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▽タグ一覧 SNS風 うつくしくもハシタナイ嘘つき パノラマ キャラクター [[]](うつくしくもハシタナイ嘘つき) [[]](うつくしくもハシタナイ嘘つき) うつくしくもハシタナイ嘘つき 世界観メモ プライド高めのヤンデレメンヘラ旦那くんが大好きな嫁に不倫されてキレながらSNS更新する
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ニッポンのあそこで ニッポンのあそこでID+ゲーム名チューロ最大 UFOのHP最大 チーズ最大 ギョのHP0 ID+ゲーム名 _S UCJS-10080 _G Nippon no Asokode 2008/05/09(金) 01 27 57 ID hiXI9d7G チューロ最大 _C0 Cheuro 9999999 _L 0x207F7BE4 0x0098967F UFOのHP最大 _C0 UFO HP MAX _L 0x007FCF4E 0x00000010 チーズ最大 _C0 Cheese MAX _L 0x007FCF4F 0x0000001E ギョのHP0 _C0 Gyo HP 0 _L 0x21794638 0x00000000 ギョのHPは0にしておけば★だろうがダメージだろうが何を引いても一発で終わるみたい。
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嘘つきのメリーゴーランド うそつきのめりいこおらんと【登録タグ:でにろう クワガタP 同人・インターネット 曲 曲う 曲うそ】 曲情報 作詞:クワガタP 作曲:クワガタP 編曲:クワガタP 唄:でにろう ジャンル・作品:同人・インターネット カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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No シナリオ名 内容 39 嘘つきは泥棒の始まり 地面に落ちていた装具を拾った英雄妖精が歩いていると、その装具の落とし主が懸命に探している。落とし主の言葉に、とぼけて拾った装具を返さないと、仲間からの信頼をうしなってしまう。 ▼噂話 「宝石のついた髪飾りが欲しいの。あ~あ、誰か私にくれないかしら。」 「装具の中には、不思議な力を秘めている物もあるのよ」 「嘘をつくのも、時には必要だぜ。馬鹿正直に生きてたって、得はしないよ」 ▼イベント発生 発生エリア:I 野外で発生 ▼イベント詳細 1.野外で『パワーストーン』が落ちている、拾いますか? はい→2へ いいえ→イベント終了 2.野外で商人が落とした『パワーストーン』を見なかったか聞いてくる。 はい→『パワーストーン』を渡してイベント終了 いいえ→『パワーストーン』は穴に落ちて無くなり、更に所持金まで落ちて無くなる ※商人が現れる前にパワーストーンを売る事も出来るが、売ると消えてしまい買い戻しが出来ず、イベント終了が不可能になる。(別の手段で手に入れたパワーストーンでイベント終了出来るかは不明)
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登録日:2021/03/06 Sat 21 07 56 更新日:2024/05/23 Thu 17 46 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 Nintendo Switch PS4 PSVita PlayStation Vita PlayStation4 ばけものフレンズ ゲーム 嘘つき姫と盲目王子 姫 志方あきこ 日本一ソフトウェア 最大の敵はキノコ 月夜の音楽会 涙腺崩壊 狼 王子 納得の感動 近藤玲奈 魔女 本当のわたしでは、あなたに触れられない。 『嘘つき姫と盲目王子』(The Liar Princess and the Blind Prince)とは、日本一ソフトウェア開発のゲームソフト。 対応機種はPlayStation4、PlayStation Vita、Nintendo Switchの三機種。2018年5月31日発売。 またiOS/Android対応のアプリとして2020年5月29日から配信されている。 『ホタルノニッキ』から続くフリーゲームみたいなノリの作品の一つ。ただし今までの作品に比べるとグロ、リョナ要素はほとんど無くCEROもB判定。でもやっぱり女の子が何かを失う。 狼/姫を操作して王子をゴールまで連れていくアクションパズルゲームだが、『ゲーム』というよりも『童話』としての趣が強く、絵本のようにページをめくる演出が組まれている。 難易度はそれほどではなく、4、5時間もあればクリアは容易い。他にもストーリーに分岐は無く、クリア後のやり込み要素がほとんど無いなどボリューム不足。 にもかかわらず例によって日本ではフルプライスで発売されたため、その点は本当によく批判されている。 しかし同時に、ストーリー、世界観、キャラデザ、BGM、朗読を担当した声優の近藤玲奈の演技、志方あきこ作詞作曲のテーマソング『月夜の音楽会』等、どれをとっても高評価なので、中古でもそこそこの値段で扱われていたりする。それらの完成度の高さは芸術作品と言っても過言ではない。 ちなみにスマホアプリ版はいずれも1960円と価格が抑えられているので、今ならそちらを選択するというのも手。 【あらすじ】 闇深い森に囲まれた、とある王国がありました。森は朝でも薄暗く、魔女が支配し、人食いの化け物が住む危険な場所です。 しかし、この国の王子は、毎晩必ず森に入って行ってしまいます。なぜなら、夜毎に素晴らしい歌声が聞こえてくるからです。 森の中にある崖の上で歌を歌っていたのは、狼の化け物でした。狼は最初、王子を命知らずだと思い食べてしまおうと考えていたのですが、王子が狼の歌に対して拍手をしたので気分を良くし、そのまま歌を聞かせ続けました。 ある夜、王子は歌い手に会いたいと決心し、崖を昇ります。狼は驚いて「化け物だと知られたら、王子に嫌われてしまう」と、咄嗟に腕を振るい、意図していなかったとは言え、その爪で王子の目を引き裂いてしまいました。 駆け付けた兵士によって助けられた王子でしたが、傷物であることを理由に幽閉されてしまいます。狼は王子を助けるべく、森の魔女を頼ることにしたのでした。 【登場キャラクター】 狼/姫 主人公兼ヒロイン。二足歩行する巨体に、四つの目と四つの耳を持つ狼の化け物。好物はもちろん肉(性的な意味はない)で、火が怖い。 魔女曰く「ずる賢くてプライドが高い」。劇中の様子を見る限りあまり賢くは見えないのだが……。相手を油断させて捕食したりするスキルに優れていたのかもしれない。 美しい声と女の子らしい喋り方は演技ではなく素。 化け物のままだと王子を魔女の所まで連れていけないため、まず魔女の力で「歌声」を代償に(*1)姫の姿になれるようにしてもらった。ただ姫の姿では力を発揮できない。むしろ護衛対象の王子よりも非力。 物語の最初に「小さな恋のお話」とナレーションされるくらいで劇中で恋愛感情について明言されることは無いのだが、王子の手を握れる喜びに「歌声と引き換えにしてでも姫の姿を手に入れてよかった」と思うなど彼女なりに強い好意を抱いていることが分かる。 「弱った者から食べられる」弱肉強食の化け物の森で生きてきたためか、弱みを認めることになる「本当のことを話して素直に謝る」という発想がなく、嘘をつき通して王子の目を治せば傷つけてしまったのも無かったことになるという認識が根底にある。そんな「嘘つき姫」がどう変わっていくかも見どころの一つ。 旅の途中、問題が起こるたびに「王子に嫌われたくない」という一心で嘘を重ね続けるが……。 姫のキャラデザは「萌え系にはしない」という方針により四つの耳は髪のハネた部分になったが、ギョロっとしたつり目とギザギザの歯がかわいいと評判。 ついでに言えばゲームをクリアするころには化け物姿の狼に萌えられるようになっているかもしれない 王子 ヒロイン兼主人公。狼によって付けられた傷によって盲目になっており、常に目に包帯を巻いている。どちらかと言うと、今回つらい目にあっているのは彼の方。 おとなしく控えめな性格だが、実際は芯が強く、行動力が高い。 そもそも子供が一人で化け物の徘徊する森を、夜な夜な狼のいる岩場まで通っていたのだからその行動力は折り紙付きである。 流石に盲目では旅の途中で出会った困っている人(実際は化け物)を助けることもできず、姫にお願いするしかないのだが、それでも任せきりにはせず同行(*2)したりする。 姫に形のあるお礼をすることもできない身だが、本で読んだ知識を動員して姫を楽しませようとするなどできる限り気遣い、感謝している模様。その一方で姫にお願いをしなければならないときは躊躇わずにお願いする。姫も断れず、無茶振りでも引き受けてしまうなど意外と罪作りな王子様。 自分の目を傷つけた化け物の姿を見たわけではないが、そのおぞましい毛の感触が今でもこびりついているという。当然ながらそれが深刻なトラウマになっており、狼が狼のままでは王子と触れ合えない原因でもある。 狼は姫の姿を手に入れることでこれをカバーするが、その一方で王子の「狼=自分を捕食しようとして目を潰した化け物」という誤解は残ることになり…… 魔女 どんな願いも叶えるほどの力を持つとされる魔女。その代わり、願いの代償として相手の一番大事なものを要求しコレクションしている。 ただし、命だけは絶対に代償として求めない。これには自業自得ながらも悲しい理由が…。 悪趣味で意地悪だが話が通じない相手ではない。善人ではないが悪人と呼ぶにも程遠いお方。 お察しの通り彼女がラスボスだが、求める代償の悪どさはともかく狼と王子に直接的な危害は加えておらず、ラストバトルに至る経緯を見ればむしろ被害者である。 山羊 森に住む山羊の姿をした化け物。キノコが生えていることと間延びした口調が特徴。というか間延びしすぎて獲物を捕まえるのが下手だったり。山羊だが化け物なので肉食。 三体登場するが資料によると両親と子供らしい。 以前にも人間と化け物が歩み寄ろうとしたことがあったが、いずれも失敗に終わっているという前例を知っていたため、狼に「化け物と人間が仲良くなれるわけないよー」とつらい現実を突きつけた。 ただし狼が上手くいくように応援してはいるらしく、それが社交辞令でないことは後に分かる……かもしれない。 土竜 森の洞窟に住む化け物。名前こそ土竜だがシルエットは鳥類っぽい。けど口は凶悪。 好物はいい匂いのする花。比較的無害かと思いきや、同族同士でそれを巡って争った結果死ぬ個体もいるらしい。 その他の化け物 狸、亀、蛙、猪など。 狼と王子を襲う敵だったり、そうでないステージギミックだったり。 【システム】 変身 変身/変身解除は回数制限やクールタイムなしで行え、基本的にいつでも狼と姫の姿を行き来できる。ただしジャンプ中や後述の状況では切り替え不可。 狼モードは本来の身体能力を発揮できる形態。 敵や障害物を攻撃して排除できる他、ジャンプ力が高く高所に移動できる。 更にゲームに登場する全ての敵の攻撃に対して無敵であり、底なし穴に落ちるか地形に挟まれない限り死なない。 基本的に道中の偵察や安全確保はこちらで行えばいいだろう。 ただし巨体であるため天井の低い場所には入れず、そのような場所では姫から狼に戻ることもできない。 姫モードでは王子と手をつなぎ、一緒に行動できる。 仕掛けのスイッチを操作するなど姫でしかできないことも多く、こちらの姿でいることが多いだろう。 その一方で王子ともども身体的には非常に弱く、敵の攻撃を受ければ即死(*3)。 更に高低差にも弱く、ある程度の高所から落ちるとそれだけで死んでしまう。 姫モードの我が身と王子を守りつつ、慎重に先を目指そう。 手つなぎ 「王子と共に魔女の館を目指す」というこのゲームの趣旨を体現する要素。当然ながらチェックポイントの更新やステージのゴール判定は王子と一緒でなければ行われない。 細かいことは抜きにしても、通常状態では真顔の2人が手をつなぐと笑顔になる演出は地味ながら微笑ましい。 ちなみに手をつないだ姫と王子は固定された1キャラクターになるわけではなく、王子は独自の移動判定を維持したまま姫の手を頼りについてくる。 基本的には姫が走ろうが跳ぼうが問題なく追従してくれるのだが、問題なのがキノコを踏んでの大ジャンプ。2人の息が合わないとジャンプの軌道がずれ、手つなぎが強制的に解除されて別々に跳んでしまうのだ。これで王子を見当違いの方向にすっ飛ばし、墜落死させてしまうのは初心者がよくやるミス。むしろトロコン勢でもたまにやる。 コツとしては、短くてもいいので2人でしっかり助走をつけてから跳ぶと失敗しにくい。 お願い 王子に特定の行動を指示できる。 できるのは単独で一定距離を移動してもらう「歩いて」と、仕掛けを解くのに使う石やランタンを運んでもらう「持って/置いて」の2つ。 2人同時には進めない場所を突破したり、姫には運べない(*4)石等を運ぶために使用する。 最初は王子と手をつないでいる状態でしかお願いできないが、中盤からは少し離れた位置からでもお願いができるようになる。これに伴って「歩いて」を中断する「止まって」が使えるようになる(*5)ほか、狼モードでも王子にお願いができるようになる。 ちなみにお願いの機能はゲームを進めるにつれて少しずつ解放されていくのだが、このうち「持って/置いて」はイベント(*6)と連動して解放される。これを念頭に置くと、お願い機能の拡張は「姫と王子の信頼関係が深まっていく様子」がゲームシステムに反映されているとも言える。 収集要素 ステージに配置されている「花びら」と「花」が該当。 いずれもステージセレクト画面で取得/未取得の状況を確認できる。 花びらは1ステージに5枚配置されており(花びらがないステージもある)、基本的にステージをクリアするだけなら行く必要のない場所に浮かんでいる。触れるだけで即座にステージの取得状況に反映されるため、場所さえ分かれば集めるのは難しくない。 一定枚数集めるごとに設定資料を閲覧できるようになる他、100枚すべて集めるとトロフィーを取得できる。 花も特定のステージに配置されている他、イベントで2つ取得できる。全10本。 こちらは姫で花を摘み、それを王子に渡すことで取得扱いになる。花を摘んでから王子に渡すまでは狼モードになれないので注意。詰んでしまったらリトライでチェックポイントからやり直そう。 花にはそれぞれ名前があり、取得するごとに「ある魔女の物語」というテキスト(全10パート)を閲覧できる。 こちらも全て集めるとトロフィーを獲得できる他、エンディング……の前に流れるスタッフロールが変化する。 スタッフロールで映し出される、化け物の森にひっそりと咲く花の風景。花を全て取得していると、この風景に王子の姿が現れ……? これは、小さな追記・修正の物語。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ物でもないのにずっと商品展開続いてるのは珍しい…と思ったら、続編おめでとう -- 名無しさん (2021-03-06 21 14 02) 出来自体は悪くないのにボリュームと値段が釣り合ってない作品 -- 名無しさん (2021-03-06 21 34 43) この長さでこの値段はなあ…と思いつつストーリーや雰囲気が無茶苦茶良くて好き、でも高い -- 名無しさん (2021-03-06 22 37 30) 本当にボリュームと値段が釣り合ってないこと以外は完璧と言っていい。半額で買ったけどまだ高いと思うレベル -- 名無しさん (2021-03-06 22 43 22) この調子でホタルノニッキも記事化されないものだろうか。DL限定時代に -- 名無しさん (2021-03-07 02 36 02) ↑送信ミス DLのみのころに買ってプレイしたけど、イライラ棒コーナーに毎回泣きそうになったけど(幸い自分が買ったころにはタッチペンでダイレクト移動が対応されてたが、初期勢これクリアできたの?)それでもすごく面白かったし、真エンドも見た。雰囲気も良かったよ -- 名無しさん (2021-03-07 02 38 15) これが -- 名無しさん (2021-03-07 06 07 35) これが高いとよく叩かれるけど二十年前ならゲームのボリュームは大体こんなもんだった。これが高いというやり今のゲームが本当に安売りすぎる、ソシャゲのガチャにメーカーが流れるのも無理はない -- 名無しさん (2021-03-07 06 08 32) クリア後の描写的に一人でもあの森を踏破する王子のフィジカル -- 名無しさん (2021-03-07 08 30 20) 20年前って……FF9が出てたPS後期の話してる?? 35年前(FC全盛期)の間違いっしょ -- 名無しさん (2021-03-07 08 49 04) 狼は基本無敵だけどリフトに挟まれるとやられる モーションは無し -- 名無しさん (2021-03-07 09 31 18) ジャンプキノコが最強の敵 -- 名無しさん (2021-03-07 12 15 59) ゲームと言うより高めの絵本数冊分と思えば納得のいく価格ではないでしょうか -- 名無しさん (2021-03-07 12 17 37) 4000円くらいだったらなあって作品。出来自体はかなりいいんだが…ボリュームがねえ。 -- 名無しさん (2021-03-07 13 01 52) ↑5 そこそこ奇麗なグラフィック見て「初期PS2並み」って批判色んなゲームであるけど、どんだけPS2をオーパーツ扱いしてるんだろうと思う。 -- 名無しさん (2021-03-07 13 04 34) 当時としては実際凄い性能で誇張気味だけどそう感じる宣伝文句が強烈にこびりついているからだと思う。加えて3Dじゃなくて絵を動かすような描写だと対して高い性能じゃなくても動くんじゃないかという先入観がそういった意見を抱かせるんだと思う。いろいろ積んでるゲームを消化したら買ってみようかな。 -- 名無しさん (2021-03-07 15 18 15) 「良いゲームだけどこの長さで6000円は高い」っていうのがユーザーの共通認識だと思う。3000~4000円くらいならライト層にももっと手を出しやすかったんじゃないかな -- 名無しさん (2021-03-07 15 41 17) ↑日本一さんの欠点で、ゲーム自体は面白そうなのに高いんだよね… -- 名無しさん (2021-03-07 16 24 53) 高い、それに尽きる -- 名無しさん (2021-03-07 18 35 23) 確かに高いとは思うがアートワーク見るに結構金かかってそうだし日本一の企業規模考えたらこのくらいの値段にはなるよなって納得はした -- 名無しさん (2021-03-07 19 44 25) 時々言われてるけど、終盤の王子の反応は仕方なくない?「自分の目を潰した化け物が素性を偽って自分を連れまわしてた」って普通はパニックにもなるよ -- 名無しさん (2021-03-07 20 53 07) 4月にベストプライス版が出るらしいので人に薦めやすくなりそう -- 名無しさん (2021-03-07 21 15 06) ゲームというより芸術ってのは言い得て妙だと思うわ。 -- 名無しさん (2021-03-07 21 18 15) ティザームービー見た段階で「これぜってーハッピーエンド無理だろ」と思ってた -- 名無しさん (2021-03-07 23 43 54) キャラデザしてる人の絵が昔から大好きだったからゲーム発表された時は心底驚いた。ボリューム不足は確かだったけどあの絵と世界観堪能できたから良しかな。次も楽しみ。 -- 名無しさん (2021-03-08 19 10 42) 名前 コメント
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べんち【登録タグ へ 初音ミク 卓(takuP) 曲】 作詞:卓(takuP) 作曲:卓(takuP) 編曲:卓(takuP) 唄:初音ミク 曲紹介 ピアノとアコースティックギターがメインの爽やかな歌 暖かみのある、ほっとするメロディが胸に心地良い 曲を聴いた後暖かで爽やかな気持ちが残り元気が出る。 ぼからん#124にて自身2度目のED採用。 歌詞 (Blogより転載) 晴れの日も 風の日にも 雨の日も 君はそこで笑ってた 心の痛み隠して 「仕方ない」繰り返して 笑う僕 どうせ負けるくらいならば 初めからやらない方がいい 君の翼 僕に分けてくれるのかな 悩んで 逃げて 誤魔化してきた 僕だけれど 君がいたのはいつもベンチ 僕もそこで黙ってたベンチ 君はそこで笑っていたね 僕とは違う景色を 君の手が震える… 僕もいつか君と… 君が先に立ち上がった 僕はまだ もがこうとすらしてない この場所 居心地に慣れて 君の涙 僕に分けてくれないかな 悩んで 逃げて 俯いてきた 僕だけれど 僕もいつか立ち上がれベンチ 君と僕を繋ぐベンチ 君はそこで笑っていたね 僕も君の見た景色を 君の手が震える… 僕がいつか君を… 晴れの日も 風の日にも 雨の日も 僕はそこで笑うよ 心の痛み隠して 僕もいつか立ち上がれベンチ 君と僕とを繋ぐベンチ 君はそこで笑っていたね 僕も君の見た景色を 君の声聴こえる… 僕もいつか君と… また会えるよね… コメント 名前 コメント
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うそつきはにちゃんねるのはじまり【嘘つきは2ちゃんねるの始まり】[諺] 「嘘つきは泥棒の始まり」のインターネット版。 巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」の書き込みが、事実と異なったりしているケースが良くあることから。 ただし、「2ちゃんねる」といっても一枚岩ではない。事実に基づいた書き込みも逆にあることをお忘れなく。
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それから数日後...... ―夕方5時、食堂― 俺「魔力使いすぎた・・・・・・」 エーリカ「ネウロイの上にでっかいダルマ乗っけて動き遅くしてたもんねー」 俺「コアが壊れるまでトゥーパリェフ型の大きさ維持してましたから。名付けてダルマ落とし!」 デデン! エーリカ「ふーん」 俺「・・・・・・ダルマ落とし!」 デデン! エーリカ「ご飯もまだだし、お腹空いたね」 俺「・・・・・・そうですね、小腹空きましたね」 エーリカ「俺ー、蒸かし芋作ってー」 俺「あ゛?あ゛あー・・・・・・作りますか」 エーリカ「やった!」 ------------- バタン! バルクホルン「ハルトマン!またお前のがらくたが私のジークフリード線を・・・・・・ん?」 俺「先輩、卵二個割っといてください」 エーリカ「こう?」バキャ 俺「うわ、卵すら割れねーんすか」 エーリカ「えー割れって言ったの俺でしょ?」 バルクホルン「お前ら何をやっている、今日の当番じゃないだろ」 俺「小腹空いたんで飯作ってんすよ、先輩も食べます?」 バルクホルン「俺は料理ができるのか。宮藤もだが、こうも料理ができる妹たちがいると私の威厳が・・・・・」 「いや、むしろしっかり者の妹ならばお姉ちゃんとしても」 俺「ハルトマン先輩、野菜も切れない?」 エーリカ「無理」 俺「マジっすか・・・・・・しゃーない、先輩は座っててください」 バルクホルン「俺、私も何か手伝おうか」 俺「じゃあタマネギの皮剥いといたんで、3個共みじん切りにしといてください」 バルクホルン「任せろ、こう見えても料理は得意なんだ」トントントン 俺「おっ、上手っすね!どーやったらそんなにトントン野菜切れるんだろ」 バルクホルン「ふふん♪ところで何を作るんだ?」 俺「オムライス。あ、タマネギはそんぐらいの粗さで十分っす。小皿に分けといてください」 バルクホルン「みじん切りだろう?料理は科学だ。目測ではなく正確な分量を計り」 俺「先輩、次はニンジン」ポイッ バルクホルン「最後まで言わせろ!」パシ 俺「ナイスキャッチっす、ニンジンはさいの目切りでお願いしますね」 エーリカ「俺って時々強引だよねー」 バルクホルン「だがエーリカより遙かに可愛げがあるのは確かだ。ふむ、まずは皮を剥いて拍子切りか」ストンストン エーリカ「えー何で!」 バルクホルン「命令は聞くし訓練だってさぼらない、たまにミーティング中に寝るが起こせば駄々をこねず、一言目に『すいませんでした』だ」トントントン 「何より俺は弟だ。な、俺」クルッ 俺「あーれケチャップどこやったよ」ガサゴソ エーリカ「ケチャップなら隣の棚だよ」 バルクホルン「やれやれ素直じゃないな・・・・・・」トントントン ガチャガチャ 俺「これか?トマトのマークが・・・・・・ってこれケチャップじゃなくてホイルトマトじゃないっすか、はずれ」 エーリカ「どっちも似てるから同じだよ」 俺「飯が作れねーワケだ・・・・・・」 エーリカ「作れないんじゃなくて、作らせてくれないの!」 俺「良い判断だと思いますよ」 エーリカ「む、それどーゆー意味?」 俺「そーゆー意味っす」 ガチャ リーネ「皆さん何やってるんですか?」 宮藤「あれ?今日の当番私達ですよ?」 俺「小腹空いたんでオムライス作ってんすよ、二人とも食う?」 宮藤「わぁ~食べる食べる、オムライス楽しみ!」 リーネ「オムライス?」 俺「俺が作るのはともかく、もんっの凄く美味しい扶桑産の料理っす」 バルクホルン「俺、ニンジンも切り終わったぞ」 俺「先輩、人数増えちゃったんで申し訳ないっすけど後2個追加で」 ガチャ シャーリー「芋芋ーっと、あれ?お前ら何やってんだ?」 ルッキーニ「お芋ー!って何やってんの?」 俺「・・・・・・更に増えた」 シャーリー「俺が厨房に立ってるとは珍しいなー。その横にいんのはバルクホルンか?」 バルクホルン「リベリオンにルッキーニか、残念だが芋なら他を当たるんだな」 「俺が料理をすると言うから手伝ってて見ての通り厨房は使えないんだ」トントントン ルッキーニ「俺が料理してるとこ初めてみたー、俺の料理食べたい!」 シャーリー「そうだな、私もちょっと興味あるなー俺」 俺「あー、そこで座っててください」 芳佳「私も手伝いますね!割烹着取ってきます」 リーネ「私も手伝います。エプロンエプロン・・・・・・」 俺「うわ、ご、ごめんね、ハルトマン先輩と俺の我が儘に付き合わせてもらっちゃって。本当ならごちそうする側に回りたかったんだけど・・・・・・」 芳佳「私も食べたかったし気にしないでいいよ」 リーネ「そうですよ。それに食べさせて頂くのに何もしないのも申し訳ないです」 俺「ほんま良い子達やで・・・・・・」 ガチャ エイラ「サウナ気持ち良かったナー」 サーニャ「うん・・・・・・あれ?」 エイラ「お?お前ら何やってンダ」 シャーリー「俺が晩ご飯作ってんだってさ」 エイラ「へぇー、俺の料理楽しみだナ!」 サーニャ「そうね」 俺「げ、いつの間にか晩ご飯作ることになってる!」 芳佳・リーネ「準備できましたー」 エーリカ「いいじゃん晩ご飯でー」 俺「いいのかなー、小腹空いてただけなんだけどなー・・・・・・」 ガチャ 坂本「ハーッハッハ、ハハァ」 俺「この豪快にガツンと来る笑い声は刈谷・・・・・・じゃなくて、少佐じゃねーっすか」 坂本「ん?お前ら何してる、晩ご飯まで時間はまだあるだろう」 ペリーヌ「あら?皆さん何してますの?」 俺「いよいよ持って全員分作る雰囲気がしてまいりました。お三方、晩ご飯にしてもいいすかね、俺今日当番じゃねーんですけど」 リーネ「私は全然構いませんよ」 バルクホルン「私もだ、やっぱり料理は楽しいな」トントン 芳佳「私も構わないよ。あ、でも今から全員分作るとなると時間がかかるんじゃ」 エーリカ「えーやだー!今すぐ食ーべーたーいー!」 俺「よくもまぁ見たことの無い料理にそこまで食い意地張れますね・・・・・・」 エーリカ「たーべーるーのー!」 俺「ハルトマン先輩は隊長呼んできてください。一番に作ってあげますよ」 エーリカ「呼んでくる!」ダッ 俺「あの人、食い物が絡むと元気でるなー」 「あ、リーネさん、ケチャップどこ?」 リーネ「冷蔵庫の下から二番目に入ってますよ」 俺「おーあったった」 芳佳・リーネ「ところで、私たちは何すれば?」 俺「一通りの作り方教えるんで、後は分担して流れ作業でお願いします」 「まずフライパンに油敷いて加熱して、次にバター敷いてご飯を一人分入れて......」 ------------- 俺「卵乗っけて真ん中割ってできあがりっと。ほいハルトマン先輩、食いなっせ、たーんと食いなっせ」コト エーリカ「いっただっきーます!」 俺「お好みでケチャップを卵の上にどうぞ」 エーリカ「絵書こーっと」 ミーナ「俺さん、晩ご飯にはまだ早いわよ?隊員の体調管理も私の役目なんだから、三食の時間を変えられたら困るわ」 俺「だって皆食堂に来ちゃって食べるって言うもんだから・・・・・・」 「今度からこっそり作って食べるんで、今回は目つむってください」 ミーナ「ふふっ、仕方ないわね。その代わり私の分だけ少し多くしてね?」 俺「了解、いっつもお疲れ様っす」 ------------- 芳佳「こっちのケチャップライスできました、卵お願いしまーす」 俺「お皿そこに置いといてー」ジュー バルクホルン「こっちの野菜切り終わったぞ、リーネ炒めてくれ」 リーネ「はーい」 俺「卵乗っけてっと。よし、持って行くか」 エーリカ「おーいしー!!!」モグモグ シャーリー「ハルトマーン」 ルッキーニ「一口だけちょーだい!」 エーリカ「んー、ダメダメ!これ私のなんだから!」 俺「喜んでもらえて感無量っすよ、はい二人ともお待ちっす」 坂本「しかし、オムライスとは久しぶりだな・・・・・・」 俺・ペリーヌ「少佐は食べたことあるんですか?(おありで?)」 俺「きれーにハモったなーフハッww」 ペリーヌ「そう・・・・・・ですわね」 坂本「ハッハッハ、二人は仲が良いな」 ペリーヌ「そ、それほどでもございませんわ!」 俺「ペリーヌ先輩が言うならそうっすね」 ペリーヌ「あ、い、今のは言葉の綾みたいなものですのよ!?」 俺「分かってますって、先輩が優しい人ってのは知ってますから」 ペリーヌ「え、え?」 俺「それで少佐?」 坂本「食べたことがあるかの話だったな、一度部下に連れられてレストランで一度だけ。しかし私の食べたオムライスにはケチャップがかかってなかったが・・・・・・」 俺「本格的な店だとケチャップじゃなくて、ドミグラスソースってのをかけるんすよ」 「あれ作るの手間暇かかるんで今回はケチャップですけど、いつか挑戦してみてーなー」 芳佳『俺さーん、卵焼いてくださーい!』 俺「はーい!」 「一個作るのに2分くらいかかるんで、もう少し我慢してくださいね」 坂本「飯を作ってもらっているのに文句なんか言わん」 ペリーヌ「や、優しいなんて言われたの初めてですわ、しかも殿方に・・・・・・」ブツブツ シャーリー・ルッキーニ「おいしー!!」 俺「そう言ってもらえるの幸せっすわ、ほんと・・・・・・」ジーン ------------- エイラ『ウメー!俺ー!今度から週に一回オムライスナ!』 俺「隊長と相談してくださーい」 サーニャ『』モグモグ ミーナ『サ、サーニャさん、そんなに急いで食べたら喉詰まらすわよ』 俺「後は俺とバルクホルン先輩の分だけなんで、二人とも食べててください」 芳佳・リーネ「おつかれさまでしたー」 俺「お疲れ様でした、手伝ってもらって助かったっす」 芳佳・リーネ『美味しい!』 俺「・・・・・・こーゆーの嬉しい悲鳴って言うんだろうな」 「バルクホルン先輩、その卵溶き終わったら先輩も座って待っててください」 バルクホルン「分かった・・・・・・と言ってる間に終わってしまったがな」 俺「んじゃ先輩、ほんっとお疲れ様でした」 「まさか全員分作るハメになるとは思いませんでしたからね」 バルクホルン「元はといえばハルトマンがお腹空いたと駄々をこねたからだろう?お前もいい迷惑だったな」 俺「すっげ、バルクホルン先輩心でも読めるんですか。サトリます?」 バルクホルン「フッ、まさかな」 「大抵の物事に無頓着な俺が料理をして、そばにハルトマンが居たからもしやと思っただけだ」 俺「よっ、流石大尉まで上り詰めただけありますね」タマゴジュー バルクホルン「よせ、私はただネウロイを倒してただけだ。がむしゃらにな・・・・・・」 俺「ふーん、それでどこかの誰かが助かったんですからいいんじゃないっすかね」 「ただ、形振り構わなすぎて仲間に心配かけた時点でどうかと思いますけど」 バルクホルン「今は反省しているさ」 俺「ほいできあがりっと・・・・・・あそうそう」スッ バルクホルン「何だ?」 俺「握手。まだ先輩とはまともな挨拶してなかったんで」 バルクホルン「そういえばそうだったな」スッ ギュッギュ トントンコツン 俺「それじゃ、先輩もみんなと食べてきてください。食いなっせ、たーんと食いなっせ」 バルクホルン「あぁ、有り難う」スタスタ 俺「・・・・・・行ったか。魔力が少ねーの忘れてた・・・・・・寝るな俺・・・・・・」ペチペチ 「しっかし、オムライスは至高の料理だな。食べるの好きで真心込めて作った料理に、適う飯は無いってあれ、本当かな」ジュー エーリカ「俺ー!おかわり!」ヒョイ 俺「・・・・・・この後アフターディナーティで、リーネさんがフルーツケーキ作ってくれてたっしょ」 エーリカ「今はしょっぱい物が食べたい」 俺「あ゛あー・・・・・・、今作り終わったこのオムライス持ってっていいっすよ」 エーリカ「ほんと!?ありがとー!」ガシッ タッタッタ 俺「ッチ、くっそ、俺はどこまで甘いんだよ・・・・・・」 「・・・・・・まいっか。おにぎり作って自室に持ってって、オーディオ聞きながら食ーべよっと」
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★2嘘つきあり(嘘つき1犯人0%) 1人で矛盾する証言をした 証言が矛盾する例その人は嘘つき(確定) その人以外は全て嘘つきではない(確定) 2人が矛盾する証言をした2人のどちらかは嘘つき 2人以外は全て嘘つきではない(確定) 2人が一致する証言をした 証言が一致する例嘘をつく人は1人しかいないため、2人は嘘つきではない(確定) 同じ物を持っていると証言する人は必ず2人だけいる
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発言者:安宅 真魚 対象者:暮坂 照 真魚ルートにて突然の死を迎えた真魚を、彼女を失うことに耐え切れずに蘇生させてしまった照。 そのことが結果として「真っ当で正しい」人間である真魚を、インチキだらけで生きる「嘘つき」にしてしまったと考えて苦しむ照。 そんな彼の後悔に塗れた謝罪に対し、真魚が告げた彼女の答えと…それと共に告げられた7年間抱え続けていた想い。 「私、全然よかったと思ってるよ。だって、やっぱり生きていたいもん」 「……マジで?」 「うん。それに同じ身体になって、初めて照の気持ちがわかった。だから嬉しいよ」 「嬉しいって……こんなズルやインチキで生きてるふりした死体暮らしが?」 「うん。今、照と二人で一生懸命になってる感じが、なんか嬉しいんだ」 「確かに今の私たちって、生きてる人間のふりをしてる嘘つき(・・・)だよね…… でも、好きで嘘をついてるわけじゃないし、ズルをしてるわけじゃない」 「そこには、綺麗事だけじゃ言い切れない事情がある…… 嘘つきには嘘つきなりの、ぎりぎりの真実(ほんとう)がね」 「あの時(・・・)の照だって、きっとそうだったんだよね?」 「なのに私は、一方的に照を責めちゃった……それをずっと後悔してて。7年間ずっと謝りたかった」 過去のいじめられっ子を助けてたエピソードもだけれど、所々重たい雰囲気あるよね真魚さん… -- 名無しさん (2019-07-14 02 05 52) 名前 コメント