約 4,145,986 件
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/458.html
名前「美釘」Neme【Mikugi】 読み〔みくぎ〕 主演&出演作品リスト 色設定リスト 参考資料リスト 称号『騒音の管狐娘』『』『』限定称号『』 本名『狐塚 美釘』FullName【Mikugi-Koduka】 名前の由来『』通称〔愛称〕 性別:女性 種族:人間(?) 種類:エネミー ―特殊能力一覧― 核石―コアストーン― エレメント『』『』 ―主な武器一覧― 守護武器『』『』 ―基本色設定― 髪色【金色】ストロベリーブロンド 瞳色【緋色】スカーレット 肌色【絹肌】 一人称『僕』 二人称『お前、お主』『多種多様』 ―職業一覧― 階級: コードネーム『【】』 性格:ドジっ子。負けず嫌いでアホな面も。 行動:感情的になると「うー」と付けて話す、所謂口癖が特徴。鱗子をライバル視しており、しつこく勝負を挑んでいるネーミングセンス皆無な僕っ娘である。 ―特徴一覧― 髪形:噴水のようなアホ毛と触角っぽいアホ毛、柔らかい癖のある撥ねっ毛のセミロングヘアー、右側で三つ編み式サイドテールにしている 服装:和と洋を組み合わせたような改造巫女服、 瞳形:猫目寄りな大きな狐目、睫毛が長い 肌質:しっとりとした健康的な柔らかい絹肌 ―身体設定一覧― 表情:少々幼く、童顔寄りな悪戯顔、極稀に見せる照れ顔 体格:少し背が低めで細いがムッチリとした二の腕と美脚 外見年齢:16歳〔本来年齢:50歳〕 身長:161㎝ 体重:50㎏ 好きなモノ:管狐、たこ焼、油揚げ、鬼影 嫌いなモノ:蛇、雪煙 属性:火 耐性:水、氷 ―技一覧― 声優CV:戸松 遙 歌手CV: ―基本台詞― 『ぼっ、僕は……みっ、みく…、狐塚 美釘、だ。以後覚えて置くがいいぞ……!!』 『』 『……うっ、うぅ、うるさぁいぞ!?黙れぇ、ぼっ、僕に指図するんじゃあないぞぉ…これも訳があってだな、ぐぬぬ。』 『』 目的: ―所持品一覧― 『管瓶』…管狐を飼育している筒状の瓶。 ―貴重品一覧― ―関連人物一覧― お花ちゃん…パートナー兼管狐の飯縄 ―コラボ関連人物一覧― 霧隠 菊谷…??? 外伝要素:褒められるとツンツンしちゃう コラボ要素: オリジナル作品『陽の章―神器の継承者と宝の争奪乱戦―』 コラボ作品『』 創作者名「流星群 輝流」or「ヒカルン」 創作協力者名「なし」 ―詳細情報一覧― 妖〝あやかし〟を操る六人衆の一人である、管狐の使い手。パートナーに飯縄の『お花ちゃん』が居る。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2374.html
輝「オーッホッホッホッ跪きなさいこの愚民どもが!」 不「フッヒ~!皆のアイドル、フヒトだよ!」 映「………orz」 不「もこた~ん!見てるか~い!パパだよ~ん!今日はもこたんスタイルだよ~!」 「(ヒソヒソ)あれって八意先生とこの姫様だよね?」 「(ヒソヒソ)綺麗な人なのに性格あんなかよ…」 「(ヒソヒソ)もこたん…って、妹紅さんか?」 「(ヒソヒソ)じゃ、あの人は妹紅さんの親戚?うわぁ…」 永「…どうしてくれようかしら、あの恥さらし」 妹「珍しく気が合うね。どうよ、ひとつ私と組んで二人を殺さない?」 永「殺しても死なないじゃない」 映「……ジャッジを始めます。レティさんどうぞ。」 レ「レティです。冬なんか嫌いです。」 映「…というわけでこの存在意義のない冬妖怪をもとに戻し― 輝「お断りよ!」 映「…………」 輝「まぁ勿論、私の力をもってすれば造作もないのだけれど~、 アンタごときがこの私に指図するのは気にくわないの」 映「…………(ビキビキッ)」 妹「全盛期ってそういうことか……」 永「ワガママ全盛期…折角永遠亭に輝夜あり、というイメージアップのチャンスなのにorz」 不「フッヒ~!」 レ「何この人キモッ」 不「フッヒ~!好きだ~、結婚しようよお嬢さ~ん!」 映「不比等さん、半裸にならないでください!」 不「フッヒッヒッヒ」 パ「そこまでよ!」 レ「い゙や゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙気持ち悪い!近寄らないで!」 不「フッヒ~!冬は僕も嫌いなんだ!何故って僕が動けるのは春夏秋だけだからさ!冬は寒いもんね!」 レ「ふゆだいすき!ふゆだいすき!」 映「(もうどうでもいいわ…)勝者、不比等」 不「フッヒ~!」 「(ヒソヒソ)あの人の親戚の妹紅さんもきっとあんなだぜ…」 「(ヒソヒソ)マジ?ないわーwww」 妹「ああぁ私の評判がガタ落ちだぁぁぁorz」 永「…御愁傷様」 妹「…折り入って頼みがある。蓬莱の薬の解除薬を作ってくれない? 初めて心の底から死にたいと思った」 永「幻想郷にある原料だけじゃ無理」 妹「orz」
https://w.atwiki.jp/f-yusha/pages/29.html
ごきげんよう、勇者さま! ――マイン島―― [マイン] ごきげんよう、勇者さま! [マイン] 驚かせてしまってすみません! [マイン] 勇者さまと お話したかったんです♪ [マイン] …あら? どなたかいらしたみたいですね [チャム] あら、なぁに?アタシに何かご用? [マイン] あなたは…? [チャム] アタシの名前は“チャム” [チャム] とある「美しいもの」を 探しているの [マイン] 「美しいもの」?それって… [マイン] 宝石?それとも… [チャム] あなたは知らなくていいの! [チャム] アタシの探しものが、 どうやらダンジョンに “いる”らしいの [マイン] …“いる”? [マイン] チャムさんの探し物って、 生き物なんですか…? [チャム] だから、あなたは知らなくていいって 言ってるじゃない! [チャム] 止めたってムダよ! [マイン] だだだだだ、だめですよ! [マイン] マイン島の生き物を捕まえるなんて! [チャム] フン、アタシに指図する気? [チャム] アタシは欲しいものなら なんでも手に入れるのよ! [マイン] チャムさん! [マイン] お一人では危険です!! [マイン] 行ってしまいましたね… [マイン] 勇者さま、どうしましょう…? [フロロ] ケロケロッ? [マイン] わぁっ!ど、どなたですか!? [フロロ] アタイはフロロ [フロロ] なにやらいい感じにジメジメした 場所があるって聞いたんだけど [マイン] ジメジメ…!? [マイン] もしかして、 ダンジョンのことですか? [マイン] あっ、待ってください! [フロロ] おっ、こっちかな? [フロロ] ケロケロ~ッ!! [マイン] 飛び跳ねて行ってしまいました… [マイン] なんだか大変なことに なってきましたね… [ニウニウ] 特ダネの気配ッ! [ニウニウ] 取材ならこのニウニウにお任せ! [ニウニウ] ご用命いただければ お供しちゃいますよ! [ペロ] きゃーっ! [ペロ] 私の髪の毛、どうしちゃったの~!? [ペロ] 誰か止めてくださいぃ~!! [マイン] … … [マイン] と、とにかく、 ダンジョンに入ってしまった [マイン] チャムさんとフロロさんの身に 何かあったら大変ですし、 [マイン] 勇者さま、お二人を 助けに行ってくださいますか…? [マイン] …ありがとうございます! [マイン] では早速、 ダンジョンに向かいましょう! ――ダンジョン―― [マイン] 勇者さま、ここが チャムさんとフロロさんのいる ダンジョンです [マイン] 強力なモンスターもいるので、 行き詰まったら街で新しい仲間に 協力してもらいましょう! [マイン] では、勇者様! [マイン] 気をつけて 行ってきてくださいね! 次:解放!石版の秘境
https://w.atwiki.jp/ore_bb/pages/13.html
提出を待ちわびる俺_BB.mp4 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3928.html
久々に登場したのに浮かない顔をする513。 「どう考えてもタイトルからして前フリです、本当にありがとうございました」 【一日目・1時/東京都/天候・嵐】 【513@TCBR】 【状態】普通 【装備】なし 【道具】支給品一式、梨 【思考】 基本:生き延びたい 1:タイトルからしてフリじゃねえか ※6期より参戦です
https://w.atwiki.jp/purozemiiwiki2/pages/15.html
コラボの話し合いはこちらから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ テストです -- くぷぅ (2023-08-03 10 16 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_hope/pages/188.html
カラオケ大会 【1位】 「みんな、やるもんじゃないか。」 【2位】 「悪くないじゃないか。」 【3位】 「なんてこったい…。」 定期試験 【1位】 「」 【2位】 「油断大敵、火の用心ってな。」 【3~7位】 「ま、こんなとこだろ?」 【8位】 「勘弁してくれよ…」 【9位】 「誰か夢だと言ってくれ。」 体育祭 「こんくそぉぉ~~~~~っ!!」 「あ~…、 ま、どーせなら勝とうぜ。」 「よく頑張ったな、皆の衆!」(勝利) 戦闘 【命令】 「了解だ。」 「了解だ、隊長!」 「了解! 地獄の底まで隊長に付いていくぜ!」 (命令拒否) 「俺に指図するなんて お前も偉くなったもんだよな。」 「………あー、悪い。 来ねぇわ。」(動物兵器が命令無視) 【交戦時】 「成仏しやがれっ!」 「○○を守れないなら 男に生まれた甲斐がない!」 「誰か教えてくれ! いつまで 戦い続けなきゃ、ならないんだ…」(士気低) 【被ダメージ時】 「けっ、そんな攻撃で 俺を止められると思うなっ!」 「こ、この野郎! 調子こきやがって…。」 「あがっ…!」(士気低) (脱出) 「脱出するぞ。 後は頼んだ。 あらよっと!」 【優勢時】 「よしっ! ここまで来ればこっちのもんだ!」 「勝利は近いぞ! ○○さん、神様、仏様ってな!」 【不利時】 「ここが正念場だ! みんな、踏ん張れ!」 「」 【助け起こす】 「寝るにはまだ早いだろうが! しゃきっとしろ!」 (助け起こされる) 「人間、そう簡単には 死なんもんだな。」 【士気崩壊】 「」 (励ます) 「」 (励まされる) 「こう見えて 俺は、案外しぶといんだよ」 【死亡】 「あ…、こりゃ助からんな…」(PC航空兵) 「こっちはこの死に方でも結構満足してるのよ……」(NPC) ヒーロー 「横恋慕かい? こいつはまた事の顛末が楽しみだ。 ま、せいぜい頑張れや。」(HI-03:三角関係/友人) 「何か悪いもんでも食ったかい? 顔色がよくねえぞ」(HI-04:疫病神/ヒロイン) 「よう、やっぱ、無事生き残って終戦を 迎えたいよな? みんな同じ気持ちなんだろうけど。 「こういうのってさ、お前の指揮にかかってる からさ、気を緩めて戦況悪化させる、 …なんて事は無しにしてくれよ。」(HI-56:小神族1/ヒロイン) 「おい、何だよ、その目はよぉ! そんなに俺を怒らせたいのか?」(HI-31:ヒロイン敗北後/NPC) 「わざと負けるなんて らしくねえなぁ。」(HI-33:挑発/友人) 「ここで会ったが百年目。 今日という今日はきっちり片をつけようぜ!」(HI-35:刺客/NPC) 「こりゃ、一本取られたぜ…。 お前のほうが役者が上だったようだな。」(番長:勝利経験後敗北時/NPC) 「ここらで一度、お前とは 白黒つけといた方が互いのためだろ? いざ勝負、勝負!」(HI-40:刺客の罠/NPC) 戦闘記録 【プロフィール】 國分 政昭 (こくぶ まさあき) 18歳。男性 0歳 :普通の家庭で生まれる。 3歳 :愛国者の家族に影響を受ける。 6歳 :普通の小学校に入る。 15歳:普通の中学を卒業する。 16歳:下士官候補生として軍に入る。 砲兵科に配属。 【憲兵】 (家捜し) 「主の居ぬ間に家捜しとは ずいぶん荒っぽい事しやがるもんだ。 敵さん、焦ってやがるようだな。」 (拘束) 「…ったく、今日は厄日だぜ。」 【幻獣共生派】 【ペンタ復讐戦】 (復讐戦前) (勝利) 【宿敵】 (共闘) (戦闘中) (勝利) 【英雄の仇討ち】 (決戦前) 「あの時と同じだ。 ヤツもこの戦場にいる。 だったら…、今日の狙いは… ○○を殺したあの敵の首一つだ!!」 (勝利) 「仇討ちの礼は、俺があの世に 行ってからでいいぞ! …幽霊なんぞに会いたかねえからなぁ」 【人間関係】 (ヒロインに悪い噂を流す) 「俺もなあ、こういう事 言いたくはないんだが、 実は、○○ってな…。」 (PCを嫉む) 「棚から落ちた達磨ってな。 お前の絶好調もどこまで続くやら。 見ものだぜ。」 (戦死者の手紙を渡す) 「」 (中傷のビラ/友人) 「」 (不信表明/仲間2) 「」 【新兵器投入】 【生体兵器投入】 神話 【使命イベント】 (よき神々/ヒロイン) (離散者を探す/ヒロイン) 「行方不明の身内を探してんのか。 そいつはまた難儀な事だな」 (認められる存在へ/ヒロイン) (認められる存在へ/仲間) (伝説のエース/仲間) 【協力者】 【情報提供】 「おいおい、タダで教えろってか? 世の中、そこまで甘くはねえぞ。」 「お前が探してる物だけど 俺に心当たりがなくもねえぞ。」 國分政昭 通常 / 提案 / 派生 / キャラ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/292.html
346 :女装するなら心まで飾れ! 2/5? 2010/05/20(木) 22 07 10 ID N5+CWUV4 友人にしろ家族にしろ、自分と繋がりを持ってくれる人間は大事だと、俺、双田憐(ソウダレン)は思っている。 早々と俺の人生に見切りをつけやがった親を無視して俺に懐いてくれた可愛い妹。 卑屈になっていた俺を見捨てず今も親友として扱ってくれる一樹(カズキ)。 妹の彼氏という微妙な立ち位置だが、何かと俺に良くしてくれる弥生(ヤヨイ)。 ……上げればもっといるんだが、俺の身の上なんかどうでもいいだろうから割愛。 「なぁ、俺は含まねーの?」 軽薄そうな男が見た目通りの口調で俺に訊いてくる。 またいつも通りのやり取りが始まるか、と一度ため息をして、深呼吸をして。 「俺が言う繋がりは精神的なものだ」 「精神的な繋がりじゃ腹は膨れないんだぞ」 「お前の精液でボテ腹なんてごめんだ」 「男が妊娠できるわけ無いだろ。病院行くか? 頭の」 「毎回あんだけヤられりゃ孕む気無くても孕むわ! 責任を取れ!」 「想像妊娠で人を責めるな、110番するぞ」 「お前が逮捕されろこのショタコン!」 「違う、ペドフィリアだ」 「もっと問題だー! ……って、どっちかって言うとエフェボフィリアじゃないか?」 「そんな言葉があるのか。じゃあ今度から俺の二つ名は『エフェボ鳥山』にしよう」 「何それウイルスみたい。どっちにしろ俺の年齢は20です残念でした」 「その見た目で20は詐欺だ、14の間違いだろ」 「俺どんだけ幼いの!?」 「年齢詐称するなよ、どーせ酒飲みたいがためについた嘘なんだろ」 「確かにコンビニでは身分証明させられてるが本当に20だ!」 「よし、じゃあ合法ショタだな。ヤろう」 「やっぱりそこに結びつくんだな!?」 ここで、息継ぎ。ついでに会話終了を狙う。 「‥‥」 無言。よし、ステージクリア。 説明が凄く遅れた感が否めないが、こいつは俺の恋人以上親友未満の変態、鳥山紅葉(トリヤマクレハ)。トリヤマってかトリアタマな奴である。 紅葉が家を飛び出して来て勝手に住み着いた1週間後ぐらいに「あらあんなところに酔いどれショタがいるわ」→「アッー!」と親友と呼べるほどの付き合いをする前に襲われたから未だ親友未満である。これだから最近の若者は順序が逆なんだ、なんか俺と同い年みたいだけど。じゃあ俺が逆なのか? でも紅葉も逆だから……もういいやキリ無い。 「なー憐ちゃん」 「ちゃんを付けるな鳥頭」 「妹ちゃんの制服が手元にあるのはなんでだと思う?」 「お前俺の妹に何をやらかした理由によってはお前を警察に突き出すことになる」 「弥生ちゃんに頼んだら貸してくれた」 「よしちょっと弥生の奴シメてくる」 「落ち着けフィーバーモード。お前に着せるって言ったらくれた」 「連チャンじゃねぇよ。弥生の奴やっぱシメてくる」 「着ろよ。着ないとお前がこないだ一樹と浮気してたこと俺に言うぞ」 「してないってか既に知ってるだろその言い草じゃ」 「着てくださいお願いします。これでいいだろ」 「惜しい、1文目だけなら着てやったのに。余計な言葉まで付けたので」 「脱ぐだけに留めておく?」 「いや脱がn離せええええええ!」 ……はい、ゲームオーバー。 347 :女装するなら心まで飾れ! 3/5? 2010/05/20(木) 22 08 12 ID N5+CWUV4 華奢な俺がこの男に敵うはずもなく、あえなく俺の着衣は下着だけにされた。脱がされた服は部屋の隅に放られた。 「よし、それじゃあおとなしく着替えようか」 「脱がすだけじゃなかったのか」 「マジな話をすればこのまま襲いたい、が、勿体無いだろ?」 紅葉がブラウスを手に取り、俺の右腕に袖を通す。 いっそ暴れて破いてやろうかと思ったが、そういえばこの制服は妹のもので、勝手に貸し出された上にボロボロになって返ってきたら確実に泣くだろう。考えたな、トリアタマの癖に。 「あ、おとなしくなった。もしかして結構乗り気だったりするのか?」 「そんなわけあるか……妹を、美紗(ミサ)を泣かせたくないだけだ」 「いいお兄ちゃんだな。あ、もうすぐお姉ちゃんか」 普段ならここで殴ってるところだが、今回は出来なかった。暴れて服を破くのが嫌とか、体格的にガチファイトに持ち込まれたら勝てない上にその後の扱いがひどくなるとか、そういう理由もある。が、何より紅葉の慣れた手つきに俺は無意識に見とれていたのだ。 少し気を散らした間に、俺は(胸部を除く)上半身だけ女学生にされていた。 「スカート、どうする?」 紅葉は、この期に及んでそう尋ねてきた。問答無用で着せられると思っていたのに、もしかしてどうにか最底辺で留めた俺への気遣いなのだろうか。 「だってほら、スカートに出したら妹ちゃんが怪しむっていうか……」 「その考えがあるなら最初から美紗に借りるな、そもそも女装という発想を取りやめろ」 「ま、せっかく借りたんだし、着せるけどな」 「お前は勿体無い精神に溢れすぎてんだよ」 しかし、自分が女装した姿っていうのはどういう風に映るものなのか気になっていたのは事実だ。紅葉が調子に乗るので勿論言わないが。 紅葉が俺の上からどく。逃げようと思えばここで逃げられたのだが、やっぱり、俺は逃げなかった。こんな姿を見られるのは恥ずかしいなんてのは言い訳で、やっぱり、紅葉に抱かれることが好きだった。俺、やっぱ、変態なんだろうな。 「よし、出来たぞ。立ってみろ」 その場に立ち上がり、恐る恐る鏡に向かう。そして、 「……嘘だ」 思わず呟いた。鏡に映っていたのは、軽薄ながらも顔の整った男の手が肩に置かれた女子高生、いや、女子中学生。 自分の顔を指差す。鏡の中の少女も同じ動作を行った。それでも、その少女を自分と認識するのに、数刻必要だった。 「憐ちゃん、やっぱ似合うな」 紅葉の声で現実に引き戻される。しかし少女は変わらず俺だった。 「――紅葉」 今まではただ忌々しいだけだった幼い高い声も、少女の外見によく合っている。 もしかしたら自分はこの服を着るためにこの容姿を与えられたのかもしれない、と錯覚させられる程だった。 「な、なんかさ。援助交際みたいだな」 紅葉のボケる声がどこか上擦っている。予想外の完成度だったんだろう、自分でやったくせに。 「……お兄ちゃんなら、いいよ」 顔を上げて、紅葉の顔を見つめる。 紅葉が珍しく驚いたような反応をしたのが、上下反転してても分かった。 「おにーちゃんっ」 調子に乗って、もう一度呼んでみた。 348 :女装するなら心まで飾れ! 4/5? 2010/05/20(木) 22 09 20 ID N5+CWUV4 ベッドに引き倒された。 「……え?」 自分の目の前には鏡。きょとんとした顔の少女が映っている。 どうやら首の後ろを掴まれてそのまま、らしい。 「お前はエフェボ鳥山をその気にさせた」 紅葉がベッドに飛び乗ってくる。 「な、何行上の話だ! 大体87行ぐらいか!?」 「いいな、憐ちゃん。日本には据え膳食わぬは男の恥という格言がある!」 「日本の格言が誤解されるような発言をするな! いや確かにあるけどさ!」 調子に乗って据え膳を用意したのも俺だけど。うん、完全に自業自得、誘い受け。 「憐ちゃん……キス、していい?」 今更過ぎる質問に、黙って目を閉じて返す。 「お前の優先順位がよく分からん。俺はもっと先まで許しただろ」 最後まで言えず、紅葉の唇が重なったことに気づく。優しく入り込んでくる舌は普段とは違う感覚で、少しだけもどかしい。 今の自分は女子中学生なのだ、と、そう思うだけで何かが背を駆け上がってくる。自分が男であったことよりも強い背徳感。知らず知らずの内に紅葉の頭を自分から寄せていた。 流石に苦しくなったのか、紅葉が口を離し、銀糸を切りもせず笑った。 「ん、……憐ちゃん、今日いつもより乗り気だな」 「紅葉が、悪いんだ」 「違ぇよ、憐ちゃんが可愛いから俺がこんななってるんだって」 紅葉がスカートの中に手を差し込んでくる。下着は既に液体でぐちゃぐちゃになっていた。自分の姿を鏡で確認したときから、興奮が治まらなかったのだ。 「ここは女の子みたいだけどさ」 勃ち上がっているソレを握られ、体が跳ねる。 「――やっぱこっちは男の子かー。いやむしろ男の娘?」 「ふ、ふざけんな……あっ」 そのまま弄ばれる。 「憐ちゃん、男の娘になった気分を一言でどうぞ」 最悪だ。気持ちいいのが、余計悔しい。 「っ、く……」 「無理しなくてもいいんだって、ほら」 もう片方の手が、胸の頂点をなぞる。 「上半身はロリで、下半身はショタ。どっちも楽しめるなんて流石憐ちゃん」 ふざけんな、と言おうとしたが、今口を開けば喘ぎ声が抑えられなくなってしまう。仕方なく唇を噛んで声を抑えるほうを選択した。 「もしかしてもうイっちゃう? それなら、ほら、目開けて、男の娘がイく所しっかりと見届けろ」 嫌々ながらも目を開けると、とろけきった表情をした少女が、しかしスカートの一部を不自然に盛り上がらせていた。 そのアンバランスさにますます興奮が高まり、俺は呆気なく達した。 俺がようやく呼吸を整え始めた時、紅葉は俺の精液を潤滑油代わりにして穴に指を挿し入れていた。それも1本でなく、一気に3本。 普段から慣らされていても、いきなり3本、それもイったばかりの体にはキツい。そのせいで俺のモノはまた屹立し、中もすっかり解されてしまっていた。 「憐ちゃんのここ、凄いやらしい音立ててる……」 指を動かされる度に立つ水音が、耳にはっきりと届く。分かりきってたことなのに認めたくなくて、首を振って否定した。 「憐ちゃん、俺そろそろ我慢の限界かも。挿れるよ?」 「いいよ……」 く、で言葉が詰まる。どうせなら、 「いいよ、お兄ちゃん」 体を反転させ、ベッドにうつぶせになる。 ぐっ、と、紅葉が俺に押し入ってきた。 349 :女装するなら心まで飾れ! 5/5 2010/05/20(木) 22 10 20 ID N5+CWUV4 そのまま勢い良く突かれるかと思いきや、紅葉は俺を起こし、鏡に向き合わせる。 鏡に映った俺は、さっきまでの純粋そうな少女とは違う蠱惑的な表情を浮かべた男の娘になっていて、自意識過剰かもしれないが凄く可愛かった。 その男の娘は今、紅葉に突き上げられ、快楽を得ている。そうだ、今の俺は男の娘なんだ。『お兄ちゃん』に鏡の前でこんなことされて感じてる、変態な男の娘なんだ。 「お兄ちゃんっ……もっと、もっと突き上げてぇっ」 感情の高ぶりが、言葉を滑り出させた。紅葉がますます激しく俺を揺さぶる。 「お兄ちゃん、ねぇ、お兄ちゃん、」 俺を、女の子にしてよ。 ――呟いた瞬間、胸が締め付けられた。俺、なんて中途半端なんだろう。ロリでもあってショタでもあって、だからこそロリじゃないしショタじゃない。 「憐、俺は、俺は、双田憐が好きなんだ」 え? と聞き返そうとした。が、紅葉が中に出し、俺もそれでイかされ、結局聞き返すことは頭からすっぽ抜けてしまった。 「……憐ちゃん、ごめん、大丈夫?」 「あぁ、大丈夫。でも、制服が大変なことになったな……」 まあ洗えば何とかなるか……なるよな? なると言ってくれ! 「つーことで洗濯、ついでにシャワーでも浴びてくる」 「あーうん、俺も……」 立ち上がろうとした瞬間。がちゃり、と、鍵をかけていなかったらしいドアが開き。 「ねぇ、なんかさっきからなんかギシギシ言ってるけどどうしt……」 ……一樹が、立っていた。 「く、紅葉……?」 一樹はまず紅葉、次に顔を伏せた俺を確認し、震える声で、 「――中学生に手を出すのは犯罪だよ! 憐に怒られちゃうよ!」 いや、俺がその憐です。とは言い出せず、この場は紅葉に任せて俺は他人のフリをすることにした。 「って、あれ、憐? なんで美紗ちゃんの制服着てるの?」 当然、一発でバレた。 ――その後の展開については、また今度話に来ようと思う。 正直、あんまりいい体験では無いんだけど。今日は聞いてくれてありがとう。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11112.html
713 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 18 54 52.06 ID KVtBeqaI0 [2/5] まぁ理想を言えば「管理責任者だけしか見ていない」じゃなくてある程度相互監視ある方が良いよね ゾンビ行為じゃなくても、コスト払い忘れとか、強化/弱体の適用忘れとか、判定値計算ミスとか普通にやる事だし 問題は「だから間違えたのはお前らのせいだ」とか「だから責任もってチェックする必要などない」とか開き直ったり責任転嫁したりしちゃう事で 714 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 20 05 31.08 ID Mt+FOq1a0 713 PLがPLのミスを指摘したら 「何でPC有利だったのに指摘するんですか、GMも気づいてなかったのに」 と文句言われる報告が何度かあったような 716 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 20 34 48.95 ID m0REYamA0 714 まさに今日あったよ 「あんたどっちの味方だ」って言われて「そうだよ、GM気付いてなかったんだからわざわざ指摘するって良くないよ」とか別の人に言われた さらに「他の人の判定とか見て指摘するってなんか陰険っぽい」呼ばわりだぜ GMも曖昧な笑みするだけだったし いきなりプレイ場所を一箇所失ったわ 717 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 20 52 20.98 ID jH/cKq860 [2/2] 714 不正は不愉快だってのが奴らには伝わらないんだよな だいたいGM騙してどうすんだ GMは一緒に遊んでる仲間なのに 716 乙 失ったんじゃない、最初から無かったんや… 718 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 20 58 44.29 ID 5iBNkQYC0 716 どっちの味方って・・・GMとPLは敵対関係だと思ってるんだな ミスに気付いても自分が有利だからってスルーするやつこそがTRPGの敵なのに 719 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 22 13 53.25 ID pJwIckoa0 716 さっさと離れられて良かったのかもしれない スレ431
https://w.atwiki.jp/w4i4hjxk/pages/5.html
ー事でもう1週間くらい1日3回飲んでます。 サラダを2種類載せました左のはゴテゴテサラダです。 ②まだ仕事も決まってないこの状況を社長や愛人(秘書兼経理の47歳の天敵)に知られるんが嫌なんか。 「クレーマーのおばちゃんが怖かったんやろうなあ(^ー^)」。 中国民事訴訟法231条を知ってるやつなら中国で事業をするなんて……。 今日、砂糖牛乳なしで珈琲が飲めてまたまたびっくりしました(οдО;)。 こんなをなんも考えんで平気で朝早くに送って来はる 人がなかなか難しそうなメンバーにいるなんてこういう 人と自分のレベルが今おんなしやってことになんか悲しくなるよ。 Sさんが「ちょ…揺れてない?」で地震に気付き誰かがネットを 見たらあんな大惨事がミーは阪神淡路大震災を経験しました。