約 192,526 件
https://w.atwiki.jp/jwe2008cc/pages/236.html
第1節 ジェフユナイテッド千葉 0 - 3 ガンバ大阪 2009/03/07 フクダ電子アリーナ 【スタメン】 GK 17 櫛野 亮 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 MF 深井 DF 4 ボスナー MF 谷澤 MF 工藤 DF 31 青木 良太 MF 16 谷澤 達也 MF アレックス MF 下村 MF 10 工藤 浩平 DF 青木良 DF 坂本 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 池田 MF 9 深井 正樹 MF 5 アレックス GK 櫛野 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 1 岡本 昌弘 DF 15 福元 洋平 MF 8 中後 雅喜 MF 13 和田 拓三 (79 深井 正樹) MF 19 ミシェウ MF 22 米倉 恒貴 (63 工藤 浩平) FW 11 新居 辰基 第2節 柏レイソル 1 - 1 ジェフユナイテッド千葉 2009/03/14 日立柏サッカー場 【得点】 52 坂本 將貴 【スタメン】 GK 17 櫛野 亮 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 MF 深井 DF 4 ボスナー MF アレックス MF 谷澤 DF 31 青木 良太 MF 16 谷澤 達也 MF 中後 MF 下村 MF 8 中後 雅喜 DF 青木良 DF 坂本 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 池田 MF 9 深井 正樹 MF 5 アレックス GK 櫛野 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 1 岡本 昌弘 MF 3 斎藤 大輔 MF 10 工藤 浩平 MF 13 和田 拓三 MF 19 ミシェウ (66 深井 正樹) MF 20 佐伯 直哉 FW 11 新居 辰基 (89 谷澤 達也) 第3節 ジェフユナイテッド千葉 1 - 1 川崎フロンターレ 2009/03/22 フクダ電子アリーナ 【得点】 00 谷澤 達也 【スタメン】 GK 17 櫛野 亮 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 MF アレックス DF 4 ボスナー FW 谷澤 MF 米倉 DF 31 青木 良太 MF 22 米倉 恒貴 MF 中後 MF 下村 MF 8 中後 雅喜 DF 青木良 DF 坂本 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 池田 MF 5 アレックス FW 18 巻 誠一郎 GK 櫛野 FW 16 谷澤 達也 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 1 岡本 昌弘 MF 3 斎藤 大輔 MF 10 工藤 浩平 (68 下村 東美) MF 13 和田 拓三 (68 米倉 恒貴) MF 19 ミシェウ FW 9 深井 正樹 FW 11 新居 辰基 (80 巻 誠一郎) 第4節 モンテディオ山形 1 - 0 ジェフユナイテッド千葉 2009/04/05 NDソフトスタジアム山形 【スタメン】 GK 17 櫛野 亮 FW 巻 FW 新居 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 FW 谷澤 DF 4 ボスナー MF 工藤 DF 31 青木 良太 MF アレックス MF 10 工藤 浩平 MF 斎藤 MF 3 斎藤 大輔 DF 青木良 DF 坂本 MF 5 アレックス DF ボスナー DF 池田 FW 11 新居 辰基 FW 16 谷澤 達也 GK 櫛野 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 1 岡本 昌弘 MF 6 下村 東美 MF 8 中後 雅喜 MF 13 和田 拓三 MF 19 ミシェウ MF 22 米倉 恒貴 (82 谷澤 達也) FW 9 深井 正樹 (64 新居 辰基) 第5節 ジェフユナイテッド千葉 1 - 1 ジュビロ磐田 2009/04/11 フクダ電子アリーナ 【得点】 19 オウンゴール 【スタメン】 GK 17 櫛野 亮 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 FW 深井 MF 谷澤 DF 4 ボスナー DF 31 青木 良太 MF アレックス MF 工藤 MF 10 工藤 浩平 MF 斎藤 MF 3 斎藤 大輔 DF 青木良 DF 坂本 MF 5 アレックス DF ボスナー DF 池田 MF 16 谷澤 達也 FW 9 深井 正樹 GK 櫛野 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 1 岡本 昌弘 MF 6 下村 東美 (70 斎藤 大輔) MF 8 中後 雅喜 MF 13 和田 拓三 MF 19 ミシェウ (74 谷澤 達也) MF 22 米倉 恒貴 FW 11 新居 辰基 (81 深井 正樹) 第6節 FC東京 1 - 2 ジェフユナイテッド千葉 2009/04/18 国立競技場 【得点】 86 巻 誠一郎 89 深井 正樹 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 FW 深井 MF 米倉 DF 4 ボスナー DF 31 青木 良太 MF アレックス MF 工藤 MF 10 工藤 浩平 MF 斎藤 MF 22 米倉 恒貴 DF 青木良 DF 坂本 MF 3 斎藤 大輔 DF ボスナー DF 池田 MF 5 アレックス FW 9 深井 正樹 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 13 和田 拓三 (45 池田 昇平) MF 6 下村 東美 (69 斎藤 大輔) MF 16 谷澤 達也 (63 米倉 恒貴) MF 19 ミシェウ MF 20 佐伯 直哉 FW 11 新居 辰基 第7節 ジェフユナイテッド千葉 0 - 1 浦和レッズ 2009/04/25 フクダ電子アリーナ 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 13 和田 拓三 FW 深井 MF 谷澤 DF 4 ボスナー DF 31 青木 良太 MF アレックス MF 工藤 MF 10 工藤 浩平 MF 下村 MF 6 下村 東美 DF 青木良 DF 和田 MF 5 アレックス DF ボスナー DF 坂本 MF 16 谷澤 達也 FW 9 深井 正樹 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 15 福元 洋平 MF 3 斎藤 大輔 MF 19 ミシェウ (79 谷澤 達也) MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 FW 11 新居 辰基 (71 深井 正樹) 第8節 アルビレックス新潟 2 - 2 ジェフユナイテッド千葉 2009/04/29 東北電力ビッグスワンスタジアム 【得点】 52 ボスナー 85 斎藤 大輔 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 31 青木 良太 MF 深井 MF 谷澤 DF 4 ボスナー DF 13 和田 拓三 MF アレックス MF 工藤 MF 10 工藤 浩平 MF 下村 MF 6 下村 東美 DF 青木良 DF 和田 MF 5 アレックス DF ボスナー DF 坂本 MF 9 深井 正樹 MF 16 谷澤 達也 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 15 福元 洋平 MF 3 斎藤 大輔 (71 アレックス) MF 19 ミシェウ MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 (65 工藤 浩平) FW 11 新居 辰基 (82 谷澤 達也) 第9節 ジェフユナイテッド千葉 0 - 2 鹿島アントラーズ 2009/05/02 フクダ電子アリーナ 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 FW 新居 DF 2 坂本 將貴 DF 31 青木 良太 MF 深井 MF 谷澤 DF 4 ボスナー DF 13 和田 拓三 MF 下村 MF 工藤 MF 16 谷澤 達也 MF 10 工藤 浩平 DF 青木良 DF 和田 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 坂本 MF 9 深井 正樹 FW 11 新居 辰基 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 15 福元 洋平 MF 3 斎藤 大輔 MF 5 アレックス (55 工藤 浩平) MF 19 ミシェウ (81 深井 正樹) MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 (73 新居 辰基) 第10節 清水エスパルス 2 - 2 ジェフユナイテッド千葉 2009/05/05 アウトソーシングスタジアム日本平 【得点】 31 斎藤 大輔 54 ミシェウ 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 31 青木 良太 MF ミシェウ DF 4 ボスナー MF 深井 MF 谷澤 DF 13 和田 拓三 MF 9 深井 正樹 MF アレックス MF 斎藤 MF 3 斎藤 大輔 DF 青木良 DF 和田 MF 5 アレックス DF ボスナー DF 坂本 MF 16 谷澤 達也 MF 19 ミシェウ GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 15 福元 洋平 MF 6 下村 東美 (65 ミシェウ) MF 8 中後 雅喜 MF 10 工藤 浩平 MF 22 米倉 恒貴 FW 11 新居 辰基 (77 深井 正樹) 第11節 ジェフユナイテッド千葉 2 - 1 サンフレッチェ広島 2009/05/09 フクダ電子アリーナ 【得点】 39 深井 正樹 44 巻 誠一郎 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 31 青木 良太 MF 深井 MF 谷澤 DF 4 ボスナー DF 13 和田 拓三 MF アレックス MF 中後 MF 16 谷澤 達也 MF 下村 MF 8 中後 雅喜 DF 青木良 DF 和田 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 坂本 MF 5 アレックス FW 9 深井 正樹 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 15 福元 洋平 MF 3 斎藤 大輔 (75 中後 雅喜) MF 10 工藤 浩平 (57 谷澤 達也) MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 (68 深井 正樹) FW 11 新居 辰基 第12節 京都サンガF.C. 2 - 1 ジェフユナイテッド千葉 2009/05/17 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 【得点】 65 巻 誠一郎 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 新居 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 31 青木 良太 MF アレックス MF 深井 DF 4 ボスナー DF 13 和田 拓三 MF 下村 MF 中後 MF 9 深井 正樹 MF 6 下村 東美 DF 青木良 DF 和田 MF 8 中後 雅喜 DF ボスナー DF 坂本 MF 5 アレックス FW 11 新居 辰基 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 30 島津 虎史 DF 15 福元 洋平 MF 3 斎藤 大輔 MF 10 工藤 浩平 (63 中後 雅喜) MF 16 谷澤 達也 (53 新居 辰基) MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 第13節 ジェフユナイテッド千葉 1 - 1 横浜F・マリノス 2009/05/23 フクダ電子アリーナ 【得点】 50 巻 誠一郎 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 14 池田 昇平 MF 谷澤 DF 4 ボスナー MF アレックス MF 米倉 DF 31 青木 良太 MF 16 谷澤 達也 MF 下村 MF 工藤 MF 10 工藤 浩平 DF 青木良 DF 坂本 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 池田 MF 5 アレックス MF 22 米倉 恒貴 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 30 島津 虎史 DF 13 和田 拓三 DF 15 福元 洋平 MF 3 斎藤 大輔 (84 谷澤 達也) MF 8 中後 雅喜 MF 23 益山 司 FW 11 新居 辰基 (77 米倉 恒貴) 第14節 名古屋グランパス 0 - 1 ジェフユナイテッド千葉 2009/06/20 名古屋市瑞穂陸上競技場 【得点】 81 深井 正樹 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 新居 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 15 福元 洋平 MF 谷澤 MF 深井 DF 4 ボスナー DF 13 和田 拓三 MF 下村 MF 工藤 MF 10 工藤 浩平 MF 6 下村 東美 DF 坂本 DF 和田 FW 11 新居 辰基 DF ボスナー DF 福元 MF 16 谷澤 達也 FW 18 巻 誠一郎 GK 岡本 FW 9 深井 正樹 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 14 池田 昇平 MF 3 斎藤 大輔 (87 谷澤 達也) MF 19 ミシェウ (76 新居 辰基) MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 第15節 ジェフユナイテッド千葉 0 - 2 大宮アルディージャ 2009/06/27 フクダ電子アリーナ 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 新居 FW 巻 DF 2 坂本 將貴 DF 15 福元 洋平 MF 谷澤 MF 深井 DF 4 ボスナー DF 13 和田 拓三 MF 下村 MF 工藤 MF 16 谷澤 達也 MF 10 工藤 浩平 DF 坂本 DF 和田 MF 6 下村 東美 DF ボスナー DF 福元 MF 9 深井 正樹 FW 18 巻 誠一郎 GK 岡本 FW 11 新居 辰基 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 DF 14 池田 昇平 (89 深井 正樹) MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 (62 谷澤 達也) MF 23 益山 司 (71 新居 辰基) 第16節 大分トリニータ 1 - 2 ジェフユナイテッド千葉 2009/07/04 九州石油ドーム 【得点】 05 深井 正樹 23 下村 東美 【スタメン】 GK 1 岡本 昌弘 FW 巻 DF 13 和田 拓三 DF 14 池田 昇平 MF 谷澤 MF 深井 DF 15 福元 洋平 DF 31 青木 良太 MF 下村 MF 工藤 MF 2 坂本 將貴 MF 坂本 MF 9 深井 正樹 DF 青木良 DF 和田 MF 10 工藤 浩平 DF 福元 DF 池田 MF 6 下村 東美 MF 16 谷澤 達也 GK 岡本 FW 18 巻 誠一郎 【サブ】 ---------- └------------ ------------┘ GK 17 櫛野 亮 MF 20 佐伯 直哉 MF 22 米倉 恒貴 (80 深井 正樹) MF 23 益山 司 (76 谷澤 達也) FW 11 新居 辰基 FW 26 金沢 亮
https://w.atwiki.jp/renka_ryoma/pages/23.html
指令(キャラクター別一覧) 坂本龍馬/高杉晋作/沖田総司/中岡慎太郎/河上彦斎 坂本龍馬 指令No.3 坂本親密度増減値アップ 内容 この章の会話で、いずれかの人物から「教え甲斐がある」という言葉を聞くことができれば、章の終了まで坂本親密度の増減値が2倍にアップ 【発生】第1章 大和魂 【成功】千葉(時事30) 指令No.7 坂本龍馬ルート確定 内容 この章の終了時に坂本龍馬の親密度が40を下回っていなければ、次章以降の坂本ルートが完全確定 【発生】第3章 坂本編 龍馬脱藩 指令No.12 坂本龍馬バッドエンド回避 内容 メイン【破】終了時に坂本龍馬の親密度を60以上にしておけば、バッドエンド1を完全回避 【発生】第4章 坂本編 勝海舟 指令No.17 坂本親密度増減値アップ 内容 このルート会話で特定の選択肢を選択すれば、ルート会話終了時まで坂本親密度の増減値が2倍にアップ 【成功】ルート会話Aで「いいことじゃない」を選択 指令No.22 歴史ポイント増減値大幅アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第七章 坂本編 長州奮闘 【成功】会話A・B 河上(河上30b) 指令No.23 運命の分かれ道 内容 イベント終了時、歴史ポイントが50以上ならばAルートが確定。そうでなければBルートが確定 【発生】第七章 坂本編 長州奮闘 指令No.24 歴史ポイント増減値アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第9章A 坂本編 模範解答 【成功】会話B 伊東(本人40) 【発生】第九章B 坂本編 飛翔 【成功】会話A・B 伊東(本人40) 指令No.25 坂本サプライズイベント1発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物と坂本龍馬の寝起きについて語れば、『坂本サプライズイベント1』の発生が確定 【発生】第2章 坂本編 土佐勤王党 【成功】会話A 望月(坂本30) 指令No.26 坂本サプライズイベント2発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物と亀山社中の資金繰りについて語ることができれば『坂本サプライズイベント2』の発生が確定 ※指令成功で、坂本サプライズイベント2「女の色気」自動発生 【発生】第7章 坂本編 長州奮闘 【成功】会話A 伊達(時事40) 【成功】会話B 白石(時事40) 指令No.27 坂本サプライズイベント3発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物から「短銃」という言葉を聞くことができれば、『坂本サプライズイベント3』の発生が確定 ※指令成功で、坂本サプライズイベント3「わしを撃て」自動発生 【成功】会話A 桂(異国40) 【成功】会話B 高杉(河上40) 【発生】第八章 坂本編 大政奉還 【成功】会話A 乙女(坂本40) 【成功】会話B 伊藤(時事40) 指令No.40 坂本モーションイベント1発生 内容 ルート会話終了まで、坂本龍馬の新密度を1度もダウンさせなければ、『坂本モーションイベント1』の発生が確定 【発生】第2章 坂本編 土佐勤王党 指令No.41 坂本モーションイベント2発生 内容 ルート会話終了まで、坂本龍馬の親密度を1度もダウンさせなければ、『坂本モーションイベント2』の発生が確定 【発生】第3章 坂本編 龍馬脱藩 指令No.42 坂本モーションイベント3発生 内容 ルート会話終了時まで、坂本龍馬の親密度を1度もダウンさせなければ、『坂本モーションイベント3』の発生が確定 【発生】第4章 坂本編 勝海舟 指令No.55 坂本ラバーズイベント1発生 内容 ルート会話終了まで、坂本龍馬の親密度を1度もダウンさせなければ、『坂本ラバーズイベント1』の発生が確定 【発生】第5章 坂本編 終わりと始まり 指令No.56 坂本ラバーズイベント2発生 内容 ルート会話終了まで、坂本龍馬の親密度を1度もダウンさせなければ、『坂本ラバーズイベント2』の発生が確定 【発生】第6章 坂本編 お尋ね者 指令No.57 坂本ラバーズイベント3発生 内容 ルート会話終了まで、坂本龍馬の親密度を1度もダウンさせなければ、『坂本ラバーズイベント3』の発生が確定 【発生】第7章 坂本編 長州奮闘 指令No.58 坂本ラバーズイベント4発生 内容 ルート会話終了まで、坂本龍馬の親密度を1度もダウンさせなければ、『坂本ラバーズイベント4』の発生が確定 【発生】第8章 坂本編 大政奉還 指令No.75 坂本ジェラシーイベント1発生 内容 会話終了までに、沖田総司から剣術指南を持ちかけられれば、『坂本ジェラシーイベント1』の発生が確定 【発生】第6章 坂本編 お尋ね者 【成功】会話A・B 沖田(坂本40) 指令No.76 坂本ジェラシーイベント2発生 内容 会話終了までに、高杉晋作から酒をすすめられれば、『坂本ジェラシーイベント2』の発生が確定 【発生】第7章 坂本編 長州奮闘 【成功】会話A,B 高杉(坂本40) 指令No.77 坂本ジェラシーイベント3発生 【発生】第7章 坂本編 長州奮闘 【成功】会話A・B 河上(坂本40) 指令No.78 坂本ジェラシーイベント4発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物に「はいはい」と言わせれば、『坂本ジェラシーイベント4』の発生が確定 【発生】第9章A 坂本編 模範解答 【成功】会話A 中岡(坂本40) 【発生】第九章B 坂本編 飛翔 【成功】会話A・B 中岡(坂本40) 高杉晋作 指令No.4 高杉親密度増減値大幅アップ 内容 この章の会話で、いずれかの人物から「攘夷」という言葉を聞くことができれば、章の終了まで高杉親密度の増減値が2倍にアップ 【発生】第1章 大和魂 【成功】ex1:武市(河上30) ※指令No.6も同時クリア 【成功】ex2:武市(諸藩30) 【成功】ex3:千葉(本人30) 【成功】ex4:高杉(河上30) 指令No.8 高杉晋作ルート確定 内容 この章の終了時に高杉晋作の親密度が20を下回っていなければ、次章以降の高杉ルートが完全確定 【発生】第2章 高杉編 高杉帰還 指令No.13 高杉晋作バッドエンド回避 内容 メイン【破】終了時に高杉晋作の親密度を60以上にしておけば、バッドエンド1を完全回避 【発生】第4章 高杉編 奇兵隊 指令No.18 内容 このルート会話で特定の選択肢を選択すれば、ルート会話終了まで高杉親密度の増減値が2倍にアップ 【発生】第4章 高杉編 奇兵隊 ⇒4章ルート会話A詳細 指令No.22 歴史ポイント増減値大幅アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第7章 高杉編 決起 【成功】会話A 河上(河上40b) 指令No.23 運命の分かれ道 内容 イベント終了時、歴史ポイントが50以上ならば高杉Aルートが確定。そうでなければBルートが確定 【発生】第7章 高杉編 決起 指令No.24 歴史ポイント増減値アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第9章A 高杉編 病魔 【成功】 指令No.28 高杉サプライズイベント1発生 内容 会話終了までに、桂小五郎から高杉晋作の酒好きを気遣う発言を聞くことができれば、『高杉サプライズイベント1』の発生が確定 【発生】第2章 高杉編 高杉帰還 【成功】高杉(高杉40) 指令No.29 高杉サプライズイベント2発生 内容 会話終了までに、白石正一郎が発言を控えるしかない状況にすることができれば、『高杉サプライズイベント2』の発生が確定 【発生】第6章 高杉編 天命 【成功】会話A 白石(高杉40) 指令No.30 高杉サプライズイベント3発生 内容 会話終了までに、河上彦斎から「こだわり」という言葉を聞くことができれば『高杉サプライズイベント3』の発生が確定 【発生】第7章 高杉編 決起 【成功】会話A,B 河上(高杉40) 指令No.43 高杉モーションイベント1発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉モーションイベント1』の発生が確定 【発生】第2章 高杉編 高杉帰還 ⇒2章ルート会話B詳細 指令No.44 高杉モーションイベント2発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉モーションイベント2』の発生が確定 【発生】第3章 高杉編 長州の暴れ者 ⇒3章ルート会話A詳細 指令No.45 高杉モーションイベント3発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉モーションイベント3』の発生が確定 【発生】第4章 高杉編 奇兵隊 ⇒4章ルート会話A詳細 指令No.59 高杉ラバーズイベント1発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉ラバーズイベント1』の発生が確定 【発生】第5章 高杉編 投獄 ⇒5章ルート会話A詳細 指令No.60 高杉ラバーズイベント2発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉ラバーズイベント2』の発生が確定 【発生】第6章 高杉編 天命 ⇒6章ルート会話A詳細 指令No.61 高杉ラバーズイベント3発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉ラバーズイベント3』の発生が確定 【発生】第6章 高杉編 天命 ⇒6章ルート会話B詳細 指令No.62 高杉ラバーズイベント4発生 内容 ルート会話終了まで、高杉晋作の親密度を1度もダウンさせなければ、『高杉ラバーズイベント4』の発生が確定 【発生】第7章 高杉編 決起 ⇒7章ルート会話A詳細 指令No.79 高杉ジェラシーイベント1発生 内容 会話終了までに、沖田総司に「ごめん」と言うことができれば、『高杉ジェラシーイベント1』の発生が確定 【発生】第5章 高杉編 投獄 【成功】会話B 沖田(高杉40) 指令No.80 高杉ジェラシーイベント2発生 内容 会話終了までに、中岡慎太郎から美味い店の情報を引き出せば、『高杉ジェラシーイベント2』の発生が確定 【発生】第6章 高杉編 天命 【成功】会話B 中岡(高杉40) 指令No.81 高杉ジェラシーイベント3発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物から「泣き虫」という言葉を聞くことができれば、『高杉ジェラシーイベント3』の発生が確定 【発生】第7章 高杉編 決起 【成功】会話B 白石(坂本50) 指令No.82 高杉ジェラシーイベント4発生 内容 会話終了までに、グラバーが愛を感じる場面を目撃できれば、『高杉ジェラシーイベント4』の発生が確定 【発生】第8章 高杉編 四境戦争 【成功】会話A グラバー(河上30) 沖田総司 指令No.2 沖田親密度増減値アップ 内容 会話で千葉重太郎から妹の話を聞くことができれば、次に会話する沖田総司の親密度増減値が2倍にアップ 【発生】序章 龍馬立つ 【成功】千葉(人物30b) 指令No.5 沖田親密度増減値アップ 内容 この章の会話で、いずれかの人物から試衛館塾頭の話を聞くことができれば、章の終了まで沖田親密度の増減値が2倍にアップ 【発生】第1章 大和魂 【成功】武市(沖田30) 指令No.9 沖田総司ルート確定 内容 このイベントにおいて沖田総司が西洋絵画を目にすれば、この章以降の沖田ルートが完全確定 【発生】第2章 沖田編 壬生浪士 指令No.14 沖田総司バッドエンド回避 内容 【発生】 指令No.19 沖田親密度増減値アップ 内容 このルート会話で特定の選択肢を選択すれば、ルート会話終了まで沖田親密度の増減値が2倍にアップ 【発生】第5章 沖田編 切腹 ⇒5章ルート会話A詳細 指令No.22 歴史ポイント増減値大幅アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第7章 【成功】会話B 土方(諸藩20) 指令No.23 運命の分かれ道 内容 イベント終了時、歴史ポイントが50以上ならばAルートが確定。そうでなければBルートが確定 【発生】第7章 指令No.24 歴史ポイント増減値アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第9章A 坂本編 模範解答 指令No.31 沖田サプライズイベント1発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物から「泣く子も黙る新選組」という言葉を聞ければ、『沖田サプライズイベント1』の発生が確定 【発生】第3章 沖田編 新選組拝命 【成功】お登勢(沖田40) 指令No.32 沖田サプライズイベント2発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物から沖田の酒に関する注意を受けることができれば、『沖田サプライズイベント2』の発生が確定 【発生】第6章 沖田編 粛清 序 【成功】会話A 土方(沖田40) 指令No.33 沖田サプライズイベント3発生 内容 【発生】 【成功】土方(雑談40) 指令No.46 沖田モーションイベント1発生 内容 ルート会話終了まで、沖田総司の親密度を1度もダウンさせなければ、『沖田モーションイベント1』の発生が確定 【発生】第2章 沖田編 壬生浪士 ⇒2章ルート会話A詳細 指令No.47 沖田モーションイベント2発生 内容 ルート会話終了まで、沖田総司の親密度を1度もダウンさせなければ、『沖田モーションイベント2』の発生が確定 【発生】第3章 沖田編 新選組拝命 序 ⇒3章ルート会話A詳細 指令No.48 沖田モーションイベント3発生 内容 ルート会話終了まで、沖田総司の親密度を1度もダウンさせなければ、『沖田モーションイベント3』の発生が確定 【発生】第4章 沖田編 別れ行く道 序 ⇒4章ルート会話A詳細 指令No.63 沖田ラバーズイベント1発生 内容 ルート会話終了までに、沖田総司が「まだ早い」と言えば『沖田モーションイベント4』の発生が確定 【発生】第5章 沖田編 切腹 序 ⇒5章ルート会話A詳細 指令No.64 沖田ラバーズイベント2発生 内容 ルート会話終了まで、沖田総司の親密度を1度もダウンさせなければ、『沖田ラバーズイベント2』の発生が確定 【発生】第6章 沖田編 粛清 序 ⇒6章ルート会話A詳細 指令No.65 沖田ラバーズイベント3発生 内容 【発生】 指令No.66 沖田ラバーズイベント4発生 内容 【発生】 指令No.83 沖田ジェラシーイベント1発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物から「そりゃよかった」という言葉を聞ければ『沖田ジェラシーイベント1』の発生が確定 【発生】第2章 沖田編 壬生浪士 【成功】高杉(沖田40) 指令No.84 沖田ジェラシーイベント2発生 内容 会話終了までに、いずれかの人物が沖田の振るう剣に潜む物悲しさの気配を語れば、『沖田ジェラシーイベント2』の発生が確定 【発生】第5章 沖田編 切腹 【成功】伊藤(沖田30) 指令No.85 沖田ジェラシーイベント3発生 内容 会話終了までに、坂本龍馬から「子供は嫌いじゃない」という趣旨の発言を聞けば、『沖田ジェラシーイベント3』の発生が確定 【発生】第6章 沖田編 粛清 破 【成功】会話B 坂本(沖田40) 指令No.86 沖田ジェラシーイベント4発生 内容 【発生】 【成功】藤堂(中岡30) 中岡慎太郎 指令No.1 中岡親密度増減値大幅アップ 内容 会話で坂本乙女から先祖の話を聞くことができれば、次に会話する中岡慎太郎の親密度増減値が3倍にアップ 【発生】序章 龍馬立つ 【成功】坂本乙女(人物30) 指令No.10 中岡慎太郎ルート確定 内容 【発生】第2章 雌伏 指令No.15 中岡慎太郎バッドエンド回避 内容 【発生】第4章 再出発 指令No.20 中岡親密度増減値アップ 内容 【発生】第4章 再出発 【成功】「でも半平太さんには」 指令No.22 歴史ポイント増減値大幅アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】各キャラ第7章 【成功】ex1:河上(河上30) 【成功】ex2:高杉編 会話A 河上(河上40b) 【成功】ex3:高杉(高杉40) 指令No.23 運命の分かれ道 内容 イベント終了時、歴史ポイントが50以上ならばAルートが確定。そうでなければBルートが確定 【発生】各キャラ第7章 指令No.24 歴史ポイント増減値アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第9章A 近江屋 【成功】坂本(坂本40(下の方)) 指令No.34 中岡サプライズイベント1発生 内容 【発生】第2章 雌伏 【成功】望月(本人30) 指令No.35 中岡サプライズイベント2発生 内容 【発生】第7章 薩長同盟 【成功】桂(本人40(下の方)) 【成功】伊藤(高杉30) 指令No.36 中岡サプライズイベント3発生 内容 【発生】第8章 陸援隊 【成功】土方(雑談30) 指令No.49 中岡モーションイベント1発生 内容 【発生】第2章 雌伏 指令No.50 中岡モーションイベント2発生 内容 【発生】第3章 勤王党崩壊 指令No.51 中岡モーションイベント3発生 内容 【発生】第4章 再出発 指令No.67 中岡ラバーズイベント1発生 内容 【発生】第5章 出陣 指令No.68 中岡ラバーズイベント2発生 内容 【発生】第6章 東奔西走 指令No.69 中岡ラバーズイベント3発生 内容 【発生】第7章 薩長同盟 指令No.70 中岡ラバーズイベント4発生 内容 【発生】第9章A 近江屋 【発生】第9章B 雄飛 指令No.87 中岡ジェラシーイベント1発生 内容 【発生】第5章 出陣 【成功】桂(坂本40) 指令No.88 中岡ジェラシーイベント2発生 内容 【発生】第5章 出陣 【成功】沖田(中岡40) 指令No.89 中岡ジェラシーイベント3発生 内容 【発生】第7章 薩長同盟 【成功】高杉(中岡40) 指令No.90 中岡ジェラシーイベント4発生 内容 【発生】第7章 薩長同盟 【成功】河上(中岡40) 河上彦斎 指令No.6 河上親密度増減値アップ 内容 この章の会話で、武市半平太と河上彦斎について語ることができれば、章の終了まで河上親密度の増減値が2倍にアップ 【発生】第1章 大和魂 【成功】武市(河上30) ※指令No.4も同時クリア 指令No.11 河上彦斎ルート確定 内容 【発生】第二章 河上編 翠紅館 指令No.16 河上彦斎バッドエンド回避 内容 【発生】第五章 河上編 凶刃 指令No.21 河上親密度増減値アップ 内容 【発生】第五章 河上編 凶刃 【成功】ルート会話Aで「あの言葉は本心では・・・」を選択 指令No.22 歴史ポイント増減値大幅アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第七章 河上編 呼応 【成功】会話A・B 白石(河上30) 指令No.23 運命の分かれ道 内容 イベント終了時、歴史ポイントが50以上ならば河上Aルートが確定。そうでなければBルートが確定 【発生】第七章 河上編 呼応 指令No.24 歴史ポイント増減値アップ 内容 この章の会話において特定の人物と特定の会話を実行すれば、章の終了まで歴史ポイントの増減値が3倍にアップ 【発生】第九章A 河上編 攘夷一徹 【成功】会話A 相手:グラバー(異性40) 【発生】第九章B 河上編 禊 【成功】会話A 相手:グラバー(異性40) 指令No.37 河上サプライズイベント1発生 内容 【発生】第三章 河上編 都落ち 【成功】会話A・B 相手:宮部(本人40) 指令No.38 河上サプライズイベント2発生 内容 【発生】第六章 河上編 落胆 【成功】会話A 相手:白石(雑談40) 【成功】会話B 相手:伊藤(異国40) 【発生】第七章 河上編 呼応 【成功】会話A・B 相手:白石(雑談40) 指令No.39 河上サプライズイベント3発生 内容 【発生】第八章 河上編 迷い 【成功】会話A・B 高杉(河上50) 指令No.52 河上モーションイベント1発生 内容 【発生】第二章 河上編 翠紅館 指令No.53 河上モーションイベント2発生 内容 【発生】第三章 河上編 都落ち 【発生】第四章 河上編 盟友 【発生】第五章 河上編 凶刃 指令No.54 河上モーションイベント3発生 内容 【発生】第三章 河上編 都落ち 指令No.71 河上ラバーズイベント1発生 内容 【発生】第五章 河上編 凶刃 指令No.72 河上ラバーズイベント2発生 内容 【発生】第六章 河上編 落胆 指令No.73 河上ラバーズイベント3発生 内容 【発生】第七章 河上編 呼応 指令No.74 河上ラバーズイベント4発生 内容 【発生】第九章B 河上編 禊 指令No.91 河上ジェラシーイベント1発生 内容 【発生】第六章 河上編 落胆 【成功】会話A・B 伊藤(高杉40) 指令No.92 河上ジェラシーイベント2発生 内容 【発生】第六章 河上編 落胆 【成功】会話A・B 白石(中岡40) 指令No.93 河上ジェラシーイベント3発生 内容 【発生】第六章 河上編 落胆 【成功】会話A・B 白石(坂本40) 【発生】第七章 河上編 呼応 【成功】会話A 白石(坂本40) 指令No.94 河上ジェラシーイベント4発生 内容 【発生】第六章 河上編 落胆 【成功】会話A 白石(沖田30)
https://w.atwiki.jp/bakumatsu_shishi/pages/123.html
大辞典トップへ 記号 あ か さ た な は ま や ら わ 記号 A-1919〔旧新〕【K/コメント】 🍒〔新〕【中岡/スイカゲーム/コメント】 あ アーイクイク〔旧新〕【K】 アンディ〔新〕【大久保/なかけーくぼ】 一生推すわ〔新〕【桂】 疑ってすまなかったな〔新〕【坂本/コメント/ドラえもん】 おじさんルート〔新〕【中岡/スマブラSP】 お好きにどうぞ〔新〕【中岡】 オッ〔新〕【中岡/木道/君ドキ】 お兄ちゃん洞窟〔新〕【大久保】 か ガハハムギ(ガハハ!)〔新〕【ムギ】 黄色人間〔新〕【坂本】 儀式〔新旧〕【坂本】 基礎からできてない〔新〕【ひがちゃん。/中岡/スマブラSP】 君達、楽しいのはわかるが〔新〕【K/大久保/なかけーくぼ】 乞食杯(乞食カップ)〔新〕【坂本/Twitch】 ご想像にお任せします〔新〕【中岡】 こっからまくるからね〔新〕【中岡/スマブラSP】 komeon(コメオン)〔新〕【大久保/Rust】 さ 坂本議員(坂本総理)〔新〕【坂本/Twitch】 坂本さんは忙しいから〔新〕【坂本】 しろたニスト〔新〕【大久保】 しろたん〔新〕【大久保】 しろたん裁判〔新〕【大久保/ニコニコチャンネル】 ジンクス〔新旧〕【坂本】 人生縛りプレイ〔新〕【坂本】 た 高田〔新〕【坂本/MSSP】 出口─外から見ると入口─〔旧新〕【M】 でもでもだって君〔新〕【中岡】 でもよぉ〔新〕【中岡】 ドブネズミ号〔新〕【K/なかけーくぼ】 鈍行列車〔新〕【中岡/スマブラSP】 な なのしゃ〔新〕【大久保】 は 爆縮〔新〕【中岡/スイカゲーム】 ハマってるものは得意〔新〕【K/なかけーくぼ】 ハリーボッタイタイノ〔新〕【中岡】 B級グルメ倶楽部〔旧新〕【幕末志士】 100キル儀式〔新〕【坂本/PUBG/APEX/Twitch】 ビワオー〔新〕【中岡/君ドキ】 ファランクス行くぞ〔新〕【K/なかけーくぼ】 FANZAカップ〔新〕【APEX/Twitch】 FANZAマン〔新〕【坂本/Twitch】 ブルベだが?〔新〕【坂本】 僕はサムスだ〔新〕【坂本/スマブラSP】 ま や やっちまっチェリーだな〔新〕【中岡/スイカゲーム】 ら ルー様〔旧新〕【M/コメント】 ルーフレイン〔旧新〕【M】 わ ○○は得意〔新〕【K/なかけーくぼ】 大辞典トップへ
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/61.html
1 :風吹けば名無し :2009/11/25(水) 14 54 27.38 ID Wk0BNByv 里崎「はやともパリーグ来たらええのに」 坂本「そうだねぇ…」 後日 里崎「え…何この報道…」 【速報】坂本⇔二岡緊急トレード 坂本小谷野に弟子入り 坂本「そういう訳だから」 小谷野「よぉサトこの話は坂本が土下座して言ったらしいぞ」 里崎「はやと?なんで裸なの?それに首輪なんて…その話ホント…?」 坂本「…俺は」 小谷野「坂本、お前ははいって返事すりゃあいいんだよ」 坂本「はい、マスター」 小谷野「よし坂本しゃぶれ、サトに嬉しそうにしゃぶる姿を見せてやれ」 坂本「はい、マスター」 里崎「あぁ…はやとがあんな美味しそうに…あかん…うちも変な気分に…はやとぉぉおおおお」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1259128467/
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/839.html
ー翌日ー ー朝ー501隊基地 外ー 俺.oO(昨日は楽しかったな……) 俺.oO(ん? あそこにいるのは……) 俺「ペリーヌさん?」 ペリーヌ「誰かと思えば俺さんじゃありませんの、どうかいたしまして?」 俺「いえ……ペリーヌさんは何を?」 ペリーヌ「見てわかりませんの……花壇の手入れですわ」アキレ 俺「花がお好きなんですね」ニコ ペリーヌ「な、なんですの……私までその笑顔で誑かそうと思ってもそうはいきませんわよ!//」カアア 俺「???」 ペリーヌ「……はぁ、自覚がないというのは本当に」アキレ ペリーヌ「貴方、リーネさんのことをどう思って……」シンケン ミーナ「あら、俺くん?」 俺「ミーナさん」ニコ ペリーヌ「……」ハァ ミーナ「今日も花が綺麗ね。この花壇は全部ペリーヌさんが大切に手入れしてるのよ」 俺「それは ……凄いな……」 ペリーヌ「あ、貴方にそんなこと言われる筋合いはありませんわ!」カアア 俺「とても綺麗な花です。きっと、育ててくれている人の優しさを花が伝えてくれているんですね」ニコ ペリーヌ「なっ……!//」カアア ペリーヌ.oO(な、なんていうことを笑顔で言いますの、この人は) アセアセ ミーナ「……」フフッ ミーナ「じゃあ、私は仕事があるから、これで……」 俺「はい、ミーナさん」 ミーナ「フフッ、じゃあ……ね……」 俺「ミーナさん……?」 ミーナ「……」フラリ 俺.oO(……倒れる!) 俺「ミーナ!」ガバッ ミーナ「……」マッサオ 俺「ミーナ! ミーナ!」 ミーナ「……あ」 ミーナ「あ、あれ……私、どうしたのかしら……」 ミーナ「身体に、力が、入らない……」ハァハァ ペリーヌ「すぐに宮藤さんを連れてきますわっ!」ダダダ ミーナ「俺くん……さっき、ミーナって……」ハァハァ 俺「すいません……」 ミーナ「いいの……私も、俺くんのこと、俺って呼んでも……」ハァハァ 俺「……」 俺「構いません」 ミーナ「ありがとう、俺……」 ミーナ「……」 俺「……ミーナ! ミーナ!」 俺(糞!どうして……!) ペリーヌ「連れてきましたわ!」 宮藤「ミーナさん!」 バルクホルン「ミーナ! 今すぐ運ぶぞ! 」 俺「俺も!」 バルクホルン「わかった! 行くぞ!」 俺「はい!」 ー ー夜ーミーナの部屋前ー 坂本.oO(ミーナは大丈夫だろうか) 坂本.oO(様子を見に来てみたが……) 坂本.oO(あれは……俺?) 坂本.oO(……) 坂本.oO(……) フッ 坂本.oO(どうやら私は後にした方が良さそうだな……) クルリ 坂本「……」タッタッタ ー ーミーナの部屋ー コンコン カチャ 俺「……」 ミーナ「……俺」 俺「お具合は?」 ミーナ「大丈夫……笑っちゃうわよね、原因が過労だなんて……」フフッ 俺「いえ、そんなことは。それに……」 ミーナ「……うん」 俺「ミーナさん……ミーナは、俺とあの休日を過ごす時間を作るために、随分と無理をしてくださったのでは?」 ミーナ「違うわ……そんなの、関係ない」 俺「俺のせいで、貴方は」 ミーナ「本当に、違うの。私は大丈夫だから……」ニッコリ 俺「……」 ミーナ「……」 俺.oO(わからない) 俺.oO(この気持ちはなんだろう) 俺.oO(わからない……) 俺「ミーナさん……ミーナ」 ミーナ「なに?」 俺「俺は、貴方のことを考えると、胸が苦しい」 ミーナ「……」 俺「貴方のことを考えると胸が締め付けられるようだ」 俺「この感覚はなんです? 貴方の苦しんでいる顔を俺は見たくない!」 俺「俺は……! 俺は……ッ!」 ミーナ「……」 ミーナ「私も」 ミーナ「私も、貴方のことを考えると、胸が苦しい」 俺「!!!」 ミーナ「貴方のことを考えると胸が熱くなる」 ミーナ「貴方の苦しんでる顔なんて、見たくない」 ミーナ「何時も、どんな時も」 ミーナ「笑っていてほしい……」 俺「……俺は」 ミーナ「貴方は、今、何がしたい?」 俺「……俺は」 ミーナ「……」 俺「……」 俺.oO(ミーナ……) 俺・ミーナ「「……」」チュ 俺「……」 俺.oO(俺は、何を……) ミーナ「……」 ミーナ「男の人では、貴方が初めてだから……//」カアア ー ーミーナの部屋前ー 坂本.oO(結局また来てしまったな……) 坂本.oO(二人の邪魔にならなければいいが……) コンコン 坂本.oO(……) コンコン 坂本.oO(……?) 坂本「ミーナ、入るぞ」カチャ ー ーミーナの部屋ー 坂本「……ミーナ?」 坂本「……!」 坂本「ミーナ!!」 ー ー俺の部屋ー 俺「もう、真夜中だな……全く眠れない」 俺.oO(ミーナ……大丈夫だろうか) 俺.oO(心配だ……) カチャ 俺.oO(誰だろう? ノックもせずに……) 坂本「俺」 俺「坂本さん……?」 坂本「ミーナの容態が急変した」 俺「……!」 俺「なんですって!!」 坂本「落ち着け!! 今は大丈夫だ。宮藤のお陰でな」 俺「……」 坂本「今は、な……」 俺「そんな……なんで……」 坂本「わからない。宮藤も驚いていた。あれは過労だとか、そういう様子ではなかった」 俺「……」 俺.oO(あの時……気づいていれば……!!) ギリ 俺「宮藤さんは今は……」 坂本「今は部屋で休ませている。あいつには朝から随分と無理をさせてしまったからな」 俺「そう、ですか……」 坂本「……」 坂本「俺、ミーナが好きか?」 俺「……! それは……!」 坂本「話がある。……ついて来てくれないか?」シンケン 俺「……」 俺「はい」 ー ー海岸ー ザザー……ザザー……ザザー…… 俺「ここは……」 坂本「お前の倒れていた海岸だ」 坂本『今日こそ烈風斬を超えた奥義を……』 坂本『ん、あれは……誰だ?』 俺『……』 坂本『おい、お前! 大丈夫か! しっかりしろ!』 俺『……』グッタリ 坂本『身体が……冷たすぎる、体温が……! 不味い!!』 坂本『止むを得まい、基地まで……』 俺「……」 坂本「俺、私は、ずっと気になっていたことがある」クルリ 俺「……」 俺「はい」 坂本「お前はここに倒れていた。何も身に付けることもなく。凍えた身体で」 坂本「ペリーヌも言っていたが、こんな街からも離れている場所に男が一人、倒れていることなど、普通とは思えん」 俺「……」 坂本「この国にも国の警察署にも随分と掛け合ったが、お前を指しているような捜索願や情報は一切無かった。扶桑も同じだ。それだけじゃない」 坂本「サーニャの通信網も通じて、各国にいるナイトウィッチたちにも協力してもらったが、どの国にもお前を指す情報は一切見られなかった」 坂本「まるで初めからお前などどこにもいなかったかのように」 俺.oO(そんな……じゃあ俺は……) 坂本「杞憂なのかもしれん、どこか辺境の生まれなのかもしれんし、たまたま情報が出てこないだけかもしれん」 坂本「だが、お前は……」 坂本.oO(ミーナ、すまない……) 坂本「お前は、ミーナの死んだ思い人によく似ている……似過ぎている!」 俺.oO(……!!!) 俺.oO(そんな……ミーナ……) 坂本「死体は私がこの目で見ている。埋葬も終わっている」 坂本「その男に家族はいない……全員ネウロイに殺されたのだから!」 俺.oO(止めてくれ……) 坂本「ありえないのだ! 他人の空似かもしれん……! しかし、お前には余りにも不自然なことが多すぎる!」 俺.oO(止めてくれ……俺は違う! 俺は……) 坂本「そして、ミーナのあの症状だ……私はあれとよく似た症状を見たことがある……!」 俺.oO(違うんだ!!!) 坂本「あれは、あれは……」ギリ 俺.oO(違うんだああああああああああ!!!) 坂本「ネウロイの瘴気に犯された人間の症状と同じだ……」 俺.oO(あああああああああ!!!) ボロボロ ナニガチガウ 俺.oO(違う、違う!) ナニモチガワナイ 俺.oO(俺は、俺は誰だ!?) オマエハニンゲンデハナイ 俺.oO(俺は人間だ!) オマエハネウロイ? 俺.oO(違う! 俺は!) ー ー宮藤・リーネ・ペリーヌの部屋ー 宮藤「……」スースー 宮藤「……」スースー 宮藤『貴方は……』 ネウロイ『……』 宮藤『人間の形……まるでウィッチみたい……なんで?』 ネウロイ『……』キュイーン 宮藤『あ、待って!』 ネウロイ『……』キュイーン 宮藤『待ってよもー!』アハハ 宮藤『……あれ、私、笑ってる……なんで……』 ネウロイ『……』キュイーン 宮藤『あ、待って……!』 …… …… …… 宮藤『誰も信じてくれない……どうして?』 宮藤『確かめたい……』 宮藤『もしかしたら、ネウロイと戦わなくても私たちは……』 …… …… …… ネウロイ『……』 宮藤『ここは、ネウロイの巣……?』 ネウロイ『……』 宮藤『何……貴方は一体……何を伝えたいの……?』 ネウロイ『……』 ネウロイ『……!』キュピン 宮藤『え、どこへ行っちゃったの!? 待って!』 宮藤『……あれ』 宮藤『これ、ずっと前にも……』 宮藤『これは……夢……?』 …… …… 兵器『……』ウィィィィィィィン 宮藤『……!』 宮藤『ビーム砲……!』 ネウロイ『……』 兵器『……』バシュウウウウウウウウ!! 宮藤『ダメえええええええええええ!!』 ネウロイ『……!!』 ネウロイ『』 宮藤『……』 宮藤『そんな……』 …… …… 宮藤「……」ウーンウーン 宮藤「……」ウーンウーン 宮藤.oO(人型の……ネウロイ……) ウーンウーン ー ー海岸ー 俺?.oO(ナゼ、ヒトハナニカヲアイセル……アイトハ……ヒトトハ……ワレワレハキョウゾンデキルノデハ……ソノタメノシンカ……ジョウホウガヒツヨウダ……アツメナケレバ……シンカ……) ザザザ 俺?.oO(キョウゾン……? キョウゾンナド!!……ワレワレハシンリャクシャ……ニンゲンハハイジョ……キョウゾンナド……!) ザザザ 俺?.oO(アンチキョウゾンハ……ナカマハスベテコロサレタ……ワタシダケトクベツ……シンカガトクシュダッタカラ……) ザザザ 俺?.oO(アラタナソンザイリユウ……ウィッチヲコロセ!! ウィッチノアンサツ……ソノタメニハヒトノスガタガ……!) ザザザ 俺?.oO(カールスラントノエイユウタチ……エーリカ・ハルトマン……ゲルトルート・バルクホルン…… ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ……ミーナ? チガウ……ミーナハチガウ……チガウ!) ザザザ 俺?.oO(ゼンインコロセ……ミーナニチカヅクノニツゴウガイイ……アノオトコノジョウホウヲ……ドウイツカ……) ザザザ 俺?.oO(ソレデイイノカ……ワタシハソンナコトヲスルタメニ……チガウチガウ……ワタシハ……ワタシハドッチナノダ……ドッチナノダ……コトナルフタツノカチカン……ソンザイリユウ……ボウソウ……) ザザザ 俺?.oO(ワタシハウミニステラレタ……ホンライナラキノウテイシ……シカシナンラカノヨウインニヨリ……ウミニテキオウ……シンカ……ワタシハモハヤ……ヒトデモ……ネウロイデモ……) ザザザ 俺?.oO(ワタシハダレダ……ナマエヲ……ナマエヲ……ナンデモイイ! アツメタジョウホウ……フソウノグンジン……カールスラントデ……) ザザザ 俺?.oO(ワタシハダレダ……ワタシハダレダ……ニンゲンダ……ネウロイダ……チガウ……ソンナソンザイハ……アリエナイ……) ザザザ 俺?.oO(ソンザイリユウヲ……ソンザイリユウヲ……!) ザザザ 俺?.oO(ワタシハ……ワタシノモクテキハ……ミーナヲ……チガウ……ミーナヲ……アノコタイハチガウ!!!) ザザザ 俺?.oO(ワタシノモクテキハ……ソンザイリユウハ……!!!) ザザザ 坂本「俺!? どうした俺!?」 俺?「私の、私の存在理由は……」ボソ 俺?「エーリカ・ハルトマンとゲルトルート・バルクホルンの抹殺……」ボソ 坂本「……!!!」 坂本「……俺、お前は、お前はやはり……!!!」 俺?「そこを、ソコヲドケ……坂本美緒。ワタシガワタシデアルタメニ」 坂本「馬鹿な……! まさかとは思ったが……! 何故魔眼でコアが見えなかった……!!」 俺?「オマエニハ関係ナイ」 坂本「……ハルトマンを、バルクホルンを……殺すつもりか?」 俺?「ワタシハそのタメにツクラレタ」 坂本「……! 貴様……!」ギリ 俺?「オマエをサツガイスル目的はナイ、そこをドケ、坂本美緒」 坂本「通さん! お前は……! お前は……!」 坂本「私が切るッ!!!」ギラ 俺?「……」 坂本「食らえ!!! 烈風……!!!」 ー ー宮藤・リーネ・ペリーヌの部屋ー リーネ「……眠れない」 リーネ「……」 リーネ「俺さん……」ギュッ ー ーミーナの部屋ー ミーナ「……」 ミーナ『もう、行っちゃうの?』 俺『はい』 ミーナ『また、戻って来てくれる?』 俺『……』 俺『ああ、勿論。戻って来るよ、……ミーナ』ニコ ミーナ「俺……」 ミーナ.oO(俺に会いたい……) ギュッ ー ー ーバルクホルン・エーリカの部屋ー エーリカ「なんか眠れないなー」ウーン ダッダッダ バン! 坂本「バルクホルン! ハルトマン! 起きろ!」 バルクホルン「……ん? 少佐、どうしたんだ?」ウウン エーリカ.oO(嫌な予感がする……) 坂本「ミーナが部屋からいなくなった!」 バルクホルン「……!!! 何故!!?」 坂本「わからん!! だが、恐らく……」 エーリカ「……?」 坂本「……その話は後だ。向かった場所の見当は大体つく、ついて来い!」 バルクホルン「ああっ!」 エーリカ.oO(ミーナ……!) ー ー501隊基地 外ー 坂本「バルクホルンは海岸に、ハルトマンは私と共に離れの音楽室まで来てくれ! 急げ! ミーナのあの身体では……!」 バルクホルン「わかった!」ダッダッダ ダッダッダ ー音楽堂前ー エーリカ「ねえ、坂本少佐! 俺は? 俺には言わなくていいの!?」ダッダッダ 坂本「……」ピタ 坂本「……俺はネウロイだった」 エーリカ「……!!!」 エーリカ「う、うそ……嘘だよね!?」 坂本「……」 エーリカ「……!! こんな時に冗談言わないでよっ!!!」 坂本「……本当だ」ギリ エーリカ「……!!!」 エーリカ「……ごめん」 エーリカ.oO(坂本少佐の顔が、見れない……) ギリ エーリカ「俺は……」 エーリカ「俺は坂本少佐が殺したの……!?」 坂本「……」 坂本「俺は……」 坂本「俺は……」 坂本「俺は私だ……」 エーリカ「え……?」 ザシュ エーリカ.oO(あれ、え……? 何が起こったの? 胸が熱い、物凄く熱い。何、これ……胸に、刀が……) ズルリ エーリカ「……」バターン エーリカ.oO(ごめん、トゥルーデ……ウルスラ……) ー ー海岸ー ザザー……ザザー……ザザー…… バルクホルン「ミーナ! ミーナー!」ゼェゼェ バルクホルン.oO(クソッ! どこだ! ミーナ! 俺は、俺はこのことを知っているのか!?) ?「トゥルーデー!」 バルクホルン「……!!」 バルクホルン「ハルトマン!! ミーナは見つかったか!?」 エーリカ「まだだよ! 音楽堂にはいなかった! 少佐は他の場所を探してる!」 バルクホルン「そうか……ここにはミーナはいない! 私たちはどうすれば……!!」 エーリカ「……ねえ、トゥルーデ」 バルクホルン「……?」 バルクホルン「どうした、ハルトマン……?」クル エーリカ「……」チャキ バルクホルン.oO(銃? 何故……? ……!! 不味い……!!!) バルクホルン.oO(シールドを……間に合わない……ッ!!) バルクホルン「……くっ!!」 パーン!!! パーン!!! パーン!!! バルクホルン「……グッ!」ガク バルクホルン「……!! ……!! ……!!」 バルクホルン.oO(クソ……!!) エーリカ「あーあ、胸を狙ったのに、外れちゃったじゃんかー、トゥルーデったら警戒しすぎなんだよ」ブチブチ エーリカ「まあ、でもその傷じゃ致命傷かな?」 バルクホルン「貴様……誰だ……!!」 エーリカ「私はエーリカだよ? 見てわかんないの? トゥルーデ?」ニシシ バルクホルン「違う!!! お前は誰だ……! ネウロイか……!?」ギリ エーリカ「私は私だよトゥルーデ、残念だったねー」ニコ エーリカ「苦しいよね? ゴメンね? 失敗しちゃってさ?」 エーリカ「すぐに私の後を追わせてあげるよ……」チャキ バルクホルン.oO(……私の後だと? ハルトマン、まさか……!!) バルクホルン.oO(シールドを……!) エーリカ?「無駄だよ、今更シールドなんか張ったって」 バルクホルン.oO(間に合え……!) ブン! パン! バルクホルン「……!!」 バルクホルン.oO(掠った! 駄目だ……! 貫通する……! 普通の弾じゃない!) エーリカ?「フフッ、わかってくれたかな?」 エーリカ?「今度こそ終わりだよ……」チャキ エーリカ?「じゃーね、トゥルーデ」ニコ バルクホルン.oO(クリス……すまない……) エーリカ「待て!!!」チャキ エーリカ?「んー?」 バルクホルン.oO(……ハルトマンが二人!? ……どういうことだ!?) エーリカ「トゥルーデから離れろよ……」チャキ エーリカ?「あれれ? なんで生きてんの? わ、た、し?」ニシシ エーリカ「……」ハァハァ エーリカ?「おっかしいなー? たしかに心臓を正確に刺した筈なんだけどなー?」 ミーナ『俺くん、心臓の位置が他の人と逆なのね』ニコ エーリカ?「……なんだよ、やめろよ」 エーリカ?「今は出てくんなよ……」イラ エーリカ?「……」 エーリカ?「そっか、普通の人間は心臓の位置が私とは違うんだっけ。忘れてたよ」アハハ エーリカ「トゥルーデから、離れろ……」ハァハァ エーリカ?「でも、その傷じゃ重傷だよね。よくここまで来る余裕があったもんだよ」ニコ エーリカ「……!!」 エーリカ.oO(不味い!!! 力が入らない!!!) ポトリ エーリカ「……!」 エーリカ?「……あーあ、銃、落としちゃったね? どーすんのさ、拾ってみる? まあ、私はその間にトゥルーデ撃っちゃうけどねー」アハハ エーリカ「……!!」 エーリカ.oO(……トゥルーデ) バルクホルン「……」ハァハァ バルクホルン.oO(クソッ! 身体が動かない! 身体が動けば……私の魔法でこんな奴……)ギリ エーリカ?「折角ヒーローがカッコよくノコノコ出てきたのにね? もう終わりかな?」ニシシ エーリカ「……!!」 エーリカ.oO(考えろ!!! どうしたらトゥルーデを助けられる!? 考えろ私!! 諦めるな!!!) エーリカ.oO(クソ、意識が……) エーリカ.oO(なんだよ、これ……なんだよ……) ガク バルクホルン「……」 バルクホルン.oO(ハルトマン……) エーリカ?「……ごめんね」チャキ 坂本「やめろおおおおおおおお!!!」バッ! 全員「……!!!」 エーリカ・バルクホルン.oO( (……少佐) ) エーリカ?「……」 エーリカ?「なんで出てくんのさ、キミが」 坂本「……」ゼェゼェ エーリカ?「折角、眠らせて記憶を弄っておいてあげたのに」 エーリカ?「明日になったら、全部忘れることができたのに」 エーリカ?「なんで……?」 坂本「……お前に」 坂本「お前に誰も殺させないためだ!!! 俺!!!」 エーリカ・バルクホルン「「……!!!」」 バルクホルン.oO(あれが、俺、だと……) エーリカ.oO(そんな……なんで……) エーリカ?「そうか、その魔眼が原因か……」ギリ エーリカ?「ごめんね……次はもっと深く奥まで弄ってあげるから」 坂本「黙れ!! 俺、お前は、お前は何故そこまで殺そうとするんだ! なんのために!!」 坂本「こんなことをして、ミーナが喜ぶとでも思ってるのか!!?」 坂本「それとも……それともミーナとの愛は、全てこの時のための戯れにすぎなかったというのか!!? 俺えええええええええ!!!」 エーリカ?「……」 エーリカ?「俺はね、もういないんだよ」 坂本「それはどういう……!!」 エーリカ?「俺なんて人格は初めから私の中には存在しない。クルトという人間個体に肉体を変化させた時に起こった暴走によって生じた一時的なバグに過ぎない」 エーリカ?「俺という私が行動を続けている間も私自身のバグ修復は行われ続けていた。そしてキミの言葉を切っ掛けに私は完全に自分を取り戻した」 エーリカ?「だから俺はもう私の中には存在しない」 坂本「……なんだと。それでは……」 坂本.oO(それでは私の責任だというのか……!!) エーリカ?「だから」 エーリカ?「ワタシハコノフタリヲコロサナケレバナラナイ」 坂本「!!!」 エーリカ?「ワタシガワタシデアルタメニ」 坂本「ならば……」 エーリカ?.oO(ソシテワタシハ) 坂本「ならば私が……」 エーリカ?.oO(ワタシハソノトキドウスル?) 坂本「私がお前を切る!!!」ダダッ エーリカ?.oO(ハヤイ!! ダガ……) エーリカ?「キミに……」 ミーナ?「貴方に私が切れるの? 美緒?」 坂本「……!!!」 坂本.oO(俺……お前は、わかっていない) 坂本.oO(私は……私が守りたかったのは……!!) ミーナ『あ……や、やだ! なんで……』ポロポロ ミーナ『ご、ごめん、なさい……! こんな、こんなのって……! 私、私……!』ポロポロ 俺『……』 俺『……』ダキ ミーナ『……!』 俺『いいんです』 俺『いいんです、ミーナさん』 ミーナ『……! ……!』 ミーナ『う、……うぇぇ……うぇぇぇぇぇん……』ギュッ 俺『……』 坂本.oO(……クッ!!!) 坂本「烈風ーーーーーーー斬!!!」 ー ー
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2828.html
器用貧乏な俺 【ロマーニャ近海】 ゲルト「落ちろ!」ダダダダダダタ ゙ ネウロイ「」パキャーン シャーリー「コアが露出したぞ!」 坂本「俺!その位置ならばお前が近い!!」 俺「は、はい!!」カチャ ダダダダダダ! 俺「うわぁ!?」 ルッキーニ「外れちゃった!?」 ネウロイ「」キィィィィン…… 俺「ひっ!? わああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 タァーーーーン! 俺「……あ、あれ?」 リーネ「良かった……当たってくれた」ホッ 芳佳「やったねリーネちゃん!!」ダキッ ペリーヌ「あの角度からよく当てましたわね……まっ、まぁ後方支援でこうきっちりしてくれるなら、前衛も安心して戦えますわね」 リーネ「ありがとうございます///」 ワイワイワイワイ 俺「…………ハァ」 ポンッ 俺「!……って、少佐?」 坂本「どうした、溜め息なんかついて? もう今回の戦闘は終わったんだ、安心していいんだぞ」 俺「……そうですね、なんとか死なずに済みましたし、帰ってからの報告書のことでも考えますよ」 坂本「うむ、紙に書き連ねて反省をまとめていけば、自ずと自分にあった戦い方や訓練の方法が分かっていくからな、大事な事だぞ。 あぁ、それと合わせて休息はしっかり取るんだぞ? 優れたウィッチたる者、十分な自己管理が」 俺「じゃあ俺行くんで」 ブロロロロ…… 坂本「あ、俺」スッ 坂本「?」 □ 執務室 坂本「と、いうわけなんだが」 ミーナ「そう、俺さんの様子が……」 坂本「どうも覇気に欠けるというか……うむ、あり大抵にいうと何やらウジウジしているんだ あれではせっかくの日々の頑張りの効果が出ん、何かあるならなんとかしてやりたい」 ミーナ「そうね、周りの皆とも打ち解けてないみたいだし……ラウラさんの時みたいな事になるのは避けたいわ」 ゲルト「むっ、あの件は……その」 ミーナ「いいの、トゥルーデを責めてるわけじゃないの。ただ部隊の仲間としてもっと出来る事はなかっったのかと私が悔いてるだけだから」 坂本「あのような事に発展してしまう前に、か……しかしどうしたものか」ウーン エーリカ「少佐がデートに誘えば良いんじゃないかな?気晴らしに」ピョコ 坂本「そうだな、確か有給も貯めてたことだしこの機会にでも……ブボォ!?」ゲホゲホ エーリカ「あれっ、良いアイディアだと思ったんだけど?」 ゲルト「ハァァァァァァルトォォォォマァァァン!!!」ガシッ エーリカ「いふぁいいふぁいいふぁい!!」ギューーーー! ミーナ「もう、フラウったら。坂本少佐は仲間の為に真剣に悩んでるにあまりそうからかっちゃ」 坂本「"でぇと"か……ふむ、い、いやしかし……」ブツブツ ミーナ「み、美緒……?」 坂本「よし、決めたぞ! ここは上官として一肌脱いで」 ミーナ「駄目です」 坂本「ミーナ、これは私なりの責任の取りかたで」 ミーナ「駄目です」 坂本「いや、だから」 ミーナ「駄目です」 □ ――― ―― ― 【調理場】 トントン 俺「大きさはこの位か、後は漬け込んでっと」 俺「あっ、すごい。冷蔵庫もあるのかここ。じゃあスペースを拝借するか」 坂本「使うのは良いがあまり開け閉めしないようにな。それは魔法力を使ったタイプで、あまり一般に出回ってないものなんだ 専門の作業員のメンテナンスが必要で冷気周りがおかしくなってもすぐには直せん」 俺「大丈夫ですよ。この型のは実家にもあったんで魔道機の様子くらいなら俺見れます」 坂本「ほぉそうか、それは助かるな。宮藤やリーネが聞いたら喜ぶだろう」 俺「まぁこれくらいは役に立たないと……」 俺「というかいきなりどうしたんです? 明日少佐が外出する際の弁当を俺に頼むなんて 正直いって俺あんまり料理は上手くありませんよ、せいぜいこうして肉とかの下準備してパンに挟むとかしか」 坂本「ふふっ、肉はやっぱり好きなんだな」 俺「そうですねー、どこに行ってもとりあえず買いこんで塩漬けにするなりしますし、こうしてあるなら醤油なんかも使うと美味しいですし…… って、少佐に俺の好物なんて言いましたっけ?」 坂本「ん? あーー……言ったぞ、うん。自己紹介の時に」 俺「? でしたっけ」 坂本「まぁまぁ、それは置いておいて。明日は空いてるか?空いてるなら少し用事が」 俺「……いや、俺は射撃の訓練やるんでちょっと」 坂本「そ、そうか……」 俺「何か部隊に関してなら訓練の時間はズラしますけど」 坂本「――いや違う、私的なことだから気にするな、うん」 俺(なんで前髪を頻繁に弄ってるんだ?) 俺「そうですか」 坂本「……」 俺「………」 坂本「……俺、少し根を詰め過ぎじゃないか?」 俺「………」 坂本「ウィッチとしての能力に固有魔法の有無は大きく左右はされない、それにお前も銃を手にしてからそう日は経ってない だからそう急くな、お前の頑張りは皆知っている。訓練、訓練と重ねても休む暇がなければ効率が良くないぞ」 俺「……」 坂本「確かお前もこの基地に来てから碌に余暇をとっていなかったな? せっかく芸術の都が近くにあるんだ、たまには観光にでも」 俺「……って、ください」 坂本「何?よく聞こえ――」 俺「――――俺みたいな落ちこぼれ!ほっとけって言ってるんですよ!!」ダンッ! 坂本「ッ!?」 俺「昔から続く優秀な家系、親兄弟は固有魔法を持って生まれ!皆ウィッチとして軍や催し事で活躍!! そんな所にポッと生まれた――」 俺「エリートの証である固有魔法どころか、なんっっっの取り柄も無いこの"俺"!!」 俺「男として珍しいウィッチ? そんなのどんな仕事や戦いに何の役にも立ちやしない!!」 坂本「違う!!お前は元々!!!」 俺「違わない!!俺はウィッチとしても一人の人間としても誰からも必要とされていない!!」 俺「……あなたに前々から聞きたかった事がある。どうして……」 「どうして俺みたいな奴をストライクウィッチーズに入れたんだよッ!!!」 続く 戻る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2240.html
時刻は、13 00(z)。 昼休み終了を告げる課業ラッパとともに、俺達は芳佳と合流した。 向かうは坂本の執務室。 芳佳「こちらが坂本さんの部屋になります。坂本さん、いますか?」 芳佳が、坂本の部屋のドアをノックし、ドアを開けた。 半身だけ坂本の部屋に入った芳佳は、2、3言頷き、こちらを向いた。 芳佳「いいですよ」 整備俺「入りますッ!」 整備俺は、できる限り声を張り上げ、坂本の部屋に入った。 さて。ガチガチの入室要領をやるなんて、整備俺にとっては幹部候補生学校のとき以来だ。 一発、かましてやろうじゃないか? 整備俺「左向けーッ、止まれ。整列ッ!」 操縦俺を指揮しつつ、坂本の前で直立不動の姿勢を取る。 整備俺「敬礼!」 無帽なので、挙手ではなく10度の敬礼。坂本の答礼を確認し、直れをかける。 整備俺「整備俺少尉及び操縦俺候補生は、坂本少佐の元に参りました」 坂本「休め。まあ、楽にしろ。座ったらどうだ?」 俺達は、坂本が指した応接用のソファに座った。(もちろん、下座の方に) 坂本「宮藤から話は聞いた。百里基地から来たそうだが、訳ありのようだな?」 整備俺「率直に申し上げます、坂本少佐。我々を助けていただきたい」 坂本「どういう事だ」 整備俺「まずは、こちらをご覧ください」 俺達は、身分証を坂本に差し出した。 坂本「扶桑語とブリタニア語で書かれているようだが。日本国、航空自衛隊というのは何だ」 整備俺「我々のいた国で、扶桑にとてもよく似た国家です。 航空自衛隊というのは…、ちょっと、国内法規の問題でして。 国防空軍と読み替えていただいて差し支えありません」 坂本「ほう。お前達は日本空軍の軍人というわけか。おもしろい」 ところで、3等空尉というのは、2nd Lieutenant、少尉でいいのか」 整備俺「はい。そういうことです。裏面もご覧ください」 坂本「整備俺少尉が1987年生まれ、操縦俺曹長が1986年生まれというのは?」 整備俺「我々は異世界の未来から来たのだ、と。そう考えます」 坂本「異世界の…、未来から来た、だと……!!」 整備俺「我々は、2011年の、日本国防空軍百里基地から来ました。――そういうことになります」 坂本「――――!?」 整備俺「今すぐ信じてくれ、ということは出来ません。我々自身も信じらませんでしたから。 ですが、我々が未来からやってきた証として、見せたいものがあります」 整備俺は、操縦俺に、i-podを差し出すよう命じた。 整備俺「携帯型の音楽再生機です。動画も見れます。イヤホンで聴いてください」 そうして再生されたのは、海軍軍人である坂本ならば、知らないはずはない曲であった。 坂本「守るも攻めるもくろがねの、か」 軍艦行進曲。 曲の再生が終わり、坂本はイヤホンを外した。 坂本「こんなに小さいのに、鮮明な映像だな。それに、見たことの無いフネや飛行機械ばかりだ」 そりゃそうだ。背景にあるのは、海上自衛隊の護衛艦や航空機だからな。 整備俺「他にも、こんなのもあります。 こちらは携帯型の電話になりますが、電話以外にもいろいろなことができます。 たとえば――――、芳佳さん、失礼しますね」 電子的なシャッターの音。 整備俺「このように、写真を撮影して、保存することもできます」 芳佳「え、これ、わたし…?」 坂本「かなり鮮明な画像だな。それに、撮ってから画になるまでが早い」 整備俺「1944年の技術で、このような電子機器を作れるはずがない。 状況証拠といえばそれまでですが、これらが、我々が2011年から来たという証になると思います。 あ、今の写真はすぐに削除したので、安心してください」 整備俺「…話を戻します。 我々が、2011年の百里から、1944年のブリタニアに転移した理由はわかりません。 原因が不明である以上、元の世界に帰るのは難しいと考えます。 それならば、この世界で生きていくしか無いと思います。 幸い、我々は正規の軍人で、士官と士官候補生です。 この世界でも軍人を続けたいと考えますが、我々にはこの世界では後ろ盾が無い。 少佐は、この部隊でナンバー2だと聞いています。 我々がこの世界で生きていくために、この世界の軍に編入できるよう、後ろ盾になっていただきたい。 よろしくお願いします」 そして、俺達は、深々と頭を下げた。 坂本「そうか。……頭を上げてくれ。同郷のよしみということになるんだよな、一応。 私がどれだけ力になれるかわからんが、隊長にも相談してみよう」 整備俺「ありがとうございます」 芳佳「よかったですね!」 坂本「わっはっはっ! まあ、成せば成るというものだ。 扶桑男児なら扶桑男児らしく、どーんと構えておれば道は開けるだろう」 坂本は豪快に笑った。 この人は、俺達よりもよっぽど男らしいと思うのは失礼だろうか? 坂本は、俺達が拍子抜けなぐらいあっさりと協力を約束してくれた。 俺達が難しく考えすぎていただけ、案ずるよりも生むが易し、ということなのだろうか。 それとも、情に厚い武人タイプなだけに、真っ正面から「助けて欲しい」とお願いしたのが良かったのだろう。 そして、芳佳は、まるで自分のことのように喜んでくれていた。 ともかく、一定の目処が立ったので、俺達は、ようやく一息つくことができた。 …できたはず、だったんだけど。 静かなノックとともに、申し訳なさそうに執務室の扉が開いた。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/277.html
扶桑刀 読み:ふそうとう カテゴリー:Set 作品:ストライクウィッチーズ ATK:(-) DEF:(-) 【セット】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕 『貫通』(このキャラのアタックがガードされたとき、ガードキャラのこのターン中に受けたダメージの合計が耐久力を超えた分だけ、本来の目標にダメージを与える。) 『永続』このカードが「坂本 美緒」にセットされている場合、このキャラの攻撃力は3上昇する。 illust:第501統合戦闘航空団 SW-096 U 収録:ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」 貫通を付与するセットカード。 普通に使用すればブリューナクの下位互換だが、「坂本 美緒」限定で上位互換となる。 高レアリティかつ高額になりやすいブリューナクの代わりに採用されることも少なくない。 参考 「坂本 美緒」を持つキャラ 鬼教官「坂本 美緒」 「坂本 美緒」 on A6M3a 魔眼「坂本 美緒」 「坂本 美緒」少佐 初出撃「宮藤 芳佳」&「坂本 美緒」 海上訓練中「坂本 美緒」&「ミーナ」 少佐♥「坂本 美緒」&「ペリーヌ」
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1589.html
『王子様Lv1』 俺「坂本少佐、準備できました」 坂本「こっちも準備完了だ。勝敗はどうするか……そうだな、吹き流しを付け、先にそれを切ったほうが勝ちとしよう」 俺「わかりました」 坂本「しかし俺、お前の獲物が見当たらないが何処にあるんだ?」 俺「それでしたら今から用意します」 俺「(今回は写真撮影じゃなくて模擬戦だし、飾りっ気は必要ないな。ごくごく普通のショートソードをイメージすればよさそうだ)」 坂本「ほう、その光の剣がお前の固有魔法であり武器か?」 俺「はい、そうです。俺の固有魔法は魔法剣。今はショートソードですが飾りっ気を加えたり、ショートソード以外にもロングソードや扶桑刀、背丈以上の大剣やナイフの類いまで魔法力の剣を作り出せます」 坂本「なるほど面白い能力だ、よろしく頼むぞ俺」 俺「こちらこそお願いします」 坂本「それでは始めようか。もう一度確認しておくが吹き流しを先に斬った方が勝ちだ」 俺「了解」 … … 俺「(……一撃目で決められればいいけど)」 坂本「さあ、どう来る俺!」 俺「最初から全力でいきます!」ブンッ! 坂本「随分と速いっ!!」キィイン! 俺「そんな、受け止められた!?」 坂本「今のは初撃から危なかったな……予想より遥かに早い斬撃で少々驚いた。本当に訓練していないのかというくらいだ」 俺「本当なら今ので決めたかったんですけれどね……しっかり訓練していたら今ので終わっていたかもしれませんよ?」 坂本「はっはっはっ。簡単に決めさせるわけにはいかないのでな。さあまだまだ行くぞ!」 俺「(次で決められなければ終わりだな)」 俺「坂本少佐!これで終わらせてもらいます!」ブンッ! 坂本「そこだ!」キィィン! 俺「!?」 坂本「やはりな。その剣、魔法力でできているだけあって重さも抵抗もないんだろう?」 俺「(カラクリがばれた!?)」 坂本「だから幾ら訓練しても普通の剣や刀では出せない速さの斬撃が繰り出せるのだろう」 俺「まいったな。2回目でもうばれるなんて」 坂本「はっはっはっ、やはりそうだったか。だが、あの速さが脅威なのは変わらないぞ?さあ、かかってくるといい!」 俺「はいっ!いきます!」 … … 俺「ふぅ、やっぱり強い」 リーネ「俺さん、負けてしまったけれど、すごくかっこよかったです」 俺「全然だよ……こんなんじゃネウロイから人っ子一人守れやしないよ」 リーネ「でも、ずいぶんブランクがあったって聞きました」 俺「ブランクがなくたって坂本少佐には勝てる気がしないよ」 シャーリー「けど、あの初撃はびっくりしたなー。あと少しで坂本少佐もやばかったんじゃないか?」 坂本「ああ、初撃を防げたのは運がよかった。ブランクがあったとは思えない、良い攻撃だったぞ?」 エイラ「まぁ、でも相手が坂本少佐だしナ、剣で勝てるわけないナ」 サーニャ「でも、坂本少佐相手にすごかったです」 俺「全然すごくなんてないですよ」 坂本「ふむ……」 俺「(この人に師事することができれば俺は少し位は強くなれるかもしれない)」 俺「……坂本少佐、お願いがあります。俺を坂本少佐の弟子にしてください」 <……ええ~~~!? 坂本「正気か!?」 俺「はい、正気です。正直俺はごく普通のしかも訓練もろくに受けていないウィッチです。空戦での技術も剣の技術も未熟以前の状態です。だから、同じ剣を扱う坂本少佐に……」 宮藤「俺さんは知らないかもしれませんけど、坂本さんの訓練はすっごく厳しいですよ!?」 俺「厳しい位が丁度いいよ」 坂本「本当に私なんかの弟子でいいのか?」 俺「はい、是非お願いします」 坂本「ふむ、宮藤の言うとおり私の鍛錬は厳しいぞ?」 俺「どんなに厳しくてもついていきます」 坂本「わかった、明日の早朝から訓練を始めよう。朝の5時に玄関に集合だ、遅れるなよ?」 俺「はいっ!」 坂本「はっはっはっ、まさか私にも弟子ができるとはな」 俺「これからよろしくお願いします、坂本少佐」 坂本「こちらこそよろしく頼む」 … … そして翌日早朝、基地玄関にて 坂本「よし、今から早朝ランニングだ。ついてこい俺中尉!」タッタッタッ 俺「はい、坂本少佐!」タッタッタッ … … 坂本「はっはっはっ、俺。もうへばってきたのか?」タッタッタッ 俺「いえ、大丈夫です。ハァ……ハァ……」タッタッタッ 坂本「はっはっはっ、それなりに根性はあるようだな」タッタッタッ 俺「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」タッタッタッ…… … … 坂本「よし、ランニングはこの位にしよう」 俺「ゼェ、ゼェ、ゼェ、ゼェ」 俺「(本当に最近は訓練のくの字もしてなかったからこの程度でもキツイ……)」 坂本「おい、大丈夫か?」 俺「大丈夫です、ゼェ…ゼェ……」 坂本「よし、次は素振りだ」 俺「分かりました。魔法k」 坂本「待て、誰が魔法剣なんかで素振りをしろと言った?」 俺「だって、俺の武器はこれなので素振り用に出そうかと」 坂本「今日からこれで素振りをしろ」つ木刀 俺「これは、木刀ですか?」 坂本「うむ、重さの無い魔法剣では何の鍛錬にもならん。だからこれで素振りをするんだ」 俺「わかりました」ブンッ ブンッ そして数分後 俺「……」ヒョロロ……ヒョロロ…… 坂本「俺……大丈夫か?」 俺「いえ、あまり大丈夫じゃないかもしれません……」 坂本「うむ、ブランクもあるみたいだし仕方ないか……これから徐々に取り戻していけばいいな」 俺「すみません、坂本少佐。弟子にしてくださいといいながら全くついて行けなくて……」 坂本「今日の所はこれでいい、これからに期待しているぞ?」 俺「はい、がんばります……」 … … 俺「」モグモグ リーネ「俺さん、大丈夫ですか……?まだ今日1日が始まったばかりなのに随分お疲れみたいですけど……お茶ここにおいておきますね」 俺「ありがとうリーネ。大丈夫、たぶん」モグモグ 坂本「はっはっはっ。流石に初日から飛ばしすぎたか」 俺「」モグモグ 宮藤「俺さん、本当に大丈夫ですか……?」 俺「多分大丈夫だと思いたい……」 バルクホルン「しかし、早朝から坂本少佐の鍛錬に付き合うとは肝が据わっているな」 シャーリー「俺は強くなる為に坂本少佐の弟子になったんだもんなー」 バルクホルン「ほう……それは殊勝な心がけだな」 エーリカ「うえー……坂本少佐の弟子とか私なら1日で逃げ出すよー」 坂本「しかし俺についてはこれからが楽しみだ」バシバシッ 俺「坂本少佐、叩かないでください。いてっ…いてて……」 坂本「はっはっはっ!」バシバシバシ ミーナ「(随分とあの二人仲がいいわね……まさかイケナイ訓練をしてる訳じゃないでしょうね!?)」 ペリーヌ「(わたくしの坂本少佐が俺中尉に盗られてしまう!?)」 リーネ「(俺さんが私との約束を思い出す前に坂本少佐にとられちゃう……!?)」 ペリーヌ「ん?どうしましたの?リーネさん」 リーネ「えっ?ペリーヌさんこそどうしたんですか?」 ペリーヌ&リーネ「……」コクッ ペリーヌ「リーネさん、もしかして俺さんについてですか?」 リーネ「ペリーヌさんは坂本少佐についてですね?」 ペリーヌ&リーネ「……」コクッ…(握手) 宮藤「ペリーヌさんにリーネちゃん、握手なんてしてどうしたんですか?何かあるんですか?教えてくださいよー」 ペリーヌ「別に何でもありませんわっ!」 リーネ「うん、何でもないよ?」 … … そしてその日の昼下がり 坂本「……」 ミーナ「……」 俺「……」 <キャーーーー俺中尉ヨーーーー!コッチムイテーーー!キィィダレヨトナリニイルオンナハ! ミーナ「いつかはこうなると予想していましたが……なさか俺中尉がここに来た翌日にもう追っかけが来るなんて、少し考えが甘かったわね……」 俺「追っかけを甘くみてはいけませんよ。だけどおかしいなぁ、俺がここに来てることは極秘のはずなんですけど……」 … … その頃のブリタニア 各種新聞一面記事 「俺中尉、連合軍第501統合戦闘航空団へ派遣」 「俺中尉、連合軍第501統合戦闘航空団入り」 「俺中尉、ロマーニャへ!」 他多数 父「おー、すごいなー。こっそり発表したらまさか全新聞一面記事になるとはなぁ。今頃あっちは凄いことになってそうだHaHaHa」 … … 俺「多分十中八九親父のせいですね……極秘とか言いながら多分言いふらしてそうだ」 … … 父「へっくしっ!うー、誰かが私の噂でもしてるのか?ふふ、基地の天使ちゃんたちが私の事を素敵なおじ様とかいう話をきっとしているんだろうHaHaHa」 … … ミーナ「基地内へは絶対に立ち入れないようにしておかないといけないわね」 坂本「そうだな、けが人が出ても困るし、基地内で何か問題を起こされてもたまらないからな……」 <キャーキャー!キャーキャー!キャーーーーー! 坂本「しかしずいぶんと集まっているなぁ……何百人いるんだ?」 ミーナ「ざっと1000人位かしら……俺中尉恐るべしね」 坂本「今日で1000人という事は明日はもっと凄い事になりそうだな」 ミーナ「もう、公開訓練でもしましょうか……」 シャーリー「いいね。あそこで飲み物や食べ物の商売をしたら大分稼げるんじゃないかー?」 エイラ「模擬戦の賭けとかも楽しい事になりそうダナ」 サーニャ「すごい人……」 リーネ「本当に本で言われてる通りなんだ……」 俺「俺のせいで基地のみんなに迷惑かけるわけにはいかないから、ちょっと行ってきます」 ミーナ「いいの?」 俺「ええ、俺はここにトークイベントや舞台やコンサートをしに来たわけじゃないですからね」トコトコ…… <ザワザワ、キャーーー俺中尉ガキタワヨー。キャーーーー!抱イテーーー!コッチムイテーーー! 俺「みんな少し静かにしてくれないかな。俺の声が聞こえないと思うんだ」 <……ソウネ、シズカニシマショウ 俺「俺がここ、第501統合戦闘航空団に来た事を知って追っかけてきてくれたみんな、まずはありがとう」 <俺中尉ガワタシタチに……ウットリ 俺「だけど、今日はみんなにお願いがあるんだ」 <俺中尉ノオ願イデスッテ!? ソレハキクシカナイワ! 俺「知ってる人もいるだろうけれど、ここは最前線基地……いつネウロイの襲撃を受けてもおかしくない場所なんだ」 <ウンウン 俺「それに、みんなが一斉にここに集まってしまうと交通の邪魔などetcetcになってしまうんだ!」 俺「それと、もしここにネウロイが進行してきて、来てくれたみんなの中で怪我をしてしまう人なんかが出てしまったら……俺はとっても悲しい!」 俺「だから、ブリタニアであったみたいな訓練風景の見学等の取扱いを軍が正式に発表するまで自重してほしいんだ!」 俺「みんな、お願い。俺の言う事を聞いてほしいんだ」 <俺中尉ノオネガイダモノネェ。エエ、軍ノ発表ヲマチマショウ?エエ、ソウネ。シカタナイワネ 俺「みんなありがとう!今日は特別に見学していってもいいけど敷地内に侵入しちゃだめだよ、これからも俺の応援をよろしくね!」 <ハァ~イ … … 俺「とりあえず明日からしばらくは大丈夫だとおもいます」 ミーナ「ありがとう俺中尉」 俺「けど、今日だけは見逃してあげてください。敷地内には絶対に入ってこないとおもいますから」 坂本「ああ、仕方ないな。無理に帰したりしたら暴動が起きかねないからな」 ミーナ「ええ、見ているだけなら大丈夫でしょう」 … … 夜・通路にて 俺「ふぅ、疲れた。早朝訓練に、結局公開訓練も参加したし……もう今日は限界だな」フラフラ リーネ「俺さん、今日はお疲れ様でした」 俺「やあ、リーネ。今日は凄く疲れたよ……。あっ、そうだ。俺とリーネはいつ何処で会った事があって、そこで一体どんな約束をしたんだ?やっぱり教えて貰えないかな」 リーネ「俺さんは8年前に俺さんのお父さんと一緒に私の家に来た事があるんです。どんな約束をしたのかは内緒です。あの約束は俺さんに思い出してもらわないとダメなんですっ」 俺「8年前にとーさんと一緒にか……尚更分からなくなってきたな。この分だと思い出せないかもしれないぞ?」 リーネ「その時は思い出して貰えるまで待っています。ずっとずっと。私が俺さんとの再会まで8年待ったみたいに。思い出してもらえるまでまた、ずっと……」 俺「8年前にした約束か……」 リーネ「思い出して貰えるのを楽しみにまってますね」 俺「あまり期待しないほうがいいかもしれないさ」 リーネ「俺さんならちゃんと思い出せますよ。私、信じてますから」ニッコリ。タタタッ 俺「……笑顔が怖いよ、ははは」 … … 俺「……」フラフラ バタッ 俺「明日も早いからもう寝よう」 コンコンッ 俺「誰だろう?どうぞー」 エイラ「俺中尉いるカ?」 サーニャ「俺中尉こんばんは」 俺「エイラさんにサーニャさんか。こんな時間にどうした?」 エイラ「お前のサインを貰いに来たんだ。サーニャがお前のファンなんだよ……何でお前なんかの……」 サーニャ「あの、このプロマイドにサインを入れてもらえませんか?」 エイラ「サーニャの頼みごとなんだ。断るなよ?」 俺「勿論良いよ。これでっと、はいどうぞ」キュッキュッ サーニャ「ありがとうございます、俺中尉」 エイラ「よかったなサーニャ。断ってたらひどい目に合わせてたところダゾ」 俺「それは勘弁してほしいな」 サーニャ「あの、握手も……」 エイラ「ダメだサーニャ!それはダメだーーー!」 サーニャ「エイラ……どうして?」 エイラ「それは…その……男と握手なんてしたら子供が出来ちゃうだろーーー!」 俺「エイラさん、そんな事にはならないけど……」 サーニャ「私と俺中尉との子供……///」 エイラ「とにかくダメだー!サーニャも何顔を赤くしてるんダー!ダメったらダメだー!絶対ダメだ~」 俺「ははは、サーニャさん。それはまたエイラさんが居ない時にしてあげるよ」 サーニャ「はい、お願いします」 エイラ「お前、何言ってるんだ!サーニャを口説こうとするなー!ダメったらダメだーーーー!」グヌヌヌヌ サーニャ「……エイラのばか。嫌い!」タタタッ エイラ「そんな、サーニャァ……お前のせいだかんなー!」グヌヌヌヌヌ 俺「ははは……」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5861.html
オーライル 機種:AC 作曲者:坂本慎一、NAPALM HIROMITSU 開発元:ウエストン 発売元:セガ 発売年:1990 概要 ウエストンが開発した足歩行型戦車を自機とした見下ろし型全方位シューティングゲーム。 ラウンドごとに2Dステージ→3Dステージ→2Dステージと1ミッションごとに3ラウンドの構成。 音楽はウエストンに所属していた坂本氏(と他一名)が作曲。坂本氏らしい凝ったメロディーの音楽が聴きどころ。 サントラはEGG MUSICのサイトにてダウンロード配信されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 インサートコイン スタートデモ ラウンドスタート ラウンド1&3 坂本慎一 ラウンドクリア 3Dラウンド ラウンド 2,5,8,11,14(3D道中) 3Dバトル 坂本慎一 3D敵接近 ラウンド4&6 ボス 坂本慎一 ミッション1,2,4ボス ボスクリア ラウンド7&9 坂本慎一 ボス2 ステージ3,5ボス ボスクリア ラウンド10&12 ラウンド13&15&16 坂本慎一 ラスボス前デモ ラスボス1 ラスボス戦(前半) ラスボス2 坂本慎一 ラスボス戦(後半) エンディング 坂本慎一 スタッフロール 坂本慎一 ネームエントリー ゲームオーバー 未使用曲 SE&VOICE サウンドトラック オーライル オリジナル・サウンドトラック SEGA SYSTEM 16 COMPLETE SOUND TRACK VOL.3