約 97,053 件
https://w.atwiki.jp/s1202011/pages/17.html
基礎統計(安藤)のシケタイの栗原です。 レポートは終了しました。 試験について。 範囲は教科書の2章〜9章。+マークがついた章はのぞかれます。 部分点もあるらしいですが、重要な公式などは暗記しておいた方がよいそうです。 まんべんなくでるそうなので、一通り教科書を読んで演習問題や過去問を解いておいた方がよいでしょう。特に、正規分布の確率表を使う問題は出題される可能性が非常に高いので見ておきましょう。 過去問は2年分しか見当たりませんでした。さらに、解答は2009年のしか発見していません。 発見し次第アップします とりあえず、教科書の問題の解答をサポートページからダウンロードして、スカイドライブに置いておいたので、教科書の問題を解く際の参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/2416.html
18372024/02/21修練付与値改造の一部効果変更のお知らせ【2024/2/21 更新】 ■概要 2023年12月13日(水)メンテナンス時に 修練付与値改造の一部装備部位の「修練効果」が変更となりました。 ■アップデート前後での修練付与値改造の効果について【2024/2/21 追記】 装備内容 変更前効果 変更後効果 武器 力経験値追加 変更なし 上衣 耐性経験値追加 力経験値追加 下衣 耐性経験値追加 力経験値追加 鎧 修練付与値効果なし 名声経験値追加 外套 修練付与値効果なし 名声経験値追加 具足 熟練経験値追加 変更なし 靴 敏捷経験値追加 熟練経験値追加 ■備考 仕様につきましては、予告無く変更・取り消しが 行われる可能性が御座います。予めご了承下さい。 ■対応状況 2023年12月13日 情報の掲載・導入 2024年 2月21日 「鎧/外套」へ修練付与値効果追加に伴う情報の追記
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/80.html
基礎知識 不具合が起こる可能性があるため、セーブは複数作っておくこと。 バグ報告・開発状況確認等は制作者公式ブログへ 戦闘システム基本8人PT制 TP 属性/耐性/ブーストについて 状態異常について 戦闘時の能力上昇・下降 戦闘時の連続行動(再行動)について スキルについて アイテムのレアリティ 王国会議 コメント 戦闘システム 基本 8人PT制 ドラクエの馬車制を発展させたようなシステム。ただし、前衛4人が戦闘不能になった時点で敗北となる。 後衛は敵の標的にならず、ターン進行の影響も受けない。 状態異常や強化等のステートはそのまま保持される。 説明文に「後衛も含む」と書かれた一部のスキルのみ、後衛にも影響を及ぼす。 戦闘不能になった場合、TPは0に戻ったりせず、そのまま保持される。異常・ステートは全て解除される。 全ての状態異常は戦闘終了後に解除される。戦闘不能だったキャラもHP1で蘇生する。 ボス戦など一部の戦闘を除き敗北してもゲームオーバーにはならない。 TP TPとは、強力なスキルを使用する際に消費するポイント。 まず、戦闘開始時に0~50の範囲でランダムで割り振られる。次回戦闘への持ち越しは不可(そういった効果を持つアイテムも存在しない)。 初期TPを上乗せしてくれる装備がいくつか存在し、利用することで初動の確実性が上がる(初期TP+○の表記) 一部のボス戦は、例外として全メンバーのTPが一定値固定で戦闘が始まる。 戦闘中の行動で増加する。 通常攻撃が命中するとTP+8、防御選択でTP+10。スキルの場合、命中時のTP増加量は個別に設定されている。 ダメージを受ける事でもTPが得られる。最大HPに比して割合が大きいほど増加量も多い。 「こたつ蜜柑(TP+)」「味噌漬け謎肉(回復+TP)」など、TP回復用のアイテムも多数。 装備の説明等にある「TPC+〇%」は、行動で得られるTPがその倍率分増加することを指す。 TPC+20%が付いたキャラで防御を行った場合、防御時のTP増加は10であるため、得られるTPは12となる。 「TP再生+〇%」は、〇%分のTPがターン終了時に自動回復する。 属性/耐性/ブーストについて 本ゲームの属性とは大別してまず『物理』『魔法』『必中』の三つに分けられており、更に炎や氷等の属性に分類される。 物理 近接物理 魔法 近接物理 投擲 投擲 炎 炎 氷 氷 雷 雷 地 地 水 水 風 風 屍 - 無 - 必中は一部の特殊な攻撃のみで、カウンターや魔法無効化を無視し必ず当たる。「★マリオンメテオ」等。 無属性はさらにごく一部スキルの属性で、半減を受けることもない代わりに、弱点を突くこともできない。「☆夜鴉」等が該当。 通常攻撃は、基本的に物理扱いの近接物理属性となる。 武器によっては属性が炎であったり投擲であったりするが、そういった場合は物理扱いの炎、物理扱いの投擲となる。 詳しくは「★アイテム図鑑」に武器属性が表記されているため、そちらを参照されたし。 武器の属性・付与効果はスキルに乗らない。※カウンターには乗る 特に記載がない限り、スキルには会心判定は発生しない 中には複合属性なども存在し、複数の属性のブースト効果を受けるが、複数の弱点をついても1個の弱点をついた以上にはダメージは増加しない。 パッと見まぎらわしいが、物理と近接物理は別物。 例としては近接物理耐性10%を持つキャラが「アイスファーント」(物理・氷)を受けた場合、近接物理耐性しか持っていないので軽減効果は無し。物理耐性10%を持つキャラが「アイスファーント」(物理・氷)を受けた場合は、物理扱いの氷属性であるため、物理耐性10%が適用されダメージが10%軽減される。 常時強化スキルや装備品の「炎+10%」であれば、そのキャラの炎属性攻撃のダメージが10%上昇する。 装備によっては炎攻+10%や炎ブースト+10%など表現の仕方が違うが、全て同様の効果。 ブーストの強化は、「加算」ではなく「個別に乗算」。よって属性ブーストは個数が多ければ多いほど、威力が飛躍的に向上する。具体的な例「爆炎ピンク(炎+10%)」「煉獄ピンク(+2%)」「☆炎鬼の覚醒術(+3%)」「鉄板焼きマスタリー!(+10%)」を所持したエステルに「★豪炎龍グレンヒノハ(+14%)」「☆ルビーの髪飾り(+12%)」「F・サモナーズマント(+8%)」「★王様のグラスアート(+18%)」を装備させると、実際のブースト値は10+2+3+10+14+12+8+18=+77%ではなく、(1.10*1.02*1.03*1.10*1.14*1.12*1.08*1.18-1)*100=+106.84%(ステータス画面では107表記)となる。 装備品で耐性を強化する場合、以下の計算式となる。複数の装備がある場合は上から順番に以下の式を当てはめる。 (キャラクターの現在の耐性)+{(装備品の耐性)ー(装備品の耐性×キャラクターの現在の耐性)} 例:クウェウリ(基本炎耐性50%)に頭:*フレイムガード(炎耐性+30%)と体:F・サモナーズマント(炎耐性+30%)を装備した場合※%を小数点表記に直して計算 0.5 + (0.3-(0.3×0.5)) = 0.65 (*フレイムガード) 0.65 + (0.3-(0.3×0.65)) =0.755 (F・サモナーズマント) つまり耐性装備はブーストと逆で、重複させるほど効果は逓減する。また、いかにキャラの耐性と装備を合わせても、装備やキャラに付与された耐性が最初から100%でない限り、耐性を100%にするのは不可能。 状態異常について 状態異常の成功率はスキル毎に違い、効果ターン数は(特に記述がなければ)異常の種類で決まっている。 効果ターン数は行動後にカウント。一定ターン経過で解除。 効果中は重ね掛け不可。運が高いほど成功率と抵抗率が上がる 「キュアオール」や「キュア&デダウン」等で、主な状態異常6つ(毒闇黙混眠痺)を一度に治療可能。 「☆キュアスペシャル」や「☆ポッコキュアS」等は、前後列全てのキャラの主な状態異常6つ+スタン+疫病を治療可能。 なお、一部のスキル使用後に発生する反動スタンや、回復不能などの特殊な状態異常は治療不可能。 即死 戦闘不能 毒 3T・毎ターン終了時に12%ダメージ 暗闇 3T・物理攻撃命中率および魔法力低下 沈黙 3T・MP消費スキル使用不能 混乱 3T・ランダム対象に通常攻撃(被ダメで一定確率解除) 睡眠 3T・行動不能(被ダメで解除)+被ダメ激増(防御力ゼロ+攻撃回避不能) 麻痺 2~3T・行動不能 スタン 2T・行動不能 疫病 3T・毎ターン25%ダメージ 毒は人型の敵に効きやすく、ボスのHPも普通に12%ずつ削るので、最大HPの高いボスや強敵等には強烈なダメージを与える。 暗闇は殆どの敵に効きやすく、物理攻撃のミスが大幅に増えるので物理攻撃主体の敵には非常に有効。逆に物理攻撃主体の特技キャラには深刻な状態異常なので早めに治療したい。魔法力も低下するので、魔法主体の敵にもそれなりに有効。 沈黙は魔法使いタイプの敵に効きやすいが、敵の殆どのスキルは沈黙の影響を受けない。また、沈黙になった為に大技を連発するようになる敵もいるので使わない方が良い場合もある。味方が沈黙になった場合、TPのみを消費する特技・魔法以外は全て使えなくなるので要注意。「*ハローマジック」等のMP消費量減少効果を重ねてMP消費スキルの消費MPを0にした場合、沈黙状態でも使えるようになる。 睡眠中は防御力がゼロなので大技を叩き込むチャンス。逆に全体睡眠から大技を繰り出す敵には要注意。 スタンは巨獣や地を這う魔物によく効く。味方がかかった場合、受けたターンに治療すれば翌ターン行動できるという意味がある。 ノーダメージでも追加効果の状態異常は発生する。 味方が使用出来る状態異常は状態異常(攻)、敵が使用する状態異常は状態異常(守)を参照。 戦闘時の能力上昇・下降 基本的な能力上昇・下降は、ATK↑ DEF↓↓等のアイコンで表示される。最大二段階。「☆ウエポンブレス」や「☆人造ヒーロー」、「きりもみキック」などの効果がそれに該当。 重ね掛け可能(有効ターン数が、後から掛けたスキルのものに置き換えられる) 「☆カリスマワルツ」や「☆ボルト落とし」等、その他の能力上昇・下降は独自ステートと呼ばれ、上記と重複可能。 上昇と下降の効果は相殺する 味方がかける能力低下効果は確実に効果が発生するその分特に攻撃能力へのデバフはコストがかなり高めに設定されている。 能力値上昇 一段階+20%、二段階+40% 能力値低下 一段階-20%、二段階-40% ※例外的に、防御低下・魔法防御低下のみ-25%。 戦闘時の連続行動(再行動)について ターン開始時に連続行動の表示が出れば2回行動が可能になる。 再行動の効果がある装備を装備する、再行動の効果を付加するスキルの使用で効果発動。 速度補正は行動選択の順番にかかわらず低い行動のものが適用される。 例:「☆禍神降ろし」(速度+500)→「通常攻撃」の順番で選択を行っても、「通常攻撃」選択時の行動順で行動が行われる。(「☆禍神降ろし」の速度補正が無視される) 連続行動は後衛に交代しても次のターンに持ち越しは出来ない。ただし、アイテムの「忍者草(タワー薬草)」及び、スキルによる独自ステートは例外。 ハピコの「☆大博打!」、クラマの「☆風神の踊り」、ルフレの「☆ダブルアクション」が持ち越し可能。 サイキッカーヤエの「★スノーマン誕生!」の連続行動は持ち越し不可。(ターンごとに再判定される) 連続行動の効果そのものは重複しない。 独自ステートのスキル自体は重ねることが出来る(アイコンは別々につく)が、行動は2回しか選択できない。 スキルについて 特技は特技キャラ、魔法は魔法キャラ専用。奥義はデーリッチ専用。 固有スキル(TPを消費し、SHIFTキーで整理できないもの)は、レベル上昇で威力に補正が付き、最後まで主力として使えるものが多い。 ただし、消費MPが割合消費なので、雑魚戦では多少使いにくくなる。 巻物で覚える汎用スキルは、基本的にランクが高いほど高性能で、威力の倍率も高い。 低ランクのスキルだと通常攻撃とほとんど倍率が変わらないものも多く、 ほとんどのスキルには同種のより高ランクのスキルが用意されている。 ただし、倍率の差はランク1スキルとランク14スキルでも1.5~2倍程度なのに対して、消費MPは数倍である。 そのため、雑魚戦ではあえて低ランクスキルを中心に戦うというのもなしではない。 アイテムのレアリティ 通常ダンジョンや次元の塔で、光っている場所や宝箱からアイテムを入手できる。レアなものは次元の塔で手に入りやすい模様。 出現アイテムの種類は、ダンジョンや次元の塔の階層によって決まっており、その中からランダム入手。 ダンジョン内の宝箱からは、基本的に固有アイテムや高ランクのアイテムを入手できる。 木箱 確定1ランク上の装備品、レア装備の可能性あり。普通に出現する。 青色 基本的に経験の球や回復アイテム入手。階層ボスや挑戦者戦闘後の戦利品として出現する。 緑色 通常ダンジョンでよく見かける。配置・中身は固定で、開けると二度と復活しない。中身は主に巻物。 白(銅) レア装備入手、たまにレアスキル書。階層ボスや挑戦者戦闘後の戦利品として出現するが、稀にランダムマップでも出現する。 銀 確定秘宝or1点物の固有アイテム、秘宝入りの物は階層ボスやレア挑戦者戦闘後の戦利品として最高一個出現する。 マップによっては石などにカムフラージュされていたり、隠し部屋にある場合もある。 紫水晶ランダムイベント(宝箱)から、1ランク上巻物・秘法・レア装備・強敵レア戦闘のいずれか。 「……奥に何かありそうな気がする」と表示される場所から、一定確率で秘宝入手可能。 階層ごとにレア特技書と魔法書が各1種類ずつ存在し、前に★が付き区別され大変レアリティが高い 秘宝やレア装備でも入手確率は個別に設定され、入手しやすいものもあれば非常に入手し辛いものもある。(作者談) 王国会議 シナリオクリア⇒王国会議⇒次の目的地が出現というのがゲームの流れ。単にアイテムや成長ボーナスを得る(稼ぐ)役割もある。 王国会議は雑魚シンボル1pt、強敵シンボル2ptとして55pt貯まると開催。逃げは×。ただし一部の強敵シンボルは1pt扱いの模様(例:世界樹第一階層。設定ミス?)。また超過分は次回に持ち越せる。最大36ptまで持ち越し可能。 前会議の終了時点?で次会議の内容は確定されている。上記ptを開催直前まで蓄積してからのセーブ・ロードは無効。 ただし、ロードによって入手アイテムや判定の成否が変わるイベントはある。 会議イベントで入手する「ゾンビソーダ(蘇生)」「神様ランチ(全体MP+)」「味噌漬け謎肉(回復+TP)」「☆宇宙ジャム」の4種、および「エステルおすすめ人参」等の成長アイテム全般は、最大数所持していると持ち切れずに消えてしまう。 「こたつ蜜柑(TP+)」「ドーラの山菜オムライス」等、その他は自動で倉庫入り。 コメント 耐性の計算説明ややこしいな。実装がどうなってるか知らんけど、意味合いとしては「通りやすさ(すなわち1-耐性)の積」が「最終的な通りやすさ」になるってことだよな。 -- 名無しさん (2018-09-30 00 40 46) (1ーキャラクターの現在の耐性)×装備品の耐性+キャラクターの現在の耐性 -- 名無しさん (2019-03-07 03 09 00) 耐性50の装備なら、事前にどこまで耐性あるかに関係なく、装備前から装備後で受けるダメージが半分になるって事だね -- 名無しさん (2020-09-19 23 14 40) ちゃんと陣形組んで戦ってる上での前衛後衛ってことになってるから前衛が全滅した時点でキーオブパンドラでの離脱が最優先になるのは何もおかしくないんじゃない? 後衛が前に出ようとする間に無防備で倒れてるキャラに止め刺されたり敵の攻撃に阻まれながら前線立て直すのは厳しいでしょ -- 名無しさん (2020-11-22 18 26 00) 会議で4種類のアイテムが溢れたら消えるって書いてあるけど、この中だと消えるのは「☆宇宙ジャム」だけじゃない? 他の3つは確認したらちゃんと倉庫に入ってた。成長アイテムはそんなに貯めたことがないのでわからないけど。 -- 名無しさん (2021-02-22 19 47 23) これをプレイすると、DQの馬車システム(前衛が全滅すると、自動的に後衛と入れ替わって戦闘続行)が如何にヌルゲーであるかがよくわかった。逆にコンシューマ向け作品で戦闘難易度を上げると、すぐさまクソゲーのレッテルを貼られてしまうから致し方ないのもあるのだろうけど。 -- 名無しさん (2021-05-10 14 21 44) バフを積んで大ダメージを叩きだすコンボの構築がうまくやるコツを教えて下さい。m(_ _)m -- 名無しさん (2021-12-22 23 28 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/312.html
Celerity/素早さ 不滅者の修練 君は自らの肉体にサイオニックのパワーを引き込み、君の反応と機敏さを信じ難いまでの程度に研ぎ澄ます。君が通常通りに動き続けている間、世界はゆっくりと動いているように見える。 サイキック集束 この修練に集束している間、君の歩行移動速度は10フィート上昇する。 ラピッド・ステップ(1~7サイ) Rapid Step/素早き足取り ボーナス・アクションとして、君は現在のターンの終了時まで、消費したサイ・ポイントあたり10フィートだけ歩行移動速度を上昇させる。もし君が登攀や水泳移動速度を持つなら、この上昇はそれらの移動速度にも同様に適用される。 アジャイル・ディフェンス(2サイ) Agile Defense/機敏な防御 ボーナス・アクションとして、君は“回避”アクションを取る。 ブラー・オヴ・モーション(2サイ) Blur of Motion/かすむ動き アクションとして、現在のターンの間に行なう自身のあらゆる移動の間、自分自身を不可視状態にする。 サージ・オヴ・スピード(2サイ) Surge of Speed/速さの高まり ボーナス・アクションとして、君は現在のターンの終了時まで2つの利益を得る:君は機会攻撃を誘発せず、歩行移動速度に等しい登攀移動速度を持つ。 サージ・オヴ・アクション(5サイ) Surge of Action/アクションの高まり ボーナス・アクションとして、君は“早足”か、1回の武器攻撃を行なうことができる。 ミスティック、テイク3に戻る
https://w.atwiki.jp/kqarto/pages/37.html
基礎生理学まとめ 目次 基礎生理学まとめわれわれの子づくりの方法 無限の可能性が否定されたとき、個性が生まれる 宿探し 免疫システム(プリント) オス・メスはコインの両面である 生命の基本デザイン、そして逸脱 準備完了 産みの苦しみ 母乳の起源 消化管の仕組みと働き(プリント) 肝臓の働き(プリント) 母乳の成分と意義 母乳の与えるもう一つのもの われわれの子づくりの方法 オスとメスという性を持つ集団は一様でなく、多様性を持つ 性は病原菌対策のために発生したと考えられた 単性の生殖では、次世代は常にただのコピーになってしまい、それでは病原体につけ込まれやすい。それに対して有性の生殖では次世代は常に親の世代とは違っているので、病原体は単一の戦略では勝つこどができないと考えたからである 「性を持つこと」と「雄雌があること」は同じではない。「非雌雄型」の性がある 卵子に精子が複数入り込んだ受精卵は自然界では全く生存不能である 卵子も精子も生体の細胞に比べると、DNAの量がきっかり半分になっている。あらゆる細胞の中で、生殖細胞だけが行う減数分裂という特殊な分裂によってそれは達成される。 無限の可能性が否定されたとき、個性が生まれる 一卵性双生児は1個の精子と卵子の受精から、2体の赤ちゃんが生まれることになる。つまり、遺伝的には全くの同一であり、自然界におけるクローンと言える。 受精卵の遺伝子はすべて「読み取り可能状態」である。 細胞の全能性の喪失とは、その細胞が個性を与えられ、その個性に沿った遺伝子しか読まないようになることにある。 細胞の個性化の過程で、DNAそのものにメチル化という修飾が加えられ、一部遺伝子は読み取り不能になっている。 「クローン羊ドリー」は乳腺細胞の核と、脱核した他のメスの卵母細胞から作成された。 この乳腺細胞は分化した組織の細胞であるが、栄養分の少ない培地で培養することによって、DNAがリセットされ、読めなかった遺伝子まで読めるようになった。 クローンは同じ遺伝情報を持つので、同じ優れた性質と同様に同じ劣った性質を持つ。そのため、安定した環境では地球を覆い尽くす程の繁栄が可能かもしれないが、厳しい条件に晒されたときには、全てが同時に死に絶える事になりかねない。 ES細胞は「胚性幹細胞」の略語であり、胚盤胞の内部細胞塊と同義に使われている。 あるヒトのES細胞は、脱核した受精卵にそのヒトの体細胞の核を移植し、これを胚盤胞まで発生させ、内部細胞塊を取り出し培養することで樹立される。 再生医療とは、最初に患者の体細胞から核を取り出し、脱核したヒト受精卵に核移植し試験管内で発生させることで患者のES細胞を作製する。次にこのES細胞を試験管内で分化させ、患者の失われた組織に移植する治療法のことである。この治療法の利点は移植した組織に対する拒絶反応がないことである。 現在、様々な種類の細胞がES細胞から作る研究が進められている。各細胞はそれぞれ固有の機能を発揮するため、病気や怪我でそれらの機能に障害が生じた患者のES細胞を移植してやれば、拒絶反応がなく、失われた機能を取り戻す再生医療が実現出来ると期待されている。 宿探し 胚盤胞の外側に位置した細胞は将来胎盤となり、内容物である不定形の細胞塊が胎児となる。 胚盤胞はパパイン様タンパク質分解酵素で子宮内膜を襲撃する。それで開いた空洞に、自らの栄養性外胚葉を送り込む。これが着床である。 着床という過程が「侵略」である以上、母体側には「防御」のメカニズムが働き、卵は母体の免疫システムによる攻撃を受け死ぬ場合がある。 免疫には獲得免疫と自然免疫がある。血液のABO型は自然免疫が成立している。 自然免疫は、主として、細菌やウイルスに対して働き、最初の侵入で宿主の免疫システムによる攻撃を受ける。 獲得免疫は外来物の2回目の攻撃に対処する仕組みである。 血液のABO型は赤血球の細胞表面抗原の糖鎖の違いにより決められている。 胎児と母体の血液型が一致して胎児の血液が母体に輸血可能ならば適合、不一致によって輸血不可能なら不適合と定義する。 血液型の異なる胎児は、母親の免疫システムによる攻撃によって死亡することがある。 母親は妊娠中に、胎児の血液表面についての情報が伝達され「感作」という免疫反応が起こる。 主要組織適合性抗原HLAはどの細胞でも発現し、細胞のIDカードとして機能し、どの細胞表面にでも発現している。 両親が相似したHLAを持てば、胎児のHLAは母親のHLAと極めて良く似るようになり、これが習慣性流産の原因となる。 トロフォブラストは胎児がつくる特殊な膜で、その内側に胎児の欠陥があり、胎児血と母体血が直接接しないようなバリアの役割をしている。 このトロフォブラスト膜は母親の抗体も胎児の抗体も乗り越えられるが、母親の細胞は全く入っていけないようになっているから、攻撃力の強いT細胞は全く侵入出来ない。従って、母体が移植臓器を拒絶するような激しさで胎児を拒絶することはないのである。 胎児抗体は自由にトロフォブラスト膜を通過し、母体血管内に出て行く。母体は胎児抗体に対する免疫反応を起こし、結果的に胎盤の腫れを引き起こすが、これが、胎児にとって好適な環境になっている。 免疫システム(プリント) 免疫システムには細胞性免疫と体液性免疫がある。 細胞性免疫の仕組みも体液性免疫の仕組みも、骨髄の幹細胞から分化したマクロファージによって、侵入した外来物(抗原)が補食され、外来物(抗原)の特徴が他の免疫細胞に伝えられることから始まる。 細胞性免疫は、骨髄で作られた幹細胞から分化したT前駆細胞が胸腺で自己と非自己(外来物)を区別するように訓練され(T細胞になる)、さらに分化したキラーT細胞、ヘルパーT細胞によって外来物を攻撃する仕組みである。 体液性免疫は、骨髄で作られた幹細胞から分化したB細胞が、外来物(抗原)の特徴が伝えられるとその抗原を捕獲出来る抗体(抗原特異的抗体)を産生、放出する仕組みである。 体液に放出された抗体は抗原と反応する、これを抗原抗体反応といい、外来物(抗原)を捕獲し分解する。 B細胞は、抗原の情報をある期間保持し、2回目に同じ抗原が侵入したときに直ちに反応し抗原特異的抗体を産生放出する(細胞感染やウイルス感染に対するワクチンの効果)。 AIDS(後天性免疫不全症候群)はacquired immunodeficiency syndromeの頭文字で、日本語ではエイズと略称される。 エイズはエイズウイルス(ヒト免疫不全ウイルス HIV、human immunodeficiency virus)によって引き起こされ、T細胞に感染し破壊するため、免疫システムが機能しなくなる。 オス・メスはコインの両面である 胎生初期には生殖巣には雌雄の差異は存在しない。 性の決定はY染色体の有無による。 Y染色体上のSRY遺伝子が働くと、睾丸の発達が決まり、「男」が出来上がる。 SRY遺伝子の産物は転写因子で、「他の遺伝子の読まれ方を変える」という一種の司令塔タンパク質である。 生命の基本デザイン、そして逸脱 体の前後や体節を決定するホメオティック遺伝子は、高等な動物から下等な動物や植物までにも保存されている。体づくりの基本ルールは、動物と植物で分かれるよりも前の、太古の時代に定められたと考えられる。 体づくりのシステムは単純で、卵内に存在する(つまり母体に供給した)物質が不均等に分配されていて、その物質の濃度勾配に応じて遺伝子の読まれ方が決まり、結果として、頭になったり尻になったりする。 異なった生物に同等の器官が存在するが、これを相同器官という。 準備完了 呼吸と血液循環システムは、体を構成する細胞が生きていくために酸素を利用し、老廃物として二酸化炭素を出すのを効率よく処理するためにある。 成人の血液の循環には、血液に酸素を搭載したり二酸化炭素を除去するための肺循環と、全身の各部分へ血液を送り込む体循環がある。 肺循環は右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房への血液の流れを、体循環は左心室→大動脈→全身→大静脈→右心房への血液の流れをいう。 胎児は、胎盤から供給された酸素を豊富に含む血液を、静脈を使って心臓に一気に運ぶ。 ほ乳類胎児の心臓には、成人(成獣)には見られない卵円孔という穴があいていて、右心室の血液は左心房に流れ、左心室を経て大動脈へと流れて行く。これはほ乳類胎児の心臓が、脳などの重要な器官に十分な酸素を供給するために、肺などの重要性の低い器官をバイパスする仕組みである。 卵円孔を通るバイパスは、出生後数週間で自動的に閉鎖され、2心房2心室の心臓が完成する。 胎児の血液には母親から効率良く酸素を奪うために、特別なヘモグロビン(これをγ鎖と呼ぶ)がある。 ヘモグロビン遺伝子はα鎖、β鎖、γ鎖、δ鎖が存在するが、これは原子グロビン遺伝子が進化の過程で遺伝子重複をした結果、生じて来たと考えられる。 遺伝子重複は遺伝子レベルの進化の仕組みで、原子遺伝子が重複して二つの遺伝子になり、片方が新機能遺伝子となる。例えばヘモグロビン遺伝子や色覚遺伝子がこの仕組みで出来たと考えられている。 産みの苦しみ 胎児の脳下垂体から分泌されるオキシトシンというホルモンによって出産が引き起こされる。 オキシトシンは1953年に化学合成され、陣痛促進剤として使われている。 脳化指数は同じサイズの体に換算したときの脳の大きさを表している。この数値で動物の「頭の良さ」をある程度推し量ることが出来る。 脳化指数はヒトで最大値となり、ヒト新生児は特に頭でっかちである。 ヒトの頭骨は4つのプレートが組み合わさって出来ているが、胎児ではまだ嵌め合わさっていないので、自由に動き、母体の産道をすり抜ける事が出来る。 母乳の起源 母乳は汗に起源を持つ。もっとも原始的な授乳は、汗という形で子供に与えられていたと考えられる。 浸透圧調整を行うための尿産生のコントロールは、原始的生物ではプロラクチンというホルモンが行っていたと考えられる。 進化の過程で、生物は水中から過酷な環境の陸へと上陸し、尿の調節は自律神経がコントロールするようになった。「緊張するとトイレに行きたくなる」のはこのためである。 原子ほ乳動物が「汗をかく」ことによって、浸透圧調節と体温調節を始めた時に、プロラクチンがこの調節を行うようになった。 原子ほ乳動物が大型化し、体温調節が最重要課題になると、この調節は神経が行うようになった。「精神的にストレスをかけられたときに冷や汗がでる」のはこのためである。 汗という形で栄養を放出すると、昆虫を呼び寄せたり、微生物の繁殖による汚染が考えられる。それらの寄生体に悩まされない授乳器官を発達させる過程でプロラクチンが母乳生産のコントロールをするようになった。 ホルモンとは、環境情報を直接受け取ることができない細胞に伝達する仕組みである。 ホルモンは直接細胞に取り込まれる必要がなく、アンテナ役のレセプターに感知されることで機能を発揮する。 消化管の仕組みと働き(プリント) 消化管は口から食堂、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸と肛門までの曲がりくねった長い管で、その長さは成人で約9メートルにもなる。 消化管には消化液を分泌して消化を助ける唾液腺、肝臓、膵臓がついている。肝臓でつくられた胆汁は総胆管を通り胆のうに一時的に蓄えられる。肝臓は消化液である膵液を分泌する外分泌部とインシュリンやグルカゴンを分泌する内分泌部からなっている。胆汁が通る管は、膵臓からきた膵管と一緒になり、十二指腸に開口し胆汁と膵液を腸管内に送り込んでいる。 ヒトの胃液の分泌量は1日2〜3リットルで、塩酸、ペプシン、粘液を含んでいて、食物の摂取により変動し、空腹時の胃内のpHは1〜2であり、食物摂取後は5〜6に上昇し、胃内容物が小腸に移送されるに従って、1〜3に戻る。 食物の塊が十二指腸に送られると、そこに分泌された膵液、胆汁、腸液とともに混合され、消化酵素によって本格的に消化が始まる。空腸、回腸から大量の腸液が分泌され消化が行われる。 膵液には重炭酸塩が含まれ、小腸内をアルカリ性に調節し、同時に含まれているα-アミラーゼ、リパーゼ、トリプシンが働き易いようにし、糖質、脂質、タンパク質の消化が行われる。 小腸で消化された栄養素は、小腸の分節運動と蠕動の助けを借りて、極めて効率良く腸繊毛から吸収される。 肝臓の働き(プリント) 肝臓は三大栄養素である糖質、タンパク質、脂質の分解と貯蔵と合成を行っている。 酸素を運ぶ血液中の赤血球の寿命が来ると肝臓で分解され、赤血球の成分であるヘモグロビンはビリルビンという茶色の色素となり、これが胆汁の主成分である。 肝臓は毒物の代謝を行っている。腸から吸収した栄養分を受け取った血液は、動脈(門脈)を通って肝臓に運ばれる。腸では栄養分だけでなく有害物質も吸収していて、肝臓を経由して毒を除いている(解毒)。解毒には毒性自体を低下させる場合(アルコールなど)と、毒物を腎臓から捨てる形にする場合(アンモニアなど)がある。 母乳の成分と意義 母乳の成分には栄養分と免疫抗体が含まれている。後者は新生児が自前の免疫力を欠いているのを補っている/ 母乳に含まれる糖の種類は乳糖であり、新生児は乳糖を分解するラクターゼという酵素を持って、乳糖を栄養源として利用出来る。 ラクターゼの腸内の酵素濃度は出生後、急激に低下していく。つまり、母乳の中の乳糖はほ乳類の成熱個体では栄養源にならないのである。 母乳の与えるもう一つのもの 生後しばらくの間は母体が供給する(あるいは、生まれる前に供給された)抗体が、新生児の体を守っている。 抗体には全てに共通する不変な部分(C領域、constant)と、各抗体にユニークな可変部分(V領域、Variable)が存在する。 侵入してきた病原体に対する抗体は、その病原体を特異的に認識するV領域と共通のC領域等の抗体に必要な遺伝子を一カ所に集めるDNAの再配分、組変えが起こり、その結果出来た免疫細胞から産生される。 麺英気細胞は全て、骨髄に存在する幹細胞から生まれてくる。 人間は一生のうち、寿命の1パーセントを母親の胎内で無菌の環境で育つ。新生児としてこの世に生まれると間もなく皮膚や気道、消化管などの粘膜で色々な菌が増殖する。 出生直後から赤ちゃんの腸内では、クロストリジウムなどの、腐敗菌が増殖し始めるが、乳酸菌やビフィズス菌は有害な菌の増殖を抑える事が出来る。このため乳酸菌やビフィズス菌は腸内の善玉菌と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/theatrehorizon/pages/9.html
簡単な基礎トレメニュー ここは本当に基礎の基礎的な練習メニューを公開していきます。 演劇経験の無い方で役者or歌い手希望の方も、経験ありの方もやっておいてください。 体力トレーニング 舞台に立つ者、体力無ければ立てぬもの。 まずは体力をつけましょう。 発声練習 基礎体力をつけつつ、こちらも怠らないように。 活舌練習 最近の日本人の活舌が悪いと聞きます。 母国語の発音は正しく、聞き取りやすく。 外郎売り もともと歌舞伎の中で出てきた長台詞。 活舌練習だけに使わず、言い方を変えて言って見ると違った発見も。
https://w.atwiki.jp/geography/pages/91.html
人文地理学基礎演習 友澤和夫先生担当 3年次前期開講 内容 人文地理学に関する論文の講読と発表、ディスカッション 評価 出席状況と発表内容、授業への貢献度 その他 地理学専攻生のみ受講できる
https://w.atwiki.jp/atparty/pages/51.html
中級者向けの戦闘基礎知識 強敵と立ち向かう 自分より強い敵と戦う場合は、単純に攻撃と回復だけでは歯が立ちません。 こんなときこそ支援系のスキルが大きく役立つ場面です。 ◎戦略例 攻撃メインの敵なら、命中率や素早さを下げる 魔法メインの敵なら、MPを下げたり、魔法を封じる 相手が攻撃力や防御力を上げるスキルをつかってきたら、ウェポンブレイクやアーマーブレイクなどで上昇を無効化。 スキル習得かステータス向上か レベルが20を超えれば転職することが可能ですが、 すぐに転職してしまうと、ずっとステータスが低いままで、 そのうち、強い敵が出てくる冒険場所で戦うのが厳しくなってきます。 ある程度の強いスキルを覚えたなら、 すぐに転職することはやめて、高いレベルになってから転職するようにすると 高ステータスのキャラになることができます。 スキル連携 1人では役に立たないスキルでも、 それを補ってくれるスキルを持った人とパーティーを組むことで 実力以上の力を発揮するスキルがたくさんあります。 例>@みねうち 2対1のときは、相手は何も行動できないことも。 例>@ねる+@めざめのうた HPが600以上だと@めいそうよりも回復し、消費MPはたったの5。 例>@すてみ+回復系スキル(またはステータスアップ) 一時的状態2倍を逆に利用することで、いつもの2倍もの回復 例>@メガンテ+@レイズ+@マホアゲル 恐怖の反則級最強即死スキルの連打 スキルの組み合わせ 弱いスキルでも、相性のいいスキルを覚えることで、その効果は何倍にもなります。 例>@しのびあし+@どとうのひつじ(または@チョコボックルや@ハイジャンプ) これに素早さが上がる武器や防具を合わせると、その強さは… 例>@たいあたり+@きゅうけつ きゅうけつは自分のHPがピンチなほど強い こんな面白い組み合わせのスキルを見つけた(考えた)方は面白スキル組み合わせ
https://w.atwiki.jp/xkojimazemi/pages/35.html
0713基礎ゼミ 【シンケン!】 ■仕事の分担■ キャスト決定・役名製作:まみ、しばた ポスター作成:みさき 発表原稿作成:みさこ・やぎ シュンスケは…? 主人公(松山ケンイチ):新庄 健人 しんじょう けんと →略してシンケン ヒロイン(石原さとみ):及川 ゆかり 悪役医者(佐藤浩市):黒田 浩 くろだ ひろし 上司(阿部寛):白河 修二 先輩(阿部サダヲ):横山 建夫 院長(坂東英二):伊集院 鐘彦 よしずみ:石原 良純 高校生(冨浦):朝倉 勇気 おねーさん(戸田恵梨香):高木 静 Gackt:JUNKI じゅんき JUNK JOKER のボーカル 佐藤健:藤本 虎太郎 こたろ- 刑事(水谷豊):山下 銀次郎 キムタク:新庄 海人 しんじょう かいと おばーちゃん:加藤 ウメ こども:小野寺 聖 おのでら ひじり OP:YUI『Daydreamer』 ED:いきものがかり『帰りたくなったよ』 次回:木曜2限-教授ラウンジ 次々回:金曜1限-427演習室(アイス!!)
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/124.html
13 治療の基礎と基本手技 約8% A 意義と目標(治療の基礎と基本手技) 疾患の治療・自然治癒 キュアとケア B 種類と特性(治療の基礎と基本手技) 原因治療,対症療法 保存療法,根治療法 特殊療法 C 治療計画 治療の適応・選択 治療計画書 D 治療の場 外来 入院 在宅 地域 隔離 E 生活指導 指導計画 生活習慣の改善 患者への指導 家族・介護者への指導 小児・妊産婦・老人への指導 安静 体位 環境 F 日常生活動作〈ADL〉 運動機能 認知機能 G 介護 介護の定義・種類 介護者の一般的注意 精神的ケア 日常生活動作(ADL,入浴,排泄,摂食) 住居 H 在宅医療 在宅状況の把握 在宅療養の指導 訪問診療 訪問看護 在宅酸素療法 在宅人工呼吸 在宅中心静脈栄養法 在宅疼痛管理 在宅経管栄養法 持続的外来腹膜透析(CAPD) 在宅自己導尿法 在宅自己注射法 I 機器・器材と安全な取扱法 処置用機械・器具 診療施設用機械・器具 運動療法用器具 生体機能補助・代行器 陰圧室 無菌室,バイオクリーン室 J 消毒・滅菌と院内〈病院〉感染対策 無菌・滅菌法,消毒法 K 注射 皮内 皮下 筋肉 静脈 動脈 L 静脈路確保 静脈穿刺 末梢静脈路 静脈切開 中心静脈路 M 輸液,輸血 適応,禁忌 方法 1日必要水分量・エネルギー量 副作用,合併症 N 浸潤麻酔 適応,禁忌 方法 O 穿刺,切開,ドレナージ くも膜下腔 胸腔 心膜腔 腹腔 関節腔 膿瘍 P 創傷・褥瘡の処置・治療 創傷治癒過程 創の洗浄,デブリドマン 創の消毒の必要性 止血 縫合 Q 瘻孔・ストーマの管理 気管切開孔の管理 胃瘻(PEG)の管理 ストーマケア R 気道確保 適応と方法 S 胃管挿入 T 浣腸 U 導尿 導尿カテーテル 膀胱穿刺 V 薬物療法 適応,禁忌,慎重投与 薬物アレルギー 薬物依存 薬物耐性 薬物相互作用