約 2,995 件
https://w.atwiki.jp/v-actress/pages/1624.html
鷹森淑乃をお気に入りに追加 鷹森淑乃のリンク #blogsearch2 鷹森淑乃のキャッシュ 使い方 サイト名 URL 鷹森淑乃の報道 【ロロノア・ゾロ、土方十四郎役の中井和哉さんも!】11月25日がお誕生日の声優さんは? - マイナビニュース 【ナディア役の鷹森淑乃さんも!】11月23日がお誕生日の声優さんは? (2021年11月23日) - エキサイトニュース 【イベントレポート】「庵野秀明展」明日開幕、中学時代の油彩画からシン・仮面ライダーまで膨大な資料展示(写真49枚) - コミックナタリー 『ふしぎの海のナディア』展が開催中。制作現場の息づかいまで体感!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ふしぎの海のナディア展が9月26日まで東京で開催中 放送開始30年を迎えた庵野秀明監督作品 - IGN JAPAN 【オールマイト役・三宅健太さんも!】8月23日がお誕生日の声優さんは? (2021年8月23日) - エキサイトニュース 「庵野秀明展」、国立新美術館にて今秋開催決定 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 『ブルリフR』第11話 美弦たちの目的とは? 特別編の放送も! - マイナビニュース 【ウォーズマン役の堀秀行さんも!】3月23日がお誕生日の声優さんは? (2021年3月23日) - エキサイトニュース ナディア&ジャンがお出迎えする「ふしぎの海のナディア展」開催! 庵野秀明監督のこだわりを生で感じることができる貴重な資料など、会場の模様を一部レポート - アニメイトタイムズ 「ナディア」モチーフの新作アイテム、海図デザインやブルーウォーターのチャームも - コミックナタリー 「ふしぎの海のナディア」BD BOX再販。鷹森淑乃らがコメント - AV Watch ふしぎの海のナディア:放送30年記念BDボックス発売 “ナディア”鷹森淑乃 “ジャン”日高のり子がコメント 滝沢久美子、大塚明夫も - MANTANWEB(まんたんウェブ) 【11月23日~11月29日生まれの声優さんは?】大塚明夫さん、福山潤さん、加藤英美里さん… - アニメ!アニメ!Anime Anime 放送30周年「ふしぎの海のナディア」BDボックス再発売 21年に展覧会開催 - アニメハック 『サクラ大戦』島津冴子さん・鷹森淑乃さん・小島幸子さんら出演トークショウ「巴里の楽屋7」の開催日が決定! 豪華ゲスト情報も公開 - アニメイトタイムズ 鷹森淑乃とは 鷹森淑乃の42%は魔法で出来ています。鷹森淑乃の25%は言葉で出来ています。鷹森淑乃の14%は媚びで出来ています。鷹森淑乃の7%は月の光で出来ています。鷹森淑乃の7%はやらしさで出来ています。鷹森淑乃の2%は心の壁で出来ています。鷹森淑乃の2%は覚悟で出来ています。鷹森淑乃の1%は欲望で出来ています。 鷹森淑乃@ウィキペディア 鷹森淑乃 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 鷹森淑乃 このページについて このページは鷹森淑乃のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される鷹森淑乃に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/jstarsv/pages/43.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物剣桃太郎 江田島平八 概要 作者 宮下あきらの作品。 1985年から1991年まで週刊少年ジャンプにて連載。 ストーリー 筆頭・剣桃太郎を始めとする男塾一号生のメンバーが、理不尽な教官や二号生らの強烈なしごきに耐え乗り越えたり、外の世間とのトラブルに巻き込まれ(男塾の面々が騒動の原因の場合が多い)ながらも、知恵や人情、そして男気で解決していく。 登場人物 剣桃太郎 CV 堀秀行 10月8日生まれ 身長185cm/体重95kg 血液型 A型 男塾一号生筆頭、後に男塾総代。 通称「桃」。 北部出身のアメリカ人に匹敵する水準の英語(アメリカ人であるジョージの英語を「南部訛りがきつい」と評することができる)をはじめフランス語など複数の言語を流暢にあやつる。 古典小説にも精通している。 門外不出の数々の秘技・秘拳を体得している。 卒業後は東京大学→ハーバード大学→政界入りして内閣総理大臣(アニメではエリート高校にも入っていた)。 これだけハイスペックなのに周りの連中が濃すぎるせいか印象はいまいち薄い。 謎が多い人物だが結局明かされず。他の人物もそのことを疑問に思っている。 授業中はよく居眠りをしていた。 江田島平八 CV 石塚運昇 身長195cm/体重115kg 男塾塾長。 作中でもかなりの超人。 主人公は知らないけど江田島平八なら知ってると言われてるほどの人気。 軍神と謳われた海軍中将、江田島國義の一人息子として生まれる。幼くして結核により母を亡くし、その後東京帝大に11歳で入学。最年少にして最優秀の成績で卒業し、恩賜の金時計を終生のライバル、熊田金造と半分に切り分け合った。その後、海軍江田島兵学校別科を筆頭で卒業し、海軍で将官として上り詰め(同時期、男塾の教官にも就任)、陰の部隊天下無双隊隊長として神出鬼没の戦いを繰り広げる。終戦後、江田島は来日したマッカーサー元帥と「一人の男」として対談をして友情を交わし、日本復興に尽力する事を約束させた。その後、中国大陸の様々な武術を体得するために武者修行の旅にでたとされる。普通の人間では数十年かかる修行をわずか数ヶ月で会得していったなどの逸話を持ち、その間に男塾最大名物・驚邏大四凶殺に勝ち残るなどしている。戦後は一時期政治家として活躍し、内閣総理大臣にまで上り詰めるが就任当日に辞職し在任期間一日という異例の速さで退陣したそして伝統ある男塾の塾長の地位に就き、優秀な人材を育て上げ現在に至る。 「ワシが男塾塾長、江田島平八である!」の台詞は有名だが、アメリカ人相手に「I AM THE PRINCIPAL OF OTOKOJUKU, EDAJIMA HEIHACHI!!!(ワシが男塾塾長、江田島平八である!)」と英語で言うこともある。もっとも第二次世界大戦時には、話した英語がキングス・イングリッシュだったため、南部なまりを話す米兵の前でボロを出すという失敗談もあった。 独自で新型兵器の発案・製作を行い、また、核分裂反応の理論を確定させ、世界で最初に原子爆弾の製造を成功させたりしている。 軍国教育をしているものの、本質的には戦争は嫌い。 普段は残った一本の髪の毛を大事にしたり(後に抜けてしまう)、塾長室で弁当をかきこんでいたり、週刊少年ジャンプなどの漫画雑誌、大阪出張の際には直前にグルメ雑誌を読んでいたりとお茶目な一面も持ち合わせている。 塾長として塾生たちを厳しく教育するが、その根底には塾生たちに対して深い愛情を抱いており、塾生が死亡したときには一蓮托生となる危険に身をさらしている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53725.html
登録日:2023/03/30 Thu 21 39 46 更新日:2024/07/12 Fri 22 38 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アンデッド型 ウィルス種 デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デジモンストーリー サイバースルゥース バグラ軍 マタドゥルモン マタドール 千葉繁 吸血鬼 堀秀行 声優の本気 完全体 平田広明 演者の怪演 濃すぎるキャラクター性 華麗な舞から繰り出される必殺の「武舞独繰(ブルドッグ)」! 「マタドゥルモン」とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 レベル 完全体 種族 アンデッド型 タイプ ウィルス種 必殺技 ・蝶絶喇叭蹴(ちょうぜつらっぱしゅう)強烈な蹴り技。 ・サウザンドアロー腕に仕込んだ無数のレイピアを繰り出す。アローって弓では…? 【概要】 「デジモンアクセル エビルゲノム」にて、グランドラクモン系譜の完全体として初登場。 名前の通り『マタドール』…闘牛士の姿をしたアンデッド型デジモン。 とある博物館の民族舞踊データベースから生まれたとされる、華麗な舞を踊る吸血鬼にして武闘家。 舞の動きを独自にアレンジした体術「武舞独繰(ブルドック)」を極めている他、両腕に仕込んだ無数のレイピアを武器に戦う。 吸血鬼なのでデジモンの血を吸わなければ生きていくことは出来ないが、誰でも良いわけではなく、強いデジモンの血のみを求めて各地を転々としているらしい。 デジモン氷河期真っ只中で、知名度の差が特に激しいアクセル初登場組の中ではメディア進出に恵まれており、いずれもかなり濃いキャラ付けがなされているのが特徴。 グランドラクモンの系譜では間違いなく一番目立っている。 また、闘牛をモチーフとしたデジモンとしてブルモンが存在するが、関連性は不明。 【関連作品でのマタドゥルモン】 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 CV:平田広明 バグラ軍所属。スイーツゾーン侵攻部隊の隊長でタクティモンの配下。リリスモンの方がよくない? 元ネタ由来かスペイン語を交えて話す他、「甘い」が口癖でかなりの甘党。 どれぐらい甘党かと言うと、城にパティシエのみを閉じ込めてスイーツを作らせ、スイーツ勝負ではクロスハート…というかアカリが心のこもったお菓子を作ったことで勝者と認め、賛辞の言葉まで送ったほど。 しかしその本性はブレイクドラモンの復活を目論み、他のデジモンからデータを吸い取ってレアモンに変えていた冷血漢(*1)。 最期はシャウトモンX5に倒された。 が、善玉認定されたのか?バグラモンとの最終決戦でオレーグモンやアポロモンといった他のデジモン共々復活しスペリオルモードの素材になったようで、勝利後、軍神マルスモンらと共にデジタルワールドへ帰っていく姿が確認できる。 …必殺技『蝶絶喇叭蹴』が、 蝶絶□刺□八蹴 と表記されたのはもはや伝説。 また、中の人 足技 料理対決ということで某コックを連想した視聴者も多い。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』 CV:千葉繁 主人公ケイスケの友人、乃木優がヤンホモ化した原因(*2)。 優がケイスケのアカウントを奪い、同時にアカウント奪還の協力者Kを演じる自作自演を行っていたのは、すべてマタドゥルモンが優を言葉巧みに刺激して彼のコンプレックスを肥大化させたからである。 優の心を弄び親友同士の殺し合いを演出しようとした残忍な外道だが、既にイーターやアルカディモンといったより強大な脅威に立ち向かわなければならない状況であったため、消化試合みたいな流れで戦うことになってしまう。 だが、実際の戦闘においては、「吸血鬼の甘言」が相当厄介。 効果はこちらのデジモンの攻撃力を上げつつ、防御力と知力を下げつつ、パニック状態にさせること=行動制限をかけつつ自傷ダメージを増大させるもの。 …つまりポケモンでいうところの「いばる」に相当する技。 この技によりこちらは思うように行動ができず、また後半のボスなだけあってHPもそれなりに多く、何の対策もなしに倒すのはかなり骨が折れる敵として印象に残ったプレイヤーも多いことだろう。 なお、アドリブの帝王、千葉繁の怪演によりインパクトは凄まじい。 頭の血管がちぎれるんじゃないかってくらいハイテンションな「ちょーぜつらっぱしゅうぅ↑!!」「オラオラオラァ!!」や断末魔の叫びはファンでなくとも必聴。世紀末でやれ。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:堀秀行 「マタドゥルモンと、申します」 第25話「紅ノ饗宴」に登場。 吸血鬼デジモン達による人間支配「ヴァンパイアの千年王国」をもくろむヴァンデモンの協力者の一人で、表向きはヴァンデモンが扮した大企業エッセ・ヴCEO「アビエル京極」、その側近として振る舞っていた。具体的な役職は不明。 だが実際はヴァンデモンと上下関係などはなく対等な関係。吸血鬼を同胞とするヴァンデモンもそのことは全く気にしておらず、ビジネスライクながら良好な仲だった様子。 人間に扮しているときは敬語を使いこなす執事だが、素の口調は高慢ながら落ち着いている。 出番が少ないことや上記二体が濃すぎるため霞むが、豪華声優の落ち着きながらも高慢さを出したボイスもあってこの個体もじゅうぶんに濃い。 同話には同じくヴァンデモンの協力者としてドラクモンとサングルゥモンも登場しており、グランドラクモンの成長期~完全体までのルートがまとめて登場したことになった。 結果として最終形態であるグランドラクモンのみハブられたかたちとなったが、25話はカノーヴァイスモンへの初進化エピソードであり、ヴァンデモンがメインヴィランである以上、究極体は敵でも味方でも出すわけにはいかなかったのだろう。 ベテルガンマモンとヴァンデモンの戦いでは、ガンマモン達とデジモンを使う人間を単に倒すのではなく彼らを吸血鬼にしてヴァンパイアの千年王国にふさわしい眷属・千年王国建設の幹部になれる存在か自分で試したいヴァンデモンの意向もあって椅子に座って見物していた(一応、「我々は見物でよいな?」と確認はした)。 しかしヴァンデモンに追い詰められながらも、天ノ河宙との絆を深めたベテルガンマモンがカノーヴァイスモンへと超進化を果たしたことに驚く。 ヴァンデモンがカノーヴァイスモンにかなわず敗走したのを見て彼に見切りをつけ、サングルゥモン共々何処かへと去っていった。 「ヴァンパイアの千年王国?所詮この程度だったか」 あっさりその場を去ったあたり、ヴァンデモンの理想自体にはあまり関心が無かったようにも思える。 人間の血の味に興味を持ったとか、同じ吸血鬼デジモンのよしみでヴァンデモンの頼みを一応聞いたとかそんな感じだったのだろうか? 【余談】 担当声優は全員過去にデジモンを演じた経験がある。平田氏はご存知レオモンで、堀氏はデスジェネラル最弱でお馴染みドルビックモン。 そして千葉氏はクロスウォーズでサゴモン…と言いたいところだがそれよりも前にバトルクロニクルでなんとディアボロモンを演じていた。もちろんハイテンションキャラである。 アニメ・ゲーム共に敵役ばかりだが、善良な個体も存在するようで、デジモンウェブの公式Twitterイラストではパタモン、ドンドコモンと一緒に花見を行い、ドンドコモンの太鼓の演奏にあわせて踊るマタドゥルモンが描かれている。やっぱり濃い…。 更なる余談だが、いわゆる「昔のデジモンカード」(以降旧デジカと呼ぶ)(*3)において、このデジモンのカード(Bx-167)が極めてブッ壊れであったことはこのカードゲームのプレイヤー内では有名。 端的に言えば、「絶対に後攻になる」「バトル中に相手スロットのオプションカードをすべてダークエリア(*4)」の2つの効果を持っていたのだが、この組み合わせが滅茶苦茶強力だった。 旧デジカのルールは、簡単に言えば「自分のデジモン同士をバトルさせ、各自のポイントを減らしあい、先にポイントをゼロにした方が勝ち」というもの。 「オプションカード」は、そのバトルを有利にするカードが多く、スロットという特定のゾーンにセットし、バトル中に使用することが多いのだが、旧デジカは少々処理が珍しく、「バトルは後攻から処理を開始する」のである。 …お気づきだろうか。このマタドゥルモン、「相手がバトル中使おうと思っていたオプションカードを処理できる」のである。 しかも、能力で後攻になるのでほぼ確実に。 これにより、相手は「オプションカード」という有力な補助手段がなくなってしまい、バトルで極めて不利になってしまう。 マタドゥルモンには特に耐性のようなものがなく、能力を無くして妨害もできないこともないのだが、このカードは受けられる補助が非常に多く(*5)、バトルに入る前の事前の対策も難しかったのも強さに拍車をかけていた。 結局、旧デジカがサポート終了するまでずっと一戦級だったため、印象に残った旧プレイヤーも多かったのである。 追言己・修正をお原頁いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔のデジモンカードではあり得ないぐらい壊れた能力を持っていたデジモンである -- 名無しさん (2023-03-31 00 26 07) 項目作成乙です。このデジモン、未だに頭部の構造がどうなっているのかが分からん・・・ -- 名無しさん (2023-03-31 11 05 39) 公式擬人化イケメン過ぎるわ -- 名無しさん (2023-09-10 21 22 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37487.html
登録日:2017/08/21 Tue 13 00 53 更新日:2023/07/27 Thu 00 24 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 チート ビックリマン ヘッド ヘラクライスト 堀秀行 悪魔vs天使シール 聖ボット 銀河万丈 飛田展男 ■ヘラクライスト 12天使を聖親に誕生した聖神皇。シュミレイトされた聖動と壮絶パワーが唸る! 悪魔界のウワサ 恐ろしい程の正確な動きと聖撃、新型なのか 『ヘラクライスト』は『ビックリマン 悪魔vs天使シール』シリーズの登場キャラクター。 アニメ版の声優は銀河万丈 第7弾ヘッド。 一気に3形態ものシールが登場した、コレクター泣かせの人気キャラである。 特に赤と緑で登場した増力形態は高値がつく人気シール。 赤が最強状態で、緑がパワーダウン状態である。 名称はヘラクレスオオカブトとジーザス・クライストから。 12天使の設定は12使徒を連想させるが、 同じく12というキーワードからは、12の試練により、ゼウスの代わりに苦難に立ち向かう英雄ヘラクレスの姿も連想させる。 逆にヘラクレスが念頭にあって、そこからカブトムシも連想したのかも知れない。 ……このように、駄洒落や小ネタ満載ながらも、唸るような考察も可能な『ビックリマン』のキャラクター名の中でも、単純ながら特に秀逸な命名と設定付けをされたキャラクターの一つと言える。 通常型は割と普通っぽい見た目だが、超悪魔に対抗するために作られた、聖ボットと呼ばれる、その名の通り聖なるロボットである。 強化型の方は設定通りに、サイボーグ的なメカメカしいデザインとなっており、後の派生作品……特に『スーパービックリマン』などでは、全体のデザインがSFチックになっていることもあってか、よりロボットを意識した無骨なデザインにされたりしている。 【概要】 最終的にスーパーゼウスが勝利を収めこそしたものの、悪魔ヘッド始祖ジュラにより多数の天使やお守りが犠牲になった第一次聖魔大戦での苦い経験から、ヘッド格者にはヘッド格者でしか対抗出来ない現実に対し、そのリスクを減らして、自軍のリーダーでもあるヘッド格者も失わなくて済むように……といった、様々な要因から開発が進められてきた聖ボット。 それぞれに優れた特殊能力を持つ12天使を聖親としており、更に最終形態では12天使の理力と特殊能力を結集することにより、最強の天使ヘッドとなることが予測されて建造されていた。 完成後は、上記のシールの説明文にもあるように悪魔達を驚かせる程の動きを見せているようだが、それでもヘッド格者の相手になるようなものではなく、実戦投入には強化型とする必要があった。 そして、始祖ジュラが眠りについてから数十年……スーパーデビルやサタンマリアの誕生により、再び『天魔界』勢力が活性化すると、過去の戦いで散々に天使達を苦しめた始祖ジュラまでもが復活。 以前のように、今や『天聖界』を治める存在となったスーパーゼウスを前線に送る訳にもいかず攻勢を許す中で、超理力を秘めた6聖卵による爆撃が計画され、実行。 ……作戦そのものは成功して、始祖ジュラの魔性は崩れ去ったものの、中から脱皮をするようにして、始祖ジュラの魔性を鎧のように身に纏ったブラックゼウスが出現。 強力な破壊光線レインボービームウェーブ(虹光波)を放ちながら、更なる破壊を『天聖界』に与えた。 魔祖王の魔力を引き継ぐ超ヘッドの誕生に活気づいた悪魔達も暴れまわり、ここに第二次聖魔大戦が勃発。 正体不明のブラックゼウスに対して、やはりスーパーゼウスをぶつける危険も冒せぬ中で、遂に対抗手段として導入されたのがヘラクライストだったのである。 【増力型】 聖神皇は増力する超悪魔に抗戦すべく、12天使が創造した聖ボットなのだ。 悪魔界のウワサ 12の理力均衡を狂わせると急激に減力とか! 強大なブラックゼウスに対抗するべく、12天使が理力を注入すると共に各々の特殊能力を与えた姿。 以下は与えられた能力や装備の一覧。 聖ソプラノ→「リズム音撃」をインプットして「聖撃打」を習得させた。……響鬼さんかな? お寺之DON→「魔気予知カツ撃」をインプットして「抗体猛撃力」を習得させた。 上御殿→「愛心回路」をインプットして「聖鼓動」を習得させた。 忍犬尚神→「瞬時神出鬼没ワープ」をインプットして「ワープ能力」を習得させた。 ピーコック帝子→「聖力カラーシステム」をインプットして「七変化体色」を習得させた。 バリアー天帝→「バリアー組織」をインプットして「防念魔プロテクター」を装着させた。 レーザー王→「超遠距離撃破パワー」をインプットして「星波動砲」を装着させた。 命水后→「聖命」をインプットして「勇理メダル」を装着させた。 源流神→「聖流バイオ組織」をインプットして「魔塵クリーン理力」を付加させた。 カタメ神→「超硬化組織」をインプットして「魔弾プロテクター」を装着させた。 一本釣帝→「超テンション回路」をインプットして「好機聖撃力」を装備させた。 静天女→「聖極楽拳秘法」をインプットして「魔力逆転ソード」を装備させた。 ……と、字面から考察するだけでも、スーパーロボット物や特撮作品で考え得る限りのパワーアップが同時に実行されていたのが解る。 ……その上で、理論上“互角”と目される辺り如何にブラックゼウスが強大だったのかも解るのだが。 こうして、満を持して破壊を続けるブラックゼウスに向かっていった増力ヘラクライストだったが、理力のバランスが取れずに敢えなく敗北する。 この結果を受けて『天聖界』の破壊と悪魔の攻勢が続く中、再び12天使が集結してヘラクライストへの理力の再インプットを施す。 12天使の聖心も統一し、遂に完全な調和を発揮したヘラクライストは天界山脈で待機していたブラックゼウスを呼び出し再戦を挑む。 アニメ版ではこの時の台詞「表へ出ろ!」が名台詞として評価されている。 完全な調和を発揮したヘラクライストは、今回はブラックゼウスに食らいつき両者は死闘を繰り広げる。 そして、ブラックゼウスの超魔力を逆に利用してぶつけた魔力逆転ソードの一撃で致命傷を与えると、全力を込めて放った星波動砲により、遂に『天魔界』史上最強の超ヘッドを破る大殊勲を得るのであった。 ……こうして、ブラックゼウスを打ち倒すことに成功したヘラクライストだが、後の展開に関しては意見が分かれる。 シール版では『天聖界』の守備隊長に就いたとされる一方、その後の活躍が無くなるので全力は出せなくなり、戦いには投入されなくなったと考察されている。 ※12天使の一人である若神子の一本釣帝が聖フェニックスと共に旅立ったことも理由だろうか。 アニメ版では次界に旅立つ聖フェニックスと若神子達を次界に続く天聖門に導くために、その途中にあるバリアーを取り除くために力を使い果たす。 ※続いて出現する魔肖ネロに対しては、ヘラクライストが出撃しなかったことへの理由付けとする演出だったのかもしれない。 尚、アニメ版の続編となる『新ビックリマン』では、ヤマトウォーリアにより目覚めさせられるも、復活したB・Z・H(ブラック・ゼウス・ヘッド)に逆に「表へ出ろ!」とやり返されてリベンジされてしまっている。 『新ビックリマン』での声優は飛田展男 【派生作品】 ■スーパービックリマン 古い時代の天使が作り上げた聖ボット。 アニメ版では少女マーニャに守られていたが、敵となったアムルの超念魔に操られてフェニックス達に襲いかかる。 後に覚醒を果たすも、魔ボット・ギガタロスと相討ちとなり自爆してしまう。 アニメ版の声優は堀秀行 【関連キャラクター】 魔肖ネロ 超ヘッドたるブラックゼウスをも倒したヘラクライストに対抗し、6魔極の念魔を集中させて『天魔界』の悪魔が誕生させた魔偶王。 多彩な能力を持ちながら、完璧に力を発揮させるのが難しかったヘラクライストに対して、単純な破壊エネルギーのみに特化しており、破壊力だけに限ればブラックゼウスをも凌いで『ビックリマン』史上最強と認定されている。 聖ボット軍団 最強の力を持ちながら調整が難しかったヘラクライストの失敗を反省し、能力はデチューンした代わりに、安定性と量産性を増した。 次界での聖魔最終決戦に投入され、戦果を挙げる。 貼って貼られて貼り返されて!?追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙! 表に出ろ! -- 名無しさん (2017-08-22 13 06 05) 圧倒的な戦力で天聖界軍を蹂躙していた曼聖羅軍を食い止め、逆転までその猛攻を支えぬいたヘラクライスト&聖ボット軍団こそ聖魔最終決戦でのMVP -- 名無しさん (2017-08-22 19 49 38) 名前がヘラクレスオオカブトなのに角が思いっきり日本のカブトムシなのは幼心にツッコんだなあw -- 名無しさん (2017-09-01 22 36 03) メガヘラクレスとカブテリオスを思い出す。 -- 名無しさん (2018-07-21 11 25 02) 漫画版のスーパービックリマンに、「パトリオットクライスト」なる量産型?が出てた記憶。 -- 名無しさん (2023-06-18 17 13 47) 友人が名前の元ネタは哲学者ヘラクレイトスだと主張していたが、どうなんだろうな。 -- 名無しさん (2023-07-27 00 24 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/217.html
機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン Gジェネレーションオリジナル 機動戦士ガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV パオロ・カシアス 14 6 14 6 0 11 7 360 普通 長克巳 クラウレ・ハモン 16 10 16 12 0 8 9 350 冷静 中谷ゆみ クランプ 17 19 17 19 0 7 6 350 普通 松本大 マ・クベ 17 25 22 19 0 11 7 380 冷静 田中正彦 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV エレドア・マシス 12 10 12 11 0 5 6 350 普通 藤原啓治 機動戦士ガンダム MS IGLOO 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV マルティン・プロホノウ 18 9 13 15 0 13 7 370 弱気 飯塚昭三 エーリッヒ・クリューガー 17 10 12 15 0 9 7 350 冷静 松本大 ジーン・ザビエル 16 6 12 9 0 5 8 350 冷静 高橋美佳子 ドメニコ・マルケス 8 8 17 9 0 6 8 360 普通 志賀克也 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ミユ・タキザワ 17 5 10 8 0 8 13 350 普通 大原さやか アニー・ブレビッグ 9 8 5 16 0 5 9 350 普通 永山奈々 キルスティン・ロンバート 22 8 17 16 0 13 10 370 普通 阪脩 リリア・フローベール 25 17 22 13 0 5 12 370 弱気 荒木香衣 ユイマン・ラーカイル 19 19 21 21 0 9 8 400 冷静 筈見純 ギュスター・パイパー 17 23 19 17 0 7 9 360 強気 福島潤 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV キリング 17 9 17 10 0 11 6 350 普通 山崎たくみ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV カリウス 19 19 19 19 0 7 7 350 普通 飛田展男 デトローフ・コッセル 17 8 16 15 0 9 5 370 普通 掛川裕彦 機動戦士Zガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ハヤト・コバヤシ(U.C.0087~) 20 19 16 22 0 10 6 380 普通 檜山修之 ラムサス・ハサ 20 20 14 18 0 5 5 360 普通 拡森信吾 ダンケル・クーパー 19 21 15 17 0 5 5 360 普通 菊池正美 バスク・オム 23 14 15 20 0 12 7 380 強気 郷里大輔 ジャマイカン・ダニンガン 20 8 14 15 0 10 4 360 普通 キートン山田 ガディ・キンゼー 20 9 15 20 0 9 6 370 普通 今村直樹 ライラ・ミラ・ライラ 20 20 20 20 0 10 8 370 強気 浅野まゆみ ベン・ウッダー 19 9 15 17 0 9 6 360 普通 西前忠久 機動戦士ガンダムZZ 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV シーサー 12 10 16 10 0 5 6 360 普通 望月健一 ヤザン・ゲーブル(U.C.0088) 31 31 26 23 0 10 7 380 強気 大塚芳忠 ゲモン・バジャック 9 11 11 16 0 3 3 350 弱気 玄田哲章 ゴットン・ゴー 15 15 15 15 0 5 5 350 普通 西前忠久 ランス・ギーレン 16 22 17 19 0 6 7 360 冷静 目黒光祐 ニー・ギーレン 16 22 17 19 0 6 7 370 冷静 島田敏 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV アストナージ・メドッソ(U.C.0093) 11 11 11 25 0 5 5 350 普通 拡森信吾 アデナウアー・パラヤ 5 5 5 5 0 4 4 350 弱気 中多和宏 機動戦士ガンダムUC 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ヒル・ドーソン 22 6 16 20 0 11 7 380 冷静 梅津秀行 フラスト・スコール 13 13 17 13 0 6 6 370 普通 小山力也 ギルボア・サント 18 18 16 17 0 7 7 380 普通 チョー 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ガウマン・ノビル 18 18 17 17 0 7 7 370 強気 竹村拓 エメラルダ・ズービン 17 17 15 16 0 7 8 380 普通 鵜飼るみ子 レイモンド・ケイン 16 17 16 18 0 7 7 370 普通 藤本隆行 ケネス・スレッグ 19 12 19 18 0 13 8 390 強気 立木文彦 機動戦士ガンダムF90 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ボッシュ 26 26 25 23 0 11 8 410 冷静 中田譲治 機動戦士ガンダムF91 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV アンナマリー・ブルージュ 19 19 15 18 0 7 8 360 激情 神代知衣 ジレ・クリューガー 19 10 15 16 0 10 5 370 冷静 小林清志 機動戦士クロスボーン・ガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ウモン・サモン 17 18 17 14 10 7 6 370 強気 田中和実 ジェラド 17 15 16 18 0 6 7 360 普通 森貞文則 ヨナ 15 15 15 20 0 6 8 350 普通 滝田樹里 ザビーネ・シャル(木星帝国) カラス クラックス・ドゥガチ 18 18 18 18 30 10 3 410 激情 麦人 機動戦士Vガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ロベルト・ゴメス 16 9 21 23 0 11 6 390 普通 加藤治 ネス・ハッシャー 14 8 8 8 0 5 6 350 普通 折笠愛 ロメロ・マラバル 10 8 10 14 0 5 5 360 強気 茶風林 オーティズ・アーキンズ 7 6 13 14 0 6 6 360 弱気 坂東尚樹 ジン・ジャハナム 5 5 5 5 0 8 4 350 弱気 辻親八 ガリー・タン 16 19 17 18 0 5 5 350 強気 山崎たくみ アルベオ・ピピニーデン 18 16 15 15 0 9 6 390 普通 北島淳司 ドゥカー・イク 20 17 18 22 0 11 7 380 普通 中多和宏 レンダ・デ・パロマ 18 17 18 17 0 7 7 370 強気 松本梨香 メッチェ・ルーベンス 21 12 15 16 0 6 7 360 普通 森川智之 ファラ・グリフォン タシロ・ヴァゴ 19 9 17 15 0 12 7 380 普通 中村秀利 マリア・ピァ・アーモニア 5 5 5 5 25 6 15 350 普通 篠原恵美 機動武闘伝Gガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV キョウジ・カッシュ 30 35 15 20 0 11 7 440 狂気 堀秀行 ミケロ・チャリオット(DG) ジェントル・チャップマン 29 23 20 20 0 7 9 400 冷静 中多和宏 ジェントル・チャップマン(DG) グレート・ウォン 20 20 20 20 0 10 7 380 普通 橋本晃一 ゾンビ兵 12 12 12 12 0 5 5 200 普通 新機動戦記ガンダムW 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV レディ・アン ツバロフ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ヒイロ・ユイ(A.C.196) 張五飛(A.C.196) プリベンター・ウインド 機動新世紀ガンダムX 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV フォン・アルタネイティヴ ∀ガンダム 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ミハエル・ゲルン フィル・アッカマン キャンサー・カフカ ムロン・ムロン スエッソン・ステロ 機動戦士ガンダムSEED 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ムルタ・アズラエル 5 5 5 5 0 11 6 350 普通 檜山修之 フレドリック・アデス 18 8 14 17 0 10 6 390 普通 川津泰彦 パトリック・ザラ 5 5 5 5 0 13 7 420 普通 有本欽隆 アンドリュー・バルトフェルド(ザフト) マーチン・ダコスタ 18 16 18 19 0 7 6 370 普通 笹沼尭羅 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV 8(ハチ) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV アスラン・ザラ(C.E.73私服) アスラン・ザラ(C.E.73ザフト) ハイネ・ヴェステンフルス 22 26 21 20 0 10 7 390 強気 西川貴教 アビー・ウィンザー 16 7 11 7 0 6 9 350 普通 根谷美智子 イザーク・ジュール(C.E.73) 関智一 ディアッカ・エルスマン(C.E.73) 笹沼尭羅 サトー 18 24 22 18 0 10 5 390 普通 中多和宏 イアン・リー 20 8 15 15 0 9 6 380 冷静 西前忠久 ロード・ジブリール 5 5 5 5 0 11 7 370 普通 堀秀行 マリュー・ラミアス(C.E.73) 22 10 22 18 0 11 11 380 普通 三石琴乃 ミリアリア・ハウ(C.E.73) 16 7 10 9 0 7 8 350 普通 豊口めぐみ アーノルド・ノイマン(C.E.73) 14 14 19 10 0 5 7 350 普通 千葉一伸 コジロー・マードック(C.E.73) 7 7 11 15 0 5 6 350 普通 中嶋聡彦 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.73) 19 19 21 20 15 9 12 350 強気 進藤尚美 トダカ 23 10 18 16 0 12 8 420 強気 一条和夫 アマギ 18 10 17 15 0 9 6 380 強気 千葉進歩 ユウナ・ロマ・セイラン 5 5 5 5 0 3 6 350 普通 野島健児 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ソル・リューネ・ランジュ セガワ ホアキン 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV フェルト・グレイス(A.D.2307) ラッセ・アイオン(A.D.2307) イアン・ヴァスティ(A.D.2307) ハロ(ロックオン) HARO ハワード・メイスン ダリル・ダッジ パトリック・コーラサワー(A.D.2307) カティ・マネキン(A.D.2307) アリー・アル・サーシェス(A.D.2307) 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV バラック・ジニン アーサー・グッドマン アーバ・リント パング・ハーキュリー ブリング・スタビティ デヴァイン・ノヴァ Gジェネレーションオリジナル 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 MP 成長 性格 CV ニューロ 25 25 25 25 25 25 25 500 ハルファス・ニューロ アプロディア・ニューロ 50 50 50 50 50 50 50 500 強気 バルバトス・ニューロ System-∀・ニューロ
https://w.atwiki.jp/onepiecevoice/pages/44.html
●マリンフォード「海軍本部」頂上戦争編 【ニューカマー軍団】 モンキー・D・ルフィ・・・田中真弓 バギー・・・千葉繁 Mr.3(ギャルディーノ)・・・檜山修之 Mr.1(ダズ・ボーネス)・・・稲田徹 クロコダイル・・・大友龍三郎 エンポリオ・イワンコフ・・・いまむらのりお→岩田光央 イナズマ・・・浜田賢二 ジンベエ・・・郷里大輔→宝亀克寿 ラビッツ・・・松原大典 【死刑囚】 ポートガス・D・エース・・・古川登志夫 【海軍本部】 元帥 センゴク・・・石森達幸 大将 赤犬(サカズキ)・・・中尾みち雄→立木文彦 大将 青雉(クザン)・・・子安武人 大将 黄猿(ボルサリーノ)・・・石塚運昇 中将 大参謀つる・・・松島みのり 中将 モンキー・D・ガープ・・・中博史 中将 ジョン・ジャイアント・・・佐藤正治→竹本英史 中将 モモンガ・・・太田真一郎 中将 オニグモ・・・藤本たかひろ 中将 ストロベリー・・・竹本英史 中将 ドーベルマン・・・竹本英史 中将 ヤマカジ・・・大場真人 中将 ラクロワ・・・吉水孝宏 中将 ロンズ・・・高塚正也 少将 ユキムラ・・・増谷康紀 准将 スモーカー・・・松尾銀三→大場真人 大佐 ヒナ・・・中友子 少尉 たしぎ・・・野田順子 曹長 コビー・・・土井美加 軍曹 ヘルメッポ・・・永野広一 三等兵 ジャンゴ・・・矢尾一樹 三等兵 フルボディ・・・石川英郎 科学部隊隊長 戦桃丸・・・伊倉一恵 【王下七武海】 ジュラキュール・ミホーク・・・青野武→掛川裕彦 ドンキホーテ・ドフラミンゴ・・・田中秀幸 バーソロミュー・くま・・・堀秀行 ゲッコー・モリア・・・宝亀克寿 ボア・ハンコック・・・三石琴乃 【白ひげ海賊団】 船長"白ひげ" エドワード・ニューゲート・・・有本欽隆 1番隊隊長 マルコ・・・森田成一 3番隊隊長 ジョズ・・・長嶝高士 5番隊隊長 ビスタ・・・高塚正也 6番隊隊長 ブラメンコ・・・平井啓二 7番隊隊長 ラクヨウ・・・藤本たかひろ 8番隊隊長 ナミュール・・・松原大典 9番隊隊長 ブレンハイム・・・ 10番隊隊長 クリエル・・・福原耕平 11番隊隊長 キングデュー・・・宮崎寛務 12番隊隊長 ハルタ・・・野田順子 13番隊隊長 アトモス・・・福原耕平→浜田賢二 14番隊隊長 スピード・ジル・・・沼田祐介 15番隊隊長 フォッサ・・・永野広一 16番隊隊長 イゾウ・・・織田優成 【白ひげ傘下の海賊たち】 スクアード・・・佐々木誠二 リトルオーズJr.・・・平井啓二 ホワイティベイ・・・塩山由佳 ドーマ・・・服巻浩司 マクガイ・・・増谷康紀 ディカルバン兄弟・・・高塚正也、竹本英史 A・O・・・福原耕平 デラクアヒ・・・藤本たかひろ エポイダ・・・宮崎寛務 アマドフ・・・平井啓二 アイルワン・・・藤本たかひろ ブロンディ・・・赤羽根健治 ランバ・・・福原耕平 ビザール・・・宮坂俊蔵 カルマ・・・岡本寛志 バームス・・・福原耕平 ブリュー・・・藤本たかひろ 【黒ひげ海賊団】 マーシャル・D・ティーチ・・・大塚明夫 ヴァン・オーガー・・・高塚正也 ジーザス・バージェス・・・稲田徹 ドクQ・・・内田直哉 ラフィット・・・松野太紀 シリュウ・・・菅生隆之 サンファン・ウルフ・・・小野健一 アバロ・ピサロ・・・田中一成 バスコ・ショット・・・龍田直樹 カタリーナ・デボン・・・斉藤貴美子 【ハートの海賊団】 トラファルガー・ロー・・・神谷浩史 ベポ・・・高戸靖広 シャチ・・・ ペンギン・・・ ジャンバール・・・増谷康紀 【赤髪海賊団】 大頭 シャンクス・・・池田秀一 副船長 ベン・ベックマン・・・曽我部和恭→田原アルノ ラッキー・ルウ・・・土門仁 【エースの過去】 ゴール・D・ロジャー・・・大塚周夫 ポートガス・D・ルージュ・・・皆口裕子 モンキー・D・ガープ・・・中博史 モンキー・D・ルフィ・・・田中真弓 ダダン・・・上村典子 センゴク・・・石森達幸 シャンクス・・・池田秀一 ジンベエ・・・郷里大輔→宝亀克寿 白ひげ エドワード・ニューゲート・・・有本欽隆 一番隊隊長 マルコ・・・森田成一 四番隊隊長 サッチ・・・真殿光昭 五番隊隊長 ビスタ・・・高塚正也 マーシャル・D・ティーチ・・・大塚明夫 【シャボンディ諸島】 ユースタス・キッド・・・浪川大輔 キラー・・・浜田賢二 スクラッチメン・アプー・・・真殿光昭 カポネ・ベッジ・・・龍田直樹 ウルージ・・・楠大典 バジル・ホーキンス・・・宗矢樹頼 ジュエリー・ボニー・・・木内レイコ 【世界政府】 全軍元帥 コング・・・石塚運昇 【世界政府最高権力 五老星】 (ドレッドヘア)・・・野田圭一 (和服ハゲ)・・・緒方賢一 (長髪ヒゲ)・・・園部啓一→平野正人→園部啓一 (ハゲヒゲ)・・・平野正人 (短髪ヒゲ)・・・増谷康紀 【その他】 茶ひげ・・・田中一成 カサ婆・・・達依久子
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/648.html
声優の一覧に戻る 問題文 ○ × 次のうち、「バナナフリッターズ」というグループを結成していた声優を全て選びなさい 山寺宏一関俊彦日高のり子 三石琴乃横山智佐井上和彦 次のうち、2007年放送のTVアニメ『ドージンワーク』の実写パートで、実際に同人誌を製作した声優を全て選びなさい 斎藤桃子 野川さくら浅野真澄 次のうち、アニメ『エクセル・サーガ』の主題歌を歌った「エクセルガールズ」を結成した声優を全て選びなさい 小林由美子 釘宮理恵浅野真澄豊口めぐみ 次のうち、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に出演した女性声優を全て選びなさい 折笠富美子坂本真綾桑島法子 次のうち、アニメ『さよなら絶望先生』の主題歌を歌った「大槻ケンヂと絶望少女達」に含まれる声優を全て答えなさい 沢城みゆき 佐藤利奈白石涼子 次のうち、アニメ『ドラゴンボール』シリーズで声優の野沢雅子が演じたキャラクターを全て選びなさい 孫悟空 ラディッツパン 次のうち、アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』でミンキーモモの声を演じた声優を全て選びなさい 小山茉美林原めぐみ 杉山佳寿子かないみか 次のうち、歌手の堀江美都子が声を演じたキャラクターを全て選びなさい 『魔法少女ララベル』ララベル 『ハクション大魔王』アクビ『宇宙戦艦ヤマト』スターシャ 次のうち、ゲーム『プリンセスメーカー』シリーズで娘を演じた女性声優を全て選びなさい 西村ちなみゆかな 桑島法子 次のうち、血縁関係にある声優の組み合わせを全て選びなさい 野島健児と野島裕史 神谷明と神谷浩史堀秀行と堀川りょう 次のうち、声優の山田康雄がルパン三世を演じた映画を全て選びなさい 『ルパンVS複製人間』『カリオストロの城』『バビロンの黄金伝説』 次のうち、声優ユニット「Aice5」を結成していた声優を全て選びなさい 神田朱未 高橋美佳子能登麻美子 次のうち、声優ユニットWeiβ kreuzのメンバーを全て選びなさい 関智一三木眞一郎 緑川光佐々木望うえだゆうじ 次のうち、特撮番組『ボイスラッガー』でボイスラッガーに変身した声優を全て選びなさい 中川亜希子 神谷明福井裕佳梨 次のうち、俳優の岸田今日子がオープニングのナレーションを担当したTVアニメを全て選びなさい 『プリンセスチュチュ』『吸血姫美夕』 『鬼神童子ZENKI』 次のうち1995年に期間限定ユニット「おさかなペンギン」として活動した声優を全て選びなさい 井上喜久子岩男潤子 櫻井智國府田マリ子 次のうちアニメ『VS騎士ラムネ 40炎』のオープニングテーマを歌った声優を全て選びなさい 氷上恭子宮村優子 川上とも子 次のうちアニメ『ケロロ軍曹』でケロン星人の声を演じている声優を全て選びなさい 渡辺久美子中田譲治子安武人 次のうちアニメ『桃華月憚』の脚本を手がけた声優を全て選びなさい 山本麻里安清水愛能登麻美子 渡辺明乃 次のうち小役出身の声優を全て選びなさい 鶴ひろみ日高のり子 三石琴乃 次のうち女性声優が声をあてているアニメのキャラクターを全て選びなさい ドラえもんアンパンマン かいけつゾロリ 次のうち女性声優のみで結成されたユニットを全て選びなさい やまとなでしこフラワーチルドレンらいむ隊クローバーAice5 2HEARTSNG5スラップスティック 次のうち声優の井上喜久子が声を演じたキャラクターをすべて選びなさい 『おねがいティーチャー』風見みずほ 『マクロスF』シェリル・ノーム『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサト 次のうち声優の野沢雅子が声を演じたキャラクターを全て選びなさい 『ドラゴンボール』孫悟空『ゲゲゲの鬼太郎』鬼太郎『怪物くん』怪物くん 『キテレツ大百科』コロ助『アルプスの少女ハイジ』ペーター『サザエさん』磯野カツオ 次のうち声優の林原めぐみが声を演じたキャラクターを全て選びなさい 早乙女らんまフェイ・ヴァレンタイン コロ助 次のうち声優の平野綾が出演したTVアニメを全て選びなさい 『涼宮ハルヒの憂鬱』『キディ・グレイド』 『逆境無頼カイジ』 次のうち声優の宮村優子が声を演じたキャラクターを全て選びなさい 『名探偵コナン』遠山和葉『ニアアンダーセブン』ニア 『VS騎士ラムネ 40炎』パフェ 次のうち声優の矢島晶子が声を演じたキャラクターを全て選びなさい 『クレヨンしんちゃん』野原しんのすけ『新機動戦記ガンダムW』リリーナ 『焼きたて!!ジャぱん』東和馬 次のうち声優ユニット「スフィア」のメンバーを全て選びなさい 高垣彩陽戸松遥豊崎愛生寿美菜子 早見沙織 次の押井守の実写映画のうち声優の千葉繁が出演した作品を全て選びなさい 『トーキング・ヘッド』『紅い眼鏡』『ケルベロス 地獄の番犬』 『アヴァロン』 次の声優ユニット「青酢」のメンバーを全て選びなさい 皆川純子置鮎龍太郎 津田健次郎
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2977.html
羽飼まり 芳賀優里亜 萩野崇 朴璐美 婆裟羅天明 長谷川忍 土師孝也 羽緒レイ 橋本汰斗 橋本じゅん 橋本祥平 橋本由香 長谷川雅紀 畑芽育 秦野浩孝 羽多野渉 八条院蔵人 蜂須賀祐一 花形綾沙 花輪英司 はねゆり 馬場ふみか 馬場良馬 濱健人 濱尾ノリタカ 浜崎茜 浜田晃 浜田賢二 濱田万葉 浜野謙太 濱松恵 春海四方 林一夫 林和哉 林知花 林泰文 早瀬俊行 葉山翔太 速水奨 原一平 原田孝司 ハリセンボン 春田純一 潘恵子 半田健人 坂泰斗 坂東尚樹 潘めぐみ ピーター・ホー 疋田由香里 久川綾 肘井美佳 比嘉久美子 日高のり子 人見早苗 日野聡 姫野恵二 ヒャダイン 檜山修之 日向明子 日向丈 日向亘 兵藤まこ 平井啓二 平川大輔 平久保雅史 平沢草 平田薫 平田裕香 平野俊隆 平野正人 HIRO 広川太一郎 ヒロシ 広瀬匠 廣田行生 深沢敦 福圓美里 福士誠治 福井博章 副島淳 福島潤 福田峰子 福澄美緒 藤真秀 福原耕平 服巻浩司 ふくまつ進紗 福本清三 藤本たかひろ 福西勝也 福山潤 福山弘幸 藤井佳代子 藤王みつる 藤岡沙也香 藤田圭宣 藤田豪 藤田清二 藤田瞳子 藤田玲 藤森慎吾 藤原啓治 藤原聖侑 藤原貴弘 藤林泰也 二又一成 腹筋善之介 舟津俊雄 古島清孝 古川慎 古川登志夫 古田新太 古屋呂敏 不破万作 ベルナール・アッカ 宝亀克寿 北条隆博 星井七瀬 保志総一朗 星野充昭 細井治 細貝圭 細谷佳正 ほのかりん 堀池直毅 堀内健 堀江瞬 堀内正美 堀江美都子 堀江由衣 堀川りょう 堀田眞三 堀之紀 堀田茂々 堀秀行 堀本等 ホラン千秋 堀丞 本城雄太郎 本田順子 ボンバー森尾 本間しげる [部分編集] 羽飼まり クロアゲハヤミー:オーズ/OOO 芳賀優里亜 パールシェルファンガイア(深央):キバ ソーンファンガイア:ディケイド スマートクイーン:仮面ライダーゲンムズ ワイルドキャットオルフェノク:555 20th パラダイス・リゲインド 萩野崇 浅倉威/仮面ライダー王蛇:仮面ライダー龍騎/仮面ライダーアウトサイダーズ コブライマジン:電王 朴璐美 ネコメギド:セイバー 薄皮太夫:シンケンジャー プリシャス:リュウソウジャー エラス:リュウソウジャー 婆裟羅天明 ラ・ドルド・グ:クウガ 長谷川忍 眼魔スペリオル:MOVIE大戦ジェネシスミケランジェロ眼魔 土師孝也 新司令官バッカス・ギル:ゴーバスターズVSゴーカイジャー 羽緒レイ オーヴァーロード:アギト 橋本汰斗 カザリ:オーズ/OOO 橋本じゅん 赤石英雄:リバイスギフデモス(赤石英雄) ギガデモス 橋本祥平 天草四郎時貞:タイクーンmeets仮面ライダーシノビジェロニモ 橋本由香 ユキオンナ:カクレンジャー 長谷川雅紀 幸四郎の悪魔:MOVIEバトルロワイヤル 畑芽育 ムーア:劇場版ゼロワン 秦野浩孝 ナリズマ・シボンズ(人間体):ルパンレンジャーVSパトレンジャー 羽多野渉 イエティメギド:セイバー 八条院蔵人 フリオ:リバイスウルフ・デッドマン ウルフ・デッドマン ライオット 蜂須賀祐一 イセロブ・スターフライド(人間体):ルパンレンジャーVSパトレンジャー 花形綾沙 ロブスターオルフェノク:ディケイド 花輪英司 マッドレーサー・バロン:タイムレンジャー はねゆり シーカーロイミュード:ドライブ 馬場ふみか メディック:ドライブメディックロイミュードロイミュード009 メディックロイミュード超進化態 馬場良馬 アークマギア(ガエルタイプ):仮面ライダーゼロワン 濱健人 ショウガツワルド:機界戦隊ゼンカイジャーダイショウガツワルド 濱尾ノリタカ [ジョージ・狩崎]]/仮面ライダージュウガ:仮面ライダーリバイス 浜崎茜 タイガーアンデッド:剣 浜田晃 難波重三郎:ビルド 浜田賢二 ギル:MOVIE大戦CORE ダイナモ星人 テリーX:デカレンジャー ヒョウガ:ボウケンジャー ハンコシャドー:トッキュウジャー 忍者クロアリ:ニンニンジャー サザンキング:キュウレンジャー 濱田万葉 スイーツ・ドーパント:W 浜野謙太 ロイミュード072:ドライブ 濱松恵 ラジエッタ・ファンベルト(初代):カーレンジャー 春海四方 アルキメデル:ギーツダンクルオステウスジャマト(古代魚ジャマト) 林一夫 SSパマーン:カーレンジャー 剣将ブドー:ギンガマン 電脳サイマ獣 サイバギルド:ゴーゴーファイブ シルバ:スーパーヒーロー大戦 林和哉 ピッチ・コック(人間体):ルパンレンジャーVSパトレンジャー 林知花 リドミハ星人 カーサス:デカレンジャー 林泰文 イーグルアンデッド:剣 早瀬俊行 ジャグリングオルグ:ガオレンジャー 葉山翔太 ライデンジ:仮面ライダーガッチャード セッチャクザイ邪面:魔進戦隊キラメイジャー 速水奨 アーク:ゼロワン仮面ライダーアークゼロ アークドライバーゼロ アークワンプログライズキー 原一平 フーセンバンキ:ゴーオンジャー 原田孝司 アラクネアワーム ルボア(擬態):カブト ハリセンボン ショッカー骨戦闘員:オーズ/OOO 春田純一 トライアルB:剣 アイズ・ドーパント:W 潘恵子 天空聖者スノウジェル:マジレンジャー ヒソ:ゲキレンジャー 半田健人 ウルフオルフェノク:555 坂泰斗 ムーンマルガム:仮面ライダーガッチャードネミネムーン マッドウィール ヴェノムダケ 坂東尚樹 災厄忍者カンガルーレット:ハリケンジャー 潘めぐみ 十六夜九衛門:ニンニンジャー [部分編集] ピーター・ホー レオ/仮面ライダーサイガ:555 疋田由香里 呪扇獣マドーギ:ハリケンジャー 久川綾 ノア夫人:トッキュウジャー 肘井美佳 オーキッドアンデッド:剣 比嘉久美子 マンドラ坊や:マジレンジャー 日高のり子 グリッタ嬢:トッキュウジャー闇の女帝 グリッタ 人見早苗 ソラリス:MOVIE大戦MEGA MAXユニコーン・ゾディアーツ剣士形態 スカイダイン(スーツアクトレス):フォーゼ 日野聡 ジェンコ・コパミーノ:ルパンレンジャーVSパトレンジャー 姫野恵二 ゴミワルド:ゼンカイジャーダイゴミワルド:ゼンカイジャー ヒャダイン ナイル伯爵:トッキュウジャー 檜山修之 ウルフイマジン:電王 ゲルニュート:超・電王&ディケイド クワガタヤミー:オーズ/OOO タチバナ、ナレーション:フォーゼヴァルゴ・ゾディアーツ ゴーマ怪人各種:ダイレンジャーガマグチ法師 コットポトロ 神風大将 イッタンモメン:カクレンジャー ボンバー・ザ・グレート:オーレンジャー改造ボンバー・ザ・グレート 銃頭サンバッシュ:ギンガマン カジメリ星人 ベン・G:デカレンジャー 冥獣人バーサーカー グルーム・ド・ブライドン:マジレンジャー冥獣合体ソード・オブ・グルーム ハツデンバンキ:ゴーオンジャー アベコンベ:シンケンジャー 行動隊長ヤンガー:ゴーカイジャー ヤバイカー:ジュウオウジャー マンタ・バヤーシ:ルパンレンジャーVSパトレンジャー ムカイカゼワルド;ゼンカイジャーダイムカイカゼワルド 日向明子 スナカケババア:カクレンジャー 日向丈 ロイミュード008:ドライブトルネードロイミュード 日向亘 カゲロウ/仮面ライダーエビル:仮面ライダーリバイス五十嵐大二/仮面ライダーライブ(一人二役) 兵藤まこ スネークロード アングィス・フェミネウス:アギト レスパイダー:龍騎 平井啓二 ケプリ:ウィザード 妖怪ヤマワラワ:ニンニンジャー 平川大輔 ピラニアメギド:セイバー コタツワルド:ゼンカイジャーダイコタツワルド 平久保雅史 オオムカデ:カクレンジャー 平沢草 邪霊姫ディーナス:ゴーゴーファイブ 平田薫 イエスタデイ・ドーパント:W 平田裕香 メレ:ゲキレンジャー 平野俊隆 爆弾虫サイマ獣 ヒルゲムージャ:ゴーゴーファイブ 平野正人 残暑忍者ベロ・タン:ハリケンジャー 冥府神トード:マジレンジャー ボンベバンキ:ゴーオンジャー HIRO クラッシュロイミュード:ドライブ 広川太一郎 獣人タブー:ゲキレンジャー ヒロシ 親子丼・ドーパント:W 広瀬匠 魔拳士ジン:ダイレンジャー的場陣 廣田行生 行動隊長ボンガン:ゴーカイジャー [部分編集] 深沢敦 ピョードル:ルパンレンジャーVSパトレンジャー 福圓美里 ホッパー1マルガム(冥黒):仮面ライダーガッチャードホッパー1 エンジェリード ケアリー 福士誠治 ベル(ゼロワン):劇場版ゼロワン仮面ライダールシファー 福井博章 オープンロイミュード:ドライブ 副島淳 MCチェケラ:ゼロワンドードーマギア 福島潤 コピーワルド:ゼンカイジャーダイコピーワルド 福田峰子 リドミハ星人 カーミア:デカレンジャー 福澄美緒 サーペントアンデッド:剣 四の槍 ウェンディーヌ:ハリケンジャー 藤真秀 狩崎真澄:リバイス 福原耕平 合体冥獣人キマイラ:マジレンジャー 服巻浩司 ドゴールの双子の弟 レアル:タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ ふくまつ進紗 ウラワダチ:シンケンジャー 妖怪バク:ニンニンジャー 福本清三 ブラック将軍:オーズ・電王・オールライダーヒルカメレオン 藤本たかひろ ビリヤードシャドー:トッキュウジャー 西洋妖怪オオカミオトコ:ニンニンジャー 福西勝也 ゲゲ:ゼンカイジャー(25カイ~) 福山潤 ネロ男爵:トッキュウジャー ドエタム:ツーカイザー×ゴーカイジャー 福山弘幸 アンデッド各種:剣ボアアンデッド プラントアンデッド シェルアンデッド ドラゴンフライアンデッド ダークローチアルビローチ 藤井佳代子 フラグラント星人 京子:デカレンジャー 藤王みつる ズ・ゴオマ・グ:クウガ 藤岡沙也香 ギフデモス(御子柴朱美):リバイス 藤田圭宣 ガーゴイルレジェンドルガ:キバ 藤田豪 紐男爵(人間態):ダイレンジャー 藤田清二 テンカオ星人 ゴレン・ナシ:デカレンジャー 藤田瞳子 クロウロード コルウス・カノッスス:アギト 藤田玲 ドラゴンオルフェノク:555 藤森慎吾 リバイスドライバー、バイスタンプ等システムボイス:リバイス シック:Birth of Chimera、劇場版リバイス 藤原啓治 シネマ:バトライドウォーⅡ 藤原聖侑 ゴリラセンセイ:仮面ライダーガッチャードホークスター 藤原貴弘 刀眼魔:ゴースト 藤林泰也 ウィールマルガム:仮面ライダーガッチャード 二又一成 KKエス:カーレンジャー宇宙のスピード王マックス ポルポ教官:デカレンジャー スピーカーバンキ:ゴーオンジャー ズボシメシ:シンケンジャー ピンスポシャドー:トッキュウジャー 上級妖怪コナキジジイ:ニンニンジャー 腹筋善之介 T2アイスエイジ・ドーパント:W 舟津俊雄 ネジレッド:メガレンジャーネジファントム 古島清孝 ハク:ゲキレンジャー 古川慎 刀眼魔(二代目):ゴースト 古川登志夫 ワイズマン:ウィザード 次元の流れ者 ガルヴィディ:アバレンジャー 古田新太 宇宙忍猿ヒザール:ハリケンジャー合体宇宙忍猿アシュラザール 古屋呂敏 ストリウス:セイバー仮面ライダーストリウス 不破万作 魂の活動屋グロカン:タイムレンジャー [部分編集] ベルナール・アッカ ケットシー:ウィザード ガンマンロイミュード:ドライブ [部分編集] 宝亀克寿 妖怪ウミボウズ:ニンニンジャー 北条隆博 トライアルG:剣 星井七瀬 ミューズ:ボウケンジャー 保志総一朗 オリヒメワルド:セイバー ヒコボシワルド:ゼンカイジャー 星野充昭 ブルーバードイマジン:電王 砲烈道:ギンガマン ササマタゲ:シンケンジャー バイタルのアドボルテG:ゴセイジャー 細井治 RRリー:カーレンジャー 磁石忍者ジシャックモ:ハリケンジャー スケコ星人 マシュー:デカレンジャー 細貝圭 バスコ・タ・ジョロキア:ゴーカイジャーバスコ・タ・ジョロキア怪人態:ゴーカイジャー 細谷佳正 アゲハヤミー:オーズ/OOO ほのかりん ピスケス・ゾディアーツ:フォーゼ 堀池直毅 アナザーゴースト:ジオウ 堀内健 仮面ライダーアーク:キバ 堀江瞬 デジタルカメラ邪面:キラメイジャー 堀内正美 ロイミュード001:ドライブフリーズロイミュードフリーズロイミュード超進化態 堀江美都子 ベロン:ゴーカイジャー 堀江由衣 ワゴン:トッキュウジャー 堀川りょう ジュウガドライバー、ジュウガバイスタンプのシステム音声、本人役:リバイス バリデロ:MOVIEバトルロワイヤル 筋殻アクマロ:シンケンジャー 堀田眞三 悪徳金融業者ドゴール(人間態):タイムレンジャー 堀之紀 ウージョン星人 ジンチェ:デカレンジャー 獣人ドカリヤ:ゲキレンジャー 堀田茂々 エピラクナワーム(擬態):カブト 堀秀行 大剣人ズバーン:ボウケンジャー 堀本等 ヘッジホッグロード エリキウス・リクォール:アギト アンコウネジレ:メガレンジャー ダンシング忍者ヒゲナマ頭巾:ハリケンジャー ホラン千秋 ナイ:マジレンジャー 堀丞 ラブルム・ジョウズ(人間体):ルパンレンジャーVSパトレンジャー 本城雄太郎 ネオ生命体:MOVIE大戦2010 本田順子 スイレン:カクレンジャー ボンバー森尾 テンサイキック:アバレンジャー 本間しげる パチンコ大名人:ダイレンジャー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3038.html
レニーブラスター 【れにーぶらすたー】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 発売元 NECアベニュー 開発元 エーワンアドアーケイディアJフォース 発売日 1995年6月23日 定価 7,800円 判定 クソゲー ポイント 末弥純の絵と豪華な声優… だけ 概要 特徴・システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 既にプレイステーションやセガサターンなど、俗に言う第5世代機(その中にはPCエンジン自体の後継機種であるPC-FXもある)も登場済みの1995年に発売された、PCエンジンソフトの中でもだいぶ後期の作品(*1)。 ストーリーは「サマエルの心臓」という特別な宝石を巡り二人の男、ブラックロッジハンター(*2)矢来藤朗(やらい ふじろう)と魔術師の篠懸誓史朗(すずかけ せいしろう)がそれぞれの目的のもとハルバーシュテット男爵率いるニーベルンゲン騎士団と戦う」というもの。夢枕獏や菊池秀行の伝奇小説などに近い雰囲気がある。 特徴・システム 縦の移動もある横スクロールアクション。 操作系 方向キー左右で歩き、同じ方向の二度押しでダッシュ。 方向キー下の入力でしゃがむ。立った状態でキーでの背後方向の入力は振り向きだが、しゃがんだ状態では防御体勢をとれる。 階段がある場所では方向キー上下がその上り下りに変わる。 アイテム ステージ内に配置されていて、体力回復用の食料、それと「技パネル」というものがあり、このパネルを拾ってステージをクリアすると次ステージから選択可能な技が増える。 問題点 なにかといたらぬサウンドまわり。 効果音が少ない ショボい。主人公を例にすると、攻撃を当てた時に、文字にし辛いが "べぃッ" とでもいった感じのあまり心地よくない音が鳴るくらいで、その攻撃動作そのものや、ダッシュ、ジャンプ、着地、ダウン、いずれも全くの無音。ゲージを溜めての特殊攻撃すらも。敵側も雑魚ボス問わずこれと似たり寄ったりで、ラスボスだろうと攻撃のヒット音は "べぃッ" 。 BGM関連も色々と雑。たとえば一面が始まると中華街なのにそれと似合うでもない妙に安っぽいロック調の曲が流れ出したかと思うとすぐに無音になりほんの短い会話シーンが挿入され、その後また曲の頭から流しなおしになる。ゲーム中、会話が挿入されるたびにこんな調子なのでテンポが悪く鬱陶しい。 会話シーンの音声のスキップが無い。文字の先送りは出来るのだが音声はそのまま再生され続けるので、最後の方の台詞を聞きたいだけでもそこまでの全部を聞くしかない(*3)。 同じくいたらぬビジュアルまわり。 ビジュアルシーンを除き、基本的に派手さ、華麗さが全く無い。プレイヤーキャラ二人の技はともかくとして、ステージボスであるニーベルンゲン騎士団幹部の面々の攻撃までもがとてつもなく地味。さすがにいかがなものなのか。 本人らの台詞では自分の力に相当な自信があるようなのだが、実際する事と言ったらちょっと飛び上がったり小さな弾を発射してきたりする程度で、効果音が無い事とあいまっておよそ凄みというものが無い。 まあ、この世界の魔術結社とはそういうものなのかも知れないが……ともあれ彼らがそんな調子なおかげで、そんな連中相手に大真面目な主人公らも今一つ強さが良く分からない。 操作性にも難あり。 歩いて移動する際、一瞬の入力でも必ず一歩分は歩いてしまい、位置の細かな調整がし辛い。 しゃがみ状態から後ろの敵を攻撃したい際、一旦方向キー下を離してしゃがみ状態を解除する必要がある。 評価点 オープングデモ、ステージ間、エンディングで多数使用される全画面での一枚絵は末弥純の原画をそれなりに再現している。 PCエンジンの画面としては美しい部類で雰囲気がある。 藤朗に田中秀幸、誓史朗に塩沢兼人、その他の登場人物にも冬馬由美、堀秀行、屋良有作など、名の知られた声優を起用している。 総評 とにかく魅力が欠落している。 特に頭を使う要素も無くただ道なりに進み、妙に動かし辛いキャラで相手が雑魚でもボスでも堅実に地味に戦う。それしかやる事が無い。 直接テレビに繋がずビデオデッキを経由させ、ビジュアルシーンを一通り録画でもしたらもう二度とプレイしなくても済む。そんなしょーもない作品である。 余談 おそらく生産数は多くない。既にNECアベニューがゲーム事業から撤退したため、プロジェクトEGG等での配信も望みがうすい。 そう言った事情からか、2024年現在ネットオークションでは1万円越えや10万円越えの高値で落札されたりしている。完全にコレクター向けの価格設定で、アクションゲームとして高く評価されているからではない事に注意。 PCエンジンのプレミアソフトの海賊版を多数出しているPCEWorks社というドイツ企業があり、本作もそこ製の海賊版が出回っているのでそれにも注意。前述したネットオークションの1万円越え程度のものはこの海賊版で、それらは説明文に「海外版」「当時品ではない」などの言葉がある事が多い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/168.html
ガンダムシュピーゲルGUNDAM SPIEGEL 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-021NG 全高 16.3m 重量 7.3t 所属 ネオドイツ 武装 メッサーグランツアイアンネットシュピーゲルブレード 必殺技 シュトゥルム・ウント・ドランク 搭乗者 シュバルツ・ブルーダー 【設定】 ネオドイツのモビルファイター。 カイザーガンダムの流れを汲む、フリント型ヘルメットを模した頭部と忍者的フォルムを持つ黒色の機体。 「ゲルマン忍法」を如何なく発揮し、背景と同化したり高い格闘能力を発揮したりする機体である。 両腕に固定されたシュピーゲルブレードの他に、両腕に仕込まれたアイアンネットやクナイ型爆弾メッサーグランツなど奇襲・撹乱用の装備も持つ。 また忍術を再現する為の機能も多数組み込んであるらしい(*1)。 ゴッドガンダムを圧倒する程強力な、シュピーゲルブレードを展開し高速回転攻撃を仕掛ける「シュトゥルム・ウント・ドランク」が必殺技。 なお、「シュピーゲル(Spiegel)」とはドイツ語で「鏡」という意味である。 キョウジ・カッシュのクローンという意味ではシュバルツ・ブルーダーをそのまま表した名前と言える。 【武装・必殺技】 メッサーグランツ クナイ型の投擲用実体剣。 内部には小型爆弾が内蔵されている。 アイアンネット 腕部に内蔵されている。鋼鉄製の網。 相手を絡めて動きを封じる他に、電流を流してダメージを与えることも可能とされている。 シュピーゲルブレード 両腕に装備された実体剣。 刃物技術においてネオドイツの右に出るものはいないと言われており、圧倒的な切断力と髪の毛1本を10本に切り分けられる精密さを併せ持つ。 一説には日本刀の技術を用いているとされている。 シュトゥルム・ウント・ドランク 腕部に装着されているシュピーゲルブレードを左右に展開したまま機体を高速回転させて斬りつける。 高速回転している為に破る事は困難であり、新生シャッフル同盟を完全に退け、ゴッドガンダムをも圧倒した。 もちろんこれもドイツ語(Sturm und Drang)で、日本語では「疾風怒濤」と訳される(*2)。 ときた洸一氏のコミカライズ版では当初「シュトゥルム・エクスプロズィオーン」となっていた。 【原作での活躍】 初登場時はマスターガンダムと新生シャッフル同盟との対峙中に突如現れ、マスターと互角の戦いを繰り広げる。 その後も事ある毎に新生シャッフル同盟の面々に力を貸し、ギアナ高地でのデビルガンダム包囲網脱出には大いに貢献した。 その後の決勝リーグではゴッドガンダムと同じく全勝で進み、ゴッドガンダムとの最終戦デスマッチに突入するがドモンの最終奥義に敗れ、最終バトルロイヤルの出場を逃す。 ランタオ島の最終決戦で出現したデビルガンダムに向けて突撃。 デビルガンダムの弾幕に晒され大破しながらも、シュバルツをキョウジのいるデビルガンダムのコックピットへと送り届け、その役目を終えた。 劇中2度の修復がされており、その復活の経緯からDG細胞製とも推測されるが言及が何も無い為不明。 だがかつて模型誌モデルグラフィックスの増刊として出た「ガンダムウォーズ4ファイティングG」内に今川監督のコメントとして「シュピーゲルはDG細胞によりメンテの必要が無い」旨の記述があったのでDG細胞製である事は間違いないだろう。 大会成績 マスターガンダム - ドモンと東方不敗の戦闘に乱入し、東方不敗を退けた。 シャイニングガンダム - ドモンの技量を確かめるための戦闘で、圧倒するが己の技量を伝える為とどめを刺さなかった。 ゴッドガンダム - 技量と必殺技で圧倒するが、最終奥義「石破天驚拳」に敗北。 劇中ではあまり描かれていなかったが、決勝大会では最終戦のドモンに負けるまで、シャッフル同盟の4人も含め、全勝無敗という凄まじい成績を残している。 【ファイター紹介】 シュバルツ・ブルーダー CV.堀秀行 ネオドイツ代表のガンダムファイター 顔を覆面で覆い、ゲルマン流忍術を使う。 その正体はキョウジ・カッシュが薄れゆく意識の中、デビルガンダムと交戦し死亡した「本物の」シュバルツ・ブルーダーの肉体と技術にDG細胞を利用して自身の記憶と全人格をコピーした、言わばDG細胞製のアンドロイドクローン。(キョウジ自身は技術者であってガンダムファイターではない) その目的はデビルガンダムを追って来るであろうドモン・カッシュの手助けを自分の代わりにさせる事だった(*3)。 東方不敗と互角に渡り合える腕もさる事ながら、彼の計略を見抜いたりドモン達を教え導いたりする器量も持ち合わせる。 ドモンの前に度々現れ彼を教え導いた「第2の師匠」とも言うべき存在である。 ギアナ高地での修行では「明鏡止水」の境地を教え、デビルガンダムから脱出する手助けもしている。 その後決勝リーグにて共に無敗のドモンと対決し、圧倒したものの石破天驚拳に敗れる。 ランタオ島でデビルガンダムが復活した際は重傷を負いながらもドモンの手助けをする為に乱入。 ドモンに正体を明かした後デビルガンダムに特攻してシュピーゲルは大破したが、その隙にコックピットに侵入、生きた屍と化したキョウジごと吹き飛ばす様ドモンに叱咤。 覚悟を決めたドモンの泣きながらの爆熱・石破天驚拳により、キョウジとシュバルツは消え去った。 彼(等)の死は壮絶なものだったが、次回のこの人の方が強烈過ぎた… 【原作名言集】 「そんな事はどうでもいい!!」どこからともなく現れてもこの一言で一蹴する。ある意味Gガンダムのノリを表した名言にして迷言。 「明鏡止水…曇りの無い鏡のごとく、静かに湛えた水の如き心。それが勝つための唯一の方法だ」(第23話)ドモンに語る明鏡止水の極意。しかし、この時のドモンはデビルガンダム打倒に囚われており、「お前には無理だろうな」と一度は見捨ててしまう。もっとも、シュバルツもドモンのためを思っての行動で本当に見捨てたわけではなく戻ってきており、ドモンもこの言葉を理解し、極意の習得には至る。 「この程度の力では、私を倒すことはおろか、デビルガンダム打倒など無理の一言!!」(アニメ第40話)ドモンとのファイトで、彼を圧倒するシュバルツ。なお、この時レインはシュバルツ側、ドモンの敵になっており、ドモンは「あんな奴の助けなんかいらない」とヤケになっていた。 「ならば…ここらで引導を渡してくれるわぁ!!」(同上)マシントラブルでゴッドフィンガーが使えない窮地に陥るも、この期に及んで些細なすれ違いから仲間割れしたレインの助けを拒み意地になるドモンに対して、シュトゥルム・ウント・ドランクでトドメを刺そうとする。 「教えたはずだ、人を信じる心があれば恐れるものは何もない」(同上)仲間と共に戦う事の大切さをドモンに改めて説く。この言葉でドモンはシュバルツの正体に勘づく。 ちなみにガンネクの勝利台詞になってるが、短い時間で長い台詞を言うのでものすごく早口。 「私の命もまた、キョウジと共にある…もはやこれまでか…? いや、まだ終われん!! もってくれよ、この身体…!!」(アニメ第44話)自身の命やキョウジの限界を悟るも、最後の命を燃やしてデビルガンダムに突撃する。 「甘ったれた事を言うな!! その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかぁっ!!お前がこいつを倒す為の礎となった、仲間達の事を思い出せぇっ!! お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならん!! それとも…こんなキョウジの様な悲劇が繰り返されてもいいのか!?やるんだ! デビルガンダムの呪いから私達を解き放つ為にもぉっ!! 頼むドモン…デビルガンダムに最後の一撃を!!」(同上)最後の最後までドモンを導いた、気高き男キョウジ魂の叫び。ちなみにこのシーンはドモンの台詞とは別録りである。別録りでこの迫力。キョウジの声優、堀秀行氏のプロ根性大炸裂である。 「ありがとう(ありがとう)…ドモン…」(同上)ドモンがデビルガンダムのコックピットに流派・東方不敗最終奥義「石破天驚拳」を撃ち込んだ時の台詞(台詞の括弧はキョウジとシュバルツが重ねる形で喋っているという意味)。この台詞の直前でキョウジに巻き付いた触手が千切れ、台詞の時は白地に鉛筆でデッサンされた様なキョウジとシュバルツの顔が重なる演出がされる。涙せずにはいられない、秀逸な演出である。なおすぐにデビルガンダムが復活したためシュバルツ役の堀秀行氏は「俺(シュバルツ及びキョウジ)の死は何だったんだ!?」とコメントしたとか。 EXVSシリーズでは何故か撃破されて敗北した際の台詞になっている。タイミング的には合っているが、側から見れば原作視聴者すら意味がわからない状況になってしまっている。 ドモン「兄さん…隠れないでくれ…俺だよ…弟のドモンだ…兄さん…!! 兄さん…!!」シュバルツ「違うっ!! 私は…お前の兄さんではない!! 見たらわかるだろう!」キャラデザの島本氏による漫画「超級!」で。新宿地下で懐かしい気配を感じ、師匠ではなく兄だと確信したドモンだったがそこにいたのはシュバルツ。見開きで初登場し否定する姿は思わず笑いを誘ってしまう。その後ドモンは簡単には引き下がらず覆面を脱ぐように要求するが当然拒否する。シリアスな笑いとはこういう事か。 【ゲーム内の活躍】 NEXT NEXTより参戦したコスト2000のMF。 能力上昇効果が無い代わりに多彩な射撃を持つMFとしては異色の存在で、中距離からの搦め手や闇討ちを得意とする。 足が止まってしまうがND無しで回避しつつ中断可能なMGに近い特性を持つメイン・着弾地点に広範囲の爆風を起こす射撃CS・発生の関係上闇討ち限定だが優秀な銃口補正と強誘導でスタン属性のサブ・デュナメスのような神速の弾速と無限射程を誇るアシスト、更には後格の格闘カウンターまである等トリッキーさでは他の追随を許さない。 勿論格闘機なので格闘の伸びと範囲も優秀だが判定は弱いしコンボ火力も低い(ただしシュツルム・ウント・ドランクは判定がすさまじく出は遅いが迎撃手段として優秀)、本機を使いこなす人々によれば本機は格闘機でも万能機でも無く「爆撃機」または「忍者」らしい。 難点は明鏡止水やバーサーカーシステム等の強化系能力が無いせいでMFでは唯一一発逆転が出来ない点と、性能を引き出すには特殊な武装の把握と場面場面での的確な判断が必要なのでほぼ初心者お断りな点である、特に格闘コンボの威力があまりにも低いのが最大の難点。 忍者は忍び耐える者、豊富で優秀な射撃とMF特有の高い移動力を駆使して影から敵の首を狩り取ってやろう。 ちなみに格闘カウンターの畳返しは全方位に判定があり、味方の格闘にも反応し味方でも踏みつける。エピオンのサブなど広範囲格闘を持っている機体は乱戦時に注意しよう。 尚、忍者がモチーフなだけあってステップ時や地上BD時に黒い残像(ステップ時は全身、地上BD時は脚部のみ)を纏いながら移動する(この残像は演出でしか無いが、ステップの性能は全機体中トップクラスらしい)。 覆面で顔を覆っている事からウッソにクロノクル・アシャーと間違えられる。 EXVS.FB 7月下旬に公開された公式HPのトップ画像及び店舗ポスターにて忍ぶことなくど真ん中に堂々とその存在を表した。8月28日のアップデートにて追加。コストは2000。 前作同様に高機動型格闘機…もとい忍者。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクが移動技となった他、派生が追加され当てやすくなったメイン射撃、当たるとスタン 鈍足効果を強いるサブ射撃、前作のような射撃CS等を駆使して戦場を高速で回りながら荒らす機体となった。射撃が強化された反面、格闘は伸び、発生、判定どれも優秀とはいえない性能となっている。しかし、覚醒技であるシュツルム・ウント・ドランクを組み込んだコンボが決まれば300を超えるダメージをたたき出すこともできるため、一発逆転も可能である。耐え忍んで必殺の一撃を叩き込むのだ。 ちなみにこの機体のA覚醒は明鏡止水エフェクトではないにもかかわらず、能力の上昇値は明鏡止水のそれと全く一緒である。 特殊台詞も豊富で、参戦当時登場していたGガン組には全員に特殊台詞があったり、他作品の意外なキャラにも台詞がある。 なのだが、仮面キャラ相手に自分を棚上げして「男らしく仮面を脱いだらどうだ」とかノリスの髪型にコメントしたり(ちゃんと武人として認めてはいるが)、弟と声が同じイザークには掛け合い台詞が用意されており、もう一人の弟のように接するなどネタっぽい台詞も多い。 EXVS.MB コスト2500に昇格。しかし、コスト上昇分が主に射撃に費やされているためかそれに伴い耐久値が相対的に低下。 MFであるこの機体にとって地味に痛いが、やることは前作と変わらないのでドライブや覚醒発動まで粘っていきたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 両手を腰に当てて立つ(=ニュートラルポーズ) 腕を組んで立つ ブレードを展開して演武を見せる 敗北ポーズ アシストのライジングガンダムに肩を支えて貰いながら閃光弾で姿を眩ます 正座して俯いている(PSP版のみ) 【勝利・敗北ポーズ】(EXVSFB、EXVSMB) 勝利ポーズ 通常時 シュトゥルム・ウント・ドランクのポーズで回りながら、画面中央を向いて停止某お笑い芸人の「命」に見える 覚醒時 分身後にニュートラルポーズを取る 敗北ポーズ 火花を散らしながらばったりと倒れこむ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の第13回全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 シュピーゲルブレードでバイアラン・カスタムを追い詰め、ストライクノワールとガンダムサンドロック改が翻弄したリグ・コンティオを撃墜し、ノワールとサンドロック改と共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 第16話の全国大会の1回戦2日目ではガンダムAGE-1のシグルブレイドを装備して黒→紺色に塗装された機体が登場。使用者は茨城県代表夢街高校。 ザク・マーナガルムの影から現れ背後に迫ってシグルブレイドを構えたが、察知されて逆にヒート・ホークで両断されてしまった。 ちなみにこの時の影から現れる演出は原作でもシュバルツが実際にやっていた。何でもありかよ、この世界は! スーパーロボット大戦 Gガンの本編後参戦は多いがシュバルツの原作設定から原作通りの結末をたどったり、原作終了後の参戦でそもそも登場しないことが多い。 「IMPACT」では経験値泥棒やアイドル殺しで有名な自立型忍者ロボ「飛影(とびかげ)」(*4)に助けられ、キョウジと共に生存し父であるカッシュ博士と再会するも素性を明かさずシュバルツとして去っていった。 なお、生存した事で東方不敗の真意を知る事になるが、地球人類の抹殺という目的にはシュバルツも絶句していた。 この作品のシュバルツは無条件で生存するが、仲間になるにはフラグ立てが必要で参入もかなり遅め。 「T」では原作終了後でシュバルツも死亡しているので登場はしないものの、「ブロッケン伯爵」(*5)が「ガンダムシュピーゲルはいないようだな」と戦闘台詞で存在を言及している。 【余談】 シュバルツ(Schwarz)は「黒」「悲しい」、ブルーダー(Bruder)は「兄弟」「兄弟の様な」を意味する独語である。 ドモンがウルベに騙されキョウジの事を誤解していた(黒い兄弟)という意味でも、シュバルツがドモンを導いた(兄弟の様な)という意味でも、ドモンの誤解が解けたのも束の間、ドモンの手で兄キョウジを殺さなければならなくなった(悲しい兄弟)という意味でも、この名前は物語において深い意味を持っていると言える。 所で「本物の」シュバルツはどの位強かったのだろうか、との声があるが、本物のシュバルツは第7回大会で優勝したウォルフ・ハインリッヒだという説がある(搭乗機のカイザーガンダムはシュピーゲルのプロト機という説もある)。しかし本物のシュバルツより肉体・技術的にかけ離れているのはDG細胞の影響かと言われている。 後のガンダムWの再構築漫画『敗者たちの栄光』ではガンダムエピオン(EW版)の追加装備として「シュトゥルム・ウント・ドラング」が登場している。 まあガンダムシリーズに限らずエクスカリバーなどモチーフありきの物の名称被りは創作物ではよくある話ではある。