約 7,506 件
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/865.html
▼タグ一覧 ホトケノザの花言葉=調和 土属性 奇跡獣人 氷属性 福耳 青龍組 魔法使い 黒髪 矢田寺成美(やたでらなるみ) 高校生編における上海アリス幻樂学園高等部1年青龍組の生徒。15歳(中学生編換算で13歳)。 三つ編みの黒い髪の毛が特徴。福耳でやたら運がいい。素直な性格故いつもあてにされてしまう。 彼女は岩手出身であり、高校生編で幻想町に引っ越して上海アリス幻樂高校に入学。 ミラクルパワーには敏感であるが、とある出来事までその事実を知らなかったらしい。 【実は彼女は…】 「吹雪舞い散る魔法地蔵!マジザーレム!」 名前:キセキマジザーレム モチーフ:マジカル(魔法)+地蔵+ウィザード(魔法使い)+ブリザード(吹雪)+ゴーレム 能力【魔法を使う程度の能力】 →その名の通りだが、ブリザードとゴーレムのモチーフの影響もあり氷の魔法と岩の魔法が得意 解説:矢田寺成美の奇跡獣人としての姿で、外見は典型的な灰色の魔法使いの衣装。 魔法使いにありがちなとんがり帽子の代わりに笠地蔵の笠を被っており、首元には赤いスカーフを装備。 魔法を使う程度の能力の通り、あらゆる魔法を使いこなす。ただしモチーフの影響か、氷の魔法や岩の魔法を得意としている。 実は彼女は中学生編では普通の人間として暮らしていたものの、中学3年生の時の修学旅行先の幻想町で偶発的に奇跡獣人になった。 高校生編までは地元の岩手では奇跡獣の脅威が無かった為、人助けやパトロール等の任務程度の活躍をしていた。 その為戦闘経験が乏しく、奇跡獣や奇石獣との戦いはどちらかというと苦手。 ヴィリーム達やキセキウィザーグロー(魔理沙)との協力を経て徐々に戦う事に慣れようと努力中。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1445.html
スイチューカ とは、【スーパーマリオブラザーズ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール スイチューカ 他言語 Lava Lotus (英語) 別名義 水中花 種族 イソギンチャク(?) 初登場 【スーパーマリオブラザーズ3】 水中に生息する大きなイソギンチャクのようなキャラクター。その場から動かずに4つの赤い玉をばらまく。 作品別 【スーパーマリオブラザーズ3】 W3-1やW7-4に登場。地蔵やハンマーでしか倒せない。 吐いている玉は完全に消えるまで当たり判定があるので注意。 【スーパーマリオアドバンス4】 地蔵が効かなくなった。公式ガイドブックでは「水中花」表記に変わっている。 関連キャラクター 【ポンキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/942.html
アタックアニマル学園 【あたっくあにまるがくえん】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ポニーキャニオン 開発元 サイトロン・アンド・アート 発売日 1987年12月26日 定価 5,500円 判定 バカゲー ポイント これなんてスペースハリアー?あまりにも謎すぎる世界観 概要 主なルール とにかく謎に満ちたゲーム設定 問題点 評価点 総評 余談 概要 1987年にポニーキャニオンからFCにてリリースされた3Dシューティング。 どっからどう見てもあの3Dシューティング界の名作『スペースハリアー』に酷似したゲームシステムが特徴であろう。また、3Dメガネをかけて3Dモード(下記)でプレイすると、画面が今でいうところのニンテンドー3DSのような立体的に見えるギミックが搭載されていた。 一人プレイ専用、全6ステージ構成のエンドレスループ制。 主なルール 概要でも述べた通り、このゲームは『スペースハリアー』を模倣したようなゲームシステムなので、操作系統もほぼ全く同じである。ゲームの流れとしては、強制スクロールで道中を進め、最後に待ち構えるボスを倒せばステージクリアとなる定番なもの。 十字ボタンで主人公であるノッコの八方向移動調整、AとBボタンはショットに使用する(どのボタンも効果は全く同じ)。 ショットは最初は2連射しかできないが、下記の地蔵によるパワーアップを得れば最大4連射まで可能。 SELECTボタンを押せば、3Dモードにする事ができ、もう一度押せば通常モードに戻る。これはあくまでも視覚的な演出が変化するだけなので、ゲームを攻略する上で無理に取り入れる必要は無い。3Dメガネをかけずに3Dモードにすると、視力に悪影響を及ぼす位に画面が小刻みにぶれるため、メガネなしでは触れないほうが無難である。 ときおりステージ内にパワーアップオブジェである「地蔵」が出現し、触れることで様々効果を得る事ができる。一般的なパワーアップの仕様と異なり、連続で取得していくことにより効果が段階的に変化していくようになる。 地蔵1個取得…ショットが3連射になる。 地蔵2個取得…ノッコの移動スピードが増す。 地蔵3個取得…ショットが4連射になる。 地蔵4個取得…ノッコの移動スピードがさらに増す+障害物を破壊できるようになる。地蔵も破壊可能に 地蔵5個所 取得…1UPの効果。 ミスすると全てのパワーアップ効果が失われる。 残機制の途中復活ですべてなくなるとゲームオーバー。 本作にはコンティニューは存在しない。その変わり、裏技でステージセレクトは可能(但し、裏技には2P側のコントローラーが必要)。 とにかく謎に満ちたゲーム設定 そもそも「アタックアニマル学園」というゲームタイトル自体が謎。 一応「アニマル学園連合に誘拐された友達を助けるためスケ番の「ノッコ」がマシンガン片手にアニマル学園に殴りこむ」というストーリーがあり、校名の通り立ちはだかる敵の多くが動物の姿なのでそれを表したタイトルではあるのだが、そもそも擬人化された動物と人間が何の脈絡もなく共存していること自体が謎である。 武器がマシンガンなのに2~4連射しか弾を発射できないとか、スケ番が重火器をぶっ放しながら空中浮遊している(*1)点などツッコミどころが多すぎるが、もはや些細なことだろう。……多分。そしてスタッフロールではノッコがウインクしながらプレイヤーに向けて発砲し続ける。 ちなみにこのゲームのリリース当時は『スケバン刑事』『セーラー服と機関銃』といった映像作品が話題となっていたので、流行を取り入れたのだろうと思われる。 一応、設定に沿って敵は動物なのだが、動物ばかりと思わせておいて、実は骸骨や栗、魚介類などの動物ではない敵も出現する。タイトルの「アニマル」と矛盾している。 ステージ1からやたらとでかい学ランの上着着用のコアラがボスとして出迎えに来てくれる。その後のステージのボス達がどんなのデカブツなのかは…お察し下さい。 そして、アイテムに相当するのがなぜか 地蔵 。 説明書に記載された正式名称は「地蔵守護霊」で、「おそれずにぶつかって体内にとりこんでください」と異様な一文がさらっと書かれている(原文ママ)。また、その守護霊の名前は説明書曰く「アニマル守護霊」で、ノッコについてのキャラ解説で「味方してくれるアニマル守護霊をとりこみながら恐れずに前進します」とこれまた異様な一文がさらっと書かれている。なんなんだこれは。 本作において絶対に外せないであろう特徴として、ステージをクリアする度にノッコのコスチュームが変化する(自機グラフィックがステージ毎に変わる)というステキかつ誰得なサービスが用意されていることが挙げられる。 ステージ1のノッコはまだスケ番っぽいセーラー服。 ステージ2に進むと何故かスカートの丈が短くなる。え、脱衣シューティング…? ステージ3はコスチュ-ムが完全に変わり何とブルマ体操着でのプレイ(戦闘的な意味で)となる。体操着でマシンガン乱射するスケ番とか…。 ステージ4はさらにコスチュームが変わりスクール水着プレイ(戦闘的なryとなる。スク水でマシンガンとかどういう事なの…? ステージ5は赤い服装の何かのコスプレ(*2)でのプレイ(戦闘ryとなる。いや、もう何も突っ込まないよ…。 最終ステージはステージ2同様のミニスカセーラー服だが、注意深く見るとパンチラしている。わずか1ドットのパンチラだが。 エンディングで友達の女学生を救うエンディングになるのだが、ここでもノッコがパンチラ(しかもこっちは2ドットのおぱんつ表示)している。最後までサービスシーンを忘れないその姿勢は素晴らしい(…のか?)(*3) 撃墜されるとノッコは大股を開いて落下する。プレイヤーからは見えないが、きっと前方から見え見えだろう。 結局のところ一体ポニーキャニオンは何がしたかったのかというのが最大の謎であろう。FCというハードでここまで(今でいうところの)萌えに走るその姿勢はある意味、時代を先取りし過ぎていたといえなくもないが……。 問題点 プレイして真っ先に突き当たるであろう問題として、異様なまでに視野が確認し辛い点が挙げられる。ゲーム開始時から「何か知らん内にミスしてた」なんて状況が普通にあり得る程で、熟練3Dシューティングプレイヤーですら序盤でゲームオーバーなんて惨状に陥る可能性も否定できない。 スクロールスピードの恐ろしい速さ、FCの性能上の関係上、見辛く把握し難い敵配置、そして下記のノッコの低性能ぶりも相まって、絶妙なまでの理不尽な難易度に仕上がっているのである。 ノッコの自機性能がやけに悪く、これも難易度を大きく上げている要因となっている。 ノッコの初期ショットは凄まじくひよっちい2連射で敵に攻撃が当たりにくく、これのせいで常時弾切れ状態で常に敵にぶつかる危険性を孕んでいる。しかも、敵側は常時殺意満々で襲い掛かってくる為、必然的に敵と敵弾を避ける事がメインのゲームになってくる。 実は自機の弾は画面の一番奥にある1発しか当たり判定が存在せず連射するのはほとんど無意味。下手に連射せず正確に当てることの方が重要だったりする。 そして微妙に鈍いノッコの移動スピードも相まって、避ける事すらも拒絶するかのような無理ゲーチックな地帯も多々あり、これまた難易度の上昇に貢献している有様。 地蔵によるパワーアップで連射数を上げたり、スピードアップしても、初期よりマシ程度であんまり強化したという実感がなく、それでいてミスすればその強化も失われるというオチ。はっきりいってどうしようもない。 4つ目から障害物を破壊できるようになり、どんどん1UPするが。 さらに最悪な事に、スクロールスピードが早すぎて地蔵に触れられない(*4)、コンティニューすらも搭載されていない、とプレイヤーをストレスの渦に巻き込みかねない程の作りとなってしまっている。 ただ、敵の行動そのものは単調なものが多くパターンを記憶すれば何とかならない事もなく、スコアエクステンドによる1UPが頻繁に起こるという救いもあるといえばある。 敵の種類に使い回しが目立ち、別のステージでも似たような敵パターンに遭遇しがちで、その結果マンネリ感の激しい内容となっている感は否めないところ。 評価点 当時のFCソフトとしてはスクロールのスピード感や臨場感が上手く表現されている部類で、そういう意味では頑張っている節が見られる。 あまりにも速過ぎるスクロールでゲームの難度を引き上げてしまっているが、裏を返せばそれだけのスクロールスピードを実現できる技術力が発揮されているとも言えよう。 ファミコン3Dシステムに対応した数少ないゲームであり、立体感のある映像でプレイできる衝撃は当時としては凄いものがあった。 グラフィックの描き込みは年代を考えれば頑張っている方。色使いも明るい。 服装の変化に伴って残機表示のアイコンも同じ服装に変わったり、水中ステージではちゃんとノッコがバタ足で泳ぐなど、細かいところにも凝っている。 BGMも質は高く、終始ノリのいいサウンドが流れる。 メインBGMとなる奇数ステージの曲と、偶数ステージの曲の2種類のみで、1・2面以降は交互にそれぞれをアレンジしたものが使われる。また、ボス戦は全て異なる曲になっているなど、音楽面でも力が入れられている。 操作方法は簡単で、ゲーム自体は無難に作られているレベルではある。 総評 スクロールのスピード感はハード性能を考慮すればよくできており、それなりにゲーム性もまとめられてはいる。 しかし純粋にゲームとして見た場合、ハード性能の限界による空間把握のし辛さや速すぎるスクロール、まともにパワーアップし辛いという仕様上の理由からくる難易度の高さなど、粗があり過ぎる出来栄えと言わざるを得ず、結果的に「スペースハリアーの質の悪い模倣品」というのが主な評価に落ち着いている。実際、あまりにも酷い難しさで本作をクソゲー扱いするプレイヤーも少なくない。 しかしそれ以上に、キャラや世界観をこんな統一感のない謎めいたものに作り上げた上に、脈絡もなくお色気と萌え要素を取り入れたことへの疑問の方が残る作品である。 ある意味、難しさうんぬんよりもそちらの方で強く印象を残したと言えるかもしれないが……スタッフは何を考えてこれを作ったのだろうか? 余談 「開発元はスクウェア(現 スクウェア・エニックス・ホールディングス)である」という噂が長らく流れていた。 同年にスクウェアからFCにて『とびだせ大作戦』『JJ』といったスペハリ風の3Dシューティングがリリースされており、ゲームシステム的な類似点が見られていたのと、『アウトラン』に酷似した『ハイウェイスター』等をリリースしていた為。 しかし、2008年頃にこちらのwebサイトにて掲載されたゲームサントラのリリースで知られるサイトロンデジタルコンテンツ社の元スタッフによるインタビュー中で「会社が「サイトロンデジタルコンテンツ」として分社される前のサイトロンアンドアート時代に存在していたソフト開発部にて『アタックアニマル学園』の開発が行われていた」ことが明かされた。 つまり上記のスクウェアに関する噂は完全にユーザーの想像から尾びれ背びれが付いて伝わった話だったのである。 更に当作品のゲームデザイナーとしてクレジットされていた「にしたにあや」という人物が、あの『女神転生』シリーズの原作者でもある小説家の西谷史先生本人だった事も2020年になって明らかにされている。 参考動画 理不尽な難易度からクソゲー扱いされることも多い本作だが、「システム面での先駆であるスペースハリアーには及ばないものの、そちらのファミコン版よりは出来がよい」と評する声もある。 実際のところ、スプライトの処理やスクロールのスピード感などはこちらの方がキビキビとしていて優れている。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7332.html
金剛山 正福寺 こんごうさん しょうふくじ 東京都東村山市にある、臨済宗建長寺派の寺院。 本尊は千手千眼観音。 地蔵堂が国宝に指定されている。 所在地 東京都東村山市野口町4-6-1 地図 歴史 鎌倉時代中期:鎌倉の建長寺僧石渓心月の開山により創建されたと伝えられる。開基については執権北条時頼とする説と北条時宗とする説がある。 1407年(応永14年):地蔵堂建立 伽藍 地蔵堂 - 1952年3月29日国宝指定 竣工:1407年(応永14年) 屋根形状:入母屋、一重裳階付き 屋根材:杮葺 禅宗様仏殿の代表作の一つ。尾垂木の墨書から室町時代の応永14年(1407年)の建立と知られる。同時代の建築である鎌倉の円覚寺舎利殿と規模・形式が近似している。 内部には本尊地蔵菩薩像のほか、多数の地蔵菩薩の小像が安置されている。 正面、側面ともに3間の母屋の周囲に1間の裳階が付いている、ほぼ正方形の平面。 入母屋造の屋根の端部が反り上がった外観は禅宗様特有のもの。 内部は土間で、間仕切りのない一体の空間とし、天井は裳階部分は垂木をそのまま見せ、内陣中央は鏡天井とする。 礎盤上に柱を立て、柱間にも組物を置いて詰組とする点、火灯窓・桟唐戸・貫を多用する点など、構造・意匠ともに禅宗様の特色が顕著に見られる。 茅葺であったが1933年(昭和8年)の解体修理に際して建築当初の杮葺に戻された。 国立歴史民俗博物館には断面模型がある。 外部は常時見学可能、年一回の地蔵祭には内部も公開される。 貞和の板碑 市有形民俗文化財 都内最大級の板碑。現在のシチズングランドの前を通る小河川、前川の橋桁に使われていた。近隣の徳蔵寺には同様に板碑が保存されている。 2015-01-25 2013-08-29 山門 地蔵堂 本堂 隣地の八坂神社 関連項目 2013-08-29 2013年8月北多摩 2013年度/行った所写真 2014年度/行った所写真 2015-01-25 2015年1月北多摩 東京サイクリング 東京巡り 歴史的建造物写真 禅宗様 裳階 この項目のタグ 2013年 2013年8月 2013年8月29日 2015年 2015年1月 国宝 室町時代 寺院建築 東京都 東村山市 歴史 歴史的建造物 タグ「東村山市」がついた項目 2013-08-29 / 2015-01-25 / きくや / 狭山公園 / 正福寺 / 多摩湖自転車道 / 東京都道129号 タグ「国宝」がついた項目 出雲大社 / 厳島神社 / 犬山城跡 / 宇佐神宮 / 永保寺 / 大浦天主堂 / 大崎八幡宮 / 清水寺 / 迎賓館赤坂離宮 / 慈照寺 / 如庵 / 正福寺 / 善光寺 / 大善寺 / 中尊寺 / 東大寺 / 仁和寺 / 根来寺 / 彦根城跡 / 姫路城跡 / 富貴寺 / 豊楽寺 / 松江城跡 / 松本城跡 / 蓮華王院
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57119.html
【検索用 AntiFairytale 登録タグ A Fukase VOCALOID しょうゆ。 メキメキ地蔵 曲 曲英 緑茶】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:メキメキ地蔵 作曲:メキメキ地蔵 編曲:メキメキ地蔵 イラスト:緑茶(Twitter) 動画:しょうゆ。(Twitter) 唄:Fukase 曲紹介 曲名:『Anti-Fairytale』 ボカデュオ2022参加楽曲のボカロ版。 ボカデュオ版はこちら。 歌詞 (piaproより転載) ガラスの靴なら叩き割った 鬼退治はとうに投げ出した みんなお幸せに ハッピーエンドの犠牲なんて 本当は誰でもよかったって また繰り返し 壊しても 逃げ出しても 誰が書いたかも知れない古いト書きに縛られてる 妖精も王子も 助けに来ない それがいいの 御伽噺じゃ 切り捨てられるような結末を 見ていてくれよ 嗤ってくれよ 挟める栞なんてない 唯一つ この身体で 捻じ曲げた歪みの代償の罰 賽ふれば進むゲームじゃない 進まないことを選んでみたいの 100年眠り続けたいよ 赤い頭巾はダサいから嫌 森の中の塔に一人でいたいの 回る糸車の音 鈍く光る針先 触れたなら 当たり障りのない言葉で 都合の良い展開描いて 誰の物語? チープな定義を振り翳して 大切なものは零れ落ちて また繰り返し ぼかしても 書き変えても 誰もが当然のように知ってるテンプレが邪魔をする 役名もセリフも 決まってない それがいいの 御伽噺じゃ 切り捨てられるような役割を 与えてくれよ 渡してくれよ 戻れるページなんてない 唯一つ この覚悟で 主役はどうぞどうぞ いずれまた誰かが show you show you 蛇足ならいつでもmake it make it 終わらない改変をまた 鮮やかな新緑 チャコールの瞳に 揺れるまま眠りにつく どうか構わないで コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sw_takamori/pages/128.html
BACK INDEX NEXT 615 :『杜を駆けて』 ◆k2D6xwjBKg :2008/09/23(火) 01 04 23 ID tK5ke47G 鼻息も荒く柚季は、『プリズン』のドアをくぐった。 断末魔のようなヴォーカルのBGMが彼女の耳をつんざく。 …グレてやるのだ。 柚季は荒々しく目に付いた棚の洋服を物色しながら、将也の許し難い言動を反芻し、また怒りに震える。 『…だから!! 塾サボるんだったら放課後一緒に勉強しよ!? このままじゃ、附属ムリじゃない!!』 『…だって、了が…』 『了はあんたと違って頭いいの!! 四人で附属行こうって、約束したじゃない!! …頑張ってよ…』 真摯に懇願する柚季に、将也は、ふてくされた表情でこう言い放った。 『…俺だけ浜中いくよ。どうせ高杜入っても、ついてくの大変だし。』 柚季は口をぱくぱくして将也を見た。公立の浜中学は市内でも名だたる不良校として悪名高い。 情けなさと怒りの余り、柚季はとんでもないことを口走った。 『…じゃあ、私も浜中行く!! 怖い先輩にいじめられたら、責任もって守ってよ!!』 『…』 口ごもる将也を校門に残し、走って帰宅した柚季は、怒りも覚めやらぬままの午後、貰ったばかりの小遣いを握りしめて、駅前のモールへ自転車を飛ばしたのだった。 思いっきり派手な格好をして、他の男子とも遊んでやろう。 ちょっとは馬鹿な相棒を持つ苦労を知るといい。柚季は懸命に、古風な将也が目を回すような服を探し回る。 絵梨が夏休みに着てたような、露出度の高い服は… 『うわ、高…』 ようやく引っ張り出した、山ほどジッパーの付いた赤いタータンチェックのミニスカートは、柚季の財布の中身とほぼ同じ額。 予算内でのトータルコーディネートを目指していた彼女にはちょっと辛い金額だ。 パンキッシュなスカートとにらめっこを続ける柚季の耳に、突然、レジから奇天烈なやりとりが聞こえてきた。 「…チャックというものは、元来物を入れる為に付いておるのであろう!?されども、これはどれひとつ開かぬ不良品じゃ!! さらにこのズボンは、薄汚い上に膝が破れておる。商人として…」 柚季と同じ位の背格好の少女が、これまた柚季が選んだのと同じスカートを振り回し、珍妙な口調で、唖然とするモヒカン鋲ジャンの従業員にまくし立てている。 「…あのね、お嬢ちゃん、これは製品のデザインでね…」 忍耐強く説明するモヒカンを無視し、ぽかんと見つめる柚季に気が付いた少女は、大声で柚季に呼びかけた。 「そこな娘!! かような服を買ってはならぬぞ!! 今から店の主に、とくと意見する故…」 「…ほんとに、店長呼ぶよ…」 意外に気弱げなモヒカン店員が店の奥に入る。 とっさに柚季は、絵梨から聞いていたこの店の店長の恐ろしさを思い出した。 『…万引きとか見つけたら、店の裏でもうボッコボコ。ま、ケーサツ行きよりいいけどさ…』 慌てて柚季は、商品を放り出して見知らぬ彼女の手を取った。巻き添えになりそうなムードが濃厚だったからだ。 「出たほうがいいよ!! 早く、早く!!」 「いいや!! そもそもあの傾いた売り子はなんじゃ!! かつて紫阿杜の志士は…」 訳のわからない事を言い出した少女の手を引いて、思わず柚季は『プリズン』を飛び出した。 喚き続ける少女にお構いなく、とりあえず自転車を止めてある市営駐輪場の前まで走り続けた。 柚季が荒い息を整え、ようやく少女に向き直ると、彼女はまじまじと柚季の顔を、穴があくほど見つめている。 柚季も負けじと少女を観察した。 奇妙な少女だった。 漆黒の長い髪は眉の上で揃えられており、白磁のような肌の小さな顔は、あまりに毅然として、そして人形のように整っていた。。 そして白いブラウスにグレーのスカートというなんの変哲もない着衣。 しかし柚季は、彼女の風体にもかかわらず、絶対に同世代の普通の女の子ではない、という印象に戸惑い、とりあえず彼女の言葉を待つ事にした。 「…そなた、もしかして…」 驚きに開かれた目。わずか高くなる声音。 「…先日の祭儀の、椿姫ではないか!?」 「…あ、うん…」 唐突な言葉に混乱する柚季を尻目に、少女は破顔して柚季の手をとり、ぶんぶん上下に振る。 「奇遇じゃ!! 奇遇じゃ!! まこと見事な舞じゃった故、褒美を取らそうと思うておった!! いや、奇遇じゃ!!」 奇遇じゃを連発する少女に、少し落ち着いた柚季は、おずおずと質問を発した。 「…あなた、誰?」 「知れたこと。高杜学園…」 慌てて口をつぐむ。 「…の小等部、六年生じゃ。そうじゃの…『園』と呼ぶがよい。』 「…ソノ…ちゃん?」 「普段学園からあまり出ぬものでの。たまにこうして、新しく開いた店など見に『もおる』にやって来る。」 「…ああ…寮生なんだ…」 答えながらも柚季は、自分たちが目指す高杜学園の生徒は、みんなこんなにヘンテコなのかと、少し不安になった。 「で、そなたの名は?」 「和泉…柚季。」 「柚季…よい名じゃ。さて、次はこの遊戯場でも覗いてみるかの。付き合うてくれようの? 柚季。」 「へ!?」 すたすたと『ハイランダーの賑やかな入り口に向かう園の小さな背中を、柚季は立ち止まって見つめる。 高杜市立第二小学校校則10-1 児童はゲームセンターへの立ち入りを禁ずる。 …『遊戯場』って…将也じゃあるまいし… しかしこの連想で将也への怒りが再び蘇り、柚季は校則を破る決意を固めてこの風変わりな少女の後を追った。 本当のところ、彼女への興味も大きかった。 「…ば、罰当たりな機械めが!! ええい、ちゃんと掴めと言うておろう!!」 大騒ぎした挙げ句に、やっと手にした『ジョン・スミス』のぬいぐるみを抱えて上機嫌の園は、 わりあい体力には自信のある柚季が辟易するほど、ばたばたと広大な『ハイランダー』を駆け回って豪遊した。 園の人目を引く言動も、着ぐるみや、コスプレをしたゲーマーの中では目立たない。 「…あれは『ぷりくら』であろう!? ちゃんと、知っておる。」 「一緒に撮ろっか!? ソノちゃん。」 もともと人懐っこい性格もあり、すぐにすっかり打ち解けた柚季は、屈託なくこの奇妙な新しい友達の手を取ってプリクラに飛び込んだ。 「…へへ、『近う寄れ』ソノちゃん。」 ぴったりとくっつくと、園の体からは、古風な香のような、いい香りがした。出来上がりを待って、『ハイランダー』の喧騒から離れる。 「よぉしソノちゃん、次は『めいぷる』行こ!!」 …ファンシーショップ、古本屋、衣料店… 子供なりに多忙な日々でしばらくぶりのモール巡りに、柚季は時を忘れて園を連れ回し、やがて薄暮が迫る頃、くたくたになって二人は駐輪場に戻った。 「ソノちゃん学園の寮だよね? 送ってあげよっか?」 「…柚季や、済まぬがあと一軒、付き合うてはくれぬか? 柚季の家はどちらじゃ?」 柚季が説明すると、園はにっこり微笑んで、ガチャガチャと慣れぬ手つきで柚季の自転車を引っ張り出し、よいしょと跨る。 「後ろに乗るがよい。園の用事は、柚季の家の方向にある。」 危なっかしい足どりで自転車を漕ぐ園の背中に、柚季は頬を押し当てて目を閉じる。 疲れた体に秋風が心地よかった。 街の喧騒から遠ざかり、二人は路地を抜けて鄙びた民家の密集する旧市街を静かに走りぬける。 やがて、キッ、と園がブレーキを踏んだ。 「…ここじゃ。」 『小椋屋』と趣きのある看板を掲げた和菓子屋だった。暖かい灯りが格子から漏れ、笑い声が店内から聞こえる。 「…豆大福が旨い。馳走させてくれ。」 柚季は空腹に気付き、それからもっと園と話していたい自分に気付いた。まだ門限まで、少し時間はある。 「…じゃあ、私の愚痴、聞いてくれる?」 「おおとも。若人の憤懣、大いにこの園に打ち明けるがよい!!」 豆大福の甘さと濃い茶の香りは二人の体に染み渡り、落ち着いた店内ですっかりくつろいだ柚季は、将也の不誠実を、とくとくと園にぶちまけた。 「…学園の文化祭に四人で行ったとき、絶対この学校に来ようって、約束したんだよ。あのきれいな芝生でお弁当食べて、勉強して、クラブは…」 なぜか嬉しそうに、園は柚季の話に熱心に聞き入っていた。 「…あの童子も、なかなか見事な男ぶりじゃった。柚季はなかなかどうして目が高い、と園は思うが。」 「…やな奴だよ。わがままで、騒がしくて、知ったかぶりで、助平で…」 「…でも、好きなのであろう?」 頬を赤らめる柚季に、園は目を細めて語る。 「その年頃の殿御はの、みな『わがままで、騒がしくて、知ったかぶりで、助平』じゃ。しかしの…」 ふと柚季は、園の表情に、追憶と、深い悲しみをほんの一瞬だけ見た。 「…そんな殿御は、女子の気付かぬうちに、すぐ凛々しい武者になる。そしてたとえ…たとえ若い命を投げ出そうとも、愚かな女子を守るのじゃ…」 園の言葉の不思議な重みに、柚季は黙り込んで、再びこの不思議な少女が何者なのかを考えた。 「…さ、そろそろ出ようぞ。」 園は供え物だと言って豆大福を三つ店主に包ませ、柚季と店を出た。夕焼けのなか、小さく鈴虫の声が聞こえた。 「…さて、今日は楽しかった。途中で別れるが、今少し、一緒に行こうぞ…」 二人は旧家の立ち並ぶ通りを抜け、柚季の住む高台の住宅地に向いて自転車を押した。 造成中の郊外に続くこの道は、広く綺麗だがどことなく寂しい。 「…確か、この辺なのじゃが…」 キョロキョロと見渡す園に、柚季が尋ねる。 「…何…探してんの?」 「地蔵じゃ。古い、小さな地蔵。」 園の応えに、柚季は頷いて指差す。 「あれでしょ。『逆さ地蔵』」 「『逆さ地蔵』とな? はて…」 柚季が指差した場所には、確かに道に背中を向け、顔の見えない小さな地蔵が祀られていた。 「しばらく前にニュースで騒がれたの知らない?古い県道を壊して、今通った道ができたとき、 古い道の方を向いてたお地蔵さん、背中向きになっちゃうからって、こっち向きにしたの。 そしたら、夜のうちに元の向きに勝手に戻っちゃって…」 園は応えず、茫然と地蔵の背中を、そして地蔵の目が真っすぐに見据える、遥かな高見山とその麓の学舎を見た。 「開発工事がいやで、そっぽを向いたんじゃないかって。」 「違う…」 …貴方はまだ、気掛かりに思うて下さるのか… 園は大福を供え、恭しく地蔵の背に手を合わせると、静かに柚季を振り返って言った。 「さらばじゃ、柚季。よいか、必ず高杜学園に来るのじゃぞ。柚季のような生徒を、本校は待っておる。かの殿御や、朋輩と共に、な。」 「…おんなじクラスになれたらいいね。 バイバイ、ソノちゃん。」 園に手を振り、自転車を押して歩き出した柚季は、ふとポケットに、渡し忘れたプリクラが入っているのに気付いて振り返った。 見通しの良い一本道に園の姿は無く、ただ『逆さ地蔵』だけが秋の高見山を眺めていた。 思わず柚季は手にしたプリクラに目を落とす。 フレームの中で、園は仲睦まじく柚季に寄り添い、すました笑顔で柚季を見つめていた。 END 追加設定 市立浜中学校 市内の中学校。生徒の素行不良が問題化している。 通称『浜中』 『逆さ地蔵』 高杜台の手前にある古い地蔵。工事による移転後、勝手に向きを変えるという怪現象を起こした。 「…ま、あの辺、遺跡も多いしね。その、開発開発じゃ、地蔵さんも、そっぽを向く、と。」 国会後の首相談話 『めいぷる』 高杜モールにあるファンシーショップ BACK INDEX NEXT
https://w.atwiki.jp/gosyuin/pages/54.html
遍路 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 荒綾八十八ヶ所 100(99) 廃寺あり 荒川辺八十八ヶ所 88(88) 廃寺あり 関東八十八ヶ所 95(9) 御府内八十八ヶ所 88(87) 多摩八十八ヶ所 88(88) 玉川八十八ヶ所 88(56) 豊島八十八ヶ所 88(88) 南葛八十八ヶ所 88(88) 廃寺あり 観音 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 上野王子駒込辺三十三観音 33(33) 廃寺あり 卯年武相観音霊場 48(35) 次回は2023年4月 江戸三十三観音 34(34) なし 関東三十三観音 33(2) 北豊島三十三観音 33(33) 準西国稲毛三十三所観音霊場 35(2) 多摩川三十三観音 34(25) 東海三十三観音 35(20) 坂東三十三ヶ所 33(1) 武蔵野三十三観音 33(8) 山の手三十三観音 33(33) 地蔵 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 江戸六地蔵 7(7) 関東百八地蔵 108(13) 不動 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 江戸五色不動 6(6) 関東三十六不動 36(19) 酉年武相不動尊霊場 28(3) 次回は2017年5月 薬師 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 武相寅歳薬師如来霊場 25(7) 次回は2022年4月 阿弥陀 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 江戸六阿弥陀 8(8) その他 名称 霊場数(都内) 専用朱印帳 備考 江戸十祖師 10(10) 日蓮宗の十大祖師 関東三聖天 3(2) 関東十八檀林 19(7) 浄土宗の檀林(僧侶の養成機関・学問所) 隅田川二十一霊場 21(21) 東国花の寺百ヶ寺 103(12)
https://w.atwiki.jp/namusanquest/pages/19.html
属性 地 特性 MP・TP5%自動回復 習得特技 特技 取得レベル マミちしき 初期習得 瞑想 初期習得 挑発 初期習得 タバコの煙 初期習得 かばう レベル2 しっぽアタック レベル3 しっぽ三連撃 レベル8 しっぽ薙ぎ払い レベル10 カウンター レベル13 高速しっぽスピン レベル15 強力しっぽスピン レベル21 地蔵変化 レベル24 習得呪文 呪文 取得レベル 応急処置 レベル5 地蔵プレス レベル17 変化「百鬼妖界の門」 レベル20 一転攻勢技(特技) 変化「二ッ岩家の裁き」 敵全体を無力なクソザコマスコットに変化させる。 TP50、MP100消費 役割 囮要員 物理アタッカー 性能 序盤はキャラが少ないこともあってそれなりに使えるが、後により使いやすい囮要員が登場したり、物理アタッカーもどんどんインフレしてくるので終盤まで使うのは厳しい。
https://w.atwiki.jp/papota/pages/68.html
諸元 解説 強化について 諸元 ストーン 4色値 能力名 初期値 展開形式 配置魔法 攻撃 ■青 使用回数 5 属性 ■土 ■赤 攻撃力 20 入手方法 ロットン(ゲーム開始直後) ■緑 攻撃範囲 30 ■黄 チャージ 10 強化 アイテム名 素材 個数 主な入手先 ■攻撃力+10 頑固な頭 黄色いグニャ 1 (高速陸ナマズ) ゴブ店 ポキ店 ひび割れ地蔵 2 (黒ナマズ) ポキ店 ■使用回数回復+1 デオラス合石 頑固な頭 2 合成 しょぼい石 2 渦山、{三叉、スロ、鏡泉、トゲ (メタルナマズ) ポキ店 ゴーレムの指 3 (アイスゴーレム・アイスゴーレム強化版) 石の尻尾 3 (ガーゴイヌ・強いガーゴイヌ) チャージ 特性 ストーンが数回バウンドする 琥珀 部位 主な入手先 CH×2 石の琥珀 腕 (ガーゴイヌ)枯れた公園,車輪の回廊,ドナドナ屋上 解説 自分の真上から岩を落下させて攻撃する魔法。 撃ってから落下して敵に当たるまでに少し時間が必要な分、少し使いにくく、 しかも攻撃範囲の値が大きくなるほど落下時間が長くなるが、 敵の防御を半分無視できる上、持続力500以上で複数の敵を攻撃可能になる。 縦方向の攻撃範囲が大きく、上空の敵にも当たる。 強化アイテムを最も安く、しかも店売りアイテムだけで作れる。 などの理由から、十分に主力としても使っていける(中盤までは辛いが)。 魔力回復アイテムも比較的簡単に作れる。 ちなみにティルの足元を攻撃するので、 ジャンプして敵を飛び越えることができればそのまま爆撃できる。 また、ショックと並ぶ2大範囲攻撃でもあるため、どちらかは抑えておくといい。 一応こちらはチャージ不要で乱発可能、育成が容易、ディレイを生かして逃げ置き可能と初心者向けではある。 チャージショットは、下表の通り、チャージゲージの溜まり具合に応じてストーンが数回バウンドする。 チャージ バウンド回数 0~199 0回 200~399 1回 400~599 2回 600~799 3回 800~999 4回 強化について 強化のしやすさはまずまず。グニャはベリスのアフロ店で、地蔵はドナドナ玄関で集めるのがおすすめ。あるいは王ナマズの召喚する黒ナマズをひたすら狩るのもよいだろう。 地蔵はポーキーの店でも売っているが高いのでやめておくのが吉。普通に拾おう。 回復アイテムは必要な材料が多いが、そのほとんどは入手頻度も高いので苦にならないだろう。 結局、強化・回復アイテムともに地蔵の回収数がそのまま作成数に繋がるので、ナマズ狩りに精を出すべし。 CH×2琥珀も特に苦労はない筈だ。
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2888.html
紀伊之国十三仏 1 不動明王 根来寺 和歌山県岩出市根来2286 2 釈迦如来 圓蔵院 和歌山県和歌山市金龍寺丁28 3 文殊菩薩 普門院 和歌山県橋本市高野口町伏原154 4 普賢菩薩 聖天宮法輪寺 和歌山県和歌山市吉田495 5 地蔵菩薩 子安地蔵寺 和歌山県橋本市菖蒲谷94 6 弥勒菩薩 慈尊院 和歌山県伊都郡九度山町慈尊院832 7 薬師如来 禅林寺 和歌山県海南市幡川424 10 阿弥陀如来 観福寺 和歌山県西牟婁郡白浜町栄162 11 阿閦如来 高室院 和歌山県伊都郡高野町大字高野山599 12 大日如来 高山寺 和歌山県田辺市稲成町392 -