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【検索用 うぇるてぃこたんす 登録タグ 2014年 VOCALOID う ピコン 初音ミク 斉藤 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ピコン 作曲:ピコン 編曲:ピコン イラスト:斉藤(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ヴェルティゴダンス』 咲いて枯れて消えて現れて目眩がしそうです。(作者コメより転載) ピコン氏の4曲目。 歌詞 (PIAPROより転載) 流れ足りない夜の中では 好きになれない日々を見つめる 生きているのか死んでいるのか 日々の密度が決めているのか? 探し足りない夜の中では 染みになれない日々を見つめる 今まで見つけてきたものを 花に載せては水を涸らす 枯れた薔薇を摘んで眠り崩れて会えた 君が僕を掴んで独り戻りたいな。 電波喰ってる野良猫が僕は横目で見てる 月が緑に光る なんかロマンチック Sunday,Mondayなんて泣いて目眩 咲いて枯れて待って消えて泣いて 嫌い嫌い嫌い嫌いだって 0 30 0 30 嗚呼 Maybe,Daily なんてなんて無くて Rainy,Lonely,論理なんて無くて 嫌いくらいCry気持ちなって Shall we Dancing,Shall we Dancing,さあ タッタラララッタ タラララタッタ 抱えきれない日々の中では 命、任せて故意に流れる 綻び破れ裂けた心が 日々の密度を狭くするのか? 何か足りない日々の中では 何も描けない日々を重ねる 剥がれ落ちてた心着重ねて 追いつけなくて季節外れる 枯れた心が飛んで街は今と同じで ビルは光を放ち僕の希望を食べた だから独りになって眠り崩れて会えた 月が緑に光る なんかロマンチック Sunday,Mondayなんて泣いて目眩 咲いて枯れて待って消えて泣いて 嫌い嫌い嫌い嫌いだって 0 30 0 30 嗚呼 悩み咲いて触り離れたって それはそれはそれは記憶なって 嫌いくらいCry気持ちなって Falling Down,Falling Down,嗚呼 Sunday,Mondayなんて泣いて目眩 君と君と君と揺れてたくって それはそれはそれは記憶なって 0 30 0 30 嗚呼 なんでなんでなんで泣いてたって 暗い暗いくらい気持ちなって 嫌い嫌い嫌い嫌いだって Falling Down,Falling Down,嗚呼 Sunday,Mondayなんて泣いて目眩 咲いて枯れて待って消えて泣いて 暗い暗い暗い時代なって Falling Down,Falling Down,Ah あれもこれもそれも駄目になって 晴れて越えて慣れて泣いてたって 咲いて枯れて消えて忘れなって Shall we Dancing,Shall we Dancing,さあ コメント この感じたまらん… -- 名無しさん (2022-10-10 07 43 12) 名前 コメント
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【検索用 たらくてんこく 登録タグ 2023年 Azuki/絵師 VOCALOID v flower た 曲 曲た 雨の介】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:雨の介 作曲:雨の介 編曲:雨の介 イラスト:Azuki(piapro) 唄:flower 曲紹介 曲名:『堕落天国』(だらくてんごく) 歌詞 (動画説明欄より転載) うざったい宵 怪訝なアナタに参りますわ 酔えない酔えない劣情に 嗚呼...飢えてやんの くだんない余韻 キケンな歌にグッとくるわ 今日から明日はこんがらがってたい Let's Party Darling 愛錠飢えればBufferin Yes, Honey 結構ハイになっちゃうCandy いつからかこの顔が 馴染まない夜風に 誰が泣いていた? 堕落天国 多感でいいのう 嗚呼...空が破けて喝采 野暮な世界に惚れたわ...厭厭 どうやら愛とは窓を伝う雨のようね けったいなけったいな事です 緊張が醒めた午後 花が馬鹿に可愛い 嫌なアイツなんて ハハッ忘れちゃいな さっきから妙に 世間が僕に気を配るわ そんな妄想憂いたくもない Everybody's Burning 罵詈雑言Death Parade I'm Sorry My dear Sylvester Tweety 太陽がこの街を 忘れ去る気配に いつから気付いてた? 堕落中毒 笑っていいよ 嗚呼...魔法が解けて廃材 夕方心が折れるわ...厭厭 こうして涙は泥の海に戻るのね 後悔が後悔が足りない 好き?嫌い?好き? まあ、愛せなくもない 不干渉な人生すわ 災い払えっこない お情け頂戴 当たり前の天罰すわ 堕落天国 帰りたいよ 嗚呼...春の温度が泣けるわ...厭 死にかけた劣等感です 故、声枯らしてるようじゃいけない 嗚呼...そうして愛とは 馬鹿な僕に構うのね 正体が正体が知れないや コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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なすびおうこくにえいこうあれ【登録タグ な ガチャP 曲 神威がくぽ】 作詞:ガチャP 作曲:ガチャP 編曲:ガチャP 唄:神威がくぽ 歌詞 紫に輝く王国 あふれる光と豊かな土 清らかなる水の調べが われらを育む父と母 一富士二鷹三茄子 秋茄子は嫁に食わすな 嗚呼...栄光あれ Kingdom of "NASUBI" 偉大な国王の庇護と 慈愛に満ちた后のまなざし 強固な城砦に護られ 自由と平和を謳歌する 師走筍寒茄子 瓜の蔓に茄子はならぬ 嗚呼...栄光あれ Kingdom of "NASUBI" 剣を天に掲げて 王国を守る為戦おう 腹が減っては戦はできぬ 糧秣はそこかしこにある 天ぷら煮浸しはさみ揚げ ぬか漬け焼き茄子麻婆茄子 嗚呼...栄光あれ Kingdom of "NASUBI" (ピアプロより転載) コメント 大好きです!この曲好きwww -- 名無しさん (2009-12-27 15 34 08) 栄光あれ!☆ -- 美貴 (2011-03-15 16 12 29) 名前 コメント
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≪創作歌詞≫ 命のカケラ 壊れかけた世界の片隅で 失った命のカケラを集める人 「その意図は、意志はどこにあるの?」って 言葉を投げつけて傷付けた 確かにあの日彼女は居なくなった だけど世界を恨んでるわけじゃない 「運命が全部悪いの、哀しまないで」って 死に際に俺に向かってそう言った でも、受け入れられずに永い年月 嗚呼、「世界を救えるはずなどないよ」 儚い事実に目を反らさずにはいられないよ 逃げてるんだろ? 苦しみから逃げる自分の影を 見たくはないよ 認めたくもない 生きていることさえ許されない 死んだはずのココロに火が着いた 風でかき消されようが雨に打たれようが 赤々と燃える燈台のように 必死でその存在を知らしめた 今、闘い続けた永い年月 嗚呼、運命、お前に打ち勝つために 俺は変わった もう逃げたりはしないよ 見てるんだろ? 二度と大切なものは離さない 嗚呼、命のカケラを集める人よ 俺も一緒に探さしてはくれないか 彼女の 彼女の声をもう一度聴くために ≪広告≫
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このページはこちらに移転しました ky 作詞/123スレ159 空気は読み切れない 我ながら残念だ なついたら避けられた 我ながらやりすぎた 気遣えば裏目って やさぐれて逆噴射 嗚呼 じゃあもう凍れ ナイーブでよかったな 常識人でよかったな 大人でよかったな そう僕が無神経 嗚呼 じゃあもう殺せ
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昔々あるところの 悪逆非道の王国の 小さな村に暮らしていた 赤い髪をした村娘 憲兵達は横暴で 家畜は全て死に絶えた 愛する家族も餓えて死ぬ 全てが全て王女のため お金も食事も足りないと 民衆は集い訴えた 王女に逆らい恋人は 断頭台に立つ…… 「絶対に、許さない…!」 悪の華 いずれ散らす 復讐の刃持ち 踏みにじられた雑草に 嗚呼 心があると教えてやる 暴君王女は恋に落ち 最後の理性も失った かくして王女の命令で 緑の少女が殺された 怒りに湧いた民衆達 ある日広場へと集まった 静かに開戦を告げるは 鎧纏いし赤の娘 幾多の民が赤へ集い 幾多の民が血(アカ)を流し 苦しむ人々の嘆きが 娘を奮わせる 「行くよ…ついてきて!」 悪の華 今こそ討つ 復讐の刃持ち とても美しく剣振るう 嗚呼 戦場に咲く赤の娘 悪の王女を倒すべく ついに娘は城へ至る 烏合の衆とは言わせない 赤き鎧の革命軍 民に扮した軍人が 娘の首へ襲い掛かる 長き弓矢を引き絞った 青の王子に討ち取られた ついに増援も訪れた 終わりを告げるときは今 民衆達の声を背負い 玉座へと駆け上がる 「……どうして?」 悪の華 何処へ逃げる? 片割れを置き去りに 凛とした顔の王女様(メシツカイ) 嗚呼 全てを背負い微笑んでた 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 全ての人々を救った 赤き鎧の女剣士 処刑の時間は午後三時 教会の鐘がじきに鳴る 王女と呼ばれた召使 断頭台で何を思う ついにその時がやってきた 終わりを告げる鐘の音 民衆たちの中に混じり 王女が立っていた 「私たち、同じだね…」 悪の華 何処へ消える? 片割れの死を背負い のちに英雄と呼ばれても 嗚呼 私も所詮 「復讐(アク)の娘」 ニコニコ動画 YouTube
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提供番組(ネットセールス) 2023年4月現在 Newsリアルタイム(2021年10月~・水曜7時台終盤) 有吉ゼミ(2020年4月~) 1億3000万人のSHOWチャンネル(2023年4月~) 過去 Newsリアルタイム(~2020年3月・木曜7時台終盤) news every.(2020年4月~2022年3月・火曜18時台前半) 先取し!仰天ニュース(~2020年3月) 沸騰ワード10(2020年4月~2022年3月) 嗚呼!みんなの動物園(2022年4月~2023年3月) ザ!鉄腕DASH!!(~2020年3月) カンテレ制作火曜ドラマ(2019年10~12月に提供) 変遷 + ... 2023年4月改編 NTV 嗚呼!みんなの動物園→1億3000万人のSHOWチャンネル 2022年4月改編 NTV 沸騰ワード10→嗚呼!!みんなの動物園 2021年10月改編 NTV news every.(火曜18時台前半)→Newsリアルタイム(水曜7時台終盤) 2020年4月改編 NTV Newsリアルタイム(木曜7時台終盤)→news every.(火曜18時台前半) 先取し!仰天ニュース→有吉ゼミ ザ!鉄腕DASH!!→沸騰ワード10
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VOCALOID殿堂入り達成 作詞 ピノキオP 作曲 ピノキオP 歌 初音ミク ここだけの話 となりのクラスの先生と 同じクラスのAさんが マー いけないこと インモラルだこと 噂のたまごが割れちゃって 地下 奥深く 鎖に繋いだ おかしな秘密が 渋谷の駅前で 丸裸のダンシング 「仲間に入れてね」 「話に混ぜてね」 先祖代々の伝言ゲーム 流れ流されて健全に Я らりぱっぱら ぱっぱっぱら! みんな 唾液まみれのゴシップニュース にちゃにちゃ頬張ってんだ 嗚咽がだんだんクセになり 腐れ外道に ほだされたり あることないことばっかの 甘い甘いチョコを舐める 嗚呼 真偽はどうあれ 添加物だらけ 美味い餌をあげる 綺麗ごとは嘘くさくて 下世話な蜜が真実でさ あなたもかい? そりゃ私もそうだよ 安直だね 内緒のお話 今をときめくあのスターも 立派なあの大先生も 惚けたふりのわたしたちも Я だんだんでぃだん だんだんでぃだん 脳内は煮え立って 私利私欲や 嫉妬が渦巻いてんだ カード切る場所を探したり 爆弾抱え微笑んだり 銀紙の中身暴けば わかりやすく人は群れる 嗚呼 その裏こっそり 誰かが黒い雨を降らすのでしょう 数多のニーズに応えて 利害の一致を売るだけさ あなたもかい? そりゃ私もそうだよ 例えばあの○○○○の ○○○○○が 実は○○○○っていうこと それはもう○○○○で ○○○が ○○○○○!! 虫食い跡の残骸に あなたならば何を埋める? やましさに生えたしっぽを 特別掴ませてあげる 見えちゃうソレは見ないけど 見えないアレは見たいのです なぞなぞです その答えは何でしょう 「わかんない!」 あることないことばっかの 甘い甘いチョコを舐める 嗚呼 真偽はどうあれ 添加物だらけ 美味い餌をあげる 銀紙の中身暴けば わかりやすく人は群れる 嗚呼 その裏こっそり 誰かが黒い雨を降らすのでしょう 綺麗ごとは嘘くさくて 下世話な蜜が真実でさ あなたもかい? そりゃ私もそうだよ なんか嫌だね
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悪ノ娘 (以下引用) むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢十四の王女様 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの お金が足りなくなったなら 愚民どもから搾りとれ 私に逆らう者たちは 粛清してしまえ 「さあ、ひざまずきなさい!」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となり朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ 嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩りで とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない 悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き鎧の女剣士 つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた 「この 無礼者!」 悪の華 可憐に咲く 悲しげな彩りで 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢十四の王女様 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何を思う ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず 彼女はこういった 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘
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「もう…何度死んだだろうか…」 「ははは…今日は、出血死だな…」 「俺は…いつになったらあいつの元へ…帰れるんだろうか…」 粉雪 舞う季節は 二人過ごしてた 人ゴミに紛れても 俺らは一緒だった 風が吹いても お互い笑っていた 「寒いですね、ボス」 「ああ…暖かくしないと」 俺はお前の総てなど 知ってはいなかった 其れでも心を許せると 思い共にいた 根拠はなかったが 本気で想っていた 些細な言い合いも したけれど 同じ時間を 生きて歩いていた 素直に笑いあっていた お前とのあの日々は もう二度と 無い 粉雪 嗚呼 心まで白く染められたなら 二人の秘密の電話を 繋げられるのかい 「ああ…なぜ…どうして俺は… …あいつを見捨ててしまったんだろうか…」 俺はお前の心に 耳を押し当てて 其の声のする方へ すっと深くまで 降りて行きたい 其処でもう一度会いたい 慕ってくれていたなんて 見捨ててしまい 去ったのは俺の方 お前が取る電話を かけてやる事だけで 繋がってたのに 粉雪 嗚呼 永遠に続く 死への道程 ざらつくアスファルトの上 染みが広がっていく 「この世界に…お前の事を…連れて来なくて…済んだこと… せめてもの…幸せだな…」 「なあ…お前は…そっちで…無邪気に笑っているんだろうか…?」 粉雪 嗚呼 時に頼りない 態度をとったが 其れでも 俺はお前の事 信頼していた 粉雪 嗚呼 心まで白く染められたなら 二人で過ごしたあの日々を また もう一度 「次こそ…終わりであって欲しい……」 原曲【粉雪】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1708706】