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ネオ「ようやく着きましたか」 ナタル「補給物資の受領急げ。それからドミニオンの整備も頼む」 アウル「あ、アラスカに着いたんだ」 ステラ「ナタル~。今日の授業はお休み?」 ムルタ「今日は課外活動。スキーをやりに行きます」 6馬鹿「スキー?」 ステラ「あ。ステラがシンやネオのことを考える…」 ジブリ「それは『好き』」 シャニ「もやもやした思いが晴れること」 ネオ「それは『すっきり』」 スティング「運命のちぐはぐ?」 ムルタ「それは『数奇』ですか」 オルガ「野菜の一種か?ちょっと苦味のある…」 ナタル「それはひょっとして『ズッキーニ』のことかな」 クロト「パー・マン!!」 ネオ「『スーがすーっときーえてー』って苦しくなってきたな」 アウル「そこぉ!!!」 ジブリ「『隙』あり!!とか言うんじゃないだろうな」 6馬鹿「うーん。うーん。スキー…スキー…」 ナタル「分からないのならボケるな!!」 ムルタ「スキーとはウィンタースポーツの一種で、まぁ、雪の上を板で滑るスポーツですよ」 ステラ「ほへー」 ネオ「慣れてくれば快適だぞ。まぁ、寒さはあるがそれはご愛嬌だな」 オルガ「ジャンプとかするのかよ」 ジブリ「君たちは初心者だから、まずはすべることを教えるよ」 ナタル「では、スキー場までバスで向かう。1時間後に基地正面入り口に集合せよ」 6馬鹿「うえーい」 1時間後 ナタル「物資の受領は順調。整備も問題は少ない。命令も特には無し。か…」 ネオ「生真面目ですねぇ。お。来た来た。おーい。こっちだ、お前ら」 ステラ「ネオ」 ムルタ「ではバスに乗り込みましょう。ああ。板やウェアはレンタルしておきましたから問題ありません」 アウル「しつもーん。一人多い気がするのはなぜ?」 フレイ「私だってスキー行きたいのよ!!」 ジブリ「と、いうことで同行することになった。まぁ顔見知りだから別にいいだろ」 ナタル「では、運転手さん。お願いします」 リー「了解しましたぁ」 バス内 ステラ「すっきーいー」 アウル「雪の上をすべるねぇ。転んでも痛くなさそうだな」 フレイ「そうね。あまり痛くないわね。ただ、転び方によっては大怪我するわよ」 オルガ「ほぅ。経験者だったのか」 フレイ「まぁ、伊達に今まで来たわけじゃないからね」 シャニ「スノボーってのと、スキーの違いって、板だけ?」 ネオ「そうだな。スノボーはスピードやテクニックで魅せることができるが、その分、スキー板でやるより、 事故が多いらしい。ま、まずは雪に慣れてからだな」 クロト「雪合戦は?」 スティング「また後でやりゃいいんじゃねぇか」 ムルタ「ま、スキーはスピードが出るから、他の人にぶつかったりすると危険ですからね。その点は気をつけてくださいよ」 ナタル「お前達は無事かもしれないけど、相手が怪我するからな」 ジブリ「…見えてきましたね」 スキー場 ステラ「真っ白ー!!」 オルガ「なるほど。斜面をすべるわけか。…凍ってないよな。表面」 ネオ「スキー場は管理がしっかりしているし、スキー板であれば多少固まっていても問題ない」 ナタル「ウェアと板のレンタルを予約していたものだが…」 職員「ああ。ドミニオン学園様ですね。ロッカーなどは向こうのレストハウスに設置してあります」 ナタル「済まない。さて。お前達。着替えて、もう一度ここに集合だ」 アウル「結構あったかいな。このウェアって」 クロト「ゴーグルって何でつけるの?」 ネオ「雪を見ていると、目がちかちかするから、それの防止。あとは、降雪の際の視界確保もあるし」 オルガ「ストックと、板はまだ装備しないのか?」 ムルタ「まずは基本を教えてから。それからやってみましょう」 10分後 ステラ「リフト~登れ~どこまでも~」 ネオ「どこまでも上ったら危ないだろう。さて。着いたぞ。降りるのがちょっと難しいが…」 ナタル「全員集合しましたね。では、この初心者コースをさっき教えたとおりに滑ってみようか」 ムルタ「危ない!!と、思ったら、後ろに倒れるんですよ。それからスキー板の横側は鋭いですから気をつけて」 クロト「じゃ。行くよ。…うりゃー!!突・撃!!」 オルガ「おら。行くぜ。じゃますんなよおめーら」 シャニ「降りればいいんだろ」 アウル「スピード出すぜぇ~!!」 スティング「ちっ。他人に迷惑かけるなって言われてるだろ」 ステラ「うえーい。いっけ~」 シャニ「ってぇ。わぁぁ」 クロト「ははははは。何こけてんだよシャニ!!っとぉ!!」 アウル「そんなんで止まろうとするからだよ。基本に忠実に…のわぁ」 ステラ「あ。アウルに当たっちゃった…まぁ、いっか。いけぇ~」 オルガ「っと。ターンで止まるコツが分かってきたな。で、大丈夫か?アウルは。並の人間なら結構なダメージだろ」 スティング「こんなものか。あとで中級者コースに行ってみよう。…ステラは止めないといかんな」 シャニ「…つるつる行くんだよ。このスキーって」 クロト「慣れればどうってことないだろ。…止まれないけど」 アウル「基本に慣れれば止まれるぜ。もう少し速度を落とせば緩やかに止まれるし」 オルガ「スティング。とりあえずあの暴走娘を止めるぞ」 スティング「ああ。っていうか、どこ行った?」 ステラ「ちょ…はなしてよ。フレイ」 フレイ「あんたは迷惑かけすぎだから、ちょっと注意しなくちゃいけないの」 スティング「いた。…ところでフレイはどこにいたんだ?」 フレイ「上級者コースよ。艦長以外はみんなそこで滑ってるわ」 オルガ「艦長は…ああ。なるほど。俺たちの監視役ね」 スティング「そうなのか?…って。なるほど了解」 ステラ「うえーい。もう一回すべる」 ナタル「ルーシェ少尉?暴走滑走はやめろといったはずだろう?」 ステラ「ステラ…ステラ…ちがうの」 ナタル「問答無用!!もう少し他人のことを考えて滑るように。といったのに─」 5馬鹿+フレイ「さて。退散しますか」 スティング「おい。オルガ。超上級者コースっての行って見ねぇか?」 オルガ「なんで、上級者コースを飛ばすんだよ。そうだな。もう一回くらい滑ったら行ってみるか」 スティング「…これ、凄い急斜だな」 オルガ「…直角…ではないな。70~80°くらいか?」 スティング「…どうする?」 オルガ「…普通に滑っていくやつがいるし。…1、2の3で行こうぜ」 スティング「よし。1、2の…」 ステラ「あー。二人見つけた。私もやる~」 スティング+オルガ「!?出たぁー!!く、来るなぁー!!」 ステラ「逃がさないよ。いっけぇ」 スティング「うぉぉ。これはすげぇ」 オルガ「快適だぜ。って!!ステラが滑れてるぜ。おい」 ステラ「うえーい」 スティング「ちょっ…このスピードでぶつかられたら俺たちといえどもただじゃすまねぇぞ」 オルガ「よし。1、2の3で、左右に分かれよう。そうすればステラはそのまま滑って、俺たちの前に行くはずだ」 スティング「なるほど。1、2の…」 『3!!!』 ステラ「あ?え?あぁ~止まらないよぉ。非道いよ、避けるなんて」 スティング「ふぅ。振り切ったか」 オルガ「さて、再開…って、寄りすぎだ馬鹿」 スティング「お前こそ…くっ。少しスピード落として、後ろから抜けるか」 オルガ「何交差してんだか」 スティング「このまま交差しながら降りるか?」 オルガ「やってやるぜ。ずぇりゃぁ!!」 スティング「ふっ。華麗な体重移動で!!」 ステラ「あ。やっと降りてきた」 オルガ「ステラ?何でこんなところに!!」 スティング「だめだ。避け切れねぇ。…オルガ!!」 オルガ「ちぃ!!しゃあない、スティング!!」 ドッシャァァー!!! フレイ「あーー!!スティングがオルガを押し倒したぁ。二人ってそういう関係だったのね」 二人「やろぅ。マジでいってるんだったら腐女子決定だぞ」 フレイ「冗談よ。そろそろ帰る時間らしいわ」 ステラ「今日は楽しかったー!!」 ネオ「お、そうかそうか。それはいいことだ…って、艦長さんまで寝てるし」 フレイ「みんな、この娘の相手で疲れてるのよ。私も眠るね」 ムルタ「…われわれも監視についていたほうがよかったですかね」 ジブリ「…とりあえず、もうこりごりだということは確認できたわけで」 リー「では。出発しまーす。今日もお疲れ様でしたぁ」 続く…
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ナタル「戻ってきましたね。意外と早かったな」 ムルタ「こっちですよ。ご苦労様です」 ジブリ「では、早い順に暗号を」 ステラ「うえ~い!!【デストロイ】!!」 ナタル「残念。次!!」 オルガ「は?おい。デストロ。まで来たら、これしかないだろう?」 ムルタ「ああー。最後の一つ。見つけなかったんですか?答えは【デストロン】ですね、確か」 オルガ「わかんねぇよ!!『砂漠で働いてないもの。オアシスから北に3つ目、東に5つ目のそれの下に埋めた』って!!」 ジブリ「ああ。つまり、 働いていない→サボっている→サボってんなよ→サボッテン→サボテン…と、いうことだ」 ステラ「引っ掛け?ぶーぶー!!」 ナタル「では今度こそ次!!」 スティング「おう。あ、それとフライドチキンな。【ドミニオン】!!」 ムルタ「はむはむ。残念れふ。正解は【ドミノオン】なんですよ。また5つ目といてませんね」 クロト「分けわかんねぇよ!!『パナマのパブで、味方でないものを頼め』って!!ためしに行ってみても、これがとけないと 教えてやらないって言われるし!!」 ジブリ「味方でない→敵→敵だ!!→テキーダ→テキーラ。正解はテキーラ。お酒は二十歳になってから」 クロト「引・掛!!っざけんなよ」 ナタル「もふもふ。んぐ。次…」 フレイ「えーっと。…【アズラエル】?」 ジブリ「ああ。それは確か【アズラエロ】…」 アウル「エーッ!!っていうか、なんだよ。この暗号」 ムルタ「ん?ああ。これですか… 『↓ フリーダムのプラズマ砲 背中の前、胸の下 山を英語で… 』 つまり、 『↓ バラエーナ ハラ マウンテン』 で、↓の部分を下に呼んで、バハマ。です」 フレイ「ひっどーい!!何よそれ。どんな連想ゲームよ!!」 ナタル「ふっふっふ。では最後…」 ネオ「えーっと。【ジブリー─】」 シャニ「タイム。この流れからして、ルではないんじゃない?」 ネオ「なるほど。って言ってもめちゃくちゃあるぞ。どれを選ぶよ」 ムルタ「おや。その口ぶりからするととけなかった。と?」 ネオ「ん?ああ…灯台下暗し。ってなぁ…諺だろ?一応進路の灯台は全て調べたけど…」 ジブリ「ああ。それなら、車のダッシュボードの中をみてください」 シャニ「ダッシュボード…あ。紙が入ってる」 ナタル「おっと。これは没収です。結局見つけられなかったんですからね」 ネオ「ずっりー」 ジブリ「まぁ、あてずっぽうで答えをどうぞ」 シャニ「……【ジブリー……ス】!!」 ムルタ「実はこれは普通に【ジブリール】なんです。残念無念。あー。終わっちゃいましたね?」 6馬鹿+2「えーーーー!!!??」 ジブリ「それと、ここでお知らせです」 ナタル「明日からドミニオン学園は長期休みとする!!」 6馬鹿「は?」 ムルタ「作者帰省のため続行不可能なんです。次は1月の10日ころに戻ってこれるんでしょうかね」 オルガ「……………」 フレイ「では、よいお年を!!」 ……つづ……く(かな?)
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オルガ「(ひそひそ)……何でこんなことに?」 スティング「(ひそひそ)……俺が聞きたいよ」 住職「そこの二人!!」 パーン、パーン オルガ「っつ~~~」 住職「座禅とは無。無の心を身につけるのだ」 ムルタ「でしたら、どうして私たちまで?」 ジブリ「予定ではあの6人だけだったはず…」 ネオ「あーしーがーしーびーれーるー」 パーン、パーン!パーン!! ムルタ「みぎゃー」 ナタル「お三方も鍛え直したほうがいいと、和尚に言われたので、急遽。まぁ、断る理由はありませんしね」 パーン!! 住職「眠ってはいかん!!」 シャニ「うう……ZZZ…」 パーン!! アウル「…ステラはおとなしいな」 クロト「正・座!!厳し~」 ステラ「♪」 フレイ「…どうしてあんなに楽しそうに正座してるのかしら」 リー「…おそらく、ただ単に知らないことに興味があるだけでは…?多分しばらくすれば暴れだしますよ」 ムルタ「臨兵闘射階陣列在前」 ジブリ「りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん」 ネオ「リン…ナターシャ…カイジ…レッサ…ゼン…」 ナタル「それは大佐が声をかけた女性の名前でしょうが!!」 バシーン!! ネオ「勘弁して~」 ステラ「………飽きた。うえ~い!!」 リー「ああ。やっぱり…」 ナタル「だれかルーシェを止めろ!!」 オルガ「あ、足がしびれて…」 スティング「ぐぅ!!俺の……足がぁぁ!!」 クロト「ふふふ。僕は…僕はねぇ!!……足がしびれて動けないんだよ~」 ネオ「へへっ。俺ってやっぱり不可能を可能に……………だめでした」 オルガ「………」 アウル「………」 ステラ「♪~~」 ムルタ「掃除…ですか。それにしても長い廊下ですね。こんな国土の狭い国で!!」 クロト「雑・巾!!」 ネオ「いやはや。子供は元気がいい」 フレイ「……子供?」 シャニ「雑巾がけ終わったよ。次は何処?」 ナタル「お堂の周りの落ち葉を箒で掃く。その後ゴミを取って、お堂の中を雑巾がけして───」 スティング「長い……」 ジブリ「分担だ!!分担してやる。そうすれば早く終わる」 リー「一理ありますが…サボりたいだけじゃないですよね?」 ジブリ「うっ…そ、そんなわけ…」 オルガ「…あーー!!!!地味すぎて耐えれない!!」 ステラ「うえ~……うわぁ」 アウル「うわっ!!バケツを蹴るなステラ!!あー。水浸しになっちゃったよ…」 シャニ「水難の相…またしても的中」 ネオ「ふぅ。仕事がまた一つ増えましたな」 ムルタ「ああ……こんな作業をなぜ私が…」 ジブリ「大体なんでこんな極東を選んだんだ!!」 ナタル「総合的かつ自然的に学習できるからです」 クロト「今の艦長の発言が、建前に80レイダー」 オルガ「本音は、ここに来たかった。に170カラミティ」 ムルタ「公私混同で押し通したに330ドミニオン」 ナタル「おっと失敬。足が滑ってバケツを蹴り飛ばしてしまいましたよ」 アウル「僕、何も言ってないのに…また水浸し…」 ステラ「うえ~い。廊下つるつる~」 アウル「やっと食事だよ」 オルガ「で、予想どうり精進料理が出てきましたよ。っと」 シャニ「野菜とか豆腐とかばっかり……お腹すきそうなメニューだ…」 ナタル「栄養があればよい!!味は二の次だ!!我々は兵士なのだぞ」 ネオ「いや、しかし、こういう食事は…士気が落ちますよ…ねぇ?」 スティング「野菜は体に良いから別に…」 ムルタ「野菜は食事の基本ですよ」 ジブリ「…藻舞ら…………いいこと言う!!」 フレイ「うーん。でもやっぱり物足りないなぁ」 ネオ「誰か、ミスター・○っ子呼んで」 ナタル「ああ、漫画にはこういう話ありましたねって!!大人は我慢しなさい!!」 ステラ「おかわり」 オルガ「あー。米がもう…」 シャニ「なんか、あんまり楽しくない…」 ムルタ「ジパングといえば、発酵豆。だとか腐り豆。とか味とか栄養は良いけど、あまり 向かない人もいるような食べ物があると聞きますが…そういうのは出てこないのでしょうかね」 フレイ「…味噌と納豆……いや、あながち間違った言い方じゃないけどね…」 スティング「お土産にでも買って行けば良いでしょうに。妻子がいるとか聞いたっすよ」 ジブリ「な、なんだってー!!えーえーりゃく」 シャニ「いや、台詞で言われても…」 クロト「祭司?巫女さん?」 ネオ「いや、巫女さんは関係ない…」 ステラ「ネオが女性に反応しない………珍しい…」 フレイ「以前、女装させられたときの格好が巫女さんだったに65ディスク」 リー「昔、巫女さんの女性にこっぴどく振られたに130ガーティールー」 ナタル「巫女さんに声をかけたら、実は男だったに425ローエングリン」 ネオ「ふっふ~ん。さぁてね。どれでしょう」 オルガ「正解は、バイトで巫女さんの格好をして、同業者のバイトの巫女さんに声をかけたら男で、 おまけにその男の巫女さんに、『タイプじゃない』と思いっきり振られた。だな」 ステラ「ありうる…」 クロト「はー。やっと今日が終わったよ」 ムルタ「明日は京都を回って、お土産を買ったり名所を見に行ったりの自由行動です。そうして夜に帰りますよ」 オルガ「終わるとなると寂しくなるんだよなぁ」 スティング「だからこそ今、思いっきり楽しむんだろ」 シャニ「さんせ~」 ネオ「しっかし、こう広いと……アレがやりたくなるなぁ」 アウル「アレ?ってなにさ」 リー「修学旅行、広い部屋、布団。と来たら枕投げでしょうね」 オルガ「枕を投げ合うのか……でりゃ!!」 クロト「てめ。何しやがる。不意打ちかよ!!」 ムルタ「始まりましたね。さ、我々も参加しましょうか」 ステラ「うえ~い。枕がいっぱーい」 スティング「うわっ。ステラ。こんなに何処からもってきた!!」 ジブリ「たくさんあるな…一人が2つもっていても余るくらいだな…」 アウル「シャニぃ!!音楽聴いてる場合じゃねー!!」 シャニ「うわっ!!この。オルガも本読んでるし!!」 ネオ「こういうとき、あわてたほうが負けなのよね」 クロト「それ1stのカイ・シデン!!」 ナタル「む~。騒がしいぞぉ」 ムルタ「艦長さん…寝てましたね」 アウル「っていうか…ファンシーなパジャマ……」 ネオ「意外とこういう大人が着ると、それはそれで…」 オルガ「どうせなら全員集合させようぜ」 リー「ああ。行きましたな…」 シャニ「でりゃー!!」 ナタル「ふはっ!!……お前らぁ!!」 クロト「結局艦長も参加か……ってかオルガ遅ぇ…──」 どごーん!!!! ジブリ「な、なんだ?」 フレイ「この変態!!何勝手にレディの部屋に入ってきてるのよ!!最低!!」 オルガ「ま、待て!!勝手に入ったのはコッチの手落ちだが、何で下着だけで寝てるんだ!!まて、銃は撃つなぁ!!」 ステラ「ああ。そういえば下着にシャネルの5番だけでいつも寝てるとか言ってたっけ…」 ナタル「いや、二人とも足が早いなぁ。新記録が狙えるぞ!!」 オルガ「冤罪だぁー!!」 フレイ「あんただけは許さないわよ!!」 ネオ「南無…しかし、これで女を怒らせると怖いということを学んだな」 オルガ「冷静に言ってないで止めてくれよ!!こいつ本当にただのナチュラルか!?」 フレイ「コーディネーターだろうがブーステッドマンだろうが…勝手に乙女の肌を見た奴は天誅するわよ!!」 ムルタ「今現在、地上最強の少女じゃないんですか…あれ…」 アウル「あ、そんなこんなでシャニがもう寝てる…」 リー「我々も寝ましょうか。今日もご苦労様でした」 オルガ「俺を助けてから寝てくれぇー!!!!」 続く…
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ナタル「ドミニオン、発進」 アウル「出発早!!」 ムルタ「特にする事がないですからね」 ステラ「新型は~?」 ネオ「ない」 シャニ「次はどこへ?」 ジブリ「まずはパナマまで」 オルガ「パナマか。臨海学校とか、林間学校とかやりてぇな」 ネオ「は?何を言っているんだ?今からパナマまで個別で向かうんだぞ」 6馬鹿「はぁ?俺たち今ドミニオンに乗ってるんだろ?それにドミニオンは?」 ナタル「ここは基地内で、艦はリー副艦長に任せてきた。これからオリエンテーリングを行う」 スティング「ポイントに立っている文字を拾って進む、ハイキングのようなやつか」 ムルタ「各員、2人づつ、4組でそれぞれ出立し、ここアラスカ基地からフロリダまで南下してもらいます」 クロト「質・問!また数が合わないけど?」 フレイ「私と大佐が入って8人。チームはくじで決めるそうよ」 ジブリ「なお、一着のチームには、ロゴス、アズラエル財団よりパナマに別荘がもらえる」 ステラ「べっそう!!リゾート」 ナタル「では、ルールを説明する。先行して、友軍が北アメリカ大陸各地に看板を立ててもらっている。 諸君らはくじで決まったペアと共に、車で出発し、それぞれ別個の文字を追ってもらう。 全部で5文字。ただし、文字の順番は変えなければ意味が通じないからな。 全て集まった上で、パナマ基地へと向かってもらい、そこでゴールとなる。以上だ」 ムルタ「早速くじを引きましょうか。ああ。危なくなったら連絡をいれること。…まぁ、ないと思いますが」 ジブリ「…一般人に迷惑はかけないように」 ネオ「艦長たちは直接パナマまで向かうらしい。資金は持ってるな。領収書は貰っておけよ」 フレイ「じゃあ。引きましょう。誰から引く?」 スティング「レディー・ファーストは守ろう。俺は最後でいいしな」 ナタル「では、これが地図とポイントのヒントが記された紙だ。なくすなよ」 ネオ「シャニ。行くぞ」 ステラ「オルガ?だいじょうぶよ。私に任せて~」 フレイ「アウルね。行こうかしら。運転疲れたらかわるね」 スティング「クロトか…暴走はするなよ」 ムルタ「では。…開始です。各員、頑張ってくださいよ」 ネオ「さぁってと。のんびり行きますか」 シャニ「っていうか、どうしてネオが参加してるの?まさか…」 ネオ「は、ははは。やだなぁシャニ君。ぼ、ぼくがまさか…」 シャニ「約束破ってナンパして、それを艦長に見つけられて…?」 ネオ「ははは。あ~っと。最初の目的地は…五大湖?」 シャニ「話しそらした。まぁいいや。音楽でも聴いていよう」 オルガ「ステラ。行くぜ。まずは…ソルトレイクシティー?」 ステラ「うえーい。飛ばせ~」 オルガ「街中入ったら減速するからな。のどが渇いたとかあったら言えよ」 ステラ「ん。大丈夫」 オルガ「よっしゃ。発進!!」 アウル「なるほど。それで数合わせに参加してるのか」 フレイ「うーん。でも、賞品は魅力的よね」 アウル「…お嬢様だろあんた」 フレイ「ふふっ。さぁ、行きましょう。目的地、シアトル」 アウル「了解。ちゃっちゃと行きますか」 スティング「さてと。他は威勢がいいな」 クロト「発・進!!」 スティング「ああ。クロト。頼むから騒がないでくれよ」 クロト「オタワ?らしいぜ。はじめのポイント」 スティング「聞けよ。…まぁ、何とかなるか」 ナタル「行きましたね」 ムルタ「別荘ですか…?あれって、廃棄されてた家ですよね」 ジブリ「多少改修すれば何とかなるだろう。さ、我々もパナマへ向かおうか」 ナタル「さて…何処のペアがはじめに帰ってくるでしょうね」 ムルタ「上手い具合に冷静な面子がばらけましたからねぇ」 ジブリ「…なんか、ノリが鉄○ダッシュだな…」 ネオ「おいおい。あれが、かの有名なナイアガラの滝だぜ。シャニ。よくみてみろ」 シャニ「マイナスイオン?っていうか、イオンって…意味ちがうと思うんだよなぁ」 ネオ「…ん?『連合軍、特別設置。キーワード【ブ】』…ああ。これが暗号か…」 シャニ「ブ…なんだろう」 ネオ「まぁ、次々に見つけていけば答えが出るだろうな。さて、もう少しヒーリングしていこうぜ」 シャニ「北半球は冬なんだから寒いぜ…」 ステラ「ここが目的地?」 オルガ「そうらしいが…名前のとおり塩湖ってあるのかが気になるな」 ステラ「南米にはあるらしいね」 オルガ「!!急にまともな口調で、まともなことをしゃべるな!!」 ステラ「あ。湖…ねーねー。看板立ってるよ」 オルガ「ああ。なるほど。えーと…【デ】ね」 ステラ「デ…デコレーションケーキ!!」 オルガ「5文字だって言ってただろ。さて、ちょっと休んだら次いくぞ」 フレイ「ここがシアトルね。昔は野球で、凄い選手がいたとか」 アウル「ああ。そういえばそんな話も…」 フレイ「ついでだから、球場行ってみようか」 アウル「…すぐそこだけどね…──っと。ついたね」 フレイ「ふーん。凄い外観。あれ?看板……【ズ】だって」 アウル「このタイミングで、ズ。…マリナーズ!!」 フレイ「そんな短絡的思考で通じるかしら。次行きましょう」 スティング「…昔の国の首都らしいが…取り立ててみるものはないな。役所にでも行ってみて…ん?」 クロト「看・板!!えーと。【ミ】?皆で仲良く…」 スティング「多いよ。さて。ってことはもうここには用事は…ん?どうしたクロト…って!!何処へ行く」 クロト「は?ああ。ゲームショップが見えたから、何かないかなぁって」 スティング「後にしろ!!まったく…」 続く…
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アウル「艦長さん。今日はなにすんの?」 ナタル「昨日、ルネサンスをやってもらったと聞いたので、今日は美術を行う」 ステラ「びじゅちゅ…」 シャニ「美術ねぇ。何?艦長さんが脱ぐの?」 ナタル「みぞおちに正拳付き!!!!今日は二人一組になってそれぞれの似顔絵を書くことにします。 相手の特徴を認識して書くことが大事だ。カンバスと鉛筆を10個ずつ用意した」 オルガ「10個?4つも多いじゃねぇか」 ナタル「特別ゲストにネオ・ロアノーク大佐、フレイ・アルスター二等兵、それから役立たずの盟主二人を招きました。 ではくじでペアを決めます。よろしいですね」 クロト「ああ。それで変なおっさん二人と、ナンパ仮面に電波少女がいるのか」 フレイ「誰が電波少女ですってぇ?後頭部に回し蹴り!!!!」 ネオ「すばらしい。こいつらみたいなやつとまともに戦える力量をもっているとは」 スティング「はいはい。ボケるのはそこまでにしようぜ。じゃあ、早速くじを引こうぜ」 ムルタ「当然レディー・ファーストですね」 ナタル「決まったか。それで…こうなったのか…」 クロト「アウルとかよ。落・胆!!」 スティング「ちっ。オルガ、てめえかよ。いいぜ。かっこよく書いてやるよ」 ステラ「シャニとか。ネオとがよかったのに~」 ムルタ「ミスター・ジブリール、あなたですか…」 フレイ「…ナンパは遠慮させていただきます」 ナタル「では道具を配ります。受け取ったらペア同士で向かい合って座り、 交互に書くなり、特徴を大まかに書き仕上げたり。好きなように書きたまえ」 ジブリ「では始めよう。さて。学生時代美術は趣味の一つでしたよ」 シャニ「書くのは問題ないよ。結構器用だと自信してるからさ」 アウル「ささっ。と書いてやるぜ」 オルガ「小説の挿絵できれいなものはいいよな。まぁ、それに近づけてみるか」 ネオ「さてさて。かっわい~く書いてあげますか」 30分後 ナタル「ふんふん。なかなか…ん?どうしたそこの二人」 アウル「クロトは戦闘のときに顔が変わりすぎだからなぁ。今の顔かいても面白くないじゃんね」 クロト「お前が言うなよ。戦闘で必要以上にテンション高めてるくせに」 アウル「はっ。いっつもいっつも、瞬・殺!!なんて無駄に叫んでいるくせによく言う!!」 クロト「ふん。僕はそういう個性なのさ。お前みたいに変なことをアイデンティティにしてないんだよ!!」 アウル「なんだってぇ?」 クロト「やるってぇの?」 ナタル「やめんか!!二人とも。落ち着いて書け!!」 ステラ「シャニ。もっと顔上げてよ!!みえない」 シャニ「うん………」 ステラ「下げちゃだめ!!見えないでしょう」 シャニ「ああ………」 ステラ「シャニ!!!」 ナタル「落ち着け。ルーシェ。アンドラス少尉ももう少し相手を気遣え!!」 オルガ「なんで俺がお前を書かなくちゃいかんのかね」 スティング「そりゃ俺の台詞だよ」 オルガ「あんだと?やんのかコラ」 スティング「お前が相手になるかよ。バーカ!!」 オルガ「ふざけるな。ドアホウ」 ナタル「こら。ケンカはやめ…ん?凄い勢いで二人とも書き始めたな。よしよし」 スティング「おらっ!!喰らえ」 オルガ「こいつを見やがれ!!」 ナタル「私が見よう……って。何だこれは」 『 ○ -十- ←バカオルガ 八 byスティング・オークレー』 『orz ←崩れ落ちるオクレ byオルガ・ザブナック』 ナタル「何だこの針金人間は!!!二人ともやめんかぁ!!!」 ネオ「ふっふっふ。この曲線。いいねぇ。女の子は」 フレイ(やっぱりこの人どこかであったことがあるような…) ネオ「そしてこのつや。ふふふ。いいねぇ」 フレイ(っていうか、仮面の人の似顔絵って似顔絵なの?) ネオ「この肌の質感が…」 フレイ(これってセクハラじゃないのかな。でも一応上官だから大目に見るべきなのかな?) ネオ「ハァハァこれぞげーじゅつー!!」 ナタル「何をしておられるのですかな。大佐?」(妙に優しい声) ネオ「(びくっ!!!!)な、なんでもございましぇーん」(裏声) ナタル「では私の勘違いですか。大佐が変なことをしていらっしゃるかと」(やけにイイ笑顔) ネオ「は、ははは、はははははは………」(震える声) ナタル「ええ。もし大佐が不埒なことを考えていたら、もう3日3晩船外にくくりつけて飛行しようかと思いましたが」 ネオ「あ~~~~え~~~~その~~なんというか~~」 ナタル「で?大佐。絵を見せていただけますよね?……ね?」 ネオ「ミギャー!!!!ごめんなさーい!!!許してくださいー!!!!」 フレイ「あ。泣きながら猛ダッシュで逃げて行っちゃった」 ナタル「仕方がない人です。アルスター2等兵は私とペアということにしよう」 ジブリ「………(書き書き)」 ムルタ「………(書き書き)」 ジブリ「……(書き書き…ぴたっ)あなたの髪型はどうなっているんです?書き辛いったらありゃしない」 ムルタ「……(書き書き…ぴたっ)変な髪形はあなたも一緒でしょう。釣り目のクセに」 ジブリ「無印のときの最後のほうは目が飛び出るくらいの顔だったくせによくおっしゃいます」 ムルタ「あなただって凄い形相でしたでしょう。他人のことをいえますかね」 ジブリ「…ロゴスなめんなよ」 ムルタ「…アズラエル財団なめんなよ」 ジブリ「…デストロイ送ってやるよ。宛名ムルタ・アズラエル様でな」 ムルタ「…財団で買って、カラミティとレイダーとフォビドゥンの大群を送って差し上げますよ。宛名ロード・ジブリール様で」 ジブリ「…ブルーコスモスの盟主の権。賭けてやってやろうか?」 ムルタ「…こてんぱんにして差し上げますよ。買ったら互いの財産も配分でいいですね?」 ジブリ「…後で悔やむなよ」 ムルタ「…泣いても許しませんからね」 ナタル「あなた方は!!変なことで戦争を起こさないでください!!!」 盟主×2「はっ。いけない。私としたことが自制心を失うなんて…」 ナタル「今日はここまで。道具を片付けて給食だ。…くれぐれもケンカは避けるように。以上だ…」 6馬鹿「艦長元気ないな…」 盟主×2「疲れているようですね」 ネオ「フレ~。フレ~。ナ・タ・ル」 ナタル「あんたらのせいに決まってるでしょーが!!!!」 フレイ「艦長……大人って大変だなぁ」 続く…
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ムルタ「皆さんお久しぶりです。さて。新学期です」 シャニ「ZZZZZZ……」 アウル「だるーい」 ステラ「ねむーい」 クロト「面・倒!!」 ネオ「見事なほどの休みボケだ」 オルガ「いやだって…普通宿題とかだすもんじゃないのか?」 ジブリ「それはそうだが、君らはある意味社会常識を学ぶためにここにいるはずなんだがなぁ…」 スティング「で?新学期といえば実力テスト?」 ナタル「いや。テストはない」 だらけ4馬鹿「いやったぁ~」 ナタル「だが、これよりドミニオン学園は2泊3日の林間学校へ向かう」 ステラ「ねぇ。りんかんがっこうって?」 スティング「要するに、どこかの山や林やに向かって、そこでいろいろ体験する、うーん。補助的なことってとこか?」 オルガ「つまるところ、山や林に、テントなんかで休む、特殊学校。って雰囲気かな」 シャニ「キャンプファイヤーとか?」 ネオ「お。やるか?あ、いや待てよ…」 ジブリ「大佐。それは臨海学校で…ビーチを背景にやるって…」 ネオ「そうだったな…まぁ、またの機会にお楽しみだな」 ムルタ「出発は1時間後。パナマ基地、車両入り口に集合です。何か質問は?」 アウル「じゃあ、お約束の…」 ナタル「『おやつは何円までですか』か。まぁ、そもそも通貨単位から違うと思うが…ああ。とにかく、特に制限はしない」 クロト「ゲームは?」 ネオ「……みんなと行動するときはあまりやらないように。な」 ナタル「と、とにかく。集合時間に遅れないように。では解散!!」 6馬鹿「林間学校かぁ…」 1時間後 ナタル「で、このルートを通る。と言うことでよろしいですね」 ムルタ「うーん。こういうのをすると兵士らしく感じますねぇ」 ジブリ「で?その対象は?」 フレイ「あ。オルガとスティングの二人です。来ました」 ネオ「おーい。後の4人はどうした?」 オルガ「クロトはゲームのどれをもっていこうとか、シャニもどのディスクをもっていこうか。とか悩んでたな」 スティング「アウルとステラはお菓子買いにいって別れたきりっスけど…来てないんスか?」 リー「来てないな…待ちますか?大佐」 ネオ「……仕方あるまい。まったく…」 アウル「お待たせー!!いやぁ。楽しみだなぁ」 ステラ「ステラも!!」 シャニ「やっぱりこの音が…」 クロト「ふふふ。バスの中やテントの中でも暇な時間を作らないぜぇ!!」 ネオ「…まった…く!?こ、この殺気は?後ろから……あ(ひそひそ。気の毒になぁ…)」 ナタル「ふふ。君たち?集合時間に遅れないように。って言いましたよね?」 オルガ「(ひそひそ。あれは怖い。夢に出てきそうだな)」 ナタル「あれほど言ったのに………どうしてそれから1時間も遅れるんだお前達はーーー!!!!!」 スティング「(ひそひそ。このまま説教コースか。もう一時間吹っ飛びそうだな)」 ナタル「本来ならここで厳しい罰があるのだが、今回は楽しい林間学校前だ。説教だけにしておく」 フレイ「(ひそひそ。それだけでも十分厳しいです。艦長、あなたでは)」 ムルタ「さて。全員乗りましたね?では、予定時刻より1時間と30分遅れましたが行きましょうか」 リー「しかし、静かになりましたねぇ。あの連中」 ジブリ「では、運転手さん。よろしく」 アウル「うわー。本当に山の中だぁ!!」 クロト「森・林!!」 オルガ「…何でパナマからちょっとバスに揺られただけでこんな林+山な場所にくるんだ?」 スティング「パナマにこんな葉緑樹の森は無いと思う…」 ムルタ「まぁ、細かいことはいいんですよ。さ、後少し歩きますよ」 ステラ「森林~」 ネオ「これぞ自然のヒーリング効果だ。よ~く味わって置けよ」 ナタル「到着です」 シャニ「ログハウスが一軒…向こうにはコンクリートでいくつか低い壁が見えるね」 ジブリ「では、ここから少し離れたところにテントを張る。いいな!!」 フレイ「えっ?あなたたちもでしょう?」 ムルタ「はい?そんな話は聞いてませんよ」 リー「何でもこのログハウスは、座談と女性陣の泊る場所と聞いてますが…」 ネオ「…我々もテントか…」 ナタル「いい具合に少々日が傾いてきました。ではこれより三人一組でペアになりテントを張るように。 その後もう一度ここへ集合。ルーシェ、アルスター各員は私と共にログハウスだ。以上!!」 クロト「野・営!!なんかわくわくしねぇ?」 スティング「盛り上がる前にペア決めだな。よし。グーチョキパーで決めるぞ」 アウル「OK!!いっせっせのーせ!!」 ネオ「2,5,2…もう一度だな。っせっせのーせ!!」 オルガ「3,3,3…決まりだな。俺と同じテントは…アウルとスティングか」 シャニ「ネオと…クロト?まぁ、別に誰でもいいけど」 リー「盟主のお二方ですな。いざかいは勘弁してくださいよ」 ムルタ「テント設営ですか…学生のころにキャンプに行ったきりですねぇ…」 スティング「さて。こんなもんか…で、寝る場所は…右から俺、アウル、オルガでいいな?」 オルガ「別に不満はないが、お前ちょっと場所とりすぎだろ!!俺の寝る場所が狭いじゃねーか!!」 スティング「何?同じくらいじゃないか。どちらも眠るのには十分なスペースだろ!!」 アウル「じゃあ、この真ん中の大部分は貰っていきますね」 2人「だが断る!!」 ジブリ「本当にやったことがあるのか?貴様。ここは引っ張るべきだろうが!!」 ムルタ「そこのすそは自然に垂らすのがいいんですよ。そんな強引にやっても上手くいくはずないじゃないですか」 ジブリ「馬鹿を言え。ここは強引にいくことによりテントが安定するんだよ」 ムルタ「いやだめだ。バランスが悪い!!見ろ!!偏っているじゃないか」 リー「ああ…まったく。ちょっとそこをとおりますよ」 理事×2「あーだ。こーだ。そーだ。どーだ」 リー「これで、よしっと。終わりましたよ…って聞いてないか…さて、じゃあ無視しておこうか…」 ネオ「あー。クロト。そっちを何とかしてくれ」 クロト「………」 ネオ「シャニ?そこをその輪っかにつないで止めてくれ」 シャニ「………」 ネオ「ふーたーりーとーもー。手伝ってくれよ~」 クロト「(ゲームに集中)」 シャニ「(音楽に夢中)」 ネオ「誰か…た~す~け~て~」 ナタル「なるほど。それで遅くなった。と言うことですか…」 フレイ「…ああいう大人にはなっちゃだめだよ」 ステラ「うん…」 リー「……そんな子供でもないだろうに…」 ナタル「では、これより今日の夕食、カレー作りを始める。3人ずつで3班に分かれて実施する」 オルガ「これって完璧俺たちから見れば異文化のことだよな」 アウル「まぁ、楽しければ何でもいいでしょ。でも、3×3って…?」 リー「私と艦長と、フレイ・アルスターの分も頼むぞ」 シャニ「てことは消去法で…あの3人か」 クロト「まぁ、やってることは僕らと相違なさそうだしね」 ネオ「…仕方ない。じゃあ、班決めを…」 ムルタ「オルガにアウルですか…手順は分かっていますね?」 ジブリ「シャニとスティング。そこの男の班よりも美味しいものを作るぞ」 ステラ「ネオとクロトね。カレ~」 ナタル「では開始しようか」 ムルタ「さて、どうしたものですかね」 オルガ「米は俺がやろう。アウルに野菜を切らせて、あんたはルーの調整。これでどうだ?」 ムルタ「それでいいですね。アウルもいいな」 アウル「OK!!洗って、切ってやるぜ」 ムルタ「さて、水を汲んできますか。ここは山の上ですし。いい水だと期待できますねぇ」 オルガ「米は。大胆かつ繊細に磨ぐ!!これが極意」 アウル「うう…たまねぎで涙が…」 フレイ「何か順調に進んでるね」 ジブリ「世の中は機能美と様式美が一体化したものが最高だ。野菜の形や隠し味こそが求められるべきだ」 スティング「野菜かつルー担当引き受けた。っと」 シャニ「米?磨ぐ…洗うの?じゃあ…」 スティング「洗剤は使うなよ」 シャニ「……先読みされた!?貴様○ュータイプか!!」 ジブリ「定番だな」 スティング「人参が星型で、ジャガイモを綺麗な立体に切り分けて…」 シャニ「………♪(米とぎが結構気に入ったようだ)」 リー「ほほう。工夫が見られますなぁ」 ネオ「カレーは…まぁ、時間はかかるが単純だからな。ゆっくりやっていこう」 クロト「野菜を切って、軽くいためて、煮込んで、カレールーを入れて、煮込んで、おしまい。って感じか」 ステラ「ステラ野菜切る」 ネオ「…クロトどう思う?」 クロト「本人がやりたいって言ってる以上やらせてあげたら?」 ネオ「じゃあ、ステラはそれでいいとして、俺は米でも任されるか」 ステラ「♪~~」 クロト「一抹の…不・安!!ま、別にいっか」 ナタル「個人的にここが非常に心配ですが…」 ムルタ「ふむ。これくらいでしょう。ああそこの飯盒もそろそろいいでしょう。火から離してひっくり返して いらない紙などですすを落とすように」 ジブリ「ここで秘蔵のスパイスを…ふん。流石に火にくべる前にバターを溶かしただけあって、 米の方はいい匂いではないか。よし。あげろ」 ネオ「んー。こんなもんか?じゃあ、仕上げをするぞー。いいな2人とも」 フレイ「あー。おなかすいたー」 ナタル「サラダや飲み物はこちらで用意しました。後は全員分を盛り付けてください」 オルガ「できたぜ!!」 スティング「オーケーだ!!」 ステラ「かんせ~い!!」 リー「ではいただいてみましょう。まずは…ムルタ班からですか」 ムルタ「まぁまぁですかね」 ナタル「味がしっかりしているし、野菜も十分煮えている。ご飯は水分が多くもなく少なくもなく。いいですね」 フレイ「カレーだなぁって味ね」 アウル「自分で作ると美味しいっていうけど…結構本当だね」 クロト「何かよさそうだな」 リー「次は、ジブリ班ですね」 ジブリ「これがカレーだ。といわせるほどの出来だな」 ナタル「スパイスの風味と絶妙な辛さ。ご飯はバターの隠し味がいいですね。野菜も綺麗にカットされてます」 フレイ「…美味しいけど、ちょっと辛いのと、ご飯が少し水っぽいのが…」 シャニ「やっぱり二つとも少し入れすぎだったのか?」 オルガ「何か上等そうだな」 リー「最後に………ネオ班ですが…」 ネオ「………あ、味は大丈夫と」 ナタル「ジャガイモは皮や芽つき。人参は固く、たまねぎはみじん切り…おまけに水の量がおかしくてルーがべちゃべちゃ…」 フレイ「お肉が固い…ご飯も固いし」 ステラ「………」 スティング「あれは酷そうだ…」 ナタル「あー。ちょっと一部酷い食事だったが…ま、まぁそれは置いといて。就寝だ。明日は午前6時起床だ。いいな!!」 オルガ「うえーす。んじゃ、テントに行きますか…」 ネオ「ふっふっふ。やはりこういうことには定番がある。そう。『お前達クラスの女子で誰がいい?』だ」 シャニ「………」 クロト「………」 ネオ「反応しろよ」 クロト「だって、教師側含んでも3人しかいないじゃん」 シャニ「一人は妹みたいで、一人は既に恋人いて、もう一人は鬼神のようだし」 ネオ「………」 スティング「枕が替わると眠れないってよく言うが…」 アウル「そういうのってあるのかな?」 オルガ「まぁ、枕なんてのはほぼ毎日使用するものだからな。結構デリカシーのあるやつは気にすると思うぜ」 スティング「確かに一くくりで枕。って言っても、やわらかいとか高いとかあるからなぁ…」 アウル「北枕もだめだとか言うけどねぇ。迷信でしょ?」 オルガ「病は気から。だな。まぁ鬱になればちょっと体調が悪いかな?って感じることもあるだろうしな」 3人「うーん…」 ムルタ「寝相悪いとか、そういうのは勘弁ですよ?」 ジブリ「そんなことはないさ。私は」 リー「………」 ジブリ「いびきや恥ずかしい寝言は勘弁してくれよ?」 ムルタ「私が?静かですよ。何をおっしゃるやら」 リー「………(どうでもいいけどうるさいなぁ)」 続く…
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荒らしさんはゆっくり出来ないから出てってね!
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メドヴェド=タイガ国立公園のストーリーミッションをまとめています。 ストーリーミッションシベリアへようこそ 地形を理解する 装備補給 グンターの食料 タイガの集まり 負傷せしもの グンターの追跡 炭疽菌警報 イノシシ狩り 南へ、地下へ チュチュニャ問題 チュチュニャの痕跡 地域の天気予報 冥界への入り口 神出鬼没のオオヤマネコ 帰ってきたイノシシ 存在しない生き物 ギオルギー・グランキンとの対面 よろめくクマ プロテイン補充 橋は自分で調達 ネネツ族への贈り物 タイガを歩く ジーズニ泉へ移動する とらえどころのないリンクスを狩る 先祖の祈り 迷子の連絡 前方に危険 うつろの山で 毒されたリンクス アルビノヒグマ 絶景を楽しもう サイドミッションディミトリ・"ディミ"・プーシキン連邦環境保護局 #1 連邦環境保護局 #2 連邦環境保護局 #3 連邦環境保護局 #4 連邦環境保護局 #5 連邦環境保護局 #6 連邦環境保護局 #7 連邦環境保護局 #8 重要人物 #1 重要人物 #2 連邦環境保護局 #9 連邦環境保護局 #10 スベトラーナ・イサコヴァ博士撮影日和 #1 撮影日和 #2 カメラのクレーター 天気読み レンスキエの柱群 マウンテン・トレック アナトリー・バルニャシェフ博士生物的汚染物質 #1 生物的汚染物質 #2 ジャコウジカ・スポッティング 生物的汚染物質 #3 生物的汚染物質 #4 生物的汚染物質 #5 資金調達 #1 資金調達 #2 さまようクマ #1 さまようクマ #2 生物的汚染物質 #6 コロンブス・ナイデル博士青銅器時代Ⅰ 青銅器時代Ⅱ 青銅器時代Ⅲ 青銅器時代Ⅳ 青銅器時代のハンター 青銅器時代Ⅴ ギオルギー・グランキングランキンの復讐 #1 グランキンの復讐 #2 グランキンの復讐 #3 グランキンの復讐 #4 グランキンの復讐 #5 グランキンの復讐 #6 グランキンのクマ #1 グランキンのクマ #2 カテリーナ・カサヴォヴナネネツ族の友人 #1 ネネツ族の友人 #2 ネネツ族の友人 #3 ネネツ族の友人 #4 究極の思い出 ネネツ族の挑戦 #1 ネネツ族の挑戦 #2 [部分編集] ストーリーミッション シベリアへようこそ 痕跡を探す 動物を撃つ 動物を狩る 地形を理解する 展望を訪れる 装備補給 アウトポストを訪れる グンターの食料 動物を狩る タイガの集まり グンターのキャンプへ行く グンターの居場所の手がかりを探す グンターの痕跡を追う 負傷せしもの グンターの2番目のキャンプへ行く グンターの居場所の手がかりを探す 負傷しているトナカイを狩る グンターの追跡 グンターを探す グンターの痕跡を追う グンターを探す グンターのメモを読む 炭疽菌警報 3ヶ所の測候所へ確認しに行く イノシシ狩り マップにマークされた地域へ行く イノシシを2頭狩る 南へ、地下へ ピャナヤ・タイガ西部アウトポストへ行く チュチュニャ問題 周辺で捕食動物の痕跡を探す チュチュニャの痕跡 マップにマークされたチュチュニャの痕跡を探す 地域の天気予報 測候所を起動する 冥界への入り口 ピャナヤ・タイガ中央アウトポストへ行く 周辺で前回の遠征隊の痕跡を探す 神出鬼没のオオヤマネコ (任意)オオヤマネコを視認する レズニ・ランドでオオヤマネコの写真を撮る レズニ・ランドでオオヤマネコを狩る 帰ってきたイノシシ レズニ・ランドに行く マップに記された地域でイノシシを3頭狩る 存在しない生き物 ズヴェラローヴァの東のアウトポストに移動する 壊れたAVを調べる 付近で足跡を探す 「ビッグフット」の足跡の写真を撮る 「ビッグフット」の足跡を追う アウトポストの西側、すぐ近くの岩にAV(車)が突っ込んでいるので調べる。 その先の道に足跡があるので指示に従って写真を撮る。 そのまま足跡を辿っていき、足跡の終点に到達すると達成。 ギオルギー・グランキンとの対面 ギオルギー・グランキンのキャビンに近づく グランキンのキャビンに入る グランキンのキャビンの中を探す ビッグフットの足の写真を撮る グランキンのショットガンを取る やることはグランキンのキャビンに入って、机の上に置いてある足を写真に撮り、ベッドの上にある銃を入手するだけ。 よろめくクマ マップに記されたエリアに移動する 手負いのクマを狩る クマはこちらを視認すると逃げてしまうので、動き出す前に仕留めたい。 最初から手負いであり、逃げても血痕を追うことで見つけることが可能。 プロテイン補充 マップに記されたエリアに移動する トナカイかヘラジカを狩る 橋は自分で調達 壊れた橋を修理する ネネツ族への贈り物 トナカイ以外の動物を狩る タイガを歩く マップに記されたエリアに移動する ヴェートレンヌイエ経源の西のアウトポストを見つける ジーズニ泉へ移動する ネネツ族のトナカイの写真を撮る (任意)ネネツ族のトナカイの痕跡を調べる (任意)ネネツ族のトナカイを視認する ミッション中は対象エリアのトナカイを狩ることはできない。 トナカイを狩る場合は他のエリアに行くこと。 とらえどころのないリンクスを狩る リンクスを狩る ハンターメイトに記された地域に移動する リンクスとはオオヤマネコのこと。 対象地域でオオヤマネコを狩猟すると達成。 先祖の祈り 神聖な場所を訪れる 神聖な場所に働きかける 迷子の連絡 マップに記されたエリアに移動する 行方不明になったネネツ族のトナカイの痕跡を探す トナカイの痕跡を追う 捕食獣の痕跡を探す リンクスの痕跡を追う さらに大きな捕食獣の痕跡を探す クマの痕跡の写真を撮る 負傷しているトナカイを狩る 前方に危険 マップに記されたエリアに移動してクマの痕跡を探す 痕跡を追う うつろの山で ビスプロードノイェ台地東のアウトポストへ移動する 吹雪をやり過ごす8時間寝るか、ゲーム内時間経過で吹雪は収まる。サブミッションをこなしに行くのがオススメ 最大瞬間風速30m/sの暴風雪。リアルなら命の危険が迫るレベルだが、このゲームではそのような危険性はない。 なおこの状態で他の保護区に行くと暴風雨になる。 毒されたリンクス マップに記されたエリアに移動する 病気のリンクスの写真を撮る 病気のリンクスを狩る 病気のリンクスを視認する アルビノヒグマ マップに記されたエリアに移動し洞窟に入る アルビノヒグマを狩る アルビノヒグマのいる洞窟の入り口は、指定されたエリアの中に1か所(西側入り口)と、指定されたエリアの東側にある道路からさらに東側に100mくらいの所に1か所。 一番近いアウトポストと指定されたエリアを結ぶ直線に沿って行けば東側の入り口が見つけやすい。 西側の入り口は、洞窟の中に断崖絶壁があるので、降り方によっては結構ダメージを食う。 東側の入り口からだと、なだらかで楽だが奥に着くまで洞窟は長い。また、断崖絶壁のため戻る事は不可能な模様。 山の上に空いている穴から洞窟に落下するともれなく死亡する。 絶景を楽しもう ビスプロードノイェ台地の北の展望台の上に移動する 展望台を登った後、外周にある階段で屋上に移動するとクリア。 サイドミッション ディミトリ・"ディミ"・プーシキン 連邦環境保護局 #1 ジャコウジカを1頭狩る 連邦環境保護局 #2 ライバツキ・ベイへ行く イノシシを狩る 連邦環境保護局 #3 ヘラジカを1頭狩り、 狩猟基準 を満たす 連邦環境保護局 #4 ザボロチェンニ・ランドへ行く トナカイを1頭狩る 連邦環境保護局 #5 レディアノイ・ベイへ行く トロフィーレーディング22以上、クイックキルボーナス25%以上でヒグマを1頭狩る 連邦環境保護局 #6 トナカイを2頭狩る 連邦環境保護局 #7 夜にトナカイを1頭狩る 連邦環境保護局 #8 ズヴェラローヴァ丘へ行く トナカイを2頭狩り、狩猟基準を満たして、連続狩猟20%を達成する 重要人物 #1 体重500.00kg以上のヘラジカを1頭狩る 重要人物 #2 トロフィーレーディングが147以上の雄のヘラジカを1頭狩る 連邦環境保護局 #9 ビスプロードノイェ台地へ行く 80.00m以上離れた距離からトナカイを3頭仕留める 連邦環境保護局 #10 シルバー以上のスコアでトナカイを1頭狩る スベトラーナ・イサコヴァ博士 撮影日和 #1 チェクロヴカへ行く 漁村の写真を撮る 撮影日和 #2 ツー・リバー村へ行く ツー・リバー村の写真を撮る カメラのクレーター ピヤニィ・フォレストへ行く 永久凍土クレーターの写真を撮る ピヤニィ・フォレスト中央の大きなクレーターの写真を撮る。 アウトポスト近くの崖から適当に撮るだけでも達成可能。 天気読み ビヤニィ・フォレストへ行く ヘラジカを狩る レンスキエの柱群 レンスキエの柱群の写真を撮る マウンテン・トレック レズニ・ランド東部の丘へ行く 測候所を見つける 測候所を操作する アナトリー・バルニャシェフ博士 生物的汚染物質 #1 レズニー・ランドへ行く 肺に傷を付けずにジャコウジカを1頭狩る 生物的汚染物質 #2 レズニ・ランドへ行く 肺を傷つけずにイノシシを狩り、狩猟基準を満たす 狩猟基準を満たすためには致命的臓器ヒットが必要で、肺を除くと狙えるのは「心臓・頸椎・肝臓」の3つ。 頸椎は背中を狙うと当てやすい。肝臓は背面か横からだが、位置が肺に近いので注意が必要。 正面から心臓のみをピンポイントで狙うことも可能だが、難易度は高い。 ジャコウジカ・スポッティング ビヤニィ・フォレストへ行く 3頭の異なるジャコウジカを視認する 生物的汚染物質 #3 ピャナヤ・タイガへ行く リンクス(オオヤマネコ)を1頭狩り、狩猟基準を満たす 生物的汚染物質 #4 ピャナヤ・タイガへ行く 肺を傷つけずにリンクス(オオヤマネコ)を1頭狩る 狩猟基準を満たす必要はないので、威力の高い銃で下半身を狙うといい。 生物的汚染物質 #5 ブロンズ以上のスコアで肺を傷つけずにリンクス(オオヤマネコ)を狩る 狩猟基準を全て満たす必要はない。ある程度のスコアを稼げればいい。 資金調達 #1 連続狩猟スコア20%以上でイノシシを2頭狩る 資金調達 #2 ブロンズスコア以上でイノシシを2頭狩る さまようクマ #1 ズヴェラローヴァ丘へ行く 3頭の異なるヒグマを追跡する さまようクマ #2 ズヴェラローヴァ丘へ行く 2頭の異なるヒグマを視認する 生物的汚染物質 #6 背骨を撃つか、主要な臓器を傷つけずにトナカイを1頭狩る コロンブス・ナイデル博士 青銅器時代Ⅰ 洞窟壁画を見つける 洞窟壁画の写真を撮る ライバツキ・ベイの南東(アウトポストの東側)の洞窟に壁画がある。 アウトポストからも近く、マップで見ても特徴的な地形なので見つけやすい。 青銅器時代Ⅱ 洞窟壁画を見つける 洞窟壁画の写真を撮る レズニ・ランドの南側のアウトポストから、西に向かって崖を降りた先の洞窟。 マップで見ても特徴的な地形なので見つけやすい。 青銅器時代Ⅲ 洞窟壁画を見つける 洞窟壁画の写真を撮る ズヴェラローヴァ丘の中央アウトポストから北西にある洞窟。 青銅器時代Ⅳ 洞窟壁画を見つける 洞窟壁画の写真を撮る うつろの山(ビスプロードノイェ台地の北、プスタヤ山のアウトポスト)の北西にある。 山の北側にある急な崖の中央付近。マップで少し膨らみがあるところ。 プスタヤ山のアウトポストから向かえるが、急な崖を降りることになるので危険度が高め。 安全に進みたい場合は、 青銅器時代Ⅰ で使ったライバツキ・ベイ側のアウトポストから東へ向かって行くといい。 青銅器時代のハンター 一発でヒグマを仕留める 仕留める場所は問われない。 高クラス用の強力な銃で肺を狙えば、1発でも仕留められる。 青銅器時代Ⅴ 洞窟壁画を見つける 洞窟壁画の写真を撮る ストーリーミッション「 アルビノヒグマ 」のクリア後に出現。 アルビノヒグマがいた洞窟の奥にある壁画まで移動し、写真を撮る。 ただしアルビノヒグマの達成直後だと、該当する場所に移動しても「洞窟壁画を見つける」が達成できないことがある。 その場合は写真を撮っても達成扱いにならないので注意。 いったんアウトポストに戻り、もう1度来ると達成できる模様。 ギオルギー・グランキン グランキンの復讐 #1 体重が90.00kg以下のイノシシを1頭狩る グランキンの復讐 #2 弓で体重が14.00kg以下のジャコウジカを1頭狩る グランキンの復讐 #3 体重が390.00kg以下のヘラジカを1頭狩る グランキンの復讐 #4 体重が90.00kg以下のトナカイを1頭狩る グランキンの復讐 #5 ハンターメイトに記された地域に移動する グランキンの罠を見つける マップの範囲内に名所「罠師1」があるのでチェックすれば終了。 グランキンの復讐 #6 体重が20.00kg以上のリンクス(オオヤマネコ)を1頭狩る グランキンのクマ #1 トロフィースコア24以上の雄のヒグマを1頭狩る グランキンのクマ #2 トロフィーレーディング23.8以上、アンコモン、レアまたは激レア以上の毛皮の種類のヒグマを1頭狩る カテリーナ・カサヴォヴナ ネネツ族の友人 #1 ビスプロードノイェ台地へ行く 100.00m以上の距離からヒグマを1頭仕留める ネネツ族の友人 #2 ハンターメイトに記された地域に移動する ネネツ族の聖なる地を見つける ネネツ族の友人 #3 雄のヘラジカを1頭狩り、狩猟基準を満たす ネネツ族の友人 #4 100.00m以上の距離からイノシシを2頭仕留める 究極の思い出 ビスプロードノイェ台地北部展望台へ行く 朝6~7時の間に日の出の写真を撮る 展望台の一番上に登る ネネツ族の挑戦 #1 弓を使ってリンクス(オオヤマネコ)を1頭狩る ネネツ族の挑戦 #2 40.00m以内の距離からリンクス(オオヤマネコ)を1頭仕留める
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都立トップ校・自校作成問題・独自入試の英語 日比谷高校、都立西高校、都立国立高校、戸山高校、八王子東高校、立川高校、青山高校、新宿高校、両国高校、都立武蔵高校、大泉高校、富士高校、白鴎高校、横浜翠嵐高校、湘南高校、柏陽高校、横浜サイエンスフロンティア高校、小田原高校、平塚江南高校、岡山朝日高校 ●自校作成対策の国語 ●自校作成対策の数学 ■質・量ともに難関私立高校並み 都立自校作成問題の英語や、神奈川の独自入試問題の英語は、共通問題入試よりも難易度の高い入試問題が出題されています。長文の単語数が非常に多く、速読の力が必要になってくるほか、単語や熟語もハイレベルなものが使用されています。また、長文内容の抽象度が高いため、理解しづらいのも特徴です。特に日比比谷高校・西高校・国立高校といった都立トップ校では、都立共通問題とは段違いの難易度であり、他の自校作成校と比べてもその難易度は際立っています。都立トップ校を目指すのであれば、早慶附属などの難関私立高校と同等の英語力をつけることが望ましいと言えます。 ■高校受験の勉強で大学受験の好スタートを 受験勉強という点では、高校受験は通過点にすぎません。都立トップ校志望者であれば、東大などの最難関大学を目指す人が多くなるでしょう。たとえ高校受験で合格しても、大学受験に通用しないのでは意味がありません。都立トップ校志望者は、大学受験も視野に入れた真の英語力をつけることを意識するべきです。そのためには、単語力、熟語力、文法力の強化がまず必要です。当サイトには、都立トップ校志望者が覚えるべき英単語、英熟語、英文法が書かれています。これをマスターすれば、都立トップ校合格が確実なものとなるだけでなく、東大などの最難関大学合格のステップとなります。 ■このサイトが他サイトよりも優れている点 当サイトのほかにも、高校受験向けの問題集を紹介しているサイトはいくつかあります。しかしながら、ほとんどのサイトは内容の更新がされておらず、何年も前の古い問題集がそのまま掲載されているのが現状です。このサイトの問題集紹介ページは、(1)頻繁に情報をチェックして更新。(2)在庫数を定期的にチェックして、在庫がない問題集を除外。(3)新発売のおすすめ問題集をすぐに掲載して評価。という特徴があります。以下は2010年の最新の問題集を紹介しています。安心してお選びください。 ■おすすめの英単語集(標準編) 自校作成校や独自入試校志望者は、できるだけ早く一冊の高校入試向け英単語集を暗記し終えてしまいましょう。定番の英単語集は『英単語ターゲット』。価格が安いにもかかわらず質が良く覚えやすいのは『中学英単語1850』です。『英単語ターゲット』はCDも販売されています。CDも一緒に購入して耳で聴きながら暗記すると定着度が高く、リスニング対策にもなるのでおすすめです。 中学英単語ターゲット1800―高校入試でる順 旺文社 売り上げランキング 13760 Amazon.co.jp で詳細を見る 高校入試でる順中学英単語ターゲット1800 改訂版 CD 旺文社 売り上げランキング 65541 Amazon.co.jp で詳細を見る 中学英単語1850 (高校入試ランク順) 学習研究社 売り上げランキング 76796 おすすめ度の平均 安い!良い! Amazon.co.jp で詳細を見る しかし最近は、新しいタイプの英単語集が人気を集めています。『英単語の木 中学レベル完結編』は、画期的な高校入試向け英単語集の一つとして、口コミの評判が非常に高いおすすめ英単語集です。中1、中2、中3の三段階のレベルに分け、「天気」「家族」といった単語のグループごとに英単語を掲載。無秩序な羅列よりも遥かに効率的に暗記できます。さらに本書の素晴らしい点は、付属のCDに、「フラッシュカード」「クロスワード」「例文の並べ替え」「英単語×日本語訳のマッチング」「タイピング」といった、単語を覚えるためのゲームが多数入っているところです。英単語をいかに効率よく覚えるかという点を追求した素晴らしい単語集といえます。ただ、そんなものがなくても構わない。もっとシンプルな単語帳が良いという高校受験生もいるはずです。そのような受験生は、やはり従来型の『英単語ターゲット』や『中学英単語1850』の方が覚えやすいと感じることでしょう。 もう一つ、斬新な高校入試向け英単語集を紹介します。『齋藤式 マトリックス英単語塾中学1500語』は、単語がマス目に配列されていて、声に出すことにより脳が活性化し、また単語間に関連があるので理解も深まるという単語集。どんどん覚えられると評判が高いようです。いずれもamazonのページから、本の中身を見ることができます。それを参考にして、自分に合った単語集を選ぶといいでしょう。 英単語の木 中学レベル完結編(CD-ROM付) ジェイ・リサ-チ出版 売り上げランキング 67951 おすすめ度の平均 良いですよ!楽しい本当にすばらしい一冊オススメ。楽しく勉強できます!CD―ROMがお気に入り Amazon.co.jp で詳細を見る 齋藤式 マトリックス英単語塾中学1500語 齋藤 孝 小学館 売り上げランキング 48889 おすすめ度の平均 英語の苦手な人の必須(ひっしゅ)図書中学生も大人でも覚えることが辛くない某映画とは関係ない(らしい)これなら覚えられるかも楽しい!! Amazon.co.jp で詳細を見る ■おすすめの英単語集(都立トップ校志望編) 日比谷高校、都立西高校、都立国立高校の都立トップ校を志望する高校受験生は、上記で紹介した英単語集だけでは、覚えるべき英単語数が足りません。標準編で紹介した英単語集を早めに覚え終え、その後でさらに高度な英単語集に移行しましょう。都立トップ校の長文問題は、単語の注釈が非常に多いという特徴があります。確かに難しい英単語には注釈で日本語訳が書いてあるのですが、いちいちその注釈を確認しながら長文を読んでいては、とても時間内に合格点を取ることはできません。都立トップ校受験者は、ほとんど注釈を見ないで読解するレベルでなければなりません。 近年の都立トップ校の受験者は、平均の合格併願校が、早稲田高等学院、慶應義塾、早稲田実業、渋谷幕張、豊島岡女子といった難関私立高校で、上位層は開成高校、筑波大附属駒場高校などを蹴ってきます。つまり、都立トップ校の受験者は、高校1年生レベルの英語力を持っていて当たり前の状況になっているということです。従って、都立トップ校を志望するならば、英単語も高校レベルの力を持っておかなければなりません。そしてもちろん、高校受験勉強で頑張れば頑張るほど、将来の東大や医学部などの最難関大学受験への大きなアドバンテージとなります。 『音読英単語 入門編』は、中3~高1基礎レベルの英単語を網羅した単語集です。「音読」とあるように、付属のCDを使いながら、音で覚えることができるので、効率良く覚えることができます。中学校基礎レベルの英単語に自信のある受験生は、この英単語帳からはじめても良いでしょう。 『システム英単語Basic』は、大手予備校の駿台が出版した高校生向け英単語集の基礎編。これも最初が中学応用レベルの英単語から始まっているため、中3~高1基礎レベルの英単語を覚えることができます。『ターゲット1800』派の受験生はこちらがおすすめ。『ターゲット1800』よりも覚えやすいです。 音読英単語 入門編 Z会 売り上げランキング 330753 おすすめ度の平均 音で覚えられる良質図書 Amazon.co.jp で詳細を見る システム英単語Basic (駿台受験シリーズ) 霜 康司 刀祢 雅彦 駿台文庫 売り上げランキング 9835 おすすめ度の平均 ver.2と重複するやっと見つかった。単語集は相性も考慮単語だけを覚えるには一番効率的Basic Amazon.co.jp で詳細を見る ■おすすめの英熟語集 ・自校作成問題実施校・独自入試校志望 → 『中学英熟語ターゲット380』か『中学英熟語430』をおすすめ ・日比谷高校、都立西高校、国立高校志望 → 『英熟語必勝トレーニング』がおすすめ 英熟語集はシンプルに。最難関高校志望者は早稲アカの『英熟語必勝トレーニング』を、それ以外の難関高校志望者は『英熟語ターゲット』か『中学英熟語430』のどちらかを使いましょう。 『英熟語必勝トレーニング』に掲載されている850個の英熟語を覚えれば、高校入試は無敵。東大や医学部も大きく近づきます。都立トップ校志望者は早くからコツコツ覚えて完全制覇を目指したいところ。『中学英熟語430』は、すごく安いのに、とっても見やすくて使いやすいです。 中学英熟語ターゲット380―高校入試でる順 旺文社 Amazon.co.jp で詳細を見る 中学英熟語430 (高校入試ランク順) 学習研究社 おすすめ度の平均 中学語彙の総復習に最適!使いやすい! Amazon.co.jp で詳細を見る 英熟語必勝トレーニング―早稲田アカデミー方式難関校入試対策 旺文社 Amazon.co.jp で詳細を見る ■おすすめ英語問題集・参考書一覧 都立トップ校志望者は、難関国私立高校向けの問題集や参考書を使用しましょう。 【超おすすめ】…おすすめ問題集の中でも、特に評判が良い問題集 難易度設定は (難)…都立トップ校(日比谷・西・国立)志望者向け、駿台偏差値60以上の高校志望者向け (やや難)…自校作成問題実施上位校、独自入試実施上位校志望者向け。戸山、青山、八王子東など (標準)…難関高校志望だが、英語の実力に不安があるという受験生向け 分野 問題集・参考書名 説明 難易度 総合問題集 受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題英語 旺文社 売り上げランキング 136884 Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 自校作成問題や独自入試校を志望しているものの、英語がいまいち苦手だという高校受験生におすすめ。 公立の共通問題の中から正答率が低い問題だけを抜粋。この本を終えてから、 よりハイレベルな問題集へと移るといいだろう。 薄いのですぐ終えることができる。都立最難関高校志望者には易しすぎて不向き。 標準 総合問題集 有名高校への英語―国立大付属高校一流私立高校受験対策用 白田 勇吉 評論社 おすすめ度の平均 役にたちます。基本を半分やっても十分でした。ちょっと難しい?? Amazon.co.jp で詳細を見る 単元別文法・作文編、発音・語い編、読解編、長文総合問題編、補充編の5部構成。 都立難関高校志望者が必要な総合的な英語力をつけてくれる良書。 難 総合問題集 新A CLASS中学英語問題集 3年 3訂版 池田 正雄 昇龍堂出版 おすすめ度の平均 中3向けとあるが大学受験にも充分 Amazon.co.jp で詳細を見る 某有名中学校の3年生が使用している問題集。 最難関高校志望者向けの良問ばかりを集めている。 解説はシンプル。実力のある受験生向け。文法参考書と併用しての使用をおすすめ。 難 総合問題集 高校入試問題集英語の完成―難関国・私立校突破 教学研究社 Amazon.co.jp で詳細を見る 難関高校で出題されるあらゆる種類の入試問題を収録。これ一冊でかなり力が付く。 都立トップ校志望者向け。 難 総合問題集 難関突破精選問題集英語―国立・有名私立〈高校入試対策〉 学研 おすすめ度の平均 都立トップ校対策にも。とてもよかったです! Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 2段階のレベル別構成。最難関高校で出題されるあらゆる問題パターンを単元別に掲載。 解説は非常に詳しい。都立トップ校の上位合格を目指す受験生が最後に解く問題集。 難 総合問題集 中学英語レベル別問題集 1 基礎編 安河内 哲也 大岩 秀樹 ナガセ Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 新宿高、白鴎高、墨田川高クラスの自校作成校を志望する高校受験生や、 難関高校志望だが、英語を苦手とする受験生のための総合問題集。 都立高校共通問題レベルの問題を完璧にすることを目指す。 標準 総合問題集 中学英語レベル別問題集 2 標準編 安河内 哲也 大岩 秀樹 ナガセ Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 都立自校作成問題実施校、独自入試校志望者向けの問題集。 英文法と英語長文の両方を収録。長文のCDがついているのはgood。 見やすく、使いやすい。解説も無駄がなく簡潔。問題も入試の良問だけを厳選している。 都立トップ校志望者は、この標準編を終わらせてから、3の難関編へと移行したい。 やや難 総合問題集 中学英語レベル別問題集 3 難関編 安河内 哲也 大岩 秀樹 ナガセ Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 日比谷高、西高、国立高の都立トップ校志望者向けの総合問題集。 英文法問題と英語長文問題の発展・応用問題を収録。本当に実力になる問題だけを厳選している。 高校入試合格のみならず、将来の難関大学への道の第一歩にしたい。 難 総合問題集 最高水準問題集高校入試英語 (シグマベスト) 文英堂 Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 難関高校志望者向け問題集のなかでは定番中の定番問題集。多くの受験生に支持されている。 難関高校入試を分析し、全分野から良問を厳選。頻出問題や新傾向問題が一目でわかるようマーク表示。 付属のCDにリスニングを収録。5回分の難関校模擬試験も収録。 解説は非常にくわしく、リスニング問題の英文スクリプトと長文の全文訳をすべて載せている。 難 長文問題集 英語長文難関攻略30選―全国最難関校・英語長文厳選 (高校入試特訓シリーズ) 東京学参 おすすめ度の平均 英語の読み物としても最高です♪難関英語長文対策のバイブル! Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 都立トップ校志望者は絶対に購入してやっておきたい! 難関高校向け長文問題集で最もおすすめな一書。 解説の充実度はもちろん、厳選された長文はどれも読んで面白いものばかり。 難 長文問題集 英語長文問題精講―高校入試 旺文社 おすすめ度の平均 中身の濃い英文がいっぱい Amazon.co.jp で詳細を見る 難関高校で出題された38題の長文問題を収録。別冊の解答は非常に詳しく、全文訳もあり、文法の解説も。 問題形式を文法・発音問題から、英問英答問題、そして超長文読解総合問題まで段階的に上げていく ステップ方式だから、無理なく実力アップができるよう配慮されている。 長文問題集ながら、英語の総合力を付けることができる長文問題集の良書。 難 長文問題集 くもんの中学英文読解―中学1~3年 (スーパーステップ) posted withamazletat 10.09.13 くもん出版 売り上げランキング 22712 おすすめ度の平均 英文読解の入り口としては最適くもんシリーズはいいですね。やっぱり、くもんだね。 Amazon.co.jp で詳細を見る 独自入試校や自校作成校を志望しているものの長文読解のコツがいまいち分からないという 高校受験生におすすめ。一人で学習できるよう、解説が非常に詳しくて丁寧。 どうやって長文問題を解いていくのかが分かる。 都立共通問題レベルの英語で9割以上を目指す内容。 都立トップ校志望者には簡単すぎて不向き。 標準 文法問題集 文法参考書 SAPIX式英文法123+ 旺文社 おすすめ度の平均 考える頭を形成する中学生だけではなく高校生も使えそう Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 最難関高校を目指す受験生のための文法参考書+問題集。SAPIXが出版しただけあって、 中身はレベルが高いがわかりやすい。これ一冊を終えればかなりの実力が付く。 英文法を極めたい都立トップ校志望者におすすめ。 難 文法参考書 中学英語 (学研パーフェクトコース 1) 学習研究社 おすすめ度の平均 難関高校志望者向け文法参考書。英語を学ぶ中学生に自信を持って勧められる1冊 Amazon.co.jp で詳細を見る 【超おすすめ】 難関高校志望者は、それむけの専用英文法参考書が勉強に必要となってくる。 問題集と参考書がくっついた本は、どうしても文法の解説が薄くなりがちだ。 この問題集は、基礎から難関高校に出題される発展文法分野までを完全網羅。 オールカラーで解説は非常に詳しい。値段は高いが、難関校志望者なら必須の参考書。 付属でCDもついている。 やや難 文法問題集 くもんのハイレベル中学英語―文法・作文 スーパーステップ くもん出版 売り上げランキング 93978 おすすめ度の平均 英語が得意な中学生向け高校生向きむしろ高校生向きか中学レベルの英作文・英文法としては最難関の一冊か?! Amazon.co.jp で詳細を見る 公立中学校で習う英文法が完璧であることが使用条件。 これ一冊で、文法力を一気に難関高校レベルにまで引き上げる。 見開きで左側に問題、右側にその解説が載っているので、とっても使いやすい。 やや難 ■学習プランの一例 (例1) A君 日比谷高校志望 併願校で早慶附属受験予定 ・英文法 → 「SAPIX式英文法123+」で文法を固める ・英単語 → 「ターゲット1800」を夏までに終わらせた後、「システム英単語Basic」を覚えられるだけ覚える ・英熟語 → 早稲アカの「英熟語必勝トレーニング」を使用 ・英語長文 → 「英語長文難関攻略30選」で演習。終わった後は「英語長文問題精選」で入試前日まで1日1題ペースで問題演習。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3601.html
共楽館 きょうらくかん 茨城県日立市にある、大正時代に建てられた芝居小屋建築。 国登録有形文化財となっている。 所在地 茨城県日立市白銀町2丁目21番15号 時間 9:00~17:00 休み 月曜日 地図 より大きな地図で 茨城県 を表示 1917(大正6)年に日立鉱山の従業員のために福利厚生施設として建設された。 歌舞伎・映画・展覧会・講演会・大相撲の地方巡業などあらゆる催し物に対応していた。 現在は日立武道館として使用され、舞台・花道・桟敷は昭和42年に撤去されている。 正面は2階建ての唐破風、屋根には千鳥破風を備えた左右対称の建造物。 鉱山が建設した芝居小屋で現存するのは小坂鉱山の康楽館と日立鉱山の共楽館のみ。 関連項目 歴史的建造物一覧 タグ 国登録有形文化財 大正時代 日立市 歴史 歴史的建造物 芝居小屋建築 茨城県