約 5,944 件
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/8.html
た行 高橋 充 建速 つかさ 立川 真 橘 雪奈 伊達朧 伊達かすみ “かすみん”伊達かすみ 伊達 焔 伊達 雹 “黒龍”伊達 宗歳? ”ジャガーノート”千早 武人 チャイ 厨設定 (ちゅうせってい) 土御門 徹 “マクスウェルの悪魔”トヴァシュトリ・天目? 十塚 雅 ドッグマン 友野 あゆむ
https://w.atwiki.jp/toaruindexpsp/pages/154.html
うん。建宮は出してよかったと思うな。技の無い土御門もだしたんだし、てかアニェーゼだせよ…桐原クゥゥンも出してあげて… -- (名無しさん) 2011-04-12 06 50 13
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/515.html
ステイル「幻影さ、よくある手だ」 長い太刀で真っ二つになった彼の体がある場所とは異なる所から、声が聞こえた そっちか。彼女は声の方向へ振り向きつつ、ワイヤーを放つ。魔術によって破壊力が増した直線が、所々に曲線を加えて、ロンドンの建物を裂く ステイル「残念。こっちだよ」 炎が向かってくる。あの巨人はどこだ、後ろか サイドへ跳ぶと男が赤い剣を持って斬りかかって来た 刀で簡単に切り裂く。分かっている、幻影だ。標的の少女をを抱えていないのだから 切り裂いた後ろから、声がする。男の場所は分からない。声は壁に貼られたカードからだ ステイル「禁書目録が危険な存在であることは、今に始まったことではないだろう?彼女自身にとっても、周りの人間にとってもね……」 音が、細る。熱で陣の素材が溶け落ちて、その下から更に違う陣が姿を現した この術式は何度も見た。コンマ一秒後に、この一帯は瞬間的に焼かれる。回避手段は一つ 瞬間、彼女は地上50mに現れる 標的を抱えた男は何処だ。壁に向かって、何かを撒いている。次なる罠の準備をしているのだろう 何故かあの男は私が現れる場所が分かっているようだ。彼と一緒に行動した期間は長い。戦闘によく用いられる術はともかく、彼自身は高度探知する術などは専門では無かったはず。ということは 神裂(あの子ですか) 彼とあの子を追いかけていた事を思い出す。あの時は、彼と同じ理由で追っていた 今は、違う?違う、彼女を保護すると言う目的は同じだ、変わらない。むしろ、彼が邪魔をしている。そう答えを頭は吐いた 根本的に何かがずれている様な気が、彼女の中に内積しては、忘却と言う形で消去され、必要情報だけが残る 残ったのは邪魔な男を排除すること 操るワイヤーを向ける。もちろん回避される。その過程の中に今日何度目かの、術式を構成する 神裂(……また、構築失敗。概念そのものが形としてまとまらない?しかし、あの男の術式の情報は、経験的なもので有れど、容易にそのものを判断できる。何かが、おかしい?) 急降下しながら刀を構え、今度は唯閃を狙う 聖人としての身体能力を更に複数の魔術を組みこませることで精密にバンプ・バックアップさせ、自身に内包される力を最大限制御しきれる幅での全力を叩き込む必殺の居合において、一つの間違いやバランス偏重でもあればもたらすのは自爆だ 失敗。だが、自爆にすらならない。制限云々では無い。明らかに未発動だ。何が? そして矛盾が内積された。動きが止まる。これでは空から落ちる的だ 容赦なく、炎が自らに襲いかかる 瞬間、彼女はまた違う場所へ移動した。もちろんそれは彼女の意思通りで、手足を動かすかのような感覚だった 神裂(……この移動方法はなんでしょうか?知らない、いや知っている?魔術?) 更に内積していく、自己への疑問。それが一定を超えて、消去された さっきから、頭の中でできない事として振り分けられる情報が増えている。今となって、できる範囲で彼らを捉える方法は無いことになった 神裂(なぜ、できない……?私は) そこから連想されることが、更に矛盾を積み重ねていく。徐々にだが、詰みあがっていく間隔が狭まり、彼女は行動の中で止ることが多くなった 向かってくるステイルの幻影を切り裂くと、更にその正面から炎剣を携えた男が迫る。禁書はその脇に無い ステイル「僕は本物さ」 幻影と判断した彼の横を通り過ぎようとしたとき、男が呟いた。同時に、彼女の背面へ炎剣を叩き込む 神裂「ぐぁうッ?!」 それでも彼女の体は、戦闘能力が十分に残るだけの被害しか受けない 攻撃を受けつつも、視界の端で彼を捉えた。特殊なルーンの入った札を持っている、と認識した瞬間に彼の姿が消えた 神裂(あれは、移動魔術。条件が整う移動先は限られる。探知の術式も確立されている) 男の方も逆探知されると分かっていたのか、少女を抱いて自ら現れた ステイル「どうも調子が悪そうだけど、まだ続けるかい?」 神裂「そうイう任務ですから」 刀を構え直す神裂 ステイル「そうか。それじゃ、本格的に相手をさせてもらう。だが、最後に質問だ。君にその任務を下したのは必要悪の教会ではない、そうだろ?」 神裂「その様な質問、答える必要はアりませんね」 ステイル「……分かったよ。だけど、僕もこの子をどこかの馬鹿組織に預けるような気は全くないんでねッ!!」 禁書のみを魔術で空間移動させ、ステイルは神裂へ炎剣と炎の巨人を携えて進む。これに応えるように、神裂も七天七刀に手を掛けて正面から迎え撃つ体勢 ステイルが間合いに入り神裂が居合うまさにその時、彼女は何かに気が付いたのか20m程後方へ例の空間移動を行った 次の瞬間、巨大なメイスが、振り下ろしたステイルの炎剣の先端を掠めて、地面に突き刺さる アックア「今の状況で、禁書目録を殺すならばともかく、どこかへ連れ出すことを許すわけにはいかないのである」 土御門「行方不明の友達を探しに来たのか。よりにもよってこんなことになるなんて、災難だにゃー」 初春に肩を貸されながら、彼は進んだ。本当に話をするのがギリギリだ 初春「いいんですか?もっと休んでた方が」 白井「そうですのよ。少々の時間をお貸しいただければ、私が貴方を寮室までお送りいたしますし」 白井の申し出に、土御門は首を横に振った 土御門「そうしたいのはやまやまなんだけどにゃー。俺も俺で目的があってここへ来てるんでな」 白井「目的、ですの?」 土御門「んー。ま、こんな地震とかスキルアウトが集まってる目的とか把握してるわけじゃなかったけどにゃー」 土御門を支えているのとは逆の腕で、彼女は懐中電灯で周りを照らす 周りの林立していたビルたちは、互いにもたれかかっていたり、倒壊したりしている 振った懐中電灯が照らした中には見えなかったが、埋まってしまった人々もいるだろう ビルの中で残業などをしていた人間など居ようものなら、生存は絶望的。そう簡単に言える状況だった そして、あれほどいたスキルアウト達は飲み込まれたのか、はたまた帰って行ったのか、視界には居ない 初春「でもまさか、第一学区がこんなことになるなんて」 佐天が消えた、第一学区の中心へ向かう彼女達の見えている光景は、徐々に破壊の規模が大きくなっていく 白井「これだけの事がありながら、警備員を始めとした人間が全く来ていないのも気になりますの」 その白井の発言に、初春はピンと来た 初春「ちょっと携帯使ってもいいですか?」 土御門「構わないぜぃ。ただ、電波があるかどうか。多分中継基地局なんかは死んでると思うぜよ」 初春は懐中電灯のストラップを口に咥え、空いた手で鞄の中から携帯端末を取り出して、器用に操作する 初春「あー、駄目ですね。今の第一学区には高速無線のネットワーク網が止まってるみたいです。今警備員の共有情報がどうなっているのか知りたかったんですが」 その小さな端末を横から覗きこむ白井。ログに気になる点を見つけた 白井「あら、第一学区内から警備員の応援要請が出たんですのね」 初春「これ、行きの電車内の時から出てたんですよ」 白井「にも拘らず、現場に警備員の姿は無し。どういう事ですの?」 土御門「考えられるのは、治安維持を司る連中が情報をシャットアウトしてるってこと、だにゃー」 息も絶え絶えに喋る 土御門「加えて、学園都市の各学区は仮に外部からの大規模破壊攻撃、つまり仮想は対核防衛として、例えどこかの学区が壊れても連鎖して壊れないような構造になっている。下手をすればあの揺れも近接学区にしか、それも軽度の揺れとしてしか伝わって無いかもしれないぜよ」 白井「……つまり、この状況は他学区にすら伝わっていない可能性があると」 土御門「そういうことだ、にゃー。だが、連中がこの状況を予想していたとは限らないけどな」 初春「どうしてですか?」 土御門「こんな惨状、流石の学園都市でも一晩じゃ隠しきれない。明日になれば情報封鎖は不可能だ。今の学園都市の上層部はこれまで以上に勢力争いでゴタゴタしている。当然、治安維持・学園都市管理に力を持つ統括理事員もそれに巻き込まれててな。だから」 初春「このことは敵対勢力からの追及糾弾の的になる、と。確かに、流石にコレは隠しきれないでしょうね」 白井「そう考えるなら、治安維持・都市管理の人間は何を隠したかったのでしょう?」 土御門「それは分からないぜよ。もしかしたら、お友達とやらがそこに関わっているかもしれないんだにゃー」 埋もれた瓦礫の中で、少女は意識を取り戻す フレンダ「生き、てる?……いつつッ!?」 身を起こそうとすると、左腕が瓦礫に埋まって動けない 自分が居る空間は、運よくできた2㎡ぐらいの空間だ。自慢の足も動く。少々の打撲はあるようだが フレ(これだけあれば、取り出しも出来る。脱出できるかもしれない) 取り出した懐中電灯でこの奇跡の空間を照らす フレ(地面は、大丈夫。私が巻き込まれる前に立ってた場所。つまり、陥没とかじゃないってわけよ) フレ(目の前の瓦礫の山は……下手に動かしたらグシャッ。それは勘弁) フレ(とにかく、まずはこの腕を抜かないと、どうしようも) 今彼女が取り出せるものの中で、この状況で一番使えそうなのは工作用ドリル フレ(非力だけど、結局、この状況なら逆に振動の少ないコレの方がベストじゃない?) 気まぐれにそんな物を用意していた自分の幸運に感謝しつつ、その先端を左腕へ フレ(相当圧迫されてるハズなのに痛みを感じるのは動かそうとしたときだけ、ってことは) 小型のライトを口で咥え、キュイーンという音の元を照らす フレ(圧迫され過ぎて感覚が無くなってる?まだ壊死の可能性は無いけど) フレ(最悪の場合は左腕自体がすでに押し潰れてて、痛みを感じてるのはまだ繋がってるところって時) フレ(止血用のグッズ残ってたっけ?麻酔は薬物関連で揃ってるけど) 作業の手を止め、首の脈を確認する。適切範囲で体温もあるだろう フレ(今の状態で失血症状は出てないけど、圧迫で切断先から血が出ない様になってるだけかもしれないわけよ) フレ(応急処置で失血死から助かる時間は30分無い。結局、これで腕先が切断されてたら死以外ないわけ) ある程度の深さを持った穴が複数出来たので、取り出した鈍器代わりの物で数回叩く ボロっとコンクリートが砕けた 力を籠める。ずるっと腕が抜けた 抜けたものは、腕だけだった 一方通行は、何かの通路を進んでいた どうやらここは独立した電源から電力供給を受けているようで、足元の赤色灯が光源となっている 薄暗いことには変わりないが だが、そんなことは一方通行にとって興味の対象では無かった 一方(空薬莢に銃弾。間違いねェ、ここでドンパチやりやがったのがいる) 落ちている空薬莢の一つを拾い上げる 一方(まだ筒内に均等に消炎粒が付いてる。重力で片側へ集密してねェってことは、時間は立ってないか) 一方(とうm、じゃねェ、三下が見せたのが事実だってンなら、ここは噂の施設って奴か) 記憶が確かならば攻撃中と書かれていた。ここがそこである可能性が高い 厄介なのは、有限の自らの能力。殆どフルとはいえ、巻き込まれた後に散発的に仕掛けられるのは残量不足になりかねない そんな時の為にわざわざ連れてきたツンツン頭なのだが 一方「なンで一番欲しい時に居ないンでしょうかねェ。あの三下ヤローはよ」 悪態を吐き出し、彼は進む 一方(確かにこれだけ深いところに設置されてりゃァさ、戦略核でもそう簡単に壊せないだろうがよ) 周囲に気を払いながら彼は進む。電力の消費を抑えるには最大演算などもっての他だ。彼は矛でしかない。攻撃者としては最強だろう。だが限定環境下で守勢に回るかもしれない場合、その幅の狭い有限性は大きな毒。そのことは彼が一番分かっているのだ 一方(クソ、地図でもありゃいいンだが。規模が分からねェ以上、ハデに動けねェ) 目の前に扉が現れた。そこで一方通行は迷う。どうやって開くか。通路の奥から、機関銃の音が聞こえた。これは、近いか。迷っては居られない。それに銃声が響いていてる環境下なら、少々派手に扉を飛ばしてもいいだろう 入ってみれば、そこはラボだった。しかしそれほどの規模では無い 一方(この分だと、噂通り何でも作れる施設があるってのは間違いだな。秘匿されてる場所なら必要物資や資源を入れるのすら難しいンだ。大量の物資が第一学区で消えたなンて情報が有れば、すぐにここの場所がバレちまう。あっても限定された何かの生産設備が関の山だろォよ) 一方(同じ理由で、学園都市の技術全てがそろってるなんてのも無理だろうな。実験や設計データ程度ならともかく、とンでもねェ施設規模が必要だ。仮に反撃を想定してるなら、倉庫区画なんかに生産後の兵器が詰っててもおかしくはねェが) などと考えつつ、近くの端末を弄る 一方(非常時しか稼働させないなンて無駄な事をこの学園都市の連中がするハズはねェ。ってことは、ここで専門的に何か研究している線が厚い) 一方(そいつがどンなものか分からねェが、そこにあのガキに繋がる情報がある可能性もある) いちいち情報障壁が多く煩わしい。だが、ここで全力で演算しようものなら無駄に電力を消費するだろう。それに、今はまだ繋がっているが、地下を進むにつれて演算補助をしているネットワークの電波外に出るかも知れない。そうなれば自分は芋虫だ。中継地点としてどこかを設定しておきたい。ここなら可能だろう 一方(最低でも施設図が欲しいンだ。あの謎の反応は多分、この施設中のどこかからだしな。マップがありゃ、能力使用の配分も設定出来る) 一方(ハッ、どっかの馬鹿が居りゃァこんなことで悩まずに済ンだってのに。三下のヤロウ、いつになったら追いつくンだ?) 携帯での連絡を終えた麦野沈利は続けて二人の少女へコールした。が、どちらも出ない 麦野「チッ、私はわざわざ忠告したっての!」 そう言っておきながら、彼女は冷静に考える。この状況で連絡に出れないことで考えられるのは 携帯を耳に押し当てる彼女の目の前にあるのは、大きな奈落である 麦野(まさか引き込まれたんじゃないでしょうね?可能性は十分だけど、二人とも?) 試しに奈落の底へ向かって光線を放つ。光源としては対した出力を持たないそれは、底へ当ったのを確認する前に麦野の視界から明りが消えた 麦野(降りようと思えば降りられる。でもここであの子達を探すのはタイムロス) 麦野(でも滝壺の方も手掛かりは無くなってるのよね) 麦野は、考える。考えた末の答えは 麦野(ああもう、優先順位のつけようがないわよ、こんなの。皆どこにいるのか分からないって前提が一緒じゃあね) そしてもう一度奈落を見た 麦野(もし滝壺の拉致とこの陥没に関連性があるなら、陥没の原因である地下に行けば何か分かるかもしれない) かもしれない、なんて根拠では動きたくなかったが、それ以外に要因がないのだ そして彼女はその奈落へ自ら身を投げた 身動きの取れない少女・滝壺はその尋常ではない揺れに身を任せるしかなかった 彼女が囚われている部屋の内装が弾け飛び、その幾らかが彼女へ当る。照明が落ち、割れる それでも、全く不安感を感じさせない建物だった。あれほどの揺れに対して、壁にはヒビ一つ入っていない なんなのだ、この建物は ふと、気配を感じた 浜面の友人と名乗った人間ではない誰かが、そこに立っていた
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1104.html
15話 ボウソウ、カナシミ、ショウジョ ここはE-3にある病院だ 放送を聞き終わり少女は唖然としていた 兄が死んだ…? それだけが心に重くのしかかる 「兄さん…」 「フフフ…フフフフフ」 「上等ですね、兄を殺した奴は絶対に殺します」 「そして」 「兄のいない世界なんていらない! 皆殺しにしてやる!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「うーん…これはいったい何なんだんだにゃ?」 しょうねn…というよりはチンピラみたいな見た目の青年がいた 「うーん、まぁカミやん探してさっさと帰りますか」 と言っていると 「すいません」 と声をかけられた 「ん?何なんだぜい?」 「私の兄を、ご存じないですか?私の背と同じくらいの黒い髪の人ですが…」 「いんやー、見てないんだぜいまあ何なら一緒に探そうかにゃ?」 「いや、いいです」 「あなたはもう用済みなので」 バンッ! 「な…あんた…殺し合いに乗ってたのか…」 「ええ、まあそうですね」 「く…そ…」 (舞夏…く…そ…すまねぇな…) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「はぁ…相川君と会ったらどうしましょ… 彼を殺しても絶対に兄さんは喜ばないし…」 それでもひとつだけ言えることがある 彼女は狂ってしまっているということだ 【一日目/朝/E-3病院】 【青木 百合@オリキャラ】 [状態]精神不安定? 健康 [装備]改造ハンドガン(20/20)予備弾40発 [所持品]基本支給品×3 不明支給品1~3 手榴弾(残り5) [思考・行動] 基本:優勝し兄を生き返らせるように頼む 1:とにかく優勝を目指す 2:相川については… 【土御門元春@とある魔術の禁書目録 死亡】 第一回放送(DOL) 時系列順 友【ドラえもん】 第一回放送(DOL) 投下順 友【ドラえもん】 さよならドラえもん 青木百合 愛VS狂人 ゲーム開始 土御門元春 死亡
https://w.atwiki.jp/magiku11/pages/18.html
■何故学園都市に魔術師が集まったのか 外部勢力による悪意的要因なのか、自然発生なのかが不明なため魔術サイドに協力を依頼。 行動している部隊などは多く、魔術サイド全体が行動中。 姿は見えないがステイル部隊とかアニェーゼ部隊なども動いている。 土御門など丁度いいから身近な場所で護衛できるということで、祭典に参加。 ■魔術師が何故、違和感を覚えるかについて 例:「御使堕し(エンゼルフォール)」の際に、土御門と神裂は寺院に逃げ込む事により中途半端ながらも効果から逃げていた。 4月1日の「ノアの箱舟」については、禁書世界では「当然の出来事」と認識されているので、魔術サイドの人間は効果から逃げる為に『聖域』に逃げ込むなり、強力な防御魔術を施している。 これにより魔術サイドの人間は「分裂もしなければ、違和感にも気付く」。 そして4月1日に「エイプリルフール」と名付け習慣づけたのは、魔術サイドに関わっていた人達の企み。 世界の異常を――混乱や違和感――少しでも緩和させる為。「嘘をついても良い日」とすることにより、一定ラインの不可思議現象は闇から闇へと葬られていく。それと同時に、魔術サイドは表の世界に、魔術がバレないように正午12時になるまで、影から世界を監視し、世界が混乱に陥らないように管理していた。 ■寺院 防御結界 寺院&防御結界二つで、ようやく半分、効果から逃れた。 4月1日の「ノアの箱舟」については、「当然の出来事」と認識されているので、魔術サイドの人間は効果から逃げる為に『聖域』に逃げ込むなり、強力な防御魔術を施している。 この部分で「ノアの箱舟」は当然くる必然の結果。「エンゼルフォール」は偶発的に強襲された結果。その差で寺院だけでも結界を事前に準備してるため守られる。
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/400.html
キャラ名-陰陽師見習い- 基本情報 フレーバーテキスト 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 [駆猫]猫陽術師 にゃもゆき 画像 能力値 スキル 何か足りない五芒星 関連家臣 [頼れる姉御] 安倍晴心[影の好敵手] 土御門すばる フレーバーテキスト 最終 招き猫としての過去を捨て陰陽師の大家、安倍家の門を叩いた者。その動機はもちろん、陰陽師ってかっこいいから、の一言に尽きる。その後、安倍家現当主の晴心に気に入られ、同じく陰陽師見習いである土御門すばると共に仙狐の城へと赴く。名前の読み方はもちろん、にゃんみょうじゅつしである。あと、小判までは捨てられなかった「九字は長くて難しいにゃ、七字くらいににゃらんかにゃ?」 セリフ集 マイページ(最終進化) 陰陽術はかっこいいにゃあ……神秘的にゃあ……招き猫としての過去は捨てたにゃ、にゃあは陰陽道に捧げるにゃこの小判だけは捨てられにゃあ、先立つ物は必要にゃにゃんだかこの城は懐かしい匂いでいっぱいにゃりねこの服は晴心様が用意してくれたにゃ、良き姐御にゃこの御札をやるにゃ、ふと思いついた絵を描いてみたにゃ分かるかにゃ?このにゃあに陰陽術の才能が眠っているにゃすばるは要するにそういう立ち位置にゃ、詳しくは語らにゃあ道穂はにゃあも知ってるにゃ、晴心様のお友達にゃりよ道穂は何かとにゃあの髭を引っ張りたがるにゃ、迷惑にゃ バトル開始 にゃあの式神はすぐ逃げるにゃあ、根性足らにゃあ 進軍時 にゃっ!?御札が足らんにゃ……どこに置き忘れたにゃりか……すばるも頑張ってるにゃ、にゃあも負けんにゃりよにゃあは実戦で磨かれるにゃ、これは間違いにゃあにゃあはもっと後ろからこっそり印を組みたいにゃあ…… 参加イベント 陰陽絵巻-開幕- 参加ログインストーリー [[]] エキストラコンテンツ +...
https://w.atwiki.jp/dgsl/pages/344.html
青空の会 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 北森凛 女 2年 0 0 2 0 18 Versatile 『魂の産出』 70/80 100 揖屋崎 究 男 1年 0 0 7 4 9 Up-speed カルダントレーゲ 95 100 薄野 透流 女 1年 18 0 2 0 0 Military-arts 歩法之参 喪々乃貫通女 88 100 大倉鷹久 男 ゲスト 10 8 7 4 1 - 対魔人究極念波砲 97 100 土乃笑 武 男 2年 20 0 1 0 9 - 魂喰〜ドMの逆襲〜 94 - コードネーム 範馬神多狼 男 ゲスト 0 0 2 0 8 anti ハンマの大号令 93 100 大和 龍牙 男 教師 6 7 7 5 5 - 「ここは俺に任せて先へ行けえっ!!」 95 100 勇者アーサー 無性 1年 1 1 8 3 2 High-speed 暗黒舞踏 96 100 深崎理玖 女 ゲスト 10 0 10 0 10 - C-トランスファー 86 100 シクレA 両性 2年 0 0 6 4 20 - ??? ??? ??? 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 大橋美樹 女 3年 12 1 4 4 9 - ブレイクショット 90 100 秋山澪 女 1年 11 1 4 3 11 - ふわふわ時間 97 100 ぽんでらいおん 男 ゲスト 19 0 7 3 1 - Bloody Ring 95 100 薄野 透霞 女 1年 13 0 2 0 5 Military-arts 秘奥之壱 駆路身通床露天 89 100 白龍 男 ゲスト 10 0 3 0 2 High-speed 一撃必殺 79 100 狭霧ゼンロ 男 2年 10 0 5 5 10 - 楽園の凶器 90 100 ミラクルドラゴン 男 1年 1 1 5 3 20 - サンサーラ 45 100 自立型インスタント魔導書〜だれでもできるかんたんまじゅつ〜 無性 ゲスト 0 0 2 0 18 Versatile だれでもできるかんたんまじゅつ〜にゅーもんへん〜 77/103/85 100 矢月 折 男 2年 10 0 5 4 6 Disregard 凡夫の意地 83 100 シクレB 女 2年 20 0 5 0 5 - ??? ??? ??? 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 峰内 双 女 3年 0 12 14 4 0 - 峰内流剣術・唯神風 90 100 名も無き日本刀 無性 ゲスト 13 0 5 4 8 - エゴ・スワップ 87 100 アトリフラート 男 ゲスト 2 1 4 3 20 - フラット・シンクロ 50 100 結昨日蛙 女 2年 5 1 11 3 10 - Rebirtyday Song 100 100 錫原ミツキ 女 2年 8 0 6 6 10 - 贄の儀式 30 100 くるとん12世 男 ゲスト 10 3 4 3 10 - 巨大クルトン召還 84 100 園城寺サカナ 女 2年 20 0 5 5 0 - キュービック・ルーブ! 61 100 小石 照 男 2年 0 0 5 2 8 Fly 愛殺 96 100 屁 恋太郎 男 3年 3 3 11 3 10 - メタンガスの塊 90 100 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 山田幻 女 2年 3 0 4 3 20 - 秘技乱れ時空 45 100 イプシロン 男 ゲスト 20 0 10 0 0 - 神の蹂躙 121 100 有江須 無有 男 3年 16 0 4 0 0 Up-speed うろたえるな小僧 93 100 タロウ 男 1年 5 0 5 3 2 High-speed 忍法 静羅月・狂繰 86 100 土御門 輪 男 1年 1 1 6 4 18 - 土兵召喚 90 100 リネット・ビショップ 女 ゲスト 0 0 7 3 5 Fly 弾丸により多くの魔力を帯びさせ、威力、貫通力、有効射程を大幅に強化する魔法 93 100 土御門 埴 女 1年 1 1 10 5 13 - 土兵召喚 100 100 遠坂深耶 男 1年 0 0 12 0 8 Versatile “リバース” 88/42 100 その他 名前 性別 学年 攻 防 体 精 FS PS 能力 発動 成功 空乃 秘露飲 女 ゲスト 0 0 11 0 4 High-speed 「もう・・・ゴールしてもいいよね・・・」 87 100
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1532.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上琴の戦い 上琴VS舞夏 ・上条の部屋にて 美琴「で?話ってなんなのよ土御門。」 舞夏「いやー2人に聞きたいことがあってだなー。」 上条「聞きたいこと?いったいなんだ?」 舞夏「それはだなー、2人が付き合ってるってのは本当なのかー?」ニヤニヤ 上条「なんだそんなことか…それは本当だぞ。なあ美琴?」 美琴「ええ私達は付き合ってるわよ♪」 舞夏「!?(全く恥ずかしがらないとは予想外だなー…)」 美琴「それにしてもいつ私達のことを知ったのよ。」 舞夏「ん?ああ、知ったのはこの前の日曜だぞー、まあこの写真を見てくれー。」ニヤニヤ 上琴「「ん?……ってこれは!!?」」 舞夏「2人のデートの写真だー。手をつないだり料理を食べさせあったり、最後にキスとはラブラブだなー!」ニヤニヤ 上条「…わざわざ撮ってくれてたのか!ありがとな舞夏!」 舞夏「へ?」 美琴「結構いいかんじじゃない!こういう記念の写真がほしかったのよ~!」 舞夏「(……ここまでバカップルだったとは…ここはいったん引くしかないなー)」 美琴「で、これ20枚くらいあるけど全部くれるのよね?」 舞夏「(からかえないなら持っててもしかたないしなー…)ああもちろんだー、じゃ私はこれから用事があるから帰るぞー。」 上条「おう!わざわざ悪かったな!」 舞夏「じゃあなー(何か他にからかう材料がないか探すしかないなー)」バタンッ 上条「いや~舞夏のやついい仕事してるよな~。」 美琴「ほんと土御門に感謝しなきゃ!あ、これ早速写真立てにいれて飾らないとねっ♪」 WINNER:上琴 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上琴の戦い
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2280.html
所変わって、『歩く教会』チーム控え室。 絹旗が後半の準備として軽くストレッチを始めようとすると、控え室のドアの近くに遠慮がちに立っている初春と佐天を発見する。 「来てくれて超嬉しいですよ飾利、涙子♪ お姉ちゃんと神裂さんは?」 「美琴姉さんは当麻兄さんの所、神裂さんは飾利の事情で観客席だよ」 「飾利の事情、ですか?」 佐天から初春の事情で神裂を連れて来ていないと言われて不思議に思ってる絹旗に初春からロンドンへの短期留学のことを聞かされる。 初春は絹旗なら笑顔で送り出してくれると思っていたのだが、おもむろに肩に手を置かれて真剣かつ寂しそうな表情で尋ねられた。 「……ってきますよね?」 「は、はい?」 「ちゃんとここに超帰ってきますよね? 私は超嫌ですよ! あっちに飾利が超永住するなんて!」 「あ、あの最愛さん? 2週間の短期留学ですからちゃんと帰ってきますよ」 「そんなの超当てにならないです! ヴィリアンさんならまだしもキャーリサさんが居るんですよ! 無理矢理飾利を超手元に置きたがって」 「その心配は無用だよ絹旗。闇咲と対馬、出発は違えども僕も一緒なんだ。それにキャーリサ様でも公私混同で下手な真似はしないはずさ」 絹旗にここまで心配されるとは思っていなかった初春が嬉しさを感じつつも困っていると、ステイルが現れて助け舟を出してくれた。 ステイルの言葉に絹旗は何とか納得し、ステイルに初春を絶対に学園都市に帰すように約束するとようやく笑顔を初春に向けた。 「飾利、GWに超遊べないのは残念ですけど頑張って下さい。その分、帰ってから超思いっきり遊びましょう♪」 「はい♪ あ、それと麦野さんに言伝をお願いします。私はもう怒ってないから安心して下さいって。最愛さんは試合頑張って下さい」 「飾利、そろそろ行こう。スタジアムの外で対馬さんと闇咲さんが待ってるんだよね?」 そして初春は佐天と一緒に控え室を後にした、絹旗とステイルに見送られながら。 絹旗は初春からの言伝を麦野に伝えると麦野の調子がいつものものに戻ったことに驚いた、心理掌握と一緒に。 「ま、まさかあんな伝言1つで復活するなんて……。人間というものはますますもって不思議ですわね。では次は結標さん、こちらへ」 「私が? 何で?」 「前半での失態、忘れたとは言わせませんわよ。後半でもあの調子なら私たちの勝利も危ういものになります。なので少し気持ちを試合中だけ変えさせて頂きますわ」 「気持ちを変える? もしかして翔太への愛を憎悪に変えるとか?」 「しませんわよ、というか私へのイメージが悪すぎませんか? 優先順位を変えるだけです、恋人さんへの愛情よりも私たちチームの友情と勝利を優先させるだけですわ」 翔太への愛情を操作されるかと焦った結標だが、心理掌握の提案が比較的優しいものだったので受け入れることに。 【歩く教会】チーム、後半への準備はほぼ万全、後は後半戦における作戦会議のみである。 ―――――――――― 一方の上条チーム、土御門からこんな提案が出される。 「後半はオレらのボールから始まる。そこでまずは奇襲だ。井ノ原弟、始まったら全力でシュートを撃て」 「分かりました。ただ僕のサッカーのポジションはリベロ、DFですからダッシュしてからのシュートになりますけど構いませんか?」 「むしろその方がいい。DFがいきなり攻め上がってシュートって……読まれるかもしれんがお前さんの力なら問題は無いぜよ」 土御門の提案に真夜は頷いて答えた、それを見た土御門が考えたのは一方通行のことだった。 実は一方通行、前半の45分+ロスタイムの1分、ずっと能力使用状態にしており残る能力使用時間は9分だけなのだ。 (ったくアクセラの奴、動かない時は電極のスイッチオフにしろって言っといたのに張り切りやがって。しゃーない、一旦ベンチに引っ込めるか) 土御門は考えた結果、一方通行をベンチに下げて残り時間9分で再投入することを決意し、その旨を一方通行へと伝える。 しかし打ち止めのチアリーダー姿でテンション上がりまくりの一方通行に反対されることに。 「なンでだよ!そンなンじゃ打ち止めにかっこいィ姿を見せられねェだろォがァ!!」 「黙ってろ、一方通行!電池切れかけのお前なんかお呼びじゃないにゃー!!」 「そうだぜ、一方通行!電池切れで途中退場になるより、最後に出てきてカッコ良く決めた方が打ち止めも喜ぶぞ!」 「当麻くんの言うとおりです。ここは僕に任せて少し休んでいて下さい」 打ち止めにかっこいい姿を見せられないと駄々をこねはじめる一方通行。 しかし土御門、上条、真夜の3人続けての正論意見を浴びて仕方なく一方通行はその作戦にのる事にした。 一方、そんな様子を眺めていた姫神は浜面と半蔵を呼びつけた。 「浜面。半蔵。こっちに」 「「はい!お呼びでしょうか、姫神様!」」 「最初に。行っておく事がある。なにやられているの」 「「ほっ、本当に申し訳ありません、姫神様!!」」 「まあ。2人じゃ仕方ない。あなた達の力は。私がいて。初めて凄さがわかるもの」 「「まっ……まさか姫神様………アレを!」」 姫神の浮かべる不吉な笑みに対し何かに気付く2人。 そしてすぐに身構えた2人に対して姫神は自分の作戦を話し出した。 「――浜面。半蔵。私が合図したら……」 「「分かっております、姫神様!」」 「ならいい。解散」 その言葉を聞いて2人は姫神に一礼してからその場を立ち去った。 そして1人ポツンと残った姫神に白雪は近づきながら話しかけた。 「姫神さん、ついさっき2人が言ってたアレって一体何なの?」 「私たち。バスケの時に使ってた作戦。ちなみに今までの試合じゃ。一度も見せてない」 「………サッカーでも使える作戦なの?」 「大丈夫。問題ない」 そう言うと姫神は控え室の扉を指差した。 「時間。行こう」 「あっ………うん」 「白雪さん」 「えっ……なっ、何、姫神さん?」 「勝ちましょう」 「………うん、そうだね!頑張ろう!」 そう言うと白雪は姫神の手を引いて控え室の外に出た。 ―――――――――― 両チームとも準備が終わり、遂にグラウンドに出てきた。 スタジアム内の観客達は両チームの姿を見て再び歓声をあげ始めた。
https://w.atwiki.jp/spellbook_dictionary/pages/163.html
―しんせんおんみょうじょ し 陰陽術 魔導書 詳細不明。『黄帝金匱経』・『五行大義』・『周易』・『難儀』などと並び、平安時代には陰陽術の重要なテキストとして扱われた。 安土桃山、豊臣秀吉による土御門家への処分を原因とし散逸したとみられる。