約 4,145,953 件
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/175.html
関連乗員:オトメ 関連条件:バグがいるループ 議論中 オトメ「あの、あたし、考えてみたんですけど…… グノーシアさんかなって人にばっかり投票しない方がいいと思うの」 セツ「……理由は」 (ジョナス「ふむ……何故かな?」 SQ「へ? なんでなんで?」 ラキオ「ふん……面白いことを言うじゃないか。 そんな提案をするからには、根拠があるんだろう? 話してみなよ」 ) オトメ「えっと、たぶんまだ、バグさんがいるのです。 だから、グノーシアさんがみんなお休みすると、宇宙がだめになって しまうので……」 オトメ「グノーシアさんより、バグさんに先にお休みしてもらう方が、いいと 思うのです。 その方が安心かなって」 ラキオ「ふぅん……悪くない考えだ、オトメ。 ただの面白い動物だと思っていたけど、案外そこらの凡愚よりは余程 人がましいことを言うじゃないか」 オトメ「キュ! ほんとう?」 ラキオ「ああ、人間らし過ぎて、逆にまがい物臭く思えてくるよ! オトメはグノーシアで、投票逃れにそう言ってるンじゃないかな? とかね。あははははっ!」 オトメ「……」 スキル取得 夜・水質管理室 オトメ「……(主人公)さん」 オトメ「あの、あたし…… 変なこと言っちゃったんでしょうか」 オトメ「お話の時に、グノーシアさんに投票しない方がいいって。 よけいなことだったのかなって……」 良い提案だった・余計だった ▼良い提案だった (主人公)『良い提案だったと思う、とオトメに伝えた』 オトメ「キュワッ! ほんとう?」 オトメ「ありがとうです、(主人公)さん。 がんばって考えてよかったの!」 オトメ「あたし、思ったのです。 あやしいひとに投票するだけじゃ、だめなのかなって」 ▼余計だった (主人公)『確かに不要な提案だった、とオトメに伝えた』 オトメ「キュウ……むつかしいのです。 あやしいひとに投票するだけじゃ、だめなのかなって。 そう思ったんですけど……」 ▼(無言) オトメ「あたし、いっしょうけんめい考えたんですけど…… あやしいひとに投票するだけじゃ、だめなのかなって」 オトメ「その、たとえば……金魚さんのいる水槽で泳ぐと、うっかり金魚さん 吸い込んじゃったりするのです」 オトメ「泳ぐ前に、金魚さんを出しておかないといけなかったのです。 せっかく金魚すくいでもらったのに……」 オトメ「そういうことなの」 どういうこと? ▼どういうこと? (主人公)『どういうこと? とオトメに聞いた』 オトメ「えっと、あの…… そう、じゅんばん! 順番が大切なのです」 ▼(無言) オトメ「あの……伝わってます? えっと、その…… そう、じゅんばん! 順番が大切なのです」 オトメ「バグさんって、放っておくと宇宙がだめになっちゃうみたいなので。 グノーシアさんより前に、お休みしてもらうのがいいのです」 オトメ「あやしいひとでも、急いでお休みしなくていいときもありますし。 投票のときは、そういう順番が大事なのかなって」 オトメ「……でもほんとうは、投票って苦手なのです。 はやく、しなくていいようになればいいなあ……」 『スキル『投票するな』を取得しました。 指定した人物への投票を一時的に抑えます。 『ロジック』が15必要です』
https://w.atwiki.jp/goag/pages/48.html
セマフォ・エグジフ 年齢:21歳 性別:男 主要武器:棒 ジニーといつも一緒にいるセマフォ、ジニーを守るためならなんでもする。 得意なことは棒技、何でも貫く力と身を守る力だけは強い。 ジニーが国家警備隊に追われていた時、警備隊に襲い掛かったことで反逆罪に問われる。 情熱的でとにかく暑苦しい、口癖は「うんざりだ」 セマフォ「おまえ、マジで俺の恩人だからな、何でも言えよ!アイス食うか?」 ジニー「はぁ・・・」 状況 セリフ 戦闘時 何もかも消えてなくなれ!!俺に指図するな、、もううんざりなんだよ!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! 勝利時 どんなもんだい!俺だって立派な聖棒使いだ! 圧勝時 おまえ、蟻んこだな。。 敗北時 俺は負けちゃいない!次のために体力を残してるだけだ! 惨敗時 きっ、、貴様。。何者・・・ 引き分け時 貴様と同等だと!なめんじゃねぇ!! 勝負が決まらなかった時 貴様、、やるなぁ。 ※戦闘時のセリフはアビリティをセットしていない場合に発言します。
https://w.atwiki.jp/moriaps92/pages/64.html
(じーじーするなよ) 物を落とした人に対して言うギャグ。 元ネタは埼玉西武に所属したG.G.佐藤。 北京五輪での落球が原因。 第1回「WGC」の「ギャグ部門」において敢闘賞を受賞した。
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/149.html
それは、アタシが二人目のプリキュアとして命を受けた翌日の事。 いつも通り、区民センターのプールで汗を流していた。 昨日の戦闘後とは思えない程、みんなも平然と泳いでいる。 たった一人を除いて・・・ね。 さっきから視線を感じる。 それも冷たい目線を。 あの子はアタシを知っている。 何故かそう思えた。 しばらく様子を見るか。 それともこっちからアプローチをかけるか。 答えが出る間も無く、事は進む。 その少女は音を立てる事無く近づいて来た。 ―あなたプリキュアでしょ― 心臓を一突きされたような衝撃だった。 やはりこの子はアタシを知っている。 胸騒ぎは止まらない。 「昨日一緒にいた子はどこ?」 「あの子は関係ないわ。それより名前ぐらい名乗ったら?」 「ふっ・・・。我が名はイース。これから長い付き合いになるぞ!」 「それはごめんだわ。アタシは忙しいの。あなたに付き合ってる暇はなくってよ。」 ―チッ― 互いの目と目は交差し、火花を散らす。 「蒼乃美希。表へ出ろ。気に入った。」 「上等よ。と、その前に着替えぐらいさせてよね。これじゃ完璧じゃないわ。」 「逃げるなよ・・・」 時間稼ぎにはあまりにも足り無すぎる。ラブをたとえ呼んだとしても間に合わない・・・。 (くっ・・・。まだキュアベリーとしてアタシは・・・) どこか吹っ切れないでいた自分の感情が邪魔をする。 が、やるしかない。家族や親友、四葉町を守るためにも! 「遅いぞ!逃げなかっただけ褒めてやってもいいが。」 「アンタに褒められる筋合いはなくってよ!」 ―――チェィィィンジ・プリキュアッ!!――― ―――ビーーート・アーーップ!!――― 「ブルーのハートは希望のしるし!! つみたてフレッシュ、キュアベリー!!」 「イースとか言ったわね。ここじゃ戦いに集中出来ないわ。場所を変えるわよ。」 「っ!私に指図するなっ!!!」 「付いてきなさいっ!」 「チィッ!」 アタシは四葉町から出来るだけ遠くの場所を選んだ。今、アタシに出来る事はそれぐらいだと。 「えぇいっ!もういいだろ!」 「そうね。」 暁色の夕日がアタシたちを照らす。 「キュアベリー。まずはお前を倒して、アイツをFUKOにしてやろう。」 氷のような冷たい口調。この子には愛を感じなかった。この時は。 「そうはさせないわ!と、一つだけ教えてあげる。」 「何だ?」 「あの子に手出ししたら・・・。アナタを殺す。例え、刺し違えても。この身が滅びようともっ!!!」 疾風の如く拳を突き立てる。間髪入れずに後ろ回し蹴り。そして肘打ちを浴びせる。 怒号が空中で響き渡り、イースも激しく応戦する。 「何故お前はそこまでして戦う!所詮人間などっ!」 「アナタこそどうして戦うの!?守るべきものがそこにはあるのっ!?」 一瞬怯んだイースの首元に、アタシは手刀を下ろした。 時が止まる。 「何故止めるっ!私は敵だぞ!」 「・・・教えて欲しい・・・。アナタ・・・、いやイースは誰かに愛されてる?それとも、誰かを愛してる?」 アタシの行動は自殺行為だった。敵を仕留める所か、彼女を助けたいと言う気持ちが生じていて。 「私は・・・。」 怒りに満ち溢れていたイースの顔が少しばかり緩んだ。それはどこか寂し気で。 「戦いじゃ何も産まれない。アナタも完璧を目指したいなら、まずは誰かを愛する事よ。それが出来ないのであれば 誰かから愛される人になればイイ。」 そう言うとアタシはイースの体を包み込んだ。やはり氷のように冷たかった。 が、希望は捨てちゃいけない。 「離せっ!」 「イース!逃げちゃダメよっ!」 「私に指図するなと言っているっ!!!」 再び視線と視線がぶつかる。アタシは一歩も引かなかった。 「お前とまた、拳を交えてみたいな。」 「嫌よ。」 「貴様・・・。まぁいい。」 「あ、一つだけ条件があるわ。」 「何だ?」 「ちゃーんと体は温めるもんよ。そんなんじゃ風邪引くわ。今度は着こんで来なさいよね。」 「フ・・・。お前こそ、よくそんな格好して言える。」 そう呟くイースの口元が笑っているかのように思えた。 「お互い様ってトコじゃない。まぁイイわ・・・。あっ、そうだ!」 「まだ喋るのか?」 「アタシ、アナタの事キライじゃないから。」 ―――!?――― 「お、覚えていろっ!蒼乃・・・、キュアベリー!」 明らかに戸惑いを隠せなかったイース。その後姿は、夕日で眩しくて最後まで 見えなかったケド・・・。 伝わったかな、アタシのハート。
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/111.html
◆グローリア・フェルベスタ 「私に指図するなんて、十年早いんじゃないかしら。」 「バチカンの白い吸血鬼」という異名を持つ元イレギュラー。 アルビノで、アレリア修道会×にキリスト教系宗教のシンボルとして祀られていたが、 ラインローゼによる魔術師共存宣言以降、アレリア修道会×と対立。 アルタルフの能力で、新生サン・ピエトロ修道院に軟禁されることになった。 ローマの街を一人で滅ぼしたと云われていたが、本人の証言によると、ローマを滅ぼした魔術師は別にいるらしい。 ネストの魔術師達によって逮捕されたのち、しばらく勾留されていたが、 彼女の放免が委員会によって決定され、自由を手にした。 が、ネストの利便性のよさと居住の快適さから、本人の意思でそのままネストに居座ることになり、 現在ではその知識と戦闘能力から、貴重な人材としての地位を築き上げている。 描いた架空の月を宙に浮かべる「魔月」と呼ばれる独自の魔術が得意技。
https://w.atwiki.jp/yamangelion/pages/316.html
アルティール 「さあて最後はー?」「私も属してる無秩序なる組織」「ディソルダーでーす」「短冊に願い事とか」「誰もしなさそうだけど…」 ゼツ 【ルキ様を食べながらルキ様に食べられたい】 アルティール 「このオバ…」「じゃなくてゼツさんは」「相変わらず気持ち悪いなー」 ヴァイト 【カリスマ性を寄越せ】 アルティール 「うちの期待の新人」「ヴァイト君は」「まだ初々しさが残ってるねー」 ヴァネッサ 【母の様になれますように】 アルティール 「おっとヴァネッサは意外にも」「ピュアなお願いだねー」「でもヴァネッサのお母さんは」「あのメアリーさんだから」「やっぱりピュアじゃないかも…」 ヴェルベット 【私に指図するな】 アルティール 「それもう願いでもなんでもないよねー」「指図されたくないくせに」「短冊はちゃんと書くんだ…」 ルキ 【B級グルメカーニバルに行きたいぜ】 アルティール 「どうぞいってらっしゃい」 アルティール 「これで一通り」「巡回完了かなー」「みんな思い思いの」「お願い事をしてて」「なかなか面白かったねー」「…え?」「私の願い事?」「だめだめ」「それは内緒だよー」「それじゃあまた来年」「会いましょうー」「さよならー」 -fin-
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/320.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 関連リンク 書籍情報 タイトル 恋をするなら 著者 清水春乃 イラスト gamu 出版社 アルファポリス レーベル エタニティブックス Nコード N6616BO 連載開始 2013年 03月25日 備考 Web版タイトル「プラセボの恋」Web版本編削除済(2014年 10月18日) あらすじ 大企業で、常務付きの秘書として働いている実里。“綺麗で、賢くて、性格も良い”など、周囲からの評価は高い彼女だったが、実は恋愛に関してはかなり後ろ向きな性格をしていた。ところがそんな彼女に、常務の桜井が“お前が恋愛ターゲットだ”と明言したから、大変! 彼は、ロマンス小説に登場するヒーローのような言動で、堂々と実里に迫りはじめて……。毒舌有能秘書と切れ者御曹司の、ちょっとひねくれラブストーリー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 恋をするなら 2014年 11月21日 一般書 978-4-434-19972-1 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 通りすがりの王子 ロマンスがお待ちかね 関連リンク Web版 「恋をするなら――旧題:プラセボの恋――」
https://w.atwiki.jp/aruru/pages/14.html
旅行するなら ☆ I・V・T ☆ ☆ AIRS SYSTEM2 ☆ AIRS SYSTEM 国内航空券最大60%OFF!! 旅館温泉得だね情報局
https://w.atwiki.jp/gunjounoeiyuu/pages/6.html
チームの目的について 現在は「チーム係をラッピーにする」事を目的として活動しています2013/08/07現在 チームレベルなんてその次だ! やらないといけないこと上から重要な順 チーム係をラッピーに チーム全体の戦力アップ チームレベル上げ 群青の英雄団方針 基本他人は他人、自分は自分です 他人のプレイを指図するくらいなら自分のプレイに気をくばってください RPしようが課金しようが何しようが人に迷惑をかけてない限りはほっといてください(・ω ) むしろRP勢増えろ 最低限のマナーはもっとかないと強制退会させられちゃうかも あと共闘することだけは忘れないように※ただしケースバイケース
https://w.atwiki.jp/ietnin/pages/57.html
旧HN導師(参考資料) 古参常連だが認定に来て(当時)2週間程度でパッと出のダライ・ダラに 「お前ごときが認定常連の俺に指図するな」と逆切れに等しい脅しを受けた経歴を持つ。 またクロウがこのwikiを編集した際に硝子による煽り行為を書き立てられたり、 ジェダイのブラックリストに載せられた経験が多くあるなど、多くのDQNに敵視されがちである。 ただ、売り言葉に買い言葉を返すどころか、自分からDQN連中を煽りにいくなど Over Shineやバーババに似たような性質を持ったいわゆる野次馬タイプであり、 DQN連中に敵視される原因は硝子本人にあるといわざるを得ない。 りっちー復活前後、あまり顔を出さなかったが、少し後に顔を出し、 「報復を恐れてアクセス制限等圧力を掛けられないのでは無意味」 「よって俺も報復をするから、アクセス制限にはかからない」 というジェダイ顔負けの屁理屈を武器に りっちーやミラージュの管理体制を論い、痛烈に誹謗中傷した。 しかし、彼自身ジェダイを煽って増長させた部分もあり、 そこを第三者に突かれたら反論ができなくなった。 また、彼は自身の事を「ジェダイという荒らしを育てた元凶、俺が全部悪い」と認めたうえで、 「アクセス制限されても困らないからしたけりゃしたきゃいい」と開き直った。 ここまでくると認定の煽り厨であることを誇りに思っているのだろうか? 旧Wiki管理人により、 ジェダイのふりをして荒らしたり多数のページを編集していたことが判明した。 さらにmigihidari管理人が晒したのをietnin管理人が晒したと勘違いして発生した自爆により、この新Wikiも編集していると自白。 また、開闢の帝やチヨなどに認定を去れと叩かれた。 その後、管理人さんへスレで、WAXと似たような最期をみせた。