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【名探偵コナン】赤井秀一アンチ 愚痴184【頬骨M字ハゲ https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1561559770/ 933 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 14 15.48 前前前世から僕は赤井を殺したいよ 934 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 21 31.60 やっと目を 覚ましたかい (赤井アンチ覚醒) それなのになぜ書込みをしてくれないんだい 935 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 22 58.25 遅いよと 怒る君 これでもやれるだけ飛ばして来たんだよ(過去スレ読破) 937 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 24 22.95 アンチスレが本スレを追い越してきたんだよ♪ 938 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 28 46.66 君の頭剥げるだけで お腹痛いよ(笑) 939 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 31 29.80 赤井「同じ設定を盗み込んで離したくなーいよ」 940 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 34 44.95 遥か昔から知るその声に 格好いい台詞何を言わせよう(by 青山) 941 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 35 14.89 遥か昔から知るその声に(青山は池田秀一の台詞書く事以外何も考えてないんだ…)気付いて初めて何を言えばいい? 943 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 37 37.54 君の前前前世(シャア)から僕は!! おかしさ推理し始めたよ!!!! 944 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 39 14.62 その気持ち悪い笑い方イラついて(アンチスレに)やって来たんだよ♪ 945 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 44 18.62 赤井が全然全部なくなってちりぢりになっても 別に構わない、また二元から始めるか むしろゼロから名探偵コナンを始めようか 946 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 46 08.91 能天気の子(赤井) 947 マロン名無しさん 2019/06/30(日) 23 47 09.04 ライト層「君の名は?」 ライト層「赤井秀一?え?ごめん赤黒までしか読んでないから知らない」 948 マロン名無しさん 2019/07/01(月) 00 08 01.76 もしかして(信者の中で安室と赤井が)入れ替わってるー!? 949 マロン名無しさん 2019/07/01(月) 00 22 41.71 「来世はイケメン男子にしてくださーい!」 950 マロン名無しさん 2019/07/01(月) 00 39 47.30 コナンへの愛でできることまだあるかい…?(絶望) 僕にできることはスレ立てかい? 951 マロン名無しさん 2019/07/01(月) 00 56 28.04 950 スレ立て乙です
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このページはこちらに移転しました 君のための詩 作詞/ものぐさ大臣 桜が散って 春が過ぎ 暑さが消えて 夏が過ぎ 木枯らし失い 秋が過ぎ 雪が溶けて 冬が過ぎ いつか君にもう一度会えるなら 時が過ぎるのを ただ待とう 君に会えるのなら どんな仕打ちや苦痛にも耐えてみせる この身が消えても 魂だけで君の事を思い続けてみせる 心の歌よ届いてくれ 君の事を思う僕なりの僕らしい歌よ 卒業をして 別れあり 大人になって 出会いあり 年老いて 失って 眠りについて 消えてしまう いつかもう一度君に会えるなら 生まれ変わるのをいつまでも待とう 君に会えるのなら どんな仕打ちや苦痛にも耐えてみせる この身が消えても 魂だけで君の事を思い続けてみせる 心の歌よ届いてくれ 君の事を思う僕なりの僕らしい歌よ
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KAITO×初音ミクの小説です。にゃっぽんで一度あげた小説です。 苦手な方はご注意ください。 俺のプログラムに最悪なプログラムが入ったらしい。どうりで朝から寒気がして、体が重いわけだ。昨日はそんなことは無かったのに…。 俺はいつの間にか倒れて、気がつけばベッドの上にいた。マスターかレンが運んでくれたんだろう。周りを見れば、ミクが悲しそうな瞳で俺を見つめている。きっと…ミクは全てを知っていて、俺が消えてしまうかもしれないことを怖がっているんだろう。いつもは隣でにこにこと笑っているのに…なんて顔をさせてしまったんだ。悲しい顔なんて絶対にさせたくないのに…。 「ミク…俺は大丈夫だから」 心配させまいとつぶやいた言葉は震えていた。そこまでウイルスに犯されているらしい。この状態もいつまでもつか分からない。けれど…笑わないと。ミクに心配をかけるわけにはいかない。そして無理をして笑うとミクは大粒の涙をこぼし始める。違うんだ。本当は君に笑ってほしくて…俺は…。 「お兄ちゃん…こんなになるまで気づかなくてごめんなさい。私…私…」 ミクはとうとうしゃくりあげて泣きながら、俯いてしまった。俺はごめんねと心の中で謝りながら必死に手を伸ばし、ミクの頭を優しく撫でた。 「ミクのせいじゃない。それにこれは俺が気づけなかっただけだから、俺自身のせいだよ」 俺はせいいっぱい笑った。するとミクはお兄ちゃんと2度呟くと俺の手をぎゅっと握る。その手は温かかったけれど…震えていた。俺はミクに泣かないでと一言言いたかったんだけれどその言葉を言うことすら出来なかった。段々と視界がぼやけていっている。そうか…もう俺は…いやまだ消えるわけにはいかない。ミクを…ミクに悲しい想いをさせたくないんだ。 俺はミクの手を少しだけ握り返す。その時、マスターの声が聞こえた。ミクの声もその後に聞こえて、どうやら俺はワクチンソフトをインストールされることだけはなんとか理解することが出来た。しばらく二人が何か話していたと思ったら、ミクが両手で自身の顔を覆って声にならないほどに泣いてる姿が見えた。俺は必死に自身の口を開いて、こう言う。 「な…かないで…み…く」 どうか泣かないで…どうかいつものように笑って…あの幸せに満ち足りている笑顔をどうか…。 それからしばらく俺の意識は無くなった。きっとそろそろ危なかったんだろう。ミクがいなかったら俺はもっと早く意識を失っていたのかもしれない。ミクが俺を…俺の命を繋ぎ止めてくれたんだ。 ミクのことばかり考えていたからか、意識を取り戻してからすぐに発した言葉も…ミクの名前だった。 「ここは…俺…ミク?」 俺はゆっくりと起き上がって、そこがどこだか確かめた。どうやら助かったらしく、ミクとマスターがはっきりと視界に入る。そして、急にミクからぎゅっと抱き締められた。 「お兄ちゃん!お兄ちゃん!良かった…本当に…」 抱き締めてくれたミクの手は震えていた。そうか…そんなに怖かったんだね。 「ミク…ごめんね。こんなに泣かせてしまって…怖い思いをさせてしまって…」 俺はなるたけ優しくミクを抱き締めた。もうこんな思いはさせたくない…いや、させない。大好きな君にはいつも笑っていてほしいから。いつまでも笑顔で…。 fin ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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僕は君に恋をした(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 僕は君に恋をした アイドル教室【愛知】 2014 楽5 170 164 / 11 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS ?? ?? ?? ?? ?? 楽譜面(5) / 踊譜面(9) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 遠配置 解説 BPM170にしてはかなり判定がマトモで、MFCも充分狙える範囲。但し低密度ながら遠距離配置が時折ある点に注意 -- 名無しさん (2014-06-16 00 46 07) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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京太郎「ふぁ……」 ……眠い。 長野の実家を飛び出して、学校の近くにアパートを借りたは良いけれど、いかんせんやるべきことが多すぎる。 春休みの終わりのほうには引越しが終わったのに、未だに部屋にはダンボールが転がっている。 男の一人暮らしなんて、こんなものなんかね。 京太郎「うーす」 始業前のクラスの団欒に適当に挨拶しつつ、席に着く。廊下側から二番目の一番後ろの席。五十音順とはいえ、我ながら良い席をもらったと思っている。 先週末に色々とあった大星は、一番廊下側の四番目、つまり俺の二つ斜め前だ。後ろのドアから入ったので、顔は見ないですんだが……あ、駄目だ。まだ怒ってる。 淡「……」プイッ もしも視線で人を刺せるのであれば、俺はとっくに穴だらけになっている。 弁明したいのは山々だが、この教室であの事件を掘り返すのもなぁ……。 こういうときは焦らず、時が解決してくれるのを信じよう。 ──昼休み 京太郎「……さて」 昼休みだ。自宅が綺麗に整えば、自炊するんだが。しばらくは無理そうだ。 学校には購買と食堂があり、どちらも大人気だ。特に手ごろな価格で様々な物が買える購買は倍率が高く、食堂には置いていないパンや菓子系などが多くおいてあり、女子生徒の間では大人気だとか(A山さん談)。 食堂は購買に比べ少し値段が上がるものの、下手なレストランよりよっぽど上である(A山さん談)。 他には、学校の外に行くという選択肢もないわけではない。コンビニもすぐちかくにあるし、喫茶店もある。 普通喫茶店なんて制服姿で入れないと考えるかもしれないが、なんでもそこのマスターがこの学校の卒業生らしく、昼休みでの入店も見逃してくれるらしい(A山さん談)。 京太郎「おぉ、良い感じの喫茶店だな」 A山さんに書いてもらった丸文字だらけの地図を頼りに、歩くこと約五分。 大通りから一本入っただけで割りと迷わずにいける、まぁ、ぶっちゃけて言えば地図は要らなかった程度の至近距離だった。 とはいえ、好意を無碍にするわけにも行かない。 あれでなかなか、断りづらいオーラを出すのがうまい人だ。 京太郎「窓際はどこも埋まってるなぁ」 まぁ、春の日差しを浴びながら優雅にコーヒー、なんていかにもな贅沢だからな。 京太郎「しかし、本当に制服の人、いるんだなぁ」 店内はほとんど埋まっており、空いている席といったら、団体で座るような大きな席だけだ。その中にぽつりぽつりと制服姿の客がいる。 ウェイトレス「いらっしゃいませ。お一人様ですか?」 京太郎「ああ、はい」 ウエイトレス「すいません、今はあいにく混んでおりまして」 京太郎「ああ、はい」 ウエイトレス「相席でよければ案内できますけど……」 昼休みに訪れる生徒は、割とこうして相席を求められることが多い。 まぁ、学生の払う金額なんて高が知れてるし、回転率やらなんやらを考えたら、そうしたほうがいいんだろう。 京太郎「いいですよ、相席で」 ウエイトレス「それでは、そうですね……あちらの窓際のお席にどうぞ」 京太郎「はいよっと」 京太郎「……ん?」 そこにおわすったのは、べらぼうのべっぴんさんでやんした。 尭深「……?」 四月の始めは人によっては寒く感じるのだろうか。湯気の立つ緑茶をすすっている。陶磁器のように白い肌と、ほんのりと紅い頬が絶妙なコントラストとあいなって、加えて知的さを伺わせる眼鏡がまた素晴らしい。 奥に除く視線はどことなくぼんやりとしていて、学園生活の疲れに春にまどろみを粉掛けしたような表情が独特だ。 ふと、そんな虚空をさまよっていた視線が、やがて俺にぶつかった。 京太郎「相席、よろしいですか?」 尭深「……ん。はい。どうぞ」 長く見すぎたのかもしれない。ついつい見入ってしまった。いやはや美人と言うのは何時の世も罪である。 相席を申し出た俺の問いに、ぽつりと針を地面に落とすような声量。ややもすれば聞き逃してしまいそうな声だが、確かに了承の旨をいただいた。そうと決まれば座らねばならない。もたもたしている間にこの絶景を奪われてしまっては、死んでも死に切れない。 京太郎「ええと。とりあえず、そうですね」 実はずっと隣で待っていてくれていたウエイトレスさんに感謝しつつ、メニューを開く。 京太郎「んー。何が良いんだろうか」 尭深「……」 ここに来るのは初めてなので、当然どれがオススメなのか分からない。 うーん……ここは、そうだな。 京太郎「黒烏龍茶を下さい」 尭深「……ん。私は、緑茶をお代わり」 ウエイトレス「かしこまりました。少々お待ちくださいませ」 ……なんで何も食べてないのに、黒烏龍茶を頼んだんだろうか。 というか、あれってペットボトルでしかみたことないんだが、どういう形状で出てくるんだろうか。 まさかペットボトルで出てくるわけじゃないよな? 京太郎「……俺、一年の須賀って言います」 尭深「……?」 手持ち無沙汰なあまり、突然の自己紹介をしてしまった。 見合いじゃないんだから、何をやっているんだ俺は。 ……まぁ、でも。 このままだんまりってのもよろしくないな。 京太郎「それで初めてここ来たんですけど、良い場所ですね」 尭深「……ん。私もそう思う」 京太郎「音楽には詳しくないんでわからないですけど、レコードなんて最近聞かないですからね。珍しくてうきうきしてます」 京太郎「二階席なんか、ここからだと見えないじゃないですか。ちょっと秘密結社の談合みたいでかっこいいですよね」 尭深「……ふふ。面白い人」 京太郎「お褒めに預かり光栄です」 お気に召してくれたのだろうか。 ウエイトレス「お待たせしました」 タイミングよく、ウエイトレスが注文の品を運んでくる。高そうなグラスに入れられた黒烏龍茶。こうしてみるとアイスコーヒーに見えなくもない。 尭深「……ん。シロップ入れてみる?」 京太郎「はは。遠慮しときます」 意外にジョークも言ってくれるようでなによりです。 ──── ── それなりに会話を楽しんだところで、時計を見る。 京太郎「昼休み終了まであと二十分か」 ここを出て、学校へ戻ることを考えたら、そろそろ出ても良いころだろう。 その辺りは彼女、渋谷先輩─同級生だと思っていたのは、内緒にしておこう─もよくご存知な様で、緑茶を飲み終えると、一緒に席を立った。 見回すと、いつの間にか店内はまばらな客数になっており、制服姿は俺たち以外には見当たらない。 京太郎「それじゃ、俺たちも行きましょうか」 尭深「……ん」 伝票を取ろうとした手と手がぶつかる。 尭深「……っ」 京太郎「あ、すいません」 すさまじい速さで、手が引っ込んでいった。 尭深「……」 触れた右手をかばうように、胸元に引き寄せる。落ち着かない視線と共に、ほんの少し体が震えているようにも感じ取れた。 思えば、さっきの会話も、直接目が合ったわけではない。ぼんやりとぼかしながら、俺を見ているかのような表情だった。 これはつまり、あれか。 あまり異性が得意ではない……のかもしれない。 だとしたら、放っておくとこのまま固まり続けてしまうことになる。 こういうときは、多少強引にでも先に進むべきだな。 京太郎「渋谷先輩、ここは俺が払いますよ」 尭深「……えっ?」 京太郎「ここは後輩に花持たせてくださいよ。ささ、行きましょう」 尭深「ふ、普通は逆……だと思う……」 京太郎「いいからいいから。先輩みたいな綺麗な方と一緒にお茶を飲めたんです、これくらい安いものですよ」 尭深「き、綺麗……って……」 ますます顔が赤くなってしまった。 ついつい人をほめる癖が出てしまった……いかんな。 普段ならいいかもしれないが、今は授業があるからな。 京太郎「ええと。それじゃあこうしましょう」 尭深「……?」 京太郎「実は俺、まだ部活決めてないんですよ。ですから、何かオススメの部活、あります?」 これは本当のことだった。 特別やりたいこともない俺が一人で部活を選ぶのには、正直難ありだ。 それならいっそ、今こうして俺に奢られようとしている先輩のように、なすがままにされてみようと思う。 あげられた部活がなんであれ、そこに入部してしまおう。 入部してしまえば、あとは続けるだけだ。 ……よっぽど変な部活でない限り。 尭深「……部」 もぞもぞと、渋谷先輩が話す。 ……が、よく聞こえない。 京太郎「えっと、すみません。もう一度いいですか?」 尭深「……ん部」 京太郎「……巣昆布?」 尭深「……違う」 そりゃそうだ。 京太郎「先輩、ちょっと良く聞こえないので、もう少し大きな声でお願いしたいんですけど……」 決してうるさくないとはいえ、店内にはレコードが流れている。そのレコードにかき消されそうに消え入りそうな先輩の声を、必死に拾う。 尭深「……麻雀部」 京太郎「麻雀、ですか?」 尭深「……ん」 京太郎「なるほど。麻雀ですか。好きなんですか?」 尭深「……ん。私も、そこにいる」 へえ。意外と言うか。てっきり茶道部とか華道部とかかと思っていたんだけど。 おどおどとした先輩が、お茶を飲みながら麻雀を打っている姿を想像する。 …… ………… 京太郎「……シュールだなぁ」 尭深「?」 京太郎「ああ、いや、なんでもないです」 きょとんとした表情を浮かべる渋谷先輩をはぐらかしつつ、考える。 麻雀部、か。 京太郎「……先輩」 尭深「……ん、何?」 よし、決めた。 京太郎「俺、麻雀部に入ります」 尭深「……えっ?」 京太郎「決めました。今決めました。俺、麻雀部に入ることにします。これからよろしくお願いします」 尭深「あ、え? ええ?」 混乱している渋谷先輩を尻目に、さっさかレジへ向かう。 金額は……1,710円か。先輩、茶蕎麦食べてたのか。 というか、何故俺は何も食べなかったんだろうか。 今更ながら腹が減ってきたけど、後悔先に立たずだ。 京太郎「……でけぇ」 白糸台高校麻雀部。帰り道に渋谷先輩に聞いた話だと、全国二連覇中の名門中の名門との事だ。それはでかくて当然。 京太郎「しくじったかなぁ……」 なにせこちとらタンヤオと立直しか知らない初心者だ。ここの麻雀部が何軍まであるかは知らないけど、間違いなく一番下のぺーぺーであることには違いないだろう。 とはいえ、もう入部届けは出してしまった。賽は投げられたのだ。 すーはーと深呼吸をいくつかし、いざ心を決めて、部室の扉をノックする。 京太郎「頼もー!」ガチャッ とたんに静まり返る部室。当たり前だ。いくら制服を着ているとはいえ、知らない奴が突然入ってきたら誰だってフリーズする。 部員「えっ、何あれは」 部員「道場破りか何か?」 部員「また新入生か、壊れるなぁ」 所々からひそひそと聞こえる声。今すぐ回れ右して帰りたいが、入部届けを出した以上ここで帰るわけにもいかない。 とはいえ、だ。 考えてみれば、一年生が入部届けを出す期限は、先週末。その間は仮入部ということで、色々な部活を見て回れる。 つまり、本格的に部活動に参加するのは、今週からなのだ。 だから俺もぎりぎり間にあっているはず、なのだが。 それにしては、この空気はなんなんだろうか。 やっぱり、登場の仕方が悪かったか。 「頼もう」って、確かに道場破りだよなぁ。 少なくとも「一緒に青春しようぜ!」っていう感じの挨拶ではないよな。 挨拶って大事だなぁ。 そんな事を考えつつ、辺りを見渡す。どうにかこの現状を打破するべく、奇跡を信じて知り合いを探す。 京太郎「……あっ」 するとそこには、見知った顔が一人。 ???「……」 向こうも俺に気づいたようだ。卓上に向けていた視線を俺にぶつけた。 京太郎「あ」 照「……?」 見渡した中に、ふとその人を見つけた。 ちょうど和了ったところなのだろうか、同卓している三人から点棒を貰っているところだった。 部室のざわめきにようやく気付いたのだろう。俺の立っている入り口に正対する位置に座っていたその人とは、目線をあげるだけで目が合った。 京太郎「あ、ええっと。先日はどうも」 このまま突っ立っているのも気まずい俺にとって、見知った人が居るのは心強い。例えそれが放課後に数分話しただけの、二年か三年かも分からない異性の先輩だとしても。 ──あるいは。 それだけではなくて。 その人が、 未だこの学校に通っているのかどうかも分からない、あの幼馴染の姉だということは。 ……関係、しているのだろうか。 京太郎「おかげさまであの後迷わず帰れました。ありがとうございました」 むず痒くなる感情を振り払うように、一歩足を踏み出した。 が── その瞬間、近くに居た女子生徒達が、一斉に席を立った。 というか、立ちふさがれた。 驚く俺に対して、その中の一人が口を開く。 部員「ちょっと、宮永先輩に何の用?」 京太郎「へ? いや、俺は……」 部員「どうせ適当なこと言って、宮永先輩に擦り寄ろうって魂胆でしょ。分かってるわそれくらい」 京太郎「……」 うーむ。どうも勘違いされてるみたいだ。 部員「まぁ気持ちは分からないでもないよ。この白糸台高校といえば、全国47都道府県津々浦々全ての高校の頂点に立っている高校だからね」 京太郎「はぁ」 部員「その中でも宮永先輩は格別中の格別。団体戦だけじゃなく、個人戦でも全国の頂点に立つ天才中の天才」 照「……」 ちょっと照れているようにも見えるが、気のせいだろうか。 部員「そんな宮永先輩には有象無象がとにかく寄って集まるんだよね。どうせあんたもその一人でしょ。これだから男は嫌なんだよね」 部員「適当にお近づきになって、あわよくば手を出そうってとこだろうけど。あいにくそうは行かないよ」 京太郎「あのなぁ……」 いい加減頭にきたので、一歩詰め寄る。あまり女性に対して高圧的になりたくはないのだが、ついカチンときてしまったのだ。 部員「な、なによ。図星を突かれたからって八つ当たりしないでよね」 京太郎「だから、俺はそういうんじゃ──」 照「ストップ」 たったその一言で、部室のざわめきが静まった。 俺と女子部員の間に割って入ったのは、宮永先輩だった。 といっても、実際に手で制してきたわけではない。声でもって制止をかけただけだ。 ちょうど新しい局が始まったところ、4つずつ山から牌をとりながら。卓の中で牌をかき混ぜる機械の音に消えてしまいそうな、決して大きくない声量で、そうつぶやく。 照「……それ以上は、やめて」 部員「……でも」 照「やめて、と言った」 部員「……」 照「……」 部員「……はい」 ジロ、と女子部員に睨まれた。何故だ。 と、宮永先輩が立ち上がる。 照「……飲み物を買ってくる」 部員「えっ、あの、宮永先輩!?」 照「……」 部員の声に応えることなく、つかつかと俺のほうへ向かってくる。 京太郎(怒られる!?) 照「……君」 京太郎「はいっ!」 声をかけられて、思わず飛び上がった。 元はと言えば、「頼もー」などというふざけた挨拶をした俺が悪かったのかもしれない。 ちゃんとした挨拶をしていれば、この女子生徒とももめることはなかったのだろうか。 後悔先に立たずだ。 京太郎「い、以後気をつけますので、何卒どうぞ!」 照「?」 自分でも何を言ってるのか分からない。宮永先輩にとっては尚更何を言っているのかわからないだろう。ぽかんと口を開けて、小首をかしげた。 ──そこに、少しだけ咲の面影を見た。 テクテクと先を歩く宮永先輩を、慌てて追いかける。 京太郎「あ、あの」 照「なに?」 京太郎「止めてくれて、どうもありがとうございました」 照「別に。そういうわけじゃない」 京太郎「はぁ」 照「……揉め事は、好きじゃない」 それは誰だってそうだ。 先輩からすれば、部活で麻雀を打っていただけなのに、突然よそで言い争いが始まったんだから良い迷惑だろう。 京太郎「でも、まだ対戦? 対局? 途中だったんじゃ」 照「もう、終わってたから」 京太郎「そうでしたか」 ……そうだったか? まだあの時、牌を配っているところだった気がするが。 ……気を使ってくれたんだろうか。 だとしたら、申し訳ないことをしてしまったな。 照「あれ、和了ってたから。オーラスだったし」 俺の心の内を見透かしたかのように、先輩がそう答えた。 京太郎「ああ、そうでしたか。じゃあ問題ないですね」 照「うん。問題ない」 そっか、配牌の時点で和了ってたのか。じゃあ問題ないな。ツモも何もひつようないしな。うん。 …… ………… ううん? 京太郎「ってそれ、天和じゃないですか!」 照「!?」ビクッ 思わず叫んでしまった。 ジュースを選んでいた先輩が、隣でびくっと震えた。 ……ちょっと可愛いと思った。 京太郎「……すみません。ついつい驚いてしまいました」 照「うん」 しかし、当の本人は驚かないのか。麻雀が強くなると、そんなものなのかねぇ……。 京太郎「ところで、先輩」 照「うん?」 「うん」が口癖なのだろうか? 京太郎「ジュースを買いにいくのはいいんですが、何で俺まで一緒に?」 部室で気まずくしているよりは、遥かにマシではあるが。 というより、それが理由だろうけれど。 ……感謝します。 照「うん。そんな所」 照「……どうぞ」 話している間に、先輩は飲み物を買っていた。微糖のコーヒー。 京太郎「さて、俺はどうするかな」 京太郎「よし、これだ」 春麗らかな昼下がり。こういうときはのんびりとした飲み物が良く合う。 京太郎「おお、温かい。良きかな良きかな」 照「……お茶、好きなの?」 京太郎「え? まぁ、そこそこ。毎日飲むってわけじゃないですけど」 あんまりコーラとかサイダーとかは好きじゃないんだよね。 小さいころにあまり飲ませてもらえなかったから、特に飲みたいと思わずに育ったのかもしれない。そう考えると、両親に感謝かな。 ……そういえば。 京太郎「ちょっとお聞きしたいんですけど」 照「うん?」 やっぱり「うん」が口癖なのかもしれない。 京太郎「麻雀部に、渋谷先輩っていません? お茶が好きで、眼鏡をかけてる人なんですけど」 ふと、買った緑茶を見て思い出した。 昼休みに喫茶店で会った、あの先輩のことを。 というより。 あの人と話をしていなければ、麻雀部に入ろうとなんて思ってなかったかもしれないからなぁ。 さっきは見当たらなかったのか、俺が気付かなかったのかで会えなかったけど。 今度部活で顔を合わせたら、お礼を言っておかなければ。 照「あぁ。うん」 京太郎「?」 何かを言いよどむような表情。目線が何かを求めて宙をさ迷う。 求めているのは……なんだろうか。助け舟、とかだろうか。 だとしたら、この場合。 京太郎「ええと。まさか……」 渋谷先輩、退部してしまったのだろうか? 照「逆、というべきなのか」 京太郎「???」 退部の逆? 入部? どういうことだ? 照「えっと。逆でもない」 はて、どういうことだろうか。 さっき来た道を逆戻り。ただし二人の手には飲み物の土産つき。 先輩は歩きながら飲まない人らしく、買ったコーヒーはそのままだ。それに倣い、俺もお茶を開けず、先輩の隣を歩く。 ショートカットが隣でゆれる。一部分だけ外にはねた、見覚えのある髪型。 やっぱり、姉妹なんだろうか。 確認したいけれど。聞きたいけれど。 それは──聞いてもいい事なのだろうか? 咲は何も相談してくれなかった姉のこと。 今、その姉が目の前に居る。 咲について、聞いても、いいんだろうか? ……どうしても、聞きたい。咲のことを。 どこにいるかもわからない、咲のことを。 俺の中での最後の咲の表情は、何かを隠すような避けるような、情けない笑顔だったから。 その表情や仕草に何も言ってやれなかった自分も十分、情けないけれど。 だけれど、その咲の表情を変えてやれる出来事が、この人と話すことで見つかるのなら。 それは……是非とも欲しいと思った。 照「それで、ええと。尭深なんだけど。入ったばっかりの君じゃ一緒には──」 京太郎「先輩」 先輩──宮永照さんの言葉を遮るように声を出す。 折角渋谷先輩について説明してくれているのに、突然遮ってしまって、少し罪悪感が沸く。 だけど、聞かざるを得ない。 京太郎「すみません、お話を遮ってしまって」 照「……うん。別にいい」 京太郎「でも、どうしてもお聞きしたいことがあります」 照「うん」 京太郎「ちょっと、上手く纏まっていないので、不躾になったり失礼になったりするかもしれません」 この時点で、すでに纏まっていない。もっと上手い言い方もあるんだろうけれど、俺には出てこなかった。 それでも、宮永照さんは嫌なそぶりを全く見せることなく、俺の言葉をまってくれていた。そこで初めて、歩くスピードが遅くなっていることに気がつく。 照「ゆっくりでいい」 端的ながらも、穏やかな声。俺の言葉を待つためにいつのまにか、遅くなった歩み。 ああ、なるほど。 確かにこれは、人気者になるはずだ。 京太郎「……それじゃ、聞きます」 見えない優しさに感謝しつつ、頭の中で文章を纏める。 悩んだ結果、咲の名前をいきなり出すことはやめた。 京太郎「……俺、実は地方から出てきたんですよ」 照「うん」 当たり障りのない、普通の会話から入る。 京太郎「ここを受けようと思ったのは、何といいますか。自分の希望というよりも、知り合い──幼馴染が関係してるんです」 照「幼馴染?」 京太郎「ええ。まぁ、幼馴染といっても、そんな昔からの付き合いじゃありません。正直なところ、まともに会話したのは、中学の三年だけです」 中学で知り合って。その三年間で全て同じクラスになった。 引っ込み思案で本が好きで、あまり前に出る性格じゃなかったのに、気がついたらよく話す相手になっていた。 学校へ行く道。帰り道。休み時間。あるいは、休みの日。 毎日毎回じゃないけど、特に示し合わせたわけじゃないけど。 気がついたら、あの頃は隣に咲が居た。 三年生になって、高校受験を受けることになって。 どこにしようだとか、どこなら行けるだとか。そんな会話をする周りを尻目に、咲は夏には既に、受験する場所を二校に絞っていた。 照「……」 歩みを止め、目を閉じた宮永照さん。気付いているのだろうか。分かっているのだろうか。 京太郎「……先輩?」 照「続けて」 穏やかな口調で、そうつぶやいた。その言葉がじんわりと体を包む。 京太郎「……はい。その幼馴染が受けようとしていた高校は、二つ」 ひとつは、遠い長野の地元の高校。清澄高校。 そして、もう一つは── 京太郎「……この、白糸台です」 照「長野──」 京太郎「はい。咲。宮永咲。それが、俺の幼馴染の名前です」 回りまわって、やっと言えた。 しかし、先輩はというと、瞳を閉じたまま。呼吸も全く変わらず、動揺は全くみてとれなかった。 京太郎「咲、言ってました。わざわざこんな遠い東京の高校を受けるのは、そこに姉がいるからだって」 京太郎「合格しても、入学すると決まているわけじゃないけど。でも、まずは一歩踏み出すんだって」 京太郎「そう──言ってました」 照「……」 重荷が取れたような、吸い続けていた息を吐いたような。そんな感覚にとらわれる。 だけど、俺が咲の幼馴染であることを伝えるために、先輩の話を遮ったわけではない。 あくまで、先輩に聞きたいことがあるんだ。 再び息を一つ吸い、意を決してたずねる。 京太郎「先輩。先輩は、咲のお姉さんなんですか?」 沈黙が、二人の間を流れる。 遠くで部活動に勤しむ生徒の掛け声が聞こえる。 やがてぽつりと、先輩が言った。 照「……私に」 京太郎「はい」 照「私に、妹は、いない」 京太郎「……」 無機質な声。無機質な表情。 その答えを聞いて、何ともいえない感情が、内側を流れる。 京太郎「……それは」 京太郎「本当ですか?」 言葉を選ぶように。選べる言葉が少ないけれど、浮かぶ言葉が少ないけれど。 照「……」 京太郎「……」 その沈黙が、何よりの答えだった。 目を伏せ、眉を顰めたその表情に、何故か俺は声を出さずにはいられなかった。 京太郎「なんでっ……」 照「っ……」 危うく掴みかかろうとして、でもそんなことしてはいけないと気付いて、すんでのところで踏みとどまる。 京太郎「……すみません。でも、どうしてそんな」 照「……着いた」 言われて初めて、自分たちが部室の前に戻ってきていたことに気がついた。むしろ、再び歩き始めていたことにさえ気がついていなかった。 それほどまでに、周りが見えなくなっていたんだろうか。 京太郎「先輩」 照「……ごめんなさい。今は、言えない」 京太郎「そうですか」 照「でも、約束する」 綺麗な瞳で射抜かれる。 無機質だとさっきはいったが、まったくそんな事はない。 澄んでいて、見ていると引き込まれてしまいそうな瞳だ。 照「いつか、近い内に必ず話す。私と、咲のこと」 照「……今は、訳あって、さっきみたいなことしかいえないけど」 照「でも、かならず言うから」 京太郎「……はい」 もう、十分だ。その言葉が聞けただけで、十分だ。 照「……その」 京太郎「?」 ドアノブに手をかけたところで、先輩が再び口を紡ぐ。さっきの俺と同じく、言葉を捜しているような雰囲気だった。 照「……咲は」 京太郎「っ」 照「……元気?」 京太郎「──」 それは、つまり。 紛れもなく、宮永先輩は、咲のお姉さんであるという証明になりえる、言葉だろう。 その言葉が聞けただけで、ここに来た意味があると思える。 京太郎「咲は……あなたに会いたがっていました」 照「……うん」 京太郎「どう向きあおうか悩んでいましたし、結局この白糸台に来ているのかも分かりません」 京太郎「いや、もう一週間もたって一度もすれ違っていないんですから、こっちには来てないのかもしれません」 照「うん」 京太郎「でも、それでも」 京太郎「咲は、あなたのことをずっと、お姉ちゃんと呼び続けています」 照「……うん」 俯いた先輩の表情は見えない。ほんの少しだけ、声が震えていたように感じたのは、気のせいだろうか。 京太郎「……お二人にしか分からないことはあるでしょう。時間がかかる問題かもしれません。正直なところ、直接俺がお力になれることは少ないと思います」 京太郎「でも、何か必要なことがあったら、いつでも言ってください」 京太郎「俺に出来ることがあったら、なんでもしますから」 照「……うん」 照「……ありがとう」 そこでドアノブを開けて、俺たちの会話は終わった。 ありがとうという言葉が、不思議と頭の中でその日一日リフレインし続けた。 ようやく部活動にとりかかる。 ……が。 当然ぺーぺーの俺なんかが勝てるわけもなく。 対戦してはハコ割れし、対戦してはハコ割れする羽目になった。 京太郎「とほほ……」 渋谷先輩や宮永先輩とは、そもそもレベルが違うから打つことさえかなわない。 まぁ、打ったところで勝てないんだけれども。 どうやらこの白糸台麻雀部は部員数が相当多く、入ったばかりの俺は最も下からのスタートのようだ。まぁ、当たり前のことだが。 淡「雑魚。やーいざこ」 京太郎「ぐぬぬ。うっせー」 まさかこいつまで麻雀部にいるとは思わなかったが、プライベートの休日に雀荘に来るくらいだし、やっぱり好きなんだろう。そして強い。むかつくくらいに強い。 ……雀荘であの時、庇ったのは失敗だったか? 京太郎「いやいや。それはないだろ」 それじゃ単に俺の器が小さいだけじゃないか。 淡「あー喉渇いた」 京太郎「ああそうかい。俺は乾いてないけどな」 ずずっと緑茶を飲む。ああ、素晴らしきかな日本の味。 優越感に浸りながら隣を見ると、大星が膨れた顔で俺を睨んできた。 淡「負けたんだからジュース買って来なさいよー」 京太郎「なんで俺が……」 ……あっ。 ……良い事思いついた。 京太郎「……仕方ないな。特別に買ってきてやるよ」 にやつくのを我慢して、立ち上がる。 淡「え?」 京太郎「なんでお前が驚くんだよ。しょうがねーから買ってきてやるよ」 淡「あっ、うん……」 何か言いたげな大星をほっぽって、席を立ち、部室を後にする。 向うは先ほど宮永先輩と行った自動販売機だ。 京太郎「ほれ」 見た目鮮やかな蛍光色に、海外の文字が印刷された350ml缶。一見すると炭酸飲料に見える、この飲み物。 しかしこれが実はとんでもない地雷だった。 入学当初、見たことのないこの飲み物のデザインに惹かれ、ついつい買ったのが運のつき。一口飲んで後悔し、二口飲んで泣きたくなった。 麦茶とメロンソーダを足して二で割ったような、生魚や生肉のドリップに砂糖をぶちまけたような。そんな不可思議な味。背筋がぞくぞくするような排他的な味。 ……何故かA山さんは、美味しいといってよく薦めてくるんだけど。 ともかくもそんなクッソまっずい得体の知れない謎の飲料を、大星に買って帰ることにした。 淡「本当に買ってきたんだ」 京太郎「まぁな。女性に優しくするのが俺のモットーだ」 淡「うざ」 京太郎「うるせー」 パキャッとプルタブをあけ、両手で缶を持って飲む。 一口。 二口。 淡「んくっ……んくっ……」 三口…… 淡「……ん、ぐ、ぐへっ!? ごほぇ!? うえぇ!?」 まだだ、まだ堪えるんだ俺! 淡「ま、まっずいこれ!? 土食べたほうがまだマシなんだけど!?」 涙を浮かべてそういう大星を見て、ついつい噴出してしまった。 京太郎「……っくく」 淡「へ?」 京太郎「ふ、ふはは。だはは! あーっははは!」 淡「あ、あんたこの味知ってて買ってきたの!?」 京太郎「クッソまっずいだろ!? 俺の恨み思い知れ!」 淡「……」 京太郎「買いに行けとは言われたけど、何を買うかは言われてなかったからな~」 挑発するように言い返す。ますます大星の目じりに涙が溜まる。 顔を紅くしてふるふると震えながら、ようやく搾り出した次の言葉は、 淡「馬鹿!」 という言葉と、そして再びの蹴りだった。 !夜 文面「こうしてメールするのも久しぶりだな 新しい生活でこっちは忙しくやってるけど、そっちはどこの高校に入ったんだ?」 京太郎「……」 これで、良いかな。 いくらメールを送っても、なかなか帰ってこないけど。 でもだからって、送らなくていいなんてことにはならない。 少なくとも、咲のメールアドレスは変わっていない。 それはつまり、まだ望みがあるという事。 まだ家族のことで悩んでいるのかもしれない。 白糸台に俺が入ったことを知っているのであれば、俺がこうして宮永先輩と知り合うことも予想できるだろう。 だから、今は俺を避けているのかもしれない。 確証はもてないけれど、こうしてつながりがある以上、手をさし伸ばし続けていれば、きっと掴んでくれるはずだ。 俺が手を差し伸べることをやめてしまったら、その時は。 本当に咲は一人ぼっちになってしまうかもしれない。 高校で新しく友人を作って、俺がいなくてもやっていけてるならそれでもいいんだけど。 そうじゃない可能性のほうが、高そうだから。 だから、いつでも咲が俺を頼れるように、手を差し伸べてあげないとな。 ──メールを送信しました── 咲「……」 京ちゃんから、メール。一方通行の、メール。 京ちゃんの電話に出なくなってからどれくらいだろう。 京ちゃんにメールを返さなくなってどれくらいだろう。 それでもこうして、京ちゃんは連絡をしてくれる。 いつものままの、優しい京ちゃんのままでいてくれている。 変わることなく。 そしてそれに自分が甘えているのも、よく分かる。 中学の頃の知り合いなんて、殆んどいない。メールアドレスも電話番号も変えた所で、誰も困らないのに。 それなのに、私はこうして、手を差し伸べられるのを待っている。 待つだけで、満たされようとしている。 ずるいにも、ほどがある。 咲「……」ピッ ピッ ──でも。 もう一度だけ……甘えたい。 結局お姉ちゃんに会いにいけなかった臆病な私に、それでもメールを送ってくれる京ちゃんに。 もう一度だけ、甘えたい。
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<verse1> 本当は凄く愛おしくて、素に出せなくて 遠くへ行ってしまうだろう事は分かってた。 勝手な想い でも 遠い でも どうしようもない どうせボクは主人公ではない 無気力な釣り糸 ピント合わせずぼかしたまま ハッキリさせず濁したまま なんだか上手く言えない言葉に 裏目に出るならいい事ない どうせ近付いて2個隣 知ってるからこそいっそ永久に片思いさ きっと傍に君の傍に 俺がいる事はないのだから チャンスはあったろう、その時の『 』 <hook> だけど、僕は君の事を好きと言えなかったんだ。 本当は...嗚呼...。 多分、僕は君の事をずっと忘れないだろう。 本当にお疲れ様でした。 <verse2> 思い出す、会ったあの日 あれからの毎日は楽しかったな 君の一言で意識して 現実を眺めて意思消して 他愛ない過去を覚えていてくれた このままずっと2人で居たい 笑ったらなんだか解けて消えた 透明で綺麗 ゆらり停滞 これを青春と言うならば 人はいつからが大人だろう これを青春と言うならば がむしゃらなまま足掻いてみたい これを青春と言うならば 人はいつまでが子供だろう これを青春と言うならば うーん <hook> だけど、僕は君の事を好きと言えなかったんだ。 本当は...嗚呼...。 多分、僕は君の事をずっと忘れないだろう。 本当にお疲れ様でした。 ありがとうを唄うよ 卒業の唄 [verse3] 上手く言えない言葉に 裏目に出るならいい事ない どうせ近付いて2個隣 知ってるからこそいっそ永久に片思いさ きっと傍に君の傍に 俺がいる事はないのだから チャンスはあったろう、その時の『ありがとう』 <hook> だけど、僕は君の事を好きと言えなかったんだ。 本当は...嗚呼...。 多分、僕は君の事をずっと忘れないだろう。 本当にお疲れ様でした。 ありがとうを唄うよ 卒業の唄 原曲「遠くへ もっと遠くへ… / manzo」 Lyric Mixed by らっぷびと
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姫君の条件 キャラクター コメント 朔野安子による日本の漫画作品。『月刊メロディ』(白泉社)にて連載された。単行本は全8巻。 キャラクター アブソル:<災い> 分類の名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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君の元へ BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 7 Notes 166 368 484 BPM 180 Time 1 46 Artist 久保田祥平 ジャンル オリジナル Version saucer 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】左手に映る君の残像 【全難易度フルコンボ】「またね」 解禁方法 bistro saucer解禁曲(2013/04/01 07 00~2013/05/01 06 00まで)として登場 動画 +譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター) ニコニコ動画 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) +プレー動画 プレー動画 プレー動画 ADVANCED (ユビ子・EXC) PLAYER INA.C*CK プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER TOUYA-S プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER RESTART. プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER TID*RMSK プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER SH*ALC-T プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER RAISIN-Y プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER SUZAKU-Y プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER GNYAO-1C プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) plus プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus プレー動画 EXTREME (サンドアート・EXC) plus プレー動画 EXTREME (サンドアート・EXC) plus プレー動画 EXTREME (サンドアート・EXC) plus プレー動画 EXTREME (ブラー・EXC) plus 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 初見でもリズムに乗れやすく上級者なら初見エクセも出来そうな簡単な譜面とリズム。 -- 名無しさん (2013-04-01 23 47 01) [EXT]8分リズムであり、強烈な初見殺しもない。スコア難易度は相当低く、初見でも高スコアを狙える筈。 -- 名無しさん (2013-04-02 02 03 45) [EXT]厄介な同時押しや出張箇所はなく、8としての難所なし。7適正でも十分に好スコアが狙える。 -- 名無しさん (2013-04-03 21 41 52) [EXT]明らかに逆詐称、スコア難度クリア難度共に低い 同時押しの基礎が学べるので適正の人はやっておくといいかも -- 名無しさん (2013-04-04 15 28 17) [EXT]速さで8となっている感じがあるが逆詐称。強いて言うなら腕で隠れてしまう個所があり、気付くのが遅くグレてしまう程度か -- 名無しさん (2013-04-04 18 49 11) [EXT]同じスピードくらいのふりぃと同じくらい、というより、ふりぃ自体が逆詐称判定されているからこの曲自体も下手すれば6程度に感じてしまう人もいるかも・・・(さすがにないか?) -- 名無しさん (2013-04-08 23 30 12) [EXT]Aメロはすべて4分のリズムで単純な2個押ししかない。1回目と2回目のサビはほぼボーカルどおりでワンパターンである -- 名無しさん (2013-04-08 23 57 08) [BSC]ラストに2個押しの裏拍があるのでそこだけ注意 -- 名無しさん (2013-04-08 23 58 15) [EXT]↑4 死角に入りやすいのは340コンボ過ぎ、「手をつないで」の辺りか。 -- 名無しさん (2013-04-14 03 28 04) [EXT]逆詐称。7として見ても強い方に入らない程。押しにくい配置があまりなくきつい初見殺や発狂がないのでかなり押しやすい -- 名無しさん (2013-04-15 12 18 10) [EXT]露骨な初見殺しも無く、中盤の4分地帯で稼げるため明らかな逆詐称。コナオリ曲最弱候補。 -- 名無しさん (2013-04-15 18 35 39) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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はなはさくらぎ、ひとはきみ【登録タグ JASRAC管理曲 VOCALOID hazfirst は タカオカミズキ チームカミウタ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:カミウタ(チームカミウタ) 作曲:カミウタ・松浦純一(チームカミウタ) 編曲:カミウタ(チームカミウタ) 唄:初音ミク 曲紹介 此処は新約、封神エデン episodeⅠ “ ほら ほら 綺麗だよ ” チームカミウタ の5作目。 調声を タカオカミズキ氏 が、PVを hazfirst氏 が手掛ける。 NNIと同時リリース。 歌詞 此処は東方 samurai cool この世をば我が 世とぞ踊る 1、2 ぐでんぐでんの蒼 ぐでんぐでんの蒼 此処は大江戸 oiran girl 望月の春 永久と舞って 3、4 ぐでんぐでんの蒼 ぐでんぐでんの蒼 いついつ出会えましょう? 夜明けの晩などいかがでしょう? 僕は滑って籠の中 ゆるりゆるゆるり赤に染まる 正面だぁれ? なら、いっそ 桜爛漫現世(うつしよ)の 薄桃色をした紅をさします その愛執染着馴れの果て 君と二人ぼっち ほら ほら 綺麗でしょう 此処は神州 冥界 road 吾妻はや刻下 ダブっちゃって何て ぐでんぐでんの蒼 ぐでんぐでんの蒼 いついつ出会えた時は 夜明けの明けまで咲かしましょう 君は滑らず眠り姫 弧を描いた唄を指して この人だぁれ? 立ち込めた匂いも僅かに 口笛鳴らしも遠く去ります 記憶辿るは無常の世 舞い降る花に溶けて 恍惚の光景は 桜爛漫現世(うつしよ)の 僕だけ色をした紅を重ね この愛執染着馴れの果て 君と二人ぼっち 今、桜爛漫玉響(たまゆら)に 一羽の影が天に吠えます 花は桜木、人は君 美しい終劇 ほら ほら 綺麗だよ・・・ 此処は 1000 after そうか そうか そうか 生きてんだ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-12-16 09 53 46) 追加おつです! -- 名無しさん (2012-12-16 17 47 07) なんか、かっこいい曲ですよね -- 名無しさん (2012-12-17 20 23 10) ↑同感です。1番が終わった後が特に好き -- ほむほむ (2012-12-19 00 48 05) 切ないけど、格好いい曲!!リピートしてしまう♪♪ -- ぎん☆ (2012-12-21 00 12 38) 『ぐでんぐでんの蒼』と『ほら ほら 綺麗だよ』のとこが好きだ…PVがすごいけどPV負けしてない。しかしタイトルになってる「花は桜木」の元ネタを知らないのか程度の低いコメが目立つな… -- 名無しさん (2012-12-21 07 51 06) ボカロ聴いてるのは10代が多いわけだから元ネタ知らない人も多いのでは? -- 名無しさん (2012-12-22 17 00 47) いい曲ですよねーついつい口ずさむ!!『恍惚の光景は』の後が個人的には一番好きです!!!!もっと延びるといいなー -- 名無しさん (2012-12-23 14 38 21) 「花は桜木 人は君」って一休宗純禅師の「花は桜木人は武士」と関係あるの…? -- 名無しさん (2012-12-28 08 51 27) ↑一休さんが残した言葉の「花は桜木、人は武士、柱は桧、魚は鯛、小袖はもみじ、花はみよしの」からきてるのではと思います -- 名無しさん (2012-12-28 14 27 22) ↑(´∀`)ナハハハー...頭いいなァー(´;ω;`) -- 鋏 (2012-12-28 15 10 55) ↑ありがとうございます! -- 名無しさん (2012-12-29 13 37 06) ↑3 なるほど!深いんだなあ〜。もっと好きになった! -- 名無しさん (2012-12-30 15 51 59) ミクのなんとなく押し殺した感じの声がすき・・・ -- ロンリィガイ (2013-01-05 00 47 36) 小説化は確定デスかね? -- 名無しさん (2013-01-07 21 54 06) 花は桜木の元ネタ知らないけどこの曲大好き -- 名無しさん (2013-01-09 22 50 40) かっこよくて好き! -- 名無しさん (2013-01-10 17 17 08) ↑4 同感。 PVの最後の意味が分からなかったんだがアレは一体…? -- 名無しさん (2013-01-10 22 56 06) 最後の少年の 絵がすんげぇゾッとした。 -- 名無しさん (2013-01-11 16 17 06) ↑2私も思いました。誰かわかりませんか〜? -- アヤ猫 (2013-01-11 20 22 29) 凄く良い曲(σ≧∇≦)σ好きだ!! -- メガネ (2013-01-14 10 06 31) 良い曲何気に中毒性有り -- 名前を知りませんか (2013-01-17 09 43 38) 一回聞いただけでトップリとハマっちゃった -- そーたs (2013-01-30 21 24 59) カミウタさんの曲はもっと評価されるべきだよね。爾今洋洋もそうだけどさ。 -- 名無しさん (2013-03-08 22 33 21) 最後のとこらへんの男の人と女の人の過去の描写で女の人が歳をとっていないように見えたのですが..... -- 名無しさん (2013-03-09 13 03 28) いい曲( ^ω^ )でも、意味がわかんない -- ランバスラン (2013-03-13 16 05 35) いいね -- 名無しさん (2013-03-16 16 47 14) ↑2分かります。意味が難しいです(笑) ミクと思えないくらい力強い声にサビがすごすぎます!! -- 名無しさん (2013-03-27 10 18 42) この曲大好きです。一発で惚れた!早く殿堂入りしないかなあ(^∀^) -- 名無しさん (2013-04-04 17 24 26) 凄いかっけぇ…!まだこの再生回数なん!?つか、この人たちのページないのぉ?すきやわぁ! -- えむ (2013-05-07 16 36 30) この歌すっごいかっこいいし切ない!!大好きです。でも意味がわかんない。誰か教えて(´・∀・) -- ライフェイ (2013-05-12 15 04 08) やっべ!神だわ~殿堂入りしてくれ!! -- ただの心無し (2013-05-18 17 08 44) いい歌。 -- 紅 (2013-06-03 21 55 25) 恍惚の光景から鳥肌モンだよ…。 -- さーちゃん (2013-06-08 14 27 56) ↑同感!!昨日、友達に「目、いつも死んでるのにこの曲のときだけ目の輝きがすごい」って言われましたww -- うるる (2013-07-05 19 31 37) 隠れ神曲だ!w -- 紅空 (2013-07-05 20 08 37) もっと評価されるべき!曲もPVも調声も素晴らしいんだから!早よ殿堂入りしないのか… -- 名無しさん (2013-07-08 23 19 49) 殿堂入りきた!おめ~(^-^)ミクの調教と和なメロディ素晴らしい -- 名無しさん (2013-08-04 21 45 05) すっごくいい曲!毎日 聞いてる! -- ハルピー (2013-08-06 11 35 05) 殿堂入りしてたのか!いつのまに!おめでとう(*^o^*) -- 名無しさん (2013-08-12 23 19 08) 何回聞いても鳥肌立つわ -- 名無しさん (2013-08-14 16 26 55) なんだ、てっきりいきものがかりの「花は桜君はうつくし」が元ネタだと思ったよ -- 名無しさん (2013-08-25 08 19 52) 本当の元ネタも知らずパクリとか言うと恥じかくだけだな -- 名無しさん (2013-09-04 21 28 55) 元ネタ知らないだけで、程度が低いとか;こんな所で僕知ってますからアピールの方がよっぽどねぇ?; -- 名無しさん (2013-09-21 13 59 58) サビがとてもカッコいいです! -- 土方 (2013-10-14 21 48 16) 血飛沫のところが・・・。 -- 名無しさん (2013-10-14 21 51 47) すごいすき! -- 名無しさん (2013-11-05 20 37 35) でも、話が見えない! -- 名無しさん (2013-11-05 20 38 11) かっこいい! でもストーリー分からないww -- 名無しさん (2013-11-12 10 08 14) 話はよく分からんけどこの曲めっちゃ好き!なんかかっこいい(*´`) -- 名無しさん (2013-12-07 01 16 37) ハマりすぎてリピート中(=゚ω゚)ノ -- にゃるるるる (2013-12-09 21 48 05) 「Music B.B.」っていう音楽番組でランキング入ってたー -- 名無しさん (2013-12-11 14 27 53) 歌が綺麗!!ミクと最初おもわなかった…ルカかIAかなと( ( ( (;゚Д゚) ) ) ) ) ) ) -- 醤油 (2013-12-13 11 07 07) めっちゃ好き(´∀`人) -- 名無しさん (2013-12-18 10 14 44) ↑↑↑まじですか!? -- 名無しさん (2013-12-24 22 19 53) 声がなんかミクじゃないw -- 名無し (2014-01-01 17 09 11) ↑そりゃあ調教が上手いからだ! -- 名無しさん (2014-01-04 02 32 44) めっちゃカッコイイo(^▽^)o -- 名無しさん (2014-02-26 17 01 16) 『花は桜木、人は君 美しい終劇』ィィ!! -- Noise. (2014-03-13 14 38 27) 神曲すぎる♪───O(≧∇≦)O────♪殿堂入りしないかな⁇ -- 名無しさん (2014-04-21 13 38 56) いい歌だ、なんか昔に行きたくなってくるwwwwww -- カイ (2014-08-20 23 37 36) 桜があああああ綺麗イイ! -- ゆお (2014-11-08 15 13 47) pvかっこいい! -- 名無しさん (2014-12-06 14 30 56) サビがちょーかっこいい -- 名無しさん (2015-02-17 15 10 00) 大好きです!本当にいい曲に巡り合えたと思います!」 -- 名無しさん (2015-07-14 21 44 44) 今日、初めてこの曲を知ったのですが、何でもっと早く知らなかったんだろうって後悔しか無いです…。和風なメロディラインも素敵ですし、調整がミクの声じゃないみたいでビックリしました… -- はるつば (2017-01-17 19 21 15) 名前 コメント
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ゲーム内容のネタバレを含みます。閲覧は自己責任でお願いします。 テンプレ *ここに見出し -必要ならば説明を書く #aa(){{{ この波括弧内にAAを記述。 中カッコ({})を含むアスキーアートを入力する場合は、開始と終了の中カッコの数を増やしてください。 }}} さいはてHOSPITALハルナ キリコ タグチ 暴れバーコード 気配 あれは何だ ある少女 四月馬鹿達の宴シルエット 灰色の男 忘却王エンプティ・エンプティ コメント欄 さいはてHOSPITAL ハルナ ▂▃▅▅▅▅▅▃▂ ▃▅▀ ▀▅▃ ▃▀ ▀▅ ▆▀ ▀▃ ▃▀ ▀▅ █ ▂▅▀ ▐▋ █ ▉ ▀▀▀▍ ▃▆ █ ▂▅ ▋ ▌ ▅▌ ▊ ▋ ▂◢■◤▀ █ ▃ ▊ ▊ ▂█▂▂▌▍ ▂ ▐ ▇ ▋ ▌ ▌ ▐ ▂ ▋ ▂▃▅▆▆ ▌ █ ▌ ▐ ▋ ▂▅ ▀█▓▍ ▍▍▉ ▼ ▉ ▊ ▀▉ ▀▀ ▎▋ █ ▐▅▆▇█▌ ▅ ▍▌ ▀█ ▀▋ ▐▇▂ ▂ ▋▍ ▃▇▂ █ ▆█▀▇▇▆▆▆ ▂█■▀ ▌ █ ▅▀▐▂▅█▀▂▅▀ ▂▃◤▀▀▊ █▀ ▅▀▅▂ ▃◤ ◢▋ ▇░▀◥ ▅◤ ◢█◤ ▋░ ▅◤ ◢█▋ ▍▅◤ ◢▀▐▍ ▃█▀ ◢▀ ▊ ▅◤▀ ◥◣▃▂ ▃█▀ ◢▀ █◣ ▉ ▀▀▀ ▀ ◢▀ █◥▅ ▀▃ █ ▉ ◥▅ ▀▆▅◤ ▍ ▀▊ ◥▇ ▂▅▀ █ ▊ █ ◥▋ ▃▅▀ ◢█ ▃█ ▋ ▋ ▐▀ ◢▇▀▍ ▐ ▀▌ █◢▇ ▀▅▃▂▅█▀ ▐ ▊ ▉ ◢█ ▌ ▀▆▅█▂▃▆█▃◢▀ ▌ キリコ / ; イ , イ´ ;;;; `丶、,,_ ./ r-─ァ ; イ ., イ´ イ´ _ ;;;;;;;;;x---====''ア''´ / i ./イ ., イ´ , r'´ ̄」_ マ圭圭/´く | /, イ´ , r'´ニヤチヘ .i! .├、 マ!イ´ .ヽ、 !/ ,, rヘ. 弋廴!;イ l } ヽ .ヽ、 _,, ィ少心. ' .l !/ ヽ .ヽ、_,,∠lll圭圭圭∧ _ ,, r ┤ i ヽ .ヽ、 /i `¨'iフ=´ i i7. ヽ .ヽ、 / .l <´ _ ==─ヾ、__ ヽ .`' ! / -=ニ_ ヽ i ヽ i/ ; イ  ̄¨¨¨'ト、 ヽ! ヽ / ; イ ,.}少 、ゝ i, .ヽ ./ く _,,,rェi ', |,,」´圭|li7 ',\ ヽ タグチ ) , 丶“¨¨¨¨ ¨¨¨¨¨`丶 \ ./ . / { \ / . . { .\ ⌒7r从 . .i ./ }⌒ . . |、 ヽ l ./┐ } {八ー }j ./_゙ソ / (\ xヲ { /爪 /. ┌(\ ) __〈 `ー一'^~/\、. 丶\丶 〉 /ニニ⌒>---<ニニ)〉 ┌―┘ { 〉 /ニ⌒ヾ ニニニニニ}ニニニア{.  ̄\ 人, /ニニニニ}}ニニニニ/ニニ/ニ〉 〔 }_//}′ニニニニニニニ---ニニ/ニ/}. {\__/ニ-}ニニニニ/ニニニニ7ニニ/ニニニ. ∨ニニニニ-}ニニニ7ニニニニ.′ニ7}ニニニ} ∨ニニニニ-〕ニ7ニニニニニ{ニニ{ }ニニニ} ∨ニニニニニ/ニニニニニー}-ニ〕ニニニ7. ‐ニニニアニニニニニニニニニニ\ニ/ T7爪ニニニニニニニニ}ニニニニ\ 八‐ニニニニニニニニニニ{ニニニア⌒ \ニニニニニニニニニニニ/i i} 〈 l\ニニニニニニニ/i i i i i}┌_ | i i\________/}i i i i i i iΝ=-_ | l i i i i i i i i i i i i7i i i i i i i i}ー==- ! i i i i i i i i i i ー}-i i i i i!ー===- l i i i i i i i i i i i }i i i i i i i i∧ ー===- Ⅵi i i i i i i i i i i }Ⅵi i i i i i ∧ ー===- Ⅵi i i i i i i i i i { Ⅵi i i i i i i∧ ー===- Ⅵi i i i i i i i i } Ⅵi i i i i i i∧ ー====- }i i i i i i i i i i } }i i i i i i i i i i}. ー====- {i i i i i i i i i i i} {i i i i i i i i i i } ー=====- {i i i i i i i i i i i } {i i i i i i i i i i i} ー=====- {i i i i i i i i i i i } {\__/} ー=====- {i i i i i i i i i i i i}⌒丶 __/ ー=====- {\___,/}、 } ー===- /⌒\____/ `¨¨¨¨¨¨¨´  ̄ 丶 } `¨¨¨¨¨¨¨´ _ _ ,.ィ \  ̄ ‐-. . ´ \ \ ‐- ヽ 〉 _/| /\ _ } / / /`| /  ̄} ! 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█▌ █ ▎███▊ ◥▂ ▍█▌▂ ▎███▌ ◥ ▍█▌ ▀ ▎███▌ ▔ 忘却王エンプティ・エンプティ _r===┐. ,ィ= ニニ、`=.、. { ( ) ノ `ァrァ==くヽ | l `l「。 !| _. __「├r{ | || 。 {Y┘'フ └乂_ノノ | || 。 l` ̄ `j} || 。 | ノ || 」 `rー''、_,.ィ〔 r'" ノ { ヽ `ー'' `ー' ▂▃▃▃▃▂ ▃nO▀HERENOWHE▀Re▃ ▃OWHERENOWHERENOWHEREn▃ ◢WHERENOWHERENOWHERENOWNOW◣ ◢HERENOWHERENOWHERENOWHERENOWH◣ ▲NOWHERENOWHERENOWHERENOWHERENO▲ ▂█HERENOWHERENOWHERENOWHERENOWHERE█▂ ▐▀RENOWHERENOWHEREN▃▋WHERENOWHERENO▀▌ ▐ERENOWHERENOWHE▂▅▀█▀▇▅▂ERENOWHERENO▌ ▌HERENOWHERE▂◢〓▀▀▀██▋▀▀▀█◤▀█■▀▀▀▀▀▀█▀▀ ▐ERENOWHEREN▀◣▃█▃▅████▃▂▅█▂◢▀WHERENOW▌ ▐RENOWHERENOWH▐▀███████▆▃█▋ENOWHERENO▍ ▐OWHERENOWHERE█▃▀■███▀▃█▀█▅WHERENOWH▌ ▌WHERENOWHERNO▀██▅▃██▃█▀WH▀▋OWHERENO▌ ▐RENOWHERENOW▂▃〓▀▀▀▀▀RENOWH▐HERENOW▌ ▐▃WHERENO▂◢◤▀NOWH▂▃▃ERENOWHE▌NOWHE▃▌ ▀█NO▂◢◤▀NOWHER◤ _r===┐◥◣NOWHER▌RENO█▀ ▂◢◤▼▀WHERENOW▌,ィ= ニニ、`=.、WHEREN▌ERE▼ ◥HERENOWHE { ( ) ノ ▍NOWHE▌W◤ ◥OWHERE◥▋ `ァrァ==くヽ ▐ERENOW▌◤ ▀ OWl◤▀ | l `l「。 !| ◣▃▆▅◤ ▀▉ ◢◤__「├r{ | || 。 {Y┘'フ▀ ▌ ◥└乂_ノノ | || 。 l` ̄ ▋ ▀ ◥▅ `j} || 。 |▐◣ ▊ ▌ ▎ノ || 」 ◢▉ █▅▃ `rー''、_,.ィ〔◤ ◥▅▃▂▂▂▃████◤' ノ▅ { ヽ▅▅▃▃▂ ▃▅◤ ▀████████◣◢▇██◣▂◢█████▇▅▇█▀ ▀▀■████████████████■▀ ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る