約 764,827 件
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/34.html
第1世代は人間の一部分の改造、第2世代は全体の改造、 第3世代が精神構造の構築、第4世代が運動能力向上のため全身にコ・ブレインを使用、 という特徴がそれぞれ存在する。 また、基本的に世代が新しい方が強いらしい(11・[[武内ミーナ]]と[[埼川珠子]]のイベントより)。 また11公式サイトの質問コーナー(第11回)では、 第一世代は人体の一部を置き換えただけです。第二世代では目的にそってサイボーグの全体デザインをします。 第3世代は汎用性を重視し精神面を強化。第4世代では反射能力の向上と即戦力化が図られています。 と回答されている。 第3世代と第4世代の差は性能的にはかなりの差があるらしく、 浜野は真っ正面からでは戦闘員にすら歯が立たなくなっている(相手の慢心を誘ってようやくといったところ)。 520 枯れた名無しの水平思考 2009/01/28(水) 18 20 13 ID U6ZGRZrd0 一般サイボーグはもうちょいつよいんじゃないか アレ一応第三世代だし 521 枯れた名無しの水平思考 2009/01/28(水) 18 42 29 ID YvQlko+a0 520 3のガンダーロボに勝てるというイメージがないからなぁ 一般サイボーグは素手の戦闘は朱里より強いみたいだけど、ガンダーの方がパワーもあるだろうし 522 枯れた名無しの水平思考 2009/01/28(水) 18 44 12 ID M828+I8W0 旧式の、しかも戦闘用ですらない3主が勝てたんだから行けるだろ 523 枯れた名無しの水平思考 2009/01/28(水) 18 46 22 ID U6ZGRZrd0 ちょ このランキングだと浜野より一般サイボーグのが弱くなってるぜ 524 枯れた名無しの水平思考 2009/01/28(水) 19 36 00 ID gnFlh+pXO 517 そもそも7で、レッド≧ブルー≧イエロー>ピンク>ブラックだったんだろ? 11でブラックが活躍できるのは、7から11の間で努力したから。 7時点で消えちまった三原色ヒーローが犬井やTXに敵うはずがない。 てか、普通のサイボーグ兵にも負けるんじゃね? そもそも、ワギリバッテリーのせいで7ガンダーが通用しないから黒野博士が『ものしりじいさん』に成り下がってんだろ。 そんな7ガンダーに負けた7時点の能力のヒーローじゃ、もはや時代遅れだろう。 525 枯れた名無しの水平思考 2009/01/28(水) 19 46 56 ID YvQlko+a0 523 2対1だから勝てなかっただけで、超音波で買ったこともあるし、頭の良さも違う 524 7から11の間で努力したから ソースは? 黒野博士が『ものしりじいさん』に成り下がってんだろ 独自でクローンやサイボーグの改造できるんだから、相当凄いだろ そもそも、レッドの台詞からしてわざと負けたっぽいし 7の時点で レッド>ブルー>イエロー>>ピンク>ブラック>>無変身ブラック だからなぁ そこから無変身の状態でレッドに追いつけるのか? 545 枯れた名無しの水平思考 2009/01/30(金) 16 14 36 ID FXfX6JtH0 銃弾を回避できたキャラは、真央・小野さん・アルベルト・しあわせ草落田だけ 回避できないと言われてるのは、8主・朱里・一般サイボーグ 546 枯れた名無しの水平思考 2009/01/30(金) 17 25 06 ID aUNhKq0R0 545 気岡社長が6主のを回避してるぜ 「最近の鉄砲玉はチャカの使い方も知らねえのか」 547 枯れた名無しの水平思考 2009/01/30(金) 17 25 32 ID aUNhKq0R0 ↑木岡だった 548 枯れた名無しの水平思考 2009/01/30(金) 18 26 34 ID lKyro9Wj0 545 レッドローズも灰村の射撃を回避してたはず 551 枯れた名無しの水平思考 2009/01/30(金) 19 45 00 ID FXfX6JtH0 サイボーグで銃弾を回避できるのは小野さんだけなのは事実 552 枯れた名無しの水平思考 2009/01/30(金) 19 56 08 ID FXfX6JtH0 一般サイボーグ・・・木村に銃撃たれ、死亡 灰原・・・赤井、8主からの銃弾をくらう 白瀬・・・灰原から銃撃たれ瀕死 8主・・・灰原に撃たれそうになって動けない(不意打ち)
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/77.html
霧生夏菜の父親。 表の顔は考古学者だが、その実態は雪白家に仕える暗殺者であった。 仲間とともに雪白家からの離反を企てるも、[[牧村耕造]]に始末されてしまう(表向きには、自殺とされている)。 彼の力は[[雪白晴継]]に高く評価されており、ディスクを返せば今回の件は無かったことにしてもよい、 とまで言われていた(穏便にディスクを手に入れるための嘘の可能性もあるが)。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/178.html
混黒高校剣道部。 真琴とは同学年であり、学年の中では一番の腕前。後に主将に選ばれている。 エリートしかいない混黒高校生なだけにエリート意識が強いが、礼儀を重んじる剣道部だからか、 表向きは野球や他の分校生を馬鹿にしないなどの社交性を持ち合わせる。 道場破りのイベントでは[[魔多良闇ノ丞]]から弟にしてやろうと言われ、激昂して襲い掛かるが、 相手が無手にも関わらず一蹴され、その後失踪してしまう。 魔多良闇ノ丞と真琴の決闘の際には本当に弟(立場的には子分に近い) として登場し、襲い掛かるが、目を瞑った真琴に一蹴される。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/186.html
リセット座談会、尾木靖子ルートでの主人公(13)と靖子の会話、 [[木村冴花]]ルートでのルッカと[[ジナイダ]]の会話にて、彼女の話題が上がる。 リセット座談会 3つの研究所をマグマの海に沈めるなど、大規模な破壊力を持ちながらも 制御が極めて困難な能力であることが明らかになる。 靖子ルート 靖子の口から、彼女の世界では彼女が生まれる以前に、「ピースメーカーという爆弾」 により全人類の半分が死滅したという事実が語られる。 このことから、ピースメーカーの存在がカタストロフの引き金であったことが判明。 冴花ルート 現在ルッカら反ツナミ連合がピースメーカーを保有しているらしいが、 前述のように一度発動すればどれほどの規模で被害が出るか想定できず、 自分たちをも巻き込みかねない能力であるため、ジナイダ曰くジオットは反ツナミ連合側が ピースメーカーを使用する可能性は低いと考えており、 そのことを何ら脅威とは感じていないようである。(13) 「フィンチーズ」のチームメイトとして登場。有する超能力は「反エントロピー」。 本来増大していくだけのエントロピーを、意図的に収束させることが出来る能力。 例えば、50℃の水を100℃の蒸気と0℃の氷に分けたり、高いところから落ちた水を元の高い場所に戻したり。 要は、存在するものからいくらでもエネルギーを引き出すことや、 また物体をあらゆる変化前の形に戻すことも出来る能力。 使い方によっては星を滅ぼすことすら可能な能力だが、 当時のジャジメントにもハンナ本人にも制御不能であり、 3つの研究所をマグマの海に沈めたのも、 研究所の一点に熱量を収束させた超高熱によるものであった。 その後秘密裏にESPジャマーを完備した施設で育てられていたところを、 神条紫杏の命により[[上守甲斐]]が秘密裏に引き取り、 普通の子供として育てられることになった。 そのためハンナ本人は自分が超能力者であることはおろか、人造人間であることも知らない。(14)
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/61.html
ジャジメント日本の非合法活動を担当する部隊の長(旧ジャジメントの[[ルッカ]]の様な立場)。[[犬井灰根]]の部下。 天候を操る超能力者であり、組織では四番目に強いとされる。 コードネームはナンバー4、ただし本人はオオガミ時代の「ストームレイン」の名を好む。 ちなみに天候を操るとの説明ではあるが、超局地的に気温を氷点下に下げたりカマイタチを発生させたり等、 天候というよりも気象現象全般を操る能力と考えて間違いはない。 本人曰く能力の中でも最も使いやすいのは気温の低下、その次が雷による攻撃とのこと。(13) 犬井と共にジオットに挑み、ホンフーの足止めを担当。 コピー能力を恐れ、罠を張るなど策を練るも、周囲の情報を把握する能力を使われ敗北。 ホンフー曰く、策などに頼らず自分の能力で挑まれたら負けてたかもしれない。 (ホンフーには能力をコピーできても超低温下で戦う事はできない)(14)
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/93.html
8で登場した改造バッタ人間。 [[立花ボボ]]のクローンであり、その容姿は立花ボボとまったく同一である。 黒野博士の手によって立花ボボの記憶のバックアップが流し込まれているため、 容姿だけでなく記憶も立花ボボと同じである。 語尾は「バッタ」。 顔は緑色。 性格も立花ボボと全く変わっていない模様。 変更点は、額の文字が「2」に変わったことぐらいである。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/85.html
見た目は太り気味で人の良さそうなおじさんであるが、 過去には同じく雪白家に仕える[[牧村耕造]]と組んで暗殺者として活動していた経歴を持つ。 不法侵入もお手の物。 宝物は現役時代の得物だった肉切り包丁。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/94.html
CCRの捜査員。 技術部門が専門であり、戦闘力は皆無。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/112.html
怪しげな日本語を話す褐色の女性ジャーナリスト。 格闘技など、職業柄必要な最低限の各種技能は身につけているが、どれもその道のプロに敵う程ではない。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/21.html
【名前】ガンダーゴーレム(5) 【大きさ】成人男性並み+20m程度の金属製ロボ 【攻撃力】同サイズの怪獣を肉弾戦で容易く倒してしまう。 鉄砲:肉弾戦(通常攻撃)以上の威力の単体攻撃。 舞台が戦国時代とはいえ、ガンダーゴーレムのモデルを考えるに おそらく射程・弾速共に現実又は未来の銃(ライフル?)とも遜色ないと思われる。 炎を吐く:肉弾戦(通常攻撃)以上の威力の全体攻撃。 全体に攻撃できることから、少なくとも数mの広さがある範囲攻撃だろう。 【防御力】同サイズの怪獣の攻撃を受けても平気で行動できる(ただ能力は微妙に下がる)。 【素早さ】亀田は11裏主人公と互角に戦闘できる。つまり光速反応。移動速度は大きさ相応か。 【長所】光速反応の指標 【短所】最近は噛ませ犬化が顕著