黒服とか、周りが支えてくれたからで」 「そうだとしても、さ」 それでも、充分に尊敬に値する、と 直希は、どこか羨ましそうに、そう告げてきた 「…ところで、直希。それはいいとして、突然俺の手にキスしてきやがったことについてだが」 「ハニエルが、「手への口付けは尊敬の証」と教えてくれてな」 「あの天使っ!?」 何を教えてんだ!?と突っ込み体制に入った翼の様子に 直希は不思議そうに、首をかしげたのだった 前ページ次ページ連載 - 仲介者と追撃者と堕天使と
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/157.html
後足は、貫通が有効で破壊後、破砕も有効になる。 - 2010-04-06 14 17 56 正面遠距離からトマホークを撃たれたときは、前方ジャンプで跳び越し→前方ステップで安定してかわせる。 - 2010-04-19 01 06 55 堕天のミサイルとトマホークは氷属性では? - 2010-05-30 17 35 52 戦王の感覚器 - 2013-09-03 20 50 02
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/1649.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes TRENDY TECHNO ミッドナイト堕天使 Dr.Honda 150 1552 攻略・コメント 片側下り階段&読みづらい同時押しを数小節続けた後に、休憩なしに両側半二重トリルで締めと、☆11最強クラスのラスト殺し。地力があるなら難のほうがずっと楽。 -- 名無しさん (2009-11-07 16 07 24) 外階段苦手な自分には両鏡がよかった。ラストの殺しが厳しいが、かなり良譜面である。11.8くらいだろうか。 -- 名無しさん (2010-02-19 00 26 07) BP49で白 -- 名無しさん (2012-07-19 21 44 45) 一応AC史上初のCSの黒譜面をDPAでも採用。SPAなら2 tribe 4 kとSWEETEST SAVAGEにもあるが、この2つはDPでは前者は既存の赤譜面、後者はACでの新規譜面なので。 -- 名無しさん (2016-11-21 10 12 14) どうせなら、レジェンダリアフォルダの方に入れて欲しかった。CSを持ってない又は黒譜面を全く知らないで選曲した人は心折れないように。 -- 名無しさん (2016-11-21 11 45 07) かなりのラストゲーだがそのラストにゲージを余裕を持って入るのに11適正ではきつかったので昇格して当然だった。1曲目から選びにくくなったけど。 -- 名無しさん (2016-11-21 14 05 23) ☆12としては簡単だし心折れたりはせんだろ。終盤の階段押せれば十分クリアできるし……まあ最後は餡蜜した方が無難かもだけど -- 名無しさん (2016-11-21 14 23 11) ☆12のLEGGENDARIA専用楽曲に比べれば弱い部類にはなるわな。入門向けかどうかは個人差だが。 -- 名無しさん (2016-11-21 19 31 11) この上に更にLEGGENDARIA譜面追加とかだと笑うんだけど -- 名無しさん (2016-11-21 22 52 43) DPがあのANOTHERに変わったケースは実はこの曲が初ケース。2 tribeは既存DPA、SWEETESTは新規であれのSPに合わせた作りだからw 今後の復活曲にもトゥルパとEMPのCSで入っている場合はあり得るかw -- 名無しさん (2017-02-01 16 09 23) それはともかく終盤は階段ラッシュなため得意な方向になるよう適宜鏡をつけるといいかも。 -- 名無しさん (2017-02-01 18 50 30) FLIP右鏡が押しやすく感じました -- 名無しさん (2017-04-06 16 51 05) 左鏡で白。道中はDBM階段とDB階段が来るがその他はあまり難しくないためラストの階段を得意な向きに合わせるopが良さそう -- 名無しさん (2017-05-16 08 11 53) 左乱で赤(2P右利き)。正規系だと、終盤にある左手側の階段がどうにも押せなかった&ラスト1小節は右手側が難しいのでこのオプションに。終盤の階段は意外と癖がつきやすいため、正規系オプションを固定した上での粘着厳禁と思われる。 -- 名無しさん (2018-11-25 20 35 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/495.html
元スレURL 【YDK】善子「ヨハネ堕天使神ってる」 概要 塾通い善子の過去エピ タグ ^津島善子 ^短編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8111.html
龍次元の堕天竜ヘル・ドラクトロン スーパーレア 光/闇/火 9 15000 エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化―自分のドラゴン1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーをすべて破壊する。その後、自分の墓地から好きな数の進化ではないドラゴンを、パワーの合計が15000以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー 作者:まじまん キリコ並。だけれど文明が光・闇・火と確定させられたので、ドローや《母なる星域》とあわせると色が……。進化元も大きい。 けれど強い。グールとか。 こいつとあわせて《ゲキ》《メツ》なんて出せたら……と考えるとロマン! 企画 【企画】ドラゴン 収録 「王金編 第4弾 記憶の果て(メモリアル・フェアリー)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/980.html
※2011以前の黒猫グッズです廃盤などで手に入らないものも多いですが、がんばって手に入れよう! 発売済のものになるのでとりあえずメーカー別で並べています。こちらも黒猫グッズ中心となっています。 2011年以前 黒猫グッズリスト フィギュア・ドール系 フィギュア等はこちらにまとめました。 ガシャポンユージン(タラカトミー)SR 俺妹 黒猫 ¥400 ガチャポンなのでランダムです。 セガプライズ 黒猫EXフィギュア ¥100~ 2011/04 セガプライズ 黒猫EXフィギュア WF限定版 ¥100~? WFで販売された限定版素材などが違います少しきらきらしてる。 セガプライズ 黒猫EXフィギュア ver1.51 WF版と同じ? ¥100~ セガプライズ EXフィギュア夏・有明 ¥100 私服(コミケ時)ノースリーブ猫、私服猫 セガプライズ EXフィギュア OPテーマ曲 ironyジャケットVer. ¥100~ ironyのCDの表紙のアレ WAVE 電撃BEACH QUEENS 黒猫水着 1/10 2011/07 浮輪など取り外し可能。 WAVE 電撃BEACH QUEENS 黒猫水着 1/10電撃屋限定 ¥3,990 表情パーツが一つ多い。 コトブキヤ 黒猫 完成品フィギュア ¥6,300 2011/06 コトブキヤ 黒猫 -memories(夏コミ)- ¥6,300 2011/12/20 アゾン ピュアニーモ キャラクターシリーズ No.039 黒猫 完成品ドール ¥ 12,600 2011/07 XSボディ。ドールなので服装などの着せ替えができる。 アゾン ピュアニーモ キャラクターシリーズ No.039-WF WF2011【夏】開催記念/黒猫 メイド服Ver.¥12,000 WFとアゾネットで限定販売された。通販では4時間程度で完売。 トイズワークス トイズワークスコレクション にいてんご 黒猫&こめっとくん ¥680 2011/08 トイズワークス トイズワークスコレクション にいてんご 黒猫(邪気眼) ¥680 2011/08 トイズワークス 電撃G's Festival!19号付属にいてんご黒猫¥3480 2010/12 グッドスマイルカンパニー ねんどろいど 黒猫 ¥3,500 2011/05 マックスファクトリー figma 黒猫 ¥3,200 2011/07/30 ペンギンパレード ぺたん娘 黒猫 ¥2,415 2012/12 ペンギンパレード 俺妹 ぺたん娘「黒猫」”限定ホワイトバージョン”¥2,500コミケ100限定当日はすぐ売り切れたらしい。発売前とキャンセル品は通販があった。 ブロッコリー(基本的に同じ絵の使い回しが多いがグッズの幅が広い) 俺妹 パスケース 黒猫 ¥800 2011/01/21 俺妹 ミニフォトアルバム 桐乃 黒猫 \800 2011/01/27 俺妹 A6リングノート 黒猫 ¥450 2011/01/29 キャラクタースリーブコレクション 第34弾 黒猫 ¥700 2011/02/18 俺妹 マグカップ 黒猫 桐乃 ¥900 2011/02/18 俺妹 お守り 黒猫 ¥700 2011/02/18 俺妹 スリムタンブラー 黒猫(ガラス製) ¥900 2011/03/25 俺妹 マイクロファイバータオル 黒猫 ¥500 2011/04/08 俺妹 マイクロファイバータオル 黒猫 桐乃 ¥500 2011/04/08 A3クリアデスクマット 第5弾 桐乃&黒猫 ¥1000 2011/04/29 A3クリアデスクマット 第5弾 オタクっ娘集まれー ¥1000 2011/04/29 俺妹 大判マウスパッド 桐乃&黒猫 ¥500 2011/05/13 俺妹 ブックカバー(文庫サイズ)¥840 2011/05/13 俺妹 ミニフォトアルバム イベント参戦 ¥800 2011/05/19 俺妹 ミニフォトアルバム オタクっ娘集まれー ¥800 2011/05/19 俺妹 3Dマウスパッド 黒猫 ¥900 2011/05/20 俺妹 3Dマウスパッド 黒猫 桐乃 ¥900 2011/05/20 キャラクターメールブロックコレクション3.2 第17弾(3.2インチ) 黒猫 ¥1260 2011/05/27 妖気の膜で保護してくれるそうです 俺妹 A6リングノート ¥450 2011/06/17 俺妹 パスケース Ver.2 黒猫 ¥800 2011/06/17 俺妹 TVアニメ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない クリアしおりセットVer.1 ¥600 2011/06/24 俺妹 TVアニメ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない クリアしおりセットVer.2 ¥600 2011/06/24 俺妹 メダルキーホルダー \735 2011/07/22 京介の物もあるので買ってあげると黒にゃん喜ぶかも 俺の妹がこんなに美味しいわけがない 黒猫邪気パンブルーベリー味 ¥700 2011/08/27 災害対策にいかが?期限1年ですが。 俺の妹がこんなに美味しいわけがない きりりん完全攻略パン」 はちみつレモン味 ¥700 2011/08/27 コミケのパンツ見えそうなあの絵です。 俺妹 イベント限定セットPart2 ¥10,000 マイクロファイバースポーツタオル /ペットボトルホルダーTシャツ / 1000Pパズル / お守り 秋葉原電気外祭り2011夏にて¥10,000購入でランダムで黒猫ミニタオル(非売品) A3クリアデスクマット第7弾 桐乃&黒猫 Ver.2 ¥10002011/08/11 A3クリアデスクマット第7弾 集合 ¥10002011/08/11 俺妹 コンパクトミラー 黒猫 \700 2011/08/20 俺妹 ミントケースコレクション 黒猫 ¥1000 2011/08/24 (縦31.5×横70×高さ10mmサイズのミント菓子に使用可能) 俺妹 大判マウスパッド 桐乃&黒猫Ver.2(リスアニ表紙絵)¥500 2011/09/09 俺妹 大判マウスパッド 黒猫 ¥500 2011/09/09 俺妹 クッション 桐乃(裏面黒猫&桐乃) 縦450×横450×厚さ170mm ¥4200 2011/09/23 俺妹 クッション 黒猫 縦450×横450×厚さ170mm ¥4200 2011/09/23 俺妹 ピローケース 黒猫(縦43×横63cm)¥3150 2011/09/23 俺妹 ピローケース 桐乃&黒猫(縦43×横63cm)¥3150 2011/09/23 俺妹 ジョッキグラス(ガラス製)¥1575 2011/11/11 俺妹 プレート ¥1200 2011/11/11 俺妹 ブックカバー(文庫サイズ)黒猫¥840 2011/12/08 俺妹 ブックカバー(文庫サイズ)桐乃&黒猫¥840 2011/12/08 俺妹 携帯液晶保護フィルム 黒猫(3.5インチ) ¥500 2011/12/09 俺妹 携帯液晶保護フィルム 桐乃&黒猫(3.5インチ) ¥500 2011/12/09 俺妹 木札ストラップ黒猫(レーザー刻印)¥630 2011/12/17 俺妹 木札ストラップ桐乃&黒猫(レーザー刻印)¥630 2011/12/17 俺妹 クッションストラップ 黒猫 ¥1000 2011/12/24 俺妹 セットPart.3 C81(コミケ)¥10,000 C81 エムズファクトリー(のれん、カーテン屋さん) ご来客があって「痛い部屋だな~」などと批判を受けても、「部屋の目隠しに仕方なく使ってるんだから、勘違いしないで頂戴。 本来なら私がこんなビッチのイラストののれんなど、毛頭使う気などないのだけれど、最近物入りでお小遣いが無いから本当にやむを得ずよ。」などと黒猫っぽい言い訳で場を和ませることも個人の技量によっては可能です。 以上公式より、安心して部屋に飾れますね。 黒猫 マルチタペストリーのれん(制服猫)幅約85cm×丈約150cm ¥2,980 2011/05/30 桐乃&黒猫 ひものれん(スク水猫)幅約85cm×丈約150cm ¥3,500 2011/8/1 カーテン魂 痛カーテン屋さん。一部を除きサイズ変更や遮光生地の選択ができるため透けることがなく何の心配もなくお部屋に利用できます。 サイズや生地によって絵柄の表示や価格が違うため詳しくは公式HPを参照(¥9,490~¥13,730くらいです)片面だけでも購入可能。 また、欲しいカーテンの投票もやっているので他の絵柄が欲しいのなら投票してみても良いかもしれません。 黒猫のカーテン 高坂桐乃&黒猫 桐乃&黒猫水着カーテン 販売終了 俺の妹がこんなに同棲生活なわけがない」描き下ろし絵 タペストリー ¥3150 販売終了 俺の妹がこんなに同棲生活なわけがない」描き下ろし絵 黒猫制服バージョン(1枚布)販売終了 ムービック 数は多くないが、描きろしグッズなど有り 俺妹 ファスナーアクセサリー/B 黒猫 ¥525 2010/12/16 俺妹 タペストリー/B 黒猫¥2625 2010/12/16 黒猫 スク水 抱き枕カバー¥9,240 2010/12/09 公式で描き下ろし マグカップ ¥840 2010/12/16 黒猫シーツ+図書カードセット ¥10,000 2011/01 描き下ろしの絵柄でさらにベッドシーツは珍しいです 俺の妹 クッション/B 黒猫 ¥3,150 2011/03/17 ぬいぐるみ アニメ版/黒猫 ¥3,150 2011/04/21 ※邪神様ではありません 音声入り目覚まし時計/B黒猫 ¥7,140 2011/04/28 黒猫がオリジナル音声で起こしてくれます 俺の妹 クリアファイル/A (バレンタイン)¥368 2011/07/28 俺の妹 クリアファイル/B (制服)¥368 2011/07/28 俺の妹 ストラップセット(スク水) ¥1,050 2011/07/28 俺の妹 デコカスタムステッカー/A PSP用¥525 2011/07/28 俺の妹 デコカスタムステッカー/B PSP用(制服)¥525 2011/07/28 プレシャスメモリーズ俺妹 ブースターデッキ ¥6,920 2011/07/29 プレシャスメモリーズ俺妹スターターデッキ ¥1,575 2011/07/29 キャラアニ ぬいぐるみ 黒猫 ¥3,150 2011/4 通称邪神。「とても愛らしく大人気よ是非買って頂戴」 俺妹キャラプリント傘 ¥1,995(ツタヤ限定) 俺妹ビニールバッグ ¥1,029(ツタヤ限定) 俺妹文庫カバー&しおりセットB ¥1,680 コミケ時の絵(ツタヤ限定) 俺の妹缶バッチB ¥315(ツタヤ限定) 俺の妹ドリンクポーチ ¥893(ツタヤ限定) 俺妹ペーパーコースターセット5枚セット¥525(ツタヤ限定) 俺妹マグカップ 集合 ¥945 iPhone4 対応ケース 桐乃&黒猫 Ver.2 ¥3000(リスアニ絵)公式情報見当たらず… iPhone4対応ケース 桐乃&黒猫 ¥3,000 テレホンカード 集合¥1,500 桐乃が黒猫の手を引っ張ってる絵 2012年卓上カレンダー ¥1,575 2011年卓上スクールカレンダー ¥1575 COSPA(コスパ) 痛Tシャツ、パーカー、バッグなどのグッズを販売。勇気を出して黒にゃんを身に着けて出かけてみてはいかが? Gee!STOREにいけば大体揃っています。 黒猫アロハ BLACK ¥7,350着ても案外違和感ないです 黒猫扇子 ¥1,890 グラフィグ008 黒猫 ¥630紙で組み立て式 黒猫メッセンジャーバッグ ¥4,410 黒猫ストラップ ¥840 アニメ版黒猫クッションカバー ¥2,625 黒猫オールプリントTシャツ BLACK ¥3,045 黒猫マグカップ ¥840 黒猫ショルダートート BLACK ¥2,100 黒猫パスケース ¥840 黒猫フーデッドウインドブレーカー ¥4,935 黒猫刺繍ワークシャツ BLACK(Gee!STORE限定)¥12,00010万針以上 黒猫コスチュームセット ¥56,000 2012/12 これで貴方も黒猫(女王)に! 青島文化教材社 静岡県のホビーメーカーステッカーの他に痛芳香剤など少し変わった商品を扱っている。 痛芳香剤 レモンライム 黒猫&沙織 ¥399 痛車ステッカー D ¥840 痛車ステッカー C ¥840 痛車ステッカー B ¥840 痛芳香剤 ローズ ¥399 痛芳香剤 ムスク ¥399 痛芳香剤 5種セット 痛グッズ ¥1,995痛芳香剤をまとめて集められます VERTEX RIDGE(ヴェルテックス リッジ) JZZ30 ソアラ ¥3,990 電撃公式 電撃屋などで販売している商品です。雑誌のピンナップや表紙で描き下ろしで黒猫が載った月には注意。テレカやタペストリーが販売されることが多いです。 それも受付が1ヶ月程度だったりするため、たまにHPをチェックすると良いかもしれません。 C79コミケ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」†千葉の堕天聖†黒猫セット ¥3,000 オリジナルショッピングナップ(黒猫)、オリジナルTシャツ黒猫Ver.(Lサイズのみ)、黒猫たんブラー(「黒猫 マスケラ」リバーシブルジャケット) 、特製小冊子「黒猫本」(A4/12ページ)の4点セット。 桐乃 黒猫ブランケットセット ¥7,350C79で販売された。 俺妹 新春セット-黒猫ver.- ¥5,000 C81 コミケ特製ショッパー(描き下ろし紙袋)、2012年版カレンダーポスター(水着描き下ろし)、初夢枕カバー(俺妹丸裸表紙絵)、にぎにぎ抱き枕カバーストラップ、特製鏡餅(期限2012/03/31) 電撃G'sマガジン 2011年3月号テレカ ¥1,200正月、着物桐乃&黒猫 電撃G'sマガジン 2011年4月号テレカ ¥1,200集合絵 電撃G'sマガジン 2011年5月号テレカ ¥1,200桐乃&黒猫仲良くピース ちょいでかマウスパッド 電撃文庫ぶっちぎり!メディアジャック!!フェア商品 ¥525ブランケット絵 電撃G'sマガジン 2011年7月号テレカ ¥1,200お花見にて黒猫(桃猫) カラフル6色ペン ¥630 電撃G'sマガジン 2011年8月号テレカ ¥1,200制服黒猫リボンを結ぶ、それも見ているごこうけ姉妹&桐乃 MARS SIXTEEN Tシャツメーカー?オサレっぽい。痛シャツ結構出してます。 126th Single 俺の妹がこんなに可愛いわけがない“五更瑠璃”¥\3,990 126th Single 俺の妹がこんなに可愛いわけがない桐乃&黒猫 ¥3,990 126th Single 俺の妹がこんなに可愛いわけがない“黒猫”¥3,990 storm マシュモストラップやZIPPO、タンブラーなどを販売 俺妹 タンブラーA ¥2,100集合絵 俺妹 クロスポスターC ¥4,500桐乃&黒猫 俺妹 クロスポスターD ¥4,500黒猫制服 マシュモストラップB(黒猫)¥1575スク水 エンスカイ パズルなどを販売してます。 メタリックプレート 全11種類+シークレット2種類 ¥399 桐乃と黒猫 500ピースパズル ¥2,100 キャラメタルタグ全12種類+シークレットツーショット4種類 ¥315] 黒猫 352ピースパズル ¥1,890ゴスロリ!制服!桃猫!! ケーディーシステム 現在一般向けの商品中心? 俺妹マスコット根付 BOX 黒猫2種 ¥6300 ラバーストラップ BOX 黒猫2種 ¥3990 2011/06 バンダイ プレミアムバンダイ 俺の妹がガシャポンになるわけがないスイング ¥200 2010/11 黒猫1種 マイクロファイバースポーツタオル 桐乃 黒猫 ¥3,150 リバーシブルポートレートタオル 桐乃&黒猫&京介秋葉原 ¥3,150 俺の妹 黒猫柄 Tシャツ黒、ラベンダー ¥2,940 俺の妹 BOXティッシュカバー ¥1,575 俺の妹 マイクロファイバーミニタオル ¥630 ペンギンパレード 一時期スレでも話題になった白ぺたん娘のメーカー。 俺妹 湯のみA ¥1,260 2011/06 俺妹 湯のみB ¥1,260 2011/06 俺妹 グラス typeB 黒猫&桐乃 ¥1,260 2011/06 フルカラー名刺ケース A ¥1,260 2011/06 フルカラー名刺ケース B ¥1,260 2011/06 俺妹 ポーチ ¥945 2011/06 ぺたん娘 ラバーストラップ 黒猫 ¥6302011/06 プライズ品などセガ 俺妹 クッション 集合絵 セガ 俺妹 夏・扇子 セガ 俺妹 バスタオルVol.2 桐乃&黒猫 黒猫 プレミアムビッグブランケット タカラトミーガチャポン ビジュアルホルダー ¥200 2011/02 黒猫はABの二種背景などに透明な物を重ねて自由に組み合わせ可能。緑の枠が安っぽいため別のモノにいれると良いかも。 パソコン工房「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ビジュアライズノートパソコン(SSD搭載版) ¥59,800 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ビジュアライズノートパソコン※HDD500G ¥59,800 パソコン工房から販売された痛ネットブックPC、500GのHDD版と新型のSSD120G版が存在。 天板が桐乃と黒猫の印刷となっており、他にも100種類以上のオリジナル音声&壁紙(10種類)&5種類(黒猫2種&桐乃2種&掛け合い1種)が搭載されている。 持ち運ぶ場合にはウルトラブックに手が届く価格で自宅で使用する場合にはもっと大型のノートPC等を使用した方が圧倒的にコストパフォーマンスは高い。 ただ、PCとして特別高い価格でもないので黒猫(俺妹)ファンなら購入しても良いかも…? ちなみにHDD版のHPでは黒猫と桐乃のオリジナルの宣伝ボイスが聞ける。 SPEC OS Windows(R)7 Home Premium 32bit正規版 液晶 10.1型ワイド(1024x600 ドット)液晶 CPU インテル Atom プロセッサー N470(HTテクノロジー対応) メモリ 標準2GB (2GB×1) / 最大2GB(DDR2 SDRAM) SSD 120GB インテル SSD 320 [読取最高速度 270MB/s 書込最高速度 130MB/s高速SSD] 外形寸法 W266×D185×H18.5~26.6mm (※最大突起物を含まず) 重量 約1.2Kg(※バッテリー含む) 工学ドライブ無し アニくじ ハズれなし1回500円のくじです。アニメイトとアニブロゲーマーズで引くことができた。 店頭だけでなくアニメイト通販サイトなどでも購入可能だったが複数ロット一括管理の為、1ロット分を購入してもすべての商品が集まるわけではない(通販の場合) 一番くじ等でもいえるが店頭で制限がない場合目当ての賞を引くかコンプするまで店員にいって連続で引くのおすすめ(?)。運が悪いとグラス等下位賞の山ができあがるが可愛がってあげましょう。 A賞桐乃ジャンボクッション B賞黒猫(制服)ジャンボクッション62cm×45cm C賞トートバッグ a:桐乃&黒猫(リスアニ表紙) b:桐乃メルルコス D賞グラス a:桐乃 b:黒猫 c:桐乃&黒猫 E賞ラバーストラップ a:桐乃 b:黒猫 c:あやせ D賞ミニタオル a:着物(黒猫&桐乃) b:桜(制服黒猫&京介) c:水着(スク水黒猫) d:コスプレ(あやせ、加奈子、桐乃) 千葉都市モノレール×俺の妹コラボ 2011/5/14、15販売 『俺の妹が千葉モノレールの制服を着るわけがない』(駅員制服描きおろし) ¥1,000 台紙付き切符セット(A5版) ・入場券 3枚(千葉駅・千葉公園駅・スポーツセンター駅) ・乗車券 2枚(千葉駅発大人320円区間、千葉公園発小児110円区間) (有効期限:平成23年12月31日までの利用当日1回限り有効) ・ポストカード 1枚(表紙のイラストを使用) 2011/5/14、15日に千葉駅にて販売された記念切符のセット5,000部販売の記述があったため千葉駅に行列ができ当日販売分は完売したがその後受注生産を5/31まで受付、最後の発送終了が7月までかかった。 その他 1/24 きゃらdeCAR~るシリーズ ランサーエボリューションIII ¥3,990 俺妹 ストラップ/B 黒猫 ¥840 2010/12/16 俺妹 メッセンジャーバッグ 黒猫&桐乃 ¥4725 黒猫 香水 AromaFragrance Ver.KURONEKO¥5,000 黒猫をイメージした香水 アロマ扇子 Type.B ¥2100 (COZY WAVE)上記の香水と同じメーカー 俺妹 カレンダー 2012 トライエックス 2011/09/17 俺妹 カレンダー 2011 トライエックス 店舗特典 俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル 店舗特典(黒猫特典) アニメイト:描き下ろしオタクっ娘三人メイド A3タペストリー ゲーマーズ:描き下ろしオタクっ娘三人メイド 枕カバー Sofmap:オタクっ娘三人スク水描き下ろしテレカ あみあみ:沙織、黒猫、桐乃、麻奈美、あやせPSPの立ち絵集合テレカ メディアランド:沙織、黒猫、桐乃、麻奈美、あやせの俺の”妹めいかぁEX いもうとと恋しよっ♪の絵テレカ COMG!:オタクっ娘三人顔アップテレカ シーガル:黒猫立ち絵テレカ キャラアニ:卓上カレンダー 俺の妹アニメ DVD Blu-ray購入特典 アニメイト 全8巻収納BOX 店員のコスプレ黒猫 描き下ろし ゲーマーズ 全8巻収納BOX メイド(?)黒猫 ブロマイド 描き下ろし とらのあな 特大タペストリー 桐乃の中学の制服黒猫 書き下ろし WonderGOO ミニクッション(リスアニ表紙絵) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない コミック2巻 アニメイト・ゲーマーズ限定(1-2巻収納BOX)魔法少女黒猫&俺妹コミック2巻表紙二種類(ゴスロリ通常・制服で京介のベッドに横たわる黒猫) 非売品 主にイベント品や抽選など 電撃マガジン抽選プレゼント毎月5名? テレカ 俺妹コミック(いけださくらさん絵)の制服黒猫が横たわってる絵です。 Webmoney スク水黒猫 500P WebMoney年末年始感謝祭のイメージガール 抽選でプレゼントです。 Webmoney 500Pスマートフォン版「ムービーゲート」に会員登録にて50名抽選プレゼント 千葉マツダマウスパッド&ポスター 千葉県のマツダにて試乗した100名&150名に無料でプレゼント 描き下ろし(通称OL猫など) 週間アスキー秋葉原限定版2012 Mar3無料配布 俺妹続Pの1.5と桐乃と二人で表現してる絵 電撃の缶詰表紙 2011 05(8巻発売頃) 黒猫制服 まだ載ってないグッズの情報とかなんでもあれば てすと -- (test) 2012-04-15 00 14 35 名前 コメント すべてのコメントを見る (vsize=(10))
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/150.html
PREV→炎の堕天使(18) 371 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 45 04 ID MQ9iFI/z [2/23]第19話 THE PHANTOM OF THE IGLESIA (3)372 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 45 46 ID MQ9iFI/z [3/23] . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| …これはこれは | . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| 一体どういう事でしょうか? .|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\_______________/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 373 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 46 28 ID MQ9iFI/z [4/23] ベーレン枢機卿…? いつの間に……!? ,. -‐、 ∧ .∧ 。 \. '., / ヽ-─‐-' ヽ /ヽ _ \ ',-‐- .、. / / . . . . . . . . . . . . . . . ', / ヽ .| / ヽ / l. . . . . . . . . . . . . . . . ,' ! | | . / ゚ ', 、/ .ゝ..........ー‐........... .! | | l u ノ_,,,.. -‐ ''(⌒))`__/ ;; -‐"~| ', ,L___」 | / ''"~/. ∧ `ー‐'''"~ ! !. / `ヽ | / / ! ', | | / o | | | | ', | / /__,,.. -‐ ''"~ !___,,,.. -┐ .| | ! | | | ! . | . / /! | !. | | 丶 ノ .| .‐''" / .l. | !. | | / ヽ. .| __;;; -‐''" ! | !. | |. / ',. | 374 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 47 05 ID MQ9iFI/z [5/23] / /;;;;;/ ;. / /;;;;;/ ; / /;;;;;/ ギリギリ… / /;;;;;/ ; 何て…力……!! / ~"'' ‐- ..,,;;;;;;;/ ~"'' ‐- ..,,,_ ."'' ‐- ..,,, ,.-‐/ /"'' ‐- ..,,/ ; / `ー‐'''"~ヽ ; ; / / / . / ;. / . / ,.‐-t . / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ; /` ヽ. ,,.. -‐''" .| こんな物騒な物を | /´ ヽ ヽ/ ; | どうしようとしたのです? | ; /´ ヽ ヽ _/ \_____________/ ヽ、 ヽ ヽ__/ ; ; / ヽ、 ヽ,,,.! / `ーi' . /. / | 375 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 47 54 ID MQ9iFI/z [6/23] . . . . . . / ', . . . / .', . . .  ̄~~""''ー- ... ! . . . 、| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . '., . . . , '" ̄"丶 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ., . . . ヽ( i )___', . . . . . . . . . . . . ,-‐‐ 、. .,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ! ),,_丿 ,| 聖主の暗殺を企てた .| . . . . . . . . 、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| …そんなところでしょうね | . . . . . . . . . . .`ー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l\_____________/ . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .! ニヤ… . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /376 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 48 32 ID MQ9iFI/z [7/23] | . . . |\| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |/ .| . . . |三 三 | . . . |三 ミュンヒナー…! 三 \人_从_人从__人_人_从__从_人从/三 何て馬鹿なことを…! .三 < >三 三 < 待ってくれベーレン殿!! >/| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |\ < > /´Y⌒WY⌒W⌒WY⌒YYY⌒Y`\________________________/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /l__ . . . . ∧_∧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . // . ./l__ __ . . . ( ∀) . . . . .(\_/). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // /l____/ ヽ___________ . . . / ヘ_\, . .(Д゚ ill). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . .(Д` illl). . /. / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | l__ノ(', ̄l ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . .l ∧ ヽ. . ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | | . . . ゝ-! | . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . .! ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ L. . . . . . |l ! . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `ー---`. . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .`''‐--‐'" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 377 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 49 18 ID MQ9iFI/z [8/23] \人_从_人从_人_人_从__从_人从_人从/ < > < これには理由があるはずだ! > < / ヽ > < (lll! ´Д) > /´Y⌒WY⌒W⌒WY⌒YWY⌒WYY`\ ,. -‐、 ∧ .∧ \. '., / ヽ-─‐-' ヽ \ ',-‐- .、. / . . . . . . . . . . . . . . '., / / ヽ l . . . . . . . . . . . . . . . . . , 、/. / ゚ ', / ゝ..........ー‐__,,.. -‐ ''"~|)` l u ノ_,,,.. -‐ ''"|) ( / / ! / ''"~/. ! ."''─---─ / /. / / //. / / ! l , ,,.. -‐ ''" / / / /__,,.. -‐ ''"~ ! ! | / / , /! . . . / ! ! | ! ( | . ./ .| ! | // / ', \/ | ! | / ', ヽ | ! | ', ',. | ! |378 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 49 55 ID MQ9iFI/z [9/23] \人_从_人从_人_人_从_从/ < > < 彼は───── > < / ヽ > < (lll! ´Д) > /´Y⌒WY⌒WY⌒YY⌒Y`\ | |! ,. -‐、 | |i |. ∧ .∧ \. '., |l! |li / ヽ-─‐-' ヽ \ ',-‐- .、. l| |i/ . . . . . . . . . . . . . . . .'., / ヽ ! l . . . . . . . . . . . . . . . . . ,. / ゚ ', ! ゝ..........ー‐............. l u ノ_,,,.. -‐ ''"|). '., ヽ、 `o' ', \ / ''"~/. ! ∧ `ー'"| ! \ /. / / ! ,' ヽ. | l __/ ヤ ツ / /__,,.. -‐ ''"~ , !. ! | , /! . . . / , !. ! | ! ( | . ./. ,' !. ! | ', \/ ,' |. | | ', ヽ ,' |. | | ', ', .,' |. | |379 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 50 39 ID MQ9iFI/z [10/23] /. / / / /\. /. \ /// / , -───-、 /// ____ ,.'-────-'., /// / ,' o o . | | |', /// / ! r‐、 .l | |.l. /\ ゝ. ー' /// \. / \. / / ̄ ̄ヽ \. \\ l/ / \ \\\ ! / /. \\\\ ゝ、__/ /\. \\\\. / | . \\ \\ \ / | /! \ ,ヘ / //ー'" \ \ \ ,-‐, ./ , ' \ \// ./ ._________\___/ (0 \ / ヽ_________. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \. . /, '\ \\- ;;;;__;;;;;; -─-- ;;;;; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 'ー' . . . . . \ \\. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . "''"'"''"" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 380 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 51 31 ID MQ9iFI/z [11/23] | . . . | | . . . |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | . . . || …おや、これは失礼しました | | . . . |\_____ ________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ | ───…! | \__ ___/________________________/ ∨ . . . . . . . . . . . . . l . /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /l__ . . . . ∧_∧. . . .-‐. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . // . ./l__ __ . . . ( ・∀) . . . . .(\_/). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // /l____/ ヽ____________ . . . / ヽ . . . . . .(Д゚ ill). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . (。 。 illl). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | l . . . . . /l ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . / ∧ ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | | . . . . . .L| | . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . | ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ L. . . . . . |l ! . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `ー---`. . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . .× `ー--‐'". . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// // // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 381 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 52 09 ID MQ9iFI/z [12/23]. (\_/) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (ll! ゚Д゚) ( ・∀・ ) | 申し訳ありません | ∧ ヽ / Y ヽ < 手が滑ってしまいました | . . . . . . . . . . . ./L| | . . . . . . . . . . . .| `゚´ | . . . . . . . |. お怪我はありませんか? | . . . . . . . . . . . L/_! ノ . . . . . . . . . . . .| | | . . . . . . . \____________/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ 人 L. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二_,,.. -‐‐‐‐- ..,,二二二二二二二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二二 , '" . . . . . . . . . . . . . . . "' , 二二二二二二二二二二 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,. '-───────‐-'、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,' u ', . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', u ,' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 382 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 53 00 ID MQ9iFI/z [13/23];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ベーレン…;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; まさか奴は……;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _____________/ ヽ______________ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(。 。 illl) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ∧ ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ×. ..`''‐--‐'" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 383 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 53 32 ID MQ9iFI/z [14/23];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 我々の動きを;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 知っている……?;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _____________/ ヽ______________ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .( illl) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ∧ ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ×. ..`''‐--‐'" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 384 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 54 26 ID MQ9iFI/z [15/23]/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ……… .|| ベーレン── .|\___ ____/ \| _____________/ ヽ______________ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .(Д` illl) 彡. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /∧ ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ×. ..`''‐--‐'" . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 385 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 55 01 ID MQ9iFI/z [16/23] ! / /\ ! / / \ ! / / \ ! / / . . . . . . . . \. . . . . !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./. . . /. . . . . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | !? | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | 消えた…!? | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \________/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二O二二二二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二o二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二_,,.. -‐‐‐‐- ..,, 二二二二二。二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二二 , '" . . . . . . . . . . . . . . . "' , 二二二二二二二二二二 . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,. '-───────‐-'、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./. . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./. . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,' ', . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l u l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ,' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 386 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 55 48 ID MQ9iFI/z [17/23] . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l二人とも何処へ─── . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; ; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . ; ; | ぐ………ぁ…… | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; ; \_____ ____/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; .; .; .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \| ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| , -───-、 . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,.'-────-'., . . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,' ‐- . ',. . . . .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . .. . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ! tっ . u l . . . .. .. .. .. .. .\人_从_人从_人从人人/; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. ............... . . . .. .. .. .. .. . < > ; ; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / ヽ . . . .. .. .. .. ..< ∥∥ _ > ; ; ; ; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. / ', . . . .. .. .. .. . < ∥∥ / ヽ > ; ; ; ; ; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| く .. . .. .. .. .. ..<. o .o (Д` ;). > ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  ̄| l ヽ . . . .. .. .. .. .. .< > ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | L . . .. .. .. .. .. ./´Y⌒WY⌒W⌒WYY`\ ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | `ー' ̄ ̄', .. .. .. .. .. . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ',.. . .. .. .. .. . .. . .. . . . . . . . . .; . . .; .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|387 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 56 22 ID MQ9iFI/z [18/23] | . . | | . . | | . . | | . . | | . . | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | . . | | |||| | | . . | | |||| | | . . , -‐、 , -、 .| | |||| | | ∧ \∧', / / | | | / ヽ-─‐-' ヽ‐‐‐- 、/ / | | |||| |. / '; __ . . . . . .| \___ ___/ ! .,' . . . . . .` ', .| ∨. ‐''''""""""'''‐ . . . . . . . 丿 .| / ', . . . . . . ヽ | ! ! . . . . . ! | ! ! . . . . . | | ,,.. --────-- ..,, ! ! . . . . . | | /. \ ! ! . . . . . | | /. ',. l l . . . . . . | | /ゝ- ;;;;;;;;;__;;;;;;;;; ‐'\____! ! . . . . . | |__/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', l l . . . . . . | | ,' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . u . . . . . . ',. ! ! . . . . . | | , . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! ! ! . . . . . |___,,,,... '" .l . . . . . .--‐‐ ‐‐-- . . . . . . . . ! ノ ゝ''''''''''"~ ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! ー‐----‐---‐‐‐--‐'" ', . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,388 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 57 08 ID MQ9iFI/z [19/23] ・ | | |. ・ | ポタ… | ’ | | ・ | | ... / ̄ ̄\ ... ヽ、 ・ .. // ',\ .................. ノ ヽ . . . ......,,,,,,,__;;;;,,....人____人.....,,,,,___,,,,,,...ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | 神をも畏れぬ凶行 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \___________/;;;;;;;;;;;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;);;;;;;;;)389 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 57 45 ID MQ9iFI/z [20/23] l __ ! ───┬-- ....,,,,__ | | ! ・ | "''丶二` | |──────────────────────.─'、;; ∴ ! \ | |____________________;;・.'';;゚;; ;;.・’;;;.; . l ̄\ 、 ', | ;;; ; ; ;・; ;;;;’;; ;;;’;; ;.’ゞ∴ , ヽ 、 、 ヽ ノ |─────────────────・,,,──・'゚”''"゚’┬’'''"; / `ー`'''''' ̄ L」 ・ ・ ;∴;; ・ ;; / ’ . | / ・ .; | ; / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ポタ… . | ;;; | …謀反とはいただけませんね | ’ ・. | \______________/ , | ・ | 390 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 58 34 ID MQ9iFI/z [21/23] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 神の地上での代行者に刃を向けた .| | その報いは、受けなければなりません | \___________________/ | . . . . . | . . . . . | . . . . . . / ̄!. . . /ヽ ,、 / . . ./ . . / . . . .ヽ‐'- ,, ,,.. -‐/ . ./ . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . .'., / . . . .' . . .' . . 丶 . . . . . / . . . . . . . . . . . .o . . . . . ., ・ , / . . . . . . . . . . . . . . . .', . . . . . ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . .゚.! ’ l . . . . . . . . . . . . . . . . . .! . . . . . ヽ ,. . . . . . . . . . `ー-. .,________ n ヽ . . ./ ̄~" . . .、 .,' . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . .! ) 二二二二二二二二二/. . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . .,' `' ・ ’/. . . . . . . . . . . . . . . . . .', . . . . . ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . / ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l . . . . . | . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . .-‐'" /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! . . . . . | . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . |. /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . . | . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . | /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! . . . . . | . . . . . . . . . . . . . . / . . . . .| /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .! . . . . . | . . . . . . . . . . . . .∧ . . . . | /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .! . . . . . | . . . . . . . . . . . / . . ',. . . . . |. /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! . . . . . 第20話に続く391 名前: ◆e2NBve9J9A [sage] 投稿日:04/12/12(日) 11 59 11 ID MQ9iFI/z [22/23]ヽ(;´Д`)ノ書くことが無いので暫定相関図。多分そのうち変わる…かもです。┌───黒い森の館────┐ .┌───‐イグレシア─────┐│ │ .│ |│ ┌─主人公一行─┐ ! .│ ┌─ベリアル一派──┐ |│ │ .| | | │ ___ .| ││ │ ∧_∧ | 因縁ありっぽい .| | | │ |│ │ ( ´∀`) .←───────────→ (,,^Д^) ←┐ ! |│ │ | 兄 │ ! .│ | .|? | ││ │ | 弟 | | | │ | . . . . | │ ! |│ │ ∧∧ | | | │ .( ゚∀゚) | | ││ │ ミ,,゚д゚) | | | │ ↑ |支 │ ! |│ │ ↑ | | | │. ?.| |配 │ ! |│ │ │協力 | | | │ | ↓?. │ ! |│ │ ∧∧ 気に食わないというか嫌い.|. ∧_∧ .| | ││ │ (,,゚Д゚) ←───────────‐→ ( ・∀・ ) ‐┘ ! |│ │ .| | | │ | ││ └───────┘ ! .│ └────────‐ ┘ |│ ↑ | .| | ↑ ││ 殺意 助けたい | | │対立確定的 .|│ │ ↓ .| | │ ││ ! | ↓ ││┌─ベリアルの契約者─┐ │ | ┌───反教皇派───┐ !││ │ │ | │ _ .| |││ ,,,_∧ | 、/ 、/| ! | | │ / ヽ 盟友 (\_/) | |││ (#゚; -゚) ( ´_ `) ! | | │( ´д`) ── ( ´ー`) .! !│└─────────‐ ┘ | | └──────────┘ .|└───────────‐ ┘ └────────────‐ ┘ NEXT→炎の堕天使(19.5)
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/93.html
熱を帯びて赤く光る、ボルグ・カムランの堕天種。 金属を溶かすほどの高熱を発するコアを持ち、頭部付近の突起物や尾針の先端から炎を発する。 発生地は不明だが、マグマの中に棲んでいると言われている。 尾の先の針には炎を纏っている為、通常種よりも尾による攻撃の範囲が広い。 発生起源 不明 弱点 口付近:貫通 尾:切断 針:破砕 盾(崩壊後):全ての物理属性 ※口はダウン時に開く場所。 属性:氷 捕喰 ◆アラガミバレット 名称 入手率 属性 説明 スプレッドファイア -% ピアーシングスピア -% 単発の貫通弾 バーストスピア -% 敵に当たると時間差で爆発する槍 ◆素材 難易度4~6 難易度7~8素材名 【5】 【6】 素材名 【7】 【8】 炎騎鎧 35.7% 25.6% 炎騎鎧 29.0% 26.0% 荒神大鎧 15.3% 17.4% 炎騎大鎧 25.0% 25.0% 騎士鋼 26.5% 34.9% 騎士鋼 12.0% 10.0% 上潤滑油 4.1% 5.8% 炎騎軟鋼 23.0% 25.0% 炎騎血石 10.2% 9.3% 炎騎血石 6.0% 7.0% 硬身丹 8.2% 7.0% 炎騎血晶 5.0% 7.0% 結合崩壊 ◆素材と確率 部位 難易度4~6 難易度7~8 素材名 【5】 【6】 素材名 【7】 【8】 盾 荒神大鎧騎面炎盾騎面小盾炎騎血石 50.0%40.0%10.0%0% 35.0%50.0%10.0%5.0% 荒神大鎧騎面炎盾硬神丹炎騎血晶 52.0%40.0%4.0%4.0% 40.0%48.0%6.0%6.0% 尾 騎士軟鉄上潤滑油潤滑油 88.0%8.0%4.0% 75.0%10.0%15.0% 炎騎軟鋼炎騎血晶 96.0%4.0% 94.0%6.0% 針 炎騎針片騎士針片炎騎血石 60.0%32.0%8.0% 60.0%30.0%10.0% 炎騎針騎士針炎騎血晶 50.0%46.0%4.0% 50.0%44.0%6.0% ◆破壊方法 部位 破壊方法 盾 破砕が効果的。崩壊後はあらゆる物理属性に弱い 尾 切断が効果的。尻尾のつけ根部分を狙う 針 貫通バレットが非常に効果的 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 備考 5 不動の火焔 贖罪の街 6 コレクター 嘆きの平原 サリエル堕天出現 6 セファロタス 鉄塔の森 シユウ及びシユウ堕天出現 6 デスストーカー 嘆きの平原 ボルグ・カムラン堕天(雷)出現 7 火と氷 贖罪の街 クアドリガ堕天出現 8 ダーティ・ボム 鉄塔の森 ヴァジュラ出現 5(DLC) 単体討伐 旋回する炎 嘆きの平原 7(DLC) 単体討伐 針と廃液 鉄塔の森 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 防御の構え 盾を前方で合わせてしばらく停止する。最初の盾に挟まれる位置に判定有り。盾を構えている間は、スタングレネード無効。何もせずに解除、尻尾回転、突き刺し(両方)、針飛ばし(両方)、突進のいずれかに派生 次の行動を警戒 針突き刺し(前方) ノーモーションから尻尾を正面に突き刺す。見てからの回避は困難だが、密着するほど近ければ当たらない 正面に立たない 針突き刺し(前方3連) 前方に針を3連続で突き刺す。刺した場所は爆発する 正面に立たない 針突き刺し(周囲) 自分の周囲に連続で針を突き刺す。突き刺した場所は爆発する。ボルグ・カムランの斜め4方向にゆっくりめに刺し、最後に針が地面に突き刺さるパターンと、素早く前後左右に刺すパターンがある。どちらのパターンでも、反時計回りの順で突き刺す 真下に潜る 尻尾回転 体と尻尾を右に傾けて奇声を上げた後に放つ。針が炎を纏っている為、通常よりも範囲が広い。尾と炎の判定が別のようなので、直前で怯ませても炎に当たる事がある 足元でガード 飛び掛り 脚を曲げて体を沈めてから飛びかかる。飛び上がりにも判定があるが、着地時の判定はあまり広くない ボルグ・カムランの横or後ろに離脱 針飛ばし(前方) 盾を地面に付け、伏せるような体勢から前方に針を乱射する。針は着弾時に爆発する。地面に付ける際の盾にも判定がある。針の軌道は2パターンある。(攻略に詳細) ガード 針飛ばし(誘導) 盾を地面に付け、伏せるような体勢から上空に針を発射。ターゲットを追尾して降ってくる。針は着弾時に爆発する。上記同様、地面に付ける際の盾にも判定がある。前方斜め上と真上の二段階がある。(攻略に詳細) ガード、ダッシュ 突進 防御からの派生でのみ使用してくる。盾を構えたまま前方に移動。若干ホーミングしてくる ステップ、ガード ◆活性化:針に炎を纏う。 攻略 元々厄介だった「尻尾回転」が、炎を纏って範囲拡大。 更に活性化時の針に纏う炎のせいで ガード→尻尾に当たる→反動で下がる→後にある針の炎に当たる となり、結構な比率でめくりが発生する。 だが一部攻撃の範囲拡大以外は通常種とした違いはない。 尻尾回転に慣れてしまえば、後は通常種同様に戦えるだろう。 結合崩壊を狙わないのであれば、「尻尾回転」の当たらない距離を保って逃げながらOアンプルを飲みつつ 氷属性の銃身で狙撃しているだけで、あっさり勝ててしまったりする。 狙う場所は口。(活性化モーションの際、開く場所) 盾構えからの「突進」と、「飛び掛り」は特に警戒しておこう。 針飛ばし(前方) 針の軌道が直線のパターンと、 針の軌道の幅が徐々に広がるパターンの2パターンがある。 針飛ばし(前方斜め上) 盾を地面に着き発射。 敵の真横から後(敵の半分から後)に移動すれば回避可能。 針飛ばし(真上) 盾を閉じながら発射。 敵の後にいても追尾してくる。 メモ 結合崩壊:針にて貫通バレッドが効果的とありますが、氷レーザー系で緑エフェクトでした。またバスタータメ2発、インパルスエッジ4発程度で破壊できたので、破砕が有効かと思います。 - 2010-03-07 19 09 56 今更何をwって言うだろうが、最大エフェクト=大ダメージと思っちゃいけない。(以下省略) - 2010-09-29 16 56 29 訂正:最大エフェクト=大ダメージ→最大エフェクト=最大ダメージ - 2010-09-30 00 18 58 脳天直撃弾で針を破壊可能です。外れても、胴体に当たる。内臓破壊弾より効果あり。盾を構えてても、上からだからガードできないのでオススメです - 2010-03-14 22 00 10 尻尾回転は尻尾自体に判定がある。回転する尻尾自体をガード、つまり正面に捕らえてやや右向きにガードすればOK - 2010-06-03 19 07 01 尻尾回転は本体から少し離れた場所にいるとあたりません。荷電性は電気の球が発生するので例外です。 - 2010-06-28 23 18 31 尻尾回転は左後ろ足の横にいればまったくあたらない。大剣チャージ何度もしまくりw - 2010-07-12 09 56 57 ダウン中に大剣チャージ二発を針に当てただけで結合崩壊 - 2010-11-07 20 45 03 炎騎針片は針を破壊しなくても入手できた。 - 2013-01-22 22 20 35 針と廃液はDLCじゃない。 - 2013-06-30 03 00 03 コメント欄は質問するところではありません。質問は2chの全力質問スレか掲示板でお願いします。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43252.html
《礼装の堕天チュラロRe エス》 R 闇 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノイズ 4000 ■ G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■ このクリーチャーが出た時、自分のシールドをひとつ墓地に置いてもよい。そうしたら、カードを2枚まで引く。 作者:(ここにあなたの名前を書く) フレーバーテキスト 主であるウェディング亡き今、ヘブンズを裏切った天使が空から落ちてきた。 それは今は亡き闇の天使を復元し、自分の配下として引き連れ始めた。 評価 さらっと登場時に効果発動にしちゃったけど、まあいいかな 名前 コメント