約 21,007 件
https://w.atwiki.jp/telestea/pages/208.html
Marialite(クロエ)イルティス(ピン)ティエラーレ(イソ) アスガルドで有名な迷惑プレイヤー上田光本人 VIPの露店にゴミをまいたりVIPに突っ掛かったりと謎の執着を見せる ずれた感性の持ち主なので加入するクラブでことごとく問題を起こし追放されている PKコンテンツに興味があるが実力は酷い、闇猫にゃるるのことを「にゃる隊長」と慕い戦場八百長にも加担 八百長で手に入れた共通スキルはRMT販売し他ゲーの資金としている 戦場で揉め事を起こし待機室でうるさい屁放置するなど他人の迷惑を顧みない行動もみられる 関連クラブ【Cardio】【ほのぼのハウス】【ホットムー度】【SecretBase】
https://w.atwiki.jp/sutrebo/pages/29.html
カシオペア座 城北 ノエル (しろきた - ) 貴女への絶対忠誠 王子様のような見た目と甘い声でファンが後を絶たない。 完璧主義な性格からか、彼らが作り出すステージは芸術品と称されている。 とある理由から、理事長代理にとても執着しているらしく……? Profile 学年 高2 誕生日 12月2日 身長 178cm 体重 65kg 血液型 B型 部活 吹奏楽部 好き バニラアイス 嫌い ナッツ 特技 バイオリン 声優 中田裕矢 夏休みの宿題『カシオペア座の研究』 「夏休みの宿題か……ねぇ、一緒にやろう?」
https://w.atwiki.jp/dekinaisaigai/pages/47.html
. ,.< > . / ----\ \ 〕ト、. , ' ;> ´ _,.....--─ ∨ \ー、ミ、 / / ,. < ∨ ∧ \ \ ′/´; \ ハ ∨ ∧ V,∧. , i ' | ト、 、 ∧ヽ | ∨ ハ ∨/ / ,| | | l \ ゙,\ f^V |∨ i_ r‐'/ { i ! { |\ \゙ , /z≦f⌒ } /i ! ヽヽ  ̄7{ V {¨≧=z \ Ⅵり__とつ| i| } . }' ∨ \マ ム '´ /}/l | i|/ . |斗ヘ cゞ’´ , j / リ i { ト, \ { /}/l _, --、 /イ| /`| Ⅵ‘, \ .._ ゝ‐ ⌒ ,. <} / | /. ゙ ; \ \ 弋iニT=--< ,' l / }/. ゙; \ \ { |'´ ̄`丶i / // / } ゙, l 、 l l // / , | ゙,Ⅵ | l // / }' l ‘Ⅵ ‘, i l ,イ'’, ' } 〈 r─ 、∧rf, i / / γ´ Y⌒` ,.へ Ⅵ / __/. {彡 //_> ´ ̄「 | | { 八-_∠ ̄ { l l ‘, _ く ∧ Ⅵ ヽ/ ヽ `y'´ ̄ ゝ-----=7 7r‐〈二ニ=─ /. . . . /. {__{ l____〉 | /. . . . . /. . . . . . . . . ∧ ─────────────────────────────────────── ■名前■ 涼宮ハルヒ ■原作■ 涼宮ハルヒの憂鬱 ■立場■ 住民 ■所属■ 病院のグループ→グループL→単独→民宿陣営 ■ステータス■ 【力】3 【勘】6 【技】8 【心】3 【HP】8 ■能力■ ■特殊攻撃■ ■安価投稿時の設定と執着■ 設定:医師、反ワクチン活動家、インフルエンサー 医師としてはそこそこ優秀という程度だったが「ワクチンは危険だ、陰謀だ」という内容の書籍やセミナーで多大な利益とフォロワーを得た なお金とフォロワー目当てで本人はワクチン接種済み 執着:ワクチンが陰謀なんてデマだけど『みんなで陰謀と戦う』ということが楽しいからやめたくない ■概要■ ■装備変遷■ ■行動履歴■
https://w.atwiki.jp/tsukasaoo/pages/36.html
神社のおみくじにお金を払うヤツってwwwwwww 70 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 02 00 26 ID LprJhAc6 いいじゃないかおみくじ結構いいだろおみくじもも楽しめないかよ? お前ラッキーロールとかモグボナンザしたことないかよ? odin鯖で俺のキャラ特定できたら全ギルあげる 29 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 02 04 20 ID LprJhAc6 ヒントもなしにわかるかよお前クイズのクイズのところなしにクイズの答えがわかるかよ? いかにもセカンドキャラなヒュム♀増えすぎだろ 17 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 02 14 04 ID LprJhAc6 レディーファーストだか何か知らないが女特権主義者が無限増殖しているからだめだなー女ならなんでも許されるみたいな女が増えたのがだめだ 電話に出たのに 41 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 14 44 02 ID LprJhAc6 まあシカトはなー俺もシカトされたらすごいムカつくからシカトはしない方だな 知らない方が幸せだった雑学 30 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 16 52 25 ID LprJhAc6 執着ストーカーは俺の考えでは考えられない人間だった 2人希望で知ってたけど裏行ったら奴ら釣りも涙目w 674 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 18 43 05 ID LprJhAc6 どういう意味???意味が不明 冷蔵庫の下からゴキちゃんが出てきたんだけど・・・ 42 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 18 52 59 ID LprJhAc6 気持ち悪い、おえー あと2週間ちょいで魔法使いになれる 92 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 19 20 35 ID LprJhAc6 ハリーポッターか?あれ作り話じゃん? ネトゲとタバコは一緒 14 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 19 31 15 ID LprJhAc6 1 どこ似てるよ?ゲームとタバコがにてるの文字が3文字くらいじゃん???まあタバコとパイポは似てるがー? エム!ユー!エス!シー!エル!イー!マッソー!! 26 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 19 36 57 ID LprJhAc6 外国人大学生か? FF11の食事を再現するスレ 25 :既にその名前は使われています[]:2009/05/25(月) 22 49 56 ID LprJhAc6 スシ食べておーまいこーぶ 彼氏が丼物をスプーンで食べてた…別れたい… 44 :既にその名前は使われています[]:2009/05/26(火) 10 08 15 ID lkMuxlNm その家ならではの食べ方くらい許せよそれができないならどうせ別れるんだよ 最近マスクをつけてて気づいたことがあるんだ 16 :既にその名前は使われています[]:2009/05/26(火) 16 51 53 ID lkMuxlNm まあそんな事もあるさーなくなよ イラつく言葉や顔文字 12 :既にその名前は使われています[]:2009/05/26(火) 18 32 15 ID lkMuxlNm シカト 女<女は真面目よりワイルドな人に惹かれるよねw 30 :既にその名前は使われています[]:2009/05/26(火) 20 33 06 ID lkMuxlNm その女はばかか?真面目でワイルドがいたらその方がいいのにな? ばかな女は不良をワイルドとか間違えてるけどワイルドで真面目な男のがいいっしょ 天は人の上に人を造らず 6 :既にその名前は使われています[]:2009/05/26(火) 23 59 06 ID lkMuxlNm 過去のいい話だなー昔の人はいじめなんかだめとか差別意識者はだめだと教えてくれたのに今は?いじめやシカトする差別意識者の集いがあるばかでも大ばかが無限増殖してるな FF11俺は心配だ 31 :既にその名前は使われています[]:2009/05/27(水) 00 09 57 ID EpYuNKj8 心配なのは俺はシカトやいじめといった差別がある事だなー普通にFFしてる普通プレイヤーをいじめてスレ名前に名前まで出すばかもいるらしい 何かわからないが執着者は執着しすぎて執着ストーカーになったとかいう話もあるからなーまあ普通人プレイヤー相手に執着する奴はばかで頭おかしそうだ 手伝いたくない手伝い 20 :既にその名前は使われています[]:2009/05/27(水) 00 13 25 ID EpYuNKj8 主催の作戦シカトする奴 ムネチラ盗撮したことあるやつちょっとこい 3 :既にその名前は使われています[]:2009/05/27(水) 02 28 01 ID EpYuNKj8 お前犯罪支援者かよ?盗撮は確実な犯罪なるぞ?人のいやがる事はやめろ 一昨日の晩飯覚えてる? 9 :既にその名前は使われています[sage]:2009/05/28(木) 12 54 11 ID 5FeXNjgU わすれたやばいか?ばかだからなー俺はすまん;; 武勇伝@ネ実 5 :既にその名前は使われています[]:2009/05/28(木) 13 00 39 ID 5FeXNjgU チョコボールの銀のエンゼルマーク1枚ある ソいボいロい持いっおていないいい侍い 34 :既にその名前は使われています[]:2009/05/28(木) 20 52 21 ID 5FeXNjgU これは俺はばかとか関係なしだスレ名前が読めないが何いいたい?外国人大学生か? ソいボいロい持いっおていないいい侍い 37 :既にその名前は使われています[]:2009/05/28(木) 21 00 56 ID 5FeXNjgU 35 俺は日本人日本語を使える あ!ああああはあ【あ】あ想黙 7 :既にその名前は使われています[]:2009/05/28(木) 22 47 32 ID 5FeXNjgU 意味が不明だがお前外国人大学生か? 公園で弁当を拾ったんだが 4 :既にその名前は使われています[]:2009/05/28(木) 22 54 43 ID 5FeXNjgU 捨ててた弁当食うかお前?賞味期限切れてるとかわからんだろゲリピーなったらどうするよ 書き込みレス一覧 「」 6 :既にその名前は使われています[]:2009/05/29(金) 08 20 48 ID 6oILc9au 無言かよ 半分より指輪だったら競売見にいったけど鍵捨てた 20 :既にその名前は使われています[]:2009/05/29(金) 10 36 51 ID 6oILc9au 1 お前は何言いたい?意味が不明だし何がしたいかわからんなー外国人大学生か? 道具屋「また薬草っすかwwwwwwwwwwww」 137 :既にその名前は使われています[]:2009/05/29(金) 15 13 21 ID 6oILc9au 薬草がなしにドラクエ成り立つとか考える奴がいるとはな?薬草があるからいいのにそうりょとかも最初はMPきついっしょ 会社の上司がムカつく 59 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 12 43 58 ID jvfpzApB まあどこでもムカつく奴はいるもんだからなー年は大人だが大人とは呼べない見た目大人考え子供の大人がいるからなーまあ頑張れよ なんとかちけっとを手に入れたいライブがある 767 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 18 00 28 ID jvfpzApB ファンのバンドのコンサートか?どうしてもなら闇チケット屋から購買とかもあるが普通に買う方がいいと思うかな ゆとりが言いそうな数した理由 31 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 18 17 41 ID jvfpzApB 最近たくさんみるがスレ名前おかしいぞ?何いいたいか?まあ外国人大学生とは思うがまあまだ日本語はまだまだだなーもっと勉強する方がいいな なんとかちゅうけいだけでも見たいライヴがある 976 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 22 20 22 ID jvfpzApB 1お前まさかファンのコンサートのチケット欲しいやつか?テレビでやるなかーまあテレビのでやるならいいな 彼女ほぴぃ;; 12 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 22 31 33 ID jvfpzApB つくれよそれくらい・・・彼女も作れないかよ? 彼女ほぴぃ;; 13 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 22 33 24 ID jvfpzApB あとアドバイスだがほぴぃとか男が言ってもかわいくないしむしろ気持ち悪いなーそれじゃあ彼女とか無理だな普通人なら普通人らしくするべきっしょ 赤弱体スレってなくなったな。もう諦めたのか?w 24 :既にその名前は使われています[]:2009/05/30(土) 23 15 35 ID jvfpzApB まあ赤をいじめるばかが消えていいっしょFFは赤から始まる
https://w.atwiki.jp/mistchronicle_lobi/pages/170.html
呪医 バロス ☆3 木属性 魔導士 ユニット詳細 +呪医 バロスの画像 [部分編集] 攻撃特性 防御特性 +進化によるステータスの変化 連鎖 奥義 アクア G1 9 80 71 G2 9 76 67 G3 9 76 67 G4 9 72 64 G5 8 72 64 G6 8 72(開戦時65) 64 ※ アクア列はルーン・アクアの装備効果発動時の数値 伝記 [部分編集] 野人族の呪医。 力に対して異常な執着があり、禁呪法にも手を染めている。 多くの者が命を落とす戦場は、バロスにとっては貴重な実験の場という認識となっている。 入手場所 [部分編集] 備考 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/1957.html
期間限定販売2010 / 01 / 27 ~ 2010 / 02 / 26 ガチャ LC0184アポストロ隊長ライナー LC0185艶然魔導士テューネ LC0186甘言の策士リリアーヌ LC0187皇帝秘書官ヒルデ LC0188抽象的占い師エルッカ LC0189インへルノ隊騎士ウクラ LC0190グロオリア隊長バルトロ LC0191諦観の吟遊詩人パトリク VS エボ LC0192ライナー蒼獅子の爪 LC0193ライナー受継がれた誇り LC0194テューネ高い授業料 LC0195リリアーヌ寵児の執着 LC0196ヒルデ剥ぎ取る虚像 LC0197エルッカとモルモル LC0198ウクラ地獄からの救い LC0199無法の赤鬼バルトロ LC0200パトリク終末の檻 イベント サポート
https://w.atwiki.jp/midutamali/pages/34.html
遠いような近いような記憶 ボクが生後1歳、もしくは2歳頃。 すなわち赤ん坊だった頃、ボクの住んでいた家の周辺は、カエルが沢山現れる場所だった。 いわゆるアマガエルというやつかな。 緑色が鮮やかで、ぴょこぴょこと可愛く跳びはねる小さいやつだ。生理的に苦手な人もいると思うけどね。 その頃よりもちょっと育ってから、そんなカエルを近所で見かける度に、赤ん坊だったボクは嬉々として踏み潰していたことを家族に聞かされた。 明確にその記憶があるわけではないけれど、今でも何となく画が浮かぶ。 ぴょこぴょこ跳びはねている小さいのを見つけては、追いかけて平然と何匹だって踏み潰していた。 その感触も、そしてぺったんこになったカエルの死骸の姿も、そのときの楽しいという感情も、ぼんやりとだけど想起することができる。 ・・・どうして、こんな話を。 人によっては不快を覚えるであろう、こんな話をしたのかは、後々になって説明することになる。 だから今はとにかく、 こんな話をボクがしていたってことを、ちょっとだけ頭の片隅に置いておいて欲しい。 仏教における<悟り>の境地の、その先へ 1つ上の記事を読んでくれた人なら、ピンときてる人が多いんじゃないかと思っているんだけれど、 <悟り>には、仏教における目標地点である4段階以上の境地が存在する。 現在、ボクが確認しているのは7段階までだ。 つまり仏教における<悟り>から、さらに3つの奥行きがあることになる。 更にその先があるかどうかは、今のところ推測以上の確信はない。 あるいは存在していたとしても、それがボクらに到達可能なものなのかどうかも分からない。 だから今のところは不明としか言いようがない。 -<世> | | -<現実> | | -| -<自己> | | -| -・・・[外部](物質的、精神的、認識的、自我の誤解だけは抜けている) | | -| | -(<自我>、<視線>、<心>、<肉体>)<現実>・<世> 上の図は、1つ上の記事で第4段階を説明する際に使用したものだったね。 つまりは仏教における<悟り>の境地ということだ。 5段階以上を解説する前に、復習も兼ねてこの境地を確認しておこう。 少し補足したいこともあるしね。 さて、仏教における<悟り>の境地とは、上の図にあるように<自我>の誤解を晴らすことで、 つまり<自我>の執着から離れることで『無言』に到達することであるというのは、すでに解説した。 念のために示しておくと、『無言』というのは<現実>と<自己>という、 「それぞれは相容れない、全く正反対と言っていいものが1つになっている」もので構成されているんだったね。図も示しておこう。 -<現実> | 『無言』-| | -<自己> ちなみにだけど、<肉体>・<心>・<視線>・<自我>の誤解をちゃんと晴らさないと、 『無言』に全く到達することができないかというと、そんなことはない。 多くの人は、一時的ならば、という条件付きなら『無言』に到達した経験がきっとあるはずなんだ。 それは、物凄く何かに「夢中」になっていたり、「無心」で何かをしている状態。「熱中」している状態。 そういう時のことを、よく思い出して欲しい。 そういうとき、きっと<肉体>のことも、<心>のことも、<視線>のことも、<自我>のことも、 一切を気にすることがない。気に留めることがない。【意識】することがない状態になっているはずだ。 それが『無言』に到達している状態なんだ。 そして<悟り>は、 その状態のまま、ずっと居ることができませんか? ずっと生活できませんか? ずっと生きられませんか? っていうことをボクらに問いかけているんだ。 だけどボクらは、なかなかその状態を維持することができない。 どうして、ボクらが普段その状態で居ることができないのか。 それは<肉体>・<心>・<視線>・<自我>にこだわりがあるからだ。執着があるからだ。 それらが「こうなっていないといけない!」、「こうなってないと駄目なの!」というこだわりがあるから、 「思い通りにできないことを、思い通りにしようとする」誤解があるから、 ボクらはいちいちそれらが今どうなっているかを、監視しないといけない。 ちゃんと思い通りになっているか、監視せずにいられない。 そしてそれらが思い通りになっていなかったら、気になって気になって仕方がない。 そのことで苦しまずには居られない。 だから『無言』に到達している状態を、ボクらは維持することができないんだ。 なので第4段階に到達している人、つまり『無言』に到達した人であり、<悟り>を「得た」人は、 ずっと「夢中」な状態で生活していることになる。ずっと「無心」な状態で、「熱中」して生きているんだ。 それは、今この瞬間に。今この<現実>に。今この「生きる」に。 「自分そのもの」(=『無言』)で生きるって、こういうことなんだ。 ○第5段階 さて、だったら第5段階の境地はどういうものかを考えてみよう。 -<世> | | -<現実> | | -| -・・・[外部](物質的、精神的、認識的、自我、自己の誤解だけは抜けている) | | -| | -(<自己>、<自我>、<視線>、<心>、<肉体>)<現実>・<世> 図で示すなら、まずこんな感じ。 <自己>の誤解が抜けているってわけだね。 以下に<自己>の定義をコピペするよ。 振り返って思い出してみよう。 <自己>:「思い」を生み出さないもの。過去の自分。記憶。経験。体験。 それと(<視線>というレンズでは)<自己>は視えない。認識されない。 こんな感じだったね。 これはどういうことか、 この境地に到達する際に、一体何を問われるのかというと、 「<悟り>を得た」という事実に、その過去の自分に、記憶に、経験に、体験にこだわらなきゃ駄目かい? と聞かれてるんだ。 「おめでとう! 貴方は念願の第4段階に到達したね。でも、それを自覚しながら生きなきゃ駄目なの?」って問われてるんだ。 より正確に解説すると、「第4段階に到達した」や「<悟り>を得た」という限定的なものだけを問われているわけじゃない。 あらゆる過去や記憶や経験や体験全てについて、それらに執着しながら生きられなきゃ駄目なのかい?って聞かれてるんだ。 そんな問いに対して、「別にそんなこと、どうでもいいよ」と心底から答えられる。 つまり<自己>に対する執着から離れることができたとき、第5段階に到達することになる。 (2016年2月4日追記:<自己>の執着を離れることについて、少し大事な意味合いを強調しておこうと思う。 どういうことかというと、『無言』をイメージの掴みやすさを優先して『運命』という言葉で表現するならば、 -<現実> | 『運命』-| | -<自己> こんな感じで図示できることになる。 そして見てもらえば分かるように、『運命』とは<自己>(=過去の自分。記憶。経験。体験)と<現実>によって定められるわけだ。 だけど、本当はそれだけじゃない。 この『運命』は、<自己>から下部の『自分』・<自我>・『意思』・<視線>・・・と進んで、結局は(外部)からの影響と、 さらに上部の[外部]からの影響という、3つがぶつかり合った場所で生まれる存在なんだ。 だからそれを踏まえた上で、「<自己>の執着を離れる」とは何かを改めて説明すると、 「貴方の運命、貴方が決められなくてもいい?」、「貴方の運命、貴方の意思がそこまで反映されなくてもいい?」みたいなことを問われているってことになる。 また反対に「貴方の運命、貴方が決めてしまっていい?」、 「貴方の運命、貴方の意思がどうしたって反映されてしまってもいい?」みたいなことも問われているってことになる。 そして次の記事で詳しく説明することになるけれど、このことに「別にいいよ」と答えられるかどうか。 そのことが[外部]を理解する上で、到達する上で大事な点になっていくんだ。 まあ、今は深く考えずに先に進むといいよ。それでは。) そして、ようやく。 ここでボクはずっと「よくわからない」と話してきた<世>について、その正体を明かすことができる。 さらに<世>と<現実>で構成された『?』という存在についても説明することができる時が来た。 <世>とは何か? 『?』とは何か? -<現実> -<世>? | | 『無言』-| 『?』-| | | -<自己> -<現実> 後で、また詳しく第5段階やその先の段階については説明するけれど、 第5段階に到達したとき、つまり<自己>の執着を離れたとき、ボクらは『?』に安定して到達することが可能になる。 じゃあ、この『?』とは何か? <現実>と、ボクがずっと「よくわからない」と言ってきた<世>によって構成される、この存在とは何かを解説していこう。 <世界論>のここまでの記事を読んできた人なら、きっと『?』と<世>について色々と推測や予想をしてくれていたんじゃないかと思う。 その答え合わせってわけじゃないけれど、早速正体を明かそう。まあ、そんなに驚くようなものでもない。 まず<世>についてだけど、これは他者の<現実>がその正体なんだ。 そして今後は、これまで示してきた(自分の)<現実>との区別を付けるために、以下のように表記を統一しようと思う。 -<自現実> -<他現実> | | 『無言』-| 『?』-| | | -<自己> -<自現実> 自分の<現実>のことを、<自現実>と。 自分以外の、他者の<現実>のことを、<他現実>と表記することにする。ご了承をお願いする。 そして念の為に、存在の構造である「それぞれは相容れない、全く正反対と言っていいものが1つになっている」というのが、 ここでも成立しているってことも確認してもらおう。ちゃんとそうなってるよね。 (11月29日追記:この<自現実>と『無言』と<他現実>の解説は、実は半分だけしか合ってないことが発覚しました。 昨日、ずっとどこか引っかかってたものに気付けました。まあ…修行の際には、とりあえずこの捉え方でいいです。 むしろこう捉えたほうがやりやすいと思います。何が間違っているのかの詳細については、次の記事で補足しますので気にせず進んでください) さあさあ、ではこの<自現実>と<他現実>で構成される存在とは何か? 『?』とは何かってことなんだけど、きっとボクは、この存在にこそ<世界>と名付けるべきなんだろうと思ってる。 自分と他者の<現実>たちが集まって、<世界>ができているって訳なんだね。きっと納得してもらえるだろう。 そして、これがこの<世界論>で目標にしていた<世界>であり、このwikiの最終目標についに到達できたってことになる。 そう考えると、色々と感慨深いところも感じなくもないんだけど・・・実は、ボクは<世界論>の全体的なことを考えて、 この存在は間違いなく<世界>と呼んでもいいものではあるけれど、表記としては採用しないことに決めた。 その理由は2つばかりあって。 1つは、これまで<世界>や<世界論>は、この<>で囲んで表記してきたけれど、 この<>には、今後ちょっとした属性というか括りを示す意味合いで使っていきたいという予定があるんだ。 それは同時に、『』で囲んできたものにも、 ちょっとした属性というか括りを与えたいって話になるんだけど、その詳細は後々に話すことになるから今は気にしないように。 それに、『?』を<世界>にするってことは、 『世界』と書かなきゃならないってことになるんだけど、これはこれまでの記事との統一を考えると、ちょっとねぇ・・・。 これまでの記事のほうを全て変更するって手もあるけれど、 ちょっと面倒だし、これまでの記事は記事で、今のままが分かりやすいんじゃないかと思ってるから、そのままにすることとした。 ということで・・・この<世界論>は、<世界>に到達することが目標だったにも関わらず、 ようやくそこに到達できたと思ったら、表記としては使えないという本末転倒?な事態となったわけだ。 さすがは<世界>だ。 やっぱり『思い通りにならない』。さすがだ(苦笑) そしてもう1つ理由は、もっと適切な言葉があると思っているからだ。 この<自現実>と<他現実>で構成される存在に名づけるべき言葉。その大切なニュアンスをちゃんと表してくれる良い言葉があるんだ。 なので、ボクはこの存在には――『沈黙』と名付けさせてもらいたいと思う。 これは『無言』を解説したときにした話を、ちょっと思い出してもらいたいんだけど。 ボクらが「ボクら」となるその最初の表れが、つまり自分が「自分」となる最初の表れが、決して語れない形でやってくるって説明していた。 それと同じなんだ。<現実>だって同じことなんだ。 <現実>が自分や、自分以外に対して「現実」として現れる最初の表れは、やっぱり決して語れない形でやってくる。 だからこの大切なニュアンスをきちんと表すためにも、 ボクはこの存在については『沈黙』と表記するのが、より相応しいって考えるんだ。 ということを踏まえて、以下のような図になる。 -<他現実> | 『沈黙』-| | -<自現実> さて、ボクは勝手に『沈黙』と名付けたけれど、 数々の宗教や哲学などでは、この存在について何と呼んでいるかを示しておこうかな。 ここで、何の恥じらいもなく先に言い訳をしておくけれど、 ボクはこれから紹介する宗教や哲学について、何もかもが舐める程度の知識しか持ってない。これは事実だから正直に言っておく。 ので、是非とも正確なところは、それぞれの詳しい人が確かめてほしい。 宜しくお願いする。ボクも自分で確かめる気になれない程度の興味はあるから、機会があれば後で教えてくれたら嬉しい。 まず仏教だけれど、もしも空(くう)と呼ぶべきものがあるとしたら、この『沈黙』であると思っている。 ただし、とにかく幅が広い仏教と呼ばれるもの中で、これ以外のものを空と呼んでいる事実があると思うんだけど、 ボクは、それらを否定も批判もしない。(空性と呼ばれるものについても同様) だって『沈黙』の中には、何もかもが含まれているんだから、それは決して間違いではないからだ。 まぁ中には、本当に荒唐無稽なものもあるだろうけどね。 それに、これまでの記事でも示してきたとおり、仏教における<悟り>の境地。 すなわち第4段階に到達するために、空は必要不可欠なものではないっていう事実がある。 だから注意すべきは、簡単に空という言葉を使ってしまって思考停止に陥ること。 それと空が何のことであるか分からなくても・・・というか、分かっていたら第4段階以上に到達している可能性が高いから、 それ以外ならきちんとしたところまで分かるはずがないんだけれど、そういう分からないってことをあまり気にしないことだろう。 ただし、ちゃんと分からない自分を、そのままに認めるようにしよう。 分かったつもりになること以上に、修行を阻害するものはないってことは知っておくべきだろう。 やっぱり素直が一番なんだ。 素直になれないときも、素直になれないってことを認める素直がやっぱり一番なんだ。これは大事なことだと思うよ。 それを認めた上で、やっぱり「分かりたい!」って取り組む。 これがきっと修行と呼ばれるもので、それを頑張ろうと思う人は頑張るといい。 ボクは「やりなさい」とも「やめなさい」とも、統一的に言うつもりはない。 では、その他の宗教や哲学の場合を見ていこう。 まずは、以前にも紹介したプロティノスさんかな。 プロティノスさんは、この『沈黙』のことを「一者」という言葉で呼んでいると思う。 次は、老子さんと荘子さん。 この二人は「玄」とか、「玄牝」とか、「谷神」という言葉を使っているかな。 さて、この二人と共に紹介していたニーチェさんなんだけど、 色んな人の解説を読んでいる内に、ボクは何だかよく分からなくなった。 「虚無」というものの正しい解釈が『沈黙』であるなら、納得感があるんだけどなって感じ。 もしくは明確に単語としては示していないか、この境地については語ってないのかもしれない。後は詳しい人に任せることにする。 その他を挙げると、 スピノザさんの「神即自然」の「自然」とはこの存在を指しているって捉えると、ボクの中では納得がある。 その他、インド哲学における「梵」(ブラフマン)もここのことかな。(この場合「我」(アートマン)は『無言』となる) ただ、これも凄く判断が難しい。正確なところはよく分からないってのが正直なところだ。 というか、うーん・・・ボクは今現在『無言』と『沈黙』と、さらに1つ上の枠組みというか位置に、 《神様》や《お天道様》と呼ばれるものを想定しているんだけれど(こちらも詳しくは次記事)、この辺りが本当にごっちゃになっている気がする。 まぁ、どれもこれも同一って言えばそれはその通りだし、別物って言えばそれもそれでその通りだし。 明確に区別することの大切さや重要さと同じぐらい、きっちり分別することの意味のなさってのはあるのかもしれないとぼやぼや考えたりする。 そんなわけだから、みんなもそこまで深く考えなくていいんじゃないかと思う。 分別を付けることのみを目的にしてるなら別だけど、別に分かっていなくてもその境地に到達することは可能なんだから。そこが一番大事なはずだ。 そして何より、分別ができていればすでに<悟り>になっているはずであり、 それができてないから<悟り>になっていないわけだ。ミモフタもなく言えば、ただそれだけのことで。気にするほどのことでもない。 さて、第5段階以降の解説に戻ろう -<他現実> | 『沈黙』-| -<自現実> | | -| -・・・[外部](物質的、精神的、認識的、自我、自己の誤解だけは抜けている) | | -| | - (<自己>、<自我>、<視線>、<心>、<肉体>)<自現実>・<他現実> ちょっと無理矢理だけど、『沈黙』を入れた図を用意させてもらった。 これが第5段階の状態を図にしたものになる。 下線部を引かせてもらった「<自現実>・<他現実>」の部分、ここも変更されているね。 そしてここに絡んだ補足というか、訂正を1つさせてもらおうと思う。 これまでボクは、(例えば<肉体>が)執着から離れると、 執着から離れたものが<世>(=<他現実>)へと取り込まれる。溶け込む。なんて言い回しを使っていたけれど、 これはちょっと正確なところではない。 正しくは、『沈黙』に取り込まれる。あるいは溶け込むって感じなんだ これはすなわち<肉体>や<心>、<視線>だとかを、そのままに(あるがままに)捉えることができる。 誤解を離れた形で捉えることができる。 こだわりや執着がないから、監視なんてする必要がない状態として捉えることができる。 特段、【意識】する必要がなくなる。 そんなニュアンスを表したくて、これまで<世>へと取り込まれる。溶け込むって言い回しで話してきた。 ついさっきまで、<世>の正体も明かしてなかったこともあるしね。 一応、本意としてはこういうことなんだってことは知っておいてほしいから、ここで補足しておこう。 だから本当は「<自現実>・<他現実>」って書き方じゃなくて、『沈黙』って書いてしまったほうがいいのかもしれないね。 ○第6段階 それじゃあ、次は第6段階だ。 想像は付いていると思うけど、<自現実>の執着を離れることで到達する。 これはどういうことかというと、まぁそのままだ。 自分の<現実>を、ただそのままに認めることができればそれでいいわけだ。 この<自現実>に対して、「こういうものであって欲しい」とか、「こうでないと駄目だ」ってこだわりがあったら、 それが現在どうなっているか気になって気になって仕方がない。【意識】せずには居られない。 「<自現実>を、いちいち監視していないといけませんか?」って問われているわけだ。 『沈黙』から<自現実>が生み出されるわけだけど、それをそのままに(あるがままに)認めることができませんか? ってことだ。 「異議なし!」って言えませんか? って聞かれてるんだ。 この段階を取り組む中で、ボクがとても面白いと感じたことがあって、 すでに、ここまでで「『自分』の運命」(=『無言』)は受け入れている状態になっているはずだけど、 その『無言』を生み出す「<自現実>の運命」っていうのは、それとは別物として全く受け入れてないことに気づかされたんだ。 例を挙げるなら、自分の性別がどうであるとか、肌の色がどうであるとか、背が高いとか低いとか、 何が得意だとか苦手だとか、どこの国の人であるとか、もっと言ってしまえば別に水星人だろうが火星人だろうが構わないと思えていたんだけど、 どんなボクであろうと、少なくとも「この<自現実>から生み出されて欲しい」って、こだわりや執着があったんだ。 あ、もちろん人間じゃなくても構わない。 動物だろうが、植物だろうが、鉱物だろうが、他の何であろうといいんだ。ただやっぱり、<自現実>から生まれて欲しいって思っていたんだ。 いやぁ、これは凄く面白い感覚だなあと思っていて。 普通こんなこと自覚しないじゃない? みんなもきっと、一度も想像したこともないんじゃないかと思う。 それに「自分の運命」を受け入れるっていうのと、 「<自現実>の運命」を受け入れるっていうのが決してイコールではないってことも意外なものだった。一緒じゃないらしいんだ。 つくづく、人間の奥底には想像もしない面白い前提が潜んでるんだなあって思ったよ。 まあとにかく。 この段階を達成できたとき、以下の図のような状態になる。 -<他現実> | 『沈黙』-| -・・・[外部](物質的、精神的、認識的、自我、自己、自現実の誤解だけは抜けている) | | -| | - (<自現実>、<自己>、<自我>、<視線>、<心>、<肉体>)『沈黙』 さて、<自現実>の執着を離れる頃になると、 これまでとはまた違った景色がちらりはらりと垣間見えるようになる。 「思いがけない角度」の誤解に、気づくきっかけが現れるようになる。とても当たり前のことのようにも、驚天動地にも感じられる着想を得ることになる。 このことについての詳しい解説を、次の記事ではしていく予定だ。 ここまでは、これまでの記事の応用程度で済むけれど この記事はここで終わるけれど、次の記事では色々と全く新しいことを話さなくちゃならない。 きっと今まで以上に、理解が難しいってことになると思う。きっとピンと来ないと思う。 ただ、ボクとしてはただ正直に、 現在理解していることと、感覚として捉えていることを、なるべく正確に言語化していこうと思っている。 それらをどう解釈するかは、元よりボクが決めることじゃない。 みんな、それぞれに任せる。 最後に、次の記事でどんなことを話そうとしているかを、 下準備を兼ねて列記しておこう。 まずは【意識】のこと、それに絡んだ認識論と、現代科学との兼ね合いについて。 さらに第7段階について。《神様》や《お天道様》と呼ばれるものについて。それと[外部]についても説明しなくちゃならないだろう。 また《愛》について。《善》について。《美》について。それに絡めて『沈黙』について、より詳しい解説や補足を加えたい。 そうしている内に、 どうしてボクがこの記事の冒頭で、カエルの話をしたのかも分かっていくはずだ。 さて、次の記事が<世界論>の(少なくとも本線としては)最後の記事になる気がしている。 せっかくだから、最後までお付き合いいただければ幸いに思う。それじゃあ、待ってるよ。
https://w.atwiki.jp/wowcheap/pages/51.html
韓国ドラマ「赤い風船」のOST Part.6「愛に飢える」が本日(11日)リリースされた「韓国ドラマ 還魂 パート2 DVD」。「韓国ドラマ 赤い風船 DVD」「愛に飢える」はコンジの胸に響くボーカルと華やかで感性的なオーケストレーションが際立つバラードで、劇中の人物たちの愛に向けた欲望と執着、それによって起こる悲劇を一層ドラマチックに飾る楽曲だ。コンジはGavy NJのメンバーとしてデビュー後、「幸せだと言ったじゃない」「別れろと言われた」「新村(シンチョン)に来た」などの楽曲をリリースし、「韓国ドラマ カジノ DVD」優れた歌唱力と繊細なボーカルで愛されてきた。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/43.html
10年前に箱庭に1人置いて行かれた(実は環樹はユキのために彼を置いていった) 当初環樹に対して憎しみから冷たい態度をとるも、事実が判明していくにつれて、環樹への感謝と共に態度が軟化していった 緑の崩壊を唱える時、PL440は大号泣していました アリエルの選択肢から「過去の扉」を選択。記憶を保持したまま過去の環樹や先輩たちと共に神話生物と戦う道を選んだ。今度は自分が環樹を守ると心に誓って 後遺症として、今後発狂した時に大路 環樹に置いて行かれると思い込んでしまい、大路環樹とどこまでも共にあろうとする、執着する。
https://w.atwiki.jp/tendan/pages/92.html
出典 魔法少女にあこがれて 属性 人間・オタク・??・弱気・海 ぷろふぃーる(1/1) 〈港町ルイン〉に於ける提督の秘書であり、鎮守府の受付を務めている女性。 いつもおどおどとした姿勢でしどろもどろに受け答えをする為、 海賊やならず者のみならず、時折町民にも冷ややかな目で見られる場面が多い。 ただ提督によれば、とある物事に対しては人が変わったような執着と熱意を見せるらしく……? その他データ 鎮守府受付兼秘書 [たいりょく] 柊うてな([たいりょく]:?????) [すきる] EX枠 未開放状態 一枠目 なし 二枠目 なし 未セット取得[すきる] なし