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部隊名 AINCRAD 歩兵戦力 ★★★☆☆ 連携力 ★★☆☆☆ 課金力 ★★★★☆ 半歩エリート度 ★★★★★ 総合力 ★★★★☆ 所属国 ゲブランド 部隊長 †ゆきのん† 人数(Act.) 5~10 部隊特徴 半歩物 半歩 神半歩集団 部隊タグ ユニークスキル 初心者育成 神の半歩プレイヤーが数多く存在する。 問題児 私怨で執着してくる問題児を釣ってしまう傾向にある。 タグ 総評 雪解けの前に,水割りロックシャンクの後継部隊。Gゲブアクティブ最大PS最高の一軍部隊である。 名前 コメント
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(画像左側) チマ(千麻) 性別…女 身長…149cm 年齢…14歳 配色…髪(黒) 瞳(黒) 所属…ザイエン軍 陸上進撃部隊 特別場所警備班 一人称 わたし(ただし、言葉を発する事は極まれ) 二人称 あなた(ただし、言葉を発する事は極まれ) 性格 気持ちは兎。 無口で無表情なので誤解されやすいが優しくて可愛い物好き。 感情は人一倍にあるが、ほとんど顔に出ない。 気持ちは兎なので長時間独りぼっちになると寂しくて寂しくて鬱になります。 真面目で一生懸命の頑張り屋さん。多少バイオレンスな一面も御座います。 その他設定 ザイエン軍陸上進撃部隊特別場所警備班所属の無口な付け耳兎娘軍人。 主に制限エリアの警備をしつつ、あらゆる所に目を光らせている。 おサボりしている軍人さんを注意しに行く真面目ちゃん。 無言の訴え故、槍の先を突きたてて注意をする。本人に悪意などはまったく御座いません。 総隊長、隊長、副隊長、先輩方々、皆様をとても慕っています。だけど注意はします。 とりあえず、与えられた任務を忠実かつ一生懸命にこなすような子。 軍隊パレードの時は旗をブンブン振り回しながら指導。無口な分、体を大きく動かす。 (まと様宅の)的野隊長や(yuli様宅の)yuli副隊長には可愛がってもらっていると思われます。 武器は槍に旗の付いた物。命令に従って敵を仕留めます。 先頭スタイル的には機敏な動きでガンガン突っ込んでいってブスブス刺しに行く。 ただ、体重は軽いため大柄相手だと吹き飛ばされることしばしば。 受身が苦手。吹き飛ばされたら後ろに居る兄が受け止めてくれます。 幼少時代の兎への執着心は強く。 人であること嘆きヒステリーを起こし左眼を抉ってしまう。 眼帯に下には赤い義眼をいれているとかいないとか。 彼女が何故こんなにも兎に執着するかは謎。他に知っているのは兄だけでしょう。 今でも、兎の付け耳が無いと情緒不安定になってしまいます。 志願理由は、いたって普通の『国のために何か役に立ちたい』ですが、 最近になって“かみさま”の存在を知り、今まで以上に任務に力を入れるようになった 関連キャラクター→チタカ (master…千束 千里) キャラクターメモ ※キャラに関するちょっとした補足、追加部分、メモ、他軍人さんとの関係図などをメモするのにお使いください 名前 コメント
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登録日:2011/05/06(金) 18 33 48 更新日:2024/07/16 Tue 18 55 16 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 …ZZZ あれがそうなってこうなるわけか なるほど、わからん 仏教 哲学 未来予知 物理学 猫かと思ってよく見りゃパン 相対論 空 空我 釈迦 釈迦の真理が!「言葉」ではなく「心」で理解できた! 量子論 雑学項目 龍樹 ◆空(くう)の思想とは インド哲学が生み出した最大の哲学であり、事実上人間が到達しうる最高の知恵である。 大乗仏教が伝わり、仏像や御先祖に手を合わせている日本人にはピンと来ない人も多いが、仏教本来の根幹を成す思想。 (驚くべきことに、現代物理学の双璧である相対論・量子論によって、遥か紀元前に発見されたこの思想の正しさが裏付けられているのだ) それ自体は釈迦が悟りを開いた紀元前4~5世紀ほどに既に完成された概念だったが、後に経典の整理や部派の対立と議論によって徐々に論理的に体系化されてゆき、 1世紀から2世紀ごろまでに成立・編纂されたいわゆる『般若経(般若心経はこの一種)』を龍樹(ナーガール・ジュナ)が注釈し、 その真髄を『中論』にまとめたことで現在存在する大乗仏教に直結する形で再完成されたと言える。 ◆空ってなに? 空とは『実体・本質(つまり「我」)が無い』ことを表す言葉である。 某テニヌの内容はともかく、『無我の境地』の『無我』のことだと考えて概ね差し支えない。 では、『実体・本質が無い』とはどう言うことであろうか? まず『本質』つまり『我』=『アートマン』の定義をしなくてはならない。 これはインド哲学では『単一のものからのみ成立し、他のあらゆるものに依存しない永遠不変の概念』である。 バラモン-ヒンドゥーに通じるインド哲学ではこれを重視しており、単に世俗的な個々人の人間性や嗜好については流石に否定するが、輪廻転生しても引き継がれる人間としての『個』はある筈だと考える。 即ち、これがアートマンであり人間としての個性を越えた『真我』であると解く。 バラモン-ヒンドゥーの系譜のヴェーダ哲学に於いては、この人間としての個性を宇宙の理である『梵』=『ブラフマン』と一体化させることこそが輪廻から逃れる道であり解脱であると考える。 ……しかし、空の思想では、『そんなものは存在しない』と真っ先に切って捨てる。 例えば、『蚊』は一見はっきりした実体であり、万人が持つ『蚊』と言う概念として独立しているように思われるが、 実際には『その蚊を生んだ親の蚊』や『その蚊がぼうふらの頃に育った水溜まり』がなければ、当然その蚊は存在しえない。 つまり、他の存在に依存してしか存在しえないのである。 そもそも、それを『蚊』として捉え、認識するという行為が無ければ『蚊』は存在出来ない。『蚊』を『蚊』と認識しているのは、そのプロセスが無意識に遂行されているからだが、実際にはその判断の基準、思考の推移の段階とは、考えれば考える程にあやふやとなっていくのである。…そもそも『蚊』ってなんだよ? 例えば、眼の病を患って、常に目の前に蚊がいるように見える人がいたとする。 当然その人以外にはその蚊は見えない。その蚊は実体ではないからだ。 そして、その人が医者にかかり、その病がめでたく完治したとき、そこにはもうさっきの蚊はいない。 では、その蚊はどこから来たのだろうか? 幻覚なのでどこから来たわけでもない。 では、その蚊はどこに消えたのだろうか? もともといなかったのでどこに消えたわけでもない。 だが、その患者には『確かに蚊が見えていた』のである。 では、世の中の全員が同じ病にかかってしまったとしたら、その全員に見える蚊は幻覚なのか実体なのか、誰に区別できるだろうか? 蚊だけではない。 足元に転がる石も、空に浮かぶ雲も、全てが白昼夢であるかもしれないのだ。 と言うか、空の思想では『全部幻のようなものだ』と断言している。 更に続けると、そこに一つの『木製の机』がある。 これは『木材』のほか、『螺子』や『釘』も構成要素である。 そしてこれに座ればこれは『椅子』となる。 斧で叩き割れば『薪』となる。 火にくべれば『灰』となる。 元々は『一本の木』である。 その『木』は様々な栄養分や、その木の『親』がいなければ存在しえない。 しかも、実は最初に見た机は幻かもしれない(幻では無いとは誰にも言えない)。 では、この机は『単一』でもなければ『永遠不変』でもなく、『実体』でも無い。 机に限らず、世界中の全てのものは行為や状況に応じて刻々と変化してゆくものであり、次々に生まれては次々に滅びてゆくものなのである。 即ち、『諸行無常』だ。 空の思想とは、あらゆるものに『独立性』『永遠性』『実体性』を認めないことなのだ。 この思想の強烈な点は、『この空と言う概念さえ、空である(次の瞬間には消滅したり変化したりする)』と断言してしまっている点であろう。 これは論理学の『自己言及の禁止』と言うルールには違反している(矛盾が生じてしまう)が、 これには『次の瞬間には新たな「空」が生じる』『結果として、それぞれの瞬間瞬間はやはり空である』と言う反論で解決したことになっている。 事実、上記の『蚊』に限らず、認識するという行為はあくまでも個々人の感覚器官を得て脳にもたらされた情報が処理されることにより得られるものだが、それが他人の認識と同じものであるのか否か、それどころか己の見ているものが夢ではなく現実であるのか否かすら、己には判断出来ないのである。 自己認識も幻、他者と認識した相手と共有している情報も幻、己が目覚めているか否かすらも本質的には判断出来ないという解答が導き出されることになる。 ついさっき、自分が子供の時からの記憶を持たされて生まれてきたばかりの人間だとしても、自分ではそれを判断出来ず、他人にそれを指摘されても認めることはないだろう。 故に、その瞬間は『空』であり、次に全く別の世界に変わっていたとしても不思議ではないことになってしまう。 事実、人間の脳等は感覚器官から得た情報を無意識に取捨選択してしまい必要な分だけを瞬間的に意識に上げるという行為をしているとバラされてしまっている以上、まさに『空』の概念は事実であると認めざるを得ないのである。 ◆仏教との関係 仏教には『一切皆苦』と言う『諸行無常』に並ぶ基本的な考え方がある。 読んで字の如く、『この世は全て苦しみからできている』と言うことだ。 では、なぜ世の中の全てが苦しみなのだろうか? それは、『執着』と『判断』のためである。 上記の通り、あらゆるものには実体も本質も無い。 なのに、人間は様々なものの『本質』を『判断』しようと試み、そしてその虚ろな幻に『執着』する。 しかし、結局はそれを失うことになったり、思い通りに手に入らなかったりする。 だから苦しむのである。 釈迦が得た悟りとは『執着を捨てること』だ。 全ては無我であり、虚ろな空であると認め、あらゆる執着を捨てることが出来れば、必然的に苦しむこともなくなり、 この雑然とした世界がそのまま静寂な涅槃に転じる、と言うのである。 だが、釈迦はこの悟りを開いた直後は『こりゃ人に言ってもわからんな』と一人ふて寝を始めてしまったのだ。 そこを宇宙の創造主であるがその役目から逃れられない宿命を背負う梵天に頼み込まれて、しゃーなしに布教の旅を始めたわけである。 仏教のこの認識をヴェーダ哲学は認めなかった。 前述の様に仏教は『無我』が出発点となり、彼等が個体真理と呼ぶアートマンを否定してしまうからである。 故に、仏教の導き出した『空』の次の瞬間には『空』が生じ、世界は瞬間的にただあるがままであるが次には無くなってしまうかもしれないという思想を唯物論者として非難し、それを非アーリヤ人の神であるアスラ王ヴィローチャナと、自分達の神々の王であるインドラの問答という形で説話にしたのである。 事実、インドでは誕生直後より仏教は威勢を誇ることになるも、人として余りにも不安になる思想の深奥さ故に、最終的にはヒンドゥーに敗れ、仏教自体も釈迦の示した本来の実践的な思想から姿を変え、大乗化して他地域に移行していくことになってしまった。 ◆なぜ釈迦はこの悟りを人に伝えられないと思ったのか? まず注意しなくてはならないのは、釈迦はただの人間であると言うことだ。 釈迦は全知全能の神では無いのである(全知全能で永遠不変の神は、真っ先に空によって否定される概念の一つであり、輪廻転生から離れたとする『仏』すら、ただそれだけの存在なのだ)。 そもそも、人間の『判断』は『言葉』によるものだ。 様々な概念を言葉として扱い、そこから執着が生まれるのが人間である。 では、執着を捨てるにはまず『全ての言葉を捨てなくてはならない』。 つまり、言葉によっていくら説明してもこの空の思想、無我の境地に達することは原理的に不可能なのである。 だから釈迦はふて寝を決め込んだのだ。 では、釈迦以外の人間には悟りを得ること、空を体感することは不可能なのだろうか? それが案外そうではない。 いわゆるヨガ(即ち『瞑想』)は言葉を捨てて真理を思惟する訓練のことであり、これを極めれば釈迦の悟りを言葉ではなく心で理解することが可能なのである。 例えば『光』について瞑想する。 頭の中にただひたすら『光』をイメージし、『光』のみについて考えていると、次第に『光』と言う言葉は消え失せて、『光』の概念のみが残る。 この調子で世の全てを瞑想して行けば、あなたも晴れて言葉と執着を捨て去り、涅槃に入ることができるのである。 このあたりの詳しい手法は『仏説観無量寿経』などに記されている。 ◆それってほんとに可能なの? もちろん万人が出来る方法ではない。 と言うか、一部の達人以外には不可能である。そんなに簡単に悟れたら苦労は無い。 挙げ句の果てには『悟ることに執着するのもだめだかんね』と釘を刺されてしまう始末だ。 では、一体我々凡夫・衆生はどうすれば救われるのだろうか? ここに来て、ようやく大乗仏教の『宗教的側面』が現れる。 その辺りは機会があれば『他力本願』の項目でも立てて詳しく説明したい。 取りあえず阿弥陀如来の項目でも見ておこう。 ◆余談 所で、改めて考えて欲しい。 ここまでの概念はいずれも『実際に目に見える現象』を辿って得られたものだ。 どこにも超常現象や神やオカルトは登場しないのである。 つまり広義の『科学』と言ってしまって差し支えない程度には、理路整然としており、しかも実際的な『学問』なのだ。 そして何より、冒頭にも書いた通りこの空の思想は現代物理学によって裏付けられている。 相対論によれば、そこに質量を持った物質がある限り無限遠の彼方まで届く『重力』がこの宇宙の全てのものに影響を与える。 つまり、単体で他のものの影響を一切受けずに存在出来る物質はありえないのだ。 全ての物質は、少なくともお互いの重力で干渉しあっているのである。 また、質量が無ければ重力は無く、重力とは『空間』そのものと同義であり、また質量はエネルギーと等価である。どれが欠けてもこの宇宙は成立しない。 このように、この宇宙の全ての事物は相互に依存・干渉しあって存在しているのだ。 更に、仏教(インド哲学)の中にも『極微』と呼ばれる原子論が存在するが、これも空の思想に則って『実体は無い』とされている。 あるかもしれないし、ないかも知れない、そんな幻のようなものだ。 これは完全に不確定性原理による素粒子のモデルと一致する。 詳しくは量子論の項目を参照してほしい。 西洋哲学における全ての原子論は、量子論と相対論によって根絶やしにされたが、空の思想だけは今日の物理学の世界観を見事に言い当てていたのである。 全く驚異としか言いようがない。 追記・修正は空を体得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!という事だな多分 -- 名無しさん (2014-01-10 15 11 00) 空と無ってたしか同じだっけ?意味的には -- 名無しさん (2014-01-10 15 17 51) ↑x2これも全部乾巧ってやつのせいなんだ -- 名無しさん (2014-01-10 16 21 09) 微妙に違う。まぁ言葉の意味をあれやこれやと定義しようとすること事態、執着だからな。厳密な理屈付けを求める一部のアニオタには厳しい思想だ -- 名無しさん (2014-01-10 16 24 06) ↑×2やはりそういうことか。 -- 名無しさん (2014-04-22 21 56 27) 『言葉』でなく『心』で理解できた! -- 名無しさん (2014-07-31 04 41 18) 日本仏教は大乗が中心で呪術や先祖供養の側面が強いからな。こういう学問的な側面はあまり知られていないのがすごく残念だな。 -- 名無しさん (2015-01-26 13 47 10) 貴族とか権力者が地位を確固とするために利用してきた側面があるからな。ところでなんで論理学は自己言求を禁止してるの? -- 名無しさん (2015-01-26 14 12 15) 門外漢なので推測になるが、下手に使うと矛盾を生じたりループするからじゃね? -- 名無しさん (2015-07-05 16 34 46) 自分を含む集合 無限の要素を持たざるを得ない。自分を含まない集合の集合 自分を含めても含まなくても矛盾する。 -- 名無しさん (2017-04-14 16 10 50) 空(シューニヤ)とは中空・空ろであるであること、中身・芯になる部分 (本質)が無いこと。しかして色(表面的・一時的な価値・概念)は確かに存在するのだから、すべては無価値なのではない。すべてに唯一不変の価値など無く(空)移り変わる価値(色)であるから、かつてあった価値を認め、今ある物事を認め、やがて去ることを認めることで次なる色を認めよ -- 名無しさん (2017-07-06 14 30 41) つまりは無想転生…! -- 名無しさん (2019-03-17 22 12 12) 実践的な部分が骨抜きにされて権威付けに使われるってのは本当にクソみたいな話だな -- 名無しさん (2019-03-17 22 49 41) 梵天「ブッダよ寝ているのですか!」 -- 名無しさん (2019-05-10 14 21 28) ↑2 万物は移ろうもの故致し方無し。 -- 名無しさん (2019-05-10 15 01 24) イデア論にも近いものを感じtる -- 名無しさん (2023-09-04 15 23 24) 量子論とか引っ張り出してんのちょっと無理やりじゃね? -- 名無しさん (2023-11-07 02 09 02) 名前 コメント
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ヤンデレ攻撃隊 2黒 クリーチャー・人間・ミニオン エコー 2黒 側面攻撃、側面攻撃、側面攻撃 ヤンデレ攻撃隊がいずれかの対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、 そのプレイヤーは毒カウンターを1つ得る。 1/1 ヤンデレシリーズのひとつ。どんだけ側面に執着しているのだろうか。 攻撃時には本家の《アルビノ・トロール》やこちらのギコ教授を一方的に殴り倒すことができる。 ただし、根本的に1/1であるため簡単に焼かれてしまう上、側面攻撃が攻撃時にしか誘発しないことから、ブロッカーとしては使えない。
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くろのなみだ【登録タグ く クロヤマ 曲 鏡音リン】 作詞:クロヤマ 作曲:クロヤマ 編曲:クロヤマ 唄:鏡音リン 曲紹介 そろそろ暑い季節なのでホラーチックに。(作者コメント転載) 歌詞 凍えるような暗い夜の静寂が 心の亀裂 悲しみを消し去る 仄(ほのか)暗く沈む笑顔 気味悪く 鈍い音立てて徐々に膨らむ 紅く咲いた花火のような衣装にこびりつくワタ 深い深い執着の中 腐る五体が近づく 目の前に現れた奇形の身体としても 僕は君を再び抱き寄せたくて 「おかえり」 コメント 名前 コメント
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テオドール・ハイネマン(Theodor Heinemann/ 冒険家 ♂) 『いこう、ルドルフ…僕らにもやれることがきっとあるよ』 ■パーソナルデータ 身長:175cm 体重:62Kg 血液型:B(BO) 目:緑 髪:灰金 肌:白 利き手:右 誕生日:8月12日(獅子) 出身:ドイツ ハルツ地方 家族:父、母 一人称:ぼく 二人称:きみ ■ステータス(PC版) STR ★★☆☆☆ CON ★★★☆☆ DEX ★★★☆☆ APP ★★☆☆☆ POW ★★★★☆ INT ★★★★☆ SIZ ★★★☆☆ EDU ★★☆☆☆立ち絵:■ 設定画: 主な技能 隠す、追跡、医学、言いくるめ、変装 NPC表属性:《臆病》《素直》《執着》 生死執着:患者優先 ルドルフ(2歳♂) 犬種:フィニッシュ・ラップフンド STR 8 CON 14 SIZ 7 POW 4 DEX 16 APP 13 EDU 6 正気度 20 耐久 10 MP 4 幸運 20 ダメージボーナス -1D4 技能 回避32 聞き耳75 噛み付く50 世界を愛犬のルドルフと共に渡り歩いている冒険家。密かに反ナチス活動家を応援しており国外から物資を取り寄せたり医療支援をしていた。 元は町医者でありナチスの横暴に危機感をおぼえ医療従事スタッフと共に高飛びをしたことから冒険がはじまっている。その際にスタッフから譲り受けた子犬がフィニッシュ・ラップフンドのルドルフであり、各地を旅するお伴として連れ歩いていた。とにかく犬がかわいくてかわいくて仕方がない。 行動の動機は善意であり、世話焼きが興じて行動を起こしていく。しかし思慮深いわけではないので脇は甘い。愛情表現はストレートで好きな相手を前にすると紅潮するので顔に出やすい。性格は大らかでマイペース。趣味は主に甘味を食べ歩く食事旅行で、好きなことは愛犬と遊ぶこと。嫌いなものは偏見と暴力。 愛犬のルドルフはスターシステムで弥弥の髪留めなど随所に登場する。 ■元ネタ ギリシア語で神の贈り物を表す名前。ハイネマンはお菓子のメーカーからとった。 ■登場作品•派生 ◇登場作品 ◇派生 ◇バトン系 ■登場シナリオ内 (未プレイシナリオのネタバレ避け白文字反転) ◇ベルリン1939(PC) 活動家であるフランツの支援者として参戦。 穏やかに振舞うが、ティンダロスの猟犬との邂逅で過去に狂犬に傷つけられたトラウマを引きずり出され途中でルドルフに辛く当たる。 その後、持ち直して店の店主から信頼を勝ち取りカッツンやスコーンなどを楽しんでいたが広場でフランツを捕らえられてしまいSSにPT共々最終的には捕まって拷問死させられる。その際、ルドルフは逃げのびたとかなんとか。
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スキクイーン( Squiqueen ; ♥Q ; Queen of Heart ) 性別:不明 身長:小さな者から130㎝/145cm/170cm/180cm 年齢:10歳程の少年 14歳程のの少女 20代前半の女性 20代後半~30代前半の男性 (尚、身長及び年齢についてはあくまで憶測のものである。) 一人称:私、僕、俺 をどの容姿でも使っている 二人称:君、貴方 及び 呼び捨て 好:人間 嫌:人間 設定: 人間の死体を媒体として実態を保っている亡霊。 ”魔女”と呼ばれる存在の一人であり、時間操作の魔術を得意としていた。 魔女は”生”と”美”に強く執着しており、 時間操作を利用して『不老不死』の身を手に入れようとしていた。 時代は流れ、魔女狩りの時代。 魔女も魔女狩りに遭い、その首を刎ねられたが、 ”生”に強く執着していた魔女は既に不死の魂を手に入れており、 首を刎ねられたにも関わらず、己を殺した人間たちに復讐を果たした。 人間を憎む魔女は人間狩りを決行し。 人間を殺し、魂を喰らう。 喰った魂からは、その人間の後の寿命の分だけの生命力を得られるようである。 時間が経つにつれ、首を刎ねられた体は腐敗を見せ始めた。 このままでは魂は消えることはなくても、体を失ってしまうと危惧した魔女は、時間操作の魔術で己の体を保とうとした。 力を使うと、喰らった魂の消費はその分だけ大きくなり、その体から消え失せる。 体を保つために魔女は人間を殺し、魂を喰らい続けなければならなかった。 魂を喰らえば喰らう程、魔女には知識が備わっていった。 恐らく今まで喰らってきた人間が持っていた知識だと思われる。 いつしか魔女は”美”を求めるようになった。 首のない体ではなく、誰もが目を惹くような美しい体を求め、人間狩りを続けた。 やがて魔女は1人の少女と出会う。 少女は誘拐・殺人に遭い、両腕両足を切断され、命を落とした。 少女の魂は理不尽な殺人により命を奪われたことから 殺人犯を恨み、そして”生”に執着していた。 魔女はそんな少女に手を差し伸べ、少女は魔女の手をとった。 『永遠の命をあげる代わりに、君の体を私に頂戴よ。』 そうして魔女は1人目の媒体を、少女は永遠の命を手に入れることとなる。 同様にして魔女は2人目、3人目と媒体となる体を獲得していった。 現在、魔女には4つの容姿があり、 4人の共通点には『金色の目を持つこと』『容姿が端麗であること』『生前、強く”生”に執着していたこと』があげられる。 左の金色の瞳には時計のような模様が刻まれている。 それぞれ魔術及び魔法に長けていたり、戦闘に長けていたりする。 一番魔力の強いのが、少女の姿をした媒体であるらしく、次いで少年、成人男性、成人女性の姿となっているらしい。 (魔力:♥≫♣>♦>♠) 戦闘に長けているのは成人男性の姿をした媒体のようで、彼の周りを浮遊している4つの宝石はそれぞれ武器へとトランスするようだ。 (戦闘:♦≫♠>♣>♥) 加えて現在の魔女は時間操作を応用した空間移動も可能となっている様子。 移動手段には影を使っている。 また、 過去から現在に移ろうなかで、 『人間を利用する』ということを覚えたらしく、ただ殺すだけの行為はなくなり、 4つの体をそれぞれ保持するためだけの魂を集めるようになった。 『願いを何でも叶えてあげる』そう言い人々の願いを叶え、その際に対価と称して目玉を必ず頂いている。対価の目玉には魔術をかけ、世界を見張るための道具として使っているらしい。 願いを叶えることができるのは魔力が一番強い少女の姿の時のみであるようだ。 本人は無意識のようだが、幼い子どもを手にかけることは避けているようにみえる。 避けている、というよりは殺せない、ようにも見えなくはない。存在としてどう考えてもチート的である。 (随時更新…) 口調:定まった口調がないように感じるもの。 容姿ごとにで決まった口調はないが、容姿に合わせて口調をつくっていたり、ふざけているような素振りも見られる。 ♥『やあやあ僕はスキクイーンだよ。誰かが私のことを見てそう言ったのが始まりだった気がするなぁ』 ♠『俺がどんな人間か?おいおいそれはちょっと違うぜ。だって私は人間じゃないもの。』 ♦『私なら貴方の願いを叶えてあげられるわよ?…なんてな。これが所謂”オネェ”ってやつになるのかねェ』 ♣『おやおや、ダメですよ。簡単には死なせてあげません。それじゃあ俺がつまらないじゃないですか。』 製作者:れいちぇる(@sk_RacheL) 好き要素: 共通:軍服/ミニクロップドグローブ/ロングブーツ/不敵な笑み/金目/時計/チェック柄/鍵/目玉(※♠には含まれない)/ 悪/ラスボス感/チート/死体/オキュロフィリア/魔女/魔術/トランプ/影/派手/安定しない一人称/魂喰い/ 赤×黒/青×黒/ナルシスト/不老/性別不明/ ♥:14、15くらいの少女/球体関節/王冠/プラチナブロンズ/金髪にピンクの影/着けエリ/スリット/ドレス/鳥籠/ コルセット/ハートの女王/僕っ娘/オフショルダー// ♠:痴女感/グラデ髪/縦巻きロール/軍帽/猛獣使い/ライオン/ロングコート/真ん中分け/太股ベルト// ♦:ベレー帽/腕章/赤髪/燕尾/武器(鎌/刀/レイピア/大剣)/真ん中分け/高戦闘力/戦い好き/高身長/短髪/眼帯/歯車/切れ長の目// ♣:シルクハット/身丈より長い杖/マント/緑髪/マッシュヘア/角/そばかす/短パン/植物// 使用制限: NLBLGLとしての交流の際につきましては、恋愛感情というものが備わっていないものだと思っていただけたら嬉しいです。それ以外は特に御座いません。 質問等ございましたら、製作者までお尋ねください。 ( 登録日 15,12,25 / 更新日 15,12,25 )
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雪原宗厳 外見は30歳前後。職業探偵。 中でも怪奇現象に関する依頼に執着する。趣味である。 端整とはお世辞にもいえないが、TPOによって随分見栄えは変わる。 形から入るタイプで夏でもトレンチコートによれよれの煙草を咥えている。仕事のあとはバーボンという分かりやすい人。 毎度のように屍食鬼に追いかけられたり、バイアクヘーに抱えられてうっかり落とされそうになるが、いつものことなので気にしては負けだ。 愛称は「ユッキー」
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ご存じ封神演義の主人公。好物は桃。 住人から尊敬と愛情を受けまくりの人気者である。 おもにスレ内ではツッコミ担当で、住人が暴走したり、楊ゼンがしょーもないことを言うと登場する。 また、100単位のキリ番レスに異常な執着があり、ゲットできないとよく落ち込む。 完全版表紙のイラストがどう考えてもショタ化しているので、一部の危ない住人たちが反応した。 なお、あまりはっちゃけ?ことには触れてはならない 主な愛称 軍師? G? はっちゃけ?(黒歴史?)