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カテゴリ〈四神〉 東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)。 四神をモチーフにしたロボットの作品。 【ヨンシンオー】 【四神機聖】 カテゴリ
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《四神の結界》 永続魔法 このカードの発動と効果は無効化されない。 このカードの発動時に自分は手札のモンスター1体を墓地へ送る。 墓地へ送ったモンスターによってこのカードは以下の効果を得る。 ●水属性・ドラゴン族モンスター: このカードを墓地へ送ることで「四神獣・青龍」を1体、手札から特殊召喚する。 ●炎属性・鳥獣族モンスター: このカードを墓地へ送ることで「四神獣・朱雀」を1体、手札から特殊召喚する。 ●光属性・獣族モンスター: このカードを墓地へ送ることで「四神獣・白虎」を1体、手札から特殊召喚する。 ●闇属性・水族モンスター: このカードを墓地へ送ることで「四神獣・玄武」を1体、手札から特殊召喚する。 part18-731 コメント 名前 コメント
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四神魔術 「願え、我らの魂は不滅なり、そして─」 「神代は続き、人を超え、神と共に新たなる『時代(ほし)』を築くであろう」 +概要 方角を用いる、一工程の魔術に属す。 呪文詠唱には「我的上帝代言人」を初めとし各方角を唱えることにより神秘を発動することができる。 それぞれの方角により、魔術属性、使い魔の召喚、基礎魔術、未来を占うなど様々な効果を発揮することが出来る。 魔術が形成された時期は比較的浅く前200年となっている。 あらゆる魔術組織の加入や魔術の流出をかなり恐れていることがあり、この魔術自体が広まることは第二次世界大戦前まではなかった。 当時の当主により広く開かれ、他の魔術との結合や派生により方角などにもバリエーションが加わったとされている。 彼等四神魔術を主に使う家は4つの分家(その先にも分家があるが)と全てを統括する1つの家という小さな家族組織を作って、中国を主な活動場所としながら魔術の研究をしている。 4つの分家それぞれに 火、水、風、地 の担当があり、その家の分家では決められた属性以外の人間は存在しない事となっている(もちろん突然変異で複合や虚数などの希少な属性が産まれた記録はあるが、ほぼ全て育てられることなく死んでいる)。 統括する家の子供は逆に4つ全てもしくはその他属性を含めた5つの属性を持つアベレージワンの者のみ当主となっている。 他の家と違い、長男、長女であろうとも条件に満たしていない場合は家督を継ぐことはなく、次男、次女であっても条件を満たしていれば家督を継いでいた。 もちろん全ての代で条件を満たす事が出来る訳もなくその場合は仮という事で兄弟の中で1番の優秀な者に魔術刻印を与え、幽閉し、次の代で子供を産むためだけの機械となるようになっているようだ。 分家筋の当主が死が迫る時、魔術刻印は子へ受け継いでいくが、当主であった者の魔術回路は全て摘出され、統括する本家へと捧げられる。 この捧げられた魔術回路は全て、管理され、永久的に保管される。 そして、歴代分家の当主の魔術回路と優秀な統括を行う本家筋の当主との魔術回路の結合を行い、人格、記憶、魔術的属性、全てを受け継ぎ 四神魔術を根源へと至る物へとする研究が行われている。 この時、当主の人格や性格などは回路をどの深度まで繋ぐかにより歪んだり、狂ったりする現象が見られている。 もちろん深度が深ければ深いほど、効果は絶大である。 このようにして四神魔術は神秘を目指している。 このように統括を行う本家、分家それぞれに役割を重視した組織を作るのがこの魔術の特異な点な1つだ。 古くから中国の歴史と密着しており、現在の中国という国の礎を影から作った家とも言える。 そのため、国から選りすぐりの魔術的で良い子種、胎盤となる者を探し、囲うことでよりその血を優れ薄れさせない努力をしている。 +基本16方位例 子(どぅいあ) 地形変化。少しの足場や壁を作成可能 丑(にょおう) 地の属性に属する蛇や亀などの使い魔を召喚できる 亥(イェトウ) 自身の五感の強化を行える。 寅(フーハイ) 周りに満ちている水を虎の使い魔へ変化させることが可能(量により能力が上昇する) 卯(ツゥーズィ) 水を生み出す魔術や、水を操る魔術を使用可能。 辰(ジューロング) 簡単な未来視が可能、具体的なビジョンではなく直感に近い物を得れる。 巳(ショウレイ) 火の鳥を呼び出し、魔力貯蔵や軽い火の魔術などを繰り出す。 午(マー) 火の魔術を使用可能。 未(ヤーン) 自身の傷や他人の傷を癒すことが可能 申(ホーウズ) 白い寅や獅子などの肉食の使い魔を召喚可能。 酉(ニャォアー) 風を起こす魔術や気候の小さな変化を起こすことが可能 戌(ゴウゴー) 半径1km以内を瞬間的に移動出来る。 +応用 応用例 追加は自由 +破壊八卦 破壊八卦 魔術という面を捨て、物理での技術面を窮めた形 八卦に合わせ繰り出すため基本よりは型は少ないが高威 力、高速となっている 但し、術式を展開したその場から動くことは不可能である。 乾(ケン) 自身の気を最大にし、自身の術式に入ったもの全てに自動で反応することが可能。 兌(ダ) 魔力を高め自然治癒能力を高めることが出来る 離(リ) 足技。高速を超えた一撃を放つことが可能であり、その脚には炎が宿る 震(シン) 術式内に入った相手の内蔵に直接攻撃を与える突き技。 その一撃は雷の如く、相手の神経、魔術の確信を砕くものである 巽(ソン) 術式内に入った者を弾く発勁。触れられた部位はまるで竜巻が襲ったかのごとく円形に抉ることが出来る。 坎(カン) 水のように読むことが出来ない変幻自在の拳。 あらゆる急所へ叩き込むことが可能 艮(ゴン) 術式内の地面を抉り、一時的な壁を作る。応用としてその壁を相手にぶつける技もある。 坤(コン) 一時的に白虎のような爪、鳳凰のような回復力、青龍のような柔軟、玄武のような硬さを得る。 八卦双晶 全ての八卦を同時発動することによるを絶技。 全方向に百発を超える連撃を叩き込む。 その速度は敏捷Bクラスの英霊で対処可能の技。 これを使用した時3時間破壊八卦を使用することは不可能。
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‐四神族・朱雀の理‐ 四神族 朱雀 四神族 朱雀+ 四神族 朱雀++ [継承]四神族 朱雀 剛力 HSR 攻撃力:6095 防御力:5729 戦力:25 ベスポジ効果:なし 剛力 HSR 攻撃力:7010 防御力:6588 戦力:25 ベスポジ効果:なし 剛力 HSR 攻撃力:7924 防御力:7447 戦力:25 ベスポジ効果:なし 剛力 LEGEND 攻撃力:9143 防御力:8593 戦力:25 ベスポジ効果:なし スキル:朱雀降臨:味方剛力の攻撃力大アップベストポジション:なしトレード:可能入手方法:ガチャ 関連家臣 [世話が焼ける]朱雀の守護者 『ユーザー名』の試練を補佐した朱 雀の守護者の弟。真面目で理詰めで 勤勉と、姉とは正反対な性格を有し ており、それが元で姉の尻拭いに奔 走させられる事が多い。何もかもを 感覚で生きる姉に振り回されてばか りの人生であるが、既にその点は達 観しており悟りの境地にまで至って いるとかいないとか「また姉さんか ……いや、僕がちゃんとやれば済む 話さ、いつもの事さ……」 玄武、白虎、朱雀、青龍の四神に仕 える者達が四神族であり、その身に は主となる四神の血が脈々と受け継 がれている。その中でも彼は、突然 変異と言うべき程の朱雀の力が強く その容姿にも朱雀の特徴が色濃く表 れている「愚痴を言っても仕方がな い、僕に宿った朱雀様の力……必ず や昇華させてみせる!姉さんの事は 後回しだ!」 その持って生まれた力により一族の 期待を一身に背負う彼。それほどま でに朱雀の力がこの規模まで具現化 するのは通常ありえない話であり、 むしろ彼を呪われし子、災いを呼ぶ 子として疎んじる勢力も存在する程 である「僕に出来る事はこの力を高 めて朱雀様に、一族に奉仕する事だ けさ、雑音に耳を傾けている余裕は 無い!」 運命の子として生まれて以後、不自 由を強いられる生活も少なくは無い 。そんな中、自由奔放に生きる姉の 姿が眩しく見える事も多い。だが、 姉は姉なりの気づかいを彼に施す事 も多く、自分と等身大な話が出来る 対象として彼にとっての姉は貴重な 存在である「また姉さんか……だけ ど、姉さんの適当な空気に救われて いる面もるし文句は言えないか、こ れも、持ちつ持たれつな関係なのか な?」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX6進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:00000(計算値) 防御力:00000(計算値) 家臣つぶやき ・○○○○………(1) ・○○○○○………(2)(3)
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‐四神族・朱雀の理‐ 四神族 朱雀 四神族 朱雀+ 四神族 朱雀++ [継承]四神族 朱雀 剛力 HSR 攻撃力:6095 防御力:5729 戦力:25 ベスポジ効果:なし 剛力 HSR 攻撃力:7010 防御力:6588 戦力:25 ベスポジ効果:なし 剛力 HSR 攻撃力:7924 防御力:7447 戦力:25 ベスポジ効果:なし 剛力 LEGEND 攻撃力:9143 防御力:8593 戦力:25 ベスポジ効果:なし スキル:朱雀降臨:味方剛力の攻撃力大アップ ベストポジション:なし トレード:可能 入手方法:ガチャ 関連家臣 [世話が焼ける]朱雀の守護者 『ユーザー名』の試練を補佐した朱 雀の守護者の弟。真面目で理詰めで 勤勉と、姉とは正反対な性格を有し ており、それが元で姉の尻拭いに奔 走させられる事が多い。何もかもを 感覚で生きる姉に振り回されてばか りの人生であるが、既にその点は達 観しており悟りの境地にまで至って いるとかいないとか「また姉さんか ……いや、僕がちゃんとやれば済む 話さ、いつもの事さ……」 玄武、白虎、朱雀、青龍の四神に仕 える者達が四神族であり、その身に は主となる四神の血が脈々と受け継 がれている。その中でも彼は、突然 変異と言うべき程の朱雀の力が強く その容姿にも朱雀の特徴が色濃く表 れている「愚痴を言っても仕方がな い、僕に宿った朱雀様の力……必ず や昇華させてみせる!姉さんの事は 後回しだ!」 その持って生まれた力により一族の 期待を一身に背負う彼。それほどま でに朱雀の力がこの規模まで具現化 するのは通常ありえない話であり、 むしろ彼を呪われし子、災いを呼ぶ 子として疎んじる勢力も存在する程 である「僕に出来る事はこの力を高 めて朱雀様に、一族に奉仕する事だ けさ、雑音に耳を傾けている余裕は 無い!」 運命の子として生まれて以後、不自 由を強いられる生活も少なくは無い 。そんな中、自由奔放に生きる姉の 姿が眩しく見える事も多い。だが、 姉は姉なりの気づかいを彼に施す事 も多く、自分と等身大な話が出来る 対象として彼にとっての姉は貴重な 存在である「また姉さんか……だけ ど、姉さんの適当な空気に救われて いる面もるし文句は言えないか、こ れも、持ちつ持たれつな関係なのか な?」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX6進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:00000(計算値) 防御力:00000(計算値) マイページコメント 未進化 姉さんも惚れっぽい所はありますがまさかここまでとは…… 姉さんの思いつきに付き合って頂きありがとうございます 僕達四神族にとっても住みやすい土地みたいですね 不肖の身ですがよろしくお願い致します! 中途進化 姉さんは即断即決にも程がありますからね…… 貴方は何と言いますか、王の才能の様な物があると思います なるほど、家臣の方達を見ていると貴方の人柄が伺えます この地は気の流れを上手く管理されてますね 姉さんも頭が冷えれば帰ると思いますので 僕が言うのもなんですが、この地は四神の縁者で溢れてますね 姉さんも実力だけは確かですから、その点は尊敬してます 古来より著名な王は四神を従えていたと聞きます 最終進化 (プレイヤー)さん、ひと汗流して行かれませんか? 姉さんも単なる思い付きではなかったかもしれませんね 古来より著名な王は四神を従えていたと聞きます (プレイヤー)さん!また姉さんが、ちょっと来てください! (プレイヤー)さんと一緒なら、僕はまだまだ強くなれます! 姉さんも実力だけは確かですから、その点は尊敬してます (プレイヤー)さん、姉さんの足持って貰えます?僕が頭を持つので でも、姉さんが居てくれなければと思う時はあります 分かってはいるんですが、やっぱり照れくさいんですよね (プレイヤー)さん、姉さんの着替えって何処にやったか分かりますか? 進軍時コメント この積み重ねが僕の糧になるんだ! 少し相手を残しておいた方がいいですか? 貴方の命は無駄にはしません! 一気にたたみかけますね! バトル時コメント この場は僕が抑えます!本隊は温存し、次なる戦いに備えてください! 僕は決して油断はしない……僕の前に立つ全ての存在が強敵だ! 僕が連中の陣に穴を開けます!合図の後に続いてください! (プレイヤー)さんの指揮であれば僕も安心して動けます!
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空気の神『エルケートレイル』 雲の神『フォグラウド』 風の神『アーシャリスティ』 雷の神『ザンナーノーツ』 これらの神をまとめて天候四神と呼ぶ。 ソルアリス神が生まれるまでの間ソルアリスの卵を守り、その誕生を促した。 天候に関わる権能を有していたが、後にラーグリアス神に大半の力を奪われてしまう。 この時に川の神、泉の神、霧の神を造り出す事で幾つかの権能を逃したという説がある。 ラーグリアス神の追放後、ソルアリス神が天空神の後任を打診したが四柱ともが失態を恥じて固辞したと言う。 そして若いフィーゼカルス神に権能を譲渡し、補佐に就く事を良しとした。 ヴァンディリオ神族の中では古株でありながら控えめな神々であり、あまり目立たない。 現在はフィーゼカルス神の下位神として神殿で合祀されている事が多い。 関連 ソルアリス神 主神 誕生を促した 天空神フィーゼカルス 上位神 ラーグリアス神 権能を奪った敵 アウティーア神 子という説あり アウリーヴァ神 子という説あり ジュピオミスト神 子という説あり 目次に戻る
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四神共通事項 ≪準備≫ 盾役には出来る限り耐性バ系を切らさず、特に 麻痺、ディア(防御↓)、スロウなどの 状態回復は常に気を配ばること。 前衛後衛共に戦闘前にリレイズの確認はしておいて下さい。 もし戦闘不能になったら必ずリレイズの掛け直しをするように。 (後衛はリレ・ブリンク・ストンスキンを) 万が一の為に、HP/MPの自己回復アイテムは最低限必ず用意しておくこと。 (ハイポ・ハイエ・オレ・ジュース・バイル等) ※四神も慣れてくれば非常に簡単に感じる様になると思います。 しかし、四神で崩れるのは「慣れ」が最大の要因になる事が多いです。 装備忘れる。 食事などの消耗品をケチってしまう。 役割を疎かにする。 自分がやらなくても○○がやるだろう。 等々。 一人一人が精一杯の力を出せば、楽に討伐できますが 数人が気を抜いてしまうと、一気に難易度が上がります。 【基本戦術】 片手剣装備可能JOBは事前TP貯めを。 侍や狩などもTP貯めに参加してください。 戦闘前にしっかり強化、スタン順番確認、 状態異常回復(パラナ・イレースなど)の担当を決めておきます。 全員居る事を確認して戦闘開始。 基本は盾2枚で敵を挟み、不意だまを貰いつつタゲ回し。 TP貯めてたJOBはスピリッツウィズインor得意WS。 ナイトはHP、防御、敵対心UP装備(サポ忍)等 忍者は回避、ダメカット、敵対心UP装備等 ガ系魔法やWSはスタンで封じ込めること。 スタンが使えるメンバーは、ガ系などを絶対に漏らさないように。 スタンの事前順番決めで、反応が遅い人がいれば順番から外してください。 ※自分の順番がきたら他の行動は一切取らず【スタン】にだけ集中して下さい。 四神によっては使用する2H技を 【影縫い】【クマスタン】【インビン】【印バインド】等でしのぎます。 四神の2Hアビ発動に気付いたら 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 等、何でもいいので合図してください。 四神の2H技発動時は全員攻撃を中止を徹底すること。 召喚獣、子竜、ペット等の攻撃解除は特に注意して下さい。 影縫いや印バインドなどで足止めした敵に対し、決してダメージの発生する行動は取らない事。 狩人は戦闘開始後すぐに【エンドレスショット】で弱体アイテムを投げて下さい。 この時、狩プレなどのサポートもお願いします。 (狩不在の時は投擲スキルの高い人で) 不意だまアタッカーは盾へのヘイトのせをお願いします。 通常は敵の側面でTPをため、たまり次第不意ダマWSを撃って下さい。 青はサポシであれば、後衛が高位プロとミンネミンネのサポートしてあげてください。 戦闘は不意BCキャノンでヘイト乗せ、ブレスで削り、ディセバで削り。 赤はヘイスト、リフレ、状態回復など。 サポ暗の場合はクマスタンで散ってください! 最後はトレハンをのせるため 出来るだけシーフもしくはシーフのいるPTでトドメを刺すようにします。
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場所 ←にいるのが四神の誰なのか イベントの段階 スウェイン城 城下町 大地の巨神 合流するために向かった時 白雪の山ホープフォレル 天候の女神 合流してから オウェイセス 豊穣の蛇神 合流してから アジナーク海溝 大海の鳥神 四神の上三人を鎮めてから(行くにはヤパーナで要情報収集) 仲間と合流するまで 1.聖ラト山でのイベント後、アルトゥール・ヴィクトルの2人行動に 2.出口を目指すとソロン城の宝物庫に出るのでアイテム回収、王様に話しかける 3.スウェインに行くとイベント発生。 サラナ・ジョアン・アルトゥール・エジェリー・ヴィクトルのうち4名を選択して大地の巨神戦へ 4.ボス撃破後イベントが発生し全員合流。四神探しへ向かう。 仲間と合流後 1.ソロンのPUBにいる女性マスターから情報入手、ホワイトノート武具屋の下の階にいる女性から情報入手 2.ホワイトノート北東にある 白雪の山 ホープフォレル へ(トナカイ入手時に来れるが先に進めるのはこの時から) 3.深部にある遺跡で天候の女神戦 4.オウェイセスの奥のマップで豊穣の蛇神戦 5.ヤパーナの城の謁見の間にいる殿に話すと四神の情報入手。四神のうち三人と戦ったあとの状態だとイベント進行 ※ヤパーナ入り口付近にピエロが出現。『幸運チョーカー』が購入可能に 6.ヤパーナ付近の海中の石灯籠を調べパスワード『みらいにこうふくを』入力 先にある裂け目から海溝へと進む
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登録日:2011/12/17(土) 21 34 47 更新日:2023/06/17 Sat 04 30 27NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 あだ名製造機 アステカ アメリカ インディアン イーストエッジ ウエストショア グンマー サウスバレイ センターヒル チート チート集団 ネイティブアメリカン ノースはいないの?←設定集で判明 フレイムヘイズ 四人組 四天王 四神→三神 大戦根絶 戦いという名の対話 最終決戦で舐めプ 灼眼のシャナ 相性◎ 神官 聖人君子 賢者 魔性の女 大地の四神とは灼眼のシャナに登場する “啓導の籟”ケツアルコアトルのフレイムヘイズ『星河の喚び手』イーストエッジ “殊寵の鼓”トラロックのフレイムヘイズ『皓露の請い手』センターヒル “憚懾の筦”テスカトリポカのフレイムヘイズ『群魔の召し手』サウスバレイ “清漂の鈴”チャルチウィトリクエのフレイムヘイズ『滄波の振り手』ウェストショア の四人のフレイムヘイズのこと。 全員が古代の神官であるネイティブアメリカン(アメリカインディアン)。 はるか昔に“紅世の王”の呼び声を聞き届けて、「宙の心臓」こと“遍照の暈”ウィツィロポチトリのフレイムヘイズ、『焦沙の敷き手』ノースエアのもとで天賦の才を鍛えてから契約している。 その経緯から全員が知り合いで、四神独自の呼び名(シャナ=眩き炎など)で他のフレイムヘイズや“徒”を呼称するなど、 ある程度の共通指針、独自の達観した思想があり、神器も石のメダル型の「テオトル」で共通している。また名前は方角から取られている。 古代よりアメリカ大陸を守り続けたその戦歴と才能から来る戦闘力は「怪物」としか言いようがない。 また、彼らが契約した“王”は一般的な“王”で、アラストールのような神でも、三柱臣(トリニティ)のような眷属でもないが、“王”の中でも極めつけに強力な部類であり、ウィツィロポチトリ含め全員が「“存在の力”をこの世の物質に転化・還元する」能力を持っている。 彼らの認識では、「大地の四神」とはあくまで契約した“王”を指し、自分達はその代行者たる神官、ということになっている。 フレイムヘイズに成る経緯は上記のようなものがあってこそであるため、そうそう一般のフレイムヘイズは彼らのように成ることは難しいと思われる。 誕生の経緯としては、他ならぬシャナが一番近いかもしれない。 元々彼らはアメリカ大陸を「世界」、そこに住む人々を守るべき「同胞」、それを喰らい世界を荒らす徒を「悪霊」と定義し、大地と人々を守っていた。 しかし、ある時から彼らの定義外の人間…白人によるアメリカ大陸の「開拓」が始まり、守るべき大地は荒らされ、同胞たちは虐殺されていった。 それでも同じく異国の地から渡ってきた討ち手らに諭されたこともあり、四神たちは各々同胞と異国人の衝突を抑えながら、徒を倒し人を守り続けていた。 そして三百年堪え続けたある時、アメリカに殺された同胞の少女の末期の願いにより国の完全破壊を為そうと、四神に同調した者たちと共に決起。 四神の想いを理解しながらも、彼らを止めるために集った世界中の討ち手との「内乱」に突入する。 十数年続いた誰も望まない苦渋の戦いは、戦いで世界のバランスが極度に乱れるという事態と、 討ち手の手薄となった各地での“徒”の跋扈が無視できなくなったことで四神が矛を収める形で終結したが、 以後、「世界」を守ることに挫折した四神は、それぞれ討ち手を補佐する外界宿の管理者としてフレイムヘイズの面倒を見たり、 商売をしたりという言った役回り(ちなみにウェストショア以外は商売人としても有能)に収まり、戦いを止めてしまった。 なおこの「内乱」は、“徒”の側からは「嗤うべき内紛」と見られており、四神の方は「長きに渡り“徒”を殺し続けた挙句、討ち手にまで牙を剥き、結局殺しに飽いて世間から消えた、討ち手の悪徳そのものたる魔物」と認識されていた。あまりといえばあんまりである。 以下個々人の紹介とネタバレ 【雨と渡り行く男】センターヒル CV.仲野裕 彫りの深い顔をした初老の男。契約した“王”はアステカの雨神トラロック。炎の色は瑠璃。 使用する自在法は戦鬼の庭と恐れられる豪雨の大結界「トラロカン」。 その能力は激しい豪雨で通常の視聴覚を妨害し、遠話の使用を妨害し、持続型の自在法を敵に限り強制解除すると至れり尽くせりである。 おまけに凄まじい体術を誇るセンターヒル自身がこの結界内でのみ近距離瞬間移動が行え、雨を雹に変換して攻撃防御に利用する事も可能。 変換能力は植物で、トラロカンの中で死んだ“徒”は植物へと変換され世界に存在の力を還元する。 本編では大地の四神を代表してフレイムヘイズ兵団に同行し、創造神の動向を見極めた。 新世界を作るという“祭礼の蛇”の宣言に百数十年ぶりに戦いの必要性を感じた彼は、 “存在の力”と世界の歪みについて先師より秘中の秘として伝えられた真実を明かし、彼が認めた眩き炎(シャナ)に大地の四神の参戦を告げ、残る三神へのメッセージを委託。 絶望的な敗走を続けるフレイムヘイズ兵団の主力と生き残ったわずかな兵を生かす為にトラロカンを発動、殿(しんがり)として足止め役を務め、 シュドナイと交戦の末に死亡した。 本人は戦いはあまり得意ではなく、他の四神からは戦いを好まない人物であったと言われている。(それでも、他のフレイムヘイズより圧倒的に強く、“徒”からも「トラロカン」が恐怖の代名詞として知られている) 「戦う、という決断は―――」 「そう、きっと間違っていない―――」 以下更なるネタバレ センターヒルを失い、大地の四神から大地の三神となった残り3人。 シャナからセンターヒルの遺言を受け取った彼らは独自の思想と行動指針をもって、 壊滅したフレイムヘイズ兵団に代わりシャナ一行と共に御崎市に集結した仮装舞踏会(バル・マスケ)との最終決戦に臨む。 「強いったってあの大群には勝てないだろ…センターヒルもやられたし。奇襲作戦しかないな」 とか考えていた読者の想像を彼らは容易に裏切った。 創造神“祭礼の蛇”の畏れに惹かれて世界中から集まる無限とも思える徒達。 東西南北に陣地を敷いて彼らを誇らしげに迎える[仮装舞踏会]の将兵達。 突如、永遠に続くと思われた“徒”の進軍が断ち切られる。 漂う死の気配、そして現れる封絶内への侵入者。 彼らは正面から武力侵攻を…否、虐殺を開始した。 【全ての星を見た男】イーストエッジ CV.乃村健次 強面ながら爽やかな声をした中肉中背の漢。契約した“王”は、アステカの豊穣神ケツアルコアトル。炎の色は青磁。 マージョリーの過去編にて新人ユーリイを気に掛ける優しいおじさんとして登場しており、作中で最初に登場した大地の四神である。 使用する自在法は空間内の光を凝縮して作った満点の星空とそこから発射する光の流星雨『夜の問い』。 どこぞの乱れ討ちガンダムやら英雄王やらを彷彿とされる勢いで広範囲に大量に打ち出される流星雨は、一撃一撃が必殺の威力を持ち、 攻撃範囲内の“徒”を圧倒的な威力で爆砕する。 変換能力は火炎で、その流星雨に撃ち砕かれた徒は存在の力が尽きるまで青磁色の炎に変換され燃やし尽くされる。 最終決戦では御崎市の東から侵攻し、その流星で空も地も覆いつくす大量の“徒”を爆砕して爆砕して爆砕し続けた。 相対した[仮装舞踏会]の軍勢はリベザル軍。 仲間からの補助強化を重ねに重ねたリベザルと拳と拳による対話を続け、結局無傷で生還した。(リベザルは片腕を失った) 「語り合う同輩の多き者らに、『この今』の意味を伝えることで、認識は広がる」 「『この今』が“紅世の徒”の画期―――『人間を喰らう時の終わりである』と」 【死者の道を指す男】サウスバレイ CV.梶裕貴 何かと「ははははは!」と快活・凶悪な「作り笑い」を飛ばす、左足が義足の少年。契約した“王”はアステカの戦神テスカトリポカ。炎の色は象牙。 使用する自在法は不可視の下僕「亡者」を召喚し、物質に取りつかせて使役する『パチャクチ』。サウスバレイは土に取りつかせることで、黄金の仮面をつけた人や動物の姿を模した土人形として操る(このほか、外界宿からの監視員に「亡者」を取りつかせて追い払っている)。 亡者達は隊列も組まねば精密な連携も取らない。ただひたすら敵を襲い食い散らす(アニメではブラックホールのように吸い込んでいた)。 変換能力は土で、亡者は捕食した“徒”の“存在の力”を土と黄金に変換し巨大化、一定以上の質量を持つと分裂して増える。 その生態はまさしく“紅世の徒”そのもの。戦うほどに手が着けられなくなるが、彼に限らず『四神』はそもそも戦い始めでも手がつけられないので、最悪の度がどんどん深まっていくだけである。 人間を一方的に捕食し生態系の頂点に君臨していた“徒”達が、意思を持たない人形による「捕食」の恐怖に怯え憤り嘆き逃げ惑うという滑稽な光景を作り出す。 サウスバレイは同様に作った黄金の輿を亡者に担がせ、玉座にてその様を嘲笑いながら指揮を続ける。 指揮官としてはハボリムをして「モノが違う」と言わしめる戦巧者であり、本人の戦闘力も非常に高い。 最終決戦では御崎市の西から侵攻し、襲い掛かる大量の“徒”達を「亡者」を使って食って食って食いまくった。 相対した[仮装舞踏会]の軍勢はハボリム軍。 兵団主力軍を大苦戦させた蛍燎原による強化軍&砲台で足止めを食らい亡者の群れを削られるが、それも予定の内。やっぱり無傷で生存した。 「私の可愛い亡者達を恐れない敵と戦うというのは、中々に新鮮な心持ちだなあ、我が御憑神テスカトリポカよ?」 「結構結構!酷く純ではないか、恐ろしく粋ではないか、我が同胞らは!熱烈に迎えてやらねばなあ、『死者の道を指す男』よ!?」 【波濤の先に踊る女】ウエストシェア CV.高橋美佳子 年齢が掴めない麗容な黒髪の女性。泣き虫。契約した“王”はアステカの水神チャルチウィトリクエ。炎の色は珊瑚。 異常なまでに人から気を遣われる性質で、旅に出る度に世話をしたい人間が行列を作るという魔性の女。 弱気で内気で何かと泣くが、平時だろうが非常時だろうが優勢だろうが劣勢だろうが全く態度が変わらない。なので、戦うほうからすると不気味で仕方がないらしい。 使用する自在法『セドナの舞』は津波、あるいはネイティブアメリカンに縁の深い生物(鮭やアザラシなど)となって攻撃/捕獲を行う水。 この水は自在法を放とうと放出する“存在の力”さえ水に変換することができる。 これに拘束されれば、“紅世”に帰るか、何らかの攻撃に巻き込まれて死ぬしか道がない。 また、水による攻撃でも彼女自身の攻撃でも砕いた“徒”を水にする事ができ、サウスバレイ同様戦えば戦うほど力を増し手に負えなくなる。 最終決戦では御崎市の北から侵攻し、大量の“徒”を水で捕らえて捕らえて捕らえまくって紅世に帰るか死ぬかを選ばせた。 相対した[仮装舞踏会]の軍勢はオロバス軍。 限定された水源に操作妨害の自在法を掛けられ力が制限されるも、当然無傷で生還した。 「少し、残酷だったかしら…」 「気に病むことはありません、『波濤の先に踊る女』。どうせ殺すのです」 ここまで読んで、雑魚を蹴散らしてばかりで何のために戦っているのかと思ったことだろうが、 この虐殺劇こそ最終決戦における大地の三神の戦闘目的そのものである。 創造神が作る新世界は人を食わずに“徒”が生きる事ができる世界。だが“徒”のために作られる世界であるが故、「この世」では異邦人ゆえに存在していた無意識の枷が取っ払われ、彼らがより跋扈することは容易に予想できる。 では、新世界に住む“徒”が自重し、世界的な危機を生まないように戒めるにはどうすればいいのか。 そこで彼らが考えたのが『“徒”が人を喰う時代』の終わりを告げること。 それを新世界へと旅立つ場において武力と対話の双方で作る「事実」として知らしめる事にした。 つまり、この戦場における彼らの目的は 1、新世界に相応しくない「人間=食糧」という価値観を持つ、現世代の“徒”を少しでも多く消滅させる 2、人を食った“徒”達が酷く悲惨な末路を辿ったという事実を作る 3、“徒”に強い影響力を持つ[仮装舞踏会]の将帥達に何故こうしたかを告げ、後の世に「事実」を広めるメッセンジャーとなってもらう の三つだったのだ。 仮にシャナの目的である世界改変が失敗したとしても、「虐殺された事実」は残るため、一定の効果が生まれる。 箝口令をしいたとしても、大量の“徒”がいる分、誰かが伝えることは避けられない。 彼らの虐殺の恐怖がなかったら、“徒”たちも世界の改変を「それでいい」と受け入れたりはしなかった可能性もあったかもしれない。 目的は果たされ、三人は他のフレイムヘイズに先立って『無何有鏡』へ向かった。 後日談にサウスバレイがちらりと登場しており、おそらく全員健在なのだろう。また、契約者を失ったトラロックも新世界へ渡り、「秩序派」(*1)の1人として活動している。 他の三神と比較するとセンターヒルの能力は攻撃的ではなく、彼の死後、サウスバレイが「戦いを好まず得意でもない」と評し、そんな彼を殺したことに対して憤るなど、実際「大地の四神」の中では、センターヒルの単純な戦闘力はかなり低い。 が、他の三神との能力のシナジー効果は凄まじく、連携によって 探知不能の戦場に降り注ぐ即死の流星群 強化不能の軍勢を食い散らかし増え続けるゾンビ兵 水獣と津波が暴れ狂う戦場に補給され続ける水、水、水 という極悪虐殺コンボが完成する。 彼が最終決戦に参加していた場合、メッセンジャーに選ばれた将兵級の“王”を残し、 更に大量の“徒”が無慈悲に虐殺されることになっていたと思われる。 ちなみに四人の先師であるノースエアはかつてウィツィロポチトリ共々「大地の心臓の神官」「天空を制す黄金」と呼ばれていた強者であり、ウィツィロポチトリの変換能力は「灰」。空で太陽の如く構え、向かってくる“徒”を燃やして燃やして燃やしまくって最後には灰にする。 「大縛鎖」の儀式の際に“祭礼の蛇”を放逐する戦いに加わったうちの一人で、『久遠の陥穽』が発動した際に「世界の歪み」の本当の原理に気付いたが、これを伝えると“徒”の跋扈が加速するとの懸念から、弟子たちにこれを教えた上で門外不出と言い含めていた。 その末路は討ち手の迎える最期の中では典型的なものの一つで、精神をすり減らした末に洞窟に隠遁、「内乱」の直前に導きを求めて訪れた弟子たちを諭した後、精神が消滅したことで死亡、ウィツィロポチトリは“紅世”に帰還した。 ◇余談 「四神」の面々は自分達やノースエア同様、他の討ち手や“王”のことも独自の符丁で呼ぶ習慣がある。作中判明しているのは以下。 『炎髪灼眼の討ち手』→「眩き炎」 『弔詞の詠み手』→「怒れる獣」 『震威の結い手』→「天空の槌」 『愁夢の吹き手』→「幻の涙」 『儀装の駆り手』→「聳える岩」 『犀渠の護り手』→「巌の盾」 『万条の仕手』→「嫋やかな舞」 『極光の射手』→「閃く矢」 “天壌の劫火”→「裁きの業」 “夢幻の冠帯”→「流れる力」 “破暁の先駆”と“夕暮の後塵”→「翻る双面」 “幕地震”→「賢明な鎧」 “蟲溺の杯”→「忍び寄る毒」 追記・修正は悪しき悪霊を殺して殺して殺しまくってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、これなんの凶悪ボスキャラ項目……… -- 名無しさん (2013-11-06 18 39 00) 戦えば戦うほど手が付けられなくなるとかマティルダより性質悪ぃ…… -- 名無しさん (2013-11-06 19 21 00) 逆にいうと戦いはじめは大したことない…と思っていたのか?オロバスでさえただの蹴りで動けなくなり。パワーが自慢のカブトムシの攻撃さえあっさり相殺される。体術でさえあのヴィルヘルミナに遅れを取らない勢い -- 名無しさん (2014-05-21 21 37 48) むしろ4人が健在だった内乱時に交戦して生き残ったマージョリーさんすげえ -- 名無しさん (2014-09-20 14 44 32) 新世界でオイタをするとこの人たちがきて爆砕されるか、水葬されるか、喰われるのか…… -- 名無しさん (2014-09-20 16 28 53) 彼ら的には、あとは基本見守る方向に行くんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-09-22 00 09 04) 本来ならフレイムヘイズは場当たり的な復讐者だけどこいつらはシャナと同じく最強クラスの王と王に見合うために鍛錬を重ねたシャーマンだからな -- 名無しさん (2014-09-22 00 38 40) マティルダ、ヴィルヘルミナ辺りは三神に続く勢いの実力者。ただヴィルヘルミナだけはどうにも作中相性がよろしくない相手とよく当たってた感じ。四神のコンボにこのコンビが加わるともっと凄いことに -- 名無しさん (2014-09-22 00 45 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1988.html
大和四神めぐり 平成22年、平城遷都1300年を記念して誕生した新たな巡礼で、陰陽思想の四神相応の地という考え方から大和路の4つの寺院を玄武・白虎・朱雀・青龍の四神になぞらえて巡るのものです。 なおこの巡拝では御朱印は特製の散華の裏にいただくことになっています。各寺院で400円にて授与されます。また最初の寺院で、散華を挿む散華帳をいただくことができます。 玄武(北) 西大寺 奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5 白虎(西) 朝護孫子寺 奈良県生駒郡平群町信貴山 朱雀(南) 金峯山寺 奈良県吉野郡吉野町吉野山2498 青龍(東) 室生寺 奈良県宇陀市室生区室生78 ※なお、朝護孫子寺では塔頭寺院でも散華をいただくことができ、それぞれ印が違っています。 -