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現在、ミラーでは多くのうんこちゃんに対する呼び名が存在する。また、呼び名によってコメントの意図が変わってくるのでここではそれについて紹介。 うんこちゃん 加藤純一の本来の活動名。人前に出るようになった今となっては「うんこ」という汚物の名前は控え、本名で活動しているが、うんこちゃんは多くの視聴者を魅了した。そのため、放送が盛り上がるとコメントではしばしば「これはうんこちゃん」「うんこちゃんが帰ってきた」と流れることがある。ちなみに「うんこちゃんさん」はやめてほしいと本人は言っている。なんだか距離を感じるので「うんこちゃん」にさん付けは必要ないらしい。 加藤純一 2015年頃から本名を公開。以降、「加藤純一」として活動すると共に顔出しをしてすべてを曝け出した。最近では、放送に満足のいかない視聴者(多分飽きただけ)が「うんこちゃんだったらなぁ・・・」とコメントすることもあり、うんこちゃんとは別人だと思っている節がある。 純(純ちゃん) 本名を公開してから一時期主流となった呼び名である。きっかけは布団ちゃんとの配信で「純、〇〇やんべーよ」という誘い文句から流行りだした。「純」という一文字でタイピングもしやすいかつ呼びやすいことから視聴者に愛用される。布団ちゃんの「純、〇〇やんべーよ」や「なぁ純、○○しないか?」は視聴者の要望を伝える際に決まり文句とされた。「純ちゃん」も多用されていたが、途中から呼び方が女っぽいという理由から女にアレルギーを持つ衛門からは使われなくなっていった。 2018年頃?のある日の配信でうんこちゃんが突然「純呼び」について言及した。「純呼びは気持ち悪い。親しい友人に呼ばれるのは分かるが、友達でも何でもない視聴者から言われるのは違う」と、視聴者放任主義のうんこちゃんにしてはまぁまぁ珍しい物言いであり、視聴者間では大きなニュースとなった。何故なら当時「うんこちゃん」呼びが古参、古参ぶりたい人、「純」呼びが主流、「加藤純一」「カトジュン」がよそ者もしくは暗黒界隈という呼び方で住み分けがされており、長い間安定していたからである。この件以降、「純」呼びは一切使われなくなり、「純」呼びをする者は新参もしくはうんこちゃんを友達と勘違いしている気持ち悪い人として叩かれる対象となった。このような「純」呼びに対する突然な制裁はツイ衛門や他配信者への出張コメントが原因だと考えられている。「おい、今純の悪口言ったよな?」はツイ衛門の間でよく使われており、他配信者がうんこちゃんの話題を挙げるとこのようなコメントが流れた。このような迷惑コメントはうんこちゃんも配信で「気持ち悪い」と語っている。 現在では、アンチにも近い偏った愛を持った者だけが「じゅん」「でゅん」「びゅん」などと呼んでいる。たまに「純ちゃん」と呼んでしまっている本家視聴者は恐らくピザラジから知った視聴者であり、オーイシマサヨシが「純ちゃん」と呼んでいることからそのまま使っていると考えられる。 かっさん 加藤純一とよっさんを合わせた呼び名である。よっさんとはニコ生の気持ち悪い配信者であり、アクティブ(同時視聴者)しか気にしてないことで有名。加藤純一がよっさんと似たような持論(数字理論)を言い出したため、梨民の間で使われるようになった。そのコメントを横山緑が拾ったことにより大きく配信界に広まる。加藤純一を貶めたい時は「かっさん」と呼ばれる。単純に呼びやすいという理由でこう呼ぶ視聴者も存在する。 かつまさん スマホでフリック入力したときの「かっさん」の打ち間違い。 かっちゃん 「かっさん」により親しみを込めた呼称。 伝説のおやびん みくにしか使ってない。本人曰く当時自分の個人配信で、うんこちゃんの話題を出すと「うんこちゃんで馴れ合うな」と叩かれて面倒くさいから「おやびん」と濁すようにしたらしい。(以前は大将と呼ぶこともあった)ミラーではみくに関連の時しか使われない。「お前の大好きなおやびんからは存在忘れられてるけどな」など ハム君 うんこちゃんが幸せ太りした頃から言われるようになった。元ネタは2015雑談枠にて、自宅をAVの撮影場所として貸していたという話をしていたが、話の中で自分のことを「ハム君」と呼びだしたことから(正式 「ハム君(加藤純一)部屋貸してくんない?」)。突然のハム君呼びに視聴者がざわつくが、自分が発言したにも関わらず、うんこちゃんが「ハム?ハム君って何?」と発言。AVの発言から一転、ハム君となぜ言ったのかは謎である。 加藤さん 純呼びが制裁されて以降、現在主流となっている呼び方である。うんこちゃんがYouTube進出後、配信者の輪を急速に広げ、配信者からは「加藤さん」呼びが当たり前になった。うんこちゃんと昔から仲の良いもこうも「加藤さん」と慕っていることも大きい。純呼びが使えなくなった直後はほとんどが「うんこちゃん」呼びをしていたが、「うんこちゃん」というワードは多くの場合NG語であり、キーボード入力をしない現在のスマホ視聴者はそれを回避するクセがなかった(うんkちゃん、ぅんこちゃん等)。そもそも「うんこちゃん」時代を知らない視聴者は違和感があったようである。また、配信中コメントで「純」と呼ばれることがあっても、うんこちゃんが脳内で「加藤さん」と変換してから読んでしまうことから「加藤さん」呼びが定着した。正直「うんこちゃん」と呼ばれていた人が現在は「名字+さん」というごくごく一般的な呼び方されていることが信じられないのでミラーでは「加藤さんw」と吹きだすことが多い。また、「加藤さん」と呼んでいる時点で最近見始めたことは明らかなので新参煽りとしても使われている。 白ゴボウ かつて視聴者の間で使用されていた呼び名。2017年の第二回くっちゃべにてうんこちゃんが披露した、白い肌とゴボウのように痩せ細った体型が由来。現在はとても痩せているとは言い難い体型になり、使われなくなった。 芋/じゃがいも 坊主にして芋みたいになったから。 プライドポテト 加藤純一の病的なプライドの高さと、先述の「芋」をかけたもの。ちなみに湖池屋がこれと同じ商品名のポテトチップスを発売している。 ふかし芋 蒸したじゃがいものこと。「あること無いこととりまぜて景気よく言う。口から出まかせに言う。」という意味の「ふかす」と先述の「芋」をかけたもの。 産地偽装じゃがいも 先述の芋から派生。出身地詐称疑惑のあるうんこちゃんを「産地偽装」に例えたもの。 デブ芋 白ゴボウと呼ばれていた時代からすっかり肥えてしまったうんこちゃんと、先述の「芋」を合わせたもの。もはやただの悪口。 嘘田ちくら 信者衛門のバーチャルYouTuber「兎田ぺこら」が名前の由来で、うんこちゃんがよくつく「嘘」と彼の真の出身地とされている「千倉(ちくら)」を合わせたもの。所属事務所はチクライブ。 元医療従事者(トイレ掃除) 医療従事者はうんこちゃんが2016年に事務所に入る以前に就いていた職業。当時よくトイレ掃除をさせられていたと雑談で話していたのが元ネタ。新型コロナウイルス関連など、うんこちゃんが元医療従事者目線で医療関係の話題に物申す時などに使われる皮肉。
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しおんちゃん 分類 クレシェンド用語(人名) 説明 リンゴちゃんで味を占めたライオンの次のターゲット。 語源の由来 源氏的な名前?パート2 関連用語 ライオンちゃん リンゴちゃん 名前 コメント
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作品紹介あらすじ 登場人物前半 後半 関連情報 作品紹介 原作 MITA WEBコミックサイト新都社内「月刊コミックニート」にて掲載(完結) あらすじ 楽 し い 毎 日 登場人物 前半 ケイコりんごが大好きな女の子。タケシと楽しく遊ぶ日々を送っている。 タケシケイコの友達。毎日違う遊びをケイコと全力で楽しむ。 リンゴ屋のおばちゃんいつも笑顔を絶やさないおばちゃん。髪の毛の量がハンパない。 ミミネコ。 おじいさんケイコが朝の挨拶をするおじいさん。 ファザー 後半 +... 藤崎大輔 藤崎由紀 来栖教授 坂口 明日香 老人患者 ギョロ目の男 関連情報 整理してたら出て来たHappy Lifeのボツページ(外部リンク:MITA氏ブログ記事)
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ふたば☆ちゃんねる ふたばちゃんねる 【ウェブサイト】 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 詳細はこちら 動画検索 「ふたば☆ちゃんねる」でタグ検索 は行の単語一覧にもどる 「ウェブサイト」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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ちっちゃなお姉ちゃん 第5話 夜11時。風呂上り、何か飲みたくなってくる。 が、冷蔵庫を見ても何もない。飲めるモノといったら「めんつゆ」くらいだ。 「うわ、マジかよ」 さすがに「めんつゆ」は飲む気になれない。どんな罰ゲームだよ。 「あれ、祐樹、どったの?」 「あっ、姉ちゃん」 冷蔵庫の前で一人悩んでいると、背後から姉ちゃんが声をかけてくる。振り向いても視界に人物が映らなかったので少しビックリした。 「姉ちゃん、なんか飲み物ない?」 「え、何もないの?」 「めんつゆしかない」 「むぅー」 姉ちゃんが腕を組んで唸る。なんていうか、すごく滑稽だ。 「困ったわね。私ものど渇いてるのに」 そして、数秒の沈黙が流れた。 「祐樹、あんたちょっとそこの自販機で買ってきてよ」 「オレもそれ、姉ちゃんに言おうと思ってたんだけど」 「む、生意気な弟め」 ならば貴方は生意気な姉ですよ、なんて言ったら絶対に買ってきてくれそうにないので、この発言は控えることにする。 「姉ちゃん、もうジャンケンで決めない?」 「うーん、そうね、そうしよっか」 このままだと平行線なので、ここでフェアな勝負を持ち込む。 「1回勝負よ」 「望むところだ」 そっちの方が早く決まるし、時間を食わない。好都合だ。 「「ジャーンケーン・・・」」 オレと姉ちゃんの手が、宙を舞い、振り下ろされる。 「「ポン!」」 互いの手が場に召喚される。 姉ちゃんの手はグー。よほどオレを殴りたかったのだろうか。 オレの手はパー。結果、 「あ、勝った」 「むむ・・・」 不満そうな顔をする姉ちゃん。そんなに買いに行くのがイヤなのか。 「姉ちゃん、オレ『マッチョ』頼むね」 「祐樹ぃー、こんな夜中に出てって、もし私が襲われたらどうすんのよー」 「いや、自販機まで1分もかからないじゃん」 「そういう問題じゃないのよ!」 「どういう問題なんだよ!」 「もう、とりあえずあんた行きなさい!」 ちょ、勝負に負けてなんてことを言い出す御方だ、ウチのミニ姉は! 「そんなことを言うのはこの口かぁーっ!」 少しカッチーンと来たオレはそう言い、姉ちゃんの両ほっぺたを、ぷにぃ~と軽くツネる。 「は、はあひにゃはいお~!」 バタバタと暴れる姉ちゃん。動きがすごくコミカルだ。 暴れた反動で、オレの手がほっぺたから離れる。 「分かったわよ、行きゃあいいんでしょ!」 なぜかキレ気味で家を飛び出す姉ちゃん。ちゃんと『マッチョ』買って来てくれるだろうか。 あれから3分ほど経過、姉ちゃんが帰ってきた。 「ただいまー」 「おかえりー・・・ってあれ?」 姉ちゃんが手に持ってたのは、姉ちゃんが好きなコーラと、『飲むヨーグルト~カシス風味~』。ホワイ?なぜ? 「姉ちゃん、『マッチョ』は?」 「届かなかった」 「え?」 「届かなかったの!」 「あぁー、ハイハイ・・・なるほどね」 大方、自販機の最上部にマッチョが配置されてたのだろう。そんで姉ちゃんはそこのボタンに届かなかった、と。 「まぁ、姉ちゃん、ちっちゃいもんな」 「ちっちゃいゆーなって!」 最近このやり取りが日常になってきている気がする。 「でも、なんで『飲むヨーグルト』かなぁ。しかもカシスって」 「ムカついたから適当に押したのよ。そしたらそれが出てきたの」 「適当って。せめて『アクエリオス』とかにしてくりゃいいものを」 「だったら自分で行きなさいよ」 「・・・・・・ま、いいや」 なんだかんだ言って買ってきてくれたし(指定のモノではなかったが)、ここは折れとくとしよう。ていうかオレ、なんだか姉ちゃんに甘いような・・・。 第6話へ 第4話へ戻る 小説部屋へ戻る トップへ戻る
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―いらっしゃいませ~。 澪(入っちゃった……)キョロキョロ 澪(すごい、昼間からみんなお酒飲んでる、あそこのおじさんも、こっちのおばさんも) 澪(普通のご飯って食べられるのかな……) おばちゃん「お決まりですかぁ~?」 澪「えーっと……(えーとえーとああれメニューか)」 澪「あっ……あの、生姜焼き定食、っていうの、ください」 おばちゃん「定食のほうでいいのね?」 澪「は、はい」 おばちゃん「生姜焼き定食~」 澪(注文をしてしまうと少し気が楽になった)ホッ 澪(あそこのおじさん、顔真っ赤だなぁ。テレビは……競馬映してる) 澪(私みたいな人、他にいないな……家族連れか、お店のおばちゃんと仲良く話してるから地元の人なのかな) 澪(あ、よく見たら生姜焼き定食1000円だ……飲み屋さんだからかな) 澪「まだかな……」ソワソワ おばちゃん「ごめんねぇ遅くなっちゃってぇ」 澪「えっ!? いえいえいえ!」 おばちゃん「はいお待ちどうさまぁ。生姜焼き定食ね」 澪「……」 生姜焼き定食 ご飯、味噌汁、生姜焼き、キャベツ 味噌汁はワカメと豆腐 生姜焼きはタレがかなりかかってる キャベツ用にマヨネーズが添えてある 澪(普通に……おいしそうだ) 澪「いただきます」 澪「(生姜焼き……)もぐもぐ」 澪(甘いなぁ。でも口にちょうどいい)ムグムグ 澪「(味噌汁……)……ぶっ!」ゲフゲフ! 澪(すっごく熱い。熱すぎて味わかんない……ちょっと舌火傷しちゃった。冷めてからにしよう) 澪「生姜焼きおいしいなぁ」モグモグ 澪(あ、マヨネーズがタレと混ざっちゃった。大丈夫かな) 澪「……」 澪(あれ? おいしいなあ。マヨネーズかかった生姜焼き) 澪「……」モグモグ 澪(嬉しい発見。意外な組み合わせ。ちょっとコッテリ感が増すというか) 澪(これを今度詩にしよう。突然の出会い。でも運命的なカップリング~) 澪「ふふっ(あ、味噌汁冷めてきてる。ああ、ちょうどいいなぁ、このあったかさ)」 おばちゃん「あそのこの女の子、うれしそうに食べるねぇ」 おじさん「母ちゃんもあれぐらいのルックスだったらいいんだけどな!」 おばちゃん「何言ってんのバカだねもうぅ~」 澪(あ、エリって確か仏像好きなんだっけ。メールしてみようかな)パチッ 澪「ん、律からだ」 律『最近さ~澪ふくよかになった?』 澪「ブッ!!」 澪(あいつ~……いや冬になってから確かに体重計薄目で見るようになったけど! 今まさに食べちゃってるけど!) 澪「……」 澪『やっぱ体動かさないとダメだよな。ドラムとかさ。あとドラムとか』 律『(ノД`)・゜・』 澪「ふん!」パチッ 澪(そういえば、他のみんな今日はどうしてるんだろ?) …… 梓「それじゃあ、次はクラブミュージック館に行ってみましょう」 唯「クラブ(蟹)?」 梓「主にダンスミュージックですね。ハウスとかヒップホップとか」 唯「……(第一蟹体操~♪ チャーンチャラチャラーン)」モヤモヤ 梓「普段聴かない音楽に触れてみるのも勉強になりますよ」 唯「う、うん! 私、がんばるよあずにゃん!」 梓「はい!(なんかやる気だなぁ。ふふっ、これで今度から部活の練習も増えるかな)」 ―いらっしゃいませー。 唯「な、なんかさっきまでとはまた別世界だね、あずにゃん」 梓「そうですね。やっぱり扱ってる音楽もパーティー用というか、スタイリッシュな感じですから」 唯「……(蟹カニパーティ♪ かにKANIパーティ♪)」モヤモヤ 梓「ここはCDとレコード両方ありますよ」 唯(蟹のパーティーかぁ……) 梓「えーっと、ここがテクノですね。ミニマル、ディスコ、ダブステップ……」 唯「……」プシュー 梓「私も分からないものが多いです。一緒に見ましょう……って唯先輩!?」 唯「カニ……カニ……テク?」プシュー 梓(許容量超えちゃってる!?) 梓「つまり、チェケラッチョイな音楽が専門だと思ってもらえば、たぶん大丈夫です」 唯「オッケーオッケー!」 梓(本当に大丈夫かな?) 唯「……あずにゃんや。このレコード、ジャケットがないよ? 真っ白。中古だから?」 梓「ああ、えっとですね、この手の音楽は12インチ、つまりレコードのシングルが中心なんです。もちろんそれに限らずでもあるんですけど」 唯「12インチ?」 梓「レコードの大きさのことですね。これはさっきまで見てたものと同じ大きさで、12インチです」 梓「でも中身は1曲から4曲くらいしか入ってません。これは視聴用以外に、実際にパーティとかでかけるために使われたりしますから。 ジャケットはこんな風に真っ白なスリーブが多いですね。デザインがあるものもありますけど」 唯「ほあ……」 梓「えっと……ほら! これなんかデザインがついてますね」 唯「……S、K、R、E、A、M。スクリーム?」 梓「たぶんそう読むんでしょうね」 唯「あはは、これ間違ってるよ~。だってスクリームってSCREAMだもん」フフン 梓(ワザとなんじゃないかな~) 唯「チェケラッチョ~」 梓「……!(あれ、スロッビング・グリッスルだ! へぇ~ディスコ扱いなのかなぁ)」ゴソゴソ 唯「ねえねえ、あずにゃん。これカワイイ~」 梓「えっと、The Low And Theory……ATCQだったかな? 確かにオシャレですね~」 唯「あははは! ほら、こっちのコマネチみたい!」 梓「Midnight Maurauders……(確かすごい名盤とか言われてたような……)」 唯「ほわぁ、このへんの人、みんなアディダスのジャージだ。運動するのかな?」 梓(なんだか誤解を増しいるような……でも私このへん門外だしなぁ) 唯「うおっ! 8000円!? えっと……モーディマンン?」 梓(リカルド・ヴィラロボスって、確かミニマルテクノだっけ? うーん、私はまだこのへんは早いかも) 唯「ねえねえ、あずにゃん、私コレ買うよ~」 梓「スヌープ・ドギー・ドッグ……一応言っておくとこれラップですよ」 唯「イラストかわいい~」 梓(先に音楽について教えてから連れてくればよかったかなぁ) 唯「コレくださ~い」 唯「あずにゃんはまだお探しかな?」 梓「もうちょっとまってください……よいしょ」ゴソゴソ 唯「ここのレコードにかかったビニール、つるつるしてて好きだなぁ」 梓「ビニールですか……ん、えーっと、Move Your Body……」 梓(なんだっけ確かどこかで聴き覚えがああそうだ『24アワーパーティーピープル』のサントラに入ってたっけ そうだそうだ確かピアノで始まってドッチードッチーなハウスで確かこういうジャンルはシカゴハウスっていって えーとそうだそれでよく聴いた覚えが……) 梓「……私、コレにしますね」 唯「ま、ま、マーショル、じぇふぇる……」 梓「マーシャル・ジェファーソンって読むんですよ。唯先輩、英語の授業の方大丈夫ですか?」 唯「え、だっ、だいじょぉ~ぶだよぉ~?」 梓「勉強もがんばってくださいね」 唯「すみましぇんぬ」クスン …… 澪『それじゃあ、駅で待ち合わせね』 律「ったく~。なぁ~んでお前もついてくるんだよ~」 聡「いいじゃんかよ別にー。姉ちゃんたちだけ夜遊びとかずるいぞ」 律「夜遊びに行くわけじゃないっつの。澪が壁紙の写真撮りたいっていうからその付き添い」 聡「壁紙ってなんの?」 律「パソコーン。今日は昼間は浅草見物してたんだってさ~」 聡「それで連れてけって姉ちゃん言ったんだ?」 律「だって澪しゃんがどうしてもって言うから~」 聡「今日一日暇そうにしてたもんな、姉ちゃん」 律「……さぁとしーっ! コラ!」 聡「ちょっ、八つ当たりかよ!」 律「まだ時間あるなー。どこかで時間潰すかぁ」 聡「あ、じゃあ秋葉原行こうよ秋葉原」 律「……聡、今のうちに言っておく」 聡「なに?」 律「お前の年で彼女できないのはおかしくもなんともないからなっ!」 聡「どういう意味だよそれ!」 律「だって……買いにいくんだろ、ほら、ラブプラスとか」 聡「違うよ! ゲームだよゲーム! モンハン!」 律「姉ちゃんは弟の部屋で見つけるならエロゲーよりエロ本がいい」 聡「だぁから違うって! ―秋葉原 律「デッカイ広告だなぁ。あれはアニメ?」 聡「ゲームだよ。魔法使いの夜。延期だけどね」 律「ふーん。あの女の子とエッチしちゃうの?」 聡「あれは全年齢対応! あの会社は昔はそういうのあるけどこれは違うの! なのにわざわざPC対応なんだぜ!」 律(よくご存じで……) 聡「絵も武内崇じゃなくなっちゃったし、キレイなのはいいけど、一体いつ発売するんだか!」 律(思ったよりも弟はディープだった) 律「あ~姉ちゃんは勝手にブラブラしてるからさ。時間までそっちも好きなとこ行きな」 聡「そう? いいの?」 律「いいのいいの。ただし遅れるなよ~。そんじゃね~」 聡「わかったー」 律「まあ、あたしがいたら買いにくいものもあるだろ」 律「さーて、どうしよっかなー」 メイド「メイド喫茶でーす。どーぞー」 律「ああいう格好も学校だとできるけど、一人だと店に入ったり、着たりする気にはならないなぁ」 律「あ、そうだ、万世橋のカツサンドがあったっけ。それでとりあえず」 律「うーん、りっちゃん様孤独なグルメだわん」 ―ありがとうございましたぁ。 律「これ(カツサンド)、漫画より高いんだよな」 律「うーん、上等上等」ムグムグ 律「ソースの味は男の子~ったって、女の子も食べますよ~っと」モグモグ 律「む……澪からメール」 澪『コレ さっきのご飯』 律「浅草で食べたのか。けど、これ私が貸した漫画の影響だな」 律「生姜焼き? おいしそ~……」 律(なんかタレ濃いなぁ。だいぶ甘いんじゃないのコレ。まあ、今度澪が来たとき作ってみるか~) 律「えーっと……『生姜焼き? しょうかしょうが~ アレ ところでコレ男の顔写ってね?』っと」 律「おお、返信はやい。さすが……って電話か」prprprpr 律「はいはーい」 澪「写ってないよ! なんにも写ってないってばぁっ!!」 律「そっかなぁ……ほらぁ、茶碗の真横に物欲しげに口をぱかぁっと開けたやつが」 澪「いないのー! なんにもいないんだってばぁー!! ナンニモイナイナンニモイナイナンニモイナイ……」 律「それよりさー」 澪「あ、そっ、そうだ! いいいい今から浅草寺戻ってお祓いしてもらえばっ!」 律「はいはーい。澪ちゃーん、そろそろこっち帰ってきてね~」 澪「あとで覚えてなさい」 律「はい……いや、澪とこの後合流するのはいいんだけどさー。唯たちは今何してんのかな?」 澪「ああ、そっか、都合がつけばみんな一緒に行くのもいいよな」 律「だしょ~?」 澪「だしょって何?」 律「私は唯と梓に電話してみるからさ、澪ムギに声かけてみてよ」 澪「うん、わかった。それじゃあ、ちょっと切るぞ」 律「うっすー」 澪「切るよー」 律「リコピン!」 澪「……切る、からね」プププ 律「リコピンパワー」 澪「……」プッ アッハッハッハ 律「リコピンスマッ……あ、切りやがった」 4
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りっちゃん成人済み設定で ピポーン 俺(こんな時間に誰だ?) 俺「はーい」 律「◯◯兄ぃ~愛しのりっちゃんだよ~ん」 ガチャ 俺「こんな時間に何してんだよお前。しかも・・・酔ってるな?」 律「ライブの打ち上げでねぇ。たくさん飲んじゃったw」 俺「弱いくせになにやってんだよ。とりあえず入れ」 律「おっじゃましま~す。むふふ」 俺「とりあえず水持ってくるから、大人しく座ってろ。な?」 俺「持ってきたぞ。これ飲んだら送ってくから」 律「やだ」 俺「はぁ?」 律「ちゅーしてくれなかったらやだ」 俺「ちょ・・・なっなにいってんだ!?」 律「◯◯兄ぃがちゅーしてくれなかったら帰んないもん」 俺「いっいや・・・お前は妹みたいな存在だし、ちゅーって」 律「やだやだ!ちゅーしてくれなかったら帰んないもん!」 俺「まずは水飲んで落ち着け。な?」 律「私は落ち着いてますよ~だ」 俺「ちょ・・・膝の上に乗ってくんな!」 律「だめぇ?」 俺「だからだな・・・お前は妹みたいな・・・って、律?」 律「すーすー」 俺「寝ちまいやがった・・・」 俺「妹みたいな存在だからこそ、これ以上進めないんじゃないか・・・とりあえず送ってくか」 翌朝 律「う~頭痛い・・・あれ?どうやって帰ってきたんだろ・・・?」 律母「やっと起きたの?昨日◯◯君に迷惑かけたそうじゃない」 律「アニキに?全然覚えてない・・・」 律母「夜中に送って貰ったんだから、ちゃんとお礼言っとくのよ」 律「うん・・・なんか気まずいきがするけど、落ち着いたらいくかな」
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2ターン目関東陣営 _1_ _2_ _3_ _4_ A (鳥取砂漠) (キョート城) (米平野) (極寒の荒野)巫女 B (ヤクザフィールドH)盲剣、エアコン、メロン、上毛、習志野、阿僧祇 (渦潮の湖) (食い倒れキッチン) (三大マツリ街)【転校生初期登場位置】 C (ヤクザフィールドF) (四国)大阪 (セキガハラ電気街) (富士樹海) D (南国水没リゾート)忍者 (大仏格納庫)四七、日高 (味噌湿原) (ヤンキーエリア) 忍者はクーラーボックスを抱えたまま関東陣営に見つからぬよう、こっそり南国水没リゾートへと移動 巫女は極寒の荒野へ行き、そこで雪だるまを制作する 四七と日高は大仏格納庫へこっそり移動。 四七がどこからか具現化されたある文書をを読む。 日高は大仏を調べ、ある情報を得る。 大阪のおばちゃんは四国へ逃走、関東の追撃に怯えている。 転校生登場位置 転校生は(B-4)「三大マツリ街」登場。 関東 DP1 名前 性別 体力 攻撃力 知力 財力 FS 精神 能力 所持品 備考 上毛達磨 男 ? ? ? ? ? 普通 『縁起だるまの少林山』 ? 阿僧祇 那由太 男 ? ? ? ? ? 普通 『人間強度』 ? エアコン使いの涼子 女 ? ? ? ? ? 普通 『大気の指揮者』 ? 習志野スペクター 男 ? ? ? ? ? 普通 『暴走ハント』 ? メロン熊 男 ? ? ? ? ? 普通 『凶暴化したメロン熊』 ? 関西 DP0 名前 性別 体力 攻撃力 知力 財力 FS 精神 能力 所持品 備考 巫女と忍者 無 ? ? ? ? ? 普通 『ありふれたフェアリーテイル』 ? 日高 崎 女 ? ? ? ? ? 普通 『there are non fiction』 ? 一 四七 女 ? ? ? ? ? 憔悴 『AKR47』 ? 大阪のおばちゃん 女 ? ? ? ? ? 恐慌 『あめちゃん食べる?』 ? 盲剣の宇水 男 ? ? ? ? ? 普通 『心眼』 ? 死体
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【ニトラジ】ニートのラジオ【始まるよ】 319 名前:ばたちゃん[] 投稿日:2011/03/07(月) 15 21 28.59 ID k+dH9v7t0 じゃあなんで地獄の底からはBANされないんだよこら 名前 コメント すべてのコメントを見る もどる
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153 名前:NEPさん[] 投稿日:2011/08/08(月) 19 22 25.97 ID VSoArK0h うちのサークルにいた困ったちゃん。 困ったちゃんはアニメ、ゲーム、漫画、小説の影響をすぐ受けてキャラクターに投影しようとするのだが システムや世界観を無視したり、セッション中唐突「俺こんな設定だから」とやる為グダグダになる。 せめて世界観にあった設定やキャラ作成中に設定を言ってくれと言うが全然話を聞いてくれない。 とあるキャンペーンでもキャンペーン中盤いきなりキャラクタークラスと設定を相談も連絡もなしに変えて参加。 たまたまそのキャンペーンセッションの日が困ったちゃんのキャラが中心になる話だったためにGMが激怒、最終的には困ったちゃんはサークルから追い出された。 その後も別サークルに流れては同じ問題を起こして追い出されるを繰り返したらしい。 154 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 20 07 27.86 ID ??? 自分のやりたいコト、やりたいキャラクターに、 データ作りや整合性が追いつかないって言うのなら、それは個々の能力だから仕方ないんだろうけど 155 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 20 37 38.13 ID ??? シノビガミやればいい 156 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 22 09 06.59 ID ??? N◎VAやればいい 157 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 22 10 08.48 ID ??? ボトムズやればいい 158 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 22 29 51.26 ID ??? 何をやっても言う奴は言うさー スレ279